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目次 性能ステータス スキル1 茫然の渦巻 スキル2 音爆 入手方法 説明 関連項目 性能 ステータス No. 名前 2415 鎮魂の幻の音 小分類 種類 ☆ 神格覚醒 狙撃銃 クロエ 5 属性 攻撃力 射速 残弾数 異能 1994 4.8 25
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GM……権兵衛 信………星屑 業………IB 朱音……隼 (敬称略) ~今回予告~ デモンズシティ。震夜と呼ばれる事件により崩壊し、全ての住民がレネゲイドを認知してしまった街。 それは即ち、隠し切れないほどのオーヴァード。そしてジャームの存在を意味する。 そんな街でも、否。そんな街だからこそ怪談はなくならない。 地下の王、幽霊、甦る死人…… だが、果たしてそれらと街の住民とはどれ程の差があるのだろうか? どちらも同じ化け物ではないのか? もしそうならば……化け物にしてでも命を救っても良いのではないか? その答えを求めて一人の男が暴走する。 DX突発セッション『鎮魂の鐘は響き』 「君は、人を救えなかった経験はあるかね?」 ハンドアウトPC1 君は震夜で恋人(家族、親友でも可)を失った。 そして代わりのように手に入れたレネゲイドの力で今日まで生き残ってきた。 今ではそれなりに余裕も生まれてきたし、昔の事を思い出す事も減ってきた。 だが、君は見てしまったのだ。 失った筈のものが目の前で笑みを浮かべているのを。 シナリオロイス:失ったもの 推奨感情:幸福感/不安 ハンドアウトPC2 君はGPOに所属している。 今回の任務は魔街に流れている噂の調査だ。 その噂によると魔街の何処かに失った者を取り戻してくれる医者が居るというのだ。 シナリオロイス:噂の医者 推奨感情:好奇心/不信感 ハンドアウトPC3 君はFHに所属しているエージェントだ。 尤もその事を知っている人間は少ない。 何故なら宣伝するのは上司の仕事であり、君の仕事ではないからだ。 そんなある日、君に上司から最近噂の医者の調査及び対処をしろとの命令が下った。 シナリオロイス:鷺沼秀 推奨感情:信頼/脅威 GM:さて、と……30分になりました。皆様準備ヨロシ? 業:はーい! OKでーす 朱音:OKでーす 信:大体OKです GM:うぃうぃ 朱音:……今回のキャラ、遅い人ばかり?(笑) 信:いや、普通だぞ?(笑) 業:むしろ速くない? GM:射撃系が居なければこんなものかと 朱音:……IV22なんてキャラ作った自分からすれば、これで普通なのですか、かるちゃーしょっく(笑) 朱音:実例、雫というキャラを参照のこと(笑) GM:イニシアチブなぞ飾りですよ。先手が取りたければ戦いの予感です(笑) 朱音:……うん、それを考えるとちょっと虚しいのです(笑)>戦いの予感 業:他にもあったような……>先に動き出すエフェクト GM:ま、それはそれとして……これよりDX突発セッション「鎮魂の鐘は響き」を開始します。皆様よろしくお願いします。 業:よろしくお願いします! 信:よろしくお願いします。(笑) 朱音:よろしくお願いしますー。(笑) GM:さて、問題が無ければPC1から順に自己紹介を願いたいのですが……大丈夫ですかな?>信 GM:あ、自己紹介終わったら以上と宣言してくだされ>ALL 朱音:はーい。まずは信さんからですね GM:……む? 星屑さーん 信:あ、失礼。では、一番手行きます! GM:うぃさ 信:名前は 轟 信(とどろき しん)年齢は25歳 信:魔街の中でもスラムと呼ばれる地域で何でも屋を営んでいる 信:営んでいると言っても自分に直接仕事を依頼される事は殆んど無い。大概、友人である茅原か、若しくは偶然巻き込まれるトラブルが飯の種を運んでくる 朱音:それがないときは、品田のおばちゃんにご飯を食べさせてもらっている、かな 信:うん、普段はぶらぶらと放浪しながら、腹が減ったら飯を食いにふらりと立ち寄る。そんな感じ GM:飯代の代わりに用心棒くらいはしてそうですな(笑) 信:勿論(笑) 業:かっちょいーなー 信:スラムの人間達とは仲が良くて、その逆に官憲とは仲が悪いな。どうしても立場上なんどかドンパチをやっている 朱音:業さんとは犬猿の仲なのかもしれませんね(笑) 業:そうかー、出来の悪い息子のような目で見守ろう 信:とはいっても、あんまり争いを好むわけじゃない。もっとも、「敵にすれば厄介な存在」として認識されているようだから、大概争いも起こらないで終結するんだがな(笑) GM:つまらない喧嘩はしない、と 信:うむ 業:クールですな 朱音:市街の某人物からは『あれでもっと目線が先を向くようになれば、ひとかどの人間になれようものを……』とかいわれてます(捏造 業:にゅ? 誰ですか?>某人物 GM:誰だろう? 朱音:適当、でっち上げなのであまり気にされないでください(笑) GM:うぃうぃ 業:あ、なるほど、雰囲気ですね。理解!>某人物 信:コードネームはクライング ビースト。ヒットアンドアウエイの戦法を得意とするんだが、音速で動くために戦っている姿を見る人間にはまるで獣が啼いているような音が聞こえる 信:エフェクト的には七色の声なんですが、殴って、戻る。みたいな(笑) GM:おぉ、それは良い 信:ちなみに、友人には名前の見た目から、ゴウシンとか、ゴーシンとか呼ばれます。こっちの方が通り名としては有名ですね(笑) GM:はいな。以上かな? 業:ゴーシンか(メモメモ 信:本人は、轟と言う苗字が気に入っているので当初は余り良い顔はしていませんでしたが、今はもう諦めています(ぉ 信:はい、以上です GM:うぃうぃ。誰も質問無ければ次はPC2お願いします 業:質問はないかな? GM:ないようですな。業さんGO! 信:なさそうですね(笑) 業:荒木 業(あらき ごう)41歳、男です 業:GPO隊長。三度の飯よりも風呂(灼熱)が好きな熱きパパです 業:18歳の娘「愛(あい)」がいます。溺愛してます 業:性格は熱く厳しく時に愛のあるお人。嫌いな言葉:クール 業:サラマンダー/サラマンダーの火の鳥でございます 業:コードネームは核融合炉【Cryzy Sun】。得意技は《極大消滅破》 業:Dロイスは対抗種で《不燃体》を3Lvで取得 業:以上 朱音:メ、メドローアだ……メドローア使いだ……(笑) 信:……なんというか、性格も濃いが、とってるエフェクトもスゲー濃いですな GM:プラズマカノンLV3とか熱すぎ(笑) 業:100度のお風呂が趣味です(笑 朱音:戻ってこれるのでしょうか、おとーさん(笑) 信:ゆだるわ!!(笑) 朱音:むしろ煮えます(笑)>ゆだる 業:不燃体ですから(笑) GM:娘が風呂に入れるのは何時間後ですかい 信:水でうめます(笑) 朱音:初風呂はまず無理ですね(笑) 業:きっと娘は氷系のエフェクトで冷ますんです GM:もしくは娘が入ってから業が温度上げてるか(笑) 信:ああ、熱すぎる父親を娘が毎回凍らせるんですね(笑) 朱音:娘さん、そろそろおとーさんのことで愚痴る年頃かも(笑) 信:あ、業さん 業:いや、もう愚痴るどころではないですよ、日々「熱い!鬱陶しい!」って言われている気が……はい? 信:昔、娘さんが誘拐されたという事件の時に、偶然助けてたって過去があっていいですか? GM:愛「私の家、クーラーないのよ……」とか言って夏場は友達の家に避難する娘さん(ぇー) 業:もちろんOKです 信:うし(笑) GM:……修羅場を望みますか?(違) 信:GPOとも敵対しているわけじゃないという演出をしたいだけです!(笑) 業:じゃぁ骨のある奴だと思っているので家族同然に容赦なく殴ります GM:ちっ……了解しましたー 信:ひぇぇ(笑) 朱音:きっと娘さんと昔の恋人との間で色々……(笑) 業:「うそつきは泥棒の(略」ばきいぃぃ! みたいな GM:さて、と……では、最後。PC3自己紹介お願いします 朱音:さて、次は私でしょうか? 相川 朱音(あいかわ あかね) といーます 朱音:シンドロームはオルクス/ソラリスの変異種 朱音:能力としては『絶対の恐怖』を中心に持ってた来た幻術士すね 朱音:いざとなれば、幻覚で人が殺せる怖い子です(笑) GM:完全犯罪ですな(マテ) 朱音:本人の性格としてはおだやかなほーなのですが、エフェクトが戦闘向きなせいか、荒事に回される事が数多いのです 信:一番敵に回したくないタイプですね(笑) 業:うーむ、実は一番怖い子なのかも…… 朱音:それはFHに所属してからも変わらず、自分の能力への嫌悪もあり実は深い所で悩んでる子かもしれません、外見は明るいですが 朱音:現在は看護婦をしていますが、FHとも協力しており何かと以来を持ちかけられます。コードネームは幻(マヤカシ)です 朱音:以上~ 業:結構皆前向きキャラですね。安心安心~ 朱音:後ろ向きなのを見せないだけかもしれませんよ? ふふふ(笑) GM:皆、移動せずに攻撃可能か……ケケケケ 信:こ、怖いなぁ(笑) GM:さて、と……ではPC間ロイスを結びましょうかー 業:はーい! GM:信→業→朱音→信 の順番でどうぞー 朱音:ダイス振ってみよう、信さんには……(笑) 朱音:1d100 DICE_gon 朱音 1D100 = (40) = 40 朱音:1d100 DICE_gon 朱音 1D100 = (7) = 7 GM:慕情!(笑) 信:ういっす。業さんには、誠意と敵愾心をとります 朱音:密かに慕ってる……?(笑) 業:では私は振るとするか 業:2d100 ごおおおおおおりゃぁあああ!!! DICE_gon 業 2D100 = (59,62) = 121 朱音:いいかも、では脅威を表で。ちょっと怖い子かも、と思ってます(笑) 朱音:信さんには慕情/脅威でー(笑) GM:うぃうぃ 業:庇護/隔意 うーん。娘みたい。だけどFH。これでいくか~。 GM:はいな 信:業さんに対しては、表は敵愾心で(笑)やっぱり、色々と折り合いは良くないのです。立場上(笑) 業:あ、はーい! もう出会った瞬間に信にはロイスを取ろう(笑) GM:あはははは(笑) GM:業は庇護と隔意。どっちが表? 業:隔意ですかね。FHですし 信:「あんたは嫌いじゃないが、立場がどうにもかち合わないんでね」(戦闘態勢) 業:まず殴る。避けられる「やるな。……だが避けるのはいかん!!!!!」灼熱を身に纏う。みたいな GM:理不尽な事を言っているー!? 業:実は気になっているってことで~>朱音 GM:FHだとは知らない筈なので何となく怪しんでる、かな? 朱音:「愛ちゃんも大変だね……凄いお父さんで」とか意気投合してそう(笑) GM:って、皆揃ってネガばっかりかい!(笑) 朱音:はいなー。何か怪しまれている、という事で(笑)>業さん 業:あ、じゃ、それで。違和感とかそんな感じにしておこう。あ、それなら庇護が表だな!! GM:うぃさ。 朱音:だっていつもうちの病院で生傷の治療していきますし……(笑)>ネガばかり<信さん 信:しゃーないだろ? それが仕事なんだから!(笑)<生傷 GM:では、PC間の関係も出来ましたし、OPに入りましょうか 信:了解です~ 業:おお、ではメインプレイですね! ひゃほーい! GM:OP1 シーンプレイヤー:信 朱音:「もう少し安全に生きてください!」とか言ってるのかも知れないです(笑) 業:な、なんて良識のある良い子なんだ!!! GM:さて、特に希望が無ければ、信は一仕事終えた所から始まりますが……どうしましょうか? 信:はい、それで構いません 信:「ふい~、疲れた疲れた。ったく、耀示のやつ。あの程度の仕事で俺を呼び出しやがって」 GM:うぃ。では……ライトスタッフこと茅原耀示からの用事を済ませ、報告を終えたところです 信:報告を終えた辺りか。了解 GM:すみませんな GM:茅原「お疲れさん。相変わらず手際が良くて助かるよ」 信:「まったく、この程度の仕事で俺を呼び出すんじゃねぇよ。折角品田のおばちゃんに用意してもらったメシが冷えちまったじゃねぇか」 GM:仕事が巧く行ったからか茅原は上機嫌で信に報酬を渡してきます 信:報酬を受け取りながらも、不満げに文句を言う。実際、湯気が立っている食事を前に、緊急と言う事で呼び出されたのだ。これぐらい文句をいっても罰は当たるまい GM:茅原「ま、そう言わないでくださいな、っと……そう言えば、ゴーシン。最近噂になってる医者の事知らないかな?」 GM:苦笑いしてから、ふと思い出したように茅原は訊ねますね 信:「手際が良いわけじゃねぇさ。あいつらが、勝手に……ん? 医者……つってもこの界隈にはもぐりは多いが……誰のことだ?」 信:手渡された封筒を早速開けて、中の金を確認し始める。正直、生活費がピンチだったのは事実である GM:茅原「いや、こっちも誰かは知らないんだよ。ただ最近「失った者を取り戻してくれる」って医者が居るらしいんだよ」 GM:茅原「で、そいつの居場所を教えてくれって輩が多くて困ってるんだ(溜息)」 信:「……失ったものぉ? 失せ物探しが得意な医者なんて、奇妙なもんだな」 信:と、言葉のあやを利用してボケてみる(笑) 業:(茅原耀示は28歳……。若造か、かかか……) GM:茅原「いや、違うよ。探すんじゃなくて取り戻すんだそうだよ……って言っても聞いただけだから何とも言えないけどね」 朱音:若手で名を上げてる二人組、なんかもしれませんね。この二人(笑) 業:年も近いですしね GM:気が合ったんですな(笑) 朱音:売り出し中のコンビなのかも(笑) 信:あ、GM。物と者の違いを指摘していただけると助かります GM:あ、了解 信:「妙な話だな。取戻すっていっても何をだよ?」 業:言うなればキン肉マンとテリーマンの関係ですか…… GM:茅原「さぁ? 物だけじゃなくて者……つまり人も取り戻せるんだってさ」 GM:馬鹿馬鹿しいと失笑を交えながら茅原は答えます。 信:「……ぷっ、ははははははっ!」ふきだし、腹を抱えて笑う GM:茅原「笑うなよ。こっちだって正直、モルフェウスが思い出の品を作ってくれる、とかそんなのだと思ってるんだし」肩を竦める 業:おお、なんかDCならではの会話だなぁ 信:「ぷ、クク……そんな噂を誰が信じるんだよ。どうせ、どこかの妄想族が自分の願望を満たすためだけに言ってる事だ」 信:しかし、ここでふと真面目な顔を作って 朱音:現実主義者だなぁ。そしてレネゲイドが普通にある世界の話だなぁ(笑) GM:デモンズシティだからできる会話(笑) 朱音:ある意味魔街って日本の未来の一形態の一つですしね、DX世界の(笑) GM:茅原「だろうね。でも、聞いてくる人が多くてさ……って思い当たる事でも?」 GM:真面目な顔に笑みを引っ込めて先を促しましょう 信:「いや、信じたいって想うやつらは、居るだろうな。ってことさ」 GM:茅原「あぁ、うん。そうだね。人間は信じたいと思う事を信じるからね……」信の言葉に何処かほろ苦い笑みを浮かべましょう 業:モルフェウスの思い出の品はいい商売になりそうですなぁ。本気で(笑) 朱音:ていうか……真面目に喜ばれそうですよ。『サイコメトリ』で、元の物体をイメージして再現(笑) GM:出来ればいいですよねぇ…… 業:問題はDC限定ってところか。つぶれるな(笑) 信:「……例え嘘でも、信じたいと思えば方法を知りたくなる。そう言うもんなんだろうな。噂を流したやつの気は知れないが、お前に聞いてきた奴らの気持は分からなくも無い」 GM:と言う話をしていると前触れも無くチャイムが鳴ります GM:茅原「はーい。開いてますよー。悪いね、ゴーシン。お客さんみたいだ」 信:「だがまぁ、俺はそんな医者とは知り合った事もない。それに……ん? ああ、そうだな」 GM:?「あ、はい。失礼します。えっと、茅原さんは人脈が広いって聞いて来たんですけど……」 GM:入ってきた少女は年の頃17、8。信には見覚えのある少女です GM:茅原「はいはい。自慢になるけどそれなりに広いよー」にこやかに少女に対応 信:「っと、じゃあ、俺は帰るわ。……って、え……」振り返り、その姿に硬直する GM:うむ。霧生結そっくりです。しかも死んだときと同じ服装 信:「な……ゆ、結?」 GM:結「え……信、なの?」 信:一歩、後ずさるようにして辛うじて声を出す GM:茅原「あや、何? ゴーシンの知り合い?」状況把握していない 信:「まさか、お前……これは、夢なのか?」 GM:結「っ……信!」信に駆け寄って抱きつきます 信:呆然としたまま、しかし抱きとめます GM:茅原「……あれ、もしかして、お仕事完了?」 GM:そんな茅原の途方にくれた呟きがオフィスに響いた GM:という所で、何も無ければシーンカットです 信:うん、切ってください(笑) 信:ちょっと、あとで独白を挿入しますが GM:うぃ。了解しました 業:切ないなぁ茅原……(ほろり 朱音:茅原さん、混乱してそうだなぁ(笑) GM:そりゃいきなりラブシーン見せられたら混乱しますよ(笑) 信:でしょうね(笑) 朱音:茅原「俺もそろそろ恋人欲しいなぁ……」←背中に哀愁(笑) 業:「うちの娘はやらん」 信:「誰もあんたの娘さんに粉かけてね~よ」 業:いや、茅原に言った(笑) 信:あはは(笑) 信:あ、そういえば登場判定を忘れてました。振っておきます(笑) 信:1d10 DICE_gon 信 1D10 = (7) = 7 GM:おぅ、そう言えば(おぃ) GM:さて、お次は業ですなー。準備ヨロシ? 業:あい GM:OP2 シーンプレイヤー:業 業:では僕も登場~35+1d10 DICE_gon 業 +1D10 = (1) = 1 信:40%~♪ GM:うぃうぃ 業:レネゲイドが疼きません…… 信:ああ、侵蝕率が必要な人にはダイスは無情だ(笑) 朱音:頑張ってジェネシフトを(笑) 業:うわーん! いいもん! 僕にはじぇねしふとがあるもん! 信:子供化するな!(笑)気持ち悪い。(笑) 業:こほん。さて、どんなシーンだろう?(笑) GM:今日も今日とて熱血野郎荒木業はGPOの職務に励んでいた所で、上司である神野に呼び出された GM:ちなみに神野雅彦という男はGPOで一番偉い人です 業:では灼熱の沸騰コーヒーを二つ手に持って。「お呼びでしょうか!!!」 業:かたわらにそっと置く。目で「どうぞ」と合図 朱音:隊員A「……なぁ、荒木さんあの地獄みたいに煮立ったコーヒーよく飲めるよなぁ」←廊下ですれ違った隊員の感想 GM:神野「いや、猫舌なので遠慮しよう」苦笑して首を振る 業:「はっ!申し訳ありません!」背筋ぴん GM:神野「さて、早速だが一つ仕事を頼みたい。構わないね?」スケジュールは把握済みなのか有無を言わせぬ笑みを浮かべる 業:「仕事ですか、もちろんです」 GM:神野「最近、まだ復興の住んでいない地域で一つの噂がある。その調査を行ってもらいたい」 GM:そう言うと神野は一つのファイルを業に差し出します 業:「……噂。 また悠長な話ですね」ファイルをパラパラと GM:ファイルには「過去に死亡が確認された人々」が何名か載っています 業:「ふむ。で、このファイルの人物はすでにロスト済みのようですが……なにか?」 GM:神野「所が意外に切迫しているんだ。そのファイルに載っている人々が最近、彼らに親しい人間達に確認されている」 業:「―――な、―――なんですとおおお!!!?」ファイルが軽く焦げる(笑) GM:神野「こらこら、落ち着きたまえ」 GM:困ったように言うだけで神野は全く慌てませんな 信:バタバタと消火器をもって集まるGPO隊員達 業:「は……あのう……どういう意味でしょうか?」困惑気味に聴き返そう。 朱音:結構感情表現豊かな人ですね、業さん(笑) 信:ホッとしたように立ち去っていくGPO隊員達(ぁ 業:消火器隊に対して「ええぃ!私の声を聞くなり集まるんじゃない!!!」おっぱらう。 信:「し、失礼しましたぁぁぁ!!」 信:でも、普段の行いが悪いと思うの(笑) 業:うん。僕もそう思う(笑) GM:神野「私は、ね。FH辺りの陰謀ではないかと思っているのだよ。「我々には死者さえ取り戻す力がある。だから何時までも復興できない司政局などに媚を売る必要はない」とね」 朱音:何かあったら燃えてるんですか、物理的に(笑) GM:服だけは燃えない不思議(笑) 信:きっと、レネゲイド仕様なのです(笑) 朱音:服が燃えたらR指定つきますから(まて(笑) 業:「なるほど……御慧眼には感服いたします。つまり! FHの陰謀を叩きのめせ! と!」目がくわぁああ! 業:服は防火服です。特殊使用 朱音:短絡過ぎだよおとーさんっ。(笑) 信:おっさんの裸なんぞR指定はつかんわい。せいぜい股間に朱音ちゃんマークがつくぐらいで(ぇ 朱音:勝手にマークにしないでっ!?(笑) GM:神野「そうは言っていない。まぁ、とにかく最近この街で流れている噂……死者を甦らせる医者とやら調べてくれたまえ」 業:「は! 粉骨砕身の精神で早急に取り掛かります!」 GM:「やり方はまかせるよ。結果を出してさえくれれば――」 GM:何時もの台詞と共に神野は業に退出を促した GM:と言う所で、シーン終了して良いですかな? 業:では部屋から出て扉を出た瞬間に「野郎ども!!出入りだ!準備は15秒で行え!!!」 業:カットで(笑) 朱音:ヤクザ屋さんですか、貴方>業さん GM:そしてさっきから何を言ってるんですか>信、朱音 業:楽しい裸祭りのお話を…… 信:き、気にしないで下さい(笑) 朱音:茶々入れです、単なるっ(笑) GM:元ヤクザ。今GPO……凄い経歴ですな(笑) 信:でも、無くはなさそうです(笑) 業:イメージはね、花火師なんです。職人さん。江戸っ子の 信:娘さんを育てるためだったら、なんでもしそうですもんこの人(笑) 業:ま、ヤクザでいいか。わかりやすくて(笑) GM:いいのか(笑) 朱音:……花火師さんって結構地回りとの縁も深かった気が……まぁ、余談です余談(笑) 信:出入りは流石にヤクザ用語だと思うの(笑) GM:ま、さておき……OP最後は朱音ですな 朱音:はーい、単なる看護婦さんですよ?(小首かしげ 業:おお。一輪の花。癒してください。つーか冷ましてください GM:アンタが近づくと燃えるだろうが(酷) 信:夢の中で殺されちゃいますよ?(笑) 業:ぎゃー 朱音:……実際、『眠るように死ぬ』が可能な構成ですからね……朱音の能力(笑) 業:いや、あのね、おいらの話じゃなくて、シーンをね、冷まして欲しかったの(笑) 信:……確かに、男気と熱愛で野郎2人がでるとシーンが暑くなりますからね 業:ええ。ラブと男気に溢れすぎでした。暑い暑い…… GM:えー、何かOPで希望はありますかな? 朱音:特にないですねー GM:うぃうぃ。では…… GM:今日も今日とて朱音は病院で働いています 朱音:はい、ではスラムのほうにあるぼろっちい病院で働いてます 朱音:「えーと、次高橋さん。診察室までお願いします~」と GM:今日もまた一人の患者が快復を喜ぶ一方で、一人の患者が苦しみの内に死ぬ……そんな世界 朱音:その死んだ人にはせめてもの安らぎに、と最後に幻覚を見せてますが 業:(患者の家族「ああ、この人は苦しまずに逝ったんですね……」くまの出来た顔でぼそりとつぶやく<隣の部屋) 朱音:その苦しまず、の真実を知ってるから凄い複雑な顔だと思う(笑)>業さん 業:ですよねぇ。うーむ、深い能力だ…… GM:高橋「あ、はい。何時もスイマセン」ペコペコと頭を下げながら冴えない中年がやってきます 朱音:色々溜め込んでるんでしょうね、この子。スラムだと亡くなる患者さん多そうですし GM:でしょうなー 信:←やってくるくせに絶対死なない男1号。 朱音:では高橋さんを診察室で体温チェックしたり……と 朱音:まぁ、色々溜め込むものもありますが、ごく普通の日々、なのかな? GM:ですな。しかし、それも高橋さんの診察が終わるまでです 朱音:ふみふみ、何が起こるのかな GM:高橋さんの診察が終わった後、何時の間にかポケットにメモが入っているのです 朱音:「……あら?」 朱音:ではそのメモを開けてみてみます GM:メモの内容は『指令だ。詳細はロッカーの中のファイルに纏めておいた。質問は受け付けない』とありますね GM:ちなみに筆跡は見慣れた鷺沼の物です 朱音:「……あの子、また危ない事に関ってるのね……」(溜息) 朱音:「責任がある立場なのはわかるけれど、もうちょっと子供らしい生活送ってもいいんじゃないかしら……」 朱音:と、呟いて今が暇ならファイルを取りに行きます(笑) GM:OK 業:『なおバナナはおやつに含まれない』 GM:そんな事は書きません(笑) GM:ファイルの1P目には素っ気無く「スラムで噂の医者を調査し、可能なら対処しろ」と書かれています 朱音:「……やっぱり子供?」(笑)>バナナ 信:書いてある事にされた!(笑) 朱音:書いてある事にしちゃいました、てへ(笑) GM:OK(笑) 業:やったぜ(笑) GM:鷺沼流のジョークだったんだよ! 緊張を解そうと思ったんだよ!(笑) 信:対処しろと言うのも漠然とした依頼ですねぇ GM:うん。殺すも、仲間に引き入れるも自由。但し、手に余るなら逃げろ、という鷺沼の思いの現れです 信:そうか、鷺沼は朱音さんがスキと(メモメモ 業:ほうほう 朱音:「……随分と曖昧な指令ね……どうなっても知らないわよ? 鷺沼君。おねーさんは君と違って情にもろいんだから」 朱音:って、なんでいきなり!?(笑)>鷺沼君は 信:ゴーシン丸秘メモ帳にしかとFH幹部の個人情報を書き込んだ!!(チャ~ラッタタ~) GM:うん。もうツンデレですよ! 鷺沼は素っ気無い顔しつつ、心配心配で夜も眠れないから仕事を頑張ってるよ! 業:『なお対象に惚れることのみ禁止する』 GM:いや、それは書いてないですね 信:うわ、束縛してる!!(笑)しかも素直じゃない。(笑) GM:『なお、対象に取り込まれないよう注意しろ』と(笑) 業:うわ、それも面白い(笑) 信:ああ、なんとなく意味は分かるな(笑) GM:で、朱音ですが……スラムでしかも病院勤務と言う事もあり、噂の事は知っています 朱音:ふむふむ(笑) GM:そしてその危険性も 信:む、何か危険なのか(耳ダンボ 朱音:「……何か、下心を感じる書面ね。鷺沼君らしくもない」(笑) 朱音:危険性……と言うと? GM:ぶっちゃけて言えば、レネゲイドによる蘇生なんてジャーム化する可能性の方が高いです 朱音:ああ、確かにね。オルクスの『世界中の葉』でもそうですし 業:ふむふむ~ 朱音:本当に蘇生させてるならいつ暴走が始まってもおかしくないから注意しろ……ということでしょうか GM:そう言う事ですな 朱音:「了解……っと、まぁあの噂は私も気になってた所だし……」(メモをしまい) GM:暴走の危険性が無ければ無いで他に渡すわけにも行きませんしねー 朱音:「騒ぎになる前に対処した方がいいのは確かだしね、怪我人が出ないようにがんばらないと」 朱音:と、自分に気合を入れます GM:あ、最後にメモの裏にこっそりと一言書かれてます 朱音:ふみふみ? 業:”こっそり”!? 信:な、なんだろう。ドキドキドキドキッ(笑) GM:『一人じゃ無理と思ったら誰かに助けを求めろ。正体がばれなければ問題ない』 朱音:「……うーん、実にありがたい言葉なのだけど」 朱音:「残念ながらおねーさんは、自分の立場を隠すのが苦手なのだよ……上手くカモフラージュできるかな?」 朱音:とか呟きながら、次の患者さんに向かった。でいいでしょうか。GM(笑) GM:うぃ。ファイルの中身はミドルでお願いします(笑) 朱音:あいさー(笑) 業:こうして一人のツンデレが出来上がった GM:と言うわけで、ミドルシーン入りますが……その前にトイレ行ってきます(汗) 業:ほい! 業:さて、ミドルか。俺は情報収集は苦手だから誰かのところに突撃晩御飯しよう 朱音:この中で情報キャラって言うと……朱音? 業:コネいっぱいありますしね~ GM:良いんじゃないですかね? 朱音:実はクリット下がらないので全く情報系ではないのですがな! 朱音:……ノイマンじゃないのですよ(笑) 業:もしくは信のシーンに突撃してロイス結んで退場しても美味しいなぁ…… GM:結を診察してもらう、とか理由は作れるでしょうし>病院へゴー 朱音:全員その医者への接点はありますものねー(笑) 業:あ、シナリオロイスの感情決めてないや~ 業:振りますね 業:2d100 DICE_gon 業 2D100 = (54,5) = 59 朱音:がんば~ GM:で、病院に行きます? 行かないなら結は結だと確認するシーンになりますが 信:そうですね。う~ん……結には色々と聞きたい事が有るんだが、それを聞いていると時間がかかりすぎちゃうかもしれないなぁ 朱音:あ、すみません。その前に権兵衛さんは誰のシーンかを指定した方がいいと思います 朱音:現状だと誰のシーンか解りません。多分信さんだと思いますが(笑) GM:あ、失礼。信のシーンですね GM:それと朱音の侵蝕率上昇忘れてますな(汗) 朱音:あ、すいません忘れてました(笑) 朱音:1d10 DICE_gon 朱音 1D10 = (8) = 8 朱音:……れ、レネゲイドが騒いでます(笑) 信:結の事を確認したいかな? その後、病院に行くような流れになれば皆とも合流できそうだし 朱音:うぃ、ですので信さんがどんなシーンを作るか、それともGMの用意したシーンにするか、ですね 業:では次のシーンは信が一番引き立つ瞬間を狙って登場しよう。うむ、決めたぞ GM:はいな。先に言っていた独白入れます?(笑)>信 信:え~とGM。品田亭で飯を食いながらでいいですか?(笑)おばちゃんが気を利かせて居なくなっているが(ぉ GM:おばちゃんについては問題なし。 信:ああ、あれはOPのシーンの最後に入れるものなので、このシーンには直接関わりはないのですが。でも、シーンの雰囲気は継続して行きたいので、入れますね(笑) GM:うぃさ 信:蘇る記憶、腕の中に感じる少女のぬくもり。全ては、あの時のままで…… 信:この時、何が起こっているのかを考える事も出来ず。俺はただ、溢れ出す愛しさを優しく抱きしめる事しか出来なかった…… 信:場面はフラッシュし、一転、品田亭の食堂。 GM:では、再会を回想してる信に向かって結は溜息混じりに言いましょう 信:品田亭オリジナル、特製“俺スペシャル”が机を占領している 朱音:それはボリュームたっぷりな、超巨大なチャーハンであった>俺スペシャル 業:それは大きく、熱く、無骨であった。まさにそれは米の塊であった>俺スペシャル GM:結「信。大きくなったのに咄嗟の判断は弱いままなのね」 信:道々話してきたと思うのですけれども、大まかにどういう状況なのでしょう?(笑) GM:うむ。多少記憶の欠落が見えますが、結本人だと思えます GM:母の形見だと言うペンダントもきっちり持ってますしね 信:「仕方が無いだろう。……まさか、お前にまた触れることが出来るだなんて。夢かと疑うのが普通だぜ」 信:結自身は、時が経った事と、デモンズシティの状況は知っているのかな? この口調だと GM:知ってますね GM:信「うん……そうだね。私も、そう思う。(しみじみと頷くが、すぐに顔を上げて笑みを浮かべ)ふふ、でも、信が変わってなくて私は嬉しいよ」 信:「そ、そうか? なんだか照れるな。……くそ、なんだよ。お前と話しているとガキの頃に戻った気がして来るぜ」 信:決して嫌な感じではなく、むしろそれが嬉しい。そう感じてしまう。だが…… GM:結「ぁ……ごめん。そうだよね、信はもう大人なんだよね」少し寂しそうに笑う 信:「あ、気にスンナよ。別にそれがイヤだってわけじゃねぇし。まぁ、いろいろ有ったからな、俺も、大分変わっちまったかな。なんて最近思ってたんだ。お前に言われて、むしろほっとしたよ」 GM:結「そっか……ね、信。私が戻ってきて、嬉しい?」穏やかに笑って訊ねる 朱音:戻ってきた、っていうことは自分が死んでいたことは知ってるのかな……く、きつい 信:「あったりまえだろ? まさか、耀示の言っていることが本当だなんてなぁ。……ほんと、夢じゃないってことが……」と、言葉に詰る GM:結「夢じゃないよ。ほら……ね?」信の手を握って困ったように笑う GM:こういう風に笑う時は何かを隠しているか、弱みを見せないよう我慢してる時だと思い出していいですよー 信:1度死んだはずだってことは、互いの中でわかっているんだよなぁ。それでも、蘇ってきた。その奇跡は嘘じゃないと信じたい 信:でも、“大人”になった自分の理性が頭の中で囁く 信:(何故、蘇ったのかを確かめるべきだ……)と GM:うむ。正しい判断ですな 朱音:大人になんてならなければよかった……とか思ってるかもね、信君は GM:あぁ、一つだけ後押しを GM:8年前に死んだ人間が甦る……それは通常のエフェクトではありえません 信:手を握り返して、無理に笑ってみせる。「大丈夫だ、あんときは、本当に自分が情けなくってさ。それでも、今こうしている事がとても嬉しい」そういって、抱き寄せる GM:結「ちょ、信! こんな所で……恥ずかしいってば!」 GM:ジタバタと暴れてますが、決して嫌な顔はしてませんねー 信:冷静な大人の声で言う「……気になる事があるんだ。何故、蘇る事ができた?」 朱音:うわ、直球で聞いた(笑) 信:ぐっと握った手に力をこめる。決して痛みは与えないように、しかし、真剣さが伝わるように GM:結「……理屈はわからない。でも、私を甦らせてくれた人は「失った者を取り戻せるのか? そして再び受け入れれるのか……それが知りたい」って言ってたわ」 GM:暴れるのを止めて真剣な表情で答えを返しましょう 信:つっ……と抱擁を解き「……どういう意味だ?」 GM:結「判らないふりをしたらダメよ、信。昔、一緒に見たでしょ? 墓場から甦ってくる死者の映画を……」 信:「……まさか、あの映画が? だが、あれは……」その結末を知っている者として表情が暗くなる。 GM:結「もし私が土に帰るなら……今度は泣かないでね?」困ったように笑う GM:映画では死者は街の人々に受け入れられずに土に返りましたとさー 信:「……あの映画のように、蘇った人はお前の他にも居るのか?」 GM:結「え? 私が一人目、って言ってたけど……」 朱音:……きついなぁ、むしろ善良であることが 業:……きついです。こんな真面目シーンに登場できません。登場したら雰囲気破壊率100%だもんなぁ 信:「バカ、泣かずに居られるか。……しかし、一人目か。なら、お前を蘇らせてくれたやつはその結果を見ようとしているんだな?」 GM:結「うん。そうだと思う」しっかりと頷きます 信:「あんまり信じたくないが、今は信じられる物は何でも信じたい気分だぜ……あの映画のラストでは、結局ああなっちまったが……」 GM:結「そうだね……」 信:「そいつの言う“受け入れる”ってことが、映画のとおりなら。俺は何でも受け入れてやる。そして、お前を必ず守る」 GM:結「信……その、大胆になったわね」直球な言葉に顔を紅くして居心地悪そうに身悶えしますよ(笑) 信:「そのために、この力を望んだんだからな」フッと自嘲気味に笑って「それに、俺はもう25の大人なんだぜ?」 朱音:『それが、偽りの生であったとしても?』とか朱音なら言いそうです……今は居ませんが(笑) 業:うおお。これがPLか! 楽しいぞ!! 信:ああ、そろそろ乱入するか切ってください。このままじゃ画面がピンク色になります(ぉ 業:あ、登場する~ GM:結「そっか……うん。安心したわ。昔のままだったら頼りないしね」クスクス笑って…… 信:「おいおい、そいつは酷いな」1d10+40 GM:あ、そだ。信も業も侵蝕率上げてー DICE_gon 信 1D10+40 = (7)+40 = 47 業:切る直前には入りたい~。OK?>GM&信 GM:OK 朱音:この場に入るのは私の役目ではなさそうなので静観(笑) GM:次は皆で病院かと(笑) 信:「全く、なんだか年の差がついてもお前には尻にしかれそうだなぁ」と、苦笑する。抱擁を解き、料理が冷めないうちにと口に運ぶ GM:む? 業は入ってきます? 業:……い、いいのかな? GM:入らないならカットですが 信:病院で落ち合ってもいい気がします 業:ま、落ち合うのは病院なんですが。ちょっと 業:1d10+36 DICE_gon 業 1D10+36 = (9)+36 = 45 信:まあ、出ていただいたということで(笑) 朱音:ここできっても、乱入しても問題なさそうですね(笑 信:では、ふと気配に反応して振り返ります 業:まった! GM:お? 信:ん? 業:部屋の中に入らずにドアの裏側によっかかって煙草を渋く吸ってます 業:んで、涙ダラダラ&鼻水 業:カットで(笑) 信:もしかして、全部聞かれてたのか(笑) 業:うん(笑) 信:うぉぉぉぉ!!! はずかしいぃぃぃ!! GM:あ、待った! 業:? GM:それなら精神で判定お願いします。目標値は8 業:えー? 業:2r DICE_gon 業 2r -- (10,10) クリティカル! DICE_gon 業 2r -- +(7,6) = 17 朱音:ビーピング業(笑) 業:お、すごい、二つもクリティカルした~(笑) GM:凄い隠密術だ……むしろ2㎡のラブラブ空間だからか?(笑) 業:うへへ~。 GM:しかしまぁ、隠密術はこの際如何でも良いのですよー 業:ここでカット直前に二人にロイス結びますよ~ 信:おおう、了解(笑) GM:精神で振ってくださいな。結の顔を最近見た覚えがありますので……>業 業:む、精神ですか GM:うん。記憶力の問題 業:5r DICE_gon 業 5r -- (10,7,2,10,6) クリティカル! DICE_gon 業 5r -- +(9,10) クリティカル! DICE_gon 業 5r -- +(2) = 22 業:熱い男は赤色の脳細胞を持っているようだな 朱音:赤熱する脳細胞 GM:では、ハッキリ思い出せましたね。結と甦った人が一緒に居た場面を写した写真がファイルの中にありました GM:さて、シーンカット 業:はーい。いや、失礼しました(笑) GM:いえ、美味しかったです(笑) 業:色々考えてですね。これは外で涙と鼻水以外考えられなかったのです(笑) 信:確かに、なんというか大人じゃなかったらこのシーンはきつかったぜ 信:良かった、15歳にしとかなくって(笑) 業:(笑) GM:さて、次は業のシーンですが……病院行きます? 業:行きましょう~。医者ですし GM:では、ミドルシーン2 拭いきれない不安 シーンプレイヤー:業 朱音:がんっばー(笑) 業:1d10+45 DICE_gon 業 1D10+45 = (7)+45 = 52 業:順調! GM:さて、登場する人は頑張って侵蝕率上げるべし>ALL GM:それとも結局声を掛けれずに一人で病院?(笑)>業 朱音:ではー その病院の待合室にいる、と言う事でいいですか?(笑)>GM GM:うぃうぃ 業:声は掛けませんです。朱音と出会いましょ~ 信:では、後から合流します(笑) 朱音:1d10 DICE_gon 朱音 1D10 = (3) = 3 業:あ、結に■尽力/猜疑心、信に■尽力/不安 を取っておきますね<ロイス 業:あ、こいつ尽力しかねーな(笑)<業 GM:お人好しめ(笑) 信:さすがオヤッさん(笑) 業:大丈夫です。すぐにネガティブに変えて怒りますから(笑) GM:では、場面は病院の待合室。業は顔の広い朱音を頼って来た、と言う事で 業:はーい 朱音:では、病院の待合室。本でも読みつつ辺りを伺ってる朱音がいるということで(笑) GM:あ、業は先に情報収集してきた事にしても良いですよ 業:「はっはっは~~! おはよう!! 朱音君!!!」熱気全快! 無精ヒゲすらも暑苦しい。 GM:情報収集するなら情報:GPOで振ってくだされー 業:うちの隊員に任せたことにしよう。無能だが<社会が低い GM:うぃうぃ 業:1r DICE_gon 業 1r -- (9) = 9 GM:あ、結構良い目だ(笑) 業:あれ? 頑張ってるな隊員(笑) GM:じゃあ、此処に来る前の部下の報告で戻ってきた人々は二種類に別けられることが判りました 業:おお。 GM:一方は戻ってきて幸せを満喫している GM:もう一方は拒否されて姿を消した 業:むむ。そいつは厳しい 朱音:では、業さんが入った病院の待合室に私がいるのかな、報告受け取った後に(笑) 業:それで行きましょう~(笑)>朱音 GM:報告を受け取った業は朱音に暇が出来るのを待っている、と言う状況ですかな? 朱音:拒否された人間と、返ってきた人間の差は……と、さて 業:あれ? 朱音にすでに話し掛けているんだが……「こら、朱音君!無視しないでくれ~~」 GM:ア、失礼(汗) 朱音:あ、単に朱音は自分が呼ばれるのを待っているだけですので、その間に話しかけてるんじゃ……って(笑) 業:「朱音くーーーーーん!(涙ダラダラ)」 朱音:「あ、あれ、業さん? いつの間に私の背後に?(ずささささっ)」←小説に夢中で気がついてなかったらしい(笑) 業:「お・は・よ・う! さて、ちょっと仕事の話でね。野暮なんだが」 朱音:「……私の本業は看護婦なんですけどね。で、何なんですか?」 業:ガサガサ資料を全部出して ポンッ と渡す GM:周囲から「静かにしろ、チクショウ」と言う視線が……(ぇー) 業:にこやかに目で射殺す>視線の主 GM:そりゃ負けますわ(笑)>目で射殺す 朱音:(ドサササササッ)←資料に埋もれてるらしい(笑) 業:そ、そんなにあんのか資料(笑) 朱音:いや演出(笑) GM:いや、ファイルに収まる程度ですが……一人一人調べ上げたのかもしれん。ピーピング業だし(何) 朱音:「……ぅ……で、この資料は……?」 朱音:と、全部わかっていいのかな、GPO関係の情報? 朱音:読んでいいなら全部読んじゃいますよ、私。(笑) 業:「いやぁ~、そろえて見たものの、全然わかんなくてね~~! はっはっは~! なんか噂の医者を知らないかね? ほら、ナースじゃないか、君も」 GM:神野はまず守秘義務とか機密とか教えるべきかもしれん(笑) 朱音:「……業さん」 業:神野は言った。手段は問わない、と!(笑) 信:なんというか、あらゆる意味で豪快な人だなぁ(笑) 朱音:「今私が並んでるこの病院……それが、件の病院なんですけど?」と、額に大汗を浮かべて(笑) 朱音:「ちなみに私は、今順番待ち中です」(笑) 業:「―――ほうほうほうほう。そいつは都合がいいじゃないか~! 上手いことやってくれ給えよ~」ひそひそ話を大声でします GM:ダメだ、この人(笑) 信:なんというか、あらゆる意味でダメダメだ(笑) 朱音:「上手くやってくれというのがどういう意味なのか解りかねますけど……とりあえず、私も興味ありますから」 朱音:と、溜息(笑) 朱音:「……愛ちゃんも苦労してそーです、これだと」(笑) 業:「ん!!??? 愛がどうしたって!!!??」ぐりっと首を回して直視 朱音:……で、GM。ここでこの病院の噂話を情報収集してたことにしていいですか?(笑) GM:うぃ。どうぞ。情報/魔街です 朱音:「愛ちゃんも大変だな、って言っただけです!」(笑)>業さん 業:「―――た、大変ってのは……愛が、愛が……愛がピンチなのかい!?」バサっと資料を落として 朱音:「……落ち着いてください。今のは私の所感です」 朱音:と、こめかみを揉み解しながら(笑)>業さん 業:「う、うおおお―――最近ちょっと冷たいなとは思っていたんだよ……」がくっと。ロイスをポジティブの尽力からネガティブの疎外感に変更します GM:あははははは(笑) 朱音:ではコネも含めて8Dと 朱音:8d10 DICE_gon 朱音 8D10 = (3,9,7,1,10,9,1,9) = 49 朱音:1d10 DICE_gon 朱音 1D10 = (3) = 3 GM:む、十分ですな 朱音:13ですね、そこそこ GM:確かにこの病院の医師。上守・徹(かみもり・とおる)が甦らせたという噂が流れていますが、上守本人はそれを否定しています 朱音:ふむふむ 信:GM、ここで登場してもいいですか? GM:どうぞ 信:1d10+47 DICE_gon 信 1D10+47 = (4)+47 = 51 朱音:では、その聴いた話を業さんに聞かせてます 朱音:「……ま、やっぱり噂レベルなんじゃないでしょうか……」>業 信:じゃあ、「あれぇ? 珍しい奴らがこんなところに居るな」と声をかけます 業:「―――あ、ああ。やはりそのレベルか……はぁ……」 朱音:「……あれ、轟さん?」 信:でもって、GM。情報収集をしてきていいですか? 具体的にはこれまで蘇った人がどれだけ居るか GM:うぃ。OKです 朱音:「……ウチの病院じゃ小言いわれるからって、通院先変えたんですか?」(むー(笑))>信君 業:「轟……とどろきぃいいい―――轟だとおおぅ!?」ギラリと振り返るか 信:「よっ、久しぶりだな。別に今日は怪我できたんじゃねぇよ」と苦笑します GM:情報:魔街 情報:GPO どちらかでどうぞ 信:魔街で GM:うぃさ 信:3r DICE_gon 信 3r -- (5,1,1) = 5 朱音:「……ならいいんですけど、あんまり危ない事はダメですからねっ!」(ぶつぶつぶつ(笑))>信 信:う~ん、出目が悪いな GM:それでは判りませんね。10人以上居るようではありますが 信:「大丈夫だって、俺がこれまで死に掛けるような怪我をしたか?」 信:「って、なんでおっさんまでこんなところに居るんだよ。あんたが行くのはここじゃなくて天国だろうが!」 GM:結「信……この人達は?」紹介されないので促してみる GM:って、実は一緒に居ない?(笑) 朱音:「……だから不安なんです、怪我に無頓着な方が、大怪我する確率は大きいんですから(ジト目(笑))」>信 信:「ん? ああ、俺の腐れ縁と言うかなんというか。まあ、色々と世話になってるやつらだよ」 GM:あ、よかった。居ますな 朱音:ああ、結さんも一緒なら密かにジト目が深くなります(笑) 信:いや、あえて突っ込まれるのも面倒だったので、余り紹介したくなかった(笑) 朱音:「ふーん、へー、ほー」(笑) 信:「……なんだよ?」 GM:結「そう……私は信の恋人で霧生結って言います。よろしくお願いしますね」にっこり笑って信の腕を胸に抱いてみたり(おぃ) 業:「貴様が何用だ、轟……俺は今、虫の居所が悪いんだ―――」(涙ダラダラ)&煙草が炎上。割り込むぞ 信:ちょっと、結を背後に守るようにします 信:「ぶっ、ば、バカお前。こんなところで……あ?」と朱音の視線に気づく 朱音:「いえ……恋人さんですか。それは挨拶もせずに失礼しました。私、信さんが『行き着け』の病院の看護婦の相川 朱音といいます♪」>結 朱音:と、バックにコブラのオーラを纏ってます(笑) GM:結「そうなんですか。信がお世話になったみたいで……ありがとうございました」余裕の表情でマングースのオーラを背負いましょう! 朱音:視線がバチバチと、二人の間で電流となって飛び交います(笑) 信:ね、ねえおやっさん。俺ってなんか朱音に気分を害するような事をしたかなぁ 業:「このスカタンがーーー!!! 貴様だけ幸せそうにしているのは許せんのだ!!!!!!!」ミサイル並みのパンチが飛びますが(笑) 信:ぐぼらぁぁぁっ!? 業:当鈍いので避けてくれ(笑) 信:は、しまった。ついノリで食らってしまった(笑) GM:結が腕を組んでいるのが災いしたようです(ぇー) 信:いや、一応ここは格好をつけさせてください、避けます(笑) GM:うぃさ(笑) 業:ええ、避けてください!! 朱音:まぁ、それはともかく。ここは業さんのシーンですし、行動どうぞ(笑) 信:うむ、シーンを進めてくれ、シーンPL(笑) GM:GPOだと言えば、割り込んでの事情聴取くらいはできますよ? GM:良い顔はされないでしょうけど 信:「と、とりあえず落ち着けよ。そもそも、あんたら、ここで何してんだ?」 業:では物騒極まりないパンチを外した後、結を見て、しんみりきて勢い無くします(笑) 朱音:「……(ジト目だったのがふと遠い目を見るようになり)」 朱音:「……遠くにいった人にあいたいから……ですよ」>信さん 業:無言で資料全部バン!と信の胸にぶち当てます GM:結「ぁ……」朱音の顔を見てはしゃぐのを止めて顔を俯ける 業:目で「見ておけ」と伝わるものなら伝えたい。信に 信:「げほっ……なんだ、これ?」と資料を片手に取り、朱音の台詞に少し反応する「へ~、あんたらもか」 GM:資料、見ます?(にやり)>信 朱音:「……そういうところを見ると、信さんもですか?」 信:うん、これをチャンスとばかりに見ます 信:「ん? ああ、まあ似たようなもんだ」 朱音:「こんなに可愛い彼女さんがいて、まだ何か……」(とかちょっと刺々しい(笑) 業:やれやれ、昨日の今日で結ちゃん見たからおじさん泣いちゃうよ。煙草吸いながら一旦離れる(笑) GM:では、最後の方の参考人として結が甦った人間と一緒に写っている写真を三枚ほど見つけます 信:シーンPLが離れるな(笑) 業:大丈夫、退場してない(笑) 朱音:タバコ吸ってるだけなんですね(笑) GM:ふてくされた顔で(笑) 業:そう。隠れて泣いてるんだけど(笑) 信:「そう言うことじゃねぇって……」と言いながら、写真をもったまま注視する 朱音:うちの子は信さんに微妙な感情を抱いてるのであくまでジト目です(笑) 信:蘇った人間というと、結と同じような境遇の人間と言うことかな? GM:いや、結ほどじゃないです GM:死んだと確認されてるのに甦った、という意味でですけどね 朱音:結ほど完全には蘇らなかった? 信:なるほど GM:と言うか、甦った人間は基本的に死骸があったんですよ GM:結だけはそれがない 業:ほう GM:死骸がある状態なら蘇生は通常のエフェクトでも可能とされています。保存状態次第で脳味噌パーですが 朱音:信君は、結さんの亡骸がどうなったか記憶にあるのかな? 朱音:勿論当時の 信:ああ、俺は必死で掘り出したが助ける事ができなかった。死骸は…… GM:8年間残るとは思えませんね>結の死骸 朱音:運次第ですからねー>脳まで蘇るかどうか 信:……爆撃機が放ったミサイルが、俺の周囲に降り注いだんだ。俺は突如得ていた力によって、死ななかったが……彼女は 信:徹底的に守れなかった事にする。この場合 業:うみ GM:キャー、ステキー! GM:さて、結を問い質さないならシーン終了です 業:ではそろそろ煙草がボウボウ燃え盛りながら帰ってこよう。「煙が目に染みるな」 信:「おっさん、あんたに聞きたい事がある。あんたは、この蘇りについて調べて居るんだろ?」 朱音:「……何か、裏がありそうですね」(信君の方を見て一人ごちる) 業:目をゴシゴシ擦ってから「なんだ、聞きたいことがあるのか小僧!!」無駄に高圧的。(笑) GM:結は黙って俯いていますよ。自分から何かを言う事はなさそうです 信:「条件次第で手伝ってやってもいいって言ってるんだよ。俺も、この事にはある程度の決着はつけなきゃいけねぇんだ」 朱音:「……それは、結さんのために?」 朱音:とか、誰にも聞こえないくらいにぼそっと呟きます(笑) GM:グッド(笑) 信:その呟きは、聞こえないんだろうなぁ(笑) 業:うろんげな目で「ある程度、だとぉ!?」 信:「ああ、ある程度だよ。何が悪い!」 朱音:「と、業さん落ち着いてください、ここは診察室ですよ!」と。 朱音:「信君も! 場所をわきまえてください!」と、制止(笑) GM:まだ待合室ですが(笑) 朱音:あ、じゃあ待合室ですよ、で(笑) 業:煮え切らないセリフにぶち切れ気味だ。「てめぇの本気がみてぇんだよ!」胸をドついてシーンアウト(笑) 信:あいよ(笑) 信:ちょいとこの場では話しづらいですしね。いろんな人が見ていますから GM:では、業が信を押し飛ばしたその瞬間アナウンスが入ります 業:お? 信:む? 朱音:ふみ? GM:「お待たせしました。相川さん。相川朱音さん。診察室までお越しください」 GM:そしてシーンカット 朱音:はーい 信:おおう 業:おお。では信に対する■尽力を→■不安に。ネガポジ変換 朱音:では読んでいた小説をしまって 朱音:「大人しくしていてくださいね?」>信、業 朱音:と言ってから診察室に向かいます(笑) 業:次のシーンはでないぜ~ GM:さて、と……皆様何時まで平気です? 信:朱音に対してのロイスをとりたいな、さて、どうしたものか 業:僕は無期限。999の如き心境であります 信:今のところ大丈夫です 朱音:私はいけますよー、何時でも 信:4時ぐらいまででしたらいけます GM:うぃうぃ。では、続けましょう 業:おー! 信:お~~~!!(笑) 朱音:で、ロイス取りたいなら取ってください。今の朱音は嫉妬小娘です(笑)>信君 業:うーむ、しかしこのオヤジ、我ながら自分勝手なやつだなー(笑) 信:好意 無関心 表は無関心で(笑) 朱音:らじゃ(笑) 業:(笑) GM:ミドル3 誰がそれを決めるのか? シーンプレイヤー:朱音 GM:さて、通された診察室ではやや草臥れた感じのする白衣の男が待っています 朱音:では、手馴れた様子で椅子に座ります 業:さすがナース 朱音:普段は自分で案内してますからね GM:上守「はい。相川さん。今日は何の相談でしょう?」草臥れた感じこそするが、声には力があり疲れを感じさせない 朱音:で、噂ではこの人が死者を甦らせてるっていう話なのですね?>GM GM:ですね 業:性質の悪い新興宗教のような触れ込みだが……実際どうなんだろ? 朱音:では…… 朱音:「あ、あのすいません……ここに来たら、その…
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GM:さて、再開する前に……前回までのお話を覚えてますよね?(ドキドキ) 業:今ログ読んでました(笑) GM:あはははは(笑) 朱音:え、えーと……がんばりました!(何をだ(笑) GM:うん。皆さん頑張ってロールしてましたな(笑) 信:蘇った最愛の人が消える事を阻止したいと思う気持ちがとても強いです(笑) GM:OK。大体覚えているようなので問題なし(何) GM:さて、次のシーンプレイヤーは朱音。こちらが想定しているのは上守と夜出会うシーンですが……何か他に希望ありますかな?>ALL GM:朱音が上守と会う前に何かしたいシーンがあるなら受け付けますがー 朱音:いえ、特にありません~。家族を蘇らせて……という話でしたよね? 朱音:ちなみにもー遺体も残ってませんが、家族 業:特にないっすね。こちらは GM:うぃ。普段から身に付けていた物とかあれば持ってきてくださいな、と上守は言いましたな 朱音:はい、それじゃ……兄の形見の時計でも。ちなみに、今では朱音の方が年上になってしまったと言うなかなかに重い時計です(笑) 朱音:享年16歳 GM:わーい 業:そっちも兄弟死んでるんですか~ 朱音:家族とかは全部死んでますから、魔街の外でUGNに引き取られた弟(妹)意外 GM:さて、信は何かあります? なければセッション開始&朱音のシーンに入りますがー 朱音:とゆーわけで、それを持って悩みながら合流場所に向かいましょう。ちなみに今はナース服ではありません(医師を訪ねたときもですけど(笑)) 信:はい、大丈夫です。はじめてください GM:では、始めましょう 朱音:はーい 朱音:(BGMチェンジ、ちょっとこの曲は暗くなりすぎる……(笑)) GM:ミドル6 朽ちた教会への道 シーンプレイヤー:朱音 朱音:教会なんだ、合流場所 朱音:これも震夜で壊れた跡なのかなぁ GM:現在は時間に余裕を見て家を出て上守に書かれていた住所に向かう途中です 朱音:はいな GM:で、その道すがらに見知った少年が居ますね 朱音:……考えてみればこの街で夜武装もしてない女性の一人歩きって物騒すぎる気がするけど、戦闘能力はあるからいいや(笑) 朱音:「……ぁ、鷺沼君?」 朱音:と、少年が立っている暗がりに向けて~ 朱音:(じゃないか、と推測) GM:鷺沼「相川。経緯はどうなっている?」 GM:大当たり。暗がりから出てきて素っ気無い口調で詰問してきますね 朱音:「……現状、上守医師には死者を蘇らせる手段と、その意思を持っているとは主張している……かな」 朱音:「で、それを今から確かめに行く所だよ」 GM:あ、また忘れてた……侵蝕率を上げてください(泣) 朱音:あ、私も忘れてました(笑) 業:あ、突っ込みはいったか。今言おうかと思ってました>侵蝕率 朱音:1d10 DICE_gon 朱音 1D10 = (10) = 10 朱音:うわぁ、あがった!?(笑) GM:疼いてますな(笑) 朱音:色々ざわついてはいるみたい(笑) 朱音:「ただし、その手段は結構な割合でのジャーム化を伴う危険性あり……元々、患者をジャーム化させてでも救おうとしていた人だから、それが極まって今の形に……というのはありそうな話だね」 GM:鷺沼「なるほど。それでか……」 朱音:「それでって、どういうことかな?」 GM:朱音の報告に納得の頷きを見せてから鷺沼は苦い口調で 朱音:「(……なんだか、鷺沼君といると話し方が2~3歳下がるなぁ……私)」 GM:鷺沼「奴がジャームと戦っている姿を何人かが見ている。ああ見えて結構な武闘派らしい」 朱音:「ああ……ジャーム化した相手は倒して……いや、殺して処理してるみたいだし」 GM:鷺沼「そうか。だからかどうかまでは判らないが……時折地下に潜っているそうだ」 朱音:「せっかく蘇っても、すぐまた二度目の『死』を迎えるならきついよね……本人も、蘇生を望んだほうも」 GM:鷺沼「さて、奴は地下で何をしているのだと思う?」 朱音:「……蘇生が事実だとすれば、蘇生に必要な薬品なり触媒なりの準備」 朱音:「ペテンだとすれば『蘇生した』と誤魔化すための素材探し、かな」 朱音:「私に思いつくのはこれくらいだけど」 GM:鷺沼「……もしくは自分が殺した者を埋葬しているか、だ」 朱音:「……あ」 GM:鷺沼「それが弱みに出来るかもしれない。余裕があれば調べてくれ」 朱音:「そうか、そういう可能性もあるんだね。了解、調べておくから詳しい位置を教えておいて」 GM:鷺沼「此処だ。(メモ用紙を一枚渡して)では、期待している」 GM:そのまま鷺沼は去っていきますね 朱音:「……いつもみたいに、期待はしなくてもいいよ。今回は特に」 朱音:と、去っていく鷺沼君に呟きます。顔がかなりこわばったり 朱音:まー無理もないですが、いみじくも自分でゆーたように、真実であればこれから二回目の死を兄に与える可能性もあるわけですから GM:朱音の弱音は聞かないフリをしたようですな。鷺沼は黙って去っていきました 朱音:むう、厳しい上司です(笑) 朱音:では、そのまま合流地点に向かいましょう~ GM:いや、相変わらずメモの片隅には「無理はするな」と書かれています(笑) 信:ツ、ツンデレだぁぁぁ(笑) GM:素直に言えないシャイなアンチクショウです(笑) 業:かわゆいやつめ GM:と言うところで、シーンカットになります 朱音:はーい 朱音:「……心配されてるにしても……不器用な子」 朱音:くすっと笑ってやや緊張がほぐれた所でシーンエンド、と言う事で(笑) GM:うぃさ。次のシーンは信ですが……上守を見張ったりします? GM:それとも結と幸せなラブラブ空間を?(マテ) 信:そうですね。友人達に頼んで、見張っていたりはしますね 信:これ以上あの空間を展開するのもどうかと思うので(笑) 業:らぶ! GM:では、それを頼むシーンを作りましょうか 信:あ~いや。ちょっと待っていただけますか? GM:うぃ? 朱音:ほわんほわんほわん(ラブ空間が出現する擬音(笑)) 信:朱音さん、上守とのことがもし無事に終った後、例の所に行くつもりですよね? 朱音:今言われた地下? 信:ええ 朱音:うん、時間的に上守医師と会った後に行くつもりです 信:業さんはこれからどうするつもりですか? 業:むぅ! GPOジャケットというアイテムがあるじゃないか! 後で購入しよ。ちょうど固定化ポイントも足りるし…… 業:こんな感じ 信:与太はおいとくとして(ぉ 業:ええ!?(笑) GM:固定化ポイント足りるなら持ってていいですよ。まだ戦闘入ってないし(笑) 業:一旦報告でしょうね~ 信:余りシーン的に余裕は無いと思うのですよ 業:僕は特にやるこたぁないっすよ GM:業は上守を見張るんじゃないかな、と思ってますが 信:……見張れるんですか? GM:見張れますよ?(笑) 業:いや、それは部下に任せてクライマックスのみ美味しく登場します。ダメな上司だ GM:うぃうぃ 朱音:その間はヒューズ中佐のように、娘とスキンシップ?(笑) 業:ああ! それがいい!(笑) 業:でも相手にされないんだ…… 信:家に帰って寝とけ!!(笑) 朱音:家に帰って寝る前のスキンシップなのでしょう(笑) 信:ええとですね。朱音さんの蘇生の現場を目撃するというのは、流れ的にありなのでしょうか? GM:うひひひ、ありますよー>蘇生の現場目撃 信:うん、ではその方向に行きたいのですよ(笑) 朱音:で、私としてもアリなのです。キャラとしては隠してますけ目撃して欲しい、むしろしろ(命令形(笑)) 信:あ、じゃあGM。実は第4の勢力として徐々に地盤を固めつつあるのですよ。というか、纏めて欲しいとこれまで仲間達から僕は言われていたんです GM:ほうほう 信:その仲間たちのところにお願いをしにいきます。そういうシーンってありですか?(笑) GM:OK。問題ありません(笑) 業:もう18だから『……昨日は誰と遊んでいたんだ?』『パパに関係ないでしょ』『……パパは寂しい!!』みたいなことを裏で展開してますよ 朱音:第四勢力と言うと……ライオット・GPO・FHに続く勢力って意味ですね(笑) 信:そう言うことです(笑) 業:アクシズみたいなものだ 信:UGNと違うわ(笑) GM:じゃあ、仮名アクシズで(笑) 朱音:そしてその愚痴を張り込んでる部下に延々と話す上司……とか?(笑)>相手にされない 信:受け入れそうだけれど(笑)おお~い(笑) 業:アクシズだとUGNの幹部会ですな(笑) GM:あぁ、そう言えば、中枢がアクシズでしたっけ(笑) 業:ままま、チームの名前は信に任せて行ってしまいましょう 朱音:「ここで終わらせるか、続けるか。選べ、信!」とか女の子リーダー格に言われるのでしょう(笑) 信:ライオットが居るので、その暴走を止めたい世代たちやはじき出されて困っている世代を中心に組織だっています GM:なるほど。未登録市民による自警組織みたいな感じですね 業:うわー、そこに登場して煙たがられたい! 信:それも面白いが(笑) 業:で、すごすご帰ろう…… 信:そうですね。登録市民たちとの軋轢も埋めたいと考えているわけです。信の考えでもありますが GM:うぃうぃ。問題ありませぬ 業:む、部下に愚痴か……いいなぁ(ほわん 信:同時に、ギルドに対抗して平和な日々を勝ち取りたいとも。そんな主旨で(笑) GM:はいな(笑) GM:ミドル7 頼れる仲間達 シーンプレイヤー:信 信:では、登場判定 信:1d10+62 DICE_gon 信 1D10+62 = (8)+62 = 70 信:う~ん、なんだか大分怪しくなってきたなぁ(笑) 朱音:大丈夫大丈夫、信さんは生還者です(笑) GM:信は友人達が作っている、まだ名前すら決まっていない自警組織の溜まり場へとやってきていた 信:「……ふぅ、やれやれ。もう少しまともなところに集会所を作ってもらいたいものだ」 GM:A「よぉ、ゴーシン。お前の方から来るなんて珍しいじゃないか」 信:「……大丈夫か」と、彼女の手をとって引き上げる 朱音:B「まともな所はGPOの目がきついだからしゃーあんめぇ、とうぃーす」 GM:結「大丈夫よ、っとと」ちょいと危なげですが、特に問題なく後を付いいきますね 信:「そういうな。ちょっとした頼みがあるんだ」 GM:C「ゴーシンさんの頼みなら嫌とは言いませんよ!」 信:と、言う辺りで結が顔を出すわけで。俺が女の子を連れて歩くことなんてこれまで無かったわけで(ぁ GM:A「おいおい、勝手な事言うなよ、このお調子者め」 業:D「いやいや、ゴーシンさんはすげーぜ!」 GM:C「うぉわっ!? ゴ、ゴーシンさんが女と一緒ッ!?」 GM:途端に騒がしくなる溜まり場(笑) 業:D「あ、あの硬派のゴーシンさんが!!!! うおおおお!」 信:「あはは。悪いな、まあ、聞いてもらうにしても詳細を話してから自分で判断して欲しい」 信:ちょいとタイピングが遅れ気味ですが、適宜適用してください(笑) 朱音:E「や、やべえ。大ニュースだ、おいちょっと俺ダチにしらせてくるわ!」(と走り出すE(笑)) 信:「いや、お前らちょっと落ち着け!!」 GM:B「お、俺はテッキリ茅原と言い仲かと……」 業:D「やべぇ……あまりのショックにレネゲイドが疼くぞぉおおお!!!」 GM:A「し、鎮めろ! 鎮めるんだっ、D!?」 業:D「はあ! はぁ――――はぁ……」 GM:とまぁ、そんな騒ぎが10分ほど続いたそうなー 信:横には、真っ赤になった結の姿が 信:そして、疲れきった表情の俺 朱音:そして中には興奮のあまり完全獣化して頭をかいてる友人とかいたり(笑) GM:A「アー、悪い悪い。お前に女が居るとは思わなくて皆驚いちまった」からりとした笑みを浮かべましょう 業:D「いや、それにしても…………可愛いっすね~(ぽー)」 GM:結「あははは、ありがとうございます」照れた顔で礼を言うぜー 信:「もう起こる気も無くなったぜ……で、だな。ここに来た理由を話そう。ちょっと、寄ってくれ」 GM:A「女の紹介、って面じゃねぇな」苦笑しつつ近寄りましょう 信:「失った奴を蘇らせてくれる医者の噂を知っているか?」 GM:A「あぁ……知ってるよ。だが、アレはデマじゃねぇのか?」 信:「……その医者本人に直接会って聞いてきた。そして、俺が失った人は今、お前らの目の前に居るんだよ」 信:ぐっと肩を抱き寄せて言う 業:D「……え?」 GM:A「っ……お前の連れがか?」流石に驚いて一瞬だけ結に視線を向ける GM:結「……」黙って奇異の視線を受け入れる 信:「だがな、楽観視できることばかりじゃねぇ」 信:「そいつが蘇らせた奴らは、その多くがジャーム化する」 信:「GPOにも言って、資料を取り寄せたが、ほとんどがだめだな」 業:何勝手につかいっぱにしてるんだ(笑) 信:あんたらは俺らにとっちゃ敵なんだよ(笑) 業:おじさんは、悲しい!(笑) 朱音:信さんと業さんは年齢の離れた喧嘩友達(笑) 業:そういう事をいわれるとハモって「友達? ふざけるな!」と。お約束ですな 朱音:で、さらに激しくなるどつき合い、と(笑)>お約束 業:うむ GM:A「おいおい、笑えねぇぞ、それは」復活を望む人間の多さとその後を考えて顔を顰める 信:「そう言うことだ。その医者をとめてぇと思ってる。俺は、こいつを……そうしたくはねぇ。だが、俺と同じ覚悟を決められる奴らがどれだけ居るのかを考えて欲しいんだ、お前たちにはな」 GM:A「ライオットの若造連中とは違ってな……俺らは大人なんだよ、良いか悪いかはおいといても、ナ」ほろ苦い笑みを浮かべて仲間達を呼びましょう 信:「助かるぜ。……頼みがある。その医者は上守って医者だ。そいつを張ってほしい。そして、そいつに動きが有ったら教えてほしいんだ。奴は、今も死んだ奴らを蘇らせ続けている。そして、失敗した奴らを殺し続けても居る」 GM:A「わかった……任せとけよ」 信:「助かる……これは貸しにしておくぜ」 業:D「結さんのためなら任せてください!!」ちゃっかり名前聞いてる GM:結「あはは、よろしくお願いするわ」すっかり溶け込んでみたり 信:そういって、仲間達の一人一人と握手をしていく。Dは笑顔で殴ってあげよう 業:D「い、痛い! 結さーーーーーん!!」泣きつく GM:では、仲間達が見張りに付いて1時間ほどしてから連絡が入ります 信:うん、即座に受けよう GM:曰く「上守が向かった教会に信の知り合いの看護婦が向かってる」と。 GM:そしてシーンカット 信:うい。(笑) 信:よしよし。さて、おっさんはどうするんだ?(笑) 業:あ、やりたいシーンがあるなぁ…… GM:お? 朱音:あ、思いついたならどんどんやっちゃいましょう(笑) 業:FH関連の動きを伯爵ことレオン・サンジェルマンに聞きつつ、部下の報告を聞いて出撃したい~ GM:そこで伯爵なのか(笑) 業:で、朱音の正体を掴んでおきたいかなぁ。ダイス目次第だけど 朱音:がんばれー(笑) GM:えーっと、どんな口調だったかな……(ごそごそ)よし。オッケー 業:いや、伯爵がほぼ唯一GPOでFHと敵対している奴なんすよ GM:あれ、そうだっけ?(笑) 朱音:殆どのGPOはFHを無視してるとか? 業:うん。なんか密約で神野さんは動けないから多分話してくれない。問題提起してくるだけ(笑) GM:あぁ、なるほど。OKOK 朱音:で、そのなかでサンジェルマンは例外みたいな感じと、なるほど 業:折角GPO内だからコードネームで呼び合うとしよう GM:では、伯爵と会うシーン。その最後に部下から報告が入って、ですな 業:あい GM:ミドル8 伯爵との謁見 シーンプレイヤー:業 業:1d10+61 DICE_gon 業 1D10+61 = (7)+61 = 68 朱音:伯爵って言うぐらいだから……自宅はやっぱり洋館かな、市街の(笑) 朱音:自宅に行くならですけど 業:でしょうなぁ(笑) GM:OK。オフィスで会うかな、と思ってましたが。それでも問題なし(笑) 業:いや、GPOで 朱音:で、それこそ「謁見の間」みたいなところで客人を出迎えると……いかん、これじゃ王様だ(笑) 業:まぁいいか、GMの好きなほうにしてくれ(笑) GM:では、魔街に似つかわしくない洋館。そこの地味だが金を掛けられている客間に業は通されていた GM:目の前には室内にも拘らずサングラスを掛けている伯爵が居ます 業:「久しいな」 GM:伯爵「おや、誰かと思えば……君か、荒木業」 業:「おう、伯爵。元気そうだな。話はFH関連の話だ」煙草すぱー GM:伯爵「私とは反りが合わないのではなかったか? 熱さが足りない、と……そう言う事か」揶揄するような口調を止めて、口調を真剣な物に改める 業:「ま、好かんがFH関連では残念ながら同意見でな。最近動いているエージェントはわかるか?」 業:といって判定しますか GM:はい。どうぞ(笑) 業:1r DICE_gon 業 1r -- (6) = 6 業:こんなもんだろーなぁ GM:いやいや……侵蝕率上昇してる 業:あ、ダイスボーナスか 朱音:コネないの?(笑) 業:コネ? ジャケットに消えました(笑) 業:2r DICE_gon 業 2r -- (7,8) = 8 業:大した変わりもなし。一応7は超えたけど GM:伯爵「生憎だが大した事は掴めていないな。だが、君が関わっている件は奴らにとっても面白く無い出来事のようだな」 GM:伯爵「FHのエージェントらしき人物達が甦った人々に接触しているそうだ」 業:「ほう。そうか。――特に混乱をもってこなければ問題はない」帰るか GM:では、そこで業の携帯が鳴りますね 業:がちゃ。新品を取り出す。「俺だ」 朱音:前のは壊れた?(笑) 業:うん(笑) GM:「業さん! ホシが動き出しました。ホシは教会に向かってる様子です」 GM:かすかに緊張を感じさせる硬い声で連絡が入りましたとさー 業:「来たか! ククク!」携帯ぐしゃ! GM:島「それと――」潰れたので報告は途中で切れました(笑) 業:「伯爵、邪魔したな」後ろ手に挨拶して出る GM:伯爵「構わないが……携帯を壊す癖は何とかしたまえ。不経済だ」呆れた声で見送る 朱音:それと、の後が気になってまた新しい携帯を取り出したら笑う(笑) 業:「俺は携帯が嫌いなんだよ」ふん、と吐き捨てよう。でだ、洋館をでると GM:でると? 業:島がいるんだな、車を着けている GM:島「道を教えてないのに壊して如何するんですか、貴方は!?」 朱音:電話の意味はーーーーー!?(笑) GM:いや、ほら、きっと他の部下は皆怖いから島経由で報告するんですよ(笑) 業:「どうせ来るだろう。―――島! 出るぞ!」そうすると業専用のGPOジャケット(真紅の耐火仕様)を肩に掛けるのだ GM:島「だからって壊さないでくださいッ!」といいつつ、アクセルを踏み込む島青年であったとさ 業:「やれやれ、孤高の男だねぇ……」 業:で、カットして(笑) GM:シーンカット(笑) 朱音:孤高なの……?(笑) 業:ええ。経験表で振りましたから>孤高 GM:さて、次は朱音。漸く上守と対話ですな 朱音:ですね、件の教会かな GM:他のPCは好きな時に登場してくださいな 業:あーい。ところでクライマックスですか? GM:いや、クライマックスは次ですね 業:あいさー GM:ミドル9 蘇生の真実 シーンプレイヤー:朱音 朱音:うぃ、ではとりあえず侵蝕を振りますー 朱音:1d10 DICE_gon 朱音 1D10 = (5) = 5 朱音:現在侵蝕69~ GM:朱音は上守に指示された住所――朽ちた教会に来ていた GM:正面の扉は開きっぱなし。鐘は錆びて動かない。窓は割れたまま、そんな教会 朱音:たぶん奥にあるキリスト像やマリア像なんかも壊れてるんでしょうねー。もしくは今も壊れそうなくらいにひび割れて GM:そうそう。神は居ないと言う事を示すかのような荒廃した風景 朱音:では、辺りを伺いながら慎重に入ります GM:中に入ると、暗闇に身を浸すように壊れたマリア像を眺めている上守を発見します 朱音:「……あの」 朱音:と、そこまで言って後どういって言いのかわからなくてー 朱音:「こ、こんばんは……」 GM:上守「あぁ、すいません。少し考え事をしていました」 GM:草臥れた白衣の男が振り返る 朱音:「……あ、すみません。考え事の邪魔でしたか?」 GM:上守「いえいえ、嬉しい事があった、それだけですから」 GM:鷹揚に頷いて朱音に近づいてきますよ 朱音:「えーと……何かあったんですか?」 GM:上守「ふふっ……私が診た患者が恋人と一緒に挨拶に来てくれた、それだけです」 GM:それだけ、と言う割には嬉しそうに顔がほころんでますね 朱音:「そんな事があったんですか……(信さんの事ね)」 朱音:「でも、嬉しそうです」 朱音:「……やっぱり嬉しいですか? 医者として患者が元気に歩んでくれていると」 GM:上守「それは勿論ですよ! ……コホン。それはさておき、形見の品を見せてください」 GM:笑顔を浮かべるが、朱音の用件を思い出して気まずげに表情を隠しますね 朱音:「あ、はいこれです……」 朱音:と、兄が死んだ今も変わらず時を刻み続ける懐中時計をだします~ GM:上守「ふむ……」渡された懐中時計を手にとって目を閉じる 朱音:ちなみに兄の名前は、相川 真一郎といーます GM:仲は良かった?(笑) 朱音:うん、かなりよかったです。女の子に見えるくらい顔立ちが整って、かつ小柄な兄で時々姉妹に間違われてました(笑) GM:濃いですな(笑) 朱音:元ネタありますから(笑) 業:うむ、家の娘もこれくらい素直な子なら…… 朱音:朱音は素直な子じゃありませんよ? エージェントですし(笑) GM:上守「なるほど……仲の良い兄弟だったのですね。お兄さんは死ぬ間際に貴方と弟さんの事を心配していましたよ」微笑みながら告げて懐中時計を返す 朱音:「そうなん……でしょうか。弟は多分この街の外で元気にやってると思います」 GM:上守「それはよかった……さて、まだお兄さんに会いたいですか?」 GM:平坦だが何処か期待の篭った声で問いかけてきますね 朱音:「でも私は……兄さんに、兄さんらしい人生を送って欲しかったな……と思うんです。心配してくれるのは嬉しいですけど、兄さんには兄さんの人生があったですし」 朱音:と、ここで相川 真一郎(故人)に向けてロイスとりたいですが……すぐにタイタスなのかな? GM:ロイスのままですよ? GM:但し、蘇生が無理だと思ったらタイタス化ですが GM:蘇生を願ううちはロイスですよー(にっこり) 朱音:らじゃーです。ではロイスを……憧憬と不安でとっておきます。今は不安が表 GM:あいよ 朱音:ちなみに蘇って欲しい、と言うのは真実です。朱音としては 朱音:「……ええ、もう一度会いたいです……兄さんに」>上守 GM:では、上守は頷いて隠すように置いてあったトランクスを取り出します 朱音:ト、トランクス?(笑) GM:あ、いかん。トランクだ、トランク(汗) 朱音:あーよかった。はいトランクですね、認識(笑) 業:(笑) GM:上守「此処での事は他言無用。そしてお兄さんがどんな形でも良いから甦る事を納得してもらえば……試してみましょう」 朱音:「……はい」と、神妙に頷きます GM:上守「先に言っておきますが……甦った存在は間違いなく、貴方のお兄さんだと言えます。いいですね?」 朱音:「(本当に兄さんが帰ってきてくれたら嬉しいけど……もしかしたら……ジャームに……)」 GM:繰り返し念を押してからトランクに手を置いて、懐中時計を求めますね 朱音:内心はかなり葛藤してますが、それを表には出さず 朱音:「……はい」と小さく答えます GM:上守は無言でトランクを開けます。トランクの中では肉の塊が蠢いてます 信:うぉ、……やはりか 朱音:では軽く息を呑んで 朱音:「これ、は……!?」 GM:上守「あぁ、怯えないでください。普通の存在を元にしても命が宿らない。だから、使うだけです」 業:うーむ 朱音:ああ、納得 朱音:よーは仮初(とも限らないけど)の肉体なわけですね、これ 信:……これ、俺は見て居るんだよなぁ GM:上守「貴方も聞いた事があるでしょう? この街の地下に住む王と呼ばれる存在を……」 GM:見てるでしょうなー(笑) 朱音:……ホムンクルスの作成とかに近いのかな、感じとしては GM:ですな。材料は謎の生命体ですが(笑) 朱音:「……ええ、それがあの震夜を引き起こしたと言う」 朱音:「(そして、それをFHが作った。とも言われる……真偽の程なんてわからないけれど、鷺沼君ならともかく)」 GM:上守「私はそれを見つけましてね……アレの生命力は素晴らしい。本来なら肉の塊にしかならない存在が命を宿すのだから……!」 朱音:みてるんでしょうねー。きっと教会のステンドグラスとかに張り付いて(笑) 朱音:「じゃ、じゃあこれは……」 朱音:「あの、王と呼ばれる生物の一部……!?」 朱音:「(埋葬じゃなく……これを取りに行ってたの!?)」 GM:上守「さぁ、懐中時計を渡してください。そこに宿った記憶と王を元に君のお兄さんを甦らせます!」 朱音:……うーむ GM:かみもりは狂気を感じさせる声で懐中時計を求めますよ? 朱音:朱音としてはリスクの事を先に考えてしまうわけですが、それ以前に……この子、一人なのですよね。今は 朱音:弟は市外だし GM:あ、他の二人はまだ出てこない? 朱音:だから多分誰かを求めているだろうし……それが昔慕った兄で、かつ結みたいな成功例も見てるわけですから…… 朱音:「……本当に、兄さんが帰って……くる……?」 GM:でも、王は謎の存在でこれからどう変質するかわかりませんよ? 朱音:と、懐中時計を震える手で渡します GM:上守「えぇ……保障しますよ。一度は成功していますし、ね」 朱音:うん、それは解ってます。でも人間……目の前に成功例があると弱いと思うのですよ。 朱音:結って先例を自分の目でみちゃってますしね GM:あ、信は結も一緒に来てるかな? 信:来てますよ 業:おお。大変なものみてますな GM:じゃあ、結が乱入してきますよ 信:いや、彼女が行くぐらいであれば俺が先ず先に飛び出す GM:はいな 信:GM及び朱音PLはいいかな? 信:1d10+70 DICE_gon 信 1D10+70 = (7)+70 = 77 朱音:じゃあ、結が動こうとした瞬間に、教会に残ったボロボロのステンドグラスを割って、そこから信が飛び込んでくるとか? 朱音:乱入は全然OKです(笑) 信:煌く硝子が降り注ぐ中。地面に降り立つ GM:また派手な演出を(笑) 朱音:いや、覗いてるとなるとそーいうところかなぁ、と(笑) GM:上守「っく!?」降り注ぐ硝子から顔を庇いつつ、乱入者を睨む 業:登場判定だね GM:お、業も来ますか? 業:いや、おいらは出ません 信:「……保証、そして、1度の成功例か。結という存在の為に、いったい何人の人を殺してきた!!」 朱音:「信、君……!?」 GM:結「朱音さん……駄目よ。それは、駄目なのよ」とこちらは正面口から現れましょう GM:上守「何を言うかと思えば……私は結君のために誰かを殺した事などありません(断言)」 朱音:「結さんも? ……どうしてここが、誰にも話してなかったのに……」 朱音:と、ちょっと驚き GM:結「(上守を気にしつつ)それは、上守先生を見張ってたの……」>朱音 信:「屁理屈を聞きにここに来たわけじゃねぇ。……朱音、ひとつだけ言う」 朱音:「……何をですか?」 信:「お前は、耐えられるのか? 一度失った人を再度失うかもしれないという事に」 GM:上守「……」上守は無言で様子を見ている 朱音:ぐっとそこで息を呑みます。それは朱音も当然予測して……と言うか最悪、兄に二度目の死を与える可能性すら考えていましたから 信:「耐え切れる自信があるか! 失敗した事実、もう一度失った事柄にショックを受けない自信が!」 信:と、朱音にケースファイルを投げます 業:あ、おっちゃんが渡した奴だ 信:その中には、ケース“R”として処理された人の名前がはいっています 信:そして、その人の身内は蘇り、結果として上守に殺された 信:それに耐えられず、結果的にGPOの出撃に至った経緯までが書かれている GM:OK。問題なし(笑) 業:え~? GPOがやってんの!? じゃあ、俺が手を掛けた、ということで 朱音:「……自信がある、といえば嘘になりますけどね……でも」 朱音:そこでちょっとなんというか、複雑な感じで笑って 朱音:「でも、その僅かな可能性に賭けたり……そいて、ほんのちょっとでもいいから戻ってきてくれると思ったり」 朱音:「そうした刹那的な事で動くのも『人間』なんですよ……?」 信:「……俺は、お前が化け物になる姿を見たくはねぇんだよ」 信:真剣に、射抜くような視線を朱音に向ける 信:ここでロイスを変化。無関心から好意に 朱音:「……これでも、精神のズ太さには自信があるんですけどね? 信さん知らないでしょう? 私が病院でやってる事……」 GM:わーい。ラブだー(違) 業:らぶ! 朱音:「どうしようもなくなった患者さんに、最後の夢として望む『モノ』を見せてそれで、送り出してるんです」 朱音:「……だから結構、死とかそういうことには感覚すり減ってるんですよ」 信:「……所詮は他人だぜ? ……身内に、そんな理屈は通用するか? 頭の言いお前ならわかんだろ?」 GM:では、そこで結が泣きそうな顔で口を挟みましょう GM:結「朱音さん……駄目なのよ」信を横目に気にしつつ告げます 朱音:「結さんみたいな成功例を目の前にしても……?」 信:「……」横目で、見守ります GM:結「甦ると、ね。心残りを果たそうとするの……だって、上守先生は、未練がある人しか甦らせないから」 朱音:「……え?」 GM:結の言葉に上守は無言で頷く 朱音:「それだと、心残りのない人は蘇らないし……」 信:は、そうか。GMが語って居るんだった。ついつい結がPCであるかのような錯覚をしてた(何 GM:結「それでね……その人にとっては、未練を、心残りをなくす事が一番の目標になるのよ。だって、それを叶える為に甦ってきたんだから」 GM:結「だから、それを叶えられないと……きっと、私達は、甦った人は本能に負けてしまう」 朱音:「それじゃ、結さんは……待って、それだと心残りを果たしたらどうなるの!?」 GM:結「多分……」 GM:口を噤んで結はケースRとして処理された資料を見ますよ 信:GM、朱音の質問の答えは俺はもう効いていると言う事でいいですね? GM:OKです 信:うい、有難う御座います 信:「俺が止めた理由。……分かるだろ?」少し俯き、呟くように言う 朱音:「……ええ」 信:「……後はお前の判断だ。好きにしな」 朱音:「……もしほんの僅かの確率でも、兄さんが戻ってくるなら……って思ったんですけど」 GM:結「ねぇ、朱音さん……人間と、肉片になっても生きる怪物……どっちの本能が、強いと、っく、思う?」泣きそうになりつつも声を抑えて訴えましょう 朱音:「…………」無言で結を見て GM:上守「結論は出たかね?」上守は凝り固まった信念のままに問いかけを出してきますよ? 朱音:「(ここまで……かな、結さんに過酷な現実を突きつけちゃったし……兄さんが、これで帰ってくるとは思えないし……)」 信:結の肩を抱き、上守と対峙するように向き合う 朱音:「(でも、任務だからってこんな風に計算できる私って……かなり最低、かな……本当に、兄さんは大好きだったのに)」 朱音:と、暫くの沈黙の後。すっと懐中時計を引っ込めます GM:上守「そうか……残念だ。それで、君たちは私を止める気かね?」心底残念そうに呟くと信と朱音が同時に視界に納まるような位置を取ります 信:上守に対してロイスを結びます。同情/隔意で GM:あいよー……って、現在ロイス幾つ?>ALL 信:7つになりました 業:7かな 朱音:は、まだ5つしかない!? どーしよ(笑) 業:ま、無理してロイス結ぶものでもなし 信:急いでロイスをとるんだ。ってか、なんでそんなに少ないんだよ(笑) GM:あれ? 朱音は結と結んでませんでしたっけ? 信:ま、クライマックスで取る事もできるが(笑) 朱音:あ、御免6です、いま(笑) 朱音:なので後一つですね。結とは結んでませんが……ではここで結んでおきます、自然だし(笑) GM:OK GM:さて、ゲームに戻って……業はまだ出ない? 業:え、出る必要あるんすか? GM:いや、無いですが……出なくても良いので? 業:うーん、いいです。話こじれるし。うるさい男なので 信:「……悲劇は繰り返すべきじゃねぇ。もう、十分繰り返したろ? あんたは、気づくチャンスを逃し続けてきた」 朱音:「(それでも……)」 GM:上守「結君もか……其処の君はどうかね?」>朱音 朱音:「(医者や看護婦にとって、どういう形であれ患者さんが元気になってくれる姿は嬉しいんですよ。誰にも死んで欲しくない、死んだなら生き返って欲しい……そう思うのはある意味自然なことなんです)」 朱音:と、信に対しては思ってます GM:うむ。それは仕方ない 朱音:「……私としては、上守さんに共感する部分も多々あります、私だって看護婦ですし」 GM:上守は無言で続きを促す 朱音:「でも、貴方の行為によって生まれる事態に、悲劇が圧倒的に多いのなら……」 朱音:「……お願いです、もうやめてください」 朱音:と、キッパリ言います GM:上守「悲劇になるかどうかは、君達次第だ。君たちを思い続ければ結君も君のお兄さんもそのまま生き続ける……それでもかね?」暗い声で誘惑するかのように確認する 朱音:「……それに魅力がないとは言いません。でも」 朱音:「蘇生を望んだ私が言うのもなんですけど、そして結さんを前にして言うのも……凄く残酷だと思うんですけど」 朱音:「……死は、死です。覆したくても、覆りません」 GM:上守「そうか……残念だ」 GM:ふっ、と力の抜けた笑みを漏らすと、上守がトランクを力強く信に向かって蹴ります! 信:「なっ……!?」 朱音:「信さんっ!?」 GM:同時にトランクの中の肉が信に飛び掛りますよー 信:とっさに結を突き飛ばします GM:と言うわけで、戦闘ですがー……業カモーン 朱音:ここだ、ここで業さんでてくるんだっ!(笑) 信:いいタイミングだぁぁぁ!!(笑) GM:此処で合流してもらわないとクライマックスで出れない(笑) 業:うむ、出るか(笑) 朱音:結を突き飛ばして、信さんが襲われそーになった所で……来なさい、親父さん!(笑) GM:では、業が登場したら戦闘に入りますよー 業:では、教会の扉を融解させてポケットに手を突っ込んだまま直進してきましょう 業:1d10+68 DICE_gon 業 1D10+68 = (1)+68 = 69 信:だぁぁぁ(笑) 業:あれ? ヒートアップしてねー(笑) GM:あはははは(笑) 朱音:意外と冷静だ、親父さん(笑) 信:これからヒートアップするんでしょ?(笑) 業:そうか! しょうがない、演出的にもおいしいからジェネシフトだ!!! 信:……攻撃できないしね 業:5d10+69 DICE_gon 業 5D10+69 = (4,6,10,4,5)+69 = 98 業:おお。上がりすぎ 信:ちょ、ちょっとまてぇぇぇ!!(笑) GM:不味いやんかー!?(笑) 朱音:おとーさんおとーさん、帰ってきてー! まだ衝動判定あるのに!(笑) GM:ま、まぁ、戦闘開始と行きますか! GM:ちなみに距離は上守―5m―信、朱音、肉の塊―10m―業です 業:では天井まで融かして、業の頭上は全て空に! GM:OK(笑) 朱音:では空には冷たい星空が浮かんでいる、と言う事で(笑) 信:……GM、まだクライマックスじゃないんだよね? GM:違いますよー GM:クライマックスは地下ですからー 信:うわぁ、ぶっちゃけた~。(笑) GM:さて、セットアップじゃよー 業:いや、大丈夫だ。真骨頂は120%からですから 朱音:メドローアうつ気だ、この人(笑) GM:何かありますかな?>ALL 信:ンなもん見たくないっす(笑) 業:あ、攻撃できねーや(笑) 信:大丈夫です 朱音:特にないです、クライマックスでないなら切り札その一が使えないし(笑) 業:うーむ、まず殺されたいなー GM:セットアップなければイニシアチブはそちらが先手ですよー 朱音:……それに、心情としては朱音はまだ上守医師を倒したくないんですよね……御免、この期に及んで(笑)>親父さん、信君 業:えーと。最初はオイラか? GM:ですな 朱音:ですね 信:うん、まずは肉塊を何とかしましょう 朱音:……相手も遅いんだ 業:マイナーでジェネシフト 業:1d10+98 DICE_gon 業 1D10+98 = (6)+98 = 104 GM:するので? 業:おし GM:まだクライマックスじゃないし、衝動判定あるよ!? 業:いいです GM:う、うわぁ……(汗) GM:で、では、メジャーどぞ 業: RC 《プラズマカノン》《ブレインコントロール》 朱音:ただでさえ対抗種で上がりやすいのに……(汗 業:9r+4@8 DICE_gon 業 9r+4@8 -- (4,6,8,5,3,4,5,5,1) クリティカル! DICE_gon 業 9r+4@8 -- +(10) クリティカル! DICE_gon 業 9r+4@8 -- +(6)+4 = 30 業:侵蝕率111になった~(笑) 信:おお、いい感じですネ! GM:7r+3 肉塊回避~ DICE_gon GM 7r+3 -- (2,5,2,6,1,8,3)+3 = 11 GM:ムリデシタ 業:4d10+15 DICE_gon 業 4D10+15 = (1,4,9,2)+15 = 31 朱音:さすがアレの一部、肉体が高い(笑) 信:本体は20だけどな(笑) GM:ウヒヒヒ 朱音:一部で7あるって段階で充分だと思いますの(笑) GM:まぁ、ダメージくださいな(笑) 業:ダメージ31ですね。どうなんだろ? GM:あ、出てたか……無理ですな。消し飛びました 業:「おいおいおい。祭りを俺抜きでやるとは許せんなぁ!!!」 朱音:「祭りって……いきなり出てきて無茶しないでくださいっ!(がーっ)」(笑)>業さん 信:「やれやれ、本当にあんたは騒がしい男だな(苦笑)さて……悪いが、ここで止めさせてもらうぜ?」上守医師に攻撃 GM:出てきてイキナリ熱線放つなんて……格好よすぎますよ(笑) 業:だ、ダメだ…… アホ親父だ……(笑) GM:上守「ちっ、まだ居ましたか!?」 信:マイナーで《破壊の爪》 業:あ、対抗種って自動でダメージ上昇するの? そしたら+5点でHP-2だ 朱音:自動らしいですよ GM:うん。自動ですね 業:うわーい(笑) 信:メジャーで《電光石火》+《七色の声》で攻撃! 信:5点上昇。82% GM:カモーン 信:8r+4@8 DICE_gon 信 8r+4@8 -- (5,9,7,1,3,4,1,4) クリティカル! DICE_gon 信 8r+4@8 -- +(3)+4 = 17 信:むぅ、低い 業:むう 信:あ、85だな、《破壊の爪》がある GM:7r+5 上守回避~ DICE_gon GM 7r+5 -- (8,8,4,4,3,5,4)+5 = 13 GM:回避クリティカルないからなぁ……当たりました 信:2d10+5 DICE_gon 信 2D10+5 = (8,10)+5 = 23 業:ダメージでか! 信:普通なら死ぬ一撃 GM:では、信が切り捨てた瞬間に上守の身が崩れます 業:うむ、ブラムか 朱音:見たところ装甲なさそうですしねぇ GM:そしてさっき業に焼かれた肉の塊が後には残りますね GM:ちなみに王の肉で作った人形をアニマルティマーで動かしてました(笑) 信:キィィィン――という風鳴り。一瞬、信の姿がぶれる 信:「……従者? ちっ、逃げられたってことか」 GM:いえいえ、肉はまだ蠢いていますよ。暫くすすると止まりますが 業:あ、オルクスだった~ 朱音:ブラム=オルクス? 信:なるほど、確かに獣 GM:いや、モルフェウス/オルクス。 朱音:あ、なるほど 業:そりゃそーか。世界樹の葉とかオルクスだもんな 朱音:「……なんて生命力、これだけ焼けてまだ動けるなんて……」 信:「いや、これは、肉か? じゃあ、あの地下に眠るって言う……」 朱音:えーと、覚えれば使えます。主義として取ってませんが(笑)>世界中の葉 朱音:「……多分、上守医師は地下にいます」 信:「この肉の出所を調べる必要があるな。おっさん! すぐに調べられるか? って、なんだって?」 信:「知ってんのか。どこだ?」 朱音:「ちょっと知り合いから聞いたんですけど、上守医師は地下に潜ることが多かったそうなんです……私は、ジャーム化してしまった人のお墓を作るためか、と思ってたんですけどね」 朱音:では場所を言います。あくまで鷺沼君のことは伏せて(笑) 業:どこの地下なんだ? ここか? GM:いえ、此処からは少し離れてる GM:OK。シーンカット! 次でクライマックスです 業:あいー 信:GM、地下に入っていくシーンからの演出をお願いしたいのですが 業:今回は160%越えそうだな~。怖い怖い GM:ええ、その予定ですよー 朱音:無茶するからです、親父さん(笑) 業:無茶ではありません! 仕様です! GM:ジェネシフト二回目は予想外でした……(笑) 信:というのも。結も、ついてくると思うんです。その辺りをはっきりとしてから臨みたい GM:ま、それはともかくクライマックス! GM:クライマックス 鎮魂の鐘は響き シーンプレイヤー:全員 信:登場判定 信:1d10+85 DICE_gon 信 1D10+85 = (8)+85 = 93 業:1d10+111 DICE_gon 業 1D10+111 = (6)+111 = 117 朱音:登場判定 朱音:1d10+69 DICE_gon 朱音 1D10+69 = (1)+69 = 70 業:いい感じだ、みんな 信:う~ん。衝動判定で結構いけそうだ 朱音:一人だけひくっ(笑) GM:鷺沼から渡されたメモには教会からさほど離れていない崩れたビルが示されています 朱音:ではそっちに案内します~ 信:そのビルの一角に地下への入り口があるのですね 朱音:……この街だとオーヴァードって言う事を隠さないでいいから楽だ(笑) GM:えぇ。そうですな 朱音:ビルの床に空いた大穴か、それとも地下への階段か GM:ビルには地下一階があるのですが……そこに大穴が空いています。そして其処から今は使われていない下水道に入れるのですよ 業:むう、隠さないと被害が拡大してしまう。しばし抑えよう 信:コツ……コツ……コツ…… 暗闇に、数人の足音が響く 信:宵闇の色は深く。深淵への穴は深い 信:っと、ちょっと演出としてはアレだな、まあ、意味合いは伝わるだろう(笑) 朱音:なるほど 信:「この奥なんだな?」 信:朱音に、確認するようにたずねます 朱音:ではバックから取り出したハンディライトを全員に渡します(笑) 業:むう。蒸発してしまった! 朱音:「ええ、そう聞いてます……暗いですから、これ使ってください」>信さん 信:あんたはそればっかりかぁぁぁl!!(笑) 業:しょうがないじゃん! 朱音:って、いいかな?(笑)>ハンディライト GM:あぁ、構いませんよ GM:結「ねぇ、信……私は、付いて行って良いのかな?」大穴を前に不安そうに信に尋ねますよ 朱音:自分で燃えて視界を得てください、アナタは(笑) 信:朱音に感謝して受け取ると、結に向き直る 朱音:準備のいい女の子なのです……FHですし、実は社会凄いし(笑) 業:では人間松明と化して…… 信:「……それは、結が決めることだ。俺が、指図できる問題じゃない」 GM:結「王を前にしたら、さっきの、王の肉みたいになるかもしれない……」 GM:認めたくない現実を噛み締めて信に告げます 信:「……そうだな」 GM:結「そうなったら……止めを刺してくれますか?」信から顔を背けて業に訊ねますよ 業:「安心しろ。骨も残さん」 信:「結! 俺を見ろ」 朱音:複雑そーな顔で三人を見てます GM:結「……ありがとうございます」業に頭を垂れる 朱音:むしろ慈悲ですね、ここで容赦ない台詞は>骨も残さん GM:ですな。ここで「嫌ジャー!」とか言われたら台無し(笑) 業:ふふふ。暗闇だから涙も鼻水もバレない 信:……懐中電灯を見る GM:結「大丈夫よ、信。念の為だから、ね?」信に声を掛けましょう……覚悟を決めたのか、声に震えはありません 信:「そうじゃない、言う相手を、間違えているんじゃないのか?」 GM:さて、進みますか? ちなみに道が塞がってるので進める方向は一つだけです 朱音:では、恐る恐る先行します~ 朱音:某人物達が二人になれるように(笑) GM:結「馬鹿っ。少しは女心を考えなさいよ」冗談めかして顔を背ける GM:ハハハハ、信に切られたら変な肉の塊として残りますよ? GM:さっきの偽上守もそうだったでしょう? GM:ま、本音は恋人に殺させるのはあんまりだ、って所ですがなー 朱音:まぁ、確かにそれは残酷だ(笑) 信:「女心……か。俺は、お前の選択は全て受け入れるつもりだ。それだけは、伝えておきたい」 GM:結「そっか……ありがとう」コツン、と信の背中に額を押し付けましょう 信:覚悟を決めているんですよ。どんな結果でも受け入れると。むしろ、そうなった結を他の人間に倒されたとしたら、人のままでいられる自信が無い 業:ではその2人を見て涙と鼻水をダラダラ流しているが蒸発させて普通の顔をしていよう 信:き、器用な事を(笑) GM:器用な(笑) 朱音:ていうか親父さん、色々涙もろい? フォローしたいけど燃えそうで触れない(笑) 業:フォローは……難しいね(笑) GM:さて、他にしたい会話がなければ衝動判定のお時間ですよ 信:いや、ここから先は、現地でですな 朱音:……やっぱ、本体がいるんでしょうかー 業:大丈夫だ。いざとなったら本体もろとも逝ってくる GM:うん。衝動判定プリーズ。通路の奥から凄まじい違和感を感じます 信:「ぐっ……この気配は……」ドクンッ と心臓が高鳴る。あの時の、恐怖が呼び起こされる! 信:5r+1 DICE_gon 信 5r+1 -- (10,2,7,6,6) クリティカル! DICE_gon 信 5r+1 -- +(9)+1 = 20 朱音:「あの時と……震夜の時と、似てる……っ!」 朱音:4r+2 DICE_gon 朱音 4r+2 -- (5,1,4,1)+2 = 7 GM:其処にあってはいけない物が存在する。それを体の中のレネゲイドウィルスが察知します 信:2d10+93 DICE_gon 信 2D10+93 = (9,10)+93 = 112 朱音:うわぁぁ、衝動判定失敗!?(笑) 信:ふはははは、ちょっとそれは酷いんじゃないかダイスよ(笑) 朱音:2d10+70 DICE_gon 朱音 2D10+70 = (3,9)+70 = 82 業:「ククク……闘いの匂いがするなぁ……疼く、疼くぜ―――楽しませて貰うぞ!!!」 業:9r+4 DICE_gon 業 9r+4 -- (1,4,2,7,3,8,8,6,1)+4 = 12 GM:朱音やーい GM:ダイス修正入れた? 朱音:……おおー 業:大丈夫だ。目標値が7だから成功だよ? GM:あれ、8じゃなかったか(おぃ) GM:ま、成功なら問題なし 朱音:あれ、8じゃなかったですか。では何とか踏みとどまりましたね(笑) 業:2d10+117 DICE_gon 業 2D10+117 = (7,8)+117 = 132 業:てへ♪ GM:おっさんおっさん、それ上がりすぎ(笑) 朱音:上がりすぎ、おとーさん上がりすぎっ!(笑) 信:……おいおい 業:これから最初のターンで+4dでしょ~? うーむ、熱い 朱音:使うんですか、いや取ったんだから使う気満々なんでしょーけど!(笑)>メドローア 信:胸の辺りを押さえ、脂汗を浮かべながらも、恐怖を押さえ込む 朱音:「(いやな感じが、広がって……辺りに広がっていく……!)」 業:普段見ることの出来ない業の心底嬉しそうな顔をさらけだしますか。にやにや~ GM:では、吐き気を感じそうな違和感を堪えつつ奥に進むと心臓を思わせる醜悪な肉の塊があります GM:そしてその前に上守が立っている 朱音:……せ、精神攻撃効くのかな、心臓に(笑) GM:あぁ、大丈夫。心臓に見えるだけ(笑) 業:効くよ、きっと(笑) GM:上守「此処まで来た、か……」 信:「……ようやく、追い詰めたというべきか? おびき出されたといった方がいいのか? まぁ、どちらでも関係ねぇんだが」 GM:上守「気分的には追い詰められた、と言う所だね」苦笑いしつつ、引く気配は無い 朱音:「それがあの……あの夜を起こした王の体?」 朱音:視線は心臓の方に向き、次いで上守に GM:上守「どうやらその一部らしい。詳しくは私にもわからない」>朱音 朱音:「……なるほど。できるなら……ここで止まってくれませんか」 信:「ここで、止めさせて貰うぜ? あんたは、この街には不要な存在だ」 GM:上守「私が不要、か……(苦笑を深めてから暗くて深い声で)君は、君たちは誰かを救えなかった事はあるかい?」>ALL 信:「……ああ、あるぜ。そのために、俺は力を求めた。もう、そんな事を起こさないためにな」 信:動じず、淡々と返す。もう、心の中は決まっている 朱音:「……」(無言で唇をかみ締める) GM:上守「この街には足りない物が多すぎる。その一つが医者であり、医療物資だ」 朱音:「……確かに、市街でも医療品は常に不足気味です」 朱音:「(それがスラムなら尚更……)」 GM:上守「ならば、判る筈だね? 私が本当に不要かどうかを! 救いを求める手を取って何が悪いのか! 答えてくれッ! 私は、私は本当に間違っているのかを!?」 GM:上守「そこのGPO隊員もだ! もしも君の家族が死にそうなとき、現代医学では救えないとき! それでも、オーヴァ-ドにしてでも甦らせるのは間違いだと! そう言えるのか!?」 業:「敢えて言うなら救えなかったのは貴様だな。―――救いようの無い阿呆だからな」煙草を取り出して吸い始める。「間違っているかは神にでもあの世で聞くんだな」 信:「……命は重いもんだ。重いからこそ、互いを大事にする事が出来る。あんたのしていることは、命を軽くしちまうんだよ」 朱音:「オーヴァードで止まるなら、まだ考える余地もあるでしょう」 朱音:「……でも貴方は、その先を行っているんです……それは駄目なんですよ」 GM:上守「そう、か……」 GM:三人の答えを聞いて上守は肩を落します GM:上守「君たちは、私を納得させてくれる答えを持っていないようだ……」 GM:まぁ、答えの無い問題なので当然なんですがな 信:「悪いな、あんたを納得させるために俺たちは生きているんじゃないんでね」 信:「答えは、自分で探してくれ……」 GM:上守「良いだろう。ならば、私を止めて見せると良い!」 GM:叫ぶと同時に心臓のように見えた地下の王から腕が生えて、地面を掘り上がっていく! 朱音:「……来ます、気をつけて!」>信さん、業さん 朱音:……げ、でかい存在の一部だけ露出して立って事?(笑) 信:「くっ……これは……」 GM:うん。肥大した内臓が露出してただけ(笑) 信:う~ん、グロテスク(笑) GM:上守「来たまえ。この場で戦っては君たちも、私も生存は難しかろう……死ぬ人間は少ないに越した事は無い」 GM:上に上がっていく地下の王に掴まって上守は地上に出ます 朱音:に、肉体1のソラリス/オルクスに何をしろと(笑)>この状況からの脱出 GM:あぁ、少し前にマンホールがありました。頑張って上ってくれ(笑) 信:「ちっ……逃がすか!」速攻で上がっていきま。 業:めんどい、火力で天井吹っ飛ばそう(笑) GM:あぁ、その演出でもOK 業:じゃ、ビル蒸発 信:なぜそうなる(笑) GM:もうビルからは外れてますが……まぁ、普通に地上に出れます 朱音:「あわわ、きゃあっ!?」(現実世界では無力なので、落ちてくる瓦礫を必死でさけてます(笑)) 朱音:それでマンホールから上に、かな(笑) GM:出た場所は先の教会の近く……地下の王と業の一撃による衝撃で錆びた鐘が動きだし、重く寂しい音を奏でています 業:湧き上がる膨大な上昇気流に乗って上にいこう。1000度の空気は気持ちいいぜ! GM:ゴーン、ゴーン、ゴーン…… 朱音:……だんだん親父さんが、武装錬金の戦士長に思えてきました、炎使いの(笑) 業:あ、あいつか(笑) 信:「始まりのゴングにしちゃあ、大げさな音だな」 朱音:「……皮肉な始まりの鐘ですね……っは、ふ……」(ぜーぜー(笑) 業:朱音は大変そうだ(笑) 朱音:そりゃ肉体1ですもの、今くらい猫の道が欲しかった時はありません(笑) GM:響く鐘の中、さほど大きく無い上守の声がそちらに届きますよ GM:「いや、これは終わりの音だよ。だから、少しは派手にしようじゃないか」 GM:結は少し離れた場所で見ていると言う事でOK? 業:うい 信:ええ。見届けてもらいます GM:では、上守と地下の王は同エンゲージ。彼我の距離は10mです 信:まずはセットアップ GM:こちらは何もなし 業:はーい。《極大消滅破》。セットアップでまず一回殺す 朱音:あ、業さんからどーぞ(笑) 朱音:ちなみに私もセットアップありますのでー GM:ぬはぁ!?(笑) GM:あ、いかん。地下の王はセットアップあるや 信:うん、無いとまずかろう(笑) GM:ヴァイタル・アップ、っと GM:上守はなし 業:「望み通り派手にしてやるぜぇええええ!!!」波動砲発射 GM:OK。こい! 業:2d10+6 DICE_gon 業 2D10+6 = (7,10)+6 = 23 業:おお、出目でかい 業:HP-2ね、こっち 朱音:これ、減少のしようがないんですよねー>メドローア 業:実ダメージだしね 業:範囲なので二人とも。リアクションなし GM:ぬぅ……上守は一度死亡。でも、魂の練成で復活する 業:よし、予定通り。気になる侵蝕率 業:4d10+131 DICE_gon 業 4D10+131 = (6,7,7,1)+131 = 152 業:おお(笑) GM:上守「このぐらいで! 私がこれまで何人を癒してきたと思っているッ!」 GM:ボロクズのよう
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十一月中の寅の日、天皇の衰微する御魂を揺り動かして新生を促す儀礼。 猿女君が歌女を率い、鎮魂歌を歌う儀礼であったとか。 『古語拾遺』にて、斎部広成が「鎮魂の儀は旧氏(猿女君)が任命されるべきだ」と嘆じた記事がある。 記紀の天岩戸神話は、この儀礼を元に発想されたのではないかという説がある。 参考文献 『日本伝奇伝説大事典』
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グランブルー - ゴースト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 0 / シールド - / クリティカル 1 永【R】:このユニットがアタックしたバトル中、あなたの《グランブルー》のヴァンガードがいるなら、相手はGにユニットをコールできず、相手のユニットすべてはインターセプトできない。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 6 (55%) 2 使ってみたいと思う 3 (27%) 3 弱いと思う 1 (9%) 4 面白いと思う 1 (9%) その他 投票総数 11 スタンドトリガー出たら販促 (2014-02-02 03 13 42) ↑間違えた。(正)スタンドトリガー出たら反則級なります… (2014-02-02 03 14 57) コメント
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4-1イベントフォルトロード出口 地盤調査区域 ヒナグサ防風堤 公害ボモ発生跡 アリスヤ連鎖、グシキネ発掘現場(順不同)アリスヤ連鎖 グシキネ発掘現場 ヘロウット断片保管所 サザルカ入口 セーフポイント ソウル(アイテム) 出現敵(HARD) 封印の石版 地図 4-1 イベント フォルトロード出口 ダンジョンを出た後すぐに発生 命、アヤタネ離脱 ↓ 地盤調査区域 戦闘イベント XBOX360版はジェダを倒せば実績 名前 数 LV HP ドロップ1 ドロップ2 レア1 レア2 OK 備考 ジェダ 1 65 63570 命の器 エリクサー エアロライト VITアップ+ 玄武の篭手 カウンターHP 33.3%以下 OR 自軍7ターン目で戦闘終了 82641 HARD ↓ 石版消滅 ↓ 第2階層エリア2-3でリリス関連イベント2「常緑の嘆き」発生 → 2-3階層クリア後イベント その次に第2階層エリア2-2でリリス関連イベント3「女帝の月蝕」発生 → 2-2階層クリア後イベント 奥義の書03入手 ↓ ヒナグサ防風堤 要サーチ。 第七区公共施設の少し右上 エトナの次回予告。奥義の書02入手 ↓ 公害ボモ発生跡 第七区公共施設の右 戦闘イベント 名前 数 LV HP ドロップ1 ドロップ2 レア1 レア2 OK 備考 オギュスタン 1 65 33126 フォースフレーム 黄金色の岩 硬い塊 LUKアップ+ ハリセンボン カウンター、HP 20%以下 OR 自軍10ターン目で戦闘終了 43063(HARD) フレイムナイト 2 60 16082(HARD) レリーフハーブ 炎の素 黒水晶 焔 ミスリル 悪魔の瞳 2 60 6458(HARD) イビルアイ キュアハーブ 黒水晶 祝福の花 ミスリル 4-1のオギュスタンは、倒してもOKしても何の問題もない。倒してはいけないのは3-2デグネリの檻のオギュスタンのみ。 ↓ 石版消滅 ↓ アリスヤ連鎖、グシキネ発掘現場(順不同) 要サーチ。 両方とも見ておくこと。 アリスヤ連鎖 マップ右下。 会話イベント グシキネ発掘現場 中央ビル上の区画の右上。 モリガンイベント。 サザルカ入口でのデミトリ・リリス戦後に消滅。忘れずに見ておくこと。 ↓ そろそろサーチレベル9に ↓ ヘロウット断片保管所 戦闘イベント ライナー強制 名前 数 LV HP ドロップ1 ドロップ2 レア1 レア2 OK 備考 ボルド 1 66 38765 雷帝 黄金色の岩 グランドライン VITアップ+ キングスエンブレム カウンター、HP20%以下で終了 66 50394 HARD 軽微なバグあり。「ヘロウット断片保管所」イベントを開始する前に、【夢のない仔羊】の石版をくぐり抜け、サザルカダンジョンの塔までたどり着くことが可能。ただし、サザルカ入口のアイコンは表示されず、デミトリ/リリスとの戦闘イベントを開始することも、サザルカに入ることもできない。単純に、石版でブロックした領域が狭いだけの問題だと考えられる。 ↓ 石版消滅 ↓ サザルカ入口 戦闘イベント モリガン強制 名前 数 LV HP ドロップ1 ドロップ2 レア1 レア2 OK 備考 デミトリ 1 67 41472 黄金色の岩 オーラリング 黒影の花 STRアップ+ ユミルの爪 カウンター、ダウンブレイク 53913(HARD) リリス 1 66 24903 黄金色の岩 朧 フェアリークロス INTアップ+ 天使の輪 カウンター、ダウンブレイク、絶対障壁 32373(HARD) どちらかを倒すか、デミトリを瀕死状態にすると戦闘終了4-1ではリリスに絶対障壁がある。デミトリを攻撃対象にして2人をまとめて倒すには、3-2ペッピー失踪事件と同様、ゼロスR2、モリガンEX2、ミシャEX3などを使用する。 デミトリ、リリス加入 加入条件はリリスイベントを全てこなすこと ダンジョンサザルカ、出口は第4階層エリア2へ セーフポイント 名前 場所 備考 第七区公共施設 地盤調査区域から少し東へ行ったあたり - デフ緑化施設 イベント「ヘロウット断片保管所」のすぐ上(ダンジョンサザルカの西) - ソウル(アイテム) LV アイテム1 アイテム2 アイテム3 場所 7 キュアハーブ 祝福の花 VITアップ+ 出口(マップ入口)から左上の隅 8 氷牙 海月の光 ミスリル×2 出口下の直角の中 8 焔 AGIアップ+ 日影石×2 第七区公共施設上の細道奥 6 雷帝 剛龍の剣骨 日影石×2 第七区公共施設右下の台形の真ん中 8 リフレッシュハーブ 命の石 最大HPアップ+ マップ中央のビルの左上行き止まり 8 土龍 柔らかい石 日影石×2 右上の石版の手前 7 風神 百年酒 ミスリル×2 マップ右下の隅 9 エインファントム 百年酒 フロジストン×2 第七区公共施設下離れ区画中央 9 七支刀 レジストフレーム オリハルコン鉱石 第七区公共施設右斜め上 9 フォースフレーム 祝福の花 最大HPアップ+ デフ緑化施設下すぐの緑左下隅 10 ユミルの爪 コメート原石 × 2 - 第七区公共施設から右に進んだ先の緑の地点 10 三尖刀 ダマスク鉱石 × 2 - 中央ビル上の区画の左端 10 ブラッドソード 精霊石×2 - デフ緑化施設右上の小さな森 10 ギーナの大鎌 グラセン鉱石 × 2 フォルトロード出口ある区画の1番右上 解放率 17/17 出現敵(HARD) 名前 LV HP ドロップ1 ドロップ2 レア1 レア2 OK 出現場所 ネコマタ 55 9640 鎮魂の鈴 月長石 ミスリル - 鎮魂の鈴 マブ 56 6529 フェアリーリング 月長石 ミスリル - フェアリーリング 第七区公共施設付近 バジリスク 57 17774 バジリスク・アイ 月長石 ミスリル - バジリスク・アイ マップ左側 ガンナー 58 28329 ミスリル 黒水晶 ジェレスバレット - ジェレスバレット 第七区公共施設付近 デーモンウィップ 58 21065 猛毒の茎 月長石 ミスリル - 猛毒の茎 中央ビル上の区画 悪魔の瞳 59 7259 イビルアイ 月長石 ミスリル - イビルアイ ウルフテッド 60 15230 高級毛皮 月長石 ミスリル - 高級毛皮 アイアンゴーレム 61 39721 ミスリル 黒水晶 鉄の歯車 - 鉄の歯車 第七区公共施設付近(レア) フレイムナイト 61 20187 月長石 - ミスリル 炎の素 ミスリル 中央ビル上の区画 オルトロス 63 34697 ミスリル 黒水晶 魔獣体液 スパイラルクロウ 魔獣体液 封印の石版 【嘆きの森に待つ迷い子】 小さな迷い子が貴方の答えを求めています。 物言わぬ罪人。放浪する死神。 不変の森にてお待ちしています。 【次回を先取り!】 来週まで待ちきれない! 町中で迷惑にも思いのたけを叫ぶんだ! 「来週まで待ちきれなーい!!」 【樹氷の森で戯れる迷い子】 迷い子が貴女に会いたがっています。 蒼白の御手。永遠の白夜。 月のない薄明の闇に語り合いましょう。 【No Title】 掘ったけど、出なかったよ、ぬくい水。 【夢のない仔羊】 夢を見ないで眠る仔羊。 それともーー 夢そのものが、ない? 地図 画像クリックで別窓表示 ジェダ戦がどうがんばってもOKできない。だれか戦略教えて -- 名無しさん (2008-10-16 23 17 04) ↑1周目じゃ不可能とは言わないがかなり厳しい。TP交換や称号での強い武器・防具をフル合成。SP溜めつつ、決める時は早めにダウンかブレイクさせてとにかく繋ぎまくる。面子も判らんしこのぐらいしか言えない。 -- 名無しさん (2008-10-17 17 24 49) 自分の場合2-2のリリスイベントは、ジェダ戦前に後ろの石版調べて速戻って2-3~2-2と調べたら見れました。(2回目デミリリは倒さず放置 -- 名無しさん (2008-10-18 00 20 40) ギーナの大鎌は発見にサーチLV以外の条件が必要恐らく真ルートだと思われる -- 名無しさん (2008-10-19 16 29 48) グシキネ発掘現場付近で敵キャラ「オウガ」出現しました -- 名無しさん (2008-11-30 10 57 50) ハード1週目ジェダ戦闘終了(殺しきれなかった)し石版開放後、2-3のリリスイベント行ったんだがサーチ出来なかったorz ソウルの解放率とかが問題なのか?フォームのすくーるみずぎ等は出てるからフラグは立ってるはずなんだが・・・・ヘルプorz -- 名無しさん (2009-01-23 05 22 41) ちょ、ジェダ硬すぎww -- 名無しさん (2009-04-30 13 27 38) ボルドは20%で撤退するみたい。 -- 名無しさん (2009-05-05 13 27 41) HARDのジェダ戦 HP6万程度で強制終了 -- 名無しさん (2009-05-07 00 52 08) アイテムとイベントをレベル8で出せるだけ出したのですが、サーチレベルが9になりません。どうしてでしょうか? -- 名無しさん (2009-05-08 15 17 48) どこかに取ってないソウルがあると思う。この手の質問は多いけど原因はこれ一択だよ。 -- un (2009-05-08 23 42 04) じゃあ、めんどいけど前の階に戻ってエリアサーチの範囲外も探してみまsu -- 名無しさん (2009-05-08 23 46 52) デミトリとリリスは両方瀕死と片方OK、または片方倒すのみではどれが1番経験値が入りますか? -- 名無しさん (2009-05-15 09 00 00) デミトリをOKする -- 名無しさん (2009-05-15 09 35 28) ↑ありがとうございます -- 名無しさん (2009-05-15 09 45 56) 1周目なんだが、このマップでサーチ9にならなくても真ルート行けた(HARD) -- 名無しさん (2009-08-14 21 26 44) 2-3のリリスイベント見れたんですが、2-2のイベント見れず撃沈どうしたらいいでしょうか?;; -- 名無しさん (2009-09-21 14 13 01) デミトリとリリス両方瀕死じゃなくてデミトリ瀕死で終了じゃね?箱○版だが -- 名無しさん (2009-10-08 01 18 16) サーチレベル9になるとありますが、一向に上がりません。サブイベントやソウルの取り逃しも無いのですが、箱版では仕様が違うのでしょうか? -- ルナティート (2009-10-19 16 06 27) 既出ですが敵一覧表に無いので書いておきます。フレイムナイト出現多発地帯にオウガ確認。出現は恐らくレアです。 -- 名無しさん (2009-10-21 13 54 13) サーチレベル9はおそら4-2でなる。 -- 名無しさん (2009-10-21 19 52 20) 箱版ですが、書いてあるタイミング通りサーチレベル9になりました。 -- 名無しさん (2009-10-22 12 42 04) 1周目ノーマルなんですが、ジェダ戦がどうしてもOKできません。 DLCなどはあります。 勇斗、シュレリアさま、オリカ、マリーなんですが、このパーティーじゃ無理ですかね? -- ナナシ (2009-10-24 08 14 32) 4-2でサーチレベル9になりました。何らかの要因で多少前後するのでしょうか? -- ルナティート (2009-10-24 11 27 34) ↑↑AP50(100)以上、STR、INTが補正込み400程度あればいけると思う。当然装備はフル強化。ただEX連携できる面子と、楽に死んでSPを貯められる受け流し&見切りのない直接攻撃の人がいるともっと楽。 -- 名無しさん (2009-11-03 04 25 05) グシキネ発掘現場付近でオウガ確認 -- 名無しさん (2009-11-08 20 42 36) 2-2のリリスイベントは発見できませんでした。サーチサーチレベル要求とか?? -- 名無しさん (2010-01-05 04 00 27) ↑2-2「虚ろな月下美人」、3-2「ぺッピー疾走事件」の両方でリリスを倒した? リリスのHPが0より多い状態で戦闘を終了すると、2-2で女帝の月蝕が見つからないことがあるらしい。 -- 名無しさん (2010-01-05 22 53 14) ジェダがどうやっても倒せない・・・・・・・ -- 名無しさん (2010-06-13 19 29 17) ていうか俺はジェダをダウンさせるのすら無理なんだが・・・・・orz -- 名無しさん (2010-06-13 19 30 10) HARDのジェダ残りHP4万でも終了しなかった -- 名無しさん (2010-06-13 19 38 13) 1周目で4-1ジェダを倒すには、有料DLCでAPをできるだけ増やし、魔法攻撃でHPを削るのが最善。ミュウ、リリア、ミシャのスターダストでブレイクオーバーするのが一番簡単。APが十分多ければ、火(A系)魔法BCでも倒せる。 -- 名無しさん (2010-06-13 22 15 34) オギュスタンが倒せません!おススメ、パーティあったら教えてください -- らき・すた (2010-12-05 21 53 33) ↑装備引き継ぎの2周目以降、または有料DLC購入済みなどでAPが多い(たとえば、1ターン分APが80以上)場合は、ブランチコンビネーション優先でパーティーを編成すれば問題なくオギュスタンを倒せます。APの点で楽なのはミュウ、リリア、ミシャのスターダストです。もう1人は敵のBREAKゲージを効率よく削れるオリカあたりですが、ロゼのD2-D1や勇刀の滅多撃ちなどでもかまいません。 -- 名無しさん (2010-12-06 07 04 22) 逆にAPが少ない(たとえば、1ターン分APが40以下)場合はオギュスタンを倒すことは困難です。おそらく、1周目、または装備引き継ぎなしだろうと思いますが、1ターン分APはどのくらいありますか。 -- 名無しさん (2010-12-06 07 04 38) オギュスタン倒せました!リリス&でデミトリも倒しました・・・ついでに仲間になりました -- らきすた (2010-12-06 22 05 47) オギュスタン打倒、およびリリスとデミトリの加入が成功したようで何よりです。他のイベントを最大限見ていても、リリスイベントを見るのを忘れてデミトリたちを仲間にすることに失敗すると少々変わったノーマルエンド(5-1でリリスたちと戦う)になりますが、その心配も解消したことになります。 -- 名無しさん (2010-12-06 22 16 38) ↑デミリリ未加入だとノーマルエンド見れないはずだけど?正規のバッドエンドの間違いじゃないの? -- 名無しさん (2010-12-07 12 06 48) ↑確かに、デミトリが未加入の場合は、エンディングの種類はバッドエンドでした。一方、4-2には「命が姉妹を見つけ一緒に逃げるが、アヤタネは助からない→ノーマルルート」という説明があり、この現象に当てはまってしまいます。対策として、この現象に当てはまってもバッドルートになる例外を4-2に追加しました。 -- 名無しさん (2010-12-07 21 13 39) オギュスタンOK不可。 -- 名無しさん (2014-03-21 17 09 01) 名前 コメント
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鎮魂閃(れくいえむ) 概要 登場作品 + 目次 グレイセス TOWレディアントマイソロジー3 関連リンク派生技 関連技 ネタ グレイセス 習得者 シェリア・バーンズ 現世に未練を持つ精神体をあるべき姿に戻す聖刃で、踏み込み、一気に突く。 分類 アーツ技投剣技 特性 精神体・斬撃 HIT数 4 消費CC 3 威力 260 詠唱時間 - 習得条件 称号により習得 発動条件 消費CCが2のアーツ技の使用直後に「↑か↓」と「A(Wii)/○(f)」を同時押し合間にアラウンドステップを挟んでも可能 称号による強化により以下の付加効果が得られる。・戦地の天使☆3:ダメージ+5%・クリティカラー☆1:ダメージ+5%・草薙の誇り☆3:ダメージ+5%・鎮魂の誇り☆1:クリティカル率+15%・鎮魂の誇り☆5:確率で敵の攻撃力を下降させる・鎮魂の魂☆1:クリティカル率+15%・鎮魂の魂☆5:HP全快で発動時CC1回復 (データは『f』のもの) アーツ技の一種。シェリアが称号で修得する。 正面へ踏み込みつつ手にした短剣で突き刺し、引き抜きつつ斬り上げる。 突きは発生が速いが間合いが短め。斬り上げ部分は1~3ヒットするが、安定しない。 台詞 「レクイエム!」 「大人しくしなさい!」(fで追加) ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者 シェリア・バーンズ 分類 属性 - HIT数 消費TP 威力 () 詠唱時間 - 習得条件 Lv ▲ 関連リンク 派生技 霊貴 無限刀(インフィニット) 凍驟雨(フリーズレイン) 四霊陣(フォレスト) ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
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総 説 先代旧事本紀によれば石上神宮の鎮魂祭は神武天皇の御代に初めて宮中に於いて行われ、以来勅命に依って毎年取り行われた国家の祭儀として存在して居た。これをそのまま信じる訳にはいかないが、文武天皇の御代に令が制定されてそこに「伯一人掌鎮魂」とあるから、奈良時代以前より存在したのは間違いない。御祭神は石上神宮の御主人に坐す布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)で、祭主が神業を行じつつ、饒速日尊(にぎはやひのみこと)が天神から受伝えた鎮魂の十種の瑞寶(とくさのみづのたから)を用いて、宝祚の弥栄と国家の地鎮を修する特殊神事であると同時に、また鎮魂の法を伝える儀式でもある。 祭日は毎年仲冬の寅の日に行われるのが普通で、臨時に行うこともあったがこの場合は特にこれを平国祭と呼んでいた。 う第10代祟神天皇の御代、御祭神が宮中から石上の地に御遷座になられたので、この鎮魂の祭儀も石上に於いて行われることとなり、以来次第に変遷して今日に至った。 古、これに奉仕して鎮魂の祭儀を司る者は必ず物部連の祖“宇摩志麻治命(うましまじのみこと)”の末裔で、これを連綿と受け継ぎ祭主として奉仕していた。これが国家のために行う本来の鎮魂祭であったが、後世に至って宮中でも別に鎮魂祭を行うこととなった為に、憚りに鎮魂祭と称さず宮中の祭儀と区別して石上神宮鎮魂祭と名付けることとなった。 名称の意義 鎮魂祭は「みたましづめのまつり」と唱え、神武天皇の勅命に依って制定され永く之を行う事となったが、其の意義は鎮魂祭の御祭神に坐す石上神宮の御神徳を列挙することによって窺うことが出来る。 石上神宮の記録によれば御主神の布都御魂大神は武甕槌神(たけみかづちのかみ)が国家平定に御佩用になった十握剣(とつかのつるぎ)の神の御気(神剣そのものではない)を、神籬(ひもろぎ)に招請して大神と称え奉った神で、その御神徳は「百王萬代之奉平ノ守護神」「天下泰平ノ守護明神」「天下の人民を平安に治護する大神」「豊葦原を安国と平けく又天下国家を理平にする大神」「剣振国家納ノ大神」などと尊称され、また鎮魂を司る天璽瑞宝十種(あまつしるし みずたから とくさ)はその神として働く御気を布留御魂大神(ふるのみたまのおおかみ)と称えて、石上神宮の御祭神として祀られ、御主神と併せて二座となった。 鎮魂を司り魂を招き、「痛み病む所もなく、鳥獸鱗虫の災いもなく打拂うて幸へ(さきわえ)給ふ故に布留御魂大神と云う也」とも、「神を返し魂を招き、天壽天寿を終へずして死る(まかる)人も此の神寶によつて性命成就長壽長寿たり」、また「人間及畜類迄にも及ぼす壽命寿命の祭神也」「萬物成就の體也」などとも称せられ、この布都御魂大神と布留御魂大神の二神を併せた石上神宮の御神徳としては「天下泰平、五穀成就、性命長壽、疾病を攘厭(じょうえん)払い厭うする平國-國家を平安にする-鎮魂祭を取行ふ故に百姓に至る迄當宮当宮の恩頼(みたまのふゆ)を蒙りて皆驗有り、鎭護國家の爲の祭祀也。巧徳廣大舉げて量り難く鎭魂祭執行の事日本第一の祭祀、韴靈(ふつのみたま)の神劍並十種神寶靈威煒煌(いこう)盛にして荒を治め寶祚を護り人間離遊の魂魄を鎭めて壽考の域に遊ばしむ、國家安全の御祈禱此の上はあらず」など記してある。これを要するに石上神宮の御神徳は平国鎮魂祭を生命とするものであると言うことが出来る。 後に石上神宮には前記二柱神の外、素盞鳴尊の佩いていた十握剣の神の御気を迎え、この御気を布都斯御魂神として併せ祀り、更にまた草薙剣の神の御気を迎えて摂社出雲建雄神社(いずもたけおじんじゃ)(式内社)に祀っている。この神等の御神徳も平国である。 これら石上神宮に於ける御祭神悉くが剣或いは瑞寶そのものを神とせず、その神の御気を認め抽出して御祭神としたという点は特に注目すべきである。 なお、鎮魂祭の意義に就いてさらに補足すれば、天下泰平・国家安穏の鎮魂は布都斯御魂大神の御守護の下に行われ、斎主が自ら鎮魂の神業を修めて自らの魂を鎮め、その威力を増強して鎮魂の神業を行う事によって始めて祭儀の意義をなすのだ。前記布留御魂の御神徳に依り、鎮魂の神業を自修または他修によって行い、その境地に至れば人々はその諸魂の調和を得、天凛の技能を発揮し、無病長寿を得る事ができる。 布都御魂を祭神とする国家鎮魂は自らの魂の中に神気を呼び起こし、神祇の御気に接して、敬神祭祖の道を知るに至り、ひいては天下泰平宝祚の弥栄の結果となるので、神武天皇が天壌無窮の裏の行事をして永遠に遺された誠に意義深い儀式である訳だ。 鎮魂祭の起源及び沿革並びに宮中儀式との関係 鎮魂祭は、物部氏の祖である宇摩志麻治命が神祖 饒速日命より受伝えた鎮魂十種神宝を神武天皇に奉り、その元年十一月宮中に神楯を立てて十種神宝を斎い、今木(賢木)をさし巡らし、神籬を造り、その中に韴霊の剣を納めて布都御魂大神を招請し、鎮魂の神業を行って天皇皇后の壽祚を祈請し、神宝を布都御魂大神の許に韴霊の剣と同じように納めて宝祚の鎭めとせられたことが起源となっている。その後、神武天皇の御代の七年、物部連祖 伊香色雄命(いかがしこをのみこと)が勅命によって宮中に奉安した布都御魂大神と布留御魂大神-十種神宝の神気-の御神体を共に大和国山辺郡石上の地底に埋蔵し、その上に霊畤祭場を作り奉斎する事となってからは此の平国鎮魂の祭儀は石上神宮において行われる事となり、祭主としては常に宇摩志麻治命の裔孫(えいそん)遠い子孫が連綿として相承けて歴代奉仕したが、外教伝来や物部氏の衰微、その後の国変などで神道の衰微を来し、遂にこの重大な儀は廃絶に等しい状況に立ち至った。その間、中世において石上神宮の祭儀の一部が宮中に入って、天皇の大御身(おおみみ)のための御鎮魂を行ったものと推定される。それは伯家部類鎮魂祭の条を参考すればただちに首肯されるものだ。即ち「神祇官にあった祝部殿の御祭神は石上神宮の御祭神に坐す布都御魂大神・布都斯御魂大神・出雲健雄神となっているのである。又祝部という職名は石上神宮の神職の中に古来あったものか、もしくは石上から奉仕のために宮中に入ったものか」とある。また或る説に「石上の式に着鈴賢木を用いる事から宮中でも同じ着鈴賢木を用い、また祝部殿の御神体が鈴なる由等にも関係あるものと考察される。また宮中の御儀は国家鎮魂の本系でないことは、その祭神が布都御魂大神に坐さずして天皇大御身御守護の神、神祇官八神を祀り、十種神宝の御霊を招請して御鎮魂の神業が行われる。故に石上神社備考には神祇官八神殿は天皇のための鎮魂の神なり。初めの祭式は国家鎮魂なり」と記され、石上神宮略記には「八神は十種神宝を司る神なり」などと見えて、両者の区別を明らかにしている。 宮中鎮魂が令の制定以前すでに石上から移って行われていたことは、神祇令に鎮魂の条があることからも明らかだ。物部氏が盛大であった頃はこの儀式も古式厳かしく行われたように思考される。即ち、祭主であった物部 尾輿(もののべのおこし)連の奏に曰く、「我が国家の天下に王とましますは、恒に天地社稷百八十神を以て春夏秋冬祭り拝み給うことを事とす。令改めて蕃神を拝せば恐らくは国神の怒を致さむ」と。 同じく守屋連の言に「如何でか国神に背きまつりて他神を敬ふことあらむ。由来如斯ことを識らず」と。 石上神宮の古伝によれば、伯家部類祝部殿中の祭神の一柱である出雲健雄神は、天武天皇の朱鳥元年六月十日鎮座せられたという。また栗田寛が著した『物部氏纂記鎮魂祭』の註に「(上略)・・・かくて上代の様を推し測るに、凡て此の祭には専らと布都御魂大神又天瑞寶を以て天皇命ろ皇后の御魂を鎮め奉り壽祚を壽ぎ奉ることなりしが、漸く移りて祈年祭祝詞にある八神の神徳など自ら之に通ひて聞ゆる故に此の八神を祀れるなるべし」と。また鈴木重胤が著した『祝詞講義鎮魂祭』の講義に「(上略)・・・後に神祇伯の職掌とすることをぞ宇摩志麻治命は行ひて、それ即ち其の氏人の職なるをや、良其家の衰ふる運にあたりて神祇伯といふ職の出で来れるより遂に物部は其家業を失ひて伯の職掌とはなれるなり」とあるなど、合わせて大略を知ることが出来る。また石上神宮記録にはその後も物部氏の正統は神主家となり、市川臣の末裔が神主或いは祝部となって同宮の祭儀を奉仕していることが記されている。 桓武天皇の御代延暦二十四年石上神宮の造宮使石川吉備人が工程を支度して太政官へ報告したものを見ると、造宮料軍功十五万七千余人とあってその巨費と社頭の壮大なのは天皇を驚かし奉ったと云うことが記されている。また石上神宮の宝物を平安に運收せしめられた際、たまたま桓武天皇が御不豫(みやまい)にわたらせられたので、特に宣命(*1)を賜り、天皇の御衣を御輿に乗せ石上神宮に送って社頭に幄屋(あくのや)(*2)を設け鎮魂を申し上げたことが日本後記に記載されている。 下って白河天皇の御代、石上神宮高庭の前に建てられた勅符の神門を改めて現今の拝殿を造らせられたが、これは毎年仲冬の中の寅の日鎮魂祭に際しての雨の妨害を考慮しての事と記録に見えている。森氏所蔵の古記録に「往昔は十人神主、五人神人、三十六人蔵人、八人神女、六人童子、十二人児、罷り在り神式相勤め罷り在り候。」などとあるによっても、祭儀が厳重に執り行われていたことが窺われる。また延喜式や江家次第によると神祇官の笛師と琴師が伴奏し、神部および雅楽の歌人が唱和するにつれて御巫が舞ったとある。 鎮魂式の種類と祭神 鎮魂式には本系の祭儀すなわち公式の祭式として国家鎮魂の祭を行って天下泰平宝祚無窮を祈請するものと、傍系の祭儀すなわち天皇、中宮、院、皇太子の御平安を祈請するものと二種があり、更にまた鎮魂には自己のために行う自修鎮魂式と他を鎮魂救渡せしめる他修鎮魂式の二種がある。 以上、四種の鎮魂式の内、 (1)国家鎮魂の祭儀には石上神宮の祭神である、平国の剣の神気たる布都御魂大神と十種神宝の神気たる布留御魂大神の二座を祭神として拝祭。 (2)宮中鎮魂の祭儀には八神及び特に祀る大直神を中心として十種神宝の神業を行う。 この場合、布都御魂大神など石上神宮の祭神は、御玉緒が斎い納めてある祝部殿の守護神として招請されることになったのである。また私的鎮魂の場合には、 (3)自修的鎮魂と他修的鎮魂ともに鎮魂の司の神たる布留御魂大神を祀る。 鎮魂式の種類はおおよそ以上の四種類に分かれるのであるが、何れの式にしても行者は必ず自修鎮魂を修め、その境地に達することを基本的必要条件とするのである。 鎮魂の神業 ここに鎮魂の神業とは自修鎮魂に入る神業をさすので、鎮魂の神業は石上神宮記に次のごとく記されている。 天神御祖ハ皇孫天火明櫛玉饒速日命ニ詔シテ天璽瑞寶十種ヲ授ケタマフ。 所謂瀛都鏡一ツ、邊都鏡一ツ、八握剣一ツ、生玉一ツ、死反玉一ツ、足玉一ツ、道反玉一ツ、蛇比禮一ツ、蜂比禮一ツ、品物比禮一ツ、是レ也。 天ツ御祖教ヘ詔シテ曰ク若シ痛處者有ラバ玆ノ十種ヲ令テ一二三四五六七八九十謂ヒテ、而布瑠部由良由良、由良止フ、布瑠部、 此ノ如ク之レヲ爲セバ者、死人モ反リ生ク矣。是レ即チ所謂ル布瑠部之言ノ本矣。 これによって見れば、神業の根元とするところは天神の神勅であり、口授に渉る秘法は石上神宮相伝の鎮魂神業によって知ることが出来る。 この神業の目的とする所は云うまでもなく鎮魂であって、神祇令鎮魂の義解に 「謂フ鎭ハ安也。人ノ陽氣ヲ魂ト曰フ也。言ハ離遊ノ運魂ヲ招キ、身體之中府ニ鎭ムルヲ鎭魂ト曰フ也」とあるによっても知ることが出来る。 また岩上神社備考に「離遊の運魂とは亂雜之心也、身體之中府に鎭むるとは清浄正直の本心なり」とあり、また宮地博士著『神祇史』には「魂の調和狀態なり」ともあり、これを信仰的に見れば宇宙の元霊に通じるとも言われている。この行の結果現れる功験中最も尊いものは無病長寿であるから、上に掲げる布留御魂神の神徳の主なるものと称えられているのである。 もっともこの神業には十種神宝の霊能が行の中心を成すものであるから、一二三四五六七八九十と唱えるは、神宝十種の隠語であり、猿女君氏の宇氣槽を衝くときに一二三四五六七八九十と唱える十度の数、玉緒を結ぶ回数の十度、玉緒を入れた葛筥を結ぶ時の「ソロヘテ、ナラベテ、イマハリ、サラニ、タネ、チラサズ、イハイ、ヲサメテ、ココロ、シヅメテ」と唱えること十度、神業に両手を組み合わせて前後左右中と各十度づつ振ること十回などの数は、いずれも神宝十種の数に因るもので、また両掌を握ることは神宝を掌中に納めた形をするものであって、すべて十種の霊能の導きに重きを置くことと知るべきである。これがこの瑞寶を鎮魂の司としその働きを布留御魂大神と尊称する謂である。 十種神宝はそれぞれの功徳の種類を現すのであって、古来種々の説明が行われている。十種神宝の本体は布都御魂大神の許に国家の鎮めとして治め、その神気を布留御魂大神として祀られ神業守護の神となっているのである。一般の神業には代物あるいは図形を用いるか、或いは十種を観念しつつ行うのである。 この神業はおおよそ唱言と布留業と息との三部に分かつ事が出来る。詳しくは口授に譲って、実習に当たって参考となるべきことを二三挙げる事とする。 一、神業の中に一二三四五六七八九十と唱える言葉を一ツ二ツ三ツ四ツ五ツ六ツ七ツ八ツ九ツ十ヲとも記されて津の音を口を閉じる音すなわち陰に当てはめて十ヲの雄音を口を開いて吹く陽に当てて、陰陽の妙理にあてて居るとも言われている。津の振り仮名は口をすぼめて“ツ”と唱える標である。 二、上文の布留部由良由良止布留部は口授神業の中の身体をユラユラと振り動かす事であって、その振る時の心得を「十種を振る時心を天地一杯にして心身共に動揺し天地と共に運転する」。また「天地の霊これを布留という。十種寶死を返す。それ生類氣を調うにその身を振う」ともいい、また「神宝を左右の手の内に握り指を組み合せて振う也。月日の運転し給う如く氣を天地一杯に充満して天地と一体になりユラユラと振って魂魄を招ぎ反して身体の中府に鎮める神術なり」などとも記している。 三、口授神業の中に息の神業がある。これを息を長く吹く業であって、息を吹く事は神道の特殊神術である。この神業を妙法に行う時は殊勝の功験があることは熱心に修してみた者の初めて知るところである。 鎮魂祭の時期および場所 石上神宮の鎮魂祭の祭日は神武天皇の御時「毎年仲冬寅日有司事を行ひ永く鎮祭せよ」との勅命に依って毎年この日を以て行われる事となり、また「仲冬上卯の日の次の寅の日行はれ、尤も二ツあらば後の寅の日行はる」ともしるしてある。また或いは「毎年仲冬の中の寅の鎭魂祭を行ふ」また異説としては「仲冬の上の寅の日行はる」などとある。 この国家鎮魂祭祭儀の場所は石上神宮において行うことを根本としているが、その他各所でこの祭儀を執り行ったことがある。 自修鎮魂式相伝覚書 前述のごとく、石上神宮鎮魂の秘法は中古以来同宮社家の転退と共に、永く煙滅の状態であったが、明治の初め松山藩儒であった三輪田高房翁が、同宮の小宮司として在職中、専ら探求研鑽し漸く得るところあり、その後これを神宮奉斎会主禮叶眞吉翁に伝えられた。 昭和九年森津倫雄氏がたまたま石上神宮宮司となるや、旧知の故を以て叶翁より石上神宮に秘法返納の申し出があったので、同年二月十八日を卜し、当時の神宮奉斎会専務理事藤岡好春氏、国務中社敢国神社宮司櫻井稻麿氏、石上神宮嘱託住田平彦氏など立ち会いの上、これが相伝を受けた。次にこの際の「自修鎭魂式相傳覺書」を記す。 +森津倫雄氏略歴 明治10年2月5日 :奈良県宇智郡宇智村に出生 明治29年7月 :東京國學院大學卒業 明治35年7月 :東京和佛法律学校卒業 明治40年2月 :官幣大社多賀神社禰宜 明治45年4月 :国幣中社気多神社宮司 大正5年3月 :神宮神部署岡山支署長 大正13年12月 :神宮神部署広島支署長 大正14年7月 :官幣大社廣田神社宮司 昭和4年4月 :官幣大社賀茂御祖神社宮司 昭和8年4月 :官幣大社石上神宮宮司 昭和12年12月 :勅任官を以て待遇 昭和13年2月 :叙従四位 昭和13年12月 :神宮奉斎会岡山本部長 昭和14年3月 :神宮奉斎会理事 ◎自修鎮魂式相伝覚書 ・時 刻 夜一時 ・次 第 修祓 燈火を滅す 降神 座を直し安座となり姿勢を整う(口授あり) 左右の手を組み合わす(口授あり) 手を組みたる侭、日文の神語「ヒフミヨイムナヤコト」を称えつつ身体を振る ※左振り右振り前振り後振り中振り(口授あり) 上終わりて息気を鼻孔より吸い込み臍の下にある丹田に留め貯め徐々に口より吹き出す(一回) 昇神 点火 退出 ◎伝授式状況 石上神宮拝殿に於いて執行する。午後八時。 先ず相伝奉告祭が執行される。終わって相伝準備。拝殿中央大前に祭壇を設く(まく)。 装 束 相伝者の叶眞吉翁は浄衣を着け烏帽子を冠す。 受伝者の森津倫雄宮司は狩衣に烏帽子を冠す。 立会人の藤岡・住田両氏は白衣白袴を着く。 神 体 神籬を起し樹つ。 ※但し清い薦を敷きその上に神座を設く。 神 燈 二基両側に設く。 ※但し油燈。 神 供 壹臺一台八足案の上に置く。 ※但し浄水浄鹽塩洗米を土器に盛り三方に並べ備える。 修 祓 中臣祓詞を奏す。終わって祓具にて打祓う。※(*3) 次 に 祭壇の前に着座拝礼をなす。 次 に 燈火を滅す。 次 に 降神の式あり。 次 に 鎮魂作業あり。 次 に 昇神の式あり。 次 に 点火をなす。 次 に 鎮魂作業の形を示し説明をなす。 安座を本来の形とするが、叶眞吉翁は常の習慣に依って端座を以て執行。 手の形 先ず左右の掌を組み合わすことなるも、その前提として結び合わす形を成す。 先に左の掌を上にして斜めに握飯の結びを作るように握りあわすこと、次に右の掌を上にして斜めに握り合わす、次に左の指を上にして四指と四指を組み合わせ、拇指は左右に並び合わせ、両掌は空虚にする。そして臍のあたりに構え措く。 左振り 作業は左より始める。一(ヒ)二(フ)三(ミ)四(ヨ)五(イ)六(ム)七(ナ)八(ヤ)九(コ)十(ト)ヲヲの声に連れて、組み合わせたる両手を臍の前辺りより左の方へ向けて布留(振る)。一(ヒ)に一度振る。二(フ)に一度振る。十までに十回振る。ただし振り方は、組み合わせてる両手を臍のあたりより前に出し、左方に向けて円形に振る。ゆえに臍の前方より出して円形に振って、臍前に戻る様である。 右振り 左振りと同様。ただし臍前から右の方へ向けて振る。 前振り 次に前振り。前振りの型は、臍の前より前方に向かって組み合わせた両手を出して、上の方に円形の形を作り、胸のあたりより上にせずして、元に復する如く振う。 後振り 次に後振り。臍の前で組んだ両手を、前振りのように前へ出さず、上方、すなわち胸の方に上げて、胸の前の方より前へ出して、円形の様に振り、元の臍の前に戻す。 中振り 臍のあたりで組み合わせた両手を顔の辺りに上げて、顔前より前方に向かって出し、胸の前の辺りに下げつつ、円形の様を作って振る。 息の術 次に空気を鼻から吸い、下腹に留め静かに口より吹き出す作業。中振りが終わった際、胸の前辺りにある組み合わせた両手を、鼻より吸気すると共に、臍の前に戻し、下腹に力を込めて息を留め、そして静かに口より吹き出す。(一回だけ) 以上を以て鎮魂作業の一回(一段)となり、この作業を十回(十段)繰り返すことを作業の定規とする。 ・付記 鎮魂神事の初めに唱える呪文は次の四十七文字であって、我が国文字発音の起源をはすものである。この四十七文字を僧空海がいろは歌に改作したことは有名である。 ひふみよいむなやこともちろらねしきるゆゐつわぬそをたはくめか うおゑにさりへてのますあせえほれけ なお、上の呪文と共に唱する十種神寶は以下の通り。 瀛都鏡、邊都鏡、八握剣、生玉、足玉、死反玉、道反玉、蛇比禮、蜂比禮、品物比禮。 石上神宮に於ける祭神奉祀の形式 石上神宮における祭神祭祀の形式は、明治七年神體を高庭から発掘して神殿に奉祀することに至るまで、神武天皇御創始以来すべて神籬祭祀の形式であった。 神武天皇の御創始の時の有り様は神楯を立てて、天璽瑞寶を鎮め今木五十串を刺し廻らして韴靈の御剣を内に鎮め、その神の気を大神として招請し神宝を共に蔵して殿内に奉斎せられたのである。神楯は現在、石上神宮に“日の御楯”と称する極めて古代の鉄楯高さ152cmくらいが二枚ある。また今木とは賢木をいい、天津比母呂岐といい賢木の神籬の事で、尚『石上神宮略抄下』に「今木神は日本武尊也、田村の宮の後に神籬を起し今木を立て日本武尊を祀りて鎭守とす」ともあり。依って今木は斎木の意であることがわかる。 次いで祟神天皇の御代石上邑に御還座の時の状態は、大和國石上邑に高き斎庭の地を作り件の二品(剣・瑞宝)の神宝を蔵めて祭り奉り、その上に霊畤を設けて祭祀をせられた。以来、この地を名付けて布留の高庭の地といい伝えている。その埋斎の様は、 「石上ノ地底磐石ヲ持テ境ト為シ、地石窟ヲ作リ布都御魂横刀ヲ以テ左座東方ト為シ、天璽瑞寶十種ヲ以テ右座西方ト為シ、同ジク共ニ藏ス焉。 其上ニ高ク地ヲ築キ。諸ヲ高庭之地ト謂フ。高庭之地ハ神器之上ニ當リ。磐座ヲ設ケ。神籬ヲ立テ。建布津大神布留御魂神ヲ拜祭ス也。 建布津大神ヲ以テ東座ニ齋ヒ奉リ第一ト為ス焉。布留御魂神ヲ西座ニ齋ヒ奉リ第二ト為ス。之ヲ ruby(マツリノニハ){靈畤}ト謂フ。 而シテ神殿無シ。東上ト以ハ爲ス所者。我邦左ヲ尚ブ故也。 布津御魂横刀之鉾ハ天ニ向ケ。而頭ハ(俗云津加 sub(){束})地に植ヘ。所謂十握劍ヲ倒ニ於ハ地植ヘル是レ也。」 また埋斎の理由を後世説明して「金は顯露れば人を傷り隱藏すれば人を利(をぎ)のふ」と言っている。 この高庭祭祀の事は新撰姓氏録布留宿禰の条、および延喜式臨時祭の条、白河天皇拝殿御造営の記録などいずれもその趣を説明しているのみならず、明治7年高庭を発掘して封土を崩し地底を窺って、古剣直刀二振り、内反り輪握刀二振り、および玉類などを得たが、これなどは御神体たる韴靈横刀、天羽々斬剣十種神宝のうち八握剣あるいは十種神宝などにあたるものであろう。実に千古の遺式がこの時の変革せられたと言わねばならない。
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あんまり再現性は高くないが、G上の通路へ、壁越しのCCが通る模様。クアドリガで確認。 - 名無しさん 2010-11-09 22 04 06 コメント整理 J~Pにかけての通路で捕食またはCCが5で食ってるアラガミに通る模様 - 名無しさん 2011-07-30 13 18 57 難易度3の回収ポイント4で低純度軟鉄、5で漢方をそれぞれ確認 - 名無しさん 2012-01-29 22 44 06 難易度4の「霰」で 6 に漢方が出ました。他のポイントで氷晶や糸繭が出ているので、難易度4のテーブルにはなっているようです。 - 名無しさん 2012-05-05 22 48 09 難易度4の回収ポイント3で絹が出ました - 名無しさん 2013-08-10 17 08 59 難易度4回収ポイント1にてマンガン鋼。GEBのデータあてにしてて2と6をひたすらまわしてても出なかった。 - 名無しさん 2015-11-18 01 55 33 ↑間違い。気にしないで欲しい。 - 名無しさん 2015-11-18 01 56 20 低純度玉「網」になってたから、なおしといたー - 名無しさん 2017-01-19 03 39 10
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ここって結構な数のケモノミチありませんでしたっけ? - 名無しさん 2010-02-13 16 36 53 確かですがL・J・Mからそれぞれ南に通じる道とFからAに向かう道の4箇所だったと思います。 - 名無しさん 2010-02-14 09 44 42 反映済みコメント削除 - 名無しさん 2010-02-22 23 51 26 高純度玉鋼は実質難易度8以降からだと思います。 - 名無しさん 2010-02-23 16 44 48 アイテムの入手できるものが変わる区切りが全体で見ると7~だからそう書いてるだけ。7~8の一番上に赤字で「7で寺にいけない」って書いてる - 名無しさん 2010-02-23 19 42 37 獣道が近いせいか稀に非戦闘時にアラガミが獣道を通ることがある。余談だがHの南は上れる。 - 名無しさん 2010-03-07 23 56 22 年代物の木像が素材と換金になってます - 名無しさん 2010-03-16 13 19 33 回収ポイント2で難易度1~3、7~8のところで空欄がありますけど、どういう意味ですか? - 名無しさん 2010-03-21 18 36 55 意味はないかな、横で見て並びのいいようにしてあるだけかと。 - 名無しさん 2010-03-21 18 49 35 ちょっと修正。 - 名無しさん 2010-03-21 18 52 06 同じ様な種類のアイテムで並べてあるから、たまに欄が空く。 - 名無しさん 2010-03-21 19 45 22 難易度9~10、2(D)のオラクル氷石の入手確立が0.0%になってます。 - 名無しさん 2010-11-13 18 50 09 クアドリガ堕天やテスカトポリカが、ケモノ道中の段差に着地する際、周囲に範囲攻撃のエフェクト発生。ダメージ有 - 名無しさん 2010-12-11 10 12 16 よく此処でバグるwww - 名無しさん 2011-04-28 19 49 57 ケモノミチってなに?どうやってとおるの - 名無しさん 2011-05-25 23 24 20 アラガミだけが通れる道のこと - 名無しさん 2012-01-03 15 08 21 ストーリー最難関クエってピルグリム? - 名無しさん 2011-05-26 21 37 03 難易度10の「貴人の食卓」が最難関 - 名無しさん 2011-12-09 18 20 51 ヤドリギが、全然出ない・・・・・。 - 1 2012-11-14 20 27 31 同じく… - おかき 2013-09-28 11 10 50 玉銅がでない・・・ - イーター 2013-03-03 13 52 02 難易度3に出てくる金剛の倒し方を教えて下さいお願いします - アヤ 2014-08-18 22 20 42