約 40,601 件
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2225.html
【ゲーム】英雄伝説 空の軌跡SC (PC) 【作者名】コビー 【完成度】更新中 (09/01/17~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/10546350 【備考】 +【紹介&発掘スレのレビュー】 以下発掘スレの000から引用 (08/12/10のレビュー) (現時点でのレビューはありません) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/masirowiki/pages/13.html
YouTubeでの弾き語り配信第十一回~第二十回「第〇回」または「楽曲名」をクリック/タップすると配信のアーカイブに飛びます 赤字は真白ユキオリジナル楽曲 一部YouTubeの著作権判定によりミュートとなっている楽曲あり 第十一回 2020/05/14 中島みゆき「糸」 B.Bクイーンズ「おどるポンポコリン」 小林オニキスfeat.初音ミク「サイハテ」 ELLEGARDEN「Missing」 木村弓「いのちの名前」 第十二回 2020/05/16 高橋洋子「残酷な天使のテーゼ」 YUKI「ドラマチック」 ヨルシカ「ヒッチコック」 cocco「強く儚い物たち」 坂本九「明日があるさ」 第十三回 2020/05/17 RADWINPS「前前前世」 相対性理論「元素紀行」 米津玄師「Flamingo」 大塚愛「さくらんぼ」 Lyu;Lyu「メシア」 第十四回 2020/05/22 東京事変「手紙」 スピッツ「チェリー」 第十五回 2020/05/23 ハンバートハンバート「長いこと待っていたんだ」 Strawberry Flower「愛のうた」 ASIAN KUNG-FU GENERATION「サイレン」 DECO*27「弱虫モンブラン」 ハムちゃんず「ハム太郎とっとこうた」 第十六回 2020/05/24 BUMP OF CHICKEN「ガラスのブルース」 ヘンリー・クレイ・ワーク「大きな古時計」 あや「冒険でしょでしょ」 A応P「全力バタンキュー」 すこっぷfeat.初音ミク「アイロニ」 第十七回 2020/05/28 椎名もたfeat.初音ミク「ストロボラスト」 いきものがかり「コイスルオトメ」 東京事変「閃光少女」 クリープハイプ「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」 宇宙まお「あの子がすき」 第十八回 2020/05/30 バルーン「シャルル」 ハンバートハンバート「今晩はお月さん」 ドリーミング「アンパンマンのマーチ」 Maison book girl「sin morning」 古川本舗「グレゴリオ」 第十九回 2020/06/06 DECO*27「愛 think so.」 ポルノグラフィティ「ラビュー・ラビュー」 ONE OK ROCK「wherever you are」 星野源「ある車掌」 宇野ゆう子「サザエさん」 ヨルシカ「花に亡霊」 第二十回 2020/06/07 DECO*27「愛 think so.」 BUMP OF CHICKEN「ガラスのブルース」 ハンバートハンバート「長いこと待っていたんだ」 ELLEGARDEN「Missing」 ヨルシカ「ヒッチコック」 宇宙まお「あの子がすき」 古川本舗「グレゴリオ」 バルーン「シャルル」 クリープハイプ「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」 前→YouTubeでの配信の軌跡1 次→YouTubeでの配信の軌跡3
https://w.atwiki.jp/twinmoon/pages/15.html
『Scratch』 これまでの軌跡 少し未来で少し西洋化した日本。麻薬『インフェルノ』で特殊能力を得た者達の戦い 『Scratch』 これまでの軌跡 #14 080120 #15 080127-1 #15 080127-2 #16 080209 #17 080210 放送番号を押すとアルPLさんによるTwin Moon ろぐ倉庫の対応するログを開きます。 #14 080120 軽食&バー「ワイルドキッチン」でバイトしていた女子高生「識」と 麻薬の売人取締中だった警官「剣」は爆発に巻込まれ、『インフェルノ』を あびてしまう。 目を覚ました二人は黒服の男『ミナト』より『インフェルノ』をあびたこと により特殊な力を持つ『インフィール』となったことを伝えられる。 さらに『ミナト』は二人に対『インフェルノ』特捜として働くか、『処分』 されるか選ぶように迫ります。 #15 080127-1 『バイヤー』No.15が取引に現れるとの情報を受けて、タカオスラムの 廃ビルに向った識と剣。 No.15と少女らしき敵と戦うこととなります。 識と剣の特殊能力が開花したとき、二人はガーディアンのソウイ=ランディスと ユーキと名乗り、「合格」だと告げます。 これはインフェルノとしての能力を確認する試験だったのでした。 #15 080127-2 『インフェルノ』の売人検挙のため、交通課の検問に参加することとなった 識と剣。交通課の弾とジュリアと共に検問を張ることとなります。 そして、そこにあらわれた『シャイア』という『バイヤー』を捕まえます。 また弾はこの件の後、特捜へ所属替えとなるのでした。 #16 080209 アグリス・コンツェルンのパーティに『インフェルノ』の関係者があらわれるという情報を得た麻薬特捜。 識、剣、弾(とジュリア)はパーティに潜入して捜査することになります。 弾が追いかけられたことがある記者筆(ペン)の挙動を不審に思い、追いかけていきます。 『インフェール』のアレックス、売人のジムを捕まえ、裏で糸を引いていたデザイナーを倒します。 筆は『インフェルノ』を撃たれ『インフェール』となって麻薬特捜にスカウトされることとなります。 また、麻薬特捜のクレハとアイドルのハヅキが同一人物であることが分かるのでした。 #17 080210 ヨツビシ銀行に立てこもっている強盗犯に銀髪の人物が居ると言う情報を 得て出動した麻薬特捜(識、剣、弾)。 ピンクのコートに銀髪の男を見かけて追いかけますが、地下鉄構内で爆発を起こされ、見失ってしまいます。 そこで巻込まれた大学生 海と共に銀行横の地下鉄駅でインフェルノ入りのアタッシュケースをコインロッカーで回収します。 しかし、駅事務所に立てこもった強盗犯はアンプルが胸に刺さってトルーパー化してしまいます。 苦戦する麻薬特捜の面々。 とどめを刺したのはくすねたインフェルノのアンプルを突き刺してインフェールと化した海でした。海は麻薬特捜にスカウトされることとなりました。
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1959.html
【ゲーム】英雄伝説VI 空の軌跡FC (PC) 【作者名】みかん 【完成度】【完結】(2008/11/25~2009/01/01) 【動画数】66 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/9629103 【備考】 みかんさんscお願いします -- 剣帝レオン (2009-01-03 15 47 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/312.html
カーシャ・オズボーン カーシャ・オズボーン出典:閃の軌跡IV 性別 女 年齢 1192年に死去 国籍 エレボニア帝国 職業 - 所属 - 出身地 エレボニア帝国 家族構成 夫:ギリアス・オズボーン息子:リィン(・シュバルツァー) 初登場 閃の軌跡III 第4章 登場作品 【閃】III・IV(回想のみ) 人物紹介 のちに帝国宰相となるギリアス・オズボーンの妻だった女性であり、リィン・シュバルツァーの実の母。 エレボニア帝国の辺境部の出身とされる。 出身地近隣の軍の駐屯地に勤めていた帝国正規軍の軍人であったオズボーン大佐と出逢い、オズボーン曰く周りに囃されながらも良き関係を築き、交際・結婚する。(この時、オズボーンが三十代半ばとすると出逢った時のカーシャは二十代半ばと考えられる) 結婚に至るまでの詳細な経緯は不明ではあるが、鈍感なオズボーンの性格にカーシャは苦労したと語っていた。 結婚後は帝都近郊の邸宅で暮らし、1187年5月に長男リィンを授かる。 七耀暦1192年4月、帝国正規軍内でオズボーンと対立関係にあった貴族派のルドルフ・アランドール准将の手による猟兵によって、オズボーン邸は襲撃を受け火を放たれる。 自宅に駆けつけた夫ギリアスの前で、夫の無事に安堵し、また息子の事を案じながら息を引き取った。 なお、リィンの顔つきはカーシャに似ているとのこと。
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/450.html
警察 警察(けいさつ)は、国家または地域の治安を維持し社会の安全を守る行政機関。 軌跡シリーズ作中のゼムリア大陸においては、いくつかの国家または自治州の治安維持機関として設置されており、クロスベル編「零の軌跡」とその続編「碧の軌跡」の主人公ロイド・バニングスはクロスベル自治州警察・特務支援課に所属する警察官である。 空の軌跡シリーズの舞台となったリベール王国や閃の軌跡シリーズの舞台となったエレボニア帝国では、警察の名称を掲げる組織は存在せず、国内の治安維持はリベールでは王国軍と遊撃士協会によって、帝国では憲兵隊または領邦軍によって担われている。 各国の警察 クロスベル自治州 クロスベル自治州では、クロスベル自治州警察が設置され主にクロスベル市内の治安維持を担っている。 詳細はクロスベル警察を参照。 カルバード共和国 カルバード共和国においては共和国国家警察が国内の治安維持を担っている。 その他の自治州 クロスベル自治州以外の自治州にも警察が存在することが作中で語られている。 このページに登録されているタグ 用語 組織 警察
https://w.atwiki.jp/jdkmaniacs/pages/65.html
真我光生 (Mitsuo Singa) / 末廣光生 (Mitsuo Suehiro) 目次 [非表示] プロフィール 使用機材ソフトウェア音源 外部リンク 掲載ページ ディスコグラフィ (クレジットあり) ディスコグラフィ コメント プロフィール + English Born October 22, 1980, from Fukuoka, Japan. After studying classical music at university, he moved to Tokyo. Worked as a composer / arranger through band activities and live house PA. He produced over 100 songs, including vocal songs, commercial OVA (including adult anime) plays and theme songs. I don't know how it was, but I started participating in Falcom works in 2015 with "Tokyo Xanadu". Until then, he was mainly active in the name of "Mitsuo Suehiro" and "cyclomusic", but he changed his name to "Mitsuo Singa" to see if he wanted to back up his career in the past. Looking at the meaning of the new name, did the word “真の我(true me)” mean “偽の我(fake me)” so far, or “Shinga(Singer)”? Anyway, it is a strange name from the Japanese point of view. "Tokyo Xanadu" composed one song each for vocals "Seize the day" and BGM "Raging Rush". The next participant was “Hero Legend Sora no Kiseki SC Evolution”, which was a pure arrangement work, but the evaluation of the world, such as the arrangement of “Fateful confrontation”, was terrible. However, “Ys VIII”, which began to participate in earnest as a composer, was very popular with making hits such as “ICLUCIAN DANCE” and “A-TO-Z”. “The Legend of Heroes Sora no Kiseki the 3rd Evolution” is still very unpopular and has a huge difference. Nonetheless, “Sen no Kiseki III” of the following year has been showing a presence in Falcom music every year, such as “Beyond the Journey” and “STEP AHEAD”. He is quick at composing 15 tracks for Sen IV, and more than that for his latest work, Ys IX. Intervention ratio to Falcom works has been increasing year by year, and now it seems like a third jdk member who jumped over the framework of outsourcing. Aside from the quality of the songs, the speed of making a lot of popular songs is also fast... Falcom suffers from a shortage of composers, but it is a cheap and convenient person. There is no reason for Falcom to cut him for now. It seems that participation in Falcom works will continue in the future unless they fight with Mr.Kato or Mr.Kondo in the future or do not make a scandal on their own. He is also the third-generation jdkBAND leader on behalf of Mr.Jindo. His wife Ms.Yuuri is the main vocalist with Ms.Sasaka. All the band members have been renovated to members who are connected to him. The violinist Ms.Mizutani, who remained from the second generation, left after a while, and now it has become a completely unconnected band with jdkBAND. By the way, due to Mr.Singa's strong self-centered tune, there are strong pros and cons, especially overseas. In particular, the unique rock songs that Mr. Singa composes deviates from traditional Falcom music and is a mismatch. This is the result of Falcom prioritizing ease of use over musical cooperation. He is a scandalous person, including his behavior on Twitter. 参加期間 2015~ 1980年10月22日生まれ、福岡県出身。大学でクラシック音楽を学んだあと上京。バンド活動やライブハウスのPAなどを経て作曲家・編曲家として活動をする。ボーカル曲や商用OVAの劇伴や主題歌など氏のプロフィールに記載された2012年までに100を超える数々の曲を制作していた。 どうゆう経緯か分からないが2015年『東亰ザナドゥ』からファルコム作品に参加し始める。それまでは主に本名の末廣光生やcyclomusicの名義で活動をしていたがファルコムにおいては新たに”真我光生”という名前でクレジットされている。 東ザナではボーカル曲「Seize the day」とBGM「Raging Rush」それぞれ1曲ずつ制作。その次に参加したのは『英雄伝説 空の軌跡SC Evolution』となりこちらは純然たるアレンジ仕事だったが「Fateful confrontation」など世間での評価は今ひとつだった。ただ作曲者として本格的に参加し始めた『イースVIII』は「ICLUCIAN DANCE」「A-TO-Z」などヒット作を作り大好評だったがその前後で作っていた『英雄伝説 空の軌跡 the 3rd Evolution』はまたしても不評と出来不出来の波が激しい。とはいえ翌年の『閃の軌跡III』は「行き着く先」「STEP AHEAD」などで一定の評価を得て盛り返すなどファルコム楽曲において年々存在感をあらわしてきている。 閃IVでは15トラック、最新作『イースIX』ではそれ以上の量の曲を制作するなど氏は作曲の手が早いようだ。年々ファルコム作品への介入比率が増しており今や外注の枠組みを飛び越している。人気を得られる曲をたくさん作りなおかつ手が早い、作曲者不足に悩むファルコムにとってこれ以上ない外注スタッフだろう。今のところファルコムが氏を切る理由は見当たらない。今後も問題が起きない限りファルコム作品への参加は続いていくものと思われる。 また神藤由東大氏に代わり3代目のjdkBANDリーダーにも就任している。佐坂めぐみ氏と共に主にボーカルを務めているのが妻の末廣優里氏である。バンドメンバーも氏が懇意にしているメンバーに全員刷新。2代目から引き続き残留していたヴァイオリニスト水谷美月氏も暫くした後に去り今やこれまでのjdkBANDとは全く繋がりのないバンドとなった。 使用機材 ソフトウェア音源 エレキギター Prominy V-METAL / THREE-BODY TECH HEAVIER 7 STRINGS (イースIXから) ヴァイオリン Audio Modeling SWAM Violin (創の軌跡から) 外部リンク Twitter, ブログ VGMdb, Soundcloud みんなで決めるゲーム音楽まとめWiki, ファルコム・スタッフロール 掲載ページ 英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN- 英雄伝説 黎の軌跡 英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- 英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria- 英雄伝説 創の軌跡 空の軌跡SC Evolution 空の軌跡 the 3rd Evolution 真我光生 外注 イースX -NORDICS- ディスコグラフィ (クレジットあり) SONGNAME GAMETITLE RELEASEDATE COMMENT Seize the day 東亰ザナドゥ 2015/09/30 行き着く先 閃の軌跡III 2017/09/28 嘆きのリフレイン 閃の軌跡III 2017/09/28 明日への軌跡 閃の軌跡IV 2018/09/27 愛の詩 閃の軌跡IV 2018/09/27 ディスコグラフィ SONGNAME GAMETITLE RELEASEDATE COMMENT Raging Rush 東亰ザナドゥ 2015/09/30 A-TO-Z イースVIII 2016/07/21 SMASH UP! イースVIII 2016/07/21 RED LINE -021- イースVIII 2016/07/21 ICLUCIAN DANCE イースVIII 2016/07/21 ORIGINE DELLA VITA イースVIII 2016/07/21 HOPE ALIVE イースVIII 2016/07/21 ALL-OUT ATTACK! イースVIII 2016/07/21 NIGHT SURVIVOR イースVIII 2016/07/21 VANISHING TRAIL イースVIII 2016/07/21 剣戟怒涛 閃の軌跡III 2017/09/28 行き着く先 -Instrumental Ver.- 閃の軌跡III 2017/09/28 STEP AHEAD 閃の軌跡III 2017/09/28 Proud Grudge 閃の軌跡III 2017/09/28 チープ・トラップ 閃の軌跡III 2017/09/28 光射す空の下で 閃の軌跡III 2017/09/28 Brilliant Escape 閃の軌跡III 2017/09/28 シンクロニシティ #23 閃の軌跡IV 2018-09-27 Mighty Urge 閃の軌跡IV 2018-09-27 たそがれ緑道 閃の軌跡IV 2018-09-27 Endure Grief 閃の軌跡IV 2018-09-27 Intuition and Insight 閃の軌跡IV 2018-09-27 Bold Assailants 閃の軌跡IV 2018-09-27 Seductive Shudder 閃の軌跡IV 2018-09-27 Blue Stardust 閃の軌跡IV 2018-09-27 Pleasure Smile 閃の軌跡IV 2018-09-27 明日への軌跡 -Instrumental Ver.- 閃の軌跡IV 2018-09-27 Deep Carnival 閃の軌跡IV 2018-09-27 晴れ渡る空に 閃の軌跡IV 2018-09-27 Chain Chain Chain! 閃の軌跡IV 2018-09-27 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る イースX耳に残るボス曲が無いな~と思ったらこの人っぽいな。 -- (名無しさん) 2023-12-05 19 08 47 免責 ※当wikiは非公式です。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じたいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また当wikiおよび当wikiの管理人は日本ファルコム様とは一切関係はございません。 ※当Wikiにて新たに執筆した文章の著作権は私にあります。内容の複写、転載はお控えください。 ※無料のWikiサービスを利用しているため内容とは関係のない広告が表示されます。ご理解ください。 Disclaimer ※This wiki is unofficial. We do not guarantee the validity or accuracy of the information and cannot assume any responsibility. ※This site does not compensate for any damage caused by using this wiki. ※Please note that you will be at your own risk. ※Also, this wiki and this wiki administrator have nothing to do with "Nihon Falcom". ※The copyright of the text is on this wiki. Copying or reprinting the contents is prohibited. ※Because you use a free wiki service, you will see ads unrelated to this. Please understand.
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28979.html
登録日:2014/06/26 Thu 00 01 54 更新日:2024/05/06 Mon 21 55 11 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Ⅶ組 サラ・バレスタイン トールズ士官学院 ナイスミドル好き 光まとう翼 巨乳 教官 旧Ⅶ組 英雄伝説 豊口めぐみ 遊撃士 酒好き 閃の軌跡 『英雄伝説 閃の軌跡』シリーズの登場人物。 Sara Valestin トールズ士官学院・特科クラス《Ⅶ組》の担任を務める女性教官。 年齢は25歳。 武術・実践技術を担当し、本人も恐るべき戦闘能力を持つ。 特別実習でもコネを使って根回しを抜け目なく行い、生徒達をフォローする頼りになる教官。 が、その分私生活はやたらだらしなく、特別実習にかこつけて観光を楽しんだり、昼間から酔っ払ったり、クラス内の不和の解消をリィンに丸投げしたり、書類仕事をトワ会長にやってもらったりetc… その教官らしからぬ態度から、ハインリッヒ教頭には常に小言や嫌味を言われ続けている。 またそんな生活態度もあって教官らしい真面目なことを言うと生徒たちから爆笑をくらってしまう。 好みのタイプはナイスミドル。ちょうどアルゼイド子爵くらいがドストライクらしい。 その特殊すぎる好みと性格もあって現在恋人はいない。 そんな彼女にも絆イベントはあり、おみくじによれば「好みと反対のタイプも相性がいい」との事。 その結果にリィンも少し意識していたが、すぐ調子に乗ってしまうため「やっぱり性格か…」としみじみ問題点を納得されるというフラグが建ってるんだか建ってないんだかよくわからない感じになっている。次回作ではどうなることか。 以下ネタバレ 実は元遊撃士。それも史上最年少でA級を獲得し、《紫電(エクレール)》、《紫電のバレスタイン》の異名を取る実力者だった。 ちなみにフィーとは遊撃士時代からの知り合いである。 しかし2年前に起きた《帝国ギルド連続襲撃事件》によって政府に目を付けられた遊撃士協会は活動を制限され、解散を余儀なくされてしまった。 この事件はカシウスをリベールから遠ざけるためにワイスマンが仕組んだもので、その作戦に参加していた結社の刺客であるシャロンやブルブランとも戦った事がある。 事件自体はカシウスの尽力によって早期に解決したが、その鮮やかすぎる手並みと情報局の追跡すら巻いた能力の高さによってカシウスは帝国から最大級の脅威として認定されることになった。恐らく遊撃士協会の解体にはカシウスが帝国に来る大義名分を無くす意味合いもあったのではないかと思われる。 その後、オリヴァルト皇子が発案した《Ⅶ組》の教官として最高の人材としてヴァンダイク学院長から直接スカウトされた。 そんな感じで特殊な経緯を経て教官になったため、軍人だったり名門貴族だったりする他の教官とは折り合いが悪い。 ナイトハルト教官は教育方針の違いで嫌味を言い合い(実力は認め合っている)、ハインリッヒ教頭は口うるさく説教してくるので嫌い(自業自得。一応有能であることは教頭から認められている)。 ただ、ベアトリクス教官には頭が上がらない。なんでも昔、命を救われたことがあるらしい。 当然遊撃士協会を解体した現政府、特にギリアス・オズボーンは大嫌い。宰相子飼いの情報局や鉄道憲兵隊も好きではない。 一応クレア憲兵大尉やレクター特務大尉とは顔なじみであり、場合によっては嫌々ながらも協力している。 遊撃士時代の同僚とは連絡を取り合っており、現役遊撃士のトヴァルにはⅦ組の特別実習でのフォローを依頼していた。 出身はノーザンブリア。《塩の杭》によって国土の半分が塩化した国である。 事件が発生した時はまだ生まれていなかったが、その直後、内乱が起きて無政府状態に陥った時期に生まれた。 現在でも猟兵団が稼いでいるミラでどうにか持っているような状態で、当時の状況はさらに酷いものだったと思われる。 遊撃士になる前は戦友がいるような環境にいたらしく、その出身もあって元猟兵でもあるのではないかと予想されている。 【閃の軌跡Ⅱ】 内戦勃発後は潜伏しつつ情報収集をしていたが、ユーシスからの連絡を受けバリアハートへ。マクバーンと神速のデュバリィを相手に窮地に陥っていたⅦ組を助け合流する。 以後はⅦ組の一員のような後見人のような微妙なポジションを保ちつつ、メインメンバーの一人として活躍する。 因みにリィンとヴァリマールが契約した場には居合わせなかったはずだが、何故か準契約者と同じくヴァリマールのサポートが可能。しかも強い。 以下ネタバレ 大方の予想通り、以前は猟兵団《北の猟兵》の一員。6年前にベアトリクス大佐(当時)に助けられ足抜けし、遊撃士に転身した。 劇中ではアルバレア公に雇われケルディックを焼き討ちした北の猟兵と対峙し、「あんたたちのやり方を否定はしない」としつつも「第二の故郷で非道を働くのならば容赦しない」と単身戦いを挑む。ボロボロになりながらも気迫で圧倒し、今の自分の信念を示し古巣とのケリをつけるのだった。 ナイスミドルが好みなのは相変わらず、アルゼイド子爵が格好よく登場すると本音ダダ漏れになったりするものの、最後の絆イベントではリィンと良い雰囲気になったりもする。 リィンが素敵なオジサマになるまで待ってくれるらしい。でもその頃には教官は結構なオバs…いや何でもないです。 ED後は教官職を辞し、遊撃士に復帰した。 【閃の軌跡Ⅲ】 彼女の過去が掘り下げられる。 塩の杭の異変で親を失い、赤ん坊だった頃に、元公国軍大佐で北の猟兵を立ち上げた一人のバレスタインに引き取られた。丁寧な口調のダンディな人だった。 物心付いた時には故郷は荒れ果て、外貨を稼ぐ猟兵たちはまさに英雄だった。 養父に憧れて、10歳の時に「少年猟兵隊」に入った。厳しい訓練の中、13歳の時に本部へ参加を認められた。 誰かの欲望のため、誰かの命を奪う戦場でサラは血と硝煙に塗れながら戦い続け、《紫電》という渾名の少女猟兵として知られるようになった。 18歳の時には中隊長として部隊を任されるようになっていた。 帝国辺境で大貴族と大企業の代理戦争に参加した際、周辺民を巻き込むのを避けようとしてサラの部隊がニーズヘッグから手痛い反撃を喰らった。 総指揮官を務めていた養父がサラの部隊の危機に駆け付けたが、彼は致命傷を負い、「分かっただろう、これが猟兵だ」「この道を続けるかよく考えてみなさい」という言葉を残して亡くなった。 その後絶叫して意識を失い、気が付いたら辺境での猟兵同士の戦いの被害を確認するために来ていたベアトリクスの医療大隊のキャンプで治療を受けた。 その時まだ少尉だったナイトハルトやミュラーもいた。 その後、猟兵を辞めて生まれ故郷を離れた。戦闘技術も生かせてA級になればそこそこ稼げる遊撃士になった。血がついていないミラを故郷に送るために。 【閃の軌跡Ⅳ】 他のメンバーと共にエリンの里に退避している。 ストーリーを進めると、バレスタイン大佐の死は、帝国の呪いが関わっていたことが判明する。 前日譚においては飲み比べを行ったが、シャロンやオーレリア、エーデルといった酒豪には勝てなかった。 いつの間にか準起動者になっている件については《Ⅶ組》という自覚と、起動者であるリィンがこちら側と認識していたから。 全てが終わった後はアリオスと共に遊撃士の仕事をしていた。 【創の軌跡】 ノルド高原で、きな臭い陰謀に対して、リィン達新Ⅶ組とエマやガイウスと共に調査を行った。 【戦闘での性能】 武器はブレード 導力銃で、攻撃属性は斬突射がA。オーブメントの固定属性は風2火1。 各能力が高水準でバランス良く纏まった魔法戦士タイプ。 閃Ⅰでは期間限定のスポット参戦かつ設定上の強さもⅦ組メンバーよりかなり上ということで、頭一つ抜けた性能だった。遅延やSPDダウンのクラフトでSさんを嵌め殺すことも。 閃Ⅱでは以前ほど圧倒的とはいかなくなったものの使いやすさは健在。 閃Ⅲでも強さは変わらずだが、本人以上に新システムのオーダーが猛威を振るう。 鳴神 封技90%、SPDダウンの範囲攻撃。 封技が効く雑魚の群れなどに有効。人形兵器を一発で沈黙させる。 雷神功 自身に心眼、STRとSPDを50%アップ。 分かりやすく強い自己強化クラフト。 電光石火 封技、遅延の範囲攻撃。 鳴神より封技の確率で劣るが、攻撃力と崩し発生率で勝る。また遅延が有効な相手には非常に強力。 紫電一閃 STRダウンの範囲魔法攻撃。 閃Ⅱからの新技。 オメガエクレール Sクラフト。 全体攻撃で威力SSS+、しかも今作で猛威を振るう気絶の付与率が100%という高性能技。閃Ⅰでは間違いなく最強のSクラフトであろう。閃Ⅱでは威力SSS。 ノーザンイクシード 閃Ⅱで習得する新Sクラフト。 オメガエクレールの威力4S版。 ノーザンライトニング 閃Ⅲ・Ⅳ・創におけるSクラフト。 瞬迅雷光 閃Ⅲの新システム「オーダー」でサラをパーティに加えると使えるようになるのがこれ。 味方が4回行動する間、味方全員の硬直時間を0.4倍にし、さらに発動時に味方全体に「加速」をかける。 この加速が非常に強力…というか強力を通り越してぶっ壊れの域にまで到達している。 加速そのものは待機時間を0にして即座に行動するというアーツや他キャラのクラフトにもある効果なのだが、オーダーの仕様「手番を消費せず発動」「パーティに当人がいれば他のキャラでも発動可能」と異常なまでに相性がいい。 もう一つの新システム「ブレイク(敵にはHPと別にブレイクゲージが存在し、ゲージを削りきると一定時間行動不能+味方の全攻撃で崩しが発生)」と組み合わせることで、敵がブレイクしたが最後、瞬迅雷光を発動→4人がかりで攻撃を加えてBPを溜める→最後の1人が溜まったBPを消費して瞬迅雷光を発動というループで「ずっと俺のターン」ができてしまう。しかもボス戦だろうが難易度ナイトメアだろうがお構いなしに使えるというオマケつき。 ゲームバランス?なにそれ? 一応、サラの参戦期間がゲーム中盤のスポット参戦と最終盤のダンジョン2つのみ、さらにパーティを分割して同時攻略する場面もあるため、ゲーム全体を通してのバランスはギリギリで保たれている…かもしれない。結局サラのいるパーティでは使えるし別パーティは別パーティで前作から引き続きぶっ壊れの神気合一を入れられるけどね! さすがにマズイと判断されたのか、Ⅳ以降では消費BPが5に増加し弱体化、4人分の攻撃ではBPを溜めきるのが難しくなった。 さらにボスはHPを一定以下に減らすと手番を無視して即座にブレイク状態が解除されるというとんでもない力業で対策がとられている。 創ではカウントが1と大幅に少なくなり、更なる弱体化を受けた。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 女性キャラの中で一番好きだな -- 名無しさん (2014-06-26 07 44 51) 何気に胸になかなか立派ものをお持ちでいらっしゃる -- 名無しさん (2014-06-27 22 08 45) 遊撃士解体には様々な思惑がありそうだな。ルーファスさんの言っていたような理由や、カシウスを遠ざける理由などを猟兵との対立で国内に被害が及ぶのを防ぐみたいな名目で解体したんだろうな。 -- 名無し (2014-09-02 21 29 35) サラは最年少A級遊撃士ていわれてるけど何歳でなったの?まさか16歳それならエステルに並ばれたんじゃ? -- 名無しさん (2014-09-18 20 47 54) エステルはA級じゃないよ。 -- 名無しさん (2014-09-18 20 52 58) まあエステルは続編ではB級だしな。 -- 名無しさん (2014-09-18 21 13 48) 空の軌跡SCやって思ったけどA級に成るのかなり大変だな隠しクエストを含めた全てのクエストをクリアし選択肢を正解することで得られるボーナスBPを全て取らなければならない -- 名無しさん (2014-09-19 20 22 01) 空の軌跡のうわばみ二人よりかは、酒が強くないイメージ。 -- 名無しさん (2014-09-22 20 55 45) 古巣の北の猟兵にも、軽い態度を崩さない教官マジでカッケー! -- 名無しさん (2014-10-03 22 54 53) 機神戦でも頼りになる教官。鳴神が、マジで強い。 -- 名無しさん (2014-10-08 18 34 27) やっぱりというかなんというか元猟兵だったな -- 名無しさん (2014-10-08 20 30 46) 新Sクラフトが、ダンテばりのアクションで驚いた。教官マジスゲー! -- 名無しさん (2014-10-11 11 37 00) 凄く強いことは分かるけどイマイチ位置づけが分かりづらい、ジンさんくらいだろうか -- 名無しさん (2014-10-14 05 08 42) フィールドアクションでの乳揺れが凄くてたまらん -- 名無しさん (2014-10-14 06 02 08) ↑2 凄腕のアーツ使いであるトヴァルをして化け物と言わせるぐらいだから、A級でも最上位の実力の持ち主でしょきっと。アリオスクラスに次ぐぐらいかね -- 名無しさん (2014-10-15 16 13 04) 年下がナイスミドルになるまで待ってもいいとか美魔女にでもなる気か教官 -- 名無しさん (2014-10-15 20 04 22) 魔女的なミステリアス感皆無の行き遅れ中年になってリィンしか貰い手がいなくなってそう -- 名無しさん (2014-10-15 20 18 23) っていうか追いつくまで待ってあげるって意味で、ナイスミドルにならなきゃダメって言ってるわけじゃないよね -- 名無しさん (2014-10-15 20 21 59) >空の軌跡のうわばみ二人よりかは、酒が強くないイメージ。 実際にそうだよ酔い潰れるんだから。シェラは酔うけど潰れたりはしないし、アイナはそもそも酔いもしない。 -- 名無しさん (2014-10-18 04 41 01) 欲を言えば髪を下ろした姿が見たかった -- 名無しさん (2014-10-20 14 02 09) マジか -- 名無しさん (2014-10-20 14 25 12) そういや風呂場でもアップのまんまだったな。ラウラもポニテのまんまだったが -- 名無しさん (2014-10-20 15 25 37) アイナとトマスはどっちが酒強いんだろう? -- 名無しさん (2014-10-26 19 11 52) ↑決着がつく前に店の酒が枯渇すると思うw -- 名無しさん (2014-11-05 21 22 31) 劫炎さんがノーダメで倒せてしまったのはだいたいこの人のせい -- 名無しさん (2015-01-23 23 54 42) 「さぁ、まだやるの!? いいわ、いっそ全員でかかってきなさい! 最後まで、気の済むまで相手になってあげるわ!」って台詞がとても壮絶だった。その覚悟を感じて、猟兵たちも手を引いたんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2015-03-06 19 12 34) 正直サラどっかで死ぬんじゃないかとハラハラしながらプレイしてたわ -- 名無しさん (2015-07-06 13 57 03) 実力は高いはずなのにトマスの正体に感付かない辺り、教師になってから少し勘が鈍ってそう。ところで碧の軌跡終了後のランディとやり合ったらどっちが上なんだろ? -- 名無しさん (2015-10-08 23 47 19) 閃1で言ってた亡くなった戦友ってどんな人だったんだろうな? -- 名無しさん (2016-04-10 17 31 23) ↑2 戦闘能力や遊撃士の能力と、人の正体見抜いたりする感覚は別物なんじゃないか?。しかもサラって確かトマス教官苦手っぽいし -- 名無しさん (2016-04-10 18 17 44) 故郷が鉄血に支配されて凹んでそう -- 名無しさん (2017-04-20 10 01 55) ノルドで馬に乗って駆けているシーンは一見の価値あり。リアルさを考えた結果かどうかは知らんが、あの見事な乳揺れを入れたスタッフには酒を奢りたい。 -- 名無しさん (2020-09-14 15 33 36) 西風や正座の連隊長やランディよりは強くて、シャーリィよりは弱いイメージ。 -- 名無しさん (2021-08-19 04 14 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/310.html
カエラ・マクミラン カエラ特務少尉(1206年)出典:閃の軌跡IV 性別 女 年齢 19歳(【閃IV】1206年)21歳(【黎】1208年) 国籍 カルバード共和国 職業 共和国政府職員共和国軍特務少尉 所属 共和国中央情報省カルバード共和国軍特殊部隊《ハーキュリーズ》 出身地 カルバード共和国 家族構成 父:コーディの父弟:コーディ・マクミラン 初登場 閃の軌跡IV 第I部 登場作品 【閃】IV【黎】 人物紹介 カルバード共和国政府中央情報省(CID)に所属する情報将校。特殊部隊《ハーキュリーズ》にも籍を置く。 閃の軌跡IIIの第4章で捕らえられた共和国軍兵士コーディ・マクミランの姉であり、父親をクロスベル戦線で亡くしている。 また、共和国中央情報省の室長のキリカ・ロウランの部下であり、彼女の弟子であるアンゼリカ・ログナーとは共和国本国にて面識を持っていた。 また詳細な理由は不明ではあるが、本来は共和国から見れば敵国の英雄であるリィン・シュバルツァーの事を尊敬に値する人物として評価しており、初対面から好意的に接していた。(教え子の新VII組の面々には対照的に) もっとも、共和国の一般市民ならいざ知らず、クロスベル戦線においての戦い方を知る共和国軍関係者からはリィンの評判は決して悪くはないようではあるが。 なお、東方の武術・剣術の使い手を尊敬しているようで、その点でも好意的になる一因だったのかもしれない。 閃の軌跡IV 1206年8月、レミフェリア公国大公付き臨時秘書官のルーシー・セイランドと共にレミフェリア経由でエレボニア帝国に導力車で入国。 この際、レミフェリア公国の正規の旅券で入国しており、共和国とレミフェリアの間の一定の情報収集における協力関係が見受けられる。 帝国ではノーザンブリア州の州都ハリアスクに立ち寄った後、ラマール州の辺境の里アルスターに一泊し、深夜にオスギリアス盆地にて帝国の反政府軍ヴァイスラント決起軍の主宰ミルディーヌ公女及び決起軍司令官オーレリア・ルグィンと会談した。 帰路の途中でラマール旧道の休憩ロッジ《ノーチェ》に立寄った際に、ラマール州の特異点を探すユウナ・クロフォードらVII組と遭遇した。 この時、互いに素性を明かせない立場である事を知った上で、彼女の素性に探りを入れようとしたVII組を威圧し、その場に居合わせたトールズ士官学院卒業生のエーデルに窘められている。 その後、弟コーディが所属していた共和国軍特殊部隊《ハーキュリーズ》05小隊の帝国内における独断の暴走について共和国政府の関係者としての身分を伏せて帝国国内で調査に当たった。 無論、レミフェリアの観光客としてではあるが、コーディの行方を把握するために帝国時報に人探しの記事を載せていた。 遊撃士協会を経由してリィンらVII組にコーディの捜索を依頼し、VII組の追跡の結果05小隊の潜伏先を特定する事に成功。しかし、様子を伺っていた際にコーディと05小隊員の間で内輪揉めが起き、銃口を向けられる弟を彼女は見捨てる事は出来ずに介入し、結果として取り逃がしてしまう。 ヴァイスラント決起軍の旗艦・戦艦《パンタグリュエル》にて行われた《千の陽炎》作戦についての各国首脳の会合にロックスミス大統領の補佐として同行。艦内にて関係者らとの交流を深めながらも、コーディら05小隊の面々の状況について専門知識を有する帝国の魔女であるエマ・ミルスティンに尋ねるなど、苦慮している様子出会った。 その後、有力な情報を手にした彼女は、CID上官のハンフリー中尉と共にVII組の力を協力を得て、エイボン丘陵にて05小隊の無力化に成功。 帝国政府との間で05小隊が使用していた隠密作戦用の特殊作戦艇の放棄を条件に、隊員の身柄を共和国本国へ帰還させた。
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/309.html
カエラ・マクミラン カエラ・マクミラン カエラ特務少尉(1206年)出典:閃の軌跡IV 性別 女 年齢 19歳(【閃IV】1206年)21歳(【黎】1208年) 国籍 カルバード共和国 職業 共和国政府職員共和国軍特務少尉 所属 共和国中央情報省カルバード共和国軍特殊部隊《ハーキュリーズ》 出身地 カルバード共和国 家族構成 父:コーディの父弟:コーディ・マクミラン 初登場 閃の軌跡IV 第I部 登場作品 【閃】IV【黎】 人物紹介 カルバード共和国政府中央情報省(CID)に所属する情報将校。特殊部隊《ハーキュリーズ》にも籍を置く。 閃の軌跡IIIの第4章で捕らえられた共和国軍兵士コーディ・マクミランの姉であり、父親をクロスベル戦線で亡くしている。 また、共和国中央情報省の室長のキリカ・ロウランの部下であり、彼女の弟子であるアンゼリカ・ログナーとは共和国本国にて面識を持っていた。 また詳細な理由は不明ではあるが、本来は共和国から見れば敵国の英雄であるリィン・シュバルツァーの事を尊敬に値する人物として評価しており、初対面から好意的に接していた。(教え子の新VII組の面々には対照的に) もっとも、共和国の一般市民ならいざ知らず、クロスベル戦線においての戦い方を知る共和国軍関係者からはリィンの評判は決して悪くはないようではあるが。 なお、東方の武術・剣術の使い手を尊敬しているようで、その点でも好意的になる一因だったのかもしれない。 閃の軌跡IV 1206年8月、レミフェリア公国大公付き臨時秘書官のルーシー・セイランドと共にレミフェリア経由でエレボニア帝国に導力車で入国。 この際、レミフェリア公国の正規の旅券で入国しており、共和国とレミフェリアの間の一定の情報収集における協力関係が見受けられる。 帝国ではノーザンブリア州の州都ハリアスクに立ち寄った後、ラマール州の辺境の里アルスターに一泊し、深夜にオスギリアス盆地にて帝国の反政府軍ヴァイスラント決起軍の主宰ミルディーヌ公女及び決起軍司令官オーレリア・ルグィンと会談した。 帰路の途中でラマール旧道の休憩ロッジ《ノーチェ》に立寄った際に、ラマール州の特異点を探すユウナ・クロフォードらVII組と遭遇した。 この時、互いに素性を明かせない立場である事を知った上で、彼女の素性に探りを入れようとしたVII組を威圧し、その場に居合わせたトールズ士官学院卒業生のエーデルに窘められている。 その後、弟コーディが所属していた共和国軍特殊部隊《ハーキュリーズ》05小隊の帝国内における独断の暴走について共和国政府の関係者としての身分を伏せて帝国国内で調査に当たった。 無論、レミフェリアの観光客としてではあるが、コーディの行方を把握するために帝国時報に人探しの記事を載せていた。 遊撃士協会を経由してリィンらVII組にコーディの捜索を依頼し、VII組の追跡の結果05小隊の潜伏先を特定する事に成功。しかし、様子を伺っていた際にコーディと05小隊員の間で内輪揉めが起き、銃口を向けられる弟を彼女は見捨てる事は出来ずに介入し、結果として取り逃がしてしまう。 ヴァイスラント決起軍の旗艦・戦艦《パンタグリュエル》にて行われた《千の陽炎》作戦についての各国首脳の会合にロックスミス大統領の補佐として同行。艦内にて関係者らとの交流を深めながらも、コーディら05小隊の面々の状況について専門知識を有する帝国の魔女であるエマ・ミルスティンに尋ねるなど、苦慮している様子出会った。 その後、有力な情報を手にした彼女は、CID上官のハンフリー中尉と共にVII組の力を協力を得て、エイボン丘陵にて05小隊の無力化に成功。 帝国政府との間で05小隊が使用していた隠密作戦用の特殊作戦艇の放棄を条件に、隊員の身柄を共和国本国へ帰還させた。 このページに登録されているタグ カルバード共和国 キャラクター 中央情報省