約 985,806 件
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1265.html
2013 律「笑顔の連鎖」 憂「ロボットの見る夢」 唯「君に贈る歌」 梓「憂の誕生日なんだけど」 唯「ゆーのうみー」 梓「花は笑う」 唯「のどかちゃんの不思議なメガネ」 唯「別の世界」 憂・紬「ちょっとだけ近道」 さわ子「憂ちゃーん。アイス~」ゴロゴロ 純「さいきん憂の胸が大きくなったような気がする」 梓「どうい」 梓「憂へのプレゼント・・・」 澪「極地での安定した生活がもたらす一時的な憂鬱」 2014 憂「律さんと過ごそう」 憂「平沢家の誕生日」 梓「岩戸隠れ?」 梓「ギターとリボン、それからの日々(仮)」 純「これがきっかけだったと思う」 梓「ねつのかけら」 憂「スマイルケーキ」 憂「文通」 2015 純「でも憂って猫っっていうより犬っぽいよね」 憂が憂になったわけ 唯憂「18歳」 ※残虐描写あり 憂「猫ドーナツ事件」 梓「憂、もう帰ろ?」憂「…………」 2016 憂「一年後の誕生日」 2017 憂「V→B」 2018 憂「U(nartificial).I(ntelligence)」 戻る
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1262.html
2012 唯「月に伝言」 唯「誕生日おめでとう!」 和「メッセージ・ソング」 唯「日付が変わる瞬間にメール送ろうよ!」 和「届かなくなんて、ない」 和「そら、そら」 2013 和「夜空にきらきら金の星」 和「Kissからはじまるミステリー」 2014 純「大切な人の誕生日」 梓「欲しいクリスマスプレゼント? やっぱり唯先輩かな」 唯「のどたん!」 2015 唯「もしかしてだけど」 2016 唯和「12月26日」 戻る
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1266.html
2013 純「サプライズ?」梓「誕生日?」 紬「あしどめミッション」 梓「純の誕生日(仮)!」純「・・・。」 2014 純「すばらしきこの町と友とシュークリーム」 純「社長になっても」 純「放課後の憂鬱」 2018 唯「学園祭の劇で木の役をやることになったんだ」 戻る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/9436.html
そんざい たんじょうびだいにしょう【登録タグ toya そ 曲 鏡音レン】 作詞:toya 作曲:toya 編曲:toya 唄:鏡音レン 曲紹介 2008年の「単生日」から早一年、今年はどんな誕生日になるのか。孤独な少年は果たして幸せをつかめるのか…。 翌2010年の「親不幸」に続く。2011年には3曲メドレー版が公開された。 リンの「片想い星和」と同日公開。 歌詞 (ピアプロより転載) ねぇ 僕、今日は何の日だったっけ。 あぁ 僕、何かあった気がするね。 相変わらず広すぎるこの部屋は もう誰も口を聞いてくれない 望まれない存在など在るだけ 無駄なのです きっとそう 絶対そう 誰からも愛されないのなら 僕の存在自体が罪 「この世に要らない人間なんていない」 そんなの嘘。 だって僕が・・・だって僕がこんなにも、要らない 罰を下さい 罰を下さい 罰を下さい この存在に 罰を下さい 許されなくてもいい 罰を下さい・・・ 愛されたい 愛されてはいけない 愛されたい お願い、出てこないで。 愛されたい 愛される資格がない 僕にだけない テレビは「生きているだけで幸せ」だという 生きることが幸せなら、どうして僕は不幸せなんですか。 罰を下さい 早く下さい 何もかも考えられなくして 罰を下さい それすらもが望みすぎということなの? 罰を下さい 罰を下さい 罰を下さい この存在に 罰を下さい 許されなくてもいい 許されたくない 罰を下さい 早く下さい 僕の全てをボロボロにして 罰を下さい それすらもが望みすぎということなの。 生きることが幸せなら 僕は幸せを、放棄します。 コメント 私の言いたいことを こんなに的確に記してくれたうたは この曲だけです。 -- カミサマのバカヤロー (2012-12-04 22 53 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1260.html
2012 梓「色褪せた世界」 梓「With-you」 梓「誕生日になると思い出す」 梓「良い? これから話すことは冗談でもなんでもないよ」 梓「サプライズパーティーとか正直困る」 唯「あずにゃんは合法ロリ」 憂「私の力で梓ちゃんの誕生日をなかったことにした」 澪「記念すべき誕生日」 梓「一番祝ってほしい人」 梓「まったく、この姉妹は……」 紬「あずさおねえちゃん」 純「あーずさー、ポッキー食べる?」梓「・・・。」 2013 唯「明日はあずにゃんの誕生日だね!」 梓「どれがお好み?」 梓「ふりかえるといるよ」 梓「あったかあったか」 梓「全く律先輩は…」 澪「誕生日のお願い」 唯「あずにゃんあずにゃんあずにゃーん」梓「もう唯先輩ってば」 梓「誕生日の、あとの話」 梓「ダブリのムギちゃん」 2014 唯「忘れてた!!」 梓「Knock on my door!」 憂「それはひみつです」 純「サプライズは痺れるねぇ」 梓「極上のプレゼント」 唯「オズにゃん」 梓「ナチュラルに恋して」 律「フランス車でフランス料理店へ」 唯「同い年!」梓「いやまあそうですけど」 2015 唯「われなべ!」梓「とじぶた!」 梓「ちょっと大人の仲間入り?」 梓「透き間」 2016 梓「おとまり!」 純「元気付けに」 憂「今日は」純「ウチの部長の!」直「お誕生日」菫「です!」 2017 澪「みんな、飲み物は回った?」 梓「唯先輩、私の誕生日にポッキーゲームしていただけますか?」 2018 梓「澪先輩、誕生日に私の家に来てくれませんか?」 2019 梓「お誕生日会!」 【けいおん!】梓「千変晩夏」 戻る
https://w.atwiki.jp/pickumi/pages/13.html
誕生日一覧 1月 1日 2日 清水 稔彦 3日 五百部 しづる 4日 5日 6日 7日 8日 樋口 了介 9日 10日 11日 12日 13日 14日 15日 16日 17日 18日 19日 相馬 基 20日 21日 相崎 蒼馬 22日 23日 24日 25日 26日 27日 28日 29日 30日 31日 2月 1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 椎名 桜 15日 霧島 京介 16日 17日 18日 19日 20日 三浦・C・棗 21日 22日 23日 24日 25日 26日 27日 28日 29日 浅原 蛮 3月 1日 2日 3日 七原 六花西園寺 九郎丸黒牧 春菜 4日 椿 藤 5日 6日 7日 8日 9日 10日 篠井 雅美田 麗司 11日 12日 13日 14日 15日 16日 17日 18日 19日 堂獄寺 薫 20日 21日 22日 23日 24日 25日 26日 27日 28日 29日 神城 朔 30日 31日 4月 1日 二階堂 銀星塚 聖 2日 3日 花咲 凛 4日 白瀬 泪 5日 6日 7日 8日 9日 10日 11日 五条 懍太朗 12日 13日 14日 15日 雛崎 真也 16日 17日 18日 19日 20日 21日 22日 23日 24日 25日 26日 27日 28日 29日 30日 5月 1日 2日 3日 4日 壱 匡紫朗 5日 福井 永一樟木 昂真青柳 皐月霧島 榛名 6日 7日 8日 9日 四宮 直也 10日 羽野 うい 11日 12日 大島 早月 13日 14日 15日 16日 17日 幾ノ瀬 伊織 18日 19日 20日 21日 22日 23日 24日 青柳 直人 25日 26日 27日 28日 武田 正太郎 29日 30日 31日 6月 1日 2日 3日 輝咲 雅佳 4日 5日 6日 二ノ舞 六散々 7日 利瀬 纏アドルフ シュトラッサー 8日 9日 早瀬 誓 10日 11日 12日 玖珂 侯一郎 13日 14日 15日 16日 17日 18日 19日 20日 21日 22日 玉城 蓮 23日 加藤 春匡影倉 十字二樹 孝大 24日 25日 26日 27日 鴻山 瑛久 28日 29日 30日 7月 1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 飴屋 亮萩原 愁西園寺 准士郎 8日 9日 轍 柚 10日 神門 斎 11日 12日 13日 14日 15日 16日 17日 18日 19日 20日 21日 22日 23日 24日 25日 市村 雄二郎 26日 27日 駿河 昌弘 28日 29日 30日 31日 8月 1日 雉子谷 晃生 2日 杉本 彩人 3日 4日 5日 6日 7日 朱樫 華幸 8日 阿部 守 9日 鮫嶋 貫志郎 10日 王 龍雅紫 政宗 11日 綾小路 小虎 12日 秀 祥嗣 13日 14日 15日 16日 17日 18日 19日 20日 21日 22日 佐倉 有樹 23日 24日 25日 26日 27日 28日 29日 30日 31日 9月 1日 大河内 修司 2日 3日 犬童 万里 4日 5日 6日 7日 烏城 零 8日 9日 10日 窪田 誠司 11日 伊澤 周一 12日 13日 14日 鬼灯 炎言野 明 15日 荒方 廉名狩野 芳雅 16日 17日 有城 靖虎 18日 19日 20日 21日 22日 23日 24日 25日 26日 27日 28日 29日 30日 10月 1日 2日 高坂 帝都 3日 4日 5日 6日 7日 イヴァン ルカシェンコ 8日 9日 科識 毒牙 10日 大野 珠親阿久津 優真若燕 寛和 11日 藤堂 清次郎 12日 13日 14日 15日 16日 17日 18日 19日 20日 21日 22日 織田 菊夫 23日 勝鴉 将彦 24日 25日 26日 27日 28日 29日 30日 31日 神谷 師基堅錐 総司郎 11月 1日 浦部 葵 2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日 9日 10日 11日 室伏 忠靖浅葱 蔵人 12日 13日 14日 15日 16日 17日 18日 19日 20日 21日 22日 23日 須王 玉響 24日 25日 斉藤 匡一 26日 黒井 義雄 27日 28日 29日 30日 12月 1日 2日 3日 4日 久世島 宗一 5日 6日 7日 8日 9日 嵯峨 巽 10日 11日 藤堂 圭輔 12日 13日 14日 田村 恭平 15日 16日 17日 18日 19日 20日 21日 22日 23日 24日 志摩 あづさ 25日 須王 艮 26日 27日 28日 29日 30日 31日 不明 市ヶ谷 曰 吉岡 レイ 湯の上 愛人
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/536.html
※誕生日、ネタ。もしくは永遠の16歳ネタ、17ではなく ~一週間前~ みー汰:さて、2/22は華菜ちゃんの誕生日なわけですが 紫炎姫:はぁ のどっち:はぁ みー汰:プレゼントは何をあげればいいと思いますか? 紫炎姫:つ 猫缶 のどっち:つ 猫缶 みー汰:プレゼントは何をあげればいいと思いますか? 紫炎姫:つ マタタビ のどっち:つ マタタビ みー汰:プレゼントは何をあげればいいと思いますか? 紫炎姫:つ 猫じゃらし のどっち:つ 猫じゃらし みー汰:プレゼントは何をあげればいいと思いますか? 紫炎姫:つ 首輪 のどっち:つ 首輪 みー汰: みー汰:なるほど 紫炎姫:いいのかっ!? のどっち:猫逃げて超逃げて ~3日前~ 特盛りカツ丼さんが入室しました 特盛りカツ丼:やぁ、お邪魔するよ 紫炎姫:使えないプロノシ…………お前好みの打ち手居ないからな かじゅ:? 畑石:? Sapphire:? 特盛りカツ丼:おー、それは知ってる のどっち:ならとっとと帰れ、このプロリコンが 特盛りカツ丼:言われなくたって、用事が済めば帰るさ 紫炎姫:用事? 特盛りカツ丼:おー、色々と頼まれごとがあってね。そうでもなきゃこんな加齢臭のする部屋n 特盛りカツ丼さんが退室しました 紫炎姫:用事はっ!? のどっち:………最近、このパターン多いよなアイツ クボタカさんが入室しました クボタカ:こんばんh クボタカ:って、あの人落ちてるしっ!?ちょっ、え?紹介は? ~で~ 紫炎姫:…………はぁ、猫が喜びそうなものを聞きにこの部屋まで のどっち:………取り合えずペットショップに行けばいいと思うんだが クボタカ:いや、その、何だ。女子高生の意見というのが聞いて見たくて かじゅ:ふむ、猫が喜びそうなものか…… Sapphire:ボールとか丸い物好きですよね 畑石:そうね、あと適当に動くものとか クボタカ:あーそういうのじゃなくて 紫炎姫:? のどっち:? かじゅ:? Sapphire;? 畑石:? クボタカ:こう、空気が読めなくて直ぐに調子に乗って回りにウザオーラ振りまくけど一本気で目が話せない猫が喜びs 紫炎姫:えらく具体的な猫だな、おい のどっち:てか、普通に人間じゃないのかそれ ~で~ クボタカ:ぶっちゃけ、なつかれてなくてな。私の方にも問題は有るんだが 紫炎姫>のどっち:とうとう身の上話が始まったか のどっち>紫炎姫:てか、何だこの空間 かじゅ:それで、プレゼントを贈ることによって互いの溝を埋めようというわけか Sapphire:良い飼い主さんですね 畑石:そういう時はプレゼントじゃなくて、自分から擦り寄るのが大事かもしれないわね 紫炎姫>のどっち:しかもやたらギャラリーの食いつきが良い件について のどっち>紫炎姫:てか、何だこの空気 ~当日~ にゃー!:今日は華菜ちゃんの誕生日なんだしっ!!! 紫炎姫:はいはい、オメ のどっち:オメ にゃー!:今日は部の皆にいっぱい祝ってもらって幸せなんだし!!!!! 紫炎姫:風越、やたら人数居るから盛大だったんだろうな にゃー!:キャプテンが手作りケーキ焼いてくれたり、部の皆で出し合ってくれたプレゼントも貰ったし!! のどっち:おー、何貰ったんだ? にゃー!:何と、タブレット型PCだし!!!!!! 紫炎姫:お、良いの買ってもらったな にゃー!:そうなんだし!これでみはるんに毎回PC借りて迷惑かけずにすむし!!!! のどっち:あ゙ 紫炎姫:あ゙ にゃー!:ん?どうした? 紫炎姫:いや別に……そのみはるんとやらの反応が知りたいような知りたくないような にゃー!:泣いて喜んでくれたし!もうみはるん本当に心の友って感じ!!!! にゃー!:いつも怒ってるコーチも『せいぜいそれで自主練習しろ』って怒らなかったし! 紫炎姫:あー のどっち:あー にゃー!:ん?どうした? のどっち:……あー、そう言えば個別にプレゼントとか貰ったりしなかったのか? にゃー!:んーん 紫炎姫:………本当に? にゃー!:うん、出し合ったって言っても高いものだし。他にもだなんて華菜ちゃんでも贅沢だし のどっち:………… 紫炎姫:………… にゃー!:ん?だからどうs にゃー!:っと、こんな時間に郵便だし! のどっち:………… 紫炎姫:………… にゃー!:全く、ようやく妹達寝た所なのに迷惑だっての。取り合えず受け取ってくるし のどっち:…………… 紫炎姫:………… にゃー!:こういう時、歩きながら打てるから便利!!! のどっち:………そうだな 紫炎姫:………そりゃよかった にゃー!:うn にゃー!: にゃー!: のどっち:………… 紫炎姫:………… にゃー!: にゃー!:………ラッピングされた2m四方の箱が2つ届いたんだけど のどっちさんが退室しました 紫炎姫さんが退室しました お馬鹿な話 誕生日ネタを普通に書こうとしたら、当然の如くここに帰結した次第 2/22は猫の誕生日、にゃんにゃんすぎる ちなみに、箱の中身h さて、これで華菜ちゃんもPC持ったという事でキャラ独立が出来た話 もうみー汰とニコイチだなんて言わせない!!!! まぁ、2月22日以降の話なんて数えるくらいしかないでしょうが。 てなわけで、まだまだニコイチ。いつまでもニコイチ みはるん歓喜、超歓喜 後、Sapphireさんとクボタカさん、相互気付かなかったっぽい 理由としては片方はデレ混じりだったからで、片方はまさかPC使えてるなんz(ry ……………… ちなみに、箱の中m 追記:全くもって↓の皆様にはお世話になりっぱなしですorz。訂正完了 超会長→畑石 部長、HNHN。いやこの場合まずいのはのどっちの方?もし箱の大きさが違ったら池田は迷わず大きい方を選びそうだけど、そっちに入ってるのは… -- 名無しさん (2010-02-23 01 21 19) だよな、もう片方の箱はきっと薄いし平たいし -- 名無しさん (2010-02-23 01 30 52) ↑お前……消されるぞ。さておき猫誕生日過ぎたけどオメ -- 名無しさん (2010-02-23 01 41 45) 大きなつづらと小さなつづらかいなw 俺からも1日遅れの誕生日おめ! -- 名無しさん (2010-02-23 02 27 54) 池田ァ!誕生日ぐらいは名前で呼んでやる!か、華菜……誕生日…お、おめでとう -- クボタカ (2010-02-23 02 34 02) コーチの事をロリコモンって表記してみたら何か違う感じになってorz -- 名無しさん (2010-02-23 05 42 44) ↑ロリコモン…、ロリがありふれた世界とかそれなんてカツ得? -- 名無しさん (2010-02-23 07 54 26) てか、プロリコンはレールガンでやられたのかサイバーテロられたのやら -- 名無しさん (2010-02-23 15 22 59) 畑石は以前からの知り合いのようだし、落ちるまで行かないだろう。ということは粘着系の…… -- 名無しさん (2010-02-23 19 44 05) ???:まだ箱の中なう。 -- 名無しさん (2010-02-24 03 02 30) 夜に配達時間指定か?黒いな -- 名無しさん (2010-02-24 12 23 28) ↑つ ヒント 箱の底面には穴が開いていると仮定する。あとはわかるな? -- 名無しさん (2010-02-24 13 01 34) いつの間にか移動してる箱嫌ァ -- 名無しさん (2010-02-24 20 17 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/316.html
鏡音リン・レン かがみねりん・れん 【ソフトウェア】 08-09-16作成 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 鏡音リン・レンとは、ヤマハの開発した音声合成システム「VOCALOID2」を用い、クリプトン社が音声ライブラリを搭載して販売したソフトウェア。 クリプトンの「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の第2弾。 キャラクターとして、鏡音リン・鏡音レンを用いる。 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm5602903【鏡音リン】炉心融解【オリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5602903 か行の単語一覧にもどる 「ソフトウェア」に関する単語の一覧 「VOCALOID」に関する単語の一覧 トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/mioazu/pages/222.html
「んっ、涼しい……」 ――現在、時刻は深夜0時半。 居間の窓を開け外に出ると、緩やかな風が私の髪を揺らす。 雲はほとんど出ていないみたいで空には満天の星空が広がっており、綺麗でどこか幻想的に見え、夢のようにも思える。 何をするでもなくベランダに座っていると、ほんの少し前まであった喧騒がまるでなかったかのように、今はすごく静かに感じられた。 「……けどちゃんと現実にあったし、楽しかったし嬉しかったな」 ――もう日付は変わってしまったが、ほんの少し前までの11月11日……私の誕生日だった。 学校が終わってから、先輩方が私の家に集まってみんなで誕生日会を開いてお祝いしてくれて――ネコ耳だけでなく尻尾まで付けられちゃったりしたのはあんまり思い出したくないけど。 次の日は土曜で休みということもあって、皆さんには客間の方を使って私の家にお泊りしてもらい……というか、唯先輩と律先輩の「せっかく次の日休みだしお泊りしたーい!」という要望にムギ先輩の「私、梓ちゃんのお家にお泊りするの夢だったの~」という意見などによりやや強引に泊まったというべきかもしれない。 「盛り上がりすぎて疲れちゃったのか、皆さんすぐに眠って静かになったのはよかったかな」 「何が静かになったって?」 「ひゃっ!?」 いきなり後ろから声をかけられ思わず軽く飛び上がりそうになりながら振り返ると、そこには澪先輩が立っていて、優しげな顔でこちらを見ていた。 「眠れないのか、梓?」 「澪先輩も……ですか?」 ちょっと失礼ながら質問に質問で返すが、澪先輩は気にすることなくこくりと頷く。 「となり、いい?」 「はい、もちろんです」 そうして、澪先輩は私の隣にそっと腰を下ろした。 肩が触れる距離、澪先輩がすぐ傍にいるということで私の胸の鼓動が少しばかり早くなる。 「今日はすごかったな、あんなに盛り上がってさ」 「唯先輩と律先輩なんて、私より遥かに盛り上がってましたよ」 「はは……けどそれだけお祝いしてあげたかったんだよ、梓の誕生日を」 「そうですか?」 「まあ、単にはしゃぎたかったとこがあったのは否定出来ないかもしれないけどさ」 そう言って二人で少し呆れながら、くすくすと笑い合う。 「お父さんとお母さん……今日も仕事で?」 「はい」 両親は二人とも私の誕生日にツアーが重なってしまったことで出かけており、家を空けている。 自分の誕生日に両親が不在というのは確かに少し悲しいものがあるけど、 「でも今日、誕生日に家にいてあげられなくてごめんって両親から電話もらいましたし……日曜日には二人とも帰ってきて、その時にお祝いしてくれるって言ってましたから」 「そっか」 「はい、それに今日は皆さんがいっぱい祝ってくださいましたし何より……」 言いながら、私はそっと澪先輩の腕に抱きつく。 「こうして澪先輩が傍にいてくれていますから、すごく嬉しいです」 「梓……」 澪先輩もまた、そっと私の肩を抱いてくれた。 やっぱり私にとって、澪先輩がすぐ傍にいてくれることは何よりも嬉しい。ただ傍にいてくれるだけで、嬉しいんだって思う。 「今からでも……」 「ん?」 「今からでも、甘えていいですか?」 もう日付は変わって誕生日は終わってしまっていたが、それでも誕生日会の時は他の先輩方の目もあって澪先輩に甘えることが出来なかったので。 その甘えられなかった分をせめて今、ここで埋めたかった。 既に誕生日も過ぎてしまったそんな私の身勝手なお願いに、 「ふふっ、もう甘えてきてくれてるじゃないか」 「あっ……」 澪先輩は私を抱き上げるとそのまま自分の膝の上に下ろして、ぎゅーっと抱きしめてくれた。 すごくあったかくって、そして柔らかい澪先輩の感触に半ば恍惚となりかけてしまうぐらい、心地好い。 「梓」 「はい」 「キス、してもいいかな」 「はっ……はい、お願いします」 お互い顔が目の鼻の距離、吐息を感じるぐらい近づいている状態で、静かに私は目を閉じる。 ――そうして、 「んっ……」 そっといたわるように、澪先輩の唇が私の唇に優しく重ねられた。 ぷるんとした澪先輩の唇を通して先輩の想いや優しさ、様々な感情が伝わってくるような……そんな気がした。 唇が離れると、澪先輩と再び目と鼻の先で見つめ合う。 「大好きだよ、梓」 「私も大好きです、澪先輩」 私の言葉に澪先輩はまた柔らかく微笑む。 「先輩、もう一回……」 「ん……」 「おーい二人ともー、まだかー?」 「早く行かないとマックスバーガーの朝マックス、終わっちゃうよー!」 「うふふ、二人ともあわてないあわてない」 玄関口の方から律先輩と唯先輩の急かす声、それをなだめるムギ先輩の声が聞こえてくる。 「もうっ、唯先輩がなかなか起きなかった上にクセ毛を直すのに手間取ってたから、私達が洗面台で髪を梳かせなかったんじゃないですか」 「まあまあ、幸い私達はクセ毛は余りないから髪を梳かすのにそんなに時間かからないからさ」 先に髪を梳かし終えた澪先輩はぼやく私をなだめながら、私の髪を梳かしてくれている。 いつもは自分でやっているドライヤーとブラシで髪を梳かす感触が、今日はなんだかすごく心地好い。 やっぱり、これも澪先輩がやってくれているからかな。 「これでよしっと……後は結ぶだけだな」 「あ……澪先輩、あのっ」 「お、お待たせみんな」 「すいません、お待たせしました」 「よっし、じゃあみんな行くとす……む?」 「はれ?」 「あら♪」 髪を梳かし、結び終えて玄関まで澪先輩と一緒にやってくると、待っていた先輩方はちょっと驚きの表情になる。 「あ、ああ。梓のヘアゴム借りてポニテにしたんだけどさ。どうかな」 「澪先輩にひとつヘアゴムを貸したので、私も今日はポニテです」 髪を結ぶ時になって、ふと澪先輩と一緒の髪型にしたいなと思ったのだけどそのまま結ばないというのもありきたりかなと思い。 そこで澪先輩にお願いして私のヘアゴムを使っていただき、一緒のポニーテールにしていただいたのだった。 「ほほーう、二人してお揃いのポニテとは……朝から見せつけてくれんじゃないか」 「ええ、単に梓ちゃんが髪を下ろすよりも、姉妹のように見えてすごくいいわ~」 「うん、澪ちゃんもあずにゃんもかわいいよ!」 どこか苦笑いする律先輩、うっとりとするムギ先輩、純粋に褒めてくれる唯先輩と三者三様の反応を見せる中、澪先輩は少し気恥ずかしそうにしながらも嬉しそうに笑みを浮かべてくれていた。 恐らく、私も澪先輩と同じような顔をしてるんだろうなって思う。 「じゃ、朝マックス食べにみんな出撃するぞー!」 「了解であります、りっちゃん隊長!」 「朝マックス……楽しみだわ~」 「ふふっ、朝から元気だなみんな」 「ほんとですね……ふふっ」 元気いっぱいに玄関を出ていく先輩達を見て、今日もまた騒がしくなりそうだと思いながらも、それと同時になんだか胸がわくわくしている。 「さ、私達も行くか!」 「はい!」 差し出してくれた手を取り、私と澪先輩も置いてかれまいと、朝の陽射しが降り注ぐ中を駆け出す。 細くて長い手で、優しくも確かな力で私の手を握ってくれる、澪先輩の感触を感じながら―― (FIN)
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/2402.html
誕生日のリング 読み:たんじょうびのりんぐ カテゴリー:Set 作品:君が望む永遠 ATK:(-) DEF:(-) 【セット】〔自分の手札1枚を控え室に置く〕 [自動]相手か自分のキャラがガードキャラが選ばれた場合、そのキャラを【レスト】にする。 これでオマエの誕生日が、少しでもいい思い出になるんだったら、安いもんだ illust:âge ag-025 C SC 収録:エクストラブースター 「OS:アージュ1.00」