約 11,587 件
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/178.html
曲名五十音順 あ行 愛言葉Ⅱ 愛言葉 愛情≪Carnation 愛ト茄子ト平和ナ果実 藍と真 愛に奇術師 愛ファンタジー 曖昧劣情Lover 青い氷の城 青い花 青空と箱庭 青空の下で 青のミステリー 赤い沼の底 朱い花 暁月の唄 赤と黒の最終爆撃 赤ネ鳳 秋雨前線 秋の夜長にワガママを 朝焼け、君の唄。 明日、僕が死んだら 明日の足跡 紫陽花 紫陽花が咲く頃に、君と恋をする 遊び相手は南風 頭の中のSzkieletor 新しい世界 軋轢プロナウンス 貴方に花を 私に唄を 貴方へ、鎮魂曲を。 阿呆なるものは 雨音ノイズ 甘き死の柩 貴方の長く甘い果実を咥えたくて 雨/クワガタP 雨、夕闇、引籠り 雨色サテライト 飴色の暮らし 雨色花火 飴か夢 雨と狼 雨になりたい 雨のトリカゴ 雨降る駅にて君を待つ 雨降る街にて風船は悪魔と踊る 暗殺趣味 言無デイズ 生きる資格検定 異国人形館殺人事件 異星間交流 色の無い街 祝ってやる 雨花 浮雲 薄紅の華が散る昊に 泡沫セレシェイラ 泡沫のダンス 泡沫恋慕歌 歌の棲む家~メゾン初音~ 歌姫ノスタルヂア 鬱くしい花 空蝉の聲 雨音色 生まれたキミと、ボクの夢 産まれぬ生命に花束を 海の向こう 有夜無夜 裏表ラバーズ 雲外蒼天 運命≠Information 運命ノ子 運命の日 上 永遠 永遠に幸せになる方法、見つけました。 永遠花火 絵の上手かった友達 絵本『人柱アリス』 襟首 演劇テレプシコーラ 珱花≠Invocation 教えて!! 魔法のLyric 落ちこぼれのサキュバス 音偽バナシ 音のない部屋の中で 躍るエレクハート 踊れ 鬼ごっこ-tiggy tag- 終わりなき蜻蛉の夢 温室魔法 愛猫闊歩 愛藍傘 明かりと鍵 朝を呑む 烟月 赤ペンおねがいします 雨上がりはいつも 雨降りエトセトラ 音のコトバ ~唄~ か行 邂逅 鏡の向こうの醜い私 陽炎/涼風P 過呼吸ダンス 過去の忘れ物 籠 瘡蓋 風と共に去りぬ 風の墓標 風待ちハローワールド 火葬曲 華添え詩 片想いサンバ 片想いの街路樹 神曲 神様隠し 神様なんていらない僕らの 神様の散歩道 神様は朝に目覚める 神の子供達はみな歌う 神の名前に堕ちる者 神居謡 笑笑笑(カラカラカラ) 絡繰師と碧 烏と兎 華麗な犯行は0時から 監禁、調教、ビーフシチュー 監禁少女の歌 環状線 看板娘の悪巫山戯 骸骨楽団とリリア 街灯/sea-no 画面の向こうのあなたへ 硝子の瞳 消えない記憶 消えゆくあなたへ(通常版) 消えゆくあなたへ(まともな歌詞Ver.) 消える前に 消えるメモリー 記憶ノ箱 聴こえていますか 聴こえる 華奢な手首 狂喜乱舞 虚構アンダーグラウンド 虚像の空 金魚ノ恋文 金星のダンス 近未来都市 近未来脳内科学者 近未来ラジオ 金曜日のおはよう-another story- 義眼の涙 玉砕バニー 銀色ハイウェイ 銀河 銀河鉄道は夜の街に 銀河録 銀行強盗ファンタスティック 銀聖のアルテミス 銀のフルーフ 空想少女への恋手紙 空想しょうもない日々 空中アクアリウム 空中遊泳 鵠 鎖の少女 腐れ外道とチョコレゐト 首吊り人の樹と二人の男 蜘蛛糸モノポリー 雲の遺跡 繰り返し一粒 紅一葉 黒い雨 黒いつばさ 黒い猫と白い花 黒電話つなげてよ 黒猫系女子 計画都市 献身的人間は優しい人になれない 現実ハ非情デアル 睾丸ストライカー 紅茶と甘さと好きの分量 荒廃都市 黒雨の果てに 黒板に書いたラブレター 虎視眈々 言の葉クリニック 鼓動、加速する鼓動 琥珀色の風 琥珀色の秘密 琥珀色の夕景 鼓膜 誤sick 誤解です 群青、照らす月 街路灯を横切って 記憶の水槽 風の旅人 風の花 さ行 細菌汚染 最高級のディナーショウ 最終兵器『初音ミク』 最初の一歩から 最果ての花のアリス 最憂間で君は 桜色ティアドロップ 桜枝スメラギトラフィック 桜グラヴィティ 桜咲くところ 桜前線異常ナシ 桜の季節 -Separation- 桜の下で 桜のような恋でした 桜舞う 今 漣 殺人ロイド。 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 猿の入った温泉はとてもヤバい 猿夢 死桜 止水の湖 静かになっていく 死にたい十代、殺したい二十代 死にたがり 死亡フラグ 清水もつカレーのうた シャァベッタァァァァァァァ!!! 終演を告げる 終点 終幕影像 淑女ベリィの作り方。 首都は慢性的な水不足だった 証明≒Destruction 植物園 知らない少女は思考する 白雪赤花 白雪~sirayuki~ 白い雪のプリンセスは 白猫のミー 白ノ娘 白ゆき 深海水槽 神教⇒Exclamation! 深昏睡 身辺整理 自己ちゅ→♡ 磁石 自傷少女の歌 自傷無色 自嘲の歌 自分ルール 自鳴迷宮 邪眼探偵サイコ倶楽部 純愛禁区 純愛フィロソフィー 純粋少女の回帰 自由に捕らわれる。 水彩メリーゴーランド 水槽世界 過ぎし3月の君へ 砂時計 砂の惑星 素晴らしい世界 精一杯 青少年妄想規制法 精神のカルマ 晴天前夜 静電気。 生 理 聖夜、愛犬がビデオデッキに詰まる 雪花繚乱 雪恋/ヒートン 背中合わせの僕と君 閃光⇔Frustration 洗濯 銭湯イズマイン 絶叫ジャッジメント 絶対零度ファンク 絶対恋愛論理感情 相愛性理論 葬送夜光 葬と恋 走馬燈 袖触れ合うも他生の縁 空色ラジオ 空音サイレンサ 空の彼方 空のさかな 空は美しく燃えて 造花の雫 最終列車で朝を待つ 正当化理論 死苦 残灯花火 相愛線理論 週刊少年バイバイ 雀色コンデンサ 静寂の夜 静寂的叙情に落ちて た行 黄昏サーカス 黄昏ポートレイト 旅人とボク 食べなくちゃ 溜息の行方 絶やさないで 戯言スピーカー 単色少女 大したことでも 堕天使 惰眠 誰かにひとりごと 弾丸ロッケンガール 断罪アウターレッド 団地ガール 小さな聖夜の手紙 小さなはじまりの歌 茶番カプリシオ (;`・ω・)チャーハン作るよ! 蝶 調教 鳥葬 月灯りショートムービー 月・影・舞・華 月が降ってくる 月屑 月景色 月乃 月の踊り子 次の未来 月に叢雲花に風 月の妖怪 月の羅針盤 月見夜ラビット 月夜ノ森 津波てんでんこ 椿の花 椿姫 壷カルビ 蕾桜 -ツボミザクラ- 積み木の人形 罪と罰 罪ノ月 徒然ポップネス 庭園にて。 帝王教育 鉄巨人 手の鳴る方へ、アルジャーノン 天気雨 転校前夜 天国からの没シュート 天国へ行こう 天国への手紙(うた) 天使だと思っていたのに 天使の歯車 天真爛漫高襟姫 天上天下唯我独尊論 展望台の少女 電脳スキル 電気羊の夢 電子レンジのうた 電脳妄想お腐れガール 電波少女と空想庭園 電波中毒 電波塔 吐息 東京DestinyLight ~双璧の天使~ 東京キャスター 東京銀河超特急 東京の真ン中で寝転ぶ 東京モノフォニック 東京レトロ 闘志~TO SHE~ 逃避的道化師 透明水彩 透明に染め上げて 透明人間のニヒリズム 遠い空 時の歯車に乗って 特殊ケース一般論 時計の針は進む 時計屋と夢 常世の気まぐれ 届かない手紙 届かなかった。。。 頓痴気乱痴気珍呑紀行 鳥のうた 永久に続く五線譜 同級生 道路標識と理想郷 毒ガスTrip 毒占欲 泥棒と警備員 大好きダーリン! 天球の行方 月を探して 月夜ノ桜 東京アクアリウム 東京マヌカン 梅雨明けの な行 ナイアガラシュート 泣いてキス 泣いて泣いて泣きやんで 泣いてもいいかな ナイトウォーカー ナイトメア☆パーティーナイト 泣かないあなたの守り方 長い片想い 泣き虫と花束 ナキムシピッポ ナケナシノチカラ 梨本ういが僕を殺す 夏音夜 夏音夜―廻― 夏と廊下と花畑 夏に去りし君を想フ 夏のアヲに僕は問ふ。 夏の幻想 夏の半券 夏ノ夜幻想曲-ナツノヨファンタジア- ナツモヨウ ナナイロノ蝶 七色フォーカス 七夜月の少女 何も、無い。 何よりも大切なもの ナミダクラゲ 名も無き囚人 那由他の彼方まで 奈落と唄 南条あやになれなくて ナンセンス文学 ナーバス ニカソピテキ ニクキュウの嵐 ニコニコ・ラプソディー 虹 虹/whoo 虹色/ベルP 二次元ドリームフィーバー 虹の貝殻 滲む原色 虹-hand in hand- 偽物のユートピア ニセモノプログラム 弐零壱零 二息歩行 日常鎖飯事 ニナ ニャン黙の了解 ニュース39 ニラ 人形と左目 人形は電気ギターの夢を見るか? 人間なんか大嫌い 忍法ヒトメボレノ術 ニートと灰色社会 脱げばいいってモンじゃない! ねがい 願い ねがいごと 願い花 ネガポジサイクル ネクストエクスペリエンス ネクストネスト 猫かぶっちゃいらんない ねこに教わる脱力法 ねこのバス ネコミミアーカイブ ねこみみスイッチ ネジマキ解放戦線 ねじれたこうてい○ 捻れた対覚線 ネトゲ廃人シュプレヒコール ネハンシカ 眠らせ姫からの贈り物 眠り姫 眠れない夜に 眠れぬ少女の絶対理論 眠れぬ森の美女の侍女 眠れる森にて ネリネ/猫虫P 粘着系男子の15年ネチネチ ね・ぎ・ら・う・よっ! ノイズキャンセラー 脳内革命ガール ノコギリとペンデュラム ノコノコ踏んで恋をして ノスタルジックドリームガール ノスタルジック・レガート 野良猫は踊らない 呪いのススメ ノンストップ のーたりん・ふらつき編 夏が零れてゆく 夏のメロウ 夏崩レ片想ヒ 流れ星の島 涙のレシピ 猫の水曜日 は行 春が過ぎても~恋桜~ 背景、夏に溺れる 排他退廃的人生論 鋼ノ女王、檻ノ姫 白雨の蝉 白昼夢とマリア 白熱灯と歪曲線 歯車さん 箱庭の少女 恥ずかs××× 裸だったら何が悪い 発狂ロストバージン 果てなき蒼穹、果てる世界 ~華一輪~ 花渦 花占い 花咲く海の底 花咲く花散る 花と生活 花のかをり 花はかざれない 花は桜木、人は君 華火 花降らし 花ぶらんこ 花を 羽根はないけど私は飛べる 春あああ 春色レトロ 春風 春風モーフィング 遙か夢 春に雨恋 春のかけら 春のサカナ 晴れのちメアリージェーンにて 般若心経ポップ 梅花話譚 馬鹿 罰ゲーム 薔薇少女物語 絆創膏 東の魔女が舞う夜に 飛行機雲 非常ベルが鳴り止まない 陽だまりの子 柩 独りの君と一人の僕に 独りんぼエンヴィー 暇は人を殺せるか 秘密基地 秘密警察 秘密の七つ道具 秘密の放課後 百年の恋 百年夜行 百歌繚乱 氷結のディスコ 鼻炎狂騒歌 福寿草 筆おろし 舟の上で読んだ本 浮遊夢 芙蓉 舞台 物理屋のサヨナラ 文学者の恋文 文学少年の憂鬱 文明開花ガール 閉花宣言 紅色乙女 紅色メリー ~あなたのうしろでリミックス~ 紅鳶捨猫録 鳳仙花/春野 泡沫のコントラスト 泡沫の夢幻 星屑とカケラ 星屑メソッド 星空/彩音P 星空に願いを込めて ~Good Night 星の君 星降る聖夜の忘れ雪 星降る夜 世界の中で 星を見る少女 蛍 本日営業中 本当に大事なのはひとつだけ 本当の自分 某〇×△□より 忘却アリス 忘却ロージー 牡丹 盆暮れロックフリンジ *ハロー、プラネット。 春のパズル 春の雫 灰になった十二月 発熱エモーション 白日 翡翠のまち ま行 深海少女 迷子のリボン 正夢デエト 魔女 街灯りの下で 待ちぼうけ/梨本P 街を飛びだして 待宵の歌姫 祭囃子がきこえる 愛影 真昼の月 瞼 魔法 魔法/ざうに 魔法少女幸福論 魔法少女ラジカルペイント 魔法少年 魔法使いのショコラティエ 真実夢メモ 真夜中の微笑み 真夜中秘密倶楽部 美雨 見えない黒に堕ちてゆけ 三日月ライダー 水色の日 水の踊り子 微炭酸マーメイド 三つ葉のクローバー 醜い花 耳のあるロボットの唄 深幸 明星ギャラクティカ 未来 未来景イノセンス 未来光路 未来ジェネシス 未来線 未来へ来てしまった 未来論 昔の話をしましょうか 夢幻特攻DARIO 夢幻破壊 結ンデ開イテ羅刹ト骸 夢想遊泳 胸いっぱいのダメを 迷月 迷彩蝶 名称未設定.txt 名探偵連続殺人事件 メイドインヘブン 迷路と鍵 眼鏡少女の涙 目覚めの水平線 女子高生チェーンソウデイズ メス豚アバズレ淫乱女 メタフィジカ メテオ メテオブリンガー 眩暈症患者の水槽学 メメント・モリ メモリアフラワートーチ メモリー・メモリー 目やに メリーゴーランド/PELIE メリーとニコラウス メリュー メリーメリー メルティランドナイトメア メンスで☆ごめんネ! メーデー メービウス 妄想進化論 妄想スケッチ 妄想税 盲目少女暗闇生存中 盲目の宇宙飛行士 モウモクポエム 盲目リンゴ 木星のビート モチベーションが死んでる モノクロアンダーグラウンド モノクロスロード モノクロナイト モノクロメモリーズ モノグサガール 物をぱらぱら壊す 模範怪盗 椛路 桃色バニラ 森之宮神療所☆ モーダル モーニング・アフター モーメント メコノプシス・ベトニキフォリア メリーバッド モノクロ∞ブルースカイ 夢幻幽靈船 妄想感傷代償連盟 水箱 真っ白なキャンパス や行 ジェンガ 自由帳 めいめろ ヤキモチの答え-another story- 山羊の想いは胃の中へ 約束の場所 夜行性ハイズ やさしい想い出 優しい奇跡 やさしい森とティラコレオ やすみたい ヤバイと思ったが12歳でも構わなかった 闇色アリス 闇夜の決戦は三時から やめてよして入らないで 悠遠の光 結城カナエの視られざる日常 ゆうきのうた 悠久 -Song of Eternity- ユウキュウアリス 夕暮ファインダー 優刻の街 湧泉洞 幽体少女天国へ昇る 夕凪とカメラ 夕日坂 夕焼けのうた 夕やみも夜明けにかわる 床に染み付いたヨーグルトなんだ 歪んだ世界 雪に隠したラブレター 雪の日とラブソング ゆきのふるうみで 雪の降る日 雪峰 ユグドの歯車 指切り ユビサキ 夢、時々… ユメクイ 夢じゃない、嘘じゃない、目の前にある幸せな情景。 夢続きドロップス 夢で逢いましょう 夢と葉桜 夢とファズ ユメドリ ユメネコ 夢の終わり 夢のチョコレート王国 夢の続き 夢のまにまに 夢一夜 夢町コントラスト ゆめゆめ 夕焼け紙ヒコーキ ユラメク ゆらゆらふわふわ ゆらら放送局! ゆるふわ樹海ガール ユートピア 夜明けと蛍 よいこのくすり 宵闇幻燈 宵闇の調 良い夢を 妖艶な衣を纏った少女 八日目、雨が止む前に。 容疑者Mの逃走は午前5時から ようこそ恋愛病院へ ようじょぱんつのうた 能く在る輪廻と猫の噺 よぞらのドラマ 欲求不満マーチ 四ツ谷さんによろしく 予定調和 夜待ちルイン ヨミビトシラズ ヨルオバケとアタシ よるがくればまた 夜と虹色 夜トリップ よるのうた。 夜の終わり よるをおどる 夜を超えろ ヨンジュウナナ リトルサイン ヤドヴィガの寝室 ユキ 夢想火箭 ユーリカは夜にだけ 夜のくじら ら行 ロスト イン ジャングル 来年からがんばる 雷鳴 楽園のドロイド 楽園の窓 楽園~raku en~ ラズベリー*モンスター 螺旋階段 ラセンナワタシ 螺旋迷宮~Spiral labyrinth~ ラビットフォーゲッツ 螺鈿の骨 ラバースナイパー ラブアトミック・トランスファー ラブソングを殺さないで ラブプラネット ラブ・リストランテ ラプンツェル ラプンツェル/ナブナ ラプンツェルに迎えは来ない ランウェイのファンタジスタ ランドルトの環 (Landolt C) ラヴゲイザー リア充爆発しろ! リアル初音ミクの消失 リグレット/とあ リスキーゲーム 理想と戦争 理想の世界 理想論 リトルサイン/さなだ リトルランプライト リナリア リバースゲーム リバースデイ リピート リフレク リプトンのうた リミットフレンズ リムーブ 竜骨の笛の少女 流星群 流星逃避行 竜の卵 龍ノ啼ク箱庭拠リ リラホルン 悋気な惑星 リンちゃんなう! 輪廻 リンネ 輪転回廊 ルナ/monaca factory(10日P) ルナライト 瑠璃色のユメ ルービックキューブ 礼儀作法 レイズ 冷蝶ドリイム レイニーデイズ 黎明ワンダーレジスト レイラ レインコートの少年 レインボーダー レシュノルティア レジグネイション 劣等生 劣等性進化論 レッドパニッシュメント レディインザシンギングルウム レノウ 恋愛裁判 恋愛小説家の憂鬱 恋愛特急 恋愛フィロソフィア 恋愛部活動記録 レンガジェンガ 恋距離遠愛 恋月花 恋想拡大チョコレイホリック 恋率方程式 連立恋愛方程式〜x二乗と恋の事情〜 狼戻の森のミミ ロストエンファウンド ロッテンガールグロテスクロマンス ロビンと夜空の姫君 ロベリア ロミオとシンデレラ ロリポップ・ホームルーム ロングディスタンス ロングトレイル ロンリーガル ロンリーハート ローリンガール ラストリバース ランドスケープ リグレット リバーシブル・キャンペーン リフレイン リメンバー リリィクラウン わ行 宇宙ラジオ わがまま 惑星ループ 忘れ歌 ワスレナイデ -Song of the Earth- わすれる 私と私のアリス 私イレギュラー君 私とジュリエット わたしのかわいいシテヤンヨ わたしのツバサ わたしのアール 私は人間じゃないから わたしはミーム ワリキッタ・セックス 悪いことはしちゃいけないよ わるつ 我こそ昆布大使館 ワロングフル・ディテンション ワンステップ・レイヤード ワンダーテイカー ワンダーランドと羊の歌 ワンルーム・オール・ザット・ジャズ わんわんお にゃんにゃんお ワーディング・インスパイア ワープアンドワープ ワーミー・アナーキー ワールドエンド・WxY ワタシハ・ヒミツキチ ワールズエンド・イヴ ワールズエンド・ダンスホール 英數 「2」 [ CLOCKS ] [It s not] World s end 「Fate -運命の扉-」 「 」 「PYX」/ジミーサムP ЯΛΝ! To be style To Dimension too late to tell Tour The Tour Tourbillon tower of sunz Toys tractrix Trajectory TRAP×TRAP Travel In Time Trees In Our Homeland Triple Travel TsunTsun two of us TypeB UFO UFO/きくお UI UltraHardAttacks of OddMusiK Umbrella/KenZo Umbrella/てぃあら Umbrella Undefined UNDER CONSTRUCTION Unfragment Unimelody UNIVERSE Unveiled us uta girl valkyria VIRIDIAN Vision Vista VIVA Funny Day VOC@LOID NIGHT Vol.2 remix tracks VOiCE VOX (Original MX) w/o U waiting for you Waltz Of Anomalies Wander Girl wanderer Watercolor WAVEFILE We are friends,aren t We? White Lights White Prism White Snow Falling Why raindrops fell? will(遺言) winterSONG wipe wired Without belief word world world World on Color world wide winder world s beginning WORLD S END UMBRELLA w/orld Xenosphere XX9 XYZの魔法 Yellow you & i you re not alone Your Beat Your figure looks like me yours YouSaySo YOUTHFUL DAYS GRAFFITI Youthful Finder Zero Times Us ZIGG-ZAGG Zombiedog ○○は受信機なんです ♪ / ●テラピコス 「Magical Dolls」 「○△□」 【I】 デスティニー プラスチック・ガール (´・ω・`)ノシ 0→∞への跳動 SADAME~運命~ SETSUNA \ - Backslash ~20XX~ ~Party~
https://w.atwiki.jp/myearthproject/pages/423.html
第10回MENU大会5位集中豪雨と大型化する台風デッキ デッキ種類:30枚/二酸化炭素・混色 作成者:はりぽ(T.K.(1)にレンタル) 作成日:2013年3月 カード名 枚数 大気の流れが変わる 3 集中豪雨 3 河川の氾濫 1 海があたためられる 3 水蒸気が多くなる 3 大型化する台風 1 冷蔵庫にモノをつめこみすぎた 1 二酸化炭素/人 3 二酸化炭素 12 大会使用:第10回MENU主催大会(2013年3月24日)5位 備考:この大会での対戦成績5勝0敗
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/315.html
第52回 「雨と視線と時計塔」 日時 10月18日(日)15 28~23 08 使用ルール 装備ルール⇒第四版追加ルール⇒宝石 概要 ある商隊の、東シバまでの護衛を引き受けた一行は、無事依頼をこなしホームへの帰路に就いた。途中雷雨に見舞われ、街道沿いの小さな村に一夜の宿をとる。そろそろ日も変わる頃だろうか、階下が慌ただしいかと思えば、血にまみれた宿の主人が部屋に転がり込んできた。話を聞くに、どうやら村はずれの遺跡に娘が連れ去られたという事だ。父親は既に時計塔へ向かっている、一刻も早く助けに行ってほしい、と懇願された君たちは――― メンバー GM ◆gvQ6ben2rY 参加者 アネット 仔山羊 ◆CoCBRP2pbE ラティア ◆M8sivYoWAI ネイ ◆/m38Z6M4hs マルセラ Fritz ◆N3ig/Ys82g ラティア ◆M8sivYoWAI ログ 表ログ (1) 裏ログ (1) シナリオ シナリオ 地図 名簿 フィリア(Filia) 年令/性別:0歳(外見年齢18~20歳)/女性型 職業:身辺警護用女中型 ラストモデル(盗賊) 人種:傀儡人 能力値:武勇3 機敏5 精神1 攻撃力:武勇6 機敏6 精神1 防御力:武勇3 機敏6 精神2 HP:20 スキル:鉄腕 スタン攻撃 射撃 経験点:4(累計4) +設定 装備品: 【武器】 ■右腕ウェポンアーム:溶断粉砕マニピュレーター(ナックルダスター) 属性/打 武勇攻撃+1 機敏攻撃+1 【宝石】 ■ 【盾】 ■ 【鎧】 ■ホーム領主家下賜女中服(忍びの女中服) 機敏防御+1 精神防御+1 身躱し 【装飾品】 ■ 【魔法書】 ■出力上昇:放熱機構(火+1) 所持品: 【常備品】 【消耗品】 【フレーバー】 ホーム領主家下賜女中道具一式 所持金: 31,925G ラティア(Ratia) 性別:女 年齢:22 職業:剣士 人種:魔族 能力値:武勇4 機敏4 精神2 / 精霊の羽根飾り相当品による機敏+1を含む 攻撃値:武勇7 機敏5 精神2 / 攻撃 / 精神(闇)+1 武勇,機敏属性:切,突 精神属性:闇 防御値:武勇5 機敏5 精神4 / 防御 / 切+2 斬+2 聖+2 HP:20 スキル:鉄腕 回避 軽わざ +設定 装備品: 葡萄色の小刀(相当:仕込み刀) 黒い笠(相当:匠の円楯) 木綿の黒服(相当:常闇のローブ) 寂しげな護符(相当:精霊の羽根飾り) 怪しげな護符(相当:魔法書[闇+1]) 所持品: 青い外套 苦い薬草の粉末 水筒 汎用ナイフ 設定: 蝙蝠型の翼を持つ人型魔族。そこそこに長命種らしく、外見は少し幼い。 ミルドラを崇拝しているが普段は穏健派、かもしれない。少なくとも無謀ではない……はず。 仕事の都合でホームにやってきたが、上司との連絡が途絶えたために今は好き勝手やっている。 少し癖のある黒髪でやや吊目。小柄で非常に軽い。 翼はあっても空を飛ぶことができないので、体重をかなり気にしていて不健康。 外套は両面兼用で裏地が黒い。 一応偽名、本名はレーティアとかそんな感じ。 マルセラ(Marcela) 年齢/性別:永遠の18歳/女の子☆ 職業:神官(自称は巫女) 人種:シバ人 能力値:武勇1 機敏1 精神7 攻撃値:武勇1 機敏3 精神8 (射(突) 攻撃/精神(音以外)+1) 防御値:武勇2 機敏1 精神9 (防御/闇+2) HP:20 スキル:魅了 射撃 応援 +設定 所持金:3575G 2200C 商品券500G*2 所持品:短剣 水筒 上等な傷薬*1 桃色の火打石 異常な高強度のながーい桃色リボン 桃色薔薇モチーフの携帯カンテラ お化粧道具入りポーチ 薔薇の花の砂糖漬け テディベア型道具入れ 「神官の技能書」 銀縁眼鏡(突13)、書物「努力しないで痩せられる方法」、疾風のブーツ(突26) 装備品:妖精の弓 桃色甘ロリ服(賢人のトーガ相当) ヘッドドレス ハァルの聖印(属性ルール用/聖・雷) 設定:ハァル神を信仰するシスコン神官(巫女)。 せっかく後を追いかけてはるばるホーム(ホルム)まできたのに最愛の妹とはすれ違ってばかりらしい。 基本的には善良な人間だが惚れっぽく(?)、また女性に関しては若干なれなれしいところがあるかもしれない。 明るい茶色の巻き髪に緑の瞳。 持ち物から衣服までを白と桃色を基調としたいわゆる甘ロリでコーディネートしている。若干小柄めで華奢。 アネット・フォルジュ (Annette) 年令/性別:20歳/女性 職業:剣士 人種:ラクセン人 【能力値】 基本:武勇06 機敏02 精神01 自由振り分け 攻撃:武勇11 機敏03 精神01 「スタン攻撃」時、さらに攻撃+1 防御:武勇07 機敏02 精神01 HP 20 【スキル】 常備:鉄腕 消費:一回転(なぎ払い相当) 捕縛術(スタン攻撃相当) ネックハング(必殺技相当) +設定 【装備品】 武器:ワイヤーブレード 鎧:日輪国の服 【所持品】 フレーバー:黒革の鎧 髪留め 消耗品等:霊薬 記念品:「ヒールホールドについて」 バラブシュカ お祭りの型抜きでもらった写真立て 所持金:30250G 外見:金髪ショートカットで脇を髪留めで留めています。瞳の色は青色。 すらりとしたモデル体型を黒革の鎧で包み、その上から派手な日輪国の服「キモノ」を 羽織のようにして着ています。 設定:ネス公国の一地方領主の次女ですが、父親に反発して家出。 路頭に迷っているところをテオルに拾われ火車騎士団の一員になりました。 が、ホルムに来てからのテオルの思想と行動に疑念を抱くようになり、 西シーウァのホルム侵攻前に騎士団を離脱。近隣に潜伏して事の成り行きを見守りました。 (ちなみに彼女の父親は、騎士の嫡子固有イベントの際にテオルに見殺しにされています) すべてが終わった後で父親の死とテオルが行方不明になったことを知りますが、 今更故郷に戻ることもできず、テオルを乱心せしめたアルケアが いかなるものだったのかを見極めようと、ホルムに留まって傭兵めいたことをしています。 潔癖で曲がったことが許せず、頑固なのでその信念をなかなか曲げません。 しかし自分が世間知らずなことは一応認識しているので、あまりに自分の判断が 常識からかけ離れているのではないかと感じた場合は譲歩する用意はあります。 渋々だったり投げ出したりという形ではありますが。 口調が尊大なため高圧的にも感じますが、本質的には温和でお人よしです。 ネイ・フィールド 職業:市民 人種:シバ人 性別:男 年齢:26 能力値:武勇3 機敏3 精神3 地属性精神攻撃+1 HP:20 スキル:資産(使用済) 治癒魔法 再生魔法 応急手当 治療術 再生術 再生の力場 +設定 経験点:6(6) 装備品:何か重いステッキ(効果無し)打属性 偽医者っぽい白衣(効果無し) お医者さん?カバン(効果無し) 変な腕輪(魔法書地地相当品)地属性精神攻撃+1 「聖医の書 上」 「聖医の書 中」 「聖医の書 下」 所持品:りんごが入ってた箱に入っていた手紙 所持金:9350G 設定:元殺し屋現医者 さっぱり才能が無かった為殺す方から生かすほうに職業変えたとかなんとか 一応地属性魔術師の家系 親戚から貰ったりんごは患者に配ったって、本当? 色々と嘘吐き
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/4254.html
☆??? 届かないからこそ美しいものがある。 例えば、花畑を自由に舞う綺麗な蝶々を追い回した経験は誰にでもあるだろう。 虫取り網を片手に、あの綺麗な羽を間近で観察し、あわよくば虫籠で飼ってやろうと欲を抱いて草原を駆け回る。 けれど、いざ捕まえてみて――間近で眺める蝶々が、所詮はただの虫だということに気付かされる。 逃れようともがく六本の足、昆虫特有のお世辞にも可愛らしいとは言い難い腹部や眼。 美しい羽は触れる度に鱗粉を散らし、花畑を悠々と飛び回っていた姿とは大分見劣りする。 それでもせっかく捕まえたのだからと飼育したところで、寿命なんてたかが知れている。 ある日、何となしに籠の中を見て、地べたに横たわって息絶えている蝶を発見する。 羽は心なしか萎れて見え、命をなくした複眼はただただ不気味にしか見えず、時には体液さえ出しているかもしれない。 その時、思う。――なんでこんなのを、綺麗だなんて思ったんだろう、と。 「要はルービックキューブだと思うの」 どこかの屋上。 熟れた林檎のような赤い夕焼けを背に、煤けた座椅子へ腰掛けて、ルービックキューブをがしゃがしゃ回す。 少女は綺麗だった。背負った赤色にほんのり染め上げられた髪の毛は、一本一本がまるで絹糸のように艷やかだ。肌には年頃の吹き出物一つなく、知的玩具を弄ぶ手元を見つめる瞳は硝子球のように透き通っている。 しかしそう見えるのはきっと、我々が彼女と同じ土俵に未だ届いていないからに違いない。 少女は綺麗ではない。見た目をどれだけ取り繕おうとも、その中身は熟れて地に墜ちた林檎の如く膿んでいる。 「遠目に見たら綺麗だった。けどいざ近付いてみたら色合いはバラバラで、お世辞にも出来がいいものじゃなかった。 だったら簡単、『組み直す』。ねえコロ、私は思うよ」 がしゃん。 ルービックキューブが、完成した。 あるべき場所にあるべき色を。 微塵のズレもなく、あるべき美しさが完成した。 それを思い切り、渾身の力で柵の向こうに放り投げて。 「私なら、『魔法少女』――組み直せるって」 少女は笑った。 華が咲くように笑った。 贋作の魔法少女を眺めて、笑っていた。 ☆ウェンディゴ 帰ってきた答案用紙には、赤い丸が所狭しと犇めいていた。 点数欄には他の生徒より一個桁の多い点数。 遠慮がちに答案を覗き込んでは、クラスメイト達が感心の声を漏らして自分の席へと戻っていく。 いつからだろうか、こういう結果に対して素直に喜びを示せなくなったのは。 贅沢で中学二年生じみた悩みだと自分でも思うが、感動できないのだから仕方がない。 木野七代はエリートだ。 文武両道、才色兼備。 厳格な両親の教育方針もあって、習い事の類は概ね修めさせられた。 あれをやりなさいこれをやりなさい。言われるままに七代はやった。こなした。両親はすごく喜んだ。 周りはここぞとばかりに七代を褒めた。家が金持ちだからという理由もあって、周囲から人が絶えたことはない。 別に金を持っていても使い道はないので、七代はとにかく気前がよかった。 級友の誕生日会に呼ばれれば流行りのゲームソフトを買っていく、皆で外食すれば進んで金を出す。 そんなことをしているのに、彼を金づるとして利用しようとする輩がいないのは――ひとえに、やはり日頃の行いというやつだろうと七代は思う。 七代は苛めには加担しなかった。 かと言って、悪事を見つけたから密告するほど正義感に溢れてもいなかった。 自分に実害が及ぶなら流石に行動するが、それ以外は基本好きにさせておけばいいと思っている。 要は分け隔てがない。いつしか、不良と呼ばれる連中は七代を飯に誘うようになった。クラスの隅で小声で語り合っているサブカル愛好者達は、七代に一押しのアニメDVDを貸してくれた。頼んでもいないのに。 女子にももてた。教師には贔屓された。親は七代を一度も叱ったことがない。七代に苦言を呈した新任教師は陰口と嫌がらせに堪えられなくなって着任から一ヶ月で出勤拒否になった。 彼は高嶺の花だった。 ただ、誰もが彼を人だと思っていなかった。 何をやらせても完璧にこなす、非の打ち所がない「そういうもの」と認識していた。 それに七代がある時気付いた。その日、彼は初めて友人との約束をすっぽかした。仮病を使った。 七代は化け物じゃない。ましてや機械でもない。 人並みの感性を、周りの評価と自身の才能で麻痺させて騙し騙し生きてきた、十五歳の少年だ。 カルーアミルクのように甘ったるい酩酊した毎日は、皮肉にもアルコールの役割を果たす周囲の評価が終わらせた。 確かめてみようと思った。 生徒会選挙に出馬した。 選挙活動なんてせず、ただ黙って結果を待っていた。演説でも何も喋らない。 ――当選発表の日、でかでかと掲示板に張り出された名前の羅列。そこにあった自分の名前の下に、紙で出来た花飾りが付いているのを見て……木野七代は、「人間」になった。 別に何かが変わったわけじゃない。 ただ、少し彼は無遠慮になった。 クラスメイトに、親に、教師に。 危害を加えるわけではないし冷たく当たるわけでもなく、ただ、心の中で見下した。 最初はただ、普段より少し高い目線を持っただけだった。 そして、周囲のあまりの体たらくに愕然とした。 どいつもこいつも、ただ縋り付くだけ。 小難しい言葉は思いつかなかったけれど、なんだか胸の中がぐずぐずに荒れているような感覚を覚えた。 しばらく考えて、多分嫌悪感ってやつなんだろうなと納得した。 「やあやあやあやあ! どうしたのさウェンちゃん! いつにもまして不機嫌そうだね!!」 「……そう分かっているなら騒がないでくれないかな、うるる」 外は雨がしとしとと降り注いでいる。時刻が夕暮れ時なこともあって街は薄暗く、裏通りともなれば人通りは皆無だ。 そんな場所だから、魔法少女が活動するにはまさにうってつけである。 魔法少女には規則がある。なるだけ人目を憚って行動する、というのもその一つだ。 魔法少女はみだりに人前へ姿を晒してはならない。ましてや、その正体が明らかになるなど以ての外だ。 人間に正体を知られた魔法少女は魔法少女ではなくなり、記憶を奪われる――そう、あの妖精が口を酸っぱくして言っていたからよく覚えている。第一、そうでなくとも進んで人前へこの姿で出ようなどとは思わないが。 魔法少女「ウェンディゴ」は、見た目に苦労させられている不運な魔法少女だった。 怪しげな紫色のアンティークドレスを纏い、髪は現実離れした緑色をしている。 肌の色合いもどちらかと言えば蒼白に近く、おまけにその身体からは常に薄い霧のようなヴェールが漂っているのだ。 魔法少女には欠かせない職務である人助けを行おうにも、まずこの見た目の時点で敬遠される。 というか、逃げられる。素直に感謝された試しなんて本当に数えるほどしかなく、ひどい時は助けようとした相手がウェンディゴを悪霊のたぐいと勘違いし、騒いで別な魔法少女がやって来てあわや戦闘になりかけたこともあった。 その時はどうにか事情を説明して事なきを得たのだが、このままでは魔法少女の本業を続けるのは難しいという結論に辿り着くまでそう時間はかからなかった。 そこでウェンディゴは、その時トラブルになった魔法少女の提案を受諾することにしたのだ。 即ち、二人一組(ツーマンセル)。 お互いにお互いを手助けし、より円滑に人助けを行えるようにと結成した「魔法少女同盟」。 センセーショナルなネーミングセンスはウェンディゴのものではなかったが、彼女としてもこれは願ってもない申し出だった。断る理由も見当たらない。――判断を早まったかなと思い始めたのは、それからすぐのことだったが。 魔法少女「うるる」。 つややかな黒髪は特に前髪が長く、両目を隠してしまっている。 全体的にこじんまりとした体格が否応なく見る者の庇護欲を掻き立て、薄手の白いワンピースはその印象をどこか儚げなものにまでしていた。 早い話が、ウェンディゴと正反対に、見た目で得をするタイプの魔法少女。 しかもおまけにこのうるる、実際の性格は大人しさとは無縁であるから質が悪い。 「なに、学校うまく行ってないの? それとも魔法少女のことバレちゃったとか?」 「だったら僕は今ここにいないよ。それに学校だって今まで通りだ。 ……大体、君にそこまで踏み込まれる理由はないだろう。あくまで魔法少女という、仕事上の関係なのに」 「つーれーなーいーなー。ボクとウェンちゃんの仲なのに?」 傘をくるくる回して、水が跳ねるのを厭うこともなく水溜りにジャンプで飛び込みはしゃぐ姿はまるで小学生だ。 うるるの実年齢がどの程度かウェンディゴは知らないが、話していて、少なくとも中学生未満ということはないだろうと感じた。同年代とするには、少し言動が幼いような気もしたが。 ウェンディゴはうるるのことを何も知らない。 なのにうるるは、ウェンディゴの秘密を知っていた。 もちろん自分から話したわけではない。ないのに、いつの間にか知られていた。 問い質すと、どうやら彼女の魔法を使われたようだと分かり……ウェンディゴ、もとい木野七代は、何年ぶりかの心からの溜息を吐き出すことになった。 「――あ! 子猫、いた! そこの角を曲がってすぐにある、青いゴミ箱の影!!」 うるるの魔法は、「シャボン玉を思い通りに操る」というものだ。 最初はどんな魔法だよと思ったが、しかしこれが意外なほどの応用性を持っている。 まず、シャボン液はなんでもいい。彼女がいつもポケットに忍ばせている小瓶に、水だろうが油だろうが、なんでもいいので液体を入れれば、素材の性質はそのまま保持したシャボン玉が出来上がる。 おまけに数も自由自在だ。この前は、逃げ回るひったくり犯にシャボン玉を止むことなく叩きつけ、強引に足止めしたこともあった。そして何より厄介なのが、ウェンディゴの秘密を暴いた――シャボン玉をいわゆる偵察機として扱う使い方だ。 飛ばしたシャボン玉のそれぞれが見ている映像を、うるるは自由に自分の視界と共有することが出来る。 ストーキングから今回のような探しものの場合まで、実に幅広く、傍迷惑に使うことの出来る彼女の技の一つである。 指示通りに曲がり角を右折して、ゴミ箱を持ち上げた。 するとすっかりずぶ濡れになった黒猫が、上目遣いでウェンディゴを見上げている。 ウェンディゴはそれをゆっくり抱き上げて、今日の人助けもばっちり終了した。 うるるが子猫を飼い主のもとまで届け、帰途に着く頃にはすっかり辺りは暗くなっていた。 まだ時間的にはそう遅くもない筈だが、やはり雨降りの黄昏時というのは気分的にも風景的にも仄暗く陰鬱だ。 うるるの住処がどこなのかは知らないし興味もない。ただ、途中までは同じ方向らしいことは知っていた。だからウェンディゴとうるるは、肩を並べて何を話すでもなく一緒に歩いていた。 衣装の様子は違えども、絶世といっていい美少女二人が並んでいる姿は相当絵になる。 誰かに見られた日には写真を取られるか、最悪怠い絡みを持ちかけられても不思議ではないだろう。 そんな中、ぼうっと口を開いたのはウェンディゴの方だった。 うるるに話しかけたというよりかは、本当にただ呟いたような感じで。 「しかし、今回も魔法を使わなかったな」 ウェンディゴは、自身の魔法を使ったことが殆どない。 魔法少女になりたての頃に数度実験的に使っただけで、しかもそれも一般人相手の実験だったから此処にはいない妖精から苦言を呈される結果に終わってしまった。 「ウェンちゃんのは使い所限られるもんね。魔法少女って、何かと万能すぎるとこあるし…… 例えば今日の猫ちゃんに走って逃げられても、そんなに運動の得意じゃないボクだって簡単に追いつけるんだから。格が上だとか下だとか、勝ち負けだとか。そういう話になることってまずないと思う」 「丁寧な分析ありがとう。まったく、こればかりはどうにも困りものだな」 せめて空を飛べるだとか、そういう方がまだマシだ。 ぼやくとウェンディゴは、自分の右手へ視線を落とした。 ――彼女の魔法は、「格下の相手には絶対に負けない」というものだ。 実験をした時にはジャンケンやギャンブルなど様々な勝負を試してみたが、一度も負けたことはなかった。ちなみに相手に使ったのは炊き出しに並んでいるホームレス達である。 特に見下しているつもりなどなかったのだが、いざという時の実験体として真っ先に浮かんだ上に、ちゃんと魔法も発動していた辺り、やはり無意識に彼らを格下だと決め付けていたらしい。 ……我ながら、格の基準が自分の認識にあるというのは恐ろしい魔法だと思うのだが――人助けを生業とする魔法少女にとってはどうも、使い所のない魔法だと言わざるを得ない。 それこそ、勝負に発展すれば大半のことは魔法少女の地力でどうにかしてしまえるのだ。 相手が同じ魔法少女でもない限りは、使う機会はそうないといっていいだろう。 「けど、こういうのも面白いよ」 「? どういうこと?」 「いや、こっちの話だ」 格がどうこうというのは、いかにも自分らしい魔法だと思う。 だが魔法少女としての仕事では使い所に欠け、こうして悩ましさを感じている。 それが、ウェンディゴには新鮮だった。 それと同時に、やはり魔法少女になったのは間違いじゃなかった――と、改めて実感する。 ……無論、こんなことは誰にも言えない。未来永劫、自分から誰かへ話すことはないはずだ。 ウェンディゴが魔法少女になったきっかけは、別に運命的な偶然じゃない。 シアンハットという先輩魔法少女がある日突然七代の前に現れ、彼女の連れていた妖精が七代の素質を見出した。 そもそも少女ではないし、大体何の話をしているのかさっぱり分からない。 抗議は意にも介されず、半ば強引に七代は魔法少女「ウェンディゴ」にされた。後から聞いた話だが、男性が魔法少女に変身した例も数こそ多くはないものの存在するという。 それどころか動物など、人間以外の生物が魔法少女をしている場合もあるというのだから、何でもありだなと思う。 シアンハットは決して頼れる先輩ではなかった。 いつもけらけら楽しげに笑っていて、一応物事は教えてくれるが放任主義のきらいが強すぎる。 妖精のコロは質問すれば説明してくれたが、それでもやはり常に呼び出せるわけではなく、結果としてウェンディゴは魔法少女の身体について、魔法についてを自分で勉強する羽目になった。 ただ、それは彼にとって楽しいことだった。 ゲームをしたことは人並みにある。けれど、自分がゲームの登場人物のような力を手に入れたことはない。 鬱屈とした「リアル」の問題にぶち当たっていた彼が、非現実的な魔法少女の仕事に没頭するようになるまで、そう時間はかからなかった。 うまくいかないことの楽しさを、初めて知った。 雨が強くなってきた。 うるるの傘に入れてもらいながら、二人で歩いた。 しばらく歩いて、ちょうど別れる地点に差し掛かった頃。 彼女が不意に足を止め、前方を指差した。 その方向へ視線を向ける。――そこには、奇妙な少女が居た。 衣装の至る所に星の飾りを散りばめて、背中には棍棒ほどはあろうかという大きな天体望遠鏡を背負っている。 傘など差していないから濡れ鼠になっているが、それが彼女の美しさをより助長していた。 一度見れば忘れられない美貌。隔絶した雰囲気。……彼女が何者であるか、推察するのに時間はかからなかった。 「こんにちはっ!」 うるるが元気に挨拶し、傘から外れてとてとてという足取りで駆け寄って行く。 「ねえ、あなたも――」 魔法少女なのかな、という台詞を最後まで言い終わる前に。 星の少女は、彼女の台詞を遮って言葉を挟んだ。 「……"料理人"」 「へ?」 「料理人の、魔法少女」 ……料理人の、魔法少女? ウェンディゴもうるるも、そういった存在に覚えはない。 この街にいる魔法少女を全て知っているわけではないが、少なくとも知っている中には居なかった筈だ。 星の少女はまっすぐにうるるの目を見据えて、もう一度問う。 どこか機械的なほどの冷たい雰囲気を孕んだ声で、しかしそれとは裏腹の必死さを滲ませて。 「料理人の魔法少女を、知らないか」 雷鳴が鳴った。 だから一瞬、気付かなかった。 懐に入れた「魔法の端末」が、耳障りな着信音を鳴らしていた。 電源を入れた端末には、無機質なメッセージが躍っていた。
https://w.atwiki.jp/musekijin/pages/447.html
にょにょにょ。。 日付 2010年12月4日(土) 執筆 yukinko タグ Save The One.Save The All T.M.Revolution tinkle真面目バージョン yukinko いっそ雪が良かった どろん 仕事があるから行けなーい 合同音楽会 妹=tinkle 嵐 映画観に行きたい 管弦楽 金管バンド 今日。 やばいですね、風。 いっそ嵐ですね。 何か今年の猛暑が原因らしいですけど。。 風はあんまり好きじゃないですね。 髪が絡まるし。 ていうか荒ぶるし。 雨よか雪が好き。 もう12月だもん。やっぱゆきでそ。 うわああぁぁぁぁ。。 12月だってさああぁぁぁぁぁ。。。。。 T.M.R さっき聴いてきますた。 Save The One,Save The All いいですね。 かっこよかったです。あくまでも個人的な感想ですが。 でもねー。 CD買えるかなあ。 まだ未定。 BUMPもね、買わなきゃならんのでね。 アルバム出たら買うんじゃないかな。 映画。 前の話と若干被るんだけど、今日公開だったんだよねー。。 ただ、yukinkoの住んでる都市は見られません! 遅れるのかも知れませんが。。 ちょっとショックですね。 見に行きたいのに。。。 ま、どーせ仕事あるから見に行く暇なんてねーけどな!(爆) にょにょにょー。。 今日 Part2 今日は妹の合同音楽会でした。 なんか結構な数の学校が集まって、小ホール貸切で歌ったり演奏したりしてました。 妹は合唱。 金管バンドもあったお。 あ、あと管弦楽もあった。 まあ小学生クオリティでしたけども。。 でもね、とりあえず私よりすごいからね。 尊敬。 では、そろそろ今日はどろんしますお。 せーのっどろん。 じゃあにぃ。
https://w.atwiki.jp/musekijin/pages/445.html
え、もう? 日付 2010年12月3日(金) 執筆 yukinko タグ yukinko おわた こないだ月曜日だったでしょ もう金曜日 テスト 光陰矢のごとし 点数? 何それ。おいしいの? 締め切りがすぐそこに もうですか。。 もう金曜日ですか。。 早くないですか。 時が経つのは早いですねえ。。 高校生生活早ええなあ。 だれか助けてください。 締め切りがすぐそこに。 テストおわた。 おわた。 全行程がおわた。 点数? 何それ。おいしいの? 国語だけはそこそこだと信じたい。 あと英語。 あとは知るか。 ねもい もう今日は勘弁してください。。 ねもいです。 先ほどラジオを聴きながら寝落ちしてますた。 ですのでおやすみなさい。 どろん。 ばいにゃー。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2254.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 1079 花と雨と貝殻と/コメントログ」 相変わらず面白いね。 干渉しないところがいい。 -- 2010-07-02 03 22 01 「おは・・・なし・・・ゃんも・・・ちょっち・・・ぇきゅ・・・れなき・・・ゃっちゃ・・・よ・・・きの・・・みし・・・ゃんぢゃ・・・っちぇ・・・かわ・・・しゃん・・・におとし・・・ちゃよ・・・?」 早くこの糞餓鬼を食い殺せ親父さん。 -- 2010-11-05 23 43 15 最後の最後までゆっくりできなかったこの糞饅頭共に乾杯!ざまあ!! -- 2010-11-06 10 02 33 子ゆは街で生き残れる素質が無かった。そして、その事を見抜き、子を捨てる非情さと決断力を持っていなかった親ゆもまた街で生き残れる素質が無かった。 -- 2011-10-12 06 03 42 いやー、何かの間違いでこの糞餓鬼が幸せになったらどうしようかとハラハラしました。 ハッピーエンドでよかった。 -- 2012-11-18 22 35 48 ↓本当に同感です!ゆっくりが幸せになるなんて考えられないです! -- 2016-02-10 15 35 51
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/26467.html
はちがつ、ゆうだちあめときみのかげ【登録タグ 2012年 VOCALOID は ナブナ 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:ナブナ 作曲:ナブナ 編曲:ナブナ 唄:初音ミク 曲紹介 ナブナ氏の7作目。 絵は小林ニトロ氏が担当。 歌詞 夕立、雨色に染まる 揺れた葉っぱに君の声と 掠めて また夢が終わる 夏模様に街が暮れてく ねぇ 意味のない言葉で連れてく 夕暮れ坂 君の涙 雨模様に夏が暮れてく いじけた昨日が笑って見えた ねぇ 消えない 消せない 思い出と街の隅で 雨上がり 影が二つ 錆付いて軋む心に響く言葉が ゆるり ゆるりと溶ける 一人 蝉時雨 夏の狭間 ねぇ ようやく雨音が止まる 寂しそうに君が呟く これでもう今日はさよならなんて 夢で会えるから別にいいさ ねぇ 週末 晴れ色の彼方 揺れた葉っぱに雨の雫 君を待つ僕だけがここに いつまで経とうと君は見えずに ねぇ ねぇ 呼べない 知らない 二人いた時の隅で 影送り君と触れた 揺らめいて光る あの時の君はどこか 寂しく笑って見えた 二人 蝉時雨 夢の彼方 夕暮れ坂 君を見てる 夏模様の先に暮れてく 追いつこうとその手を伸ばす 夢の中そっと君が消えてく ねぇ 揺れない 見えない 思い出と夏の隅で 雨上がり 君が一人 錆付いて軋む心に響く笑顔が ゆらりゆらりと消える 今も 君は どこか 呼べない知らない 夏蝉 記憶の隅で 影送り君が笑う 揺らめいて光る 雨上がり 僕は今も 君の影を探して あの日に消えてく君を探して 一人 蝉時雨 夏の狭間 コメント 追加乙! -- 名無しさん (2013-08-23 22 45 27) 切ない -- 名無しさん (2013-08-29 21 50 44) 追加乙! めちゃ好きです(*´∀`*) -- パンみみ (2013-09-15 18 10 16) 声がたまらない -- 名無しさん (2014-05-22 14 51 21) 追加乙です!! -- やと (2014-10-27 01 51 11) はやくもっと有名になってほしい!いい曲なのに -- やと (2014-10-27 01 51 45) こういう、寂しげで切ない曲大好きだ -- 名無しさん (2016-01-01 21 55 22) 聞いてると切なくなる 大好き! -- ベリンダ (2016-02-21 12 27 26) メロディが美しくて聴いてたけど、歌詞を読んだら昔の色んな事を思い出して泣いた。 -- 名無しさん (2016-03-13 18 27 26) この曲本当にいい曲だ… -- 名無しさん (2016-06-21 02 12 56) これなんかこわい -- 秋音カノン (2016-10-27 18 19 32) 透明感があって好きです!!(*´꒳`*) -- 名無しさん (2017-01-05 16 04 54) 声も歌詞も凄く切なくて泣いた -- 小夜時雨 (2017-03-12 21 36 44) ねぇ、ねぇ、って訴えているのが凄く切なくて、とても好きな曲 -- 名無しさん (2017-04-06 16 53 30) もっと伸びろ〜!!!!! -- 通りすがりのn-bunaファン (2017-08-02 22 03 13) 最高っす -- 名無しさん (2022-03-12 19 53 42) 今でもずっと、ずっと聴いています。 -- 夏の尾 (2024-01-07 11 56 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5628.html
登録日:2010/01/22(金) 23 41 43 更新日:2021/06/06 Sun 21 59 04 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 CUFFS アメサラサ〜雨と、不思議な君に、恋をする〜 エロゲー ゲーム 地雷 地雷←音楽はいい 主人公・大久保晴市は不通の学園生活をおくっている。 とりたてて特技というものもない晴市だが、ただひとつだけ、困った体質があった。 それは子供の頃から、異様なまでの雨男ということ。 何かイベントがあったり、感情が高ぶると必ず雨をふらすという変わった体質。 そのせいで運動部には全て入部を断られてしまい、学園では仕方なく文芸部に属している。 それでも、晴市の学園生活は平凡で、いつもと同じ毎日が続いていく。 誰かを好きになるという、小さな、けれど複雑な鍵を手にするまでは――。 ゲームブランドCUFFSが2007年4月27日にセールスした18禁PCゲーム。 スタッフ 原画:カントク、兼清みわ シナリオ:市川環、風間ぼなんざ 音楽:Peak A Soul+(安瀬聖) OPテーマ アマオト/Duca EDテーマ 七色の空/Duca テーマソングはラムネやアイの庭等で知られるDuca。 特にOPのアマオトは文句無しに素晴らしい曲なのでぜひとも聴いていただきたい。 シナリオはななついろ★ドロップスと同じコンビという事で期待された。 しかし、全体的に話が薄い。 メインの霧はまだマシだが、それ以外は大した盛り上がりも無く終わる。 また、「雨」がテーマなはずだが、「雨」が関わらないまま終わる事もザラ。というか霖√以外は「雨」に関係無い。 そのため、地雷扱いされている。 しかし、世界観や音楽・CGの評価は高い。 キャラクター 大久保晴市 主人公。ヘタレで根暗。 雨男体質という事で運動部に入れてもらえない。「屋内の運動部は大丈夫だろ?」とツッコんではいけない。 千代川霖 CV.安玖深音 「ごめんなさい、本当はわたし…うそつきなんだよ?」 メインヒロイン。 晴市のクラスにやってきた転校生。 晴市が階段から落ちた所を受け止めた事で知り合うが、その前からも知っている…? 晴市の雨男体質の原因になった人物。 本人は隠しているつもりでも、バレバレだが気にしてはいけない。 久美浜光羽 CV.北都南 「バカー!バカハルイチ!見るな見るなぁぁぁ!」 晴市の幼なじみ。スパッツ。 三本木倖 CV.本山美奈 「嬉しいです…先輩。もう、見られないと思ってましたから」 一つ下の後輩。なるべく目立たないようにしている。 実は超能力。それだけ。 後半ではイメチェンする。でもそれだけ。 藤森花香 CV.草柳順子 「ごめんね。あんまりそういうの言われたことないから…」 図書室にいつもいる図書委員。人見知りで他人と上手く接する事が出来ない。 雨が嫌い。でも特に深い意味はない。それだけ。 三木元礼二 CV.竹内幸輔 今作一のウザキャラ。 追記、修正よろしく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/erogem/pages/55.html
アメサラサ~雨と、不思議な君に、恋をする~ メーカー 確認バージョン セーブデータ Cuffs 1.01 SAGAOZ アメサラサ~雨と、不思議な君に、恋をする~ 霖 セーブ3から 倖 セーブ2から セーブ4から 光羽 セーブ1から セーブ6から 花香 セーブ5から セーブ7から セーブ7から 霖 商店街なんてどうだろう [セーブ1] そろそろ……大丈夫かな何か今のこけ方、変じゃなかったか?俺のでも、いいかな [セーブ2] 千代川に見せてみた嫌いかもしれない俺はそっと手をのばした [セーブ3] そんなこと、できるだろうか 【霖 END1】 セーブ3から 忘れることなんてできない 【霖 END2】 倖 セーブ2から ポケットにしまったやっぱり、可愛いと思ういい事って、なんだろう [セーブ4] やっぱり、ちょっと寂しいな 【倖 END1】 セーブ4から という事は二人だけか 【倖 END2】 光羽 セーブ1から 校舎の中に戻ろう [セーブ5] グラウンドの方へ逃げるごめん、悪かったいや! お前の裸なんか見てもな! [セーブ6] 藤森さんと比べるのはおかしいんじゃないのか花園の方に振り返って話を聞く事にした 【光羽 END1】 セーブ6から 他人と比べるのはおかしいんじゃないのか花園の方に振り返って話を聞く事にした 【光羽 END2】 花香 セーブ5から 校舎の中へ逃げる [セーブ7] (2回使用)……まあ、いいか 【BAD END】 セーブ7から この傘に二人入れるかな 【花香 END1】 セーブ7から 傘、貸してあげようかな……… 【花香 END2】