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榛名山ヒルクライム とりあえず結果だけ... 参加者 2年:チョクト、パコタケ、ぐっさん 3年:ネ申、滝澤、おがじゅん 4年:あずまさん ??年:オギーさん M2 杉江さん OB ずっきー 順位 ゼッケン 名前 タイム 83 2235 杉江 48 48"523 109 3032 滝澤 50 03"553 142 3090 ネ申 51 08"985 158 4221 ずっきー 51 43"114 174 7239 あずま 52 17"328 196 5051 パコタケ 53 05"634 314 11304 オギ― 57 38"760 317 4069 おがじゅん 57 46"421 345 10169 チョクト 58 49"978 511 9253 ぐっさん 1°06 21"234 編集はまかせた!!
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概要 日時:2017/6/11(日) ※受付は前日6月10日(土)の12:00~18:00のみ。当日受付は無し。 距離25km(計測24km)、標高差1270m(計測1255m)を駆け上がるヒルクライムレースです。 勾配:平均5.2%、最大7.8% 公式サイト スケジュール ジャパンレンタカー豊橋店で 6/10 AM7 00~ 48時間でハイエースバン予約 Googleマップのルート検索で 技科大→富士北麓公園まで片道3時間15分程度 会場近辺が渋滞するらしいので長めにレンタカー予約。 来年以降へ向けて実際の大まかなスケジュール 2017年6月10日(土) 7 30クラブハウス前集合 8 00大学出発 この間事故渋滞等に巻き込まれる 地道で約5時間 13 00 富士北麓公園到着 15 30 サイクルエキスポから道の駅富士吉田へ移動開始 かなり道が混雑していた 16 30 道の駅富士吉田到着 この間コンビニで明日の朝食確保 18 30 夕食(大戸屋 富士吉田店) 21 00 就寝 2017年6月11日(日) 3 00 起床 4 00 大会駐車場(くぬぎ平スポーツ公園)へ移動 4 30 駐車場着 着替え等準備 5時過ぎからは仮設トイレが混雑していた。 早めに移動しておくと待たずに済みそう。 くぬぎ平から大会会場までは4~5キロ程度あるので要注意 5 50 荷物預け 6 30 番号別に整列開始 7 10 第1ウェーブスタート 12 00 くぬぎ平スポーツ公園駐車場発 昼食休憩 19 00 大学着 大会公式スケジュール 2017年6月10日(土) 10 00駐車場オープン、サイクルエキスポ開始 12 00受付開始 16 00ウェルカムパーティー開始 18 00サイクルエキスポ終了 18 00受付終了 2017年6月11日(日) 4 00駐車場オープン 6 00選手整列開始 6 10五合目行き荷物預かり終了 6 15県立富士北麓駐車場より五合目行き応援バス出発 6 40開会式、スタートセレモニー 7 00第1スタート(主催者選抜クラス) 7 05第2スタート(ジュニア男女、女子) 7 10第3スタート(男子、以降5分おきにスタート) 8 45富士ミニヒルクライムスタート 8 50下山第1グループ 五合目より下山開始 9 35下山第1グループ 富士北麓公園到着 10 05第1関門(10.5km地点)閉鎖 10 55第2関門(17.2km地点)閉鎖 11 30表彰式 11 40第3関門(フィニッシュ・24km地点)閉鎖 12 40下山最終グループ・応援バス 五合目下山開始 13 25下山最終グループ・応援バス 県立富士北麓駐車場着 13 45富士スバルライン交通規制解除 ※天候や出走状況により、スケジュールが変更になる場合有り。 ※受付は6月10日(土)のみです。大会当日の受付は無し。 参加メンバー 学年 名前 タイム 備考 B4 角南 1 27 28.45 最低限のブロンズ確保 B4 樋口 1 44 36.25 14km地点で左ふくらはぎ攣った B4 高橋 1 36 08 67 来年はもっといい位置でスタートしたい B4 吉川 1 19 44.91 12km地点で左ふくらはぎ攣りかけた 持ち物 ○個人 ヘルメット アイウェア サイクルウェア グローブ シューズ 靴下 防寒着(冬用サイクルウェア、冬用グローブ、シューズカバー等) ボトル 補給食 現金 保険証、免許証 予備チューブ 予備タイヤ 着替え ○全体 工具 フロアポンプ ローラー 公式サイトQ Aより 富士山麓の6月上旬の平均気温は、約16℃。五合目の気温は6℃くらいです。 天候によってはさらに冷え込みますので、下山に備えてウインドブレーカーやレッグウォーマー、冬用手袋などのご用意を。 コメント 名前 コメント
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2010ヒルクライムin奥多摩 日程:6月13日(日) 場所:武蔵五日市駅→奥多摩・風張峠→奥多摩駅 メンバー:4年 佃さん 3年 馬渕、安藤 2年 津田、ヤマショー 忘れないうちに更新しときます。 とにかくここの峠はきつかった…(けど楽しかった) そしてロードが欲しいと思わずにはいられなかった、そんなランでした。 また行きましょう! ※写真何もないです。本当すみません… (安藤遼太郎)
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CD アルバム リサイタル
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参考 キングオブヒルクライム富士山2016 公式サイト 現在ページ作成中 随時更新していきます 大会名称BIkeNavi Grand Prix 2017 KOH富士山 開催日時 2017年9月24日 開催予定 申込期間 開催場所 静岡県富士宮市 富士スカイライン 主 催 バイクナビ・グランプリ実行委員会 距離26.5km、標高差1800m以上を駆け上がるヒルクライムレースです。 平均勾配:6.9%、最大勾配:10.5% 参加メンバー 学年 名前 タイム 備考 M1 宮城祥 B4 樋口雄太 B3 菊池豪 B1 二村敦久 B1 伊藤雄大 スケジュール 昨年と同じ大会スケジュールのため、昨年と同様のスケジュール予定です。 時間 内容 備考 0 00 レンタカー受け取り ハイエース1台 6600円 1 00 集合積み込み 2 00 学校出発 5 00 水ヶ塚駐車場到着 交通費 3200円(ETC 2240円) 7 00 競技開始 10 30 表彰式 12 30 会場出発 13 00 天母の湯到着 入館料 410円 14 00 出発 どこかで昼食 17 00 学校到着 持ち物 部 空気入れ 工具 ローラー台 風呂マット 個人 自転車 シューズ ヘルメット ボトル 上着←9月の富士山はかなり寒いです。 着替えhttps //www27.atwiki.jp/tuttri/pages/580.html# タオル(銭湯に寄ってから帰るため。 銭湯の詳細→天母の湯) 補給食 現金 下山時用の持ち物 過去の反省より レース終了後飯屋に入れるまでちょっと時間かかるので、軽く腹に入れるものを車に置いておくが吉 下山時に必要なもの(上着等)をゴール地点まで持っていってくれますが、下山時は自分で持って帰るためリュックなど両手が自由に使えるものに入れて預けたほうが良いです。←去年はシマノ鈴鹿で参加賞とか入ってた紐付きのビニール袋を使いました(角南) コメント スペシャルコースU-20にエントリーしました。 -- 菊池 (2017-08-15 21 03 55) スペシャルコースU-20にエントリーしました -- 伊藤(雄) (2017-08-22 00 22 33) スペシャルコースU-30にエントリー -- b4_higuchi (2017-08-25 11 38 35) 名前 コメント
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概要 日時:2016/9/25(日) 距離26.5km、標高差1800m以上を駆け上がるヒルクライムレースです。 公式サイト 参加申し込みについて 申込期間:~2016/9/8(木)・先着順 申込サイト スケジュール 公式サイトが未開設のためあくまで予定. 時間 内容 備考 0 00 レンタカー受け取り ハイエース1台 9400円 1 00 集合積み込み 2 00 学校出発 ハイエース(3人),田中号(3人) 5 00 水ヶ塚駐車場到着 交通費 2700円(ETC 1890円) 7 00 競技開始 11 00 表彰式 12 30 会場出発 13 00 天母の湯到着 入館料 410円 14 00 出発 どこかで昼食 17 00 学校到着 参加メンバー 学年 名前 タイム 備考 B4 谷口 B4 宮本 2 37 23 B4 宮城 B3 角南 B3 樋口 2 47 29.78 B1 田中 持ち物 全体 フロアポンプ,風呂マット,クーラーボックス(小),3本ローラー,固定ローラー 個人 自転車,シューズ,ヘルメット,上着,着替え,リアライト,補給食,現金 意見・参加表明など 去年の反省から, 下山時はフルフィンガーグローブの方が良い ウィンドブレーカーは必須アイテム リアライトも必須 沿道の看板に書いてある距離を信用してはいけない. 宮本,角南,樋口,田中のエントリー完了しました -- 谷口 (2016-07-22 14 55 39) 下山時に必要なもの(上着等)をゴール地点まで持っていってくれますが,下山時は自分で持って帰るためリュックなど両手が自由に使えるものに入れて預けたほうが良いです. -- 谷口 (2016-09-16 21 15 47) 名前 コメント
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H23.4.22 22 30 毎年恒例の自転車ツーリングへ先日行って参りました 今回は四国の剣山ヒルクライムツアーです まぁしんどかったですが、お暇な方は写真でお楽しみ下さい^^ 4月19日14:00頃船にて出発 この日は大シケ、スゴイ波に揺られながら合流地点の赤穂の港へ 無事到着して、前回と同じ車種で目的地へGO!! スタート地点となる、ブルーヴィラあなぶきへ到着 こちらはコテージ、結構綺麗でした とりあえずビールで乾杯です こちらが本日の晩ご飯 美味しく頂きました 4月20日7:00出発 こんな最高の景色を見ながら進んでいきます 現地の小学生 元気良かったのでパシャ この山を登るのですが、とんでもない山でした・・ 山頂の方は雪が積もってますw アレを見ると心が折れましたねww 何度も心が折れそうになりましたが、 4時間ほどかけて(休憩を入れると5時間)、何とか頂上へ到着(正確には頂上付近) ここまで上った標高1500M、気温6℃(さぶっ) 改めてデータを見るとすごいな・・ 山頂で昼ご飯、何でもないご飯だがとんでもなく美味しかったです 下る途中人がいっぱいいるなーと思っていたら、カカシでした カカシ工房と書いてありましたが、普通のカカシとは違い、リアルカカシですねw 祖谷のかずら橋 結構怖かったです 別アングル 鮎の塩焼き 風流ですな~ 目的地祖谷美人へ到着 ここは四国で10人ほどが泊まれる宿でリーピーター率NO,1らしいです その名の通り良い部屋でスタッフの対応も満足のいくものでした もし徳島へ行く事があれば自信を持ってお勧めします^^ この日の晩ご飯 雰囲気も良い味出しています でこまわしと言うらしい 次の朝、外へ出てウロウロしているとテラスが 絶景渓谷って書いてありますが、確かに絶景でした 何故か狸がおしっこしてますw これが絶景渓谷風景 4月21日9:00出発 良い桜があったので、自転車と(・∀・)パシャリ!! 個人的に良い出来の写真^^ これは世界一高い場所にある?小便小僧 何故ここに作ったかは定かではないw 本日の昼ご飯 まずはラーメン、美味しかった 二品目エビフライ定食 ブルーヴィラあなぶきへ到着 後は帰るだけ おつかれした レンタカーを返して16kmの道のりを最後に漕いで お決まりのファミチキで乾杯 美味しゅう御座いました 走行距離 1日目 0km 2日目 92km 3日目 88km 合計 180km 積算走行時間 約10時間 積算所要時間 約15時間 俺のチャリ人生走行合計を超えたな! - レオパレスp 2011-04-23 19 29 44 どれだけ乗ってないの?w - ナオ 2011-04-23 20 58 10 シクロクロスのかっこいい自転車がほしいんだけど安いのあんましないねw - さらしな 2011-04-23 20 50 03 シクロは選択肢が少ないよ。俺のチャリもシクロだが、フレームから組んだしね。ロードならもっと選択肢は多いぜ^^ - ナオ 2011-04-23 20 59 04 飯がどれも美味しそう!体動かした後は特に格別でしょうね。 - やすり 2011-04-23 22 02 47 トータル3000㌔カロリー以上消費しているので、ご飯はホントに格別ですね^^ - ナオ 2011-04-24 14 24 56 四国はまだ2回しかいったことないから、憧れるなぁ。独特だよね。 - 大石 2011-04-24 19 47 56 俺は3回目だけど、まだまだ楽しめそうだね。 - ナオ 2011-04-24 21 05 03 名前
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水越峠(大阪側) スタート地点 森屋交差点 後半の分岐は手前にある標識に従い右に行きます ゴール地点 県境 地図(大きな地図) 標高差 398.2m 距離 6970m 平均斜度 5.7% ALPSLAB route 水越峠ヒルクラ
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クライム・マシン クライム・マシン (晶文社ミステリ) 題名:クライム・マシン 原題:The Crime Machine and Other Stories (1958-1989) 作者:ジャック・リッチー Jack Ritchie 訳者:好野理恵、他 発行:晶文社 2005.09.30 初版 価格:\2,400 短編集にもいろいろある。ローレンス・ブロックは自分の楽しみのために、短編を書くという。長編小説を書くときのように商品価値を意識せず、ただ短編作品を作る楽しみのために書く、という。オットー・ペンズラーは、短編集の編纂家としてつとに有名だが、彼の毎年の『ベスト・アメリカン・ミステリ』は、ただのミステリーというよりも、どちらかと言えば文学的志向が強いかに見える。短編にしては重く、一行一行に読み応えの感じられるものが多い。 そこへゆくと、こちらのジャック・リッチーは、日本で言えば星新一のようなテイストといったところか。短編の中にはショートショートもあるし、作品を短くすることに命を賭けているというイメージがある。星新一のショート・ストーリーがそうであるように、ジャック・リッチーの作品もまた、明るく、そして凝っている。文芸的な重さというものを捨て去った代わりに、誰も思いつかないようなネタで勝負しているという気配が強い。オットー・ペンズラーよりも、ローレンス・ブロックの方により近い。 独立した短編とショートショートで成り立つこの作品集は、アメリカで別に原版となる短編作品集があるわけではなく、日本で翻訳し編纂されたいわばジャック・リッチー・ベストといったものである。作品か発表された時代も1958-1989年と、その間何と34年もの開きがある。それだけ息の長い作家であり、しかも短編専門に食べている作家だということである。アメリカには、兼業であれ専業であれ、短編作家という人が、日本にあまり紹介されないままに無数に存在するみたいである。 思えば、ハメットだって長編が有名であるものの、短編作品集の方がよほど多い作家であったのだ。改めてアメリカの短編作家に注目する、というのもたまにはいい。時間を短編集を読むために使うというだけで、なぜか贅沢な気分にもなってくる。 本書は、独立した短編で成り立つと書いたが、実はその中でもシリーズになったキャラクターが二人いる。まずそうと明記はしていないけれど、どう読んでも吸血鬼の一族である夜間だけ開業の私立探偵カーデュラ。もう一人は、ずれた捜査をしている間に別のもっと大きい事件がどんどん解決してしまうという、おかしな部長刑事ターンバックルもの。どちらもふざけた設定ゆえに、コミカル極まりない。 タイトルのクライム・マシンはある日殺人者のもとに「タイムマシンであなたの犯罪を目撃した」と告げる男が現れるという意表を突いたもの。もちろんSF小説ではなく、クライム小説であるのだが、こんな発想がとてもおかしい。危険な題材を扱いながら、ユーモアの中で纏め上げてしまう職人作家の作品集、こんな小粒の味わいを愉しむことに贅沢を感じていただければ幸いである。 (2007/05/26)
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クライム・ウェイヴ 題名 クライム・ウェイヴ 原題 White Jazz (1999) 著者 ジェイムズ・エルロイ James Ellroy 訳者 田村義進 発行 文藝春秋 2000.7.20 初版 価格 \2,476 『わが母なる暗黒』までは、エルロイという作家も、彼の抱える過去も特に読者の前には直接的には出て来ることがなかった。しかし、『クライム・ウェイヴ』という中短編小説、エッセイ、ノンフィクションというこのごった煮本のなかでは、まさに物語世界とエルロイの現実とがシームレスに共存しているかに見える。 『わが母なる暗黒』から繋がる部分、あるいはそこへ向かうルート。破壊力満点の中編が読み応え抜群。少なくとも映画ではダニー・デビートの演じていた『ハッシュハッシュ』紙の編集長は脇役であった。LA四部作においても。だが、ここでは二作の中短編において主役を取っている。ぼくの思いもかけない形で。編集長と言えども死闘を演じる。それがエルロイの世界なのだなと痛烈にぶちのめされる。 あくまでバイオレンス。あくまでサバイバル。それがエルロイ世界の亡者たちの道なのだということが、中短編でもよくよく思い知らされるのだ。 ポスト『わが母なる暗黒』のエルロイの姿も興味深く、彼の探索はまだ続いていること。その後の報告をも彼はやめないであろうこと。多くのエルロイ情報が満載。ゴミのようなコラムまでをも集めまくったとにかくエルロイのごった煮なのだ。 エルロイのファンであれば、必読の暗黒本。 (2000.11.05)