約 43,278 件
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/1122.html
原曲・ささきいさお 作詞・相吉志保、作曲・佐藤健 TVアニメ「銀河鉄道物語」OP曲。 【登録タグ 2005年の楽曲 ささきいさお アニソン 銀河鉄道999 銀河鉄道物語】 カバーした声優 寺島拓篤 羽多野渉
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2623.html
ディメンジョンポリス - エイリアン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド -- / クリティカル 1 自【(V)】LB(5):[CB1]このユニットがヴァンガードにアタックした時、バトル相手のパワーが12000以上なら、コストを払ってよい。払ったら、相手のパワー5000以下のリアガードを1枚選び、退却させ、相手のヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー-5000。 永【(V)】:あなたのソウルに「銀河超獣 ズィール」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:奴の前では銀河さえも倒れる。これが、銀河壊滅獣だ。 衝突彗星 ガンロック ディメンジョンポリス - エイリアン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 11000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】:このユニットと同じ縦列のリアガード全てのパワー-3000。 フレーバー:彗星に等しく、彗星に勝る衝突者 ジャスティス・ブルーバード ディメンジョンポリス - ハイビースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起:[SB1]あなたの《ディメンジョンポリス》のヴァンガードがいるなら、そのターン中、このユニットのパワー+4000し、相手のヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+2000。そのターン中、この能力は使えなくなる。 フレーバー:幸運を運んであげる。正義は絶対不滅の灯(ともしび)だから。 悪意の卵 ズィール ディメンジョンポリス - エイリアン グレード〈0〉トリガーユニット【醒】 (ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 起【(R)】:[このユニットをソウルに置く]あなたの《ディメンジョンポリス》のヴァンガードがいるなら、あなたの《ディメンジョンポリス》を2枚まで選び、そのターン中、パワー+3000し、相手のヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+2000。 フレーバー:その卵は周りの物を取り込み、生まれる前から危険物と認められた。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 3 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント
https://w.atwiki.jp/planetkirby/pages/223.html
項目 説明 銀河のマルクRPG 制作者:ルシー様 サイト:るシティ ジャンル:RPG 制作ツール:WolfRPGエディター プレイ時間目安:4~6時間程度 難易度:★★☆☆☆ 公開日:2015/5/17 ストーリー: マルクがあのマホロアと無理やり散歩に出る事になった。すると謎の悪者オズィレンがプププランドに攻めてきた!(たぶん) 概要: 『銀河のマルク』の作者さんが今度はウディタで製作されたようです。道中にちょろちょろ笑わせるネタが仕込まれています。キャラチップに関しては殆ど作者さんのお手製の様です。なんとエンディングが5つもある! ダウンロード: 作者様のアップローダーより。 スクリーンショット - データ集 - 動画 ★YouTube - 銀河のマルクRPG(まだ) 銀河のマルクRPG攻略ページ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/854.html
銀河の三人 【ぎんがのさんにん】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 任天堂 開発元 パックスソフトニカ 発売日 1987年12月15日 定価 5,000円 判定 なし ポイント 孤軍奮闘系・悲恋オチ商業的にはズッコケ 概要 特徴 衝撃の結末 評価点 問題点 総評 余談 概要 エニックスが1985年にPC-8801等で出したパソコンゲーム『地球戦士ライーザ』をファミコン用に大幅にアレンジした作品。任天堂初のRPG作品である(*1) 「ライーザ」とはロボットの名前であり、プレイヤーがこれを駆り外宇宙からの侵略者「ガルム」と戦う、という内容のSFRPGである。 パッケージイラストのテイストが原作からかけ離れていたためゲームのイメージが伝わり難くなってしまったこと、発売日が『ファンタシースター』『ファイナルファンタジー』『ドラゴンクエストIII』などの話題作に挟まれていたことや、当時の任天堂には珍しくTVCMや雑誌広告が打たれなかったなどの要因で、商業的には失敗に終わった。 特徴 3人パーティー制のゲームであるが、ヒロインにあたるリミは地球から超能力でプレイヤーをサポートするという設定で、直接戦闘は主人公とパートナーのブルーが行う。 主人公とブルーのどちらがやられても敗北扱いで、強制的に本拠地に戻されてしまう。 序盤は太陽系が舞台となり、最初は月へ向かったり、火星、金星、天王星等を探索する展開もある。しかし後半になるとガルムの本拠地である銀河系が舞台となる。 宇宙ステーションも存在し、補給を受けたりウラン(お金)とアイテムを交換する事も出来る。 戦闘では弾数無限だが威力が小さいビーム、拠点などで弾の補給が必要だが命中率が高く強力なミサイルの2種類の攻撃を使いこなして戦う。 敵は常に1種類だが、最大で9匹登場。こちらの攻撃は常にグループ攻撃扱いになり、敵の数が多いと威力が分散される(敵数で割り算)。そのため、攻撃対象を数匹に絞る代わりにダメージを多くできる1WAY/3WAYの攻撃オプションを道中に入手出来る。 ミサイルを選択した場合、使用する量を設定して一度に撃ち込む。撃ち込んだ回数分ダメージも跳ね上がるので戦闘における切り札となる。 プレイヤーが成長するにつれて敵も強力になるシステムをとっており、かつ、ストーリーを進めない限り一定のところで成長が頭打ちになる。 そのためレベルを上げまくってゴリ押しは出来なくなっている。レベルアップでの能力上昇はMAXHPのみで、リミがいる場合はMAXSPと新ESPも覚える。上昇幅は固定で、運の要素はない。 このため、戦闘能力の底上げには途中で見つかる各種アイテムが重要な役割を果たす。 戦闘から逃げるには「通常」と「跳躍」といった方法があり、「跳躍」は確実に逃げ切れるがHPを消耗する。「通常」は追い付かれる可能性はあるが逃げ切れると消費無しで戦闘を回避できる。 ダンジョン探索中は「通常」の方法でしか逃げられない。 「跳躍」も万能ではなく、敵の「ワイヤー」で捕まった場合は使用できないし、一部の敵の場合は跳躍後でも追い付いてくることがある。 ボス戦では到着時には攻撃が届かない為、一方的に攻撃を受ける羽目になるが、それを何とか耐え凌ぎ、射程に入るまで接近する必要がある。 攻撃を凌ぎながらボスの射程に入って、持ちうるミサイルをすべてぶっ放す瞬間はこのゲームでも屈指の手に汗握る展開でもある。 宇宙空間は特殊な独自の移動方式を採用。 マップ上で目的を設定すると、そこまでの直線移動距離が提示される。その距離を、ブースターで跳躍して移動する。ブースターはゲーム中に入手することで増えていく。 例えば、20の距離で、ブースター設定が2であれば、10回跳躍することで目標地に到達できる。跳躍の度に、ランダムで敵とエンカウントする。 ブースターは最大8個まで使用可能。使用する数を増やすほど少ない跳躍で目的地にたどり着けるが、HPを消費してしまう。使用量が少ない場合はHP消費はないが、跳躍回数が増える分エンカウントの確率も増えるため、一長一短ではある。 一方で、各惑星では、サイドビューの一般的な2Dダンジョンとなる。 衝撃の結末 + ネタバレ注意 主人公とブルーは月での調査任務で、記憶を失っていたリミを発見する。地球から主人公たちをサポートするうちに、リミは(積極的にアプローチしてきていたブルーよりも)主人公を愛するようになっていく…と途中まではありがちな話ではある。しかし、ラストにおいて、ガルム帝王ウェライとの戦いの過程でブルーが戦死し、更に戦いの終結後にリミが記憶を取り戻しガルム帝王ウェライの妹であるという事実が判明する。そして最終的にリミも死亡し、仲間全員と死別するという悲劇的な結末に至ることとなる。 一族の規律を乱す元となる「愛」や「友情」といった人間らしい感情を捨てることで鉄の掟を守ってきたガルム人たちは、厳しい統制を続けるための遺伝子操作を施されており、リミもまた例外なくその対象だった。 遺伝子操作によりリミは「愛を抱いた瞬間にガルムウィルスが発生し存在そのものを消滅させられる」という体に作り替えられており、更にそのウィルスは地球を死の星に変えてしまうほどに強力なものであるという。ガルム人でありながら主人公を愛してしまったリミはすでに発病寸前の状態に陥っていた。いつか3人で行った思い出の浜辺で銃を向け合い、愛し合っていながら望まぬ命のやりとりをしなければならない2人。そして銃声が響き、主人公の手にかかってリミは死んでしまう。直後リミの銃を調べると、トリガーがロックされていた。リミは最初から死ぬつもりでいたのだ…。 最後にただ独り残された主人公が、死んでいった仲間を想い独白するシーンで物語は幕を閉じる。 評価点 主人公の相棒のブルーが戦闘中本当によく喋る。主人公の攻撃ミスや敵の変な行動などに突っ込みを入れたり、挑発してくる大ボスに対してやれるもんならやってみろとばかりに見得を切ったりする。おかげで、戦闘要員がたった2人という絶望的な状況をやわらげてくれる。 「イヤーはずしちまったぜはっはっは!」と笑った挙句に反撃で宇宙の塵にされた場合はイラっと来るが 同じく仲間キャラのリミも戦闘には直接参加しないが、ESPで大いに助けられるし、イベントでも存在感がある為、愛着が沸きやすい。 レベルアップすると通信が入り、主人公、ブルー、リミの三人のミニイベントが挟まるなど画期的な演出もある。 テクノポップバンド「イエローマジックオーケストラ(YMO)」の高橋幸宏が本作のBGMを担当。戦闘BGMが、代表ナンバー「ライディーン」に類似している。 戦闘BGMはイントロと音程が違うだけで雑魚戦ボス戦全て同じメロディであるが、それでも音楽自体が非常にかっこよく、どのシチュエーションにもあっている。 問題点 HP回復アイテムの「エネルギーパック」は所持制限が9と厳しく、全回復するわけでもない。エネルギーをケチって回復する場合はリミの超能力に頼ることになるが、彼女のESPは拠点に戻らないと回復しないためこちらもやりくりが難しい。 しかも、最大レベルの40でもMAXHPが敵の攻撃力に比べ低め(274)であり、打たれ弱いのも拍車をかけている。 ラストダンジョンはだだっ広い、ダメージゾーン多い、敵強いの3重苦が待ち受けており、そこで難易度が急上昇する。 中でも頑丈・攻撃力高い・数が多いし仲間も呼ぶ・回復さえする…というゲーム中最強のザコ・ガルバンゴルからの撤退失敗→全滅はお約束である。 このため、雑魚エンカウントを少なくするテクニックが多用された。メニュー画面を開いて閉じた後の数歩はエンカウントが発生しないので、開いて閉じる→少し進む→開いて閉じる…の繰り返しで無理矢理進む事が出来る。裏技的だが実質必須(使わない場合は、運がかなり絡む)というレベルである。この技と最終兵器のイカロス砲の併用でどうにかクリアは達成出来る難易度に持ち込める。 実はガルム要塞内の敵の編成については「こちらのレベルによって出て来る敵が違う」という隠し仕様がある模様で、レベル39以下の場合は『ガルバンゴル9匹』とのエンカウントはしない模様。気づいていればかなり進みやすくなるのだが、ノーヒントなのでそんな人はごく少数だろう。 総評 ストーリー面では結末におけるどんでん返し的展開でユーザーを驚かせた。 ゲーム面ではバランス取りがシビアで、ラストダンジョンが飛びぬけて難解という状況からクソゲー扱いされる向きもあるが、それと張り合えるくらいの魅力は持っている作品である。 余談 FC版のキャラデザを担当したのは永井豪。オリジナル版の、80年代SFアニメによく見られる感じ(「マクロス」などに近い)のキャラクターたちと印象が変わりすぎている。 ちなみにオリジナル版のグラフィッカーは『オプーナ』でおなじみの眞島真太郎(*2)である。 敵を破壊した際に稀に「ガルムの抜け殻」「ブルーの藁人形」「カップラーメン」といったアイテムを入手出来るがブルーに捨てられてしまう。抜け殻はともかく、あとの二つはとてつもなくシュール… 双葉社よりゲームブック版として『銀河の三人 復活のヴィザーン』が発売されていた。結末は原作と異なる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/480.html
登録日:2011/12/07(水) 01 14 28 更新日:2024/08/27 Tue 15 18 07 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 4 Ⅳ ギミック・パペット ジャッジキル スキドレ墓守 トロン一家 トーマス・アークライト ネタキャラ ファンサービス マジキチ リュウセイさん リュウセイさん←ではない 加害者にして被害者 哀しき悪役 外道 悔しいでしょうねぇ 暴力はいけません 極東エリアのデュエルチャンピオン 機関車フォーマス 機関車出没項目 次男 歩く名言製造機 毒親育ち 濃すぎるキャラクター性 王道遊我←もっと関係ない 痴漢者トーマス 細谷佳正 虚刀流 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 銀河美少年 銀河美少年←は関係ない 顔芸 コレが俺のファンサービスだ!! 『遊戯王ZEXAL』に登場するキャラクター。 本名:トーマス・アークライト CV:細谷佳正 年齢:17歳 遊馬、カイトに続くナンバーズを追う第三勢力「トロン一家」の次男で、Ⅳ(フォー)と呼ばれている。 極東エリアのデュエルチャンピオンという肩書きのもと、ナンバーズを集めている。 彼が極東エリアのデュエルチャンピオンとなった全国大会の決勝では、 対戦相手のシャークさんがⅣのデッキを盗み見たという不正を働いたことがデュエル中に判明し、相手の失格という形で勝利している。 しかし26話にて、決勝前にワザと控え室で自分のデッキを残して退室しておき、 シャークさんが自分のデッキを見るようにし向けて意図的にジャッジキルを果たしてたことが明らかになった。 その上、決勝前にシャークさんの妹を重症に遭わせてシャークさんの精神状態を崩しておき、罠にはめ易くしておいたことも判明。 ちなみに、このシーンで映っていたカードは【スキドレ墓守】を彷彿させる物であった。 Ⅳ「あの時のあなたは、普通の精神状態ではなかったはずです。 大切な人の、不幸な事故を目の当たりにして……そもそも、彼女の事故が偶然ではなかったとしたら……」 シャーク「てっ、てめぇ!」 Ⅳ「暴力はいけません」 Ⅳ「フッハハハハハハハハ!ですが笑えますねぇ、あの一件で貴方はデュエルの表舞台から追放。 一方私は今では極東エリアのデュエルチャンピオン、随分と差がつきました。 悔 し い で し ょ う ね ぇ 」 シリーズの伝統を踏まえたかなりの外道である。 しかし、表向きはかなり評判の良い誠実なデュエリストで通っており、ファンも多い。 鉄男には真顔で「Ⅳ程紳士的なデュエリストはいないぜ?」と言われている。 【ストーリーでの活躍】 26話で初登場。トロンの命令でシャークさんを煽ってWDCに参加させ、自身もWDCに参加。 ナンバーズを集めるという目的のついでにファンサービスを行い、ファンを再起不能になるまで叩きのめしていた。 33話で自らのファンである鉄男とトドの2人とバトルロイヤルルール(実質、鉄男&トド対Ⅳの2対1)でデュエルする。 デュエル序盤は某プロのような猫かぶりを見せ、2人が何かする度に一々大袈裟にそのプレイングを褒め讃えていた。 「すごいよぉ! モンスターエクシーズをもう召喚するなんてぇ!君は何てデュエリストなんだぁ!」 「エクセレント! ブリキの大公は1ターンに何度も効果を使えるのですか。というかこれは不味い…」 しかし、2人がナンバーズを持ってないとわかった途端に豹変、その本性を表す。 BGM「冷酷なデュエル」 そろそろ受けてもらおうか、俺の本当のファンサービスを 希望を与えられ、それを奪われる。その瞬間こそ人間は一番美しい顔をする。それを与えてやるのが、俺のファンサービスさ お前たちの決闘は素晴らしかった! コンビネーションも! 戦略も! だが !しかし! まるで全然! この俺を倒すには程遠いんだよねぇ! とくと味わってくれよ……俺のファンサービスを! 自身の持つナンバーズ、『No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー』をエクシーズ召喚。 2人のエースモンスターをローラーで解体するグロイ演出とともに破壊し、攻撃力分のダメージを与える。 素晴らしいよ……美しいよぉ……その苦しみに歪んだ顔。それでこそ、俺もサービスのしがいがあるってもんだぜ。 本気のファンサービスはこれからだ! しかし、彼のファンサービスはこんなもんでは終わらない。 破壊したモンスターを蘇生させ、再び同じ演出で破壊してダメージを与えるファンサービス。 まだだ! 俺のファンサービスは終わらないぜ! さらにさらに、豪華特典とばかりに、すでにライフが0になっている2人にダイレクトアタック。 果ては2人の墓まで立てるファンサービスである。鉄男をひどい目に遭わせたのは視聴者からも非難されてるがトドは「ざまぁwww」「トド野郎を倒してくれてありがとう」と悲しむものは非常に少なかった。 あまりのファンサービスに観戦していた遊馬も止めようとするが お前には彼らがファンサービスを喜んでいるのがわからないのか? 君も俺のファンになったのかな? シャーク「忘れたのか! お前の一番のファンの顔を! Ⅳォオオオオオオオオオ!」 41話にて、トロンがハルトの力を手に入れる為の儀式を開始。 苦しむハルトを助ける為に現れた遊馬、カイトを儀式が終わるまで足止めするようにⅤに言われ、Ⅲと共に2人の前に立ちふさがる。 ⅣはⅢと組み、遊馬&カイトとタッグデュエルをすることに。 遊馬とカイトはⅣのファンでも何でもないのに「俺のファンサービスの始まりだ!」と言い放ち、実際に2人に精神的ファンサービスを行い心理的に追い詰める。 だが、カイトへの攻撃を遊馬に防がれ、自分のサービスをことごとく拒否されてキレる。 Ⅳ「ムカつくぜてめえら! 俺のサービスをことごとく拒否りやがって! 何で俺に気持ち良くデュエルさせねえんだ! 俺はお前達が苦しむ姿を見ていたいんだよ!」 小鳥「なんなの…あの人…」 まったくです。 新たなサービスとしてハルトが苦しむ映像を流し、カイトをキレさせて銀河眼の降臨を許してしまうが、これは計画通り。 Ⅲのコンボで銀河眼を無力化しダメージを与えるためだった。 鉄男、トド戦同様、相手の精神状態を狂わせることでデュエルを有利に進めており、これが彼の基本戦略と思われる。 また、33話冒頭にてトロンに忠告され、Ⅴに戒められるシーンがあり、前シリーズの我らが下っ端さんと同じ匂いがする。 もしかしたら、トロン一家の中での地位は低いのかもしれない。ナンバーズ10枚を手裏剣にして遊んでてⅤにちょっと注意を受けちゃったし。「これがファンサービスの最終進化形態だ!!」 だが、しかし、遊馬とのデュエルで昏睡したⅢを気遣う場面がある辺り、Ⅳもただの外道ではないのが窺える。 ……と思ったら、シャークさんをハメた事もその妹に重傷を負わせた事も、全てトロンの命令によるものだった。 (しかも妹に関してはトロンに渡されたカードが何かを知らずに使った結果であり、故意によるものではない。事故後は彼女を助けようとすらしていた) 外道ではない所か、Ⅳは優しかったかつての父に戻って欲しかった一心で、今までずっと外道を演じ、汚れ役を買って出ていた事が判明した。 (のだが、委員長や鉄男をフルボッコにしたシーンは明らかに楽しそうであtt…うわ何をry) そしてシャークのカオスナンバーズによって敗北すると、今まで顔芸をいくつも誕生させたあの悪人面はどこへやら、憑き物が落ちたような表情を浮かべてシャークにこれまでの事を謝罪し、「トロンを救ってほしい」と言い残して去って行った。 このシーンはこれまで明かされることの無かったⅣの本心や、どれだけトロンに利用されても彼を救いたいというⅣの優しさが垣間見える名場面であるのだが、いかんせん唐突すぎるイイ人化にがっかりングしてしまう視聴者も多かった(もっとも、外道キャラを差し引いてもⅣは十分魅力的なキャラである)。 ちなみに、鉄男と委員長にファンサービスを食らわせた際も、かなり攻撃的な言動ではあったが、よく考えると二人を罵倒するようなことは言っていない(〆の一言もいわば「俺には及ばなかったがなかなかやる」と言っているようなものである)。 シャークとのデュエル後はNo.の副作用で昏睡状態にあったが、WDC終了時に目をさまし、兄弟共々登場。 また、この時のトロンの台詞から本名が「トーマス・アークライト」である事が判明した。 その外見からは想像もできない(+某機関車を連想させる)本名に本スレ民は大いに満足。 コラ画像が短時間で量産されるなど、最後までファンサービスは欠かさなかった。 それからほぼ一年近く兄弟合わせて出番はなかったが、 ZEXALⅡの主題歌が「鏡のデュアル・イズム」と「GO WAY GO WAY」に変わった際にOPではジャイアントキラーを召喚する独特の髪型の長身の青年のシルエットが登場した。 そしてエンディングでは次々と脇役キャラ達がカード片手に現れる演出に混じり、ドヤ顔でカードを持つⅣの姿があった。 さらにZEXALⅡ112話にてシルエットのみだが再登場し、ファン達に期待を抱かせた。 どうした、忘れちまったのかよ凌牙。お前の一番のファンの顔を! そしてついに114話にて再登場。シャークさんのピンチにいつもの毒舌と相変わらずの悪い笑顔と共に颯☆爽☆登☆場。まさしく銀河美少年。 晴れて相互ファンになりました。 Dr.フェイカーへの復讐という目的は既に無くなったため、アストラルを失った遊馬達の協力者となったが、 No.4がクラゲだと判明→ Ⅳ「No.4だと!? 4は俺の専売特許だ! 特別な数字だ! それも何が悲しくてNo.4がクラゲなんだ!?」 消極的なデュエルをするシャークさん→ Ⅳ「お前一体どうしちまったんだよ、凌牙!?」 毒で倒れるシャークさん →Ⅳ「妹を諦めてくたばっちまうようなそんな男じゃねえだろ、凌牙って奴はよ! 立てェ! 凌牙!」 視聴者「お前が一体どうしちまったんだよ、Ⅳ!?」 このように一期とかなりキャラが違うせいで色々突っ込まれた。 とはいえ、元々は家族思いだったり璃緒に大怪我をさせた際には救出しているし、 一期のころは家庭環境のせいで荒れていただけで、こっちが素なのだろう。多分。 また父親に命令されて外道行為を行っていたことで罪の意識にさいなまれ心が傷付き、それを打ち消すためにファンサービスを行うことで自分を悪人だと言い聞かせていた可能性もある。 このデュエル中も神代兄妹に対する罪の意識を吐露していた。 同じく彼の被害者である鉄男と委員長には何もなかったが ちなみに後述の最後のデュエルでは、「遊馬、そして凌牙が俺を変えた」と語っている。 なお、使うカードは相変わらずおぞましい見た目だったり、「ファンサービス」と称して残酷な方法で相手モンスターを除去したりと、デュエルは全くもっていつも通りだった。 シャークさんと共にタッグを組み、絶妙なコンビネーションでクラゲ先輩を撃破した。 この時はシャークさんとアイコンタクトをしたり、背中合わせをしたりと仲の良さを発揮。 デュエル後は結局お互い悪態を吐き合い、Ⅲから「仲が良いんだか悪いんだか」と言われた。 同時にその光景を自分とアストラルに重ねた遊馬の心が抉られた。 しかし、そんな友情も長くは続かず、シャークさんはバリアンとして覚醒。 彼の心を取り戻すべく、Ⅳはデュエルを挑む。 話の流れから、あっさりとかませに終わるのではと危ぶまれたが、意外や意外。 Ⅴ兄様から受け継いだRUMを駆使して自身の持つナンバーズ3体全てをランクアップさせ、 チート染みたアニメ版No.101 S・H・Ark Knightを即座に破壊、CNo.101 S・H・Dark Knightの弱点を即座に理解して連続破壊を狙い、 回復されてもCNo.88 ギミック・パペット-ディザスター・レオの特大バーンや特殊勝利でナッシュを限界まで追い込む大健闘。 結果的には最後のドロー勝負で敗れるも、なんと劇中最強クラスのナッシュの相手に合計12500ポイントのライフを奪ってのけた(ダークナイトの自爆特攻含む)。 シリーズを通しても上位に入る名勝負の呼び名も高く、 20thデュエルセレクションの投票では2501票を獲得して、第4位となった(一応、この回は他の七皇のデュエルも込みとなるが)。 さすが、伝説のファンサービスの極東エリアのイカサマチャンピオンだ! デュエル中に罵倒浴びせられたり、ファンサービス返しされたりしたけど。 ナッシュ「やられたらやり返す!それが孤高なる鮫の流儀だ!」 スカッとするぜ! Ⅳ「ふざけるな凌牙!」 その後、ナッシュと遊馬の闘いの決着がついた後に他のバリアンとの闘いで消滅した人たちとともに復活。 遊馬とアストラルの闘いの儀を見届けた。 闘いの儀の後の世界では引き続き極東チャンピオンとして頑張っている様子。 【外見】 白い王子のような服装をしており、顔には十字の傷、後ろ髪が茶髪で前髪が金髪という一度見たら忘れられないようなド派手な外見をしている。 奇抜な髪型は遊戯王ではよくあることだが某銀河美少年やらどこぞの外道主人公やらにそっくりなため、やたらとネタにされている。 後のシリーズではそっくりさん?な主人公が登場した。 普通にしていれば男前なのだが、遊戯王シリーズらしく顔芸が多い。 通称『汚い銀河美少年』 【ファンサービス】 彼が放った名言にして代名詞。 詳しくは当該項目にて→ファンサービス デュエリストとして 【スキドレ墓守】ではなく、ギミック・パペットという不気味な人形のモンスターのデッキを使う。 切り札はNo.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー ナンバーが15なのは、Ⅰ(1)とⅤ(5)を合わせた際に、Ⅳになるからだと思われる。 第2の切り札としてNo.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス どちらもモンスターを破壊し、相手プレイヤーにダメージを与えるという、非常にⅣに合った効果を持っている。 そして真の切り札はNo.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ 数字はLv8縛りだからだろうか。パパの意もあるとかないとか。 攻撃力3200に加えエクシーズ素材3体を消費すれば勝利というZEXAL初の特殊勝利モンスターであり、 作中では2体分のエクシーズ素材になるモンスターで発動回数が縮まった。 いずれもランク8であり、Ⅳのデッキにはレベル8モンスターを特殊召喚、またモンスターのレベルを8にするギミックが多数積み込まれている。 ただ、弱点として手札消費が非ッ常に荒い。 ハートランドのエクシーズ使い御用達の「エクシーズ・トレジャー」どころか、ドローソースがデビルズ・ストリングスと「からくりの宝札」しか確認できない上、手札からの展開に特化しているため消耗が激しい。 加えて、カードを引きこむ運命力が肝心な時に限って低下するジンクスがあり、ドロー勝負に陥ると大抵負ける。 さらに、トロンが指摘した通りすぐに熱くなる悪癖があり、WDCでのシャーク戦ではとんでもないプレミをやらかした。このせいで勝ちを逃している。 解説 まず、この時の互いの状況はこうなっていた。 シャーク:場に裏守備の「ディープ・スイーパー」、発動済みの永続魔法「異次元海溝」と「逆境適応」 IV:場にヘブンズ・ストリングスと装備魔法「デステニー・ストリングス」、ドローしたのがシザー・アーム そしてデステニー・ストリングスの効果がこちら。 装備魔法 「ギミック・パペット」と名のついたモンスターにのみ装備可能。 装備モンスターの攻撃宣言時に発動する。 自分のデッキの上からカード1枚を墓地へ送り、以下の効果を適用する。 ●モンスターカード:攻撃対象の相手モンスターは戦闘では破壊されず、 装備モンスターは墓地へ送ったモンスターのレベルの数まで攻撃できる。 ●魔法・罠カード:装備モンスターの攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了する。 で、この状況下でIVさんはトロンの挑発に苛立ち、「技も運もあるところを見せてやる」と攻撃を敢行した結果、モンスターを落とせず攻撃失敗。シザー・アームのレベルアップ効果のコストに使いデステニー・レオ召喚に切り替えた。 アストラルはこの時、「シザー・アームとヘブンズ・ストリングスの2体で攻めることができた」と指摘しているが、実はIVのプレミはその前。 デステニー・ストリングスの効果を使うと、モンスターを落とせなかった場合攻撃自体ができず、落とした場合は連続攻撃できるが戦闘破壊ができず、この時シャークさんの場には裏守備モンスターがいた。 つまり、デステニー・ストリングスの効果が成功しようが失敗しようが、どっちみちダメージは与えられなかったのである。 余談だが、一家の扱うカテゴリの中で、当初はギミック・パペットだけレギュラーパックに収録されなかった。 これを特別な待遇ととるか不遇ととるか……カテゴリ自体がないVとどっちがマシか。 が、エクストラパックにて「ネクロ・ドール」と「マグネ・ドール」、そして「ジャンク・パペット」がOCG化。 そして海外での先行発売を経て、ついにほとんどの使用カードがOCG化した。 やったねⅣちゃん!ファンサービスができるよ! さらに劇中で登場したそれぞれのカオスナンバーズも登場。 一気にデッキの爆発力が高まった。 そこからしばらく《烙印融合》ギミックに《ギミック・パペットーナイトメア》を組み込んで一方的特殊召喚ロックを行うという地獄のファンサービス戦術が開発された以外は大きな音沙汰がなかったが、OCG12期において大きな強化が行われ、その際テーマの動きとして先攻1killギミックが搭載されており大騒ぎになったが、これはまた別の話。 ゲーム媒体にて 激突!デュエルカーニバルとTFSPに登場。 前者ではWDCの時間軸であり、メインストーリーは優勝の報酬として、凌牙の不正疑惑が自分の仕業であることを公開し、表舞台から消える、というかなり重い話になる。 その一方、モブキャラの一人である蝶野さなぎのシナリオでは、なぜか凌牙に巻き込まれてデュエルバンドに参加するハメになっている。 TFSPではボイスがなくなったが引き続き登場。 さなぎにタッグデュエルを申し込んだ際にパートナー指名されると「デュエルだよな? デュエルバンドじゃねえよな?」と念を押して来る。 遊戯王デュエルリンクスにも一家で一番早く参戦した。 初登場時の猫を被った笑顔 を出しまくっており、シリーズを観てきた人からすれば気持ち悪さと失笑が溢れてしまう。 悪ノリする素の彼は、今のところ凌牙とのデュエル開始時と終了時だけである。 なお、ストーリー上はすでに一家との件が解決済みである。 なのにこのようなキャラをやっていたのには意味があった。 レイドデュエルイベント後に明かされた彼の行動の真実、それはガチのファンサービスである。 どうもこの苛烈なアプローチは真性のマゾファンからは好評らしい。 ファンの要望でやっている以上、誰がどう見てもファンサービスとしか言いようがない。イベント最後に見せるかつてのゲス笑顔が引きつって見えるのは気のせいだろうか。 そのため鉄夫(*1)との会話では「あんたの本性をみんなにバラしてもいいんだぞ」と言われた際には、「その程度でさっていくヤワなファンばかりではありませんから」と返していた。 なお、カイトにはリンクスに来た理由は理解されたもののファンサービスに関しては「このバカ騒ぎは早い所終わらせたい」と言われてしまっていた。 他にはバリアン勢襲来時にはデュエル界での自身の知名度を利用し、Ⅳの事を全く知らないという反応に対し「デュエリストのくせに俺を全く知らない奴などいるわけがない」と、人間体への変身を看破する頭脳派な面も見せている。 ボイスに関してはギミック・パペット以外になんと「聖なるバリア -ミラーフォース-」「王家の眠る谷-ネクロバレー」「墓守の末裔」に専用ボイスがある。(*2) 理由に関してはⅣの熱心なファンならご理解いただけるであろう。 《名言集》 「さあ、俺のファンサービスの始まりだ!」 「仲間もお構いなしか。フッ、俺好みだぜぇ…」 「これまでのサービスが気に入らないってんなら、別のサービスをしてやる! これなら気に入るんじゃねえか!?」 「この俺を倒せると本気で思ったのか? 見せてやる、本当の絶望ってやつを!」 「くっ、むぁた! ふざけるなてめえら! いい加減沈めよ! 沈めぇぇ!」 「許さんぞ……俺のファンサービスを無駄にしやがって! 貴様ら許さんぞ!」 「くたばり損ないに! 何ができるっていうんだ!」 「凌牙、サレンダーは認めない。立ち上がって向かって来い! 最後の……そして最高のファンサービスをくれてやる!」 「凌牙! これが貴様の最期……ッ!? ば、馬鹿な、何故……」 「お前を罠にはめ…そして妹を傷つけたこと…全て俺の責任だ…恨むなら俺を…俺だけを恨め…。だが、頼む…! トロンを、父を救ってほしい…! 凌牙…お前なら、きっと父さんを…! そして…伝えてほしい…待っている、と…」 「どうした? 忘れちまったのかよ凌牙、お前の一番のファンの顔を!」 「またお前の妹が苦しんでるってのは流石に寝覚めが悪いんだよ。だから…俺様のファンサービスでとっととこいつをぶっ倒してやっからよ! お前は見物でもしてろ」 「No.4だと!? 4は俺の専売特許だ! 特別な数字だ! それも何が悲しくてNo.4がクラゲなんだ!?」 「そういうことかよ! テメエはそこまでの男かよ! 妹一人救えねえ、ダメな兄貴ってことなのかよォ!? 立てよ凌牙ァ!!」 「相変わらず可愛くねぇな、この死にぞこないが」 「遊馬が言っていたな。デュエルで俺たちの繋がりを取り戻すって。俺がそれをやってやる!」 「待ってろよ。俺のデュエルで風穴開けて、向こう側に行っちまったお前の心に熱いファンサービスを届けてやるぜ!」 「バリアンになっちまったてめえを迎えに、そっちの世界に行ってやるぜ!」 「RUM-アージェント・カオス・フォースを発動! こいつは兄貴が生み出し、俺に託してくれた人類の切り札! このカードは自分のモンスターエクシーズをランクアップさせ、カオスエクシーズを特殊召喚する!」 「俺は必ずお前を連れ戻すって決めたんだ! お前が運命だって受け入れちまったものを、デュエルでぶっ壊してなぁ!」 「俺たちの間に絆も友情もねえって言うなら、俺はこのデュエルでそいつを生み出してやる!」 「こいつは兄貴が俺に託してくれたカードだ! 俺は信じてる、カードに込められた人の想いってやつをな!」 「ああ、けど遊馬が、そして凌牙、お前がこんなことを言う男に俺を変えちまったんだ!! だから俺もデュエルで、変わっちまったお前をもう一度変えてやる!」 「いいや、俺は諦めねえ! たとえどれほどライフが回復しようが、今のお前の姿は、まぎれもなく俺の知ってる神代凌牙だ!」 「地獄に逝くのはてめえだ、ナッシュ!! 俺を本気で怒らせたことを、後悔させてやるぜ!!」 「だが、運命のクロス・ドローで俺も引いてたんだよ! お前を縛る運命をぶっ潰すカードを!」「戻って来い! 凌牙ァァッ!!」 「一足先に地獄で待ってるぜ、凌牙……」 余談だが、2ちゃんねるの遊戯王OCGスレPart4444にて、4時44分44.44秒に 444がⅣの台詞で取られるという2chでも稀に見る奇跡が起こった。 445は4時44分44,25秒なのに…、時空を歪めるほどにファンサビったのか…。 「お前達の編集は素晴らしかった! 追記も! 修正も!」 「だが! しかし! まるで全然! この俺を満足させるには程遠いんだよねぇ!」 中の人は前作ではモブキャラのディック・ピットを、次作では赤馬零児を務めている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Ⅳって良い奴じゃん! -- 名無しさん (2013-09-14 22 19 20) 本当にいいやつでした。敵の善玉化は転じて噛ませフラグだが、クラゲ先輩にも勝ったしこのまま強いⅣでいてほしいな -- 名無しさん (2013-09-14 22 24 00) いい加減に誰か痴漢者トーマスのタグ消してやれよWW -- 名無しさん (2013-09-30 14 43 05) 影でどんだけシャークさんにデレてるんだよ -- 名無しさん (2013-10-07 02 56 19) 追悼項目になったな -- 名無しさん (2013-10-22 09 12 00) 後一歩が遠かったか…… -- 名無しさん (2013-10-22 09 32 48) CNoも3枚だし最期もかっこよかったよ…どうか地獄を楽しんでください -- 名無しさん (2013-10-22 16 02 26) ラストデュエルに三話も貰えてるし、ナッシュを切り札召喚されながらで追い詰めるし……とかなり優遇されてたな -- 名無しさん (2013-11-22 19 57 58) ↑でもカオスナンバーズのocg化は弟が先 -- 名無しさん (2013-11-24 17 42 42) ↑きっとアージェントや七皇の剣と一緒に同パックに入るから(震え声) -- 名無しさん (2013-11-25 18 34 56) 初登場時まさか後々シャークと立場逆転するだなんて誰も思わなかっただろうな。 -- 名無しさん (2013-11-25 18 58 08) シャークもといナッシュ -- 名無し (2013-12-17 11 09 54) ↑ミス シャークもといナッシュに負けたとはいえ、ほとんど互角の戦いをして運命のクロスドローの結果によっては勝ってたかもしれないし、ミザエルを追いつめた兄弟共々かませにならなくて良かった。 -- 名無し (2013-12-17 11 13 06) 全て壊すんだ(顔芸しながらNo.88) -- 名無しさん (2013-12-17 22 17 13) プライマルにディザスターレオ入らなかったら、コズミックブレイザーと同じ運命を辿ってもらう! -- 名無しさん (2013-12-18 01 16 33) ↑ですが笑えますねぇ、あの一件で貴方はCMBZにも収録されず、一方私はRUM含めてCNo.全てPP収録決定、随分と差がつきました。悔しいでしょうねぇ -- 名無しさん (2013-12-18 14 11 42) 技術的な強さはあるんだけど遊戯王の強キャラにしてはここぞという時の運命力が足りないんだよね… -- 名無しさん (2014-02-16 12 01 05) ↑競り合いになると厳しい感じがあるな。逆にナッシュことシャークさんの方は競り合いになると大体勝つ -- 名無しさん (2014-02-16 12 04 37) AVに出演おめ -- 名無しさん (2014-02-17 18 35 44) ↑…………あぁ!アークファイブの事かw びっくりしたw -- 名無しさん (2014-02-26 00 40 06) 別次元でも璃緒相手にファンサービスを行ったⅣさん素敵です! -- 名無しさん (2014-03-24 00 46 48) ↑君も俺のファンになったのかな? -- 名無しさん (2014-04-30 12 38 55) ↑↑↑これが俺のファッーンサービス(意味深)ってことですかわかりません -- 名無しさん (2014-06-02 23 05 03) まさか一家でも下の方の実力だったのに、最終的にバリアンのリーダーと互角の勝負するなんて、トロンも思わなかっただろうね -- 名無しさん (2014-07-31 23 41 43) ナッシュとⅣの戦いはゼアルで一番好きなデュエルだな。Ⅳが謎の苦痛に耐えてCNoをだし続けるところは熱かった -- 名無しさん (2014-08-01 00 26 22) 鬼柳さんの後輩。綺麗になっても綺麗になった方向性でネタを提供する弾け要員の鑑 -- 名無しさん (2014-08-20 00 00 22) ふ凌とIV関係ないだろwww -- 名無しさん (2014-09-05 17 26 13) 激突!デュエルカーニバル!の蝶野さなぎのシナリオでシャークとバンド組むはめになったのが面白かった。 -- 名無しさん (2014-11-07 17 43 22) ゲートオブヌメロン(本物のNo.4)を見たら何を思うだろうか。最初に降臨したナンバーズという由緒正しきカードだが……。 -- 名無しさん (2014-11-07 18 18 53) ↑むしろ、「四体で一組のナンバーズだと!?」とか言いそうw -- 名無しさん (2014-11-07 19 19 16) はでな髪型……?え、そう?Ⅳの髪型や色彩はむしろ地味だと思ったけど… -- 名無しさん (2014-11-12 19 05 09) ↑毒されてる毒されてる -- 名無しさん (2014-11-12 19 21 11) なんかこいつのせいでファンサービスの意味が歪んだ気がするww -- 名無しさん (2014-12-26 13 00 03) トロンのせいで性格が歪み、そのトロンはベクターに唆され、そしてベクターが悪党になったのはドンサウザントのせいなので、IVが面白おかしくなったのも全部ドンサウザントのせい。 -- 名無しさん (2015-01-15 20 39 12) ↑マジかよ、失望しましたIVさんのファンやめます -- 名無しさん (2015-02-21 23 26 11) 杉下右京「ですが笑えますねぇ…」 -- 名無しさん (2015-04-07 17 26 10) 今は社長に転生し、元気にファンサービス(視聴者等に)しております -- 名無しさん (2015-06-22 17 01 52) 「俺のなかちゃん(ねっとり)」って台詞聞いたとき腹筋がファンサービスした -- 名無しさん (2015-10-15 13 09 17) タッグフォースでパートナーになりたかったなあ… -- 名無しさん (2015-10-28 14 06 11) ↑2 IV提督「君も那珂ちゃんのファンになったのかな?」 -- 名無しさん (2015-10-28 15 47 41) ↑よ~し、とっとと帰ろうぜ! -- 名無しさん (2016-03-03 20 36 30) 食戟のソーマの久我照紀がIVに似てる -- 名無しさん (2016-03-29 06 38 09) WDCの時はⅢはともかくトロンやⅤには勝てなかっただろうけど最後は一家最強まで成長してるんじゃなかろうか 伊達にチャンピオンにはなってない -- 名無しさん (2016-08-12 13 49 56) Ⅴは正統派の美形 Ⅳはワイルド系 Ⅲは可愛い系 母親は絶対に美人だったんだろうな -- 名無しさん (2016-10-19 20 10 47) なぜⅣさんのセリフからそれをとったしwww -- 名無しさん (2017-03-17 19 20 22) 兄と弟は外も内も上品なのにⅣだけは内面がかなり荒らしいよな -- 名無しさん (2017-10-20 10 20 12) 普段は別のデッキを使ってるんだっけ -- 名無しさん (2017-12-20 12 36 18) アニメじゃⅣっぽい髪型と髪色を良く見るし案外派手じゃないんじゃ -- 名無しさん (2018-02-04 14 49 14) 鉄男トド戦は残虐ファイトと言葉使いのせいで悪人に見られがちだけど、二人を貶す発言が豹変後もひとつもないんだよね。それどころか「プロの俺には遠いけどけっこうセンス良かったよ(意訳)」と褒めてすらいる -- 名無しさん (2018-09-24 12 24 49) ウェンディーとは対極の存在初見で爽やか本性は下劣残虐フォーは初見外道極悪卑劣漢本性は不器用だが家族思い好敵手には敬意を忘れない -- 名無しさん (2018-10-10 14 08 41) リュウセイさん!?リュウセイさんじゃないか!! -- 名無しさん (2019-10-10 19 41 16) ついにリンクスに! -- 名無しさん (2021-03-25 19 14 08) いつになったらリンクスでプレイアブルになるんだろう -- 名無しさん (2021-04-27 07 12 57) イシズ以上に墓守シリーズと関わりがあるから、リンクスで専用台詞を設けて欲しい -- 名無しさん (2021-05-02 17 25 05) ↑アニメで確認されたネクロバレーと末裔にはボイスついてたな。そしてイベントのⅣ。「ファンサービスは素」「それでもついてくるファンが本編後もいる」という個人的に解釈と完全一致の展開嬉しい。 -- 名無しさん (2021-07-09 18 54 06) とうとうカードモンスター化したファンサービス野郎。 -- 名無しさん (2024-03-14 13 34 27) 真のファンサービスってのは・・・俺自身がギミックパペットになることだ…… -- 名無しさん (2024-03-14 20 45 53) コイツが偽悪ムーブで言い放ったセリフの数々を9割がたのリアルのデュエリストが素で思ってそうなのが何とも -- 名無しさん (2024-07-06 17 41 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/371.html
銀河帝国 銀河帝国軍 以下、五十音順 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 か行 カストロプ派 官僚貴族 キルヒアイス派 救国軍事会議 憲兵(帝国) 皇太子派 国民隣保組織 護衛艦隊 さ行 査閲将校 諸侯 職能組合 臣民党 情報総局 先帝側近グループ 装甲擲弾兵 た行 大元帥府三傑 忠誠党 中立派諸将 な行 ニヴルヘイム総軍 は行 ブラウンシュヴァイク派 ブラウンシュヴァイク派最優秀の八提督 ブラッケ派 ベーネミュンデ派 ま行 ミュッケンベルガー派 メルカッツ派 門閥貴族 や行 ら行 ラインハルト派 リッテンハイム家 リッテンハイム派 リヒテンラーデ派 リヒテンラーデ=リッテンハイム連合 ルートヴィヒ・ノイン(ルートヴィヒの九人) 獅子泉の七元帥(ルーヴェン・ブルンの七元帥) ルッツ家 ルドルフ青年団 ローエングラム家 ローエングラム派(ラインハルト派) わ行
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4116.html
自由惑星同盟軍統合艦隊は、銀河帝国首星トランター近傍宙域へのハイパースペースジャンプを完了した。 旗艦「ナデシコ」戦闘中枢指揮所では、司令長官朝倉涼子がゆったりと椅子に座っていた。 艦載メインコンピューター「オモイカネ」が、周辺情報を空中に映し出した文字で示す。 『前方に敵性艦隊を確認。銀河帝国親衛艦隊と判定。総数534隻』 「帝国最後の艦隊ね。さぁ、どんな戦いを見せてくれるかしら」 親衛艦隊534隻に対して、こちらは1543隻。優位は揺るがないが、油断はできない。 『楽しそうですね』 「戦争は私の仕事だもの。仕事は楽しんでやるに限るわ」 トランター、皇帝宮殿。 帝国宰相長門有希は、敵艦隊を確認すると、淡々とした声で命令した。 「玉璽台、応答せよ」 玉璽台は古典的な電子音声で応答した。 「音声認識、帝国宰相長門有希。御命令をどうぞ」 玉璽台には、帝国の全権力を象徴する立方体、すなわち玉璽が載っている。 「帝国親衛艦隊全艦の制御キーを帝国宰相に変更せよ。私が直接指揮をとる」 「了解。制御キー、変更しました」 長門有希は、制御キーの変更を確認すると、手元のパネルを猛烈な勢いで叩き始めた。音声命令よりもこちらの方が早いと判断してのことだった。 猛烈な勢いでパネルを叩く彼女を、後ろの席で座っている皇帝は目を見開きながら見ていた。 しかし、おそらく帝国最後の皇帝になるであろう彼女は、特に口をさしはさむようなことはしなかった。 『敵艦隊、ハイパースペースジャンプを開始』 朝倉涼子が「どこへ?」と問う暇すらなく、敵艦隊はハイパースペースジャンプを完了していた。 オモイカネが、敵艦隊と自艦隊の位置関係を空中に三次元映像として示した。 敵艦隊は、球形陣を形成する自艦隊の内部に現れていた。 長門有希は、親衛艦隊の全艦に対して、「全兵器使用自由(オールウェポンズフリー)、最寄の敵艦を攻撃せよ」を下令。 朝倉涼子は、自艦隊全艦の制御キーを自分に移すと同時に、手元のパネルを猛烈な勢いで叩き始めた。 10分後。 その宙域には、1隻を除いてすべての宇宙戦闘艦艇が消滅していた。 かつて艦艇であったものは、無数の破片となって、宇宙を漂っている。 残った艦は、ナデシコであった。 そんな状況でも、朝倉涼子はゆったりとした態度を崩さなかった。 「さすがは、親衛艦隊。帝国の誉れといったところかしらね」 『第三区画に損傷。戦闘航行に支障なし』 「第三区画を閉鎖しなさい」 『閉鎖完了。これからどうするのですか?』 「ノヴァヤ・ロージナ星系で待機している予備艦隊にこちらに来るように命じなさい」 『了解』 予備艦隊は、星系同士を連結するハイゲートを光速の10%という猛烈なスピードで続々と通過していった。 そして、ハイパースペースジャンプで、次々とナデシコの周囲に集結していく。 「新たな敵艦隊。総数1432隻」 玉璽台が告げてきたその事実は、その場にいる者のほとんどを絶望の底につき落とすのに充分なものであった。 帝国にはもはやこれに対抗すべき戦力がない。 朝倉涼子は、指揮下の全艦に命じた 「全艦に命令。搭載全兵器を使用してトランター軍事施設を攻撃。ただし、皇帝宮殿区画は攻撃不可」 『なぜです?』 「帝国政府に降伏を認めさせなければならないもの」 『なるほど』 自由惑星同盟軍統合艦隊の全艦は、ありとあらゆる兵器をトランターに降り注がせた。 艦首ガンマ線レーザー砲、陽電子ビーム砲、電磁レールガン、反物質弾頭魚雷、マイクロブラックホール爆弾……ありとあらゆる兵器が地上に降り注いだ。 帝国側もありったけの地対宙兵器で応戦したが、しょせんは焼け石に水であった。 攻撃目標は軍事施設であったが、周囲の民間人を巻き込まないわけにはいかない。 地上の阿鼻叫喚の様子は、ナデシコ戦闘中枢指揮所のメインスクリーンにも映し出されていた。 「まるで、人間がゴミのようね」 朝倉涼子は、凄絶な笑みを浮かべながらそうつぶやいた。 オモイカネは、何も言わずに沈黙を守っていた。 「トランターの戦闘能力の99.9999325%を喪失」 玉璽台が淡々とそう報告する。 長門有希は、体を反転させ、皇帝に要請した。 「私に皇帝権限の委譲を」 「有希、何する気?」 「あなたには、安全な場所に移動してもらう。でも、私は後始末をつけなければならない」 「ちょっと、有希。あんた死ぬ気なの!?」 「違う。後始末を終えたら、私もあなたのところに行く」 「本当に?」 「私があなたとの約束を破ったことがある?」 長門有希は、じっと皇帝を見つめた。 「……分かったわ」 皇帝は、凛とした声で、おそらく皇帝としては最後となる命令を下した。 「玉璽台、応答しなさい!」 「音声認識、皇帝陛下。御命令をどうぞ」 「帝室典範第123条に基づき、皇帝権限を一時的に帝国宰相に委譲するわ」 「委譲範囲を指定してください」 「全部よ!」 それは、皇帝の帝国宰相に対する絶大なる信頼を示すものであった。 「了解。設定を完了いたしました」 長門有希は、手元のパネルを叩いた。 天井から等身大のカプセルが下りてきた。自動的に開く。 「入って」 長門有希に促され、皇帝はカプセルの中に入った。自動的に閉じる。 皇帝が何かを叫んでいたが、もはや聞こえない。 「皇帝陛下を緊急避難指定惑星に転移せよ」 「了解」 玉璽台の応答と同時に、カプセルは忽然と消え去った。 「転移を完了しました」 「帝室典範第143条に基づき、玉璽台より機密情報を消去せよ」 「了解。消去完了」 「敵艦隊司令長官宛に通信。『銀河帝国は貴艦隊に降伏を申し入れる』」 「了解。送信完了」 「皇帝宮殿に白旗を掲揚せよ」 「了解。白旗を掲揚します」 『帝国政府より、降伏の申し入れがありました』 「受諾すると返答しなさい。艦隊の各艦は、トランター低軌道で待機。陸戦隊は地上降下の準備をしなさい。私も降りるわ」 『お気をつけて』 1時間後。 低軌道から無数の揚陸艇がトランターの大地に降下していった。 朝倉涼子は、陸戦隊の兵士の護衛のもと、皇帝宮殿に乗り込んだ。 陸戦隊の兵士たちは、M89A5重機動装甲服に身を包んでいる。 兵士たちは、朝倉涼子の命令のもと、宮殿内にいる帝国政府の者たちを次々と屋外に連行していった。 宮殿内に残ったのは、帝国宰相長門有希ただ一人。 朝倉涼子は、その部屋に入り、兵士に長門有希の身体検査をさせて危険がないことを確認すると、護衛の兵士に廊下で待機しているよう命じた。 扉が閉じられる。 と同時に、長門有希は、遮音フィールドを部屋に展開した。 「お久しぶりね。長門さん」 朝倉涼子の挨拶に、長門有希は淡々と応じた。 「久しぶり。状況を知らせてもらいたい」 「予定どおり、陸戦隊は全部トランターに降ろしたわよ。艦隊も低軌道に待機。自由惑星同盟軍の全兵力の99%がここに集中してるわ」 長門有希は黙ってうなずいた。 そこに、忽然ともう一人の人物が現れた。 「トランター在住の涼宮ハルヒの子孫はすべて転移させましたよ。皇帝を除いて」 現れたのは、あの喜緑江美里であった。 「皇帝は私が転移させた。自由惑星同盟軍は?」 「ここにいる兵士たちの中に涼宮ハルヒの子孫がいないことは確認済みよ」 「了解した。では、最終工程に移るが、その前にこの後のことについて確認する。私は北方星域群と西方星域群、朝倉涼子は南方星域群、喜緑江美里は東方星域群において、涼宮ハルヒの子孫の観測及び保全の任務を継続する。それが情報統合思念体からの命令。よろしいか?」 「了解です、プレジデント」 「了解よ。でも、もったいないわね。あのナデシコは結構気に入ってたんだけどなぁ」 「やむをえない。銀河帝国滅亡後のパワーバランスを考慮すれば、強大な自由惑星同盟軍の存在は銀河規模の政情不安要素となる。政情不安は、涼宮ハルヒの子孫の保全にも悪影響を及ぼす」 「分かってるわよ。さっさとやっちゃって」 長門有希は、うなずくと、玉璽台に命じた。 「玉璽台、応答せよ」 「音声認識、皇帝代理長門有希。御命令をどうぞ」 「帝室典範第157条に基づき、特別非常措置をとる」 「了解。トランター惑星自爆装置起動します」 とある星系、とある惑星、とある避暑地、とある別荘。 かつて銀河帝国皇帝であった彼女は泣いていた。 Vネットで飛び交うのは、ここ数時間、ひたすら同じニュースだった。 惑星トランターの大爆発、1万2000年にもわたる歴史を有する銀河帝国の滅亡、自由惑星同盟軍の壊滅。ひたすらそのニュースが繰り返されている。 「有希……なんで……」 彼女は、泣きながら、つぶやき続けていた。 「なんで……。約束したじゃない……。なんで……死んじゃったのよ……」 「ひとを勝手に殺さないで」 彼女はあわてて振り向いた。 そこには、長門有希が立っていた。 「有希!」 彼女は、ものすごい勢いで長門有希に抱きついた。 「有希! 本当に有希なのね!?」 「私の偽者など存在しない」 長門有希は、ひたすら淡々と応じる。 「死んじゃったかと思ったじゃないの!」 「私は約束を守るといったはず」 長門有希は、自分の胸でひたすら泣きじゃくる涼宮ハルヒの子孫を優しく抱きしめた。
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/1920.html
元ネタ:パラダイス銀河(光GENJI) 作:\ポルナレフ状態!/ ようこそここへ しようよパラダイス 嫁の下着むいて けれども勃たない はたらけムスコ もしかして薬 欲しいかも 検索タグ J-POP フレーズのみ 既男ネタ \ポルナレフ状態!/ メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/mankitu/pages/27.html
1 戦士の銃をくれたおばさんの息子はタイタンで死んでいる。トチローではなかったのか? 2 銀河鉄道では名前を書き換えれば定期を持っている者が乗客。1巻では他人のパスを使えば死刑ではなかったか? 14 完結ではない 機械化母星を破壊したまで
https://w.atwiki.jp/sakiop/pages/117.html
838 名前:(^薔^)総裁 ◆KATAQiXexI [sage] 投稿日:2010/08/18(水) 09 49 20 ID mEpmTQPkP ようこそ 底へ 売り増そうよ パラダイス 胸のチンポ 剥いて 大人は買わない しゃかりきトピックス 夢旅人はさがせない~♪ 元歌:パラダイス銀河 作詞:飛鳥涼