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説明 全ての能力値がかなりいい。りゅうおうの誇り高き真の姿。 系統 ???系 レア ★9 特技 ひのいき ひかりのはどう 配合 血統 りゅうおう 相手 しんりゅう
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りゅうおう(竜王)関連 自称は『王の中の王』 悪魔の化身とも言われる。 どこからともなくアレフガルドに現われ、ラダトーム城から光の玉を持ち去り魔王の城の地下に篭った。 その爪は鉄を引き裂き、吐く炎は岩をも溶かす。 竜王の鱗は鋼のように固く、並みの剣ではその体を傷つけることもできない。 多くの勇者が竜王打倒に立ち上がるも、ことごとく失敗。 竜王出現から数年後、予言者ムツヘタの予言どおり、アレフガルドに現われたロトの血筋を名乗る若者により倒される。 キャラバンハートの時代では、ルビスによって竜王の城に封印されており、永い眠りについている。 ゲーム内、公式ガイド等の説明文 竜王(人の姿) DQM1 まものたちを とうそつし せかいせいふくを めざした DQM2 りゅうおうの かりそめの すがた ジョーカー2公式ガイド 強大な竜が人の姿に化けたもの 竜王(竜の姿) DQM1 かりそめのひとの すがたをすてた りゅうおうの しんのすがた DQM2 りゅうおうの しんの すがた CH ドラゴンの王を名乗るにふさわしい 強力な ドラゴン DQ9 ほこり高き 竜族の王として ドラゴンたちを ひきいる。すべての竜族の頂点に立つ いだいなる ドラゴン。 DQ9公式ガイド 世界を支配しようとたくらむ竜族の王。 しん・りゅうおう(DQM2) りゅうおうの いかりの すがた いかりにまかせ あばれつづける 竜王の出生について DQ3の竜の女王の卵→竜王説 有力な説だがゲーム中では明言されたことはない。 マスタードラゴンの心にあったわずかな悪説 ドラゴンボールでナメック星人龍族の少年→神様+ピッコロ大魔王であったのと同様。 ドラゴラム 初代モンスターズでドラゴラムを唱えると竜王(竜形態)の姿になる バトルロードでもドラゴラムを唱えたマーニャが竜王に似た姿になる
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転身方法 転身元 心1 心2 デュラン カオスドレイクの心 しんりゅうの心 転身先 無し 必要になる心の入手方法 【カオスドレイクの心】 レッドオーブを一番多く使用したオーブのダンジョンの地下14Fに出現するカオスドレイクから、心を入手する。 【しんりゅうの心】 レッドオーブを一番多く使用したオーブのダンジョンの地下15Fにいる、ひのせいれいに心をもらう。 ご意見欄 この考察について、質問や意見があればどうぞ。 名前 コメント
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登録日:2009/11/20 Fri 01 41 45 更新日:2024/04/08 Mon 22 19 24NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 DQ1 DQ2 DQM DQモンスター DQラスボス はげしいほのお りゅうおう ドラクエ ドラゴン ドラゴンクエスト ビルダーズでは世界崩壊系ヴィラン ブレス ラスボス ロトの紋章 世界をはんぶんこっ 加藤精三 北大路欣也 四大魔王 大塚芳忠 悪の化身 悪役 曽祖父 激しい炎 炎 王の中の王 竜 竜王 素敵ヘッド 道場主 闇の覇者 闇をすべるまことの王 魔王 魔王軍 ????系 よく来た勇者よ。わしが王の中の王、竜王だ。わしは待っておった。そなたのような若者が現れる事を……。もし、わしの味方になれば世界の半分を勇者にやろう。どうじゃ? わしの味方になるか? , ―- _ _ -― 、 ヽ \__/ ノ \ / ヽ. ,―、 ,―、 / , ―-o、 / l |__ V__ | /ヽヽ 、三` 二つ 〃 ヽ八_・_八_・_八/ ヽヽ } ( , -l⌒ヽ\_ _| ,、__,、 | /―- 、 ) ) | ヽ `ー一´_ 人 `二二´ ノ _/○ |,-( ( (  ̄ ̄ ノ) \ | | / ○ /'V~( ̄ヽ l二= ノ ○ \V/ ○ ノ l_ ( } (__ -― 7 /|ヽ ○, ― 、○ / / (_ノ | `-´/ | {(°)} //| || | | / | `ー-´ /´ ノ ノ| | / | / { { | } { ヾ\ _ノ | | | | { | |  ̄ ̄ | | | ヽ_ | ` ―― _| |ノ (  ̄ ―----  ̄ | |)  ̄ ` ―-――――----―――― ´ ̄|」 ドラゴンクエストⅠのラスボス。 初出がファミコンなので平仮名表記だが、各種本や最近の作品では「竜王」と漢字表記されている。 細かい名称までは明らかになっていない。 CV:加藤精三(CDシアター)、北大路欣也(TVCM)、大塚芳忠(ライバルズ) 【概要】 「竜族の王」を名乗り、ラダトームを襲撃した魔王。 「竜族の王」を自称するが人型で、紫色のローブを纏い杖を持った魔導師風の容姿。 しかしこれは仮初めの姿で本来の姿は別にある。 「世界の半分を○○にやろう」の前口上はあまりにも有名。 【作中での行動】 ラダトーム城を襲撃して平和の象徴である「光の玉」を奪い、魔物の封印を解放する。 さらに国王の娘ローラ姫をさらって、ドムドーラを壊滅させるなど圧倒的な力を見せ付けた後は、城にて悠々と勇者を待ち受ける。 以上はプロローグ段階の出来事であり、本編中では明確な活動らしいものはほとんどしてない。 ただし、道中の人物達のセリフからは怒りや悲しみ、恐怖などが語られておりいかに恐ろしい存在かが示唆されている。 なお、今作を題材にした小説等では既に人間側と大規模な交戦を何度も行っており、りゅうおう側の戦力も相当消耗していたと言う設定になっている。 竜王の城はラダトーム城から出てすぐ見えるが、海で隔たれているため回り道をする必要がある。 これだけでもメンドイのに地下室にこもってたり、無限ループがあったり、作中最強のモンスター「ダースドラゴン」を放し飼いしてたりと至れり尽くせり。 【戦闘・能力】 同じ「王の中の王」でもVのアイツとは違うんです。 攻守共に高水準で、通常攻撃の他にベギラマとマホトーン(リメイク版はラリホー)を使用。 FC版では魔法封じに薬草、リメ版ではベホイミ用にMPの温存具合が鍵。 ある程度ダメージを与えると真の姿であるドラゴンに変身。 ("" ̄``-, __/|ヽ;( ̄ヽ `、 /ヾヽ| _ ヽ`'-、_ゝヽ.. ("\ヽ<。 -.,--、、___ "~ヾ-~``-`'- \.\ ,,",,ヽ,)___,,..,,__\ ⊂二 / ,.-)| /\ `'-ゝ ┐┐__ (_/,,..-''"-``/ ̄ ̄ /"二"\i┐,,.., /.i  ̄.i.| /⌒ヽ  ̄ \ \-''")\ __./ .i" ̄`iヽ //"i".\ ,,..-''" ./ \ヽ /----i \/ i \,,..-''" /ι]___/ .., /-─--i ) rゝ i \\ /⊂ゝ__ ヽヽ |i i| "⌒丿ヽ i \ |/ _ ヾ⊃--i"" ̄ ̄"\__,.⊂-ヾ⊃ i /  ̄ ̄i- \ / i"-______-"ヽ\_,.----.,,_i/ i/ / i_ i | ヽ \i i i `-──--`"i .| | ヽ| i i_-_____,-i / | \ \i-__ __// / \_,ゝ.二二--/ / / i / ∠二_/ ./ \ .\ \ .// ヽ...ゝ ノ `'-、,_ <__,,.--, \--ゝ \| 呪文を駆使する変身前と違い、強力な直接攻撃&激しい炎とガチンコ仕様に。 リメイク版では威力が低い「火の息」「火炎の息」もたまに吐くようになり、攻撃面ではやや弱体化した。 どちらの形態も呪文はよくスカるので、直接攻撃とベホイミor薬草の繰り返し。 1/16の確率でラリホーが決まるから無理っぽかったら運に任せるのも手。 (FC版は確率に差があるが全てのモンスターに呪文が効く可能性あり) 【ネタ】 「世界の半分を○○にやろう」の問いは有名だが、これに対して勇者らしからぬ返答をするとエラいことになる。 (前述の問いに「はい」を選択) 本当だな? >はい いいえ では世界の半分、闇の世界を与えよう! そして……そなたに復活の呪文を教えよう! ひめかぬひ まもごぜへめよ れぎざぞで ぞびあ これを書き留めておくのだぞ。 お前の旅は終わった。さあ、ゆっくり休むがよい! わあっはっはっはっ。 この画面のままフリーズ→強制リセット。 竜王が教えてくれた復活の呪文は「レベル1で全ての装備品&アイテム無し」という素敵データ。 つまりこれまでの冒険が無に帰す。 リメイク版では緩和されてロトの剣没収→リムルダールの宿に転送。 装備品&アイテムは竜王に話しかけた時点のもの。夢オチなので剣は没収されていない。 魔王のくせに懐柔かよとつっこんではいけない。 提案を突っぱねるか、2回目の選択肢で思い止まると、 愚か者め! 思い知るがよい! となり、戦闘開始。 ついでにローラ姫を城に帰さず竜王戦にいくと台詞が少し変化。 「ドラクエの選択肢なんて間違ってもどうせループだろ」と、 ナメきってると時々こういうことがあるので、常に勇者の自覚を持って答えるように。 他だとⅥのアモスとかⅦのチビィとか……。 なお、他の作品などに見られる「敵側の勧誘」は大抵このネタがモチーフになることが多い。 漫画『ダイの大冒険』でもハドラーがアバンに同様の取引を持ち掛けている。 エニックス版ゲームブックでもこの勧誘は行われるが、本当かどうかの確認はなく、1度の承諾で決まる。 「はい」と答えた瞬間に勇者の視界は上下左右もわからぬ真っ暗な闇に包まれ(闇の世界をもらったわけである)、ロトの血は封じ込まれてしまう。 そして、竜王とともに闇に包まれたアレフガルドを治める王となって、ロトの血を引く勇者として戦った物語はゲームオーバーを迎える。 戦いに負けるなどしてHPが0になっても所持金の半分を失って復活できるこのゲームブックにおいて唯一の、リトライのできないバッドエンドとしてのゲームオーバーである。 双葉社版ゲームブックではいくらか捻りが加えられており、勇者が竜王の罠にかかって落とし穴に落ちそうになった状態で、この勧誘が行われる。 ここで「いいえ」と答えると、「なら死ね」とそのまま落とし穴に落とされ、濃硫酸に落ちて死ぬ羽目になる。 「はい」と答えるとロープが降ろされて勇者は助かる。その後、油断した竜王に斬りかかるか、本当に取引に応じるかを選択する事になり、斬りかかると戦闘になる。 だが取引をする方を選んだ場合、「お前には世界の半分…闇の世界をやるぞ!」という言葉と共に、勇者は暗闇の中に閉じ込められ、一人で泣く羽目になる。もちろんゲームオーバー。 竜王の城はⅢでゾーマの城があった場所に建て直したもの。 竜王が滅んだ後も城の地下には代々子孫が生活している。 (ロトシリーズの時系列はⅢ→ロト紋→Ⅰ→Ⅱ→DQMCH) 「モンスター物語」「アイテム物語」において、いずれゾーマより強大な魔王がアレフガルドに現れるという予言がある。 おそらくこれは竜王を指していると思われる。 この予言に関しては解釈が分かれるが、小説等と同じように関連書籍の一種でありあくまで公式設定ではないので注意が必要。 また『Ⅲで竜の女王が産んだ卵=竜王』という説があるが現在でもゲーム中では明言されていない。 小説版、エニックス版ゲームブック「ドラゴンクエストⅡ」、漫画ロトの紋章と、エニックス発刊の様々な作品でこの説を採用しているため半公式といった感じか。 「ドラゴンクエスト25thアニバーサリー 冒険の歴史書」では竜の女王の子孫と記載された。 「子孫」とのことなので、直接の親子であるかは不明であるが、こちらも関連書籍でありゲーム本編にて設定されたわけではない。 また別の書籍が出たら内容がころっと変わっていることもありうるから油断できない。 ちなみに小説版では、竜の女王の死後、魔界の大魔神の配下の魔物により悪の権化として育てられ、大魔神にそそのかされてアレフガルドを侵略したとされている。 この大魔神というのは小説版Ⅱではシドーということだったのだが、後に文庫化した際に変更されシドーではなくなった。 時系列やロトシリーズの大魔神という点から邪神ニズゼルファの線もあるが、奴はⅪの時点で完全に滅んでいる。もしかすると肉体が滅んでも魂は滅びず、しかし復活も不可能になったニズゼルファの傀儡がゾーマや竜王という可能性もある。(あくまで小説版の記述と原作ゲームの状況からの推測なので注意) 【他作品での竜王】 ・ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々 本人はいないが城の地下にそっくりな曾孫がいて、ハーゴンが気に入らないらしく助言をくれる。 ハーゴン討伐を報告すると「互いの先祖は色々あったけど、俺達は仲良く出来そうじゃね?」と結構フレンドリー。 小説版、CDシアター版では先祖が犯した罪を償うために、城に幽閉されているという設定になっている。 小説版では「あと5年で釈放される」と語っている。 エニックス版ゲームブックでは、高祖母である竜の女王が遺した光の玉を保管するために城に留まっていたが、ハーゴンによって持ち去られてしまう。ドラゴンの姿にも変身してパーティに協力してくれる。 ・ドラゴンクエストモンスターズ クリア後「やぼうのとびら」最深部ボス。 変身前の姿でクリア後には火力不足のベギラゴンを中心に戦い、 ある程度ダメージを与えるとドラゴラムで竜になるという演出。 他の魔王が原作無視でハッスルする中、初代ラスボスの生き様を見せ付けた。 第2形態変身ではなくドラゴラムなので、空気読まずに凍てつく波動とか使わないように。 配合は魔王の使い×グレイトドラゴンorアンドレアル。 魔王の使いは扉ボスで出てくるのを仲間にすることが可能な上に、アンドレアルの配合は非常に簡単。 ????系の基礎でドレアム作成の入口。 MPは大きく伸びるが、他は物足りない。 しんりゅうを加えると変身形態になり、こちらは物理アタッカー。 シドーと配合することでゾーマが誕生する(変身前、後問わず可能)。 ・ドラゴンクエストモンスターズⅡ Ⅳ〜Ⅵのラスボスは1段階の変身が追加され「しん・りゅうおう」が登場。 これらはまとめて黒歴史扱いされているが、他3匹に比べると評価はそれなり。 リメイク版ではデザインが若干変更され、マッシブなドラゴンになった。 ・ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート アレフガルド大陸が復活した直後に竜王の城に行けるが、最初は精霊ルビスによって入り口が閉ざされている。 ラスボス・ギスヴァーグを倒したあと、竜王の城の地下に行くと暴走した竜王と戦闘。 「竜王の魂は不滅」という設定があるのでDQⅠの生まれ変わりの可能性も。 曾孫の子孫は別にいて、ついでに部下のドラゴン「ドルバ」を仲間にできる。 「りゅうのオーブ」をスライムランドの神殿に捧げることで再度戦える。 転身するには、デュランにカオスドレイクの心と、しんりゅうの心を吹き込ませる。 覚える特技は、やみのはどう・いきをすいこむ・ひのいき。 能力値は素早さと賢さが伸びやすいが、守備力は平均的でHPと攻撃力は早熟気味。MPの伸びは絶望的。 ・ドラゴンクエストモンスターズジョーカー 変身後のみ登場で配合での作成は最難関。 材料の都合でガルマッゾとの二択だがその割に能力が微妙。 弱くはなく、むしろ強いのだが苦労に見合うほどではない。 ・ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2 通常形態も参戦した。 配合方法は魔王の使いとグレイトドラゴン。 テリワンと同じ。 ドラゴン形態の配合方法は前作と同じ。 プロフェッショナルでは、りゅうおう(通常形態)×はくりゅうおうになり、かなり楽になった。 ・ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3 ドラゴン形態のみ参戦。 配合方法は黒飛竜とグランシーザー。 プロフェッショナル版ではりゅうおう(通常形態)と、しん・りゅうおうも復活。 これに伴い、ドラゴン形態の配合方法は通常形態と黒飛竜に変更。 通常形態の配合方法は魔王の使いとグランシーザー。 しん・りゅうおうは竜王・暗黒神ラプソーン・レオパルド・大食王ボーショックの4体配合。 未所持時、時空の裂け目に現れることもあり、10ラウンド以内に倒せば仲間になる。 モンスターズシリーズではラスボスの中で唯一皆勤賞を取ることができたのであった。 ・ドラゴンクエストモンスターズ+ 邪配合によって生まれた紛い物の「りゅうおう≒」が登場。 旅の扉からタイジュを襲撃し、モンじいのしんりゅうを吸収・同化し、「りゅうおう(DRAGON)」への変身能力を得て、旅の扉の世界(アレフガルドを模した世界)でテリーとともに待ち受ける。 しかし所詮は紛い物。同じく転移させられた勇者(Iの主人公)はりゅうおう≒を見たあと、「違うな」と一蹴し、元々の世界にいた魔物・ライム(スライムベス)からは「形が似ているだけで、決してりゅうおう様ではない」と言われている。 ライムとスラおがりゅうおう≒に攻撃を繰り出している間に、力を集中させた勇者の「ロト流剣術究極奥義 鳳凰十文字大切斬」を喰らい、バラバラに斬り裂かれるも、不確定要素だった勇者を捕らえ、旅の扉=バシルーラを発生させて元の世界に戻す(*1)。 その直後にドラゴン形態に変身、疲弊していたクリオ達を「火炎の息」で焼き払い、窮地に追い詰める。 しかし、小物臭全開の馬鹿笑いをしていたら、いきなり横から本物の竜王(勇者のように転移させられたものと思われる)が登場。 首を噛みつかれ、その一撃でりゅうおう≒は呆気なく死んでしまい、本物と偽物の格の違いを見せつけた。 去り際にクリオに …人間の子供よ、その胸に刻み込むがいい… 我が名は竜王 誇り高き竜族の王にして… この世界の覇者!! と言い放った後、飛び去っていった。 そして、何処かの山の上でワルぼうと共にタイジュの国に帰るクリオを見送った。 ・漫画ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 異魔神の配下として竜兵団を率いる。 竜の女王の息子で本来は善の存在だが、ジャガンと同じく呪われた名前を付けられ邪に落ちた。 ローブではなく鎧を着込んで筋肉質。 性格も直情的で世界の半分を餌にしそうな感じではない。 最終話ではお馴染みの姿でDQⅠへの繋がりを予想させる。 続編にも登場してるが、まだ連載中なので保留。 ・モンスターバトルロード Ⅰでは「闇の覇者 竜王」として変身後が登場。 Ⅱでも引き続き登場し、それとは別に「悪の化身 竜王」として変身前が登場。 牙で食いちぎったり、ベギラゴンを唱え、炎を吐く。 たまに力を溜めたり、雄叫びをあげて竦ませる。 変身前の技の中には『闇へのいざない』という世界の半分を~のセリフを元にしたものがある。ご丁寧に指パッチン→玉座出現→片肘をつき、ふんぞり返りながら手招きをするといったやけに凝った演出である。 レジェンドクエストのボスや、プレイヤー使用時はお供にキースドラゴンとダースドラゴンを従えている。 弱点がまる分かりなので、SPカード「秘剣ドラゴン斬り」やドラゴンキラーなど、ドラゴン特攻カードでほとんどカモられる大魔王。 条件を満たすと赤い眼の「真・竜王」が登場。 とどめの一撃は「闇の波動」 力をたぎらせ、口から紫色の波動を放つ。 演出がかっこいいと人気。でも現在は道場主。 ・ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君 竜王本人は登場しないが、竜神王が最後に変身する永遠の巨竜がどこかで見た感じ。 上述のモンスターバトルロードに登場する竜王は、この永遠の巨竜の姿をしている。 ・ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人 魔王の地図にて登場。グレイナルを倒すとたまに手に入る。 最初から変身してるので残念ながら前口上は無く、雄叫びのみ。 補助行動は凍てつく波動のみで、他は全て攻撃・ブレスというガチンコ仕様。 補助行動が無いので最初はやりやすいが、レベルに比例して火力が跳ね上がっていく。 後半は単純に超火力で押し切ってきて「攻撃は最大の防御」「シンプル・イズ・ベスト」をその身で体現する。 配信魔王を除くと最強で、初代ラスボスの面目を保った。 ・ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト(スマホゲーム) 初代ラスボスらしく初のSSランクのモンスターとしてデスプリーストとブラッドナイトと共に登場。 初のSSランクのしかも魔王ともあって登場当初はメラゾーマとしゃくねつで猛威を振るいまくった。 しかしモンストやパズドラという超ビッグタイトルと比べ猛烈な勢いでインフレが進む当ゲームでは一瞬で置いていかれ、 自慢のしゃくねつはイベント配布モンスターや、柚木果てはDQ6の中ボスから登場のジャミラスだのDQ3の雑魚のサラマンダーだのに奪われ始めるわ、 挙句に1年たった頃には新追加されたダークホビット(原作ではムドー城にいた雑魚)引いたほうが100倍嬉しいと言われるまでに零落した。 このゲームは魔王系のキャラは極端に出にくく設定されており、特別なイベントでもない限り、 「デスピサロを出すのに車が買える値段を払った」「ゾーマを1体出すのに数十万使った」 などと言われるほどな極悪な設定をされているのに、いざりゅうおうを引き当てるとツイッターなどに嘆きの悲鳴が上がる始末である。 余りの惨状から渦巻く怒号にようやく公式が過去のモンスターを救済する予定を発表。 当然、竜王も大幅にテコ入れが入った。 具体的に言うと、 1.全能力値+20(あんまり意味ないとか言わない) 2.偶数ターンにステータスが上昇する特性「秘めたる力」 3.メラ系最上位「メラガイアー」習得(CMで使ってたから知ってる人もいるのでは?) 更に本作では耐性持ちが少なくて通りやすい「ベギラゴン」習得 4.分岐転生先で闘技場向けに大幅強化されたドラゴン形態 と言った感じで、現在では有能な魔王枠の一人として見事返り咲いている。 (尤も転生してもゴミ扱いの魔王がいない訳ではないが) ・ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ 本作の舞台は前述の「世界をやろう」で勇者が「はい」を選んでしまった後から数百年が経過した世界。 勇者を例の問いかけで退けた後、ひかりの玉を闇で染め上げてアレフガルド全体を闇で包み支配している。 「闇をすべるまことの王」という肩書きを持ち、人々から物作りの力を奪い去った上に歳月を重ねてさらに力を増したらしく、 ギガンテスやヘルコンドルなどDQⅠの頃にはいなかった魔物まで竜王軍に加わっている。 本作で提案に乗ったⅠの勇者に与えた「セカイノハンブン」の正体が明らかになり、しかもこの提案に乗るというやり取り自体が、 竜王に生殺与奪の権利を明け渡してしまう悪魔の契約に等しい物であることが判明した。 ・星のドラゴンクエスト 期間限定30年記念イベントに登場。 使う技にビルダーズで新しく追加された。 バリアーと影分身が追加されているのに 1の勇者が援軍に駆けつける、という演出がある 深く考えちゃだめなんだな ・ライバルズ 第1弾及び第7弾でユニットカードとして参戦。 第1弾 ユニット名「りゅうおう」 召喚直後は第1形態であり、高いコストに見合わないステータスしか持たない。 第1形態が死亡すると第2形態となり大幅にパワーアップし、全ユニット中トップクラスの攻撃能力を獲得する。 第1形態のうちに「封印」や「消滅」を受けると第2形態に移行できず高い召喚コストが無駄になる為、ややピーキーなユニット。 第7弾 ユニット名「悪の化身 りゅうおう」 第2形態に変身する能力を持っていないが、その代わりに毎ターンランダムな敵一体に魔法で攻撃する能力を獲得している。 第1弾の「りゅうおう」と異なり最初から自分の持つ最大戦力を発揮するユニットなので、こちらの方が戦闘力に安定感がある。 また、第7弾のりゅうおうは召喚された直後の相手ターン冒頭にて例の問いかけを行う。 相手が「いいえ」を選択すると普通に戦闘開始、 相手が「はい」を選択するとその時点で対戦が終了してりゅうおう側の勝利となる。(ただのファンサービスであり、「はい」と答えることに対戦上のメリットはない) 「いいえ」と答えた直後にりゅうおうの魔法攻撃1発目が撃たれるため場合によっては回答する前から敗北確定だが、 その際焼け死ぬ方を選ぶプレイヤーは全体の4割ほどであり、世界の半分を貰うプレイヤーの方がやや多い。 ドラゴンクエストウォーク サービス開始後しばらくして実施されたDQ1イベント(2019年9~10月)にて登場。 当初は第一形態のみだったが、2021年5月のDQ1イベントの復刻と共に第二形態が登場。 2019年9~10月のDQ1イベントにて第3章のボスとして、更に複数人で戦う所謂レイドバトル「メガモンスター」として登場した。 イベント後も1周年直前や2021年のバレンタインでゾーマともども度々復刻している。 第一形態「りゅうおう」 登場当初の第一形態の推奨レベルは基本職Lv35と、他のメガモンと比較してもそこまで強敵ではない。 ただし1ターン目から「甘いささやき」でこちらを混乱又は魅了してくるのが厄介。 攻撃はベギラマ、ドルクマ、その他にもマホトーンや闇の波動による全体デバフも使う。 もっとも装備、特に盾で「まもりのたて」が使えれば状態異常やデバフは無効化できるので脅威度は激減する。 復刻時は推奨レベルが基本職Lv45に上がり、HPが当時よりも上昇している。 だがそれ以上にプレイヤーが強化されているので相対的に見ても簡単に倒せる。 こころは紫でコストは54。サービス初期の頃のものなので魔王とは思えぬ安さ。 グレードSでマホトーンを覚える他、呪文ダメージ+10%、ターン開始時MPを6回復、ドルマ系耐性と混乱・魅了耐性がある。 54とかなり安めのこころで呪文ダメ+10%は非常に優秀であり、マホトーンも便利で現在も様々な場面で重宝されている。 第二形態「竜王」 第二形態はDQ1イベントの復刻と共に満を持して登場。こちらは「竜王」名義となっている。 イベントボス、メガモンはもちろん、最大12人で挑める「スペシャルメガモンスター」としても登場した。 上級職も解放された為、第二形態は第一形態とは比較にならない強さを誇る。討伐推奨レベルは上級職Lv55。 弱点はギラ系が最も有効で、デイン系、ドルマ系も有効だが、ギラでも1.25倍程度にしかならない。 強力な全体ギラブレス「地獄の業火」をはじめ、全体に混乱効果のある「しっぽをたたきつける」やステータスを大幅に下げる「くいちぎった」を使ってくる。 そのため全員が「まもりのたて」を維持していないとまともに戦えず、「フバーハ」も重ね掛けを維持しないとあっという間にジリ貧になる。 これだけでも難敵だが更にHPが減ると全体ダメージ+転びの「大地を踏みつける」も増える上、痛恨の一撃は守備力無視で400以上のダメージ。 ダメ押しにHPが半分を切ってから3ターン目に「邪悪な気配がたちこめる」からの三回連続攻撃が熾烈。 「大地を踏みつける」→「しっぽをたたきつける」→「邪悪な爪」の連続攻撃は初登場の即死コンボと恐れられた。 全体スタン&混乱も危険だが、最後の「邪悪な爪」は200程度のダメージをランダムに6回も繰り出し、更に確率で竜王の攻撃力を1段階上昇させてくる。 二段階も上昇されてこの攻撃を受ければ、当時のステータスや装備ではほぼ全滅が確定する。 「まもりのたて」と「フバーハ」を絶対維持しながら全体回復するしかないのだが、全体回復がガチャ運頼みしかないので持ってなければまず勝てない。 おまけに稀に痛恨の一撃で即死級のダメージを混ぜてくるので、回復役が死ねば持ち直す事はまずできない。 倒す為にはイチかバチかの速攻全力で残りの体力を一気に削り取るしかなかった。 ぶっちゃけLv55で討伐するのは困難であり、推奨レベル上級職Lv60だったオルゴデミーラよりも苦戦しやすい。 復刻版の高難易度では更に「いてつくおたけび」で「まもりのたて」や「フバーハ」を含めたバフ解除まで追加された。 こころは青色でコストは107。 全ての能力が青色としては満遍なく高く、特にグレードSでのスキルの斬撃・体技ダメージ+10%が強力。 メラ・ギラ属性ダメージ+5%もあるので+15%という大幅な強化が狙え、属性全体アップなのでブレスの威力も上げられる。 また第一形態同様ターン開始時MP回復効果があるが、こちらは+3とオマケ程度。混乱耐性+10%も地味に大きい。 ステータスもバランス良く、あらゆる場面で前衛職に使えるオールラウンダーなこころと言える。 闇の覇者 りゅうおう 2022年5月12日より登場した、黒いオーラを発した新たなりゅうおう。姿こそ第一形態だが、大幅に強化されている。 全員の平均レベルが75(合計300)以上ないと挑む事さえできず、安定した討伐にはLv85は必要というまさに魔王の名に相応しい強さを誇る。 尚、名前に反して弱点はドルマ系である。イオ系、デイン系も有効で、メラ系は等倍。 1ターン目に必ず仕掛けてくる「魅惑のトラップ」は、毎ターン100程度のダメージと魅了の追加効果のある攻撃を自動的に受け続ける。 このため「まもりのたて」は必須であり、維持できなければあっという間に全滅に陥る。 攻撃は第一形態よろしく呪文主体だが、全体300弱のベギラゴン、単体250のメラゾーマ、単体750のドルマドンと威力が段違い。 これで1ターンに2~3回行動してきて、通常攻撃でさえもメラゾーマ以上のダメージになる事がある。 更にスカラで守備力を上げ、「闇への誘い」で混乱と呪文耐性2段階ダウンをかけてくる。 ただし「まもりのたて」厳守の前提なのでぶっちゃけ「闇への誘い」は無駄行動となっている。 HPが50%以下になると更に「覇者の闘気」という全体に最大HPの50%ダメージを与え、追加効果でりゅうおうの守備力を自動で上昇させる。 そして「おぬしにとっておきの絶望と死をあたえよう」というセリフの後に放つ「まがまがしい覇気」はその上を行く威力。 強力な全体500前後の物理攻撃+怯え+呪文耐性2段階ダウン+自身の守備力アップというデタラメな仕様になっている。 唯一の救いは、上記2つを使うときは必ず行動回数が1回だけになる事。ただし蘇生で守りの盾が維持できなかったり解除されて地獄を見る。 一応、「りゅうおう」のこころ覚醒を狙わないのであれば戦う必要はないが…。 覚醒後はコストが125と大幅に上昇するが、それに相応しい能力が得られる。 HP68 → 110に増加 攻撃魔力53 → 107に増加 すばやさ51 → 101に増加 その他、ちから以外のステータスが増加 ターン開始時MP6回復 → MP10回復 ドルマ属性耐性+5% → 10%へ ドルマ属性呪文ダメージ+15%が追加 ←New 特にドルマ系の呪文ダメージ+15%バフはこのこころのみ。元からある呪文ダメージ+10%と合わせ+25%という比類なき強さを誇る。 更に『追い宝珠』を使う事で「追い覚醒」が可能となり、上記にランダムで能力値の強化がつき、更なる強化が可能。 ただし現状でドルマ呪文が使えるのは「天魔王のつえ」「闇の覇者の魔杖」「りゅうおうのつえ」しかない。 中でも「りゅうおうのつえ」はサービス初期の装備で、テコ入れの錬成でドルモーア改に強化しても微妙という。 なので残りの二本のどちらか(特に魔杖)を持っているなら必須級だが、無ければ代用候補は十分ある。 …が、2023年7月ごろの仕様変更で、攻撃力と攻撃魔力の複合技は呪文ダメージや各種属性呪文ダメージの上昇分も反映されるようになった。 そして、おあつらえ向きに登場したみわくのリボンで覚える「セクシービーム」はドルマ系の攻魔複合…つまりこれがバッチリ刺さる。 闇の覇者 竜王 2023年8月3日からは第二形態のほうの強化版が登場。しかもこれ、竜王当人ではなく「竜王のひ孫」なのである。 全員のレベルが上級職では90、特級職では45以上ないと戦えない。安定した討伐には特級職レベル50が必要と、第一形態以上の強さが要る。 こちらもドルマ系が最大弱点。次いでギラ、デイン系の順で有効。バギ、ジバリア系は等倍。また、呪文全般に耐性がある。 1ターン目で自身の守備力と呪文耐性を強化する「限界を超えるちから」か、全体に250程度のダメージの「限界を突き破る業火」のいずれかを使う。 前者を使うと自身の能力強化が3段階目まで上がる「竜の限界突破」、後者を使うとこちらの能力低下が3段階目までかかる「竜瘴」が発動する。 攻撃は230程度がランダムに4回の「黒炎連弾」、160程度が6回の「邪悪なツメ」、400程度のダメージと守備力2段階低下、まれにはどう効果の「かみ砕く」、 全体250程度ではあるが攻撃力、守備力、呪文威力の3つを弱化させる「世界を闇に包む業火」を使用。 攻撃自体それほど強いわけではないが、能力低下がかかりやすいので、こっちでも攻撃役にはまもりのたてが欲しい。 HPが半分以下になると攻撃力とブレス威力を強化する「憤怒の叫び声」を使って攻撃を激化させてくる。ここからは早めに削って倒しにかかりたい。 覚醒後はコストが159と大幅に上昇し、こちらもそれに相応しい能力が得られる。 青と紫の2色ハイブリッドのこころに変化 ←New こうげき魔力:39 → 65に増加 きようさ:112 → 143に増加 ちから:86 → 100に増加 そのほか、HP以外のステータスの上昇 ギラ属性ダメージ:+5% → +7%に増加 メラ属性ダメージ:+5% → +6%に増加 ターン開始時MPを回復する:3 → 6に増加 大魔道士時、じゅもんダメージ+5%が追加 ←New ドルマ属性ダメージ+5%が追加 魅了耐性+10%が追加 デイン属性+10%が追加 ただでも強力な竜王のこころが更に強化。第一形態と同じ紫色がついた2色型になったことで、攻撃魔力などが増加。 既存の効果の強化に加え、新たにドルマ系ダメージの増加や、大魔道士でのみ呪文ダメージの増加、魅了とデイン系への耐性もつく。 3つの系統の物理攻撃の単純な強化だけでなく、ブレスの使用や攻魔複合武器、大魔道士限定だが呪文の強化と満遍なく強化する。 耐性もデイン系への耐性に、かかると嫌な魅了、混乱への耐性とこちらも有用。かなりの高コストだがそれでも見合う性能だろう。 もしへんしゅうするならうぃきのはんぶんをおまえにやろう。 →はい いいえ ではうぃきのはんぶんやみのうぃきをおまえにやろう。 そして、おまえにへんしゅうのじゅもんをあたえよう。 そこのあお いへんしゆうのと こをおすん だとよ しっかりついき・しゅうせいしておくのだぞ。 これでおまえのこうもくはおわった。 さぁゆっくりへんしゅうするがよい。 わあっはっはっは! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 半公式っていうか、DQは基本的に「ゲームで語ったこと意外は何も設定していない」だから、漫画にしろ小説にしろ、ゲーム以外で出た媒体の内容は「公式が造った二次設定」みたいなもんだからなぁ。半公式ともちょっと違う気がする。 -- 名無しさん (2013-11-03 05 45 49) 2の曾孫の軽さがツボだった。りゅうちゃんマジフレンドリー -- 名無しさん (2013-12-25 17 54 08) FC版でロトの剣が見つからなかったので炎の剣で倒したレベル30で・・・・。 -- 名無しさん (2013-12-25 19 28 58) DQM+でニセモノがホンモノにあっさりと倒さした時はカッコ良かったです! -- 閲覧者 (2014-02-25 04 33 00) DQⅠの正体(竜の姿)がシンプルにカッコ良くて好き -- 名無しさん (2014-02-25 06 24 54) 設定ではゾーマやシドーより強いって聞いたけどマジ? -- 名無しさん (2014-07-11 10 21 56) エニックス版ゲームブック2でも、竜の女王の子孫という扱いになってたな -- 名無しさん (2014-07-11 20 17 36) 小説版でもそうだ。シドーに育てられ、母親はルビスに殺されたと騙されたって設定だ。 -- 名無しさん (2014-10-20 20 59 29) Ⅲで光の玉を受け取った後卵が消えてしまうんだが魔族に盗まれていたんだな。 -- 名無しさん (2014-10-20 21 12 13) モンスターバトルロードの竜王って、見たまんま永遠の巨竜なんだよな -- 名無しさん (2014-10-20 21 28 41) 9では配信魔王、というか裏ボス勢(エスターク、ドレアム)以外では最強だったんで嬉しかった。まあスタッフが意図した結果なのかは不明だけどw -- 名無しさん (2014-10-21 19 24 38) 公式とまではいえないものの一部書籍ではゾーマより強いとされ、外伝作品でも他の歴代ラスボスより格段に劣るような扱いをされていない竜王をタイマンで倒したⅠ勇者、もしアレフガルドに残ってたら「破壊神を破壊した男」以上に迫害されたかも知れない… -- 名無しさん (2014-10-21 19 28 51) お孫さんはなんだか軽い奴だったが、小説じゃちゃんと威厳があるのよ。 -- 名無しさん (2014-10-21 20 55 03) ↑2りゅうおうの人気はゾーマに次ぐ第2位らしいし何より国産RPGにおけるほぼ最初のラスボスっていうゲーム史でも重要なモンスターだから変な扱いはできないと思う -- 名無しさん (2014-10-22 20 31 21) 一番「大魔王」らしいのはゾーマだが、「ラスボス」ってイメージが最も強いのはむしろこっち。何でかなw -- 名無しさん (2014-11-04 02 15 20) なんというか竜王は曾孫と言い女王の卵云々と言い種族自体が邪悪なものって感じではないような気がする -- 名無しさん (2014-12-25 01 07 04) 人間に善人悪人がいるように、竜族の中にもいいやつ悪い奴がいて竜王はその中での力を持った悪だった、ということなのかな? -- 名無しさん (2014-12-25 01 31 35) 凄く純粋な種族なのかも。純粋過ぎて、悪に染まる時は徹底的に染まっちゃうんじゃないかな? なまじ力があるだけに、汚される事に対して免疫がないというか -- 名無しさん (2014-12-25 02 40 17) 個人的には『竜族 神 魔族 人間』だと思ってる。ドラクエVIIIでもラスダンで竜の奴らは厄介って言ってたし。 -- 名無しさん (2015-01-21 22 26 17) ↑続き。竜は最強だけど竜形態でいると徐々に体力を消耗するから。まぁVIIIの竜神族はって話だけど。 -- 名無しさん (2015-01-21 22 41 52) レティス=ラーミアなわけだし竜神王=転生した竜王って説を挙げてみたいものだ -- 名無しさん (2015-06-12 20 46 59) りゅうおう(演 北大路欣也) -- 名無しさん (2015-11-23 18 16 14) ↑お父さん「世界の半分をお前にやろう」 -- 名無しさん (2015-11-23 18 53 06) 勇者を勧誘したばっかりに火炎放射喰らい大砲で撃たれバイクで轢かれる羽目になった竜王様… -- 名無しさん (2016-02-18 14 54 00) DQBの場合、出会う人間ほぼ全員が主人公を初対面で馬鹿にする中、姫と竜王のみが初見で脅威と認めるんだよな -- 名無しさん (2016-02-18 22 11 25) 地味にカリスマが増してたりゅうおう様 -- 名無しさん (2016-02-18 22 18 05) 闇を統べるまことの王、か。 -- 名無しさん (2016-03-02 00 05 24) せかいのはんぶん城 -- 名無しさん (2016-03-02 00 12 31) やみのせんしの姿を見て、りゅうおうの恐ろしさを実感した -- 名無しさん (2016-05-27 07 26 47) なんとなく公式もりゅうおうのこと好きなイメージ -- 名無しさん (2016-06-14 20 49 55) まぁ初代ボスだしなぁ。こいつ居なかったらドラゴンクエストって名前じゃなかったし -- 名無しさん (2016-07-20 23 21 16) りゅうおうが竜の女王と同じく光側になったIFとか、公式が作ろうとすれば作れそうだな -- 名無しさん (2016-07-24 18 21 25) ビルダーズにヒーローズ2に10・・・今年のりゅうおうはノリにノッてるな -- 名無しさん (2016-08-02 20 48 06) クッパやワイリーみたいにどこか憎めない悪役の印象 -- 名無しさん (2016-08-02 20 59 25) クッパと並んで一番有名なラスボスかな -- 名無しさん (2016-08-02 21 04 44) ↑4といってもりゅうおうは世界征服しても人間殺戮したいわけじゃないし、魔物も窮屈がってるし、一方ルビスと話通したり闇に染まりきってるわけでもない。そもそも人間でも魔物でもないから統治者としては突き放してるんじゃね -- 名無しさん (2016-08-17 21 00 05) モンスターズ2の表記おかしくない? -- 名無しさん (2016-08-18 09 28 40) 4コマ劇場ではネタバレ規制という理由で変身後の姿を登場させるのはNG。…なんだけど、誰だったか忘れたが「背中にチャック」という題名の4コマで堂々と変身後の姿を登場させてた(これはガチ。今でもはっきり覚えてる)。ちなみに内容はその姿を見た勇者が着ぐるみでも着てるのかと勘違いして竜王に突っ込まれるというものだった -- 名無しさん (2016-09-08 22 04 29) データ上ゾーマより強いって言うのは何処から出た? -- 名無しさん (2016-09-27 11 25 49) ↑修正しといた。同作品で出た場合大半はゾーマの方が強いしな -- 名無しさん (2017-01-17 23 42 57) 追記するとデータ上ってのは何のことかわからんが、力関係に公式の設定は存在しない -- 名無しさん (2017-01-22 13 35 29) 竜の女王の子供って説のほかにしんりゅうが神になる際に分裂したわずかな悪の部分だって説もあったね。こちらはあまり知られてないけど -- 名無しさん (2017-02-28 04 10 47) ↑ピッコロか!!w -- 名無しさん (2017-02-28 11 02 08) 「世界の半分をやろう」「全部くれ」 -- 名無しさん (2017-09-06 09 31 45) ↑ では「セカイノゼンブ」と書かれた部屋をやろう -- 名無しさん (2017-09-06 09 50 21) そう言えば「世界」という名前のキャラクターが時々いますね。「世界の半分」とはつまり… -- 名無しさん (2018-06-28 13 46 08) 第1形態を「りゅうおう」表記、第2形態を「竜王」表記と思っていたけど違うのか -- 名無しさん (2018-08-11 10 27 57) りゅうおうのおしごと! -- 名無しさん (2018-09-14 22 46 47) ドラクエ11をやっただと竜王の曾孫フレンドリーっぷりは、ある意味先祖返りだったんだなぁと -- 名無しさん (2018-10-21 14 58 40) 勇者の拠点(ラダトーム)の対岸に竜王の城があるのはいい演出だと思った。対岸にあるけど直接行くことはできない。なので行く方法を探す……という。 -- 名無しさん (2018-10-21 15 07 21) ↑3 そのタイトルを最初にみたときは、竜王が魔界の経営(勇者の撃退含む)に四苦八苦するファンタジー作品だと思ってた。 -- 名無しさん (2019-02-08 10 23 53) ↑読んでみたい -- 名無しさん (2019-03-21 06 05 34) ドラクエ11の聖竜が『悪となったら自分を討て』みたいな台詞を言って関係を匂わせるがどうだろうな -- 名無しさん (2019-09-18 14 45 45) こ、このふっかつのじゅもんは!?ってそんなことはなかったぜ!(1のじゅもん入力には「ん」の字がない -- 名無しさん (2020-04-24 21 30 30) 『形態変化』の項目の記事で、『太陽の石と雨雲の杖とロトの印がないのに、どうやって島に渡った?』という疑問があったけど、きっと竜王が調子にのって城の外に出てどこかの町を襲ったときに、これに立ち向かって第二形態にするまで前線したつわものがいたんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2020-06-30 14 30 22) 本当に、お金なし装備なしになるのね……。まさにすかんぴん。そういえば、バッテリーバックアップ搭載の海外版の場合はどうなるんだろう? SFC版と同じ仕様? -- 名無しさん (2021-09-18 12 15 59) あれ聖書でキリストが悪魔の誘惑を跳ね除けるくだりが元ネタだよね -- 名無しさん (2023-09-02 11 49 26) 有野課長はベギラマで倒した。いくら16分の1で効くとはいえなんというラッキー… -- 名無しさん (2024-04-08 22 19 24) 名前 コメント
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『りゅうおう』 ドラクエシリーズを記念する第一作目のラスボス。 二つ名は『闇の覇者(変身後)』 モンスターバトルロードIIでは『悪の化身(人型形態)』 他にも「竜族の王、王のなかの王」と呼ばれることもある。 見た目は竜の頭の形をした杖を持ち紫のローブを着た人間の魔法使いのような姿である。 しかし人型は仮の姿であり、正体は紫色の体色で翼の生えた大型のドラゴンである。 自分の玉座にまで乗り込んできた勇者に対し、世界の半分をかたに取引を迫ってくることで有名な大魔王。 DQ2には彼のひ孫が登場している。 ちなみに竜化すると言葉を話せないと誤解されることがあるが、竜化してもちゃんと言葉を話せる(キャラバンハート等) ドラゴンクエスト1 勇者の出発地であるラダトーム城から川を隔てた目と鼻の先の魔の島(かつてアレフガルドを支配していた大魔王ゾーマの居城があった場所)に居城を構える大胆さ。 かつて世界の平和を取り戻した勇者ロトから授かった「光の玉」をラダトーム城から奪い、魔物を復活させアレフガルドを恐怖のどん底に叩き落した。 更にラダトーム王国の姫を攫い、魔物たちを統率して世界征服を目指すという、きわめてシンプルな魔王である。 なお、竜王は誘拐したローラ姫をその内自身の妻としようと考えていたようだが、無理矢理我が物にするのではなく同意するまで沼地の洞窟に幽閉し心動くまで待っていたのだろうかと思われ意外と紳士なのかもしれない。 相対した際に「わしの味方になれば、世界の半分をお前にやろう」と懐柔してくるが、この提案に「はい」と選ぶと即ゲームオーバーになる。 リメイク版ではリムルダールの宿屋に強制移動(夢オチ展開へと変更された模様) はじめは人間形態で挑んでくるが、それを倒すと巨大な竜の姿に変身し、最後の戦いを挑んでくる。 変身後のBGMは『竜王』 ファミコン版 「第1形態」 HP100。 魔法を主に使用し「ベギラマ、マホトーン」を唱える。 『ロトのよろい』を装備するとマホトーンに完全耐性ができるので必ずロトの鎧を手に入れておこう。 「第2形態」 HPは130、守備力が200とラスボスに相応し強さ。 攻撃手段は「打撃、激しい炎」とシンプルだが小細工を仕掛けてこないので攻撃にムダがない。 リメイク版 「第1形態」 HPが『240』に増えた。 新たにベホイミを唱え、ラリホーも習得しており眠らされるとかなりピンチになる。 「第2形態」 HPは350 守備力150 攻撃は「激しい炎」「火炎の息は12〜17」「火の息は9〜15」 第2形態はなんとローテーション行動になる。 「激しい炎→攻撃→火炎の息or火の息→攻撃or火の息」のパターンで行動する。 守備力が150にダウンしたがHPが高く長期戦は必至。 また「すばやさ」により、こちらと竜王のどちらが先制するかわからなくなったのでベホイミのタイミングがFC版よりかなり測りにくくなっており回復の判断ミス=死につながる。 見事倒すと「光の玉」を取り戻し世界に平和がおとずれる。 また『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』に登場する竜王は彼の若き日の姿であることが最終話で示唆されている。 CDシアターでの声優は「加藤 精三」 ロトの紋章のドラマCDでの声優は「山口 健」 ドラゴンクエスト2 彼は1で勇者によって倒されたため、他のロトシリーズには登場していない。 しかし子孫は残していたようで『竜王のひ孫』が存在する。 地上部分が廃墟と化した竜王の城に住んでいる。 性格は穏やかで先代の仇敵であるロトの子孫に対しても友好的。 ドラゴンクエスト3 ロトシリーズ最初の物語であるが名前などはまだ出てこない。 ゾーマが死に間際に『再び何者かが闇から現れようと』竜王のことを予言していた。 物語終盤に登場する竜の女王の子孫であると言われており『竜の女王』が勇者に光の玉を託した直後に絶命するが、このとき残した卵から生まれたのが竜王だとする説があるが詳細は不明。 ちなみに小説版ではこの設定を取っている。 ドラゴンクエスト9 1からじつに23年振りの本編出演。 ドラクエ歴代の大魔王と戦える地図の一つ「竜王の地図」によって現れる宝の地図の洞窟で待ち構えている。 初めから最終形態で現れた、戦闘テーマは「竜王」 変身後早々に戦闘に突入したのでセリフはなく、本作オリジナルの「グァオオオオオオオ!!」と咆哮して戦闘に突入する。 バトル背景は1の最終決戦の場でもあった竜王の間である。 他の大魔王と同じく倒すごとに経験値を与えるか否かを選択し、経験値を与えるとレベルが1ずつ上がっていきパラメーターや新しい呪文や特技を習得していき、行動回数が最高3回にまで増える(レベル上限は99) 竜王のモンスター図鑑説明文(みやぶる使用後の項目) 『ほこり高き 竜族の王として ドラゴンたちを ひきいる。 すべての竜族の頂点に立つ いだいなる ドラゴン。』 ちなみにLV.99になると「HP.15066」「攻撃力1286」「防御力675」「素早さ304」と凄まじい強さになり、小細工を使わず真っ正面から基礎能力の高さで勝負してくるタイプである。 この高い能力値について開発者曰く「高レベルの大魔王たちは開発陣が倒せなくても構わないと思ったうえで強さの設定をしている」とのことである。 ちなみに、彼の名を冠した『竜王のツメ』という武器が登場しているが「竜神、竜神王、神竜」の爪に劣る(あれ、竜族の頂点のはずが何故…?) 外的作品での竜王 ドラゴンクエストモンスターズシリーズ モンスターズ1.2 モンスターズシリーズでは魔王系としと登場し、最も作るのが簡単な????系であ。 簡単に作れるため、能力や耐性は????系としては劣るが、MPの伸びは優秀。 「まおうのつかい×グレイトドラゴン(アンドレアルでも可)の配合で人型形態が生まれる。 人型形態と神龍を配合するとドラゴン形態が生まれる。 またどちらの形態も『ゾーマ』の配合素材になる。 またクリア後に行ける虫系オンリーの「やぼうのとびら」のボスとしても登場(竜王なのにドラゴン系オンリーの扉ではないことにはツッコンではいけないW) またHPが少なくなってくるとドラゴラムを唱えてドラゴンの形態に変身する。 しかし第二形態になるのではなく、あくまでドラゴラムなので、凍てつく波動なんか撃ったりすると元に戻る。 モンスターズ2では『しん・りゅうおう』という究極形態が登場している。 キャラバンハート ドラクエ2から数百年後の世界である本作ではまだ復活の途中であった。 「ギスヴァーグ」を撃破後、聖霊ルビスによって封じられていた竜王の城の扉が開くようになり原作と同じく最新部で戦える。 ドラゴン形態のみ登場。 戦闘BGMは「竜王」 この竜王はかつて勇者ロトの子孫によって滅ぼされた竜王であることが示唆されており、ロトに対して激しい恨みをもっており、怒りで暴走した状態で襲ってくる。 HPは10000しかなく、特技も激しい炎しか使ってこないので、ギスヴァーグを倒したパーティなら問題なく倒せる。 倒すと再び長き眠りにつき、竜王の心が手に入り、部下の『ドルバ』と三回話すと彼を仲間に出来る。 また竜のオーブのダンジョンの最新部でも戦える。 こちらはHPが18000にアップしていて、強力な部下を率いており、特技も闇の波動が追加されている。 15ターン以内で倒せば心が手に入る。 仲間にするには『デュラン』に「カオスドレイクの心×しんりゅうの心」で誕生。 種族は「エレメント系」 ランクはA。 エレメント系の転身の最終形の一つで、能力はそれほど高くはなく、MPに至ってはほとんど伸びないが、耐性は優秀かつ実用的。 マホトーンとマヌーサに完全耐性を持っており、ザキ、マヒ、メダパニ等にも高い耐性を備え、職業の心次第で完全耐性を持たせることもできる。 是非ともドルバを竜王に転身させてあげよう。 ちなみに竜王がパーティにいるとボス戦のBGMが常に『竜王』になる。 ちなみにギスヴァーグと同時にパーティにいると「死を賭して」よりも、竜王の方が優先される。 ジョーカーシリーズ ジョーカーでは変身形態が登場し種族は「ドラゴン系」 配合で生み出すのは「はくりゅうおう×ゴールデンスライム、はくりゅうおう×キャプテン・クロウ」の4体配合とかなり大変であり、キャプテン・クロウは通信無しでは一体しか仲間にならなくガルマッゾを作ると仲間にできなくなってしまう。 能力は苦労させられたぶん、かなり高い。 ちなみに「ラプソーン(大)」と配合すると配合終着点の一体である『りゅうじんおう』を生み出せる。 ジョーカー2以降からは人間形態と変身形態の両方が登場し、人間形態は1枠モンスター。 変身形態は名前が「竜王」になり、2枠モンスターになる。 バトルロードシリーズ 「モンスターズバトルロード」 第3、4章で魔王の後に戦う大魔王として登場。 第7、8章でも一定の確率で現れ、チャレンジモードでも現れる。 これ以降、肩書きが「闇の覇者」となっている。 ちなみに姿は「永遠の巨竜」と同じ姿で登場。 「煉獄火炎、ベギラゴン」といった原作を再現した炎攻撃手段に加え「くいちぎる(物理)、おたけび、いてつくはどう、テンションアップ」もしてくる。 バトルロードII 今回はかなりイケメンになった人型から竜化して登場した。 レジェンドクエストではキャラバンハートの時のように「キースドラゴン、ダースドラゴン」を率いて現れる。 また30回倒すと赤い目をした『真竜王』が登場しHPが上昇し特技も「冷たく輝く息、ひきちぎる(二回攻撃のくいちぎるの強化版)」となっている。 変身前、変身後ともにとどめの一撃は、竜王人間体がドラゴンの姿に変身してパワーを溜めて闇の力を解き放つ『闇の波動』 余談 ドラクエ9に登場する「永遠の巨竜」とドラゴン形態の竜王の姿が酷似しており、どれくらいそっくりかと言うとバトルロード等でこいつの姿をしたものが竜王として出てくることがあるくらい。 特におたけびを使用する際のポーズは、竜王そのものとしか言い様がないくらい似ている。 また、キャラバンハートで「竜王は不滅の魂を持ち、転生を繰り返す」という設定が明かされたことと、戦歴の永遠の巨竜の紹介に「輪廻の如く姿を変える」という記述もあるため、しばしば『竜王=永遠の巨竜』ではないか? との議論の的になる。
https://w.atwiki.jp/fireemblemgalaxystar/pages/157.html
『りゅうおう』 ドラクエシリーズを記念する第一作目のラスボス。 二つ名は『闇の覇者』 「竜族の王」とも呼ばれることもある。 見た目は竜の頭の形をした杖を持ち紫のローブを着た人間の魔法使いのような姿である。 しかし人型は仮の姿であり、正体は紫色の体色で翼の生えた大型のドラゴンである。 自分の玉座にまで乗り込んできた勇者に対し、世界の半分をかたに取引を迫ってくることで有名な魔王。 DQ2には彼のひ孫が登場している。 ちなみに竜化すると言葉を話せないと誤解されることがあるが、竜化してもちゃんと言葉を話せる(キャラバンハート等) ドラゴンクエスト1 勇者の出発地であるラダトーム城から川を隔てた目と鼻の先の魔の島(かつてアレフガルドを支配していた大魔王ゾーマの居城があった場所)に居城を構える大胆さ。 かつて世界の平和を取り戻した勇者ロトから授かった「光の玉」をラダトーム城から奪い、魔物を復活させアレフガルドを恐怖のどん底に叩き落した。 更にラダトーム王国の姫を攫い、魔物たちを統率して世界征服を目指すという、きわめてシンプルな魔王である。 なお、竜王は誘拐したローラ姫をその内自身の妻としようと考えていたようだが、無理矢理我が物にするのではなく同意するまで沼地の洞窟に幽閉し心動くまで待っていたのだろうかと思われ意外と紳士なのかもしれない。 相対した際に「わしの味方になれば、世界の半分をお前にやろう」と懐柔してくるが、この提案に「はい」と選ぶと即ゲームオーバーになる。 リメイク版ではリムルダールの宿屋に強制移動(夢オチ展開へと変更された模様) はじめは人間形態で挑んでくるが、それを倒すと巨大な竜の姿に変身し、最後の戦いを挑んでくる。 変身後のBGMは『竜王』 ファミコン版 「第1形態」 HP100。 魔法を主に使用し「ベギラマ、マホトーン」を唱える。 『ロトのよろい』を装備するとマホトーンに完全耐性ができるので必ずロトの鎧を手に入れておこう。 「第2形態」 HPは130、守備力が200とラスボスに相応し強さ。 攻撃手段は「打撃、激しい炎」とシンプルだが小細工を仕掛けてこないので攻撃にムダがない。 リメイク版 「第1形態」 HPが『240』に増えた。 新たにベホイミを唱え、ラリホーも習得しており眠らされるとかなりピンチになる。 「第2形態」 HPは350 守備力150 攻撃は「激しい炎」「火炎の息は12〜17」「火の息は9〜15」 第2形態はなんとローテーション行動になる。 「激しい炎→攻撃→火炎の息or火の息→攻撃or火の息」のパターンで行動する。 守備力が150にダウンしたがHPが高く長期戦は必至。 また「すばやさ」により、こちらと竜王のどちらが先制するかわからなくなったのでベホイミのタイミングがFC版よりかなり測りにくくなっており回復の判断ミス=死につながる。 見事倒すと「光の玉」を取り戻し世界に平和がおとずれる。 また『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』に登場する竜王は彼の若き日の姿であることが最終話で示唆されている。 CDシアターでの声優は「加藤 精三」 ロトの紋章のドラマCDでの声優は「山口 健」 ドラゴンクエスト2 彼は1で勇者によって倒されたため、他のロトシリーズには登場していない。 しかし子孫は残していたようで『竜王のひ孫』が存在する。 地上部分が廃墟と化した竜王の城に住んでいる。 性格は穏やかで先代の仇敵であるロトの子孫に対しても友好的。 ドラゴンクエスト3 ロトシリーズ最初の物語であるが名前などはまだ出てこない。 ゾーマが死に間際に『再び何者かが闇から現れようと』竜王のことを予言していた。 物語終盤に登場する竜の女王の子孫であると言われており『竜の女王』が勇者に光の玉を託した直後に絶命するが、このとき残した卵から生まれたのが竜王だとする説があるが詳細は不明。 ちなみに小説版ではこの設定を取っている。 ドラゴンクエスト9 1からじつに23年振りの本編出演。 ドラクエ歴代の大魔王と戦える地図の一つ「竜王の地図」によって現れる宝の地図の洞窟で待ち構えている。 初めから最終形態で現れた、戦闘テーマは「竜王」 変身後早々に戦闘に突入したのでセリフはなく、本作オリジナルの「グァオオオオオオオ!!」と咆哮して戦闘に突入する。 バトル背景は1の最終決戦の竜王の間である。 他の大魔王と同じく倒すごとに経験値を与えるか否かを選択し、経験値を与えるとレベルが1ずつ上がっていきパラメーターや新しい呪文や特技を習得していき、行動回数が最高3回にまで増える(レベル上限は99) 竜王のモンスター図鑑説明文(みやぶる使用後の項目) 『ほこり高き 竜族の王として ドラゴンたちを ひきいる。 すべての竜族の頂点に立つ いだいなる ドラゴン。』 ちなみにLV.99になると「HP.15066」「攻撃力1286」「防御力675」「素早さ304」と凄まじい強さになり、小細工を使わず真っ正面から基礎能力の高さで勝負してくるタイプである。 この高い能力値について開発者曰く「高レベルの大魔王たちは開発陣が倒せなくても構わないと思ったうえで強さの設定をしている」とのことである。 ちなみに、彼の名を冠した『竜王のツメ』という武器が登場しているが「竜神、竜神王、神竜」の爪に劣る(あれ、竜族の頂点のはずが何故…?) 外的作品での竜王 ドラゴンクエストモンスターズシリーズ モンスターズ1.2 モンスターズシリーズでは魔王系としと登場し、最も作るのが簡単な????系であ。 簡単に作れるため、能力や耐性は????系としては劣るが、MPの伸びは優秀。 「まおうのつかい×グレイトドラゴン(アンドレアルでも可)の配合で人型形態が生まれる。 人型形態と神龍を配合するとドラゴン形態が生まれる。 またどちらの形態も『ゾーマ』の配合素材になる。 またクリア後に行ける虫系オンリーの「やぼうのとびら」のボスとしても登場(竜王なのにドラゴン系オンリーの扉ではないことにはツッコンではいけないW) またHPが少なくなってくるとドラゴラムを唱えてドラゴンの形態に変身する。 しかし第二形態になるのではなく、あくまでドラゴラムなので、凍てつく波動なんか撃ったりすると元に戻る。 モンスターズ2では『しん・りゅうおう』という究極形態が登場している。 キャラバンハート ドラクエ2から数百年後の世界である本作ではまだ復活の途中であった。 「ギスヴァーグ」を撃破後、聖霊ルビスによって封じられていた竜王の城の扉が開くようになり原作と同じく最新部で戦える。 ドラゴン形態のみ登場。 戦闘BGMは「竜王」 この竜王はかつて勇者ロトの子孫によって滅ぼされた竜王であることが示唆されており、ロトに対して激しい恨みをもっており、怒りで暴走した状態で襲ってくる。 HPは10000しかなく、特技も激しい炎しか使ってこないので、ギスヴァーグを倒したパーティなら問題なく倒せる。 倒すと再び長き眠りにつき、竜王の心が手に入り、部下の『ドルバ』と三回話すと彼を仲間に出来る。 また竜のオーブのダンジョンの最新部でも戦える。 こちらはHPが18000にアップしていて、強力な部下を率いており、特技も闇の波動が追加されている。 15ターン以内で倒せば心が手に入る。 仲間にするには『デュラン』に「カオスドレイクの心×しんりゅうの心」】で誕生。 種族は「エレメント系」 ランクはA。 エレメント系の転身の最終形の一つで、能力はそれほど高くはなく、MPに至ってはほとんど伸びないが、耐性は優秀かつ実用的。 マホトーンとマヌーサに完全耐性を持っており、ザキ、マヒ、メダパニ等にも高い耐性を備え、職業の心次第で完全耐性を持たせることもできる。 是非ともドルバを竜王に転身させてあげよう。 ちなみに竜王がパーティにいるとボス戦のBGMが常に『竜王』になる。 ちなみにギスヴァーグと同時にパーティにいると「死を賭して」よりも、竜王の方が優先される。 ジョーカーシリーズ ジョーカーでは変身形態が登場し種族は「ドラゴン系」 配合で生み出すのは「はくりゅうおう×ゴールデンスライム、はくりゅうおう×キャプテン・クロウ」の4体配合とかなり大変であり、キャプテン・クロウは通信無しでは一体しか仲間にならなくガルマッゾを作ると仲間にできなくなってしまう。 能力は苦労させられたぶん、かなり高い。 ちなみに「ラプソーン(大)」と配合すると配合終着点の一体である『りゅうじんおう』を生み出せる。 ジョーカー2以降からは人間形態と変身形態の両方が登場し、人間形態は1枠モンスター。 変身形態は名前が「竜王」になり、2枠モンスターになる。 バトルロードシリーズ 「モンスターズバトルロード」 第3、4章で魔王の後に戦う大魔王として登場。 第7、8章でも一定の確率で現れ、チャレンジモードでも現れる。 これ以降、肩書きが「闇の覇者」となっている。 ちなみに姿は「永遠の巨竜」と同じ姿で登場。 「煉獄火炎、ベギラゴン」といった原作を再現した炎攻撃手段に加え「くいちぎる(物理)、おたけび、いてつくはどう、テンションアップ」もしてくる。 バトルロードII 今回はかなりイケメンになった人型から竜化して登場した。 レジェンドクエストではキャラバンハートの時のように「キースドラゴン、ダースドラゴン」を率いて現れる。 また30回倒すと赤い目をした『真竜王』が登場しHPが上昇し特技も「冷たく輝く息、ひきちぎる(二回攻撃のくいちぎるの強化版)」となっている。 余談 ドラクエ9に登場する「永遠の巨竜」とドラゴン形態の竜王の姿が酷似しており、どれくらいそっくりかと言うとバトルロード等でこいつの姿をしたものが竜王として出てくることがあるくらい。 特におたけびを使用する際のポーズは、竜王そのものとしか言い様がないくらい似ている。 また、キャラバンハートで「竜王は不滅の魂を持ち、転生を繰り返す」という設定が明かされたことと、戦歴の永遠の巨竜の紹介に「輪廻の如く姿を変える」という記述もあるため、しばしば『竜王=永遠の巨竜』ではないか? との議論の的になる。
https://w.atwiki.jp/astrogate/pages/53.html
しん・りゅうおう レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 1~30 240 480 240 240 240 240 31~60 15 240 15 120 15 120 61~99 624 624 624 313 624 313 1~99 879 999 879 673 879 673 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 2 9 18 9 10 9 10 3 10 19 10 10 10 10 4 10 17 10 9 10 9 5 10 14 10 10 10 10 6 7 15 7 8 7 8 7 9 16 9 6 9 6 8 9 15 9 10 9 10 9 8 16 8 4 8 4 10 6 18 6 4 6 4 11 10 14 10 8 10 8 12 7 16 7 10 7 10 13 8 18 8 10 8 10 14 10 15 10 10 10 10 15 6 18 6 9 6 9 16 8 18 8 10 8 10 17 10 19 10 6 10 6 18 7 17 7 7 7 7 19 7 16 7 10 7 10 20 8 15 8 8 8 8 21 9 17 9 7 9 7 22 7 13 7 4 7 4 23 9 19 9 9 9 9 24 9 16 9 8 9 8 25 10 17 10 9 10 9 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 26 7 18 7 8 7 8 27 5 16 5 9 5 9 28 6 19 6 9 6 9 29 9 13 9 9 9 9 30 10 18 10 9 10 9 31 0 3 0 3 0 3 32 0 10 0 3 0 3 33 0 6 0 3 0 3 34 0 9 0 6 0 6 35 2 9 2 2 2 2 36 0 9 0 2 0 2 37 1 10 1 3 1 3 38 0 5 0 6 0 6 39 1 7 1 4 1 4 40 0 8 0 4 0 4 41 0 10 0 5 0 5 42 2 11 2 5 2 5 43 0 6 0 1 0 1 44 0 8 0 4 0 4 45 1 5 1 6 1 6 46 0 7 0 3 0 3 47 0 8 0 6 0 6 48 0 7 0 2 0 2 49 2 7 2 3 2 3 50 0 6 0 8 0 8 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 51 1 9 1 3 1 3 52 0 10 0 6 0 6 53 1 10 1 2 1 2 54 0 9 0 2 0 2 55 1 6 1 4 1 4 56 1 10 1 2 1 2 57 0 6 0 8 0 8 58 0 10 0 4 0 4 59 1 8 1 2 1 2 60 1 11 1 8 1 8 61 9 14 9 3 9 3 62 14 14 14 7 14 7 63 16 16 16 9 16 9 64 15 17 15 8 15 8 65 16 14 16 10 16 10 66 13 18 13 10 13 10 67 14 15 14 7 14 7 68 12 17 12 10 12 10 69 13 11 13 10 13 10 70 19 18 19 5 19 5 71 18 14 18 7 18 7 72 19 16 19 3 19 3 73 13 18 13 3 13 3 74 15 2以上 15 8 15 8 75 18 ? 18 9 18 9 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 76 18 ? 18 10 18 10 77 16 ? 16 10 16 10 78 15 ? 15 9 15 9 79 15 ? 15 9 15 9 80 17 ? 17 10 17 10 81 15 ? 15 6 15 6 82 17 ? 17 7 17 7 83 15 ? 15 8 15 8 84 19 ? 19 9 19 9 85 18 ? 18 6 18 6 86 13 ? 13 5 13 5 87 16 ? 16 10 16 10 88 18 ? 18 10 18 10 89 19 ? 19 7 19 7 90 15 ? 15 6 15 6 91 18 ? 18 7 18 7 92 17 ? 17 7 17 7 93 15 ? 15 8 15 8 94 15 ? 15 9 15 9 95 13 ? 13 9 13 9 96 19 ? 19 10 19 10 97 13 ? 13 9 13 9 98 14 ? 14 7 14 7 99 30 ? 30 15 30 15
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1115.html
DQM2、DQM1(PS版) ????系の魔物の一匹。 【りゅうおう】の強化形態。竜王第2形態と比べると全身がゴツく、トゲトゲしいデザインになり、前屈姿勢に変わっている。 白目をむいており外見はより一層禍々しく、理性を無くし凶暴になっている印象である。 図書館の説明では竜王怒りの形態と書かれているが、今のところ本家シリーズには登場していない。 【りゅうおう】(ドラゴン形態)と【オリハルゴン】を配合することで誕生する。 覚える特技はデイン・ジゴスパーク・精神統一。ジゴスパークがあるのでデインは不必要か。 ????系としては能力値が低めで、無条件カンストするのはMPのみ(MPの成長率は最高)。 しかし全種族の中でも十指に入るほど高い耐性が魅力的で、中でも補助系特技には無敵。 両親をしっかり鍛え能力を高めれば、????系の中でも屈指の強さを誇る。 イルルカ 【狭間の闇の王】が送り込んできた第一の滅びの使者として登場。 デザインもも大幅に変更され、2足歩行の屈強な竜となった。サイズは超Gサイズ。 配合条件は元作品同様【竜王】と【オリハルゴン】。 何故か竜王第2形態が「竜王」名義にも関わらず、平仮名で「しん・りゅうおう」名義である。 初登場時と違い、ドラゴン系のSSランクモンスター。竜王がドラゴン系だからだろう。 特性は【超ギガボディ】【神の息吹】【ギャンブルカウンター】【AI4回行動】【いあつ】【デインブレイク】。 配合回数が+25で 【炎ブレスブレイク】、+50で【ときどきバイキルト】、新生配合で【秘めたるチカラ】?が解禁される。 とにかく超ギガボディの為のスキル6枠による自由度が非常に高い。 特性に関しても、戦闘開始時にメタルを機能停止に出来る可能性の高いいあつ、対応しにくいブレス系に関する2種類のブレイク、単純な殴り性能特化ときどきバイキルト、殴られても対応できるギャンブルカウンター、長期戦の強い味方秘めたるチカラと、全く隙が無い。 その為か、通信対戦では良く見かけるモンスターのうちの一体である。 新生配合の際、【こうどう はやい】を付けられていることが多いが、 有用スキルが揃いすぎている弊害で、付けるともれなくマイナス特性が付きかねないのが悩みどころか。 所持スキルは【しん・りゅうおう(スキル)】?。 【ジェノシドー】【アスラゾーマ】【サイコピサロ】との4体配合で【狭間の闇の王】が生み出せる。 ライブラリのまめちしきでは「怒りで我を忘れた竜王の姿だと言われている。」となっており、 竜王の直接の進化系であるかどうかは曖昧になっている。
https://w.atwiki.jp/bepresident/pages/390.html
#weblog 我が家には大きすぎるダイニングセット。 7人座れるから、3人家族には大きい。 友人たちが来たときには重宝だけど。 私の性格上、あまり人を呼ばない^^; いすはすべて収納になっているから便利だし、 テーブルも、正方形だから使いやすい・・・ でも、やっぱり大きすぎちゃって、 オークションに出すことにしました。 どうなんだろう。オークション。 うまくいくのか? 初めてのことなので、ドキドキです
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オークション公式オーク利用条件 露店オーク 街中オーク Webオーク PTオーク オークション 販売目的で何らかの場に出された物品を、最も良い購入条件を提示した買い手(入札希望者)に売却するために、各々の買い手が提示できる購入条件を競わせる事である。 ※WikiPediaより引用 赤石でのメジャーなオークションスタイルは2種類。 露店オークと街中オーク。 他にもスタイルは存在する。 公式オーク 公式サイトで実施しているオークション。 Red Stone アイテム・オークション 利用者数は多くなく、GEMも取られるので敬遠している人が多いのも事実。 GEMが不要となりました。 しかし利用するには、課金プレイヤーである必要があるという制限もあり。 利用条件 ①過去30日以前に登録された会員登録IDであること。 ②過去90日以内にGEM購入履歴がある会員IDであること。 公式なら、一旦サーバにデータ預けて、オーク終了後は専用の場所で受け取るようにすればいいのにと思ったり、思わなかったり。 露店オーク 露店に販売したいアイテムを展示して販売するスタイル。 条件は、露店主に耳を行うのが基本。 ○○日△△時〆等、締め切り時間が明示されている事が通常。 なお値段が露店主の満足いくものでなかった場合、一番高い値段をつけても販売しない場合がある。 露店オークは、高額な品で行われることが多い。 ちなみに、偽入札により再度オークションを行う羽目になることもある。 ※時点で一番高い入札値の人に販売する場合もある。 街中オーク 特定の場所で露店を開き、その場でオークションを行うスタイル。 露店オークがYahoo!オークションだとすれば、一般オークは馬の競りに近いものがある。 鯖によって、行われる場所が違います。 誰でも参加でき、すぐに売買が成立する。Gのみでの販売。 司会がスタートといったら、購入希望者が値段を白チャで発言していく。 同じ値段を発言した場合は、一番先にその値段を発言したキャラに購入権利がある。 なお開始時の値段は、販売者に権利がある。 単位は1万G単位。「100」と発言すると、100万Gの意味である。 ※たまに小数点を入れる人がいますが、際限がないので止めましょう。 多数の人間が集まるため、パッシブスキルをOFFにする。これは最低限のマナー。 また、不必要な発言を白チャですると迷惑です。慎みましょう。 すぐに売買が成立することから、そこまで高い物の出品はそうそうない。 ゴミのようなものから、微良品クラスのアイテムが多い。 おまけでU付けますというのは、ゴミUを付けることがほとんどです。 あまり夢を抱かないでください。 最近はほとんどみなくなったようです。 Webオーク 正式名称は知らないが、Web上でオークションを行っているところもある。 基本は露店オークと同じ原理。 PTオーク その昔、PTで良品が出た場合はPTメンバーのみでオークションを行っていたもの。 基本は街中オークと同じだが、参加者がPTメンバーに限られている点が異なる。 アイテム分配システムがなかった時代に生み出されたもので、現在は見ない形式。