約 2,924,045 件
https://w.atwiki.jp/yamaharu/pages/156.html
光るブライトキャップ・マッシュルーム フォルトナでのストームの最中にのみ収穫できる、貴重な光るキノコ。オシリスが強く求める品。 ストームが始まるとキノコが生える場所に生えてくる ストームに関しては以下を参考に ストームについて ミッションで38個使う 取るのが本当に大変なので出撃して雨が降っていたら狙うのもいいだろう 牧草畑及びパンプキン畑、ジャングル、ロックプール(岩の水)の順でおすすめ 最初はロックプールでストームに慣れてみよう レア度 重量 売値 派閥P 重量対単価 青 2 506 5 253 ミッション ICA コロレフ オシリス ○○○part○○個 無し 無し 無し 無し 無し 宿舎 アップグレード ジェネレータ インベントリ ワークベンチ ランク1 (内容) (個数) (ランク) (内容) (個数) (ランク) (内容) (個数) ランク1 (内容) (個数) (ランク) (内容) (個数) (ランク) (内容) (個数) プリント ≪アイテム一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/222.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.087 タイプ：みず/こおり 特性：あついしぼう（ほのお、こおりを半減） うるおいボディ（雨のとき状態異常が治る） 入手可能ソフト：FR/LG/XD/ダイヤモンド/HG/SS ＨＰ 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ジュゴン 90 70 80 70 95 70 ラプラス 130 85 80 85 95 60 トドゼルガ 110 80 90 95 90 65 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/かくとう/いわ いまひとつ(1/2) みず いまひとつ(1/4) こおり こうかなし --- ※特性「あついしぼう」により、ほのお・こおり半減 くさむすびの威力は100になる いうまでもないがうるおいボディのおかげで雨が降っていると状態異常にならないので ねむるをデメリットなしで使いまくれる、たくわえるを習得したことで 新たなるドラゴンキラーになれるのか
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/48826.html
はるをまいたひ【登録タグ VOCALOID は 初音ミク 夏央 曲】 作詞：夏央 作曲：夏央 編曲：夏央 唄：初音ミク 歌詞 （PIAPROより転載） 枯れていった 散っていった 花にも 命があって そこにあって 綺麗だった 僕は僕を生きるのが 厭になって投げ出したいのに 綺麗だった 息を吐いた 十二月の夜だ 雨が降ってた それはやがて雪に 降り積もっては 解けてしまうのが 僕みたいだと 息を吐いた 誰かが生きたかった今日を僕は うずくまったまま費やしていくんだ 寒さで何も感じなくなったら それでいいのに こんな僕も命だった 確かな愛がここにあって 望まれた命だった 僕は僕を生きるのが 当たり前に悲しくなってた 泣いてたんだ 新しい季節が 花になって色を付ける あの日散った花は 命になって風に揺れてた 春になって 花が咲いて あの日が 終わりだった 始まりだった 心が生きていたいと叫ぶのに 僕は僕を赦せなかった こんな僕を 情けないな この世界の全てを 僕のせいに誰かのせいに したかった 僕は僕を生きてもいい そう思える花に出合ったよ 綺麗だった コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/manpuku/pages/74.html
傘澪☂️（からかさ みお） 174cm 28歳 小説家(PN.蛇目 美桜) イメージCV：福山潤 一人称：俺 二人称：お前 若くしてデビューした小説家。 まあまあの印税が入っているが、実家がそんなに裕福ではなかったため散財ができない。 感受性と好奇心が豊かで日々いろいろなものに興味を示して感情を動かしている。 良くも悪くも素直なので嘘がつけないタイプ。口調がきつく、思ったことを口に出しがちなので反感を買いやすい。 しかし、他者と自分の考えや価値観は違うものと弁えているので、尊重はしている。つもり。 それはそれとして自分の作品への酷評は自分が否定されている気持ちになってしまうため目に入れたがらなかったり、締め切り前に失踪したりするなど、神経質で繊細な一面もある。 雨男なので外出すると結構な確率で雨が降ってくるジンクスがある。 メゾン・ド・ビジューに住んでいる。
https://w.atwiki.jp/hapicame/pages/22.html
6/17 白樺高原ビーナスマラソン in 女神湖 プロローグ編 蓼科白樺高原観光協会のHPを見ていたら、谷川真理と吉田香織がビーナス マラソンに出場するとの事。なんでハーフの参加者が1,000人にも満たない 超ローカルな大会に、本当に出場するの！ だって、いままで一度もゲストランナーなんて出た事なかったじゃん。 以前、しおが今年の谷川真理ハーフで貰ったカレンダーが、女神湖周辺で 撮影されたっぽいと言っていたので、その関係かなあ。 この情報を得たので、私は今大会で着用するTシャツを今年の谷川真理ハー フの参加賞Tシャツにした。 前日移動編 今回は圏央道が高尾山まで延びたとの事で、いつもの八王子ではなくGG邸 から町田街道をまっすぐ北上して圏央道の高尾山ICから中央道へ。 中央高速はいたってスムーズ。急ぐ必要もなかったので、甲府昭和で中央 高速を降り、途中の道の駅で昼食。 白樺湖に向かう途中のJAで夕飯の買出し。今夜の献立は定番の焼肉に決定。 女神湖に着いたのが15時半少し前、前日受付は15時半からだったが、既に 受付は開始されていた。 山荘に着いてまったりしていると、GGが明日に備えトレーニングに行くと の事。 私と舞扇は雨が降っている様なのでパス。GGはなんと小雨の中8Kmを走った とか。 大会当日編 スタート地点で待っていると谷川真理と吉田香織が登場。やっぱりゲスト ランナーとして出場するらしい。 朝起きた時点では小雨が降っていたが、スタートする頃には薄日もさし 始めた。 スタートして女神湖畔の一周目で早くも先頭グループに追いつかれた。 なんと2位は吉田香織だった。 折り返しの時点でも吉田香織は単独の2位。もちろん女性の中では断トツの トップだった。 一方の谷川真理はランナー一人一人に声を掛けながらゲストランナーっぽい 感じ。 そして、すれ違いざまに私のTシャツに気づいたみたいで、「そのTシャツ 、、、」と言っていた。 折り返しで舞扇がすぐ後ろに迫っているのを確認。今年も下り坂で追い抜か れると覚悟していたが、一向に追い抜いてこない。 給水所で私が立ち止まって給水していると、舞扇が追いついて来たので、 「いつ抜かれるのかヒヤヒヤしてるんだけど」と私が言うと、「いやーもう いっぱいいっぱいですよ」とのこと。 その後も常に私の数メートリ後ろを走り続けた。 本当にいっぱいいっぱいなのかと思いきや、15Kmからの上り坂に入っても 相変わらず私の後ろを走って離れる様子がない。 昨年は抜きつ抜かれつの大接戦の末、私が勝利しているので、舞扇は最後 まで力を溜めている様に見えた。 案の定、競技場に入る手前で舞扇が猛然とスパート。予想以上に早いペース だったので、私はまったく追いつけず、結局100m位の差で敗れた！ 山荘に戻りGGの順位を聞くと299位とのこと。聞くと最後にゴール手前で 一人抜いてしまったとの事。300位だったら飛び賞があったのに残念！ 中央高速は例によって上野原あたりで少し渋滞したけど、そんなに激込み でもなく帰りも圏央道の高尾山から町田街道へ。 いたってスムーズに戻ってこれました。 以上
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/27.html
この日は運がよかったのか、雲ひとつない青空だった。 「よかったわ、昨日ちょっと雨降ってたから心配だったのよね」 かがみは、小さな小窓窓から空を見上げた。 満面の笑みを浮かべ、空を眺める。 空は青く、満足のいく青さに染まっている。 けど今のかがみにとっては、雨が降っても多分満足できただろう。 「こんなに幸せで・・・いいのかな？」 感極まったのか、かがみから涙が溢れ出す。 「wat scheelt eraan?」 着付けの人が心配そうにこちらを見つめる。 「大丈夫です」 ニコっと着付けの人に笑顔で答えると 彼女もかがみの幸せそうな表情を受け、明るい笑みを浮かべた。 そう、かがみは今幸せを感じている。 今かがみは今ドレスに身をまとっている。 真っ白い純白のドレス。一人ではとても着れない、純正統派のウェディングドレス。 こなたが、かがみと一緒に選んだものだ。 何ヶ月も掛けて店を周り、納得がいくまで探し回ったもの。 この式場もこなたと一緒に選んだ。 今日この日のためのドレス、この日のための場所。 「・・・こなた」 かがみはゆっくりと鏡の前に立ち、愛する人の名前をつぶやいた。 今日、バージンロードを歩く。こなたと一緒に歩きたかったから。 もしかしたら世間的には許されない事かもしれない。 けどそんなことを考えるのは真っ平ご免だった。 この結婚式は、私とこなたのもの。人生で一番最高の日にしたい。 だから世間とか、一般的とかそんな考え方はもう捨てている。 一番憧れてる、誰もが憧れるものを選んだ。 こなたのためだったら、これからなんだって我慢できる。 私達を認めてくれたみんなのためのにも、私はこなたを離さない。 いや・・・離すつもりはない。 『コンコン・・・』 ドアの叩く音。こなたが入ってきた。 白い小さな小さなタキシードを身にまとって。 「かがみ～、準備で・・・・き・・・・た？」 かがみを見た瞬間、ボーっとした表情になるこなた。 「こなた・・・」 「綺麗、すごく綺麗だよかがみ・・・。」 純白のウェディングドレスを身にまとった、 かがみの輝くような美しさ。 その姿をみたこなたは、幸せという文字が顔からにじみ出てきそうなほど嬉しそうだった。 「あ、あんたは・・・その、「馬子にも衣装」って感じね」 「にゃ、にゃ、にゃにおうーーー！」 「ふふふ、嘘よ！とっても似合ってるわよ。食べちゃいたいくらいに・・・ね？」 こなたのおでこにちょんっと人差し指をあてる。 真っ赤な顔をしてぷくーっと膨れるこなた。 けどその顔はどこか幸せそうだった。 そのこなたを見て微笑むかがみ。 今日のために、この日のためにとっておいた特別な笑みを浮かべる。 「それじゃ、行くわよ。おじさんやみんなを待たせるわけにはいかないでしょ？」 かがみはこなたに手を差し伸べる その手を戸惑いながらとるこなた。 「かがみ・・・」 「ん？」 「もう・・・離さないからね」 「ば、ばか！・・・わ、私だって・・・あんたを離すつもりはないんだからね」 そう、これから始まる。 私とこなたの最初で最後の結婚式が。 コメントフォーム 名前 コメント GJ!泣 因みにwat scheelt eraan?はオランダ語で「どうしたの？」って皆んな調べてるか笑 -- 名無しさん (2022-12-27 17 39 56) ああ… 末永くお幸せに -- 名無しさん (2010-05-08 18 48 01) オランダかな？ 末永く幸せに… -- 名無しさん (2009-09-04 19 00 21) 俺もいきてーｗ -- 名無しさん (2009-09-02 19 02 07)
https://w.atwiki.jp/yuichi/pages/28.html
すき は大好き。 十数年も昔にNHKでオンエアーされたライブ番組を引っ張り出してきてなつかしんでみる。 冒頭。 1989年7月26日。まだ屋根の無い西武球場で土砂降り。 非情にも中止を告げる主催者サイド。 あと１曲だけ、と歌い始める。 「二週間雨が降ってない」という歌詞に首を傾げながら歌うmisato。 そして場面は新たなライブ会場。 1989年11月30日。当時珍しかった屋根のある野球場、Tokyo Dome。 いくつかの曲が歌われていく。 そして、Tokyo Domeのラストソングも「すき」。 渡辺美里で好きな曲を挙げよと訊かれることがあれば、ボクはきっと「すき」と答えるだろう。 （いや度忘れしてMy Revolutionといってしまうかも…） カラオケで歌う曲に迷ったとき、作曲がそうだからって「大江千里の曲だよ」と言って時々うたったっけ。 作詞 渡辺美里? 作曲 大江千里?
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/16941.html
てんしにであうひ【登録タグ しばいぬ て 初音ミク 曲】 作詞：こぅ 作曲：しばいぬ 編曲：しばいぬ 唄：初音ミク 曲紹介 生まれてくる命の歌をミクに歌ってもらいました。新しく人の親となる友人達に捧げます。（作者コメより） 歌詞 （ピアプロより転載） まだここに居ない キミを待っているの ワクワクと… 風が強くても 雨が降っていても ここに居るよ 変わってゆく木の葉の色 変わってゆく月の形 不思議な世界で まだここに居ない キミを待っているの ドキドキと… かくれんぼ あと幾つ数えたなら キミは来るの？（one two three... 覚えてゆく星の名前 覚えてゆく異国の歌 教えてあげるから Angels, left wings and memories Slowly coming down the stairs... 一粒のヒカリ 地上に舞い降りて 息づいてく… 水のゆりかごの中で 見る夢にはボクはいるの？（hello hello... 繋いでゆく空と海と 繋いでゆく小さな鼓動 もうすぐほら目と目が合う 「はじめまして」涙ポロリ 天使に出逢う日 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/148.html
作成者：佐藤ぶそあ 部品構造 部品定義部品 石畳で造られた道 部品 石畳の効果 部品 模様を視覚的に楽しむ 部品 草木の成長を抑制する 提出書式 インポート用定義データ 部品構造 大部品 石畳の舗装路 RD 4 評価値 3部品 石畳で造られた道 部品 石畳の効果 部品 模様を視覚的に楽しむ 部品 草木の成長を抑制する 部品定義 部品 石畳で造られた道 藩国の道の中でも、頻繁に人が行き来する道は石畳で舗装される。駅前や政庁前といった目抜き通りや、主要な町村間や生産地間を繋ぐ道などである。 部品 石畳の効果 石畳で舗装することにより、雨天時であっても道が泥濘化しないため、歩行者にとっても馬車にとっても通行しやすい。 また、石畳は水はけがよいため、大雨が降っても冠水しにくいという特徴を持つ。 部品 模様を視覚的に楽しむ 石畳で舗装された道は、石を隙間なく敷き詰めるために独特の模様が生まれ、目に楽しい。石ごとの細かな色合いの変化や、少しばかり不揃いな石を上手く敷き詰めるための工夫などが見られ、石畳を眺めながら歩くだけでも散歩が楽しくなるだろう。 部品 草木の成長を抑制する 道は人が通らなければどんどん荒れていくものだが、その原因の一つが草木の成長である。また、人が頻繁に通る道であっても、土がむき出しのままでは、夏場などの雨天後にすくすくと雑草が育つことも多い。石畳を敷き詰めることで、むき出しの土の道路よりも格段に草木の成長を抑制することができる。 提出書式 大部品 石畳の舗装路 RD 4 評価値 3 -部品 石畳で造られた道 -部品 石畳の効果 -部品 模様を視覚的に楽しむ -部品 草木の成長を抑制する 部品 石畳で造られた道 藩国の道の中でも、頻繁に人が行き来する道は石畳で舗装される。駅前や政庁前といった目抜き通りや、主要な町村間や生産地間を繋ぐ道などである。 部品 石畳の効果 石畳で舗装することにより、雨天時であっても道が泥濘化しないため、歩行者にとっても馬車にとっても通行しやすい。 また、石畳は水はけがよいため、大雨が降っても冠水しにくいという特徴を持つ。 部品 模様を視覚的に楽しむ 石畳で舗装された道は、石を隙間なく敷き詰めるために独特の模様が生まれ、目に楽しい。石ごとの細かな色合いの変化や、少しばかり不揃いな石を上手く敷き詰めるための工夫などが見られ、石畳を眺めながら歩くだけでも散歩が楽しくなるだろう。 部品 草木の成長を抑制する 道は人が通らなければどんどん荒れていくものだが、その原因の一つが草木の成長である。また、人が頻繁に通る道であっても、土がむき出しのままでは、夏場などの雨天後にすくすくと雑草が育つことも多い。石畳を敷き詰めることで、むき出しの土の道路よりも格段に草木の成長を抑制することができる。 インポート用定義データ [ { "title" "石畳の舗装路", "part_type" "group", "children" [ { "title" "石畳で造られた道", "description" "藩国の道の中でも、頻繁に人が行き来する道は石畳で舗装される。駅前や政庁前といった目抜き通りや、主要な町村間や生産地間を繋ぐ道などである。", "part_type" "part" }, { "title" "石畳の効果", "description" "石畳で舗装することにより、雨天時であっても道が泥濘化しないため、歩行者にとっても馬車にとっても通行しやすい。\nまた、石畳は水はけがよいため、大雨が降っても冠水しにくいという特徴を持つ。", "part_type" "part" }, { "title" "模様を視覚的に楽しむ", "description" "石畳で舗装された道は、石を隙間なく敷き詰めるために独特の模様が生まれ、目に楽しい。石ごとの細かな色合いの変化や、少しばかり不揃いな石を上手く敷き詰めるための工夫などが見られ、石畳を眺めながら歩くだけでも散歩が楽しくなるだろう。", "part_type" "part" }, { "title" "草木の成長を抑制する", "description" "道は人が通らなければどんどん荒れていくものだが、その原因の一つが草木の成長である。また、人が頻繁に通る道であっても、土がむき出しのままでは、夏場などの雨天後にすくすくと雑草が育つことも多い。石畳を敷き詰めることで、むき出しの土の道路よりも格段に草木の成長を抑制することができる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2644.html
雨の日の告白 仕事で知り合ったアイツは、整った外見だけでなくクールになんでも隙なくこなすいかにもデキる奴だった。 そんなアイツが幼馴染にだけは甘く、仕事中だろうと会食中だろうと電話一本で呼び出されていく。 どんな相手なのか気になって、一度後を付けて見にいったことがある。 幼馴染は、身なりに気を使わないガキみたいな冴えないドンクサそうな奴だった。 歩いているだけで何かへましてアイツは怒っているのに、その表情は俺が見たことのない優しい色を浮かべていた。 敵わない。 絶対にオレの想いは報われないと気付かされた。 このまま知らなかったフリで仕事仲間として側にいる事は出来るが、それじゃオレは先に進めない。 アイツに告白して、キッパリ振られる覚悟を決める。 思い立ったら即実行だとばかりに、雨が降っているのに傘も差さず奴の住まいに向かいながら「話したいことがある」とメールをする。 外出していたアイツと人通りのない歩道で会った。 濡れ鼠のオレに眉を顰めるアイツを真っ直ぐに見ながら、 「オレ、お前が好きだ」 「！」 味もそっけもない告白に本気で驚くアイツの顔を見ただけで、オレは絶望感に襲われ雨のせいだけではなく目の前がばやけ始める。 今なら涙は雨に紛れてアイツに気付かれないだろう。 それでも、判り切った答えを聞くまでもっと強く降ってほしかった。 寝正月