約 1,424,058 件
https://w.atwiki.jp/arukana-tudurasaki/pages/17.html
魔のアルカナ ディウー・モールアルカナ性能 解説 アルカナ必殺技解説アンプワゾネ デシリュール アルカナ超必殺技解説サクリフィス ミルワール アンヴァリデ アルカナフォースアバトワール アルカナブレイズエグゼキュスィオン 魔のアルカナ ディウー・モール アルカナ性能 攻撃力 A 防御力 B 解説 属性効果を持たないものの、毒の状態異常と3種類のテレポート技、そしてコマンド投げを持つ奇襲や撹乱を得意とするアルカナ。 確実に大ダメージを与える技を持たないものの、じわじわと削っていくプレッシャーを与える事ができるだろう。 攻撃力と防御力は平均的。 冴姫が苦手とする遠距離戦はデシリュールで回避可能。 毒の効果を使えば、近距離での固め中でもじわじわとダメージを与える事ができる上、 ミルワールによる独特な連続技も可能になるので、 癖のあるアルカナではあるが、比較的冴姫とは相性が良いアルカナと言えるだろう。 アルカナ必殺技解説 アンプワゾネ 236+D(空中可能) 目の前の地面に一定時間攻撃判定が持続する毒の霧を発生させる技。 毒の霧は飛び道具判定で、相手に命中すると相手を毒状態にする。 攻撃判定が持続する事を利用して、起き攻めに使用する事も可能。 なお、空中で使用する事もできるが、使用しても地面に発生するので空中で使う意味はあまり無いかも知れない。 毒について 毒状態の相手は時間の経過とともにじわじわと体力とパワーゲージが減少して行く。 自分が攻撃を食らうか一定時間が経過すると毒状態が解除されるので、攻撃を食らわないように立ち回りつつ、相手に毒のプレッシャーを与え続けよう。 デシリュール 623+D→レバー任意方向(空中可能) 421+D→レバー任意方向(空中可能) テレポート技。 623は自分の位置を基準として、レバーを入力した方向にテレポート。 421は相手の位置を基準として、レバーを入力した方向にテレポートする。 3Cで打ち上げた際に421+Dでキャンセルすれば、打ち上げた相手の真上にテレポートする事ができる。 なお、この技には 空中でダウン復帰が可能な状態であれば、やられモーション中でも使用する事ができる と言う特殊な性質がある。 使い方次第では相手の意表を突く事ができるだろう。 アルカナ超必殺技解説 サクリフィス 236236+D 範囲は広いが、発生速度がやや遅く、威力も低いガード不能の打撃投げ。 発動すると自分の正面の地面に2~3キャラ程度の幅の影を設置する。 この影に相手が触れると投げが成立し、投げられた相手は上空から地面に叩き付けられる事になる。 打撃投げなので、連続技に組み込んだり、ダウン追撃に使う事も可能。 また、ロック系の技扱いの為、土のアルカナフォース展開中にも決まる。 ミルワール 412364+D(空中可能) 相手と自分の位置を入れ替えるテレポート技。 吹き飛びのベクトルが保存されたまま位置が入れ替わるので、 6Cや3C、フラガラッハなどからホーミングゲージを使用せずに追撃を入れる事が可能になる。 アンヴァリデ 632146+D(空中可能) 自分の正面上空に巨大な髑髏を召還して、相手に噛み付かせる技。 発生の早い投げ技だが、暗転を見てからジャンプで回避可能。 リーチが短い上に威力も低いが、相手のパワーゲージを1本減少させる効果を持つ。 運良くアルカナフォース展開中の相手に決める事ができれば儲けものだろう。 アルカナフォース アバトワール ABC同時押し アルカナフォースを展開(1ラウンドにつき1回のみ) 全ての通常攻撃に毒の効果が付与される。 必殺技には付与されない。 主に相手のコンボを食らってるときに発動させる。 アルカナブレイズ エグゼキュスィオン アルカナフォース展開中に236+ABC まず、発動すると自分の正面から少し離れた位置に巨大な手を出現させる。 この手による打撃(上段判定)が成立すると、次の演出へ移行。 ガードされたり、避けられると何も起こらない。 技が成立するとディウー・モールが召還され、相手に向かってガード不能の鎌を振り下ろす。 鎌を振り下ろす軌道はレバーの2と8で選択可能。何も入力しなければ2の軌道。 この時、相手もレバーの2と8で回避を試みる事ができる。 運良く相手に鎌を命中させる事が出来れば、相手体力の半分を一気に奪い取る事ができるが、 外した時は全くダメージを与えられないと言う非常にバクチ要素の強い技。
https://w.atwiki.jp/konoha/pages/2.html
一覧表 先頭項目 編集練習 連結架橋 掲示板 検索 攻略 あるかなはーと基本操作 このは基本 連続技道筋 立ち回り 起き攻め 質疑応答 動画 天使攻略 愛のアルカナ 雷のアルカナ 時のアルカナ 樹のアルカナ 土のアルカナ 火のアルカナ 風のアルカナ 闇のアルカナ 魔のアルカナ 水のアルカナ 鋼のアルカナ 対戦相手攻略 愛乃はぁと 廿楽冴姫 朱鷺宮神依 このは 春日舞織 美凰 リリカ リーゼ 安栖頼子 大道寺 きら フィオナ 更新履歴 取得中です。 来場者数 総数: - 今日: - 昨日: - edit
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/248.html
人々の信仰によって高次の存在となった巨大な土偶。 巨大な拳で敵を直接打倒する。 春日一門が退魔の役目を負う度に無償で力を貸す。 舞織の契約アルカナ。 E攻撃にガードポイントが付いたり、EFでスーパーアーマーになったりと、 防御的な面が多く見られるアルカナ。 アルカナ技の火力自体は高いのだが、EF中の特殊効果のせいでEFコンボがあまり伸びない。 このため火力の面ではやはり他アルカナにちょっと劣る。 使用人口がとても少ない。 分類 名称 効果 属性効果 磐石(ばんじゃく) 立ちorしゃがみに応じて、立ちorしゃがみガード判定付加 その他属性効果 岩戸(いわと) 地上Dの性能変化。立ちガード判定付加および移動速度低下 EF発動中の効果 地霊尊(ちれいそん) 軍奉行(いくさぶぎょう) ガードできなくなるが、攻撃を喰らってものけぞらない。移動速度低下(移動速度上昇効果なし) 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 要石(かなめいし) ☆ +E 開地門(かいちもん) ☆ +E 超必殺技 開地門 殺鬼道(さっきどう) ☆ +E 開天府(かいてんぷ) 滅鬼陣(めっきじん) +E アルカナイクリプス 開地門(かいちもん) 殺生段(せっしょうだん) (EF中)+B+C アルカナブレイズ 大土神(おおつちのかみ) 大祓詞(おおはらえことば) (EF中)+A+B+C ☆属性効果 磐石 E攻撃タメ中にガード判定が付く。 5Eは立ちガード、2Eはしゃがみガード。 雷アルカナと違い、2Eで対空したり、相手の攻撃取った後に5Aで反撃したりというようなことはできないので注意。 また、めくりジャンプ攻撃に非常に弱いのも要注意。 雷アルカナならば、溜めEに対してめくりジャンプ攻撃された場合も相殺後に4DやHJG、前ステップなどの対応が可能だが、 土の場合はそのようなフォローが一切できずにむなしく溜めEを空振りすることになる。 岩戸 地上6Dの移動速度低下、立ちガード判定付与。 立ちガードなので、当然下段技は普通に食らう。 また地上6Dの出始めに一瞬溜めのモーションが入るが、ここはガード判定ではないので暴れやリバサには使えない。 地上6HCの性能も変わるので、足払い 6HC 5A のようなコンボルートが一切できなくなる。 そのためNHCで繋ぐような構成を考える必要がある。 また、時アルカナとは異なり、こちらは地上GC6Dの性能も変化してしまう。 これにより地上GC6Dが、出始めに無敵無し&無防備、移動開始後も下段が無防備、という全く割り込みに使えない性能になるので注意。 このへんも使用人口が少ない理由かもしれない。 6Dで連続ガードした攻撃はダメージこそ受けていないが、コンボ補正はかかっている。 このため、例えばこの6Dに対してきらが5Aをたくさんガードさせた後アルマゲで投げると、 見た目は単発なのに補正がかかりまくって全然減らないという面白い現象が見られる。 ☆エクステンドフォース効果 地霊尊 軍奉行 ガードができなくなる代わりにハイパーアーマー状態になる。 左右の移動速度低下。攻撃速度の上昇も無し。 投げやロック系の技は普通に食らう。特に樹アルカナの蔦に注意。(2段目がロック属性のため) EF発動モーション中はハイパーアーマーではないため、割り込みに発動して無理やり反撃するようなことはできない。 ☆必殺技解説 要石 石を落とす。空中可。 コマンド入力後、レバー左右で石の位置を若干ずらすことができる。 石が出た後は、被ダメージでも石は消えない。 石は出た時点で攻撃判定を持っているため、対空に置いておいても面白い。 開地門 通称、土パン。空中可。 オホツチ様の強烈なストレートが発射される。 単発4200ダメージという超必殺技レベルの狂った威力を誇る。 リーチが若干短めで、密着状態では当たらないのが難点か。 発生23Fと微妙に遅く、地上のC攻撃からは連続技にならない。 空中C攻撃からなら連続技にできるが、補正次第では受け身を取られてしまうのでコンボ構成には注意。 全体モーションが長く隙が大きいが、ヒットストップも非常に長いのでガードさせれば反撃は受けない。 ただ、4Dを合わせられるなどして空振りするとお通夜状態なので、ワンパターンな入れ込みは危険。 ヒットストップに負けずのけぞり時間も長いので、空中ヒットの場合は画面端なら目押しでジャンプ攻撃や超土パンをつなげられる。画面中央でもHCすれば追撃可能。 地上ヒットでもNHCして低空ジャンプ攻撃などを繋げることができる。 カウンターヒットした場合はさらにのけぞりが長くなるので、地上・空中問わずもう1発土パンを入れられたりする。 ☆超必殺技 開地門 殺鬼道 通称、超土パン。発生17F。空中可。 オホツチ様の渾身のストレートが発射される。 土パンよりも発生が速くなり、地上のC攻撃から連続技にできるようになる。 リーチも伸びるので地上コンボに入れた場合の空振りはまず無い。 当たり方次第でダメージが2種類あり、通常は6200ダメージ。先端の拳の中心部分を当てると8200ダメージ。 中途半端にコンボつなげるよりこれ入れたほうがいいってくらいダメージが高い。 最大タメ5Eと同様のガードクラッシュ属性あり。 開天府 滅鬼陣 相手の真上からオホツチ様の足が出て踏みつける。 発生19F、中段判定、空中ガード不可。主に壁受身狩りや遠距離牽制への差込に。 ダメージは3000と控えめだが、ヒット後のダウン時間が非常に長い。 これを利用して起き攻めや自己強化系の技の使用など余裕を持って有利な展開に持ち込める。 舞織の縦姉とは違い、足の出現位置は固定。 そのため高空の相手に使っても、足の判定がその下から出てしまい当たらないので注意しよう。 余談だが、超土パンと踏みつけは微妙に発生が異なる。 空中の相手にこれらを使った場合、相手は4Dで避けるしか無いのだが、 この発生速度の違いにより4Dで避けられるタイミングがそれぞれ異なる。 それゆえ、空中の相手への使用は単純二択になっていることを覚えておこう。 ☆アルカナイクリプス 開地門 殺生段 ダブル土パンで相手を挟む。 土パンや超土パンからEFCで繋げばインスタントにダメージが取れる。 ☆アルカナブレイズ 大土神 大祓詞 画面端から現れたオホツチ様がゆっくりと潜行し、画面中央で全力のアッパーをかます。 ダメージは12000。空中ガード不可。最大タメ2Eと同様のガードクラッシュ属性。 とにかく痛いが出現位置が固定のため、相手が画面端にいるとヒットしない。 また、滅鬼陣の長いダウン時間を利用する事で「滅鬼陣 EFC ブレイズ」というコンボが繋がる。 位置限定ではあるが、発生の長い土ブレイズが確実にヒットするため利用価値は高い。 ☆おまけ 641 名前:すっごいアルカナ使い 投稿日: 2010/02/15(月) 23 45 22 ID 89GH4A9AO 友人に手伝ってもらい検証したところ、 土パンカウンターヒット時は 少なくとものけぞりに入る前のあの長いヒットストップ中は 相手がバースト出来ない模様 ため5E出してもらい 土パンカウンターヒットした瞬間からCE連打してもらったが バースト出せずに超土パンや通常技が入った 検証開始は開幕直後で もちろんフォースゲージも100%状態 特にボタンの不具合もなかった
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lmsssx/pages/46.html
分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 要石 ☆ +E 開地門 ☆ +E 超必殺技 開地門 殺鬼道 ☆ +E 開天府 滅鬼陣 +E アルカナイクリプス 開地門 殺生断 エクステンドフォース中 +B+C +A+B+C アルカナブレイズ 大土神 大祓詞 + A+B+C 人々の信仰によって高次の存在となった巨大な土偶。 巨大な拳で敵を直接打倒する。 春日一門が退魔の役目を負う度に無償で力を貸す。 舞織の契約アルカナ。 E攻撃にガードポイントが付いたり、EFでスーパーアーマーになったりと、 防御的な面が多く見られるアルカナ。 アルカナ技の火力自体は高いのだが、EF中の特殊効果のせいでEFコンボがあまり伸びない。 このため火力の面ではやはり他アルカナにちょっと劣る。 使用人口がとても少ない。 分類 名称 効果 属性効果 磐石(ばんじゃく) 立ちorしゃがみに応じて、立ちorしゃがみガード判定付加 その他属性効果 岩戸(いわと) 地上Dの性能変化。立ちガード判定付加および移動速度低下 EF発動中の効果 地霊尊(ちれいそん) 軍奉行(いくさぶぎょう) ガードできなくなるが、攻撃を喰らってものけぞらない。移動速度低下(移動速度上昇効果なし) 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 要石(かなめいし) ☆ +E 開地門(かいちもん) ☆ +E 超必殺技 開地門 殺鬼道(さっきどう) ☆ +E 開天府(かいてんぷ) 滅鬼陣(めっきじん) +E アルカナイクリプス 開地門(かいちもん) 殺生段(せっしょうだん) (EF中)+B+C アルカナブレイズ 大土神(おおつちのかみ) 大祓詞(おおはらえことば) (EF中)+A+B+C ☆属性効果 磐石 E攻撃タメ中にガード判定が付く。 5Eは立ちガード、2Eはしゃがみガード。 雷アルカナと違い、2Eで対空したり、相手の攻撃取った後に5Aで反撃したりというようなことはできないので注意。 また、めくりジャンプ攻撃に非常に弱いのも要注意。 雷アルカナならば、溜めEに対してめくりジャンプ攻撃された場合も相殺後に4DやHJG、前ステップなどの対応が可能だが、 土の場合はそのようなフォローが一切できずにむなしく溜めEを空振りすることになる。 岩戸 地上6Dの移動速度低下、立ちガード判定付与。 立ちガードなので、当然下段技は普通に食らう。 また地上6Dの出始めに一瞬溜めのモーションが入るが、ここはガード判定ではないので暴れやリバサには使えない。 地上6HCの性能も変わるので、足払い 6HC 5A のようなコンボルートが一切できなくなる。 そのためNHCで繋ぐような構成を考える必要がある。 また、時アルカナとは異なり、こちらは地上GC6Dの性能も変化してしまう。 これにより地上GC6Dが、出始めに無敵無し&無防備、移動開始後も下段が無防備、という全く割り込みに使えない性能になるので注意。 このへんも使用人口が少ない理由かもしれない。 6Dで連続ガードした攻撃はダメージこそ受けていないが、コンボ補正はかかっている。 このため、例えばこの6Dに対してきらが5Aをたくさんガードさせた後アルマゲで投げると、 見た目は単発なのに補正がかかりまくって全然減らないという面白い現象が見られる。 ☆エクステンドフォース効果 地霊尊 軍奉行 ガードができなくなる代わりにハイパーアーマー状態になる。 左右の移動速度低下。攻撃速度の上昇も無し。 投げやロック系の技は普通に食らう。特に樹アルカナの蔦に注意。(2段目がロック属性のため) EF発動モーション中はハイパーアーマーではないため、割り込みに発動して無理やり反撃するようなことはできない。 ☆必殺技解説 要石 石を落とす。空中可。 コマンド入力後、レバー左右で石の位置を若干ずらすことができる。 石が出た後は、被ダメージでも石は消えない。 石は出た時点で攻撃判定を持っているため、対空に置いておいても面白い。 開地門 通称、土パン。空中可。 オホツチ様の強烈なストレートが発射される。 単発4200ダメージという超必殺技レベルの狂った威力を誇る。 リーチが若干短めで、密着状態では当たらないのが難点か。 発生23Fと微妙に遅く、地上のC攻撃からは連続技にならない。 空中C攻撃からなら連続技にできるが、補正次第では受け身を取られてしまうのでコンボ構成には注意。 全体モーションが長く隙が大きいが、ヒットストップも非常に長いのでガードさせれば反撃は受けない。 ただ、4Dを合わせられるなどして空振りするとお通夜状態なので、ワンパターンな入れ込みは危険。 ヒットストップに負けずのけぞり時間も長いので、空中ヒットの場合は画面端なら目押しでジャンプ攻撃や超土パンをつなげられる。画面中央でもHCすれば追撃可能。 地上ヒットでもNHCして低空ジャンプ攻撃などを繋げることができる。 カウンターヒットした場合はさらにのけぞりが長くなるので、地上・空中問わずもう1発土パンを入れられたりする。 ☆超必殺技 開地門 殺鬼道 通称、超土パン。発生17F。空中可。 オホツチ様の渾身のストレートが発射される。 土パンよりも発生が速くなり、地上のC攻撃から連続技にできるようになる。 リーチも伸びるので地上コンボに入れた場合の空振りはまず無い。 当たり方次第でダメージが2種類あり、通常は6200ダメージ。先端の拳の中心部分を当てると8200ダメージ。 中途半端にコンボつなげるよりこれ入れたほうがいいってくらいダメージが高い。 最大タメ5Eと同様のガードクラッシュ属性あり。 開天府 滅鬼陣 相手の真上からオホツチ様の足が出て踏みつける。 発生19F、中段判定、空中ガード不可。主に壁受身狩りや遠距離牽制への差込に。 ダメージは3000と控えめだが、ヒット後のダウン時間が非常に長い。 これを利用して起き攻めや自己強化系の技の使用など余裕を持って有利な展開に持ち込める。 舞織の縦姉とは違い、足の出現位置は固定。 そのため高空の相手に使っても、足の判定がその下から出てしまい当たらないので注意しよう。 余談だが、超土パンと踏みつけは微妙に発生が異なる。 空中の相手にこれらを使った場合、相手は4Dで避けるしか無いのだが、 この発生速度の違いにより4Dで避けられるタイミングがそれぞれ異なる。 それゆえ、空中の相手への使用は単純二択になっていることを覚えておこう。 ☆アルカナイクリプス 開地門 殺生段 ダブル土パンで相手を挟む。 土パンや超土パンからEFCで繋げばインスタントにダメージが取れる。 ☆アルカナブレイズ 大土神 大祓詞 画面端から現れたオホツチ様がゆっくりと潜行し、画面中央で全力のアッパーをかます。 ダメージは12000。空中ガード不可。最大タメ2Eと同様のガードクラッシュ属性。 とにかく痛いが出現位置が固定のため、相手が画面端にいるとヒットしない。 また、滅鬼陣の長いダウン時間を利用する事で「滅鬼陣 EFC ブレイズ」というコンボが繋がる。 位置限定ではあるが、発生の長い土ブレイズが確実にヒットするため利用価値は高い。 ☆おまけ 641 名前:すっごいアルカナ使い 投稿日: 2010/02/15(月) 23 45 22 ID 89GH4A9AO 友人に手伝ってもらい検証したところ、 土パンカウンターヒット時は 少なくとものけぞりに入る前のあの長いヒットストップ中は 相手がバースト出来ない模様 ため5E出してもらい 土パンカウンターヒットした瞬間からCE連打してもらったが バースト出せずに超土パンや通常技が入った 検証開始は開幕直後で もちろんフォースゲージも100%状態 特にボタンの不具合もなかった
https://w.atwiki.jp/meifang/pages/48.html
属性効果 ●攻撃を食らった後、そのダメージが一定の割合で回復する 必殺技 ●ホーリーボイス:236E(AH可) 手から衝撃派をだす。 壁ふっとばしあり ●ジャベリン:214E(AH可) 槍みたいな飛び道具をだす。 ●ブレス:412E(AH付加) 攻撃力上昇+1発目の被ダメージ半減効果付加。 ●ホーリーソング:236236E(AH可) 無敵なし、ぶっぱでするのはあまりお勧めしない。 壁ふっとばしあり。 ●ファランクス:214214E(AH可) ジャベリンを6本放つ。 聖のアルカナで一番攻めるのに役立つ ★アルカナブラスト ●サンクチュアリ(C+E) アルカナブラスト後にジャベリン3本自動発射+ブレス効果付加。 切り替えしに役立つ。 ★アルカナフォース ●ホーリーランド 常時能力の被ダメージ回復量が上昇 ★アルカナブレイズ ●ゴスペル アルカナフォース中に236+ABC同時押し
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/36.html
アルカナ選択愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り特化 雷 オススメ度:★★★★★ 切り返し強化、立ち回り強化 時 オススメ度:★★★★ セットプレー・切り返し・立ち回り強化 樹 オススメ度:★★ 牽制強化 土 オススメ度:★★ 殴り合い特化・キャラ対策・アルカナ対策 火 オススメ度:★★ 牽制強化・キャラ対策 風 オススメ度:★★★★★ 全般強化 闇 オススメ度:★★ 立ち回り・セットプレー強化 魔 オススメ度:★★★ キャラ対策・アルカナ対策 水 オススメ度:★★ 立ち回り補助・キャラ対策 鋼 オススメ度:★★ 聖 オススメ度:★★★ キャラ対策・攻め特化 氷 オススメ度:★ 光 オススメ度:★★★ 牽制強化・立ち回り強化 罰 オススメ度:★ 罪 オススメ度:★★★ 立ち回り強化・セットプレー強化 磁 オススメ度:★ 鏡 オススメ度:★★★ キャラ対策 音 オススメ度:★★★★★ 切り返し・火力・セットプレー強化 花 オススメ度:★★★★ ステータス・立ち回り強化 顎獣 オススメ度:★★★ 牽制・立ち回り強化 運 オススメ度:★ セットプレー特化 剱神 オススメ度:★★★ 立ち回り特化 アルカナ選択 愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り特化 リリカを使い始めた人にオススメなアルカナの一つ。 空中で動き回るのがメインなリリカにとってロズ スフェラ(愛玉)の存在は非常に勝手が良い。 アルカナホーミングを利用して玉と一緒に動き回ることを意識しよう。 遠間で様子見する相手はロズ トクソ(愛ビーム)で牽制し、ぶっ込みの取っかかりにしよう。 近づきづらい舞織戦では特に有効だ。超必殺版のウラニオ トクソ(愛レーザー)は横にスペースがあれば Bジェノ〆や超ジェノの吹っ飛ばしから繋がり大ダメージを与えることが出来る。 雷 オススメ度:★★★★★ 切り返し強化、立ち回り強化 コンボ適正はあまり高くないので立ち回りを強化する目的で選択することになる。 溜めE相殺を対空や表裏の拒否に使っていく。対空は相殺から5Aが簡易対空として機能する。 同時に表裏択を拒否出来るのでガード方向を揺さぶる相手、例えばこのは、フィオナ辺りには有効。 雷のアルカナは相手に接近するのを補助する飛び道具は持っていないのでこの点は自力でやるしかないが、 スカルトエルム(雷を落とす奴)が相手サーチな為、一カ所にとどまって居る相手を煽ることは出来る。 フェアルグロルグは横投げや空投げからおもむろに設置して相手を飛び込みつつ開放するだけで かなり見えないセットプレーになるので投げも積極的に狙っていきたい。 時 オススメ度:★★★★ セットプレー・切り返し・立ち回り強化 非常にクセが強いアルカナだが、リリカが持っている固有システムとの相性が良い。 時バクステで相手の攻撃を受け止めつつドライブ派生技で切り返し、コンボに持ち込むことが出来る。 セットプレーでは、カバー範囲の広い5E最大溜め設置やドライブ派生技のスラやカカトでガードを揺さぶり 相手を一生画面端から出さないようなプレイングも可能である。 デメリットは気軽に出していけるアルカナ技が無い事。攻める際には本体で何とかしなくてはならない点が辛い。 樹 オススメ度:★★ 牽制強化 リリカは中間距離でやることに乏しく、とりあえず突っ込みがちになってしまって対応-切り返し待ち型の 相手の餌食になりがちであるが、ここで相手を引っ張り出す蔦を利用することにより行動択を増やせる。 蔦は相殺しないため設置や飛び道具などを無視して相手に触ることが出来るため、画面端に引き籠もるタイプの リーゼロッテであったり神依や、きら等、近距離での殴り合いを避けたい相手に有効。 土 オススメ度:★★ 殴り合い特化・キャラ対策・アルカナ対策 リリカの売りである機動力が犠牲になるのとコンボルートに大幅な制限がかかるので、運用は難しい。 リリカ2Eの性能が良いので土のガードポイント付加を生かせば地上での殴り合いに活路が見いだせるか 火 オススメ度:★★ 牽制強化・キャラ対策 火仙弋(飛んでいく方)はコンボパーツとしても牽制としても優秀。相手のぶっ込みやすい角度を 良い感じにカバーしてくれるのが素敵。こちらが攻める際も同様に通り道を作ってくれるので、 アルカナホーミングをかけて強引に近づくことが出来る。ちなみに反射無効なのでシャルラッハ対策に。 コンボ適正は悪くないが、EF中効果が有るためコンボが専用ルートになる点には注意。 風 オススメ度:★★★★★ 全般強化 攻守立ち回り全て強化なオススメアルカナ。というかデフォカナ 切り返しが弱点なリリカの防御面にはアドバンシングガード(6GC)、空中で気軽に出していける各種飛び道具。 エリアルのコンボダメージを伸ばしてくれる三段ジャンプと至れり尽くせりである。 コンボ適正は言うまでもなく非常に高く、EFCを絡めたりイクリプスを絡めたレシピも豊富にある。 セットプレーも横投げ→相手の頭上でヴェルテクス→ホーミングキャンセルでお手軽に崩せるレシピがあったり。 闇 オススメ度:★★ 立ち回り・セットプレー強化 アルカナ技の方にクセがあり使いこなすのが難しい。アルカナ技が地上で出ることからエリアルの〆に JCやCジェノ〆など相手を下に落とす技を使用し、復帰した相手をアルカナ技で足止めし攻め継続する使い方や 横投げからマルテルンを利用した表裏を揺さぶるセットプレーが有効だろう。 魔 オススメ度:★★★ キャラ対策・アルカナ対策 位置入れ替えのミルワールで儀式入力中の頼子の邪魔をしたり、ヴァイスの装剣を解除することが出来る…が、 果たしてこれだけのために使う価値があるかどうかは疑問が残る。EF中にダメージを与えた際に相手のゲージ 上昇が起こらなくなるので、罪のアルカナのような被ダメでゲージがモリモリ増えるアルカナ対策になる。 また、魔のイクリプスは時のバックステップを無効化出来る性質を持っているのでバクステ対策になる。 水 オススメ度:★★ 立ち回り補助・キャラ対策 スティリアで水玉を纏うことが出来れば安心して殴り合いが出来る…が、そもそも付けに行くまでが一苦労。 コンボの〆にはマメに水玉設置してスティリアする機会を作っていきたい。運用の難しいアルカナではあるが 画面端に追い詰めた相手にプレプルヴィウムを重ねるだけで相手の暴れを封印しつつ図々しく崩しに行ける。 キャラ対策としては単発の重いきらやフィオナ、画面端で大人しくしてくれないゼニアや冴姫などに有効か。 鋼 オススメ度:★★ 補正は良いがゲージを溜めるのが一手間。アルカナ技を絡めたノーゲージコンボも有るにはあるが、難易度が 高い為、実戦投入にはかなりの練習が必要。鋼単体の性能は高いので、鋼のアルカナに立ち回りを合わせれば活路があるか。 聖 オススメ度:★★★ キャラ対策・攻め特化 殴っても殴られてもゲージが増える特性を持ち、画面制圧力の高いソングやイクリプスで相手の攻めの起点を 潰すことが出来る為、非常に攻撃的な試合の組み立てが出来るのが特徴。反面、装甲が紙になるので 高火力キャラに2コンボで沈められる事もある諸刃の剣。1ラウンド目の内容が良いと3ゲージ溜まるので 2ラウンド目以降はクリティカルハートを積極的に狙うのも良い。 氷 オススメ度:★ 元々リリカはダッシュ性能が良いので滑るダッシュで性能低下してしまう。 アルカナ技も使いにくいわけではないが強いわけでもないので今ひとつなアルカナ。 光 オススメ度:★★★ 牽制強化・立ち回り強化 フォトン(飛んでいく方)のカバー範囲が広く、EF時には地上で連射しているだけで相手が動けなくなる。 ほぼ直上までカバー出来るので、空対空をやりたくない相手、きらとかえことかに非常に有効だ。 光の特性でジャンプ移行速度は犠牲になるため、先手必勝!…な立ち回りとは相性があまり良くないが ジャンプ高度が上がるため、滞空時間を長く取ることが出来る。すぐに突っ込んでいくのではなく 置き技対応→相手の行動を観察→フォトンで足止めorぶっ込みのフローで手堅く立ち回りたい。 罰 オススメ度:★ 攻撃力に特化しているが、空中で全くメリットを享受出来ないのは痛い。 ポテンシャルは不明なので使っている方が居れば是非とも記事にして欲しい所。 罪 オススメ度:★★★ 立ち回り強化・セットプレー強化 ボーリ・スリオーズイ・クローフィ共に性能が優秀で、相手の行動を効率良く抑制出来る。 JCやCジェノ〆の後に出していったり投げの後に出して起き上がりに5E最大溜めを重ねる等、使い勝手も良い。 リリカの5C初段→アサーダは適当な始動からでもノーゲージで5セット近く繋がり、相手を確実に 画面端まで運ぶことが出来るのでEFを絡めてセットプレーに持って行くも良し、最後に中下段で補正を切って ダブルアップを狙っていくのも面白い。 磁 オススメ度:★ スカンダロン、メランコリアとイクリプスの性能はガチではあるのだが、シナジーある感に乏しい。 鏡 オススメ度:★★★ キャラ対策 鏡設置のスペクルムは反射&無限相殺を持っている為、リバサ暴れや対処の難しい飛びを抑制できる。 立ち回り的にはきら、えこ、シャル、ドロシー辺りに相性が良さそうだ。 半透明になるEF効果中のスラカカトは荒らし能力が高いのでターンを取ったらガンガン揺さぶろう。 超必殺のファンタシアは相手によって性能が変わる。ヴァイスやリーゼロッテ、なずな辺りは非常に強力。 小ネタだが対ペトラのイクリプスは何気に空ガ不能が混ざっている。キャラ対策に活用しよう。 音 オススメ度:★★★★★ 切り返し・火力・セットプレー強化 無印3の頃に比べ、攻守共に大幅強化。コンボ適正が非常に高く、4GCアクセンタスから1AG・EF使用で お手軽に1万以上取れる。EFコンボも比較的簡単なレシピで同様のダメージが取れ、セットプレーも可能。 本体の機動力の高さも合って、立ち回りでのイクリプスとの相性が良い。ブラストで切り返した後に おもむろに発動し、加速ホーミングで一気に詰めたりガードさせEFCイクリプスからスラカカト等で崩したり。 花 オススメ度:★★★★ ステータス・立ち回り強化 バースト速度が全アルカナで最速、カウンター無効なのでなるだけ長く生き残りたい、って人にオススメ。 コンボ適正は低いが、JC〆一重→派生で相手のリバサ暴れを抑制しつつターンを維持出来るのは心強い。 相手の崩し手や手癖などを把握するための偵察用アルカナとして運用するも良いし、図々しくJEや5Cを ぶん回す立ち回りも悪くない。欠点はゲージが増えにくい点だろうか。 顎獣 オススメ度:★★★ 牽制・立ち回り強化 速炮ベルガー(豆鉄砲)は発生・弾速が非常に優秀で、見てからの回避は非常に困難である。 ベルガー→アルカナホーミングからぶっ込めば対地の相手に安全に接触出来、ベルガーヒット時には そのままエリアルに行ける。ベルガー狙い目なポイントとしてはJCやCジェノで〆た後や相手のリバーサル、 相手のドッスン着地なんかにも使ってみよう。相殺すると大爆発を起こすので鏡・雷対策やなずな対策に効果的。 重炮ドゥーゼはコンボに組み込めるが、空ガ不能な性能を生かして受身狩りを狙っていこう。 高さを調整してBジェノ〆の壁復帰を狩ったりやや補正が重いエリアル中におもむろに出していくと狙いやすい。 運 オススメ度:★ セットプレー特化 CジェノやJC、スラ〆からミトラを撒いてEタメやカカトで割る使い方以外にやることあるか不明。 使い手による記事の編集を求む。 剱神 オススメ度:★★★ 立ち回り特化 EFを発動すればするほど強くなりレベルが上がるとジェノループだけでも相当なダメージを取れるようになる。 キャラの動きが高速化するのとEF中は相殺戦が有利になるため強引な立ち回りも可能となる。 序盤のゲージ溜めには2B→ザロモンがオススメ。低リスクで相手のGC全般を狩る事が出来、ザロモン後の状態も良い。 ザロモンからEFCしてカカトやステップ2B等に連携するのも強力。 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/307.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 神依自身、技が一通り揃っており、立ち回りと連続技の両方が強力なため、どのアルカナでも闘える。 ただし、ホーミングの性能が変化する時と土のアルカナは連続技が狙いにくくなる。 神依は無敵技に乏しいので、火や氷のアルカナを選べば守りの手段を増やせる。 また、水、鋼、罪のアルカナは設置系の必殺技を持つので功刀を使うチャンスが増える。 愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 .
https://w.atwiki.jp/arucana2/pages/39.html
水のアルカナ ─ ニプトラ きら様の標準アルカナ。巨大な魚である。 硬直を増加させる効果が特徴的。ある意味嫌がらせ専門のアルカナ。 ステータス補正:攻撃力B 防御力A ホーミング回復D 属性効果 ●カデュス 2E(打ち上げ) 5E(ふっ飛ばし) 最大ためE攻撃ヒット時の硬直が増大する。代わりにガードクラッシュ効果消失。 アルカナ必殺技 ●プルヴィア 236+E(地/空) 水玉を設置する。最大三個。 相手の攻撃が当たるとそれを受け止めて消失する。 ●スティリア 214+E(地/空) 水玉を纏う。最大三個。 纏った水玉はキャラの周りをぷかぷか浮くようになり、それに相手の攻撃が当たると、攻撃を受け止めて消失する。一種の保険技。 これで相手の技を取り、その隙にこちらの攻撃を当てる、といった使い方をする。 ●カタラクタ 623+E(地/空) 設置した水玉を炸裂させて攻撃する。 アルカナ超必殺技 ●ニトルム レバー一回転+E(地/空) いわゆるコマ投げ。キャラの前方の壁へふっ飛ばす。 ●プレプルヴィウム 236236+E(地/空) 水玉を三個同時に設置する。 アルカナブラスト ●ニンバス CE(地) 攻撃ヒット、ガード時、相手の硬直を延長。 アルカナフォース ●プグナクルム ABC(地/空) 効果中、削りダメージを無効化。 アルカナブレイズ ●レグヌム 236+ABC(地) ニプトラが現れ、画面を水で満たす。 AF終了まで持続し、効果中は相手の行動速度が低下する。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/259.html
「この世の咎を浄化する」ことを目的として「罰のアルカナ カシマール」と対になる存在。 生死をさまようクラリーチェと契約し、仮の命を与えた。 「カシマールと対になる」という設定だが、アレに匹敵するほど防御特化ではない。 攻撃時のゲージ増加量は全アルカナ中ワースト2位だが、反面被ガード・被ダメージ時のゲージ増加量が多い。 特に被ダメージ時のゲージ増加量が全アルカナ中トップ。 ぼっこぼこにやられたのに、なぜかゲージがもっさり溜まっているなんてこともある。 アルカナ技は若干癖があるが普通に使えるレベル。 またEF効果により土壇場の火力がすごい。 初心者から熟練者まで幅広く使える良いアルカナである。 分類 名称 効果 属性効果 クラースヌイ 最大タメ版が固有の飛び道具に変化 その他属性効果 チルピエーニイ 最大タメ版E攻撃およびアルカナ必殺技使用時、自分にダメージが入る EF発動中の効果 ジェールトヴァ 自分の残り体力が少ないほど攻撃力が上昇する 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ボーリ ☆ +E アサーダ ☆ +E ザサーダ ☆ +E 超必殺技 スリオーズイ +E クローフィ 空中で+E アルカナイクリプス クリゥチォーク (EF中)+B+C アルカナブレイズ プリガヴォール (EF中)+ A+B+C ☆属性効果 クラースヌイ 最大タメE攻撃が固有の飛び道具に変化。 時の設置技とは違い、ガークラやきりもみ吹っ飛びの効果もある。 自身は後ろにのけ反るため反撃は受けづらいが、タメ時間+飛び道具発射ということもあり 通常よりも発動に時間がかかるようになる。 こののけ反り(ダメージモーション)で隙がキャンセルされているので、通常(ゲージ消費なし)のホーミングで追撃が可能。 チルピエーニイ 最大タメE攻撃、各種アルカナ技を使うたびに自分にダメージが入る。 ☆エクステンドフォース効果 ジェールトヴァ 自身の体力が低いほど攻撃力が上がる・・・・・・ということだが、実際は根性値に比例して攻撃力が上がっている。 根性値は各キャラごとに異なるため、当然ながらキャラごとに攻撃力上昇量も異なり、根性値の高いあかねなどは大きな恩恵を受けられる。 裏を返すと、逆根性値のかかるシャルラッハロートは攻撃力が下がる。無常。 ☆必殺技解説 ボーリ 通称、罪玉。空中可。 ゆっくりと進む飛び道具を設置。 玉は一定時間ごとに2回方向転換して進んでいく。方向転換は相手をホーミングするわけではなくランダム方向。 持続が長いので置き技として優秀だが、軌道がランダムのため過信もできない。 反射された時に攻撃判定が一旦消失して、玉が消える時だけ攻撃判定が復活するという反射可能な飛び道具の中では特異な性能を持つ。 アサーダ サルヴァーチの尻尾を突き刺して攻撃する。 さりげなく空中ガード不能技。 ザサーダ 風車トラップを設置。最大3個。空中可。 設置したトラップに相手の攻撃があたると発動。羽を展開して攻撃する。 持続が300フレームと長く、潰し難いため相手にすると非常にうっとうしい。 ☆超必殺技 スリオーズイ 強化版ボーリ。 4個のボーリを縦並びに一度に発射。 クローフィ 空中版スリオーズイ。 自身の斜め4方向にボーリを発射。 そのためスリオーズイより若干玉の間隔が広い。 ☆アルカナイクリプス クリゥチォーク サルヴァーチが画面外から高速で尻尾を伸ばして相手を刺し、続けて複数の尻尾で刺す。ロック技。 EF中の技なので、ジェールトヴァによる攻撃補正も乗って想像以上のダメージが出るだろう。 ☆アルカナブレイズ プリガヴォール 相手の位置をサーチしてサルヴァーチの尻尾が突き上がる。 ヒット後は相手を串刺し状態のまま上空に連れ去り、無数の尻尾でめった突きにする。 発生が13フレとアルカナブレイズにしては非常に早く、連続技に使いやすい。 相手との距離に依存しないというところも高評価。遠距離で露骨な隙を見せた相手への差し込みにも。 瀕死状態からのアルカナブレイズはEF効果も相まって凄まじいダメージなる。 空ガ不可のため狙いどころは多い。
https://w.atwiki.jp/arucana2/pages/87.html
光のアルカナ ─ ミルドレッド アンジェリアの標準アルカナ。1のラスボス、ミルドレッドその人。 前作の最後に聖霊となったミルドレッドは物質界を離れて聖霊界に行き姉と再会。 姉のアルカナとして、無茶をする姉を後ろからフォローする。 1の頃からミルドレッドの参戦を熱望していた人たちはver.upでの追加で泣いて喜んだと言う。 ステータス補正は低めで、技にも癖あり。キャラとの相性がかなり絡んでくるアルカナ。 ストーリーラストとは異なり、通常時はミルドレッドは消えており、AF展開時にのみミルドレッドが出現し一部技の性能が変化し使用可能な技も増える、という仕様に。 ストーリーラスボス版光のアルカナミルドレッドについてはアンジェリア・アヴァロンのラスボス攻略項目を参照のこと。 ステータス補正:攻撃力B 防御力D ホーミング回復A+ 属性効果 ●ラスターフォース 2E or 5E最大ため 各種E攻撃(最大タメ)を当てた際、続けてミルドレッドが攻撃する属性効果。 ガークラ→追撃という手順を踏むため実質ガード不能となる上、ホーミング諸々での追撃を決めやすい。 ●ライトヴェロシティ すばやく28(ハイジャンプ) ハイジャンプの高度が高くなる。 2E打ち上げの頂点に届くか届かないかのぎりぎりぐらいまでジャンプする 逃げ気味に使うにはかなり便利 アルカナ必殺技 ●ジャッジメントレイ 214+E(地/空) 通称:レイ・ロックオンレーザー 相手キャラの位置をロックオン→その場所に狙撃の手順で行われる技。 相手の位置をロックするためヒット率は高いが攻撃判定の発生は遅い。 印が出る直前までの相手の動作の慣性の先をロックオンするため動き回る相手には当てづらい 一応飛び道具判定のようで、愛アルカナのロズ・キクロスで反射可。他の反射技でも返せるかは不明。 AF展開時以外は出がかなり遅いため、ラスボスと同じ性能を求めるとがっかりできる。 ●ノーブルフォトン 236+E(地/空) 412+E(地/空)(AF中限定) 通称:フォトン・光球 412+EはAF時のみ発動可能。軌道が違う? 手元から追尾性能のある光球を飛ばす。 光球自体に当り判定は無く、相手の手前で炸裂した時点で当り判定が発生する。 ただし炸裂前の光球にも相殺判定があり 相殺→炸裂ダメージ と当ることが多い。 速度はかなり早く、射程はラウンド開始時の一画面くらい。 またヒット時の硬直も比較的に長く、近距離でヒットさせた場合は追撃やセレスティアルゲートが入る。 AF時はミルドの手元から光球が飛んでいく。 ●ロイヤルオプティクス 641236+E(地/空)(AF中以外) 通称:光輪 ミルドレッドの後ろにある光輪を目の前に展開する。 発生がそこそこ速く、空中コンボの〆にも使える。 また、上にも判定が広くヒット時は壁吹っ飛びになる。 ミルドレッドの光輪を使うためかAF時には使用不可能なので注意。 ●ヘブンズフラッシュ 22+E(地/-)(AF中限定) ミルドレッドが前に出る当身。AF時のみ発動可能。 成立するとミルドレッドが光の剣に変化し、貫く。 ミルドレッドが完全に前に出る前にミルドレッドが攻撃を受けてしまうとNGなので注意。 ●ラスターフォース 421or623+E(地/空)(AF中限定) AF時のみ発動可能。 ミルドレッドが突然相手キャラの背後に現れてキックをかます。 属性効果ラスターフォースのコマンド版と言ったところ。 空ガ不能。 蹴られたキャラの吹っ飛び軌道は横と真上の二種があり、E攻撃で言うところのふっ飛ばしと打ち上げに該当する。 ふっ飛ばしが当たった場合使用者の方向に飛ばされるためそこからフルコンへ移行可能。 アルカナ超必殺技 ●インペリアルディビジョン 214214+E (地/空) 「足掻け、苦しめ、絶望しろ!」 ジャッジメントレイ超必版。3回連続でロックオン→狙撃が行われる。 ロックオンするためヒットしやすいが威力はあまりない AHは速めに可能なので揺さぶりに ●セレスティアルゲート 236236+E (地/空) 通称:ゲート・門・セレス 「贖罪せよ、貴様の命で!」 キャラ目前の地面から、聖アルカナのジャベリンのような細い光の飛び道具が連続して真上に吹き上がる超必。 多段技の上、発生も速く、暗転発動ほぼ確定で一度発動してしまえば解除される事はない。 発動直後はあまり範囲は広くないが徐々に横に広がっていく 高さは無制限、横は画面の1/3ほどに至る。 空コンの〆にも間に合う。 なお通常時は技が終了するまで動けないが、AF中はかなり早い段階で動けるようになる。 またAF展開時はミルドレッドの手前から発生するため自キャラの周囲に発生するようになる。 アルカナブラスト ●ルミノスフォーム CE(地/-) 効果中に相手の攻撃を受けた場合(ガードも含む)、ミルドレッドが身代わりになるというもの。 身代わり後、自分は相手の後ろ上空に出現するが、出現後に若干スキがあるのが難点。 また、スーパーアーマー時に受けた攻撃にも反応してしまう。 攻撃といった攻撃は全てミルドレッドが引き受けてくれる。投げも例外ではない。 ミルドレッドが攻撃を受けるのでもちろん自キャラはダメージ無し 上や後ろを取る効果に期待するより、ブラストから連なる一連の緊急回避技として捉えた方がいいかもしれない。 アルカナフォース ●エンジェリックハイロゥ ABC(地/空) アルカナフォース効果中、常にミルドレッドが自キャラの後ろに控え、アルカナ技は全てミルドが放つようになる。 そのため自キャラのアルカナ技の動作が極端に短くなる さらにそれによりアルカナ技後のホーミングがAH判定にならずに行うことが出きる。 また、全てのアルカナ技の性能が向上し、使用できるアルカナ必殺技が一部変更される。 さらに地上ガードに相殺判定付加。 アルカナブレイズ ●ディヴァインブレス 236+ABC(地/-) アルカナ1のラスボスミルドレッドの超必「神の息吹を受けよ」と動作が同じ技。威厳たっぷり。 ミルドレッドが上空に舞い上がり極太レーザーを発射する。 レーザーは相手を追尾する性能がある 前作の超速発生、超高威力なチート性能はなくなっており 発動待機時間あり、空中ガード可能、削りダメージも少ないという代物に。 ヒット数、威力はブレイズ発動時の残りゲージに依存し、最大100ヒット 固め時間が長く、GC6Dする場合はタイミングを間違えないようにしないと 相殺時間を使い切って結局終わり際を食らう事になりうる。極力ガード安定。 ヒット時のダメージ補正が酷く体力をかなり減らして発動しないとブレイズフィニッシュすらしないこともある