約 985,776 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4969.html
《鏡音 レン(043)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP30 【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。 初音ミクで登場した黄色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ鏡音 レン。 自由登場、登場した時に相手キャラ1枚のAP・DPを10減少させる効果を持つ。 コンバットトリックとして使用可能なキャラ。 相手キャラを弱体化させられるので返り討ちにできる。 《鏡音 リン(033)》を対をなし、あちらは強化効果。 《月読 鎖々美(082)》と全く同じテキストを持つ。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《鏡音 リン(033)》 《月読 鎖々美(082)》 収録 鏡音レン 01-043 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/birthday1207/
♦♥♦―― 誕生日企画 ――♦♥♦ ニコニコ生放送主たったの誕生日を祝おう! とかいう企画です!! いろんな方に協力して頂きたい+私が動画編集初心者すぎる ということからこんなに早い時期からWiki立てさせていただきます( `◔‿ゝ◔´) 画像企画の方は、全員参加でお願いします。 ケータイで撮影される画像で編集などが難しい場合はそのままのサイズで送っていただいても構いません! ..。o○ 募集 ○o。.. * 画像系 歌参加 企画主 ひなたろす 作曲・MIX ちょこ 作詞・動画 ひなたろす(予定) アクセス数 トータル: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/13553.html
ばいおれんすはろうぃんぱーてぃ【登録タグ しょうたろうP は 曲 神威がくぽ 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:しょうたろうP 作曲:しょうたろうP 編曲:しょうたろうP 唄:鏡音リン・鏡音レン・神威がくぽ 曲紹介 今日は楽しいハロウィンだ! 今を楽しく生きる子どもたちに最高のお持て成しを! さぁ!この扉を開いてごらん 何が始まるかは見てのお楽しみ しょうたろうPがおくるハロウィンソング。 歌詞 (ピアプロより転載) 「ようこそ、皆さん 「帰れない世界」へ お決まりの絵図 用意してあります」 甘いお菓子で お子様も笑顔 みんな よい子ちゃん ご褒美に キャンディ さぁ歌おう 騒ごう ララララララ 踊ろう 楽しい 今夜だけ 辛い事も ララララララ 楽しい 事も 殺しましょう! 今日が誕生日! 幕は開く 開く もう止められない! 止める気もないけどね! あれ?どうしたの? 顔色悪いよ? 早く帰りたい? 無理に決まってるよ そんな事より 続きを始めよう 君は よい子ちゃん ご褒美に 洗脳 「ニゲダシタラ ボクガ コロスヨ ドウセ シヌナラ ココニイヨウヨ ダイジョウブサ! カンゲイスルヨ! ココニイルト チカウノナラネ!」 今日から住人さ! 死んだ夢の世界 一夜限りの夢 僕と味わおうよ! 今日が誕生日! 幕は開く 開く もう止められない! 止める気もないけどね! コメント この曲好きです!!歌ってるボカロも好きだ!!(*´∀`) -- がっくん愛してる←← (2011-01-17 06 48 28) ハロウィン曲で検索していいの見つけた!みんなももっと聞けばいいのに……。 -- 名無しさん (2011-04-07 21 10 59) うっはぁぁw楽しいー!← -- 名無しさん (2011-05-02 18 20 21) しょうたろうPさんはこの曲以外の伸びがイマイチ。良いと思うんですが… -- 青薔薇 (2011-08-21 22 54 01) もっと伸びて良い曲だと思います -- 名無しさん (2011-10-24 22 29 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tetegogakkyoku/pages/189.html
呪術師誕生日声劇 じゅじゅつしたんじょうびせいげき【登録タグ 呪術師 声劇】 nana-music.com 参加キャラクター 呪術師 台本 私は夢を見ている。 何の夢かは良く分からない。 ただそこには1人の女性が立っていて その女性にはどこか見覚えがあった。 もしかしたら、■■なのではないか__ なんて思っていた。 ゚*。 ゚ .゚*。 ゚ .゚*。 ゚ .゚*。 ゚ .゚*。 ゚ んんっ…… あら、私寝ちゃったのね… 恥ずかしい…… あら…この箱は…? 目の前には箱が置かれていた。 その箱は包装紙に包まれていて、リボンが施されている。 上にパトリシアと書かれた紙がある。 おそらく私宛だろう。 でも、どうして… そうか…今日は私の誕生日…か……
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1829.html
誕生日は冬の日 唯「あずにゃん、ちょっとこっち行ってみようよ」 梓「え?道草ですか」 唯「うん、なんかつまんないし憂も今日遅くなるみたいだから」 梓「最近暗くなるの早いんですしあまり長居はできませんよ」 唯「わかってるってー、行こ?」 地元の自分でも知らない暗い小道の入り口が、そこにあった 梓「これ、大丈夫ですか?ものすごく心配なんですけど…」 唯「大丈夫!先輩に任せなさい!」フンス 普段頼りない先輩だけど、こういうときだけ見栄っ張り でも何故だか安心してしまうのは唯先輩のすごい所かもしれない しかし改めて周りを見てみると女子高生2人で来る所ではない 戦前からあったような古いアパートを通り誰も住んでいない家の裏口を横目に唯先輩はどんなもんじゃい!と言わんばかりに足を進める 以前憂と行った映画よりリアルでつい唯先輩に体が寄って行ってしまう 唯「もうすぐだよあずにゃん」 暗い所からいきなり明るい所へ出てしまい反射的に目を瞑ってしまう 恐る恐る目を開けてみると暖かい光が体を包み、あまりの綺麗さに言葉を失った 少し早めのクリスマスツリーとイルミネーション、宝石店の輝き 唯「すごいでしょ」 えへへーと言わんばかりの唯先輩の笑顔 思わず「綺麗」と呟いてしまう その綺麗という感情は町並みから来るものなのかそれとも・・・と考えていたいたとき唯先輩が再び口を開く 唯「あずにゃんや」 梓「は、はい」 唯「いつまでくっ付いているの?」 梓「え?あっ」 今まで気付かなかったけどあの暗い小道からずっとべったりだったのだ 梓「すいません」 唯「いいよいいよ暖かいし、それに」 梓「それに?」 唯「私達恋人みたいだしね」 何を言うかと思えば本当、天然である 梓「何言ってるんですか」 唯「ダメかな?」 梓「だめじゃ!、ないですけど・・・」 特に断る理由もないし今時の女子高生ならこういう風景もあるだろう!と仮定しまた唯先輩に連れられる 歩きながらもキョロキョロと辺りを見渡すのがこれまた楽しい 光を放つ宝石店、ブランド物の衣服店・・・と所せましに列を成していた また今度来る機会があれば是非来てみたいと思った 唯「着いたよ」 立ち止まった先にあったものは周りの店とは似つかない少し古びた雑貨屋であった ドアを開けると木のドアが音を立てる 店内は木独特の匂いで普段香水などの匂いしかしない人ごみとは打って変わって不思議と懐かしい匂いでもあった 唯「さぁこの中から先輩が何か買ってしんぜよう」 梓「どうしていきなり・・・?」 唯「え?だって今日あずにゃんの誕生日でしょ?」 梓「そうでしたっけ?」 慌ててポケットから携帯電話を取り出す 11月11日、液晶のディスプレイにはそう映し出されていた 梓「本当だ・・・」 唯「あずにゃんうっかり屋さんだね」 唯先輩だけには言われたくなかったが自分の誕生日を忘れるようじゃいい返しはできない 梓「でも本当にいいんですか?」 唯「あまり高い物は買えないけどね」 鞄からごそごそと財布を取りだし見せびらかしてくる 中には小銭がジャラジャラとたくさん入っていた これはあまり高そうな物を選ぶと後が可哀そうなことになりかねないのでとりあえずそこにあったガラスの小物を手に取った 店内を薄く橙色に照らす電球の光にかざしてみるとこれもまた綺麗だ しばらく店の中をグルグルと見渡して結局決めたのが先ほどのガラスの小物の近くにあったガラスの猫が付いたストラップだった 梓「じゃあこれで」 唯「ほいほい」 レジに持っていくと奥から50~60歳のいかにも老舗のおばあさんが出てくる 唯「おばあちゃん、これ一つ」 おばあさん「はい、これはー1000円かね」 唯「えっ」 意外と高かった、もしかしたら職人の手作りであったりするのだろうか 唯先輩の顔を見ると案の定、目に涙を浮かべていた おばあさん「でもカップルは半額だよ」 唯「おばあちゃんもそう見える?」 と照れくさそうにしていたが私はそれどころではなかった 梓「な、何言ってるんですか!そういうのじゃありませんよ!」 おばあさん「そうかい?私には恋人同士に見えるよ」 とにかく恥ずかしかったのでその場を去ろうと慌てて会計を済ませた商品を掴み店を出た 梓「唯先輩のせいで誤解されちゃったじゃないですか」 唯「そうかな?」 梓「そうです」 唯「いいじゃんカップルで~」 梓「いいわけないですよ!私達女子同士ですよ?」 唯「そうだよ、それで?」 梓「それでって・・・」 唯「別に女の子同士でもいいと思うよ、好きなんだし」 梓「なっ」 ここでまた天然爆発、形勢逆転 唯「いいじゃんいいじゃん~あずにゃん好きだよぉ」 冗談だと思っていてもどうも恥ずかしい 梓「じゃあ、今日だけですからね?」 唯「ぶーぶーあずにゃんのけちー」 なんだかんだでまた寄り添って歩く でも、やっぱりこっちの方が暖かいし楽しい さっき歩いていた小道を戻りいつも通学している道を進む 空は暗く冬の色だった 不意に唯先輩のポケットから音楽から流れ出す 唯「あ、憂からだ・・・あずにゃんの誕生日ケーキを買ってきただって!」 梓「なんか唯先輩の方が喜んでないですかね?」 唯「早く行こ!ケーキだよケーキ!」ムフフフ すたたたたと走っていく唯先輩を目で追い、自分もまた後ろからついていく 梓「まってくださいよ、唯先輩」 end 可愛い -- (名無しさん) 2020-01-17 17 19 38 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/218.html
各キャラの誕生日。 刹那 4月7日 カタギリ 4月24日 小熊 5月5日 大使 5月11日 ソーマ 5月21日 カティ 6月11日 リヒティ 6月12日 教授 6月29日 留美 7月9日 アリー 7月11日 絹江 7月22日 スメラギ 8月24日 ハム 9月10日 ラッセ 10月16日 シーリン 10月20日 ルイス 11月1日 ダリル 11月2日 ミレイナ 11月27日 眼鏡 12月9日(?) 紅龍 12月26日 フェルト 12月28日 コーラ 1月1日 マリリン 1月12日 イアン 1月21日 荒熊 1月28日 アレルヤ 2月27日 録音s 3月3日 沙慈 3月10日 ハワード 3月27日 クリス 3月29日
https://w.atwiki.jp/kiku-mi/pages/32.html
2009-12-2 どうも!明日は私の誕生日です♪ これでやっとわたしも14歳ですよぉ~ でも明日は塾があって家に帰れるのが20時ごろなんですよねぇ・・・ 誕生日くらい家でゴロゴロしたいもんです・・・ なのに塾へ行って勉強なんてぇぇぇぇ(泣) でも週末あたりには買い物に行こうということになっているので良しとしましょう! そういえば、今日は市の定着度調査がありました。数学でコンパスを忘れてしまって、1問だけなにも手をつけられなかった・・・ でも国語と英語は大して問題なかったです♪ 今日は気分がいいのでなんでも許せちゃいます! どうせ今日と明日くらいでしょうが・・・ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4880.html
《鏡音 レン(080)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP30/DP0 【和服】 自分の【和服】を持つキャラがアプローチに参加した場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕を得る。 初音ミクで登場した赤色・【和服】を持つ鏡音 レン。 自分の【和服】キャラがアプローチした時に自分キャラ1枚にアクティブを与える効果を持つ。 【和服】キャラがアプローチするだけでアクティブを与えられるため、出したばかりのキャラで一気に攻められる。 対象に制限がないので使いやすい。 カードイラストは描き下ろし。 収録 鏡音レン 01-080 初音ミクスターターデッキ 01-080 初音ミクスターターデッキPart2 01-080 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4989.html
《鏡音 レン(045)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP40/DP0 〔アクティブ〕 このカードがアプローチに参加した場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+10/±0を得る。 初音ミクで登場した黄色を持ち、特徴を持たない鏡音 レン。 アクティブ、アプローチした時に自分キャラ1枚にアクティブを与え、APを10上昇させる効果を持つ。 アプローチするだけで強化とアクティブ付加が行える。対象に制限がないので使いやすい。 出したばかりのキャラで奇襲ができる。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《椎名 深夏(060)》 収録 鏡音レン 01-045 初音ミクスターターデッキ 01-045 初音ミクスターターデッキPart2 01-045 編集
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/61.html
「それじゃ、はじめようかな・・・」 美咲はエプロンをつけて今夜のご飯の支度をする そしてとびっきりのディナー・・・とまでは行かないが美咲なりのディナーを作り上げるとびっきりのオムライスにスープそして秋彦に電話をする プルルルルルル~ 「はい、宇佐美ですが」 「あっ、ウサギさん?」 「美咲かどうした?」 「ごめんね、ひとつ言い忘れていたことがあるんだ。後ね、○○店にいって俺が預けているものがあるんだけどとってきてくれないかな??」 「あぁ~いいよ、もう買い物は済んだからそれ取りにいったらすぐ帰る」 「うんよろしくね」 そして、玄関のドアがあいてウサギさんの担当の相川さんと取締役の井坂さんがはいってくる 「ひさしぶりね、美咲君」 「やぁ、チビたん」 「いらっしゃい、相川さんも井坂さんもきてくれてありがとうございます」 「いえいえあれ??秋彦は??」 「あぁ~いまちょっと買い物にいってもらってます。そろそろかえってくるかと・・」 美咲はしゃべりながらも机の上に料理を並べていく 最後に氷をはった器の中にワインを浮かべて秋彦の帰りを三人で待った しばらくすると秋彦が帰ってきた 「ただいま、美咲買って・・・」 「よう、秋彦」 「なんでいるんだ?」 秋彦があからさまに不機嫌な顔でゆった 「あ、ウサギさん俺がよんだんだよ。今日はウサギさんの誕生日だからみんなきてくれたんだよ」 「俺の・・・誕生日??」 「すっかり忘れてたってかおですね、先生」 「まぁ~とりあえずすわってよウサギさん」 秋彦はムスッとしながらも誘導された席に座ると一言 「そゆうことなら俺は、美咲と二人きりがよかった・・・・」 「やだッ!ぜって~ウサギさん変なことするもん!」 「いやぁ~~んもう~~二りったらいちゃついちゃって~~~」 「・・・・あの・・・相川さん、俺たちを変な視点で見るのやめてくれませんか・・・・」 「だって~~きっと、先生の今日のプレゼントは・・・美・咲・君ね」 「あたりまえだ」 「認めんな!!はぁ・・・ってかたのんだやつどれ??」 「あぁ~~これだ、そういえば今日はシチューじゃなかったのか??」 「あれは口実・・・で、荷物は??」 「あ、これだよ」 「ありがとう」 美咲は秋彦から荷物を受け取ると 机の端においた 「それじゃ、ウサギさん誕生日おめでとう」 「おめでとう秋彦」 「おめでとうございます、先生」 「ありがとう、美咲」 秋彦は美咲の方だけを向いてありがとうを言った 「俺たちにはありがとうないのかよ、秋彦」 「・・・無い」 「まぁ~いい、チビたんの料理を早く食べようぜ」 「おいしそう、美咲君いいお嫁さんになれるわよ」 「およめさんって・・・相川さん・・・」 「何をゆっている・・・相川、美咲はすでに俺の嫁だ」 「そうでしたね、先生」 「誰が嫁だ!!」 美咲はそういうと料理を口に放り込んだ 「をっ!!ほれえっこううあい!!」(これけっこううまい!!) 「美咲、はしたないぞ」 「はぁ~い」 「どれどれ??・・・・んッ!!!うまい!!チビたん本当に料理上手なんだな!」 「やっぱり??俺って天才かも!!」 「図に乗るな、美咲」 「別にいいじゃん、それよりウサギさんも食べてよ」 「・・・・・・」 「なんかゆってよ・・・ウサギさん」 「うまいよ」 秋彦はそういうと美咲の頭を大きな手でかきまわした 美咲はそれがたまらなくうれしくて下をむく 4人で美咲の作ったご飯をたいらげると美咲は机の恥にある小さな箱を秋彦にわたす さっき秋彦に取ってきてもらったにもつだ 「ウサギさん、これあけてみて」 「なんだ??」 「いいから・・・」 秋彦は箱の包みを丁寧にはがして箱を開ける 中にはクマの絵が描いてある万年筆だった 「万年筆・・・・??」 「うん・・・そうだよ・・・」 「何が欲しいのか・・・わからなかったから・・・」 「ありがとう、うれしいよ美咲」 また一度美咲の頭をかき混ぜる 「秋彦、俺たちからもプレゼントだ」 bakku next