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【忘れ物の歌】 作詞作曲;横山裕。笑 携帯あらへん~財布もあらへん~ 携帯携帯携帯携帯っ~財布財布財布財布っ♪ というのを口ずさんでしまうらしい。笑
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《忘れ物の果て》 No.1552 Command <第十六弾> NODE(1)/COST(0) 効果範囲:その他 発動期間:装備 【装備/場】 (自動β): 〔このカード〕がプレイされて場に出た場合、〔全ての冥界にある装備カード全て〕 をこのカードにセットする。 (自動α): 相手ターンの間、〔あなたの場のキャラクター全て〕は「戦闘修正:±0/+X」を得る。Xはこのカードにセットされている装備カードの枚数に等しい。 「人間が神社を特別な場所とするように、私たち妖精もここを特別な場所に」 Illustration:茶葉 コメント 「東方三月精」からのコマンドカード。 装備メタとなる【装備/場】。 (自動β)により、冥界の装備をサルベージする。コマンドタイミングで回収可能なので、相手プレイヤーの回収に干渉すればその邪魔が出来るだろう。符ノ壱“魂魄 妖夢”/3弾や、二度目以降の五つの難題などへの対応が考えられるか。自分の冥界の装備も回収するので、能動的に冥界に装備を置いて後半の効果の布石にすることも出来る。 その(自動α)は相手ターンのみの全体への耐久力強化。攻撃力を強化しないのは残念だが、このカードのコストの安さを考えれば仕方ないところか。無論、耐久力の強化は地味ながら優秀であるし、場に出てからも仕事をしてくれるというだけでこのノード帯のカードとしては十分だろう。但し強制なので鍵山 雛/11弾の起動効果には注意。 状況によっては多くのカードを回収することが可能なので、場のカードを水増しすることに意味があるカードや、装備を何か別の用途に使えれば更に良いだろう。前者は破滅の呼び声や霊烏路 空/9弾、後者は伊吹 萃香/9弾などが挙がるか。 関連 第十六弾 装備
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《忘れ物の果て》 No.1552 Command <第十六弾> NODE(1)/COST(0) 効果範囲:その他 発動期間:装備 【装備/場】 (自動β): 〔このカード〕がプレイされて場に出た場合、〔全ての冥界にある装備カード全て〕 をこのカードにセットする。 (自動α): 相手ターンの間、〔あなたの場のキャラクター全て〕は「戦闘修正:±0/+X」を得る。Xはこのカードにセットされている装備カードの枚数に等しい。 「人間が神社を特別な場所とするように、私たち妖精もここを特別な場所に」 Illustration:茶葉 コメント 「東方三月精」からのコマンドカード。 装備メタとなる【装備/場】。 (自動β)により、冥界の装備をサルベージする。コマンドタイミングで回収可能なので、相手プレイヤーの回収に干渉すればその邪魔が出来るだろう。符ノ壱“魂魄 妖夢”/3弾や、二度目以降の五つの難題などへの対応が考えられるか。自分の冥界の装備も回収するので、能動的に冥界に装備を置いて後半の効果の布石にすることも出来る。 その(自動α)は相手ターンのみの全体への耐久力強化。攻撃力を強化しないのは残念だが、このカードのコストの安さを考えれば仕方ないところか。無論、耐久力の強化は地味ながら優秀であるし、場に出てからも仕事をしてくれるというだけでこのノード帯のカードとしては十分だろう。但し強制なので鍵山 雛/11弾の起動効果には注意。 状況によっては多くのカードを回収することが可能なので、場のカードを水増しすることに意味があるカードや、装備を何か別の用途に使えれば更に良いだろう。前者は破滅の呼び声や霊烏路 空/9弾、後者は伊吹 萃香/9弾などが挙がるか。 収録 第十六弾 Liberal Emotion 関連 装備
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忘れ物のお知らせです~ 見つかればその時点で当ページは消去します。 ■ ゼブラ柄のひざかけ *うーさんか、たなえりちゃんどちらかのものかと。 ■ てんや → 消費させていただきます。 ■ タオル → スカイブルーにクリームの花地。 ■ 赤透明の10面ダイス → うちの翠透明の10面ダイスがないです。 ご連絡求む。とりあえずは、次回該当者が来るまで預かっている予定です。 期間限定であげておきます。 事務・うーさん 確認しましたがどうやら家のものではないようですー
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クルミの忘れ物の噂 噂の種別:都市伝承 入手期間:6/22~6/25まで 検証期間:~6/30まで 入手キャラ:クルミ 霊障:なし 点数:4点 入手条件: クルミとジェリー&クッキーとの親密度が6以上ある。 「ヒミツの事の噂」入手済。 入手方法 2-2前でサンゴ、イナガキマリオ、スナカワサエの会話を最後まで立ち聞き。 2-2後ろにいるジェリー&クッキーの会話を「ねぇ、どうなったんだろうね」「ねー」と言うまで立ち聞きした後話しかけ、最後まで会話。 検証方法 (1) 出かける前に相談して ナオorサンゴで「狩印小裏通り」へ。 校門を調べて、中に入ろうとする。 相談。 (2) 出かける前に相談して 18 00迄にクルミで「校門前通り」へ。 18 00迄に校門付近を調べて校内へ。 2-2後ろへ移動し、クルミの机を調べ「中を見る」「探す」を選択。 「輪坂横町」へ移動。 神社の鳥居を調べて境内へ移動。 境内を右に進み調べる。 「アリジゴクを探す」「アリを入れる」「掘ってみる」「もうちょっと掘ってみる」を選択。 相談 (3)[ナオまたはクルミで内容変化] 出かける前に相談して「校門前通り」へ。 18 00迄に校門付近を調べる。宝を取りに行くためサンゴと別れる。 校内へ入り、2-2後ろのロッカーを調べる。 2-3後ろのロッカーを調べる。 「校門前通り」へ強制移動。 ナオの場合は 校門でクルミを待つ。 サンジョウケイナに「つきあう」を選択(以後選択肢は何を選んでも可) 散歩強制終了。 クルミの場合は 「宝物探し」を選択。 散歩強制終了 一日経過させる。 相談して検証終了。 備考 発生時期が強制イベントと重なるため実質的な入手期間は3日。 宝物の中身が知りたい場合はクルミ。終盤に繋がる伏線としてはナオを選ぶと良い。
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2 壊れ物(マガイモノ) おれは変態である。逃げも隠れもしない。おれは変態である。 どこぞの熊は言い逃れとして変態という名の紳士だとかほざいてやがったが、おれはあんな見苦しい真似はしない。 おれは言うなれば変態という名の変質者だ。 女子を見れば普通に欲情する至って健全な高校生。 小学生女子を見れば紺のスク水を着せてみたくなる。 中学生女子を見れば初ブラジャーを初々しく着用する姿を想像して悶える。 高校生女子を見ればぴっちりとした瑞々しい太ももを惜しげなく晒すブルマを履かせてみたくなる。 大学生女子を見れば普段ありのままの姿で慣れない大人の色気を放とうと努力している姿を観察してみたくなる。 それ以降も勿論見れば見るほど欲情の対象だ。 どんな後期高年齢者な老人のおばあさんであろうとおれは尊重する。 おれが性に興味を持ったのはなんのことはない。 当時中学生たるおれたちの義務を全うしたまでだ。 まあ、他の男子はそういうことを表沙汰にしたがらないけどおれはそういうことはしない。 おれは正面切って斬りこんでいく。 高校生たる他の女子の反応も楽しくて仕方がない。 おれはぶつのも好きだが、ぶたれるのも好ましい。脚色はあらず。快感さ。 いやー高一のときは真っ赤になりながら罵ってくれたものだが、最近は半分の人間は冷えた笑顔で「死んでくれ」って言ってくれる。 溜まらないよ、まったく。あの学校はおれのハーレムだ。元女子高からの共学ということもあり男子に比率も低い。 わざわざ苦労して頑張って勉強した甲斐があったというものだ。ん? ああ勿論大学の志望校はできるだけ女子の多い所に行こうかな、って。 で、だ。 そんな事はどうでもいい。 ていうかおれもその大学いけるかどうかが危うくなってきた。 別に成績な意味ではないさ。 違う、そうじゃない。 じゃあなにか。決まっている。 運命の仕業だ。 運命論、宿命論。 特別信じている訳ではないが時には肯定もする。まあ相対的に否定もするが。 殺し合い。まごうことなき殺し合い。 意味が分からなければ辞書をやる。今はないけど。 いや。 もっと正しく言うとそこまではいい。 それ以上に問題なのが―――――女の人までも参加しているって言うことだ。 したくもないが、最低限男を殺すことならやってやる。正当防衛。 繰り返すがおれは女性が大好きだ。愛している。詐欺にだって掛かってやろう。 女性であれば問答無用でおれの嫁だ。 おれは女性であれば無償の愛を捧げよう。無駄な恋に溺れよう。 女性が望むならおれはここにいる男を撲滅しよう。 女性が望むならおれはこの物語の頭を滅殺しよう。 宣言、及び義務だ。もしくは枷だ。 おれは女の味方でいよう。 正義の味方でも悪の味方でもなく。 善人を目指すわけでも悪人を志すわけでもなく。 偽善者になるわけでも偽悪者になるわけでもなく。 むろんペット、奴隷としては動かない。 おれがおれとして、自己証明のために、自分の心を支える為に。 女性に縋る形で、おれはおれの在り方を。 探し、求め、手に入れる。 おれがおれを決めたらそれはきっとおれじゃない。 きっと狂いに狂った、「おれ」を名乗る誰かなのだろう。 女好きの情けないヘタレがおれなんだ。 女好きの頼れるヒーローがおれなんだ。 騎士のように女に忠誠を尽くすのがおれなんだ。 戦士のように欲の為に薙ぎ倒すのがおれだから。 「さて、以上が俺の受け売りだ」 「『ふぅーん…なかなかいいんじゃない?でもさ』」 『僕はやっぱり…裸エプロンをさせてやるのがいいと思うんだよ。』 『裸エプロンの良さと言うのはたくさんあるけれど、やはり大きく分けて3つあると思うんだよ。』 『まずは胸―――これに関してはやはり横から眺めるのが素晴らしいと思うんだよね。』 『普通としてみるのなら大きい方がいい――――でもそうならないのが裸エプロンの素晴らしいところだよ。』 『おっと、これから先はいろいろ問題だからジャンプらしく規制と行こうじゃないか。』 『でも、一つだけ言えることは、裸エプロンは小学生だろうが、中学生だろうが、高校生だろうが、合法ロリだろうが、メガネッ娘だろうが合うんだよ。』 『若干一人、安心院さんだけは気に入らないけど…結果的に僕は裸エプロンは誰がしても合うものだと思っているんだよ。』 『だから、君の意見には賛成も反対もしない。』 『さらに『過負荷』な方向に助長するよ。』 『僕も変態だ、それは逃げも隠れもしない。』 『どんな人間だって壊せれるくらい愛してやれるつもりだぜ?』 『ただし、安心院さん――――テメェはダメだ。』 『中学生のころは好き勝手やらせてもらったりもしたね。』 『学校をダメにして、壊していく――――それがとても楽しかったよ。』 『でも――――いつの間にかそれは一つの化物を倒すという目的を持った物に変わっていった。』 『話は変わるけど――――僕は今箱庭学園っていうところに在籍しているんだけどね。』 『その前に―――なんだったか、高校の名前は忘れたよ。』 『でも――――そこにとってもクレイジーでクレバーな人がいたんだよ。』 『あれもある意味での恋心って言うのかな?仲間心だったのかもしれないね。』 『そんな彼女でも、僕は裸エプロンで傅かせたいと思ったような覚えがあるよ。』 『まぁ、彼女がどこに行ったかは知らないけどね…もう僕にとっては昔の思い出さ。』 『でも――――昔と言うのはとても大事で重要なことだ。』 『忘れてはいけない――――でも忘れてしまう。』 『忘れたくても忘れられないような奴もいるけどね。』 『まぁ、それはどうだっていいとしよう。』 『僕が言いたいのは、裸エプロンが最高と言うことさ。』 『さて、これが僕の考えだよ、熊本ちゃん』 「……ふふふ、はっはっはっは!良いなあんた!最高じゃねぇか!類は友を呼ぶって言うのはこういうことを言うんだな! そこらへんの男なんざ糞喰らえだが、あんたは違うな!なんだかもう一人の自分に会えたみたいだ!ワクワクしてくるな!」 『それはこっちもだよ、熊本ちゃん――――僕みたいにここまで壊れている人間を見るのは久しぶりだよ』 「…さて―――あんたはこの殺し合いについてどう思う?」 『急な事を聞くね―――――僕は彼女の言いなりになってやる気はないよ。 僕は彼女の事が嫌いだし、彼女も僕の事をどうとも思っていない。 だから聞いてやる義理なんてないじゃないか』 「じゃあ――――もしあんたが大事な人を殺されたらどうする? もしここに恋人がいたとする、そいつが殺された。優勝すれば生き返すことができる。 あんたはその時『今』を保っていられるのか?あんたの信念は健在なのか?」 『さぁね、僕は大事な人はいる覚えもないし、同課は知らないけどさ。 それでも僕は同じだよ―――安心院さんをなんとしてでも倒す。 僕には出来ない仕事かもしれないさ。僕は所詮物語の『一部』でしかないからね。 『主人公』ってものには勝てないんだよ――――でもね、『一部』であろうが僕は『物語』を無茶苦茶にしてやるよ。 それが僕のあり方だから、だれにも否定は出来ないさ。たとえそれが『主人公』だろうが、『ラスボス』であろうがさ。 僕は囚われてやることなんかしないさ。だから――――すべてを『無かった事にする』のさ』 「無かった事にする――――だって?」 『ああ、僕は今大分抑えられているが、すべてをぶち壊す力を持っている。 それでも、彼女には勝てないんだろうさ。でも――――戦いは一人でする者じゃないってことくらいは知っている。 だから僕は、チーム、同盟だね――――それを組んで、彼女の目論見をぶち壊してやるのさ』 「ふぅん――――あんたは面白いな、俺の言葉を使っても曲がらないなんてさ。 最高だ――――そして、最低だ―――――最強で――――最凶な――――――最狂な人間だ。 俺以上に壊れているなんてな、ある意味レアを超して異常事態だな」 『いや、君も僕も同じものさ。壊れている――――壊すもの、それはすべて同じさ。 多少壊れ方が違うだけですべて同じなんだ、さて――――じゃあ本題に入ろうじゃないか』 「……ふふふ、はっはっはっは!良いなあんた!最高じゃねぇか!類は友を呼ぶって言うのはこういうことを言うんだな! そこらへんの男なんざ糞喰らえだが、あんたは違うな!なんだかもう一人の自分に会えたみたいだ!ワクワクしてくるな!」 『それはこっちもだよ、熊本ちゃん――――僕みたいにここまで壊れている人間を見るのは久しぶりだよ』 「…さて―――あんたはこの殺し合いについてどう思う?」 『急な事を聞くね―――――僕は彼女の言いなりになってやる気はないよ。 僕は彼女の事が嫌いだし、彼女も僕の事をどうとも思っていない。 だから聞いてやる義理なんてないじゃないか』 「じゃあ――――もしあんたが大事な人を殺されたらどうする? もしここに恋人がいたとする、そいつが殺された。優勝すれば生き返すことができる。 あんたはその時『今』を保っていられるのか?あんたの信念は健在なのか?」 『さぁね、僕は大事な人はいる覚えもないし、同課は知らないけどさ。 それでも僕は同じだよ―――安心院さんをなんとしてでも倒す。 僕には出来ない仕事かもしれないさ。僕は所詮物語の『一部』でしかないからね。 『主人公』ってものには勝てないんだよ――――でもね、『一部』であろうが僕は『物語』を無茶苦茶にしてやるよ。 それが僕のあり方だから、だれにも否定は出来ないさ。たとえそれが『主人公』だろうが、『ラスボス』であろうがさ。 僕は囚われてやることなんかしないさ。だから――――すべてを『無かった事にする』のさ』 「無かった事にする――――だって?」 『ああ、僕は今大分抑えられているが、すべてをぶち壊す力を持っている。 それでも、彼女には勝てないんだろうさ。でも――――戦いは一人でする者じゃないってことくらいは知っている。 だから僕は、チーム、同盟だね――――それを組んで、彼女の目論見をぶち壊してやるのさ』 「ふぅん――――あんたは面白いな、俺の言葉を使っても曲がらないなんてさ。 最高だ――――そして、最低だ―――――最強で――――最凶な――――――最狂な人間だ。 俺以上に壊れているなんてな、ある意味レアを超して異常事態だな」 『いや、君も僕も同じものさ。壊れている――――壊すもの、それはすべて同じさ。 多少壊れ方が違うだけですべて同じなんだ、さて――――じゃあ本題に入ろうじゃないか』 球磨川禊は左手を差し出す。 左手の握手は不敬の印である。 だが―――球磨川禊はそれくらい知っている。 壊れ物だから――――マガイモノだから――――。 あえて左手を差し出す。 「上等だ―――よろしく頼むぜ―――――球磨川」 『よろしくね、熊本ちゃん。ここに、裸エプロン同盟の結成だ』 「いや、変態同盟の方がいいな―――そっちのがしっくりする」 『いいや、裸エプロン同盟だね――――なんたって……』 熊本潤平が左手を握る。 その瞬間、ここに二人の紛い物が組み合わさった。 最強にして、最凶にして、最狂の二人組。 この二人を制せれるモノなど――――いないのであろうか。 それは、分からない。 これはあくまで、作られ、造り、創った物語だから。 【朝/F-7学校】 【熊本潤平@他の方のオリキャラ】 [状態]変態、健康 [所持品]基本支給品、不明支給品 [思考・状況] 基本 女を守る 1:球磨川禊と行動、そして彼に興味 2:飯島遥光と合流する [備考] ※数だけロワ参戦前からの参戦です 【球磨川禊@めだかボックス】 [状態]健康 [所持品]基本支給品、不明支給品 [思考・状況] 基本 『安心院さんの目論見を潰す』 1:『熊本ちゃんと行動しよう』 2:『善吉ちゃんがキーマンなのかな?』 3:『熊本ちゃんは僕に似ているね』 [備考] ※宗像形との戦いの直後からの参戦です ※「却本作り」は1時間に1回使用できます ※「大嘘憑き」に関しての規制内容は以下の通り 1.他人を生き返らせることは不可能。 2.自分の傷を治すものは6時間に1度のみ使用可能。 3.物に関してはある程度の質量を超えるものからは『無かった事』にできない。 これ以外にも増える可能性があります。 前の話 次の話 忘【ハンテン】 SS順 哀・愛・会 START 球磨川禊 [[]] START 熊本潤平 [[]]
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22話 赤ずきんちゃんと壊れた偶像 【前章:マイゾノサヤカ】 むかしむかしあるところに。 じゅうごにんのこうこうせいがいました。 そのじゅうごにんはよのなかから「きぼう」といわれていました。 しかしそんなじゅうごにんはいっぴきのわるいくまにであいました。 そしてかれらはおどろきのじじつをきいたのです。 ころしあいがくえんせいかつです。 きぼうといわれても、そのじゅうごにんはこうこうせいです。 みんなあせりました、おどろきました。 そんななか、ひとりのおんなのこがいました。 かのじょのなまえは「まいぞのさやか」といいます。 「ちょうこうこうきゅうのあいどる」というなまえをもっています。 これはそのかのじょのものがたりです。 【前章:アカイリンゴ】 むかしむかしあるところに。 おとぎぎんこうというものがありました。 せいしきには「おとぎがくえんがくせいそうごふじょきょうかい」なんですが。 そのなかのひとりに、ちいさなおんなのこがいました。 かのじょは「あかいりんご」といいました。 「おおかみりょうこ」がすきですきなふつうのじょしこうせいです。 うらかたでののうりょくにたけているおんなのこです。 でも、かのじょはよばれました。 このころしあいに。 あくむのころしあいに。 【赤ずきんちゃんと壊れた偶像:本編】 「……なんで、私は生きているんだろう」 舞園さやかはただ立っていた。 何故かと言えば、彼女は死んでいたからだ。 いや、言い方が悪い。 ついさっき自分は腹を刺されて死んだのだ。 あの男、桑田怜恩に。 正確に言えば自分から殺しに行って返り討ちにされたのだ。 「……でも、ここは外…なの?」 彼女はとある映像を見せられていた。 自分のアイドルグループのメンバーが死んでいる映像だ。 それは脆い彼女の心を揺さぶるのは十分だった。 「……」 そんな彼女は今も心が揺れている。 殺し合いに乗るべきか乗らないべきか。 普通の人間ならすぐに決まるだろう。 心が強固な物は対主催となる。 心に悪がある物はマーダーとなる。 彼女はどちらでも無かった。 彼女が殺そうとした理由は仲間の安否が知りたいからだ。 決して自分の欲と言う訳ではない。 「ちょっといいですの?」 声が聞こえてきた。 後ろから、である。 振り向くと、手に銃を持った小さな女の子がいた。 種類は分からないが、恐怖した。 もし彼女が乗っていたら殺される。 さらに彼女の心は圧迫された。 「そこまで固まらなくていいですの…私は赤井林檎と言いますの、貴方は?」 「…舞園、舞園さやかです」 「舞園さんですのね…さて、単刀直入に聞きますの」 「…何でしょうか」 「殺し合いに乗っていただけないですの?」 舞園の背中に悪寒が走った。 この女はなんていう事を言っているのだ。 ごく当然に。 息でも吸うように。 食事を摂るように。 風呂に入るように。 睡眠を取るように。 恐ろしい事を言った。 「…返事次第では、殺しますのよ、ここで」 「選択権なんてないんですね」 「当たり前、ですの」 舞園は諦めた。 ここで断れば死ぬのだ。 それに悩んでいた所だった。 「………そうですね、わかりました」 「それじゃあ最後に一つ…森野亮士と大神涼子、この二人は殺さないように」 「…分かりました」 「それでは…頑張ってくださいですの」 彼女は歩いて行った。 舞園はしばらくその場を動けなかった。 それは恐怖と言う概念なのか。 分からなかった。 でも、彼女の顔は真っ青になっていた。 殺すことを決めていた時のように。 「…御免なさい、苗木君」 彼女はその言葉だけを呟いて、椅子に座りこんだ。 その後しばらく、動かなかった。 【真昼/F-4飛行場】 【舞園さやか@ダンガンロンパ】 [状態]赤井林檎に対する恐怖(大) [装備] [所持品]基本支給品、不明支給品(1~2) [思考・行動] 基本:殺し合いには… 1:しばらくはこのままで… [備考] ※本編死亡直後からの参戦です。 【赤ずきんちゃんと壊れた偶像:エピローグ】 「…私は、後悔してないですの」 一言呟く。 誰も返事をしてはくれない。 それはもう分かっている。 彼女は今孤独だ。 でも、それは彼女の愛する大神涼子も、信頼する森野亮士も同じかもしれない。 あの二人なら主催に対抗すると頑張っているだろう。 しかし、林檎はその行動を取らなかった。 ただの高校生である自分に何ができるのだろう。 それを分かっていたからこそ、彼女は行動を取っていた。 「…もし、願いが本当なら」 大神涼子か森野亮士が優勝すればいい。 この殺し合いに。 そのために彼女は止まらない。 止まることはできない。 「頭取、浦島さんには悪いけど…死んでもらうですの」 彼女の笑顔を失くしてはいけない。 巻所の苦しみを知っているからこそ。 彼女を殺してはいけない。 死なせてはいけない。 だから彼女は止まらない。 止められないのだ。 【真昼/F-4飛行場】 【赤井林檎@オオカミさんと七人の仲間たち】 [状態]健康 [装備]ワルサーPPK/S(7/7) [所持品]基本支給品、ワルサーPPK/Sのマガジン(3) [思考・行動] 基本:大神涼子か森野亮士を優勝させる 1:そのために手駒を集める [備考] ※オオカミさんと亮士くんとたくさんの仲間たち終了後からの参戦です。 目醒めた力体を駆け巡る 目次順 獣と狩人と野球部員 START 舞園さやか [[]] START 赤井林檎 [[]]
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amazonで探す @楽天で #嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん を探す! 映画 2010.01.22 公式HP wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 著者/入間人間 イラスト/左 ※4・5巻分のみ 495 :嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん4:2011/06/26(日) 12 43 25.01 ID WaMB0pIg 前巻での腹違いの妹の襲撃から逃れたみーくん(枝瀬あい)と御園マユは同棲をつづけていた。 ところが3月31日、幼児向け番組に感化されたマユがみーくんの絵を描き始めたところ、 過去のみーくん(初代、菅原道真)の記憶と現在のみーくん(二代目、つまり枝瀬あい)の現状の齟齬に気づき、 自らの存在の中心であるみーくんの存在が揺らいだために自我を手放してしまう。 みーくんで無くなってしまった枝瀬あいは、衰弱するマユの世話を元担当医である坂下恋日に任せ、 単身マユを元に戻す手がかりを探す。 その<元に戻す>の意味がマユを普通の人間御園マユに 治す のではなく、 みーくんである自分を必要とする壊れたまーちゃんに 直す ことであることに気づいた枝瀬あいは、 自分の思い上がりに笑いが止まらなくなった。 手がかりを求め、マユと菅原の実家に赴くもののうまくいかず、 しかたなく自分の実家へと向かう道中、部活の部長である伏見柚々と出会う。 家族旅行なのに昼寝してたら置いてかれたと言う伏見は枝瀬の実家が既に人手に渡っていると伝え、同行することになる。 元実家は洋館風に改装され、窓と言う窓に鉄格子がはめられ閉鎖的な雰囲気が漂っていた。 屋敷の主の妻大江景子は過去の誘拐事件に興味をもっており、その中心人物である枝瀬の来客に浮き立つ。 景子によれば事件当時の私物は全て保存してあり、自由に見て良いという。 交換条件として夕食をともにしてくれと頼むので根無し草の二人はしたがうことにした。
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※ここに記載されている作品全てが手に入るとは限りません ※現在、このページは更新が止まっています。最新の情報はこちらもしくはこちらを参照。 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん シリーズ 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 幸せの背景は不幸 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん2 善意の指針は悪意 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん3 死の礎は生 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん4 絆の支柱は欲望 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん5 欲望の主柱は絆 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん6 嘘の価値は真実 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん7 死後の影響は生前 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん8 日常の価値は非凡 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん9 始まりの未来は終わり 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん10 終わりの終わりは始まり 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん『i』 記憶の形成は作為雑誌掲載されていた短編4編とイラスト(書き下ろし1編)収録 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん シリーズ番外編 僕とまーちゃんの日記 (ケータイサイト 角川モバイル「ちょくよみ」) うそつきみーくんと優しい恋日先生 (電撃文庫MAGAZINE プロローグ2)『i』収録時タイトル 春『うそが階段を上る時』 嘘つきみーくんと無邪気な浜名さん (電撃文庫MAGAZINE Vol.3)『i』収録時タイトル 夏『ともだち計画』 うそつきみーくんと勝手な妹 (電撃文庫MAGAZINE Vol.4)『i』収録時タイトル 秋『蟻と妹の自転車籠』 うそつきみーくんと壊れたまーちゃん(仮) (電撃文庫MAGAZINE Vol.5)『i』収録時タイトル 冬『Happy Child』 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん その他 イラスト 一面にみーくんと書かれた白い部屋に座るまーちゃん (電撃文庫MAGAZINE プロローグ1)『i』収録 イラスト ハサミでぬいぐるみを切り裂いてる入院服のまーちゃん (電撃の缶詰 2007.09号) 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん イメージアルバム フルアルバム 幻想の在処は現実アーティスト bermei.inazawa feat. b、茶太 サウンドプロデュース bermei.inazawa 作詞 interface ボーカル b、茶太 声の出演 藤原祐規、伊瀬茉莉也 総合プロデュース 高橋和也 (Voltage of Imagination) 収録曲数 11曲 発売・販売元 Voltage of Imagination マキシシングル 存在の正しさは不在フルアルバムから6曲収録 電波女と青春男 シリーズ 電波女と青春男 電波女と青春男(2) 電波女と青春男(3) 電波女と青春男(4)雑誌掲載されていた短編3編とイラスト(書き下ろし2編)収録 電波女と青春男(5) 電波女と青春男(6) 電波女と青春男(7) 電波女と青春男 シリーズ番外編 失恋女と家出少年 金髪女とチビ少年 彼持ち少女と未青春男 (電撃文庫MAGAZINE Vol.11) 多摩湖さんと黄鶏くん 多摩湖さんと黄鶏くん 僕の小規模な奇跡 僕の小規模な奇跡 探偵・花咲太郎 シリーズ 探偵・花咲太郎は閃かない 探偵・花咲太郎は覆さない 660円の事情 660円の事情 バカが全裸でやってくる バカが全裸でやってくる ぼっちーズ ぼっちーズ 短編・コラボ等 電撃コラボレーション The BOX~はじまりの箱の物語~ 携帯電波 (電撃文庫MAGAZINE Vol.1) 茸姫 (電撃文庫MAGAZINE Vol.2) 第電65回 電撃作家によるエッセイコーナー "電撃徒然草" 入間人間「気の早い話だといいなぁ」(電撃の缶詰 2007.09号 同内容のものがwebで公開中。詳しくはリンク) 電撃絵師問答 64回 左インタビュー (正しい表記名は不明。詳しくはリンク) 入間人間 メールインタビュー (エクス・ポ 4号) 電撃文庫webラジオ 喜多村市立竹本学園 第12回 入間人間出演 LIVE A LIVE (原作 スクウェア・エニックス)ノベライズ (電撃文庫MAGAZINE増刊 とらドラ!vs禁書目録) 電撃コラボレーション 4月、それは――×××× 4月、それは――寿命。 僕の小規模な奇跡 (電撃文庫MAGAZINE Vol.7) 入間人間インタビュー ―才能はミスマッチから開花する (「5M vol.02」) 犬の道、道の犬 (電撃文庫MAGAZINE Vol.8) 光の庭、庭の光 (電撃文庫MAGAZINE Vol.9) 多摩湖さんと脱衣ポーカー (電撃文庫MAGAZINE Vol.10) イメージアルバム『幻想の在処は現実』 制作インタビュー (電撃文庫MAGAZINE Vol.10) 電撃作家スペシャルインタビュー 時雨沢恵一×入間人間 (電撃文庫MAGAZINE Vol.10) 多摩湖さんとキスババ抜き (電撃文庫MAGAZINE Vol.12) ひかりの消える朝 (電撃文庫MAGAZINE Vol.13)