約 70,656 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5664.html
154: ホワイトベアー :2022/04/10(日) 22 00 43 HOST 202-189-222-171.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 日米枢軸ルート 第8話 改訂版 アジアの雄たる清国と大日本帝国、アメリカ合衆国と言う新興大国連合の朝鮮半島を巡る争いは日米連合の勝利で終わり、朝鮮戦争で勝利した日米は2億3千万両と言う戦費を賄うのに十分な額の賠償金を手に入れ、清国国内に確固たる利権と朝鮮半島と言う東アジアの橋頭堡兼緩衝地帯を獲得する。 朝鮮戦争の終結後も、東アジアへの勢力圏拡大を虎視眈々と狙うロシア帝国が極東に大軍を貼り付けており、清国も負けじと満州に部隊を展開、満州を中心とした地帯で緊張が高まりつつある。 野心を一切隠そうともしないロシアの行動により、日米と清国の対立が一応の解消を見せてもなお東アジアの高い緊張状態を維持していた。 しかし、朝鮮戦争により光緒帝率いる親日親米政権が清国の主導権を握った事で日本は一応の平穏を享受することにも成功。 東アジアでの緊張の継続なんぞ知らんとばかりに、朝鮮戦争戦後の日本の政策および国家方針は内需拡大と経済成長を優先する戦前のものに立ち返っていた。 それは日本の予算編成を見ても明らかなものであった。清露の対立を原因として東アジアの情勢が悪化しているにも関わらず、日本の軍事予算は増額されるどころか戦争が終結をしたことを理由に戦前の金額からやや減額をされる始末で、国家予算の大半は本土のインフラ再整備やパプア島や南洋諸島を中心とした太平洋の島々、アラスカなどの開発促進、社会保障の充実などに割かれていた。 軍備計画でも日本軍は新兵器や新技術の開発こそ盛んであるものの、その軍備整備計画の内容は朝鮮戦争や東アジアでの清露の対立の鮮明化、緊張の高まりを受けてもなお依然として1875年に策定された第3次統合防衛方針を骨子としたものを継続しており、軍備再編の名目で緩やかな装備更新と新装備の配備を行なってはいたものの、規模そのものは縮小されていいく。 これは多くの日本人が満州での清露のにらみ合いを遠い世界の出来事と考えていたことと、朝鮮戦争集結により戦後モードに入ったことで過剰な軍事費に批判的だったことが大きい。だが、それと同等以上に当時の日本軍の軍備が他の列強を質の面で凌駕していることがその理由であった。 元々、日本では南北戦争 開戦前から内燃機関を使用したバスの試験運用が開始されており、実用可能な内燃機関が存在しており、 そこに夢幻会の影響とアメリカ内戦での戦訓から他の列強よりも早く軍事における攻撃力の向上と人の限界、航空偵察の有用性を把握したことが合わさって、内燃機関で動く戦闘車両や動力飛行を可能とする航空機械などの新兵器の研究・開発を南北戦争の末期、すなわち1865年頃から開始している。 そのため、朝鮮戦争開戦時には日本の戦闘車両や軍用航空兵器の開発技術は部分部分は1930年レベルまで到達、全体としても少数ながらヴィッカース中戦車MK.Ⅱやヴィッカース6t軽戦車、ウーズレー装甲自動車、ブルドッグ、フライキャッチャー、サイドストランド、DTなどに相当する戦車や装甲車、航空機が導入されており、朝鮮戦争では強襲上陸を多用したことと朝鮮半島のインフラが劣悪を超えたものだった為に活躍の機械はなかったが、貨物自動車などが多く配備された世界で最も機械化された軍隊となっていた。 日本の象徴たる海軍戦力も第3次統合防衛方針に基づいて旧式戦艦や装甲巡洋艦などの老朽化の激しい旧式艦艇を置き換えるための後継艦として、史実超弩級戦艦クラスの戦艦や巡洋戦艦、航空母艦を始めとした新世代艦を多数就役させ、さらに多数の艦艇も建造中もしくは建造予定となっているなど、強力な艦艇や兵器が配備されつつあった。 ただ、こうした兵器は当然高価であり、配備により日本軍は軍備の規模を南北戦争時代より縮小せざるを得なかった。最も、それでも依然として自国を除く全列強を叩き潰せるだけの戦力を維持していたが。 オブラートに包まずに言うならば、世界最大の陸軍国と欧米列強では評価され、列強の一国に数えられているロシア帝国とその軍隊であっても、日本の国防に関わるものにとっては脅威でもなんでもなく、予算を増額させることができなかったのだ。 155: ホワイトベアー :2022/04/10(日) 22 01 15 HOST 202-189-222-171.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 軍事面での動きが低調な一方で、経済面では財界や官僚たちが活発に動いていた。 朝鮮戦争が開始される前の1872年、帝国議会において国土インフラ整備法が可決され、それまでは都市部を中心として行われていたアスファルトでの道路舗装を中心とした道路インフラの再整備と発電所の新規建設、送電網の拡大、上下水道、橋などの社会インフラの整備が日本各地で開始された。 公共投資の増大は、減税の実施、社会保障の充実化と合わせ日本の経済を大きく成長させることになり、朝鮮戦争を受けて消費が一時的に落ち込んだことで経済成長は停滞するも、戦後の政策継続と国民感情の高揚と朝鮮開拓による消費拡大を受けて経済は再び向上していった。 国民所得の向上と、1880年代末に開通したパナマ運河を通してアメリカ南部やオスマン帝国領クウェートの油田地帯から齎される安価な石油が日本に大量に供給され始めた結果、日本でのモータリゼーションが急速に進むことになり、三菱を始めとしたいくつかの国内企業が一般国民向けに電気冷蔵庫、電気洗濯機、電気掃除機、ラジオなどの家電製品を中心とした耐久消費財の販売を開始していく。 こうした新技術をもちいた商品の登場や普及は電力網や舗装された道路の整備など新しいインフラの需要を高め、公共事業のさらなる拡大を許容する空気を生み出し、帝国の国策として莫大な予算が投じられてる。 その結果、日本各地に家庭用水道や近代的下水道システムが敷き詰められ、大規模な発電所が建設され、日本全土に送電網や電話線、ラジオの放送網、それにアスファルトによって舗装化された道路が張り巡らされていった。 国土インフラ整備法に基づいたインフラ整備と国土開発はそれまで一部の都市部のみでしか受けられなかった近代的なインフラの恩恵を、よほどの山奥でなければ享受できるようにした。インフラの整備は大量生産技術の確率と合わせてラジオや自動車、家電などの耐久消費財を中間層の手の届くものにするのと同時に中間層の拡大と言う役割を果たし、日本は大量消費社会に突入していく。 大量消費社会の突入により、日本において貿易や海上護衛の重要性はより一層高まっていく。 いくら日本大陸に膨大な資源が眠っていようとも、資源が無限に眠っているわけではない。そのことを日本政府はよく理解しており、日本政府は自国内の資源の温存政策をとっていた。無論、完全に採掘をしていないわけではないものの、その量は法の下に厳重に規制されており、大量消費社会を支えている資源の大半は輸入に頼っていた。 その供給先として機能しているのがアメリカ合衆国や南米諸国、清国、欧米諸国の植民地である東南アジア、そしてイギリスの植民地であるオーストラリア大陸、日本と友好関係にあったオスマン帝国といった史実でも日本の資源供給先として機能していた国々や地域である。 日本帝国は時に軍事力で、また時には賄賂や援助などの飴と鞭を使うことでこれらの南米やオスマン帝国、オーストラリアなどで鉱山や油田の探査・所有・運用許可をもぎ取ると日本資本がこれらの国々に次々と進出。 各国にとって最悪な事に、日本は夢幻会からもたらされる未来知識から未だに各国内で把握されていない地下資源の資源マップを大まかながら把握していた。そして、その情報を使える夢幻会系の企業達は日本への安定かつ必要量の資源を供給できるように容赦なくこれらの国々の未発見の鉱山などを買い漁り、南米やアメリカ、東南アジア、オセアニア諸州で史実で1870年代より後に発見された一定以上の鉱山や油田には次々と日本資本のとしていった。 156: ホワイトベアー :2022/04/10(日) 22 01 47 HOST 202-189-222-171.tokyo.fdn.vectant.ne.jp これらの購入や日本に持ち込むために貿易にて使用される通貨であるが、これはイギリスとその植民地からむしりとってポンドが使用されていた。 当時の日本は世界でも稀有な事に、管理通貨制度の下に国家通貨たる円を運用していた。この結果、日本は黄金に縛られない自由な経済政策を取れるようになっていたが、その反面、未だに金本位制などという一部の経済学者からはかび臭い価値観と馬鹿にされているものが大手を振って闊歩している国際的には、黄金や銀などの貴金属の後ろ盾のない円の価値は低く、日常生活に必要な生活必需品が自給自足出来ているので国民生活には大した影響を与えていないし、オスマン帝国や清国南米諸国などは円決済が効くのものの、イギリスとの円での貿易など出来るはずもなかった。 大英帝国を始めとした欧州列強の勢力圏で円を貿易に使用することが難しかったこと、そして、大金をかけなくても既に完成度の高い貿易システムが構築されていたことから、日本はポンドを利用した大英帝国の経済システムに乗っかったのだ。 一方で円の安さは日本の輸出産業にとっては極めて有利に働いていた。 当時の日本の工業力は世界最大のものであり、日本は世界の工場として自国内で必要な資源の大半を賄える衣服や布地などの繊維製品や加工食品などの軽工業製品を中心とした非耐久消費財から、 清国や南米諸国から買い叩いた資源やオーストラリアや東南アジア、アメリカなどの日本企業の持つ鉱山から供給される資源を用いて製造された鉄鋼や機関車、船舶、自動車などの輸送機器、工場等で使用される生産機械や産業の基盤である電気を生み出す発電設備とそれを送り込む送電設備、ラジオ放送用の設備などの産業設備類とその部品、銃器や火砲、軍艦などの兵器類、電話、蓄音機、ラジオ、タイプライター、電灯、映像機器、電気冷蔵庫、電気掃除機、電気洗濯機などの電機類、化学肥料や化学製品など国内の資源企業が調達してくる資源を利用した重化学工業製品まで、 その高い技術力で高品質に仕上げられた商品をイギリスの掲げる自由貿易主義や軍事的圧力とセットで締結した南米諸国との相互自由貿易協定、清国と締結したシンガポール条約などを利用して安価な価格で大英帝国勢力圏や南米、清国などに輸出することで莫大な貿易黒字を出していたのだ。 これらが安かろう悪かろうな品物であるならまだ欧米列強にも対抗手段があったのであろうが、最悪な事にこれらの製品は基本的に欧州列強のものに匹敵する品質を持っており、さらに家電類などはそもそも民需品では日本製しか存在しないというものも多く存在しており、欧州列強やその勢力圏での発電インフラや送電網、電波インフラの整備は日本規格で行われた事と合わせて、電圧の問題も存在しなかった。 貿易により世界から集まる富の量は資源の購入費として日本から出ていく金額を遥かに上回り、日本の経済成長をより促進させ、今の日本の基礎たる経済大国兼工業大国としての日本を世界に印象付ける。 逆に日本と貿易を行っていた国々の製品は日本の求める原材料(鉱物資源・一部森林資源)以外のものは円安と言う非関税障壁により売れず、ドイツやフランスなどは早々に高い関税をしいて一定の防衛に成功するも、日本資本の稼ぎ場であり、自由貿易を掲げるイギリスはそうも言ってられず、対日貿易赤字は日英貿易摩擦と呼ばれる自体にまで発展していく。 日本への莫大なポンドの流出や対日貿易赤字、日本資本による大規模鉱山の独占はイギリスを含めた各国の国内でも大問題として扱われ、定期的に対日関税の大幅なアップや輸出税の復活などの比較的軽い意見や、日本資本の強制的な国外退去と鉱山等の資産接収、日本の故意的な通貨操作を理由にした宣戦布告や経済制裁の実施といった強硬なものまで様々な意見が民間や野党から定期的に噴出していくことになる。特に朝鮮戦争後は黄禍論の影響もあってオーストラリアなどの白豪主義の強い地域ではこうした意見が抑えられなくなりつつあった。 157: ホワイトベアー :2022/04/10(日) 22 02 24 HOST 202-189-222-171.tokyo.fdn.vectant.ne.jp その一方で、各国の政府、それこそ世界の覇権国家であり、列強代表を自負し、対日貿易赤字で国内の製造業を中心とした財界やマスコミから叩かれまくっているイギリス政府ですら赤字貿易解消の為に関税障壁の設置や日本資本への規制には極めて慎重な姿勢を崩さず、あくまでも自由貿易主義を掲げて日本との貿易赤字を許容し続けた。 理由は簡単である。もし仮に何らかの対日貿易赤字是正の為にイギリス政府が動き、その報復として日本が戦争に踏み切った場合、自国の敗北が確定するレベルで日本の軍事力が恐るべき水準だったからだ。 何せ大日本帝国はアジア太平洋地域はもちろん、世界でも最大の海軍大国であった。 現在、欧州列強各国で急ピッチに整備が進む戦艦(前ド級戦艦)を大西洋に大量に派遣できるだけの数を整備していた過去があり、現在では詳細は不明ながらこれを超えるsuper battleship(超戦艦)と呼ばれる主力艦を20隻以上、史実前ド級戦艦に相当する旧式艦も合わせれば36隻もの戦艦を保有している。さらに日本の同盟国であるアメリカ合衆国も18隻の戦艦を保有しており両国合わせて54隻である。 対して当時のイギリス海軍の戦艦数は30隻と数では日本側に遥かに劣っており、さらに大西洋の対岸に位置するアメリカ合衆国やドーバ海峡や北海の向こう側に位置する欧州列強に備えて常に戦艦の大多数を欧州から動かせない。開戦後に迅速に増援を送ろうにも、欧州とアジアを海で結ぶスエズ運河の筆頭株主は日本であり、日本はオスマン帝国との条約に則ってスエズ運河地帯に戦艦を含む日本海軍地中海艦隊とスエズ防衛軍が駐留させていた。開戦しようものなら確定でスエズが封鎖されること間違いなしだ。そうなれば短期間でインド洋に増援を送ることは不可能である。そうなると、イギリスは数と質で劣るアジアとインド洋に配備している艦隊で日本海軍からアジア・太平洋地域の植民地を護り切らなければならない。当然、そんな事は不可能だ。 日本がその気になればいつでもオセアニアや東南アジア、カナダ、そして大英帝国の心臓たるインドが日本により奪われる。その恐怖こそがイギリスの行動を縛っていた。 158: ホワイトベアー :2022/04/10(日) 22 02 55 HOST 202-189-222-171.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 日本がイギリスや清国、南米相手に貿易黒字でウハウハしている一方で、アメリカ合衆国でも経済的な発展を迎えていた。 南北戦争の終結からアメリカ合衆国では南部復興と西部開拓という二つの大量消費をもたらすイベントが発生。部で生産された物資は日本資本の下に南北戦争中に建設された大陸横断鉄道や戦後復興の一環として同じく日本資本の援助の下に再建された南部鉄道網を通してこれらの地域に供給されていき、本来なら戦争の終結により発生する生産力の過剰化による景気の後退を防ぐことができた。 南北戦争後、日米南部復興支援協定により投資される円という外貨はアメリカにとっては非情に重要なものであった。その理由は戦中に日本から送られてきた大量のレンドリース品やライセンス料の支払いが円であったことと、その後の対日貿易や日本資本のライセンス料支払いも円が基軸となったからだ。 故にアメリカに投資される円は黄金に保障されていないながらも一定の効果を持ち続け、円の投資により南部の再建が進んでいく。合わせて西部開拓においても同協定により鉱山経営が認められた日本資本による鉱山の発見や開拓、1862年から開始されたホームステッド法や日本から供給される安価な化学肥料や鉄条網、改善された農機具などによる農牧業が振興していった。 南部の復興と西部の発展は北部の市場の拡大を意味しており、北部が工業製品を、南部と西部が食料や資源を供給するという相互補完的な関係を構築することで緩やかな経済発展を遂げることができていた。 しかし、史実のように富豪や資本家と金権政治家が闊歩し、独占資本がアメリカを占有する様な状態にはならなかった。いや、成れなかったというべきだろう。 史実のアメリカ資本家の成長を助けた大陸横断鉄道やテキサスを始めとした主要な油田やアイアン・レンジなどの主要な鉱山は三菱や三井、住友といった日本資本の経営化に置かれているなど、良くも悪くもアメリカの資本主義を急速に発展させた史実の金ぴか時代を到来させる要因が全て潰されていたせいで、アメリカの経済成長は日本資本の誘導にしたがってしか行うことが出来なかった。 そして、これらの企業は日本の独占禁止法の適応下にある企業たちであり、史実アメリカで行われた様なトラストなどの独占資本の形成が徹底的に阻害されたこと、さらに日米南部復興支援協定による対日関税の引き上げを事実上禁止されたことで日本の工業品が一定数輸入されていることが合わさり、史実で発生したアメリカの急速な工業化は発生する事はなく、あくまでも緩やかな工業力の発展と経済成長を遂げるにとどまっていた。 1890年の国勢調査報告書でフロンティアの消滅を宣言された後も、アメリカ国内には経済的な発展を行えるだけの余裕が存在しており、その工業力も海外の市場を欲する程ではなかった。しかし、1895年に朝鮮半島というニューフロンティアが手に入った事でアメリカの帝国主義的な思想が発露していき、本格的なアメリカ合衆国の国外への進出が始められていく事になる。 159: ホワイトベアー :2022/04/10(日) 22 04 14 HOST 202-189-222-171.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 以上になります。wikiへの転載はOKです 余談 日本の石油供給源 1 オスマン帝国(クウェートやペルシア湾沿岸部) 2 アメリカ合衆国 日本の鉄鉱石供給源 1 清国 2 オーストラリア大陸の各イギリス植民地 3 アメリカ合衆国
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/2020.html
日記/2012年06月18日(MON)/ニュース記事 2012-07-01 【記事一覧】 マッキンリー雪崩 捜索打ち切り NHKニュース 米の放射線量地図 国が公表せず NHKニュース バス立てこもり 男に懲役5年 NHKニュース 亀岡 事故現場制限速度30キロに NHKニュース パキスタン 爆発で死傷者50人超 NHKニュース スパコン「京」首位転落 NHKニュース 中国有人宇宙船ドッキング成功 NHKニュース 新潟県沖に大規模油田か、来春にも試掘 (読売新聞) - Yahoo!ニュース マッキンリー雪崩 捜索打ち切り NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20120618/k10015897411000.html +記事コピペ収納 マッキンリー雪崩 捜索打ち切り 6月18日 7時15分 K10058974111_1206180727_1206180728 北米大陸で最高峰のアメリカ・アラスカ州のマッキンリー山で宮城県の5人のパーティーが雪崩に巻き込まれ、このうち4人の行方が分からなくなっている事故で、地元の国立公園当局は救助隊員がクレバスに転落する危険性があるとして、17日、捜索を打ち切ることを決めました。 雪崩が起きたのはアラスカ州のマッキンリー山で、現地時間13日午前2時ごろ(日本時間13日午後7時ごろ)、下山中だった5人の日本人のパーティーが標高3600メートル付近で雪崩に巻き込まれました。 雪崩に巻き込まれたのは宮城県勤労者山岳連盟のパーティーで、このうち仙台市の扇等さん(69)は自力で脱出しましたが、宮城県涌谷町の加藤慶昭さん(64)と宮城県加美町の須田正子さん(50)、宮城県大崎市の鈴木道子さん(56)、仙台市青葉区の鈴木玉雄さん(63)の4人の行方が分からなくなっています。 地元の国立公園事務所は10人の救助隊員を現地に派遣して捜索活動を行った結果、16日の捜索で、雪崩に巻き込まれたパーティーが使っていたとみられるロープが現場で見つかったということです。しかし、それ以外に4人の安否に関する手がかりは見つかりませんでした。 国立公園事務所は、これ以上捜索を続けると救助隊員がクレバスに転落する危険性があるとして、17日、捜索を打ち切ることを決めました。 一方、パーティーの隊長の扇さんは現在、アンカレジ市内のホテルに滞在していますが、疲れ切った様子でした。 “非常に残念” 登山隊が所属する宮城県勤労者山岳連盟の赤間弘記会長はNHKの取材に対して、「まだ現地から連絡がなく細かい事情は分かりませんが、ニュースを見て大変驚いています。現地が大変危険な状況で捜索を打ち切るということだが、とにかく4人が無事に帰ってくることを願っていたので非常に残念です。4人は中心的なメンバーで連盟にとっても宝でした。扇さんが帰国したら当時の状況を聞いて、対応を考えていきたい」と話していました。 米の放射線量地図 国が公表せず NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20120618/k10015916541000.html +記事コピペ収納 米の放射線量地図 国が公表せず 6月18日 19時31分 K10059165411_1206181932_1206181938 東京電力福島第一原子力発電所の事故直後の去年3月、放射線量の高い地域が原発の北西方向に広がっていることを示す地図がアメリカ政府から提供されたにもかかわらず、文部科学省などが公表していなかったことが分かりました。 文部科学省は「公表はアメリカ政府がすべきと考えていた」などと説明していますが、住民の被ばくを減らすことにつながる重要なデータが放置されていたことになり、改めて国の対応が問われています。 この地図は、事故直後の去年3月17日から19日にかけて、アメリカ政府が航空機を使って上空から放射線量を測定し、作成したものです。 1時間当たり125マイクロシーベルトを超える地域が赤色で示されるなど、一目で線量の高い地域の広がりが分かるもので、文部科学省によりますと、去年3月18日と20日にアメリカ・エネルギー省から日本の外務省に提供され、すぐに文部科学省と原子力安全・保安院に伝えられたということです。 しかし、文部科学省や保安院はこの地図を公表せず、提供された事実も官邸など関係機関に伝えなかったということです。 データは3日後の去年3月23日に、アメリカ政府がホームページで公表していました。 文部科学省の科学技術・学術政策局の渡辺格次長は「公表はアメリカ政府がすべきと考えていた。当時、地上での放射線量の調査を180の地点で行い、結果を公表していた」などとして、対応に問題はなかったとしていますが、広がりが面的に分かるデータを早く公表していれば住民の被ばくを減らすことにつながった可能性があり、改めて国の対応が問われています。 保安院“情報が共有されず遺憾” アメリカ政府の放射線量の地図の情報を文部科学省とともに受け取っていた原子力安全・保安院の山本哲也首席統括安全審査官は、「当時、外務省から保安院の国際室にメールで情報がきて、放射線班に伝わっていたが、なぜ公表しなかったかについては調査中だ。いま考えれば公開すべきだったと思う。情報が適切に共有されなかったことは誠に遺憾で、政府の事故調などの検証結果を踏まえて今後の対応に努めていきたい」と話しています。 バス立てこもり 男に懲役5年 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20120618/k10015921041000.html +記事コピペ収納 バス立てこもり 男に懲役5年 6月18日 22時6分 K10059210411_1206182158_1206182216 去年11月、千葉市の繁華街で、乗客と運転手を人質にバスに立てこもったとして、人質強要処罰法違反などの罪に問われた男の裁判で、千葉地方裁判所は、「社会に及ぼした影響は大きく、刑事責任は重い」として、懲役5年の判決を言い渡しました。 住所不定・無職の荘司政彦被告(65)は、去年11月、千葉市中央区の繁華街で、路線バスの乗客の女性に刃物を突きつけて運転手とともに人質にとり、およそ40分間立てこもって警察に報道機関を呼ぶよう要求したとして、人質強要処罰法違反などの罪に問われました。 判決で千葉地方裁判所の後藤眞理子裁判長は、「白昼堂々、路線バスに乗り込み、何ら落ち度のない乗客の女性らを人質に取り、重大な精神的苦痛を与えた。社会に及ぼした影響は大きく、刑事責任は重い」と指摘しました。 そのうえで、「覚醒剤による精神障害の状態にあり、被害妄想や幻聴が大きく影響した」として、被告が善悪を判断する能力が損なわれた心神耗弱の状態にあったとし、検察の懲役8年の求刑に対し、懲役5年を言い渡しました。 亀岡 事故現場制限速度30キロに NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20120618/k10015905661000.html +記事コピペ収納 亀岡 事故現場制限速度30キロに 6月18日 13時4分 K10059056611_1206181310_1206181317 京都府亀岡市で小学生の列に車が突っ込み10人が死傷した事故を受け、事故が起きた現場付近の道路の制限速度が、18日から40キロから30キロに変更されました。 ことし4月、集団登校中の小学生の列に軽自動車が突っ込んで小学生など3人が死亡、7人が重軽傷を負った事故を受けて、亀岡市や警察、それに府の土木事務所など関係機関が、事故が起きた道路の安全対策を協議してきました。 その結果、地元からの要望を受け、18日から現場付近の道路の制限速度を40キロから30キロに変更しました。 18日は午前5時から規制の変更に向けた作業が行われ、土木事務所の作業員が16か所ある道路標識を取り替えました。 このあと現場付近で警察官や亀岡市の職員がチラシを配り、交通安全を呼びかけていました。 事故が起きた道路では車のスピードを出しにくくするため、今後、路面の塗装の色を変える作業なども予定されていて、亀岡市は「悲惨な事故を繰り返さないためにも安全対策の強化進めたいと」としています。 この事故を巡っては、運転していた18歳の少年が、自動車運転過失致死傷などの罪で17日、起訴されています。 パキスタン 爆発で死傷者50人超 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20120618/k10015914401000.html +記事コピペ収納 パキスタン 爆発で死傷者50人超 6月18日 20時41分パキスタン西部で18日、駐車していた車が爆発して、通学バスに乗っていた大学生4人が死亡、50人がけがをしたほか、近くにある日本の名誉総領事館の窓ガラスが割れるなどの被害が出ました。 爆発があったのはパキスタン西部のクエッタで、18日朝、路上駐車の車に仕掛けられた爆弾が爆発しました。 この爆発で、近くの大学に向かっていた通学バス1台が大破し、乗っていた学生4人が死亡、50人がけがをしました。 また現場近くにある日本の名誉総領事館の建物も、窓ガラスが割れるなどの被害が出ました。 クエッタの日本名誉総領事館は、日本との友好などを目的に日本政府から名誉総領事に任命されたパキスタン人の54歳の実業家ら2人が駐在していますが、パキスタンの日本大使館によりますと、2人とも建物の外で無事だったということです。 地元の警察は、通学バスの学生の大半がパキスタンでは少数派のイスラム教シーア派であることから、シーア派の学生を狙った宗派対立による爆弾テロと見て調べています。 スパコン「京」首位転落 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20120618/k10015915161000.html +記事コピペ収納 スパコン「京」首位転落 6月18日 18時20分 K10059151611_1206182000_1206182007 スーパーコンピューターの計算速度の世界ランキングが18日に発表され、去年6月から2期連続で首位となっていた日本のスーパーコンピューター「京」は、アメリカが開発したスパコンに抜かれ、2位となりました。 スーパーコンピューターの世界ランキングは、年2回発表されていて、18日、ことし上期のランキングが発表されました。 それによりますと、日本の理化学研究所と富士通が共同で開発したスパコン「京」は、アメリカのエネルギー省などが開発している「セコイア」というスパコンに抜かれて、2位となりました。 「セコイア」の処理能力は、「京」のおよそ1.5倍で、「京」は去年6月から2期連続で獲得してきた首位の座を明け渡しました。 「京」は1秒間に、1兆の1万倍にあたる1京回の処理能力を持つスパコンで、3年前に行われた政府の事業仕分けでは、およそ1100億円という巨額の開発費に対し、「2位じゃダメですか?」などといった厳しい意見が相次いだことでも話題になりました。 理化学研究所の野依良治理事長は、「1位を獲得したセコイアの関係者の努力に、敬意を表します。京は、9月から利用の段階を迎えるので、多くの方々に活用いただき、貴重な成果を期待したい」というコメントを発表しました。 中国有人宇宙船ドッキング成功 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20120618/k10015911191000.html +記事コピペ収納 中国有人宇宙船ドッキング成功 6月18日 20時2分 2020年をめどに独自の宇宙ステーションの建設を計画している中国は、18日、有人宇宙船「神舟9号」と宇宙ステーションの実験機との初めてのドッキングを成功させ、計画の実現に一歩近づきました。 中国の有人宇宙船「神舟9号」は16日に打ち上げられたあと、地上からの遠隔操作で軌道の調整を重ねていました。 そして、高度343キロの軌道を回っている宇宙ステーションの実験機「天宮1号」に徐々に接近し、日本時間の18日午後3時すぎ、ドッキングしました。 中国が有人宇宙船のドッキングを成功させたのは初めてです。 ドッキングからおよそ3時間後には中国初の女性宇宙飛行士を含む3人の乗組員が「天宮1号」の中に移動し、カメラに向かって手を振ってドッキングの成功を喜び合いました。 「神舟9号」の飛行期間は13日間の予定で、今月24日には、いったん「天宮1号」と切り離されたあと、今度は宇宙飛行士の手動操作によるドッキングに挑むほか、宇宙での滞在が人体に与える影響を調べる実験などを行うことになっています。 2020年をめどに長期滞在が可能な独自の宇宙ステーションの建設を計画している中国政府は、物資の輸送などに不可欠なドッキングの技術の習得を急いでいて、今回の成功により、計画の実現に一歩近づきました。 新潟県沖に大規模油田か、来春にも試掘 (読売新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120618-00000645-yom-pol +記事コピペ収納 新潟県沖に大規模油田か、来春にも試掘 読売新聞 6月18日(月)14時31分配信 拡大写真 読売新聞 経済産業省は18日、新潟県沖で油田・天然ガス田の商業開発に向けて試掘に入ると発表した。 来年4月にも掘削を開始し、埋蔵量を3年かけて調査する。地質調査の結果では国内最大の油田・ガス田となる可能性もある。 試掘地点は、新潟県の佐渡島から南西約30キロの水深約1000メートルの海底。2003年に周辺海域で試掘した際、少量の石油やガスの産出が確認されていた。 経産省資源エネルギー庁は、08年に導入した3次元物理探査船を使用して地層構造を精密に分析した結果、海底から2700メートル下にある地層のうち、約135平方キロに及ぶ範囲で石油や天然ガスの埋蔵の可能性があるとのデータを得た。面積はJR山手線内の約2倍に相当し、同庁は「面積では海外の大規模油田に匹敵する」としている。 政府は09年、「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画」を策定し、日本の排他的経済水域(EEZ)内の資源開発に本腰を入れた。日本近海の11か所で3次元調査を進めたところ、新潟県沖が最も有望と判断した。試掘の結果が良好なら、同計画の第1号として17年の商業化を目指す。 最終更新 6月18日(月)15時45分 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
https://w.atwiki.jp/websangokushi-wiki/pages/77.html
Last up date 2010-02-05 03 13 44 (Fri) 資源採集 任務説明 情勢が有利な方向に進み、夢に向かって前進するチャンスです。 現在城には建設に必要な資材(食糧、木材、石材、鉄鉱)が不足しています。 城外の「資源地」に労働者を派遣し、資源を獲得しましょう。 画面の「地図」ボタンをクリックして、近くの「資源地」を探してください。 労働者一覧に派遣する労働者の数を記入して「調整」ボタンを押します。 (資源地は城からの距離が近いほど生産量が多くて、レベル2以上の資源地で採掘するには元宝で開発権を購入する必要があります。 開発権がない場合はレベル1の資源地しか利用できません。) ▲ 任務目標 資源地に労働者10名を派遣します。 ▲ 任務報酬 点券:10 伝言符(2) ▲ 関連任務 +任務>初心者 任務>初心者 +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 任務名 任務目標 任務奨金 備考 編集 木材 石材 鉄鋼 食糧 名声 銅銭 その他 編集 臥竜世に出る1 家屋建設(レベル1) 420 250 190 190 15 編集 秩序統制 建設計画使用 点券(30) 編集 臥竜世に出る2 家屋レベルアップ(レベル3) 1500 850 640 650 51 編集 臥竜世に出る3 家屋レベルアップ(レベル5) 1940 1140 860 880 69 伝言符(2) 編集 資源採集 資源地に労働者10名を派遣 点券(10)伝言符(2) 編集 資源保管1 倉庫建設(レベル1) 350 300 140 150 12 編集 資源保管2 倉庫レベルアップ(レベル2) 510 440 210 210 18 編集 資源保管3 倉庫レベルアップ(レベル3) 740 630 310 310 26 伝言符(2) 編集 評判を上げる! 評判を上げるには?(建設と施設のレベルアップ、技術研究)評判の効果は?(新しい城の建設ができる、城の拡張ができる) 点券(10) 編集 官庁建設1 官庁レベルアップ(レベル2) 2450 750 340 380 128 編集 官庁建設2 官庁レベルアップ(レベル3) 3540 1090 500 550 184 伝言符(2) 編集 労働と税収 税収獲得の基準となるものは?(待機人口)税率はどこで調整する?(官庁) 点券(10) 編集 技術研究1 技術庁建設(レベル1) 採集技術の伐木術レベルアップ(レベル1) 1820 1340 460 810 272 編集 技術研究2 技術庁レベルアップ(レベル2) 採集技術の採掘術レベルアップ(レベル1) 2680 1980 670 1200 324 編集 技術研究3 技術庁レベルアップ(レベル3) 他技術の撫民術レベルアップ(レベル1) 3870 2860 980 1740 293 編集 武将登用 旅館建設(レベル1) 酒場建設(レベル1) 1100 840 480 420 29 伝言符(2) 編集 資源地の占領 資源地を占領する方法は?(軍営を資源地の近くに建設する) 点券(10) 編集 人材登用 文官庁建設(レベル1) 文官を1名登用 太守の任命 480 320 140 0 351 編集 強力な軍隊 武官庁建設(レベル1) 武将を1名登用 490 370 150 270 350 伝言符(2) 編集 名将の噂 歴史武将の初期属性は一般武将に比べてどうですか?(高い) 点券(10) 編集 城防御1 城壁(レベル1) 城防御物製造(罠10個) 2670 2760 2860 270 175 伝言符(2) 編集 城防御2 城壁(レベル2) 城防御物製造(転木10個) 8900 200 200 200 175 編集 覇業への一歩 名声の獲得方法は?(他君主と戦争して勝つ、討伐)名声の効果は?(多くの城が占領ができる、俸禄に影響がある) 点券(10) 編集 軍隊育成 兵器庁建設(レベル1)防具庁建設(レベル1)車馬庁建設(レベル1) 1590 1250 920 930 70 編集 装備製造 魚鱗鎧を10個製造 透甲槍を20個製造 130 130 420 60 伝言符(2) 編集 戦争準備 兵器製造速度を早くする為には何が必要ですか?(元宝) 点券(10) 編集 徴兵 練兵場建設(レベル1)新兵10人を徴兵 550 490 190 520 351 編集 新兵訓練 歩兵を10名増兵部隊の士気を上げる(30) 点券(10) 士気上げは長時間、事前準備が得策 編集 部隊整備 兵士の装備変更はどこでおこないますか?(武将情報ページの部隊装備) 点券(10) 編集 市場取引 市場建設(レベル1) 440 435 130 139 13 伝言符(2) 編集 兵器販売 透甲槍を市場で全量販売 点券(10) 編集 軍糧補給1 宿駅建設(レベル1) 350 460 60 230 10 編集 軍糧補給2 宿駅レベルアップ(レベル2) 510 680 90 343 15 編集 軍糧補給3 宿駅レベルアップ(レベル3) 740 990 130 500 20 編集 文官と武官 文官の経験値獲得方法には何がありますか?(太守任命、試合参加、策士任命、軍師任命)武官の経験値獲得方法には何がありますか?(戦争参加、試合参加) 点券(10) 編集 城拡張 城をいくつ建設できるようになったら最初の城拡張ができますか?(4個)城をいくつ建設できるようになったら2回目の城拡張ができますか?(9個) 点券(10)伝言符(2) 編集 民生安定 撫民の救済を使用して不満度を下げる。 2000 0にすること。 編集 天下征伐 初心者保護期間内に他の城を攻撃したり、攻撃を受けることはできますか?(不可能) 点券(10) 編集 民生依頼 人口の上限を上げる(600) 300 300 300 300 300 編集 資源保管4 倉庫レベルアップ(レベル4)採集技術の栽培術レベルアップ(レベル1) 1020 420 870 430 200 編集 資源保管5 倉庫レベルアップ(レベル5)採集技術の製錬術レベルアップ(レベル1) 1360 560 1160 570 212 編集 資源保管6 倉庫レベルアップ(レベル6)採集技術の伐木技レベルアップ(レベル2) 1750 720 1490 730 314 編集 資源保管7 倉庫レベルアップ(レベル7)採集技術の採掘術レベルアップ(レベル2) 2150 890 1830 900 330 編集 資源保管8 倉庫レベルアップ(レベル8)採集技術の栽培術レベルアップ(レベル2) 2550 1050 2170 1060 340 編集 資源保管9 倉庫レベルアップ(レベル9)採集技術の製錬術レベルアップ(レベル2) 2890 1190 2460 1210 354 編集 資源保管10 倉庫レベルアップ(レベル10)貯蔵術(1レベル) 4200 1730 3580 1750 210 編集 人材登用 旅館レベルアップ(レベル2)文官庁レベルアップ(レベル2)文官1名登用 2520 930 1800 1180 254 編集 軍営建設 軍営を1つ建設 500 500 500 500 600 編集 技術研究4 技術庁レベルアップ(レベル4)他技術の撫民術レベルアップ(レベル2) 13700 3450 10100 6140 909 編集 技術研究(レベル5) 技術庁レベルアップ(レベル5)他技術の撫民術レベルアップ(レベル3) 7100 1800 5300 3200 560 編集 兵器研究1 兵器技術の軍馬調教術レベルアップ(レベル5) 1280 伝言符(2) 編集 戦争準備1 翻羽馬を100頭生産 1800 540 540 5400 360 編集 兵器研究2 兵器技術の鎧製造術レベルアップ(レベル5) 1280 編集 戦争準備2 鋼鉄鎧を100個製造 1260 2160 900 360 編集 兵器研究3 兵器技術の弓弩製造術レベルアップ(レベル5) 1280 編集 戦争準備3 覇王弩を100個製造 1800 2900 900 360 編集 兵器研究4 兵器技術の武器製造術レベルアップ(レベル5) 1280 編集 戦争準備4 厚背刀を100個製造 540 2700 720 360 編集 城防御3 城壁レベルアップ(レベル3)城防御物製造:罠50個 3200 3100 3200 60 500 罠(50) 編集 城防御4 城壁レベルアップ(レベル4)城防御物製造:巨馬50頭 2400 3100 3200 90 510 巨馬(50) 編集 城防御5 城壁レベルアップ(レベル5)城防御物:転木50個 10300 100 320 100 1510 転木(50) 編集 城防御6 城壁レベルアップ(レベル6)城防御物製造:矢塔50個 15400 5100 400 150 1520 矢塔(50) 編集 城防御7 城壁レベルアップ(レベル7) 城防御物製造:転石50個 10500 20500 150 200 1520 編集 百里の城 城拡張(レベル2) 1200 1200 1200 1200 1200 官庁をレベル10にする必要あり評判条件:2100 編集 新たな派兵 無し 無し 無し 無し 無し 無し 無し 無し 編集 ▲ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/galaxyonline/pages/30.html
資源倉庫は生産した資源を一時貯蓄する場所です。 また、資源倉庫から回収した資源は9億まで貯められます。 どういう理屈なのかは不明。
https://w.atwiki.jp/punksidress/pages/67.html
■T17生産フェイズ内訳など。(固定値、変動値は分けてません。) (共和国)https //t.co/nK9AWOIkh6 (帝國)https //t.co/pRqyQJIA4C ■A世界の経済分析報告書 この報告書は、電網適応アイドレスの共和国と帝國の生産フェイズでの 生産と生産の際の消費と兵器生産の際のリソース消費の表からの分析と感想です。 / * / ◆資金編(生産)(共和国) 共和国の各藩国の収入源は、観光地がメイン。 観光地というのはこの場合、 観光地、大観光地、海の家、リゾートホテル、郊外ファームタイプ遊園地、リゾートプールを指す。 観光地以外の収入としては、 世界忍者国は世界貴族、商業港による収入。 紅葉国、玄霧藩国は大神殿。 海法よけ藩国は、個人病院の開設。 羅幻王国は、大規模商業施設、商人。 フィーブル藩国は、電子妖精で資金を得ている。 ◆資金編(生産フェイズでの消費)(共和国) 共和国の資金の消費はなんと、一国しかない。 羅幻王国のロンズデーライト輸送列車と海洋鉱山(計-45億)である。 ◆感想 共和国は、観光地以外で資金を得る事は少ない。 しかしながら、商業港、商業施設、病院などでの資金調達があるなど商業が盛んであると思われる。 また羅幻王国のロンズデーライト輸送列車と海洋鉱山は高い資金消費があるものの高い輸送力や貴重な資源が取れるなど 見返りも大きく、この資金と他リソースとの変換(消費)により高い経済効果を得ているのではないかと思われる。 ◆今後の課題と思われるもの。提案など。 観光地が政情不安や物理的破壊や環境問題などで使用不可能になったりする場合、その対処が課題になる。 旅行プランなどを作ることで、稼ぎが増したりするのではないだろうか。 またいくつかの藩国で、生産フェイズで資金を得られない国が存在し、援助金を受けている藩国も存在する。 これらの藩国の経済を活発にさせるのも課題であるとも思われる。 / * / ◆資金編(帝國) 帝國の各藩国の収入源は、やはり観光地が多い。 観光地というのはこの場合、 観光地、大観光地、海の家、リゾートホテル、郊外ファームタイプ遊園地、リゾートプールを指す。 星鋼京は、帝國トップの資金量だがその多くは 保険市場、中央銀行等、観光地以外が多く経済的な分野で優れている。 になし藩国の新市街、商店街、ぽちの別荘など街を主体とした 経済基盤から資金を得ていたりもする。 越前藩国の電子妖精、詩歌藩国のビール工場、大神殿。 各藩国に存在する、世界貴族のACEや経済専門家、 慈愛協会からの援助金などが上げられる。 ◆資金編(生産フェイズでの消費)(帝國) 帝國は、共和国よりも生産フェイズでの資金消費は少なく、暁の円卓での「暁の騎士勲章の作成」(-10億)である。 ◆感想 独特な資金調達方法を持つのが帝國の特徴。 安定した経済の要所を押さえていると言える部分が多い。 その例として、星鋼京には中央銀行があり、銀行と言えば金融の情報機関である。 金融投資による新企業の育成などが行われている可能性がある。 こちらとは別件となるが 星鋼京の藩王は、詩歌藩王との会合(テンダイス記載)の際に、ゴロネコの珈琲を飲んでおり、これも 投資の一種だと言えるだろう。 ◆今後の課題と思われるもの。 共和国同様に複数の藩国で生産フェイズにおいて資金を得られていなかったり、援助金を受けている藩国は 存在する。これらの藩国への投資、新規企業、事業を起こすなどで豊かにすることも課題であると思われる。 / * / ■資源(生産編)(共和国編) 共和国の資源の生産源は、akiharu国、ナニワアームズ商藩国、羅幻王国である。 akiharu国のマーズエクスプレス、ナニワアームズ商藩国の治金工場 羅幻王国の新素材の開発、海洋鉱山である。 ■資源(生産フェイズ消費)(共和国編) 資源は兵器生産以外では、宇宙港があるakiharu国において消費が10万tと レンジャー、FEG、無名騎士の西国人による資源消費と紅葉国の東国人による消費(合計-4万t)のみである。 ■資源(兵器生産の消費)(共和国編) 資源の兵器生産での消費は、アイドレス工場、造船所が多い。合計135万t消費 FEG、紅葉、フィーブル、ナニワアームズ、鍋の国、世界忍者国、akiharu国、 アイドレス工場の兵器生産(各-5万t) リワマヒでのアイドレス工場の兵器生産 (資源低減技術により、-4万t) 羅幻、FEGでの造船所での生産(各-25万t)。 海法よけ藩国の巨大ドッグ(-25万t)、無名騎士藩国の巨大工廠(-20万t) ゴロネコでの兵器生産(詠唱による生産 -1万t)である。 ■感想 通常の資源消費が少なく、兵器生産による消費が大きい。今後資源確保のために アイドレス工場を停止させることもできるがその場合、産業に影響が出るとのことである。 資源の需要が高い高物理域、工場などが多い共和国において、資源の供給が少ないということは 超過需要ですなわち、資源の値段が上がり、消費者余剰(消費者の満足度)が下がるという意味で 経済の流れ自体はあまりよくないように見える。 またakiharu国は、火星植民地がT18で使用不可能な為マーズエクスプレスでの生産はできないということもあり 産業や西国人の死活問題に関係する資源は今後より貴重になると思われる。 番外になるがリワマヒ国には、資源低減技術がある。これは大変貴重で有用な技術であると思われる。 ■今後の課題と思われるもの。 資源の供給を増やす、採掘量を増やすという意味で、新しい資源採掘地の発掘が必要になると思われる。 また資源を使う企業、事業体が生まれることも重要であると思われる。 そういう意味で、燃料からプラスチックを生成するなど他のリソースからの変換(交換消費)、再資源化(技術)、 リワマヒ国の資源低減技術による資源の低減などが希望となるのではないだろうか。 ただし勿論環境に影響を与えるのでその辺りの配慮が必要になる。 / * / ■資源(帝國編) 帝國の資源の生産源は、になし藩国、FVB、星鋼京、愛鳴之藩国、涼州藩国であり共和国よりも多い。 愛鳴之藩国の資源採掘地、になし藩国の、資源採掘地、大鉱山。 FVBの資源採掘地、大鉱山。星鋼京にも資源採掘地がある。 これら資源採掘地とは異なるものとして涼州藩国の化学工場などがある。 ■資源(生産フェイズ消費)(帝國編) 資源は兵器生産以外では, FVBでの東国人(-9) 越前の東国人(-11)神聖巫連盟の西国人、東国人(-5)涼州の西国人(-5)満天星国の東国人(-5) 宰相府の西国人(-1)で合計36万t FVBの元ミアキス(-10)、満天星国の宇宙開発拠点“コスモス”2(-10)、 合計56万tである。 ■資源(兵器生産の消費) 資源の兵器生産での消費は、アイドレス工場、造船所、宇宙港が多い。 アイドレス(I=D)工場での生産は、土場(-5)後ほねっこ(-5)詩歌(-5)になし(-5)星鋼京(-5)愛鳴(-5) 涼州(-5)満天星国(-5)宰相府(-5)計 45万t 星鋼京の造船所(-25)宰相府の大規模工廠(-25)計 50万t FVBの宇宙港(-25)宰相府の宇宙港(-25) 計 50万t 計145万t ■感想 帝國は資源の生産が多く、それと合わせて資源の消費も多い。 兵器以外の各種施設、東国、西国人などの消費が多いことから 兵器以外での生産での需要と供給のバランスが良いとも思う。そういう意味で 資源の消費は共和国より多くその意味で、資源の値段も値段相応という気がする。 兵器生産の面でみると、FVBや星鋼京が多く、一番多いのは宰相府が多い。 兵器生産を抜きにしても、資源の生産と消費のバランスが取れているのが帝國だと思える。 ■今後の課題と思われるもの。 帝國は、資源での兵器生産が多い、今後もし100年間戦争のない平和を望むというのであれば 兵器産業に資源の市場が偏ることは、戦争終結後の資源の産業の不況につながる可能性があると思われる。 その意味で、兵器以外のものも作るという事業や企業が必要になるかもしれない。 この辺り、建築家や鍛冶などが面白いかもしれない。 / * / ●食料(生産と生産フェイズでの消費)(帝國)(共和国) 帝國、共和国ともに食糧生産地が多い。 今回、あまりにも食糧生産地の数が多いので割愛させてもらいます。 帝國の食糧総生産が、671万tで帝國の消費は、80万tである。 共和国も食糧総生産は、605万tで共和国の消費は、81万tである。 どちらも訳、生産の割合が消費に対して、8倍、7倍である。 食糧は、通常半分は廃棄されるということなので、その話だと4倍、5倍だろうか。 ●感想 食糧の消費(需要)に対して、食糧の供給が多すぎることから、 食糧の値段は安い。その分食べるに困らないが、 逆に言うと農家の収入がかなり少ないと思われるのが危険視される。 しかしながら、国によって経済的な感覚は異なる場合があり、特に低物理域と高物理の国では異なることが多い。 これをよしとすべきかは、国によって異なると思われる。 また食糧の約半分は、廃棄されるということから、西国などや物が腐りやすい輸送中などでの 品質劣化は発生しやすいと思われ、そういう意味で交通網や保存技術は今後必要になってくるだろうか。 また、食糧生産に関して農業、海など自然環境中心である。 これは自然環境の悪化による公害に大きな影響を受けるということである。 その為に、自然回復手段が豊富なのはこういった面があるのかもしれない。 ●今後の課題と思われるもの。 食糧が安いということで農家の収入が低いことが上げられる。その埋め合わせをする必要があることが考えられる。 また食糧消費を上げるという意味で、家畜や養殖などにこれらの食糧を使用することで別のリソースに変換する という企画は面白いかもしれない。 合作料理やコラボレーションなどのいわゆる付加価値をつけることで 食糧自体の価値を上げるというのも面白いとも思う。そういう意味でコックや料理人などの腕の見せ所でもある。 / * / ▲燃料(生産)(共和国) 共和国では、西国が多い為、燃料生産地による燃料の生産が盛んである。 FEG、レンジャー、ナニワ、フィーブル、キノウツン、羅幻、無名騎士 これらは燃料生産国家である。 世界忍者にも燃料工場がある。 合計:343万t ▲燃料(生産フェイズでの消費)(共和国) 共和国内での生産フェイズでの燃料消費量は少ない。 あるとすると、akiharu国の宇宙ステーション(-10)であるが全体から見ても 微々たる量である。 ▲感想 これらの燃料消費はI=Dによる戦闘などに消費される事があるため 生産フェイズでは消費の度合いが明確に出てこない、それらを消費はこの段階では含んでいないので 詳細はわからないが、生産量が多いことから、市場での価格は比較的安定した価格になると思われる。 ▲今後課題となるもの。 もし100年の平和を望み、その間に戦争が起きなかった場合、燃料の市場はどうなるのだろうか。 という意味で、燃料を別のリソースに変換(消費する)する事や自動車や輸送などが重要視されると思う。 何かしら他にそれらを利用することが必要になってくると思われる。 この辺り、環境への配慮が必要になるだろう。 / * / ▲燃料(生産)(帝國) 帝國では燃料生産地は少なく、涼州、FVB、越前、詩歌、宰相府、神聖巫連盟である。 中でも涼州は、燃料生産地、燃料精錬所、大規模太陽光発電施設、西国人など総生産量は、175万tと おそらくNWトップの生産量である。化学工場で15万t消費しているがそれを踏まえても160万tなので 凄い生産量である。 次点、詩歌藩国の燃料生成施設(海藻の利用)で、53万tという生産。 その他に、宰相府で燃料生産地があり、30万t生産している。 越前、神聖巫連盟、FVBで東国人の特殊により、僅かずつ生産している。 ▲燃料(生産フェイズでの消費)(帝國) 帝國での兵器生産以外での消費は、 涼州の化学工場(-15)、満天星国の宇宙開発拠点コスモス2(-10)による消費のみで、それ以外での消費はない。 ▲感想 帝國では燃料生産が289万t 共和国343万tと比べると少ないが 燃料生産地メインの共和国に対し、藩国それぞれが独特な燃料生産施設を持っている という点が大きく異なる。また帝國では燃料の生産を別のものから変換して生産している。 詩歌藩国の燃料生成施設(海藻の利用)などである。また涼州の化学工場のように 燃料を資源に変換するなど変換ということで他のリソース生産に利用している分多様性があると思われる。 ▲今後課題となるもの。 共和国と同じく、戦争が終わった後や戦争が起きない場合の燃料の市場の維持の問題が発生すると 思われる。この辺り、保険や経済専門家、中央銀行や涼州の化学工場のように燃料を資源に変換するなど そういった組み合わせで維持ができると思われる。そういったことも踏まえて環境問題の対処も大きく 必要になるだろう。 / * / ◎生物資源(生産)(共和国) 共和国、帝國共に生物資源の生産は燃料、食糧などと比べると少ない。 共和国で生物資源を生産している国は、るしにゃん、akiharu国、玄霧藩国 海法よけ藩国、世界忍者、ナニワアームズ、キノウツン、紅葉国、羅幻王国 ゴロネコである。 るしにゃん、海法よけ藩国、ゴロネコ、玄霧藩国では森国人の特殊により生産している。 akiharu国、世界忍者、ナニワアームズ、キノウツン、紅葉国では郊外ファーム遊園地で生産している。 紅葉国では綺麗な海の特殊により生物資源の生産がある。 羅幻王国では、ぱんくすの個人技術の狩猟技術により生産している。 ◎生物資源(生産フェイズでの消費)(共和国) 共和国での生産フェイズでの生物資源の消費は、akiharu国と鍋の国と紅葉国の南国人の特殊による 生物資源の消費によるものである。(12+13+4=25) ◎生物資源(兵器生産の消費)(共和国) 共和国での兵器生産の際の生物資源の消費は、無名騎士藩国の巨大工廠とゴロネコの詠唱による ゴーレムの生産による生物資源の消費である。(20+1=21) ◎感想 生物資源は、肥料になったり、ゴロネコではゴーレム生産の際に必要になったり 樹木を植えるなど、重要なリソースである。共和国では森国が多いことからこれらの 生物資源の生産が多い。また各国にある郊外ファーム遊園地などでも生産している。 しかし自然環境においての影響を受けやすい為、食糧と同じく公害などにより 影響を受けやすいと思われる。 ◎今後の課題となるもの 生物資源は、他のリソースと比べて競争率の高い物資ではないと思われるがだからといって いらないものではなく、様々な国の生活にはなくてはならない物資である。 これらの生物資源を未来でも維持できるようにするために自然環境の維持が重要な課題となる。 / * / ◎生物資源(生産)(帝國) 帝國で生物資源を生産している国は少ない。 越前藩国、満天星国、愛鳴では郊外ファームタイプの遊園地での生産である。 愛鳴やになし藩国では、はてない国人の特殊による生産が行われている。 ◎生物資源(消費)(帝國) 帝國では、北国人が多く、彼等は生物資源を多く消費する。 土場藩国、よんた藩国、後ほねっこ、星鋼京、満天星国が北国人の特殊で消費している。 ◎感想 帝國では、共和国よりも生物資源の消費は多い。その多くが北国人による消費である。 北国人は木製製品を愛用しており、これらが途切れると戦争になりやすい という意味で、生物資源はかなり重要なリソースである。 現在の帝國の生産フェイズでの生物資源の生産が61万tに対し、消費が50万tということで 場合によっては生物資源は帝國では価格が上がるとも思われる。(各国の保有数にもよるが) こういった生物資源を他から輸入することで対応できると思われるが、逆に言うとこういう生物資源の生産の事業は 帝國ではかなり儲かる事業と言えるのではないだろうか。需要があり、現在は供給が少ないだけである。 ◎今後の課題となるもの。 現在生物資源の供給が少ない状態であるので、今後の課題としては生物資源の生産の強化が課題と思われる。 生物資源を増やすという意味で、そういった事業は今後、熱いところになると思われる。 ■総括 ●食糧 共和国、帝國共に、食糧の生産に優れている。。 食糧が多いという事は、人口が多くても食っていけるということである。 しかしながら、食糧の多くは自然環境が関連しているので、自然環境に 問題が発生した場合、大規模に悪化する危険性が高くなっている。 その為の対策として自然環境の保護の対策が必要になる。 また、NWに存在するほとんどの種族は、イベント参加時に食糧を消費する。 これらから、最も消費が大きいリソースは食糧であることを忘れてはいけない。 食糧が大事という実に当たり前の話であるが窮地陥った際に最も重要視されるリソースといって良いだろう。 ●生物資源 また自然環境つながりで、生物資源が上げられる。 こちらも前述した自然環境の悪化の問題に強く影響を受ける。 共通して、食糧、生物資源については自然環境を脅かす問題への対応が必要であろう。 また帝國については生物資源の生産量について、消費が多いということがあげられ 生物資源は高値での取引になると思われる。生物資源の増加は今後必要になると思われる。 ●資源 資源について、資源の生産は帝國、共和国あわせて、267万tほど 兵器生産以外の支出は、135万tほど。 T17の兵器生産は210万t である。 兵器生産を行わないと通常に資源はある程度余る計算になるが それだと産業面において影響が大きいと思われる。 兵器生産を行わないという意味で、インフラ設備の充実や自動車など交通手段の 充実などは上げられる。 資源については、新しい採掘地などが必要であると思われる。 または再資源化の技術なども重要になると思われる。勿論対策も必要だろう。 または燃料からプラスチック製品を生産するなどできないだろうか。 ●燃料 燃料についても、帝國、共和国共に生産数は多い。しかしながら今後 戦争がない100年の平和を望むとなると燃料の消費も少なくなってくるだろう その場合の燃料の市場の維持が重要な課題になると思われる。 ●資金 資金について、こちらは生産フェイズでは生産されず、援助金を受けている国が存在する。 これらの国では援助金以外での収入源がない為、各リソースを売って国の財政を支えていく 形になると思われる。しかしながら、それらのリソースが市場的に価値が低いものであったりする 場合、その国への資金は少ないものとなり、財政に深刻なダメージを与える。 そういう意味で、これらの国で資金を増やすことは重要な課題であり、またそれらの国を支援する動きも ここでは必要になると思われる。 ■その他に気になった点: ●各リソースの生産量の傾向 各国の生産量として、各生産リソースが偏っている藩国が多いのは共和国である。 藩国独自のアイドレスで他リソースの生産も行っていることが多いのは、帝國が多い。 この辺り、国としての違いが大きいと思われる。 ●銀行の有無 帝國には中央銀行があるが、共和国には中央銀行がない。 これはいわゆる金融が共和国には少ないという事を表す。共和国でも中央銀行が必要であるとは思う。 借金を踏み倒される危険性をなくす為の情報調査機関である金融機関が必要であるからだ。 また金融重要視されるのは投資が可能になるからだ。投資によって企業育成が強まることになる。 これにより各リソースの生産への道も開けてくる可能性もある。 資金面で充実している国から充実していない国に資金を投資し 事業を支えるなど面白いかもしれない。そういう意味でまあ待て落ち着けの 派生の投資家の取得は有用かもしれない。 ●経済性が必要な国とそうでない国 この経済性が必ずしも必要な国とそうでない国がある それは、低物理域と高物理域によっても異なる。 国民の考え方、歴史によっても異なるだろう。 結果的に国民が幸せであることが重要であり、その中に経済性が必要かどうかは国によって異なる。 経済があれば必ずしも幸せであるかは、何が幸せかを決めるのは国民であり これらは新規事業を他国で起こす際に配慮すべきである。 ■最後に ここまで生産フェイズを分析し、話を進めてきたが結局のところ これらの産業を支えているのは、国民であり、国民の心である所が大きい。 国民という土台の上にこれら産業があり国民性が変われば産業は必要ではなくなってしまうのではないかと この経済分析をしている途中で気がついた。 国民の心情を大切にすること、配慮することが今後より必要になる。これをこの経済分析の締めの言葉と させていただく。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 羅幻王国 ぱんくす
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3757.html
物資搬入 一年戦争編 / 拡張シートVer.2 OPERATION O-32 緑 1-3-0 R (自動D):自軍ドローフェイズの規定の効果で、Gを引いた場合、そのGを廃棄して、カードを1枚引く事ができる。 (注:この効果は、効果の置き換えとして作用する) 引いたGの代わりに新たにカードを引けるカード。 引いたところで腐ってしまうしかないGの代わりに別のカードを引けるのは嬉しい限りだが、引き直したものがまたGだったりすると哀しいなんてモンじゃない。 また、置き換えが可能なのは規定の効果で引いたものだけである。キャントリップカードで引いたものや、既に手札にあるGはこのカードでは処分できない。 緑にはアプサラスIII、ギレン・ザビ、震える山、戦いの駆け引き、支援機の配備等等、様々な場や手札の余分なGを有効活用できるカードがある。 このカードの出番は少ないとしか言えないだろう。
https://w.atwiki.jp/nekogoya/pages/90.html
●アフリカ キリマンジャロ 魔族軍司令部 「お招きいただいて感謝します」 豪奢なソファーに座った神音が、その細い足を組み直しながら言った。 「補給は順調です」 「……その通り」 神音と向かい合って座るのは、カーメン大佐の上官にあたるユム中将だ。 神音にとってはライバル会社の一社員であり、ユムからすれば、相手はライバル会社の大社長となる。 ユムは、背の高い細身の体つきで、死んだ魚のようなギョロリとした冷たい目を光らせている。ソファーにゆったりと座り、長い足を組んでいる。 人を見下した態度ともとれるが、この男には不思議と似合う姿勢だった。 「受領したメースの配置も……そういいたいが」 「ザンジバルあたりで部隊ごと敗北したとか」 「よく知っておられる」 ユムは、ちらりと脇に座る男を見てから頷いた。 「すでに損害は50騎では足りん……増援も送る端から倒されて―――今や補充を送る余力さえない」 「……一体?」 神音もその存在に興味を持った。 「人類の、どの国の、どれほどの規模の部隊です?」 「……実は」 ユムは深いため息と一緒に答えた。 「問題なのは―――たった1騎なのです」 「たった……1騎?」 神音は目を見張って、その細い指を一本だけ立てた。 「たった1騎で……50騎を?」 「昨日の被害で通算58騎。白いメースで、前線では“白い死神”と呼ばれています」 「……白」 神音は、その色で所属に見当をつけた。 「……由忠にいろいろ聞くべきね」 「ん?」 「いえ、こちらの話です。それで」 神音は話題を変えた。 「今の人類は、魔族への抵抗どころの騒ぎではないでしょうね」 「これほどの年月を経ても、人が進歩していない証拠ですな」 「……ビジネスライクにお話ししましょう」 一口、口を付けただけで顔をしかめた神音は、紅茶をテーブルに置いた。 「今回、追加ご希望でメース、“ツヴァイ”“サライマ”計五百騎とのことですが、納入予定は一ヶ月です」 「“ツヴァイ”と“サライマ”は300年前のクロッツェリア動乱の際に大量建造された騎。現在の帝国軍では第三線配備―――最新鋭たる第一線配備騎とは、性能的に隔世の差が」 「人類がその第一線配備騎を使っているわけではないでしょう。人類の操るメース、人類側名称はメサイア―――あれ相手なら、余裕で主導権を握れます。問題は武器です」 「そうでしょう。そう思っていました。ところが、エルプス系魔法を兵器に転用出来る技術力を、人類が持っているとは」 「白い奴もつかっているんですか?」 「はい」 「同系統の対抗魔法を装甲に付与するのでしたら、追加料金が発生しますよ?」 ユムの横に控えていたユギオが疲れ切った顔で頷いた。 「……格安で頼みます」 「人類側のエルプス系魔法の普及率は低いでしょうけどね。むしろあなた方の問題は、今後の継戦能力の確保」 「その通り」ユムが頷いた。 「補給線が細すぎます」 「人間達が残した宝石、現金、金……その他、各地に放棄された人類側兵器……要するに、人間側の金目のモノ全ての引き渡し、それと、例のお約束を御守りいただければ、赤字覚悟のお見積もりをお出しできます」 「日本ですか?」 ユギオの問いかけに、神音は頷いた。 「日本、少なくとも滝川村に攻撃を仕掛けない。これが、我が商会との交渉開始条件です。維持していただきたい」 「向こうから襲ってでも来ない限り、攻撃はしかけません。ユム中将、よろしいですな?」 「反古にするつもりはないが」 ユムは喉を鳴らすような低い笑い声をたてた。 「クックックッ……全世界と、たった一つの村の安全を引き替えにするとは」 「―――感謝いたします」 神音は、ハンドバッグから書類を取り出すと、ユギオに手渡した。 「……額的には、妥当な額ですな」 「恐れ入ります」 「追加で発注を希望する装備があるので、別室に控えている参謀達に確認して下さい」 「はい。それで?」 神音は、ユギオとユムを見た。 「私をアフリカくんだりまで呼びつけた用件は終わりですか?」 「いえいえ」 ユギオは楽しげに微笑んだ。 「現状、人類は互いに疑心暗鬼になり、互いを牽制することに精一杯で、全てを結びつけることまで思考が出来ません」 「中華帝国が動くのも?」 「―――ああ」 ユギオは、ほくそ笑んだ。 「あれは……ちょっと、耳元で囁いてあげただけですよ―――今なら、アメリカは動けませんよ?とね」 「呆れた!」 神音は言った。 「全ては、あなた達のお膳立て―――気づかぬは当人ばかりなりって具合に」 「おやぁ?長年、アフリカ方面での人類側侵攻を阻害し続けていたのは、我々中世協会だけでなかったようですが?」 神音はそっぽを向いた。 「……いただくモノをいただいていませんもの」 「アフリカの鉱物資源採掘に、ドワーフ族を大量動員していたと聞きますが?」 「まぁ、いろいろと方法はあるものです―――」 黒いゴスロリ風のドレスを着込む神音は、衣擦れの音と共に、テーブルに乗った紅茶に手を伸ばし、ユマの質問を誤魔化した。 「少なくとも、国連軍司令部を建物ごと爆破したのは、私ではありません」 「あれは―――どなたの仕業でしょうねぇ」 「あなたではなかったの?」 「まさか」 ユギオは、首を横に振った。 「どうしようかなぁと考えながら街のスタバでコーヒー飲んでいたら、新聞に爆破されたって書いてあるじゃないですか。思わずコーヒーをおかわりしてしまいました」 「人類の仕業だと?」 「おそらくは、アフリカに債権を持つ国の謀略ではないかと」 「それこそ、中華帝国の仕業では?あなたにそそのかされた」 「まぁ、そうでしょうねぇ。何しろ、あの国は紛争当事国に武器を売り込んで、政治的対立を内戦に、内戦を無政府状態に引き込む天才的な連中ですから」 「あのテロの翌日よ?あの連中が国境を越えたのは」 「……成る程?ハハッ。あまり興味がなかったので忘れていました」 ユギオは、そこで突然、真顔になった。 「ところで」 「そろそろ、本題に入りませんか?」 「―――本題?」 「うむ」 「我々が神音様にお越しいただいたのは、他でもありません」 ユギオは真顔になった。 「―――お知恵をお借りしたいのです」 「私の?」 「ヴォルトモード卿の封印についてですが」 1時間後。 部屋を辞した神音は、別室に控えていた神音とそっくりな顔をした部下、かのんにバッグを手渡した。 「物資引き渡しは?」 「順調ですじゃ」 かのんは、そう言って、主人たる神音の後に続く。 「兵糧、大型妖魔用飼料、薬品からトイレットペーパーまで、よくこれだけ物資が不足したままで戦争が出来たもんじゃ」 「戦争は偉大な浪費というでしょう?取りこぼしはないわね?」 「ございませんのじゃ」 「そう。こっちも商談成立よ―――かのん」 「おめでとうございますじゃ」 「急いでタヨトに“ツヴァイ”500騎と“サライマ”300騎、それとキズスには“ヌーヴェル・エッジ”を急いで手配するように通達。かのん、あなたはこのリストに載ってるだけの装備を3日以内に確保なさい。」 「歩兵用速射槍に甲冑に楯……兵糧に……ふむふむ。しめて三万ラガは確実じゃが」 かのんは最後の項目に凍り付いた。 「……ご主人様?」 「何?」 「こ……この……最後の項目は、本気ですか?」 「―――そうよ」 「ガ……ガストラフェテスなんて、何に使うつもりなのじゃ?あれは妖魔とはいえ、特級の」 「いいこと?かのん」 神音は言った。 「我々は商人であって、求められた物を売るのが商売。売ったあとのことまで責任はとれないわ」 「……」 「手配しなさい」 「……了解じゃ。それよりご主人様」 かのんはこっそりと自らの主人に告げた。 「あのチョビが殺されたのじゃ」 「……中世協会を調べていた?」 「そうじゃ」 「……」 紆余曲折の末、“鈴谷(すずや)”がバーレーンに入ったのは、命令から実に3日目の昼すぎのことだ。 魔族軍の攻撃は一切なかった。 ただし、まるで“鈴谷(すずや)”と入れ替わるかのように、ラムリアース帝国軍をはじめ、各国がアフリカめがけて兵力を大量動員しているという情報が美夜達に届けられただけだ。 「暑い!」 手でパタパタと風を送ってみたものの、熱風しか来ないことを知ったさつきは、信じられない。という顔つきで空を仰ぎ見た。 「何よこれ……ここ、本当に地球?」 「言い過ぎだと思うが」 「美奈代は、暑くないの?」 「私も暑い」 「二宮教官も平野艦長も、これじゃあ外に出ないだろうしね」 「仕事で忙しいんだろう?」 「何言ってんのよ」 さつきは楽しげにポンッ。と、美奈代の肩を叩いた。 「この太陽の下、この暑さに“あの二人”が出てごらん?すぐにシミになって、メイクが崩れてそれはもう―――」 そこまで言いかけ、愕然とするさつきの前を通りかかったのは、その二人だった。 「―――ふむ」 甲板の上で女性士官が腕立て伏せをしている。 「この炎天下の下、真面目な士官だ」 エーランドはそうつぶやくと双眼鏡から目を離した。 「それにしても」 ベドウィンに変装したシグリッド大尉がその双眼鏡を受け取りながら言った。 「これは派手にやられましたな」 シグリッド大尉が言うのも無理はない。 船舶が停泊する港周辺の建物のいくつかが黒く焼けこげ、燃料タンクは原形さえ留めていない。何隻かの船が横転したり喫水線をはるかに越えて浸水し、甲板の残して水底に沈んでいる。 ここまで来るまでにも、その余波だろうか。市街地のあちこちが破壊されていた。 中華帝国の破壊工作の結果だ。 本当なら高台から港を見たかったエーランド達だが、銃を持った兵士達が高台や道のあちこちに立っているおかげで、下手な動きが出来ない。 半日がかりであちこち歩き回り、小高い丘にある繁華街の放置された古いビルの残骸から港が一望出来ることを、ようやく悟ったばかりだ。 このビルは火災にあったらしい。 焼けこげた建材や家具が散らばるビルの物陰に隠れているものの、人間で言うならば白人種に属するエーランドは、その豪奢な金髪を白い民族衣装で隠した。 「水中戦隊の仕業、ではないですな」 「人類の仕業だよ。アフリカ近海から太平洋に至るまで、派手に暴れた結果がコレだ」 「そいつは豪勢だ!」 シグリッド大尉は、その浅黒く日焼けした顔をくしゃくしゃに笑って双眼鏡をエーランドに戻した。 「我々も、どうせならそれ位、やってみたいもんですな!」 「―――しっ」 エーランドは小さく、しかし鋭くシグリッド大尉に言った。 「静かにしろ」 ビルの面した通り。 何か罵声のような大声が聞こえてくる。 すさまじいほどの罵声と銃声、そして悲鳴が聞こえてくる。 銃を手にした男達が集団で大通りを歩いている。 その真ん中にいるのは、黄色い肌をした男女だ。 首からは、エーランド達が読めない文字が書かれたプラカードらしいものをぶら下げている。 男女は10名近く。 皆、顔から血を流し、立っているのもやっとという有様の者も少なくない。 そんな彼等を、男達は殺気だった顔で小突いて歩かせている。 立ち止まろうものなら、容赦なく銃尻が叩き付けられ、蹴り飛ばされる。 殴られ、蹴られたくなければ歩くしかない。 エーランド達の目の前で、不意に倒れて動かなくなったのは、まだ服装からして若い女性だ。 ひげ面の男が、銃尻で頭を殴るが女はぴくりとも動かない。 男達が罵声を浴びせ、女を周囲から容赦なく蹴りつける。 それでも動かないとわかるや、体格のいい男がわざとらしい仕草で自動小銃を天に突き上げ、何事か大声で怒鳴ると、銃口を女に向けた。 鈍く乾いた銃声が数発、町中にこだました。 「少佐……あれは」 男達は、小銃弾で蜂の巣にされた女の死体の脚にかけたロープで引きずっていく。 「私刑だ」 エーランドは言った。 「おそらく、この街を攻撃した軍の仲間と思われているんだろう」 「じゃあ、あいつら」 エーランドは無言で手刀で首を切る仕草をした。 「うへぇ」 たまらない。という顔で、シグリッド大尉は舌を出して嘔吐の仕草で返すが、すぐに二人は仕事に戻った。 「とにかく、“鍵”の反応は間違いなく、あの飛行艦から出ている」 「“鍵”は、ここでは降ろさないんですね」 「本国は弓状列島と聞いている。そこまでは、あの船の中だろうな」 「どうします?」 「メースで急襲してとも思うが……」 唸るエーランドの視線の先。 米軍基地に並ぶのは、小豆色のメサイア達。 米軍の主力メサイア“グレイファントム”だ。 無骨なデザインの重装甲が与えられた重厚なフォルムをした巨大な鎧が、四方ににらみを利かせている。 グレイファントムが単なるメサイアだったら、エーランドもここまで躊躇しないだろう。 エーランドは、そっと双眼鏡を構え、グレイファントムを見た。 ざっと見るだけでその騎数は20騎近く。 そのすべてが武装して周辺を警戒している。 エーランドの双眼鏡に仕込まれた魔力分析装置が、その内の一騎を包む魔力反応を分析する。 装甲に張られた装甲魔法は大したことはない。 多くの騎が持つ速射砲も脅威ではない。 問題は、その手が掴む巨大な戦斧だ。 その無骨なまでの刃先には、攻撃系魔法がかかっている。 エルプス系魔法とは違う。 ダメージ増強系の魔法だ。 だが、その魔法の詳細が分からない。どんな効果があるのだろう? 人類のオリジナル魔法だとすれば、あまりにデータ不足だ。 「あの魔法がどの程度のものかわからないと……」 エーランドが危惧するのは、あの斬艦刀の破壊力を知っているからだ。 数十騎があの武器をもっていたら、わずか4騎で戦を仕掛けるのは愚の骨頂だ。 「リスクが高すぎる」 そう、結論づけるしかない。 「どうします?」 「メースでの下手な攪乱は、逆に連中を警戒させかねない」 すぐ近くで歓声と銃声が響き渡った。 「シグリッド。貴様の艦で、潜入工作に長けたは者は?」 「ウチは元々、そういうのが本業です」 「上等だ」 エーランドは嬉しそうに頷いた。 「今晩、かかるぞ」
https://w.atwiki.jp/meteorit/pages/362.html
この度、第16ターン度終了に伴い、 第16ターン度星鋼京政府決算報告を以下の通り報告致します。 なお、当決算報告は、以下の収支報告を改訂・増補する事によって作成されました。 その為、報告状況については以下の報告に準拠するものであります。 ご面倒をお掛けして大変申し訳ありませんが、ご参照をよろしくお願い致します。 第15ターン末~第16ターン初頭における収支報告 http //www40.atwiki.jp/meteorit/pages/300.html 文責・報告作成:星鋼京執政 吾妻 勲 承認:星鋼京藩王 セタ・ロスティフンケ・フシミ /*/ 収入の部 1.T15末資産 資金 : 30(単位:億わんわん) 資源 : 18(単位:万t) 食糧 : 75(単位:万t) 燃料 : 38(単位:万t) 生物資源: 23(単位:万t) 建築資材: 15(単位:人機) 犬士 : 26(単位:名) /*/ 軽装鎧(Antares用):4基 A71'' トモエリバー改 BibleBlue : 4機 A76 ベルクール : 3機 A74B ケント空戦型 ブラックドッグ : 1機 A75 ダンボール : 5機 01改 エクストリーム・アメリカン : 4機 フェイクトモエリバー2 A71-E(W4)ワ=シ: 6機 Antares : 7機 A74 ケント : 9機 05 ペルシャ : 1機 A77 アートポスト : 4機 A71‐LB“Long” : 1機 ミアキス : 2機 陽光 : 6機 A73 フェザーワルツ : 3機 A79 ダックス : 4機 A78 ブルドック : 4機 エアバイクピケ : 7台 戦術輸送貿易艦:巨鐵級 :47隻 白夜号 : 1機 A71 トモエリバー : 1機 A72 ゴールデン : 1機 爽銀級兵員輸送艦 : 8隻 ワラバーン : 1機 A81 チップボール : 4機 ミラーコート(になし藩国仕様) : 0機 ブルル : 2機 ムーン級パトロールフリゲート :12隻 /*/ 2.税収・拝領 資金(単位:億わんわん) 一般税収 :62 商業港 :30 銀行 :35 保険市場 :25 クロ藩王妃より拝領:2 RTR開発事業報酬:100 市場(T15分) :11+6=17(市場利用益。利用国数に比例する) 市場(T16分) :11+6=17(市場利用益。利用国数に比例する) /*/ 資源(単位:万t) 資源採掘地:30 /*/ 食糧(単位:万t) 食糧生産地:20 北国人 :19 /*/ アイドレス工場により生産:RTR×5機 /*/ 3.その他収益 T15市場売却益 :18億わんわん(食糧10万t売却による) T16市場売却益 :21億わんわん(食糧20万t売却による) “あなたと共に歩いていく”協賛収益:7億わんわん 藩王妃誕生日記念植樹募金収益:1億わんわん T15生物資源購入:生物資源10万t(10億わんわんで購入) T16生物資源購入:生物資源10万t(8億わんわんで購入) になし藩国より提供:生物資源10万t 満天星国より提供 :生物資源10万t 犬士一時帰還 :10名(帝國軍より) /*/ 4.小計 資金 :365(単位:億わんわん) 資源 : 48(単位:万t) 食糧 :114(単位:万t) 燃料 : 38(単位:万t) 生物資源: 63(単位:万t) 建築資材: 15(単位:人機) 犬士 : 36(単位:名) /*/ 軽装鎧(Antares用):4基 A71'' トモエリバー改 BibleBlue : 4機 A76 ベルクール : 3機 A74B ケント空戦型 ブラックドッグ : 1機 A75 ダンボール : 5機 01改 エクストリーム・アメリカン : 4機 フェイクトモエリバー2 A71-E(W4)ワ=シ: 6機 Antares : 7機 A74 ケント : 9機 05 ペルシャ : 1機 A77 アートポスト : 4機 A71‐LB“Long” : 1機 ミアキス : 2機 陽光 : 6機 A73 フェザーワルツ : 3機 A79 ダックス : 4機 A78 ブルドック : 4機 エアバイクピケ : 7台 戦術輸送貿易艦:巨鐵級 :47隻 白夜号 : 1機 A71 トモエリバー : 1機 A72 ゴールデン : 1機 爽銀級兵員輸送艦 : 8隻 ワラバーン : 1機 A81 チップボール : 4機 A84 RTR : 5機 ミラーコート(になし藩国仕様) : 0機 ブルル : 2機 ムーン級パトロールフリゲート :12隻 /*/ 支出の部 /*/ 1.藩国維持費(藩国の維持に必要最低限な各種費用) 北国人 :生物資源19万t 聯合費用 :資金75億わんわん 第14ターン罰則金:34億わんわん 藩国参加税 :40億わんわん /*/ 2.軍事予算 アイドレス工場:資源5万t (T16は、造船所を操業停止させて頂きました) 藩国軍団税 :犬士10名 T16編成費用:資源8万t :食糧9万t :燃料7万t /*/ 3.国内外政策費用 文化伝道騎士の叙勲 児童芸術振興 冬季スポーツの祭典 異常気象解決チーム 、以上4件分追加予算:5億わんわん (註1) RTR開発報奨 :1億わんわん クロ藩王妃誕生日記念硬貨製作:資源1万t 児童芸術振興 :5億わんわん (註2) “白雪杯”会場建設 :資源1万t+建築資材15人機分 異常気象解決チーム研究予算 :1億わんわん 藩王妃誕生日記念植樹 :1億わんわん (註3) 藩王誕生日政策 :1億わんわん+食糧5万t FROGへの寄付 :食糧10万t 新帝陛下御即位祝賀政策 :食糧3万t 移民受け入れ基本政策 :1億わんわん 診療所開設支援 :1億わんわん 燃料グループ保障費 :5億わんわん になし藩国への資金提供 :5億わんわん 満天星国への資金提供 :5億わんわん 輸送(→FVB) :ムーン級パトロールフリゲート12隻 輸送(→宰相府藩国) :戦術輸送貿易艦:巨鐵級10隻 宰相閣下御誕生日祝賀制作 :1億わんわん+食糧2万t 皇帝機RTR開発参画者褒章 :1億わんわん 母の日政策 :食糧2万t+生物資源2万t T16犬士出生壮行パーティー:食糧1万t SSN社中継料 :2億わんわん(越前藩国“笑いの祭典”) SSN社映画配給料 :10億わんわん(あなたと共に歩いていく) SSN社企画・放映料 :3億わんわん(チャリティ・コンサート) SSN社企画・放映料 :3億わんわん(おにいさんといっしょ) 父の日政策 :食糧3万t+生物資源2万t 託児関係施設開設支援 :5億わんわん 七夕祭り開催 :1億わんわん 異常気象解決チーム追加予算 :4億わんわん レムーリア資源開発補償協力費:5億わんわん 出産・育児の為の休業補償 :20億わんわん “大詩歌展”開催 :0(註4) 後ほねっこ男爵領祝賀参列 :0 花火大会開催 :1億わんわん 第2回ミューズ映画祭開催 :3億わんわん フライトユニット開発者褒章 :1億わんわん になし藩国テロ被害者見舞 :1億わんわん 緊急対策チーム被害者見舞 :1億わんわん T15市場での売却 :食糧20万t T16市場での売却 :食糧20万t T15市場での購入 :資金10億わんわん T16市場での購入 :資金 8億わんわん 藩国債償還 :資金62億わんわん (償還残額102億わんわん) /*/ 4.小計 資金 :322(単位:億わんわん) 資源 : 15(単位:万t) 食糧 : 75(単位:万t) 燃料 : 7(単位:万t) 生物資源: 23(単位:万t) 建築資材: 15(単位:人機) 犬士 : 10(単位:名) /*/ ムーン級パトロールフリゲート:12隻 戦術輸送貿易艦:巨鐵級 :10隻 /*/ 差引残額 資金 : 43(単位:億わんわん) 資源 : 33(単位:万t) 食糧 : 39(単位:万t) 燃料 : 31(単位:万t) 生物資源: 40(単位:万t) 建築資材: 0(単位:人機) 犬士 : 26(単位:名) /*/ 軽装鎧(Antares用):4基 A71'' トモエリバー改 BibleBlue : 4機 A76 ベルクール : 3機 A74B ケント空戦型 ブラックドッグ : 1機 A75 ダンボール : 5機 01改 エクストリーム・アメリカン : 4機 フェイクトモエリバー2 A71-E(W4)ワ=シ: 6機 Antares : 7機 A74 ケント : 9機 05 ペルシャ : 1機 A77 アートポスト : 4機 A71‐LB“Long” : 1機 ミアキス : 2機 陽光 : 6機 A73 フェザーワルツ : 3機 A79 ダックス : 4機 A78 ブルドック : 4機 エアバイクピケ : 7台 戦術輸送貿易艦:巨鐵級 :37隻 白夜号 : 1機 A71 トモエリバー : 1機 A72 ゴールデン : 1機 爽銀級兵員輸送艦 : 8隻 ワラバーン : 1機 A81 チップボール : 4機 A84 RTR : 5機 ミラーコート(になし藩国仕様) : 0機 ブルル : 2機 ムーン級パトロールフリゲート : 0隻 /*/ ※註1 4件分の追加予算がまとめて申請されているのは、 決算時に追加枠として一度に申請を行った為、まとめて報告された為となります。 その為、各政策ごとの予算について詳細なデータが存在しません。 誠に申し訳ありません。 ※註2 こちらは、政策策定時に組まれた当初予算となります。 ※註3 当政策は、星鋼京の皆様より募金頂いた資金によって賄われました。 皆様のご理解とご支援、誠にありがとうございます。 ※註4 大詩歌展は、皆様にご来場頂いた収益により開催させて頂く事が出来ました。 皆様のご来場、誠にありがとうございます。 /*/ 参照:http //maki.wanwan-empire.net/owner_accounts/852/cash_records?turn=16
https://w.atwiki.jp/aohito/pages/36.html
No イベント名 詳細 エントリー リザルト 資金 資源 食料 燃料 生物資源 猫妖精 I=D 備考 財務チェック終了時の財政状況 - - - 1 5 44 37 1 15 10 T-STS6機 シーズンオフ中の入学金支払い ● - - -20 2008/04/08 20 44 10名分 公共事業 ● - - 10 マイル分を資金に変換して受け取り オフシーズン終了時の財政状況 - - - 11 5 44 37 1 15 10 T-STS6機 No ターン10 詳細 エントリー リザルト 資金 資源 食料 燃料 生物資源 猫妖精 I=D 備考 EV104 聯合フェイズ ● - - -10 - - - - - - 4/16/2008 23 29 00 - スタートボーナス ● - - 20 20 20 20 20 - - EV104 生産/支払いフェイズ ● - - 1 - 11 - 32 - - 2008/04/17 22 54 参加税をマイルで支払 EV104 物資輸送フェイズ ● - - -10 - - - - - 2008/04/18 22 34:FEGへ輸送 EV104 部隊編成フェイズ ● ● - - -3 -45 -2 - - - 4/21/2008 23 59 00 - 護民官オフシーズン報酬 ● - - 7 - - - - - 夜國涼華7億 るしにゃんおよび海法よけ藩国と森国人復興 ● ● - -5 - - - - - - - ピドポーション購入 ● - - -3 - - - - - 使用者:うにょ ターン10終了時の財政状況 - - - 11 22 32 55 51 15 10 T-STS6機 No ターン11 詳細 エントリー リザルト 資金 資源 食料 燃料 生物資源 猫妖精 I=D 備考 - NWC&携帯対応一時金 ● - - 60 - - - - - EV111 聯合フェイズ ● - - -10 - - - - - - 2008/06/03 23 29 FEGと聯合 - 現在の財政状況 - - - 61 22 32 55 51 15 10 T-STS6機 詳細はこちら
https://w.atwiki.jp/nanakazari/pages/489.html
部品構造 大部品 政庁(T21) RD 25 評価値 7大部品 行政機構 RD 15 評価値 6部品 復興庁 部品 総務省 部品 法務省 部品 警察庁 部品 財務省 部品 文部科学省 部品 農林水産省 部品 経済産業省 部品 国土交通省 部品 環境省 大部品 内閣府 RD 4 評価値 3部品 内閣府について 部品 内閣府の役割 部品 政策広報課 部品 政策推進課 部品 厚生労働省 大部品 政庁内施設及び設備 RD 10 評価値 5大部品 会議室 RD 2 評価値 1部品 大会議室 部品 各省庁内会議室 部品 執務室 部品 行政相談窓口 部品 政庁案内窓口 大部品 資料庫 RD 5 評価値 3部品 一般図書室 部品 特別図書室 部品 書庫 部品 記録保管室 部品 政策保管室 部品定義 部品 復興庁 国が災害や戦火により被害を受けた時に復興を行うための省庁。そのために必要な法の提案をしたり、災害対策の啓蒙活動。避難方法や危険な場所に見極め方などを記載したマニュアル作成などを行っている。 部品 総務省 施行された法令が正しく運用されているか、予想に反した結果を生んでいないかの調査、法令を改善する余地が無いかの分析と新たな政策の提案などを行っています。その他町同士の連携や他の省庁が担当じゃない全ても担当しています。 部品 法務省 その名の通り法務に関する事柄を扱い省庁。法制の維持及び整備、法秩序の維持、国民の権利擁護、国の利害に関係のある争訟の統一的かつ適正な処理を行う役割を担っている。 部品 警察庁 国全体の警察を統括する存在。広域組織犯罪に対処するために国の警察の教養、通信、鑑識等に関する事務などを共有のフォーマットを作り、国の警察全ての記録を保管している。 部品 財務省 財務省は健全な財政の確保、適正かつ公平な課税の実現、税関業務の適正な運営、国庫の適正な管理を任務とする省庁。 部品 文部科学省 教育の振興および生涯学習の推進と文化と技術の振興、そして同時に技術が行き過ぎた方向に進まないように見守る役目を担う省庁。 部品 農林水産省 食料の安定供給の確保、農林水産業の発展、農業の多面にわたる機能の発揮、森林の保続培養及び森林生産力の増進並びに水産資源の適切な保存及び管理を図る役目を担う省庁 部品 経済産業省 経済活力の向上及び対外経済関係の円滑な発展、鉱物資源及びエネルギーの安定的かつ効率的な供給の確保を図る省庁。 部品 国土交通省 国土、都市、道路、建築物、住宅、河川、港湾の整備、開発、保全の計画、官庁営繕、国土の測量と気象業務、災害対策などに関わる省庁。幅広い業務があり、政庁の外に出て働くとも藻多いため、政庁の職員でもっとも目にする機会が多いとも言われる。 部品 環境省 環境保全、公害の防止、自然環境の保護及び整備その他の環境の保全を行う省庁。 環境に関わる記録を収集し、保管しており、環境に関わる法を整備する時にはその記録を活用する。 部品 内閣府について 藩王と摂政など華族からなる国の頭脳。決断のための情報やそれぞれの立場からの要望は聞くものの、決断するのは藩王となる。ただし、藩王より一部の権限を委任される例は平時からあります。 部品 内閣府の役割 藩国運営に関わる全てを行う。省庁は藩王や摂政、執政だけでは多すぎる仕事を軽減するためのものである。国民が直接知る事が出来る事としては政策を作り施行したり、声明を発表するというものがある。また藩国内の施設を作る事も知られている。 部品 政策広報課 発表された政策を国民に周知するための組織。政策が発表されるたびに各都市の広報用掲示板に政策や声明を掲載するほか、毎月広報誌を発行していたり、政策の意図や詳細の説明を行う冊子を用意したりしています。 部品 政策推進課 内閣府により進める事が決定された施策を推進していく部署。広報が知らしめるのに対して具体的などういう行動でその目的を達しようとするかという違いがある。 部品 厚生労働省 厚生労働省は、国民生活の保障及び向上を図り、並びに経済の発展に寄与するため、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進並びに労働条件その他の労働者の働く環境の整備及び職業の確保を図ることを任務とする。 部品 大会議室 複数の省庁にまたがる案件に関する会議で使われる大きな会議室。この会議室は会議に使われるだけでなく研修などにも使われている。 部品 各省庁内会議室 各省庁がそれぞれ保有している会議室。数十名程度の人が入る事を想定して作られた会議室で省庁全体に関わる会議などに使われている。 部品 執務室 藩王が政策作り、その他書類作業などを行う場所。資料庫とは別によく使われる資料を保管している資料室、睡眠のための寝室が隣接している。ここの資料室にない資料は時間に余裕がある時は自身で、ない時は補佐官に資料庫から探してきてもらっている。 部品 行政相談窓口 行政に関する不明な点を相談できる窓口。該当する省庁がある場合はそこに連絡をして聞いてくれる。ただ正確に伝える事を優先するために、すぐに回答が得らえるとは限らない。 部品 政庁案内窓口 どの窓口にいけばいいのかわからない、行きたい窓口の場所がわからない利用者のために案内をする窓口。 この窓口の場所まで分からないという事がないように入口すぐの場所にある。 部品 一般図書室 一般の人が利用できる書籍が所蔵されている図書室。広報の一環として絵本などでどういう仕事をしているのか、どういう法があるのか伝えようとしているため、それらの絵本や、参考のために購入された絵本なども収蔵されている。 部品 特別図書室 政庁職員がその職務で利用するための図書を所蔵している職員専用の図書室。他国の書籍も購入されているため資料も多く、専用の書庫と専属の司書も用意されている。 部品 書庫 特別図書室の資料を保管している書庫。探しやすいように分類はなされているものの職員に任せる事が出来ない量になったために専属の司書が配属された。機密書類があるわけではないものの、外部に貸し出しをすると資料が求められたときに対応できないために職員のみが閲覧できる資料となっている。 部品 記録保管室 国内で集められた記録がまとめられて保管されている場所。基本的に持ち出しは許されておらず、確認したい記録について申請があった時に専属の職員が確認して書き出すという形でデータを提供している。 部品 政策保管室 各国のそして国以外組織のものでも政策を収集し、その記録を保管している資料庫。先例に同様の政策がないか探す時に使用される。 提出書式 大部品 政庁(T21) RD 25 評価値 7 -大部品 行政機構 RD 15 評価値 6 --部品 復興庁 --部品 総務省 --部品 法務省 --部品 警察庁 --部品 財務省 --部品 文部科学省 --部品 農林水産省 --部品 経済産業省 --部品 国土交通省 --部品 環境省 --大部品 内閣府 RD 4 評価値 3 ---部品 内閣府について ---部品 内閣府の役割 ---部品 政策広報課 ---部品 政策推進課 --部品 厚生労働省 -大部品 政庁内施設及び設備 RD 10 評価値 5 --大部品 会議室 RD 2 評価値 1 ---部品 大会議室 ---部品 各省庁内会議室 --部品 執務室 --部品 行政相談窓口 --部品 政庁案内窓口 --大部品 資料庫 RD 5 評価値 3 ---部品 一般図書室 ---部品 特別図書室 ---部品 書庫 ---部品 記録保管室 ---部品 政策保管室 部品 復興庁 国が災害や戦火により被害を受けた時に復興を行うための省庁。そのために必要な法の提案をしたり、災害対策の啓蒙活動。避難方法や危険な場所に見極め方などを記載したマニュアル作成などを行っている。 部品 総務省 施行された法令が正しく運用されているか、予想に反した結果を生んでいないかの調査、法令を改善する余地が無いかの分析と新たな政策の提案などを行っています。その他町同士の連携や他の省庁が担当じゃない全ても担当しています。 部品 法務省 その名の通り法務に関する事柄を扱い省庁。法制の維持及び整備、法秩序の維持、国民の権利擁護、国の利害に関係のある争訟の統一的かつ適正な処理を行う役割を担っている。 部品 警察庁 国全体の警察を統括する存在。広域組織犯罪に対処するために国の警察の教養、通信、鑑識等に関する事務などを共有のフォーマットを作り、国の警察全ての記録を保管している。 部品 財務省 財務省は健全な財政の確保、適正かつ公平な課税の実現、税関業務の適正な運営、国庫の適正な管理を任務とする省庁。 部品 文部科学省 教育の振興および生涯学習の推進と文化と技術の振興、そして同時に技術が行き過ぎた方向に進まないように見守る役目を担う省庁。 部品 農林水産省 食料の安定供給の確保、農林水産業の発展、農業の多面にわたる機能の発揮、森林の保続培養及び森林生産力の増進並びに水産資源の適切な保存及び管理を図る役目を担う省庁 部品 経済産業省 経済活力の向上及び対外経済関係の円滑な発展、鉱物資源及びエネルギーの安定的かつ効率的な供給の確保を図る省庁。 部品 国土交通省 国土、都市、道路、建築物、住宅、河川、港湾の整備、開発、保全の計画、官庁営繕、国土の測量と気象業務、災害対策などに関わる省庁。幅広い業務があり、政庁の外に出て働くとも藻多いため、政庁の職員でもっとも目にする機会が多いとも言われる。 部品 環境省 環境保全、公害の防止、自然環境の保護及び整備その他の環境の保全を行う省庁。 環境に関わる記録を収集し、保管しており、環境に関わる法を整備する時にはその記録を活用する。 部品 内閣府について 藩王と摂政など華族からなる国の頭脳。決断のための情報やそれぞれの立場からの要望は聞くものの、決断するのは藩王となる。ただし、藩王より一部の権限を委任される例は平時からあります。 部品 内閣府の役割 藩国運営に関わる全てを行う。省庁は藩王や摂政、執政だけでは多すぎる仕事を軽減するためのものである。国民が直接知る事が出来る事としては政策を作り施行したり、声明を発表するというものがある。また藩国内の施設を作る事も知られている。 部品 政策広報課 発表された政策を国民に周知するための組織。政策が発表されるたびに各都市の広報用掲示板に政策や声明を掲載するほか、毎月広報誌を発行していたり、政策の意図や詳細の説明を行う冊子を用意したりしています。 部品 政策推進課 内閣府により進める事が決定された施策を推進していく部署。広報が知らしめるのに対して具体的などういう行動でその目的を達しようとするかという違いがある。 部品 厚生労働省 厚生労働省は、国民生活の保障及び向上を図り、並びに経済の発展に寄与するため、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進並びに労働条件その他の労働者の働く環境の整備及び職業の確保を図ることを任務とする。 部品 大会議室 複数の省庁にまたがる案件に関する会議で使われる大きな会議室。この会議室は会議に使われるだけでなく研修などにも使われている。 部品 各省庁内会議室 各省庁がそれぞれ保有している会議室。数十名程度の人が入る事を想定して作られた会議室で省庁全体に関わる会議などに使われている。 部品 執務室 藩王が政策作り、その他書類作業などを行う場所。資料庫とは別によく使われる資料を保管している資料室、睡眠のための寝室が隣接している。ここの資料室にない資料は時間に余裕がある時は自身で、ない時は補佐官に資料庫から探してきてもらっている。 部品 行政相談窓口 行政に関する不明な点を相談できる窓口。該当する省庁がある場合はそこに連絡をして聞いてくれる。ただ正確に伝える事を優先するために、すぐに回答が得らえるとは限らない。 部品 政庁案内窓口 どの窓口にいけばいいのかわからない、行きたい窓口の場所がわからない利用者のために案内をする窓口。 この窓口の場所まで分からないという事がないように入口すぐの場所にある。 部品 一般図書室 一般の人が利用できる書籍が所蔵されている図書室。広報の一環として絵本などでどういう仕事をしているのか、どういう法があるのか伝えようとしているため、それらの絵本や、参考のために購入された絵本なども収蔵されている。 部品 特別図書室 政庁職員がその職務で利用するための図書を所蔵している職員専用の図書室。他国の書籍も購入されているため資料も多く、専用の書庫と専属の司書も用意されている。 部品 書庫 特別図書室の資料を保管している書庫。探しやすいように分類はなされているものの職員に任せる事が出来ない量になったために専属の司書が配属された。機密書類があるわけではないものの、外部に貸し出しをすると資料が求められたときに対応できないために職員のみが閲覧できる資料となっている。 部品 記録保管室 国内で集められた記録がまとめられて保管されている場所。基本的に持ち出しは許されておらず、確認したい記録について申請があった時に専属の職員が確認して書き出すという形でデータを提供している。 部品 政策保管室 各国のそして国以外組織のものでも政策を収集し、その記録を保管している資料庫。先例に同様の政策がないか探す時に使用される。 インポート用定義データ [ { "id" 114902, "title" "政庁(T21)", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-10-06 22 54 52.504447", "updated_at" "2017-10-06 22 54 52.504447", "children" [ { "id" 905, "title" "行政機構", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-20 01 03 17.163638", "updated_at" "2017-08-20 01 03 17.163638", "children" [ { "id" 906, "title" "復興庁", "description" "国が災害や戦火により被害を受けた時に復興を行うための省庁。そのために必要な法の提案をしたり、災害対策の啓蒙活動。避難方法や危険な場所に見極め方などを記載したマニュアル作成などを行っている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 17.164969", "updated_at" "2017-08-20 01 03 17.164969", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 2 }, { "id" 907, "title" "総務省", "description" "施行された法令が正しく運用されているか、予想に反した結果を生んでいないかの調査、法令を改善する余地が無いかの分析と新たな政策の提案などを行っています。その他町同士の連携や他の省庁が担当じゃない全ても担当しています。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 17.184271", "updated_at" "2017-08-20 01 03 17.184271", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 3 }, { "id" 908, "title" "法務省", "description" "その名の通り法務に関する事柄を扱い省庁。法制の維持及び整備、法秩序の維持、国民の権利擁護、国の利害に関係のある争訟の統一的かつ適正な処理を行う役割を担っている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 17.197382", "updated_at" "2017-08-20 01 03 17.197382", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 4 }, { "id" 909, "title" "警察庁", "description" "国全体の警察を統括する存在。広域組織犯罪に対処するために国の警察の教養、通信、鑑識等に関する事務などを共有のフォーマットを作り、国の警察全ての記録を保管している。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 17.263294", "updated_at" "2017-08-20 01 03 17.263294", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 5 }, { "id" 910, "title" "財務省", "description" "財務省は健全な財政の確保、適正かつ公平な課税の実現、税関業務の適正な運営、国庫の適正な管理を任務とする省庁。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 17.273156", "updated_at" "2017-10-07 00 28 46.338961", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 6 }, { "id" 915, "title" "文部科学省", "description" "教育の振興および生涯学習の推進と文化と技術の振興、そして同時に技術が行き過ぎた方向に進まないように見守る役目を担う省庁。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 17.331025", "updated_at" "2017-08-20 01 03 17.331025", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 7 }, { "id" 916, "title" "農林水産省", "description" "食料の安定供給の確保、農林水産業の発展、農業の多面にわたる機能の発揮、森林の保続培養及び森林生産力の増進並びに水産資源の適切な保存及び管理を図る役目を担う省庁", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 17.341184", "updated_at" "2017-08-20 01 03 17.341184", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 8 }, { "id" 917, "title" "経済産業省", "description" "経済活力の向上及び対外経済関係の円滑な発展、鉱物資源及びエネルギーの安定的かつ効率的な供給の確保を図る省庁。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 17.350701", "updated_at" "2017-10-07 00 28 46.36792", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 9 }, { "id" 918, "title" "国土交通省", "description" "国土、都市、道路、建築物、住宅、河川、港湾の整備、開発、保全の計画、官庁営繕、国土の測量と気象業務、災害対策などに関わる省庁。幅広い業務があり、政庁の外に出て働くとも藻多いため、政庁の職員でもっとも目にする機会が多いとも言われる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 17.359192", "updated_at" "2017-08-20 01 03 17.359192", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 10 }, { "id" 919, "title" "環境省", "description" "環境保全、公害の防止、自然環境の保護及び整備その他の環境の保全を行う省庁。\n環境に関わる記録を収集し、保管しており、環境に関わる法を整備する時にはその記録を活用する。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 17.368212", "updated_at" "2017-10-07 00 28 46.392042", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 11 }, { "id" 920, "title" "内閣府", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-20 01 03 17.381301", "updated_at" "2017-08-20 01 03 17.381301", "children" [ { "id" 921, "title" "内閣府について", "description" "藩王と摂政など華族からなる国の頭脳。決断のための情報やそれぞれの立場からの要望は聞くものの、決断するのは藩王となる。ただし、藩王より一部の権限を委任される例は平時からあります。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 17.382655", "updated_at" "2017-08-20 01 03 17.382655", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 13 }, { "id" 922, "title" "内閣府の役割", "description" "藩国運営に関わる全てを行う。省庁は藩王や摂政、執政だけでは多すぎる仕事を軽減するためのものである。国民が直接知る事が出来る事としては政策を作り施行したり、声明を発表するというものがある。また藩国内の施設を作る事も知られている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 17.391345", "updated_at" "2017-08-20 01 03 17.391345", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 14 }, { "id" 923, "title" "政策広報課", "description" "発表された政策を国民に周知するための組織。政策が発表されるたびに各都市の広報用掲示板に政策や声明を掲載するほか、毎月広報誌を発行していたり、政策の意図や詳細の説明を行う冊子を用意したりしています。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 17.399622", "updated_at" "2017-08-20 01 03 17.399622", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 15 }, { "id" 924, "title" "政策推進課", "description" "内閣府により進める事が決定された施策を推進していく部署。広報が知らしめるのに対して具体的などういう行動でその目的を達しようとするかという違いがある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 17.408359", "updated_at" "2017-08-20 01 03 17.408359", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 16 } ], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "expanded" true, "localID" 12 }, { "id" 114903, "title" "厚生労働省", "description" "厚生労働省は、国民生活の保障及び向上を図り、並びに経済の発展に寄与するため、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進並びに労働条件その他の労働者の働く環境の整備及び職業の確保を図ることを任務とする。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-07 00 28 46.429581", "updated_at" "2017-10-07 00 28 46.429581", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 17 } ], "position" "1", "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "expanded" false, "localID" 1 }, { "id" 857, "title" "政庁内施設及び設備", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-20 01 03 15.07181", "updated_at" "2017-08-20 01 03 15.07181", "children" [ { "id" 868, "title" "会議室", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-20 01 03 15.438514", "updated_at" "2017-08-20 01 03 15.438514", "children" [ { "id" 869, "title" "大会議室", "description" "複数の省庁にまたがる案件に関する会議で使われる大きな会議室。この会議室は会議に使われるだけでなく研修などにも使われている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 15.439575", "updated_at" "2017-10-07 00 01 48.605576", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 20 }, { "id" 870, "title" "各省庁内会議室", "description" "各省庁がそれぞれ保有している会議室。数十名程度の人が入る事を想定して作られた会議室で省庁全体に関わる会議などに使われている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 15.447375", "updated_at" "2017-08-20 01 03 15.447375", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 21 } ], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "expanded" true, "localID" 19 }, { "id" 874, "title" "執務室", "description" "藩王が政策作り、その他書類作業などを行う場所。資料庫とは別によく使われる資料を保管している資料室、睡眠のための寝室が隣接している。ここの資料室にない資料は時間に余裕がある時は自身で、ない時は補佐官に資料庫から探してきてもらっている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 15.488668", "updated_at" "2017-08-20 01 03 15.488668", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 22 }, { "id" 875, "title" "行政相談窓口", "description" "行政に関する不明な点を相談できる窓口。該当する省庁がある場合はそこに連絡をして聞いてくれる。ただ正確に伝える事を優先するために、すぐに回答が得らえるとは限らない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 15.500676", "updated_at" "2017-08-20 01 03 15.500676", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 23 }, { "id" 876, "title" "政庁案内窓口", "description" "どの窓口にいけばいいのかわからない、行きたい窓口の場所がわからない利用者のために案内をする窓口。\nこの窓口の場所まで分からないという事がないように入口すぐの場所にある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 15.512027", "updated_at" "2017-10-07 00 01 48.644458", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 24 }, { "id" 877, "title" "資料庫", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-20 01 03 15.52931", "updated_at" "2017-08-20 01 03 15.52931", "children" [ { "id" 878, "title" "一般図書室", "description" "一般の人が利用できる書籍が所蔵されている図書室。広報の一環として絵本などでどういう仕事をしているのか、どういう法があるのか伝えようとしているため、それらの絵本や、参考のために購入された絵本なども収蔵されている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 15.531291", "updated_at" "2017-08-20 01 03 15.531291", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 26 }, { "id" 879, "title" "特別図書室", "description" "政庁職員がその職務で利用するための図書を所蔵している職員専用の図書室。他国の書籍も購入されているため資料も多く、専用の書庫と専属の司書も用意されている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 15.541841", "updated_at" "2017-08-20 01 03 15.541841", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 27 }, { "id" 880, "title" "書庫", "description" "特別図書室の資料を保管している書庫。探しやすいように分類はなされているものの職員に任せる事が出来ない量になったために専属の司書が配属された。機密書類があるわけではないものの、外部に貸し出しをすると資料が求められたときに対応できないために職員のみが閲覧できる資料となっている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 15.551412", "updated_at" "2017-08-20 01 03 15.551412", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 28 }, { "id" 881, "title" "記録保管室", "description" "国内で集められた記録がまとめられて保管されている場所。基本的に持ち出しは許されておらず、確認したい記録について申請があった時に専属の職員が確認して書き出すという形でデータを提供している。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 15.561142", "updated_at" "2017-08-20 01 03 15.561142", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 29 }, { "id" 882, "title" "政策保管室", "description" "各国のそして国以外組織のものでも政策を収集し、その記録を保管している資料庫。先例に同様の政策がないか探す時に使用される。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-20 01 03 15.570239", "updated_at" "2017-10-07 00 28 46.59005", "children" [], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "localID" 30 } ], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "expanded" true, "localID" 25 } ], "position" "2", "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "expanded" true, "localID" 18 } ], "position" null, "character" { "id" 594, "name" "藻女" }, "expanded" true, "localID" 0 } ]