約 195,379 件
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/57.html
自由に書き込んでいいところです。編集に関しての質問や、これを追加してほしいという依頼や意見といった事も可能な限り受け付ける予定です。 -- (退魔師M.K) 2020-11-04 13 20 02
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/177.html
-認証、データを表示します。 『極彩色の偏四角多面体』 大気圏外から小笠原諸島に落下した正体不明の異物。周辺の生物、植物のDNAを汚染し異形へと変貌させる異界領域を展開する。小笠原諸島の南端の島を汚染するが調査に赴いた神子塚 劫夜とエヴァンジェリン・ヴァイスハウプトによって破壊され完全に消滅した。しかし島の動植物への汚染は消えず、暫定処置として島は封鎖されている。
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/119.html
-認証、データを表示します。 狭間(ハザマ) 性別 女性 年齢/所属 不明/東京啓明結社代表 容姿 170cm 腰まで伸びるのは白銀の長髪。真赤の双眸。ベースの黒に金の装飾がされたスーツの上から同色細身のチェスターコートを纏う。ネクタイやイヤリング等至る所には『中心に眼のある黒い金字塔』が散見される。外見年齢は20台後半ほどの女性。 性格 常に丁寧な口調で話し、柔らかな笑みを浮かべている。だが感情が高ぶるとトリップしたような表情をする時がある。敵地においてもかなりマイペース。 能力 『幻想掌握・自己完結型領域―個我厭離穢土/こがえんりえど』 発動者のみを覆う領域を展開する術式。(特殊な幻想掌握)術者は発動した瞬間であらゆる生物、物体が静止した仮想世界へと転移し解除すれば発動した瞬間の現実世界に再度復帰する。領域内では物体や霊力を動かしたり、他者を攻撃したりといった改変行為は一切できず自身(着ている衣服なども含む)のみ動く事ができ、解除後にその移動結果を現実世界に反映させる。故に結界などが展開されている場所には侵入することが出来ず車やエレベーターなども動かせず移動能力は制限されるが仮想世界での移動なので感知に一切引っかからないという利点もある。仮想世界は現実世界を全てを再現したものではなく、構築されるのは術者の視界の範囲内に限定される(データ上は存在しており移動すればそれに合わせて構築される)仮想世界から現実世界への移動結果アップロード時は術者は現実世界で3秒の膠着を余儀なくされるため必中奇襲をすることはできない。また仮想世界への転移の際も術式発動から1秒必要なため発動と解除を連続に行って相手の攻撃を100%回避することもできない。カテゴライズ的には幻想掌握にあたるがあえて外部の存在を取り込まないため燃費は良い。 『外法―徒世再誕/あだしよさいたん』 対象の魂に楔/プログラムを書き加える術式。霊体の怨霊化、既に存在している怨霊の改造、思考操作など用途は多岐にわたるが対象の魂が弱り切っている時(死亡直後など)や完全に自分の支配下にある時でないと効果は薄く破られやすい。 『???/異相』 詳細不明。赤く輝く装甲を操る。瞳は真紅に発光、白銀の髪は青白く輝きその姿はある種の神性を帯びているようでそれとはまた違ったこの世界に在ってはならない〝異相〟を感じさせる。単純な呪いや魔術、怪異とは似て非なる〝ズレた〟気配。 『特級呪具-悪食刀〝劫焔〟』 使用者の霊力を吸ってそれを黒い焔へと変換する力を持った刀身の赤い刀。その本質は霊力の許容量にあり、特級クラスの霊力を供給しても耐えることができる。 概要 経歴不明。世界的秘密結社『〝I〟』の日本支部『東京啓明結社』の代表。非術師、黒術師、怪異、自身らにとって有益な存在であればあらゆる悪意に手を貸す。結社の目的はその資本を増幅させ続ける事だが、狭間個人の目的はまた別の所にあるようだ。協力関係にある怪異同盟の是破に対し並々ならぬ関心を寄せている。捕縛された笑謔院 雨多を利用し祓魔省第一支部を襲撃、禁忌級呪物の保管庫を探し地下中層を半壊させるが相対した内空閑 奏タの活躍により目的を果たさず撤退した。 追記 -
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/229.html
-認証、データを表示します。 八頭司 理人(ヤトウジリヒト) 性別 男性 年齢/所属 25歳 容姿 色白の痩躯で身長は176cmだが体格故高く見られる。肩の辺りまで伸ばした長髪と糸目の穏やかな顔つきが特徴で滅多なことでは表情を変えない。洋服を着ることは珍しく普段着は8本の光条を放つ太陽を模した家紋が背中に描かれた藍色の着物に白いマフラーを巻いている。また護身用に一般人の目に触れぬよう術を施した刀を腰にさしている。 性格 - 能力 『再生』 斬られようが焼かれようが潰されようが、消しとばされようが彼の肉体は元通りに再生する。即時再生という訳ではなく、消し飛んだり潰されたりすればそれなりに再生時間を要する。切断された場合はくっつければ元通りとなる。体質や術式ではなく魂と結びついた加護及び呪いのようなものであるため術式で無効化することは不可能に近く、また封印への耐性も持つ。 『???』 - 概要 術師界では名の知れた名門、八頭司家の現当主。学生時代、大和山学園に在籍していたこともあるが卒業はしておらず、彼自身は非術師。八頭司家の前当主である父親が急死したことで急遽当主の座についた為にそこまで顔は広くない。当主としては八頭司家が名門と呼ばれる所以であり彼に加護をもたらした存在そのものである禁忌級呪物と化した"八岐大蛇"の抜け殻の管理を任せられている。 追記 【八岐大蛇(抜け殻)】伝説の怪竜、八岐大蛇の抜け殻。悠久の時を経ても尚朽ちることなく翠色の輝きを宿す。その内部では未だ莫大な霊力が循環し、龍脈を作り出す為に周囲一帯の霊力を高め怪異を寄せ付けてしまう。八頭司家の人間は抜け殻の影響で生まれ持っての霊力が異常に高いため、数多くの術師を輩出している。そしてごく稀に不死身の加護を授けられ生まれた者が当主として選ばれる。しかし加護を受けた者は例外なく短命であり、皆が30を迎える前に死亡している。
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/52.html
-認証、データを表示します。 丑 十二支級 結界術を主に専攻するクラス。後方支援を担う結界術師や補助監督を多く輩出する。幻層による一定区域の隔離、祓魔省からの通達処理、警察機関への手配など、内外問わず円滑な任務遂行をサポートしている。 所属者 腕 克綺【丑】 朝比奈 多穂【丑】 参坂 規星【丑】 綾地 鶫【丑】 -『十二支級』一覧へ
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/168.html
-認証、データを表示します。 『ウィル・オ・ザ・ウィスプ』 危険判定 下級 別名『Ignis fatuus=〝愚かな炎〟』ヨーロッパの広範囲にて伝承される地獄の業火を分け与えられた霊魂。怪異としての位は低いが、青い炎は弾かれても一定時間残り周囲を燃焼させる。蛇 紅久留の使役する〝ユウくん〟に全て撃破された。 -茨戸の使役する怪異へ
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/153.html
開始日/レス番】2021/01/26 2スレ目 410 【登場人物】『蒼鵺』『六人部玲花』【内容】神田区にて両名で怪異討伐の任務の遂行中、“六人部衆破門組”と思われる男が接触。戦闘となり六人部玲花および蒼鵺が負傷。中級怪異として情報統制されていた蒼鵺が特級怪異としての力を行使し男を撃退。大和山学園が「怪異を創り出す特級怪異」を式神として飼っている事が術師界隈に知れ渡る事になる。 -- (◆PjpaqlcANoco) 2021-01-29 04 42 21
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/85.html
-認証、データを表示します。 尊怒(ぞんど) 性別 不明 分類 怪異/接触禁忌級 容姿 《"金"の形態》怪異としてもっとも世に知られている姿。赤い襤褸布の背から延びた錆金の中華鎧に、天高く射す日光を模した冠のようなものを頭に載せ、様々な文化様式の鬼面を紐で連ねた吊るし飾りを何揃いも身に垂らしている。黄金色の眠たげな片目だけが灯った漆黒の無貌躯は両腕が欠損しており、周囲の地や壁から出現する巨大な黒い掌のようなものに常に背をもたげて座っている。《"黒"の形態》後述の『抜山怪蛇(ばつざんかいだ)』を発動した姿。概して13、4間(25m)ほどの禍々しい黒巨体で、下半身から何百にも枝分かれして生えそろった無数の腕で百足のように大地を蠕動する。頭部は耳鼻口のパーツのない無貌の顔、その端から端へ、斜めに一文字大きく切り裂かれたような黄金色の一つ目が開いている。封龍中心の祓魔省地下霊堂には、この姿を凄絶に傷つけた形で封印されている。《"銀"の形態》人間態。特級術師でも確かな違和感を掴めないほどの極めて高い偽装度を持ち、この状態でも上級怪異程度の術式を行使できる。時にあどけなさの薫る童年であったり、時に痩長身の男であったり、時に拐かしい少女であったり、その姿の口伝は一定しない。《"赤"の形態》棄てられた家具物品に遺った"怨み"に尊怒の妖力残滓が取り付いた状態。赤く脈打つ硬い泥のようなものが廃棄物の周囲にまとわり付き、知性の低い下~中級の怪異として四足、二足、這い進む不定形など様々な形をとる。俗に「泥鬼」と呼ばれ、現在は封龍中心の廃墟等に出現する。 性格 不明。特定の目標を持たず気の赴くまま世を滅する快楽殺戮者とも、怪異だけの世界を目指す理想主義者とも言われる。少なくとも過去幾度も他の怪異を率いて術師と戦っている点から、通常の人間を超える高度な知性とカリスマ性を持つとされる。 能力 『万顧掌融(ばんこしょうゆう)』 万力を誇る無数の手足を出現させる。術を扱う場合は、この巨大な手を出現させて印を結ぶ。 『赫嬉抉空(せっきけっくう)』 尊怒の使う術の中でも特に強力なもの。清き力を瞬時に焼き焦がす一薙ぎの光撃。 『抜山怪蛇(ばつざんかいだ)』 怪異としての真の姿にして本懐。手にした鉄を、肉を、力を、魂を、分別無く平らに喰らう規格外の進撃。 概要 春秋戦国時代後期より存在が確認されており、その強大な妖力からあらゆる種の生命を手に掛けたとも言われる伝説の怪異。度々姿を表して来たなか田沼意次の時代以降より長らく存在を眩ましていたが、200年程の時を経て1960年についに他個体の接触禁忌級怪異を率い東京湾上空へと出現。当時最も優秀とされる術師達を集め日中英合同での討伐作戦が決行されたが、他の個体が存在を潰滅させられる程の攻撃を受けてなお倒しきれておらず、一時的に行動不能の状態でその場に封印される。現在は、封龍中心における祓魔省第一支部の深部霊堂にて厳重に封印安置されている。1960年の現界時、大和山学園を最初の目標地点としていたという記録があるが、特に詳しい情報は残っていない。 追記 - -特異怪異一覧へ
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/178.html
-認証、データを表示します。 『黒騎士の衛星(Black Knight satellite)』 極軌道近くで地球を周回しているとされる起源不明異物。一説ではおよそ13,000年前から存在し、地球外生命に由来すると考えられているブラックナイト(黒騎士)の名称の起源は明らかではない。本来の「黒騎士」とは、紋章を塗りつぶし出自を明らかにしていない騎士を指す言葉である。ロシア連邦国営企業「ロス・コスモス」が回収を試みたが失敗、クルーが死亡している。また、小笠原諸島に落下した極彩色の偏四角多面体との関連が噂されるが現状定かではない。
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/203.html
【過去ログ】 ロールスレ(おーぷん) +... ここだけ術者養成学園・ロールスレ【参】(2021/03/01~) https //kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1614347533/l10 ここだけ術者養成学園・ロールスレ【弐】(2020/12/26~2021/03/01) https //kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1608811700/l10 ここだけ術者養成学園・ロールスレ(2020/10/13~2020/12/26) https //kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1602590567/1-100 雑談・議論スレ(おーぷん) +... ここだけ術者養成学園・雑談議論スレ(2020/12/26~) https //kohada.open2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1602515230/l10