約 9,062 件
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/1169.html
西方院 大阪府太子町、新西国霊場第8番札所・西方院の御朱印「大悲殿」です。 御詠歌の御朱印です。 「三尼公」の御朱印です。 「阿弥陀如来」です。 平成31年4月より、新たに河内西国霊場第3番札所になりました。「施無畏」です。 大日本最初尼院「南無阿弥陀佛」です。 開基1400年記念の御朱印「南無佛太子」です。 ★住所 大阪府南河内郡太子町太子1663 - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/5055.html
西方寺 神奈川県横浜市港北区、西方寺の御朱印です。 本尊・阿弥陀如来の御朱印「黒阿弥陀」です。 「十一面観音」の御朱印です。 「日限不動尊」です。 彼岸花の時期にいただける御朱印です。 ★この寺院にはオリジナル御朱印帳があります。 西方寺の御朱印帳です。18cm×12cmです。 ★住所 神奈川県横浜市港北区新羽町2586 -
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/507.html
武将名 がんしょうじしょうい C願証寺証意 本願寺派寺院・願証寺の住職。父・証恵を継いで伊勢長島の地で織田信長と激しい戦いを繰り広げた。顕如の理想を現実のものとするため奮戦し続けたが、信長が長島一帯を焼き払ったことで失墜した。「皆の者耐えよ!我らの浄土は勝利の先にあらん!」 出身地 伊勢国(三重県) コスト 1.0 兵種 槍足軽 能力 武力2 統率4 特技 計略 一向宗の念仏 【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は複数同時に使用できない)敵の移動速度を下げる。 必要士気3 Illustration 佐藤啓太 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 妨害陣形 3 - - ?倍 - 17c(統率依存?c) - (以上2.22B) (最終修正1.11D) 解説 低士気で範囲が広く効果時間も長いため、扱いやすい。 しかし速度低下はかなり控えめで、通常の騎馬が突撃準備できない程度なので 相手の行動を軽く制限する補助的な役割を果たす計略だと考えた方がいいだろう。 備考 2.10Aより兵種変更(足軽→槍)、武力低下(3→2)、統率力上昇(3→4)。 台詞 \ 台詞 開幕 勝利の先に、我らの浄土があるのだ! 計略 私には、阿弥陀如来がついている タッチアクション - 撤退 やはり、無理であったか…… 復活 まだまだこれからだ 伏兵 - 虎口攻め 何も恐れる事はない、前へ進むのだ └成功 やはり、阿弥陀如来は私と共にあったか 攻城 この好機を逃すな 落城 皆の力があってこその勝利だな 熟練度上昇 かたじけない
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/4602.html
金躰寺 奈良県奈良市、金躰寺の御朱印「阿弥陀如来」です。 特別公開にていただける「釋迦如来」の御朱印です。 ★住所 奈良県奈良市十輪院町6 - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/930.html
円成寺 奈良県奈良市、円成寺の御朱印です。こちらは本尊「阿弥陀如来」の御朱印です。 大和十三仏霊場第12番、「大日如来」の御朱印です。 ★住所 奈良県奈良市忍辱山町1273 -
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/2262.html
大雲院 京都府京都市東山区、大雲院・祗園閣の御朱印「阿弥陀如来」です。 「弥陀佛」です。御朱印帳にいただくこともできました。 ★住所 京都府京都市東山区祇園町南側594-1 -
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/3915.html
宝福寺 静岡県下田市、宝福寺の御朱印「本尊阿弥陀如来」です。 ★住所 静岡県下田市1-18-26 -
https://w.atwiki.jp/gods/pages/74187.html
コンゴウカイシブツ(金剛界四仏) 仏教の四如来の総称。 内訳: アシュクニョライ (阿閦如来、東方) ホウショウニョライ (宝生如来、南方) アミダニョライ (阿弥陀如来、西方) フクウジョウジュニョライ (不空成就如来、北方)
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/4369.html
金胎寺 滋賀県栗東市、金胎寺の御朱印「弥陀三尊」です。 びわ湖百八霊場]第97番(湖南17番)の御朱印「阿弥陀如来」です。 ★住所 滋賀県栗東市荒張398 -
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6740.html
部活後!! 唯「うぅ~、やっぱりライブとお芝居の練習を同時にやるのは大変だぁ」 梓「大変なのは澪先輩達だと思いますけど。唯先輩は木Gじゃないですか」 唯「何言ってるの、あずにゃん! 落ち着きのない私にとって、木の役がどれほど大変か!」 梓「はぁ(自覚はあったんだ……)」 紬「唯ちゃん、もうちょっとだから頑張ろー」 唯「うん、私はやるよ!」フンス 律「芝居もいいけど、そろそろライブの方も曲順を決めないとなー」 澪「わ、私ロミオ役大変だし、ライブは全部唯にボーカルやって欲しいなぁ、なんて……」 唯「うん、いいよ~」 律「なっさけないな~。舞台で主役やるついでに、ボーカルも私にまかせろー、とか言えないのかよ~」 澪「うん、言えない!」キリッ 律「いや、そんな後ろ向きなことに自身満々になられましても……」 紬「うふふ」 唯「澪ちゃんは相変わらずだね~」 梓「結局、恥ずかしがり屋は克服できませんでしたね」 澪「うぅ~///」 唯「あ、りっちゃん。コンビニに寄ってかない?」 律「なんだよ、もっと早く言えよ~。もうとっくに通り過ぎちゃったぞ」 梓「あ、でもあの先曲がったトコにもコンビニありますよ」 唯「うん、そこでいいじゃん」 紬「私、駄菓子買っちゃお♪」 律「あはは、どっぷりハマっちゃってますなー」 コンビニ!! ??「いらっしゃいませー」 律「お」 姫子「あ」 唯「姫子ちゃん!!」ダキッ 姫子「わあ! 唯!?」 律「はーい、お仕事中の店員さんに抱きつかないでくださーい」グイッ 唯「あぅぅ~。コンビニの制服可愛いのにぃ~」ジタバタ 紬「姫子ちゃん、このコンビニでバイトしてたんだ~」 姫子「ん。みんなは部活の帰り?」 律「まあね。姫子がバイトしてるんなら、これからはこの店に来るかぁ」 唯「私も常連さんになるよっ!」 姫子「あは。サンキュ」 律「でも姫子って、ソフト部じゃなかった? もう引退したの?」 姫子「運動部は夏の大会で引退だから。だからこうしてバイトできるってわけ」 律「ふーん。バイトもいいけど、ちゃんと受験勉強してるかー?」 姫子「あ、律には言われたくないわねぇ」 律「なんだとー!」 梓「クラスの人ですか?」ボソボソ 澪「うん、立花さんって言うの」ボソボソ 梓(ちょっと見た目怖いけど、いい人なのかな。唯先輩が懐いてるみたいだし) 梓(でも澪先輩はちょっとビビッてる? でも澪先輩、人見知りだしなぁ……) 紬「りっちゃん、大変大変! うまい棒に見たことない味があったの」 律「ああ、お店によってちょっとずつ品揃えが違ったりするんだ」 紬「私、このサラミ味を買ってみる!」フンス 律「うん、いいんじゃない?」 唯「ムギちゃん、甘いよ! 私なんてこんなの見つけちゃったよ! ハッピーパウダー200%のハッピーターン!」 律「お、それは良さそう」 紬「なあに、それ。ハッピー? ハッピーなの?」キラキラ 唯「ハッピーなんだよ! しかも200%なんだよ!?」 紬「凄いっ!」キラキラ 姫子「……この2人の会話は和むけど、律は大変そうね」フフッ 律「あはは……」 梓「ああ、それ食べたことありますよ。美味しいですよね」 唯「おぉ~」 紬「梓ちゃん、ハッピー? ハッピーになった?」 梓「はぁ、まぁ、それなりに」 紬「凄い凄い!」キラキラ 姫子「ああ、この子が『あずにゃん』なのね」 梓「えっ!?」 姫子「私、唯達のクラスメイトで立花姫子」 梓「あっ、2年の中野梓です。よろしく」ペコ 姫子「唯がいつも可愛い後輩がいるって自慢しててさ、だから知ってたの」 梓「そうなんですか(どんな話してたのか気になるなぁ)」 姫子「ネコミミ似合うんだって?」プッ 梓「(ぎゃ―――――っ!!)あ、あははは……///」 ピピッ ピピッ 姫子「あ、ごめん。私、揚げ物やってたんだわ」 律「あっ、じゃあからあげ君のチーズ揚げたら教えてよ。揚げたて買うから!」 姫子「ん。わかった」 澪(みんな立花さんと平気で話せてるんだな……) 澪(私、引っ込み思案なせいで、凄く損してる気がしてきた……) 澪「律っ!」 律「うおっ!? どうした、澪」 澪「今日も律の家に行っていいか? またお芝居の練習しよう!」 唯「おぉ~、澪ちゃんがやる気だ!」 紬「澪ちゃん……」ウルウル 律「よし、今日もやるかぁ」 唯「私も負けずに、憂にお芝居の稽古を見てもらうよ!」 梓「木Gの稽古を、ですか?」 唯「あずにゃん、落ち着きのない私が…」 梓「あー、はいはい」 唯「流された!?」ガーン 姫子(唯は可愛いなぁ……)ププ お会計!! 姫子「さっき聞こえちゃったんだけど、秋山さん、これから練習だって?」 澪「う、うん。せっかく選んでもらったんだから、頑張ろうかな、って……」 紬「澪ちゃん……」ウルウル 姫子「あは、真面目なのねぇ。でもファンクラブの子達も喜ぶだろうし、頑張って」 澪「あ、ありがとう…………ひ、姫子」 姫子「ん」 律「でもどうして私までジュリエットに選ばれるんだよー」プンプン 姫子「あー、律は澪と仲いいし、宝塚的なアレを期待されてるんじゃない?」 紬「そう! そうなの! 姫子ちゃん、わかってる!」キラキラ 律「とんだとばっちりだ―――っ!」 唯「でもりっちゃんも澪ちゃんも、お互いが相手役だから安心でしょ? いい配役だよ~」 律「うぅ~」 唯「そして私は木G役に魂を込めるよ!」フンス 姫子「ん。私も大道具として木Gを魂込めて作るよ」フフッ 唯「姫子ちゃん、ありがと!!」 姫子「あはは。……えっと、会計誰までやったっけ?」 紬「私で最後でぇ~す」 澪「うまい棒10本……」 紬「贅沢しちゃった♪」 律「いや、買い過ぎだろ」 梓「でもうまい棒って、実際は棒じゃなくて筒ですよね」 紬「え……?」フラッ 律「梓、お前はなんてことを!」 唯「あずにゃん、それは言い過ぎだよ!」 梓「へ? え?」 紬「私……私……ずっと騙されてたの……?」フラフラ 唯「ああっ、ムギちゃん、しっかり!」 律「梓っ! 謝れ! ムギに謝れ!」 梓「え? え? え?」 姫子「あっはっはっはっは! アンタら最高っ!!」 澪「は、恥ずかしい///」 姫子「バンドもいいけど、漫才でもイケるんじゃない? やってみれば?」 唯「それじゃあ、私がツッコミだねっ!」 唯以外全員『なんでやねん』 唯「はうっ!? 綺麗にハモられた!?」 唯の家!! 唯「なんでやねん! なんでやねん!」ビシッ ビシッ 憂「お姉ちゃ~ん、ご飯だよ?」 唯「なんでやねん! なんでやねん!」ビシッ ビシッ 憂「……お姉ちゃん、何やってるの?」 唯「今ツッコミの練習してるんだぁ~。なんでやねん!」ビシッ 憂「そうなんだ」 唯「憂、私のツッコミどうかな? 鋭いかな? なんでやねん!」ビシッ 憂「それもお芝居の練習なの?」 唯「あ……」 憂「?」 唯「ツッコミの練習に夢中で、お芝居の練習忘れてたよ!」 憂「そ、そうなんだ…(なんでやねん…)」 次の日!! 唯「りっちゃん、澪ちゃん、おはよう」 律「おーっす、唯」 澪「おはよう」 唯「2人とも一緒に来たんだ。昨日は練習進んだ?」 律「まあまあかな」 澪「1日でどうにかなったら苦労しないよ……」 唯「おぉ~、澪ちゃんがまた後ろ向きになってる!」 澪「うぅ~」 唯「あっ、いちごちゃんだ!」 律「ホントだ。お~い、いちご~!」 澪(うわ、あの子無表情で苦手なんだよなぁ……って、こんなことじゃダメなのに) いちご「」プイッ 唯「うわ、あからさまに無視された!」 律「なんで無視すんだよー!」 いちご「……今日の私は機嫌悪いから……」 律「えぇ~?(普段と変わんねーし)」 唯「あっ、いちごちゃん、右側の巻き巻きが甘い! なるほどぉ~、それで機嫌悪いんだね!」 澪(唯ったら、そんなことぐらいで……) いちご「そう」コク 澪(当たりかよ!) 律「えぇ~、よく見てもわかんねーし。気にすんなよ」 いちご「…ガサツ」プイッ 律「何を――――っ!」 唯「まぁまぁ、りっちゃん。今日はしょうがないよ~」 律「うわぁ~ん、唯ぃ~。アイツが、アイツがぁ~」 唯「よしよし」ナデナデ 澪「馬鹿やってないで、さっさと行くぞ」 律「ほーい」 唯「じゃあね、いちごちゃん。教室でね」 いちご「」コク 教室!! 唯「おっはよ~」 律「おーっす」 「おはよー」「はよー」「おはよう」「おっす」 唯「あっ、エリちゃん、また仏像の本読んでる!」 エリ「えへへ。また新しいの買っちゃった」 律「ぶつぞー、どうぞー」 澪「昭和のギャグか!」 あかね「あははは。この本、3千円もするんだって」 律「うわ、高っ!」 唯「うまい棒3百本分だね!」 あかね「あははは(何でうまい棒換算?)」 エリ「だってこの阿弥陀如来像見てよ~。うっとりしちゃう…」ホゥ… あかね「うーん…」 律「わかるようなわかんないような…」 唯「可愛いよね」 律澪あかね『いや、それはわかんない』 唯「あれっ?」 エリ「うふふ」 律「ま、でも何かに夢中になるのっていいことだよな」 唯「う~ん。私もエリちゃんみたいに夢中になれるものあるかな~?」 澪「いや、お前は軽音部だろ! バンドに夢中になってくれよ!」 唯「おおっ、そっか。澪ちゃん鋭いっ!」 あかね「あはははは(唯ちゃんは凄いなぁ……)」 体育!! 春子「今日の体育、先生休みだってさー」 和「あら、そうなの?」 春子「テキトーに試合しとけって」 和「いい加減ねぇ」 唯「うぅ~、今日もバスケなの~?」 春子「なんだ、唯はバスケ苦手なの」 和「この子は大体苦手よ」 唯「和ちゃん、酷いっ! バスケは特に苦手なの! ボールを真っ直ぐ投げらんないんだよぉ~」 和「両手にバランス良く力を入れて投げないからよ」 春子「しょうがないなぁ。おーい、バスケ部~」 信代「何~?」 慶子「何?」 春子「ヘタクソな子集めてさ、簡単なバスケ講座やってあげなよ」 慶子「あぁ、そういうのは信代が得意だよ。ね?」 唯「信代ちゃん、おねげーします!」ペコ 信代「よっしゃ、まかしといて!」 紬「私もお願いしまぁ~す」 唯「ムギちゃんも?」 紬「私、球技は苦手だから」 信代「けっこうな人数になっちゃいそうね。まぁいいわ、体育館行こうよ!」 唯紬『はーい』 2