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https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/200.html
-認証、データを表示します。 雨宮 晴之(アマミヤ ハルユキ) 性別 男性 年齢 不明(30代後半に見える) 所属 NIFS職員/NPC(自由にお使いください) 容姿 後ろに撫で付けた黒髪が寝癖のように所々跳ねている。短い無精髭をを生やしていて、そのだらしない風貌に相応しく、よれて薄汚れた長めの白衣を身にまとっている。目はそこまで悪くないが、細かい作業をする時や筆記時には眼鏡を掛けている事もある。 性格 人類の発展と未知への挑戦がその思考の大半を占めており、モラルや常識、そして他人への情などは何処かに置いてきたような人物。それも、一般常識やモラル、他人の考えを理解した上で、共感性の欠落や合理性の優先でそれらを無視する為、非常にたちが悪い。 能力 『科学知識』 人間の中では優れた知能を有しており、特に科学知識では世界でもトップクラス。要は研究者として優れているだけの、術師でもないただの人。ただし、怪異を視認出来る程度の“霊感”は有している。 概要 NIFSで働いている研究者の一人。ヘビースモーカーであり、深く思考する際には特に喫煙量が増える。曰く、深く煙を吸えばダウナー系の鎮静作用が出て、落ち着いた思考が出来るのだそうだ。
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/142.html
-認証、データを表示します。 Lounge〝Blaenafon〟 大和山学園東区にあるカフェラウンジ。英国風の小洒落た外観に日当たりの良い開放的なオープン席もあり、所謂インスタ映え的な意味で女学生を中心に人気。ドリンク、軽食はどれも原産国から直接仕入れているため質も良くメニューにはこれ見よがしに原産国が表記されている。働いているのは術師として一線を退いた元学園卒業生。 -首都観光案内へ
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_bf9eaeba たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/145.html
ここはまだ生存しているページなのだろうか……。新参なので何か事情があったら申し訳ないのですが、殆どのページが黒色ベースになっているよう(DOS画面のようなイメージ?)なので、いっそのこと黒色ベースのデザインにしてしまって良いんじゃないかなぁと思うのですが。どうでしょうか? @wikiは結構、行数制限やバイト数制限が厳しかったりするので、細かくテーブルを作成して背景色を変更するよりかは、元から黒色背景の方が使い勝手が良いような気も……。 -- (◆PjpaqlcANoco) 2021-01-21 06 05 56
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/75.html
-認証、データを表示します。 封龍中心(フォンロンジョンシン) 工業特区の川崎港沿岸、東京湾海上に存在する中国人繁華街。後述する理由によって周囲が地盤沈下し、外観は海に浮かぶ浮島のような形態になっている。市街の雰囲気は、香港市場を赤ネオンで埋め尽くしたものに程近い。アクセスに際しては陸からの一つ橋があり大通りは観光地、飲食街として人の出入りが活発だが、深夜は討伐された接触禁忌級怪異『尊怒(ぞんど)』の残滓妖力が廃棄物に取り憑き、中~低級の怪異『泥鬼』として徘徊する事がある。いっぽうそれを鎮め利用するために渡来してきた本土の歴史ある祓魔師、陰陽道師達のコミューン子派ともなっており、大陸にしか出回っていない特殊な呪物もここで入手できる。元々は工場の立ち並ぶ工業地帯だったが、1960年代、接触禁忌級怪異複数と当時の術師間に起こった事件により一般への影響を抑え切れない打撃を被った結果、跡地が同市に散らばる外国人達によって入植され、現在も違法改築が進む一大スラムと化したという経緯がある。治安の名目もあって生徒の立ち入りは推奨されていないが、術師にとって入用な物品の仕入れはここだけで済み、また道草に出並ぶ品々はどれも珍味である。因みに、祓魔省最精鋭である特務課の所属する第一支部は現在ここに本拠を置いている。 -首都観光案内へ
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/191.html
-認証、データを表示します。 ベアートゥス・アルブレヒト・フォン・メルトクラフト 性別 女性 年齢/所属 16歳 / ヴェヴェルスブルク魔法魔術学校 / 特等魔術技能者 / 純白の君(Krone-Weis) 容姿 長い銀髪を後ろで一つに纏め上げ、黒鉄の如く輝き透き通る瞳は、静かに、しかしながら確かな感情を讃えている。背の丈は百七十を丁度とする。鍛錬によって、その肉体を彫刻の如く研ぎ澄まし、鍛え上げている。ヴェヴェルスブルク魔法魔術学校の、黒地と金の装飾が施されたジャケット、スカート、シャツと赤いネクタイを歪みなく身につける。 性格 威厳と威風を決して崩さないながら、他者への敬意と礼節を忘れることなく、しかし敵対者には徹底的な苛烈さを見せる。 能力 『Eine Welt der Freude』 他者の魂を自身の魂へと取り込む事によって、一部とする生得術式。吸収にも近いが、その本質は屈服と君臨。吸収する条件は屈服と肉体的な死。それは暴力でも舌戦でも何でも構わないが、何にせよ、屈服させ死を齎すことで、魂を取り込むことを可能にする。同時に肉体的に死を齎すことも条件に含まれる。また、自ら望むことでも条件を満たすことは出来る。取り込んだ魂は、自我を失うこと無く、ベアートゥスの内側で存在し続ける変わりに決して逆らうこと、逃れることは不可能となる。これにより取り込んだ魂の有する力、術式は、ベアートゥスの意思で使用可能。魔力を用いて身体を構成し一時的に実体化させることも出来る。この生得術式は、普段『収納能力を持った怪異の実体化以外には使用しない』という縛りを架すことによって呪力、身体能力を飛躍的に上昇させている。 『Longinuslanze,kunstlicher Diamant “Keter”』 ヴェヴェルスブルク魔法魔術学校の成績上位者、高貴なる者達(エーデル)に貸与される聖槍の模造品の一つ。模造品であるとは言え、元々の存在が甚大なる影響力を備えた大いなる聖遺物(呪物と同様の意)であるために、それ自体が備えた影響力もまた甚大そのもの……ただし、それは適切に扱うことが出来る者が握ったならの話だが。その姿はダイアモンドによって構成された一本の槍。一切の華美な装飾を省きながら、荘厳を形にしたかの如く美を兼ね備える。触れれば眩い輝きと共に魔力を刃と形成し、その実体以上の威力を伴った斬撃を放ち、時に彼方の敵をすらも刺し貫いてみせる。その本質は真なる王の選定。聖槍の模造品は、その役目を担うからこそ冒涜極まる存在を許される。導き出した時。その姿は、さらなる神聖へと飛躍する。 概要 祓魔省からの要請によってドイツ、ヴェヴェルスブルク魔法魔術学校より派遣された学生。ドイツにおける術師等級は特等魔術技能者、日本における特級術師として凡そ換算される。だが魔術学校内においての学生の階級では、成績上位者、その中においても純白の君(Krone-Weis)の称号を与えられるトップ・エリート。切っ掛けとしては祓魔省からの要請だが、目的としては日本に存在する怪異、呪物を秘密裏に、可能な限り回収することでもある。その出生は第二次世界大戦頃より遡り、ハインリヒ・ルイトポルト・ヒムラーによって発令され、現代まで研究され続けている真王計画(Der wahre Konigsplan)によって、遺伝子工学と魔術血統理論を用いて産み出された人工生命体、或いはホムンクルス。生物学上は人間の範囲から逸脱せず、呪物等から残された遺伝子、生得術式の剪定、調整によって徹底的に人の手が加えられた存在。その目的は真なる王の製造であり、その過程によって生まれた観測中の成果物でありヴェヴェルスブルクの裏側に未だ息衝く闇の集合と凝縮である。 追記 -
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/29.html
-Hello!ヽ(^0^)ノ接続に成功したョ! こんばんわ(^-^)/祓魔省WEBのほうにでっけぇ更新がぁって、今まで書ぃてたのが消えちゃったみたぃ。ゴメンね!(_ _;)あ、ということは!(゚o゚; たぶん初めましてになる方もいらっしゃると思うので、この機会に改めてご挨拶します!はい、ここは祓魔省特務課の「雨千マキナ」、略して"チマキナ"が不定期更新してる㊙クソブログです!いちおう、公式でやらせてもらってます。キリッ(-Ò。Ó-)(机の向こうの上司からは睨まれてるケド…٩(╬ఠ༬ఠ)و) φ(゚-゚=)ちゅうわけで、情報漏洩スレスレの最新ニュースとか、術師の方々へ向けてのお役立ち情報をだらだ~ら書いていきますよ!最近、また頭の働く怪異がよってたかって、『怪異同盟』っちゅう訳のわからん組織が出てきたみたいネ!だいたい、こういうのはすぐミックあたりが潰すからど~でもいいんだけど、どうやらリーダー格はかなりのイケメンってのがlд゚) キニナルなんか、怪異のデザインってたまに刺さるよね、磯撫でのオシリの穴とか…(/≧ω\)キャーいいな~ イケメンリーダークンの顔面剥ぎ取りタス(*´╰╯`๓)♬(* - )_旦~もう世間は年の瀬。寒くなってきましたネ。( ̄ー ̄)ブルブルそういえば(• ╻ • ۶)۶去年の冬、ウチで飼ってた52匹目の猫チャンが炬燵で脱水死しちゃったんだけど…もしやと思って守護霊に祀ったら、めちゃくちゃ従順な依代が出来たんだよネ(^^♪ でも、呪物っていうのはマイナス要素ほど強くなるもんだから、チマキナに懐いてた猫52号は案の定ただのうっせー箱楽器になりました!(=ゝω╹=)ニャー世の中うまく行かないもんだ…╭( ๐_๐)╮ム。記念すべき新一号目だってのに、改めて見るとあんまり書くことがないデ砂…。…φ(。。*)まま、たまには短くねΣ(`∀´ノ)才能を延ばすのに大事なのは継続する努力より、自分を飽きさせない努力だってウメハラも言ってたしネ!( ̄ω ̄;)!!そんじゃま、今日はこの辺にしといてやります。(∀゜っコンコンパ(∀゜っ -Σ(o 艸 )き、きさま、まさかコメントするのか…!? 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/115.html
-認証、データを表示します。 史久良睦夜(死亡) 性別 男性 年齢/所属 16歳/大和山学園一年 容姿 波打つ金髪に鋭い目つき。特攻服に似た詰襟を背負う、わかりやすい不良スタイル。強面ながらコロコロ動く表情から、話してみると意外と可愛らしいとか。 性格 - 能力 『呻流賦』 彼の呪力で構成される式神。決して多くはない呪力量と拙い呪力操作で創られるそれは、二重の縛りの存在から強力な術式となっている。一つ目の縛りは活動範囲。術者本体の周辺、触れた地点のみに範囲を絞り、式神の持つ強みの一つを捨てる事で術式の強度を高めている。二つ目の縛りは痛覚の共有。これも上記と同じく、式神の持つ利点を投げ捨てることで破壊力と言う一点を高めている。 概要 東京のアンダーグラウンドに颯爽と現れた不良の新星。東京四天王の一つを壊滅させた新鋭チーム、王蓮児の名を詰襟に背負う。とはいえ彼自身は自分が不良であると言う自覚はなく、チームの一員でもない。詰襟は成り行きで交流を深めたチームのメンツからもらったものである。それを着続けるのも思いの籠った贈り物を無下にできないという理由から。古臭い言動と根っからの後輩気質は生まれつき。風貌と相まって主に悪い方向に印象を深めている。非術師家計の生まれだが術式を得ているのは先祖返りに似た現象。数世代前に交じった術師の血が彼の代になって芽吹いたようだ。そして術式の存在を感知した大和山学園により招待を受け編入した。やれることはすべて全力でやりきる、が信条で口癖。二級怪異を対象とする任務に着任、作戦中に現れた討伐対象術師によって殺害される。着任前、十二支級の「卯」に所属申請を出していた。卯級の意義をよく理解していなかった事、そも怪異との接触経験がない事から当然申請は受理されなかったが、憧れの先輩がいるからどうしても入りたい、と目を輝かせて語っていたようだ。 追記 真生光 正國との戦闘で式神とのダメージ共有の弱点を突かれ死亡。
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/127.html
-認証、データを表示します。 神子塚 劫夜(いたこづか こうや) 性別 男性 年齢/所属 不明/術師 容姿 その肉体は三人の子が居るとは思えない程に若く、仄かに烟るあどけなさは良くて成人を迎えて数年程度にしか見えない。肩甲骨まで届く黒髪。前髪で隠す左の眼には醜い縦の傷痕が残り、黒と金を不規則に行き来する双眸は明滅する電球を思わせる。170cmに満たないほっそりとした体つきだが、衣服から覗く四肢は存外に筋肉質。極寒の白き地だろうと灼熱の空の下だろうと、顔色一つ変えず和服を貫く姿はまさに奇人。 性格 寧静にして泰然、温和な表情と柔らかな物腰を崩さない人格者。……に見せかけた、自分に素直過ぎる自由人。他人を気遣う言動こそ取るがその実人への興味が薄く、術者特有のそれとも少し異なる薄情さが垣間覗く。なまじ人の気持ちを汲み取れるせいで、琴線のスレスレを掻い潜って我を通そうとするため殊更にタチが悪い。蒐集癖があるが、入手した途端に執着心を失う厄介なタイプ。行く先々で奇妙な物を手に入れては、土産と称して人に押し付けようとするため、彼を知る者には色々な意味で警戒される。 能力 《招来・癲獣無窮》 遥か昔、怪異の対抗手段として怪異の力を見出した一族の裔。天凛の霊媒体質であり、その身に怪異を降ろし力の一端を行使する降霊術を代々生得としている。当主のみに降霊を許された特級怪異『鵺』により、その技芸は他の適者とは一線を画す。常に怪異の神気を身に擁し、半妖とも違う人と怪異が綯交ぜになった独特の気配を具える。外見に目立った変性は表れず、気質が変容することもない。精神が人と怪異の端境を越えるとしたら、それは表徴のない一瞬の出来事だろう。千々の魔による多様な法術、原始の砥石に研がれた感性と直感、中和や迎合にも等しい呪詛耐性、頑強かつ金剛力の肉体。綿々と受け継がれるこの遺産こそが、神子塚家が術者の家柄として成立し、今尚取り潰されていない最大の理由である。ただし大前提として、これらの能力は所謂『怪異としての異能』であり、術者が通常用いる『祓う為の技能』とは相性が悪い。出力の差、長年に及んで鍛えた白兵戦の技量で渡り合うことは可能だが、根本的に術者の相手には向いていない。 概要 特級術師の一人にして『万華廻鵼』の名を継ぐ神子塚家現当主。日本国祓魔省管理の下、幾つかの制限を条件に世界を飛び回るフリーランスとして活動している。大和山学園在学時、先代が尊怒襲来の際に術者として致命的な障碍を負ったことにより、当主の証たる『鵺』と特級術師の名を継承。卒業後は『卯』の級長を受け持ったが、一年半で「向いていない」とほぼ一方的に辞任した。以降は自由業として国内で十年程活動、その後海外に行動域を移して今に至る。日本での活動はここ二十年間の内、十年前の一件のみであり、外見と年齢の齟齬も相俟って若い世代には名前以外の認知度が低め。とはいえ帰国自体は屡々しているようで、ある種の怪奇現象めいて随所に顔を出すこともあるようだ。 追記 -
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/217.html
【開始日/レス番】01/30 2スレ目 455 【登場人物】『速水 真聖』& 『獅門 凱』【内容】怪奇!ターボばあちゃん現る!ゴキゲンな族車を転がし、鉄パイプをぶん回す!大理不尽な怪異に大いに苦戦する真聖と凱であったが討伐に成功。しかし、ターボばあちゃんの犠牲者の頭部が行方不明になるなど謎も残った。 -- (◆97yZkDxs8.) 2021-03-06 12 44 34