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■白銀の盾 Ⅲ 非常に軽く作られているが砲弾を受けても砕けない盾。 盾は自身の重量を以って攻撃を受けたときの衝撃を殺すのも役割なので、いくら堅くても軽すぎる盾はちょっと役に立たないんじゃないかと愚考する次第。 ↑ 受け流すなら材質の硬度はあまり関係ないですしね。 店主「確かに砕けない……砕けないとは申したが…………防ぎきるとは言っておらん……つまりその気になれば……ファイアブレスでもスーパーノヴァでも……盾自体は砕けぬ…ッ」 相手が人間以上の強敵ばかりの以上、盾を敵の前にかざす機会を作らないと話にならない、という発想もあるのかも。 しらかねのたて? はくぎん か しろがね コメント
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《錬丹「水銀の海」》 No.613 Spell <第八弾> NODE(5)/COST(2) 術者:八意 永琳 効果範囲:その他 発動期間:世界呪符 【世界呪符】 維持コスト(1) (自動α): 〔全てのキャラクター〕は「戦闘修正:+3/±0」を得る。 (自動γ): 〔全てのキャラクター〕は、攻撃または防御を行った場合、直ちに決死状態になる。 (自動γ): あなたの場に「八意 永琳」がいない場合、〔相手プレイヤー〕はメンテナンスフェイズに(3)支払い、自分の場のキャラクター1枚を破棄しても良い。そうした場合、〔このカード〕を破棄する。 徐福の帰りを待ちきれなかった始皇帝は水銀を不老長寿の薬として服用した。始皇帝の墓には水銀を流した河が作られた。 Illustration:日向あずり テキスト修正@2015/01/10 コメント 恐ろしく体に悪そうな八意 永琳のスペルカード。維持コスト(1)を持つロック系世界呪符。 全てのキャラクターが攻撃力+3の戦闘修正を受けるが、攻撃しても防御しても決死状態になってしまうようになる。 維持コストが(1)と比較的軽いものの、相手プレイヤーは(自動γ)によりこれを破棄することができる。 このため、活用したいのであれば八意永琳と一緒に運用したい。 憂いの雨とはなかなかに強力なシナジーを形成している。憂いの雨によるダメージがキャラクターの数*3だけ増えることになる。かといって攻撃すれば、キャラクターが決死状態になってしまう。ただし、相手の場にキャラクターがほとんどいない場合はたいしたことがない。 また、紅 美鈴/9弾とも強力なシナジーを持つ。彼女の(自動α)によってこちらのキャラクターが決死状態にならなくなるので、一方的に、かつほぼ確実に直接攻撃が可能となる。単純にアタッカーを並べてもいいし、紅 美鈴/9弾自身も攻撃力4/耐久力6/グレイズ0/警戒というスペックとなるので、相手からすればたまったものではないだろう。しかし、紅 美鈴/9弾のコントロールを奪われると逆に自分が窮地に立たされるので、そうなった場合の対処法は用意しておきたい。 八意永琳がいない場合、二つめの(自動γ)は相手プレイヤーを対象にしているため禁弾「カタディオプトリック」に引っかかる。八意永琳がいる場合、対象のチェックが行われないため禁弾「カタディオプトリック」にはひっかからない。 「この干渉の間~」タイプの起動効果では決死状態を防げない。攻撃および防御をするには、禁薬「蓬莱の薬」(もしくは八意 永琳/5弾の効果による「蓬莱の薬」)などの自動効果で決死状態を無効にする、符ノ壱“伊吹 萃香”/5弾や装備をした状態の寅丸 星/7弾など水銀の海では決死状態にならないようにする、雲山/7弾のように水銀の海の効果の対象にならないようにするなどの工夫がいる。難題「燕の子安貝 -永命線-」や藤原 妹紅/7弾などの起動効果による決死状態の無効では、自動効果に干渉することが不可能であるため、効果を起動するタイミングがなく、即座に決死状態になってしまう。 収録 第八弾 Advanced Starter The Next Advance 関連 「八意 永琳」 八意 永琳/1弾 八意 永琳/5弾 八意 永琳/10弾 八意 永琳/13弾 八意 永琳/17弾 八意 永琳/19弾 場で「八意 永琳」として扱われるカード 永遠の月人チーム(連結) 神秘の薬師チーム(連結) 「錬丹「水銀の海」」を参照するカード 秘薬「仙香玉兎」
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《銀の山のバレット スクラップアイアン》 1/地/機/0/0 このカードは通常召喚できず、「銀の山」と名のついたカードの効果でのみ特殊召喚できる。 相手ターン中、このカードをリリースして発動する。自分はカードを1枚ドローする。さらにこのターンの相手のバトルフェイズをスキップする。 《銀の山のバレット フローイングボム》 1/炎/機/0/0 このカードは通常召喚できず、「銀の山」と名のついたカードの効果でのみ特殊召喚できる。 このカードの特殊召喚時、このカードをリリースする事で、相手フィールド上のモンスターを1体破壊することができる。 《銀の山のバレット スモークキッド》 2/闇/岩/200/1800 このカードは通常召喚できず、「銀の山」と名のついたカードの効果でのみ特殊召喚できる。 このカードがフィールド上に存在する限り、相手モンスターの攻撃力は500ダウンする。 《銀の山のバレット ダブルヘッド》 2/光/岩/1000/200 このカードは通常召喚できず、「銀の山」と名のついたカードの効果でのみ特殊召喚できる。 このカードは1ターンに1度だけ戦闘では破壊されず、1ターン中に2回攻撃できる。 このカードと戦闘を行ったモンスターの攻撃力、守備力は700ダウンする。 《銀の山のバレット ステルスブラック》 3/闇/悪/1000/800 このカードは通常召喚できず、「銀の山」と名のついたカードの効果でのみ特殊召喚できる。このカードは攻撃対象にされない。 このカードは相手プレイヤーを直接攻撃できる。 《銀の山のバレット シルバーオア》 3/光/岩/0/200 このカードは通常召喚できず、「銀の山」と名のついたカードの効果でのみ特殊召喚できる。 このカードが破壊され墓地に送られたとき、自分のデッキから「銀の山」と名のついたカードを2枚まで墓地に送り、デッキからカードを1枚ドローする。 《銀の山のバレット ビッグハンド》 4/地/悪/2200/200 このカードは通常召喚できず、「銀の山」と名のついたカードの効果でのみ特殊召喚できる。 罠カードが発動したターンこのカードは、攻撃できる場合は必ず攻撃しなければならない。罠カードが発動したターンのみこのカードは攻撃できる。 《銀の山のバレット エクスプロード》 4/闇/炎/2500/0 このカードは通常召喚できず、「銀の山」と名のついたカードの効果でのみ特殊召喚できる。 このカードが攻撃したエンドステップ時、このカードを破壊する。
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白銀の顎門 難易度: ★×12 必要レベル:40 中ボス:キマイラクリムゾン ボス:フロストドラゴン クリア報酬:金貨 650G、トレジャーコイン5 枚、名声45 プレイ後開放レシピ:VR6(武器),VR7(防具),VR9(防具),VR10(武器),VR13(防具) マップパターン数 2 一人プレー全討伐時獲得経験値:? 獲得熟練度:144 Qチケット:壱x1 獲得通り名: エキスパートクリア◆03 獲得通り名:ノーコンティニュークリア◆10 攻略 2011/9/26公開、読み方は「はくぎんのあぎと」 新モンスターとしてヴァラウルフ(ウルフピンク色)が初登場。 色んな所にエアムーブが設置してあり、利用することで効率のよい移動が行える。 【パターン1】 開幕、正面の部屋に青・緑の2つのスイッチがあるパターン。 RG終了後、もと来た道を戻り開いた扉の先へ。 二手に分かれてそれぞれRGとスイッチを操作する。 ジャンプ台が現れるので、上へ昇りすぐワープ。 青鍵で扉を開けたら、奥にある黄スイッチを操作する。出現したジャンプ台に乗るとRGの入り口まで移動できるタッチムーブを利用できる。 その後RGで、スイッチで順次扉を開けながらジェネレーターを破壊する。 ちなみに、最後の青スイッチはエアムーブ出現用なので必ずしも押す必要はない。 第2エリアは、まず4つのスイッチを入れながら攻略するRG。 壁越しに攻撃できる武器・スキルであれば黄スイッチは押さなくてもジェネレーターを破壊可能。大きく時間を稼げるので狙う価値は高い。 終了後ワープし再度RG。スイッチなどのギミックは無し。 ワープ後に回復の泉と宝箱あり。 再度ワープしRG。ヴァンガードが出現するが、周りの雑魚が厄介。 よろけを取られた隙にヴァンガードが…等とならないように注意が必要。 立ち回りによっては雑魚から片付けるのも手だ。 第3エリアはまず二手に分かれ、それぞれRGとスイッチ操作。 両方のスイッチを押すことでワープへの扉が開く。 ワープ後、再度RG。~左部屋から進んだ先にはネクロサーヴァント(金)、右部屋から進んだ先にはガリオンナイトが出現する。 それぞれスイッチを押したら中央へ合流、青鍵に近づくとRGが開始される。 RG終了後ワープし、中ボス戦。 【パターン2】 開幕二手に分かれるパターン。 それぞれRGとスイッチを操作したら合流し、その先にあるジャンプ台へ。 ジャンプ台を上るとすぐにRG開始なので、ジャンプ台前で足並みを揃えよう。 RG終了後ワープし再度RG。RG終了後ワープに近づくと再度RGが開始される。 ヴァンガードが出現。ここもパターン1の第2エリア最終RGのように取り巻きから叩く選択肢もアリだ。 第2エリアは、まず普通のRG。青スイッチを押して先へ進む。 ワープ後再度RG。階段先の赤・黄のスイッチを押すとジェネレーターを破壊できる。 まずは敵をやり過ごし、ジェネレーターを破壊してから討伐に取り掛かると無駄がない。 ワープ後RG。RG内に回復の泉がある。ヴァンガードが出現。 第3エリアはまず正面の部屋でRG。ジェネレーターが3つある。見にくいが耐久値は低いので落ち着いて。 RG終了後先へ進むと再度RG。ヴァンガードが出現する。 RG終了後は下へ飛び降り最終RG。降りた瞬間にRG開始なのでRG終了時の位置取りには注意。 ネクロサーヴァント(金)が出現。ジェネレーターは第2RG開始地点から見て右に1つ、檻の向こうに1つ。 檻の向こうには更にネクロサーヴァントがいる。リーチの長い攻撃手段を持っているなら、檻を開ける前に少しでも削っておきたい。 ワープして中ボス戦へ。ワープホール奥に宝箱。 中ボス キマイラクリムゾン 特別強化されている様子はない。このクエストに挑むレベルなら何ら問題なく倒せるはずだ。 ボス フロストドラゴン ボス撃破タイムは2 59以内ならExcellent評価になるので クロスゲージを効率良く使って時間短縮を狙いたい。 とは言えエキスパートクリアの条件は2分以内なのは変わらず。
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?xml version="1.0"? TextLibrary Text tag="[COMP_NDKH_NAME]" サイラス・ダークハンター /Text Text tag="[COMP_NDKH_DESC]" アンデッド系モンスターとの戦闘開始と共に、10のダメージを与える。 /Text Text tag="[COMP_NDKH_ACTV]" アンデッド系は任せろ。銀の矢の威力を見せてやる。 /Text Text tag="[COMP_NDKH_DEPT]" また会おう。俺はボーダーランドのガリア周辺にいる。用があれば声をかけてくれ。 /Text Text tag="[COMP_NDKH_GBYE]" /Text Text tag="[COMP_NDKH_RACE]" ハーフエルフ /Text Text tag="[COMP_NDKH_GNDR]" 男 /Text Text tag="[COMP_NDKH_FLAV]" 恐怖のアンデッドハンターとしての名声を得ている、若きボーダーランドの戦士サイラス。寡黙で思慮深く、過去についてはあまり語りたがらない、謎多き男。 /Text Text tag="[COMP_NDRO_NAME]" ドロンゴ /Text Text tag="[COMP_NDRO_DESC]" 動物系モンスターとの戦闘開始と共に、10のダメージを与える。 /Text Text tag="[COMP_NDRO_ACTV]" うまそう…ドロンゴ、この獣、食ってもいいか? /Text Text tag="[COMP_NDRO_DEPT]" じゃあな、ドロンゴ、塔に戻る。用があれば、ドロンゴの塔に来い。 /Text Text tag="[COMP_NDRO_GBYE]" /Text Text tag="[COMP_NDRO_RACE]" オーガ /Text Text tag="[COMP_NDRO_GNDR]" 男 /Text Text tag="[COMP_NDRO_FLAV]" ドロンゴは友好的な、食いしん坊オーガ。エスリア王国領域にある、ありとあらゆるものを口にしてしまう。 /Text Text tag="[COMP_NELI_NAME]" エリスタラ /Text Text tag="[COMP_NELI_DESC]" 巨大モンスターとの戦闘中、水耐性を10%アップする。 /Text Text tag="[COMP_NELI_ACTV]" 下がれ!大きな敵との戦いは慣れている。わたしの盾が役に立つ。 /Text Text tag="[COMP_NELI_DEPT]" わたしの力が必要になったら、ヤラリーに来れば良い。歓迎しよう。 /Text Text tag="[COMP_NELI_GBYE]" /Text Text tag="[COMP_NELI_RACE]" ハイエルフ /Text Text tag="[COMP_NELI_GNDR]" 女 /Text Text tag="[COMP_NELI_FLAV]" ドラゴンナイトのハイエルフ。他のハイエルフ同様、真面目で有能。敵に回すと非常に恐ろしい、信頼できる仲間。 /Text Text tag="[COMP_NFLI_NAME]" フリッカー /Text Text tag="[COMP_NFLI_DESC]" 飛翔系モンスターとの戦闘中、風耐性を10追加する。 /Text Text tag="[COMP_NFLI_ACTV]" このモンスター、空を飛ぶんだね。ボクにまかせて! /Text Text tag="[COMP_NFLI_DEPT]" ボクが必要になったら、ドラゴン領に来てね! /Text Text tag="[COMP_NFLI_GBYE]" /Text Text tag="[COMP_NFLI_RACE]" ドラゴン /Text Text tag="[COMP_NFLI_GNDR]" 男 /Text Text tag="[COMP_NFLI_FLAV]" 若いゴールドドラゴン。負けん気が強く、ぶっきらぼうだが寂しん坊。はぐれてしまった両親と他のドラゴンを探すために仲間になった。 /Text Text tag="[COMP_NKHA_NAME]" カルカス /Text Text tag="[COMP_NKHA_DESC]" 城砦や機械系モンスターとの戦闘中、バトルスキルに10追加する。 /Text Text tag="[COMP_NKHA_ACTV]" おおー、こいつの扱いはー任しとけぇ。ばらばらにー、してやるわぁ! /Text Text tag="[COMP_NKHA_DEPT]" じゃあなぁー。オレがー、必要になったらー、ハンマー道までー、来いよぉ。 /Text Text tag="[COMP_NKHA_GBYE]" /Text Text tag="[COMP_NKHA_RACE]" ドワーフ /Text Text tag="[COMP_NKHA_GNDR]" 男 /Text Text tag="[COMP_NKHA_FLAV]" カズ・アガー鉱山のエンジニア。機械いじりが得意で、現在進行中のプロジェクトについて語りだすと止まらなくなる。 /Text Text tag="[COMP_NPAT_NAME]" パッチ /Text Text tag="[COMP_NPAT_DESC]" 20%の確率で敵に25のダメージを与える。 /Text Text tag="[COMP_NPAT_ACTV]" ヒャッハー!俺のエモノはどいつだぁ!? /Text Text tag="[COMP_NPAT_DEPT]" え…もういいのか?あー…まあ、気が変わったらハイヤンに来いよ! /Text Text tag="[COMP_NPAT_GBYE]" /Text Text tag="[COMP_NPAT_RACE]" ノール /Text Text tag="[COMP_NPAT_GNDR]" 男 /Text Text tag="[COMP_NPAT_FLAV]" 異常な行動が多く、色んな意味で危険な盗賊。不安定な行動も少なくはないが、一度仲間と決めた人物には過剰な程に忠実。 /Text Text tag="[COMP_NSER_NAME]" セルフィーン姫 /Text Text tag="[COMP_NSER_DESC]" 騎士等、善良な敵との戦闘中、バトルスキルに10追加する。 /Text Text tag="[COMP_NSER_ACTV]" 私が話してみましょう。彼らは女性に手をかけるようには見えません。 /Text Text tag="[COMP_NSER_DEPT]" 貴方には大変良くしていただきました。今後もお供をさせていただけるなら、バルトニアに是非いらしてください。 /Text Text tag="[COMP_NSER_GBYE]" /Text Text tag="[COMP_NSER_RACE]" 人間 /Text Text tag="[COMP_NSER_GNDR]" 女 /Text Text tag="[COMP_NSER_FLAV]" トラーグの君主と政略結婚をせまられていた、皇帝セレンティスの娘。自分の意思をしっかり持った、美しく、気高い姫君。 /Text Text tag="[COMP_NSUN_NAME]" サンスピア /Text Text tag="[COMP_NSUN_DESC]" ミノタウルスとの戦闘開始と共に、レッドマナを10取得する。 /Text Text tag="[COMP_NSUN_ACTV]" ミノタウルスとの戦闘は、炎系魔法を使うのじゃ! /Text Text tag="[COMP_NSUN_DEPT]" 若き戦士よ、気をつけて行くが良い。ホーン寺院にてまた会おう。 /Text Text tag="[COMP_NSUN_GBYE]" /Text Text tag="[COMP_NSUN_RACE]" ミノタウルス /Text Text tag="[COMP_NSUN_GNDR]" 男 /Text Text tag="[COMP_NSUN_FLAV]" タウロンの部下、サンスピアは博識な炎使いの賢者。戦士としての力は残っていないが、戦の大地での戦術に長けている。 /Text Text tag="[COMP_NSUS_NAME]" サンスピアの魂 /Text Text tag="[COMP_NSUS_DESC]" アンデッド、ミノタウルスとの戦闘開始と共に、レッドマナを10追加する。 /Text Text tag="[COMP_NSUS_ACTV]" 黄泉の国から、お前さんの助けになろうぞ。 /Text Text tag="[COMP_NSUS_DEPT]" 若き戦士よ、気をつけて行くが良い。ワシの魂はホーン寺院にてお前を待とう。 /Text Text tag="[COMP_NSUS_GBYE]" /Text Text tag="[COMP_NSUS_RACE]" ミノタウルスの魂 /Text Text tag="[COMP_NSUS_GNDR]" 男 /Text Text tag="[COMP_NSUS_FLAV]" 博識な炎使いの賢者であったサンスピアの魂。ラグナーとの戦いで名誉の戦死を遂げた。 /Text Text tag="[COMP_NWIN_NAME]" ウィンター /Text Text tag="[COMP_NWIN_DESC]" 炎力が15以上ある敵の初回マナ数を半減させる。 /Text Text tag="[COMP_NWIN_ACTV]" この魔物は炎の臭いがする。氷の息吹で、力を消し去ってやる。 /Text Text tag="[COMP_NWIN_DEPT]" 俺は群れに戻る。用がある時はティリアニンで俺を探すといい。 /Text Text tag="[COMP_NWIN_GBYE]" /Text Text tag="[COMP_NWIN_RACE]" 狼 /Text Text tag="[COMP_NWIN_GNDR]" 男 /Text Text tag="[COMP_NWIN_FLAV]" 冬狼は北タンドラ地方にしか生息しない、希少な種族。狩りのエキスパートであり、凍てつく息吹で敵の動きを弱める。 /Text /TextLibrary
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(投稿者:あくあらいと) 荒野を蹂躙する虫の群れ そを阻むは銃弾のオーケストラ 奏でる調べは生命の歌 存在をかけた闘争の歌 グレートウォール最前線のある拠点で、Gと人類の戦闘が勃発していた。 その地点を任されていた指揮官は、冷徹な目で戦場を見つめる。 これまでの経験から今回程度の数ならば問題なく撃退できるはずであった。 さらに今回は、タイミング良く回ってきた遊撃のメードが戦力として加わっており、なんら不安はない。 「殿下のためにも、少し戦線を押し上げたいものだが…」 先日クロッセル連合とやや微妙な関係であるエントリヒ帝国が、戦線をわずかだが進めたという話が大きく報道されていた。 色々な立場からも同等、もしくはそれ以上となりたいクロッセル連合の上層部から前線への激励が届いていた。 「ともあれ、目先の利益に目がくらんで、足元をすくわれたとなってはいかん」 ほんの少し浮かんだ雑念を振り払い、指揮官は高らかに声を張り上げる。 「総員、奮起せよ! 我らが抜かれることは許されん!」 銃声に対してそれは小さなものであったが、大きな同意の雄たけびとなって返答が返ってきた。 そして彼らはそれを飲み込もうと怒涛の勢いで突撃するGたちに向け、鉄と意思を撃ち出した。 一方、前線から少し離れた場所から進軍する部隊があった。 彼らの目的は、左側面からGへの攻撃。 人間相手なら十分動揺してくれるこの作戦も、知能の低い虫たちには絶対的に有効とは言い難い。弱いほうへ本能的に流れていくGに確固撃破される可能性もあるからだ。 しかしその恐れがないのならば、攻撃範囲を広げる意味で悪くはない作戦であった。 先陣を切るのは、配属して間もないが驚異的なスコアを上げているメード。 短機関銃で戦車砲並みの威力を紡ぎだす彼女は、早くも部隊の守護神とも言われてた。 戦車顔負けの速度で戦場へ向かう彼女に続くように、戦車部隊もその速度を上げる。 「見えました!」 少女の声が引き金となって、さらに行軍速度が上がる。 殲滅せんとした意思が殺意となってGに向けられたとき、その手前でゆらりと一つ人影が立ち上がった。 それが視界に入ったメードはわずかに眉をひそめるが、大事ないとして速度を落とさない。念のために銃の安全装置を外し、周囲に警戒を呼び掛けることを忘れないのは大したものであった。 警戒しつつもGへ向かおうとするメードの瞳に、にたりと笑う異形の人影がはっきりと映った。 逆方向からは左側とは対照的に、小さな人影がゆっくりとGのほうへ向かって歩いていた。 肩に担いだ背丈と同じくらいの大剣が陽光に輝く。 それは柄が従来のものよりもはるかに長い少々変わった大剣であった。 大剣をもって歩むのは一時的に戦線に加わった遊撃のメードである。 右方向からの戦力がこのメードひとりなのは幾つか理由があり、一番大きなものは近接型であるこのメードと部隊が連携をとったことがないためであった。もちろんこのメードが援軍を断ったのも理由の一つであろう。 Gの大群相手に暫定的とはいえ、一人で立ち向かうメードの様子は気負った風でもなく、まるで散歩でもしているような自然体だ。 歩みを進めるメードの視界に複数のGの姿が入ってくる。数体のワモン型だ。はぐれたのかもともと別行動をしていたのかはわからない。獲物を発見したそれらは一斉に突撃してくる。 軽々と大剣を担ぎなおすと、小さく一つ深呼吸し小さなメードはワモン型へ向かって大地を蹴った。 「おかしい…」 正面からGの大群を受け止める隊を指揮しつつ、指揮官は小さくつぶやく。 予定ならばもうすでに別動隊が攻撃を開始してもよさそうなのだが、全く反応がない。 援護がなくても受け止められる戦力を残していたので、致命的なことにはならないが士気には関わる。 予定通りに行かないことで、わずかに動揺している士官たちを激励しつつ指揮官はわずかに目を細めた。 「別動隊から連絡があった! 別のGと接触! 戦闘を行っているそうだ!」 無論連絡はないが、ここは嘘でごまかすのが得策と踏んだ指揮官の読み通り、またたく間に士気が回復していくのを感じる。 「別動隊に負けるな! 手早く殲滅し、援護に向かうぞ!」 返答の雄たけびとともに火線が一段と激しくなり、Gどもを蹴散らしていく。 その成果に満足しつつ、指揮官は小さくうなずいた。 だが彼もまさかとっさについた嘘が真実であったことを知る由もない。 風は硝煙の臭いを纏い、荒野を駆け抜ける。 不規則な火砲の音の中で、別動隊の指揮官は青ざめていた。 何しろたった一体の敵に、少々のGの群れなら一蹴できるはずの部隊が全滅の危機に陥っていたからだ。 「こ、こんなはずでは…」 いくら訓練された兵士でも、自分のキャパシティを超えた現象が起こればパニックになる。目の前で起こっている現象がそれであった。 Gの群れの前に立ちはだかった謎の人影は人ではなった。無論メードでもない。 外見こそ人型であったが、その両肩からは昆虫ごとき鎧で覆われた一対の腕が生えていた。その手の先には鋭い爪が生えている。 先陣を切っていた彼らの守護神たるメードはそれを認識して即座に銃を構えたが、引き金を引くことにためらいを覚えた。 いくら異形でも人であるかもしれない。 戦場でわずかに生まれた戸惑いが、彼女の運命を決めてしまった。 それは一足飛びで間合いを詰めると、彼女の持った銃ごとその鋭い爪で彼女の肩を貫く。逆の爪で胸を突き刺し、とどめとばかりに人の腕に握った人の身長ほどある黒い長剣をふるって彼女の首を落とした。 一瞬のうちにメードを葬り去ったそれは、戦車部隊に襲いかかる。メードの反応速度を上回る動きをするそれに、鈍重な戦車の砲塔がついていけるわけもなく、やみくもに放たれる砲弾はむなしく大地を削る。鉄の装甲はまるでバターのようにその凶刃を受け入れ、戦車は文字通りの鉄の棺桶と化す。車外に設置された機銃をとろうと外に顔を出した途端に、鋭い爪に引き裂かれるものもいた。全力で後退を行おうとする車両もいたが、わずか数秒ののちに追いつかれ解体される。 部隊の連携がうまくいっていればこのような事態にはならなかったのだが、この悪夢のような参事のなかでそれを責めるのは酷であろう。 ようやく別動隊の指揮官が正気に戻った時には、すでに自分のものを含め2両しか残っていなかった。そのうち1両にはすでにそれがとりついている。 「後方支援隊、及び本隊に告ぐ!」 もはやこれまでと覚悟を決め、攻撃を加えつつ状況を少しでも伝えるため無線に叫ぶ。 「現在、正体不明の敵性体から攻撃を受け部隊は壊滅!」 それがついにこちらに向かって大地を蹴った。 「特徴は人型!近接型…」 最後に見えたものは、装甲をものともせずに車内に斬り込んできた黒い刃であった。 「おや?」 剣についたGの体液を払い、再び歩き出そうとした小さなメードはわずかに首をかしげた。 本来ならば先行しているはずの左側の部隊が動いていないからだ。 視線を本隊のほうへ向けてみる。Gの群れは馬鹿正直に本隊目指して突撃を行っているが、本隊はしっかりと受け止めているようだ。 緊急の援護を必要としないことを確認すると小さなメードは、目を細めて別動隊がいるはずの場所を注視する。 黒煙がわずかに上がっていた。 予定外の戦闘でもあったのだろうか。 本隊の援護と別動隊の確認を天秤にかけてみる。 多少のGの群れぐらいならば相手にできる戦力が動いていないとなると、緊急事態が発生した恐れがある。 それにいやな予感もする。 わずかな間考え込んでいた小さなメードは別動隊の確認を行うため、Gの群れを迂回するコースを全力で走りだす。 「こういうときの勘は当たるほうだったかな?」 似合わぬ口調でつぶやく小さなメードの表情にはわずかに苦いものが含まれていた。 自分と似た種族が貪り食われているのを見て、気分が悪くならないものがいるのだろうか。 小さなメードが眉をしかめる。 別動隊のいた地点にあったのは、戦車部隊の残骸と幾つかの屍とそれをむさぼるものだった。 新たな気配を感じたのか、食事を行っていたものがゆらりと立ち上がる。口元は赤く染まり咀嚼を行っている。 「さて」 大剣を構えなおし、小さなメードは小さく息を吐いた。 「この惨事は貴公が?」 「…お前は強者か…?」 直接的な回答は返ってこなかったが、持ち上げた黒い長剣が血に染まっているのが一番の回答であろう。 「我が名はアリシア。貴公はプロトファスマか?」 プロトファスマとはエターナルコアを取り込み進化を遂げたGの総称である。発生率が低いことが救いではあるがその能力は並みのメードを軽く上回る。 「プロトファスマ…?」 ほんの少し何かを考えていたようだが、一度頭をふってそれは剣を構えなおした。 「名なぞ不要なり。そんなものは必要ない」 余り外界への興味がない個体らしい。姿からしてマンティスの変化形だろうか。 人間らしい受け答えにアリシアは苦笑を浮かべるが、気を取り直して大剣を肩に担ぐ。 「…行くぞ」 プロトファスマは口の中で呟くとアリシアに向かって駆け出した。 もちろんそれを素直に待ってやる義理はない。 アリシアは大地を蹴ってプロトファスマを迎撃する。同時につきだされた2本の爪の片方を避け、片方を大剣で受け流す。間髪いれず爪の合間を縫うように袈裟がけに振り下ろされた長剣を、小さく大剣を振い弾く。弾き飛ばした勢いを利用して上段に剣を振り上げると、疾風ごとき速度で両断を狙うが、その一撃は引き戻した2本の腕の装甲に食い込むだけで終わった。 反撃は弾かれた長剣による横なぎの一撃。 アリシアは腰に下げていたショートソードを引き抜き左腕一本で受け止めた。 鋼同士がかみ合う音があたりに響く。 「ほう」 プロトファスマの目が細まると同時に、アリシアは短く呼気を吐いて長剣を弾き装甲に食い込んでいる大剣を引き抜く。予想していたのか素早く異形の腕を振りかぶると、まるで抱擁するかのように爪を振う。 爪が体に到達するより早く、大剣とショートソードを使い側面への打撃で軌道を変えると、軽く地面を蹴り宙に舞った。逆さになったアリシアの頭上を黒い長剣が通過する。 着地と同時に再び大地を蹴って接近する。 大振りは行わず鋭い連撃で先手を取ると、プロトファスマは腕の装甲と長剣を構える。 右の大剣は爪の装甲を叩きつけるようにして受け、左のショートソードを無視して攻撃を仕掛けてくる。剣での防御が間に合わないことを直感で察知したアリシアは、ショートソードを手放し一歩踏み込む。振われる前の手首を手甲で押しとどめ、そこを支点に飛び上がるとプロトファスマの胸板を両足で蹴り飛ばす。その勢いで再び間合いを取ろうとするアリシアに向け上段から爪を振り下ろされたが、それはわずかにスカートの裾を切り裂いただけであった。 思いきり蹴り飛ばされたプロトファスマはわずかによろめき、アリシアはその隙に大地に降り立ち大剣を構えなおす。 「よい。ここまでできるのに会うのは初めてだ」 「それは、出会いの運がないことだ」 無表情のままぽつりとつぶやくプロトファスマに、アリシアは挑発の笑みを返してやる。 「そのようだ」 今度はこちらの番というようにプロトファスマが間合いを詰める。 爪と長剣の3連突き。 アリシアは防御に回らず強く地面を蹴った。 3つの刃が先ほどまで断っていた大地を削る。 空中で一回転したアリシアはその勢いで剣を叩きつける。爪だけでなく長剣を使って防御を行うが、絶妙な角度で打ち込まれた一撃は再び装甲に食い込んだ。着地する前に剣を引き左右からの連撃で追撃する。 プロトファスマは反射神経だけでその刃を防ぐが、それだけで防げるほどアリシアの剣技は甘くない。 幾度目かの袈裟切りを強くはじこうとして爪を勢いよく振り上げるが、プロトファスマの予想を裏切り刃がするりと爪をよける。瞬時に加速した刃に対してプロトファスマは身をひねり、致命傷を逃れる。 初めてつけられた傷に激怒したのか、反撃は苛烈な3つの得物を使った連続突き。 アリシアの小さな体を引き裂こうと長剣と爪が突きだされる。 並みのメードでも串刺しになりそうなそれを、アリシアは小刻みに大剣を振い受け止める。 無数の火花が両者の間で弾け散っていく。 一斉攻撃とばかりに3つの得物を同時に引いたとき、再びアリシアは地を蹴った。プロトファスマもそれを予測していたのか後方への回避を予測した軌道で得物を突きだすが、その3つの攻撃はむなしく空を切る。 今回の跳躍の目的は間合いを開けることではない。 プロトファスマの上を軽々と飛び越え、背後に転がっていたショートソードを掬い上げる。 振りかえるプロトファスマより、アリシアのほうが攻撃は速い。 2本の爪は大剣を、長剣はショートソードをかろうじて受け止める。 「ふ」 鋭く息を吐いてアリシアは間合いを外した。 手ごわいことを実感したプロトファスマは警戒して追撃を行ってこない。 視線を外さずにアリシアは両手の具合を確かめるように剣の柄を握りなおした。 余り長くは持たないな… 徐々に両手の握力がなくなってきているのを感じていた。 もともと大剣は片手で振るようなものではないし、そのような戦い方はあまりしない。 それに加えプロトファスマの膂力が半端ではない。受け流しはするものの、衝撃はゼロではない。 かといって大剣一本ではいささか不利となることも事実。 …さてどうするか… 焦りはしないものの、余り余裕がないのも確かであった。 切り札を切るしかないか… もったいぶるわけではないが余り使いたくないのも本音である。 ほんの少し眉をしかめてアリシアは足に力を込めた。 両者の刃と刃がぶつかり、火花を散らす。 力と得物の数でプロトファスマが押し込もうとすれば、技と手数の多さでアリシアが押し返す。 常人はおろか並みのメードでは見えないような剣撃が両者の間で繰り広げられていた。 重ねた合数は数百を数えるが、二つの影の動きは衰えない。 プロトファスマは仕留めるためにはなった必殺をかわされて、わずかに姿勢を崩す。そこに間髪いれずアリシアが大剣を低い軌道で振う。一度体勢を立て直すため、大きく後方へ飛んでそれを回避したプロトファスマに悪寒が走った。本能的に防御態勢をとる。 「Silvery white flower(白銀花)」 空中にあったプロトファスマが最後に見た光景は、8枚の白銀の翼を展開したアリシアの姿であった。 遊撃として世界を回っているアリシアが空戦メードであることを知る者は少ない。 理由は単純。 アリシアが能力をほとんど使わないからである。 二つ名である『メテオフォール』もその由来を知る者も少ないのが現状である。 だがアリシアは能力を封印しているわけではなく、必要な時は迷わずその力を解放する。 プロトファスマが距離をとるために大きく飛ぶ。 好機。 瞬時に翼を展開しその能力を使用する。 アリシアの飛翔特性は瞬間加速。 白の部隊の隊長であるホルンに匹敵するほどの瞬間加速が行え、一瞬だけではあるが音速を超えることもできる。 これをもってすれば剣の間合いなぞゼロでしかない。 大地を爆発させ飛び出したアリシアは大剣を振う。 音速で接近するものに反応できるはずもなくプロトファスマは、長剣を握った腕を切り飛ばされた。 瞬時に交差し折り返し、再び剣を振う。 右の爪を装甲ごと切り飛ばす。 折り返し、振う。 次は左。 無論苦しめるために、切り刻んでいるのではない。ただ防御体勢をとっているため邪魔なものを切りはらっているだけだ。 4撃目は上半身と下半身を分割し、5撃目は首を切り落とす。6撃目で全てを縦割りにしてアリシアは大地に膝をつく。 圧縮されていた風が爆風のように周囲の大地をえぐる。 それに遅れていくつものプロトファスマだったものが大地の上に降り立ってきた。最後に長剣が突き刺さり、それを握ったままだった右腕が大地に落ちる。 解けるように翼が消えると、アリシアは立ち上がり黒い長剣を手にとった。 「…ふむ」 軽く振ってみて具合を確かめ満足そうにうなずくと、ずっと放置していた本隊のほうに目を向ける。 すでにGの半数は駆逐され、全滅は時間の問題であろう。 「土産もできたことだし、もう一働きするか」 大剣を肩に担ぎなおすと、軽いステップでGの群れの中に突撃していった。 「うーん」 プロトファスマの戦闘を双眼鏡でずっと観察していた男が小さく唸る。 「どうしたい」 つまらなさそうに横に立つ巨大な隻眼の女が男に声をかける。 「あの新しいやつ、やられたよ」 「へぇ」 今までの表情を一転、楽しげに笑うと女は指の骨を鳴らす。 「どんな野郎にやられたんだい?」 「なんか、小さい子供みたいなやつだね。最後だけ翼が見えたから、空戦メードかも」 「は?なんで空戦メードが下でやりあってるんだい?」 「さあね。まあ見たところ、テクニカルタイプっぽいね。残念ながら」 とたんに女の表情が曇る。 「はあ。みみっちいほうか。テンションが下がるなぁ」 「今回は偵察。わかってる?」 諭すようにいう男に女はぱたぱた手を振る。 「はいはい。耳にタコができるぐらい聞いてるよ」 「ならいいけど…」 男はGの群れのほうに双眼鏡を向ける。 「もう終わりっぽいね。メードも参戦したし」 「そうかい」 男が双眼鏡を下ろすと後にいたフライの背に飛び乗った。 「最後にちょっと見えた光は一体なんだろうね」 別のフライに乗った女が声をかけてくる。 「ああ、それは多分あのメードの決まり技かな。まるで銀の花のように見えたけど」 「へぇ」 にやりと男くさい笑いを浮かべる。 「楽しみがまたできたねぇ」 それに対して男は曖昧な笑みを浮かべて、小さく同意する。 飛び立つフライの上で小さくつぶやく男の声は風に流れていく。 「ほんとは危ない橋は渡ってほしくはないけどね…」 Gの殲滅はあえなく終了し、戦闘は人類側の勝利となる。 その後、壊滅した別動隊の分本国からの増援が部隊と合流する。 指揮官は幾度か引きとめたが、アリシアは再び遊撃に戻り、彼らもまた戦線維持に全力を尽くす。 グレートウォール戦線、未だGとの決着はつかず、戦いの日々は続く… プロトファスマ マンティスから変化したプロトファスマ。戦闘能力は平均的なメード以上。 プロトファスマとして変化したのは最近で、個体名は不明。 ある目的でグレートウォール戦線に投入されたが、あえなく撃退される。 人間の腕に長剣を握っていたが、技量は平均以上程度であった。 関連項目
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《白銀の剣士(プラチナ・ソードマン)/Platinum Swordsman》 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1800/守1400 1ターンに1度、このカードを対象とした魔法・罠カードの効果を無効にする。 第1弾:新都社オリカパックvol.1で登場した光属性・戦士族の下級モンスター 自身を対象とした魔法・罠カードを1度だけ無効にする誘発即時効果を持つ。 このカードの効果は強制なので注意したい。 関連カード FAQ
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聖銀の銃 マゲイン P 光/闇 (4) クリーチャー:ソウル・アームド 6500 ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 ■このクリーチャーはアンタップされているクリーチャーを攻撃できる。 ■このクリーチャーがバトルに勝った時、相手はその負けたクリーチャーが破壊された事によってトリガーする能力を使うことができない。 作者:シザー・ガイ モチーフは「銀の弾丸」。吸血鬼の弱点の一つです。 収録 DMSGEX-01「新たなる力〜ザ・プラス10」 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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J-312 銀の戦車(シルバーチャリオッツ) J-312 T スタンド スターダストクルセイダース ◎タロット「戦車」を使用済にするたびに、1ターンの間、このキャラを「S+1」する。この効果はバトル中のみ使用できる。 コストなし ポルナレフ 出典:
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カード名 アルテミスの月光の矢 ログコスト 3 SP C++ クラスタ 【青】 構築条件 【青青】 コード効果1 「Ac」 敵軍ユニット1体に80ダメージ。そのユニットがノーマル状態の場合、この効果のダメージを50追加する。 Sub Effect Ac増強[1] 対象 FREE TYPE 上級コードオリュンポスの奇跡 レアリティ U 収録 chapter2 トワイライト・ハウリング フレーバー 「動く暇なんて与えませんわ!」 ユニットの状態に応じてコードダメージを与える【青青】の上級コード。 ③コストで130ダメージは、Version2 アグニの浄火と同等の火力とコストになる。 あちらが【黄】なのに対して、こちらは【青青】のダブルシンボル構築条件でありそれに見合ったコードとは言いがたい。 だが、chapter3現在【青】唯一のAcダメージコードである。 青単構築なら数枚の採用も考えられるだろう。 ユニットの状態を参照するため、使い所がやや難しい。