約 758,203 件
https://w.atwiki.jp/akumaassenn/
ようこそ悪魔の皆さん! 当ページは悪魔と人間の「より良い契約」を応援致します。 きっとあなた好みの契約者が見つかることでしょう! 概要 創作まったり絡み企画です。身内向け。 皆で「悪魔」と「人間(契約者)」の創作キャラクターを出し合い、ティンときた相手と契約を結び、絡み合いましょう! もちろん登録のみで契約を結ばなくてもOK。キャラを置いておくだけ、悪魔や人間で交友を深める、シリアス展開を突き進む等など何でもアリです。 「妄想したらツイッターで呟く程度のゆるい交流」 「気が向いたら妄想を絵や文に起こしてみる」 以上を前提での進行を予定しております。お気軽にご参加ください。 質問・御意見等ありましたら 言いだしっぺ(二十日)にリプかDMで御連絡下さい。 メール(treasure_of_majirute◎yahoo.co.jp)でもどうぞ。 まだまだ発展途上です。御意見お待ちしております。
https://w.atwiki.jp/ta0rukettow0mouitid0/pages/343.html
概要 かなしみホッチキスさんによるRPGツクール2000使用のフリーゲーム。 RPG。シンボルエンカウント制。。 タオルケットをもう一度/裏の再製作版。これによって番外編として位置していた「裏」が「6」へと編入されました。 構成 第一章 ずたずた 第二章 狂った母親 第三章 おわらいぐさね。 第四章 でぅでぅでぅなしろいふわふわ。 第五章 おかしな博士とかわいい、わんこ♪ 第六章 光恵あなうんさー!なんて馬鹿をしてくれたのさ!お前のせいでいろんなことが駄目になっちまったよ!あーあ!やってくれたよな!本当にありがとうよ! 第七章 魚帽子達の願い猫足昆布の願い 第八章 あごちゅの思い出 第九章 わらわぅの思い出 第十章 人と人となにかとなにかの? もどる
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/795.html
このSSは、風船Ⅰ(ゆっくりいじめ系744・ fuku2272)の続編です。 読んでない方は、先にそちらからお読みください。 「ゆゆ――――!! しゅごいよ!!」 子ゆっくりたちは、大空の広大さにアヒル声で歓声を上げている。 れいむも、子ゆっくりと一緒に喜びを分かち合いたかったが、口に咥えた紐のせいで、上手く言葉を放つことが出来なかった。 しかし子ゆっくりとは違い、自分は空を飛べないということを頭で理解しているれいむの興奮は、ある意味子ゆっくり以上だった。 ともすれば、うっかり口元が弛んで紐が落ちそうになったことも、もう何度目になるだろうか。 その度に、「いけないいけない!! これを落としたら戻れない!!」と紐をしっかり噛みしめるも、すぐに空を飛んだ興奮に頭を取られ、うっかり紐を落としそうになってしまう。 風船は割れさえしなければ、結構なスピードで、どこまでもどこまでも上っていく。 しかし、れいむや子ゆっくり、ハンモックなどの重さも加わっているので、風船は緩やかなスピードで、上空に昇っていた。 しかも、横風も微かに吹いている程度なので、ゆっくりゆらゆら、まさに一家が望んだような空の旅を満喫出来た。 「みちぇ!! もりがあんにゃにちいしゃくなったよ!!」 「りぇいむたちのおうちはどこかにゃ?」 「あっちにおっきなみじゅたまりがみえりゅよ!!」 「ゆゆっ!! にんげんがありしゃんみたい!!」 子ゆっくりの嬉しそうな声に、れいむは大満足だった。 れいむも、自分が世界の頂点にでも立ったかのような気分になり、ご満悦だった。 それが、後一時間程度の最後の一家団欒だとは、この時の一家には考えも付かなかった。 「ゆっ? にゃんかちょっと、ちゃむくなってきたよ!!」 もうどれだけ高く昇っただろうか? 一家には及びもつかないくらい高く昇ったころ、一匹の子まりさが、ブルっと体を震わせた。 そんな子まりさにつられるように、他の子ゆっくりたちも、少し体を震わせている。 れいむも、風船が昇っていくにつれて、だんだん気温が低下しているのは気が付いていた。 おそらく遠くまで飛びすぎて、うっかりと寒い場所に来てしまったのだろう。 せっかくの空の旅も、寒いのでは台無しだ。 そろそろ家に帰ろう。もう空は存分に楽しんだ。 「あかひゃんたひ!! ほうおうひにはえほうへ!!(あかちゃんたち!! もうおうちにかえろうね!!)」 紐を咥えながら、上を向き、子ゆっくりたちに了解を取る。 子ゆっくりたちも、さすがに寒くては、空の旅も楽しくないと感じたのか、「おうちにかえりょうね!!」と、れいむに返した。 子供たちの了解も取れたれいむは家に帰ろうと、男がしていたように、咥えた紐を引っ張ろうとしたその時、突然自分のすぐ上で「パンッ!!」と、乾いた音が鳴り響いた。 それと同時に、安定していたハンモックがグラっと傾いた。 一体何事だ? こんな空の上でも地震が起きるのだろうか? れいむは呑気にも、少し前にどこかで聞いた音がしたほうへ目を向けようとしたその時、自分の目の前を猛スピードで何かが落ちていった。 「ゆっ!?」 目の前を落ちていったものは、小さい何かだった。 一瞬、通り過ぎる時、自分の子供の声が聞こえた気がした。 早すぎてよく分からなかったが、自分の可愛い子まりさに似ていた気もする。 すぐさま下を除いてみると、遠目からはゴマ粒のようなものが見えただけだった。 れいむは訳が分からず、音がしたほうを見上げた。 ……なんか、一個風船が足りない気がする。 数を数えればいいのだが、れいむは5以上の数を数えられないので、あくまで何んとなくとしか分からなかった。 れいむは何が起きたのだと、子ゆっくりたちに説明を求める。 しかし、その現場を目撃した子ゆっくりは1匹も居なく、事態を正確に把握しているものは居なかった。 どこかで聞いたような音がなり、ビックリして音の鳴ったほうを向いたら、なんかお姉ちゃん(妹)が消えていた。 それが子ゆっくり達共通の感想だった。 れいむは、子まりさがどこに行ったのかと、周りを見渡し、子まりさを探した。 しかし、どんなに探しても、子まりさの影も形も見当たらなかった。 「おかあしゃん!! おねえちゃん、どこにいっちゃったにょ?」 子ゆっくりの言葉に、れいむの胸中に汗が流れる。 あの音がしたとき、目の前を落ちていった物体は、もしかしたら自分の子供だったのではないか? れいむは、あの音は風船が割れた音に似ていたのを思い出した。 しかし、かぶりを振って、そんなことはないと胸中で否定する。 あのおじさんが言っていた。風船は尖った物を当てると、割れてしまうと。 ここには、あの風船が割れた時のような鋭い石は一個もない。 尖った物を当てさえしなければ、風船は割れる筈がない。だから、子まりさの風船はどこかにある。 これが、れいむが考え付いた三段論法だった。 しかし、そうなると、子まりさがどこに行ったのかますます分からなくなった。 自分の見える範囲には、子まりさの乗った風船はない。 一体どこに……と思った時、れいむはあることが閃いた。 そうだ!! きっと上に居るに違いない!! 計24個もの風船で飛んでいるので、上を向いても空が見えないほど、風船がひしめいている。 きっと子まりさは、あの風船が密集しているそのまた上にいるから、れいむたちには見えないのだ。 そうと分かれば話は簡単だ。全員で上に隠れている子まりさに声を掛けよう。 れいむは子供たちを向き、そのことを伝いようとした。が…… パーン れいむの目の前で、1匹の子れいむの乗った風船が破裂し音を出したかと思うと、自分の目の前から消えていった。 子れいむは、一瞬でれいむの横を通り過ぎ落ちて行き、ほんの数秒で豆粒大の大きさになり、すぐに見えなくなった。 「……」 いったいどういうことだ? れいむはたった今起きたことが理解できなかった。 風船が割れた? そして、子れいむが下に落ちて行った? なんで? 風船は尖った物に当たってないよ? それじゃあ、何で割れたの? ていうか、れいむの赤ちゃん、下に落ちて行ったよね? 下に落ちたってことは、もうここにはいないわけで、高い所から落ちると、ものすごく痛いわけで、痛いと死ぬこともあるわけで…… 「ゆあああああああぁぁぁぁぁぁ―――――――――!!!! れいむのあかちゃんがあああああああぁぁぁぁぁ――――――!!!!!」 いくら餡子脳のれいむでも、実際に現場を見て、ようやくこの事態が呑み込めたようだ。 今更ながら絶叫を上げ、下に落ちて行った子れいむを探している。 しかし、すでに子れいむの姿を確認することは出来るはずもなく、小さなハンモックの上で、ジタバタと焦りだしている。 それとは対称に、そんな母の姿を見ても、子ゆっくりたちは状況が飲み込めていないようだ。 生まれて間もない子ゆっくり達には、高いところから落ちたら危険ということが理解できないのだ。 れいむ同様下に目を向けるも、落ちていった子ゆっくりに、「さきにかえってじゅるーい!!」だの「おもしろしょー!!」だのと、呑気な事を言っている。 それがれいむの焦った心をイラつかせる。 例え状況が飲み込めていないとはいえ、落ちていった子が助かる可能性は限りなく低い。 それなのに、呑気に家族の危険を面白がっているとは何事だ!! 「すこしだまっててね!! ここからおちたらしんじゃうんだよ!! すこしはかんがえてね!!」 今まで、こんな大声で怒鳴られたことが無かった子ゆっくり達は、れいむの怒声に、一瞬で静まり返る。 自分たちがなぜ怒られたのか、すぐには理解できなかったが、しばらくれいむの言葉の反芻し意味をゆっくり理解した子ゆっくり達は、誰ともなしに震え上がった。 ここから落ちたら死ぬ。 子ゆっくり達も、さすがに死ぬということは理解できたようで、「ちんだらゆっくちできにゃいよ!!」と風船の中で、ぎゃあぎゃあ騒ぎ出した。 ちなみに余談ながら、なぜ風船が割れたのか簡単に説明すると、気圧の違いのせいである。 上空に行けばいくほど気圧が低下するので、逆に密封された風船の中の気圧が高まり、膨らんで風船が破裂したという訳である。 全員の風船が一度に割れないのは、風船の大きさがバラバラだったからだ。 先の2匹は、運悪くパンパンに空気の入った風船に入っていた。 そのせいで、他の風船よりも早い段階で、限界が来てしまったのである。 しかし、そんなことを知るはずもないれいむだが、今の状況が安全ではないということは何とか理解できたようだ。 おそらく最初の子まりさも、子れいむと同じように下に落ちていったのだろうと推測を立て、これ以上子供たちを失わせないと、自分を奮い立たせた。 「だいじょうぶだからね!! おかあさんが、すぐにおうちにかえしてあげるからね!!」 れいむは、一言子ゆくっくりたちに声をかけた。 子ゆっくり達は、れいむの言葉も空しく、風船の中で騒いでいる。 次に落ちるのは自分かもしれない。その恐怖が子ゆっくり達をパニックさせているのだ。 しかし、それを落ち着かせる時間的余裕は一家にはない。 子供たちは不安で堪らないかもしれないが、まずこの状況を打破することが先決だ。 とにかく一刻も早く家に帰ろう。 運よく、さっきの悲鳴で放してしてしまった紐は、ハンモックに引っかかって落ちないでくれていた。 れいむは、再度紐を咥えると、男がやっていたように、ゆっくり確実に紐を引いていった。 おかしい。 もうどのくらい紐を引っ張ったのだろうか? よく分からないが、だいぶ引いたはずだ。 にもかかわらず、一向に風船の高度が下がっているようには見受けられない。 男が紐を引けば、子ゆっくりは下に降りてきた。れいむもそれを真似してやっているのだ。 しかし、さっきから地面が近くなっているどころか、逆に遠くなっている感すらある。 れいむは、紐の引きが足りないのかと、スピードを早めた。 いつ、さっきのように風船が割れて、子供たちが落ちていくか分からない。 焦りと不安を抱えながらも、今は紐を引っ張る意外、方法はなかった。 しかし、苦労の果てに紐を引いていたれいむに、最悪の結果が待っていた。 紐を完全に引き終えたのだが、どうしても風船は降りてくれないのだ。 まあ、それも無理はない。 れいむはハンモックの真下からぶら下がっていた紐を、延々と引いていたに過ぎないのだから。 例えるなら、犬が自分で自分のしっぽを追いかけまわし、延々と一人追いかけっこをしていたようなものだ。 紐を引く=元の場所に帰れると思っていたが、それは他人がやっての話である。 しかし、そんなことを知るはずもないれいむは、「なんでかえれないのおおおぉぉぉ――――!!!」と泣きながら、延々と無駄な努力を繰り返した。 しかし、畜生に神はいないのか、そんなれいむに、更なる不幸が舞い降りる。 風船が一気に2個も割れてしまったのだ。しかも、両方とも子ゆっくりの入った風船だった。 「ゆぎゃああぁぁぁ――――!!! おがあぢゃん!!!! たしゅけでえええええぇぇぇぇぇ―――――!!!!」 「おぢだくないよおおおおぉぉぉぉぉぉ―――――――!!!!!」 子まりさと子れいむが、れいむに助けを求めながら、下に落ちていく。 これまた、れいむの知るところではないが、子ゆっくりたちは、恐怖に耐えきれず風船の中で喚き、飛び跳ねまわっていた。 しかし、更に上空に上がり、風船はパンパンになっているのに、その中でそんなことをするのは、自殺行為に等しい。 結果、2匹は運悪くパラシュートなしの空中ダイブをする羽目となったのである。 れいむが、子ゆっくりたちに落ち着くように言ってさえいれば、多少は風船も持ったことだろう。 正に無知がもたらした悲劇としか言いようがない。 「あがぢゃああああんんん―――――――!!!!! 「おねえぢゃあああああんんんん―――――――――!!!!!」 ただ悲鳴を上げるしかできない一家。 さらに、れいむの今までの頑張りを無にするかのように、うっかり口から離してしまった紐が、シュルシュルとハンモックの下に落ちて行ってしまった。 「あああああああぁぁぁぁ―――――!!! ひもがああああぁあぁぁぁ―――!!!!」 ハンモックにはしっかり結びついている物の、自身の真下で縛ってあるので、その上に乗っているれいむに知る由もない。 まあ、紐が有っても無くてもこの状況が変わるわけではないが、そんなことを知らないれいむとって、この紐は唯一の生命線だった。 子ゆっくり達も、なぜれいむが叫んでいるかは分からなかったが、この叫びが嬉しい叫びでないことは十分理解出来たようだ。 「おかあしゃん!! もうやだよ!! ゆっくちはやくかえりょうよ!!」 「お、おうちにかえれないんだよ!!」 「ゆゆ――――っ!!! どうちてええええぇぇぇぇ――――!!!」 「ゆ……そ、それは、おかあさんがひもをおとしちゃったから……」 「おかあしゃんのばきゃぁぁぁぁ――――!!!! どうちておとちちゃうにょぉぉぉぉ―――――!!!」 「おかあしゃんなんてきりゃいだああぁぁぁぁ――――!!!」 「れいみゅ、ちにたくないよおおおおおぉぉぉぉぉ―――――!!!!」 「おかあしゃんなんてゆっくちちねええええぇぇぇぇ―――――!!!」 「ゆゆ―――……」 風船の中で、残った子ゆっくり達がれいむに向かって、罵詈雑言を浴びせている。 普通の親ゆっくりなら、「なんでぞんなごどいうのおおぉぉぉ――――!!!」などと、泣きわめくだろうが、れいむは子ゆっくり達の責めを素直に受けていた。 泣きたいのはれいむも一緒だが、紐を落としたのは明らかに自分の落ち度だ。 それに、大切な子供が4匹も下に落ちて行ったというのに、この場を動けず何も出来なかったという後悔の念が、れいむに重く圧し掛かっていたのだ。 とにかく、紐が無くなってしまった今、どうすればこの状況を打破できるのかが問題だ。 れいむは気持ちを切り替えることにした。 子供たちだって、なにも本心から自分に暴言を吐いているわけではない。死という緊張に耐えられず、れいむに当たったに過ぎないのだ。 無事にここから帰れれば、半分になってしまったが、再び家族仲よく暮らすことが出来る。 れいむはそう信じ、子ゆっくり達の罵声に心を痛めながらも、ここから無事に帰れる方法を模索し始めた。 考え始めて二分ほどだろうか? ひと通り喚き散らした子ゆっくり達は、今度は風船の中で泣き始めてしまった。 しかし、れいむはそんな子ゆっくり達の様子に気付いていながらも、断腸の思いでそれを無視し、考えに頭を張り巡らせる。 とはいっても、餡子脳のれいむに早々名案が思いつくはずもなく、さすがにれいむも迫りくる死の恐怖に脅え始めたその時、またまた上空で風船が破裂した。 「ゆゆっ!!!!」 まさか、また子ゆっくりが落ちたのでは? れいむも子ゆっくり達も、音のした方向に目を向けた。 しかし、運よく割れたのは子ゆっくりが入っていない風船だった。 一家はそろって、ホッと息を漏らす。 そんな中、偶然風船が割れたことで、れいむにある名案が浮かびあがった。 「ゆゆゆっ!!! れいむ、したにおりるほうほうをみつけたよ!!!」 れいむの言葉に、泣いていた子ゆっくり達が、れいむのほうに振り返る。 「ゆ!! ほんちょ、おかあしゃん?」 「ほんとうだよ!! れいむにめいあんがうかんだんだよ!!」 「どうしゅるの?」 「このふうせんをはずせばいいんだよ!!」 「ゆっ?」 れいむが考えた名案。それは、風船をハンモックから外して、下に降りるというものだった。 先ほど風船が割れた時、一瞬グラつき、上昇速度が遅くなった。 つまり、風船があるから空に上がっていくわけで、風船が無ければ空に上がることは出来ない。 この場に来て、ようやくそのことに気付くことが出来た。 普通なら真っ先に思いつくだろうが、まあ餡子脳からすれば、これでも破格のスピードで思いついたのだろう。 子ゆっくり達にも自分の名案を分かるように説明してやると、先ほどまで死んでいた目に、再び光がともり始めた。 「おかあしゃん、てんしゃいだよ!!」 「やっぱりまりしゃのおかあしゃんはしゅごいにぇ!!」 手のひらを返したような、子ゆっくり達の讃辞。 れいむの単純なもので、傷ついた心もその言葉ですっかり癒えてしまったようだ。 「ゆっくりふうせんをはずすね!!」 「おかあしゃん、がんばっちぇね!!」 母親の名誉挽回とばかりに、れいむは邪魔な風船をハンモックから外しにかかる。 現在残っている風船は、子ゆっくり4個+それ以外14個の計18個。 便宜上、ハンモックの四つ角に1~4の番号を振り分けると、1・2番角は5個、3・4番角は4個の風船が残っている。 その中で子ゆっくりがいるのは、2番角に2匹と3・4番角1匹ずつだ。 れいむはどこの風船を外せばいいか、周りを見渡して考える。 やはり、最初に外すのは1番か2番が適切だろう。 風船が3・4番より多いので、ハンモックが盛り上がって、れいむの足場が不安定になっているからだ。 れいむはまず1番の風船から外そうと、紐を口にくわえた。歯ぎしりをして、紐の切断にかかる。 手っ取り早く風船を割れればいいのだが、ここには風船を割るような鋭利物はないし、場所が場所なので体当たりをすることも出来ない。 そのため、時間がかかっても、ハンモックと風船を結ぶ紐を切り離すしか方法がない。 「「「「おかあしゃん、がんばりぇ!!!!」」」」 子ゆっくり達もそんな母を応援し、風船の中で自殺行為とも知らずに飛び跳ねている。 割れないのは、運がいいとしか言いようがない。 そんなれいむの努力の甲斐もあって、無事に風船が1個切り離された。 1番角の風船が4つになり、3・4番角と同じ高さになると同時に、上昇速度も少し緩やかになった。 「やっちゃあ!!! はやちゃがゆっくちになっちゃよ!!」 目に見えて遅くなった飛行に、一家は歓声を上げた。 しかし、これで喜んではいられない。まだ、上昇を続いているのだ。 れいむは緩んだ表情を引き締める。が、やはり内心では小躍りしたい気持ちを抑えきれずにいた。 自分の考えは間違ってはいなかった。 このまま風船を切り離していけば、いつか絶対に地上に戻れる。 それに、子供達からの尊敬の念もれいむを舞い上がらせる要因となっていた。 一時は子供たちから罵詈雑言を浴びせられただけあって、れいむは子供たちの称賛に渇望していた。 まだ、完全に成功したわけでもないのに、「ゆっへん!!」と下顎を膨らませて、母親の威厳に酔いしれている。 しかし、古来より「勝って兜の緒を締めよ」と言われるように、一回の成功で浮かれている者に先はない。 この後、一家に何度目か分からない不幸が襲いかかる。 れいむは続いて2番角の風船の紐に口を当てた。 だが、ここである問題が発生する。 2番角は1番角と違って、子ゆっくりの乗っている風船が2個も残っているのだ。 ランダムで紐を選べば、子ゆっくりの風船に当たる確率は40%。決して楽観できる数字ではない。 しかし、浮かれたれいむにそんなことを考える頭はなく、先ほどと同じように適当に風船を切り離せばいいだろうなどと安直な考えでいた。 だが、それが地獄の片道切符。 「やったよ!! ふうせんがはなれて……」 「ゆゆゆっ!!! なんでまりしゃのふうしぇんがとんでりゅの?」 無事風船を切り離すことに成功し、すべての角が均一になり、ハンモックに安定感が戻った。 それと同時に、更に上昇速度も低下する。 しかし、れいむが喜びに浸り声を上げるも、それを遮る声が少し離れた位置から聞こえてくる。 「ゆっ?」 れいむは首をかしげる。 一体どこから声が聞こえてきたのだろう? れいむは状況が分からないでいた。 そんなれいむとは対照的に、子ゆっくり達は何やらパニックに陥っている。 「おかあしゃん!! おねえちゃんがとんでいっちゃうよ!!」 「どうちておねえちゃんをはじゅしゅのおおおぉぉぉぉ―――――!!!」 子ゆっくり達の目線は先ほど切り離した風船に釘付けである。 れいむもゆっくりと切り離した風船に目を向ける。 ……あれ? なんでれいむの赤ちゃんが、あんなに高い所にいるの? れいむの第一感想はそれだった。 自分が何をしたかが分かっていないれいむは、ゆっくりと風に流されていく子まりさを、呆然と眺めていた。 「おかあしゃん!! たしゅけてえええぇぇぇぇ――――!!!」 切り離された子まりさは、風船の中から助けを求めてくる。 10数秒だろうか? だらしなく口を開けて風船を見ていたれいむだが、ようやく緊急事態だということが飲み込めたようだ。 「な、な、な、なんで、あんなところにまりさがいるのおおおおおおぉぉぉぉぉ――――――!!!!!」 「おかあしゃんがはじゅしたんだよおおおぉぉぉ―――――!!!!」 子まりさの必死の助けを呼ぶ声と、子ゆっくり達の悲鳴で、ようやくれいむは自分の犯した過ちに気付いた。 しかし、今となっては後の祭り。 「ゆ、ゆっくりまってね!!!! ゆっくりおりてきてね!!!! ふーふーふーふー……」 れいむは必死になって、下に向かって息を吐いている。 重石から解き放たれグングンと上昇している子まりさの風船に追いつこうとしているのだ。 残った子ゆっくり達も、母に習って、風船の中で下に向かって息を吐いているが、そんなことで上昇するはずもなく、子まりさを乗せた風船は、既に一家に見えない高さまで昇っていった。 もう一家に悲鳴も届かない。 「おかあしゃんのせいだ!!」 姉の姿が見えなくなり、息を吐き続けることに疲れた子ゆっくりが、再度れいむを詰る。 それに端を発し、残った2匹の子ゆっくりも、れいむに詰め寄った。 「おかあしゃんが、おねえちゃんをころちたんだ!!」 「おかあしゃんは、ほうちょうはまりしゃたちをこりょしゅきなんだ!!」 「ち、ちがうよ!! おかあさんはみんないっしょにかえろうとして……」 「じゃあ、なんでおねえちゃんをはじゅしたのおおおぉぉぉ―――!!!」 「そ、それは……ちょっとまちがっただけで……」 「まちがいでしゅんだら、どしゅまりしゃはいらないよおおぉぉぉぉ――――!!!!」 「ごめんなざいいいいいいいぃぃぃぃぃ―――――――!!!! ちょっどまぢがっだだけなのおおおぉぉぉぉぉ―――――!!!!」 天国から一転地獄にたたき落とされたれいむは、泣いて子ゆっくり達に謝罪する。 今回のミスも、紐を落とした時と同様に、明らかに自分が悪い。 もっと注意深くしていれば、こんな単純なミスを犯すことはなかったのだ。 何とか子供たちの誤解を解きたいが、ミスも二度目ということで、子ゆっくり達はにれいむの言葉を聞こうとしない。 残った3匹は、「おかあしゃんなんて、ゆっくちちねぇ!!」と、口をそろえて罵倒する。 そんなれいむは泣きながら下唇を噛んで、子ゆっくり達の罵詈雑言に耐えていた。 ここさえ無事に出れば、絶対に一家そろってゆっくりすることが出来るのだ。 そう信じ、いや、そう信じないと、心が折れてしまいそうだった。 れいむは体を振って涙を消すと、今度こそミスはするまいと、再び風船の紐を齧った。 「ゆっ!? おかあしゃんがまたれいみゅたちをこりょちょうとちてりゅよ!!」 殺すもなにも、れいむが切り離そうとしている風船は子ゆっくりのいない1番角の風船なのだが、そんなことは子ゆっくり達には関係ないらしい。 紐を咥えたれいむを見て、子ゆっくり達は、様々な反応を示す。 「おかあしゃんなんて、ゆっくちちね!! ゆっくちちね!! ゆっくちちね!!」 子まりさは幾度となく、れいむに暴言を繰り返す。 「ゆああああぁぁぁぁぁん!!! れいみゅ、ちにたくないよおおおぉぉぉぉ!!!!」 子れいむは、ひたすら風船の中で泣きわめく。 そして、末っ子の子れいむは、死の恐怖に耐えられないのか、訳の分からないことを口にしながら、風船の中で暴れまわっていた。 れいむはそんな子ゆっくり達を背中に感じつつも、泣きながら風船の紐を噛み切っていく。 無事一本の風船を切り離すことができ、再度ハンモックが不安定になる。 しかし、ここでようやく風船を切り離した効果が出てきた。 計15個になった風船が、れいむの重さと均等になったのか、上昇を止めたのだ。 れいむはホッと一息つくも、再度風船の切り離しにかかる。 今度は子まりさがいる2番角の風船だ。 子まりさは、「まりしゃをころしゃないでええぇぇぇ――――!!!」と、さっきの威勢はどこに行ったのか、風船の中で脅え始めた。 れいむは、今はどんな言葉をかけても通じないだろうと考え、一言子まりさに「ごめんね!!」と謝罪し、風船の切り離しに掛った。 今度はさっきと同じ間違いはするまいと、しっかり子まりさの乗っている風船の紐を確認し、その他の紐を口に咥えた。 キリキリと紐が噛み切られ、風船が切り離される。 それと同時に、今まで上昇一編だったのが、初めて下降に転じた。 れいむは内心安堵しつつも、気を緩めず続けて3番角の風船を切り離し、4番角の風船も落ち着いて、切り離すことに成功した。 計12個になった風船は、明らかに目に見えて下降しているのが、子ゆっくり達にも理解出来た。 まだ完全に母親を信じきることは出来ないものの、子ゆっくり達もれいむのしていることが功を奏したと分かるや、泣いたり暴言を吐いたり暴れたりするのを止めた。 もしかしたら本当に帰ることができるかもしれないと思い始めたのだ。 れいむが再びおかしなことをしないよう、じっと見つめている。 当のれいむは、気を緩めまいと、必死で行動していたので、何時しか子ゆっくり達が大人しくなったことも気づかず、黙々と風船の切り離し作業に精を上げていた。 1番角の風船を切り外し、黙ってれいむを見つめる子まりさの2番角の風船を切り離すと、3・4番も冷静に切り離し、ついに風船を8個まで減らすことに成功した。 さすがに8個の風船では、れいむの重さに耐えられるはずもなく、結構なスピードで下降していった。 れいむは下からの風を受け、これ以上風船を切り離すと逆に危ないと悟り、これで風船切り離しを終えた。 「ゆう~……これでもうあんしんだよ!! ゆっくりしたにおりていくよ!!」 全身から甘い分泌液を出して、ホッと一息つくれいむ。 たぶんゆっくりの汗なのだろう。 どこに降り付くかは分からないが、地上に降りさえすれば巣に帰る手はいくらでもある。 あるいは、その場所に新しいゆっくりスポットを作っても構わない。 これで子供たちとの仲も戻るだろうと、れいむは上にいる子ゆっくり達に目を向けた。 子ゆっくり達は一生懸命下に戻ろうと頑張っているれいむを目の当たりにし、そんなれいむに暴言を吐いたことをばつ悪く思っているのか、風船の中で対応に窮していた。 しかし、無事降りるめどが立ち安心感が出てきたからか、甘えん坊の末っ子れいむが「おかあしゃん、ごめんなちゃい」と謝罪したのを皮切りに、モジモジと目線を合わせられなかった他の2匹も、れいむに謝罪の言葉をかけた。 れいむはそんな子ゆっくり達に「いいんだよ」と、やさしく言葉をかける。 まだ善悪の分別も付かない赤ん坊なのだ。 自分の感情を誤魔化すなんて器用な真似が出来る筈がない。 ようやく仲良し家族に戻ることができ、れいむはこれまでの苦労は無駄ではなかったのだと、ようやく安堵感に浸ることが出来た。 しかし、死神に見染められた一家に、ゆっくり出来る時間はそう続くことはなかったのだ。 風船Ⅲに続く このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/esper_school/pages/9.html
ストーリー 会長(村建て)が逃げ出したので、頑張って探してください。ガッツリでもいいし、何かのついででも…ぶっちゃけ探さなくてもいいです。会長の情報は副会長のマスケラを呼び出せばきっと答えてくれるはず。 舞台 ◆超能力学園について 各国から集められた超能力者の学校です。 携帯などの近代機器は普通にあります。 ・掲示板 各廊下に設置された普通の掲示板。 基本どこにでもある。 ・特別教室 PC室、理科室、調理室、美術室など。 (追加可能) どの生徒も自由に使えます。 ・修練場 戦闘特化能力者の修行場。 バトルしたい人はここに行くと誰かに出会えるかも。 ・寮 誰かと相部屋だったり、個人部屋だったり。 ・その他 言ったもの勝ちです。ご自由に。 登場人物 花屋 マイダ mayam 共鳴者 技師 レネ dawndea517 C国狂人 盲目 テレーズ クロハシロハ 中身占い師 転寝 オデット redcat 中身占い師 治療中 スー kakiki 中身占い師 煙突掃除 ミケル iingnow 中身占い師 研究者 トロイ 弐な 共鳴者 パン屋 デボラ is0716 中身占い師 女中 リーリ kurobita 中身占い師 双子の青 ヴィノール hinata 共鳴者 酒飲み ハイヴィ MIZ C国狂人 学術士 ヒューゴ innage_enzyu 中身占い師 落第生 クラット DUMMY 村人 仮面紳士 マスケラ yoduki 村人 彫師 ランス けい 人狼 その他 超らある国にて、2013年8月に開催 キャラセットは霧雨降る街
https://w.atwiki.jp/magic2/pages/11.html
72の悪魔 72の悪魔とは、ソロモン王の使役されたてされる悪魔たちである。総称する呼び名は様々で、72体、7 2匹、72の柱、72人の悪魔、精霊などともいう。 ちなみに、ソロモン時代では、精霊と悪魔は同意義だったらしい。 72の悪魔たちはいずれも強力な存在で、軍団を従えるものだった。その強力な悪魔を使役できるというこ とは、その悪魔のもつ軍団ごと使役できたということだ。 伝説によれば、ソロモンは魔術を駆使して悪魔達を使役し、エルサレム神殿を建設したという。しかし、ソ ロモンは悪魔らの尊大さを危険視し、悪魔達は真鍮の壷に閉じ込めて「バビロンの穴」と呼ばれるバビロン の深い湖に沈めたらしい。 真鍮の壷は、ソロモンの壷、ソロモンの小瓶などと呼ばれた。 その後、バビロニアの人々は沈められた壷を発見する。彼らは財宝が入っているのかと期待して、悪魔の壷 の封印を解いてしまう。 悪魔たちのうち71は逃げ出して地獄の領地に戻るが、大悪魔ベリアルは、残って偶像の中に入り込み、神 託を行ったという。 72の悪魔一覧 バアル アガレス ヴァッサゴ ガミジン マルバス ウァレフォル アモン バルバトス パイモン ブエル グシオン シトリー ベレト レラジェ エリゴス ゼパール ボティス バティン サレオス プルソン モレク イボス アイム ナベリウス グラシャ=ラボラス ブネ ロノウェ ベリト アスタロト フォルネウス フォラス アスモデウス ガープ フルフル マルコシアス ストラス フェニックス ハルファス マルファス ラウム フォカロル ウェパル サブナック シャックス ウィネ ビフロンス ヴアル ハーゲンティ プロケル フルカス パラム アロケル カイム ムルムル オロバス グレモリー オセ アミー オリアス ウァプラ ザガム ウァラク アンドラス フラウロス アンドレアルフス キマリス アムドゥスキアス ベリアル デカラビア セーレ タンタリオン アンドロマリウス
https://w.atwiki.jp/omomuki/pages/159.html
問いかけをひとつ、「悪魔」というのは、果たして存在するのかどうか 「果たして、もしも実際に悪魔の姿をみることができたのならば、それは証明となるだろう 「しかし、その存在が存在しないことを証明することは、なによりも難しい 「そういう類の事柄を悪魔の証明と称したりもするが 目に見えない、概念のようなものを信じるというのは、よほどの自信があるのか、はたまた 私には、「小悪魔」の存在について、論じさせて頂きたい ここでの小悪魔というものは、本物の悪魔ではない、人を惑わせる才能のことである 人の心をたぶらかす、と表現すれば、やや悪い意味合いも含むものだが 彼女らの振る舞いは時に、思考を読んでいるかのように、的確に心を蝕んでゆく 小さくとも、悪魔という称号が与えられるのにふさわしい、不思議な力場のようなものを感じることもある 人の心理を覗く才能、しかして、その原動力とは何か 彼女らはいったい何をもって、対象が望む振る舞いというものを確信するのだろうか そう思考したとき、小悪魔とは、何よりも我々の心理を信じているのではないか、という仮説に至る もしもこの仮説が正しいのならば、彼女らは、他人の心という、目に見えない事柄を信じていることになる これはまさに、悪魔の証明へといえるものではないか、不可能への挑戦なのではないだろうか そして経験則からは、彼女ら小悪魔というものは、これをある種の確信をもって行っているようである 不可能をさも可能なことのように、しゃなりと、自然に魅せているのである 言い表すならば、それは悪魔の御業である 白状するなら、私は彼女ら小悪魔の振る舞いを信じない、信じられないことこそを、信じているから だからこそ、その悪魔の姿を証明するために、彼女らから一瞬たりとも目が離せないでいるのである いつの間にか悪魔に魅入られてしまった、この楽しみと共に、恐らくは、いつまでも 1 40 35頃より 補足やコメント等、語りたいことがあればどうぞコメントください 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/megamitenseisj/pages/22.html
|システム|バトル|悪魔会話|状態異常|プレイレコード|バグ| 悪魔会話 会話の流れ|スタンス|口調|熟練度|特殊会話 会話の流れ 会話の流れ 会話開始 ①┣① 〔特殊会話〕 交信 ┃ 挨拶 ┃ (失敗)┣(失敗) 会話終了 (成功)┃(成功) 雑談 ┃ (失敗)┣(失敗) 会話終了 (成功)┃(成功) ②┣② 〔熟練度会話〕 交渉 ┏ ┻ ┓ 「黙って様子を見る」 「交渉に踏み切る」 ┃ ③┣③ 会話終了 ④┣④ (強制的に交渉)⇒ ┣ ┳ ┳ ┓ ┏ ┫ 「何も要らない」 「マッカが欲しい」 「アイテムが欲しい」 「仲魔になってくれ」 「去っていく」 悪魔からの施し ┏ ┫ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ 悪魔からの施し 「去っていく」 「マッカ入手」 「アイテム入手」 取引 会話終了 会話終了 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ 会話終了 会話終了 会話終了 会話終了 (破綻)┣(破綻) 会話終了 (成立)┃(成立) ⑤┣⑤ ┓ 「仲魔にならない」 「仲魔になる」 ┃ ┃ 会話終了 会話終了 ①特殊会話の条件を満たしている場合、「特殊会話」へ移行する。 ②熟練度会話の条件を満たしている場合、「熟練度会話」へ移行する。 ③友好度が低い場合、交渉を断わられることがある。 ④強制的に交渉させられることがある。 ⑤ストックに空きがない場合、仲魔にならないが、次回の会話で「ストック会話」が発生し仲魔にできる。 主人公のレベルが悪魔より低いと、仲魔にならない。 主人公と悪魔のスタンス関係が「不和」か「敵対」の場合、仲魔にならないことがある。(サブアプリ「ティー・アミティ」で回避可能) 〔交信〕 初めて会話する口調の場合、初回会話のメッセージ後、〔挨拶〕へ移行する。 2回目以降の場合、主人公と悪魔のスタンス関係に応じたメッセージが表示される。 〔挨拶〕 悪魔からの質問がある。クイズを出題される場合もある。 回答により、悪魔が気を良くした場合は〔雑談〕へ移行、気まずくなった場合は会話終了となる。会話終了の場合、その悪魔は去るか一方的に襲い掛かってくる。(以降も同様) 気まずくなった場合でも、サブアプリ「リラクゼスプレー」で悪魔の気を直させることが可能。 〔雑談〕 悪魔からの質問がある。 回答により、悪魔が気を良くした場合は〔交渉〕へ移行、気まずくなった場合は会話終了となる。熟練度会話の条件を満たしている場合、熟練度会話へ移行する。 気まずくなった場合でも、サブアプリ「リラクゼスプレー」で悪魔の気を直させることが可能。〔挨拶〕で「リラクゼスプレー」が使用されている場合、効果はない。 〔交渉〕 「交渉に踏み切る」か、「黙って様子を見る」か、選択する。 「交渉に踏み切る」を選択しても、友好度が低い場合、交渉を断わられることがある。 「黙って様子を見る」を選択した場合でも、強制的に交渉させられることがある。 〔取引〕 要求されるものは、ランダムで決まる。主人公のHP 主人公のMP マッカ アイテム 要求を断わると別の要求に変わるが、断るごとに破綻する確率は高くなる。破綻しても「リラクゼスプレー」で回避できるが、〔挨拶〕か〔雑談〕で使用している場合、効果はない。 主人公と悪魔のスタンス関係により、要求回数は変化する。要求回数:同志 < 普通 < 不和 < 敵対 上へ スタンス 主人公と悪魔のスタンス関係には相性がある。 スタンス関係 悪魔 LAW NEUTRAL CHAOS 主人公 LAW 同志 普通 敵対 NEUTRAL 不和 普通 不和 CHAOS 敵対 普通 同志 スタンス関係は〔交信〕時のメッセージで確認できる。 同志 >悪魔はとても乗り気だ。 スタンスがバッチリ合っているようだ。 普通 >悪魔は至って普通の態度だ。 スタンスを気にしていないようだ。 不和 >悪魔は気乗りしていない…。 スタンスがイマイチ合わないようだ。 敵対 >悪魔は明らかに身構えている…。 スタンスが完全に対立しているようだ。 上へ 口調 悪魔には、それぞれ口調が設定されている。 同じ口調の悪魔の場合、悪魔会話での質問や回答に対する態度が同じになる。 口調によっては、通常の悪魔会話にならず、「特殊会話」が発生することになる。 〔口調一覧〕 口調 代表悪魔 特殊会話 少年 地霊ノッカー 若者 妖鬼オニ 紳士 天使アークエンジェル 偉人 堕天使ビフロンス 老爺 夜魔ザントマン 少女 妖精ピクシー ギャル 鬼女リャナンシー レディ 天使エンジェル 老婆 魔獣カタキラウワ ケモノ 魔獣イヌガミ ヒーホー 妖精ジャックフロスト 情報 妖鳥タンガタ・マヌ 鳴き声 妖獣カクエン 鳴き声・唸り声会話 唸り声 外道スライム 鳴き声・唸り声会話 その他 魔人マタドールなど個別に設定されている悪魔 イベント会話 上へ 熟練度 悪魔には口調が設定されており、その口調ごとに会話した回数(累計会話回数)が記録されている。 累計会話回数が一定値を超えた状態で、悪魔会話の雑談を成功させた場合、熟練度会話が発生し、アイテムをもらうことができる。 もらえるアイテムは、口調と累計会話回数に応じて決まっている。 〔熟練度会話でもらえるアイテム〕 口調 少年 若者 紳士 偉人 老爺 少女 ギャル レディ 老婆 ケモノ ヒーホー 情報 累計会話回数 10 チャクラドロップ 30 宝玉 60 反魂香 90 ソーマの雫 120 チャクラポット 150 ソーマ 180 宝玉輪 210 グレイトチャクラ 240 力の香 体力の香 魔力の香 魔力の香 体力の香 速さの香 力の香 速さの香 魔力の香 力の香 力の香 体力の香 300 上へ 特殊会話 〔アンノウン会話〕 「UNKNOWN」の悪魔と会話すると発生する。 悪魔から意味不明なセリフで問いかけられる。どの返答を選択しても、気を良くするか、気まずくなるか、ランダムで決まる。 気を良くした場合、その悪魔のドロップアイテムの中で最もドロップ率の低いアイテムをもらえる。 気まずくなった場合、ランダムで結果が決まる。怒る 去っていく 一方的に襲い掛かってくる 〔仲魔加入会話〕 エンカウントと当時にランダムで発生する。 悪魔から仲魔になるのを持ちかけてくる。「仲魔に誘う」と、ランダムで結果が決まる。仲魔になる 一方的に襲い掛かってくる 「聞き流す」と、悪魔は去っていく。 サブアプリ「グリーングラス」を装備していると、会話発生時に専用セリフが追加され、「仲魔に誘う」と確実に仲魔になる。 〔命乞い会話〕 悪魔が残り1体で、HPが半分以下になると発生することがある。 悪魔が助けを求めてくる。「見逃す」と、悪魔は去っていくが、有効度が高い場合は仲魔になることがある。 「見逃さない」と、その悪魔のドロップアイテムの中で最もドロップ率の低いアイテムをもらえる場合がある。 サブアプリ「ライトインヘル」を装備していると、発生しやすくなる。 〔鳴き声・唸り声会話〕 口調が「鳴き声」か「唸り声」の悪魔と会話すると発生する。 会話内容は理解できない。「適当に鳴く(唸る)」と、気を良くした場合はその悪魔のドロップアイテムの中で最もドロップ率の低いアイテムをもらえる。 「黙っておく」と、ランダムで結果が決まる。去っていく 一方的に襲い掛かってくる 〔満月会話〕 サブアプリ「フルムーントーク」を装備しているときに悪魔と会話すると発生する。 悪魔のセリフに対して、どの返答を選択しても、気を良くするか、気まずくなるか、ランダムで決まる。気を良くした場合、ランダムで結果が決まる。仲魔になる アイテムをくれる マッカをくれる 主人公のHP・MPを全回復 パーティ全員のHP・MPを全回復 気まずくなった場合、ランダムで結果が決まる。怒る 去っていく 一方的に襲い掛かってくる 口調が「鳴き声」か「唸り声」の悪魔の場合、「鳴き声・唸り声会話」になるため発生しない。 〔虐殺会話〕 悪魔を倒した回数(以下、殺害数)は悪魔ごとに記録されていて、その殺害数が一定値を超えた悪魔と会話すると発生する場合がある。殺害数が多い程、発生確率は高くなる。 悪魔のセリフの後、一方的に襲い掛かってくる。 虐殺会話が発生すると、殺害数はリセットされる。 〔フレンド会話〕 その悪魔と同じ悪魔を仲魔にしている場合に会話すると発生する。 悪魔のセリフの後、ランダムで結果が決まる。去っていく アイテムをくれる マッカをくれる 主人公のHP・MPを全回復 パーティ全員のHP・MPを全回復 口調が「鳴き声」か「唸り声」の悪魔の場合、「鳴き声・唸り声会話」になるため発生しない。 〔ダーク会話〕 属性の系統が「DARK」の悪魔と会話すると発生する。 会話を拒否され、一方的に会話終了となる。 口調が「鳴き声」か「唸り声」の悪魔の場合、「鳴き声・唸り声会話」になるため発生しない。 〔熟練度会話〕 その口調の悪魔との累計会話回数が一定値を超えた状態で、悪魔会話の雑談を成功させた場合に発生する。熟練度会話が発生する状態の場合、悪魔会話の雑談後、交渉へは進まないで、熟練度会話が発生する。 累計会話回数に応じたアイテムをもらえる。もらえるアイテムについては、熟練度を参照。 〔ストック会話〕 以前の悪魔会話で悪魔が仲魔になろうとした際、ストックが一杯で仲魔にできなかった場合に発生する。 ストック会話が発生した際、ストックに空きがあると、その悪魔は確実に仲魔になる。 ストック会話が発生した際、ストックに空きがないと、仲魔にできないうえ、この次に会話してもストック会話は発生しない。 〔イベント会話〕 以下の悪魔と会話すると発生する。EXミッションが進行中で、そのEXミッションに関係する悪魔 エネミーサーチでエンカウントする悪魔 イベントで戦闘する悪魔 それぞれに応じた会話が行われる。 〔怒り会話〕 悪魔会話でその悪魔を怒らせた場合に、再度その悪魔と会話すると発生する。 会話を拒否され、一方的に会話終了となる。 怒らせた悪魔以外に同じ悪魔がいる場合、怒らせていない悪魔と会話することは可能となる。 上へ
https://w.atwiki.jp/jinrororo/pages/17.html
人狼天国 天国系鯖の本家様。 とろろ鯖が欧州、天国、またはそれ以外のどのスクリプトを使用しているのかは不明だが、 同様のスクリプトを使用している鯖は殆どがこの鯖のスクリプトを使用している。 因みに天国系列の呼称は鯖ではなく国である。 七彩アイコンセット等が使用可能。 蒼汁天国 天国系列では最も人が集まっている国。 版権アイコンセット等が使用可能。 ケル国 天国系列では最新の国。 使用するアイコンをサムネイル一覧から選択することが可能 ユーザーのアイコンをクリックするとそのユーザーの発言の一覧を見ることが可能 赤ログと青ログと灰ログで表情が変わる 等、最新の機能が充実している。 UTAUアイコンセットや霧雨降る街アイコンセット等が使用可能。
https://w.atwiki.jp/zody/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】スコーピオ杯のコース解説と強いスキル - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】シナリオレコードの報酬一覧|評価点9000以上獲得する方法 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトのおすすめビルド(わざ・持ち物) - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) シャーマンキングふんばりクロニクル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 【ポケモンユナイト】配信時間は何時から?スタートできない?【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) ディーサイドトロイメライ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ひな図書】リセマラ当たりランキング【日向坂図書館】 - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES パニシンググレイレイヴン(パニグレ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 「圧が凄い」Wikipedia、最新の「寄付のお願い」が話題 「ほとんどの方はこのメッセージを読んでくださらないでしょう。ただ...」 - J-CASTニュース 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン 【世界初!】モノの背景を全方位で執筆できるVintage Wiki「VOV」を正式リリース - PR TIMES パワプロ2021/2020攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース
https://w.atwiki.jp/sky15851/pages/18.html
【分類】人物名 プロフィール 人物像 生い立ち 能力について能力の概要 その他の能力 プロフィール 【名前】……ソウタ(苗字、漢字不明) 【身長】……162cm 【体重】……48㎏ 【性別】……男性 【年齢】……16歳ほど 【誕生日】…本来の生年月日は不明(ネイムレスに引き取られた日「8月2日」を誕生日の代わりとしている) ~詳細~ 【好きな事】………料理(主にお菓子作り) 【苦手な事】………漢字、英語 【好きな食べ物】…オムライス 【苦手な食べ物】…酸っぱい物 青に黒を足したようなかなり暗い青色の髪の少年。 重力そのものを生成できる能力を持つ。 特有型魔力のため、元からこれらの能力を持っていない限り習得は不可能である。 人物像 幼いころのトラウマもあり(下記【生い立ち】参照)暗い表情で無感情になってしまう事が多い。 ただ仲間を思う力が強くネイムレス一員が倒されかけた時は、怒りの感情を剥きだした。 基本無感情なことが多いように見られるが ネイムレス一員曰く笑ったり、恥ずかしがったりが分かりやすく 意外と表情にも出ていて、そこが可愛いと話したいた。 性格は上記でも紹介した通り仲間思いの優しい性格である。 戦闘においては最強クラスの能力を持っているが 自身の能力を過信はせず相手の能力や戦術などを窺うようにして戦うなど 冷静な戦闘スタイルを持ち合わせている。 身長は162cmと小柄で白っぽくて綺麗な肌である。 小さいころのなともにご飯も食べれないような過酷な生活があったうえでなため 天性の美肌持ちだったのかもしれない。 お菓子作りが好きという一面も持ち合わせている。 ネイレムスのメンバーででお菓子を作る際にハマったのだとか。 ネイレムスが命脈研究所を訪れた際に、ケーキを作ることになり風花顔負けの圧倒的女子力を披露した。 勉強に関しては苦手そのものである。 様々な学校に理由から学校へは行けていない。(【生い立ち】参照) 作中ではファミレスに行った時「牛丼」や「玉子焼き」といった漢字が読めない描写があった。 美肌を持ち合わせたビジュアル、高い戦闘スキル、高い料理スキルと考えたら 少しくらいはそんな点があってもいいのかもしれない。 ただそんな環境でも上記の通り相手を研究しながら高い戦闘センスを発揮できるのは かなり自頭が良いと言えるだろう。 ちなみに勉強が苦手と言ってもネイムレスの一員が最低限勉強は 教えていたため、自頭の良さもあってか平仮名の読み書き、最低限の計算くらいはすぐに覚えられたそう。 番外編では罰ゲームで(無理やり)女装させられた事があった。 かなり恥ずかしがっていたり、綺麗な肌や小柄な体格なせいか、あまり違和感が無かったため 斬螺に冗談交じりで「ソウタ、お前…女の子だったのか…」と言われ 「違うわ!]と言い合うなど、かなり仲が良いであろうやりとりが見られた。 最近は皆に表情を表すようになってきたとはいえ この時のソウタは目に見えて、特に感情がむき出しになっていた。 正直、無理に女装をされられたのだから無理もない。 一人称は「僕」。「俺」の方が合っていると指摘されるも ネイムレス一員が一斉に「そこがいいんだろうが!」と止めに入った。 生い立ち 小さな村(名称不明)で生まれる。現在は他者を圧倒する規格外の能力を持っているが 生まれつきその魔力があったわけではない。 彼の人生は壮絶そのもので、父は母が妊娠中に戦死、 母はソウタを出産した後4年ほどしてした時、 敵襲で家が火事になり体が弱かったこともあり逃げ遅れ亡くなってしまう。 その後、ソウタは村の老婆とともに暮らすこととなる。 その老婆は自分は動かずに他の子どもたちを畑、牧場等で 倒れるまで働かせ、ご飯も少量しか与えてもらえなかった。 そのうえ作物を町に出て自分のお金に変えるなど最悪を体言したようなの性格の持ち主だった。 上記の理由で体も衣服もボロボロになり 村のこどもからからかわれたり、いじめられたりしたしまう。 ある日それが我慢できなくなり、軽く押し返そうとしたとき 相手の子が宙に大きく舞い、怪我をさせてしまう。 それをきっかけにソウタは「厄災」と恐れられるようになってしまう。 それから少しした後、あるものを探して森で迷ってしいた ボスの穿墨斬螺をはじめとした4人組ネイムレスが村に現れる。 4人に敵意は無かったものの、悪人と自己判断した老婆が 不思議な力を持っていたソウタに無理やり戦うように命じる。 ソウタは咄嗟にネイムレスの1人の〇〇に手を押し出し身体を重くする力を自覚無く発動させる。 その後、ソウタの現状を知った斬螺は、不思議な力の可能性を気に入ったこともあり ソウタを村の外へ連れ出す。そこからソウタが部隊に加わり現在のネイムレスが誕生した。 ソウタが7歳ほどになったころ学校に行かせるかどうかという案がネイムレスにて出たが 正式な生年月日や戸籍、名前すらも不明なため学校には行ける可能性は低かった。 通えたとしても別の枠で扱われる加工性が高く 何かのきっかけでソウタの事情を知った子供に何か言われる可能性や、 今まで他の人と関わることが全くと言っていいほど無かったため、人と話せず孤独になるかもしれない。 誰かが強大な力を持つソウタに目を付けるかもしれない。 など様々な事を考えた斬螺はネイムレスで過ごさせ「ずっと一緒にいてやればいい」と判断した。 ネイムレス一員にとっては苦渋の判断となった。 能力について 重量波により部分的に時空を歪め重力を生み出せる最高峰の重力系魔力をもつ。 アインの使用する元々存在する重力の操作とは異なり 重力そのものを生み出すため消費魔力も大きい。 この能力を素で持つ人物はソウタただ1人である。 手の先に重力により圧縮した空気を放つことで空気砲のような攻撃が可能。 小さな一点に集められた空気を一気に発射するためただの空気でありながら純粋な威力も高い 相手の攻撃を重力で一点に集め、それを相手に放ち返すカウンター攻撃も可能。 作中では優壱の炎や雷の雷撃といった攻撃を掌の上に集め それを利用し攻撃する描写も見られた。 また超強力な重力を発生させ攻撃を無効化させるという芸当も披露した。 物語上、最強クラスの能力である。 【余談】 宇宙空間でこの能力を少しの間使用し続けると その重力の変動で生じた時空の歪みがきっかけとなり、小さな惑星が誕生すると言われている。 能力の概要 大まかにいえば重力波を生成、操作できる能力。 質量の持った物体は存在するだけで時空を歪める理論(Web引用)があり それを惑星のような線対照ではない軌道を描くことで重力波を発生させている。 彼は圧倒的な質量を持った高密度の物体を1点に出現させ それを加速度運動をさせることで重力を部分的に発生させている。 つまり規格外の大きさのものを生み出せる生成系魔力のひとつである。 またこの重力を発生させている物体は軌道自体を操ることも可能であり、 相手の魔力攻撃を集め相手に放ち返したり、圧縮した空気を発射できるのはこのためである。 その他の能力 能力については設定を考えるのに苦労したとのこと(ソウタ(ボツ設定)参照)