約 535 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53275.html
登録日:2023/02/10 Fri 14 26 28 更新日:2024/08/12 Mon 19 16 38 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 EPISODE凪 FW TOP6 ストライカー スピンオフ主役 チームV トラップ ブルーロック 作者のお気に入り 凪誠士郎 天才 島﨑信長 白宝高校 神奈川県 青い監獄 面倒くさがり 高校生 頑張んなきゃ勝てないなんて、弱い奴ってめんどくさいね 凪(なぎ)誠士郎(せいしろう)とは、漫画『ブルーロック』の登場人物である。 外伝『ブルーロック -EPISODE凪-』では主人公を務める。 CV:島﨑信長 ■プロフィール 出身地 神奈川県 BL入寮前の所属チーム 白宝高校サッカー部 誕生日 5月6日(おうし座) 年齢/学年 17歳/高2 血液型 O型 身長 190㎝ 足のサイズ 28.5㎝ 家族構成 父・母・自分(放任主義) サッカーを始めた年齢 17歳 好きな選手 なし(知らない) ■来歴 元々はサッカーどころかスポーツそのものに興味がなかったが、同じ学校に通う御影玲王に才能を見出されてサッカーを始めた。 玲王と一緒に世界一になるため青い監獄に参加する。 ■性格 何事にもルーズな面倒くさがり屋。 サッカーもできるからやっているだけで特別好んでいるわけではない。 「俺がキミ達ぐらいの才能ならサッカーなんか辞めてると思う」とさえ話す凪の中で何かが変わり始めるのは、彼が人生で初めての敗北を知ってからになる。 ■能力 青い監獄入寮時点でサッカー歴はわずか半年だが、それでも伍号棟のトッププレイヤーに位置づけられる天才。 青い監獄最高のトラップ力を持ち、触りさえすれば大凡どんなボールでも自在にコントロールできる。 シュート力もトップクラスで、FW(相手ゴールの近く)が最も適していると言い切れる選手は全体でも意外と珍しい。 弱点は個人の発想力(アイデア)、創造性(クリエイティブ)能力の貧困さ。 凪の能力が大枠でゴール前でパスを受けて決めることに最も適しているのはそうだが、彼が高レベルの守備を抜いて得点するには「戦術的意図を持ったパス」が不可欠になる。 チームV時点の玲王とのコンビプレイは強力だが、一貫した受け身スタイルであるため玲王が封じられると凪の脅威も半減してしまう。(*1) だがこれも逆に言えば膨大な伸びしろであり、実際二次選考で潔世一と組んでからは状況を打開するために主体的にアイデアを出す姿が見られた。 吸収のトラップ 初披露時には後方から放たれ目の前に落ちて来た縦回転ロングパスを足の甲で受け完全に威力を殺した技能。 シュート性のパスであろうと受けさえすればマイボールにできる。 創造のトラップ 威力を殺さず、ワンタッチでボールの軌道を変え敵DFをかわす技能。 接近して守ると「創造」に翻弄されるが、離れて守ると当然凪は自由に動けるようになり、距離を取っているために今度は「吸収」に対応できなくなる。 二段式空砲直蹴撃(フェイクボレー) 二次選考4thステージで見せた絶技。 潔からのセンタリングをダイレクトで撃つと見せかけて掠めて浮かせ(走りこんできた凛の守備を剥がし)、落ちて来たボールをミートしてゴールに押し込んだ。 ■活躍 ●一次選考 チームVの一員となり、御影玲王・剣城斬鉄と共に3TOPを形成。 3戦全勝で最終戦となるチームZ戦に臨む。 前半は圧倒し一時はチームZを戦意喪失に追い込むが、蜂楽廻のスーパープレイをきっかけにチームは息を吹き返し1点差に詰め寄られる。 雷市のマンツーマンディフェンスで玲王が封じられたことで凪も機能しなくなるが、この今までなかった状況をきっかけに凪の中で何かが変わり始め、主体的なプレーでチームVに新たな攻撃のリズムを作る。 ラストは潔・蜂楽・國神・千切の連動攻撃を止めるために前線を離れ、このフィールドで今一番危険な存在である潔につく。だが彼が土壇場で空間認識能力とダイレクトシュートを組み合わせた勝利の方程式を生み出した事でゴールを決められ、チームVは敗北する。 ねぇ玲王、本気で戦って負けるって…こんな気持ちなんだね… 悔しいや… だが4戦3勝1敗のチームVは1位通過で一次選考を突破し、計10得点を決めた凪は馬狼と並び伍号棟の得点王になっている。 ●二次選考 1stステージのクリア順は7番(RANK7)。 その時点では玲王と組んでいたが、潔と組むために玲王と別れて潔・蜂楽とチームを作る。 玲王、お前は俺にサッカーを教えてくれた。俺とお前で世界一になる。それは絶対だ でも俺達は負けた。俺達は最強じゃなかった 初めて感じたこの"悔しさ"って感情の正体を知るために…俺、頑張ってみたいんだ だが3rdステージで糸師凛・蟻生十兵衛・時光青志のチームと対戦するも敗れ、蜂楽を引き抜かれて2ndステージに降格となり、蜂楽に変わる潔の二次選考における相棒となる。 2ndステージでは馬狼・成早のチームと対戦。 「玲王や蜂楽のようなパサーなしでどうやって戦うか」という潔と共通の課題に対し1on1で勝つ力を求め、潔より先にトラップを応用した1on1の制し方を習得。 馬狼と互角の点取り合いを展開する中、潔が成早の技術を喰ったことで試合に勝利し馬狼を引き抜く。 二度目の3rdステージでは國神・千切・玲王のチームと対戦。 完成度の高い連携や全く自分達に合わせる気のない馬狼の独走により試合をリードされる。だが途中で潔が馬狼の使い方に気づき、潔との連携で試合を支配し、覚醒した馬狼が決めることで決着した。 潔の希望で千切を引き抜き、玲王から「俺のことなんかもうどうでもよくなってんだろ」「2人で世界一になる約束も忘れてる」と恨み言を吐かれるが「気持ちだけチームになってなれるほど世界一って甘っちょろいことなの?」「俺らの約束忘れてんのは玲王の方じゃん」と返し、彼を突き放した。 4thステージでは凛と再戦。 凛の眼と思考にはついて行けず後手に回るも、潔をメインに連動することで自身の武器を活かしチームは互角に渡り合う。 だが最終的に敗北し、潔を引き抜かれて3rdステージに降格した。 やっぱりこのチームの主役はお前だった。そのツケが脇役の俺達に回ってきただけ… 次逢うときは潰すよ潔。お前無しで這い上がるから その後、剣城・清羅を引き入れて二次選考を突破した(通過第2号)。 ●三次選考 絵心が招待した世界選抜プレイヤーとの試合では得点することができなかったが、それまでの成績からチームの主軸となる『TOP6(No.6)』に選ばれる。 トライアウトでは雪宮剣優と共にチームCの代表を務める。 全試合終了後、OMFポジションでU-20日本代表戦のスタメンに選ばれた。 ■余談 第1回キャラクター人気投票(本誌)──2位(2316票/15843票) 第1回キャラクター人気投票(マガポケ)(*2)──3位(9506票/64711票) 追記・修正って、めんどくさいね △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 間違いなく天才だけどアギが興味を失ったってことはもう潰れるんじゃねーかなぁ。 -- 名無しさん (2023-02-13 11 23 57) 能力値こそ激高だけど思考と発想が貧相すぎて偶発的神業シュート以降潔の相手になってなかったもんな。だからアギはそこを伸ばそうとしたんだけど… -- 名無しさん (2023-02-14 20 20 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2922.html
過去に読ませていただいたSSから設定をいただいています。 罪のないゆっくりが酷い目に遭います。 今世の中では、胎生型妊娠をしたゆっくりの胎児を食すのがブームになっている。 生まれたばかりの赤ゆっくりも美味だが、母体の中でゆっくりしている胎児ゆっくりは 濃厚な甘さをもち、味わい深く極上の味であることが判明したためだ。 下手に調理せずそのまま生で食べるのが一番美味しいとされている。 そのため胎児ゆっくりの食べ方は概ね以下のようになる。 胎生型にんっしんしたゆっくりの産道をこじ開け、 まだ完全に形成されきっていない胎児ゆっくりを取り出し 母ゆっくりに見せつけるようにそのまま食すのだ。 食べ終わったらたらすぐに交尾させ、またにんっしんさせる。 そうすると、絶望を味わい味の良くなった母ゆっくりの餡を受け継ぐのか 胎児の味が前よりも良くなる。繰り返すほどに味が良くなっていく。 今俺の目の前には胎生型にんっしんをしたれいむがいる。 今まで胎児ゆっくりを食べたことがなかった俺が数日前に買ってきた物だ。 逃げ出せないように底面を焼かれ、ついでに妊娠済みの状態で売っていた。 ある程度は自分でエサを与えて成長させてやらないといけない。 一応食用なので生ゴミではなく、料理の時に出るくず野菜を与えていた。 この母れいむは今回が初めてのにんっしんらしい。 子を持つのが夢だったのか浮かれまくっており、 「ゆふーん、もうすぐれいむはお母さんになれるよ!」 「ゆー♪ゆー♪れいむの赤ちゃんたち、はやくゆっくりうまれてきてねー♪」 などとこれから何をされるかも知らず、うれしさのあまり歌い出している。 腹も減ったしそろそろいただくか。 「おにいさん、かわいいれいむのあかちゃんのためにもっとご飯をちょうだいね!」 もちろんさ、次の子が出来たらまたたくさんご飯をあげるよ。 そう心の中で返答しつつ、れいむの産道をまさぐる。 「ゆ!?なにするの?やめてね!」 「やべで!やべでね!! あかちゃんはもっとゆっくりしなきゃいけないんだよ!!!」」 「いだいーーーー!!!ゆぎゃああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」 産道をスプーンでこじ開け中の胎児ゆっくりを探す。 少し進んだところでスプーンの先がそれ以上奥に行かなくなる。 中がよく見えるようにスプーンを持っているのとは逆の手を突っ込み 5本の指を使ってさらに産道を広げる。 「あ”ぐぁぎゃぁああああーーーーー!!!!!」 言葉にならない言葉で母れいむが絶叫するが無視して中をのぞき込む。 いた! 母体の中で粘液に包まれた胎児が2匹。 紅白のリボンと黒い帽子が見えるのでれいむ種とまりさ種だろう。 まずはれいむ種の方から取り出すことにする。 崩さないように気をつけながらスプーンをさらに奥の方に差し入れる。 そしてゆっくりと手前のほうに引き寄せていき取り出した。 胎生型のにんっしんなので、赤ゆっくりといえども大きめのミカンぐらいの大きさはある 胎児れいむは目を閉じており眠っているかのようだ。 意識をもつまでに至っていないのだろう。 皮も完全には形成されておらず、中の餡が透けて見える。 胎児まりさの方は後で取り出すことにして、とりあえずこの胎児れいむから食べよう。 「ゆ”ぐぅ、、、、、、ゆぐ、、、、、、ゆっ!!あかちゃん!?」 母れいむが胎児れいむに気づいたようだ。 「ゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!れいむのあかちゃんだよぉぉぉぉーー!!!」 今し方異常な出産をしたことを忘れているのか、 初めての赤ん坊を目の前にして冷静さを失ったのか まるで普通に生まれたかのような笑顔になる 「れいむのかわいい赤ちゃん!ゆっくりしていってね!!!」 そしてにこやかに我が子に最初の挨拶をする母れいむ。 しかし当然返事はない。 「・・・・・・・・・」 「あかちゃん???ゆっくりしていってね!!!」 「・・・・・・・・・」 「どうしたの?あかちゃん????」 母れいむの反応を見てみたくなったので現実を突きつけてみる。 「どうしたもこうしたも、どう見ても未熟児です。本当にありがとうございました。」 「今引きずり出したじゃないか!このスプーンで」 「ゆゆ!、、、、ゆぅぅぅぅぅ!!!!!」 スプーンを見て思い出したのか、先ほどまでの笑顔から一変し絶望と悲しみに満ちた顔になる。 「どぼじでごんなごどずるのぉぉぉぉぉぉぉ」 「あがじゃんをゆっぐりざせてあげでぇぇぇぇぇぇぇ」 「いただきまーす」 無視してぱくっと胎児れいむにかじりつく。 かじりついたとき、わずかに胎児れいむの体がピクッと反応した。 「う、これはうまい!!」 今までに食った饅頭やゆっくりなど比較にならなかった。 「うっめ!めっちゃうっめ!これ!」 「ぱねぇ、マジぱねぇ」 思わずゆっくり語になるほど旨い。 「ゆ”ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!あがじゃんーーーーーー!!!!!!!」 動けない母れいむがすごい形相で睨み付けてくる。 「じね!!くそじじぃは、ゆ”っぐりじねぇぇぇぇ!!」 「じねっ!じねっ!じねぇ!!じねぇぇぇぇぇ!!!!!」 「れいむのかわいいあがじゃんをゆっぐりじないでがえぜ!!!」 「ぞしだらゆ”っぐりじないでじねぇぇ!!!」 「あーおいしかった」 俺はあっというまに食い終わってしまった。 生まれてくるはずだった初めての我が子を目の前で取り出されて食われ呆然とする母れいむ 「れいぶのあがじゃん、、、あがじゃんがぁ、、、ゆ”、、、ゆ”ぐっ、、、」 「さて、まりさがまだ残っていたな」 のこりの胎児をいただこうと母れいむに手を伸ばすと とたんに母れいむは怯え出した。 さすがに何をされるか察したようだ。 「やべでぇぇぇぇっ!!!!!」 「ゆがあぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!だずげでぇぇ!!!だずげでぇぇ!!!!!!」 構わず先ほどと同じように今度は胎児まりさを取り出す。 「とれた♪とれた♪」 「ゆ”、、、、ゆ”、、、、」 わずかにうめき声らしき物を上げている胎児まりさ。 こっちは胎児れいむよりも成長が進んでいたようだ。 「ほれ、なんか言ってるぞお前の赤ちゃん。」 「生きてるねーーー、生命の神秘だねーーー」 「あ”、、、あ”、、、あがじゃんーーーーー!!!!」 「うまそうだねーー」 「ゆぎゃああああっぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!」 「おねがいぢまず!!!!そのごだげはだずげであげで!!!!!」 「だずげで!!だずげでよぉ!!!」 「かわりにわだぢをだべでいいがら!!!!!そのごだけは!!!!!」 「おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!」 「おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!」 「おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!」 「やだ♪」 一口かじると、胎児まりさはビクビクと反応する。 さきほどの胎児れいむよりも反応が大きい。 かじる ビクッ かじる ビグビグッ 舌を差し込んでグリグリする。 ビグビグビグビグっっ これは、、、正直病みつきになりそうだ。 胎児れいむのほうが餡子が滑らで、とろけるような味だったが、 より成長がすすんだ胎児まりさには独特の食感があった。 胎児まりさの反応を楽しみながら夢中で食べ続ける。 最後にビビビビクッと断末魔代わりの痙攣をすると胎児まりさは動かなくなった。 残りの胎児まりさを口に放りこむ。 「ごちそうさまでした」 元母れいむに向かい手を合わせながら、ごちそうさまをする。 「なんでっ!!!なんでっ、、、、、」 涙を流しながら初めての子供の死を悲しんでいる母れいむ。 いっしょにゆっくりするはずだったあかちゃん。 「しゅーり、しゅーり」って言いながら頬を摺り合わせてくれるはずだったあかちゃん。 口移しで食べ物をあげて「むーちゃ、むーちゃ」するはずだったあかちゃん。 楽しみにしていたあかちゃんとの日常が、あかちゃんの笑顔が、、、 今は目の前にいる人間の腹の中だ。 元母れいむはもう何もする気力がないのか、うつむいてブツブツと何かつぶやいている。 とりあえず腹がふくれたが、俺はすっかり胎児ゆっくりの味と食感に嵌ってしまった。 「よし、詰め替え用を買ってこよう」 このれいむはあらかじめにんっしん済みの状態で売られていたが、 店には詰め替え用と称して妊娠用の精子餡や精子カスタードなどが売られていた。 店員にはありす種の精子カスタードを薦められた。 母体がれいむ種なので生まれてくる子供の中身も餡子とカスタードの2種になり 味のバリエーションが増えるからだ。 「そういえばレイパー化したありす種から抽出した強力精子カスタードも売られていたな、、、」 なんでも通常の精子カスタードよりもにんっしんさせやすく、かつ成長が早いらしい。 その代わり孕む子供は殆どがありす種になってしまうという欠点がある。 しかし俺はカスタードクリームが好物なのだった。 ちょうどいい、明日にでも買ってこよう。 母れいむの絶望と苦痛は当分終わりそうにない。 あとがき 今回初めてSSというものを書きました。 ゆっくりどころか、物語を書く事自体初めてですので 色々と至らない点があると思います。 実は当初SSではなく、小ネタを虐スレに投下するだけの予定でした。 孵化しかけの卵を食う料理がありますが、 胎児や妊婦ゆっくりに対する虐待が大好きなので あれのゆっくり版が見たいなぁと思い、 誰か書いてくれないかなーと他力本願な心構えだったのですが、 イメージを伝えやすくするために、例文的なものを書いていたら いつのまにかスレに書き込むにはかったるい量になっていました。 これで胎児や妊婦のゆっくりに対する虐待が増えてくれれば幸いです。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10532.html
要は、技術上の強さ=キャラの強さってイメージね。 0系ひかり1号?や300系こだま?とかが強いのはそのため、って設定。 逆に性能が高い500系のぞみは技術イマイチな上に⑨だから・・・ 話題。貴方のキャラの弱点属性を教えてくれ! 炎:焼き鳥そうめん?、300系こだま? 水:ガラガラ?、D51-498? 地:E4系MAX?、201系中央線? 雷:仮面ライダーX?、仮面ライダーオーズ?(シャウタコンボ) 光:船見結衣?、371系朝霧? 闇:0系ひかり1号?、400系つばさ? ちなみにひらお軍で弱点一番多い奴はコンコルド?。 -- ひらお (2012-04-16 10 59 32) 技の撃ち合いに有効なのはあるけど。弱点になると少ないなー。 じめん:ピカチュウ、ゴリチュウ 炎:雪平いくえ、草ネコ 風:六代目猫式 かくとう:コラッタ いわ:ポッポ -- 銀髪猫74 (2012-04-16 12 50 25) 炎:吹雪の巫女、ピッコロ 氷:紅蓮の巫女、割れ物、ブロリー(Megamari)、歳納京子 光:吉川ちなつ 闇:吹雪の巫女(二つ目) 水:紅蓮の巫女(二つ目)、ニセマリオ 岩:ベジータ(Megamari)、レミリア・スカーレット(Megamari) …このくらいかな? -- 快斗 (2012-04-16 14 51 50) リリアには成仏魔法が効くらしい(あくまでも再構築魔法で構築した肉体に憑依してる幽霊にすぎないから) -- 646 (2012-04-16 16 00 52) 弱点ね、ちょいまち…。 私がよく出すキャラをまとめて… 地面:マリオ(空中時に当てると落ちてくる、しかもダウン) 氷:メディスン(ダウンはしない) 光:真冬(強烈な光の方ね)ニナ、チリア(隠密行動が好きなため、びっくりする) 雷:みすちー(反射してくる可能性あり) 余り無いんだよね。だけど普通に戦っててもよく落ちたりする。 ちなみに射命丸には弱点属性無いんです、ずるいですね~。 -- 魔理沙 (2012-04-16 16 17 01) 弱点ねぇ… 炎:凍河 冬子、冬渡 雪夢、吹雪宮 冷、テリー、リーフィア、グレイシア 氷:炎是 熱輝 水:ヴィノル、イムアス、炎是 雷:ミサラ=ユンク 光:零丞黒焉 炎だけ異様に多い。で、炎弱点はリーフィア以外皆青文字。 -- 霧音怜玖 (2012-04-16 17 06 55) 弱点・・かぁ 氷:ヨッシー族全員(虹を除く)・レシラム 地:ライチュウ・ピチュー 水:レシラム 炎:ロコモ 闇:虹ヨッシー って感じかな。あと虹ヨッシーは空腹にも弱い。 動きまわらせるとすぐにお腹がすく。 -- ヨッシー (2012-04-16 19 45 09) うむむ。やっぱり光弱点と炎弱点と地弱点が多い感じですなー。 でも炎は逆に耐性持ちも多いんです。便利なのってツラい!(笑) -- ひらお (2012-04-17 22 05 58) うーん… 長期休みになればなるほど忙しくなるってどうゆうことなんでしょうねぇ… -- 再臨 (2012-04-19 20 36 56) 出かけることが多くなるから…だと自分は思います -- 快斗 (2012-04-19 20 50 15) そんな事になった覚えが無い俺が(ry -- 646 (2012-04-19 20 55 21) ヨッシーさんの虹ヨッシーは闇なんですね! -- 宇宙帝国軍ルーカス (2012-04-21 09 03 37) 闇は弱点で、虹ヨッシーの属性そのものは光です・・ でもいろんな色を混ぜたら黒になるなぁ・・・ -- ヨッシー (2012-04-21 09 07 47) 混ぜなかったらどうなりますか?! -- 宇宙帝国軍ルーカス (2012-04-21 09 24 58) 他の構成キャラはありますか?! -- 宇宙帝国軍ルーカス (2012-04-22 07 46 42) WBR妨害メンバー決まったよー(笑) A、ぬえさん、あねさん B、伊吹萃香、星熊勇儀 C、Dr.ドン、Dr.ダン、真冬ちゃん -- 魔理沙 (2012-04-25 16 39 42) オフ会乙っしたー。そういう話もあったなー。 え?男は黙ってコンコルド?だろ?(笑) E4系MAX?、船見結衣?、ゴードン?、コンコルド?、ヘンリー、ガラガラ? といった50持ちパを考えたのは俺だけでいいwつか強いのガラガラとE4系だけじゃねぇかwww -- ひらお (2012-04-25 22 59 51) ポンコツドwww私の所では… A:スライム、ワドルディ、イムアス B:リディル、リアンシャ、ビビ、エーコ C:メザリバ一択 何このふざけた編成wAとB、どっちにやられるのが嫌か。 -- 霧音怜玖 (2012-04-25 23 05 48) 妨害ね・・・とりあえず千早の入らない組に それぞれホークス組とそうめん組を入れるつもり。 日本人民軍組は・・・千早が予選落ちしたら決勝を担当するかも。 -- 石坂線の鬼神 (2012-04-26 17 55 19) うちは妨害予定は無いです。 -- 快斗 (2012-04-26 19 24 18) さて、そろそろかな…。 ひらおさん誕生日おめでとうございます! -- 快斗 (2012-04-26 22 06 34) あざーす!誕生日にガンプラ貰ったお! -- ひらお (2012-04-26 22 13 09) ひらおさん誕生日だったんですか!? おめでとうございますー! -- ヨッシー (2012-04-26 22 20 35) いぇーす。誕生日なんです。19!そんな私は今日は食べ比べやったりしましたがw -- ひらお (2012-04-26 22 26 59) 誕生日おめでとうございます…ってメールでも祝ってますがね(汗) -- 霧音怜玖 (2012-04-26 22 54 13) 1日遅れでごめんなさい、ひらおさん誕生日おめでとうだぜ~。 -- 魔理沙 (2012-04-27 17 13 48) お目ー -- 646 (2012-04-27 19 18 26) 鬼神君!千早が予選落ちしたら何のキャラが妨害するの?! -- 宇宙帝国軍ルーカス (2012-04-28 08 27 43) 遅くなりました!誕生日おめでとう御座います!記念キャラは出しましたか?! --宇宙帝国軍ルーカス (2012-04-29 07 48 39) 皆さんはどうGWをお過ごしでしょうか?僕はバトロイしたりして過ごしています! -- 宇宙帝国軍ルーカス (2012-04-30 08 00 35) 自分はちょっとした旅(?)に出たりしてます -- 快斗 (2012-04-30 08 09 03) 何処に出かけてますか?! -- 宇宙帝国軍ルーカス (2012-04-30 08 10 29) 気分次第で変わります。 -- 快斗 (2012-04-30 08 17 14) GWは仕事漬けw 会社行ったり、サークルの漫画や物作ったり。 だから普通の日と変わらないよ。 -- 魔理沙 (2012-04-30 10 42 16) 魔理沙さんは仕事漬けですか?大変ですね!僕は今日から又4連休です! -- 宇宙帝国軍ルーカス (2012-05-03 08 10 06) GWかぁ・・・ 最近忙しかったからGWくらいはゆっくりしたいなぁ・・。 -- ヨッシー (2012-05-03 08 25 17) 多分ずっと家に居る -- 646 (2012-05-03 12 06 59) ヨッシーさん!ゆっくりしながらバトロイしまくりますか?! 646さん!キャラ登録はしないのですか?! -- 宇宙帝国軍ルーカス (2012-05-04 08 18 04) そうですねぇ~。そんな感じで過ごすのもいいかも・・・ -- ヨッシー (2012-05-04 08 19 34) 僕はそうして過ごしています! -- 宇宙帝国軍ルーカス (2012-05-04 08 28 17) 平日が休みのような私に隙は無かった!← いや、去年と違ってバイトあるからそうでもないかー。 -- 銀髪猫74 (2012-05-04 22 53 50) 74さん!どれ位バイト行くんですか?! -- 宇宙帝国軍ルーカス (2012-05-05 08 21 20) 皆さん!いよいよ第十一回WBRが始まりますが皆さんはどうなると思いますか?予想してみてください! -- 宇宙帝国軍ルーカス (2012-05-06 08 09 11) 意外と新人さんが優勝したりして…? -- 快斗 (2012-05-06 09 01 22) それどこの新人類 -- 646 (2012-05-06 09 09 34) とりあえず楽しみですね!大番狂わせが起こるのを楽しみにしてます -- ヨッシー (2012-05-06 09 13 22)
https://w.atwiki.jp/allgakuen/pages/18.html
【あ】 あ 1 藍川ヒロム 2 相田リコ 3 赤神りおん 4 秋谷稲近 5 秋山千歳 6 アクア 7 阿久津宏海 8 浅井篤子 9 朝河飛龍 10 朝日奈さみだれ 11 アシェラッド 12 阿紫花英良 13 阿紫花 百合 14 阿紫花れんげ 15 アズミ 16 ミカサ・アッカーマン 17 アッシェン(灰かぶり) 18 アップル 19 アドー 20 姉崎奈緒美(部長) 21 フレデリック=アバーライン 22 危脳丸 23 阿部高和 24 天野ミサキ 25 雨宮桜子(アビス) 26 雨宮夕日 27 妖神真冬(銀のラミリス) 28 綾瀬あさぎ 29 綾瀬恵那 30 綾瀬千早 31 綾瀬風香 32 綾瀬瑠璃葉 33 荒川弘 34 「嵐」に出てくる幼少期に占い師にさらわれた子 35 アリス 36 アルビレオ 37 アルレッキーノ 38 安骸寺悠 39 杏子 40 あんな い 41 イアン 42 イエティ 43 イオナ(イ401) 44 斑鳩悟 45 伊丹志乃 46 出井紀世能 47 出井富良兎 48 伊藤始 49 伊藤乱丸 50 アル・イドリーシ 51 いぬ 52 犬居清忠 53 いぬまるくん 54 射場公一 55 今井さん 56 今井百夏 57 今岡ナツミ 58 今ヶ瀬渉 59 イレイズ 60 岩千鳥帝 う 61 魔性将 ヴァルキューレ 62 シーナ・モル・ヴァンヴィブリエ 63 バルメ(ソフィア・ヴェルマー) 64 ウィルバー 65 エリザベス・ウォーレン(エリ) 66 魚谷さん 67 宇海零 68 宇佐美叶 69 宇佐美はじめ 70 宇田川志乃 71 厩戸王子(聖徳太子) 72 梅ちゃん 73 ウラヌス(グリゴリ03号) 74 卜部美琴 75 雲仙冥加 え 76 レオナルド・エディアール 77 榎本棗 78 ホープ・エマーソン 79 エロイーズ(イズ) 80 園長 81 園長先生 お 82 大石練 83 大江奏 84 大木双葉 85 大河内早苗 86 オオサンショウウオのオッチャン 87 丘歩子 88 岡倉月子(景次) 89 沖橋典子 90 桶川姫乃 91 刑部秋姫 92 小田切双葉 93 小田切学 94 織田信長 95 乙姫 96 オルグ 97 デュオン・オルゲル 【か】 か 98 クロフ・J・カーター 99 かーちゃん 100 カーフ 101 壊造時次郎(サイボーグじいちゃんG) 102 カイネ 103 加賀見栖 104 火神大我 105 ガク 106 学芸員 107 香久山芽衣 108 雹堂影虎 109 勝改蔵 110 加藤鳴海 111 火鳥真斗 112 庚霧江 113 庚夕子 114 鏑木真哉(シンヤ) 115 ビート・ガブリエル 116 釜崎優 117 唐沢ちゆり 118 烏丸理香 119 タニア・カルバニア 120 可愛マリア 121 川末晶 122 川末涼 123 川谷綾香 124 河名コトミ 125 川本キリカ(霧香) 126 官越あすな 127 神崎世々 128 管野直 129 神林俊彦 き 130 ギーガー01号 131 キク 132 如月先生 133 ギスチョ 134 きぴきゃぴ 135 おキヨ(薄雲) 136 摎 137 羌カイ 138 清村緒乃 139 霧崎兜 140 極丸 141 銀太郎 く 142 カルノ・グィノー 143 ローゼリット・グィノー 144 チキタ・グーグー 145 空琉美遊亭丸京 146 第一話に出てきた研無刀の説明をしているデブ(ぐおおおの人) 147 くくる 148 日下部太朗 149 楠奈美 150 久世駿平 151 くっきー 152 邦枝葵 153 国造八千代 154 球磨川禊 155 久米田康治 156 暗落亭苦来 157 グラナ(グリゴリ01号) 158 クラフト 159 クリップ 160 栗見理奈 161 ニコラ・クリムゾン 162 操栖モトコ 163 グレーテル 164 ネメシスQの主(グリゴリ07号) 165 暮里阿梨 166 紅乃樹姫理恵 167 紅林麗子 168 クロ 169 黒鉄我間 170 黒神くじら(名瀬夭歌) 171 黒川水面 172 黒子テツヤ 173 黒杉 174 黒田マナカ こ 175 小岩井(とーちゃん) 176 小岩井よつば 177 香田ちるみ 178 興梠みかげ(コウロギ) 179 コガタ 180 國生陽菜 181 コクテン 182 小久保マサヒコ 183 小島さん 184 五条都 185 琴吹杏珠 186 小日向光 187 駒野勉(机くん) 188 ユカ・コラベル(イース) 189 コルクマリー 190 コロンビーヌ 191 ゴンちゃん 【さ】 さ 192 彩園すず 193 才賀アンジェリーナ 194 才賀エレオノール(しろがね) 195 才崎美徳 196 冴木まこと 197 サエコ 198 早乙女乙女 199 桜市子 200 桜月美 201 桜テツ 202 迫田美月 203 佐々木沙樹 204 つまようじさん(佐々マリア) 205 コリス・サトー(佐藤こりす) 206 真田静馬 207 更級小春 208 沢口ぷてら 209 沢夏琴音 210 散華礼弥 211 珊瑚 212 サンジュ 213 三条西操 214 三途川千歳 し 215 J・J 216 シオ 217 式島滋(シゲル) 218 東雲嵐 219 島津豊久 220 清水初音 221 シャイナ 222 灼岩 223 蛇神狩谷(カーリヤ) 224 謝花淑子 225 シャルボンヌ 226 ニッケル・シャンシャン 227 シュウガ・クロウ 228 ミト・ジュエリア(メルパトラ・アーロ) 229 ジュナス(グリゴリ05号) 230 城島カナミ 231 白鬼院凜々蝶 232 不知火半袖 233 白雪 234 剛力番長(白雪宮拳) 235 尻屋潔(皇帝) 236 しろこ す 237 杉小路隆千穂 238 マーガレット・スケールズ 239 キム・スタイナー 240 ヴィンセント・スタンリー 241 マーガレット・スタンリー 242 ルリア・スティンガー 243 ストライクイーグル 244 スピン(まわる) 245 アルン・スフォルツ 246 スペランカー先生 247 皇桃乃 248 皇藤乃(部長) せ 249 世界一腕の立つ殺し屋 250 ミーナ・セン そ 251 ヴィルマ・ソーン 252 楚南恭子 253 園田れん 254 ソプラ 255 宙野花子 【た】 た 256 ゲンバー大王(ゲンバー・ダイオード) 257 タカオ 258 高杉久留理 259 高槻美空 260 高柳先輩 261 ベルジ・タスク 262 立河紗波(村上省悟) 263 タランダ・リーゼロッテ・橘(リーゼ) 264 伊達政宗(梵天丸) 265 谷ヒロミ・ラトラナジー 266 玉依毘売(玉依媛) 267 エキュー・タンタロット 268 丹波庵 ち 269 小さい昴媛 270 地院家螺木奈 271 地院家若美 272 チャルチ 273 チャリティ/チャルト 274 蝶子 275 長宗我部彩(副部長) 276 チロ つ 277 塚原武道 278 月島亮 279 次原京 280 九十九五六八 281 貫木刃 282 鶴谷久美 て 283 ティトォ 284 クリム・テイル 285 デーボ 286 鉄壱智 287 出茂倉まゆみ 288 出茂倉ゆうこ 289 赫和也 290 ラー・ラム・デラル 291 テレサ 292 天使みたいなもの 293 天樹院ヴァン 294 天樹院エルモア 295 天樹院カイル 296 天樹院シャオ 297 天樹院フレデリカ 298 天樹院マリー と 299 堂島ヒカリ 300 徳川蛍 301 徳大寺ヒロミ 302 バカ王子(バカ=キ=エル・ドグラ) 303 鳥羽 一郎(部長) 304 鳥羽一郎の親父 305 鳥羽ゆたか 306 友谷蒼 307 友能まきを 308 トリコ 309 ドルキ 【な】 な 310 内藤柚 311 中沢みゆ 312 中寺逸樹 313 中寺逸実 314 南雲宗一郎 315 那須与一 316 ナツメ 317 名取羽美 318 七瀬八重 319 成瀬荊 に 320 西川麻子 321 西川葉子 322 西田優征(肉まんくん) 323 ニジュク 324 二宮愛 ね 325 ネッカ 326 ネメシスQ の 327 ノノ 328 野々宮ノノ(野々宮悠太) 329 野見淡藻 330 野村タエ子 【は】 は 331 カイル・パーマー 332 白金/ディーン・メーストル/才賀貞義/フェイスレス 333 灰村切 334 鋼の迅鉄 335 白道八宵 336 間武士 337 長谷川ありす 338 長谷川留弥子 339 長谷部茉莉 340 長谷部唯 341 波多野深香 342 八星理子(カプリコ) 343 派出須逸人(ハデス先生) 344 ハトのよめ 345 パピュ(THE HERMIT/隠者) 346 濱中アイ 347 パメラ(THE MAGICIAN/魔術師) 348 早川あおい 349 シマシマ・ハヤカワ 350 早坂みうら 351 葉山照 352 春風明日菜 353 春山かぐや 354 波浪浮亭木胡桃 355 ミクシー・バンクス 356 パンタローネ 357 バンビーナ ひ 358 ビイ 359 ビーティー 360 Dr.ピーベリー 361 柊愛花 362 一橋はるか 363 人吉善吉 364 ひのき 365 日ノ森朝見 366 日野リリエンタール 367 響恭介 368 日比野ひな子 369 ヒメ 370 姫川ブルー・クリスティア 371 ビューちゃん 372 病院坂法子 ふ 373 ファーザー 374 フェイス 375 テナー・フォルテシアン 376 深作葵 377 オンナスキー(深田一郎) 378 藤島紅葉 379 富士鷹ジュビロ 380 ブッダ 381 サシャ・ブラウス 382 蕪羅亭魔梨威 383 ヒューリー=フラットライナー 384 フランシーヌ 385 フランシーヌ人形 386 プリセラ 387 「ブルードール」に出てきた持ち主に捨てられた観用少女 388 レイチェル・ブレナン 389 フレミィ 390 フンボルト へ 391 ココ・ヘクマティアル 392 蛇頭鈍 393 ルシール・ベルヌイユ 394 ペンギン帝国司令官 395 エリノア・ベンダー ほ 396 防波亭手寅 397 チルダ・ポートマン 398 炎尾燃 399 堀内ゆたか 400 ポリン 401 ホルグルゥ 【ま】 ま 402 ヘンリヒ・マイヤー 403 マカロニ 404 牧嶋美紗樹 405 牧志悠子 406 MACHINA-2008 407 牧野美里 408 真島太一 409 マスターパイネル 410 マチルダ 411 松川みなと 412 神さま(松田) 413 マメミム 414 マヤ 415 丸沼衣璃 み 416 御風(ミカゼ) 417 美咲 418 ミザリィ 419 水野 420 水の森雪乃 421 水野義美 422 ミスラ 423 溝口 424 宮内真夜 む 425 武者小路祝 426 村上静馬 427 村上百合子 428 村山斬 429 むろみ め 430 芽衣子 431 メゾ 432 シャーリー・メディスン も 433 百舌鳥創 434 望月朧(オド) 435 本草やえか 436 紅葉 437 桃戸美柑 438 桃原みよ子 439 森居左 440 森田真由 【や】 や 441 ヤイさん 442 八雲祭 443 安田(やんだ) 444 八歳 445 柳冬美 446 山科いつき 447 山田 448 山田さん 449 山田たまこ 450 山田メテオ 451 山の神 ゆ 452 ユウコ 453 遊坂葵 454 遊風稜 455 ユネ(湯音) よ 456 ヨキ 457 吉沢あきの 458 夜科アゲハ 459 夜科朱鳥 460 夜科フブキ 461 吉水優季 462 吉見チカ 463 與那嶺ギコ 【ら】 ら 464 念仏番長(来音寺萬尊) 465 桃子・A・ラインフォード 466 エミリー・ランカスター 467 エスメラルダ・ランジェ 468 アコニー・ランチェスター 469 乱堂政(栗見由奈) り 470 リヴァイア 471 リオ 472 リズ 473 栗鼠中テト 474 李牧 475 流崎麗華 476 又吉一雄 477 龍神ミサキ 478 リュシカ 479 リン 480 アッシュ・リンクス る 481 ルーシー 482 メテ・ルー(天使長) 483 るるも れ 484 仁侠姫レイラ 485 ギイ・クリストフ・レッシュ 486 エルム=L=レネゲイド ろ 487 ロイ 488 スティーブ・ロッケンフィールド 489 髏々宮カルタ 【わ】 わ 490 若槻理々子 491 若鳥飛翔 492 若宮詩暢 493 鷲津直善 494 早稲田丈僖 495 若田部アヤナ 496 綿谷新 497 渡会あぶみ 498 渡会たづな 499 渡会ひづめ 500 渡会ひびき 501 渡恭子(キョーコ)
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/3279.html
魔法学院の朝は早い。(※学生諸君を除く) でもその日はいつもと少しだけ違った。 寮塔のとある部屋でそれに匹敵する早起きがいたのである ~魔法使いと召喚師~ それは例えるなら、遠足の朝に児童が早起きするのに似ている。 早い話、彼女は人生初めての学校生活が楽しみだったのだ。 両親を師と仰いで修行してきた身では、絶対に体験できないことなのだから。 借り物であっても、学院の制服に袖を通すだけでテンションは上がる。 さてやるべきことはなんだろう? * * * やることその1「お洗濯」。 感覚の共有はできないし、秘薬の材料を集めようにも土地勘がない。 護衛をしようにもここは全寮制の学院で警備付き……。 使い魔らしいことをしようと思えば雑用くらいしかないのである。 そしてやることその2 「召喚術の確保、ですね」 優先順位はむしろこっちのほうが高いかもしれない。 すでに昨日の段階で、身の証を立てるために使用している。 ただ、一種類では手数が足りない。 幸いにして、儀式用に用意されていたサモナイト石がいくつか巻き添えになっていた。 有限な上に属性の関係で使えない物のほうが多いが、ごまかし用には十分だろう。 護衛をするなら攻撃用と治癒用で最低でも二種類。 今後を考えれば霊属性の石は温存したい。 使い勝手を考えると小規模であることも重要。 「ロックマテリアルとリプシーくらいしか……」 当面は大丈夫だろう。タブン…… 召喚術。 それはリィンバウム、つまりはクラレットの故郷で発展した特殊な魔術だ。 異世界からの侵略者を強制的に送り返すために、世界の意思より与えられた力である送還術。 その送還術を逆利用することで生まれ、異界との戦いの中で進化した力。 対象が持つ「真の名」を支配することで服従を強いる術。 故に、召喚師の家系を支えるのはその一派が確保している「真の名」の数と質なのであったりする。 最強の召喚師である「エルゴの王」は付けた名前がそのまま「真の名」になるというが 生憎、クラレットにはそれほどの力はない。 自分の家系が保持している霊界サプレスのものと、特定の属性を持たないものだけが頼りとなる。 儀式を終え、前日のポワソとあわせて三種類。 「真の名」が刻まれたサモナイト石、召喚石は誰でも使える危険物だが 術を使用するたびに石を使い捨てにするのも、状況が許してくれない。 しっかり管理するのは、召喚師たる自分の務めだろう。 まずは昨日の傷を癒すためにリプシーを…… 「あの……貴族様?」 げに間が悪きかなシエスタ嬢。 召喚師の秘伝のひとつ、召喚石の使い方が異世界に漏れた瞬間であった。 * * * 魔法学院の片隅に朝から疲れた少女が二人。 何故自己紹介だけで、こんなに息が上がっているのやら。 双方パニックになっていたのが原因なのは、間違いなかろう。 それに加えて、クラレットが纏っていたのは学院の制服。 おまけに得体の知れないふわふわ生物召喚中。 これで杖を持っていたら完璧に貴族である。 というか、杖持ってなくても貴族にしか見えない。 「え~と、つまりクラレットさんは、ミス・ヴァリエールの使い魔として召喚された方である、と」 「はい」 「で、さっきのは、使い魔になっても魔法が使えるかの確認だった、と」 「……はい」 「そして、自分の使い魔を呼んでいるところでもあった、と」 「…………はい」 「ミス・ヴァリエールのお洗濯物を私に頼みたい、と」 「よろしくお願いします……」 「あああ、顔はあげてください! 私の仕事ですから!」 召喚石が誰にでも使えることは、なんとか隠した。 杖を持っていなかったことは「異国の術だから」と逃げた。 恐るべきは貴族の権威である。 「実は家名持ちでした」なんて言ったら失神しそうな勢いだ。 城の前を歩くだけでも職務質問がくるリィンバウムと、どっちがましなのだろう。 雰囲気が似ているから油断していたが、常識がずれている可能性もありそうだった。 これはこれで深刻な問題、とついつい考え込んでしまうクラレットである。 「あの、クラレットさん、この子はどうしたら……」 シエスタの呼び声がクラレットを思考の海から呼び戻す。 目の前には、ふわふわもこもこの謎動物を頭に載せたメイドがいた。 召喚されたのに命令無しで放置されたリプシーである。 陽気な聖精は待つのに飽きて、シエスタにじゃれつきはじめたらしい。 そこに浮かび上がるのはひとつの違和感。 本来、召喚術は対象が現界し続けている限り魔力を消費し続けるものである。 役目を終え次第送還するのは、伝統だけでが理由はない。 長期にわたって現界させ続ける場合は召喚と同時に儀式を行い、魔力の消費を防ぐのが通例だ。 そして、召喚師は魔力の制御技術を叩き込まれているものである。 己の魔力が流出し続けていれば、普通に気がつく。 (……つまりリプシーは現界しているにもかかわらず、私の魔力を消費していない?) これなら、このままリプシーを使い魔代わりにすることも可能だろう。 原因はおそらく、右手に刻まれたルーンだ。 こちらからは違和感を感じないが、それだけ深く結びついていると理解しておく。 ルイズの、自分の主の側にいるためになら、この力きっと役に立つ。 それがクラレットの確信だった。 * * * その日、キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストーも (彼女の感覚から見て)かなり早起きしていた。 ひとえに、隣室の新住民が気になったからだ。 気をうしなったメイジの少女、折れた杖に宝石に剣に、果てはゼロのルイズの使い魔である。 なんとも面白そうなオモチャ……もとい、なんともドラマがありそうではないか! これは存分にいじらねばなるまい。 新たなる相棒、サラマンダーのフレイムと共に身支度を整えいざ出陣。 お~ぷんざどあ~ ――ドアをあけたらそこにいるとか、不意打ちですよお嬢さん……。 至近距離で突然扉が開き、且つ扉から飛び出してきたモノと目が合う。 これで動きが止まらなかったら、たぶんその人物はどこか壊れている人種だろう。 キュルケの目の前の人物は、そういった意味ではマトモと言えるらしい。つまらん。 「あなたがルイズの使い魔ちゃんであってるかしら?」 「えっ、あ~、はい」 「今、お時間よろしい?」 多少の逡巡の後、使い魔の少女は「ルイズを起こして」と、もふもふした生物を部屋に放り込んだ。 * * * 「杖は折れてるけど異国のメイジで、体系はちょっと違う。でも先住魔法じゃない。 どこまでが嘘で、どこからが本当なのかしら」 「やっぱり怪しいですか?」 「当然。」 怪しくないわけがない。 ファーストネームしか名乗らず、家名を尋ねれば「主人を守るために教えられない」と返された。 キュルケの親友といえる某メイジも、家名を名乗らない人種だしそういうこともあるかもしれない。 使い魔をつれているからメイジだというのは認めよう。 だが、自分が召喚されて素直に使い魔になれるかと聞かれれば、キュルケは「否」と答える。 貴族とは誇りでもって生きているようなもの。 目の前の少女からは、その誇りというものが感じられないのだ。 「けれど、平民と言い張るのもありえない」 平民が持つ貴族への畏れ。それを彼女から感じられないのもまた事実である。 かといって、それを知らないわけでもないのもわかる。 あえて例えるなら、メイジ同士での上下関係に近いのだ。 その上で、クラレットは「嘘を信じろ」と言っている。 (お家騒動か、政略結婚か……、帰りたくない理由があるのね) これがキュルケの出した結論であった。 学院はクラレットを隠す腹積もりなのだろう。 バレれば国際問題かもしれないが、系統魔法とも先住魔法とも違う魔法を持つ国は、まだ地図上にない。 つまり、バレる先がそもそも存在しないのだ。 「ヴァリエール家の三女を留年させる」よりは、よほど波風が立たなさそうである。 何より、キュルケ自身の留学の理由が「縁談の話に嫌気がさしたから」なのも大きい。 目の前の大人しそうな少女では、親に正面から歯向かうことなどできまい。 ならば取る道はひとつ。 「いいわ。あなたの嘘、手伝ってあげる。そのかわり……」 彼女の協力者となるかわりに出した条件。 「あたしのことはキュルケって呼んで。友人以外の共犯者になるつもりはないから」 「では、改めまして……」 挟まれたのは小さな咳払い。 「これから、隣人として友人として、よろしくお願いします。キュルケ」 「これはご丁寧に。こちらこそよろしくお願いします。クラレット」 「ぎゅっ!」 「フレイムもよろしくね」 「ぎゅぎゅっ」 使い魔に手を振るクラレットと、それに尾で応える使い魔。 嘘はついてても彼女は善良な人間なのだろう。 幻獣に、それも質の高さで名を馳せる火竜山脈の生まれのサラマンダーが気を許すのだから。 ~後会話~ 「ピピピッ」 「はえっ? ……クラレット?」 「ピッ」 「なんで、そんな丸くてもふもふになってるの?」 「ピピッ!」 「ま、いっか」 「ピ~~~~~」 「ZZzzzzz.......」 ※参考 リプシー サプレスの召喚獣。癒しの力を持つ陽気な聖精。力はまだ弱い。序盤で活躍する回復役。 ロックマテリアル 無属性の召喚術。地上に落ちた小さな流れ星のかけら。誰でも扱えるため序盤の攻撃の要。 ポワソ 天使のお供として働く精霊。好奇心が旺盛。ユニット召喚獣としては優秀な性能。 ヴィンダールヴのルーン ゲーム的処理だと技能欄に「全召喚獣ユニット化」追加。 でも、サモナの公式小説だと戦闘終了までだしっぱなしが基本なので 実質的にリプシーを浮かべておくためだけのスキル。
https://w.atwiki.jp/dq10elf/pages/40.html
エルフの装備画像の保管庫。ネタバレ画像を含むためご注意下さい。 広場の画像を本人の許可なしに使用しております。ご不快に思う方がおられましたら、コメントにてご指摘下さい。 選考基準はエルフで「セット>体上下>頭手足盾>髪色」で揃ってる方を優先しております。 体上装備が存在するセット装備を対象としています(単品は除外)。 イベントの復刻装備、色違い装備等は掲載していません。 協力依頼 画像の穴埋めのため、広場の画像のアップロードのご協力をお願いします。 画像を保存 :冒険者の広場→マイページ→画像を更新する→画像を右クリック→名前を付けて画像で保存→対象の装備名で保存(例:やいば♂.jpg) アップロード:このページを開く→上部の「編集」→このページにファイルをアップロード→ファイルを選択→アップロード ※アップロードしたファイルはwikiメンバーにしか削除出来ません。その際にはコメント等でお知らせ頂ければこちらで変更対応致します。 リンク Lv1:麻、皮、前座芸人 Lv7:いやし、うろこ、きぬ、射手、せいどう、ぬすっと、若手芸人 Lv14:くさり、くすし、サフラン、しゅうれん、初級魔法戦士、ダンサー、てつのむねあて Lv21:学者、ぎんのむねあて、新兵支給、手品師、てつのよろい、はやて、みかわし Lv28:ウェスタン、カンフー、木の葉、はがね、まじないし、マタドール、まもり Lv30:戦士、僧侶、魔法使い、ぶとう、盗賊、旅芸人、パラディン、魔法戦士団、レンジャー、スター、バトマス、賢者、まもの使い、どうぐ使い、踊り子、占い師、王者 Lv35:かたりべ、けんぽう、神官、バンデッド、まどうし、まほう、森人 Lv42:きじゅつし、くろがね、げんぶ、司祭、プラチナ、フェンサー、ホーリー、水 Lv50:しんり、マスター、無法者、やいば Lv50(追加装備):インテリ、聖者、占星術師、トレジャー、バトル、ファントム、古強者、ヘヴィー Lv60:原始獣、拳聖、ゴシック、師団長、月、モダンバニー Lv60(追加装備):王宮魔術師、クラウン、古代魔術、古武道、スパイク、僧兵、ノーブル、ミラクル、ワイルド Lv65:アイドル、歌詠み、求道者、聖騎士、大賢者、だいまどう、チェイサー、飛竜、マスカレイド Lv70:グレート、さすらい、さとり、神兵、ステージ、タイフーン、ひつじ Lv75:王軍師、クリムゾン、退魔、メカニック、レイブン Lv80:ヴァイパー、凱歌、黄竜、古代王族、聖賢者、騎神、獄獣、精霊王、舞い手、魔技師 Lv85:究明者、クロッシュ、神託、天宮騎士、風虎 Lv90:巨商、クイック、大戦鬼、トーテム、フォーチュン 職人:武器鍛冶、防具鍛冶、道具鍛冶、木工、さいほう、ランプ錬金、ツボ錬金、調理 イベント1:サンタ、スラタワー、牛飼い&天女、晴天、星天、笹の葉のゆかた、さくらのゆかた、スライムのゆかた、もみじのゆかた、金魚のゆかた、花柄のゆかた、レトロな水着、ウェットスーツ、イケてる海パン&あぶない水着 イベント2:高貴な紋付はかま&華やかなふりそで、星々の装束、星々の衣、白波柄のゆかた、ドラキー柄のゆかた、シマ柄のじんべい、花柄のじんべい、フラワー水着、ウェットスーツ・赤&ウェットスーツ・白、競泳水着&おしゃれな水着、聖天 イベント3:荘厳な紋付はかま&優雅なふりそで、モーモンのゆかた、銀河の装束&銀河の衣、スマートな水着&フリルのビキニ、アロハな海パン&リゾートビキニ、あわあわ水着、ノエル イベント4:典雅なはかま&高雅なふりそで、ゴローさん、妖精、ラダトーム、ロト、ローラ姫、ホットな海パン&スウィートビキニ 福引:ヤマネコ、小さな英雄、ロイヤル、とこなつ、ファンキー、有翼人、セピアン、音楽隊、道化師、闇騎士、ピクシー、闘竜、ラウル、牙狼、マジェスタ ショップ:アドミラル、学生、丸小紋、アオザイ、ウィッチ、ロリータ、ハイキング、コマンダー、キツネ、ウサギ、トランプ、ストリート、黒鳥、パピヨン、キャプテン、マリン、月光蝶、ミツバチ、カエル、あらくれ、スチーム、リィン、雪国、魔学士、シンプル、スターリー、マーメイド、パッション、南国、魔女、忍び&くノ一 その他:エルフ、オーガ、ウェディ、ドワーフ、プクリポ、カジノバニー、ルーキー、魔物管理人、まもの導師、手編み、2015春コレ、裸 レンタル衣装 コメント Lv1 -3種類:麻、皮、前座芸人 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 麻 Lv1 僧侶魔使旅芸レン賢者踊り占い 皮 Lv1 戦士僧侶盗賊旅芸バトパラ魔戦レンスパまもどう踊り 前座芸人 Lv1 武闘盗賊旅芸バトレンスパまもどう踊り Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル Lv7 -7種類:いやし、うろこ、きぬ、射手、せいどう、ぬすっと、若手芸人 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 いやし Lv7 僧侶魔使賢者占い うろこ Lv7 戦士僧侶盗賊旅芸パラ魔戦レンどう踊り きぬ Lv7 僧侶魔使賢者スパ占い blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 射手 Lv7 魔戦レン賢者どう占い せいどう Lv7 戦士僧侶盗賊パラ魔戦レン占い ぬすっと Lv7 武闘盗賊旅芸バトレンスパまも踊り 若手芸人 Lv7 武闘盗賊旅芸バトレンスパどう踊り Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル Lv14 -7種類:くさり、くすし、サフラン、しゅうれん、初級魔法戦士、ダンサー、てつのむねあて 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 くさり Lv14 戦士僧侶武闘盗賊旅芸バトパラレンまもどう踊り くすし Lv14 僧侶魔使旅芸賢者スパ踊り占い サフラン Lv14 僧侶魔使賢者占い しゅうれん Lv14 武闘バトまも踊り 初級魔法戦士 Lv14 魔戦 ダンサー Lv14 旅芸スパ踊り てつのむねあて Lv14 戦士僧侶盗賊旅芸バトパラレンどう踊り Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル Lv21 -7種類:学者、ぎんのむねあて、新兵支給、手品師、てつのよろい、はやて、みかわし 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 学者 Lv21 魔使賢者占い 銀 Lv21 戦士僧侶盗賊旅芸パラレンどう 新兵支給 Lv21 パラ魔戦踊り 手品師 Lv21 僧侶魔使旅芸バトスパどう踊り占い てつのよろい Lv21 戦士盗賊パラ はやて Lv21 武闘盗賊旅芸バトレンまも踊り みかわし Lv21 僧侶魔使武闘盗賊旅芸レン賢者スパ踊り占い Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル Lv28 -7種類:ウェスタン、カンフー、木の葉、はがね、まじないし、マタドール、まもり 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 ウェスタン Lv28 戦士魔戦レン カンフー Lv28 武闘バトまも踊り 木の葉 Lv28 パラレンバトどう はがね Lv28 戦士盗賊パラ まじないし Lv28 僧侶魔使賢者スパ占い マタドール Lv28 武闘盗賊旅芸バトレンスパまもどう踊り まもり Lv28 僧侶魔使旅芸賢者踊り占い Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル Lv30 -16種類:戦士、僧侶、魔法使い、ぶどう、盗賊、旅芸人、パラディン、レンジャー、魔法戦士団、レンジャー、スター、バトマス、賢者、まもの使い、どうぐ使い、踊り子、占い師、王者 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 戦士 Lv30 戦士 僧侶 Lv30 僧侶 魔法使い Lv30 魔使 ぶとう Lv30 武闘 盗賊 Lv30 盗賊 旅芸人 Lv30 旅芸 パラ Lv30 パラ blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 魔法戦士団 Lv30 魔戦 レンジャー Lv30 レン スター Lv30 スパ バトマス Lv30 バト 賢者 Lv30 賢者 まもの使い Lv30 まも どうぐ使い Lv30 どう 踊り子 Lv30 踊り 占い師 Lv30 占い 王者 Lv30 全 Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 ink_anchor(Lv90){Lv90} 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル Lv35 -7種類:かたりべ、けんぽう、神官、バンデッド、まどうし、まほう、森人 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 かたりべ Lv35 僧侶魔使旅芸レンスパどう踊り占い けんぽう Lv35 武闘バトまも踊り 神官 Lv35 僧侶旅芸賢者踊り占い バンデッド Lv35 戦士盗賊バトレンまも まどうし Lv35 魔使賢者占い まほう Lv35 戦士僧侶盗賊旅芸パラ魔戦踊り 森人 Lv35 旅芸バトレンスパまもどう踊り Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル Lv42 -8種類:きじゅつし、くろがね、げんぶ、司祭、プラチナ、フェンサー、ホーリー、水 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 きじゅつし Lv42 僧侶魔使武闘旅芸魔戦レンスパ踊り占い くろがね Lv42 戦士バトまも げんぶ Lv42 武闘盗賊バトまもどう踊り 司祭 Lv42 僧侶旅芸賢者踊り占い プラチナ Lv42 戦士パラ フェンサー Lv42 盗賊旅芸魔戦レンスパどう踊り ホーリー Lv42 僧侶魔使旅芸賢者踊り占い 水 Lv42 僧侶魔使占い Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル Lv50 -4種類:しんり、マスター、無法者、やいば 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 しんり Lv50 僧侶魔使賢者占い マスター Lv50 旅芸魔戦スパどう踊り 無法者 Lv50 武闘盗賊バトレンまも踊り やいば Lv50 戦士パラ Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル Lv50(追加装備) -8種類:インテリ、聖者、占星術師、トレジャー、バトル、ファントム、古強者、ヘヴィー 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 インテリ Lv50 僧侶魔使賢者占い 聖者 Lv50 僧侶魔使賢者占い 占星術師 Lv50 魔使旅芸賢者踊り占い トレジャー Lv50 盗賊レンどう バトル Lv50 武闘バトまも踊り ファントム Lv50 旅芸魔戦スパ踊り 古強者 Lv50 戦士パラ ヘヴィー Lv50 パラ Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル Lv60 -6種類:原始獣、拳聖、ゴシック、師団長、月、モダンバニー 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 原始獣 Lv60 盗賊レンバトまも 拳聖 Lv60 武闘バトまも踊り ゴシック Lv60 僧侶旅芸魔戦踊り占い 師団長 Lv60 戦士パラ 月 Lv60 僧侶魔使賢者占い モダンバニー Lv60 旅芸魔戦スパどう Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル Lv60(追加装備) -9種類:王宮魔術師、クラウン、古代魔術、古武道、スパイク、僧兵、ノーブル、ミラクル、ワイルド 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 王宮魔術師 Lv60 魔使魔戦賢者占い クラウン Lv60 盗賊旅芸スパ踊り 古代魔術 Lv60 僧侶魔使賢者占い 古武道 Lv60 武闘盗賊まも踊り スパイク Lv60 戦士バトまも 僧兵 Lv60 戦士僧侶パラ ノーブル Lv60 魔戦スパどう ミラクル Lv60 旅芸レンスパ踊り ワイルド Lv60 盗賊レンどう Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル Lv65 -9種類:アイドル、歌詠み、求道者、聖騎士、大賢者、だいまどう、チェイサー、飛竜、マスカレイド 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 アイドル Lv65 旅芸魔戦スパ踊り 歌詠み Lv65 僧侶旅芸レンスパ踊り占い 求道者 Lv65 武闘盗賊バトまも踊り 聖騎士 Lv65 戦士パラ 大賢者 Lv65 僧侶魔使賢者占い だいまどう Lv65 魔使魔戦賢者占い チェイサー Lv65 武闘盗賊まもどう踊り 飛竜 Lv65 バトレンどう マスカレイド Lv65 戦士パラ魔戦 Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル Lv70 -7種類:グレート、さすらい、さとり、神兵、ステージ、タイフーン、ひつじ 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 グレート Lv70 武闘盗賊バト踊り さすらい Lv70 旅芸魔戦レン踊り さとり Lv70 僧侶魔使賢者占い 神兵 Lv70 戦士パラ ステージ Lv70 魔使旅芸スパ踊り占い タイフーン Lv70 盗賊バトどう ひつじ Lv70 旅芸レンまも踊り Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル Lv75 -5種類:王軍師、クリムゾン、退魔、メカニック、レイブン 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 王軍師 Lv80 戦士パラ クリムゾン Lv80 武闘バトまも踊り 退魔 Lv80 僧侶魔使賢者占い メカニック Lv80 盗賊レンどう レイブン Lv80 旅芸魔戦スパ踊り Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル Lv80 -10種類:ヴァイパー、凱歌、黄竜、古代王族、聖賢者、騎神、獄獣、精霊王、舞い手、魔技師、究明者、クロッシュ、神託、天宮騎士、風虎 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 ヴァイパー Lv80 盗賊魔戦どう 凱歌 Lv80 戦士パラ 黄竜 Lv80 武闘バトまも 古代王族 Lv80 旅芸レンスパ 聖賢者 Lv80 僧侶魔使賢者占い Ver3.0 騎神 Lv80 戦士パラ 獄獣 Lv80 武闘バトまも踊り 精霊王 Lv80 僧侶魔使賢者占い 舞い手 Lv80 旅芸レンスパ踊り 魔技師 Lv80 盗賊魔戦どう Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル Lv85 -5種類:究明者、クロッシュ、神託、天宮騎士、風虎 Ver3.2 究明者 Lv85 盗賊魔戦どう クロッシュ Lv85 旅芸レンスパ踊り 神託 Lv85 僧侶魔使賢者占い 天宮騎士 Lv85 戦士パラ 風虎 Lv85 武闘バトまも踊り Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル Lv90 -5種類:巨商、クイック、大戦鬼、トーテム、フォーチュン Ver3.4 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 巨商 Lv90 旅芸レンスパ踊り blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 クイック Lv90 盗賊魔戦どう 大戦鬼 Lv90 戦士パラ blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 トーテム Lv90 武闘バトまも踊り フォーチュン Lv90 僧侶魔使賢者占い Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル 職人装備 -7種類:武器鍛冶、防具鍛冶、道具鍛冶、木工、さいほう、ランプ錬金、ツボ錬金 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 武器鍛冶 Lv1 全 防具鍛冶 Lv1 全 道具鍛冶 Lv1 全 木工 Lv1 全 さいほう Lv1 全 ランプ錬金 Lv1 全 ツボ錬金 Lv1 全 調理 Lv1 全 Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル イベント1(2012~2013年) -サンタ、スラタワー、牛飼い&天女、晴天、星天、笹の葉のゆかた、さくらのゆかた、スライムのゆかた、もみじのゆかた、金魚のゆかた、花柄のゆかた、レトロな水着、ウェットスーツ、イケてる海パン&あぶない水着 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 2012年・クリスマス サンタ Lv1 全 2013年・お花見 スラタワー Lv1 全 2013年・七夕 牛飼い天女 Lv1 全 晴天 Lv1 全 星天 Lv1 全 笹の葉のゆかた Lv1 全 さくらのゆかた Lv1 全 スライムのゆかた Lv1 全 もみじのゆかた Lv1 全 金魚のゆかた Lv1 全 花柄のゆかた Lv1 全 2013年・夏 レトロな水着 Lv1 全 ウェットスーツ Lv1 全 イケてる海パンあぶない水着 Lv1 全 Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル イベント2(2014年) -高貴な紋付はかま&華やかなふりそで、星々の装束、星々の衣、白波柄のゆかた、ドラキー柄のゆかた、シマ柄のじんべい、花柄のじんべい、フラワー水着、ウェットスーツ・赤&ウェットスーツ・白、競泳水着&おしゃれな水着、聖天 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 2014年・新春 高貴な紋付はかま華やかなふりそで Lv1 全 2014年・七夕 星々の装束 Lv1 全 星々の衣 Lv1 全 白波柄のゆかた Lv1 全 ドラキー柄のゆかた Lv1 全 シマ柄のじんべい Lv1 全 花柄のじんべい Lv1 全 2014年・夏 フラワー水着 Lv1 全 ウェットスーツ・赤ウェットスーツ・白 Lv1 全 競泳水着おしゃれな水着 Lv1 全 2014年・クリスマス 聖天 Lv1 全 Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル イベント3(2015年) -荘厳な紋付はかま&優雅なふりそで、モーモンのゆかた、銀河の装束&銀河の衣、スマートな水着&フリルのビキニ、アロハな海パン&リゾートビキニ、あわあわ水着、ノエル 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 2015年・新春 荘厳な紋付はかま優雅なふりそで Lv1 全 2015年・七夕 モーモンのゆかた Lv1 全 銀河の装束銀河の衣 Lv1 全 2015年・夏 スマートな水着フリルのビキニ Lv1 全 アロハな海パンリゾートビキニ Lv1 全 あわあわ水着 Lv1 全 2015年・クリスマス ノエル Lv1 全 Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル イベント4(2016年) -典雅なはかま&高雅なふりそで、ゴローさん、妖精、ラダトーム、ロト、ローラ姫、ホットな海パン&スウィートビキニ 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 2016年・新春 典雅なはかま高雅なふりそで Lv1 全 2016年・パウダー&ゴローのわくわく! お散歩タイム ゴローさん Lv1 全 2016年・ジューンプライドの憂鬱 妖精 Lv1 全 2016年・竜王城の決戦 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ラダトーム Lv1 全 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ロト Lv1 全 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ローラ姫 Lv1 全 2016年・キュララな夏休み ホットな海パンスウィートビキニ Lv1 全 Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル ふくびき景品 -ヤマネコ、小さな英雄、ロイヤル、とこなつ、ファンキー、有翼人、セピアン、音楽隊、道化師、闇騎士、ピクシー、闘竜、ラウル、牙狼、マジェスタ 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 「おでかけ便利ツール」のふくびき景品 ヤマネコ Lv1 全 小さな英雄 Lv1 全 ロイヤル Lv1 全 とこなつ Lv1 全 ファンキー Lv1 全 有翼人 Lv1 全 セピアン Lv1 全 音楽隊 Lv1 全 道化師 Lv1 全 闇騎士 Lv1 全 ピクシー Lv1 全 5_touryuu.png 闘竜 Lv1 全 ラウル Lv1 全 牙狼 Lv1 全 マジェスタ Lv1 全 Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル DQXショップ -アドミラル、学生、丸小紋、アオザイ、ウィッチ、ロリータ、ハイキング、コマンダー、キツネ、ウサギ、トランプ、ストリート、黒鳥、パピヨン、キャプテン、マリン、月光蝶、ミツバチ、カエル、あらくれ、スチーム、リィン、雪国、魔学士、シンプル、スターリー、マーメイド、パッション、南国、魔女、忍び&くノ一 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 「DQXショップ」のアイテム アドミラル Lv1 全 学生 Lv1 全 丸小紋 Lv1 全 アオザイ Lv1 全 ウィッチ Lv1 全 ロリータ Lv1 全 ハイキング Lv1 全 コマンダー Lv1 全 キツネ Lv1 全 ウサギ Lv1 全 トランプ Lv1 全 ストリート Lv1 全 黒鳥 Lv1 全 パピヨン Lv1 全 キャプテン Lv1 全 マリン Lv1 全 月光蝶 Lv1 全 ミツバチ Lv1 全 カエル Lv1 全 あらくれ Lv1 全 スチーム Lv1 全 リィン Lv1 全 雪国 Lv1 全 魔学士 Lv1 全 シンプル Lv1 全 スターリー Lv1 全 マーメイド Lv1 全 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 パッション Lv1 全 南国 Lv1 全 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 魔女 Lv1 全 忍び&くノ一 Lv1 全 Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル その他 -エルフ、オーガ、ウェディ、ドワーフ、プクリポ、カジノバニー、ルーキー、魔物管理人、まもの導師、手編み、2015春コレ、裸 男 女 アイコン 装備セット名 条件 職業 エルフの種族服 エルフ Lv1 全 エルフの礼服 Lv1 全 オーガの種族服 オーガ Lv1 全 オーガの町人服 Lv1 全 ウェディの種族服 ウェディ Lv1 全 ウェディのパレオ Lv1 全 ドワーフの種族服 ドワーフ Lv1 全 ドワーフの市民服 Lv1 全 プクリポの種族服 プクリポ Lv1 全 プクリポのいい服 Lv1 全 カジノ景品 カジノバニー Lv1 全 スターティングガイド特典(2014/8/7) ルーキー Lv1 全 モンスター格闘場景品 魔物管理人 Lv1 全 まもの導師 Lv1 全 プライベートコンシェルジュのプレゼント 手編み Lv1 全 おしゃれ2015春コレクション(2015/3/19) 2015春コレ Lv1 全 - 裸 Lv1 全裸 Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル レンタル衣装 -レンタル衣装 男 女 衣装名 条件 プスゴンのきぐるみ プスゴンきぐるみ券 ゴールドマンのきぐるみ ゴールドマン衣装券 ゴーレムのきぐるみ 1日5000G 男子のスクール制服女子のスクール制服 1日2500G ふ化ふ化な衣装 1日2500G フォーマルタキシードパーティドレス 1日2500G ロングタキシードパーティーロングドレス 1日2500G ホワイトタキシードウェディングドレス 1日10000G ナスビナーラのきぐるみ ナスビナーラ衣装券 サマーウルフのきぐるみ サマーウルフ衣装券 ドルワーム研究員服 ドルワーム研究服券 2013年ハロウィンイベント ジャックの衣装 ハロウィン衣装券 あくまの衣装 ハロウィン衣装券 ミイラ男の衣装 ハロウィン衣装券 オバケの衣装 ハロウィン衣装券 2013年クリスマスイベント トナカイスーツ トナカイスーツ券 2014年バレンタインイベント ミローレの衣装スイートな衣装 ミローレ衣装券スイート衣装券 2014年ホワイトデーイベント エンジェルスーツキューピットワンピ エンジェルスーツ衣装券キューピッドワンピ衣装券 2014年ハロウィンイベント パンプキンの衣装 ハロウィン衣装券Ⅱ ドラキュラの衣装 ハロウィン衣装券Ⅱ 2015年バレンタインイベント チョコっとスーツショコラなドレス ショコラな衣装券 2015年ホワイトデーイベント 応援団の服チアガールの服 応援団衣装券チアガール衣装券 プリンススーツ・プリンセスドレス(ver3ストーリー中) プリンススーツプリンセスドレス - 2015年ジューンブレイドイベント フォーマルスーツフォーマルドレス フォーマル衣装券 2015年夏祭り DQⅧ主人公の衣装 DQⅧ主人公券 2015年お月見 白うさぎ ウサぐるみ衣装券 ピンクうさぎ ウサぐるみ衣装券 青うさぎ ウサぐるみ衣装券 茶うさぎ ウサぐるみ衣装券 2015年秋の大運動会 赤組のたいそう着 運動会・赤組衣装券 白組のたいそう着 運動会・白組衣装券 2015年ハロウィンイベント シュガーナイト - カプサイナイト - 2016年バレンタインイベント プチデビルジャケット小悪魔ドレス 小悪魔衣装券 2016年ホワイトデーイベント 夜桜スーツ桜花のはかま 男女別浪漫衣装券 2016年春イベント 花狩人のころも・赤 花狩人の衣装券・赤 花狩人のころも・青 花狩人の衣装券・青 花狩人のころも・黄 花狩人の衣装券・黄 花狩人のころも・緑 花狩人の衣装券・緑 花狩人のころも・紫 花狩人の衣装券・紫 Lv1 Lv7 Lv14 Lv21 Lv28 Lv30 Lv35 Lv42 Lv50 Lv50-2 Lv60 Lv60-2 Lv65 Lv70 Lv75 Lv80 Lv85 Lv90 職人 イベント1 イベント2 イベント3 イベント4 福引 ショップ その他 レンタル コメント(最新10件表示) 退魔一式(男)ゲットしたのでアップ~ - 名無しさん 2014-03-03 06 58 49 集まらないエル男画像up有難うございます!そして、伝説おめでとう御座います! - バナナ 2014-03-03 09 36 11 あら、早かったのか拡張子がだめだったのかわからないけど、どうぐ使い♀.jpegこれ消してもらっていいです>< - くっし 2014-03-18 09 17 48 王軍師♂ともう一品を買いましたので、あげておきます - 名無しさん 2014-03-28 16 37 25 メカニック♀をこそっとあげておきます - 名無しさん 2014-04-01 21 14 10 画像提供ありがとうございます!星々の衣ないとヒゲのおじさんだからね! - バナナ 2014-06-24 12 22 57 それじゃあお言葉に甘えて頂きます、ドラキーお面は新装備に任せた! - 名無しさん 2014-06-29 03 39 09 60装備埋め - 名無しさん 2015-08-24 08 13 22 おお、埋まってなかった装備が埋まってる! ありがとうございます! - バナナ 2015-08-25 03 11 09 チームのユニフォームもUPしてもらえるとうれしいです~ - 名無しさん 2017-05-26 22 11 17 名前 履歴 このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。 (C)2012-2016 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/kuriari/pages/136.html
クリフトのアリーナへの想いはPart5 471 :彼方 ◆a6AUZ2f2mI :2006/06/19(月) 20 12 58 ID JaH0qL33O 胸に抱いて 「わたくし、クリフトは、ゴッドサイドへ赴きます」 主君アリーナ姫と王宮魔導師ブライと旅している途中で出会った仲間達と立ち寄ったゴッドサイドの街。 ゴッドサイドは神を崇める信心深い者が目指す巡礼の旅の終着点で、聖地の街として知られる。 街全体が聖なる白色で統一され、荘厳な雰囲気が街を包む。 熱心に神に祈る信仰心豊かな人々。神殿で神の啓示を聞き入れる大神官達。 賑わいとは無縁。神が君臨している様な、神聖な街。 旅ではアリーナを護り、支えるのはクリフトの役割だったが、クリフト個人が目指したのはここ。クリフトにとって巡礼の旅でもあった。 願うならば一度は訪問したい憧れの場所に足を踏み入れた。 大神官と話を交わしたことがあった。 大神官はクリフトのことを存じであり、若くして神の道に入り、努力して今の神官の位を得たことを高く評価していた。 そして、良ければこのゴッドサイドで更なる修行をしないか、と話を持ちかけた。 確かにサントハイムの小さな教会よりは、聖地で学べるのであれば願ってもみないことである。 今は我が国サントハイムの治安の不安定さを救う為の旅、また邪悪なる者を討ち滅ぼす旅をしており、良い返事は出来ないが、いずれは是非とクリフトは可能性を残した答え方をした。 それで別れたのだが。 その後、邪悪なる者は倒され、サントハイムには王が帰還して現在サントハイムの情勢は安定している。 ゴッドサイドの大神官は忘れていなかった。 サントハイム在中のクリフト宛てに手紙を出し、その後、大神官自らサントハイムへ訪国し、クリフトとの謁見を希望した。 ゴッドサイドへ、クリフト殿を招き入れたいーー。 返事は今すぐ、との大神官の言葉に、逡巡する間もなく行きます、とクリフトは答えた。 ゴッドサイドへ行くことをサントハイム国王に伝えると、「そうか。気を付けていくのだぞ。身体を大事にな。健康第一だ」と短い言葉であった。 幼少の頃から散々世話になったアリーナへ報告すると、「そうか。クリフト、ゴッドサイドに行くのね。長年付き添ったあなたがいなくなるのは淋しいけれど…。頑張ってね」と笑顔で答えられた。 別に引き留めて欲しいなどとは微塵にもなかったが。 門出を祝う言葉に一抹の淋しいを覚えた。 行くなら早い方がいい。先方を待たせているのだし、と引っ越しの準備を始めた。 幼少の頃から今までの長い間このサントハイムの教会の裏の部屋で暮らしていたが、荷物は殆どなかった。 たかだか大きい箱二個分だけである。 引っ越しするのはとても簡単だな、と荷物を詰め込んだクリフトは肩をすくめた。 クリフトは本棚から一冊の本を取り出した。 自身の教科書として使い古した本で、ところどころアンダーラインやら付け加えをして本文がわかりずらい。 手垢にまみれたこの本のページに挟んである一枚のプロマイド。 アリーナの横顔のプロマイド。 異国の道具、カメラと言うらしい。そのカメラはレンズに写る物をシャッターボタン一つ押せばカメラに内蔵された紙に写すことが出来るという。 その被写体をアリーナに絞り、シャッターを切った。 こっそり撮ったものであるから、アリーナの視線はクリフトに向いていない。 もし、クリフトがアリーナへ心に抱く気持ちを伝え、アリーナをも同等な気持ちであるのであればレンズはアリーナの顔の正面に向けられたのであろうか。 そういえば、クリフトはアリーナを正面きって会話するということがあまりなかった様に思う。 いつも、見てきたのは横顔だった。 ただ側に寄り添い、アリーナの発する命令を聞き入れる腹心。 自分はアリーナにとってそんな存在だった。 ずっと一緒だったのに。アリーナの側には必ずクリフトがいた。 手を伸ばせば触れることが出来るのに。身体は近くにいたのに、心だけは遠く離れていた。 ゴッドサイドに行く前夜。 手続きやら最終的な荷物整理やらを終わらせ、長年身を置いたサントハイムの教会での最後の祈りを始めた。 クリフトは世界中を飛び回り、その都度教会へ足を運び祈りを捧げた。 大きく立派な教会、小さく素朴な教会。いろんな教会を見てきたが、やはり自分の教会が一番だと思った。長年馴染んだ教会。 今度はゴッドサイドの教会を一番に愛せるようにしなければ。 目を閉じ、神への言葉を述べ、正面の神像に最後の祈りを捧げた。 不意に後ろの扉をノックする音がした。招き入れる。その相手は―――ブライであった。 「ブライ様」 「サントハイム最後の夜にも祈りを捧げるか。熱心なことじゃのう」 「最後、だからですよ。ブライ様、夜分遅くにどうなさいました。明日お早いでしょう」 「年寄りは早く目が覚めるから心配なさんな」 クリフトはブライに椅子に腰掛けるよう促した。 ブライがどっこいしょと全体重を椅子に掛けた。 ブライは教会でお祈りするのも久方ぶりじゃとその皺くしゃな手を合わせ、神像へなむなむと拝んだ。 クリフトはそんなブライを見ていたが。ブライは祈り終えると、正面を見据えたままクリフトに問う。 「…お主はこれで良かったのか?」 「…何のことですか」 「しらばっくれているつもりか。お主を幼少の頃から見てきた儂じゃ。その位分かる。隠していてもこの儂にはお見通しだ」 「…何のことか、分かりかねます」 「…なら良い。ゴッドサイドに行くのは…逃げではないか?」 「違います。わたくしはサントハイムで学びうるものは学び尽くしました。自分の憧れの土地で学べるのであればそちらで勉強をしたいです。 別に出世を望んでいるわけではありません。 神官という地位に恥じないほどの知識と実務を学びたい。それは、我儘でしょうか?」 ブライは否、と小さく呟いた。 「こうして会話出来るのも今日で最後じゃな…。だからはっきり述べておく。お主、アリーナ様を慕っていたではないか?良いのか。自分の気持ちを伝えなくても」 「アリーナ様にとってわたくしはただの腹心。それ以外何とも思わぬ存在です。伝えてどうなりましょう。アリーナ様の感情を掻き乱すことになりかねません。ですから、言うつもりも、それ以上の関係を望むこともありません」 「お主なら、アリーナ様を支えると思ったのだが…」 「アリーナ様を支えるのはどこぞの王子ですよ。わたくしには関係ありません」 「それなら…良い。後悔もせぬだろう。ありがとうクリフト。お主ならあちらでも頑張るだろう。せいぜい精進せい」 「今までありがとうございました、ブライ様。頑張ります」 二人は握手を交わした。ブライはさて寝るぞ、と扉を開閉して教会から出ていった。 流石ブライ様。年の功もありますが、人の心を抉る術を持ってらっしゃる。 クリフトは心の内で呟いた。 叶わぬ恋心にいつまでも胸を焦がすより、自分の将来を決めるこの談に乗ったまでのことである。 恋を諦め、仕事に没頭する。サントハイムに決別すれば、アリーナ様を忘れられる。それをブライ様は『逃げ』と捉えたのでしょう。それは半分嘘で半分は…本当です。それでも…。 わたくしは、わたくしの生きる道を見つけました。 アリーナ様はアリーナ様の道を…。王子と手を取り、そのふわふわした赤毛の頭に冠を戴くことがあなたのすべきこと。 ああ。 平民と王家。地と天との差がある。わたくしには身分の差を超えてこの恋を成就させるだけの度胸と勇気はありませんでした。 やるせない気持ちに、涙が止まらない。嗚咽が教会に響いた。 翌朝。 見送りに来てくれる人の中に、アリーナの姿があった。 「クリフト、今までありがとう。言葉に表せないわ。本当にありがとう。あっちに行ってもクリフトのことだから頑張ると思う。身体に気を付けてね。ただでさえ身体弱いんだからね」 アリーナは目尻を拭った。幼なじみがいなくなるのが淋しいのだろう。 「何かあったら帰ってきてね。ここがあなたの故郷なんだから」 「ええ」 優しい言葉をありがとう、アリーナ様。 ありがとう、愛したあなた。正直、別れるのは身が裂かれるくらい苦しいです。 新しい生活が始まります。嫌なことも、辛いこともあるでしょう。そんな時にはあなたと過ごした楽しかった思い出を支えにして生きていきます。 あなたを愛したこの気持ちを胸に抱いて…。 もう二度と逢わないでしょうけれども。 「さよなら、クリフト」 アリーナは笑顔で見送る。両手を振る。あまり見たことのない、正面からのあなたの顔を目のレンズに焼き付けて。 最後のあなたの姿を。 「それでは…。さようなら」 (了)
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/62.html
トップページへ戻る 海洋帝国スケールギルド カード詳細 特色 本来はマスター主体の国なのだが、シーカーが大変優秀なため、シーカーが多く使われる。 味方ユニットの移動速度を上昇し、相手ユニットの移動速度を下降させる効果のアビリティが豊富。 優秀なカードが非常に多い上に二つ名称号も他の国より多いと開発からの贔屓が目に余る国。 雨に効果を発揮するアビリティやスキル持ち(レッドアイ、ダライアス等)や天候を雨にするアビリティ持ち(クリン・新エシネア)がいる。 キーパー:ワーオクトパス(ダライアス種のみ例外) シーカー:ワーシャーク マスター:マーマン 召喚獣のカスタマイズは基本的に キーパー:防御力上昇 シーカー:攻撃力上昇 マスター:防御力上昇 ただし、旧ザンダー・ダライアス・キュプロス・リングレイ・リンエッジのみ例外 戦闘不能になった場合、水の泡となって消えていく C U R SR 計 キーパー 8 1 3 2 14 シーカー 2 7 1 1 11 マスター 8 4 4 4 20 計 18 12 8 7 45 初心者向けアンコモン以下オススメカード レア以上を含む高使用率のカードや対策はこちらへ レベル1 深海の番人 ジデラゾート(キーパー) スペックこそ平均的だが、スキルで敵一体に減速効果を与えるので気軽に投げられる。エメリィとは関連、スキル共に相性抜群。 紅海の琴術師 オンファ(マスター) ユニットの攻撃力をレベルに応じて変化させるアビの持ち主。レベル コストの味方にかければ長時間加速効果を得られるのが便利。 精鋭突撃兵 デンバー(シーカー) ユニットの攻撃力を賢さに応じて変化させるアビリティ持ち。INT上昇アビ持ちとのコンボは嵌れば強力。 レベル2 幻惑する剣闘士 ペリド(シーカー) 戦闘面で心強い逆境の力を持つ。アビリティのINT上昇は永続なので、回復系やダメージ系などと相性が良い。 幸運の祈り手 エメリィ(マスター) 復活時に、相手ユニット全員の移動速度を下げてくれる。(約0.5倍)本人のスペックも高いので、使いやすい一枚だろう。 近衛長 ピタダ(シーカー) アビリティがAP3時で打つと盤面半面の敵ユニット全員が対象と非常に強力。自身がシーカーなのもあって弱点らしい弱点も見当たらない。 実践するもの エシネア(キーパー) 全体減速+雨という便利なアビリティのタコ。本人のスペックも及第点。 レベル3 防衛隊長 タンジェリーナ(マスター) エレメンタルが少ない時にアビリティを使うと召喚ゲージが半分以上増える。それ以外でも30%近く増えるのが良い。 レベル4 大ヒレの一族 ルテニリ(シーカー) 盤面全体に青ユニットの速度上昇をかけてくれる優良エンチャント持ち。スペックも高く、スキルも無駄になりにくい勝利への意志。 紅海の財務官 オージ(キーパー) スペックはやや低めだが、キーパーの足の遅さをカバーできるアビリティを持つ。 蒼海の過虐者 ドスミン(シーカー) 雨限定だが敵全体の攻撃力を下げるアビを持つ。本体のスペックもコスト3にも関わらず優秀。 教導官 アウイン(マスター) AP3で鹿も泣いて逃げ出す程、杖全員が強化できるアビリティがとにかく強力。スキルも地味に便利 排出停止になったが有用なカード レベル1 海の森の占い師 シリカ(マスター) AP1で敵の攻撃力を下げることができ、範囲も広く使いやすい。絵も可愛いので◎。 紅海の騎兵 ローズクォーツ(シーカー) 速度+防御アップという軽くて使いやすいアビリティを持つ高スペックユニット。 紫海の歩兵 レッドムーン(キーパー) アビ、スキルを持たないが高いATKを持つ。ティートにはATKで劣るが、落としてもあまり痛くないのがこちらの強み。 漂うもの エシネア(キーパー) 相手の樽作成を阻害する強力かつ珍しいアビを持ち、スキルも逆境の力なので戦闘面も中々期待できる。 レベル2 海の商人 ユージアル(マスター) 敵の強化アビリティを無効化できるアビリティを持つ。コロッサス・ドラゴンゾンビなどのお相手にどうぞ。UGR。 王宮警備兵 スペサルティン(キーパー) 普段は標準的な能力だが、スキルでATKと移動速度が上昇する。アビリティも使いやすく使い勝手の良いLv2キーパー。やる夫。 宮廷魔術師 ジャービ(マスター) 優秀なスペックのコスト LVマスター。復活コストは4だがマスターなので結構生き残ってくれるが、落とすとかなり厳しいため慎重な運用が求められる。 深海の門番 ジデラゾート(キーパー) 範囲内全員の移動速度上昇,そして逆境持ちと全然チキンになる場所が無く見えるキーパー。タコヤキ。 ※カード詳細のページを、番号順から各エクスパンションごとに変更しました。 sc001~sc010はこちら(初期排出) sc001 海の商人 ユージアル【U】(6thEX稼働時に排出停止:EXカード化) sc002 海の森の占い師 シリカ【C】(5thEX稼働時に排出停止:EXカード化) sc003 王宮警備兵 スペサルティン【C】(5thEX稼働時に排出停止:EXカード化) sc004 王宮書記官 クリン【U】(4thEX稼働時に排出停止:EXカード化) sc005 王宮親衛隊 タイガーアイ【R】 sc006 王宮魔導師 セレ【R】 sc007 紅海の騎兵 ローズクォーツ【U】(5thEX稼働時に排出停止:EXカード化) sc008 紅海の魔導師 ルチル【C】(6thEX稼働時に排出停止:EXカード化) sc009 鮫の王 レッドアイ【SR】 sc010 紫海の歩兵 レッドムーン【C】(4thEX稼働時に排出停止:EXカード化) sc011~sc020はこちら(初期排出) sc011 紫海の防衛者 タンジェリーナ【C】(4thEX稼働時に排出停止:新カード化) sc012 深淵に棲む者 グー【SR】 sc013 深遠の歌い手 チェルミ【C】(4thEX稼働時に排出停止:EXカード化) sc014 深海の教官 アウイン【U】(6thEX稼働時に排出停止:新カード化) sc015 ダライアス【R】 sc016 腹ぺこ ザンダー【SR】 sc017 三日月の魔女 ローレライ【SR】 sc018 緑海の幻術士 ステラ【R】 sc019 緑海の重装騎兵 エレスティア【U】(4thEX稼働時に排出停止:EXカード化) sc020 緑海の重装歩兵 ティアーズ【C】(4thEX稼働時に排出停止:EXカード化) sc021~sc026はこちら(1st EX時期) sc021 王宮近衛兵 ピタダ【U】(4thEX稼働時に排出停止:新カード化) sc022 王宮護衛兵 エンスタ【U】(5thEX稼働時に排出停止:EXカード化) sc023 海賊船長 ガルーダ【SR】 sc024 宮廷魔術師 ジャービ【C】(5thEX稼働時に排出停止:EXカード化) sc025 玄武将軍 フェロシ【R】 sc026 漂うもの エシネア【C】(5thEX稼働時に排出停止:新カード化、6thEX稼働時にEXカード化) sc027~sc033はこちら(2nd EX時期) sc027 大ヒレの一族 ドスミン【C】(5thEX稼働時に排出停止:新カード化) sc028 大ヒレの一族 ルテニリ【U】 sc029 キュプロス【U】 sc030 深海の調律師 フラン【C】(6thEX稼働時に排出停止:EXカード化) sc031 深海の門番 ジデラゾート【C】(4thEX稼働時に排出停止:新カード化) sc032 真珠の王妃 セレナード【SR】 sc033 緑海の貿易商人 ティール【R】 sc034~sc040はこちら(3rd EX時期) sc034 異海の剣豪 リングレイ【SR】 sc035 幻惑する剣闘士 ペリド【C】 sc036 幸運の祈り手 エメリィ【C】 sc037 深海の探検家 カーネリー【C】(6thEX稼働時に排出停止:新カード化) sc038 戦闘指揮官 カルザ【U】(6thEX稼働時に排出停止:EXカード化) sc039 蒼海の魔道師 サフィー【U】 sc040 緑海の採掘者 ソプレイズ【R】 sc041~sc045はこちら(4th EX時期) sc041 紅海の財務官 オージ【C】 sc042 近衛長 ピタダ【U】 sc043 深海の番人 ジデラゾート【C】 sc044 操舵士 クロア【R】 sc045 防衛隊長 タンジェリーナ【C】 sc046~sc50はこちら(5th EX時期) sc046 紅海の琴術師 オンファ【C】 sc047 実践するもの エシネア【U】 sc048 精鋭突撃兵 デンバー【C】 sc049 蒼海の過虐者 ドスミン【C】 sc050 覇剣士 リンエッジ【SR】 sc051~sc55はこちら(6th EX時期) sc051 教導官 アウイン【U】 sc052 浅海の求道者 タンザ【R】 sc053 探究者 カーネリー【C】 sc054 抹殺の鋭牙 ウルバン【SR】 sc055 魅惑の魔道士 チャロ【C】 sc056~はこちら(7th EX時期) sc056 王宮採光士 スフェー【C】 sc057 紫海の防衛隊 トリフェ【U】 sc058 突撃隊長 ペリド【C】 sc059 暴虐の魔人 レッドアイ【SR】 sc060 緑海の妖術師 ステラ【R】 第2国家にスケールギルド国籍を持つ他国のカード ar036 歴戦の戦斧 アーレ【U】 gr039 発明ゴブリン デュフル 【U】 si031 念気の老師 ファラウォン【SR】 si046 森を護る ザンダー【SR】 ba054 踏み潰す アルカブ【U】
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/1798.html
過去に読ませていただいたSSから設定をいただいています。 罪のないゆっくりが酷い目に遭います。 今世の中では、胎生型妊娠をしたゆっくりの胎児を食すのがブームになっている。 生まれたばかりの赤ゆっくりも美味だが、母体の中でゆっくりしている胎児ゆっくりは 濃厚な甘さをもち、味わい深く極上の味であることが判明したためだ。 下手に調理せずそのまま生で食べるのが一番美味しいとされている。 そのため胎児ゆっくりの食べ方は概ね以下のようになる。 胎生型にんっしんしたゆっくりの産道をこじ開け、 まだ完全に形成されきっていない胎児ゆっくりを取り出し 母ゆっくりに見せつけるようにそのまま食すのだ。 食べ終わったらたらすぐに交尾させ、またにんっしんさせる。 そうすると、絶望を味わい味の良くなった母ゆっくりの餡を受け継ぐのか 胎児の味が前よりも良くなる。繰り返すほどに味が良くなっていく。 今俺の目の前には胎生型にんっしんをしたれいむがいる。 今まで胎児ゆっくりを食べたことがなかった俺が数日前に買ってきた物だ。 逃げ出せないように底面を焼かれ、ついでに妊娠済みの状態で売っていた。 ある程度は自分でエサを与えて成長させてやらないといけない。 一応食用なので生ゴミではなく、料理の時に出るくず野菜を与えていた。 この母れいむは今回が初めてのにんっしんらしい。 子を持つのが夢だったのか浮かれまくっており、 「ゆふーん、もうすぐれいむはお母さんになれるよ!」 「ゆー♪ゆー♪れいむの赤ちゃんたち、はやくゆっくりうまれてきてねー♪」 などとこれから何をされるかも知らず、うれしさのあまり歌い出している。 腹も減ったしそろそろいただくか。 「おにいさん、かわいいれいむのあかちゃんのためにもっとご飯をちょうだいね!」 もちろんさ、次の子が出来たらまたたくさんご飯をあげるよ。 そう心の中で返答しつつ、れいむの産道をまさぐる。 「ゆ!?なにするの?やめてね!」 「やべで!やべでね!! あかちゃんはもっとゆっくりしなきゃいけないんだよ!!!」」 「いだいーーーー!!!ゆぎゃああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」 産道をスプーンでこじ開け中の胎児ゆっくりを探す。 少し進んだところでスプーンの先がそれ以上奥に行かなくなる。 中がよく見えるようにスプーンを持っているのとは逆の手を突っ込み 5本の指を使ってさらに産道を広げる。 「あ”ぐぁぎゃぁああああーーーーー!!!!!」 言葉にならない言葉で母れいむが絶叫するが無視して中をのぞき込む。 いた! 母体の中で粘液に包まれた胎児が2匹。 紅白のリボンと黒い帽子が見えるのでれいむ種とまりさ種だろう。 まずはれいむ種の方から取り出すことにする。 崩さないように気をつけながらスプーンをさらに奥の方に差し入れる。 そしてゆっくりと手前のほうに引き寄せていき取り出した。 胎生型のにんっしんなので、赤ゆっくりといえども大きめのミカンぐらいの大きさはある 胎児れいむは目を閉じており眠っているかのようだ。 意識をもつまでに至っていないのだろう。 皮も完全には形成されておらず、中の餡が透けて見える。 胎児まりさの方は後で取り出すことにして、とりあえずこの胎児れいむから食べよう。 「ゆ”ぐぅ、、、、、、ゆぐ、、、、、、ゆっ!!あかちゃん!?」 母れいむが胎児れいむに気づいたようだ。 「ゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!れいむのあかちゃんだよぉぉぉぉーー!!!」 今し方異常な出産をしたことを忘れているのか、 初めての赤ん坊を目の前にして冷静さを失ったのか まるで普通に生まれたかのような笑顔になる 「れいむのかわいい赤ちゃん!ゆっくりしていってね!!!」 そしてにこやかに我が子に最初の挨拶をする母れいむ。 しかし当然返事はない。 「・・・・・・・・・」 「あかちゃん???ゆっくりしていってね!!!」 「・・・・・・・・・」 「どうしたの?あかちゃん????」 母れいむの反応を見てみたくなったので現実を突きつけてみる。 「どうしたもこうしたも、どう見ても未熟児です。本当にありがとうございました。」 「今引きずり出したじゃないか!このスプーンで」 「ゆゆ!、、、、ゆぅぅぅぅぅ!!!!!」 スプーンを見て思い出したのか、先ほどまでの笑顔から一変し絶望と悲しみに満ちた顔になる。 「どぼじでごんなごどずるのぉぉぉぉぉぉぉ」 「あがじゃんをゆっぐりざせてあげでぇぇぇぇぇぇぇ」 「いただきまーす」 無視してぱくっと胎児れいむにかじりつく。 かじりついたとき、わずかに胎児れいむの体がピクッと反応した。 「う、これはうまい!!」 今までに食った饅頭やゆっくりなど比較にならなかった。 「うっめ!めっちゃうっめ!これ!」 「ぱねぇ、マジぱねぇ」 思わずゆっくり語になるほど旨い。 「ゆ”ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!あがじゃんーーーーーー!!!!!!!」 動けない母れいむがすごい形相で睨み付けてくる。 「じね!!くそじじぃは、ゆ”っぐりじねぇぇぇぇ!!」 「じねっ!じねっ!じねぇ!!じねぇぇぇぇぇ!!!!!」 「れいむのかわいいあがじゃんをゆっぐりじないでがえぜ!!!」 「ぞしだらゆ”っぐりじないでじねぇぇ!!!」 「あーおいしかった」 俺はあっというまに食い終わってしまった。 生まれてくるはずだった初めての我が子を目の前で取り出されて食われ呆然とする母れいむ 「れいぶのあがじゃん、、、あがじゃんがぁ、、、ゆ”、、、ゆ”ぐっ、、、」 「さて、まりさがまだ残っていたな」 のこりの胎児をいただこうと母れいむに手を伸ばすと とたんに母れいむは怯え出した。 さすがに何をされるか察したようだ。 「やべでぇぇぇぇっ!!!!!」 「ゆがあぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!だずげでぇぇ!!!だずげでぇぇ!!!!!!」 構わず先ほどと同じように今度は胎児まりさを取り出す。 「とれた♪とれた♪」 「ゆ”、、、、ゆ”、、、、」 わずかにうめき声らしき物を上げている胎児まりさ。 こっちは胎児れいむよりも成長が進んでいたようだ。 「ほれ、なんか言ってるぞお前の赤ちゃん。」 「生きてるねーーー、生命の神秘だねーーー」 「あ”、、、あ”、、、あがじゃんーーーーー!!!!」 「うまそうだねーー」 「ゆぎゃああああっぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!」 「おねがいぢまず!!!!そのごだげはだずげであげで!!!!!」 「だずげで!!だずげでよぉ!!!」 「かわりにわだぢをだべでいいがら!!!!!そのごだけは!!!!!」 「おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!」 「おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!」 「おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!おねがいぢまず!!!」 「やだ♪」 一口かじると、胎児まりさはビクビクと反応する。 さきほどの胎児れいむよりも反応が大きい。 かじる ビクッ かじる ビグビグッ 舌を差し込んでグリグリする。 ビグビグビグビグっっ これは、、、正直病みつきになりそうだ。 胎児れいむのほうが餡子が滑らで、とろけるような味だったが、 より成長がすすんだ胎児まりさには独特の食感があった。 胎児まりさの反応を楽しみながら夢中で食べ続ける。 最後にビビビビクッと断末魔代わりの痙攣をすると胎児まりさは動かなくなった。 残りの胎児まりさを口に放りこむ。 「ごちそうさまでした」 元母れいむに向かい手を合わせながら、ごちそうさまをする。 「なんでっ!!!なんでっ、、、、、」 涙を流しながら初めての子供の死を悲しんでいる母れいむ。 いっしょにゆっくりするはずだったあかちゃん。 「しゅーり、しゅーり」って言いながら頬を摺り合わせてくれるはずだったあかちゃん。 口移しで食べ物をあげて「むーちゃ、むーちゃ」するはずだったあかちゃん。 楽しみにしていたあかちゃんとの日常が、あかちゃんの笑顔が、、、 今は目の前にいる人間の腹の中だ。 元母れいむはもう何もする気力がないのか、うつむいてブツブツと何かつぶやいている。 とりあえず腹がふくれたが、俺はすっかり胎児ゆっくりの味と食感に嵌ってしまった。 「よし、詰め替え用を買ってこよう」 このれいむはあらかじめにんっしん済みの状態で売られていたが、 店には詰め替え用と称して妊娠用の精子餡や精子カスタードなどが売られていた。 店員にはありす種の精子カスタードを薦められた。 母体がれいむ種なので生まれてくる子供の中身も餡子とカスタードの2種になり 味のバリエーションが増えるからだ。 「そういえばレイパー化したありす種から抽出した強力精子カスタードも売られていたな、、、」 なんでも通常の精子カスタードよりもにんっしんさせやすく、かつ成長が早いらしい。 その代わり孕む子供は殆どがありす種になってしまうという欠点がある。 しかし俺はカスタードクリームが好物なのだった。 ちょうどいい、明日にでも買ってこよう。 母れいむの絶望と苦痛は当分終わりそうにない。 あとがき 今回初めてSSというものを書きました。 ゆっくりどころか、物語を書く事自体初めてですので 色々と至らない点があると思います。 実は当初SSではなく、小ネタを虐スレに投下するだけの予定でした。 孵化しかけの卵を食う料理がありますが、 胎児や妊婦ゆっくりに対する虐待が大好きなので あれのゆっくり版が見たいなぁと思い、 誰か書いてくれないかなーと他力本願な心構えだったのですが、 イメージを伝えやすくするために、例文的なものを書いていたら いつのまにかスレに書き込むにはかったるい量になっていました。 これで胎児や妊婦のゆっくりに対する虐待が増えてくれれば幸いです。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/sundayrowa/pages/234.html
『太陽の人形芝居』2(前編) ◆hqLsjDR84w ◇ ◇ ◇ 告げられた放送の内容に、ジャン・ジャックモンドの思考は停止した。 十六名もの参加者がすでに死したことには、大して驚いていない。 被害者が出るのを止められなかったのはもちろん歯がゆいが、あくまで予想の範疇内だ。 アーカム財団直属のS級特殊工作員・スプリガンとして様々な修羅場を潜り抜けてきたからこそ、人間が案外簡単に死んでしまうものだとよく知っている。 また、巴武士が呼ばれ、ゼオン・ベルは呼ばれなかった。 こちらも意外ではなかった。薄々、察しがついていた。 だが――御神苗優。 彼の名が呼ばれるとは、まったく考えていなかった。 巴武士のように甘ちゃんであるのは、誰よりもよく分かっていたはずなのにだ。 なかなか力をつけてきたとはいえ、ゼオンのような優の力を上回る相手がいるのも思い知っていたはずだ。 にもかかわらずこうして放送で名前が呼ばれるまで、ジャンは優が死ぬ可能性を欠片も考慮していなかった。 あの甘い性格からして、下手したら死にかけているかもしれないな――と。 多少はそのようなことを考えていたというのに、不思議と実際に死んでいるとは全然思っていなかった。 死にかけるところまで想像しておきながら、死ぬヴィジョンが浮かんでいなかった。 優が死んだという情報よりも、彼の死を想定していなかったらしい自分のほうに、なぜだかジャンは驚いていた。 (いや、アイツのことだ。 キース・ブラックのヤローに気付かれねえように、この首輪外しただけじゃ……いや、ない) 脳内に浮かんだ可能性を、ジャンは自ら否定する。 現時点で、一つも手掛かりが掴めていない首輪だ。 どうして、それを六時間足らずで外してしまえるのか。 工学知識をいくらか持ち合わせていても、スプリガンは決してその道のスペシャリストではないというのに。 (ありえねえ。なに腑抜けたこと考えてやがる。夢見てる場合じゃねえだろ。ふざけんな。アイツは死んだ。それだけだろうが) あまりに現実離れしていた希望的観測をした自分に、ジャンは苛立ちを募らせる。 いまのいままで考えてはいなかったが、言われてみれば優が死ぬのは意外でもなんでもない。 これまでだって、ジャンが助太刀しなければ何度も死んでいたようなヤツだったではないか。 むしろ、ある種当たり前なのかもしれない。 自分にいくらそう言い聞かせても、どうしてもどこか納得できない。 ジャンにはその理由がまったく分からず、やはり苛立つばかりだった。 「……世の中には、悪党が多すぎますわ」 思考の渦からジャンを引きずり出したのは、搾り出したような声だった。 顔を上げてみれば、剛力番長が沈痛な面持ちを浮かべている。 知り合いでも呼ばれたのだろうか。 ともあれ身構えていると、唐突に剛力番長の表情が鋭くなる。 ジャンがそれを認識したときには、すでに彼の身体は宙を舞っていた。 ガードを崩されたのではなく、ガードの上から殴り飛ばされたのだ。 ◇ ◇ ◇ 森林を進む白いワンボックスカー・ハイエースの車内には、沈黙が広がっていた。 後部座席に座っているガッシュ・ベルは、傍らにいる兜光一と運転席の暁巌を見やる。 兜は俯いたまま微動だにせず、暁は無表情を貫いているが御神苗優という名が呼ばれた際に僅かに表情を曇らせた。 ガッシュの知る名は、放送で呼ばれなかった。 才賀正二も打ち所がよかったのか、死なずに済んだらしい。 それでも十六名が死んだのだ。 とても、素直には喜べないでいた。 「なぜ、十六人も死なねばならなかったのだ……」 思わず、ガッシュの口から疑問が零れる。 誰も返事をせず、再び車内を静寂が包む。 それでも、ガッシュは続ける。 自らの疑問に、自ら答えるように。 「喜び勇んで他者に襲いかかる輩は、きっと少ない。そう……信じたい。 なかには……おそらく、好き好んで他人を傷付けるものもいるだろう……が。 しかしそやつらのなかにも、きっと良心はある……に違いない。 ただ、殺し合えと命ぜられたのがきっかけで、人を傷付けるようになってしまった、だけで……あって」 ところどころ詰まらせながら。 言いながら続きを考えて、それをそのまま口にしていく。 「戦いたくもないものを……このように無理矢理戦わせるなど、断じて許してはならん。 このような殺し合い……こんなものは、絶対に止めねばならんのだ! 上に立つものが殺し合いを命じ、人々を悲しませるのならば……! やはり、私が――!」 少しずつ、言葉が詰まる回数が減っていく。 話しているうちに、考えが固まった。 ガッシュの大きな金色の瞳が、奥のほうから光輝く。 迷いはもうない。 だから、二度と言葉が詰まることはない。 行こうと決めた道に、過ちはなかったのだ。 「やさしい王様となる他ないッ!!」 高らかに宣言し、ガッシュは車内にいる二人に視線を向ける。 もう、兜は俯いておらず、暁は微かに笑みを浮かべていた。 「やさしい王様ねえ……そんなのがいてくれたらいいかもな」 兜が笑いながら、ごつごつとした手を伸ばしてくる。 髪をぐしゃぐしゃと掻き回されるが、ガッシュにはなぜだか心地よかった。 そんなことを思っているうちに、ハイエースが森林を抜けた。 先ほどまで木々に阻まれていた日光が、一気に車内に射し込んでくる。 眩しさに目を細めながら、ガッシュは開けた視界を確認する。 そこに、ホウキに乗って去って行った女性の姿はなかった。 いたのは、血塗れの正二と――戦う男女だけだ。 それを視認した途端、ガッシュはハイエースの扉を開けていた。 制止の声も聞かず、転げ落ちるようにして車外に飛び出した。 予期せぬ乱入者に、剛力番長は眉をひそめる。 空中に上げたところに追撃のハイキックを浴びせると、ジャンは仰向けに倒れたまま動かなくなった。 そちらに歩み寄っていけば、あと一撃で仕留められる。 そのタイミングで、ガッシュが割って入ってきたのだ。 ジャンを庇うように前に立って、両腕を大きく広げている。 「……どういうつもりですの、少年」 「少年ではないッ! ガッシュ・ベルという! よければ、おぬしの名前も教えてくれんか!」 「白雪宮拳、またの名を剛力番長ですわ」 「ウヌ、拳か! 拳に、一つ聞きたいことがある」 手を広げたまま、ガッシュは視線を鋭くする。 「おぬしは、キース・ブラックの言葉に従うつもりなのか!?」 剛力番長は少しムッとなった。 正義の体現者たる自身が、殺し合いに乗っていると思われたのだ。 しかし子どもの言うことだと、すぐに思い直す。 勘違いしているだけなのだろうと判断し、自分は正義を実行する番長だと宣言する。 すると、ガッシュは怪訝そうに首を捻った。 「ならば、なぜこの男を倒そうとしておるのだ!?」 血塗れの正二を指差し、剛力番長は答える。 「あの老人を痛めつけていたからですわ。 そのような輩が悪党でないはずがありませんわ」 ここまで会話をしたところで、ようやく停車させたハイエースから暁と兜が降りてくる。 彼らは警戒心を隠そうとせず、自然に剛力番長も腰を低く落とした。 「来るでない! 私は拳と一対一で話をしたいのだ! 心配せずとも、拳は悪人などではない! 安心して見守っていてくれッ!」 しかし、ガッシュは歩み寄ってくる二人を制する。 剛力番長に視線を向けたままで、再び切り出す。 「私も、先ほど正二を階段から突き落とした」 「――ッ!?」 剛力番長が目を見開く。暁と兜も同じ反応をした。 つい声が小さくなりそうになるが、ガッシュは震える口元に力を入れる。 「決して悪気があったワケではない! 私の大事な魔本を奪われてしまったのもあって、正二を強く責め立てた! そしてなぜか会話が噛み合わないことに戸惑い、恐怖に駆られて突き落してしまった! その上、逃げ出したのだ!」 言い切って、ガッシュは正二のほうに向き直る。 視線を逸らしたくなるが、それはしなかった。 夢を抱き続けるには、過去の過ちと向き合わねばならない。 そう、思った。 「謝って許されることではないと分かっているが……それでも、言わせて欲しいのだ。 本当にすまなかった、正二……」 前を向いていなければならない。 目に見える光景から目を背けてはならない。 分かっているはずなのに、なぜだかガッシュの視界が滲んでいく。 それが涙のせいだと気付いて止めようとしても、ずっと流れたままだ。 その視界のぼやけを振り払うかのように、正二の声がガッシュの鼓膜を揺らした。 「いいんだよ、ガッシュくん。 こちらも覚えのないことを言われ、つい君の気持ちを考える余裕を失っていた。 だから……僕のほうも許してくれ」 「ウ、ウヌ……ありがとう、なのだ……」 溢れる涙の勢いが、さらに凄まじくなった。 どうにか袖で鼻水もろとも拭って、ガッシュは剛力番長のほうを見やる。 「このように、思いがけず人を傷つけてしまうこともある。 それを踏まえた上でも、この男が悪党だと言えるのか!?」 ガッシュの剣幕に、剛力番長は息を呑む。 だが、剛力番長は正二を殴りつけるジャンの姿を見ている。 あの姿を思い返してみれば、とても意図せず傷付けたとは思えない。 剛力番長が言うと、ガッシュは正二に真偽を尋ねる。 「ああ、確かに私は彼に問答無用で殴り掛かられた。しかし――」 「やっぱりですわ! ガッシュくん、早くそこをお退きになって下さい!」 「待つのだ! 正二は、まだなにかを言おうとしているのだ!」 しかし、剛力番長は聞く耳を持たない。 ジャンを仕留めるべく歩み寄っていき、ついに前に立つガッシュとの距離がゼロになる。 「どいてください、ですわ」 剛力番長に鋭く睨みつけられるが、ガッシュは怯まなかった。 ここで退いてしまえば、ジャンがやられてしまうかもしれない。 そんなものは、認められない。 誰かを見捨てて、やさしい王様になぞなれるものか。 胸をそびやかして思い切り睨み返しながら、ガッシュはこれまで以上の大声を作る。 「なぜ、自分が勘違いをしている可能性を考えないッ!!!」 剛力番長が、ハッと目を見開く。 その間に、ガッシュは一気に言葉を浴びせる。 「悪を許せぬという気持ちは、大いに分かる! 私だってそうだ! だが! だからこそ! そうそう、悪いものがいるとは信じたくない! 相手の言い分を一切聞かず、一度下した判断を覆さぬのなど……まるで世の中に悪が多数存在すると思っているようではないか!」 かつての失敗が、剛力番長の脳を過った。 倒すべき悪を見誤り、見当違いの正義を実行していたのだ。 そのときのことを思い出した途端、目の前の小さな少年に、誰よりも大きな背中を持つ番長の姿が重なった。 そして、熱くなっていた頭が急速に冷えていく。 剛力番長だって、できることなら世の中に悪は少なくあって欲しいのだ。 ゆえに剛力番長はジャンに近付かずに、拳ではなく言葉を浴びせることにした。 「よろしければ、アナタの言い分を訊かせてくれませんか?」 これに対し、ジャンは仰向けのまま吐き捨てるように答えた。 「…………さっきから言ってんだろうが、ちくしょう」 ジャンの話を聞き、ガッシュと正二は首を捻った。 彼が正二に襲われたというそのとき、正二はガッシュと一緒にいたはずである。 剛力番長はすぐさまジャンが嘘を吐いていると判断し、再び飛びかかろうとする。 それを制してから、ガッシュは自身の殺し合いに巻き込まれてからの記憶を話す。 剛力番長の鋭い視線が、今度は正二のほうに向けられる。 それにたじろがず、最後に正二が自身の言い分を話す。 「…………どういうことですの?」 全員の証言を聞き、剛力番長は眉根を寄せた。 ――まったく噛み合わない。 「……まっ、俺はお前を信じたいとこだけどな」 「別に、信じ合ってるような関係じゃねーだろ」 「なーに言ってんだよ、共闘した仲だろうが」 「アレはお互い生き延びるために、だっただろ」 「そりゃそうだ」 ジャンと軽口を交わしつつ、暁は正二に冷たい視線を這わす。 もしジャンの話を信じるとすれば、才賀正二はかなりの役者である。 このようにまったく心当たりがない演技をしながら、胸中で舌を出しているというのも考えられよう。 とはいえ、そんな輩が血塗れになるまで追い詰められるだろうか。 話によると、その際に正二は初戦で使った戦闘技術を一つも使わなかったのだという。 あまりにも不自然だ。理由が分からない。 ジャンもそう思いトドメを刺さなかったからよかったが、それを読んで技を温存したとは思えない。 「正二、本当に知らないのか……? 赤くて、このくらいの本なのだが……」 ガッシュがジェスチャーをしながら尋ねているが、正二は首を捻るばかりだ。 それを見ていた兜のなかに、ある可能性が浮かぶ。 「爺さん……アンタ、『二人』いるんじゃねーのか?」 「二人、とはどういうことだい?」 怪訝そうに問い返してくる正二に、兜は頭を掻き毟りながら答える。 あくまで仮説が浮かびかけたところであって、明確な答えが見えているワケではない。 「なんていうか……説明しろっつわれると、難しいんだけどよ。 魔本ってのを取られたあと、ガッシュは意識失っちまったんだろ? そんで、そのあとにアンタがガッシュを発見して保護した。 その保護してる間に、ジャンが『魔本を持ったアンタ』に出会ったってことは…… 『魔本を持ってるアンタ』と『魔本を持ってないアンタ』が、別々にいるなら納得できるんじゃねーかなと思ってよ」 説明が終わったというのに、誰も口を開こうとしない。 慌てて、兜は別の言い方を考える。 どうにか人に伝わるように、頭のなかにある仮説を噛み砕こうとする。 「だ、だから、よーするに……えーと。 正二Aと正二Bがいるとしてだな。正二Aは、アンタ本人だ。 んで正二Bが、殺し合い開始直後にガッシュと会って魔本奪って、そのあとジャンに襲いかかって――」 「いや、言おうとしていることは伝わってる。 ようは、才賀正二の姿に化けてるヤツがいるかもしれねぇ……ってことだろ」 必死で言い直している兜を遮ったのは、暁である。 「それなら……まあ頷ける。 だが、だとすれば、その偽物はどうやってに化けた? ガッシュとジャンの話だと、口調もまったく同じだったらしい。 よほど長い付き合いじゃなきゃ、そこまでトレースできねえぜ。アンタ、心当たりはあるか?」 尋ねられた正二のなかに、ある男の姿が浮かぶ。 思うままに顔や声を変化することができ、正二との付き合いも長い。 しかし――彼に限って、人を襲ったりするはずがない。 才賀正二最良の友人であると同時に、よくできた好人物であるのだから。 そもそも、彼の名は名簿に書かれていない。 「……いや、思い浮かばないな。 名簿には私が知る名が六つ書かれているが、うち二つは人形であるし、残った四人も私の家族や友人だけだ」 「ふむ……」 暁は口元を掌で押さえながら、黙考する。 正二自身が自覚していないだけで、ガッシュを発見する前に他の参加者に見つかっている可能性はある。 だとしても口調までトレースするのは不可能であり、もともと知らぬ相手という線はないだろう。 「ってことは、もともとのアンタの知り合いだけどアンタが名前を知らないヤツ――って辺りか。 どっかで恨み買ったりしてないのか?」 「心当たりはないが……」 「ま、逆恨みって線もある。だとすれば、運が悪かったな」 口には出していないが、暁のなかにはもう一つの可能性が浮かんでいた。 家族や友人が正二に化けている――という場合である。 生きるか死ぬかの状況である。 いかなる相手といえど、信用しすぎるワケにはいかない。 そう思っていながらも、暁はわざわざ口には出さなかった。 ひとまず落ち着いたというのに、いちいち物事をこじらせる必要はない。 自分が胸に留めておけばいいだけだと、そのように判断した。 ジャンの耳元に顔を寄せ、暁はささやくようにして問いかける。 「ってワケでどうだ?」 「……合点はいくが、はいそうですかと全部信じる気は毛頭ねーよ」 「そらそうだよな。 ま、警戒するにこしたことねえ。こんな状況だしな」 そんな微かな声は届いていなかったようで、ガッシュと剛力番長は安堵の息を吐いていた。 正二に満面の笑みを向けながら、これからのことを語っている。 「正二さんの名を騙る悪党がいるようですが、私たちならば問題ありませんわ!」 「ウヌ! 思い違いをして大変なことになってしまったが、こうして本当のことが分かってよかったのだ!」 「雨降って地固まる、ですわね!」 「ウ、ウヌ……? そう、なのか……?」 「そうですわ! 今後も障害が立ちはだかるでしょうけれど、私たち六人がいれば越えられないものではありませんわ!」 「ウヌ! 頑張るのだ!」 剛力番長が話を聞かなかったせいで余計に話がこんがらがったのだが、素知らぬ顔で騒いでいる。 その姿を見ると、ジャンはどうにもやるせなくなる思いだった。 「そういやよ、あのガキの夢教えてやろうか?」 「あァ? なんだよ」 「やさしい王様、だってよ」 「……なんだそりゃ」 素っ気ない態度を取っていたジャンが、意図せず目を丸くする。 適当に聞き流すつもりだったのに、つい聞き返してしまう。 それに答えたのは、笑みを浮かべた兜だった。 「上に立つものがやさしかったら、誰かが悲しくなる命令なんかしないから、だってよ」 「はッ」 短く笑い飛ばすはずだったが、勝手にジャンの頬は緩んでいた。 暁の目敏さはよく知っているので、思ったことを正直に話すことにする。 「いいんじゃねーの。ガキっぽくて」 「ほほう。お前がそういう反応するとは意外だな。 お前ら二人のコンビは、理想家の御神苗とリアリストのお前ってイメージだったんだけどな」 「んだよ。俺にだって、夢見るガキの頃はあったんだぜ」 冗談っぽい口調で言ってから、不機嫌そうな表情になる。 「つーか、俺はアイツとコンビなんか組んだ覚えはねーよ。 アイツがあんまりにもスプリガンの面汚しだから、仕方なく助けてやってただけだ。 スプリガンがそうそう簡単にやられたんじゃ、アーカムの名にも関わんだろ。ま、もうそんな手間かけさせられずに済むみてーだけどな」 本当にせいせいするぜ。 そう言い放ってから、ジャンは暁に背を向ける。 死んだヤツのことなんか忘れてやろうと思っていたのに、いきなり思い出すハメになってしまった。 殺しにかかってきた相手でさえ、御神苗優と来たら極力殺さないで済ませようとしていた。 (なんだってんだ、どいつもこいつも似たよーなもん抱えて逝きやがって) ともにゼオンと戦った巴武士も、似たような信念を持っていた。 とんだ甘ちゃんだと、ジャンは思う。その考えは変わらないし、変える気もない。 いかに痛めつけたところで、殺しておかねば回復したあとにまた仕掛けてくるかもしれない。 自分に襲いかかってくるならばともかく、仲間に手をかけてくる恐れもある。 実際、優が殺さなかった敵が、のちにアーカムの構成員を手にかけたという事件があった。 (…………ま、再起不能にまで追いやった上で、殺さずに済ませるならいいけどよ) にもかかわらず、ジャンは不思議とこんなことを考えてしまっている。 らしくないなと思いながらも、別に嫌な気はしなかった。 「それにしても不思議ですわ……」 「ヌウウ……本当に気になるのだ」 ジャンが思考を切り上げると、剛力番長とガッシュが腕を組んで考え込んでいた。 「「自分に非がないのに、どうしてあの女性は逃げて行った んでしょう/のだ 」」 がくっと膝から崩れそうになりながらも、ジャンはどうにか踏み止まる。 無表情を貫こうとしても、眉がひくつくのは抑えられなかった。 「まあ考えても分からないものは、仕方がありませんわ!」 割とすぐに気を取り直して、剛力番長は北東を指差す。 駅や商店街など、人が集まりそうな施設がある方角だ。 「とにかく、仲間を増やして殺し合いを止めましょう!」 そう宣言して、剛力番長は進んでいく。 どうやら悪人でないと分かった途端に、全員ともに行動すると決めたらしい。 暁とジャンは肩を竦めるが、他の三人に異論はないらしい。 文句一つ言わずに、後ろをついていっている。 「付き合うしかねーのかね?」 「……才賀正二を放っとくワケにもいかねーだろ」 大きくため息を吐いて、ジャンが四人を追う。 それを見た暁は意外そうに目を見開いてから、ハイエースの入った蔵王を取り出す。 「おい、待てよ。 歩いてくより、これに乗ったほうが――」 暁の声を遮るように、銃声が響いた。 ほとんど同時に、青々とした草の生い茂る地面が爆ぜる。 草もろとも地面の表面が抉り取られ、赤茶の土が露になる。 地面に空いた穴の大きさから、ジャンと暁はすぐに銃弾の正体を見抜く。 ――対AM(アーマードマッスル)スーツ用精神感応金属(オリハルコン)製特殊ライフル弾。 狙撃されたことに気付くや否や、ジャンと暁は即座に狙撃ポイントを特定する。 しかし分かったはいいが、生い茂る樹木の奥だ。 ここからなにかを投擲したところで、上手く届くとは思えない。 ならば接近するしかないが、狙撃主相手にまっすぐ近付くのは得策ではない。 獣人やAMスーツの速度を考慮しても、距離的に撃つ暇を与えないのは不可能だ。 身を隠そうにも、相手の銃弾はAMスーツ用に開発された代物だ。 生半可なものを盾にしたのでは、弾切れを待っている間に息絶えてしまう。 寺があれば身を隠したのだが、剛力番長の張り手によって瓦礫の山に成り果てている。 そこまで思い至り、ジャンと暁は地面を蹴った。 ――再度の銃声。 ◇ ◇ ◇ 弾丸が命中した地点から、北に七十メートルほど離れた場所。 密生する樹木に姿を隠し、襲撃者はライフルを構えていた。 「ひひひひ! アイツらビックリしてやがるぜ、パウルマン!」 「ああ、そうだな。とても笑えるな」 「笑えるよなァ!」 響き渡る声は、二種類。 だが、襲撃者は二人ではない。 二体――だ。 なぜなら、彼らは二体一組の自動人形(オートマータ)・パウルマンとアンゼルムスであるのだから。 「さァて、鬱憤晴らすぜェェェ」 子どもを模したボディでありながら、アンゼルムスの両腕はやたらと長い。 一目で人形と分かるアンバランスな腕は、銃身の長いライフルを扱うには非常に便利であった。 その傍らに立つパウルマンは、アンゼルムスとは違って成人男性型だ。 ただ数時間前に受けたダメージにより、顎が派手にひん曲がってしまっている。 そのせいで、こちらも一目で人形と分かる外見となっている。 「どいつを狙うんだ、アンゼルムス?」 武骨な両刃剣・ヴァルセーレの剣を携えながら、パウルマンが尋ねる。 一発目を外したのは、彼らが自動人形であるゆえだ。 普段は使わぬ人間の武器を用いての人間狩り。 それだけでもおもしろそうだが、しかし彼らはその程度で満足しない。 もともと道化として作られた彼らは、よりいっそうの愉快さを求めるのだ。 ゆえに、一発目を外した。 不意を打てば、殺すのは簡単だろう。 だが、それでは人間が愉快に怯えてくれない。 相手は五人いるのだから、一人殺しても四人残る。 そう分かっていても、もったいないという思いのほうが強かった。 狙われていると認識し、殺される恐怖に怯え、自分が狙われないよう願い、知らず他の四人の死を祈り――そこを撃つ。 一人が祈りが通じず死んでいき、残った四人が一瞬歓喜してしまう。 醜い自分の心を思い知り絶望したところで、さらに同じことを行う。 最後の一人まで繰り返してやり、残った一人はもう死ぬしかなくなる。 それこそ、おもしろいではないか。 それこそ、笑ってしまうではないか。 いままで数え切れぬほど殺してきた彼らは、そのようなプランを立てたのだ。 「そうだなァ、栄えある一人目はァ――」 鼻歌を鳴らしながら、ライフルの銃口を勢いよく動かす。 パウルマンにも標的を特定できないようにする演出だ。 さんざんもったいぶってから、アンゼルムスはライフルを止め引き金に手をかけた。 「こいつだッ!!」 ◇ ◇ ◇ ジャンと暁の選択は、まったく同じだった。 一跳びで仲間の元に肉薄し、そのまま仲間を掴んで飛び退く。 それ以外には、なにもできなかった。 自分ともう一人を守るしか、やれることはなかったのだ。 ジャンはガッシュを、暁は兜を、庇うように抱きかかえて地面に転がった。 狙撃された事実さえ知らないだろう二人を、優先して助けるべき相手と相手を選んだのだ。 剛力番長と正二は狙撃に気付いているかもしれないが、この二人はおそらくなにも分かっていないから。 事実、剛力番長と正二は狙撃に気付いていた。 片や番長としての経験が、片や人形破壊者(しろがね)の身体能力が、放たれた銃弾に勘付いたのだ。 だが、正二は動くことができなかった。 多少回復したとはいえ、あまりに血を流しすぎていた。 咄嗟に飛び退くこともできず、ただ茫然と立ち尽くすだけだ。 剛力番長は、それを察してしまった。 だから―― 「お任せあれですわ、正二さん」 はにかむように言うと、剛力番長は両腕を広げて正二の前に立ち塞がった。 剛力番長こと白雪宮拳は、特異体質者である。 二億人に一人が発症するという『ヒュペリオン体質』。 この体質を持つものは、通常より遥かに筋繊維の密度が濃い。 加えて、彼女は正義を実行するためにトレーニングを欠かさない。 生まれ持った特異体質に、並々ならぬ訓練を重ねてきたのだ。 結果、小柄で華奢な体格にかかわらず、剛力番長の肉体に詰まった筋繊維は膨大だ。 もしも彼女の筋繊維密度が常人と同程度であったならば、彼女の体積は数十倍まで膨れ上がるだろう。 そのため、彼女の肉体に銃弾は通らない。 しかし、いま放たれたのは単なる銃弾ではない。 対AMスーツ用の特殊弾丸だ。 使い手の精神に感応して、筋力を三十倍まで増幅させる――そんな代物を貫く逸品なのだ。 「あ、ら……?」 銃弾を受けたと同時に、剛力番長は違和感を抱いた。 撃たれた程度では、なにも感じないはずなのだ。 だというのに、どうして痛みを感じているのか。 考えても考えても、答えは出ない。 まったく理由が定かではない。 けれど、このままだとどうなってしまうのかはよく分かった。 「あァァーーーッ!」 喉が削れるような絶叫を上げながら、剛力番長は腹筋に力を籠める。 ぶちぶちとなにかが千切れる音が、体内を伝わって鼓膜まで届く。 「知ったことかッ! ですわァァァーーーーッ!!」 無視してさらに力を入れると、千切れる音が大きくなっていく。 すでに痛みは腹ではなく、背中まで及んでいる。 咄嗟に背中に掌を当てると、肉体を貫通したライフル弾が飛び出してきた。 それを掴み取って、思い切り地面に叩き付けてやる。 首を後ろに回して、正二に笑みを向ける。 そうして反撃しようと踏み込んだ――つもりだった。 なぜだか視界がぶれ、地面が近付いてきている。 見れば、腹に空いた大きな穴から管のようなものが多数飛び出していた。 「迷惑かけて申し訳ありませんでしたわ、みなさん」 なぜか、そんな言葉が口から飛び出してきた。 伝えるべきことを伝えて、剛力番長は迫りくる地面を見据える。 まだ身体に力は入る。 当たり前だ。 彼女は番長であり、番長とはスジを通すものなのだから。 通すべきスジを通さずに倒れるなど、ありえない。 右手に力を籠めて、落下と同時に地面に叩き付ける。 「『神の張り手(ディバイン・ハンド)』ォォーーーーッ!!!」 地面が割れ、狙撃手まで一直線に亀裂が走っていく。 さらに地面が一撃が粉砕され、砂煙となって周囲に立ち込める。 これでは、狙撃などとてもできないだろう。 狙撃手までの道も作った。 腹から臓物を撒き散らし、冷たい地面に叩き付けられ―― それでもなお、剛力番長こと白雪宮拳は微笑みを浮かべながら逝った。 剛力番長の意図は、問題なくジャンと暁に伝わっていた。 砂煙が治まってしまうより前に勝負を決めるべく、彼らは身体を疾風とする。 唐突に視界に現れたことに驚いたのか、パウルマンとアンゼルムスがうろたえながらそれぞれの武器を前に出す。 だが、彼らはやはり人間の武器に慣れていない。 自動人形ゆえ運動速度は人間よりも速くとも、技術がともなっていないのだ。 いくら素早い動作でもただ武器を振るうだけでは、あらゆる戦場を潜り抜けてきた二人は捉えられない。 ジャンはスプリガン最高の身体能力を誇る男であり、暁はいかなる危険地帯からでも帰還する『生還者(リターニングマン)』であるのだから。 「遅ェ!」 「当たらねえよ」 ジャンの嵌めた手甲型魔道具・門構に払われ、対AMスーツ用特殊ライフルが宙を舞う。 機械式AMスーツによって強化された暁の裏拳に弾かれ、ヴァルセーレの剣が地面に落ちる。 パウルマンとアンゼルムスは慌てて武器を取ろうとするが、やすやすとそれを行わせてくれるはずもない。 跪いて剣を拾おうとしたパウルマンは暁に足を払われ、地面にうつ伏せに倒れたところを上から踏み付けられてしまう。 ライフルを掴もうと腕を伸ばしたアンゼルムスは、そのやたら長い腕をジャンに掴まれ、身動きが取れなくなる。 振り払おうとしても叶わず、二体一組の自動人形は押さえ込まれてしまう。 「はん。やっぱトライデントの作ったライフルかよ」 アンゼルムスの腕を掴んでいない右手で、ジャンは落下してきたライフルを危なげなくキャッチする。 まじまじと銃身を眺めていると、暁の足の下でパウルマンがすすり泣くような声を零す。 「う、うおぉぉ……やめてくれぇ。 そのライフルで撃つのだけは、カンベンしてくれぇ……」 あまりに予想外の言葉には、ジャンは己の耳を疑う。 自分は他人を撃っておきながら、こんな言い分が頷けるはずがない。 別に、剛力番長を仲間だと思っていたワケではない。 むしろ、散々迷惑をかけられたため、あまりよい印象は持っていなかった。 それでも、なぜか剛力番長自身はジャンを仲間と見なしていたらしい。 そう思うと、そんな彼女がこんな輩に殺された事実が癇に障った。 ちゃき――と。 ジャンの手のなかで、ライフルが音を立てた。 砂煙のなかでなにが起こっているのか、しろがねの視力で正二は黙視できていた。 ゆえに、未だ回復しきっていない身体に喝を入れ、無理矢理大声を上げる。 「やめるんだ、ジャンくん! そいつらにその手の武器を向けてはならない!!」 もしも―― この場に、正二以外にもう一人しろがねがいたならば。 ライフルを手にしたのがジャンでなく、暁であったのならば。 パウルマンとアンゼルムスの襲撃が、とうにジャンが正二への疑念を晴らしたあとであったならば。 自動人形にライフルを向けるなどという、自動人形を知るものならば絶対に犯さぬ過ちは為されなかったかもしれない。 ジャンがパウルマンにライフルを向け、引き金に手をかけた。 そして引き金を引くまでのほんの短い間に、パウルマンはこれまで見せていなかった速度を発揮したのだ。 己を踏み付けていた暁を払いのけて、即座に背後に回ると、一瞬前まで自分が倒れていた位置に組み伏せた。 結果――ライフルから射出された弾丸は、暁の胸を撃ち抜いた。 「…………あ?」 眼前で繰り広げられた光景が理解できず、ジャンは間の抜けた声を漏らす。 とはいえ、ジャンは戦場の住人だ。 理解できないながらも、ライフルをパウルマンに向ける。 ――その行動が、パウルマンの枷を外すとも知らずに。 武器を持ってない人間相手には、自動人形は全力を出すことができない。 これは元来道化として作られたため、素手の相手はつい観客と見なしてしまうのだ。 観客を前にして、道化が目に見えぬ速度で動くワケにはいかない。 これを自動人形たちは『黄金律(ゴールデンルール)』と呼んでいる。 だが武器を持った人間はもはや観客ではなく、ゆえに黄金律は働かないのだ。 「ふはははははッ!」 哄笑を上げながら、パウルマンは暁を持ち上げて盾とする。 思わず発砲を躊躇し、ジャンは動きを止めてしまう。 パウルマンは、相手が仲間を見捨てられないタイプだと察する。 ゆえに暁を放り投げると、ジャンは案の定抱きかかえた。 その隙に、パウルマンはヴァルセーレの剣を拾い上げていた。 「――があッ!」 刃がジャンの腹を貫通し、大木へと突き刺さる。 ジャンは、大木に縫い付けられる形となった。 先ほどまで押さえつけていたアンゼルムスが、勝ち誇った表情で覗きこんでくる。 「ひひひひ。ザマァねえなぁ、人間!」 強引に剣を抜いて飛びかかってやろうかと思ったが、ジャンが思うように身体に力が入らない。 ヴァルセーレの剣の特性であるエネルギー吸収のせいだ。 歯を噛み締めるしかできずにいると、パウルマンが歩み寄ってきた。 「貴様を殺すのは、最後にしてやろう」 「あァ? そいつは、どういう――」 尋ねずとも、すぐに意味を理解できてしまった。 砂煙はとうに晴れ、心配そうに眺める三人の姿が露になっていたのだ。 にたにたと笑みを浮かべる二体の人形を睨み付け、ジャンは声色を低くして言い放つ。 「――テメェら、後悔するぜ」 常人ならば震えあがるであろう剣幕でさえ、自動人形にとっては笑いの種でしかなかった。 一しきり大笑いしてから、パウルマンとアンゼルムスは得物を手にして去っていく。 ジャンが遠ざかっていく二つの背中を見据えていると、足元から消え入りそうな声がした。 「まさか……こんな、形で……スプリガン、と決着……をつける、とは、な。 は……っ、と……んだお笑い、種……だぜ。さす、が……だな、スプリ、ガン……負け、たぜ」 「……全然、笑えねえよ」 「まったくだ」 自嘲気味な笑みを浮かべると、それっきり暁巌は喋らなくなった。 機会が来るまで確認しないよう決めていた蔵王の中身を知ることもなく、生還者の異名を持つ男は息を引き取った。 投下順で読む 前へ:禁句 戻る 次へ:『太陽の人形芝居』2(後編) 時系列順で読む 前へ:問答 戻る 次へ:『太陽の人形芝居』2(後編) キャラを追って読む 085 撤収――天秤にかけた結果 才賀正二 097 『太陽の人形芝居』2(後編) ガッシュ・ベル ジャン・ジャックモンド 兜光一 パウルマン&アンゼルムス 暁巌 白雪宮拳(剛力番長) ▲