約 535 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9539.html
「グワッ!グワッ!」 + AA /⌒\ _/ __ ) / /ノ)V (_/⌒ソ⌒ヽ // (i⌒ii⌒i| レV(⌒| O||O |⌒) \)ー⌒ー(/ (_二二_) ___|| || / ヽ二ノ\_/\/7(⌒v⌒)/ )LLL人/ (_ノ/7 ̄\/ ( LLLフ ̄`| \___ノ V / ノ(⌒⌒ヽ―<\( | ( ̄ )_ヽ | \ ̄ ) \_ノ \_) + 日本語吹替声優(Wikipediaより引用・改変) 坊屋三郎 『ディズニーランド』(1954年アニメ版)(初代) 藤岡琢也 『ディズニーランド』(1954年アニメ版)(2代目) 肝付兼太 『ディズニーランド』(1954年アニメ版)(3代目) 山崎唯 『ファン・アンド・ファンシー・フリー』(TBS版)、『ミッキーマウス・レビュー』 関時男 ポニー版・バンダイ版(廃盤) 緒方賢一 『ミッキーマウスとドナルドダック』 富山敬 『わんぱくダック夢冒険』 山寺宏一 BVHE版、『ディズニー・オン・アイス』『ロジャー・ラビット』 『pop'n music DISNEY TUNES』シリーズ、『キングダムハーツ』シリーズ、『Disney Sports:Soccer』 『ディズニーのマジカルパーク』『モンスターストライク』 唾を飛ばした様な独特な高い声はミッキーマウスの「ハハッ!」と並んで有名と言っても過言ではない。 吹き替えにおける山寺宏一氏のアヒル喋りも、多くの人が強く印象に残っていることだろう。 また、山寺氏は『美女と野獣』の野獣や『アラジンのジーニー等、他のディズニーキャラも吹き替えている。 誰もがお馴染みのウォルト・ディズニー氏の手によって創造されたキャラクター。 フルネームはドナルド・フォントルロイ・ダック。 かの有名なミッキーマウスの親友で水兵ルックが特徴のアヒル。某ハンバーガー屋の道化師とは無関係。 仲間達の頼れるリーダーであるミッキーとは正反対で、短気な性格で感情的になりやすい。 その反面、根は小心者であるため怖い思いをするとすぐ臆病になる。ダックなのにチキン また、いたずら好きで他の仲間達にちょっかいを出す事が多いが、それが仇となり酷い目に遭う事も多い。 特にチップとデールを始めとした小動物に対しては、発端が自業自得にせよ、それほど非はないにせよ、 何かといつも争いになっては必ず逆襲されコテンパンにされている。 それどころか、無機物とすらも戦い始めるという幅の広さでそのほとんどに敗北している。 そのため、ディズニー作品内における最弱争いの基準では「ドナルドに負けるか否か」という門番的立ち位置にすら置かれる事もある よく分かるミッキーとの対比 ドナルド虐待シリーズ 初登場は1934年に公開されたシリー・シンフォニーシリーズの『かしこいメンドリ』。 この時は単なる脇役だったが、人気が出たため以降の作品にも登場するようになり、 最終的にはミッキー達と共にディズニーのメインキャラとしての地位を獲得するに至っている。 その人気は留まる所を知らず、ミッキーマウスすらをも超えディズニー映像作品の人気・作品数共にNo1に付けており、 アメリカの国際的な友好を築くための映像作品にもドナルドが抜擢されるほどであった。 戦時中はヤバい戦争プロパガンダのネタにも抜擢されてたのは内緒だ*1 交友関係も豊富であり、恋人にはデイジー・ダックを始め、『ラテン・アメリカの旅』『三人の騎士』に登場した友人のホセ・キャリオカとパンチート、 家族関係に伯父のスクルージ・マクダックや甥っ子のヒューイ・デューイ・ルーイなどがおり、彼等と合わせて「ダックファミリー」と呼ばれる事が多い。 ゲーム『KINGDOM HEARTS』では王宮魔導士として登場している。 所謂RPGの魔導士ポジションの仲間でそれなりに戦闘力は高いが、短気さ故にトラブルメーカーとなることも。 なお、演じる山寺氏は他にも多数のキャラを同作で演じているため、場合によってはCV山寺劇場と化す。 + 余談 ホロライブのVTuber、大空スバルはASMRや感情が高ぶった時に発する声がドナルドそっくりであり、 そのファンの声に悪乗りしたカバーによって公式でアヒル「スバルドダック」扱いされ話題になった。 MUGENにおけるドナルドダック ホーマーやグリフィン氏などでお馴染みのWarner氏による、MUGEN1.0以降専用のキャラが存在。 作者がスペイン出身のためか、ディスプレイネームが「pato Donald」表記になっており、ボイスもスペイン語。 ぬるぬる動く高クオリティの手描きドットで製作されており、劇中で見せた動作がモーションとして取り入れられている。 他にもブリス技や感電・燃焼・凍結といった特殊やられに対応していたりと、見ていて楽しいキャラに仕上がっており、 イントロの一部で前述の『かしこいメンドリ』における姿で登場したり、ブリス技を受けると『三人の騎士』の女性化した姿になる等、 原作ファンならニヤリとさせられる演出も用意されている。 ただしWarner氏製キャラのフェイタリティにも対応しているので苦手な人は要注意。 また、超必殺技の一つでは『KINGDOM HEARTS』に出演した際の姿に変身して極太ビームを放つのだが、 一部のWarner氏製キャラにこの技を当てるとこれまたエグい事になってしまう。 演出に力が入っている反面、通常技や必殺技の癖が非常に強く、コンボもあまり繋がらないのが難点。 とはいえ、リーチの長いしゃがみ中・強Pから繋がる↓↘→+強P(機銃掃射)などの優秀な技も所持している他、 人操作では非常にシビアながら、地味にKFMのしゃがみ弱P永久のようなハメが可能だったりする。 なお、バットでぶん殴って気絶させる技もあるが、気絶した相手が強制的に無敵状態になるため追撃は出来ない。残念。 AIは未搭載だが、DaMarioMemer氏による外部AIが公開されている。 上記の機銃掃射やしゃがみ弱Pはもちろん、人操作ではほぼ不可能な立ち弱P連打コンボを繰り出すなど、 そのポテンシャルをフルに引き出して襲い掛かってくるので非常に手強い。 この他にきなこもち氏によるAIも存在していたが、現在は公開停止。 紹介動画 公開先へはこちらの動画から DaMarioMemer氏AI この他に、Tweenies_1998氏による『MVC2』仕様の改変版も公開されている。 かつてはRikard氏による、ドナルドがスーパーヒーローに変身したイタリアコミックのキャラ「パペリニック」も存在していたが、現在は入手不可。 Tweenies_1998氏版紹介動画 「4ドルはそれを持ってる時にはとても小さなお金だけど、 持っていない時にはとんでもない大金なんだ。」 出場大会 「[大会] [ドナルドダック]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 これらについては「過激な内容や世界大戦のプロパガンダにミッキーを使いたくない」という理由からドナルドに出番が回った事で、 長らくミッキーがアニメーションに出演していない間に過激でコミカルなドナルドに人気を持って行かれてしまったという、 長い歴史が故の悲しい背景事情が存在する。 余談だが、大日本帝国でも鬼畜米英(文字通り角の生えた「鬼」)を桃太郎が成敗するという 『桃太郎の海鷲』『桃太郎 海の神兵』と言うアニメ映画が作られている(登場キャラはメルヘンチックだが、内容は完全に現代戦)。 更には『機動戦士ガンダム』の後付け設定では、ジオン公国には『キャプテンジオン』と言うヒーロー番組が存在したりもする。 これは簡単に言えば、「もしも現実のように一年戦争の戦場写真(報道写真)集が出版されていたら」という企画で作られた書籍内のイラストにおいて、 ジオン公国の一般家庭を描いたイラストにテレビ番組として映っていたものである。「戦場写真じゃないだろ」と言ってはいけない それにしても、ジオン公国の元ネタはナチスドイツなのに、名前がキャプテンアメリカで見た目がフラッシュなヒーローって… ナチス繋がりでグリーンスカルとかじゃダメだったのだろうか?髑髏モチーフのヒーローもいる事だし… なお後年の『ガンダムビルドダイバーズ Re RISE』において、キャプテンジオンを名乗る人物が登場したが、 こちらはゲームプレイヤーの扮するアバターに過ぎない(同作にはケツ顎シャアや鉄仮面等に扮したプレイヤーも登場している)。 使用機体もνガンダムにサザビーを混ぜた「ν-ジオンガンダム」であり、別にジオン贔屓という訳でもない。
https://w.atwiki.jp/tpc-document/pages/335.html
Chapter55「フレイ倒れる3:機械竜ゴライアス発進」 フレイ様を救うための解呪薬に必要な材料は三つ。 ゲルダは心当たりがあると言ってキュアル草を探しに行った。どうやらそっちはアルヴの中でも手に入るようだ。 一方、おれが集めるのはメーの体液と風竜の鱗。どちらもアルヴの外の空にあるから、外に詳しくないゲルダよりはおれのほうが適任のはずだ。 「さてと、まずは移動手段をどうするかっすねぇ。仲間の竜はみんな出かけてる。そろそろヴァルちゃんか、あるいはクルスが帰ってきてるといいんすけど……」 ヴァルトは兄貴とともに今日も資材集めだ。最近ではドローミの島以外にも足を伸ばしているらしく、日に日に帰りが遅くなっている。 風竜の鱗ならヴァルトのをもらえばいいし、飛行速度も速いからまとまった数のメーを捕まえるのも難しくないはず。だからヴァルトが戻ってきてくれていれば一番良かったのだけど、あいにくその日は兄貴たちが帰ってくることはなかった。 他に考えられる移動手段は大神殿に行って神竜様に転移魔法で飛ばしてもらう方法もあるが、それだと帰りの手段に困る。 あるいはグリンブルスティに戻って氷竜フィンブルに乗せてもらうことも可能だったが、それだと病床のフレイ様を看ている者がいなくなってしまう。もしフレイ様に万が一のことがあっては大変なので、できれば誰かついていてほしい。 船を動かせれば一番いいが、風の魔法が使えないおれにはグリンブルスティを飛ばすことはできなかった。 「他に空を飛べるものは何か…………そうだ! あれがあった」 先日の経験は無駄じゃなかった。そう思っておれが向かったのはアルヴァニアのはずれにある雲の森。そこには例の金属の竜が静かに鎮座していた。 ロマンの塊、みんなの憧れメタルドラゴン。そのオーナーの姿はすぐ近くにあった。グリムはいつも一人で研究と称して機械弄りだ。 おれはそのメタルドラゴンを借りようと思って、事情をグリムに説明した。 「――そういうわけでフレイ様のために薬の材料を集めなきゃならないんすけど、おれ一人じゃアルヴを出られないんで、あんたの力を貸して欲しいんすよ」 しかしグリムはこちらを振り向きもせずに答えた。 「前にも言ったがワタシは他人には興味がない。ここなら誰にも研究の邪魔をされないし、そのために必要な竜人の観察も気軽にできるというからワタシはアルヴへとやって来たのだ。おまえたちの世話を焼くために来たのではないぞ」 冷たい反応だな……と思ったが、そういう返事をされるだろうということはある意味想定内だった。グリムは研究さえできれば他はどうでもいい、というようなタイプの人間だ。だからこそ、おれにはある考えがあった。 「もちろん研究の邪魔はしないっすよ。ただ、あんたの発明品を少し貸して欲しいだけっす。そのメタルドラゴンは空飛べるっすよね?」 「メタルドラゴンではない。ちゃんとした名前がある」 「そりゃすまねっす。えーっと、ゴ……ゴ……ゴリラ? っぽい感じの、たしか」 「ゴライアス」 「そうそう、それ。そのゴリちゃんを貸してくれるだけでいいんすよ。そしたらあとはお邪魔にならないよう、すぐに退散しますんで」 とはいえ機械竜(ゴライアス)はグリムの半生をかけた研究の積み重ねによる努力の結晶のような存在だ。そう簡単には貸してくれないかもしれない。 しかしこっちもフレイ様の命がかかっているのだ。いざとなったら土下座してでも食い下がる覚悟でやってきた。 さて、何と言って貸し渋られるかと息を呑んで身を引き締めていると、意外にもグリムはあっさりと返事をよこした。 「それなら問題ない。勝手にもっていけ」 「……えっ、いいんすか!?」 「なんだ。自分から頼んでおいて、なぜそんな不思議そうな声を出す?」 ずいぶん拍子抜けした気分だった。何度断られようと絶対に諦めないつもりで、長期戦も覚悟していたというのに、さすがにあっけなさすぎる。 こうもあっさりと貸してくれるとは、本当に自分の研究以外にはまるで関心がないらしい。しかしそういうことなら、ありがたくお言葉に甘えておくまでだ。 「それじゃあ、ありがたく借りさせてもらうっす。あ、心配いらないっすよ。前に乗せてもらったときに操作方法はだいたいわかったし、どこかにぶつけたりしないでちゃんと無事に返すと誓いますんで!」 「別にかまわん。材料さえあればその程度のものはすぐに作れる。設計図ならワタシの頭の中に入っている。もし壊れたら適当に処分しておいてくれ」 「え……。処分しとけって、そんな日用品かなんかじゃないんすから、こんなでかい機械。おれが言うのもナンっすけど、自分の発明品に愛着とかないんすか?」 「重要なのはそれを作るためのノウハウだ。モノ自体は大して意味を為さない」 「そ、そっすか……。でも、おれはちゃんと返すつもりっすからね!」 「わかったから、さっさと持っていけ。ワタシにはとにかく時間がないのだ。こうして話している時間さえも惜しい」 そうやってゴライアスを押し付けられるようにして、グリムに追い返されてしまった。 「ヘンな人っすねぇ……。でもいいや。これで材料を探しに行ける」 研究者というのは変人が多いものだ。そう納得しておくことにしよう。 気を取り直して、さっそくゴライアスに乗り込み出発しようとしていると、突然後ろから誰かに呼び止められた。 「すみません。さっきのお話、聞こえてしまったのですが、フレイ王子が苦しんでいるというのは本当なのですか?」 振り返るとそこに立っていたのは、フードを深めに被った蛇っぽい姿のお姉さんだった。こう見えても彼女は人間で、ユミル王家の王宮魔道士の一人。おれや兄貴にとって先輩にあたる立場のひとだ。名前はたしか…… 「サーモン先輩!」 「あ、あはは……。ワタシはそんなおいしそうな名前じゃないわ。ワタシは灼熱の魔道士サーモスです」 サーモスは苦笑してみせた。 蛇のような顔は少し恐いが、こうして笑ってみせると意外と可愛らしい。 たしかトロウに呪われて蛇のような姿に変わってしまったとかいう話だ。そういえば、彼女も呪いを解く研究のためにこの森に隠れ住んでいるんだっけ。 「こりゃ失礼しました。ええと、その通りなんすよ! フレイ様が急に苦しんで倒れてしまって、もしかしたら敵に呪いをかけられたのかもしれないっす。それで、錬金術の先生に解呪の薬を作ってもらうために、材料を取りに行くところっす」 「なるほど……。王家に仕える者として、王子の一大事に黙って見ているわけにはいきません。どうかワタシにも手伝わせてもらえませんか?」 サーモスは協力を申し出てくれた。たしかに一人で探すよりは、少しでも人手が多いほうがいい。それに彼女には、他にも手伝う理由があるという。 「解呪の薬というものがあるなんて。アルヴに暮らしてしばらく経つけど、そういうものは初めて聞きました。もしかしたらこのワタシにかけられた呪いも、それさえあれば解けるかもしれない……!」 そういうことなら、なおさら断る理由はない。 おれはありがたく協力を受けることにした。 「それじゃあ、さっそく発進するっすよ。ちょっと揺れますんで、しっかりつかまっててくださいね、サモ先輩!」 「さ、サモ先輩?」 二人でゴライアスに乗り込み、慣れた手つきでいくつかのスイッチを入れる。 先日の経験が今こそ活かされるとき。動かし方は、前にクルスたちと浮遊岩石群に行ったときに覚えてしまった。 燃料良し、計器良し、メインエンジン点火、動作良好。 「いざ、機械竜ゴライアス発進!!」 今おれの脳内にはドラムロールが鳴り響き、そしてシンバルが力強く打たれた。 夢と希望とロマンを乗せて、どこまでも行くよ機械竜。 我らが主君を救うため、さらばアルヴよ、しばしの別れ。 大空を舞い、我らが目指すは、運命繋ぐ奇跡の薬。 使命を帯びて飛び立つ船は、その名は機械竜ゴライアス。 作詞:おれ 作曲:募集中 そしてゴライアスはおれたちを乗せてアルヴを飛び立つ。 さあ、待ってるっすよフレイ様。すぐに薬の材料見つけてくるっすからね! Chapter55 END 魔法戦争56
https://w.atwiki.jp/hikariden/pages/28.html
十字架天使 アーメン十字架パワーとウィンクアイがクロスした時、すごい光が発生!! ネ暗な悪魔も真白まじめになっちゃう!!ドジよ~ [QR]マリアヴァンは憧れ狩人なぜか弓の力が増す 「♪ルルルンるんるん♪やっと見つけた憧れの人ですの~。 願いは通じるのかしら?もっともっと祈りを込めますの~」 ヴィーナス白雪 うわぬりペンキも美~チフルパワーで、化粧水に変える天使。 どんな醜い悪魔もビッカ美化、鏡を見るのが恐いくらい!! [QR]結空層のピッカ美化を奇跡境に写しましょう 「キレイは女の命なの。世界も真っ白なほうがキレイね。 奇跡じゃなくて現実を鏡に写すわ」 橋かける蔵王 合聖アクション連動で飛来した次界口必達天使! 神童が切り崩した域へ橋脚を打ち込み無尽蔵聖水が流れるロード造作。 [QR]次界口の手柄をアーチ王に授けんと飛来造作 「天使のためならなんでもするぞぉ~ 次界への行き方を知りたい?どうしても? 知ってるゾウ。アーチ王に未来は託した!」 きびだんご三助 急降下してツッ突きヒッかき、悪魔を追いはらうけど、 三色だんごタイマーが鳴っちゃうと、ご主人の天使に逃げ込んじゃうヨ! [QR]Wチームワーク助人本家の三助進化はどっち 「♪ウキわんキーキー!!♪鳴き声もハーモニーかいっ♪!! 似たもの同士と思っても、遠い母のような気持ちになる今日この頃。 だんごは進化しなかった?」 お助けさん 悪魔になんまいだハリセンで、いいかげんに千回しばきをおみまい!! でもすぐ破れちゃって天使にお救いをあおいじゃうヨ!! [QR]助けサンゾーでムガルPをハリセン打インカ 「パンパン!!もひとつおまけにパン!悪魔は許さないよ!! 正気に戻すこのハリセン。悪魔よ出ていけ!因子は出てイくンカ?」 火消し助六 お待ちなせーとまといつくけど、カッコだけ。 すぐに天使におめぐみ求めてミエをきる。ボヤボヤしてるとヤケドしそう! [QR]芭蕉魔炎あっさり鎮火三界坊出番無しヨッ! 「♪カンカン、火の用心っ!こちとら火消しが専門でぇい。 魔炎ごときは承火、いや消化するぜぇ!」 助勉 受験地獄にひーたすら忍びの術でトラの巻をカンニング。 たとえバレても、ドンマイ、ドンマイ!あとは天使に神だのみ!! [QR]鬼僧シーサーの聖宝狙いをカンニング耳打ち 「ニニンのニン、フムフム、聞いちゃった聞いちゃった なるほど大口シーサーはお宝大好き渦地獄。これはお教えせねば!!」 助角さん 分身パワーの術で悪の支配に立ち向かう正義のお伴だち。 でも一度に両方から襲われるとイマイチ頭が回らないで逃げ出すヨ! [QR]合体魔鬼の弱点修得でヒライ針坊に伝授する 「分身分身また分身!!合体魔鬼には合体助っ人! あいつらの弱みはしっかり握ってるぜ! 知りたければこっそり教えるぜ」 ねこいら牛助 ハイチーズおとり作戦で誘い込もうとするけど開いた口がふさがらなくなってギューアップ。 猫の手も借りたいヨ、天使様。 [QR]キャット○がりでシャドウキャッチ聖命です 「ニャンだか眠くなってきたんだモ~それでも使命を遂げるんだモ~。 ニャンとも悪事は許さないモ~。 黒の資金源は絶対捕まえるんだモー」 絵本ダ助 おとぎ話しばいで悪の心を消そうとするがすぐ読み切られてしまって魔人に破られそうになるんだじょ。 本とだよ、天使様。 [QR]おとぎ話が変化境?龍宮魔女?魔境グリム? 「♪楽しいおはなし大好き♪夜は眠る前におはなしチマす 夢のある話は大好きだけど、悪夢の話は許せまチェん。魔境・魔女は悪夢でチュ!」 つっぱり坊主 お化け~のお待ちなせえ~とつっぱりワンリキで対抗するけど顔がめっちゃくちゃにくずれ、 どうにかしてヨ!天使様。 [QR]魔電流シビレつっぱり続けてブルシビレ戦隊 「ブ~ルブルるるる! 震えるシビレ戦隊結成!おいっ、ナマズ小僧よ、早くこっちに来いヨ」 キャッチ1助 聖域内対抗試合中お助札を貼られ再登場!魔磁力吸取棒で魔極を無にしようと唸るが 悪磁を帯電させられキャナ1。 [QR]夜警魔底無しの黒資金蔓をキャッチくんくん 「クンクンクン。ニオうぞ、魔臭がするぞ! これは間違いなく黒闇金のニオイだ!」 ルアー之助 獲物変装術で悪魔を捕らえようとするけど鋭いのこぎり歯でかじられヘコヘコ逃げ出すョ。 食べられないうちに助けて天使様。 [QR]強化マスク変装術で魔黒に対決押し切られソ 「ア~~!?ルアーあるの持ってるの!!この海は釣りがいがあるねぇ。 悪魔釣りは得意だけど、魔黒だけはカンベン!こわすぎっ!」 助伝 悪魔が来たゾ~韋駄天走撃で暗曲道を突っ走り魔気図勢力気圧を知らせようとするが 通信線がすぐパンクして助けて!! [QR]白縫の方舟が沈没報で五層変化境伝達走撃す 「てぇへんだ!てぇへんだ!もういっちょてぇへんだ!! みんな聞いてくれ、結空層で白縫の方舟が沈没したぞー! 詳しくはこいつを読んでくれ!てぇへんだ、てぇへんだ!」 勃っくん ボボボンガとリズムを打ち鳴らし魔鬼を見張る聖道原族! 異常遭遇時にマッシュシャッポに身を包むがなぜか傘部縮小しだす [QR]初地層緑ペペ液を浴び青魔勃っくんに悪魔化 「♪もこもこもこもこ♪モッコッコの♪ビンビンビビンビン!! 黒ズーエキスたっぷりの液で悪魔に変えられたボー。誰か助けてボー!!」 イワザルオン ネブラ岩層から進化元年!眼前の巨竜の猛動造作にタダ唖然? ミルミルうちに広がる竜域の魔様相は恐怖でイワまシェン [QR]魔動源の経験を天児スサノに伝え初地層制覇 「ウッキキのキー?いろいろ知ってるサルは木からスベる? 魔動源のことはよく知ってるキー。 神帝の祖である天児スサノに教えるんだキー」 守鱗プー アスレ千鬼の鋭利牙をハネハネシェルで打ち返しレッドローブ棒でカットしますん ですけどすぐ生え変わるの!もういやキ~ [QR]聖黒潮開口に飛び込んで天助篝びな遭遇アレ 「♪ピースピースで♪ニンニンニン 7福士を乗せた舟が行方不明になったの? この前、お雛様を見かけたの!ホントよ!」 エリ魔鬼 人気者を見るとすぐとり巻いてイビル魔鬼。 二本足で走る姿を見た者は襟が逆立ってしまうそ~なぁ!!ギァー苦?あれっ!! [QR]転風層の八百鬼組に固め杯襟を正しお勤めス 「チュルチュルル悪魔が杯かわして地均し行脚じゃい! 魔境に変える地回りにビビるんじゃないよ!」 大目魂 悪事以外はすべて目くじらたてる魔鬼。 どんなに小さな善意もメつけられるとこっぱ微塵!姿も形もなくなるヨ! [QR]チビでブーのおしゃぶり癖メーッ!黒戒律影 「大きな目玉でしっかり見張りギロロロ~ン!! ブラック戒律でいいコに育てよ!善意はダメ! よく食べて悪の限りを尽くすコになれ!」 魔鬼夜店 日が沈む頃、魔商売を始めだす悪魔。 呼び込まれて遊びに夢中になるといつの間にか底なし水槽に閉じ込められるゾ~。 [QR]結空闇市繁盛七因王面のお土産商品大ヒット 「マキマキっ!ドゥルル~ン 真っ暗な時間に闇市出せば、売れる売れる!大行列で今日も7因王面は売り切れ!」 魔井DO 魔 底 極より出現した魔人1/2! 愛想良さに誘われてのぞき込むと底々ではすみませんゾ~ッ。合魔貝で魔底流動力噴火寸前! [QR]シーサー口からの結空月光に誘われまいどー 「どもども!まいどまいどー。♪ 調子よく現れる♪というけど、やっぱりお金のニオいには敏感なの」 魔化子 魔 邪 極より出現した魔人1/2! いないいないブ~とあやして安らかに魔界へ直行だって!魔頭合わせで魔邪力増悪肥大! [QR]メイド7寓話の天使勝利結末に泣き叫ぶバク 「オンギャー!!オンギャギャンギャー!! メイド7よりグリムのお話しのほうが面白いでチュ。 最後は悪魔が勝って終わるんでチュ」 カラ魔ンゾ シュッシュッシュッと出たマンゾマンゾと甘いマンゴ蜜を漂わせ 虚空のゾーンに誘惑し落とし入れる。これは一体軟体!エ~ッ [QR]合身相手妖魔天竺妖艶で三界坊ピクピクでれ 「♪ククククク ルルルー♪!! 妖魔天竺様はとにかく艶っぽい! ん?開いた胸に見えるのは未来?現実?」 つなみ狂蔵 大波小波磯々遊んでいる内にドドッと押し寄せ奪い去る その技人呼んでツナサラとは俺の得意芸!!並のことじゃデケん [QR]パンゲの水の大層の技を起水層で魔黒と凶暴 「大波小波ツナサラで海を魔汚染するのだ! 魔黒はいい相棒だぜぇ。ドッコい負けるもんかい!」
https://w.atwiki.jp/reend/pages/35.html
モンスター ver1.7.0対応済みです モンスター名 ドロップ 捕獲確率 経験値 属性 MAP 攻撃属性 HP ATK INT DEF M-DEF SPD LUCK 火の精霊 鉄鉱石 2.0% 18 火 近くの草原ミノタウロスのなわばり天空の塔1階 物理 31 3 1 0 0 130 1 水の精霊 鉄鉱石 2.0% 20 水 近くの草原ミノタウロスのなわばり天空の塔1階 物理 36 3 1 0 0 120 1 木の妖精 鉄鉱石 2.0% 22 木 近くの草原ミノタウロスのなわばり 魔法 41 1 3 0 0 110 1 モリノサル 鉄鉱石 1.0% 26 木 ミノタウロスのなわばり 物理 51 4 1 1 1 130 1 ★ミノタウロス 金鉱石 3.0% 200 火 ミノタウロスのなわばりクラブ内「ボスの間」 物理 600 8 1 3 4 50 3 森の妖精 鉄鉱石 2.0% 50 木 誘いの森誘いの森【最深部】 魔法 195 3 9 3 6 130 2 マッドガエル 鉄鉱石 2.0% 55 木 誘いの森誘いの森【最深部】 物理 220 9 3 4 3 125 5 タートルカメ 鉄鉱石 2.0% 65 木 誘いの森誘いの森【最深部】 物理 290 5 1 9 8 75 2 レッドゴブリン 鉄鉱石 1.0% 38 火 誘いの森【最深部】 物理 250 10 3 5 5 140 4 ★ゴーレム 金鉱石 1.0% 666 水 誘いの森【最深部】クラブ内「ボスの間」 物理 1,600 47 10 11 11 38 6 クレイジーバイソン 金鉱石 1.0% 920 水 誘いの森【辺境】 物理 1,008 35 13 17 11 190 3 骸骨の剣士 ルビー原石 1.0% 2,600 闇 誘いの森【地下】 物理 2,850 83 40 19 19 230 22 深淵に誘う悪魔 ダイヤモンド 1.0% 31,000 闇 誘いの森【地下】 物理 70,000 220 120 115 85 170 87 グリーンスライム 鉄鉱石 2.0% 96 木 誘いの森誘いの森【最深部】 物理 273 16 8 7 13 90 5 [レア]ホワイトラビット 銅インゴット 1.0% 150 木 誘いの森誘いの森【最深部】魔炭鉱クラブ内「レアの間」 物理 200 5 5 3 5 120 13 砂塵の女神 金鉱石 2.0% 110 闇 砂漠 魔法 450 10 15 8 13 150 14 ミイラソーサラー 金鉱石 2.0% 100 闇 砂漠地下ピラミッド 魔法 580 8 21 16 15 120 15 スフィンクイッヌ スターコイン 2.0% 160 闇 砂漠 物理 950 23 3 15 7 145 17 アヌビスの剣士 金鉱石 1.0% 80 闇 砂漠地下ピラミッド 物理 660 28 3 8 3 138 20 スコーピオン 金鉱石 2.0% 210 闇 砂漠 物理 10 24 3 45 23 80 14 獣化スコーピオン 金鉱石 2.0% 660 闇 砂漠 物理 10 45 3 63 40 110 9 [レア]ねこ? スターコイン 1.0% 500 闇 砂漠魔炭鉱クラブ内「レアの間」 物理 200 5 5 5 5 100 25 ★孤高を守りし者 ルビー原石 1.0% 2,900 光 砂漠天空の塔3階クラブ内「ボスの間」 物理 3,600 58 23 20 29 110 15 触手 金鉱石 1.0% 360 木 目覚めの泉 魔法 815 15 41 17 13 110 8 ドラゴンフィッシュ 金鉱石 2.0% 430 水 目覚めの泉 物理 750 35 21 12 5 120 12 バトルアリゲーター 金鉱石 2.0% 450 水 目覚めの泉 物理 810 47 10 5 5 85 13 フィッシャーマン ルビー原石 1.0% 1,450 水 目覚めの泉 物理 1,500 53 32 26 36 135 15 マッドシャーク 金鉱石 2.0% 710 水 目覚めの泉 物理 1,300 32 22 11 11 150 7 ファイヤークラブ 金鉱石 2.0% 650 火 目覚めの泉 物理 795 39 8 42 3 123 9 ★泉の主 ミスリル 1.0% 4800 水 目覚めの泉クラブ内「ボスの間」 物理 5,500 63 40 20 19 125 25 [レア]ホワイトホース スターコイン 1.0% 3,300 水 目覚めの泉魔炭鉱クラブ内「レアの間」 魔法 1,444 25 75 21 38 161 36 地下民族の末裔 ルビー原石 1.0% 1,450 火 影の洞窟 物理 2,500 83 45 36 19 185 25 ダークアリクイ ルビー原石 1.0% 1,700 闇 影の洞窟 物理 2,900 111 48 43 61 80 46 グール ルビー原石 1.0% 1,890 闇 影の洞窟 物理 2,400 101 70 15 91 110 33 ドラゴンウルフ 銀インゴット 1.0% 3,500 木 魔炭鉱 物理 3,500 127 51 49 29 146 30 キメラタートル ルビー原石 1.0% 3,350 木 影の洞窟 魔法 1,880 43 90 65 30 86 30 真キメラタートル ミスリル 1.0% 2,000 木 影の洞窟 魔法 5,000 71 135 106 45 106 33 ★シャドウデーモン ダイヤモンド 1.0% 12,500 火 影の洞窟クラブ内「ボスの間」 魔法 24,000 155 95 75 105 150 56 レッドケルベロス ミスリル 1.0% 2,900 火 地下神殿 物理 8,200 140 66 98 74 123 55 リビングソード ミスリル 1.0% 3,600 光 地下神殿 物理 6,500 171 50 75 25 200 45 リビングアーマー ミスリル 1.0% 4,822 闇 地下神殿 魔法 12,000 131 131 131 131 99 55 ファイヤードラゴン ミスリル 1.0% 3,500 火 地下神殿天空の塔3階西ピラミッド王宮 魔法 9,999 105 125 75 105 120 40 ★炎神イフリート ダイヤモンド 1.0% 27,000 火 地下神殿 物理 50,000 316 216 156 131 131 155 [レア]不思議なツボ スターコイン 1.0% 22,222 光 地下神殿魔炭鉱クラブ内「レアの間」 物理 99,999 1 1 1 1 100 99 森の女神 金鉱石 1.0% 750 木 草原東部 魔法 1,100 22 43 14 28 129 15 ゴブリンメイジ 金鉱石 1.0% 810 火 草原東部天空の塔3階 INT 1,250 24 40 25 11 120 12 黒魔族の末裔 ルビー原石 1.0% 1,910 闇 草原東部天空の塔3階 魔法 1,920 30 85 33 53 85 40 [レア]ミカエルの弟子 ダイヤモンド 1.0% 7,000 光 草原東部クラブ内「レアの間」 魔法 2,600 53 115 50 110 135 88 砂漠パラディン ミスリル 1.0% 5,000 光 地下ピラミッドピラミッド王宮 物理 15,000 160 130 150 110 105 120 ホワイトエレファント ミスリル 1.0% 6,000 水 地下ピラミッドピラミッド王宮 物理 12,000 150 150 250 150 135 150 砂デンデン ミスリル 1.0% 6500 光 地下ピラミッド 物理 11,200 300 222 150 250 40 122 ランプの女神 ダイヤモンド 1.0% 15,600 光 地下ピラミッドクラブ内「強敵の間」 魔法 33,000 149 199 162 260 132 188 ハンマーエンジェル 金鉱石 1.5% 130 光 天空の塔2階 物理 550 21 9 13 22 131 15 スケルトンパイレーツ 金鉱石 1.5% 145 水 天空の塔2階 物理 710 26 11 11 12 116 21 闇の一角獣 金鉱石 1.5% 155 闇 天空の塔2階 物理 940 29 7 13 13 124 17 フレイムボーン ルビー原石 1.5% 3100 火 天空の塔3階 魔法 2,200 67 78 45 38 120 33 ダークシャドウ ルビー原石 1.5% 3,960 闇 天空の塔3階 魔法 2,488 55 121 40 42 94 25 精鋭ゴブリン ミスリル 1.5% 7,800 木 天空の塔3階西 物理 7,000 151 74 58 45 145 55 天空の騎士 ミスリル 1.5% 9,900 木 天空の塔4階ピラミッド王宮 物理 13,300 170 132 210 140 132 99 天空のドラゴン ダイヤモンド 1.5% 15,000 水 天空の塔5階 物理 55,000 265 198 140 170 115 100 アビスマーダー オリハルコン 1.5% 42,000 木 天空の塔3階西クラブ内「強敵の間」 魔法 120,000 220 385 215 215 140 215 トリ ダイヤモンド 1.5% 29,999 闇 天空の塔最上階ピラミッド王宮 魔法 99,999 299 299 299 299 130 299 [レア]ホワイトプリンセス 金インゴット 1.5% 99,999 光 天空の塔5階天空の塔最上階クラブ内「レアの間」 魔法 25,000 140 240 99 99 99 299 天空の覇神ソフ ダマスカス鋼 1.0% 180,000 光 天空の塔最上階クラブ内「強敵の間」 魔法 350,000 505 670 199 255 120 250 邪心デモンフューリー アダマンタイト 1.0% 700,000 闇 天空の塔3階西 物理 850,000 1,600 1,455 351 299 170 320 フレイムウッマ 赤本 0.5% 68,000 火 魔炭鉱 魔法 88,000 285 406 415 360 215 330 地底イカ 青本 0.5% 59,500 水 魔炭鉱 魔法 70,000 330 320 145 553 183 400 オロチ 緑本 0.5% 114,000 木 魔炭鉱 物理 140,000 551 185 400 223 177 440 ナニカノタマゴ 黄本 0.1% 800 光 魔炭鉱 物理 50,000 1 1 99 99 10 99 モノリス 紫本 0.5% 77,000 闇 魔炭鉱 魔法 89,000 300 300 800 400 95 500 炎獄龍 オリハルコン 1.0% 42,000 火 ピラミッド王宮 魔法 78,600 316 216 240 260 118 240 水蒼龍 オリハルコン 1.0% 48,000 水 ピラミッド王宮 魔法 92,700 276 255 266 269 125 275 一寸法師 オリハルコン 1.0% 54,000 木 ピラミッド王宮魔炭鉱 物理 114,500 210 330 231 322 98 285 守護天使 ダマスカス鋼 1.0% 189,000 光 ピラミッド王宮 物理 154,000 415 310 410 155 155 310 ナイトデーモン ダマスカス鋼 1.0% 210,000 闇 ピラミッド王宮 魔法 133,000 145 488 275 460 141 332 古代兵器ノア ソロモンチップ 1.0% 999,999 光 ピラミッド王宮クラブ内「強敵の間」 物理 999,999 700 400 500 500 160 500 サンドアポカリプス アダマンタイト 1.0% 750,000 光 魔炭鉱クラブ内「強敵の間」 物理 1,070,000 1,500 910 750 423 183 615 [レア]魔界プラント 紅魔石 1.0% 350,000 木 魔炭鉱クラブ内「レアの間」 魔法 9,999 999 999 999 999 299 999 ヒノトカゲ オリハルコン 1.0% 150,000 火 魔炭鉱 魔法 260,000 700 915 255 455 190 700 魔鉱炉 紅魔石 1.0% 2,880,000 光 魔炭鉱クラブ内「強敵の間」 魔法 750,000 450 2000 2000 700 166 999 幸運の白竜 0.1% 0 光 ナニカノタマゴをわらび100個で孵化させる 不明 880,000 1720 800 675 715 110 2600 ケンタウロス 魔物フード 1.0% 115,000 水 天空の塔裏部屋 物理 240,000 1215 870 1100 715 160 740 仮面魔道師 紅魔石 1.0% 190,000 火 天空の塔裏部屋 魔法 210,000 700 1250 495 1700 181 880 ギガント ダイヤモンド 1.0% 87,000 木 天空の塔裏部屋 物理 380,000 1900 515 1800 1600 130 1340 [レア]しろハム 金インゴット(超高確率) 1.0% 999,999 光 天空の塔裏部屋クラブ内「レアの間」 物理 190,000 1300 1300 1300 1300 111 1300 異世界の女神ヒョーリ 紅魔石 0.3% 2,000,000 火 天空の塔裏部屋クラブ内「強敵の間」 魔法 1,140,000 1140 2140 1140 2140 114 1140 ペンキン 金インゴット 1.0% 59,000 光 クラブ内「天国と地獄の間」(天国) 物理 200,000 1750 600 1600 1410 145 1166 ★金女神プロスペリーナ 黄本 1.0% 760,000 光 クラブ内「天国と地獄の間」(天国) 魔法 1,330,000 980 2,090 1,255 2,222 122 1,230 ★デュラタン 次元石 0.3% 8,200,000 闇 クラブ内「天国と地獄の間」(地獄) 物理 1,810,000 1,960 1,355 805 1,005 100 1,010 森を統べし闘神ウズラ 0.3% 0 木 闘技場WAVE14 物理 120,000 436 290 183 113 161 107 サンガス・クエルカ 0.3% 0 光 闘技場WAVE15 物理 160,000 603 220 350 315 115 85 キングオクトパス 0.3% 0 水 闘技場WAVE16 魔法 320,000 430 709 240 440 127 305 デュラハン 0.3% 0 闇 闘技場WAVE19 物理 2,200,000 2,115 1,400 505 505 156 810 天照大神 0.3% 0 光 闘技場WAVE21 魔法 2,550,000 940 1,860 755 919 150 1111 ゴッドジェリー 0.3% 0 闇 闘技場WAVE23 魔法 1,900,000 2,333 1,970 880 1240 144 1001 釣り師のヌー 0.0% 1 水 ver1.6.0までに釣り回数25,500到達者報酬(現状他入手手段なし) 不明 250,000 880 760 900 900 221 1,266
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8015.html
Wondrous Magic 【わんだらすまじっく】 ジャンル RPG 対応機種 スーパーファミコン メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 アスキー 開発元 システムサコム 発売日 1993年12月17日 定価 9,800円 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 豊富な一枚絵全方位リアルタイムバトル不安定にも程があるゲームバランス見てる分には面白い一部の要素は後の作品に採用 概要 ストーリー 登場人物 ゲーム内容 世界観 戦闘 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ファンタジー世界を舞台としたRPG。 様々な新機軸を打ち出した意欲的な作品であったのだが、ゲームバランスの酷さが災いし、高い評価を得ることはできなかった。 ストーリー 主人公のフィーリスが6歳の頃、母シリアは病死、父グナスはダーレスへ向かい消息を絶つ…それから10年。16歳を迎えたフィーリスは、祖父のリンクルとともに、父に会うべくダーレスへ向けて旅に出る。 登場人物 + 登場人物一覧 フィーリス・リ・インカート(アプレンティス Lev.1) 本作の主人公。名前はいつでも変更する事が可能である。どちらかというと魔法タイプ。ペットのチャルがいる。 リンクル(マスターウィザード Lev.7) フィーリスの祖父。娘シリアが亡くなって以来フィーリスを育てる。長い旅にも同行してくれる。 知識も豊富で道中では色々な助言をしてくれる。モンスターにも詳しく弱点を教えてくれたり弱点を突いたりする事も可能。 シーラ アリアの都の魔法院で働いている。若くて綺麗だけど勉強は厳しいと評判。シリアの事も知っており、フィーリスに色々と教えてくれる。 幻獣を召喚する力量も持ち合わせており、世界を救うべく各地を回り手練手管を駆使する。 ソルディック(パラディン Lev.8) 王宮剣士。ダブル・ソードの使い手として知られている。リンクルとは長い付き合いで、彼もまた力になってくれる。 王宮魔術師だったリンクル、王宮剣士のソルディック、グナスのトリオは評判が良かった。 フレディア(ウィザード Lev.8) 右腕かたわの魔法戦士。16のときに魔法戦士のあかし宝石「ブラッドストーン」を持ちネクストリアへ来た。 彼も主要メンバーの一人であり、剣と攻撃魔法を得意とする。後に意外な姿が分かる。 ガストール・ヴォイド(アンデッドハンター Lev.13) ドワーフの戦士。家族のかたきをうつべくリンクル達に協力を申し出る。 ガスタック・ヴォイド(プリースト Lev.18) フィーリスが抜けた際は回復役として同行してくれる。 イリオン 王宮魔術師の長をめぐってリンクルと戦って死んだと思われていたが、悪意の魔術師イヴァスをよみがえらせるべく何度も牙を剥いて来る。 ウェスト・ストーカー伯爵 20年前にダーレスを滅ぼしたとされる人物。イリオンとは因縁があり、悲しい過去を持つ。 倒すためにはロザリオが必要であるが、基本的に無益な争いは好まず、フィーリス達が太刀打ち出来ない段階で来た際はまともに相手にせず退場させてくれる。 セリシア(ハイクレリック Lev.26) レ・リュースの都長(みやこおさ)。幻想庭園に行く際は彼女も同行してくれる。 他にも多くの人物が一枚絵とともに登場する。 パーティーは最大4人まで。メンバーはストーリーの進行に応じて入れ替わる。 ゲーム内容 世界観 フィールド 大きな地図上に城や街やダンジョンが点在しており、エンカウントもなく手軽にアクセス出来る仕様。 行先名はしっかり表示されるので分かり易い。 勿論、進行に応じて行先は増える。一部、洞窟を経由して往来する場合もあるが後に移動手段については解決する。 表現する際は拡大縮小機能が活用されており『ファイナルファンタジーIV』のサイトロばりに広範囲も見られるので快適。贅沢を言えば回転機能も使って欲しかった。 城や街 全景が一枚絵で表示され、各施設を選択する仕様。 建物内部はマップではなく一枚絵が表示される。あらゆる施設や王室、魔法教室など色々なイベントが用意されている。 宿屋ではHP回復の他にセーブしたりアイテムを預けたりする事が出来る。なお、MPに該当する祈願力は教会に寄付をしてチャージする仕様。 一部の村は全景ではなくマップを歩く仕様になっている。 ダンジョン 塔や洞窟や採石場など色々用意されている。 クォータービュー仕様であり、フィーリス達も一列に歩くのではなく正方形というよりもひし形状の配置で移動して、更にジャンプもするので立体感がある。 ジャンプは一応、穴を跳び越える判定もあるのだがそれが必要とされる場所が一切なく難易度も何故かそこだけ異様に高かったりする。要はオマケ程度。 戦闘は幻獣とエンカウントする方式。 幻獣と聞くと『ファイナルファンタジーVI』みたいなイメージだが、要はモンスター。ゴーストやゾンビも該当。 通貨 普通のゲームの通貨は1種類が相場だが、本作ではオニキスとベゼッタの2種類存在する。 この手の仕様は珍しく『Secret of Evermore(*1)』の仕様を先取りしているとも言える。 幻獣を倒すとオニキスという宝石を落とす。これを施設で両替してもらえる。1オニキスで10ベゼッタに相当。 所持金は65535でカンストする(65535オニキス+65535ベゼッタ)。 アイテム 装備品や回復は勿論、中にはユニークな効果も多数。1つ1つにアイコンと解説文が付いて分かり易い。 リュックに60個まで貯蔵。城下町の宿屋で預ける事も可能。更に各メンバー毎に9個までアイテムを装備可能。 アイテムは『???』と不確定名の状態で手に入れる事があり、街の施設に行くと鑑定してもらえる。 セーブは宿屋で行う ファイルは3箇所で任意の場所に可能。プレイ時間は記録されない。 タイトル画面ではセーブファイルのコピペやリネームが行える。 魔法 独特の仕様で2つに大別。「呪文」は体力を消費して攻撃。「祈願」は祈願力を使って回復が行える。 祈願力は宿屋ではなく教会にお布施をして回復してもらう仕様。 戦闘 全方位リアルタイムバトル ドラクエ型の1人称視点画面の構成でLRボタンで向きを変えられる スクロールは1画面ずつ、あわせて4画面ループで1周する仕様。 自分の位置とそれに対する敵の相対位置もレーダーマップとして白い点で表記される。回転にも連動する。 戦闘方法 リーダーとお供(最大3名)で参加することとなる。 リーダーとなるメンバーはセレクトで選択できる。 分かり辛い仕様で、画面上のゲージもしくは装備した魔法・アイテムなどのアイコンから頼りにどのキャラを選んだかを判断しなくてはならない。 ターンが回ってくる前はアイコンが青味で表示されている。 プレイヤーはリーダーとなっているキャラをのみ操作して、その他のお供メンバーはそれぞれのAIに従ってめいめいに行動する。リーダーの目の前にいる敵に攻撃するとも限らない。 アイコン仕様 武器・アイテム・魔法などは全てアイコンで表示。 移動中には事細かく表示されていたのに対し、現在HPは棒グラフ。MPなども数値も一切表示されず、敵から食らったダメージ数も非表示で大味なバトルに仕上がっている。 Yボタンで武器攻撃 Bボタンでアイテム・魔法を発射 戦闘中にXでアイテム、Aで魔法を出して選ぶ事が可能。消費MP、現在MPともに非表示なので注意。 歩行中に両者とも予め9個まで装備しておくことが出来る。 PAUSEボタン 忙しい戦闘もポーズしている間は待つ事が出来る。その間に視点を切り替えたり、アイコンを選ぶ事も可能。 敵の名前も表示されている。 ただし、戦闘中に表示される文章はこれのみ。 AIも搭載されており自動で戦ってくれる仕様も実装されている。 敵 敵は4方に配置されており全滅させれば良い。大型でアニメーションをする点は評判が良い。 なお、大型ボス戦では画面は固定。回転はしないようになっている。 逃げる事も可能。四方向のうち敵がいない画面に合わせて、上ボタンで逃走出来る。ただし、それまでに倒した敵のEXPや通貨は一切得られない。 経験値 次にレベルアップするまでの経験値という仕様になっている。ちなみに最大Levは50。 評価点 全方位バトル 360°の中で戦うと言う発想は面白い。遠景をループで使用して、それも高品質なグラフィックなので臨場感も増している。 敵のアニメーション 攻撃する際、ダメージをくらう際、倒れる際の動作が用意されている。 ボス戦闘は画面いっぱいの大きさでしかも動くので迫力がある。 こちらからの魔法エフェクトもド派手で面白い。敵を凍結させた際は青めに変色するようになっている。 ただし、スクロールさせた際は通常色で表示されているのは甘い。 敵のグラフィック、背景、文章いずれも高品質であり、普通のRPGとしても見栄えが良い。 練り込まれた世界観 序盤はチュートリアルに近い仕様であり徐々に慣れていけるようになっている。また図書館も用意されており世界について色々と綴られている。 作中では女神シュレルと幻獣の神イヴァスの戦いが、99代目の娘は剣士と契り子を宿す。その力による復活を企てていたなど色々と語られる。 細かいところでは石化しても喋れたりする理由も説明してくれる人もいる。 量も質も豊富な一枚絵 本作では各地で一枚絵が出て来る。プロローグからして5枚以上使われている。 サイズも1画面で収まらないのも用意されており、スクロールしてくれるのでカメラワークの臨場感がある。 1枚1枚が丁寧に描き込まれており、品質も量もトップクラスの素晴らしさである。 セーブのタイミングを間違えて詰まないように配慮されている 港ではボス戦の直前にセーブ出来たりするが、ボスに負けても詰んだりする事はなく負けてロードした際は港から再開するようになっている。 自由度は高い 序盤のうちは一本道であるが、中盤あたりから行けるところが増えて、終盤では全ての場所に自由に行けるようになっている。 一度行ったら二度と来れないようなダンジョンはなく、宝箱を全部集めてみるというやり込みも楽しめる。 賛否両論点 フィールド 行先を選んで簡単に移動出来るので楽と言えば楽だが、フィールドを歩き回る自由度や、プレーヤーが乗り物を操縦する楽しみも無くなっている。このあたりは好みが分かれる。 ダンジョンのギミックは薄い あるのは、滑る床、出没針(タイミングも甘い)、ワープ魔法陣くらいでアクション要素は申し訳程度である。 やる事は、宝箱から「宝箱のカギ」を拾って、カギのかかった宝箱から「トビラのカギ」を手に入れる事くらいである。 ちなみに、落とし穴を飛び越える事も一応出来るが、これだけは判定が厳しく難しい割にメリットは一切ないと思われる。普通に回り込んで来た方が確実である。 パーティーメンバーは固定 進行に応じてメンバーは決まっており、プレーヤーが選択する余地はない。 問題点 非常に悪いゲームバランス エンカウント率が高い 数歩歩く毎にエンカウントするので時間がかかる。これだけなら普通のRPGにも良くありがちではある。 ただし、後述する問題点…1戦闘毎に4画面分、ボスまでの道中が長い、セーブの類は一切なし、全滅したらゲームオーバー、など数多い。これらが複合する事により更に厄介なものになっている。 逃げる事も出来るが、アイコンではなく「敵がいない画面を向いて上ボタン」という独特の仕様に加え、登場人物達からはそういう助言は得られないので分かり辛い。 エンカウントを回避するアイテムや魔法はあるにはあるが、アイテムの方は高価であり幻獣もたまにしか落とさない。また、エンカウントを防止する魔法はリンクルがLev40になってようやくフェイドLev1を覚えるので容易な事ではない。 ついでに言うと、大きな扉のあるところでエンカウントする際は何故か扉が非表示になっている。 戦闘 自分が選んでいるキャラが誰なのか非常に分かり辛い 信じられないかも知れないが本作では、戦闘中に表示される項目はHPゲージと武器・魔法・アイコンのみである。 文章も数字も表示される事はなく、移動中には詳細まで見れたはずの現在HP・MPやアイテムの解説は一切見られないので、大味な戦闘になってしまっている。 味方側のパラメータは画面上部に菱形上に配置されたHP棒グラフのみで、フィーリス達の顔グラやドット絵、名前すらも表示されない。 仲間の配置は歩行時の菱形状になっているがしっかり覚えていないと本当に誰が誰だか分からなくなりがち。セットした魔法やアイテムから推定する事も出来るが快適とは言えない。 ただし、本作にはAIという概念があるので自主的に行動はしてくれるし状況に応じて回復アイテムを使ったりはしてくれる。 敵のグラフィックに優れている一方、味方側はグラフィックも名前も一切出てこないので慣れが要るし見た目も良くない。 戦いが長引く 本作の全方向バトルは4画面分あるので、その分雑魚敵も多くなり最大では10体くらいで取り囲んでくる。 全体攻撃をしても敵に与えたダメージは1体1体表示されるので、これまた時間がかかる。 ストーリーは少女漫画のように上品で丁寧な仕上がりに対し、戦闘は大雑把に剣と魔法で殴り合うという下品なものになっている。ついでに言うと敵を攻撃すると甲高い声で痛々しい。 ボス戦 まずそこまでの道中が長い上に、ボス前にセーブポイントが無く、雑魚敵も普通に跋扈しており、色々な意味で消耗して辛い。 本作では負けたらゲームオーバーなので、下手をすればそれまでの長時間のプレイを棒に振ることになりやる気を削がれる。 また、一部のボス戦では視点を全方向に回転出来る仕様であるが、開始時になぜかボス以外の方を向いている事もある。 このあたりを見ても戦闘面での調整不足は明らかであろう。 エンカウント率の高さに加え、これらの戦闘バランス、マップ構成などの欠陥が複合した事により非常にストレスフルな事になっている。 演出面 グラフィック 多彩なイベント画像が用意されている一方で、メニュー画面を開いた際には顔グラの類は一切ない。 クォータービューなのに歩行グラフィックは斜め移動ではなく上下左右のみ。上下以外は左右に統合して無理矢理感がある。 宝箱も斜め仕様ではなく普通の正面画像である 伯爵の館ではワープ直後の主人公達に隠れて見落とし易い場合もあるので注意。 回転視差 方向を変える際は、遠景が滑らかにスクロールするのは良いが、敵の位置を示す点は滑らかに移動しないのは不自然。三角関数を使って回転させて欲しかった(*2)。 遠景は、回転視差として使っているので、多重スクロールは余計。 遠景は視点の方向に応じてスクロールすれば良いが、手前のキャラは座標計算をされているわけではなく遠景と連動しているのみで臨場感というよりは戦闘画面を4枚、ループで押し付けられている印象が強い。 SFCの作品において、遠景と回転拡大縮小機能7と座標計算を駆使してカメラワークという概念を実現した作品はレースゲームなどはたくさんあったが、本作を通じてRPGにもそういう風を吹き込めなかったのは残念なところである。 なお、同社からは本作を最後にこの手の仕様は一切出ていない。 通貨 2種類の通貨があるが、両替が煩雑なだけで有難味は薄い。 アイテム関連 アイテムは自動整頓はなく、手動での並び替えも出来ないので不便。 武器屋関連 武器屋では装備後の比較が表示されないので面倒。 資金増加バグ ライトアーマの定価が1000ベゼッタで売値が1200ベゼッタになっている。つまり、売り買いをすれば同じ場所で一回ごとに200ベゼッタ増やす事が出来る。 そもそも、定価<売値というのがありえない事で、他で売って来るならまだしも買った直後に高値で売れるのはおかしい。明らかな調整ミス。 デフォルトネームは空白でやらないと出ない。 序盤の「魔法の森」で変なやりとりがある 出口にさしかかったところ主人公フィーリスが突然ダダこねて、その後にリンクルが消えて置き去りにされるイベントがある 正解は回復魔法を使うだけなのだが、知らないうちは、単独でエンカウントしたり、変に遠回りをして大変な目に遭う。 自分から旅に出たはずなのに、開始早々、出鼻をくじかれており、流れがおかしいと言える。 進行不能バグ 幻想庭園最上部でセリシアからマーブルを受け取る場面があるが、アイテムが一杯だと「しかしリュックがいっぱいで_もうアイテムは持てません」と表示、あとは無限ループに陥る。 レベルMAXの際の表示 Lev.50になると次は65535と表示とあり、次はLev.51があるのかと思い経験値を稼いでも表記が0のカンスト状態。こういう際は数字ではなく横線で表記すべき。 ここまで来ると、バランス面では欠陥だらけであり、テストプレイが不十分なまま世に出されてしまった疑いが濃厚である。 総評 世界観は練られており豊富な一枚絵、本作独自の要素、全方位リアルタイムバトルに、敵もアニメーションをしたり迫力のあるボスなど非常に作り込まれており、本当なら良質なゲームになる可能性はあったものの、ゲームバランスの悪さが災いし、大きく評価を落とす事になってしまった。 余談 アスキーは以降も色々と発売しており、本作の鑑定や城下町の仕様などを採用している。 全方向バトルを採用した作品は珍しいが、実は他のメーカーからも発売されている。 本作のおよそ丁度1ケ月前にも、やのまん製作の『アレサ ARETHA the SUPER FAMICOM』が発売されている。後に『アレサII』、その後にはバンプレストから『グランヒストリア』が発売されている。
https://w.atwiki.jp/meioh_unofficial/pages/21.html
作中に登場した主なアイテムや武器 黒猫のコイン 闇組織『黒猫』の十一人いる幹部がそれぞれに持たされるコイン。 黒猫の拠点において優遇してもらえるほか、幹部が招集されるときにはコインが震えることで知らされる。 シュウは暗殺に失敗した前任者のコインを回収することで、そのまま『死神』の座を引き継いだ。 アルベインの杖 かつての英雄アルベインが、自らの命と引き換えに獄王ベルオルグを封印した魔装の杖。 その性能は王の魔物すら半永久的に封じるほどである。 だが、のちの人の手によって獄炎の利用方法が模索されてしまい、綻びた封印から漏れ出た獄炎が杖の魔術機構を焼いたことで、砕けて消えた。 獄王ベルオルグを封じたアルベインの杖を親機として、子機である竜杖から獄炎を放つ。 魔石 魔術の発動を念じるだけで、魔術陣なしに魔術を行使できる。 また、石に溜まっている魔力を使うことで、術者はほとんど魔力を必要としない。 その正体は、人間の魂に備わった魔装という名の特化型魔術回路からその力を取り出し、魔力を含ませた水銀へと移植したもの。 魔神エル・マギアから賜った魔装を取り出すという性質上、魔神教は魔石を違法物質として厳しく取り締まっている。 賢者の石 魔石のはるか上位性能のもの。 手にした者の望みに応じたあらゆる魔術を作り出し、一瞬にして発動できる。 その製法は、王の魔物級の魂か、都市ひとつ分の人間の魂を集めること。 オリハルコン 鉄より頑丈で腐食に強くて軽量な金色の金属。 ケイ素やアルミニウムなどの物質を魔術で固めたもの。 永久機関 エネルギーを無尽蔵に生み出す装置。 その仕組みは、質量を魔力へと完全に転換すること。 主に、都市化が進んだ時代に大量発生したゴミを用いることで実質的に無尽蔵のエネルギー源とし、傘下の各都市に分配している。 また、錬金魔術を用いてあらゆる物を作り出し、空間魔術を用いて遠隔で送ることもできるため、殲滅兵を無尽蔵に稼働させられる。 殲滅兵 自律型の多脚ゴーレム。 永久機関によって生み出された魔力を空間魔術を通じて取り出し、炎の第十階梯魔術などを中心にして敵に放つ。 質と量が備わる人海戦術により、あらゆる敵を殲滅する。 聖杯 聖杯とは、この世界が終わるときに降臨するとされるエル・マギア神の宿るとされる器。 魔神教ではそれは清き人とされるが、聖杯協会では濃紺の杯を聖杯としている。 その正体は魔力を溜め込むことに特化した魔道具。 子機と親機とがあり、子機に注がれた魔力は空間魔術を通して親機へと送られる。 親機は溜まった魔力を用いて召喚魔術を発動させる。 預言石 選ばれた者が触れると何者かの声が聞ける石。 魔晶を組み込んだ金属結晶の魔道具で、マザーデバイスでも突破できないほどの魔術プロテクトが施されている。 量子テレポーテーション式の通信を用いて恒王ダンジョンコアへと繋がっている。 魔石爆弾 複数の魔石を凝集した使い捨ての魔術的な爆弾。 第八階梯ほどの威力がある。 聖王剣 青みがかった輝きを刀身に宿した剣。 大いなる力(マルドゥーク)の剣だというが、おそらく恒王ダンジョンコアの手によるもの。 迷宮魔法による障壁を貫くことができるが、この剣がダンジョンコアの武器であるからなのかはわからない。 スレイにかかれば、聖なる刃と聖なる光という、反位相魔力の魔装を二つ重ね合わせて凝縮することができる。 また、魔石の一形態として望むだけで魔術を発動する媒体にもなる。 そして、魔族の身体の内にある魔石を一撃で砕く機能を持つ。 解廊鍵(クロルエイン) 迷宮領域と外とを自在に繋ぐ鍵? シュウ陣営の開発物 ソーサラーリング ハデス社の開発した魔術装具。 威力の増幅に重きを置いた杖などの従来の魔術媒体とは異なり、普及品でも第四階梯までの魔術を詠唱破棄かつ瞬時に発動できる精密性と速度が特徴。 ストレージという腕輪に電子的に記録された術式を、ソーサラーリングの中核である魔晶が代理実行するため、術者負担は魔力の提供と環境の入力だけである。 ハデス社は、OS上でプログラム可能な魔術という新しい概念を生み出した。 魔晶 魔石にも似た、物質化した魔装のようなもの。 基本特性として、電子データの術式を魔術陣に変換して行使することができる。 黒魔晶 いわゆる、人工賢者の石。 ブラックホール相転移(フェーズシフト)現象を層として蓄積することで創られる。 魔弾(禁呪弾、神呪弾) 魔術を込めた銃弾。 銃や銃型の魔装によって射出し、込められた魔術を着弾地点で発動させる。 召喚石 召喚魔術を発動させる使い捨ての石。 魔晶を材料とし、術式は魔晶が代理実行しながらも内包魔力や質量エネルギーすらも魔力として用いるため、石一つに念じるだけで最大で第十四階梯の召喚魔術すら行使できる。 召喚魔術に準じるため、召喚された魔物は術者の指示に従う。 術符 カーラーン社が開発した、オリハルコン製のカード。 高速で大量生産ができ、一枚あたり銃弾一発よりも安価。 組み込まれた魔術を一度だけ使うことができ、第八階梯の魔術まで実行できる。 紙に魔力印刷して術式を刻み、オリハルコン化して状態を保持する。発動時にはその魔力も含めて使用する。 宵闇の魔剣 冥王シュウからアリエットに送られた、光沢を帯びた片刃の黒い剣。蛇の意匠がある。 刀身がすべて魔晶でできており、非常に大きい魔術容量を持つ媒体となっている。 魔力を注ぐことで闇属性の魔術を最大で第十五階梯まで扱うことができ、斬撃に合わせて放つなどアレンジも可能。 また、物質に不均衡をもたらす闇属性に対しては絶対的な耐性をもつ。 常盤の鞘 冥王シュウからアリエットに送られた、網目のような文様が彫られた黒い鞘。 宵闇の魔剣を収める鞘だが、身を守る魔道具でもある。 所有者に対するあらゆる攻撃を完全に無効化し、集中すれば衝撃すら感じない。 その仕組みは、受けたエネルギーを冥界に散らしているため。 ある意味では宵闇の魔剣に付随した死魔法の一形態であり、物質に依存しない。 亜空間倉庫 腕輪型で、込められた術式である亜空間生成に物を無制限に送り、また引き出せる。 生物を入れるには強い抵抗がある。 ゲヘナの鋲 オリハルコンと黒魔晶からできた美しい黄昏色の短槍。 亜空間を生成する術式が込められているが繋がり空間は毎回異なるため、そこに不滅の特性を持つ獄炎魔法を注ぐことで固定化している。 僅かな魔力で獄炎を放出することができ、安全機構によって亜空間に戻される際に、燃やしていた対象をそこへ引きずり込む『地獄送り』の機能を持つ。 迷宮神器(アルミラ・ルシス) 恒王ダンジョンコアが作り出した、特殊な武器群。 古代を含めても強力な魔道具であるが、選ばれた者しか使いこなすことができない。 適合者は神器と同化することで一時的に擬似的な覚醒魔装者(トレスクレア)となり、無尽蔵の魔力によってさらに強大な力を扱える。 擬似的な覚醒によって取り出した魔力の一部は恒王ダンジョンコアへと送られる。 蝕欲(ファフニール) アルザード王国の黄金王が代々受け継ぐ剣。 振るうと黄金で軽量な金属を生み出すが、自身の体もその金属に侵食される。 同化が進むと、体高2mほどの金色の竜に変身できる。 恒王ダンジョンコアによるものであり、迷宮神器(アルミラ・ルシス)の原形と見られる。 迷宮神器・無限炉(アルミラ・ルシス・プロメテウス) サンドラ王火主(カノヌシ)ヘルダルフが所有する、ランタンの吊り下げられた短い杖の神器。 炎を操り、周囲の仲間に力を分け与え、その武器に炎を宿す。 同化すると広範囲を炎で覆うが、仲間とみなした存在を焼くことはせず、むしろ加護を与えてさらに強化する。 また、加護を与えた者をさらに劫火で焼き尽くすことで、火の化身である火滅兵とすることができる。 迷宮神器・刻命(アルミラ・ルシス・ベリアル) 都市国家アリーナの支配者ンディババが所有する、耳飾りの神器。 呪印によって人間や機械を含む対象を支配する。 迷宮神器・暴転器(アルミラ・ルシス・アンドロメダ) パンテオン盟主アウグストが所有する、首飾りの神器。 最大で三つの円環を生み出し、それを通過した物体を加速させ、音速を超える砲撃ができる。 自身が通ることで、致命的な負荷とともに高速移動ができる。 同化することで、音速の何十倍にまで加速させることもできる。 迷宮神器・星環(アルミラ・ルシス・クロノス) 魔族王バラギウムが所有する、黒い石が嵌められた杖の神器。 擬似的なブラックホールを生み出し、あらゆる物を吸い込んで消滅させる。 同化することでより強力になり、周囲の時間すら歪める。 その真の力は高負荷ゆえに、半不死性をもつ魔族にしか扱えない。 迷宮神器・瀑災渦(アルミラ・ルシス・アシュタロト) 炉(アルナ)リーダーのハーケスが所有する、七つの蛇が絡み合う杖の神器。 水を操り、渦巻く水球によって敵を拘束するほか、同化によって膨大な水を生み出す。 迷宮神器・劔撃(アルミラ・ルシス・ミネルヴァ) 聖石寮九聖の第一席オスカーの所有する、双刃の槍の神器。 飛翔する斬撃を放てるほか、弓形態にもなる。 魔力を溜めることができ、最大威力は山を穿ち湖を割る。 同化すると両手両足に装具が現れる。劔撃が弓形態になったとき、装具から矢を作り出して放つことができる。
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/500.html
闇炎『ダイダロスの反応を見つけた!俺が行く!』 たつ『わかった!俺はじじゅからの無線から聞いた、手下たちをぬっころしてくる!』 龍『へいきなのか・・?』 闇炎『平気さ』 スタッ じじゅ『あ!闇炎!』 闇炎『ダイダロスの反応がしたんで来たのよ。たつには手下たちをヌッ殺すようお願いしてる』 ダイダロス『ふん・・・また貴様か』 闇炎『妖怪化はできるようになったんだけどねえ・・・・。ハアッ!』 バサッ じじゅ『・・・・羽?それとツメ・・・・これは!』 闇炎『鷲妖怪なんだZE!』 -- (闇炎) 2010-02-01 22 16 09 ダイダロス「そのエネルギーを常に出し続けれる時間・・・大体20分か・・・その後は止まったハエ同然だな・・・ならば! ダークネスシールド!」 ブイィィィィィィィィィィン 闇炎「ナヌー!」 じじゅ「じじゅ未来から無線だ!『過去たつが援護にきてくれた、だけどもう終わったんでそっちにたつを向かわせた さすがに戦いの疲れからそっちまでは行けねぇ、頼んだぞ!』 だそうだ。」 闇炎「わかった、たつが来れば三人の力でなんとかできるだろ・・・」 じじゅ「とりあえず色々相手の能力を探ろう・・・ ジジュソード!」 ガキィイン! 闇炎「どうやら物理系のシールドのようだな・・・ なら敵からは攻撃ができないはず・・・」 ダイダロス「甘いな・・・!攻撃ユニット召喚!」 ブィーン! 闇炎「マズイ!」 バンバンバンバン! 闇炎「おっと・・・さすがにそれは当たらないぜ!」 じじゅ「ジジュアーマーディーフェェェェンス!」 ダイダロス「ならこれでどうだ・・・!必中レーザーユニット!」 闇炎「お前は廃人か!w」 ビイイイイイイイイイン! 闇炎「さすがにこれはスピードとか言う問題じゃ・・・!」 バジジジジジジ じじゅ「アヂヂヂヂヂヂヂ・・・レーザーは俺が防御する、とりあえずたつが来るまで 敵の能力を探ろう!」 闇炎「とりあえずユニットを破壊する!」 ビシュッ!ドカーン! ダイダロス「甘いな・・・レーザーユニットとマシンガンユニット!さらにソードユニットを 5機ずつ召喚!」 デン! じじゅ「いくらなんでも数が多すぎる・・・!」 闇炎「たつはまだか!?」 -- (じじゅ) 2010-02-01 22 46 42 闇炎『・・・・・あと15分・・・』 じじゅ『15分って厳しいね』 ダスダウロス『フハハハハ!俺は勝てる!』 闇炎『・・・しゃーない!WSB!』 ダスダウロス『 闇炎『はいジャキーン』 ユニットたち『アーッ!』 ザザァ ダイダロス『これが・・・鷲妖怪の真の速さ・・・か』 闇炎『ぬおおお!』 ガギィィン ダイダロス『ははは・・・この剣を出すはめになるとは・・・』 じじゅ『・・・!闇炎!離れろ!』 闇炎『うおい?ってぬおおおああああ!スペルカード!ナイトファイアスパークッ!』 レーザー同士がぶつかり合う音 ゴゴゴゴ -- (闇炎) 2010-02-01 22 56 47 ダスダウロスじゃなくてダイダロスな =本文= カタカタカタ L「よし、あらかたAIの情報は収集できた・・あとは仮のBDにこいつをインプットするだけ・・・か」 L「仮のBDをなににするか、だよなぁ」 =じじゅサイド= たつ「へーい!」 じじゅ「テンションwww」 闇炎「とりあえずいっきに畳み掛けるぞ!」 -- (ましゅう) 2010-02-01 23 02 27 ~冥界~ ST「既に先ほどの戦いで悪魔達は激減・・・」 悪魔「ああ、紅い悪魔様 ついに冥界へ堕ちてしまわれたのですね」 ST「ただいま戻りました。」 悪魔「紅い悪魔様が現世にいらっしゃる間、しばらくは悪魔代表が冥界を統率していたのですが」 ST「・・・何かあったのですか?」 悪魔「『既に歴史は変わっています』と言って未来から紅い悪魔様が御出でになられたのです。」 ST「それはさすがに予想外でした。」 悪魔「詳しくは本人に直接伺ってください。」 ST「わかりました。冥界を維持してくれて、ありがとうございます。」 死神「む?・・・紅い悪魔様・・・」 ST「お久しぶりです。この先に未来から来たと言う紅い悪魔はいますか?」 死神「・・・この扉の先に・・・」 ST「そうですか。」 ST「この広い空間、昔私が冥界を統率していた時に使っていた部屋ですね。」 ??「・・・ようやく来ましたか。」 ST「お待たせしました。未来の私ですね?」 ST(今の私より姿が少し進化してる・・・?) S未「・・・その通りです。早速ですが、私がこの時代に来た理由を説明しましょう。」 ST(未来)「・・・本来の歴史で、私、STー1はCBの大戦で死に至り、冥界へ堕ちました。 そして、地上のゼロ軍メンバーの行動を観察しながら、冥界で力を蓄えていたのです。 現在では、冥界全土を治める地位についていますが、二つ名は昔の通り「紅い悪魔」と呼ばれています。ですが、この時代の出来事によって歴史は塗り替えられました。 私はCB大戦で死に至りましたが、この時代では、あなたはダイダロスの軍勢に敗れています。 あなたは、本来なら今頃は地上に残っている時期ですが、堕ちてしまったのなら、あなたはここで力を蓄える必要があります。 その間、この冥界を守るために、私はこの時代へ降り立ちました。」 ST「そうだったのですか。」 S未「・・・私は、これからあなたをこの地に封印します。その封印されている間に、全ての地位と力を手に入れてください。封印が解けた時、その力を認められ、この地を支配することができるでしょう。」 ST「封印ですか・・・わかりました。それが私の意志なら、その意思に従いましょう。」 S未「・・・それでは、封印を始めます。」 ST「その前に、ひとつ願いを聞いてください。」 S未「・・・紅の悪魔なら、無事です。ある御方の下、保護されています。」 ST「何故私の願いがわかったのですか?」 S未「・・・私はあなた自身です。」 ST「確かに、そうでした。」 S未「・・・それでは、封印を始めます」 【悪魔封印】 ST(この世界を、頼みます。) S未「・・・わかりました。」 ST(私は、眠りにつきます) S未「・・・この地は誰にも汚させません。」 -- (STー1) 2010-02-02 03 32 07 ダイダロス『フ・・・ハハハハハ!やるではないか!まさか俺の剣を相殺するとは!だが!あと10分!それが過ぎれば俺たちが勝つのだ!』 ???『それは困るな』 ???『だな。我々がこのコズミックワールドを取るのだ!』 じじ『あ・・・あんたたちは!』 闇炎『・・・ケイオーガ、ドラグニクス・・・?』 ケイオ『やぁ、零軍の諸君よ、過去が変わるというからな。』 ドラグ『今回だけは、あんたら天使軍と戦ってやろう、いっておくがダイダロスを倒したら敵だからな!』 ダイダロス『・・・だが!俺には勝てないぞ!パターンが分かるからな!』 闇炎未来『俺たちも忘れてもらったらこまるぜ』 じじゅ未来『皆来るよ』 たつ『到着!』 龍『俺もだ!』 闇炎『うし・・・ダイダロス!覚悟しやがれ!』 ダイダロス『・・・よかろう、ならば手下にも手伝ってもらうか。』 天使軍 悪魔軍vs古代の食い尽くし邪悪 いま、始まる! -- (闇炎) 2010-02-02 10 08 36 ダイダロス「出でよ!我が兄弟たちよ!」 デン! ジャーク「我が名はダイダロス兄弟次男!ジャーク!!」 デモン「私の名はダイダロス兄弟・・・三男、デモンなり・・・!」 ブラック「俺の名はダイダロス兄弟、四男!ブラックだ!!」 バロン「俺様の名はダイダロス兄弟の五男、バロン様だ!!」 手下「更に俺たちは天使軍制圧に向かっていた、ダイダロスの手下・・・ 総勢5000体!超エリート部隊だ!」 闇炎未来「未来の俺たちに奴らを倒すことは出来なかった! 奴らの倒す才能を秘めているのはお前達だけだ!」 龍「俺たちが未来の世界で作ったこのプログラムで融合するんだ!」 融合プログラムを手に入れた! たつ「よし・・・融合するぞ!」 じじゅ「ちょっと待ってくれ・・・出て来いバクフーン! お前は皆を手伝ってくれ!」 バクフーン「ワカッタ・・・ダイダロスハ、マカセタゼ!」 ダッ 闇炎「よし!やるぞ!!」 じじゅ「おう!」 たつ「融合プログラム開始!」 ??+??2「ちょっと待て!」 じじゅ「ましゅう!L!!」 ましゅう「ようやく奴の洗脳から解かれた・・・久しぶりだな!」 L「苦労したぜ!!」 闇炎「よっしゃ!五体合体だ!」 ブィィィィイイイイイイイイン!! 五体合体!セラフィス! ダイダロス「ほう・・・俺様と同等の力を感じるな・・・ なら・・・邪神モード・・・開放!!」 ブオオオオオオオオオオン!! セラフィス「よっし・・・この戦いを終わらせるんだ!」 ダイダロス邪神「ハーッハッハッハッハ!!貴様らをも 俺様の食料にしてやる!!」 -- (じじゅ) 2010-02-02 14 33 04 セラフィロス『我はセラフィロス!闇に行き、龍となり、混沌となり、炎を貫く者!』 ダイダロス邪神『ハ!そんなもの倒してやるわ!』 闇炎(俺は速さを出しておく・・・。あと自動回復機能もつけて、パワーもあげておく) たつ(じゃあ俺もパワーを) ましゅう(俺は・・・どうすれば?) L(俺もどうすりゃ?) 闇炎(それぞれの得意分野をだせばいいだけだ。んじゃいっくぞ~) ケイオ『俺は、手下どもを倒すぜ!』 ドラグ『任せろ!』 セラフィロス『おk』 ダイダロス邪神VSセラフィロスの戦いが今始まる』 -- (闇炎) 2010-02-02 14 58 10 セラフィロス「零刀発動!フォルム・《ファイアー》!」 L(あれ、零刀が・・・!) たつ(おそらくLの能力が発動したらしいな・・・ うまくこなせるかは別だが) セラフィロス「秘剣!《千手突》」 ザシュシュシュシュシュシュ ダイダ「・・・ほう、連続攻撃か・・・!」 -- (L) 2010-02-02 15 34 14 龍【たつ・・・】たつ【ん? どうかしたか】 龍【どうやら冥界が動いたらしい・・さっき蒼火に聞いた・・】 たつ【ふむ・・とりあえずコイツ倒してさっさと冥界の時間軸早めて司令官強くするか~♪】 -- (たつ) 2010-02-02 18 31 45 ~冥界~ 悪魔「た、大変です!ダイダロスの残党がすぐそこn・・・」 ザクッ 悪魔「ガハッ・・・」 手下「ここか、紅い悪魔は」 手下「ダイダロス様が現世で戦っている間に、奴等の司令塔を叩けば終わりよ・・・」 手下「さぁ、覚悟してもらおう」 死神「・・・・過去の紅い悪魔様には触れさせぬぞ・・・・」 手下「死神だ。一気に畳み掛けるぞ。」 手下「亡霊を召還される前に倒すんだ」 手下「了解」 ザシュッ 手下「案外、脆いな。」 手下「作戦は順調だ。次は紅い悪魔d・・・・・」 手下「ん?どうした。」 バタッ 死神「・・・・・・・私は、死ねぬのだ・・・・・」 手下「なっ死神だと!?」 手下「こいつ、不死なのか?」 死神「・・・貴様の魂は、吸い尽くさせてもらう・・・」 手下「か、体が!!く、苦しい!!」 手下「た、助けてくれ!!」 バタッ S未「・・・貴方では、私に触れることすら敵わない。」 死神「・・・更に敵が近づいているようです・・・」 S未「・・・通しなさい。」 手下「突撃だ!」 手下「前の部隊はやられたのか?」 手下「こちらは数千の兵がいる、心配ないさ。」 手下「いたぞ、始末しろ。」 S未「・・・過去の私の封印を解き、破壊するつもりでしょう。しかし、無駄なことです。アナタ方には、私の視界に入った罰を与えましょう。」 【666】 手下「・・・何か起きた。仲間は?ダイダロス軍は!?何故誰もいないっ!?」 死神「・・・・この残骸共はどうしましょう・・・」 S未「・・・全て魂を吸い尽くしなさい。」 手下「な、なんで・・・アンタ何をした!?」 S未「・・・アナタの飼い主に、こう伝えなさい。」 【アナタでは私に匹敵しない。】 S未「・・・と」 手下「に、逃げないとヤバイ・・・うっうわああああああああ!!」 S未「・・・進行が遅い。この封印の地のみ時間を進めてください。」 死神「・・・・・御意・・・・」 -- (STー1) 2010-02-02 19 13 43
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/2578.html
反省する使い魔! 第十話「インテリジェンス◆ビート」 キュルケの誘惑を振り切った次の日。 音石は今、学院の広場にいた。 つい10分程前に彼は目を覚まし、 昨日と同じようにルイズを起こそうと(もちろんギターで)したが 「今日は『虚無の曜日』だからゆっくり寝かせて・・・」 そう言われ、ルイズは再び眠りに落ちてしまった。 『虚無の曜日』………、つまり日本でいう日曜日のような 休みの日のことを言っているらしい…………。 そういうことならと、音石ももうひと眠りしようとしたが 窓から差し込む快晴の光や鳥の鳴き声。 とても二度寝できるような状況じゃなかった。 以前も述べたかもしれないが、音石は刑務所にいた為 その規則正しい生活習慣が完璧に体に染み付いたおかげで いやでも朝早くに目を覚ましてしまう。なんとも難儀な話である。 仕方なく音石は藁の上から立ち上がり、昨日と同じように 服にこびりついた藁を払い落とすと、ルイズの部屋を後にした。 ルイズの部屋を出ると、音石がまず最初に向かったのは シエスタとはじめて出会った水汲み場だった。 音石はそこで顔を洗うと、清々しい風を肌で感じていた。 肌でモノを感じる。音石はギタリストとして 常に音やリズムなどを肌で感じている。 そのため音石にとって、肌でモノを感じるというのは とても重要で素晴らしいことなのである。 そして現在に至る。 音石はその後、水汲み場からそのまま広場へと移動した。 そしてさらにそのまま、学院の男子寮、女子寮から 出来るだけ離れた広場の隅のところへと移動した。 「………さてと、ここら辺でいいか」 なぜ音石が男子寮、女子寮からできるだけ離れたかというと 彼なりの気遣いの配慮である。 なぜなら音石が寮から離れていったのにはわけがあったのだ。 「学院なんかでゆっくりと『コイツ』を堪能できる場所なんざァ 限られてるからなぁ。ここらへんなら寮にいる連中に 聞こえることもなけりゃあ文句言われることもねぇだろ………」 そして音石はそのまま『コイツ』こと、愛用のギターを手に持った。 ドギュウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!! 「YEAH!」 弦を指で弾き、発する音に合わせて体を激しく動かし、髪がなびく。 音石にとって、ギターを奏でている時間こそが何よりも幸せであった。 たとえ嫌なことがあってもギターさえ弾いてしまえば その嫌なことを忘れさせてくれる。 既に音石の頭の中には派手なステージでスポットライトを浴び、 歓声が降り注いでいる自分の姿が出来上がっていた。 彼は今、最高に満足している。 今振り返ってみれば、彼はこの世界でゆっくりと 心ゆくままにギターを演奏するのは今が始めてである。 召喚された最初の日にはライトハンド奏法、一回だけ。 その次の日にはルイズのお目覚めリサイタルや ギーシュの決闘の時に軽く弾いた程度である。 次第に音石の顔に大量の汗が溢れ出した。 しかし彼のギターのボディの材料、 中南米ホンジュラス産の1973年のマホガニー材が 彼の汗を呼吸するかのように吸い取り、 音石が汗をかけばかくほど、ギターの音が良くなっていった。 ネック部の弦には狂いがなく、100年間暖炉に使われてきた 超乾燥のくるみ材(盗品)を使用しているため、 音がビビることなく、音響的な渋い味わいを出している。 そしてなによりその渋い味わいの音を正確に 鳴り響かし引き出してるのは、ギターの材質関係なく 彼のギタリストとしての実力だろう。 ギュウウウーーーーーーーーーーンッ………… 「万雷の拍手をおくれ、世の中のボケども」【うっとり?】 【パチパチパチパチパチパチッ】 「おっ?」 ギターで一通り演奏し、ラストは自分の気に入っている 決め台詞で締めくくると、万雷とまではいかないが 小さな拍手の音が音石の耳に入った。 音石がその拍手のするほうへ振り向く。 そこに居たのは、ルイズと同じくらい小柄で水色の髪、 片手にはその小柄な体よりもはるかに長い杖、 もう片手には三冊の分厚い本をもっている少女だった。 音石はその少女に見覚えがあった。 確か召喚された日にギーシュに魔法で浮かされたとき キュルケと一緒にいた記憶がある。 その次の日には、シエスタが落としそうになった食器を 拾い戻す前に空を見上げていたとき、ドラゴンの上に 跨っていた記憶もあった。だが名前は知らない。 「お前は………確かキュルケと一緒にいた………」 「………タバサ、あなたは?」 「音石明だ……、いつからそこにいたんだ?」 「だいぶまえから」 「そうなのか?コイツ(ギター)に夢中だったから気付かなかったぜ。 なあ、……さっきのオレの演奏どんな感じだった?」 音石としては、ギターが存在しないこの世界の人間に、 どんな印象を持たれるか興味深かった。 「初めて聴く音……、変わってたけどなかなかユニーク」 「ふむ、まぁそんなモンだろうな。 それでタバサ、こんなとこでなにしてたんだ? 寮からだいぶ離れてんのに………」 「……どちらかといえばそれは私のセリフ」 「ははっ、ちがいねぇな」 「わたしは図書室に借りていた本を返しにいって あたらしい本を借りて、部屋に戻る途中に 奇妙な音が聞こえたから、気になって来てみたら貴方がいた」 「オレは随分と早く目が覚めちまってよぉ~~~………、 気晴らしついでに、腕が鈍ってないか確かめていたんだよ」 「腕が鈍っていないか?」 タバサが知る限りでは、音石はルイズに召喚されたときから ずっとギターを決闘中だろうと肌身離さず抱えていた。 そんな彼がまるで久しぶりに演奏するかのような 物言いに疑問を感じたのだ。 「………ん、ああ。ワケあって牢屋の中にぶち込まれててな。 ちょうど出所したところをルイズに召喚されたんだよ」 「………そう」 なぜ牢屋の中に入っていたのか………。 気にならないと言えば嘘になる。 しかし無理に相手の詮索するようなことはタバサはしたくなかった。 人はそれぞれにいろんな『過去』を背負っている。 楽しかった思い出、悲しかった思い出、悔しかった思い出、 そしてそんな思い出には必ず理由が存在する。 だからこそタバサは、目の前の男が牢屋の中に 入っていた人間であろうと、少なからず何か理由があるのだろう。 そう解釈したのだ。 他の生徒や教師がこの事実を知れば音石に対して 強い警戒心を抱くだろう。 しかしタバサは違った。ワケがあって『過去』を 知っている彼女だからこそ 音石に対して、警戒することもなかった。 「………ひとつ、質問がある」 「ん?」 だがタバサにはまだ気になることがあった。 それは…………。 「ギーシュとの決闘のときに見せた あれは…………………………何?」 「マジックアイテムを使った魔法だ」 当然嘘である。 音石は食堂でのマルトー達とのやりとりをもとに 自分のスタンドのことを誰に尋ねられたら マジックアイテムと言って誤魔化そうと 昨日の夜から考えていたのだ。 実は言うと音石はタバサが自分を尋ねたときから 『レッド・ホット・チリ・ペッパー』のことを 聞いてくるんじゃないだろうかと予想はしていたのだ。 なぜならここの生徒たちは決闘のこともあり ほとんどが確実に音石にビビッている。 それは昨日すでに音石も確信している。 (まあ、もともとそのつもりでの決闘なのだが) そのため、そんな生徒が自分に話しかけるなんて よほどの物好きか、プライドの高い馬鹿、 チリ・ペッパーの謎を探ろうとしている命知らず。 音石はそう考えていたのだ。 当然、スタンドのことを話しても音石に得はない。 ルイズやオスマンに話したのは彼らを自分なりに 信頼しているからだ。 仮にキュルケにスタンドのことを聞かれても 音石は絶対に岸辺露伴の名言『だが断る』と言い切るだろう。 「嘘」 「なにィ?」 音石の答えをタバサがバッサリと否定した。 「あんな亜人を呼び出す魔法は私は知らない」 「おいおい、世界は広いんだぜ? それに比べ、人間一人が脳みそにぶち込む記憶なんざ たかが知れてるんだ。世の中お前が知らないことなんて 腐るほどあるんだよ……………」 「…………………」 音石は知らないがタバサは俗に言う『本の虫』である。 授業中はおろか、出歩くときも本を凝視している。 今日のような休みの日は一日中部屋に篭って本を 読むのが彼女の楽しみである。 それ故に彼女は成績も優秀、あらゆる魔法の知識を読破している。 マジックアイテムも例外ではない。 だから音石に知らないこともあると言われて プライドが少し……だいぶ……ちょっと傷ついた。 「ならこれだけは教えてほしい」 「………なんだ?」 「あなたは…………どこの出身?」 (痛いトコつくなァーおい) 「ここからずっと遠い所だよ」 「遠いところ?」 「正直言ってオレにもわかんねーんだわ だいぶ離れているせいでな………… だからオレもここら辺の地理をよく知らねぇんだよ」 「そう…………」 音石が今答えられるのはこのくらいが精一杯である。 音石としてはいちいち答えてやる道理はないが、 もしもというときがある。 音石はあとでルイズにこの世界の地理や国のことについて 色々と教えてもらおうと考えていた。 ついでになぜ道理もないのにタバサの質問に答えたかというと 単なる気まぐれである。 「あ、オトイシさん!」 すると突然だれかに名前を呼ばれ、音石は振り返った。 やって来たのはシエスタである。 どうやら昨日と同じように洗濯をしていたようだ。 しかしなぜ水汲み場から広場の隅にきたのだろうか? 音石はそれが気がかりだった。 「おお、おはようシエスタ」 「あ、おはようございます!………あ、そうじゃなくて。 オトイシさん、ミス・ヴァリエールが探していましたよ」 「ルイズが?チッ、仕方ねーな。 んじゃあタバサ、そういうことだから…………いねェ」 音石が振り向きなおってみると いつの間にかタバサはその場を去っていた。 まるで雪みてーな奴だな、現れたと思ったら いつの間にか消えてやがる。 音石はタバサにそんな印象を感じながら、 シエスタと別れ、女子寮のルイズの部屋に帰っていった。 音石は知らない。タバサの二つ名がその印象どおり 『雪風』であることを…………。 そんなこんなで現在音石はルイズの部屋へと辿り着き ルイズの部屋のドアノブに手を掛けた。 【ガチャ】 「あ、オトイシ!ちょっとアンタどこ行ってたのよ!?」 「ギターの練習だ。つーかよ~~… どこに行こうがおれの勝手じゃねーか」 「もうっ!あんた、わたしの使い魔って自覚ある!?」 「はっ、オレにも人権ぐらいあってもいいと思うが?」 「ふん、まあいいわ。それはそうとオトイシ! ゆっくり寝て気分もいいことだし、 今日は街に買い物に行くわよ!」 「お!街か~、いいねぇどんなのか楽しみじゃね~か~ なにか買いたいモンでもあんのかルイズゥ~?」 音石からしてみれば召喚されて以来 この学院を一歩も外に出ていなったので この世界の街というのがどのようなものなのか かの有名なルーブル美術館を観光するかのようで 非常に楽しみで心が躍った。 しかしそれはそうとして、なぜ急に街に行くなどと 言い出したのか。そこに小さな疑問を感じていた。 「わたしじゃないわ、オトイシ。アンタのよ」 「オレの?」 「そっ、さすがに自分の使い魔をずっと藁で 寝かしておくのもなんだし。 今日はアンタ用の枕やモーフを買ってあげるのよ!」 そのルイズの言葉に音石は目を見開かせ、 やがてその顔に笑みが浮かび上がった。 「おいおいおい!なんだなんだァ~ルイズ! 随分とメチャ嬉しい事してくれんじゃね~か~~! こりゃ明日は空から槍が降ってくるぜェ、はっはっは」 「一言多いのよアンタは! そ、それと勘違いしないでよね! 使い魔の面倒を見るのは貴族として 当たり前のことなんだから!」 はいはい、笑みを浮かべながら音石は言葉を返し、 街に行くための支度を手伝い、 部屋を出る際に小さな袋を手渡された。 袋の中を見てみると、音石は「おおっ!」と声を上げた。 小さな袋の中には輝かしい金貨がギッシリと詰まっていた。 「財布を持って守るのも使い魔の役目よ」 「なるほどな」 「あ、それから。街に行くんだからスリとかに気をつけなさいよ?」 「わかった、任しとけ」 音石の頼りがいがあるような態度に ルイズはどこか安心したが、この時彼女は気付かなかった。 自分の使い魔が主人である自分の目を盗んで、 いつの間にか袋の中の金貨を四枚ほど抜き取り、 ポケットにいれていたことを。 音石明。この男、やはり悪党である。 ルイズはそのまま忘れ物がないか確認した後、 音石とともに自室を後にした。 学院の庭をルイズの後に続いて歩いていると 音石はあることに気付いた。 「おいルイズ、学院の門はあっちだろ? どこにいくんだ?」 「街までは結構距離があるから 乗り物を取りにいくのよ」 「乗り物?」 音石の頭に?マークが浮かび上がると 奇妙な小屋に辿り着き、中からシエスタが出てきた。 「シエスタ?」 「ミス・ヴァリエール。頼まれていたモノは 用意しておきました」 「そう、ありがとう。それじゃあここまで連れてきて頂戴」 「かしこまいりました」 貴族であるルイズの前では シエスタも給仕としての顔を覗かせており、 いつものシエスタからは想像も出来ない真剣な顔で ルイズに対処していた。 音石はそんなシエスタにどこか感心していたが、 次に彼女が連れてきた『モノ』を見て、体がぴたりと止まった。 「………馬?」 そう、馬である。二頭のでかい馬。 その小屋は貴族用の馬を置いておく厩舎小屋なのである。 「なあ、まさか……こいつに乗って?」 「そうよ、当たり前でしょ?」 あっさりと返答するルイズに音石の頭と肩はガクッ下がった。 (マジかよ~、なんかもっとこう…… 魔法を使った乗り物を想像してたぜ、 『アラジンの魔法のランプ』に出てくる 空飛ぶ魔法の絨毯(じゅうたん)的なモノをよ~~ うわァ~、一分前のおれ殴りてェ………) 「ちょっとオトイシ。どうしたのよ?」 「なぁルイズゥ~、オレ馬なんて乗ったことねぇんだけど」 「そうなの?あんたがいたトコって馬がいないの?」 「別にいねぇーわけじゃねぇんだが………」 そこで音石は、シエスタに聞かれると面倒だと判断し ルイズの耳元で小声で話しかけた。 「オレの世界じゃ自動車や自転車やらの 移動手段があるから、馬なんて普通つかわねぇんだよ」 「そうなの?」 「別に馬がいないってわけでもねぇんだが………、 趣味とかスポーツぐらいでしか生の馬自体みかけねぇんだよ」 「え、じゃあオトイシ。 あんた馬を直接見たのコレが初めてなの?」 「当たり前だ。こんなのテレビぐらいでしか見たことねぇーよ!」 はあっ、とルイズに口から大きな溜め息が出た。 「もう、仕方ないわね。ええっと…確かシエスタだったかしら? 悪いけどその馬たちを門の外まで連れてきて頂戴。 オトイシ、さすがに学院内じゃなにかとあれだし 学院の外で私が馬の乗り方を教えてあげるわ」 (ご親切ありがてぇんだが、すっげー乗りこなす自信がねぇ……) その後、音石はルイズのご教授の下、 乗馬についてとりあえず基礎から教えてもらい 貴族用の馬だけあってか、馬自身も利口でおとなしく 一時間半かけて音石は少しずつ順応していった。 しかしまあそれでもぎこちないのはお約束。 だがそれでも、わずか一時間半で 馬を走らせる程にまで扱えるようになれるのは、 成長性の高いレッド・ホット・チリ・ペッパーの本体である 音石本人の驚異的な順応性や学習性の高さあってのものだろう。 そんなこんなでやっとの思いで何とか馬に乗って 走らすなどのある程の技術を使えるようになった音石は ルイズの後に続いて壮大な草原を馬で走らせていた。 「はっはー!乗れるようになっちまうと 意外と楽しいじゃねーか!YES!GO!GO!」 「ちょっとオトイシ!あんまり調子乗ってると おっこちちゃうわよ!落馬ってとっても危ないんだから! あ、音石。そこを右に曲がって!」 ルイズよりも先行し、音石は馬を走らせ はじめての乗馬経験でテンションが上がっており 落馬の危険も顧みず、お構いなしに馬のスピードを上げていた。 しかし音石は知らない。 目的地であるトリスティン城下町は 馬で走らせても三時間かかるほどの距離にあることを……。 790 名前:反省する使い魔代理[sage] 投稿日:2010/09/27(月) 12 41 40 ID d/YP6Vt0 [12/27] そして一方こちらは、所戻ってトリスティン魔法学院。 そこはタバサの部屋である。 彼女は虚無の曜日を読書で費やすことを日課としており、 音石と出会う少し前に借りていた本を物静かに読みふけっていた。 【コンッ……コンッ……】 その静寂を小さく突き破ったのは 部屋のノック音だった。しかし誰かは見当がつく。 学院の教師に呼び出されるような心当たりはないし、 自分の部屋に尋ねてくる人物など『彼女』以外考えられない。 本来ならせっかくの読書の時間を無駄にしたくないので このまま無視するにかぎるのだが、タバサを違和感を感じていた。 扉のノック音に『彼女』らしい、活発で元気な感じがなかったのだ。 「………どうぞ」 タバサがそう言うと、部屋の扉はゆっくりと開かれ 入ってきたのはキュルケであった。 キュルケを見たとき、表情には出さなかったものの タバサは内心驚いていた。 キュルケの顔が見ているだけでわかるほど とても暗い表情をしていたからだ。 いや、表情だけじゃない。目の下にクマが出来ており よく見ると目元に乾いた後がある。泣いていたのだろうか? 791 名前:反省する使い魔代理[sage] 投稿日:2010/09/27(月) 12 42 25 ID d/YP6Vt0 [13/27] 「タバサ……、お願いがあるの…」 「……………何?」 とても暗い声、普段元気活発溢れる彼女からは 想像も出来ない声の低さにタバサは只ならぬものを感じた。 キュルケはタバサのかけがえのない親友だ。 その親友がこんな姿になっているなんて 余程のことがあったのだろうとタバサは察した。 「ルイズと……その使い魔のオトイシが 城下町に買い物に行ったの(シエスタから聞いた) 急いであの二人を追いかけないといけないのよ だからお願い。貴方の風竜、シルフィードの 力を貸してほしいの、わけは………聞かないで」 「…………………」 タバサは無言のまま部屋の窓を開き、口笛を鳴らした。 するとどこからか青い肌をした竜、タバサの使い魔 シルフィードが現れた。 「ありがとうタバサ」 タバサがシルフィードに跨ると、キュルケもタバサの後ろに跨り 学院から飛び上がった。向かう先はトリステイン城下町……。 一方その二人、ルイズと音石は トリステイン城下町の大通り、ブルドンネ街に辿り着いていた。 「…………………………………」 そして音石は、その一角の壁に手でもたれかかり 背中の腰辺りをさすっていた。 「もう!言わんこっちゃないわね! 乗馬初心者のあんたがあんな長い距離を 馬でとばしまくったら、そりゃ腰も痛めるわよ!」 「…………面目ない」 さすがに音石も言い返す言葉も見つからなかった。 調子に乗って墓穴を掘ってしまうのは彼の悪い癖である。 実質、三年前の杜王町の一件でも この癖が原因で散々な目にあっている。 音石自身もこの癖には反省しようと努力してはいるのだが 元々彼の性格上の問題もあってか、なかなか直せるものでもない。 しかし言い換えれば、そこが彼の魅力のひとつなのかもしれない。 「………もしまだ痛むんだったらここで待ってる? 私ひとりで買い物済ませるから………」 「……いや、大丈夫。だいぶマシになった」 「無理してないでしょうね?」 「無理なんてする必要があるかっての」 音石は大きく背中を仰け反ると、背中からポキポキッと 気持ちのいい音がなり、それと同時に腰の痛みを引いていった。 「そう、ならいいわ。それじゃいくわよ! はぐれて迷子とかにならないでよね」 ルイズが街中を歩き出し、音石もその後に続く。 しかし人ごみを進んでいるうちに音石はあることに気が付いた。 「それにしても随分と道が狭いな。ここって大通りなんだろ?」 音石が向こう側の壁とこちら側の壁を 目で測ってみると、だいたい5mぐらいしかない。 「そうよ、あんたの世界に比べたら狭いかもしれないけど こっちの世界のわたしたちからしてみれば コレぐらいが普通なのよ」 「まっ、そんなもんなんだろーな。認識の違いなんて」 「そんなもんなんでしょーね。あ、それはそうとオトイシ! ちゃんと財布持ってるわよね?まさか取られて無いでしょうね? いくらアンタでも魔法を使われたら一発なんだから 気をつけなさいよ」 「魔法?おいおい、魔法を使うって事は 貴族なんだろ?なのに盗みなんてするのかよ?」 「貴族にもいろいろいるのよ。 いろんな事情でその地位を追いやられて 傭兵や犯罪者に成り下がる奴もいるのよ」 「つまり没落貴族ってやつか? やれやれ、この世界の世も末だな」 何気ない会話を繰り返していると 一軒の建物に辿り着いた。服などが飾られてる ところから予想するとどうやら衣服店のようだ。 なぜ服屋に?とルイズに聞いてみると どうやら音石のための変えの服も注文してくれるそうだ。 「いらっしゃいませ貴族様」 店に入ると、早速店員がルイズに 貴族相手の丁寧な接客を行いはじめた。 「今日はどのような御用で?」 「使い魔のための服をいくつか注文したいの」 「こちらの御方ですか、かしこまいりました どのような衣装をご希望で?」 「そこは彼に任せるわ。オトイシ、どんな服がほしいの?」 「そうだな………」 音石は顎に手を置き、店にある衣装を眺め考えるが この世界の時代が時代なだけあってか はっきりいって、これだ!とくるようなモノはなかった。 「オレが今着てる服と同じやつは作れるか?」 音石がそう言うと、その店員は音石に 「失礼」と呟き、音石が着ている服を 手触りで調べ始めた。 「………なかなか変わった作りと材質ですね」 「ワケあって遠い地方から来てんだよ で、作れんのか?」 「ええ、少し手間取るかもしれませんが これならなんとか作れるでしょう。 ですが材質が材質のため少々値が張るかもしれませんが……」 「いいかルイズ?」 「ええ、お金はある程度多く持ってきてるから大丈夫よ でもいいのオトイシ? せっかくなんだしなんか別の服を買っても……」 「いらねぇよ、それにコイツ(今着てる服)には けっこう愛着があんだよ。これからなにが起こるかわかんねーし 予備に何着か持ってたって損はねーだろ」 「まっ、あんたがそれでいいなら もう何も言うことはないわ。 ………それじゃ、服が出来次第ここに送って頂戴。」 「かしこまいりました」 ルイズがなにかを書き記したメモと一緒に代金を支払い、 音石と共にその店を後にし、 今度は別の店で枕やモーフを購入し、 服と同じように学院に送るようにと注文した。 やることも一通り終え、二人は現在街を出ようと移動していた。 すると音石はあることに気が付く。 「なあルイズ、この裏路地抜けていけば 近道になるんじゃねぇのか?」 音石の言葉に、ルイズは脳裏にいままで記憶している この街の構図を展開し、道を辿らせる。 「確かに………、行けるかもしれないわね 事が早く済ませるのには越したことないわ 行きましょオトイシ」 ルイズ自体はその裏路地に入った経験はないが 記憶している街の間取り的に考えると なかなかの時間短縮になると予想したからだ。 しかしこのような薄汚い路地裏に足を入れるのは なにがおこるかわからないと抵抗はあったが、 自分にはオトイシという優秀な使い魔がいる。 そう考えると些細なことだと自然に思ったのだ。 そして路地裏を進んでいくと、四辻の道に入った。 「えっと、この道があーであの道があーだから……」 ルイズがその四辻でどの道に進めば 一番の近道になるか考えている一方、 音石はあくびをしながら路地裏の周りを 興味深そうに見回していた。 薄汚い野良猫、道端に散乱しているゴミ屑 そして殺風景な風景。 こうも絵に描いたような路地裏も逆に珍しい。 するとだ、音石の目にとある看板が目に入った。 その看板はファンタジーの剣の様な形になっており なにか文字が書いてあったが、 生憎音石はこの世界の文字が読めないためルイズに質問した。 「なァなァルイズ」 「ん、なによ?」 「あそこの看板、剣みてぇーな形してっけど ……もしかして武器屋か?」 「あら、よくわかったわね? 確かに武器屋だけどそれがどうかしたの?」 「行ってみよーぜ!」 「はぁッ!?なんでよ!? あんたなんなに強い能力もってるくせに 剣なんて持ってどうするつもりよ!?」 「別にほしいなんて一言も言ってねぇーだろー? 俺の世界っつーか国にはあんな武器屋なんて どこにもねぇからよ。興味あんだよ なあルイズいいだろぉ?ちょっと見るだけでいいからさ~」 「……はァ、仕方ないわね。 まっ、まだ時間には少し余裕あるし今回は特別よ?」 よっしゃ!と音石は歓喜の声を上げ、 早歩きでその武器屋に向かった。 店の中に入ると、壁に剣や槍が飾ってあり つぼの様な容れ物にもあらゆる武器が収納されている。 おお!すげェ!っと日本ではまず見れない光景に 音石は興奮を隠せず、店の見渡した。 すると店の奥からどこか胡散臭そうな主人が現われた。 797 名前:反省する使い魔代理[sage] 投稿日:2010/09/27(月) 12 47 10 ID d/YP6Vt0 [19/27] 「これはこれは貴族様! いらっしゃいませ、当店に一体どのようなご用件で?」 「別に用って程じゃないわ、ウチの使い魔が どうしても見たいっていうから連れてきただけよ」 「は、はァ。さようでございますか………」 店主は内心舌打ちをした。 (ウチの店は見世物じゃなく、商売をやってんだ! せっかくの貴族の客だってのにこのまま帰してたまるか! この世間知らずの貴族からたっぷりと金を搾り取ってやる!) 悪巧みを考えている店主の視線がルイズから 店に飾ってある武器を眺め回っている音石に変わる。 (このにいちゃんがこの貴族の使い魔だってんなら この貴族よりもこっちをうまく口車に乗せたほうが 効率がいいかもしれねぇな…………… 見たところ武器に興味があるようだし うまくいきゃあこの使い魔を通してあの貴族から ありったけの金を搾り取れるぜ!!) 「お客様、武器に興味がおありで?」 「ん?ああ、俺がいたところじゃあ 剣みてぇな武器なんて売ってねぇからな」 「ほっほー左様で……、どうです? せっかくですしなにかご購入なさってはいかがです?」 「必要ないわよ」 店主のあくどい接客にルイズが横槍を入れた。 さすがにその言葉に店主も戸惑ったが、 逆にそれを止めたのは音石だった。 「まぁまてよルイズ、このおっさんが 言ってることも一理あるぜ? せっかく来たんだし、なにか記念に買って帰るのも 悪くはねぇだろ」 「あんたに武器が必要だとはとても思えないんだけど…」 「世の中『もしも』って時がいくらでもあるんだ その『もしも』に備えとくのもありだと思うぜ?」 音石が言う『もしも』とは スタンドの射程距離のことである。 レッド・ホット・チリ・ペッパーは 電線などによる発電物がない限り、 その射程距離は一般の近距離パワー型と ほとんどかわらない。 ついでに近距離の場合の レッド・ホット・チリ・ペッパーの パワーの源である電力は音石の 精神力(スタンドパワー)によって補われている。 それ故にこの先この世界でどんなことが 起こるかわからない以上、ソレに備える必要がある。 例えば何らかの原因でまた貴族と対峙したとしよう、 彼らは基本、距離を置いての魔法を行使する。 コレが致命的であり、こちらのスタンドの射程距離に 相手が入らない限り、こちらは打つ手がない。 つまり音石は遠距離に対応できる武器がほしいのだ。 これはSPW財団から聞いた話なんだが かつて自分が『弓と矢』を使って生み出した二匹の鼠、 その二匹はどうも遠距離のスタンドを使っていたそうだが 仗助はどうもベアリングとライフルの弾を使って スタンド射程を補い、コレを撃退したそうだ。 その例もなる。用心に越したところで 別に損もないだろうと判断したのだ。 問題はどんな武器にするかだ。 「弓……いや、ナイフとかないか? こう……投げる用に有効なやつ」 「かしこまいりましたお客様、少々お待ちを」 店の奥に移動した店主は影で音石たちを嘲笑った。 (やりぃー!うまくいったぞ! この勢いでどんどんせしめ取ってやるぜ!!) 「これぐらいしか置いてありませんが如何でしょう?」 店奥から戻ってきた店主は、 木箱のケースに収納されているナイフを持ってきた。 音石はへぇ…っと呟き、ナイフを手に取り ダーツを投げるような仕草でナイフを動かした。 「お気に召しましたかな?」 「ああ、なかなかいいじゃねぇか。気に入ったぜ」 「そいつぁよかった。どうですお客様? そのナイフのついでにこちらの剣も如何です?」 すると店主はカウンターの下から、大剣を取り出してきた。 「我が店一番の業物で、かの高名なゲルマニアの 錬金魔術師シュペー卿の傑作で。 魔法がかかってるから鉄だって一刀両断でさあ どうです、美しい刀身でしょう? 今ならお安くしておきますよ?」 確かに見事な大剣である。宝石などもちりばめられ その美しさを引き出している。 しかし少々度が過ぎる感じがある。 その大剣を見た瞬間、特に興味もなく 退屈そうにしていたルイズがはじめて その大剣に興味を示した。 「あら、ほんとに綺麗な剣ね。一体いくらなの?」 「エキュー金貨で二千。新金貨なら三千ってところでさ」 「高すぎるわ。立派な家と、森付きの庭が買えるじゃないの もっと安く出来ないの?」 「貴族様ぁ~、勘弁してくだせぇ ウチも生活がかかっているんですよ」 (別に剣はいらねぇんだがなぁ) いつの間にか店主の交渉対象がルイズに変わってしまい 音石は何気なく陳列している武器を1つ1つ見ていると とある一振りの剣に目が止まった。 鞘の形状からすると日本刀のように反りの入った剣だった。 音石はなにか引き寄せられるかのように その剣に手を伸ばし……その剣を掴み取った。 「こいつはおどれぇーた、声もかけてねぇのに 俺をこの大量の武器の山から選び取るとは……」 すると突然、どこからか低い男の声が聞こえた。 音石は周りを見渡すが、自分とルイズと店主以外 この武器屋にはだれもいない。 「どこ見てんだよ……、あ~なるほどな 選び取れる筈だぜ。お前使い手か」 音石は耳を澄まし、声の発信源を探ってみたが その声はどうやら自分が持っている剣から放たれているようだ。 「剣が………しゃべってんのかッ!?」 「おうよ!オレはデルフリンガー様だ!!」 「それってインテリジェンスソード?」 「なんだそりゃ?」 「簡単に言えば魔法で人格が宿ったマジックアイテムよ」 「ふ~ん。インテリジェンスソードね~」 「こらデル公!!お客様に変なこと吹き込むんじゃねぇ!!」 「うっせえクソおやじ!!おいお前! 出会ってばっかでなんだが、お前オレを買え!!」 「はっはっは!こいつはおもしれぇー。 剣が売れ込みをしてるぞ!!」 「ちょっとオトイシ、あんたまさかその剣 買うつもりじゃないでしょーね!? インテリジェンスソードなんてやめなさいよ!! うるさくてかなわないわ! それにこの剣、よく見たら錆だらけじゃない そんなのよりこっちの大剣のほうがよっぽどマシよ!」 「世間知らずの貴族の娘っ子には 俺様のすばらしさなんてわかんねーだろーよ!! あんな見かけだけのデカイ剣なんかより オレを買ったほうが絶対得だぞ!!」 剣と人間との口論のなか、音石は少し考え あるいい方法を思いついた。 「なぁおやじ、この大剣は鉄も一刀両断できるんなら 当然それなりに頑丈なんだよな?」 「え?……あ、ええああそりゃあもちろん! なんたってこの剣は【パキィンッ!】かの有名な……え?」 店主は一瞬何が起きたのか理解できなかった。 しかし次第に何が起きたのか理解していった。 そう、高値で売りつけようとしていた大剣が 突然真っ二つに折れてしまったのだ。 「どうやらなまくらだったようだな」 「な、な、なァァーーーーーーーーッ!!? な、な、なんで!?け、剣が勝手に!?」 店主はせっかくの品物が使い物になれなくなった現実に 理解できないまま悲痛の声をあげていたが ルイズは音石がなにをしたのかしっかりと理解していた。 レッド・ホット・チリ・ペッパーを発現させ 中指で大剣をでこピンするかのように打ちつけたのだ。 その結果、大剣は真っ二つに折れたのである。 「ちょ、ちょっとオトイシ。あんたなんで」 「おいおいルイズゥ~。剣を買う買わない以前に オレにはコイツ(スタンド)があるんだぜ~~? 仮に剣を使うんなら、コイツの攻撃に 耐えられるような剣じゃねぇと意味がねぇだろ~?」 「お、おめー、今のは一体?」 手に持つデルフリンガーからも驚きの声が上がった。 「さすがに魔法で作られた剣だけあって 見えるようだな?さ~て…果たしてお前はどうかな?」 音石のレッド・ホット・チリ・ペッパーは デルフリンガーの傍に近寄り、 中指を親指で押さえ、でこピンの体勢にはいる。 「え!?お、おい!ちょっとまて…」 【ガァアアアンッ!!】 「いってえええええええっ!!!」 レッド・ホット・チリ・ペッパーの強烈なでこピンで デルフリンガーの刀身は大きな悲鳴を上げたが なんと剣は折れることなく、それどころかヒビも入っていなかった。 「………なるほど、上出来だ」 「あ、あんた。時々怖いぐらい無茶するわね……」 「褒め言葉として受け取っておくよ」 「で、でもやっぱりわたしの使い魔として もっと見栄がいいモノがいいわよ~、例えばそうね~…」 するとルイズが許可もなく店の奥に ずかずかと入っていった。 「え?ちょ、ちょっと貴族様!?」 ショックで落ち込んでいた店主も ルイズの勝手な行動に我に返り ルイズに制止の声をかける。 それでもルイズは足を止めず更に店の奥へと入っていった。 自分が貴族であることを鼻にかけているのだろう。 「しっかし汚い店ねぇ~~、掃除くらいしなさいよねぇ」 ルイズは自分のことを棚に上げながら 店に罵倒を浴びせ、店の奥の貯蔵庫を見回りはじめた。 するとだ……、散乱してる武器の中から 一本の剣がルイズの目に止まった。 ルイズはその剣を見た瞬間、一直線にその剣に歩み寄った。 「こういった薄汚いところに上等な掘り出し物があるって 以前だれかに聞いたことあるけど、 案外その通りなのね…。この剣、とても美しいじゃない こう言った剣こそ私の使い魔の持つものとして 相応しいわ…………。でも本当に美しいわね…… いっぺん抜いてみようかしら………」 ルイズはそのままゆっくりと その剣に歩み寄り、手に取ろうと手を伸ばした。 「ちょっと貴族様!さすがに困りますぜ!! ………ッ!?あァーーやばい!!! その剣を手に持っちゃだめだァーーーーーッ!!!」 ルイズを止めようと追いかけて姿を現した店主が ルイズがその剣を手に取ろうとした瞬間、 大声で静止の声をあげた。 しかし…………時既に遅し!! 店主が声を上げたときには ルイズはその剣を『引き抜いていた』! 店主に続き音石もデルフリンガーを手に ルイズを追いかけたが音石はルイズの顔を見た瞬間息を呑んだ その顔はまるで別人で、目には殺気が充満していた。 ルイズはその剣を手に振り返り 音石に向かってある言葉をささやいた。 「お前の命………、貰い受ける」 その剣にはデルフリンガーのように名前があった。 その名はアヌビス それ以上でもそれ以下でもなく それがその剣の名前だった。
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/86.html
トップページへ戻る 海洋帝国スケールギルド セリフ集 海洋帝国スケールギルド セリフ集sc001 海の商人 ユージアル【U】 sc002 海の森の占い師 シリカ【C】 sc003 王宮警備兵 スペサルティン【C】 sc004 王宮書記官 クリン【U】 sc005 王宮親衛隊 タイガーアイ【R】 sc006 王宮魔導師 セレ【R】 sc007 紅海の騎兵 ローズクォーツ【U】 sc008 紅海の魔導師 ルチル【C】 sc009 鮫の王 レッドアイ【SR】 sc010 紫海の歩兵 レッドムーン【C】 sc011 紫海の防衛者 タンジェリーナ【C】 sc012 深淵に棲む者 グー【SR】 sc013 深遠の歌い手 チェルミ【C】 sc014 深海の教官 アウイン【U】 sc015 ダライアス【R】 sc016 腹ぺこ ザンダー【SR】 sc017 三日月の魔女 ローレライ【SR】 sc018 緑海の幻術士 ステラ【R】 sc019 緑海の重装騎兵 エレスティア【U】 sc020 緑海の重装歩兵 ティアーズ【C】 sc021 王宮近衛兵 ピタダ【U】 sc022 王宮護衛兵 エンスタ【U】 sc023 海賊船長 ガルーダ【SR】 sc024 宮廷魔術師 ジャービ【C】 sc025 玄武将軍 フェロシ【R】 sc026 漂うもの エシネア【C】 sc027 大ヒレの一族 ドスミン【C】 sc028 大ヒレの一族 ルテニリ【U】 sc029 キュプロス【U】 sc030 深海の調律師 フラン【C】 sc031 深海の門番 シデラゾート【C】 sc032 真珠の王妃 セレナード【SR】 sc033 緑海の貿易商人 ティール【R】 sc034 異海の剣豪 リングレイ【SR】 sc035 幻惑する剣闘士 ペリド【C】 sc036 幸運の祈り手 エメリィ【C】 sc037 深海の探検家 カーネリー【C】 sc038 戦闘指揮官 カルザ【U】 sc039 蒼海の魔導師 サフィー【U】 sc040 緑海の採掘者 ソプレイズ【R】 sc041 紅海の財務官 オージ【C】 sc042 近衛長 ピタダ【U】 sc043 深海の番人 ジデラゾート【C】 sc044 操舵士 クロア【R】 sc045 防衛隊長 タンジェリーナ【C】 sc046 紅海の琴術師 オンファ【C】 sc047 実践するもの エシネア【U】 sc048 精鋭突撃兵 デンバー【C】 sc049 蒼海の過虐者 ドスミン【C】 sc050 覇剣士 リンエッジ【SR】 sc051 教導官 アウイン【U】 sc052 浅海の求道者 タンザ【R】 sc053 探求者 カーネリー【C】 sc054 抹殺の鋭牙 ウルバン【SR】 sc055 魅惑の魔導士 チャロ【C】 sc056 宮廷採光士 スウェー【C】 sc057 紫海の防衛隊 トリフェ【U】 sc058 突撃隊長 ペリド【C】 sc059 暴虐なる魔人 レッドアイ【SR】 sc060 緑海の妖術師 ステラ【R】 sc001 海の商人 ユージアル【U】 戦闘開始 いい仕事が出来そうやわ アビリティ使用 これは別料金やで 撃破 釣りはいらんからな~ 瀕死 もう…ヤバイわ… 戦闘不能 高くついたわ 復活 まいどありぃ 優勢 やっほー、仕上げや~ 劣勢 ちょっと、聞いてないわ~ 逆転 へぇ~やるな~ 勝利 やっほー! ええでええで! ものごっつ気分がええで! 敗北 アカン…骨折り損やったわ… 引分 疲れた…。もう寝ようかな… sc002 海の森の占い師 シリカ【C】 戦闘開始 全く、騒々しいところじゃ アビリティ使用 見ておれ 撃破 いい気味じゃ 瀕死 儂に触れるな! 戦闘不能 この借りは、必ず返そうぞ… 復活 何の用じゃ? 優勢 ほら!とっとと片付けんか 劣勢 バカモノ!!何をしておるのじゃ!? 逆転 うむ、このくらい当然じゃ 勝利 うむ、上出来じゃ。このくらいやってもらわねば困るわい 敗北 全く、情けなくて涙もでんわ 引分 やれやれ…少し疲れたわい sc003 王宮警備兵 スペサルティン【C】 戦闘開始 ひゅ、面白くなってきたぜ アビリティ使用 ひょひょひょ… 撃破 藻屑になっちまいなぁ 瀕死 いってえぇぇぇ…! 戦闘不能 ヒィィィィィ!? 復活 いっくぜぇ? 優勢 ひょひょひょ…楽しいねぇ~ 劣勢 こいつはヤバイぜぇ 逆転 ひょ~ひょひょひょひょひょ!! 勝利 ひょひょひょ、あんたいいなぁ。これからも頼むぜぇ 敗北 とんだ醜態を晒しちまったなぁ… 引分 くだらねぇ…実にくだらねぇなぁ… sc004 王宮書記官 クリン【U】 戦闘開始 あ、私も行くんですか? アビリティ使用 天よ…応えて! 撃破 あなたが、わるいんですよ! 瀕死 油断していたわ 戦闘不能 どうしてこんな事に… 復活 で、では行ってきます! 優勢 い、いけそうですよ! 劣勢 いや…いやぁー!! 逆転 す、すごい…! 勝利 ふふ、久しぶりだなぁ…こんなにのびのび出来たのって… 敗北 ごめんなさい…私が足を引っ張ってしまって… 引分 私がもう少し、しっかりしていればよかった… sc005 王宮親衛隊 タイガーアイ【R】 戦闘開始 総員、戦闘態勢を取れ! アビリティ使用 私が、やつらの足を止めます 撃破 俺の手柄だぁー! 瀕死 誰か、俺を助けろ! 戦闘不能 な、なんだとぉ!? 復活 私にお任せください 優勢 よーし、総員、突撃ぃ! 劣勢 まずい、まずいぞぉ 逆転 はぁっはっはっはぁーーっ!作戦通りだぜ! 勝利 はっはっはぁ! 見ていただけましたか、私の活躍を 敗北 くっそー、無能なヤツについちまったぜ・・・! 引分 な、馬鹿なぁ…!勝てなかっただとぉ!? sc006 王宮魔導師 セレ【R】 戦闘開始 敵にはただ立ち向かうのみ アビリティ使用 王宮魔導師の力、見せましょう 撃破 今すぐ立ち去りなさい! 瀕死 わ、わたし… 戦闘不能 力に、なれませんでした 復活 相手になりましょう 優勢 もう少しです 劣勢 私達が…押されている…!? 逆転 最後の力、見せてあげます! 勝利 この勝利、私たちで手に入れたものなのですね! 敗北 すみません…今は、悔やむ事しかできません 引分 はぁはぁ…。もう…少し、だったのに… sc007 紅海の騎兵 ローズクォーツ【U】 戦闘開始 なんでもいい、さっさとやろうぜぇ アビリティ使用 喰らいやがれ! 撃破 おーら、くたばんなぁ! 瀕死 この俺に…よくもぉ! 戦闘不能 有り得ん…こんな… 復活 うぇっへっへっへ 優勢 うぇっへっへっへ、もーちょいだぁ! 劣勢 うぇ、まずいぞ… 逆転 うぇっへへ~くたばんなぁ!! 勝利 ひっひっひっひ、どいつもこいつも大したことねぇなぁ 敗北 うあぁ…そんな…負けたのか…? 引分 うぇっへへへ…次は八つ裂きにしてやるよ sc008 紅海の魔導師 ルチル【C】 戦闘開始 さぁ、覚悟なさい アビリティ使用 ふふ、あせっちゃだ~め 撃破 ふふ、おやすみなさい 瀕死 痛いのは好きじゃないの 戦闘不能 ああん、負けちゃったわ 復活 ふふ、行くわよ 優勢 覚悟はできたのかしら 劣勢 わざとこうしてるの? 逆転 やればできるじゃないの 勝利 んふふ、今日はどきどきしたわよ。ふふ 敗北 ふぅー。もぉ、情けないわねぇ! 引分 ああん、もうちょっとだったのにぃ! sc009 鮫の王 レッドアイ【SR】 戦闘開始 ここを奴等の血で染めてやろうじゃねぇかぁ! アビリティ使用 これが俺の力だ! 撃破 さっさとくたばりなぁ! 瀕死 痛ってえじゃねえかよぉ! 戦闘不能 バカなぁ!? 復活 うっひゃひゃひゃひゃひゃ!ぶっ倒してやるぜぇ! 優勢 おらぁ、苦しんでいいんだぜぇ 劣勢 ケッ!くっだらねぇなぁ 逆転 はーっはっは、残念だったな! 勝利 よぉし、今日からここは俺様の領地だ! 敗北 きっさまらー!俺が、弱いとでも言うのかぁぁ! 引分 くっそぉぉぉ!スッキリしねぇのは、大嫌いなんだよぉ! sc010 紫海の歩兵 レッドムーン【C】 戦闘開始 ふーん、アレが敵か アビリティ使用 (無) 撃破 大したことないねぇ 瀕死 あれ、こんなはずじゃ… 戦闘不能 甘く見ちゃったか… 復活 さーて、行きますか 優勢 へへ、弱いねぇ 劣勢 え…なんで? 逆転 へへ、残念だったねぇ 勝利 ハッハハハ、勝ったねぇ、勝っちゃったねぇ 敗北 へへ…みっともない、みっともない 引分 へっ…とんだ茶番だったね… sc011 紫海の防衛者 タンジェリーナ【C】 戦闘開始 皆は私が守り抜く! アビリティ使用 あなたたちの好きにはさせない! 撃破 せやぁ! 瀕死 倒れるわけには… 戦闘不能 守りきれなかった… 復活 では、行ってくる 優勢 さぁ一気に行くぞ! 劣勢 く…そんな、まさか…! 逆転 皆で力を合わせれば!! 勝利 うん、敵はいなくなったみたいだ…みんな休んでいいよ 敗北 何故、私の力では守れないのか… 引分 私がしてきた事は、無駄だったのでしょうか… sc012 深淵に棲む者 グー【SR】 戦闘開始 この傷、伊達ではない事を証明してやろう アビリティ使用 ぬるいわ! 撃破 深淵で果てるがいい! 瀕死 おのれ…ぬかったぁ 戦闘不能 この私が、負けるか… 復活 さぁ、誰が相手になってくれる? 優勢 私は必ず勝つ! 劣勢 馬鹿にしていた訳ではないが、これは… 逆転 甘いわ!! 勝利 深淵に比べれば、ここでの戦いなど大したことではないわ! 敗北 うおー情けない!自分に殺意すら覚えるわ! 引分 おのれぇ!次は、次こそは決着をつけてくれる! sc013 深遠の歌い手 チェルミ【C】 戦闘開始 ふぅ、虚しいわね アビリティ使用 唄を、聞いてください 撃破 哀れね… 瀕死 何故このようなことを… 戦闘不能 また…私の 復活 行けばいいの? 優勢 早く終わらせましょう 劣勢 はぁ…駄目みたいですね… 逆転 頑張るのですね 勝利 久しぶりに心が晴れ晴れした気分です。歌も少し変えてみましょうか 敗北 はぁ…惨めね… 引分 こんなの…少しも嬉しくないわ… sc014 深海の教官 アウイン【U】 戦闘開始 これは訓練ではない。心せよ! アビリティ使用 ふん、これはどうかな? 撃破 一から出直して来い! 瀕死 なかなかやる…! 戦闘不能 見事だ… 復活 さぁ、見せてもらおうか 優勢 波状攻撃をかけろっ! 劣勢 この程度の事で怯むな! 逆転 よくやった、後は任せろ! 勝利 上出来だった。ご褒美に勝利の踊りを見せてあげよう 敗北 私がいながら、この体たらくとは… 引分 引き分け…。負けたも同然だ sc015 ダライアス【R】 戦闘開始 シャギャァァ アビリティ使用 シャァァァァァ!! 撃破 シャァァァァァ 瀕死 シャァァァァァ… 戦闘不能 シャァァァァァ… 復活 シャァァァァァ!! 優勢 シャァァァァァ 劣勢 シャァァァァァ 逆転 シャァァァァァ 勝利 シギャァァァ 敗北 シャァァァァァ… sc016 腹ぺこ ザンダー【SR】 戦闘開始 何か食べ物… アビリティ使用 ごちそうさまぁ 撃破 まだ、足りないよぉ 瀕死 たすけ…て… 戦闘不能 負ける?僕が… 復活 お腹、空いた 優勢 まだお腹すいてるよ? 劣勢 もう食べられ…ないの? 逆転 食べる!食べる!食べる! 勝利 ふう、少しはお腹膨れたかなぁ 敗北 ボク、お腹が空いてきたよぉ 引分 何なんだろ…このもわもわ… sc017 三日月の魔女 ローレライ【SR】 戦闘開始 この戦いに、意味はあるのでしょうか… アビリティ使用 無駄です… 撃破 愚かな… 瀕死 私も…あと、わずか… 戦闘不能 私は何度でも甦ります 復活 呼ばれたからには戦いましょう 優勢 油断してはなりませんよ? 劣勢 負けと決め付けるには早すぎます 逆転 もうすぐ決着がつきます 勝利 この勝利はさだめ…先にはもっと多くの苦難があります… 敗北 この負けも、いずれ糧となりましょう… 引分 次に繋がるか繋がらないか、それは貴方次第です sc018 緑海の幻術士 ステラ【R】 戦闘開始 どなたが相手になるのかしら? アビリティ使用 これは、幻ではないわ 撃破 あなたはここで沈むの 瀕死 何よこのくらい 戦闘不能 全ては水泡に… 復活 負けないわよ 優勢 勝利はすぐそこです 劣勢 負けてるなんて… 逆転 沈みなさい!! 勝利 あなたはこれからも勝ち続けてください。私もそれを望んでいます… 敗北 このような体たらく…嘆かわしいですわ… 引分 攻めきれませんでした…。もう少しで勝てたのに sc019 緑海の重装騎兵 エレスティア【U】 戦闘開始 おらおら、かかってきなぁ! アビリティ使用 オラオラオラァ! 撃破 舐めんなよぅ! 瀕死 うへぇ!?こんなの聞いてねぇよぉ! 戦闘不能 た…た す け て 復活 へっへっへ 優勢 おらおら、くたばれぇ! 劣勢 クソクソクソォ!! 逆転 舐めんじゃねぇぞ!! 勝利 おらおらぁぁ! ワーシャーク様のお通りだぁ! さっさと跪けぇ! 敗北 クッソォ!こっちはまだ暴れ足りねぇのによぉ! 引分 まだケリはついてねぇのによぉ、何で終わりなんだ…! sc020 緑海の重装歩兵 ティアーズ【C】 戦闘開始 どいつだろうと相手になってやるぜ! アビリティ使用 目ぇ広げてよーく見なぁ! 撃破 とっとと消えろぉ! 瀕死 なんだ…これ… 戦闘不能 俺は…こんなもんじゃねえぇぇぇ 復活 出るぜぇ! 優勢 おらおらぁ、潰しちまぇ! 劣勢 ぐおぉぉぉ、何しやがるぅ!? 逆転 くたばるのはテメェだぁ! 勝利 へ、俺が居るんだ。勝って当たり前だっつうの! 敗北 へっ、こんなのが俺たちの親玉なのかよー 引分 もうちょっとマシな指示をしてくれってのぉ! sc021 王宮近衛兵 ピタダ【U】 戦闘開始 ほぅ、こいつは壮観だ アビリティ使用 私にも意地があるのでね 撃破 悪いな、恨みっこなしだ 瀕死 無茶しちまったか… 戦闘不能 へっ…みっともねぇな… 復活 この剣の錆にしてやる 優勢 ちょっくら勝たせてもらうぜ 劣勢 このくらいで焦るんじゃないぜ 逆転 ほぅ、大したもんだ 勝利 へっ、結果が出れば何でもいいさ。次も頼むぜ 敗北 あぁ、くそ!!思い通りにいかねぇなぁ… 引分 ったく、しくじっちまったぜ! sc022 王宮護衛兵 エンスタ【U】 戦闘開始 ま、まずは敵の出方を窺うぞ アビリティ使用 ここは策を講ずるべきだ 撃破 や、やったのか…? 瀕死 まずい、に、逃げる準備を…!! 戦闘不能 待て、い、命だけは…うわああああ! 復活 周囲に敵はいないな…よ、よし 優勢 気を抜くな!な、何か企んでいるいるかもしれん 劣勢 た、体勢を立て直すぞ!退け、退けぇー!! 逆転 ま、待て!ここは最後に慎重に行こうか 勝利 か、勝ったのか?周囲に敵が潜んで居ないか確認しろ! 敗北 へ、へへへへへ、負けはしたが、命だけは助かったな… 引分 て、敵の第二陣が来るかもしれん。早く撤退しよう sc023 海賊船長 ガルーダ【SR】 戦闘開始 お前ら、遅れをとるんじゃないよ! アビリティ使用 ほら、這いつくばってな! 撃破 はっ!弱っちぃねぇ! 瀕死 いったいねぇ… 戦闘不能 何やってんだい… 復活 呼んだかい? 優勢 良い風が吹いて来たねぇ! 劣勢 野郎共!しっかりしな!! 逆転 このまま一気に行くよ!! 勝利 はっはっはー!お前らぁ、今夜は朝まで飲み明かすよ! 敗北 くっ…アタシもヤキがまわったもんだねぇ 引分 ふぅ…今夜の酒は不味そうだねぇ sc024 宮廷魔術師 ジャービ【C】 戦闘開始 すー、はー、だ、大丈夫!練習通りにやれば! アビリティ使用 弦楽喜遊曲、第一章! 撃破 今、私輝いてる! 瀕死 はわー私は音楽家なのに~ 戦闘不能 はぅー、出直してきます… 復活 ふぅ、よーし、頑張るぞー! 優勢 みんな、すごーい。あっ、ちょっと待ってぇ!! 劣勢 うぇ~ん…逃げちゃダメ!頑張れ私ッ!! 逆転 ほら~頑張り続ければ結果はついてくるんだよ!! 勝利 やった、勝ったー!パパとママに報告しよっと。ふふふ 敗北 負けちゃった…ぐす。でも次があるもん。しっかりしなきゃ!! 引分 引き分け…で、でも頑張った自分は褒めてあげたい… sc025 玄武将軍 フェロシ【R】 戦闘開始 私の利益のため、頑張ってもらうぞ アビリティ使用 せいぜい役に立ってもらおう 撃破 貴様は喰われる側だ 瀕死 ま、待て!金なら出す!! 戦闘不能 ぐわああああ 復活 よろしい、出陣だ! 優勢 さっさと終わらせてくれよう 劣勢 ふざけんな、こんなの聞いてないぞ!! 逆転 搾り尽くしてくれるわ! 勝利 貴公の戦術、見事であった。褒めてやろうではないか 敗北 おのれ~これでは赤字ではないか… 引分 利益なしとは…眩暈が… sc026 漂うもの エシネア【C】 戦闘開始 ジジイを舐めると痛い目みるぞ? アビリティ使用 おぬしには何もさせんよ 撃破 まだまだじゃ 瀕死 あたた、腰が… 戦闘不能 年寄りは労わらんか 復活 ほほーい 優勢 なかなかやるのぅ 劣勢 なんか、危なっかしいのぅ 逆転 ほぉ~大したもんじゃ 勝利 ほっほっほ、なかなか愉快じゃった。ま、合格じゃな 敗北 ふぅ~…やはり年には勝てんのかのぉ… 引分 あたたたた…あんまり無茶させんでくれぃ… sc027 大ヒレの一族 ドスミン【C】 戦闘開始 さー、オレの獲物はどこのどいつだ? アビリティ使用 おら、苦しめ苦しめ 撃破 ひゃっはは、たまんねえなぁ 瀕死 やべ、ずらかるぞ… 戦闘不能 だ、誰かぁ 復活 ひっひっ、刻んでやるぜ 優勢 弱ぇ弱ぇ、オレの餌食はこうでねぇとな! 劣勢 舐めた事してくれるじゃねぇか 逆転 今更詫びてももう遅いぜ 勝利 ヘーッヘッヘ爽快だな。だから戦はやめられないぜ 敗北 クソが!今度こそてめぇを痛めつけるぞ! 引分 んだよ!全然斬り足りねぇだろうが! sc028 大ヒレの一族 ルテニリ【U】 戦闘開始 はっはぁ、俺様には狭い戦場だぜ アビリティ使用 おーら、見事な珊瑚だろぉ? 撃破 俺様にひれ伏せろ!! 瀕死 血が…血がぁ! 戦闘不能 俺様が…馬鹿なぁ!! 復活 偉大なる俺様の参上だぁ! 優勢 ハッハァー!俺様から逃げ惑え! 劣勢 何してんだよ!さっさとやれ! 逆転 少し、手こずっちまったな 勝利 俺様がいる限り、お前達は負け知らずよ。ハァッハッハッハ!! 敗北 こんなのねぇ…あっちゃならねぇんだよ…… 引分 何ぃ!?俺様がいながらこんな結果とは…! sc029 キュプロス【U】 戦闘開始 シャギャァァ アビリティ使用 撃破 瀕死 戦闘不能 復活 優勢 劣勢 逆転 勝利 シギャァァァ 敗北 sc030 深海の調律師 フラン【C】 戦闘開始 あまり戦いたくありませんが、仕方ありません アビリティ使用 青き海に包まれなさい 撃破 邪魔をしないでもらえますか? 瀕死 ち、近寄らないで 戦闘不能 だから戦争は嫌なんです 復活 私に何かご用ですか? 優勢 やるからには完璧にしたいですわね 劣勢 邪魔をしないでください 逆転 私の仕事は完璧なんです 勝利 当然です。私の仕事はいかなる時も完璧ですわ 敗北 全く、私の仕事を無駄にしてしまうなんて… 引分 ふぅ…私ってば一体何をやっているのかしら… sc031 深海の門番 シデラゾート【C】 戦闘開始 このジデラゾート、逃げも隠れもせんぞ! アビリティ使用 急げ!急ぐのだ!! 撃破 邪魔だ、失せろ! 瀕死 ぐお、傷が… 戦闘不能 この恨み、いずれ… 復活 疼く…古傷が疼くぞ! 優勢 慈悲など与えん!徹底的に潰す!! 劣勢 ぬぅぅぅぅ、侮っていたか…!! 逆転 そろそろ決着をつけようぞ! 勝利 この傷の恨み晴らすまで、俺の戦いは終わらん 敗北 おのれ…!この借りいずれ返して見せるぞ!! 引分 ぐっ…!勝負は預けた、次は必ず仕留める…。 sc032 真珠の王妃 セレナード【SR】 戦闘開始 皆、怪我の無いようにな アビリティ使用 危なっかしくて見ておれんわ 撃破 その傷なら、国に帰れるじゃろ 瀕死 もう、追い込まれてしもうたか… 戦闘不能 体勢を立て直さねばならんか… 復活 わらわも出なければ示しがつかん 優勢 うむ、その調子じゃ 劣勢 民を見捨てるわけにはいかぬのじゃ 逆転 遊びが過ぎたな、仕置きじゃ 勝利 よくやってくれた。みなの活躍も明日の平和の礎となろう。 敗北 皆に辛い思いをさせて…すまぬのぅ… 引分 決着は、次の機会となったか。再び血を見るのは辛いのぅ… sc033 緑海の貿易商人 ティール【R】 戦闘開始 あたいはいい仕事するよ? アビリティ使用 おっと、そいつは通さないねぇ 撃破 おとといきやがれ!! 瀕死 負けないんだから… 戦闘不能 ちっくしょう… 復活 あたいに任しときな 優勢 派手に行くよ! 劣勢 売られた喧嘩を買わないでどうするんだい!? 逆転 こいつは、お返しだよ! 勝利 どうだい?あたいの腕、大したもんだろ? 敗北 情けないねぇ…顔を洗って出直しておいで 引分 ったくこういうはっきししないのは好きじゃないね sc034 異海の剣豪 リングレイ【SR】 戦闘開始 仲間達を襲うのは許さない… アビリティ使用 この一太刀にかける! 撃破 次の相手は…、あいつか 瀕死 まだ…私には守るものが… 戦闘不能 っ…皆を守りきれないなんて… 復活 そこ、見つけたぞ 優勢 まだ、まだ油断しては駄目だ! 劣勢 負傷した者は下がれ!私が殿をやる 逆転 このまま一気に押し切る! 勝利 私の力、皆の為に使えたのが嬉しい 敗北 私の力が足りないばかりに…すまない… 引分 退いてくれたか…。しかし、あまり嬉しくないな sc035 幻惑する剣闘士 ペリド【C】 戦闘開始 て、敵…敵は…た、倒すんだな アビリティ使用 ほ、本気…出すんだ! 撃破 や、やっつけたんだな? 瀕死 い、痛いんだな 戦闘不能 ち、血なんだ…な… 復活 ぼ、僕も行く…行くんだな 優勢 ぼぼぼぼ僕が、ぶっ飛ばすんだな! 劣勢 えぇ、一体…な、何なん…だなぁ!? 逆転 おおおおお返しなんだぁ! 勝利 でへへへへ、ぼ、僕は強い、強いんだな 敗北 ま、負け…?負けちゃったのかなぁ… 引分 あ、あれ?むしゃくしゃするんだな… sc036 幸運の祈り手 エメリィ【C】 戦闘開始 皆さんに幸運を… アビリティ使用 (無) 撃破 ご、ごめんなさい! 瀕死 こ、来ないでください! 戦闘不能 皆さん、逃げて… 復活 私、頑張ります! 優勢 皆さん、頑張りましょう! 劣勢 私、どうすれば…! 逆転 幸運は、最後に訪れてきます 勝利 皆さんの頑張りが幸運を呼んだのですね 敗北 私のせいですよね…ごめんなさい…ごめんなさい…! 引分 祈りが、足りなかったのかしら… sc037 深海の探検家 カーネリー【C】 戦闘開始 戦いが私の血を騒がせる アビリティ使用 私は奥の手を使った 撃破 私は渾身の力で、敵を打ち倒すのだった 瀕死 な、なんということだ… 戦闘不能 残念、私はここまでのようだ… 復活 不屈の心が、私を立ち上がらせた 優勢 敵は私の力を恐れているようだった 劣勢 一体どうしたというのだ… 逆転 あきらめるな! 勝利 かくして勝利した私は、先を急ぐのだった 敗北 あぁ…私達はなんて愚かなのだ… 引分 これもまた私達の運命なのかもしれない… sc038 戦闘指揮官 カルザ【U】 戦闘開始 訓練通りの力を出せば勝てる筈だ アビリティ使用 これで何も出来まい… 撃破 貴様は邪魔だ 瀕死 俺を狙ってくるか… 戦闘不能 く、退却する… 復活 俺が前に出る。各員、戦線を維持せよ 優勢 ぬるいな、全力で叩き潰せ 劣勢 慌てるな、陣を立て直すんだ! 逆転 条件は全てそろった、一気に蹴散らせ! 勝利 この程度の勝利で満足するな。完全なる勝利を求め続けるのだ! 敗北 俺の力など、所詮この程度ということか… 引分 間違っていたのか…俺は… sc039 蒼海の魔導師 サフィー【U】 戦闘開始 ん~? アタシも行くのぉ? アビリティ使用 少しはお仕事しないとね 撃破 あーら、だらしないわね 瀕死 なに、なんなのよ! 戦闘不能 やっぱ駄目ねぇ… 復活 ふぅ…。じゃ、行きましょうか 優勢 あーら、頑張るわねぇ 劣勢 何なのよ、この人達… 逆転 少し、頭を冷やしましょうか 勝利 ふ~ん、あなた結構やるのね。意外だったわ 敗北 はぁ…やっぱアタシなんてこんなもんなのよ… 引分 くだらないわ、こんな事して… sc040 緑海の採掘者 ソプレイズ【R】 戦闘開始 敵か。ならば叩き潰すのみ アビリティ使用 俺はただ掘るのみ! 撃破 俺の邪魔をするな 瀕死 ぐ…うぅ… 戦闘不能 所詮、この程度か… 復活 俺も…出る! 優勢 力の差を悟るんだな 劣勢 これは脅威だな… 逆転 俺達の本気、見せてやる 勝利 俺は自分の出来る事をやっただけだ。礼には及ばん 敗北 くそぉ、俺達はあんな奴らにも負けるほど弱いのかよ… 引分 全く、現場を知らない奴はこれだから… sc041 紅海の財務官 オージ【C】 戦闘開始 効率よく行きましょうか アビリティ使用 稟議は下りました 撃破 予算内に収まりました 瀕死 景気が悪いですね… 戦闘不能 これは、高くつきますよ… 復活 私はもう一度の勇気を忘れない 優勢 予算を割く必要はなかったようですね 劣勢 おやおや、これでは赤字になりますよ 逆転 そろそろ清算いたしましょうか 勝利 お見事です。国家の財政は安泰ですよ 敗北 この敗北がもたらす損失は…ぐはっ…眩暈が… 引分 とどめをさせんとは…追加予算を申請する 携帯アラーム 時は金なり。時間です 携帯メール 仕事のメール、ですか? 携帯その他 節約を心掛けてください ※11/26より携帯サイトにて配信 sc042 近衛長 ピタダ【U】 戦闘開始 ほぅ、こいつは壮観だ アビリティ使用 私にも意地があるのでね 撃破 悪いな、恨みっこなしだ 瀕死 無茶しちまったか… 戦闘不能 へっ…みっともねぇな… 復活 この剣の錆にしてやる 優勢 ちょっくら勝たせてもらうぜ 劣勢 このくらいで焦るんじゃないぞ 逆転 ほぅ、大したもんだ 勝利 へっ、結果が出れば何でもいいさ。次も頼むぜ 敗北 あぁ、くそ!!思い通りにいかねぇなぁ… 引分 ったく、しくじっちまったぜ! sc043 深海の番人 ジデラゾート【C】 戦闘開始 このジデラゾート、逃げも隠れもせんぞ! アビリティ使用 (無) 撃破 邪魔だ、失せろ! 瀕死 ぐお、傷が… 戦闘不能 この恨み、いずれ… 復活 疼く…古傷が疼くぞ! 優勢 慈悲など与えん!徹底的に潰す!! 劣勢 ぬぅぅぅぅ、侮っていたか…!! 逆転 そろそろ決着をつけようぞ! 勝利 この傷の恨み晴らすまで、俺の戦いは終わらん 敗北 おのれ…!この借りいずれ返して見せるぞ!! 引分 ぐっ…!勝負は預けた、次は必ず仕留める…。 sc044 操舵士 クロア【R】 戦闘開始 姐さん、獲物はあいつらっスか? アビリティ使用 力を貸すっスよ 撃破 目標、轟沈っス!! 瀕死 まだまだ諦めたくないっス! 戦闘不能 操舵、不能ッス… 復活 うっス、ぶち込んでやるっス! 優勢 反撃なんてさせないっス 劣勢 そろそろヤバイっスよ… 逆転 切り札は取っておくものっス! 勝利 お宝はいただいたっス 敗北 そろそろ海賊も、廃業っスかね~ 引分 今日の所は勘弁してやるっス 携帯アラーム 姐さん、お時間っス! 携帯メール 姐さん、メールっスよ! 携帯その他 いつまで寝てるっスか!さっさと起きるっス! ※11/26より携帯サイトにて配信 sc045 防衛隊長 タンジェリーナ【C】 戦闘開始 皆は私が守り抜く! アビリティ使用 あなたたちの好きにはさせない! 撃破 せやぁ! 瀕死 倒れるわけには… 戦闘不能 守りきれなかった…? 復活 では、行ってくる 優勢 さぁ一気に行くぞ! 劣勢 く…そんな、まさか…! 逆転 皆で力を合わせれば!! 勝利 うん、敵はいなくなったみたいだ…みんな休んでいいよ 敗北 何故、私の力では守れないのか… 引分 私がしてきた事は、無駄だったのでしょうか… sc046 紅海の琴術師 オンファ【C】 戦闘開始 ほらほら、行くわよ! アビリティ使用 よーし、本気出しちゃうよ! 撃破 どうだぁ、参ったかー 瀕死 ちょ…なにぃ!? 戦闘不能 うーん、油断したかぁ… 復活 ガンバろうね! 優勢 うんうん、輝いてるねー 劣勢 なぁに弱気になってんの?シャキっとしなさいって! 逆転 やっぱ君ってかっこいいね! 勝利 君って結構すごいんだね。あたし気に入っちゃった 敗北 あはは…ドジっちゃったねー…。ごめんね 引分 そんなしょげないで。元気だそうよ、ね? sc047 実践するもの エシネア【U】 戦闘開始 ジジイを舐めると痛い目みるぞ? アビリティ使用 おぬしには何もさせんよ 撃破 まだまだじゃ 瀕死 あたた、腰が… 戦闘不能 年寄りは労わらんか 復活 ほほーい 優勢 なかなかやるのぅ 劣勢 なんか、危なっかしいのぅ 逆転 ほぉ~大したもんじゃ 勝利 ほっほっほ、なかなか愉快じゃった。ま、合格じゃな 敗北 ふぅ~…やはり年には勝てんのかのぉ… 引分 あたたたた…あんまり無茶させんでくれぃ… sc048 精鋭突撃兵 デンバー【C】 戦闘開始 リングレイ!俺だぁ!愛してるぞぉ! アビリティ使用 これが愛の力だぁ! 撃破 俺の恋路を邪魔するな! 瀕死 うぁ…負けんっ 戦闘不能 俺の愛は…不滅だ 復活 愛を知った俺に、敗北はない! 優勢 うおぉぉぉ、俺の愛は無敵だぁ! 劣勢 俺の愛が足りないのか!? 逆転 愛とは即ち、勝ち取る事だぁ! 勝利 この勝利、あいつに捧げる愛の証だぁ! 敗北 くっそぉぉぉ、こんな様では、愛するものに顔向けできん…! 引分 俺の愛が、重い…だと… sc049 蒼海の過虐者 ドスミン【C】 戦闘開始 さー、オレの獲物はどこのどいつだ? アビリティ使用 おら、苦しめ苦しめ 撃破 ひゃっはは、たまんねえなぁ 瀕死 やべ、ずらかるぞ… 戦闘不能 だ、誰かぁ!! 復活 ひっひっ、刻んでやるぜ 優勢 弱ぇ弱ぇ、オレの餌食はこうでねぇとな! 劣勢 舐めた事してくれるじゃねぇか 逆転 今更詫びてももう遅いぜ 勝利 ヘーッヘッヘ爽快だな。だから戦はやめられないぜ 敗北 クソが!今度こそてめぇを痛めつけるぞ! 引分 んだよ!全然斬り足りねぇだろうが! sc050 覇剣士 リンエッジ【SR】 戦闘開始 我が名はリンエッジ。世界を斬り伏せる刃なり アビリティ使用 その身に刻め! 撃破 他愛ない… 瀕死 小童め、抵抗するな! 戦闘不能 我が剣は不滅なり… 復活 参る 優勢 大地と共に斬り裂いてくれる! 劣勢 我が押されている? 逆転 我を相手に油断とは…笑止! 勝利 我が剣を止める術は、ありはせん 敗北 未だ全ての力は戻らぬか…無粋な体だ 引分 邪魔が入ったか…不快な sc051 教導官 アウイン【U】 戦闘開始 これは訓練ではない。心せよ! アビリティ使用 ふん、これはどうかな? 撃破 一から出直して来い! 瀕死 なかなかやる…! 戦闘不能 見事だ… 復活 さぁ、見せてもらおうか 優勢 波状攻撃をかけろっ! 劣勢 この程度の事で怯むな! 逆転 よくやった、後は任せろ! 勝利 上出来だった。ご褒美に勝利の踊りを見せてあげよう 敗北 私がいながら、この体たらくとは… 引分 引き分け…。負けたも同然だ sc052 浅海の求道者 タンザ【R】 戦闘開始 怎麼生、この戦の意味や如何に… アビリティ使用 喝っ! 撃破 雑念、煩悩を捨てよ… 瀕死 これも因果か… 戦闘不能 南無三… 復活 この輪廻、何をせぬぞ 優勢 因縁生起、全ては因果の流れの中に… 劣勢 一切皆苦、不完全であるが故に常に変わり行く… 逆転 生々流転、優劣これ表裏一体なり… 勝利 涅槃寂静、無常と無我を自覚せよ… 敗北 諸行無常、驕れるものは久しからず… 引分 諸法無我、変化は常に繰り返し続ける… sc053 探求者 カーネリー【C】 戦闘開始 戦いが私の血を騒がせる アビリティ使用 (無) 撃破 私は渾身の力で、敵を打ち倒すのだった 瀕死 な、なんということだ… 戦闘不能 残念、私はここまでのようだ… 復活 不屈の心が、私を立ち上がらせた 優勢 敵は私の力を恐れているようだった 劣勢 一体どうしたというのだ… 逆転 あきらめるな! 勝利 かくして勝利した私は、先を急ぐのだった 敗北 あぁ…私達はなんて愚かなのだ… 引分 これもまた私達の運命なのかもしれない… sc054 抹殺の鋭牙 ウルバン【SR】 戦闘開始 者共!我々に刃向かう事が何を意味するか教えてやるのだ! アビリティ使用 切り札は常に隠し持っておくものだ 撃破 ふん、目障りだ 瀕死 力任せできたか… 戦闘不能 こんな野蛮な奴らにっ…! 復活 あまり私を怒らせないほうがいい 優勢 今から命乞いの言葉を考えておくんだな 劣勢 ふん…勢いづかせていた事が面倒だな 逆転 生ぬるい希望にすがるから一層苦しむ 勝利 ふん。この勝負、戦う前から既に結果は決まっていたのだよ 敗北 ありえない…私の策略が覆されるだと…!? 引分 おのれ…何が不確定要素だったというのだ…! sc055 魅惑の魔導士 チャロ【C】 戦闘開始 ハァイ、楽しみましょう アビリティ使用 うふふ、どんな顔をするのかしら? 撃破 あーら、残念だったわね 瀕死 んもぅ、痛いわよ 戦闘不能 はぁ…やっちゃったわ 復活 ん?何かしら? 優勢 え?結構やるわねぇ 劣勢 何をまぁ、慌ててると損するわよ? 逆転 頑張れなんて言わないわ。でも、もう少しでしょう? 勝利 うっふふふ、あなたみたいな人、嫌いじゃないわ 敗北 はぁ…いいのよ。こういうの慣れているから 引分 なかなか上手くいかないわねぇ、物事って sc056 宮廷採光士 スウェー【C】 戦闘開始 アビリティ使用 清浄なる輝きを! 撃破 光に背いてはなりません! 瀕死 あぁ…光が…! 戦闘不能 復活 ん…眩しいわね 優勢 劣勢 逆転 勝利 敗北 引分 sc057 紫海の防衛隊 トリフェ【U】 戦闘開始 いざ、尋常に勝負! アビリティ使用 今こそ我が奥義を見せよう! 撃破 敵将、討ち取ったりー! 瀕死 ぬかったか… 戦闘不能 く、見事なり… 復活 やぁやぁ! 我こそは紫海の防衛隊、トリフェなり! 優勢 皆の者、一気に勝負をつけるぞ! 劣勢 敵ながら天晴れ、と今は言っておこう 逆転 勝利は我らの手の中に! 勝利 ふ、この戦場には拙者に敵う者はいないようだな 敗北 相手の方が一枚も二枚も上手だったか……無念 引分 一度退くか…。次こそは雌雄を決する sc058 突撃隊長 ペリド【C】 戦闘開始 て、敵…敵は…た、倒すんだな アビリティ使用 ほ、本気…出すんだ! 撃破 や、やっつけたんだな? 瀕死 い、痛いんだな 戦闘不能 ち、血なんだ…な… 復活 ぼ、僕も行く…行くんだな 優勢 ぼぼぼぼ僕が、ぶっ飛ばすんだな! 劣勢 えぇ、一体…な、何なん…だなぁ!? 逆転 おおおおお返しなんだぁ! 勝利 でへへへへ、ぼ、僕は強い、強いんだな 敗北 ま、負け…?負けちゃったのかなぁ… 引分 あ、あれ?むしゃくしゃするんだな… sc059 暴虐なる魔人 レッドアイ【SR】 戦闘開始 ここを奴等の血で染めてやろうじゃねぇかぁ! アビリティ使用 これが俺の力だ! 撃破 さっさとくたばりなぁ! 瀕死 痛ってえじゃねえかよぉ! 戦闘不能 バカなぁ!? 復活 うっひゃひゃひゃひゃひゃ!ぶっ倒してやるぜぇ! 優勢 おらぁ、苦しんでいいんだぜぇ 劣勢 ケッ!くっだらねぇなぁ。 逆転 はーっはっは、残念だったな! 勝利 よぉし、今日からここは俺様の領地だ! 敗北 きっさまらー!俺が、弱いとでも言うのかぁぁ! 引分 くっそぉぉぉ!スッキリしねぇのは、大嫌いなんだよぉ! sc060 緑海の妖術師 ステラ【R】 戦闘開始 どなたが相手になるのかしら? アビリティ使用 (無) 撃破 あなたはここで沈むの 瀕死 何よこのくらい 戦闘不能 全ては水泡に… 復活 負けないわよ 優勢 勝利はすぐそこです 劣勢 負けてるなんて… 逆転 沈みなさい!! 勝利 あなたはこれからも勝ち続けてください。私もそれを望んでいます… 敗北 このような体たらく…嘆かわしいですわ… 引分 攻めきれませんでした…。もう少しで勝てたのに
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9426.html
ここね…白絹荘と言うのは…。(白絹荘に繋がる道を往くのは『閻魔見習い』もとい『閻魔代行』である閻十院真実であった) -- 閻十院真実 ……。 (派遣から帰ってきた) -- 黒焔 …さて、召集が煩わしかったゆえ暫く見送っていたが…なんとも品のない建築だのう。私を満足させてくれる奴など居るかどうか。…ま、期待はしないでおこう。(閻十院真実の後方からやや遅れてやってきたのは、中東の女性貴族を想わせる赤い衣に身を包んだ、黒い長髪で褐色肌の少女だった。) -- 六輪門高嶺 (ホムラセンサーに反応アリアリヴェデルチ)恋の予感! -- 近條闇夜 拝啓、最近妹のキャラが変わってきてるようで姉さんは悲しいです。敬具 -- ジャニス・ケウロビア (他の隊員と同じ、一般の個室に現れる) …フゥ。 -- ベアトリーチェ・ガローネ (ガローネの背後に現れる。二人して神出鬼没とか勘弁願いたいよね) ちょっと話がありますわ。 -- 八雲此糸 あら、コチラは話すコトなんてないわよ? -- ガローネ ある。どうして戻ったのか説明を。 「つまらなかったから」はナシでお願いします。 -- 八雲此糸 あら、じゃあ言うコトは無いわ。つまらなかったから。それだけよ。 -- ベアトリーチェ・ガローネ …さあて。何が貴女を拗ねさせたのやら。 宮子を奪い返そうとしなかった辺りから、どうも貴女に違和感を感じたのよ。何が貴女をそうさせたの? …まあ、予想はつくけれど。 -- 八雲此糸 ついているのなら、話は早いわ。 つまりは飽きたのよ。それだけ。 -- ベアトリーチェ・ガローネ だって、つまらないわ。ミヤコがターゲットだなんて。 ワタクシにビンタ合戦でもやれと言うのかしら? -- ベアトリーチェ・ガローネ …全部分かっていたのね?(スキマを開いて、例の現場を見せる) こうなることも全て? -- 八雲此糸 ミヤコを残して、タの四人が倒れた。 いっぱい倒せたわね。 -- ベアトリーチェ・ガローネ ………。 -- 八雲此糸 宝石にキズが付くと大変ね。早いうちに、お迎えに上がりましょう。…クス。クスクス…。 -- ベアトリーチェ・ガローネ (一方その頃…)すいませーん、誰かいませんかー…。(白絹荘の門を叩く) -- 閻十院真実 はいはーい、どちら様? -- 東條日光 珍しい…ベアトリーチェがウォーズ板に…。 -- ジャニス・ケウロビア 雪でも降るんじゃない? -- ダリア・ドローシアン いや、現場は降ってるから -- リノティ・シュレディンガー あの寒がり方は異常ですね…。もしや、弱点…? -- AHC えーとその…閻魔様のおつかいでここに来たんですが…。 -- 閻十院真実 鳥「…仮にも『あの』ベアトリーチェだぞ? あんなところでむざむざ弱点を晒すだなんて到底思えん」 鉄「うーん、何故でしょうね…」 魚「やっぱ黒いローブが無いからじゃないの?」 猫「だろーね」魚「がろーね」 鳥「恐らく関係無いと思うが…」 -- 四季隊出張班 うん…?閻魔の?(怪しむ目) -- 東條日光 ええ『閻魔様』のです。 -- 閻十院真実 ふーん、そっか。じゃあとりあえずさ、中に入りなよ。『あんたの上司が待ってるよ』。 -- 東條日光 上司? -- 閻十院真実 ヒカルヒカル、そんな怖い言い方しなくてもいい。別に彼女は騙ってるワケじゃない。閻魔って、何人もいるからね。 -- 四季(キャラ) ん?あ…そういえばそっか。ごめんごめん、さっきのは気にしないで。私は東條日光、超遠い祖先に閻魔を持つ人間さ。 -- 東條日光 東條……祖先………。 -- 閻十院真実 (案内されたのはリラクゼーションルーム。もっと接客に相応しい場所もあっただろうが、日光は真実を此処へ通した。奥では、青森太助とエルモ・ガヴィアントが何やら木工作業をしている) ちょっと会わせたい人が居るかんね。ここで待ってておくれぇ。(こちらに気付いた太助に手招きして真実を指差し、自分は部屋を出ていく) -- 東條日光 太助「誰あの美人?」 エルモ「…さあな」 -- 四季隊 ほい来たー。(日光が麗人の体を支えながら入ってきた。上から赤と黄金色のグラデーションを持つ頭髪に、また同じように赤と黄金が混じり合う装束が絢爛な、しかしやや疲労と憂いを帯びた美しい顔の麗人は、隣に居る東條日光と似ている) -- 東條日光 え…と、初めまして、私は閻十院真実と申します。(とりあえず挨拶) -- 閻十院真実 …このような体で失礼致します。旧地獄王閻魔、ヤミーと申します。そちらの閻魔様の使いとして、いらしたそうですね。 -- ヤミー・エンブディヴァ はい、えーと…とりあえずこれが例の物なんですが…(なんか石鹸とか入ってそうな箱)なんなんでしょう?私も中身について知らないのですが。 -- 閻十院真実 ここへ届けよ、と? どれ…(丁寧に開けてみる) -- ヤミー・エンブディヴァ ところで、あれ、元閻魔? 現じゃないの? -- 楽屋裏:東條日光 人類誕生から生きている身ではありますが、時の流れが生み出す強者には適いません。それだけの事です。 -- 楽屋裏:ヤミー 交代制の閻魔の座に、「別れた兄を待っているから」って理由で頑なに居座り続けた神様だけどね。まあ居座り続けるっていうのはそれはそれでスゲーんだけど。 -- 楽屋裏:四季(キャラ) 閻魔界名物地獄饅頭 -- 中身 ………………饅……………頭……………?(軽くこめかみがひくついてる) -- 閻十院真実 はて、飽きるほど食べましたが… -- ヤミー・エンブディヴァ 食ったんかい -- 東條日光 とまれ、此方(こなた)に宛てたとは限りませんし。其方(そなた)達で召し上がりなさい。 -- ヤミー・エンブディヴァ まじで? やった、頂きます。(太助とエルモに一個ずつ渡し、部屋を出ていく) -- 東條日光 慌ただしい子だこと。…失礼致しますね。其方もどうぞ、お掛けになって下さい。(椅子に座った。立っているだけでも辛いようだ) -- ヤミー・エンブディヴァ ~♪ 今日はどこで猫爆撃しようかしら~ゲッ!閻魔…(スキップしながら入ってきた) -- 八雲此糸 閻魔は映姫一人で充分だってのよ…(聞こえないような小声でスキップしながら出ていく) -- 八雲此糸 あ、は、はい…。(「あんンンのハゲオヤジィィィィ!!なぁぁぁぁにが『開けるなよ!絶っっっ対に開けてはならんぞ!!』じゃあああああ!!開けて見れば中身はただの自家製饅頭じゃねぇかァァァァァ!!自分の店の饅頭を宣伝したいだけでしょうがああああああああああ!!!」) -- 閻十院真実 ? もっと気を楽にしても良いのですよ。彼方(あなた)の者達が気になるのなら、立ち退かせますから。(太助達に目配せをしている) -- ヤミー・エンブディヴァ い、いえ、大丈夫です、ちょっと身内(?)の事を思い出して頭痛がしただけなので……。 -- 閻十院真実 …其方も、苦労が絶えないようですね。 -- ヤミー・エンブディヴァ ええ………(涙)(るぅ〜) -- 閻十院真実 (一方で) 六輪門高嶺「なんだと!?我々を受け入れられないとはどういう事だ!」 クヲン「………」 グアルド「落ち着いて頂きたい。『今は』、だ。隊長代理が戻り次第、貴殿らの受理は完了する。それまでは四季隊として名乗ることは認められないが、ここで寛いで頂くことはできる。どうかご理解頂きたい」 高嶺「………。まったく我を待たせるとは、どれほどの大物なのだろうな!」 クヲン「………」 グアルド「申し訳無い。さ、部屋へ案内致す」 -- 四季隊 高嶺「人間界は呆けている。汝もそう思うだろう?」 クヲン「………」 高嶺「…フン、今日は最悪の一日であるな! 誰が好き好んでこのような辺鄙な」 クヲン「煩い」 高嶺「あ、す、すみません」 -- 新人 しかし先生の話ではこの荘に、『輪廻より外れた末の成れの果て』とやらが居るそうなんですが。 -- 閻十院真実 む…。やはり、目立ちましたか。 しかし、…だから何だと言うのですか? …お言葉ですが、此方の者達は我…ヤミー・エンブディヴァの管轄。其方の手は及びません。 -- ヤミー・エンブディヴァ おっとぉ、ヤミー殿の発言に矛盾が見られるぞぉ。真実殿は強気に出れるな。 -- 楽屋裏:オルバニー 私が矛盾に気が付かねば意味がござらんではないか!! -- 楽屋裏:銀髪猫74 ヒント:東條日光「ところで、あれ、元閻魔? 現じゃないの?」 -- 楽屋裏:ガズラデンザ (むっ)ちょっと待ってください、貴方はあくまでも『元』閻魔でしょう?そんな権限があるとは思いませんし、ここはガローネと言う魔女の庭とも聞いています。 -- 閻十院真実 ……………。(目を伏せ、沈黙する) ………『彼女』を…どうか見逃して頂きたい。 -- ヤミー・エンブディヴァ それは聞けぬ相談です、『閻魔代行』として、在るべき輪廻に還らぬ大罪人を放っておく事は職務怠慢も良い所なのですから。 -- 閻十院真実 そしてな、恐らくヤミーは真実殿の示す人物を勘違いしとる。 『もっとも身近な人間』に、該当者がおるからの。 -- 楽屋裏:オルバニー 『彼女』の魂に、しかるべき瀬にしかるべき地へ行けるよう、枷を掛けてあります。 どうか…現世で責務を全う出来るまで、……お願い致します。(深々と、こうべを垂れた) -- ヤミー・エンブディヴァ 先程それは許されないと言いました………しかし、私はあえて『彼女』を見逃したいと思います、何故ならそれは先生の本意では無いでしょうし、そもそも私の目的もまた別なので。それにちょっと私自信無いんですよね(と、苦笑い) -- 閻十院真実 !… ……深く、御礼を申し上げます…(再びこうべを深々と垂れた) …それと。もしかしたらとは思うのですが。 成れの果て、とまでは行かないまでも…輪廻を外れた者が、先刻、この建物に紛れ込んだようですね。 -- ヤミー・エンブディヴァ ええ、私も先程感じておりました、恐らくそれが先生が言っていた成れの果て…(ここでクイチガーウ) -- 閻十院真実 此方も気にかかります。ご案内致しましょう、ここからならすぐ…ッ(立ち上がり、だがバランスを崩し、真実に倒れこむかのように寄りかかる) -- ヤミー・エンブディヴァ ヤミーさん!?(あわててヤミーを抱き留める) -- 閻十院真実 あッ………失礼を…(体勢を立て直す)申し訳ありません…お見苦しいところを…。 -- ヤミー・エンブディヴァ いえ…あまり無理をなさらず…。 -- 閻十院真実 …エルモ。手を貸して下さいますか? -- ヤミー・エンブディヴァ …なんで俺なんだ。悪いが、エンに見られたら後が怖い。太助、手伝ってやれ。 -- エルモ・ガヴィアント お、俺ーっ!? えっ、えーっと俺はほら、あのその、(顔が赤い) -- 青森太助 …はぁ、度胸の無い男達ですね。わかりました、自分で歩きます。(ふてくされ、ゆっくりゆっくりと部屋を出ていく) -- ヤミー・エンブディヴァ (しかし、見兼ねた真実がヤミーを支えに…)良ければ私が手を貸しますよ。 -- 閻十院真実 ああ…重ね重ね申し訳ありません。では失敬を…(その体はまるで真実の苦にならず、異常に軽い)此処を真っ直ぐ進み…ト字路を右です。 -- ヤミー・エンブディヴァ ガローネさん!南極行ってくれ!!(何) -- 楽屋裏:銀髪猫74 ハリー・レイク「ハリー・レイクと言いますがクヲンさんに言いたいことがあります!」 -- モビラー軍 (ツカツカツカツカツカガシィッ!!!!)君ィ、少し時間を頂こうかァ?(ハリー・レイクを銀の扉へ強制連行)(つまり何話壊してくれてるのか空気読んでくれマジでの意) -- 銀髪猫74 はい。(ヤミーを支え、進んで行く。) -- 閻十院真実 (銀の扉にてハリーが必死に抵抗する) ハリー・レイク「おい!一体何をする気だ!」 -- モビラー軍 あのね、まだ関われると思ったらおお間違い、君、ひいては君の中の人は今まさに過去のMr.H氏と同じ過ちを繰り返す所だったんだぜ?で、流石に私も傍観してやる程甘く無いから止めた訳、デューユーアンダスターン?で、何言いたいかって言うととりあえずお引き取り願いませんか?と。 キャラなりきり雑談所においてもなんの脈絡も無く絡んで来てさぁ、物には順序ってモノあるのがわからないかね? 適当にキャラをぶつけりゃ良いってもんじゃないよ。 とりあえず今回は帰れ、流石に出禁なんて過ぎたマネはしないけどさ。 四季氏は気を遣って何も言わんだろうが本人的には「えー……(汗)」な感じだろうぜ。 とりあえず全なりきり板の過去ログとかROMってキャラの絡ませ方動かし方の良い事悪い事学んで来なさい、全くモー。 -- 銀の扉:銀髪猫74 うわーお……銀髪猫74が説教モードだ。 -- 楽屋裏:来幾 ハリー・レイク「……。」 -- モビラー軍 これは四季氏見たらビックリするわねぇ、問題投稿モノね、恐ろしいね、ハリー・レイクの台詞と一緒に隔離するべきだわ!!という訳で此糸ちゃーん!スキマに閉まっちゃってー!(四季氏の承認が無い限り勝手な削除隔離は厳禁の意) -- 楽屋裏:八雲紫(M) ハリー・レイク「(あーあ、人に生きる意味をクヲンさんに伝えたかったのになぁ……。)」 -- モビラー軍 あきらメロン、悪い事から良い結果が得られるなんて事はありえないのだよ? -- 楽屋裏:銀髪猫74 銀髪猫74氏 ハリー・レイク「それ位分かっているぞ!」 -- モビラー軍 とりあえずうだうだやってないでお引き取り願おうか。 -- 楽屋裏:銀髪猫74 ハリー・レイク「だが断る!」 ショワーッ!ドガッ!シュン!(銀髪猫74氏に清めの波動をぶっかました後、彼を轢きながらテレポートで一気にコスモメイズまで脱走) -- モビラー軍 白絹とて全てを受け入れる。それはそれは残酷な話ですわ。 -- 八雲此糸 猫君がここを気に入ってくれてるようで余は満足じゃ。 それとね、白絹は「キャラクターの行動はキャラクターで受け止める」のが四季ちゃんのワガママルール。 無法者にはそれなりの対応が待っているから覚悟しろ(棒読み) -- 四季(キャラ) 高嶺「随分な好かれようだな? 此処に来る前に何か、しでかしたか。」 クヲン「………。」 -- 新人 そして、ここを進んだ先に恐らく……あっ。(六輪門高嶺・クヲンペアとばったり遭遇。お互いに向かい合う形だ) -- ヤミー・エンブディヴァ おお、閻魔様…! あれっ、閻魔様二人?(若干混乱している) -- 六輪門高嶺 正確には『閻魔見習い』ですが…。 -- 閻十院真実 模界…。次元の最果てにある事のみ許される、異なる疑似世界…。此糸の世界の者ですね? -- ヤミー・エンブディヴァ え? -- 閻十院真実 は…はっ。私はその世界における輪廻転生の理を正す者。六輪門高嶺と申します。貴方様方に会えたことを光栄に思います。 -- 六輪門高嶺 ……ところで…そこの方は…(クヲンに目が行きっぱなし。) -- 閻十院真実 恐らく此糸ならば詳しいと思います。彼女は、いわゆる…オリジナルの幻想郷では在り得ない存在。次元の最果て、此糸の世界でのみその存在が認められるものです。 彼女は界律に干渉することができる。何かの思惑があって、四季が呼んだのでしょう。…さて…。(クヲンへ向き直る) -- ヤミー・エンブディヴァ ………。 -- クヲン やはり……『貴方』がですか。 -- 閻十院真実 ……。………? 其方…(顔はやや驚愕の色。ジリッ、と後ずさる)世界との縁が途切れている…。どうして、存在できるのですか? -- ヤミー・エンブディヴァ ………。(ただ、じーっと、ヤミーの目を見つめるだけ) -- クヲン 成る程…確かに『輪廻より外れし者の成れの果て』としか言い様がありません、貴方の存在は『異常』過ぎる…(懐より取り出した本は恩師より授かりし輪廻転月) -- 閻十院真実 ……この高嶺、こやつの正体を見破れなんだ事、一生の不覚と恥じまする。いざ、この者を六輪の門へ誘わん!!(人差し指を天へ突き立て、何事かを詠唱する) -- 六輪門高嶺 輪廻典章第18章に従い、即刻貴方をあるべき理に還します!(『力』が急膨張する。) -- 閻十院真実 ところで、何故ナンキョク? ワタクシにUMAのニンゲンを捕獲しろとでも言うのかしら。 -- 楽屋裏:ベアトリーチェ・ガローネ いえ、我慢大会をしてください。(ドスーン) -- 楽屋裏:銀髪猫74 丁寧至極にお断り致しますわ(良い笑顔) -- 楽屋裏:ベアトリーチェ・ガローネ チッ。 -- 楽屋裏:銀髪猫74 本来、例えそれが動く骸…『魂魄』の魄のみの状態であろうとも、魄が世界と縁で結び付いているために存在できるのです。これはあらゆるものに言えること。外道とて輪廻から外れようと、世界と結び付いているから残ってしまう。 ……なのに、其方を理解できない。まるで『土足で踏み入る来訪者』…。恐らく…。 -- ヤミー・エンブディヴァ ………。 輪廻云々で片付く因縁ではありませんわ、閻魔殿。 -- クヲン (楽屋裏) 第九回はうちの隊も参加させるつもりだ。それで、出場者を決めていくよ。自薦他薦来いやー! -- 四季(キャラ) -- 四季隊 はははー。何か言えよ。 -- 四季(キャラ) 資料が少なry -- 四季隊 じゃあクヲンかねぇ…防御特化のくせにそこそこ戦果を揚げてるからさ。この調子なら上位に食い込む可能性は少なくないかもね、私としては信じらんないけど。 -- 東條日光 速攻バカの日光がビジョンを差し置いてクヲン…だと… -- 青森太助 クヲンのコンセプトは「特定の攻撃で弱体化し、とても弱くなる」さ。痛恨もらったら終わり。でも貰わなかったら低体力が活きて会心連発。 メンバーが固定される大会とかだと運用が難しい。 -- 四季(キャラ) ……はて、来客の気配がしたが…。気のせいか -- ジャニス・ケウロビア そーそ、気のせい気のせい。(勝手に荘の紅茶を飲みつつ。) -- 銀髪猫74 誰が私のダージリンを飲んでいいと言った(74を小突く) -- 四季(キャラ) ぶッ。(クリーンヒット、ジャニスの方向に噴き出す) -- 銀髪猫74(SS) おま(避ける暇もなく顔にビシャる) -- ジャニス・ケウロビア …!私のせいじゃないのだ!! -- 銀髪猫74 …とりあえず姉さん、はい。(雑巾を渡す) -- 近條闇夜 コスプレのリマ・カーマイン・リンドー (険しい顔を和らげる)…ああ、ありがとう。(「タオル」を受け取って顔を拭く) -- ジャニス・ケウロビア ………何をやっているのでーすーかーリマクンはー。 -- 銀髪猫74 魔理沙ったら、ああやって快斗を許してあげてるのはいいけどさ。四季に私達幻想郷の住人のなりきりを許可するべきでは無かったのよー! -- 怒霊夢(エプロン) 許可云々のくだりなんてあったかな? -- 赦早苗 四季が勝手に、だな(茶啜り) -- 踊る洩矢 呼んだか? -- 魔理沙 ちょっとお邪魔しに来たわよ~。 魔理沙をつれて。 -- 八雲 紫 ……そこのところすみませんでした。 -- 快斗 げっ、紫まで…。よ、呼んでない、かな。 -- 怒霊夢 (スキマから登場)ぜーんぶ、丸聞こえだぜ。なあに、会議でもやるの? -- 八雲此糸 お遊びに来ただけよ。 お あ そ び ☆ -- 八雲 紫 やっぱ変だぜこのスキマ妖怪。(紫のこと) -- 魔理沙 やるわけないでしょ、ただでさえ料理で忙しいのに(グツグツ) -- 怒霊夢(エプロン) おっと、コイツをくれてやるぜ。 (料理に茸をほおり投げようとする) -- 魔理沙 単なる愚痴よ、愚痴。 経歴も人格も無視してくれちゃってさ。ほら見なさいよ、おもに私を。 そこにも一番の被害者が居るわよ。あら珍しいわね、ありがとう。 -- 怒霊夢 (一番の被害者→) -- 八雲此糸 人気なキャラは被るのが運命なのよ。 (なに言ってんだお前はwww) -- 八雲 紫 ああ、そうだったのか。 -- 魔理沙 細かいことをー、言うもんじゃー、ありませんー。 そういう愚痴は、四季と向かい合って言いなさい。 -- 八雲此糸 向かい合ったら愚痴にならないんじゃ…。 -- 怒霊夢(エプロン) 鯖の寿司あげるわ。(此糸にプレゼント) -- 八雲 紫 「人気なキャラは被るのが運命なのよ。」 「人気なキャラは被るのが運命なのよ。」 「人気なキャラは被るのが運命なのよ。」 チヤホヤされたいぐやじいギギギギ -- 戦艦八坂 自分にプレゼントされるって、なんだか妙な気分ですね。自作自演の香りがほのかに…。(それでも受け取る) -- 八雲此糸 そうパルパルするなって。(!?) これあげるんだZE。(戦艦八坂にお酒をぷれぜんつ!) -- 魔理沙 霊夢「あ、そうよ!」 早苗「どうしたのです」 霊夢「当の四季を連れてこよう。ここで成敗したげるわ」 -- 赤緑 それでも食べて。 元気が出ると嬉しいわ。 -- 八雲 紫 建前:うむ、奉納大義であるぞ、黒白。(キリッ) 本音:魔理沙さんまじ大明神、崇める -- 戦艦八坂 四季さん? 四季さんなら、何やら変装してmarinonet.にお出かけになられましたよ。 なんでも、ZUNチックを目指すんだーとか。 永遠亭の輝夜さんを連れて行かれましたね。 -- 桃美鈴 ああそれなら、私はご心配なく。私よりもそこの、頭が春な紅白に食べて頂きたいものです。 -- 八雲此糸 まー落ち着いて、こっち来て座れ、霊夢や。 -- 踊る洩矢 な、なんなのZE-!? -- 魔理沙 帰ってくるまでトークしていましょう。 と、言うわけで魔理沙にダイレクトアタック!(傘を振り下ろす) -- 八雲 紫 どっくーん と きたZEー! (白刃取り!) -- 魔理沙 神奈子や、建前だけ表せ!本音隠せ!魔理沙が混乱しとる! -- 楽屋:踊る洩矢 みーそーしーるーつーくーっってーるーのー -- 怒霊夢(エプロン) ただいまんもすー -- 四季 今日の魔理沙は混乱気味? お酒が回ったのかしらね? あ、帰ってきた。 -- 八雲 紫 ほう、UTAKATAは四季だったか… -- 踊る洩矢 あれ、前言わなかったっけ。言ったぜ。言ったハズだぜ。 -- 四季 あー!この冬女2号! 今日こそ成敗よ! -- 怒霊夢(エプロン) 待て、冬女2号はどこから出てきた。いやまあ確かに第4の季節として冬の意味もあるけど2号て。 -- 四季 こいつをあげるんだZE。 (四季さんにこんがり肉GをあげるんだZE) -- 魔理沙 (霊夢が口を開くよりも早く) 霊夢はちょっと細かいことから目が離れないだけよ。【ここはバトルロイヤル】なんだから、気にしなくても良いわ。 -- 八雲此糸 こんがり肉Gに四季まっしぐら!(こんがり肉Gに四季まっしぐら!) -- 四季 こんがり肉と聞いてやってきました!! -- 銀髪猫74 もなずく! -- チルノ(M) 東方キャラが集まっていると言うのに私と嫁を呼ばないとは関心しませんな! -- 銀髪猫74 ちょぉっとお話……と行きたい所だけど今日の所は見逃してあげるわ。 -- 八雲紫(M) ありがたやありがたや! -- 銀髪猫74 なんで私まで…。 -- 博麗霊夢(M) さっき紫の甘言にまんまと乗せられてついて来たんじゃないの -- 十六夜咲夜(M) 咲夜?あんたが居るって事は…。 -- 博麗霊夢(M) そう、当然私も居るわ。 -- レミリア(M) げぇーッ!!レミリアーーー!! -- 銀髪猫74&博麗霊夢(M) ……なんなのよその反応は。 -- レミリア(M) 全く紫だけでも面倒なのにあんたにまで来られちゃ堪らないわよ…。 -- 博麗霊夢(M) 右に同じく!スキマだけで無くオマエまで居るとなればこの場が特S級クラスの胃痛空間になるのは一目瞭然なのだァ〜〜〜ッ! -- 銀髪猫74 いつもながら失礼ねお前達は…あ、娘も来ているわよ -- レミリア(M) なにこのくうかんこわい。 -- 咲夜ブランドー 私もいるよ〜。 -- 影咲夜 おお!こんなに仰山! 何やらお祭りの気配がするのう! -- 踊る洩矢 スキマが三人もいるとかどういう地獄だここはー!お母様なんてとこに連れてくるんですかー! -- 咲夜ブランドー 落ち着きなさい、取って食われやしないわ、多分。 -- レミリア(M) お嬢様、それでは娘様が安心なされませんわ。こう言った場合、「取って食われるかもしれ無いけど、ニンニクを食べさせられる事と比べれば何て事無い」と言うのです。 -- 十六夜咲夜(M) どちらにしろ安心できるか! -- 咲夜ブランドー 先程から黙っていれば、何だねアンタたちゃあ!人を疫病神みたいに!(ムキー) -- 八雲此糸 落ち着いて下さい!血圧が上がりますよ! -- 桃美鈴 (ピクッ) -- 踊る洩矢・戦艦八坂 洩矢「お前は心配無いだろう?私より若いのだから」 八坂「え、そこ? 『妖怪や神に血圧とか関係無いし、そもそもお前今ババア扱いしたな?』と切り出すのだと思うていたが」 洩矢「真に夢が無いなあ」 -- 踊る洩矢・戦艦八坂 ごめ、%taki噴いた。ドンマイ -- 四季 ギニャーッ!!私のせいにするなーッ!!(霊夢にボコされてる) -- 銀髪猫74 あんたのせいでしょーが!! -- 博麗霊夢(M) あら咲夜、少女を象る覆面を被ったあの老婆はなんて言ってるのかしら? -- レミリア(M) 違いますわお嬢様、あれは少女の姿に化けた老婆ですわ。おあいにくさまあの老婆は入れ歯をしていないせいか、何を言っているのか全くわかりませんわ。 -- 十六夜咲夜(M) あたいはさいきょーなんだぞ!(全く会話に入れない様子) -- チルノ(M) お呼び? -- 輝夜(泡沫) 呼んでません -- 八雲此糸 ここはアカツキ電光戦記じゃないわよ帰りなさい。 -- レミリア(M) 最強だったらその証を見せてみろよ。(挑発!?) -- 魔理沙 そうだ誰か呼ぼう。 -- 八雲 紫 だれ呼ぶんだよ。 -- 魔理沙 2人ほど。 -- 八雲 紫 こてんぱんにしてやるってんのよ!! -- チルノ(M) そうだそうだ!嫁に謝れ!(スイッチ入った) -- 銀髪猫74 面白い、やってみろよ! -- 魔理沙 はーいお二人様乱入でーす。 -- 八雲 紫 ちょ、モンハン3やっていたのに! (無理矢理つれて越された様子) -- レミリア 思ったけど、(M)のMがMUGENを表しているのなら、あちらの霊夢さんとかは(萃)で事足りません? -- 赦早苗 それは違うわ。MUGENでしか通じない経歴があるー、のよ。知らないけど。 -- 怒霊夢 お、お嬢様ー!?(唯一の紅魔郷組) -- 桃美鈴 早苗は知らないだろうが、MUGENはなにも萃・緋・則からの移入ばかりじゃあないぞ。MUGENでしか見られない姿を見せる住人も居るからな。慧音しかり、にとりしかり、無論お前も私も神奈子もMUGENバージョンとしてしっかりあるぞ。 だから(M)の方が良いな。 -- 踊る洩矢 何でそんなに詳しいんですか…? -- 赦早苗 長年生きてきた知恵だよ☆ -- 踊る洩矢 ☆ス☆テ☆キ☆ -- 赦早苗 くっ…なかなかの大混戦が予想されそうね…ッ。 美鈴!私のサイドに付きなさい!迎撃準備よッ! -- 八雲此糸 えっ、えっ、でもお嬢様がー…(困惑中) -- 桃美鈴 あら美鈴、門の守りをサボってこんな所で何をやっているのかしら?その上よもやそこのスキマに付く気かしら?(カクシンハーン) -- レミリア(M) モンハン面白いぞ。 -- レミリア 私にもやらせて。 -- 八雲 紫 はっ!此処はどこだっ!? さっきまでけーねとみすちーと一緒に勉強してたのに。 -- 藤原 妹紅 あわわわわ、お嬢様が二人も………どっちが本物? -- 桃美鈴 どっちも本物だわね。 -- 怒霊夢 こうすれば見分けがつくだろ。 (柔道着を装着!) -- レミリア 仕方ないなあ~じゃあ咲夜さんに付くしか… -- 桃美鈴 マリオの影響がモロに出ているわねwww いつものレミリアでよかったw -- 八雲 紫 どう仕方ないのそれ。(汗) -- 怒霊夢 此処はどこなんだw -- 藤原 妹紅 パーティ会場だ。(嘘) -- 魔理沙 え?え?(パニック) けーねー!まりおー!たすけてー! -- 藤原 妹紅 よし、上手くいったZE。 -- 魔理沙 そう、パーティ会場ね。(目がマジ) -- 怒霊夢 何だよそれ、どうしてそうなるのかしら。(美鈴に関して) -- 名無しさん 何だよそれ、どうしてそうなるのかしら。(桃美鈴に関して) -- 十六夜咲夜(M) 咲夜、口調が昔の調子になっているわよ。 -- レミリア(M) まぁ何でも良いわ、誰かお茶かお酒を持って来て頂戴。 -- 博麗霊夢(M) お嬢様。お二人のどちらかに付くだなんて、私には選べません。 なら、従者を連れているかどうかで判断すれば万事丸く収まりますよね!私頭いい! -- 桃美鈴(M) あ、こいつ(M)付けやがった -- 八雲此糸 汚いなさすがめいりんきたない -- 怒霊夢 私の酒蔵を解放しよう。たんと振舞え。(ドドーン) -- 戦艦八坂 いやそれ白絹の…むぐむぐ -- 青森太助 15点だあね。 ああ、それじゃ今からこの荘の門番を頼もうかしら。(桃美鈴に対して) -- 十六夜咲夜(M) 中々気が利くわねあんた。じゃまずこれとこれを貰おうかしら。(酒蔵から勘で自分に合った物と一番いいのを取り出す) -- 博麗霊夢(M) しきちゃん、こんな幻想で大丈夫か? -- 銀髪猫74 大丈夫だ、問題ない。 -- 四季 一番いい幻想を頼むわ。 -- 八雲此糸 わっかりましたっ、咲夜さんの言うことなら二度返事で承りますっ!(ビシッ) -- 桃美鈴(M) 。o(レミリア哀れ…ほろり) -- 八雲此糸 ふふ、私は八坂の神よ。これくらい、どうってことは無いわ。さ、持っていきな。 -- 戦艦八坂 oO(あっちの私は一体…。) -- レミリア(M)