約 1,424,088 件
https://w.atwiki.jp/arucana2/pages/40.html
聖のアルカナ ─ ジラエル ペトラの標準アルカナ。いわゆるユニコーン。 被ダメージを若干回復する常時が特徴。 アルカナ技も便利な物が揃っている。ただし、樹アルカナと同様に恐ろしく柔らかい。 常時の回復効果があるため、他の防御Dアルカナと比べると耐久力はあるほうだが……。 代わりに攻撃力が上がるため、使用率が高い。 ステータス補正:攻撃力A++ 防御力D ホーミング回復A 属性効果 ●クルセイド 2E(打ち上げ) 5E(ふっ飛ばし) 溜め成立までの時間が通常より短い。 ●パプティズム 被ダメージを若干回復する常時効果。 ダメージを食らった後、ダメージ量に応じて徐々にHPを回復する。 ただし、敵コンボが途切れ、回復できる値が残っている間に新たに敵から攻撃を喰らうと 本来回復できる分がなくなってしまうので注意。 アルカナ必殺技 ●ホーリーボイス 236+E(地/空) 前方向に衝撃波を発生させる。ヒット時は壁吹っ飛び。 発生が異様に早く、リーチ長め、コンボにも組み込みやすい。 聖の生命線たる技。 ●ジャベリン 214+E(地/空) 光の槍を一本投擲する。槍は飛んでいく前に空中で一瞬停滞し、真っ直ぐに飛んでいく。 自分と相手の高さによってはしゃがみで回避されることも。 相手にヒットすることを期待せず、割り切った牽制かAHで同時に攻め込む使い方がベター。 ●ブレス 421+E(地/空) 一定時間、攻撃力を増大。加えて攻撃を喰らうと最初の一撃だけダメージを半減する効果を得る。 攻撃を喰らった場合、効果は消失する。 隙が甚大なため安全に使うためにはうまく立ち回る必要がある。 初段のみのダメージを半減すると言う性質上、コンボの始動技だけを半減するような形になりがちで平時はあんまりありがたくないが、差込で繰り出される単発高威力の超必を多用する相手には効果的。 特にきら様の投げなどには絶大な効果がある。 アルカナ超必殺技 ●ホーリーソング 236236+E(地/空) 強化版ホーリーボイス。高速高威力の素敵な技。 コンボの締めや飛び込み読みでの迎撃にどうぞ。 ●ファランクス 214214+E(地/空) 強化版ジャベリン。ジャベリンを縦に5本並べて発射する、発動までの隙が大きい。 出てしまえばその攻撃範囲の広さゆえ固めとしての効果を存分に発揮するので、出来るだけ距離のある状況で撃つ事。 アルカナブラスト ●サンクチュアリ CE(地) 動作完了後、ジャベリンを三本投擲しブレス状態に。 ブラストをすかしてしまった場合でもジャベリンでの固めとブレスでのダメージ半減効果が期待できるため全ブラストの中で屈指の便利さを持つ。 アルカナフォース ●ホーリーランド ABC(地/空) パプティズム(被ダメージを回復する常時)の効果を増大する。 アルカナブレイズ ●ゴスペル 236+ABC(地) ジラエルが登場し、角から光を発して攻撃する。30ヒット。 発生が早く範囲も画面の半分以上あるので連続技などに組み込みやすい。 至近距離でガードされると6Dから反確。 攻撃判定が出る前に潰されてしまうと、しばらくそこに留まった後寂しげに消えていくジラエルが見られる。ちょっぴり可愛い。
https://w.atwiki.jp/kira3/pages/23.html
○(ズィヒェル設置)2B>JA JB ズィヒェル開放 2B hjc JA jc JA JB JE 2C videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 ○2B>C江古田 マルテルン(ホールド) EHC NH JA JB JA jc JA JB JC マルテ開放 最大溜め2E videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。
https://w.atwiki.jp/kira3/pages/24.html
○2B 2E hjc NH JA jc JA JB JE 2C 2E hjc ~ videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lmsssx/pages/53.html
桃源郷で永きを生きた狼が高次の存在となった。 火を自在に操り、敵を咎ごと焼き尽くす能力をもつ。 絶えず変化を求めるランゴンは、美凰という今までにない存在に大きな変化の可能性を見出す。 美凰の契約アルカナ。 使いやすい必殺技を多く持つ。 EF中の特殊効果が少々厄介で使いにくいが、バースト回復時間は標準クラスなので フォースゲージはバーストに回すと考えれば初心者向けと言えるアルカナ。 分類 名称 効果 属性効果 操火将(そうかしょう) 最大タメ版がガード不能になる EF発動中の効果 操火統帥(そうかとうすい) 通常技ヒット時、追加攻撃が発生 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 火仙弋(かせんよく) ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+E 火攻焔(かこうえん) ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)+E 超必殺技 轟天焦(ごうてんしょう) ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+E 火孔覇(かこうは) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)+E アルカナイクリプス 昇火太歳(しょうかたいさい) (EF中)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)+B+C アルカナブレイズ 插翅大聖(そうしたいせい) (EF中)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+A+B+C ☆属性効果 操火将 最大タメE攻撃がガード不可になる。 当たれば美味しいがリスクも高い。慣れている人にはまず当たらない。 ☆エクステンドフォース効果 操火統帥 通常攻撃ヒットorガード時に追加の爆発が発生。 爆発は事前にヒットした通常攻撃に関わらず、独自の性能を持っている。 とにかくこの爆発が邪魔。邪魔すぎる。 爆発自体は大してダメージが高くない上に受身不能時間も短いので、空中コンボを控えめにせざるを得ない。 また、爆発そのものに(地上ヒットでも)浮かせ属性があるため、地上でヒット数を稼ぐこともできない。 以上の理由から、火力の高いアルカナなのに、EFコンボのダメージは低いという困った事態が起こりがち。 ☆必殺技解説 火仙弋 火の玉を発射。空中可。読みは「かせんよく」。 地上では斜め上に、空中では斜め下に火の玉を打つ。地上のほうが若干発生が早い。(地上13フレ、空中19フレ) 反射のできない飛び道具だが、相殺はできる。 また受身不能時間が長く、色々と面白いコンボが作れる。 火攻焔 炎の渦を発射。空中可。 地上の相手に当たると浮かせることができる。 隙が少なく、地上で近距離ヒットなら通常技で拾ってエリアルに移行が可能。 3段階までタメ可能。威力、ヒット数、射程が強化される。 なお、溜めるとHCが不可能になることに注意。 ☆超必殺技 轟天焦 発生8フレの無敵技。全方位攻撃。相殺不可。空中可。 当たるタイミングによりダメージが異なり、発生直後が一番ダメージが高い(5000)。 火孔覇 強化版火攻焔。空中可。 発生そこそこ(13フレ)、威力が高く隙も無いという便利技。 連続技にもいいし、削り量が大きいのでこれ目的で使ってもいい。 ☆アルカナイクリプス 昇火太歳 地面から3つの火の玉を出し、それらが爆発する。 当たる→爆発の2段技なので、状況によってはこぼしてしまう事もあるが、ダメージは優秀でとりあえずコンボの〆に入れてもいい。 爆発すればキャラクターが動けるので、ガードされても隙はあまり無い。 ☆アルカナブレイズ 插翅大聖 自キャラの背後の画面端からランゴンが走ってきて突進、そのまま画面を横断して消えていく。 画面端に到達するまでヒットし続けるため、当たる位置によってダメージはかなり変動する。 発生保障はあるが、狙って使えるような性能ではない。
https://w.atwiki.jp/arucana2/pages/43.html
時のアルカナ ─ アヌトゥパーダ 神依の標準アルカナ。時間を司るアルカナだけあってそういうタイプの技が多い。 ステータス補正は低めで、特にホーミングゲージの回復スピードが大幅に落ちてしまう。 ホーミングダッシュで一瞬にして背後を取ったり、バックステップで連携に割り込んだりと 相手を惑わすような戦い方が出来るのが魅力。 玄人向け。または魅せコン要員。 ステータス補正:攻撃力B 防御力C ホーミング回復F 属性効果 ●因果の意(いんがのい) 2E(打ち上げ) 5E(ふっ飛ばし) 溜め成立後Eボタン押しっぱなしで、その場に自分の分身を設置する。 その後ボタンを離すと分身が打ち上げなら打ち上げ動作を、ふっ飛ばしならふっ飛ばし動作を行って消える。 ガードクラッシュ不可 ●塵染の意(じんせいのい) 44(地) バックステップ時、自キャラに一瞬遅れて相手の攻撃を受け流す残像が現れる。 ●虚空の意(こくうのい) 6D(地) 前ホーミングダッシュの性能が変化。一瞬消えて進行方向にある障害をすり抜ける事が可能に。 当たり判定はワープ開始しばらくは移動前の位置にある そしてズームアウト時は移動距離がやや長くなる アルカナ必殺技 ●離縛の意(りばくのい) 236+E(地/空) 目の前に飛び道具を放つ。ヒットストップが長めなのが特徴。 1と比べて発動してから弾が移動するまでに時間がかかるようになったが AHは早い段階で可能なのでカバーできる アルカナ超必殺技 ●無量光の意(むりょうこうのい) 236236+E(地/空) 目の前に飛び道具を放つ。ヒット時、相手が即座に一定時間停止する。 そこから更に追撃が出来るが、この技を当てた時点でダメージ補正が掛かるため、 与ダメージはほとんど伸びない事に注意。 アルカナブラスト ●離言説の意(りごんせつのい) CE(地) 効果中、タイムカウントを加速する。 字面では地味な効果に思われるがその加速はすさまじく 普通にこれで体力逃げを狙えるぐらい加速する タイムゲージがなくなる間にだいたい10カウントほど消費 つまり6ブラストで60カウント設定で試合がすぐ終わる、ということになる アルカナフォース ●金剛輪の意(こんごうりんのい) ABC(地/空) 効果中、タイムカウントを停止する。 相手に逃げられそうなときに出すといい アルカナブレイズ ●本不生の意(ほんふじょうのい) 236+ABC(地) ヒット後、AF終了まで相手を完全停止させる。 いわゆるザ・ワールド。 どんな技でも叩き込み放題なので存分にオラオラ無駄無駄しちゃってください。 ただし無敵状態(復帰直後や轟天焦直後など)で止めると無敵が継続されたままになるので注意。 過剰警戒 前作(1 FULL)に存在したバグ(?)で、 因果の意の溜めが成立している間、CPUの攻撃頻度が大幅に減少するというものがあった。 ダメージを受けてもすぐに設置し直せばCPUの攻撃を常に抑制できるというもので ラストボスのミルドレッドにも有効でありキャラごとのエンディングを見るのに非常に便利であったが、 2ではCPUの動作が変更されたため使用することができなくなった。
https://w.atwiki.jp/arcanaaria/pages/153.html
アルカナ教団の役割分担の案 愚者の教団 枢機卿席次:なし 役割:不明 ⚠︎この後の情報を知る者は一部の者に限られており多くの者はこの部署に関して噂程度の情報しか持っていない 当部署に関しての本来の研究は深淵の対策と内部の調査にある。現在はっきりしている事に関しては以下の3つだ 人の居住地から遠く離れた離島に研究施設を構えておりそこでの研究を主に行っている 深淵内部の調査は近年始まった物であり未だ深淵への出入り口に関して長期間の維持や短時間での作成に関しての問題が残っている そうした研究や内部の調査に関しても多くの協力が必要だが魔王信仰者などに情報を渡さないように調査員と研究員に関しては限られた人間のみを選び採用している 魔術師の教団 枢機卿席次:第一 役割:僻地や圧政地での教育提供、ヘッドカノンによっては危険な禁術や禁書の指定と必要な措置の実行 女教皇の教団 枢機卿席次:第二 役割:高等な密教的教義の審議 女帝の教団 枢機卿席次:第三 役割:辺境開拓と大衆指導 皇帝の教団 枢機卿席次:第四 役割:神聖イルニクス皇帝との連携と支援 教皇の教団 枢機卿席次:第五 役割:教皇の支援 恋人の教団 枢機卿席次:第六 役割:結婚式の挙行と戸籍の作成・管理 戦車の教団 枢機卿席次:第七 役割:聖騎士団or騎士修道会の管理 力の教団 枢機卿席次:第八 役割:民兵隊の管理 隠者の教団 枢機卿席次:第九 役割:孤立者の支援と生存確認 運命の輪の教団 枢機卿席次:第十 役割:暦の管理と全教団のスケジュール作成 正義の教団 枢機卿席次:第十一 役割:国際裁判の調停 吊るされた男の教団 枢機卿席次:第十二 役割:厳しい修練による聖職者育成 死神の教団 枢機卿席次:第十三 役割:葬儀と死妖の研究・対策 節制の教団 枢機卿席次:第十四 役割:財務管理 悪魔の教団 枢機卿席次:第十五 役割:業魔対策とその起源地の捜索 塔の教団 枢機卿席次:第十六 役割:神々(アルカナ団)が遺した破局的聖遺物の管理 星の教団 枢機卿席次:第十七 役割:天空学園都市カエルムへの支援と連携 月の教団 枢機卿席次:第十八 役割:諜報、潜在的な危険の探知 太陽の教団 枢機卿席次:第十九 役割:諸冒険者ギルドへの支援と連携 審判の教団 枢機卿席次:第二十 役割:魔王を倒し得る強者の捜索と支援と連携 世界の教団 枢機卿席次:第二十一 役割:有事における全教団の統括
https://w.atwiki.jp/elsa/pages/23.html
必殺技 ポーリ(236E)(地/空) ランダムで方向の変化する弾を出す。速度は遅く、方向も大きくはかわらない。 アサーダ(623E or 421E)(地/-) 尻尾での多段攻撃、623Eで空ガ不可の対空尻尾攻撃、打点はやや高めだがしゃがんでいても当たる。多分 421Eは下段の対地尻尾攻撃、両方ともダメージは低めだが範囲・攻撃密度などが非常に強力で固めなどに使用すると良い。 ザサーダ(214E)(地/空) 相手の攻撃判定が触れると周囲に攻撃判定を出す機雷のようなものを設置する。 設置後は時間によって消滅し、やや薄くなっていく。機雷の位置は地上で出しても高めでしゃがみ攻撃ではほぼ発動しない。 超必殺技 スリオーズイ(236236E)(地/-) 前方に4つのポーリを同時に出す、ポーリより消える時間が早い気がする。 クローフィ(236236E)(-/空) 四方に4つのポーリを同時に出す アルカナブレイズ ブリガヴォール(地/-)(空ガ不能) 地面からの鎖が出現し相手を捕縛した後、周囲から槍が突き刺さる。 空中ガード不能で、発生も早めなのでコンボに組み込みやすい。 空中の相手に当てる場合、高空だと見てから4Dどころかダッシュ余裕でした。 ダメージは若干低め アルカナ特性 属性効果 クラースヌイ 最大溜めE時にキャラクターの技ではなく、非常に長い槍が出る キャラクターは若干ダメージを受けのけぞるが、硬直は非常に少ない。 特殊効果 チルピエーニイ 必殺技・超必殺技・最大溜めE時に体力が微減少(二ドット程度?)純粋な-要素 ブラストは未確認 ブラスト ジェールトヴァ 体力が少ないほど攻撃力上昇、場合によっては非常に高い効果が得られる。 フォース スヴィチーリシシィ 全ての攻撃に削りがつく。 アルカナ技を使用した連携 ~JC>Bサンクトゥス>最大溜め5E>ベネディクトス>(距離が近ければ)ランケオラ 一発ネタの域はでませんが
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/306.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 いろいろなアルカナと相性がいいので、立ち回りに合わせて選択できる。 例を挙げれば 遠距離でできることがないので遠距離戦を強化する愛、火、光 中距離からのけん制が強化できる樹、磁力、土 EF効果を使い近距離戦を強化する時、剣神 全体の立ち回りをフォローする雷、風、花 起き攻めを強化できる闇、運 などと選択肢は多い。 逆にEF効果がコンボ専用のアルカナなどとはやや相性が悪い。 愛 近接戦が主な冴姫にとって、遠距離からの牽制が増えるアルカナ。 ロズ スフェラを追いかけることによってJ2Cによる接近に安定感が増すのも〇。 壁背負い時エリアルをJEで〆めて、ウラニオ トクソで火力を伸ばせるのも強み。 冴姫の弱い所をうまくフォローできる。初心者から上級者までオススメのアルカナ。 迷ったら愛、それくらい相性とバランスがいい。やっぱり愛だよね! 雷 冴姫の基本アルカナ。接近戦の要。 ステップにつく相殺のおかげで、地上からも相手に寄りやすくなる。中距離から一気に攻め立てられるので、得意の地上戦に持ち込んだり、空中の相手の下に潜り込んだりできる。 本来苦手な殴り合いだが、E攻撃による相殺やステップ→投げなどをうまく合わせられれば、強引に攻めを継続できる。 後手に回っていても、立ち回りEFを保険のように掛けておければ、ガードから即無敵技へ切り返せるため守りも強化できる。 クラウ対空に加えて、2E対空まで加わるので迎撃も穴が減る。 冴姫本体ではやや不安な起き攻めもフェアルグロルグによってカバーできる。 欠点は遠距離牽制には向いてない事。冴姫の遠距離の弱さのフォローにはならない。いかにして相手に近づけるかが鍵。 時 セットプレイによる起き攻め強化を図れるアルカナ。 エリアルを無量光の意で〆め、フラガラッハから着地して起き攻めへ。 因果の意や離縛の意による固め、EFの高速化と崩し面を大きく強化できる。 ゴームグラスをコンボの中継に使えば、6Dの性能変化にも対応できる面で相性もいい。 欠点としては得意の接近戦に持ち込むまでが長い事。相手が中~遠距離に強い場合やアルカナ選択によっては控えるべきか。 セットプレイのループ性を維持し、相手を逃がさない事が勝利への鍵。 樹 ノーゲージコンボの強化と体力回復効果を持つアルカナ、 遠距離手段の無い冴姫にとってはその場に居ながら牽制+コンボが可能な蔦は便利だが 基本の中距離牽制がままならない冴姫では100%は活かしきれない部分もある。 種を撒きまくって相手を動きにくくし、オルナなどを警戒の薄まったタイミングで刺そう。 高い位置からの種撒きでは早々に抜けだされてしまうため 補正の重いパターンでコンボスタートした場合に低めにコンボを〆て撒くといい。 養分吸収だけでは回復量が心もとないため、EFCコンボを頻繁に狙いたい人に向いたアルカナと言える。 土 土パンの火力が高く、防御にも秀でたアルカナ。 6Dの鈍化やEF効果による行動加速が無いためコンボ強化は他のアルカナと比べて最低だが、 基本コンボに土パンを組み込むだけでそこそこのダメージが取れる手軽さがある。 地上では6Cから土パンが決まるので基本コンボ中の6Cを使う局面で土パンを出すだけ。 空中では土パンが決まらず超土パンに頼る事になるがその分威力は上がっている。 追い込んでからの土パン連射やEFのアーマー効果など、 土に戦い慣れてない相手には大きなプレッシャーとなるため 体力の余裕のあるうちに一度見せておくと恐怖心を植えつけられる。 また、中段の攻めを土足に頼りまくっておけば J2Bやオルナなどの暗転なしの中段から意識をそらす事ができるカモ。 火 冴姫の主力であるH絡みのコンボの火力上げができるアルカナ。 単純な攻撃力上昇のほか、ノーゲージコンボや空中引っかけを火仙弋 HCで伸ばせる事や、火孔覇〆による火力底上げも強力。 J火仙弋を接近の布石にできるのも魅力。 露骨にケズりを狙ったり、Eタメがガード崩しになったりと用途は広い。 EF効果の小爆炎が固め強化になるが、崩した後のコンボがどうしても安くなる。最低でもダウンの取れるコンボが一つでも欲しい所。 何よりEFの最大の欠点は、地上通常技からガルフ・ダグザが入らなくなる点。(小爆炎で浮いてしまうため) 立ちC(EFc)>即ガルフ・ダグザを練習するか、いっそEF版の存在は忘れよう。 切り替えしのバーストや超必ゲージの高速回復など、EFの用途はいくらでもある。 風 空中性能を強化するアルカナ、 6Cからの拾いがJAJB JAJB JBJCなど、攻撃数アップが見込めるので ゴームグラスやオルナからの通常技をしっかり決められるなら 相手にバーストをさせやすくでき、プレッシャーになる。 通常技に不安のある人は火力があがるとはいえないので他のほうがいい、 シキリスもオルナやルァハのほか、J2B、J2Cなどの崩しをしっかりできないと 相手としても対応されてしまうので無理に使うくらいなら封印でもいい シキリス警戒で固まる相手には投げゴームなどがねらい目。 ブレイズは発生が早いので牽制狩りに狙ってみるのもいいだろう。 闇 時間差攻撃による接近戦・コンボ強化のアルカナ。 EFcやホーミングを使用せずとも影の時間差攻撃が攻守に役立つ ただし、冴姫はタメ技が主体になるため影の位置調整が難しい そのため自ら相手を影に追い込む工夫が必要になる、 J2Cやルァハで撹乱したり、ホーミングで上空に飛び、 足元が見えなくする事でいやらしさを出し、影を意識をさせる。 J2Cなどの裏回りのタイミングで影がヒットするめくり作戦を仕掛け ゴームグラスや6C拾いでつなぐとよい。 シェーレによって対空成功時は6Cからの追撃を決めよう。 壁際に追い込みリアファイルやフラガラッハでたたき落としたら マルンテルンにつなげて、相手の挙動を狩るorJ2BやJ2Cでうまいこと当てるべし。 ヒットの具合がいいと6Cにつなげる事も可能なので常に意識しよう。 ブレイズは冴姫は有効な追撃が無いので封印すべし。 Eタメのスライム化は、復帰時に相手が空中状態になるので、 相手としては下段警戒したくなるので、最速J2Bなどの崩しネタになるくらいか。 魔 崩し能力の補強、毒効果による底上げを図れるアルカナ。 ルァハとデシリュールの使い分けで方向揺さぶりをかけたり、 壁復帰やクラウソラス等ヒット後の相手着地を狙ってサクリファイスを狙うなど 中段をぱっと出しにくい冴姫には崩し補強になる。 明確な遠距離攻撃が無いのでデシリュール・ミルワールで工夫。 Eやブリューナク等の吹き飛ばし効果の技からミルワールで追撃ができるが タイミングがシビアなので確実にできないならやらないほうが身のため。 EF効果のおかげで補正の重いコンボでもそれなりのダメージが出ることから 中・遠距離へと距離が離れてしまっても的確な攻めを仕掛けられるなら 出し切りのコンボで突き放して毒の持続で苦しめるのも手、 接近が冴姫の本分といえど体力が低い部類の魔では軽いコンボでも致命傷になりかねない。 水 堅い守りと固め能力が強化されるアルカナ。 ガード時のケズりダメージが無いので、じっくり守りを固めて隙を見て発生の早い技で割り込みを狙っていくのが基本。鋼・火・磁力などのケズリ対策にもなる。 ニトリムによる投げ崩しは積極的に狙っていっていいレベル。投げを意識させて、相手のジャンプを刈る事を心がけよう。 水玉の恩恵が大きいほうではないが、まだまだ実戦で使っていける。隙を見て装着させよう。 欠点としてはゲージが溜まりにくい、溜まっても余りがち、時間切れになりやすい点がある。アルカナゲージのない冴姫は立ち回りで後手に回りやすい。カタラクタを使った起き攻めも強力だが使いでが悪く、連続して壁際を維持するには独自のルートを開発する必要があるため、やや上級者向けのアルカナと言える。 余談だが、E攻撃の飛距離が長く、リアファイルでコンボを〆められるため、ブレイズの殺しきりはかろうじて狙っていける。 ネタプレイの域を出ないが、水を使うからにはこれがやりたいという人は多いはず。ヒャッハー水だー! 鋼 「偉大なるアルカナよ、我は願う。我が手に剣と盾を!」 任意でパラメーターの強化ができるアルカナ。基礎能力の底上げができ、地盤が固まる。 コンボをふっ飛ばしや、打ち上げで〆め、ゲージ溜めやエピドシスで強化していく。 パラメータ補正の良さやフォースゲージの回復速度の速さのおかげで基礎能力は高い。 エネルゲイア中に溜めが作れるので、ゲージ溜めのリスクが少ない。釣り餌としても優秀。 牽制能力にやや欠けるが、相手の行動を制限する程度なら振れない事もない。 地上リア (着地)超剣はLv次第では主力となりうる威力。 プテリュクスに隠れてルァハ・オルナなどの選択肢を迫るのも手、 Lvが高い状態では9ジャンプ後にいいとこでJ2Bで崩すなど、見えない攻撃も織り交ぜよう。 聖 牽制強化と追撃能力を補強するアルカナ。 攻撃力は鋼と同等の数値で非力ではない、 うまくブレスで強化できれば基本コンボで1万超は軽く リアファイルなどの殺しきりが非力なアルカナより広がることもある。 とにかくダメージを受けたら負けが見えるので 得意のフットワークで撹乱しHCを駆使してでも一方的に攻められる展開を減らそう。 ホーリーボイスは上下にもそこそこの攻撃範囲があり硬直も重くないので 空中戦に難のある冴姫の牽制手段として便利、 加速Hで急接近してくる相手に合わせて出すのもいい。 画面端でホーリーボイスをガードさせ、ほどよいタイミングでホーリーソングを出すことで 切り替えしや暴れに突き刺す事ができれば、復帰狩りの投げ・投げ警戒の6C拾いを選択させるといい オルナの届く距離でダウンを取ったら(フラガ〆の後など)ファランクスの弾幕をはって 中・下段の攻めを展開する事ができるほか、終盤で距離が離れたときにジャベリンを飛ばすと 牽制狩りとして勝負を決めてくれることもある。 ブレイズが超高速でそこそこの範囲を持つので6CからEFC>ぶっぱでヒットするのは大事。 氷 空中発動可能(+ガードさせて微有利?)、威力もそこそこな無敵超必、ダメージを受けても消えない飛び道具。 更には望遠からの牽制技、発生はあまり早くないが高範囲攻撃とスタンダードに何でも揃っている。 炎や水などとしばしば比較されるが、性能そのものはむしろ愛とよく似ているため非常に扱いやすく、中距離以遠での牽制手段に乏しい冴姫にとってはありがたいアルカナ。 具体的な牽制手段も愛とさほど変わらず、愛玉の代わりにクルゥア(雪)を降らせ、レーザーの代わりにナァル(ツララ)を撒くことになる。 また、フロントステップの変更による機動力強化を使って、ガンダッシュで地上から無理やり距離を詰めるという愛にはない特権がある。 6Dダッシュは攻撃以外で止まることができなかったり融通が利かないが、こちらならばガード・ジャンプなどの普通の行動も可能なので使い方が幅広い。 冴姫のダッシュは姿勢が低くなるので、空中の相手や飛び道具をくぐり抜けるリスキーな戦法も可能になる。(例として、ヴァイスの愛ビームが当たらなくなる) ただ愛と同じように牽制して、飛び道具をばら撒いて…という動作においては愛の方に軍配が上がるので、上のようなフロントステップの使い方、 クルディ、スプレンギァあたりの愛にはない長所を活用していきたいところ。これらも比較的わかりやすい性能をしているため、使い道のない封印推奨技という訳ではない。 EFcの性能変化は地味ながら画面端でのエリアルのノックバックによるフラガのスカりを抑制してくれたりしてくれることもある。 欠点らしい欠点と言えば全体的にゲージ回収能力が低めである点であるが、冴姫の場合は優秀なノーゲージ火力であまり気にならない場合が多い。 フロントステップも他の格ゲーのダッシュはこのような性能のものも多いため人次第では愛よりも合うことも。 余談だが、冴姫の誕生日である2月17日は『天使の囁きの日』。 天使の囁きとは、空気中の水分が氷結する現象、つまりダイアモンドダストの事である。 光 立ち回り、固め、牽制と幅広く使っていけるアルカナ。 エンジェリックハイロウで立ち回り強化後、粘着→崩しが本領。 クラウ ソラス、リア・ファイルあたりの隙をセレスティアルゲートでカバーできるのも強み。 (相手が冷静だとしっかりガードされゲージ損の反撃を受けるのでHCも交えたほうがいい) 剣神にくらべ、起き攻めもそれなりにこなすことができる。 しかしハイジャンプの仕様変更により、ハイジャンプコンボができなくなるのが冴姫にとっては案外痛かったりする。 セレスティアルゲートが各種技の〆に有用で、ゲージは食うがしょぼい当たりから そこそこのダメージを取れるのでフラガラッハ等の追撃を意識しておくといい。 バースト回復が遅く、攻められると辛いのでガードキャンセルを多様するといい。 慣れている相手にはジャッジメントレイやインペリアルディシジョンが決まりにくく、 ノーブルフォトンも有限飛び道具なので超遠距離戦は意外と手詰まり感があるため 終盤ならブレイズをぶっぱしてトドメorケズリを狙ってみよう。 罰 当身性質のある技とEFC強化により高火力かつテクニカルなサポートをしてくれるアルカナ、 ...2C→シトゥイークからHC・EFCコンボが可能のため、 ガード時に出したいブリューナクの態勢からダメージ重視のコンボに即座に切り替えができる。 張り付いてる最中に相手が小技で暴れる様子がなければ 補正は大きいもののE最大溜めからダメージを取ることができるので 投げゴームなどが決まりにくいと感じれば選択肢として用意しておこう。 相手のクセを読むのに長けている人であればプラグノースを狙うのもいい、 自分が画面端を背負う場合は加速Hで裏を取ってくる場合でもある程度当たってくれる (カス当たりする事も多いが終盤の1発が欲しい時に有効) 高火力は保証され、1コンボで5割・6割はもっていけるが、 紙防御ゆえに自分も同じ状況にさらされているリスクもあり、 日頃の対戦で体力が減りやすいと感じている人には向かない上級者向けのアルカナである。 罪 瀕死で強化され、遅い飛び道具を攻守に運用する。 アサーダはゴームグラスがあるので特別使う必要もなく、 ザサーダを必要とする待ちの局面が高い抑止効果をだせるとも言いがたいが 一応、ゴーム溜めの代用としてブリューナクとアサーダを切り替えるのも手。 ノーゲージコンボ主体で構成し、罪玉HCなどの攻めにまわそう。 EF効果で瀕死時にパワーアップするので とっさにも出せるEFCコンボなどは確認しておこう。 磁 独特の空間制圧能力で相手を封殺していくアルカナ。 逃げる相手を引き寄せたり、EF効果によって接近戦を強要できるので、固めや崩しに自信があればなかなかの攻めを展開できる。 遠距離ではスタンガロン、中距離ではメランコリアを主軸に戦う。 メランコリアをガードさせれば無理やり接近戦に持ち込めるので、中距離戦が大幅に強化される。 さらにブリューナク、エル・イードヴァルから、メランコリアでの安定追撃。 フラガラッハ、空中リアからシュンポシオンでの起き攻め。 地対地で通常技をガードさせ、EFcから屈A連打での固め(但し、割り込まれるとフルコン)など、攻めの強さが光る。 4GCが切り返しに使えなくなるが、フラガラッハ>メランコリアが拒否として優秀なので他キャラに比べれば守りの弱さが目立ちにくいか。 欠点としては起き攻めの安定力に欠ける事と、独自のEFコンボが必要になるという事。スタンガロンが気軽に触れる性能ではない事。雷に弱いという所があげられる。 ゲージがあれば強い。いかにアルカナゲージを溜める立ち回りを心がけられるかが鍵。 鏡 鏡設置による牽制と空中からのパターン強化ができるアルカナ。 J2C スペクルム 9Hc これにより相手に鏡を背負わせる形で自分のターンを作れる 9Hc後にJBを入れ、うまくめくれると鏡にあたる、 ホーミングを再入力すると再度裏回るので揺さぶりをかける。 相手がパターンに慣れると効果が薄れるため、 Hc方向を切り替えるなどしてマトを絞らせない工夫も大事。 とはいえ、J2Cヒット時点の高度が高いといい形にセットプレイが始まらないので オルナ溜めをして着地からの下中段の選択肢を加えるといい。 細かい事だが冴姫は2Eのリーチが短いため、 2Eをタメでコピーすると本来より届くようになる場合があるのを頭に入れたほうがいい。 挑戦するならまずは全キャラのファンタシアの性質と運用を確認すべし。 音 EF/EFcコンボや牽制に力を発揮するアルカナ。 アクセンタス+共鳴で手頃にコンボをつなげるため、 冴姫のタメ技を使わずとも大ダメージを狙うことができる。 アクセンタス後は6Cが入るが繋げ方によって相手が高く浮きすぎてスカる場合あり それ自体はゴームグラスでやっている事であるが、 ゴーム溜めをしているとAブリューナクが出せないため ヒット確認でAブリューナクとアクセンタスを切り替えられるとよい。 アクセンタスがそこそこ相打ちしてくれるので カノンやカンティナーレのばらまきはしておいたほうがいい、 クラウソラスが思わず当たってしまった時にカンティナーレにつないでおくと吉。 花 カウンターヒットを受けなくなるアルカナ。通常技の硬直がやや長めの冴姫にはうれしい効果。 EFゲージの回復が早いので、バーストを容易に発動できる。火力は得意のノーゲージorゲージ技で。 八重紅彼岸で固め崩し強化、切り替えしにも。 EFの持続時間が短いので、EFによる崩しが弱体化するのが欠点、 アルカナ技で直接的なコンボを組むに組めないため 基本コンボでダメージを取りに行かなければならない事からも初心者が冴姫の基本戦術を学びやすい ノーゲージコンボを意識すれば、開幕に夢の花を巻くのもいい。 別ver 園芸委員さーたん【篭城編】 画面端を背負って、花を植える。EFを使ってしゃがみ待機。 花の効果でアルカナゲージを溜め続けるのが目的。相手の隙を見てEFを使い、花を成長させるのも忘れずに。やりすぎ注意。 以下篭城 相手がホーミングで攻めてきたら、ハイジャンプorルァハEFCがローリスク。攻めが見えれば迷わずクラウ ソラス迎撃へ。 相手も様子見ならJ2Bなどですぐに着地し、再び篭城へ。 相手の隙を見て花を増やしたり、幻の花を植えたりもする。 ゲージ溜めに専念したいが、ダメージ負けしては元も子もないので八重紅彼岸での拒否なども大事。 3ゲージ溜まったら冴姫のターン。豊富なアルカナゲージ、回復の早いEFゲージ、好きなだけ暴れ倒しましょう。 百合の花が咲いたら、試合終了です。 顎獣 砲撃による遠距離攻撃の他、牽制狩りや拾い強化を図れるアルカナ。 冴姫はインファイターなので砲撃をシャルラッハロート感覚で出すと 近すぎて当たらない事もあるので注意、アルカナ無しの立ち回りができている人向け、 空中の小競り合いから、相手着地めがけて砲撃したり 愛玉などの中距離牽制を頻繁に出してくる相手に対してディングフェルダーが火を噴く、 比較的高い位置からクラウソラスによってたたき落とした相手に狙うのもひとつの方策。 重いタイプのアルカナ技が多めなのでこれから攻撃を仕掛けようとする場合の牽制には向かず、 中・遠距離で手痛い一撃を与えたい場合に機能する、 冴姫はEFコンボパターンが限られるため状況設定をしてセットプレイを磨くといい、 自分の(冴姫の)攻撃パターンの穴を利用して、切り替えしを仕掛ける相手を迎撃するなど、 戦術志向で攻める方法を探求していく事で真価を発揮するだろう。 運 サイコロによる攻勢維持を中心とする追い込み型のアルカナ。 とりあえず出すとリーチの長いキャラや運に慣れている相手にはすぐ捕まるので 相手か自由に動けるタイミングでの使用は控えて Cブリューナク等の壁復帰中や2C先端当てで出すと安全度も上がる サイコロで追い込んだらオルナやJ2Cによるめくりを狙いダメージを狙う、 直接的な遠距離攻撃・空中コンボ強化には向かないので 空中復帰させて自由に動けるようにさせるクラウソラスより ブリューナク・オルナ中心の方がいいかもしれない フラガラッハ等の叩き落しからミトラを出していくと追い込みやすく、 J2Cなどの崩しや着地下段など切り替えて攻めていく、 あまりに硬い相手なら投げゴームを狙うといい。 剱神 他キャラクターに比べEF絡みのコンボを入れにくい冴姫にとっては立ち回り、崩しEFを強化できる有用なアルカナ。 惜しみなくEFを使っていき、J2Cによる粘着から崩しにかかる。 アルカナ必殺技も性能は悪くなく牽制や接近の布石、固めなど多様に使っていける。が、ただ出すだけで強いという物でもないので使い所を見極める必要が出てくる。 EFCコンボだけにEFを意識せずとも、ガードさせてからのEFCに持ち込み、 読み合いを仕掛けることをでEF使用回数を稼ぎたい、 そこまでしてステータス強化を目指しておいて半端なダメージしか取れないコンボしか出せないのでは 元も子も無いので、様々な状況からしっかりとダメージを取れるように確認をしよう。 .
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/254.html
聖霊界に古くからいる、最古のアルカナと呼ばれる存在。 オリハルコンの表皮をもつオレイカルコスは金属を自在に操ることができ、フィオナが人間に戻るまでという条件付きで力を貸してくれる。 攻撃時に一切ゲージ増加が無いという変わったアルカナ。 ただ、能動的にゲージを溜められたり、被ガード/ダメージ時のゲージ増加量が全アルカナでも高い方だったりで ゲージ効率はそれほど悪いわけではない。 ステータス補正、アルカナ技の性能ともに優秀で死に技が無い。 エネルゲイア(ゲージ溜め)とエピドシス(レベルアップ)の使いどころさえ押さえてしまえば、意外と普通に使えるアルカナ。 分類 名称 効果 属性効果 オニュクス エピドシスによるレベルアップに応じて、最大タメ版のダメージとガードクラッシュ時間が上昇 その他属性効果 エネルゲイア Eの性能変化。アルカナゲージが増加する EF発動中の効果 エリュシオン ペイドン 一時的にエピドシスによるレベルアップが一段階上昇 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 エネルゲイア +E 必殺技 クリオドゥース ☆ +E後、任意のレバー方向 プテリュクス ☆ +E 超必殺技 エピドシス +E ディカイオーシス ☆ +E アルカナイクリプス クリュプトン・ケラス (EF中)+ B+C アルカナブレイズ エスカトン・ピュール (EF中)+ A+B+C ☆属性効果 オニュクス 最大タメE攻撃のダメージおよびガードクラッシュ時の回復時間が、エピドシスの強化レベルに応じて強化される。 エネルゲイア 鋼アルカナの最大の特徴。 攻撃を当ててもゲージ最大値が増えず、この行動を取ることで任意にゲージ最大値を増やせる。 ゲージが減っている状態であっても最大値が増える。 最大値が3本溜まりきった時点では強制的に解除され、それ以上ゲージは増えない。 ただし、消費した後の自動回復で3本に戻るまでの時間はエネルゲイアをしても強制解除はされない。 EF中は若干タメ速度が上がる。 ☆エクステンドフォース効果 エリュシオン ペイドン 強化レベルが1段階上昇する。 上昇するのはEF中のみ。永続するわけではないので注意。 ☆必殺技 エネルゲイア 前述の通り、ゲージ最大値を伸ばす。 勘違いされやすいが、消費したゲージの自動回復中に使っても回復が早まったりはしない。 (回復を早めたいならEFを発動する事) クリオドゥース 通称「剣」。空中は一回まで。 相手の位置をサーチして剣を召喚する。 コマンド入力後のレバー操作により発生する位置を操作できる(例:コマンド成立後に8に倒せば上から出現)。 下記の「エピドシス」によりLv3まで性能を強化することができる。 ヒット数、およびダメージが強化され、Lv3では浮かし性能が付与される。 Lv2、Lv3で多段ヒット技になった場合、最後の1ヒット以外は弱攻撃扱いのため絶対にカウンターヒットしなくなる。 (唯一の例外として土EF中の相手であればカウンターヒットする) プテリュクス 通称「盾」。空中は一回まで。 自キャラの前に盾を設置する。 盾と判定の重なった攻撃を代わりに受け止めてくれる。 クリオドゥースと同様にエピドシスによって強化することができる。 止められる回数はレベルに応じて1回→2回→3回と変化。 相手側は攻撃だけでなく移動も阻まれるが、出した側は自由にすり抜けられる。 画面端に追い詰めた時に設置し、暴れを代わりに受け止めてもらうといいかも? 隠れられさえすればその回数分だけ全画面攻撃も防げる。 ☆超必殺技 エピドシス 通称「レベルアップ」。 クリオドゥース、プテリュクス、E攻撃を一段階強化する。 重ね掛けすることで最大三段階まで強化する。 前作までは攻撃力と防御力を上昇させる技が別に用意されていたが、今作ではその効果がこの技に統合され、攻撃力や防御力も上昇するようになった。 攻撃力/防御力の上昇はLv2で5%、Lv3で10%。ラウンドは持ち越さない。 発動は10フレと早いが、この10フレの間にダメージを受けるとゲージだけ消費してしまう。 その後の隙が45フレ(被カウンター判定)もあるため気軽に使えないのが難点。申し訳程度だがEFCやHCが可能。 ディカイオーシス 通称「超剣」。空中は一回まで。 相手の周りに八本のクリオドゥースを召喚する。 エピドシスによる強化が反映され、最大レベルなら40hitもするため、ガードされても削りによるダメージが期待できる。 8本の剣は一度に出るわけではなく、コマンド入力後レバーを入れた方向の剣が最初に出現し、そこから時計回りで剣が出現していく。 発生保障あり。最初の剣の発生保障が3フレ。割り込みにも使えるが、ダメージを受けるとそれ以降の剣は出現しない。 座標サーチ・発生保障・更に高威力という特性上、隙の大きい飛び道具に対する強引な反撃手段としても有効。 LvUPによるダメージ変化は、Lv1:6615、Lv2:6888、Lv3:7146と実はさほど大きく変化はしない。 ただ、Lv3の超剣を土EF状態の相手に当てた場合のダメージは一見の価値あり。 3までとは違いLM以降は持続がかなり短くなったため外した場合はすぐ消えてしまうため、 昔のようにLv3の超剣をうまくすり抜けて目の前に来た相手の背中に刺さったりはしない。 ☆アルカナイクリプス クリュプトンケラス 通称「ゲートオブバビロン」。 頭の少し上あたりから斜め下に無数の剣を飛ばす技 Lv1,2,3すべての剣が入り混じって飛んでいき、当たるとダメージが高く ガードさせてもやや有利がある。 その代わりにモーションがとても長く相手をサーチもしないため、 当てられずに空中に逃げられると剣が出きった後に反確を晒してしまう。 また、頭の上あたりから出る都合上画面の真ん中で発動して頭を超えられると背中は無防備となってしまうので むやみにパなすことができない技 ちなみに飛ぶ剣はすべて平行ではなくバラバラなため ダメージが安定せずヒット途中で復帰する場合がある。 ☆アルカナブレイズ エスカトンピュール 通称「メガフレア」。 アルカナハートにおける数少ない全画面攻撃。とても派手。 発生は遅いが、回避不能で100hitするためフォースゲージにこだわらないのであれば削りに使うのも一興?(ただし、属性効果の都合により水のアルカナには効果無し) ラスボスに使うとヒット数がすごいことになる。 土EFでスーパーアーマーのついた相手に当ててもダメージがすごいことになる。 ☆おまけ エネルゲイアは一度発動すれば、E押しっぱなしで溜めを継続できる。 この間は基本的に必殺技・アルカナ技以上の操作で、 溜めモーションをキャンセルしてそれぞれの行動へ移行可能。 移行可能な動作は以下の通り ホーミングアクション(方向は問わない) 地上で出せる必殺技、超必殺技、クリティカルハート(EF中ならブレイズも受け付ける) これによりエネルゲイア中にコマンドを入力することでジャンプ化けなどを気にせずに必殺技の入力ができる
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/308.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 自前で優秀な飛び道具と無敵技を持っているため、アルカナ選択の幅が広い。 相手のキャラを見てアルカナを選ぶのがベストだが、一つのアルカナを使い込んでも問題はない。 使いたいアルカナを使おう。 愛 ステータスとゲージ関係は高いレベルでバランスが取れている。 しかし手裏剣、苦無と自前の優秀な飛び道具を持つこのはは、他キャラよりアルカナ技の恩恵が少ない。 癖がなく使いやすいのが強みだが、尖った部分がないのは展開が激しいゲーム性の今作では欠点ともいえる。 雷 EF時のステータス補正や、超雷を使ったセットプレイのおかげで攻めた際のリターンが大きいアルカナ。 発生が遅くなり、4Dで避けられにくくなったクリィーオフも強力。 前作までと違い地上戦になりにくいゲームなので、姿勢が低く対空相殺が取りにくいE攻撃はハイリスクローリターン。 以前のように5Eを振り回すとエラいことになるので注意しよう。 時 地上、空中を問わず無量光を使ったセットプレイが強い。 地上EFコンボは端から端まで相手を運び、そこから離縛や溜めEを設置した後の崩し性能はピカイチ。 ただし他アルカナより更に火力が低く、セットプレイのループを失敗すると火力不足になりがち。 設置E攻撃の判定が貧弱で、立ち回りで設置してもプレッシャーが少ないのも難点。 樹 リーチの短さを補う蔦、むささびの術との相性がよすぎる種とアルカナ技との相性が抜群。 蔦を使って立ち回り強化、地上空中問わず種を使って強力なセットプレイ、花満開と手裏剣を使ったガン待ちとなんでもできる。 欠点は非常に柔らかいことと、被ダメージでのゲージ増加量が雀の涙なこと。 その欠点さえ気にならなければ、全アルカナ中でも相性は最高の部類だろう。 土 GC6Dが使い物にならなくなるのが痛い。 E攻撃も姿勢のせいでガードポイントがほとんど活かせず、ボタンを離してからの発生も5Eが7F、2Eが9Fと遅い。 火 火仙弋、火孔覇などアルカナ技の性能は良い。 しかし他のアルカナに比べて特別火力が高いわけでもない。 EF効果もリーチが短く通常ジャンプの高いこのはと相性が最悪で、追撃が難しい上に補正値の悪いジャンプ攻撃が必須になる。 風 闇 魔 水 水玉の射出位置が低いため、他キャラよりも防げる攻撃が多いのが強み。 画面端で設置して安全に固めたり、とりあえず設置して手裏剣で牽制したりと相性が良い。 ステップの速さを活かしたステップ コマンド投げも強力。 2Aが下段でないキャラ、反射技の弱いキャラへのキャラ対策として使うといいかも。 鋼 聖 体力が著しく減少するので事故負けしやすいアルカナだが、反面攻撃性能が特化している。 使いやすい各種アルカナ技に加え、簡単な補正切りコンボがあるのでこのはのネックである火力不足を補える。 以下のコンボは基本的な補正切りルート。 5A 5B 5C A疾風 EFC 最大ため2E 滝登り 〆 〆は1ゲージ使用ならホーリーソング、3ゲージ使用ならこのスペがオススメ。 氷 ステップの初速が遅いのがかなりのデメリット。 アルカナ技も飛び道具メインで恩恵が少ない。 優秀なステップを潰してまで使う価値のあるネタは今のところ見つかっていない。 光 アルカナ技がかなり強力だが、ハイジャンプ移行モーションが長いので小ジャンプが使いにくくなる。 罰 罪 罪玉による高い画面制圧力が魅力。 相手を固めやすいのでインファイトにもって行きやすく、また根性値発動時のEF状態も火力不足のこのはにとってはありがたく、EF+3ゲージが残っている状態はそれなりにプレッシャーを与えられる。 ただし、いずれのアルカナ技も硬直・発生ともに遅いので、攻めを継続するにはホーミングキャンセルやEFCが必須でゲージ効率は悪い。 状況重視の防御アルカナだといえる。 玉は速度が遅いので用意に反射可能なので、反射技をもつキャラには注意したい。(クラリーチェ、アンジェリアなど) 磁 ゲージ依存度の低いキャラなので、ゲージの大半を出し得性能のメランコリアに回せるのが利点。 立ち回りで困ることが多い相手でも、とりあえず出しておけばターンを変えられる。 雷に弱いので雷を使ってくる相手には控えよう。 鏡 鏡設置はヒット・ガード硬直が非常に長いので、起き攻めに重ねておくとよい。 物理的に見えなくなるEF状態も、このはの崩し性能の高さとあわせて非常に相性がいい。 コピー技は対戦キャラによっては高性能なものがあり、対策として十分に機能する。 一度各キャラのコピー技を試してみよう。 音 花 バーストの回復が最速で、特性でカウンター無効効果と最も防御の硬いアルカナ。 アルカナ技も長時間画面に停滞するタイプなのでセットプレイに使いやすく、手裏剣と土遁で待ちも可能。 キャラ対策のほか、使用アルカナが決まらない相手に対してとりあえずで選んでもいい。 顎獣 運 剱神 EFで基礎能力を向上させ、ただでさえ速いこのはを更に高速化することができる。 後半は常時EF状態により、このはの崩しテクニックと合わせて高い固め能力を発揮する。 また、このはスペシャルをコンボで繋げた場合、通常は相手が復帰して補正を切らなければダメージが悲しいことになるが、レベルが上がっている状態なら補正切りでなくてもそれなりのダメージを期待できる。 ただしアルカナ技が微妙なので、通常時の立ち回りは辛い。 .