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テスト -- (ミーナ/雪乃) 2009-07-25 22 50 55 「姉さま」!悪くない!悪くない響きだ(゚∀゚) 企画楽しませてもらってます~ヽ( ω 三 ω )ノ -- (ヘレン/ほこほこ) 2009-07-27 00 47 01 企画満喫させて頂いてます!そしてあだなを使ってもらえた・・・!! -- (レグ/あおた) 2009-07-28 07 30 13 企画楽しんでます。ジャック・オ・ランタンじゃながいのでランタンだけでいいですよー -- (ランタン/ハクト) 2009-07-28 23 55 58 絵はまだ描き途中ですが、皆様が絵を投稿されるたびニヤニヤしてます(← -- (シャム/reta) 2009-08-06 22 04 10 前回の茶会は夜勤で泣く泣く不参加に…orz それは置いといて、早速アンケートの回答ですが我々ゴーストも、バスターのように修行してもいいでしょうか? 内容はバスターの経験値と同じでバトル絵を投稿してランクの代わりに“危険度”をつけるのはどうでしょうか? これはあくまで一案なのでご検討お願いしますね。 -- (シアノス/彷徨えるもの) 2009-08-06 23 14 51 私も絵茶会参加出来なくて残念・・中ボスをゴースト、バスターお互い設定して投稿ポイントでどちらが先にやられるかバトルするのは如何でしょう?あまり画期的な意見でなくてスミマセン(滝汗) -- (キュリララ/涙目) 2009-08-07 10 39 15 夏バテ大丈夫ですか。あの、イベントの追加希望ですけど、10月と言えばハロウィンですよね。お決まりな感じですけど、追加してもらえれば幸いです。それと、お盆ってどうなんでしょうね。バスターサイドの人が黙祷?とか、悶々と考えてしまう。そのうちネタをまとめて、迷惑なテンションでメッセージ送りたいです。 -- (チロリス/流レ) 2009-08-07 20 51 38 遅ればせながら自分もちょっとした案を。バトルの勝利条件ですが、あっさり倒せる雑魚ビースト倒すのにも二分の一の確率が必要あるのだろうか、ちょっと微妙なところだったりです。なので、雑魚ビーストの場合は一回の戦闘で1つ経験値を獲得、中級の場合はIDの最後の数字が一定の数を超えている場合に勝利し、最後の数値の半分の数だけ経験値を獲得、上級の場合はIDの最後の数字が偶数であれば勝利し、その数だけ経験値を獲得のような感じで条件を設けてみるのはどうでしょう。 -- (輝実/くろてん) 2009-08-11 01 07 18
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ゴースト HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 507 46 108 58 91 草原/森 ★★ 属性耐性 つよい - よわい 光 状態異常耐性 つよい 物理的行動不能/呪い/かわいいおどり/まごまご混乱/ラリホー/スウィートブレス/守備力ダウンダウンオール/毒・猛毒/みわくの眼差し/メダパニーマ よわい マヒ/呪文守備力ダウン/ぱふぱふ 技名 属性 対象 威力 補足 メラ 炎呪文 敵単体 ★★★★ 呪文 ベロベロビンタ 打撃/混乱 敵単体 ★★★ 特技·会心★戦士専用技 ミニゴースト 爆発 敵全体 ★★★ 特技 特徴 弱点が少なく、回避率がそれなりに高い。 かしこさが高いので、「メラ」で安定したダメージが見込める。 使いやすいモンスターではあるが、「ミニゴースト」、「ベロベロビンタ」ともに 命中率は高くないので要注意。 魔法使いと組めば、その真価を発揮してくれる。 レジェンドモードⅡの7章、8章では活躍が期待できるだろう。
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4年前、「ディスクライダーシステム」研究施設の謎の事故以来出現するようになった怪物。普段は透明な姿をしているが、「オプティカルエレメント」を打ち込むことによってその姿を可視化させることが出来る。 頭部には目玉を象る意匠が見て取れる。 (注:()内は登場話数) 通常型 哺乳類、爬虫類など脊椎動物のDNAを有するタイプ。透明化が解けるとその証として頭部が変形する。 バットゴースト(第1話) グリズリーゴースト(第2話) フロッグゴースト(第2話) ゼブラゴースト(第3話) アルマジロゴースト(第4話) ホースゴースト(第5話) ラットゴースト(第6話) フライングスクワラルゴースト(第7話) ハミングバードゴースト(第8話) カメレオンゴースト(第9話) スロゥスゴースト タートルゴースト(第12話) アリゲーターゴースト(第13話) ニュートゴースト(第16話) シーホースゴースト ブロウフィッシュゴースト オストリチゴースト(第27話) パンサーゴースト イールゴースト スワローゴースト ライノセラスゴースト ピーコックゴースト フライングフィッシュゴースト レオゴースト(第18話) ヘッジホッグゴースト 強化型 昆虫や甲殻類などの節足動物のDNAを有するタイプ。通常のものよりも強力な能力を持ち、能力が完成しているからか頭部の変形はない。 ケイティディッドゴースト(第14話~) シケィダゴースト(第14話~第15話) ロブスターゴースト(第23話~第24話) ピルバグゴースト(第25話~第26話) フライゴースト(第36話~第37話) ドラゴンフライゴースト ホーネットゴースト スティンクゴースト シザーバグゴースト スパイダーゴースト(第46話~第47話) アイテック開発型 「アイテック」が採取したゴーストのDNAを基に、社員をベースにして誕生した。軟体動物などのDNAを有する。 スターフィッシュゴースト(第40話) オクトパスゴースト(第40話) アンモナイトゴースト(第41話) ワームゴースト(第46話~第47話) ゴースト設定 思いついたゴーストはこちらに投稿よろしくおねがいします。 今回は同じモチーフで複数体考えても構いません。ただし外見や能力上の差異も明記するように。(ワームやアンノウンのように) 投稿フォーマット 名称:○○ゴースト(個体名もある場合は○○ゴースト・××) 身長: 体重: モチーフ: その他:能力・外見上の特徴など
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小型・ゾンビ系、中立にして悪 AC:12 hp:33(6d6+12) 移動速度:飛行60フィート 【筋】6(-2) 【敏】14(+2) 【耐】14(+2) 【知】10(±0) 【判】10(±0) 【魅】13(+1) 技能:〈隠密〉+4、〈知覚〉+2 感覚:受動〈知覚〉12、暗視60フィート 言語:なし 脅威度:1/2(100XP) アクション 叩きつけ:近接武器攻撃+4、間合い5フィート、目標1つ。ヒット:(2d6+2)[殴打]ダメージ。 瞬間移動(再チャージ4~6):ゴーストは魔法の力で、最大60フィート先までの、自分が見ることができる、何ものにも占められていない場所へ、瞬間移動をおこなう。ゴーストは、この瞬間移動の前または後に1回の”叩きつけ”攻撃をおこなえる。
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ゴーストとは? 生物の残留思念や怨念などが詠唱銀の影響を受けて独自の意志を持ち、現実世界への影響力を有するに至った存在の事です。 非日常の世界に属する存在であり、人類に対して敵対的な存在です。 世界結界の影響を受ける為、常識を持つ人が数多く集まる場所では活動する事ができません。 この為、人里離れた山奥や、ゴーストタウンなどの人気の無い場所に住み着く傾向があります。 但し、都市であっても夜の学校や下水道、路地裏などの人気の無い場所にゴーストが住み着く可能性があります。 強大過ぎる力を得たゴーストは、世界結界の影響により遠からず滅びる事になりますが、それまでに発生する被害は甚大なものになります。 ゴースト共通の特性 全てのゴーストは以下のような共通特性を持つ事があります。 同じ種類のゴースト同士や、「地縛霊+リビングデッド」「妖獣+リビングデッド」などの異なる種類のゴースト同士が混在した状態で、同時に活動する事があります。 より力の強いゴーストが、力の弱いゴーストを従える傾向があります。力の強さが同程度の場合は、共同して活動を行う傾向があります。 配下となっているゴーストが、より強いゴーストを「庇う」事があります。 ゴースト同士の間で連携が取れている事があります。 能力者のアビリティと同質の能力を使用する事があります。 ゴーストの形態、使用する能力によって能力者と同じく個性や長所短所が存在する事があります。(例)体力があり頑強。力が強く攻撃力が高い。=気魄が高くHPが多い。 身軽で素早い。素早い攻撃が得意。=術式が高い。 精神に作用する能力が得意。神秘的な攻撃が得意。=神秘が高い。 ある種の攻撃ではダメージを与えにくい。=防具型詠唱兵器に類似した【回避ボーナス】能力。 ゴーストに殺害された犠牲者はゴースト化し易い傾向があります。どの種類のゴーストになるかは決まっていません。地縛霊に殺された犠牲者が地縛霊になる事もあれば、リビングデッドになる事もあります。 ゴーストと電波障害(通信障害) ゴーストの近くでは電波障害(通信障害)が発生する傾向があります。 この影響で、携帯電話などが使用できなくなるなどの悪影響が発生する事があります。 この電波障害は「必ず発生する」と述べられた事もありますが、発生しない事もあります。また、発生したとしても、障害の強さはその時々で異なるので、電波障害の影響下であっても、問題なく通信機器が利用できる事もあります。この為、「通話状態の携帯電話が途切れたら…」などの「通信障害が発生する事を前提とした行動」は、上手く行かない事もあります。 「ゴーストに近ければ近い程、電波障害が強くなる」と述べられた事があります。 ゴーストの種類 ゴーストは以下の5種類に大別されています。 また、その他の分類としてゴーストになる前の「残留思念」もここで取り扱いますが、「土蜘蛛」などの「来訪者」は、来訪者のページで取り扱っています。 地縛霊 その地域に残された残留思念や怨念がゴースト化した存在です。 その地域から離れる事はできませんが、自分のテリトリー内では強力な力を振るう事ができます。 全ての地縛霊は体の一部から鎖が生えていると言う外見上の特徴を持ちます。 妖獣 単一の種類の動物や、複数の種類の動物の残留思念の集合体がゴースト化した存在です。 人間の残留思念が妖獣になる事もあります。 リビングデッド 死亡した人間や動物の肉体(屍)がゴースト化した存在です。 生前の知識や記憶を有していますが、生前とは全く異なる存在です。 肉体の状態によっては世界結界の影響を受けずに行動する事があります。 リリス 激しい快楽の中と言う特殊な状況で死亡した人間の女性の残留思念がゴースト化した存在とされています。 人間に擬態する能力を持ち、本性を表した場合は「巨大な蛇と艶やかな肉体を持つ女性」と言う姿になります。 メガリスゴースト 破壊されたメガリスの力の一部が残留思念の篭った物品に入り込み、無機物のゴーストと化した存在です。 手に取ったものを支配する能力を持ち、元になったメガリスの性質に沿った「願い」を叶えるべく、行動します。 残留思念 ゴーストとなる前の残留思念です。 詠唱銀を与える事でゴースト化し、そのゴーストを退治する事で除去する事になります。 なお、ゴーストとなったばかりの存在は力が弱いと言う特徴があります。 特殊なゴースト 全体シナリオなどの複数の依頼で同時多発的に出現する同種のゴーストや、人工的に作られたゴーストなどの「上記の分類に含まれない」ゴーストです。
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ゴースト 図鑑No 102 主な出現場所 121番道路123番道路おくりびやまそらのはしらなど 主な入手方法 ゴースを進化させる野生のものを捕まえる 進化系統図 進化前(進化Lv) 進化後(進化Lv) ゴース(Lv.25) ゲンガー(Lv.38) とくせい タイプ たまごタイプ ふゆう ゴーストどく 不定形 レベルアップで覚える技 Lv わざ タイプ 01 さいみんじゅつ エスパー 01 したでなめる ゴースト 01 うらみ ゴースト 05 うらみ ゴースト 08 くろいまなざし ノーマル 12 のろい ??? 15 ナイトヘッド ゴースト 19 あやしいひかり ゴースト 22 ソウルブレイク ゴースト 25 シャドーパンチ ゴースト 28 のりうつる ゴースト 33 シャドーボール ゴースト 39 ゆめくい エスパー 44 あくのはどう あく 50 みちづれ ゴースト 55 あくむ ゴースト わざ・ひでんマシンで覚える技 No わざ タイプ 06 どくどく どく 10 めざめるパワー ノーマル 11 にほんばれ ほのお 12 ちょうはつ あく 17 まもる ノーマル 18 あまごい みず 19 ギガドレイン くさ 21 やつあたり ノーマル 24 10まんボルト でんき 27 おんがえし ノーマル 29 サイコキネシス エスパー 30 シャドーボール ゴースト 32 かげぶんしん ノーマル 36 ヘドロばくだん どく 41 いちゃもん あく 42 からげんき ノーマル 43 ひみつのちから ノーマル 44 ねむる エスパー 45 メロメロ ノーマル 46 どろぼう あく 49 よこどり あく たまご技 わざ タイプ なし なし 努力値 HP 0 こうげき 0 ぼうぎょ 0 すばやさ 0 とくこう 2 とくぼう 0 種族値 体力 45 攻撃 50 防御 45 速さ 95 特攻 115 特防 55
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ゴースト No.093 タイプ:ゴースト/どく 入手可能ソフト:赤/緑/青/ピカ/金/銀/ク 比較 HP 攻撃 防御 特殊 素早 合計 ゴースト 45 50 45 115 95 350 ゲンガー 60 65 60 130 110 425 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー/ゴースト いまひとつ(1/2) くさ いまひとつ(1/4) どく こうかなし ノーマル/かくとう xxx ゴースト 技考察 型考察基本型 サポート型 対ゲンガー 覚える技レベルアップ 技マシン第二世代技マシン 教え技 遺伝第二世代遺伝経路 技考察 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 サイコキネシス 超 90 100 特殊↓33% 対かくとう・どく。追加効果発生率も高い主力技。 10まんボルト 電 95 100 麻痺10% 威力はこちらが上。 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 だいばくはつ 無 170 100 自分瀕死 相手の防御を半分にして攻撃。不一致ながら高威力。 補助技 タイプ 命中 解説 さいみんじゅつ 超 60 当たれば展開を有利に。起きるターンも行動不可。 型考察 基本型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: サポート型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: 対ゲンガー 注意すべき点 対策方法 覚える技 レベルアップ 1st 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考ゴース ゴースト ゴース ゴースト 1 1 1 1 したでなめる 20 100 ゴースト 物理 30 1 1 21 21 ナイトヘッド - 100 ゴースト 物理 15 1 1 28 31 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 27 29 1 1 さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 35 38 33 39 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 2nd 技06 技20 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 技21 メガドレイン 40 100 くさ 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 2nd 教え 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 2nd 技25 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 2nd 技29 技31 ものまね - - ノーマル 変化 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 2nd 技32 技34 がまん - 100 ノーマル 物理 10 技36 じばく 130 100 ノーマル 物理 5 技42 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 2nd 技42 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 2nd 技44 技46 サイコウェーブ - 80 エスパー 特殊 15 技47 だいばくはつ 170 100 ノーマル 物理 5 技50 みがわり - - ノーマル 変化 10 第二世代技マシン 限定技なし 教え技 ク 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 1st 技24 遺伝 タマゴグループ第二世代 不定形 性別第二世代 ♂:♀=1:1 進化条件 ゴース(Lv25)→ゴースト 進化後 ゲンガー 第二世代遺伝経路 技 習得方法 覚える系統 くろいきり レベル マタドガス系統 サイコウェーブ レベル ムウマ 同時遺伝 <サイコウェーブ+くろいきり> サイコウェーブムウマ♂+マタドガス系統♀→サイコウェーブドガース♂ 1にくろいきりをレベル習得
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ゴースト Ghost この幽霊のようなぞっとする人影は空中を静かに滑るように進み、堅い物があってもそれが存在していないかのように通り抜けてゆく。 ゴースト 脅威度7 Ghost 経験点3,200 人間のゴースト、7レベル・アリストクラート CE/中型サイズのアンデッド(非実体、人型生物の変性種) イニシアチブ +5;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+18 防御 AC 17、接触17、立ちすくみ15(+1回避、+5反発、+1【敏】) hp 73(7d8+42) 頑健 +7、反応 +5、意志 +7 防御能力 エネルギー放出に対する抵抗+4、非実体、黄泉がえり;完全耐性 アンデッドの種別特性 攻撃 移動速度 飛行30フィート(完璧) 近接 腐敗の接触=+6(7d6、頑健・DC18・半減) 特殊攻撃 恐ろしきうめき声(DC18) 一般データ 【筋】―、【敏】12、【耐】―、【知】10、【判】11、【魅】20 基本攻撃 +5;CMB +5;CMD 22 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《神速の反応》、《追加hp》、《鋼の意志》 技能 〈隠密〉+9、〈真意看破〉+10、〈知覚〉+18、〈知識:貴族〉+10、〈知識:歴史〉+10、〈飛行〉+9;種族修正 +8〈隠密〉、+8〈知覚〉 言語 共通語 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体 宝物 NPCの装備品 事実であれそう見なされているのであれ何らかの重大な不正のために魂が安らぐことかなわぬならば、そのものは時にゴーストとして舞い戻ることがある。そういった存在は永劫の苦悶のうちにあり、肉の身を失い物事を正しく整えることができない。ゴーストはどのような属性であってもよいが、大多数の者は強烈な激怒と憎悪の思いから生者の世界にしがみついており、それ故に混沌にして悪の属性である。善属性や秩序属性のクリーチャーのゴーストであっても、死後は憎悪に満ちあふれ残酷になる。 この書に収録された大抵のモンスター以上に、ゴーストは強烈で詳細な背景によって恩恵を受ける。このキャラクターはなにゆえゴーストになったのか? このゴーストにまつわる伝説はどんなものが? ゴーストとの遭遇がまったくのだしぬけに起こることなどあってはならない。レイスやスペクターなど、その程度の役割にふさわしい非実体のアンデッドなら他にいくらでもいる。ゴーストとの適正な遭遇とは、下位のしもべやアンデッドの霊の顕現で積み上げた長丁場の緊張を経た後のクライマックス・シーンであるべきだ。上記サンプルのゴーストは不貞の恋人に殺害された人間の王女のゴーストである。彼女は恋人と争った挙句、恋人によって鎖でがんじがらめにされて城の井戸に投げこまれ、そこで溺れ死んだ。このゴーストの能力はこの背景にふさわしいように選ばれている。そして、これはただのNPCクラスだけでどれほど強力な悪役が作れるかを示している。クラス・レベルを有するクリーチャーや有用な種族能力を持つクリーチャーにこのテンプレートを適用することにより、もっと強力なゴーストすら作ることができる。 ゴーストになるとき、そのゴーストは生前特に大切にしていたアイテムの非実体版の“複製品”を(基のアイテムが別のクリーチャーの所持品になっていなければ)保持する。その装備品はそのゴーストに対して通常通りに効果を表すが、物質界の物体やクリーチャーに対しては害を与えることなく素通りする。しかし、+1以上の魔法の強化ボーナスのある武器は物質界のクリーチャーを傷つけることができる。ただし、こうした攻撃でも、武器がゴースト・タッチ武器でない限り、半分のダメージしか与えない。ゴーストは、ゴースト・タッチ能力を有する盾や鎧しか使用できない。 基のアイテムは、ゴーストの肉体と同様、物質界に残されている。もしも他のクリーチャーが基のアイテムを奪ってしまえば、非実体の複製品は消えうせる。これは間違いなくゴーストを怒らせ、ゴーストはそのアイテムを元の場所に取り戻す(そしてアイテムが再び使えるようになる)まで止まらない。 ゴーストの作成 Creating a Ghost “ゴースト”は生きているどんなクリーチャーにも付加できる後天性テンプレートである。基となるクリーチャー(以下“基本クリーチャー”と呼ぶ)は少なくとも6の【魅力】値を持っていなければならない。ゴーストは、以下に挙げる点を除いて、基本クリーチャーのデータと特殊能力をそのまま使用する。 脅威度:基本クリーチャー+2。 種別:基本クリーチャーの種別はアンデッドに変化する。基本攻撃ボーナス、セーヴ、技能ポイントは再計算しないこと。また、(非実体)の副種別が付く。 アーマー・クラス:ゴーストは【魅力】修正値に等しい反発ボーナスを得る。基本クリーチャーの外皮ボーナス、[力場]効果かゴースト・タッチ・アイテムによるものでなければ、鎧ボーナスおよび盾ボーナスも失われる。 ヒット・ダイス:基本クリーチャーの持つ種族HDはすべてd8となる。クラス・レベルによるヒット・ダイスはすべて変化せずに残る。ゴーストはボーナス・ヒット・ポイントを決定する際に(【耐久力】修正値の代わりに)【魅力】修正値を使用する。 防御的能力:ゴーストは基本クリーチャーの防御能力をすべて保持する。実体がないと働かないような防御能力も持ち続ける。ゴーストは“エネルギー放出に対する抵抗+4”、“暗視60フィート”、(非実体)の能力、アンデッドの種別特性によって得られるすべての完全耐性を得る。ゴーストは“黄泉がえり”能力も得る。 黄泉がえり(超常):大抵の場合、ゴーストを単純な戦闘によって破壊し去ることは困難である。“破壊された”霊魂はおおむね2d4日でよみがえってくる。最も強力な呪文をもってしても、一時的な解決にしかならないことが多い。永久的にゴーストを破壊する唯一の方法は、その存在する理由を探り出して、ゴーストが安らかな眠りにつけずにいる原因を正すことである。的確な方法はそれぞれの霊魂により異なり、多くの調査を必要とする。GMはそれぞれのゴーストごとに具体的な方法を決めるべきである。 移動速度:基本クリーチャーがもっと良い飛行移動速度を有していない限り、ゴーストは生前の移動速度を失って飛行移動速度30フィート(機動性:完璧)を得る。 近接および遠隔攻撃:ゴーストは基本クリーチャーの攻撃方法をすべて失う。生きていた頃に武器を用いることができたのであれば、ゴーストとしてゴースト・タッチ武器を用いることができる。 特殊攻撃:ゴーストは基本クリーチャーの特殊攻撃をすべて保持するが、物理的に物と物が触れあわねばならないような攻撃は作用を及ぼさない。さらに、ゴーストは脅威度3ごとに以下のリストにあるゴースト特殊攻撃を1つ得る(最低1つ、最初に選ぶ能力は“腐敗の接触”でなければならない)。ゴーストの特殊攻撃に対するセーヴのDCは、特記なき限り、(10+ゴーストのHDの1/2+ゴーストの【魅力】修正値)である。GM判断で、これら以外の追加のゴースト能力をデザインしてもよい。 恐ろしきうめき声(超常):ゴーストは身動きもままならぬほどの恐怖にもがき苦しみながら死亡した。ゴーストは1標準アクションとして恐ろしいうめき声を上げることができる。30フィート拡散の範囲内にいるすべての生きているクリーチャーは意志セーヴを行なわなければならず、失敗すると2d4ラウンドの間、恐慌状態に陥る。これは[音波]、[精神作用]の[恐怖]効果である。このうめき声に対するセーヴに成功したクリーチャーは、以後24時間、同じゴーストのうめき声には影響されない。 テレキネシス(超常)/Telekinesis:ゴーストの死は物理的に大怪我をしたことによる。1d4ラウンドごとに1回、1標準アクションとして、ゴーストはテレキネシス(術者レベルは12かゴーストのHDのうち、どちらか高い方)を使用できる。 能力値吸収の接触(超常)/Draining Touch:ゴーストは狂気や疾病のうちに死亡した。ゴーストは命中時にゴーストが選んだいずれか1つの能力値から1d4ポイント吸収する接触攻撃を得る。攻撃が命中するごとに、ゴーストは受けたダメージが5ポイント回復する。“能力値吸収の接触”を行なう場合、ゴーストは通常の“ゴーストの接触攻撃”を使用することはできない。 憑霊(超常)/Malevolence:生者に対するゴーストのねたみようははなはだしいものがある。1ラウンドに1回、ゴーストはその体を物質界のクリーチャーに同化させることができる。この能力はマジック・ジャーの呪文(術者レベルは10かゴーストのHDのうち、いずれか高い方)と同様に扱うが、“魔法の壷”を必要としない点が異なる。この能力を使用するには、ゴーストは目標に隣接していなければならない。目標は意志セーヴに成功すればこの攻撃に抵抗できる。セーヴに成功したクリーチャーは、以後24時間、同じゴーストの憑霊に対する完全耐性を得る。 腐敗の凝視(超常)/Corrupting Gaze:ゴーストは歳月や暴力によって二目と見られぬ姿になっており、距離30フィートの、2d10ダメージと1d4【魅力】ダメージを与える凝視攻撃を得る。頑健セーヴに成功すると【魅力】ダメージを無効化できるが、hpダメージは無効化できない。 腐敗の接触(超常)/Corrupting Touch:すべてのゴーストはこの非実体の接触攻撃を得る。1標準アクションとしてゴーストの非実体の体の一部が敵の体を通り抜けることにより、ゴーストは(ゴーストの脅威度×1d6)ぶんのダメージを与える。このダメージは負のエネルギー・ダメージではない。このダメージは超常的な加齢による物理的な傷と痛みいう形で顕現する。魔法的な加齢効果に対する完全耐性を持つクリーチャーはこのダメージに対しても完全耐性を持つ。そうでなければこのダメージはあらゆるダメージ減少を克服する。頑健セーヴに成功すると、与えられるダメージは半分になる。 能力値:【魅力】+4;(非実体)のアンデッド・クリーチャーであるゴーストは【筋力】も【耐久力】も持っていない。 技能:ゴーストは〈隠密〉判定と〈知覚〉判定に+8の種族ボーナスを得る。ゴーストは常に〈威圧〉、〈隠密〉、〈呪文学〉、〈真意看破〉、〈知覚〉、〈知識:宗教〉、〈知識:神秘学〉、〈登攀〉、〈飛行〉、〈変装〉をクラス技能として扱う。その他は基本クリーチャーと同じ。
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(ごーすと)【Ghosts】 生物が死んだ後の、魂だけの状態。霊体。ゴースト・プリンセスなど、多くのものが何らかの理由で成仏できずに彷徨っている。 #14-Bに登場するゴースト → 玉拾い幽霊 #25-Bに登場するゴースト → ウェンディ・ジョージー・ブーブー #27-Bに登場するゴースト → ゴースト剣闘士 #39-Aに登場するゴースト → クラレンス・ボイルビー・スピリット・ウェーブズ・筋肉ゴーストたちなど タグ:種族
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図鑑No.093 分類:ガスじょうポケモン タイプ:ゴースト/どく 高さ:1.6m 重さ:0.1kg 特性:ふゆう(じめんタイプの攻撃技が当たらない) くらやみで だれもいないのに みられているような きがしたら そこに ゴーストが いるのだ。 + ポケモン図鑑による説明 【赤/緑/ファイアレッド】 くらやみで だれもいないのに みられているような きがしたら そこに ゴーストが いるのだ。 【青/リーフグリーン】 ブロックの かべも すりぬけるので いじげん くうかんの じゅうにん ではないかと うわさに なっている。 【ピカチュウ】 なめられると いのちを すわれる。からだが ふるえて とまらなくなり やがては し に いたるという。 【金/ハートゴールド】 ほんとうに なにも みえない くらやみで ゴーストは しずかに えものを ねらっているのだ。 【銀/ソウルシルバー】 ガスじょうの したで なめられると からだの ふるえが とまらなくなり やがては し に いたるという。 【クリスタル】 くらやみで いきを ひそめながら まよいこんだ えものの いのちを うばおうと たくらんでいる。 【ルビー/サファイア/エメラルド】 やみに うかぶ ゴーストが てまねきしても ぜったいに ちかよっては いけないよ。 ペロリと なめられ いのちを すわれてしまうぞ。 【ダイヤモンド】 どんな ものでも すりぬけられる。かべの なかに もぐりこんで あいての ようすを かんさつする。 【パール】 ガスじょうの したで なめられると たましいを とられてしまう。やみに かくれて えものを ねらう。 + 担当声優 森川智之 1997年アニメ版 坂口候一 1997年アニメ版(ナツメ、マツバの手持ち) 石塚運昇 『ピカチュウのおばけカーニバル』 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモン。名前の由来はそのまんま、幽霊を意味する英語だろう。 ゲームや漫画にはメジャーな名前で、『ドラゴンクエスト』にも同名のモンスターが登場し、 ゴースト○○、○○ゴーストといったキャラも数多く存在する。 ポケモンでも「ゴースト」はタイプの名前としても使われており、名前と持っているタイプ名が同じという唯一のポケモンである。 ゴースの進化形で、通信交換に出すとゲンガーに進化する。ゴースが出現するフィールドで低確率でエンカウントすることが多い。 深い紫色の顔だけの姿で、体から独立した手がある。 高さはなにげにゲンガーより大きいが、重さはガス状なのでゴースと変わらずめちゃくちゃ軽い。この二種類がポケモン界で一番軽い。 ゲンガーと同じくポケモン図鑑の説明がやたら物騒であり、「舐められたら死ぬ」と言った記述ががいくつもある。 最初から覚えている「したでなめる」には相手を一撃で倒す効果などないが。 ゲンガーと同じく、命を奪いに現れることもあるとされる。 進化前のゴースも説明はかなり恐ろしいが、ゴーストタイプよりどくタイプ寄りであり、ゴースト、ゲンガーとはベクトルが違う。 原作中の性能 HP:45 攻撃:50 防御:45 特攻:115 特防:55 素早さ:95 第1世代においてはこの系統が唯一のゴーストタイプ。 ゲンガーへの進化を残していながらも素早さと特攻は高めの数値で、レベルアップで覚える技もゲンガーと同じ。 「さいみんじゅつ」「ゆめくい」「10まんボルト」「サイコキネシス」といった優秀な技を覚えるのも同様。 そのためゲンガーの使用が禁止されたニンテンドウカップ99では、ゲンガーの代用として多くのパーティに抜擢され、 「きりさく」を武器に猛威を振るっていたペルシアン対抗策要員として活躍した。 その後の世代でもゴーストタイプのスタンダードなポケモンとして度々登場し、ゴーストタイプ専門のトレーナーが使用してくる機会も多い。 対戦では進化後のゲンガーが使用出来る以上お役御免……と思いきや、第7世代でゲンガーの特性が「ふゆう」から「のろわれボディ」に変更されたため、 ゴーストが引き続き「ふゆう」である点を活用出来なくもない。 メディアミックス作品におけるゴースト アニメ版のカントー編ではポケモンタワーに登場。 この回に登場したゴーストはお笑いを好んでいたらしく、仲間のゴースやゲンガーと漫才をしていた。 サトシにゲットされ(正確にはサトシと友達になっただけであり、モンスターボールに入れられた訳ではない)、 心を閉ざしたジムリーダーのナツメを笑わせて心を開かせ、バッジを入手に貢献した。 漫画『電撃!ピカチュウ』にはブラックフォッグと呼ばれる超巨大なゴーストが登場。 数年ごとに大量のゴースを率いて出現し、人間やポケモンの生命を喰い尽して殺害するという災害レベルの存在であり、 作中においてはサトシ一行と、過去にポケモンの命を奪われた因縁を持つナツメが共同戦線を張って挑んでいる (同漫画はアニメ版のコミカライズという形式だが、上述の通りナツメとの関連性は真逆になっている)。 MUGENにおけるゴースト 国内産と国外産の2体が存在する。 + 猫飯氏製作 猫飯氏製作 キャラネームは英語名の「Haunter」。 イントロでゆうれいの姿からゴーストになる。 ペットショップのように空を飛び回り、「シャドーパンチ」「たたりめ」「さいみんじゅつ」「したでなめる」などを使う。 AIは搭載されていない。 + This Boy氏製作 This Boy氏製作 JOSHR691氏製作のスプライトを用いて作られたキャラ。 ゴーストタイプナなのに反してあまり搦め手を用いないコンボキャラとなっている。 飛び道具は「シャドーボール」などが優秀だが、全てゲージを消費するため燃費は悪い。 また、ゴーストをストライカーとして呼び出したり、「おにび」を纏ってバリア代わりにする技もある。 超必殺技「ゆめくい」はブラックフォッグのような演出となっている。 AIは未搭載。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [ゴースト]」をタグに含むページは1つもありません。