約 3,062,716 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/401.html
仮面ライダーダークゴースト ガシャットヘンシン1弾 ライダータイム4弾 プロモーションカード ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-049 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 ゴーストデスハント コスト4 ひっさつ 1850 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、バーストゲージが0のとき、アタックポイント+10 さらに、全てのチームのゴーストのアビリティ発動を封じる。 ライドバースト 仮面ライダーダークゴースト ナポレオン魂 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 2800 必殺技 ダークオメガフレア コスト8 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 100 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ+2000 さらに、ライジングパワーが10以上だと、あいてチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 下記の映画入場者特典として先行参戦したダークゴーストが同じく入場者特典として登場したナポレオン魂とのセットでSR1枚とはいえ、正式参戦を果たした。アビリティは初のバーストゲージ依存型で毎ラウンドにバーストゲージが0ならばAP+10の効果が入る…のだが、副効果は1年前のVR魔進チェイサーを彷彿とさせる「開幕から互いのゴーストのアビリティをラウンド封印」という強烈なメタ要素を持っている。しかもあちらはタイリョク指定だったのに対してこちらはバーストゲージが常時0ならばゴーストに対して一方的に発動させないまま攻める事が出来る。特にLRオレ魂ならば一度もアビリティを発動させずに戦える。バーストアビリティはタイリョクが多い条件でコウゲキの超強化に加え、追加としてRP10以上で相手のライダーガッツを超ダウンさせる。後者は特にフィニッシャータイプのタイプボーナスを更に上乗せできるのでより攻めに特化出来る。初期はゴーストのカードが多く本カードはその対抗馬として何度か登場していたが、次第にエグゼイドのカードが増加した事もあってか出番は少なくなった…かと思われたが、後にムゲン魂がLRで再登場。あちらのアビリティを封じれる事もあり、再び本カードにも出番が増えたと言えよう。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-043 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2650 必殺技 ゴーストデスハント コスト3 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 拳 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、カウンター発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーダークゴースト ナポレオン魂 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 ダークオメガフレア コスト7 ひっさつ 2650 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、仲間と相手全体の必殺を500吸収 解説 ガシャットヘンシン弾初期のウエハースプロモ以降、長らく再登場の機会に恵まれなかったダークゴーストが実に2年半ぶりに再登場。インフレのおかげでステータスはそこまで落ちておらず、初登場時のプロモ以来のブレイカータイプなのでそこそこの能力…が、バーストアビリティはRP10以上で敵味方関係無しに必殺500吸収するため、味方の必殺が下がってしまう点に注意。とはいえ、発動できればRしからぬ5150とSR以上の必殺となるためうまく表のカウンター発生率超アップでの逆転を行いたい。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-117 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 ゴーストデスハント コスト3 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップする。 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーダークゴースト ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 オオメダマ コスト7 ひっさつ 2400 スロット 眼魂 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ・ひっさつ+800 さらに、スロットアイコンのアタックポイントを全て+20 入手方法 「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間!」入場者プレゼント 解説 入場者配布カードでダークゴーストが先行参戦。同入場者配布カードの中で一番体力が高い上に本プロモ中唯一のブレイカータイプでの登場なのも悪役らしいか。アビリティは1番指定でオイウチ発生率アップと相手のミガワリ発生率ダウンの効果を同時に施すものと、一見地味だが追加攻撃とミガワリを抑える事でダメージアップにも貢献できるのはありがたいところか。一方のバーストアビリティはタイリョクが多い条件必須なものの、攻撃・必殺の2点強化とスロットアイコンAP+20の補強。この事もあり、先行重視型として運用するのが得策か。ちなみにダークゴースト版オオメダマが見られるのは本カードという隠れたポイントがある。(それ以外のカードはすべてナポレオン魂へのチェンジ) カードナンバー PG-060 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 ゴーストデスハント コスト2 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクを250回復する。 ライドバースト 仮面ライダーダークゴースト ナポレオン魂 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 ダークオメガフレア コスト5 ひっさつ 2500 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 入手方法 ガンバライジング ガシャットヘンシンチョコウエハース2 解説 筐体排出でSRで登場したのも束の間、チョコウエハースで初のチェインタイプでN落ち。能力はN相応なので仕方がないが、この時点で出ていたゴーストメタアビリティのSRや先行参戦かつプロモと比べてクセの無い効果なので宿敵であるゴーストと組む時に使えるというポイントがある。 カードナンバー BS3-093 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 ゴーストデスハント コスト2 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、攻撃・必殺+300 オイウチ効果がアップ ライドバースト 仮面ライダーダークゴースト ナポレオン魂 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 ダークオメガフレア コスト5 ひっさつ 2500 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+900 オイウチ・ミガワリ発生率をアップ 入手方法 ガンバライジング バーストライズパック 解説 弟に遅れる事、1年後。初のトリッキータイプかつパック初収録を果たしたダークゴースト。ただ、やはりというかこれと言った特徴が無いのが欠点。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間!」「仮面ライダーゴースト」 バースト後:仮面ライダーダークゴースト ナポレオン魂 アラン/仮面ライダーネクロムと、本編のボスであったアデルの兄、アルゴスが変身した仮面ライダー。 本編以前ですでに死亡しゴーストになっていた為、タケルより先に仙人から英雄眼魂を集めるよう命じられていた。(願いは自身の復活) しかし、仙人の目的は眼魔世界の侵攻の阻止のためであり、それを叶えるグレートアイの存在(=15の英雄眼魂の収集)を知って以降は 自身が「仙人の目的のために利用されていた」と解釈をしてしまい、ならば全人類を自分と同じゴーストにしてしまえばいいと 独善的主観で立ち上がった。そして100の英雄眼魂を融合させて誕生する究極の眼魂を使い恐ろしい計画を企てた。 ゴースト至上主義者であり、空腹・睡眠の必要のない体を素晴らしいと思っている。これには最初タケルも言い返せなかった。 実力もかなりあり、3人のダークネクロムを部下に置き、自身も本編と劇場の中間の話ではナポレオンや一休などを倒し眼魂にしていた。 映画ではアルゴスが仮面ライダーエクストリーマーに変身後、ダークゴースト眼魂は所在が不明だったが 仙人がその後回収したのか、有事だったため一度仙人も変身している。もちろん変身者は仙人なので劇場と違い動きはお茶目だったが。 ……アルゴスに間違えられたのも言うまでもない…。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/900.html
「闇の力!悪い奴ら!」 【ライダー名】 仮面ライダーダークゴースト 【読み方】 かめんらいだーだーくごーすと 【変身者】 アルゴス仙人(ゴースト) 【スペック】 パンチ力:11tキック力:15tジャンプ力:ひと跳び49.6m走力:100mを4.7秒 【素体形態】 仮面ライダーダークゴースト トランジェント 【派生形態】 仮面ライダーダークゴースト ナポレオン魂仮面ライダーダークゴースト 一休魂仮面ライダーダークゴースト ピタゴラス魂 【特殊形態】 仮面ライダーエクストリーマー 【声/俳優】 木村了竹中直人(本編) 【スーツ】 今井靖彦 【登場作品】 仮面ライダーゴースト(2016年)劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間(2016年)ドライブサーガ 仮面ライダーブレン(2019年)仮面ライダージオウ(2019年) 【登場話】 第47話「呼応!それぞれの覚悟!」(仙人) 【詳細】 アルゴスがゴーストドライバーにダークゴースト眼魂を装填することで、ダークゴーストを纏って変身するダークゴーストの基本形態。曰く「もう1人のゴースト」。 変身者は病で死別した筈のアランの兄、アルゴス。そんな彼がダークゴースト眼魂の力でタケルと同様に仮初の命を得ている。 オレ魂に似た外見だが、オレ魂の橙色のカラーリングにあたる部位が白く、複眼もオレのような楕円ではなくどちらかと言えば闘魂ブースト魂のような燃えた炎を思わせる歪な形状をしている(厳密には闘魂ブースト魂の複眼の形状とも若干異なる)。 また、胸部の眼の紋章が、ピンク色に変わっている。 ゴーストの名を持つのだが、スペクターやネクロムと同様、基本形態で「○○魂」というような名称は付かない。 ゴーストと同型なので「ガンガンセイバー」などを装備する。 英雄たちを襲い、回収したゴースト眼魂を使って、ゴーストチェンジすることも可能。 【各部機能】 頭部をヴォイドリフレクター、顔面を視覚センサー兼フェイスシールドの役割を持つヴァリアスバイザーで守られたペルソナヴォイドと呼ばれる頭部に変化。 ヴォイドリフレクターは流線型のアーマーで物理攻撃を受け流し、表面の特殊粒子コーティングでエネルギー攻撃を反射することができる。 ヴァリアスバイザーは全面が分厚いクリアパーツで構成され、物理攻撃を防ぐ他、内部に流体視覚センサーを充填しており、バイザー全体を目として広い視野で周囲の状況を確認可能。 バイザーに充填された視覚センサーはドライバーにセットされたゴースト眼魂の影響で変色、移動し様々な模様に変化する。 ダークゴースト眼魂は複眼の黒色マスクフェイスヴォイドになる。 額から伸びるアンテナ、あるいは揺らめく角はアンテナブレードウィスプホーンと呼ばれ、半径5km以内に出現した眼魔などの気配を察知し、アラート信号を出して警戒を促す。 更に側頭部のフランジクリスタルと呼ばれる聴覚センサーは防御力を大幅に引き上げるエネルギーシールドで全身を覆うシールド発生装置にもなっている。 ウィスプホーンは武器として利用できる強度を備え、頭突きで敵の装甲を貫けるらしい。劇中では未使用。 ヴォイドコートは袖、裾、襟裏が白色の黒いパーカーの布地。頑丈かつしなやかな形状によって物理攻撃を受け止め、表面にコーティングされた特殊粒子がエネルギー攻撃を受け流してくれる。 肩部はヴォイドショルダー。周囲を取り巻くエネルギーの流れを読み取り、袖口から吸収して再利用することが可能。 フード部分はエフェクターフードと呼ばれ、特殊なフィールドで全身を覆い、残像などを発生させて敵を撹乱することができる。 必殺技は紋章のエナルギーを込めたキックを放つ「オメガドライブ ダークゴースト」。 【活躍】 テレビ本編39話から42話まで放送された『ショートムービー』にも登場。 ショートムービーの語り部の仙人(イーディス)によると、アルゴスのゴーストドライバーもまた今のゴーストと同じく仙人が与えたもの。 授けられた当初は仙人が進めていた「目的」に賛同して期待に応えようと忠誠を誓っていたようだが、後に仙人を裏切り、大きな障害になりつつあるとのこと。 実はタケル以前に15のゴースト眼魂を集めるように命じられた人間であり、「グレートアイ」の力で仙人が私利私欲の願いを叶えようとしていると誤解し、歪んでしまった。 彼は仙人の最初の犠牲者ともいえる。 歪んでしまった彼は別の世界(眼魂島)で100個のゴースト眼魂を集めて全ての世界を魂だけの世界にしようと目論んでいる。 第47話では仙人が同様のゴースト眼魂を用い変身する。 戦闘力は劇場版のものと同様と思われる。 変身シーンでは仮面ライダー1号の変身ポーズに似たもので変身を行った。上記の音声は流れない。 眼魔世界に潜入し、眼魔世界のモノリスを人間界のモノリスと繋ぐために奮闘した。 【仮面ライダーブレン】 悪のライダーの1人として登場。 使用武器としてブレードモードのガンガンセイバーを使っている。 【ジオウ】 アナザーディケイドの能力でアナザーワールドからダークライダーの1人として召喚される。 他のライダーたちとジオウなどと戦う。 【余談】 スーツは『ファイナルステージ』にて「アユム」という少年の変身する白い仮面ライダーゴーストに改造された。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/9028.html
ゴースト/ニューヨークの幻 ゴースト もういちど抱きしめたい コメント 1990年のアメリカ映画。恋愛映画。 2005年から放送されていたテレビドラマの『ゴースト 〜天国からのささやき』とは関係ない。 ゴースト もういちど抱きしめたい ユキメノコ:少女のゴースト コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ゴースト ニューヨークの幻 アブソル:サム・ウィート ココロモリ:モリー・ジェンセン 名前ネタ ムウマージ:オダ・メイ・ブラウン サマヨール:地下鉄のゴースト -- (ユリス) 2013-03-17 15 06 03
https://w.atwiki.jp/scrmstdjp/pages/59.html
ゴースト(Ghost) 種族 テラン 属性 Small, Biological 分類 地上ユニット 生産建物 バラック コスト ミネラル25、ガス75 HP 45 エネルギー 200 C-10キャニスターライフル(対地攻撃) ダメージ10(Concussive) C-10キャニスターライフル(対空攻撃) ダメージ10(Concussive) アーマー(歩兵装甲) 0 ユニット紹介 テランの特殊工作員。 ゴーストを生産する頃にはゲームの終盤である場合が多いが、その頃にはConcussiveダメージが通用しづらいユニットを相手にすることになるため、火力がコストの割に合わず兵の主力にするのは稀。よって、主にアビリティによるサポート役として運用される。 クロークは自身をクローク状態にし、敵からは不可視の状態にして攻撃を受けなくなる。 ゴーストの行動の安全性を高め、敵陣で潜伏しやすくなるため、積極的に研究しよう。 ただし、オーバーロードやミサイルタレットなどの探知ユニットの視界に入ったり、デファイラーのプレイグやクイーンの粘着液を浴びるなどすると、視えるようになってしまい、攻撃も受けるため注意。また、移動時に空間の歪みのような跡が表示されるため、それによって相手プレイヤーに気づかれる可能性もある。 ロックダウンは機械・ロボットユニットを一定時間の間無力化できる。 ザーグには全く効果がないが、プロトス・テランのリーバーやバトルクルーザーなどの強力な機械系ユニットを相手にする時に役立つ。 そして、ゴーストの代名詞とも言えるのが核攻撃。ニュークリア・サイロで核ミサイルを製造しておくことで実行できる。 地点を指定すると赤いドットが表示され、そこを攻撃目標として核ミサイルが発射、着弾すると広範囲に大ダメージを与える。 赤いドットや「核ミサイルの発射を確認」というメッセージは相手にも表示される。逆に核ミサイルを受ける立場になったら、軍が集結している所や資源地帯に赤いドットが表示されていないか探そう。 照準を合わせている間はゴーストは動けず、その途中で倒されたり中止すると不発に終わる(核ミサイルは消費して戻らない。)また、動けるようになった後も、指定した地点によっては核攻撃に巻き込まれるので、すぐにその場から退避させよう。 アビリティ・コマンドカード クローク 使用時 毎秒 エネルギーコスト 25 1 自身をクローク状態にする。この状態では、相手からは視えなくなり、攻撃の対象にならず受けない。 探知ユニットの視界やスキャンの範囲に入ったり、アビリティの粘着エフェクト(粘着液、プレイグなど)を受けると看破される。 クローク解除 クロークアビリティを使用中に表示される。実行すると自身のクロークアビリティの使用を止める。 ロックダウン エネルギーコスト 100 対象となるユニットを指定して実行すると、相手をロックダウン状態にする。 この状態になったユニットは攻撃や移動、アビリティの使用などが出来なくなる。 アービターのステイシス・セルとは異なり、ロックダウン中は攻撃を受ける。 核攻撃 指定地点へ赤いドットが表示されメッセージ通知と共に、核ミサイルを発射、着弾し広範囲に大ダメージを与える。 使用してしばらくの間はゴーストは動けなくなる。この間に中止や倒されると不発に終わり、核ミサイルは消費される。 動けるようになってからは、発射を実行したゴーストが倒されても核ミサイルは確実に落下する。 アップグレード クローキング・デバイス コスト ミネラル100、ガス100 クロークアビリティを使用できるようにする 眼球移植 コスト ミネラル100、ガス100 ゴーストの視野を+2増加する ロックダウン コスト ミネラル200、ガス200 ロックダウンアビリティを使用できるようにする メビウス・リアクター コスト ミネラル100、ガス100 ゴーストのエネルギーを+50増加する ユニット設定資料
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11389.html
○ ○ ○ ……さちゃん……ずさちゃん……! ―――誰かが呼んでいる …あずさちゃん!起きて、梓ちゃん! ―――誰…? 紬「梓ちゃん!」 梓「………!」 梓は目を覚ました。 虚ろに瞳を泳がせ、ゆっくりと辺りを見回す。 紬「良かった!目を覚ましたのね!」 目の前には紬の姿があった。 梓は少しずつ意識を取り戻し、自分が眠っていたことに気がついた。 紬「私もさっき目を覚ました所なの。すぐ横で梓ちゃんも寝てたからびっくりしちゃった」 梓「…ムギ先輩?」 梓はろれつの回らない口で声を出した。 紬「今日はもう誰も来ないわ。早く帰りましょう」 目の前の紬はそう言うと、鞄を持って部屋から出て行ってしまった。 梓は体を起こし、時計を見た。 梓(…私は確か、ムギ先輩と融合して…それから…) 上手く働かない頭で記憶を辿っていく。 梓(気付いたら眠っていた…。そしてムギ先輩に起こされた) 時間はそんなに経っていない。 ―――あれは夢だったの? 梓「…ムギ先輩?」 梓は自分に問いかけるように呟いた。 梓「そこにいるんですか?」 誰もいない部室に梓の声だけが響く。 梓(…融合は成功したの?) 梓はもう一度、自分の意識に耳を傾けた。 そして自分の中をどんなに探しても、紬の意識は見当たらなかった。 しかし梓は心で理解していたのだ。 今、自分の中に確実に紬がいるということを。 梓(私の中にムギ先輩を感じる…!どこにいるんですか?先輩…) 梓がどれだけ意識を沈めても、居るはずの紬は何も答えなかった。 梓(先輩…私の声が聞こえますか?) 梓は紬の存在を確かに感じながらも近づくことさえできない。 それもそのはずだった。 紬のゴーストは、梓の意識の及ばない無意識階層の遥か下に存在していたのだ。 もはや紬のゴーストは誰にも認識されることはない。 宿主である梓でさえも、その存在だけをほのかに感じることしかできなかった。 融合が終わったいま、紬が紬であることは紬以外の誰にも証明して見せることが出来なくなってしまった。 梓(そんな…!先輩は言ってたじゃないですか!私は消えないって…) 梓はなんとかして紬のゴーストを確かめようとした。 紬との会話を思い出す。 梓(…先輩は自分を証明するために私と融合したんだ。 先輩が先輩であるために必要なこと…それを確認できれば!) はっ、と梓は閃いた。 あの曲。 あの曲を弾くんだ。 そうすればムギ先輩は戻ってくる。 梓は急いで音楽室へ行った。 梓はゆっくりとピアノの前に座った。 梓(聞こえていますか?ムギ先輩) 梓(あの曲を…先輩が弾いていたあの曲を今、私の体を使って弾いてください!) 梓は震える手で鍵盤に指を置いた。 体はその場でぴくりとも動かないのに、梓の額には汗がにじんでいた。 それでも紬は何も反応を示さない… 梓(先輩……) 梓が望みを捨てかけたその時だった。 ポロン… 梓の指が、自然と白鍵に沈んだ。 梓「!」 梓は驚いた。 今のは自分の意志なのか、紬の意志なのか… それ以上は続かず、また指は小刻みに震えたまま鍵盤を被っていた。 梓「………」 少し指に力を入れてみる。 ポロロン… 今度は並ぶように音が繋がった。 梓「…!」 次に梓は自分の思うように指を動かしてみた。 すると、今までピアノなんて弾いたこともなかったはずなのに 梓の指が自然な和音を作りだし、美しい旋律を奏で始めた。 梓「……これは…」 梓は次にどの音を出せばいいか分かっていた。 鍵盤を押す力加減や抑揚、腕の動きの全てが今の梓には分かっていた。 自分の内側から音が溢れ出て来るように指先へ伝わる。 誰もいない音楽室で、梓は一人ピアノを鳴らし続けた。 梓「そこにいるのは……ムギ先輩なの?」 梓は呟いた。 梓「それとも、私……?」 梓は自らの体で奏でる曲が、紬がかつて演奏していた曲ではないことに気付いていた。 梓(これは…ムギ先輩の曲じゃない…) しかし、梓はもう一つ気付いていた。 ひとりでに紡がれる自分の演奏が、紬のゴーストによるものだと。 梓(ムギ先輩は確かに私の中にいる…じゃあこの曲は誰の曲なの?) 美しくも哀しい旋律は、梓を不安にさせた。 梓「これは、私の曲……?」 次第に曲は不協和音を織り交ぜ、不気味に膨らんでいく。 梓(違う…私の曲でもない…!?じゃあ……) 名もなき音楽を遮るように、梓ははっきりと口を開いた。 梓「そこにいるのは、誰?」 演奏が止まった。 梓の腕が、手が、指が、次に鳴らすべき音を見失ったのだ。 梓「……わたしは……誰?」 ひとつ、梓は理解した。 紬がいなくなってしまったことを。 自分の中でしか感じることのできない紬の存在は、もはや 外の世界において消滅したと同義だった。 ゴーストの、実質的な消失―― 梓「そんな……嘘……」 梓は理解した。 私は殺してしまったのだ。 琴吹紬という、一人の少女を… 梓「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」 ○ ○ ○ ――月日は経ち、唯たちは卒業し梓は3年生になった。 放課後、帰り道。 梓「唯先輩たち、上手く大学でやってるかな?」 憂「一人暮らししてもう1カ月も経つんだし、もう特に心配する必要もなさそうだよ」 純「…先輩の心配よりも梓。あんたはどうなのさ」 梓「え?なにが?」 純「いや、ここんとこずっと落ち込んでたみたいだし…」 憂「…ごめんね、梓ちゃん。新入部員のこと…」 梓「ううん。憂たちが気にすることないよ」 純「でも…」 梓「いいんだ。私はもう十分楽しんだから」 憂「……梓ちゃん、変わったね」 梓「…そうかな」 純「私もそう思う。なんか優しくなったというか…」 梓「もとは優しくなかったってわけ?」 純「ち、違う違う!なんていうか、雰囲気が柔らかいというか…」 梓「………」 唯たちが卒業した後、軽音部には憂と純が加わり 軽音部は存続したかに思えた。 しかし、梓たちが3年生になっても新入部員は一人も訪れず 梓たちの必死の勧誘も虚しく、軽音部は廃部となってしまった。 純「それに、なんだか色々と吹っ切れてるようにも見えるよ」 梓「まあね。悩んでてもしょうがないから」 憂「…寂しくないの?」 梓「……寂しくないよ。会おうと思えばいつだって先輩たちには会えるんだし。 それに私、気付いたんだ」 梓「先輩たちと一緒じゃないと、駄目なんだって。 意味がないんだって。だから今年の軽音部はもう、いいんだ」 純「…そっか」 憂「梓ちゃん、私たちもいるからね?」 梓「ありがとう、憂。心配しなくても私はもう大丈夫だよ」 梓は笑顔で言った。 純「…やっぱり変わったよ」 梓「え?」 純「いや、なんでもない! 私んちこっちだから、二人ともまたね!」 純は道を曲がり、行ってしまった。 梓「…純ったら、変なの」 憂と梓の二人は特に会話することもなく、 ただ並んで歩いた。 憂「…じゃあ梓ちゃん、私こっちだから…」 憂が梓に別れを告げる。 梓「うん…バイバイ」 梓(…寂しくない…私は寂しくなんか、ない) 梓は心の中でつぶやいた。 ―――嘘。 梓はどうしようもなく孤独だった。 態度や口でごまかしていても、唯たちが卒業してから 梓の心にはぽっかりと穴が空いてしまっていたのだ。 そして何よりも梓は、紬を失ってしまったあの日から 毎日のように罪悪感に苛まれていた。 自分の中に居る、かつて好きだった人はもう私に微笑みかけてくれることはない… 優しい笑顔を向けてくれることもない…。 梓の好きだった紬は消えてしまったのだ。 梓(…ムギ先輩のいない軽音部なんて、私には必要ない) 梓(ムギ先輩のいない毎日なんて、意味がない) 梓は失って初めて、自分がどれだけ紬を求めていたのかを思い知った。 紬が梓を求めていたように。 梓もまた、紬を求めていた。 紬があの時話してくれた事が、今の梓には良く分かる。 梓(先輩は私と一緒になることを望んだ。 そしてそれが、自分が自分であることの証明だと言った…) 梓(ムギ先輩…私はもう一度、先輩の笑顔が見たい) 梓(もっとたくさんおしゃべりしたかった。もっと先輩の事を知りたかった) 梓(その願いが、私が私であるために必要なことなのに…) ―――私は誰? ―――暗い闇 刺すような冷たさが足元の皮膚を伝わり、次第に体を蝕み始める ―――恐れ、不安、孤独… そして、希望 孤立した自己は自分と他者の境界を曖昧にする。 夜の海に静かに溶け込んでいく、体。 朽ちてゆく肉体はやがて、そこに宿るゴーストを解き放つ。 …先輩は、自分を見つけることが出来ましたか? …私の声が、聞こえますか? 死が、梓を孤独から救う ―――幸せな死を おわり。 戻る ※EDはこの曲でどうぞ http //www.youtube.com/watch?v=wNtX8HhsJ0E feature=related
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4770.html
「テンガン!ネクロム!」 【名称】 ダークネクロムゴースト眼魂 【読み方】 だーくねくろむごーすとあいこん 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 不明 【ナンバリング】 不明 【封印している魂】 不明 【使用者】 仮面ライダーダークネクロム 【詳細】 眼魔の世界で開発された量産型ゴースト眼魂。 プロトメガウルオウダーに装填することで、色違いのダークネクロムゴーストが召喚され、使用者を仮面ライダーネクロムの量産型と推測される仮面ライダーダークネクロム各種に変身させる。 【レッド】 ジェレドが所持する赤い量産型ゴースト眼魂。 プロトメガウルオウダーに装填することでダークネクロムゴーストが召喚し、使用者をダークネクロムレッドに変身させる。 【ブルー】 ジェビルが所持する青い量産型ゴースト眼魂。 プロトメガウルオウダーに装填することでダークネクロムゴーストが召喚し、使用者をダークネクロムブルーに変身させる。 【イエロー】 ジェイが所持する黄色の量産型ゴースト眼魂。 プロトメガウルオウダーに装填することでダークネクロムゴーストが召喚し、使用者をダークネクロムイエローに変身させる。 【ピンク】 アリアが所持する桃色の量産型ゴースト眼魂。 プロトメガウルオウダーに装填することでダークネクロムゴーストが召喚し、使用者をダークネクロムピンクに変身させる。 詳しくはこちらを参照。
https://w.atwiki.jp/m_lscr/pages/26.html
SR ハロウィーン・ゴースト:火属性・MP25 覚醒前 覚醒後 基本情報 ハロウィンに欠かせないオバケの仮装をした女神。 関連女神 ステータス 上から、覚醒後0凸・1凸・2凸・3凸・4凸後の最大値 武 智 美 ・Lv 60 :・Lv 75 :8074・Lv 90 :9075・Lv 105:・Lv 120:(10070) ・Lv 60 :・Lv 75 :8558・Lv 90 :9559・Lv 105:・Lv 120:(10510) ・Lv 60 :・Lv 75 :8569・Lv 90 :9570・Lv 105:・Lv 120:(10520) スキル リトル・ゴースト → 敵の風属性の美を特大DOWN アビリティ アビリティ1:ブギーマン・ショー( ) 敵1人に火属性の美を結構UPした攻撃・聖印数+5・消費BP40・制限6回・AP22 アビリティ2:キャンディ・スクリーム(2凸で習得) 関連イベント イベント『セクシーハロウィーン イタズラっ子にはおしおきだ!』 →特効女神 契約 関連イベント連動ガチャ 特記事項
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10881.html
劫火の舟守 ゴースト・カロン チューナー・効果モンスター 星2/闇属性/アンデット族/攻 500/守 0 このカードをシンクロ素材とする場合、 このカードと自分の墓地の闇属性モンスター1体でシンクロ召喚を行う事ができる。 アンデット族 シンクロモンスター補助 チューナー 下級モンスター 闇属性 闇属性補助 同名カード 劫火の舟守 ゴースト・カロン(OCG)
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4903.html
「カイガン!ノブナガ! ヒデヨシ! イエヤス!」 【名称】 テンカトウイツゴースト眼魂 【読み方】 てんかとういつごーすとあいこん 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド ゴーストwithレジェンドライダー 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 TENKA 【ナンバリング】 天 【封印している魂】 織田信長豊臣秀吉徳川家康 【使用者】 仮面ライダーゴースト 【詳細】 仮面ライダーが所有するゴースト眼魂。 ゴーストドライバーへと装填することで、テンカトウイツゴーストが召喚され、仮面ライダーをテンカトウイツ魂へ変身が可能。 他のゴースト眼魂と違い、3人分の偉人の力が宿っている。 クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。 待機時:黒の瞳孔 起動時:天 変身時:頭部 技発動時:城 【余談】 『仮面ライダーゴースト ファイナルステージ』では新選組隊長格3人の力を纏った「シンセングミゴースト眼魂」という同ゴースト眼魂と似たようなものが登場している。
https://w.atwiki.jp/vipdeline2/pages/113.html
【ダークエルフ】 ファイター > アサシン > ファントムレジャー > ゴーストセンティネル 耐久【低】移動速度【中】攻撃速度【低】ダメージ【大】 通称:黒弓 とにかく一撃の破壊力を求める職。その一発は全物理職の中で最高とも言える火力を誇る。 防御力を下げるデバフのヘックスとデッドアイを入れたクリティカル攻撃は他の弓を遥かに凌ぐダメージを与える。 しかし攻撃速度が遅く耐久力が著しく低い為、初心者には向かない。カウンターダッシュがないため、PTとの相性も微妙。