約 4,031 件
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/17106.html
これオーガのスキルだよなぁ。(厳密にはオーガは火水木3色で光闇オーガは居ないが)ガチャキャラにしては弱すぎね? -- 2018-04-27 12 28 04 外れ枠で6way7コン持ちなことを考えるとコイツはスキル捨てて覚醒スキルに全振りしたんだろうね。 -- 2018-04-27 12 39 55 こいつ出すなら高巻杏か4の千枝ちゃんの方が良かったんじゃなかろうか。 -- 2018-04-27 18 19 16 ↑3 どゆこと?Wドロップ変化だからってこと? -- 2018-05-01 16 43 59 ペルソナガチャ18回引いて、☆5で花村陽介出ず、こいつが9体、半分も出やがった、被りすぎ。 -- 2018-05-04 15 11 18 ↑5 オーガというかライダー変換はB+お邪魔→A、回復+毒→Bだからちょっと違うぞ -- 2018-05-06 22 13 48
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/225.html
. 【作品名】タマラセ 【名前】九里浜 純with軽トラ 【属性】タマラセビトの女子高生と普通の軽トラ 【大きさ】小柄な女子高生並と普通の軽トラ並 【攻撃力】腕力は達人以上 魂裸醒「エア・キル」:長さ1メートルの鉄扇の形をしている。霊体でできており常人には見えない。 威力・強度は大きさ相応の鉄扇並み。壊されても再生可能。霊体を攻撃できる。 軽トラは極普通の軽トラで作中轢いた時の速度は時速約四十キロ。 【防御力】小柄な女子高生並、ただし体力は常人以上 軽トラは普通の軽トラ並 【素早さ】移動・反応は達人以上、学校の2階の高さまで跳躍できる 軽トラは時速約四十キロ 【特殊能力】霊体視認可能 【長所】さすがは情け無用の残虐ファイター 【短所】正直、軽トラをエントリーした気分 【戦法】轢く。どう見ても軽トラが負けそうな相手のときは降りてエアキルでちまちま削る。 20スレ目 859 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/28(月) 18 55 47 ID QusxjyE3 九里浜 純with軽トラ、考察 荒木三郎太あたりから軽トラが厳しくなる、その後降りて格闘 堀田陽介>『わたし』>佐倉美咲>矢吹真吾>宮小路瑞穂>黒峰キリコ 古猟邦夫>室賀真寿美>イッコ>万智子>朝比奈みくる>洗脳装置 藤倉冬麻 ○藤倉冬麻 見えない鉄扇で勝ち ○洗脳装置 勝ち ○朝比奈みくる 轢いて勝ち △万智子 お約束の分け ×イッコ 軽トラごと吹き飛ぶかな ×室賀真寿美 転移負けかな ×古猟邦夫 軽トラごと吹き飛ぶか ○黒峰キリコ 勝ち ○宮小路瑞穂 たぶん勝ち ×?矢吹真吾 結構動きが速いから懐に入られるかな?不利としておく ×佐倉美咲 消火器で足止めされて殴られる ×『わたし』負け ×堀田陽介 リーチ負けてるし不利 万智子=九里浜 純>朝比奈みくる ぐらいかな 871 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/29(火) 00 47 47 ID dQTjsBMi 867 乗り物ルールは知ってる、これはむしろこちらの解釈の間違いかな 【戦法】轢く。どう見ても軽トラが負けそうな相手のときは降りてエアキルでちまちま削る。 自分は軽トラを回避され続けて当たらない場合は降りて戦闘していた。 では軽トラを降りるのは軽トラが負けそうな相手で再考 九里浜 純with軽トラ、再考察 古猟邦夫>室賀真寿美>イッコ>万智子>朝比奈みくる>洗脳装置 藤倉冬麻(達人の壁) 蚊子>須玉明>荒木三郎太>セツワ>皆月加奈子>ドラッピー>キティ ○キティ 轢いて勝ち △ドラッピー 飛んでるから当てられない、炎は弱いから分けだろう ○皆月加奈子 轢いて勝ち ○セツワ 轢いて勝ち △荒木三郎太 回避される、分け △須玉明 回避される、分け △蚊子 飛んでるから当てられない ○?藤倉冬麻 リミッターの外れた人間て?一応轢けるとする △洗脳装置 飛んでる ○朝比奈みくる 轢いて勝ち △万智子 能力でいつもの分け ×イッコ 吹き飛ばされて負け ×室賀真寿美 転移負け ×古猟邦夫 雷で軽トラごと負け 万智子=九里浜 純>朝比奈みくる .
https://w.atwiki.jp/masshoi/pages/183.html
「Psychedelic Drive」は、LiSAの楽曲。 基本情報 配信初出日 2016年4月20日 CD初出日 2016年4月20日 アーティスト LiSA 発売元 アニプレックス 作詞 LiSA 作曲 横山直弘 (from 感覚ピエロ) 編曲 堀江晶太 Drums 山内 "masshoi" 優 Guitar 山本陽介 Bass 高間有一 Tamb げんだむ Backing Vocal この曲は逆再生し隊 Organ 堀江晶太 Piano Other instruments Recording Engineer GENDAM Mixing Engineer Recording Studios Victor StudioStudio Cubic Assistant Engineer 北澤聖士 (Victor Studio)木村信章 (Studio Cubic) Mastering Engineer 柴晃浩 Mastering Studio TEMAS ※初出CD準拠 収録CD 発売日 商品名 DiscNo. TrackNo. 楽曲名 歌唱 2016年4月20日 『LUCKY Hi FiVE!』初回生産限定盤:SVWC-70141〜70143通常盤:SVWC-70144 - 3 「Psychedelic Drive」 LiSA
https://w.atwiki.jp/persona4taim/
アトラスとアークシステムワークスによる2D格闘ゲームが発表。 2012年春にアーケード版が稼働し、2012年夏にはPS3とXbox360で発売予定。 「ペルソナ 4」から2ヶ月後に発生した事件を描いたストーリー →クマが主催(?)する「P-1 Grand Prix」なる格闘番組に出演する 開発は「ブレイブルー」のチーム 「4」だけでなく「3」からもキャラクターが参戦 現在判明しているキャラクター 鳴上悠(イザナギ)/里中千枝(トモエ)/ 花村陽介(ジライヤ)/アイギス(アテナ)/ まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/kunoriku/pages/48.html
記録 男子400mR決勝 男子400mR準決勝(全3組) 男子400mR準決勝(全9組) 【補足】 学校名及び選手名で、特殊な漢字を使用している為表示できない場合は「■」にしてあります。一部手元に情報が無いためスタートリストのみの掲載の部分もあります。 記録 部類 記録 樹立者 所属 樹立年日 日本記録(NR) 38"31 井上 悟・伊東 浩司・土江 寛裕・朝原 宣治 日本選抜 1997 日本高校記録(HR) 40"23 加藤健一・今川修平・中川悟志・髙橋和裕 添上(奈良) 1994 大会記録(GR) 40"23 加藤健一・今川修平・中川悟志・髙橋和裕 添上(奈良) 1994 男子400mR決勝 男子400mR決勝 順位 記録 名前 所属校名 備考 1 40.27 村田 直哉南岡 甫岩垣 太郎田仲 良多 添上(奈良) 2 40.51 西野 亮平大原 慶浩大塚 達夫別府 真樹 大阪(大阪) 3 40.62 金子 友二大前 祐介村田 祐介鈴木 剛 本郷(東京) 4 40.92 石井 義昭岡部 道郎山家 由久松永 康孝 四日市工(三重) 5 41.08 大野 康介近藤 保無道寺 宜一樋口 久人 東海大浦安(千葉) 6 41.09 新井 将司野畑 大樹山内 富士夫松本 一輝 花園(京都) 7 41.17 増田 亮太原島 敦史小林 拓真高瀬 英樹 八王子(東京) 8 41.95 中村 幸治古川 観今井 秀晃山下 朋廣 清風(大阪) 男子400mR準決勝(全3組) 男子400mR準決勝1組 順位 記録 名前 所属校名 備考 1 40.63 村田 直哉南岡 甫岩垣 太郎田仲 良多 添上(奈良) 2 40.84 大塚 達夫大原 慶浩西野 亮平別府 真樹 大阪(大阪) 3 41.16 大形 春樹山際 智幸野田 無我森見 貞治 宇治山田商(三重) 4 41.41 和田 宏太西埜 翼大西 一樹南 幸志 名古屋(愛知) 5 41.54 高田 雄介山田 祐一黒田 貴之中尾 潤一 八女工(福岡) 6 41.78 西川 潤北村 貴文大内 由基奥野 裕嗣 宇治山田(三重) 7 41.8 岩田 昌也辻川 陽介山田 孝横井 英人 市岐阜商(岐阜) 8 41.94 赤岩 友晃川北 祐介土﨑 雄一壷井 隆夫 小豆島(香川) 男子400mR準決勝2組 順位 記録 名前 所属校名 備考 1 40.65 金子 友二大前 祐介村田 祐介鈴木 剛 本郷(東京) 2 40.75 石井 義昭岡部 道郎山家 由久松永 康孝 四日市工(三重) 3 40.86 中村 幸治古川 観今井 秀晃山下 朋廣 清風(大阪) 4 40.86 増田 亮太原島 敦史小林 拓真高瀬 英樹 八王子(東京) 5 41.51 三浦 隆昭湯山 博道臼井 洋一川畑 俊明 足柄(神奈川) 6 41.72 田口 竜武山 騰佐藤 正吾広澤 敬一 東北(宮城) 7 41.81 蓮尾 啓祐田島 賢哉穴見 侑三坂井 健一郎 八女(福岡) 8 42.37 池田 裕亮蝶野 信人佐藤 正啓谷 陽介 佐野日大(栃木) 男子400mR準決勝3組 順位 記録 名前 所属校名 備考 1 41.15 大野 康介近藤 保無道寺 宜一樋口 久人 東海大浦安(千葉) 2 41.32 近木 大悟野畑 大樹山内 富士夫松本 一輝 花園(京都) 3 41.44 高橋 悟志金崎 雄志谷本 啓輔斉藤 裕和 洛南(京都) 4 41.59 黒木 秀孝一木 和幸村中 永実栄喜 洋一 関西創価(大阪) 5 41.62 澤辺 聖猪原 真実濱田 淳玉置 謙親 九州学院(熊本) 6 41.73 児玉 孝世村上 諭輝三谷 応治上谷 憲司 浜松商(静岡) 7 42.1 青木 勝兵庫 顕桐生 康平横山 光也 米沢中央(山形) - - 平野 政寿鮫島 洋一椎名 隆範若崎 健太 成田(千葉) DNF 男子400mR準決勝(全9組) 男子400mR予選1組 順位 記録 名前 所属校名 備考 1 40.99 大野 康介近藤 保無道寺 宜一樋口 久人 東海大浦安(千葉) 2 41.36 酒井 裕史増田 亮太小林 拓真高瀬 英樹 八王子(東京) 3 42.57 溝口 寿溝辺 剛岡村 智志中竹 雅臣 多良木(熊本) 4 42.64 廣田 真吾田上 守原 真吾馬場 直人 光陵(福岡) 5 42.79 玉村 大太田 哲人堀田 龍一谷口 健史 足羽(福井) 6 43.79 高橋 健治鹿原 好弘真崎 啓太仁井 有介 伊達(北海道) 7 44.21 小池 裕之今泉 好一郎宮本 純渡辺 泰弘 伊奈学園総合(埼玉) - - 石井 満隆松木 秀憲坂本 佑矢三角 雄仁 宮崎工(宮崎) DSQ *R3 男子400mR予選2組 順位 記録 名前 所属校名 備考 1 41.2 石井 義昭岡部 道郎山家 由久松永 康孝 四日市工(三重) 2 41.3 平野 政寿鮫島 洋一椎名 隆範若崎 健太 成田(千葉) 3 41.97 渡辺 浩之大森 一憲近藤 絋昂石山 寛之 國學院栃木(栃木) 4 42.13 奥原 健也橋中 雄一郎藤岡 康徳田村 雄志 沼田(群馬) 5 42.16 時廣 則良井上 稔大河野 貴昭木内 良樹 鳴門(徳島) 6 42.24 塚田 侑介今野 雄大勝又 隆平高井 雅人 函大付有斗(北海道) 7 42.42 大川 良和遊佐 進吾黒澤 拓己栗俣 拓也 鹿島(佐賀) 8 42.51 小川 真司安達 勇太吉形 政衡山本 圭一郎 小倉工(福岡) 男子400mR予選3組 順位 記録 名前 所属校名 備考 1 41.46 黒木 秀孝一木 和幸村中 永実栄喜 洋一 関西創価(大阪) 2 41.89 西川 潤北村 貴文大内 由基奥野 裕嗣 宇治山田(三重) 3 42.1 村上 峰盛内山 隆之相馬 優樹飛鳥 拓哉 弘前(青森) 4 42.32 小澤 隆太荒川 猛石川 泰隆田中 恭一郎 春日部東(埼玉) 5 42.57 小野 悟石井 秀明結城 淳一逸見 諭 白河旭(福島) 6 43.03 田巻 宏平五十嵐 智規北川 真之田原 陽介 三条(新潟) 7 43.25 片岡 悠介山本 泰之木下 雄太篠原 良輔 高瀬(香川) 男子400mR予選4組 順位 記録 名前 所属校名 備考 1 41.36 大形 春樹山際 智幸野田 無我森見 貞治 宇治山田商(三重) 2 41.43 中村 幸治古川 観今井 秀晃山下 朋廣 清風(大阪) 3 42.16 松本 新司神門 雅人吉田 智広野田 浩之 大社(島根) 4 42.32 坂田 真隆村上 正樹末富 直樹佐美三 真一 熊本工(熊本) 5 42.35 和田 康就森本 貴昭東崎 友秋森本 雅俊 土佐(高知) 6 42.69 梅津 晋作大木 貴弘岩城 伸幸伊藤 公人 山形中央(山形) 7 42.99 門馬 麻登結城 人士佐々木 雄三酒井 洋明 室蘭大谷(北海道) 8 43.02 岡田 知之原田 良明網本 誠吉村 太希 山口鴻城(山口) 男子400mR予選5組 順位 記録 名前 所属校名 備考 1 41.08 金子 友二大前 祐介村田 祐介鈴木 剛 本郷(東京) 2 41.63 蓮尾 啓祐田島 賢哉穴見 侑三坂井 健一郎 八女(福岡) 3 41.67 岩田 昌也辻川 陽介山田 孝横井 英人 市岐阜商(岐阜) 4 41.93 池田 裕亮蝶野 信人佐藤 正啓谷 陽介 佐野日大(群馬) 5 41.94 武田 幹也田中 征克山田 峻之高橋 奨 大館鳳鳴(秋田) 6 42.5 堀 豊古岡 泰輔石橋 鉄平大島 正靖 富山商(富山) 7 42.83 上場 正樹木原 裕輔榎並 義信宮之脇 祐介 鹿児島商(鹿児島) 男子400mR予選6組 順位 記録 名前 所属校名 備考 1 41.44 高橋 悟志金崎 雄志谷本 啓輔山口 有希 洛南(京都) 2 41.63 赤岩 友晃川北 祐介土﨑 雄一壷井 隆夫 小豆島(香川) 3 42.27 宮﨑 將吉田 潤平高畠 周平高城 庄佑 敦賀(福井) 4 42.34 山崎 貴博光安 賢治原 俊一辻 正博 佐賀北(佐賀) 5 43.02 端谷 嶺宏山田 圭二三林 雅小林 祐介 東京学館新潟(新潟) 6 43.47 大澤 礼川島 慶太木幡 直彦馬場 卓司 白樺学園(北海道) - - 稲泉 真人相川 誠也中村 栄太郎福田 知也 市立船橋(千葉) DSQ *R1 男子400mR予選7組 順位 記録 名前 所属校名 備考 1 41.12 村田 直哉南岡 甫北中 隆仁田仲 良多 添上(奈良) 2 41.78 児玉 孝世村上 諭輝三谷 応治上谷 憲司 浜松商(静岡) 3 41.93 青木 勝兵庫 顕桐生 康平横山 光也 米沢中央(山形) 4 42.17 相澤 正輝(2)田中 悠一羽入田 壮司黒岩 浩平 長野日大(長野) 5 42.42 大城 健太郎金城 洸長嶺 良仲桝 大吾 那覇西(沖縄) 6 42.52 中村 駿之渡辺 学市川 修司栗原 彬 広島皆実(広島) 男子400mR予選8組 順位 記録 名前 所属校名 備考 1 41.13 松原 雄介大原 慶浩西野 亮平別府 真樹 大阪(大阪) 2 41.77 三浦 隆昭湯山 博道臼井 洋一川畑 俊明 足柄(神奈川) 3 41.87 澤辺 聖猪原 真実濱田 淳玉置 謙親 九州学院(熊本) 4 41.87 大森 健広武山 騰佐藤 正吾広澤 敬一 東北(宮城) 5 42.29 片山 拓樋口 雄介織田 浩徳葛城 拓也 帯広柏葉(北海道) 6 42.57 三谷 祐也石丸 顕也山本 智治松本 大助 九産大附九産(福岡) 7 42.89 矢野 裕二篠原 良世友保 和剛前川 和司 観音寺中央(香川) 男子400mR予選9組 順位 記録 名前 所属校名 備考 1 41.33 近木 大悟野畑 大樹山内 富士夫松本 一輝 花園(京都) 2 41.38 和田 宏太西埜 翼大西 一樹南 幸志 名古屋(愛知) 3 41.89 高田 雄介山田 祐一黒田 貴之中尾 潤一 八女工(福岡) 4 42.03 川上 真一郎妹尾 玲小林 裕介佐藤 清之 神辺旭(広島) 5 42.59 岩井 宏隆鈴木 翔後藤 昌広黒島 崇史 函館ラサール(北海道) 6 42.59 玉手 翔亀岡 俊宏植田 芳正和泉 貴史 八幡浜(愛媛) 7 42.65 須賀 雅永田 祐也斉藤 歩井汲 亮介 前橋育英(群馬)
https://w.atwiki.jp/toho/pages/2299.html
東方楼蘭 サークル:Innocent Key Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 東方楼蘭 ~変態天狗と悲劇の乙女達~ yohine 溝口 ゆうま Nimo 樹 詩音 ココ 梨本悠里 東方文花帖 天狗の手帖 ~ Mysterious Note [07 34] 風の循環 ~ Wind Tour 東の国の眠らない夜 風神少女 02 ルナティックレッドアイズ 溝口 ゆうま 溝口 ゆうま ℃iel 東方永夜抄 狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon [04 45] 03 ツンツン☆オニオニ ~ドS萃香とM袋~ ARM 溝口 ゆうま miko VS 陽介神父 溝口ゆうま 東方萃夢想 御伽の国の鬼が島 ~ Missing Power [04 08] 04 昆虫は友達ッ! 溝口 ゆうま 溝口 ゆうま Nimo 東方永夜抄 蠢々秋月 ~ Mooned Insect [04 05] 05 幾年創世幻想曲 yohine 溝口 ゆうま 真野 紫 東方妖々夢 ネクロファンタジア [05 18] 06 Take to Lips しゃばだば しゃばだば ℃iel 大瀬良あい しゃばだばと愉快な仲間たち 東方永夜抄 竹取飛翔 ~ Lunatic Princess [04 01] 07 天・天・天子の天気予報 yohine 溝口 ゆうま 樹 詩音 東方緋想天 有頂天変 ~ Wonderful Heaven [04 36] 08 貴女を護るために gak 溝口 ゆうま witch 東方妖々夢 東方妖々夢 ~ Ancient Temple [03 58] 09 桃栗乙女と秋の恋 柏木るざりん 柏木るざりん 城戸 千絵 東方風神録 神々が恋した幻想郷 [04 15] 10 ようこそ、浮かばれぬ者達よ ~The 3rd eye~ yohine 溝口 ゆうま ENKU 東方地霊殿 少女さとり ~ 3rd eye [03 51] 11 こーりん、壮絶!スッパの森 溝口 ゆうま 溝口 ゆうま 陽介神父 ココ 梨本悠里 東方妖々夢 少女幻葬 ~ Necro-Fantasy [04 11] ティアオイエツォン(withered leaf) 12 Jewelry Magic yohine 溝口 ゆうま ココ 東方紅魔郷 ラクトガール ~ 少女密室 [05 15] ヴワル魔法図書館 13 千年蛙 鯛の小骨 - - 東方風神録 明日ハレの日、ケの昨日 [04 24] ネイティブフェイス 14 東方スイーツ! ~鬼畜姉妹と受難メイド~(off Vocal) yohine - - 東方紅魔郷 U.N.オーエンは彼女なのか? [05 13] 亡き王女の為のセプテット 15 ⑨でも糖分はいるよっ(off Vocal) 溝口 ゆうま - - 東方花映塚 おてんば恋娘の冒険 [03 11] 16 GrilledBird (off Vocal) yohine - - 東方永夜抄 月まで届け、不死の煙 [04 28] エクステンドアッシュ ~ 蓬莱人 詳細 コミックマーケット75(2008/12/29)にて頒布 イベント価格:1,200円 ショップ価格:1,575円(税込) レビュー 電波曲だらけのノレる作品 そして電波曲の中に異彩を放つTr.02に注目 かなりかっこいいですヨ -- (´・ェ・`) (2011-04-03 08 00 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kwskp4/pages/143.html
考 テレビの中の世界と現実の世界は時間の流れは同じなのか? 久慈川りせ救出後、現実世界に来たクマの様子を見る限り、2つの世界に時間的ブランクはないように思われる。 また初めてテレビの世界に入った主人公ら3人が現実世界に戻った時のタイムセールの放送とその後の花村陽介のセリフから時間が止まっている訳でもないようである。 この事実を踏まえた上で、誘拐された人間が数日に渡りテレビの中で放置されている場合、その間の食料や睡眠などはどうすれば良いのか?という問題が発生する。 劇中ではテレビに誘拐された際に、現実世界で霧が発生するまでは安全となっているが、誘拐されてから霧の日までは10日から2週間前後はある。 仮に2週間たった霧の日前に救出しても誘拐された当人は弱ってはいるもののその原因はテレビの世界特有の霧の所為とされている。 前作P3でも似たような問題が山岸風花救出時に指摘されるが、山岸風花が迷い込んだ影時間と現実世界の時間の流れ方の違いにより説明されている。 果たして2つの世界の時間の関係はどうなのだろうか? 仮に2つの世界の時間の流れが同じだったとすると誘拐された者達は寝食も忘れ、自らのシャドウと数日間も押問答を繰り広げていたのだろうか? 察1 テレビの世界に昼夜がある描写や言動などは確認されていない。 このため、クマ本人が正確に時間の流れを把握出来ていない可能性がある。 また主人公初帰還の件にしても時間こそ過ぎているものの、その速さまで同じ確証はとれない。 花村陽介が時間の経過に驚く描写も、緊張状態が続いたために起こる時間感覚の齟齬とも、実際にテレビの世界の時間が速く進んでいたともとることが出来る。 察1・補足 前作「ペルソナ3」における異界化現象「影時間」に関する設定から引用。 「影時間において体感する1時間~60分は、現実世界における1日分の時間(24時間~1440分)に相当する」。 察2 ポイントは「一時的にしかテレビに入らない主人公達」と「ずっとテレビの中の○○」の間で発生している時間経過の違和感だとして、少なくとも「テレビの中」が現実世界より経過が遅いことは、中の人の健康状態等で証明出来る。 仮に生活その他をテレビの中の不思議で証明するにしても、シャドウを拒絶しないで2週間も仲良く(?)いられる方がおかしい。 少なくとも、テレビの中では「~数日」経っているかどうかぐらいが限界だろう。 ただし、「主人公達」が入っている間に関しては、現実世界と大差ない経過があることがうかがえることから、ここでひとつの仮説を定義する。 ・仮説 テレビの中の人の人口密度等外的要因で経過時間が変化する。 例えば、「主人公が入ること」で加速する、時間を共有する人間がいることであるべき時間経過に近づく等。 ただし、中にいるうちのクマのコメントを考えると、テレビの中でもそれなりに時間が経過しているようにうかがえることから、さらにエリア別で経過に違いがある。または、中の人だけ一人の時、経過が遅くなっている、クマはシャドウなのでそもそも時間の経過に対する感覚がまったく違っている等、要はいくらでも考えられてしまうのであった。
https://w.atwiki.jp/kwskp4/pages/387.html
そうざいだいがく 公式 稲羽市中央通り商店街北側にある惣菜店。 久保美津雄の元バイト先。 堂島菜々子は夕食用の惣菜を大体ここで購入する。 店主が趣味道楽でやってる店らしく、2年ごとくらいに商売換えする。 その為か、ジュネス八十稲羽店に出店する話もあったが断った。 前は下着屋であったり、その前は貸しビデオであったりもした。 ここではP4七不思議(七もあるかは知らないが)の内の一つ「ビフテキ」が使用されている。 花村陽介によれば筋張っていて硬い(が、癖になる)らしいが、里中千枝にかかると柔らかジューシー。 久慈川りせも主人公と一緒に来てたりしている。 P4Gに出てくるマリーはここのビフテキ串が気に入ったらしく(というより記憶を失ってから最初に食べたものだと思われる)、好感度が足りない時の会話イベントはここで行われる。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8431.html
前ページ次ページゼロのペルソナ 皇帝 意味…意思・傲岸不遜 太陽が地平線から姿を現して間もない時間に完二は起きた。 「下着……。ああ俺、別世界に来ちまったんだったけか……」 完二は自分の近くにあった女物の下着を手に取りブツブツとつぶやいた。 そう彼はテレビの中の世界に行こうと大型テレビをくぐったら全く未知の世界にたどり着いたのであった。 そしてどういうわけか、ありえない髪の色をした少女にパシリ扱いを受けているのが現状だった。 完二に対して親分ヅラをしている少女の名はルイズというらしい。実際はもっと長ったらしい名前だったような気もするが完二には思い出せないし思い出す気もなかった。 そのルイズという少女は無闇に偉そうで完二としては気に入らないタイプの女子であったが 食事を人質に取られてしまっているために彼女のいうことを聞かなければならないのだった。 完二は自分の悲運とのん気そうに寝ているご主人様とやらを呪いながら洗濯物を脇に抱えて洗濯場を探しに出た。 「ドコにあんだよ、いったい……」 完二はあてもなしに廊下を歩く。昨日はタバサという小柄な少女の部屋とルイズの部屋に行っただけで洗濯場の場所など教えられていない。 もっとも昨日は突然の出来事に混乱していたためその通った道のりすら覚えていないのだが。 今完二は階数はわからないがけっこうな高さの塔にいた。生徒の私室がここらに固まっているしい。ちょうど寮の役割を果たしているのだろう。 とりあえず下りてみるか。 と、完二は考えて階段を見つけては下へ下へと下りていった。3階ほど階を下りてから、現在の階と洗濯広場がどこからか見えないかと外の光景が見える場所を探すことに決めた。 なぜならこういう世界では青々とした草原のようなところで視界いっぱいの白い布を干すものだからだ。 と、本気で考えたわけではないが完二は似たようなことを考えていた。 窓を探して廊下を曲がろうとすると完二は歩いてきた何かとぶつかった。 「きゃっ!」 廊下に響いたのは少女の声だった。大きな声ではなかったが朝方の静かな廊下にはよくその声は通った。 完二は廊下を曲がったときに洗濯籠を持った少女とぶつかってしまったのだった。 「わりい、だいじょうぶか」 尻餅をついた少女に謝っておく。ちなみに体格のいい完二は転ぶことはなかった。 少女は急いで立ち上がり慌てたように言った。 「いえ、こちらの不注意でした。どうかお許しを……あら、あなた貴族じゃないんですか」 完二の姿を見て少女の顔から慌てた様子は消えた。めずらしいのだろうか、完二の格好を興味深そうに見ていた。 「貴族だぁ…?一応、ルイズってヤローの使い魔だ」 「ああ、あの……。二人平民を召喚なさった人がいたって昨日から噂になってますよ」 「はー、もう噂になってんのかよ……。っといけねえ、なあアンタ」 「シエスタです」 「んじゃあ、シエスタ。洗濯場ってどこにある」 「わたしもいまから行きますからいっしょに行きましょうか」 「悪りいな、たのむぜ」 「ついてきてください」 「ちょっと貸せ」 歩いていこうとするシエスタから完二は籠を奪うようにして取る。 「持ってやるよ」 「ありがとうございます」 シエスタは感謝の笑顔を浮かべた。純朴でかわいらしい笑みに完二は戸惑ってしまう。 「べ、べつにいいんだよ、こんくらい」 「ふふ、ルイズさんの洗濯物もわたしがやっておきましょうか」 「いいのか!?」 完二の顔がぱっと明るくなる。彼は出会ったばかりの女に命令されることも、女の下着を洗うことも苦々しく思っていた。 シエスタという少女の提案はまさに渡りに船であった。 「洗濯物がちょっとくらい増えても変わりませんし」 「悪りいな」 「いえいえ」 「巽完二」 「へ?」 「巽完二。名前までいってなかっただろ」 「タツミカンジですか。変わった名前ですね」 「ルイズやキュルケも言ってったけどみんな言うんだな。こっちからすればおまえらのほうがヘンだっつの」 完二は名前が変だ変だといわれて不機嫌になる。 「カンジさんって呼んでいいですか」 「別にいいぜ」 起きろ起きろ。そう言われているような気がしてルイズは睡眠から目覚める。 ううんと漏らしながら目を開けると目の前にあったのは脱色した髪をオールバックにし、眉は剃られたいかめしい顔だった。 「んん、きゃあ!だれあんた!」 起きて初めて目にするものが完二のコワモテ顔でルイズは驚いた。 「テメエが召喚したんだろうが」 「ああ……。そうだったわね」 ルイズは寝起きで目つきの悪く、完二を見る。 なんでわたしが呼び出すのが平民なのよ。と心の中で文句を言った。 それを口に出さなかったのは完二のことを思いやってではなく起きてすぐで声を出すのも面倒だったからだ。 完二が呼び出されたことで平民を呼び出すことより屈辱な留年という事態が避けられたはずだがそんなことは彼女の思慮の外だった。 ルイズは着替えをすませ朝食をとりに食堂に向かった。 食堂には幾つかの長いテーブルが置かれている。ルイズは自分の学年のテーブルへといつもどおり足を向ける。 「すっげえ、映画みてえだ」 完二は食堂の豪奢な装飾に感嘆しているようだった。きゅろきょろと視線をあっちこっちへやっている。 完二がそこらじゅうに意識をやっているときにルイズは一人の給仕を捕まえてあることをオーダーした。 それが終わってからルイズは席に着くことにした。 「イスを引きなさい」 「お、おお」 完二は素直に言うことを聞いた。抵抗する無意味を悟ったのか、他のことに意識がいっているためなのかどちらかはわからない。 ルイズがイスに腰かけると完二も当然といように隣の席にどっかりと腰かけた。 「すっげえ朝メシだな。あ、んだよ?」 はしゃいでいる完二をルイズは指でつっつき、そのまま指を下に向けた。 指の先には薄い一枚のパンと具のないスープが一皿置かれていた。ルイズが先ほどメイドに命じさせたものだ。 「あんたは床」 「ハア?」 「平民はふつうここに入れすらしないのよ。床ででも食べられるだけありがたいと思うのね」 「ふざけんじゃねえぞ!」 完二の怒声に反射的にルイズはビクリとしてしまう。完二はイスを蹴り飛ばすように立ち上がり、入り口へと戻っていく。 「ちょっとどこいくのよ!あんた!?」 驚いていたルイズだったが使い魔が去ろうとしていることに気付いて呼び止めようとする。さきほどの驚きで心臓はうるさいくらいの鼓動をしていたが。 「んなの食えっかよッ!」 完二は吐き捨てるように言って、食堂からでて行った。 完二と入れ替わりになるようにキュルケとクマ、タバサと陽介がやってきた。 「ちょっと、あなたの使い魔怖い雰囲気で出ていったけどどうしたの?」 キュルケはそういいながら席に着いた。その隣にクマが座る。 「知らないわよ、あんなやつ。というか、ツェルプストー、あんたこそなにふつうに使い魔を座らせてんのよ?」 「この子が人間の食べ物が食べたいっていうから」 「ゴチソークマー。ゴチになるクマー」 「あんた、人間以外をいれていいと思ってんの」 「んー、思ってるかもしれないけどそうじゃなくても問題ないんじゃないかしら」 キュルケはチラッとクマを見た。 「どういう意味よ?」 「そのうちわかるんじゃない」 「お、キュルケチャン、クマに熱い視線を送ったクマか。んもう、クマは大きな男だからもっとじっくりみてくれてもかまわないクマよ」 「あーハイハイ。とりあえずクマ、お祈りがあるまで食べちゃだめだからね」 キュルケがクマにいいつけをしている横でタバサも陽介を貴族と同じように席に座らせていた。 「あんたたち使い魔を貴族と同じテーブルにつけていいと思ってるの」 「もう朝からうるさいわねー。もしかして床においてあるこのパンとかって、えっとカンジだっけ?彼に食べさせようとしたの」 「え、マジ?」 完二と同様に食事に目を奪われていたらしい陽介の視線がルイズの方を向く。 「そうよ、当たり前じゃない」 「俺、タバサに召喚されてよかったー」 「なに?」 ルイズは陽介に射殺さんばかりの気迫の視線を送る。 「すいません。なんでもありません」 フンッとルイズはそっぽを向いた。 「あんたのプライドもわかるけど、使い魔に逃げられちゃしょうがないわよ。食事くらいいっしょに食べさせてあげたら?」 「なんであんな雑用もろくにできない使い魔に」 「いいじゃない。というか、あなた雑用させてたの?ワタシはなにもさせてないけど」 「あんたのは人間じゃないし」 「タバサもさせてないわよね」 タバサは首肯する。 「ホラ」 「うるさいわねー」 なによ。あんたたちの自覚がなさすぎるだけじゃない。平民を同じ席につかせるなんてありえないわ。というか、なんでわたしが使い魔のご機嫌取りをしなきゃいけないのよ。しかもあの使い魔、ご主人様に怒鳴るなんてどういうつもりよ。 ルイズは悶々としていた。 「ハラへったな。クソ」 あまりにひどい仕打ちに衝動的に食堂を飛び出したが、完二は空腹に苦しんでいた。昨日からなにも食べていなかったからだ。完二はもともと大食漢である。 昨日は異世界にきただの、魔法だので腹が減るのさえ忘れていたが、夕食、朝食と二食も抜けばひどい空腹にもなる。 「カンジさん。どうしたんですか」 することもなく、そもそもこの世界どころか学院のことすら殆どしらない完二は食堂の前で所在なさげにたっていると突然話かけられた。 「シエスタじゃねえか。どうした?」 「いえ、それはこちらが聞きたいんですけど。朝食の時間に何をなされているんですか」 「ああ、きいてくれよ。ルイズのやつが床で食えっつうんだぜ。しかもあいつは朝からゴウセイなモンくってるくせにおれはスープとパンだけだぜ」 「まあ。だけどしかたないですよ。平民は貴族さまと同じ部屋で食べることすらふつうないことですから」 シエスタは同情の色を含みつつも、擁護したのはルイズのほうだった。 「チッ、なんなんだよ、貴族だの平民だの」 ルイズのことを肯定するようなシエスタの言葉に完二は苛立った。 「あのよろしければ何か食べますか」 「え、マジか!?」 不機嫌さは表情から消え、喜びと期待が完二の顔に浮かぶ。 「ええ、貴族のみなさまが食べてるのとは違う平民の使用人が食べるまかない食ですけど」 「マジで恩にきるぜ!」 完二は意気揚々とシエスタに続いて厨房に入っていった。 朝食の時間は終わり生徒たちは授業を受ける時間である。 教壇が最も低い位置にある段上になっている教室。段上にある机には生徒たちが座り教壇には豊かな雰囲気の女性シュヴルーズが立っていた。 「召喚の儀式はみな上手くいったようですね。私は毎年皆さんがどのような使い魔を召喚するかを楽しみにしています。ただ今年は少し変わった使い魔もいたようですね」 シュヴルーズの言葉に生徒たちは反応し視線は珍獣を召喚したキュルケ、平民を召喚したタバサ、同じく平民を召喚しなぜか今その使い魔がいないルイズに三等分された。 一応動物っぽいんだけど、やっぱヘンなのかなーとキュルケも横目で自分の使い魔を見る。 「ふふん、注目がクマに集まっているクマね。やっぱりクマはスター性が違うクマ」 やっぱりヘンだ。キュルケは事実を認める。 「授業中だから静かになさい」 あんまりさわいで注目されたくないので釘をさしておく。 「授業クマか、クマ授業を受けるのは初めてクマ。センセー、クマエロマンガ島がどこにあるかわかるクマー」 口が開かないようにほんとうに釘をさしてやろうかしらとキュルケは思った。 「ヨースケに教えてもらったクマー」 「おま、なに言ってんだ!?」 「うふふん、このあいだ優しく教えてくれたじゃないクマ」 「言いかたがキモイわ!」 そんな使い魔の様子を見かねてシュヴルーズは杖を振りクマと陽介の口に土をいれ喋れないようにした。 「ミスツェルプストー、ミスタバサ。使い魔の管理はちゃんとしなければいけませんよ」 「すみません……」 キュルケは謝ったがタバサは自分の使い魔になにが起こってもわれ関せずというふうに無表情のままだった。 「ふががふががふが(なんでおれまで)!?」 陽介の抗議は当然のように無視された。誰も何を言ってるかわからないから当然だが。 殆どの生徒がクマたちを見て笑っているなか、そんな漫才よりもルイズの使い魔がいないことが気になっている生徒たちは 「ゼロの使い魔はどこいったんだ」「朝、どっか怒ってでていくの見たぜ」「ゼロは平民だって従わせることもできないのか」 とひそひそ話にしては大きな声で言った。声量を落とさないのはルイズに聞こえるようにであろう。 だがルイズはそんな会話も耳に入っていない様子だった。朝に出て行った使い魔カンジのことを考えていたのだった。 「はい、静かに授業はじめますよ」 シュヴルーズは授業をはじめ、笑い声も陰声も音を潜めた。 たがルイズはまだ朝食時の出来事を考えていた。 やっぱりいっしょにご飯食べさせたほうがいいのかしら。いや、そんなふうに甘くしてツケあがっちゃうわ。でも使い魔が逃げ出したなんてなったらなんていわれるか……。というかアイツどこいってんのよ。まさか、あれくらいでも逃げちゃったとか……? 「……エール、ミスヴァリエール」 「あ、はい」 思案にふけっていたルイズはシュヴルーズに当てられたことに遅まきに気付いた。 「いけませんよ。授業中にぼーっとしては」 「すいません」 「それではミスヴァリエール、錬金はあなたにやってもらいましょう」 教室が一気に騒がしくなる。 キュルケは立ち上がり「危険です、先生。やめてください」と抗議する。 「なにが危険なのですか。ミスヴァリエールは努力家だと聞いていますよ。できますよね」 「お願い、ルイズやめて」 キュルケの懇願を聞いてやめるどころかルイズは決心を強める。 「やります。先生」 ルイズは教壇へと歩いていく、ルイズが段を歩くごとに生徒たちは机の下に隠れていく。 「ふががふが?ふがほががふがが(みんなどうしちゃったクマ?タバサちゃんも教室でてったクマよ?)」 「ほが、ふががふがほがが(や、なにいってんかわかんねーから)」 事情を何もしらない陽介とクマは眉をひそめる。 ルイズはシュヴルーズの言うとおりにルーンを唱え石に錬金をかけようとした。 突如おきる爆発。ルイズが錬金をかけた石は変化せずに石を中心に爆風が巻き起きた。 生徒たちは机の下に避難していたが彼らの使い魔は突然の衝撃と爆音で混乱し暴れまわる。 シュヴルーズが爆発でのびたせいかそれとも今の爆発で直接破壊されたのか陽介とクマの口を塞いでいた土の塊はなくなった。 しかし陽介は頭を後の机にぶつけて頭を抱えて悶絶し、クマは突然の衝撃にノビていてなにも喋る余裕はなかった。 その後ルイズは気をとり戻したシュヴルーズに部屋の片付けを魔法なしで片付けるように言われる。 もっともルイズは魔法を使っても爆発しか起こらないのでなんの制限にもなっていないが。 魔法で掃除しようとすれば教室自体を粉みじんにすることになるだろう。それもある意味掃除になるかもしれないが。 ルイズの教室掃除は昼食の時間まで続いた。 ルイズが教室の掃除をしている間、彼女の使い魔である巽完二は朝食をキッチンで料理人などの学院の使用人たちと食事を共にした。 完二は恩を受けっぱなしでは悪いということで裁縫の腕を振るい、破れてしまったメイド服、コック服、テーブルクロスなど次々と直していき厨房の平民たちの注目を集めてきた。 「そんなゴツい体でこんな繊細な縫い物ができるなんて変わった奴だ!」 口は悪いがむしろ気に入ったというような口ぶりでコック長マルトーは笑う。 「私よりうまいですね。カンジさんすごい……」 シエスタは感心している。 周りから褒められ完二も悪くない気分だった。 「おっとそろそろ貴族の昼飯の時間だ」 「あっ!?もうそんな時間かよ」 「カンジ、その前に食ってくか?」 「いいのか!?あざーっす!!」 またも食事をもらえることに完二は喜色満面にし、マルトーはまたもその変わった使い魔が気に入った。 完二は早めの昼食を食べ終え、やっと昼食の席に着き始めた貴族たちのテーブルの間を歩いて回る。 今朝のことからルイズに会いたくなどなかったが、今後のことを話し合うため陽介たちと会う必要があった。 「にしてもどこにいんだよ?」 昼食に来るとしてもその食堂は広大でどこらへんに座っているかわからないため、探し回るのにも時間がかかる。 人も多すぎた。見渡す限り人、人、人でそれはメイド服を着ているか、マントを羽織っているかの二通りに分けられたがマントの方だけでも途方もない人数のように完二には思えた。 あてもなくうろうろしているとき、完二は人だかりを見つけた。 何かあったのかと思って人々の視線の先を見てみると、金髪の男の魔法使いの前に一人のメイドが座り込んで謝っているようであった。 そしてその少女は黒い長めのボブカットをしており、完二の世話を焼いてくれたシエスタその人であった。 「おい!シエスタ何やってんだ?」 平然と完二はシエスタと魔法使いの間に割って入った。 「カンジさん!」 「なんだね君は……」 わずらわしそうに声をかけてきた金髪の魔法使いを完二はその双眸で睨みつけた。 「テメーこそ何してんだ!ああ!?」 ドスの聞いた、それでいて音量のある声に対象者はもちろん、周りにいた見物人たちも思わずたじろぐ。 「やめてください!カンジさん!私が悪いんです!」 平民の気迫に驚いた金髪の魔法使いは、メイドの言葉を援軍にして態度を平静にする。 「彼女の言うとおりだよ、全ては彼女が気が利かなかったばかりに……」 よく言うぜ!二股してたお前が悪いんだろ!バレた腹いせかよ!と野次が飛ぶ。 完二は野次から状況を理解してタメ息をつきたくなる。要するに目の前の優男は二股をしていて、それがバレたのはシエスタのせいだと腹いせをしていたようだ。 「んだ、そりゃあ……んなのてめえの責任だろ……」 あまりの事態のくだらなさに思わず完二は脱力してしまう。 「おい、こんなバカ相手にしてもしょうがねえ、行くぞ」 完二は目の前の魔法使いに興味をなくしシエスタに言った。 興味をなくされた対象である金髪の少年は顔を赤くし、顔に明らかな怒気を浮かべている。 「これだから平民は……そういえば君はルイズの使い魔じゃないか?」 「ああ!んだよ、何か文句あんのか?」 「やっぱりゼロのルイズはダメだということさ!何をやってもダメで全く才能がない!君みたいな品のない者を呼びだして……」 べらべらとまくし立て続ける。頭に血が上っていてかすれ気味の早口だったがその言葉言葉には加虐的な愉悦があった。 完二は興味をなくしていた少年に敵意をもって睨みつける。 「テメエ、黙りやがれ……!」 声は先ほどより小さいが先ほどより低くドスが利いていた。 彼は目の前の少年の向けている悪意に気がついたからだ。それは完二ではなく直接的にはルイズに向かっているものだ。 だが完二には我慢ならなかった。ルイズが大切なご主人さまだからでは当然ない。目の前の男の悪意はかつて完二を襲ったものと同じものだからだ。 自分と違うものを攻撃し愉悦する最低の行為。言葉の意味がわからなくても、耳に触れるだけで不安になりおなかの底が冷たくなる非道。 金髪の魔法使い完二の平静を奪えたことに少し満足感を感じたのか口をゆがめるように笑った。そして喋り続ける。 「無能な者を無能と言って何が悪いんだい?黙らせたければ僕を倒してみるといい。僕の名前はギーシュ。君に決闘を申し込む!時間とばッ……!」 言葉は完二がギーシュの服の襟首を掴んで持ち上げたことで不本意な途切れ方をした。 「ゴチャゴチャ言ってるんじゃねえぞコラァッ!」 片手でギーシュを持ち上げながら完二は吠える。彼にはギーシュの回りくどいやり方に付き合う余裕など持ち合わせていない。 「う、くっ…」 ギーシュの顔からも余裕は消え、顔に恐怖の顔が浮かんでいる。実際にこの事態に陥って初めて彼は完二の危険性に気付いたようだった。 ギーシュはバラを取り出し宙につられたまま叫んだ。 「ワルキューレ!」 バラの一つの花弁が落ちるとそれを中心に金属の塊ができあがる。 それはなにかの像であるようであった。ただの像ではないことは動き出したことから明らかとなる。それは明らかな敵意を持って金属の拳を完二に振り下す。 前ページ次ページゼロのペルソナ
https://w.atwiki.jp/sakanaradio/pages/27.html
MONOBRIGHT(ものぶらいと)とは日本のロックバンドである。 説明 逸話 外部リンク 説明 桃野陽介(Vocal、Guiter、Keyboard)、松下省伍(Guiter)、出口博之(Bass)、瀧谷翼(Drums)、ヒダカトオル(Guiter、Keyboard)の5人組。 ヒダカトオルは元BEAT CRUSADERSのお面の人である。 ド変態桃野が産み出すひねくれまくったサウンドが特徴。 逸話 マッキーノと瀬島はミナミホイール2010のライブにおいてまさかのヒダカトオル加入を目撃している。賛否両論大騒ぎの最中、前にいた他の観客がそっと退場したのもいい思い出。 マッキーノは桃野の変態ぶりに着目するが、瀬島は基本的にベースの出口(でーさん)推しである。曰く「桃野以外全員ちゃんとしたイケメン」らしい。 マッキーノが淫ビテーションEPのひどい缶バッチをカバンに付けていたところ、それを見つけたウェディングプランナーに「気さくなカップルの絵ですね」と言われ、いたたまれなくなる。 外部リンク 公式サイト