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木津川口の戦い 木津川口の戦い あらすじ ステージ情報 武将データ 戦局展開・イベント ミッション 推奨技能 特別会話相互 個別 攻略アドバイス 無双演武(4-II)・賢人の章一覧 あらすじ 天下布武。 織田信長が布く苛烈な道は、民にも酷な決断を迫った 新たな時代に生きたくば、己を変えよ。 とどまる者は無価値である、と その強引で急速な変革に対し、雑賀孫市らが反抗。 かよわい民と共に信長に抵抗した 毛利軍の軍師・小早川隆景は、そんな民を救うべく 毛利水軍を率いて、織田軍を粉砕 その後、再び救援要請を受けた隆景は、 雑賀衆と民を救うため織田軍と対峙する 信長、そして織田軍の軍師である竹中半兵衛と 黒田官兵衛は秘策をもって、隆景に再戦を挑んだ ステージ情報 冒頭解説 なんとしても民を守る!心優しき軍師、木津川口にて織田軍と対峙! 出現条件 無双演武「反逆の章」クリア 操作可能武将 小早川隆景・毛利元就 難易度 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 制限時間 60分 勝利条件 竹中半兵衛の撃破↓黒田官兵衛と竹中半兵衛の撃破 敗北条件 毛利元就と小早川隆景と毛利輝元いずれかの敗走 武将データ 毛利軍 備考 織田軍 獲得 備考 毛利元就 総大将 竹中半兵衛 不定 総大将ミッションNo.10の撃破対象 小早川隆景 敗北条件ミッションNo.10の必要武将 前田利家 武器 ミッションNo.1の撃破対象 毛利輝元 敗北条件ミッションNo.9の成功条件 濃姫 金銭 ミッションNo.2の撃破対象 雑賀孫市 選択禁止体力75%の状態 飯尾尚清 不定 吉川元春 福富秀勝 不定 村上武吉 織田信忠 不定 ミッションNo.1の撃破対象 熊谷信直 伊東長久 不定 児玉就英 イベントで敗走 金森長近 不定 ミッションNo.2の撃破対象 口羽通良 佐々成政 不定 ミッションNo.3の撃破対象 下間頼廉 体力75%の状態 前田利長 不定 土橋守重 河尻秀隆 不定 民兵×3 増援ミッションNo.5の護衛対象 筒井順慶 不定 乃美宗勝 伏兵 織田信孝 不定 井上春忠 菅屋長頼 不定 増援1ミッションNo.7の撃破対象 村上吉充 長谷川秀一 不定 村井貞勝 不定 伏兵ミッションNo.8の撃破対象 蒲生氏郷 不定 羽柴秀吉 武器 増援2ミッションNo.11の撃破対象 黒田官兵衛 武器 増援2勝利条件ミッションNo.10の撃破対象 明智光秀 武器 増援2ミッションNo.6の撃破対象 柴田勝家 巻物 増援2ミッションNo.4の撃破対象 九鬼嘉隆 金銭 滝川一益 金銭 蜂屋頼隆 不定 池田恒興 不定 森蘭丸 巻物 増援3 林秀貞 不定 佐久間信盛 不定 堀秀政 不定 中川重政 不定 増援4ミッションNo.9の撃破対象 丹羽長秀 不定 戦局展開・イベント 開始直後、ミッションNo.1が発生。 ミッションNo.1達成後、中央北砦が開門。濃姫と金森長近が毛利軍へ進軍開始。ミッションNo.2が発生。ミッションNo.2発生後、敵増援1の菅屋長頼と長谷川秀一が出現。敵増援1が一の船へ進軍開始。接近後、ミッションNo.7が発生。 ミッションNo.2達成後、中央砦が開門。中央砦の士気が低下。雑賀衆の体力が回復。佐々成政と前田利長と河尻秀隆が織田本陣守備のため移動開始。ミッションNo.3が発生。ミッションNo.3発生後、無人の東砦に侵入後、伏兵の村井貞勝と蒲生氏郷が出現。ミッションNo.8が発生。 ミッションNo.8成功時、毛利軍が東砦を制圧。 ミッションNo.3達成後、織田軍の鉄甲船が出現。敵増援2が出現。ミッションNo.4が発生。 ミッションNo.4発生後、勝利条件変更。 勝利条件変更後、織田軍が大筒で攻撃を開始。二の船が撃沈。 ミッションNo.4達成後、民兵が退却地点へ移動開始。ミッションNo.5が発生。 ミッションNo.5発生後、敵増援3の森蘭丸らが出現。ミッションNo.8未発生時、伏兵が出現。 敵増援3出現後、敵増援4の中川重政と丹羽長秀が出現。敵増援4が毛利輝元へ進軍開始。接近後、ミッションNo.9が発生。 ミッションNo.5終了後、明智光秀の鉄甲船が開門。毛利軍へ進軍開始。ミッションNo.6が発生。 ミッションNo.6発生後、一の船に自軍伏兵が出現。自軍伏兵が明智光秀の鉄甲船へ進軍開始。 ミッションNo.6達成後、南の鉄甲船を制圧。黒田官兵衛と竹中半兵衛が小早川隆景へ進軍開始。プレイヤー武将が小早川隆景の場合、ミッションNo.10が発生。 羽柴秀吉に接近後、ミッションNo.11が発生。 ミッション 番号 名称 内容 備考 No.1 上陸 前田利家と織田信忠を撃破せよ! No.2 中央砦へ 濃姫と金森長近を撃破せよ! No.3 不安な追撃 佐々成政と前田利長と河尻秀隆を撃破せよ! No.4 鉄甲船襲来 柴田勝家らを撃破せよ! 撃破対象は柴田勝家、九鬼嘉隆、滝川一益、蜂屋頼隆、池田恒興の5人。 No.5 犠牲はひとりも出さない すべての民兵を退却地点まで護衛せよ! 南東詰所に出現する森蘭丸らを撃破する必要がある No.6 この期を逃すな 鉄甲船制圧のため、明智光秀を撃破せよ! レア武器ミッション:新武将(大太刀)(模擬演武) No.7 ☆毛利輝元の危機 菅屋長頼と長谷川秀一を撃破せよ! 菅屋長頼と長谷川秀一は毛利輝元に一番近い詰所に出現 No.8 ☆静かな砦 東砦制圧のため、村井貞勝と蒲生氏郷を撃破せよ! 無人の東砦に侵入後発生 No.9 ☆再び毛利輝元の危機 中川重政と丹羽長秀の毛利輝元接近を阻止せよ! 中央最下詰所から出現する中川重政と丹羽長秀に接近後発生 No.10 ☆両軍軍師、あいまみえる 小早川隆景は黒田官兵衛と竹中半兵衛を撃破せよ! 必要武将:小早川隆景小早川隆景以外の武将では撃破禁止 No.11 ☆猿の船 羽柴秀吉を撃破せよ! 黒田官兵衛の奥にいる羽柴秀吉へ接近後発生 ☆はボーナスミッション 推奨技能 名称 備考 特別会話 相互 対象武将 内容 話者 発言 個別 使用武将 対象武将 内容 話者 発言 小早川隆景 明智光秀 明智光秀 信長様の天下を阻む者すべて、この明智光秀が斬る! 小早川隆景 邪魔者は問答無用で切り捨てる…それが信長のやり方なんですね 明智光秀 綺麗事のみで、乱世は治まりません! 小早川隆景 その綺麗事なしで、天下が治まるとも思えません! 羽柴秀吉 羽柴秀吉 お前さんが噂の小早川隆景じゃな!どうじゃ、わしの部下になってくれんか? 小早川隆景 え…? いえ、あの、せっかくですが私は毛利家を支えねばなりませんので 羽柴秀吉 いずれ、わしの下で働くことが毛利を支えることになる…かもしれんぞ? 竹中半兵衛 竹中半兵衛 あなたでしょ? 誰も彼も救おうとする優秀だけど甘い軍師の隆景さんって 小早川隆景 あなたは、何者です 竹中半兵衛 俺は「両兵衛」の一人、竹中半兵衛!相方の黒田官兵衛ともども、よろしく! 毛利元就 毛利輝元 毛利元就 輝元、戦には慣れてきたかい? 毛利輝元 は、大殿!足を引っ張らぬよう、頑張ります! 毛利元就 なんというか、控えめな宣言だね…。お前は隆元によく似ているよ 明智光秀 毛利元就 明智光秀ほどの名将が、こんな無慈悲な戦に加担するのかい? 明智光秀 信長様の大望を果たすには、時に苛烈な戦も必要なのです! 羽柴秀吉 毛利元就 その出で立ちは、羽柴秀吉、だね。君は、なかなかいい軍師を持っている 毛利元就 彼らをうまく使えている君もまた、歴史に名を残すべき名将の器かな? 羽柴秀吉 いやいや、そんな…って!危うく敵の術中にはまるところじゃ! 竹中半兵衛 竹中半兵衛 あなたは…冷酷非情で有名な元就公? 毛利元就 やれやれ、世間ではそうなっているのかい。まあ、当たらずとも遠からず、かな… 毛利元就 側に優しい軍師がいなければ、それなりに割り切った戦をするだろうからね 竹中半兵衛 心優しい軍師、か…興味あるなあ 黒田官兵衛 黒田官兵衛 毛利元就、卿を討たねば乱世は収まらぬ。その首、もらい受けるぞ 毛利元就 なるほど、乱世の終息が君の望みか。案外、隆景と気が合うかもしれないね 攻略アドバイス 毛利輝元は最優先で狙われるため、パートナーは輝元の護衛に充てる。 ミッションNo.10はNo.6達成地点で隆景の体力を半分以上に保つことが発生条件となる。 一度でも半分以下にすると発生しない。 無双演武(4-II)・賢人の章一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 木津川口の戦い 備中高松城の戦い(賢人の章) 四国征伐(賢人の章) 九州征伐(賢人の章) 小田原征伐(賢人の章)
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系譜 系統 第1段階 第2段階 第3段階 第4段階 第5段階 第6段階 第7段階 第8段階 ヤシの盾 ヤシの盾 いいヤシの盾 かたいヤシの盾 ナイスヤシの盾 すてきな木甲 大木甲 鬼木甲 超絶鬼木甲 銅の盾 銅の盾 銅甲の盾 いい銅甲の盾 すごい銅甲の盾 青銅の盾 青銅甲の盾 真青銅甲の盾 超宝青銅甲 鉄の盾 鉄の盾 いい鉄の盾 ステキな鉄の盾 鉄甲の盾 いい鉄甲の盾 すごい鉄甲の盾 鋼鉄甲の盾 歴戦の鋼鉄甲 獣の盾 獣の盾 獣の盾中 獣の盾上 獣王の盾 獣王の盾中 獣王の盾上 猛獣王の盾 ビーストシールド ばん族の盾 ばん族の盾 中ばん族の盾 大ばん族の盾 大ばん族士の盾 大ばん族長の盾 大ばん族公の盾 大ばんぞく官の盾 大ばん族王の盾 隕石の盾 隕石の盾 いい隕石の盾 隕石甲の盾 いい隕石甲の盾 隕鉄甲の盾 大隕鉄甲の盾 超隕鉄甲の盾 名盾聖隕鉄甲 朱剛石の盾 朱剛石の盾 いい朱剛石の盾 朱剛石甲の盾 いい朱剛石甲の盾 かたい朱剛石甲の盾 大朱剛石甲の盾 超朱剛石甲の盾 玉朱剛石宝甲 風魔鉄の盾 風魔鉄の盾 中作風魔鉄の盾 上作風魔鉄の盾 最上作風魔鉄の盾 風魔の盾 稀代風魔の盾 大風魔 神守大風魔 螺旋風魔の盾 螺旋風魔の盾 中作螺旋風魔 上作螺旋風魔 最上螺旋風魔 超螺旋風魔 二重螺旋風魔 大二重螺旋 神守大二重螺旋 使い捨ての板 使い捨ての板 使い捨ての中板 使い捨ての大板 使い捨ての盾 使い捨ての中盾 使い捨ての大盾 超使い捨ての盾 称賛に値する盾 サトリの盾 サトリの盾 サトリボード サトリシールド サトリスーパー サトリハイパー サトリビクトモ サトリガンジョー サトリマケナイ くすんだ金の盾 くすんだ金の盾 ただの金の盾 みがいた金の盾 いい金の盾 ナイスな金の盾 高級な金の盾 純金盾 DX純金盾 ハラモチの盾 ハラモチの盾 プチハラモチ いいハラモチ ナイスハラモチ! すごくハラモチ とってもハラモチ ちょーハラモチ ハラモチモチー! どんぶりの盾 どんぶりの盾 中どんぶりの盾 大どんぶりの盾 大盛りどんぶり 特盛りどんぶり どんぶりおかわり おかわり十杯! ミスターおかわり 反撃の盾 反撃の盾 いい反撃の盾 ナイス反撃の盾 超反撃の盾 カウンターの盾 カウンターの盾改 バトルカウンター キラーカウンター 福果の盾 福果の盾 福果の盾中 福果の盾上 福果の盾最上 超福果の盾 フッカーシールド フッカワカッター ハイパーフッカー 動かずの盾 動かずの盾 動かずの盾中 動かずの盾上 動かずの盾最上 不動の盾 不動の盾上 不動の盾最上 不動山神 灯火の盾 灯火の盾 灯火の盾改 ランプの盾 ランプの盾改 漁火の盾 漁火の盾改 ランタンの盾 ランタンシールド 爆発隠の盾 爆発隠の盾 爆発隠の中盾 爆発隠の上盾 大爆発隠 大爆発隠中 大爆発隠上 ナバリシールド ナバリハイパー 錠前の盾 錠前の盾 錠前の盾中 錠前の盾上 ロックシールド ロックシールド中 ロックシールド上 超かんぬきの盾 カンヌキハイパー 金庫の盾 金庫の盾 いい金庫の盾 ナイス金庫の盾 いかす金庫の盾 大金庫の盾 いい大金庫の盾 ギタンシールド ギタンキーパー ややギャドンの盾 ややギャドンの盾 ギャドンの盾 いいギャドンの盾 とってもギャドン ギャドンOK! ギャドンカモン! どうしたギャドン ギャギャギャー! トカゲの盾 トカゲの盾 トカゲの大盾 竜の盾 竜の大盾 ドラゴンの盾 ドラゴンの大盾 ドラゴンシールド ドラゴンキーパー 重い盾 重い盾 いい重い盾 ずっしり盾 いいずっしり盾 重装の盾 いい重装の盾 重装シールド 超重装シールド 変換の盾 変換の盾 変換の盾中 変換の盾上 魔法痛打の盾 魔法痛打の盾中 魔法痛打の盾上 プリズムシールド ハイパープリズム ややゲイズな盾 ややゲイズな盾 ゲイズの盾 いいゲイズの盾 とてもゲイズな盾 ナイスゲイズな盾 おいでよゲイズ! ゲイズゲイズ! ゲイズゲイズー! 見切りの盾 見切りの盾 見切りの盾改 ナイス見切り ナイス見切り改 ダッジシールド ダッジシールド スーパーミキーリ ハイパーミキーリ 受け流しの盾 受け流しの盾 受け流しの盾改 あしらいの盾 あしらいの盾改 柳に風の盾 柳に風の盾改 ノレンシールド 時流シールド ジャガーの盾 ジャガーの盾 ジャガーの盾中 ジャガーの盾上 ジャガーの盾最上 真ジャガーの盾 猛ジャガーの盾 月光ジャガーの盾 獣神ジャガーの盾 盾一覧 系統名 Lv 名前 印 防 強化限界 印数 売値 買値 簡単な説明 ヤシの盾系 1 ヤシの盾 2 10 5 126 360 ヤシの棒系と共鳴 2 いいヤシの盾 4 20 6 161 460 3 かたいヤシの盾 6 30 6 196 560 4 ナイスヤシの盾 HP+5 8 40 1/7 231 660 5 すてきな木甲 HP+5 10 50 1/7 266 760 6 大木甲 HP+5 11 60 1/8 301 860 7 鬼木甲 HP+5 12 70 1/8 336 960 8 超絶鬼木甲 HP+5,ハラモチ 15 99 全部 455 1300 銅の盾系 1 銅の盾 4 10 4 259 740 銅の刃系と共鳴 2 銅甲の盾 5 20 5 3 いい銅甲の盾 7 30 5 4 すごい銅甲の盾 HP+5 9 40 1/6 5 青銅の盾 HP+5 11 50 1/6 6 青銅甲の盾 HP+5 13 60 1/7 7 真青銅甲の盾 HP+5 15 70 1/7 8 超宝青銅甲 HP+5、サビよけ 18 99 全部 鉄の盾系 1 鉄の盾 6 10 3 455 1300 (カタナ系と共鳴する) 2 いい鉄の盾 8 20 5 3 ステキな鉄の盾 10 30 5 4 鉄甲の盾 HP+10 12 40 1/7 5 いい鉄甲の盾 HP+10 14 50 1/7 6 すごい鉄甲の盾 HP+10 16 60 1/8 7 鋼鉄甲の盾 HP+10 18 70 1/8 8 歴戦の鋼鉄甲 HP+10 20 99 全部 獣の盾系 1 獣の盾 10 10 4 840 2400 (獣の牙系と共鳴する) 2 獣の盾中 12 20 6 3 獣の盾上 14 30 6 4 獣王の盾 HP+10 16 40 1/8 5 獣王の盾中 HP+10 18 50 1/8 6 獣王の盾上 HP+10 20 60 1/9 7 猛獣王の盾 HP+10 21 70 1/9 8 ビーストシールド HP+10,基本値+3 26 99 全部 ばん族の盾系 1 ばん族の盾 8 10 5 630 1800 どうたぬき系と共鳴 2 中ばん族の盾 9 20 6 3 大ばん族の盾 10 30 6 4 大ばん族士の盾 HP+5 14 40 1/7 5 大ばん族長の盾 HP+5,サビよけ 15 50 2/7 6 大ばん族公の盾 HP+5,サビよけ 16 60 2/8 7 大ばん族官の盾 HP+5,サビよけ 18 70 2/8 8 大ばん族王の盾 HP+5,サビよけ 22 99 全部 隕石の盾系 1 隕石の盾 12 10 5 1120 3200 2 いい隕石の盾 16 20 6 3 隕石甲の盾 16 30 7 4 いい隕石甲の盾 HP+10 18 40 1/8 5 隕鉄甲の盾 HP+10,サビよけ 18 50 2/9 6 大隕鉄甲の盾 HP+10,サビよけ 21 60 2/9 7 超隕鉄甲の盾 HP+10,サビよけ 21 70 2/9 8 名盾聖隕鉄甲 HP+10,サビよけ,盗み守り 25 99 全部 朱剛石の盾系 1 朱剛石の盾 14 10 4 1680 4800 2 いい朱剛石の盾 16 20 5 3 朱剛石甲の盾 HP+10 17 30 1/6 4 いい朱剛石甲 HP+10 18 40 1/6 5 かたい朱剛石甲 HP+10 19 50 1/7 6 大朱剛石甲 HP+10 21 60 1/7 7 超朱剛石甲 HP+10 23 70 1/8 8 玉朱剛石宝甲 HP+10 炎半減ついばみ防止 27 99 全部 風魔鉄の盾系 1 風魔鉄の盾 16 10 3 2975 (銀行に100,000預けると記念にもらえる) 2 中作風魔鉄の盾 17 20 4 3 上作風魔鉄の盾 18 30 5 4 最上風魔鉄の盾 19 40 6 5 風魔の盾 20 50 7 6 稀代風魔の盾 23 60 9 7 大風魔 26 70 11 8 神守大風魔 サビよけ 30 99 全部 ハラモチの盾系 1 ハラモチの盾 2 15 3 1750 装備すると お腹が減りにくくなる。レベルアップすると効果もアップ。Lv1:20歩で満腹度が1下がるLv2:22歩で満腹度が1下がるLV8:33歩で満腹度が1下がる 2 プチハラモチ 3 25 4 3 いいハラモチ 4 35 5 4 ナイスハラモチ! 5 45 6 5 すごくハラモチ 6 55 7 6 とってもハラモチ 7 65 8 7 ちょーハラモチ 8 75 9 8 ハラモチモチー! HP+20 10 99 全部 見切りの盾系 1 見切りの盾 2 15 2 2800 8000 (一つ目殺し系と共鳴する)モンスターの直接攻撃がかわしやすくなる。盾がレベルアップすると回避率も上昇。するはずなのだが、一つの検証ではどのLvも約25%ほどしか回避しなかった。 2 見切りの盾改 4 25 3 3 ナイス見切り 5 35 4 4 ナイス見切り改 6 45 4 5 ダッジシールド サビよけ 8 55 1/5 6 ダッジシールド改 サビよけ 8 65 1/5 7 スーパーミキーリ サビよけ 9 75 1/6 8 ハイパーミキーリ サビよけ 10 99 全部 螺旋風魔の盾系 1 螺旋風魔の盾 25 10 全部 二撃の洞窟100階で入手(カブラギ系、風魔鉄の剣系と共鳴する) 2 中作螺旋風魔 26 20 全部 3 上作螺旋風魔 27 30 全部 4 最上螺旋風魔 28 40 全部 5 超螺旋風魔 29 50 全部 6 二重螺旋風魔 30 60 全部 7 大二重螺旋 31 70 全部 8 神守大二重螺旋 40 99 全部 使い捨ての板系 1 使い捨ての板 30 15 12 1400 4000 使い捨て刀系と共鳴(サビなくなる)はじめの防御力はとても高いがダメージを受ける度に 盾の強さが下がっていく。LV8は置けずの洞窟100Fでも入手可能 2 使い捨ての中板 31 25 12 1575 4500 3 使い捨ての大板 32 35 12 1750 5000 4 使い捨ての盾 33 45 12 1925 5500 5 使い捨ての中盾 34 55 12 2100 6000 6 使い捨ての大盾 35 65 12 2275 6500 7 超使い捨ての盾 36 75 12 2450 7000 8 称賛に値する盾 37 99 全部 2800 8000 サトリの盾系 1 サトリの盾 7 15 4 ジャガーの狩りの森100階で入手行動しててもお腹がへらなくなるが最大満腹度が1になる。最大満腹度は盾をはずしても 元に戻らないので装備するときには 覚悟が必要だ。 2 サトリボード 8 25 5 3 サトリシールド 9 35 6 4 サトリスーパー 10 45 7 5 サトリハイパー 11 55 8 6 サトリビクトモ 12 65 9 7 サトリガンジョー 13 75 10 8 サトリマケナイ サビよけ,ダメージ経験 14 99 全部 くすんだ金の盾系 1 くすんだ金の盾 2 15 7 525 (くすんだ金の剣系と共鳴する)サビない盾。 2 ただの金の盾 2 25 8 3 みがいた金の盾 3 35 9 4 いい金の盾 3 45 10 5 ナイスな金の盾 3 55 11 6 高級な金の盾 4 65 12 7 純金盾 4 75 13 8 DX純金盾 満腹度回復 5 99 全部 どんぶりの盾系 1 どんぶりの盾 4 15 5 3500 10000 ダメージを受けると たまに 満腹度が回復する。盾がレベルアップするたびにその効果も上がる。 2 中どんぶりの盾 6 25 6 3 大どんぶりの盾 6 35 6 4 大盛りどんぶり 7 45 7 5 特盛りどんぶり 7 55 7 6 どんぶりおかわり サビよけ 9 65 1/8 7 おかわり十杯! サビよけ 9 75 1/8 8 ミスターおかわり サビよけ 10 99 全部 反撃の盾系 1 反撃の盾 3 15 5 1050 受けたダメージの一部を反射する。ちからの腕輪と共鳴する。(反撃効果が2倍になる。25%→50%) 2 いい反撃の盾 5 25 6 3 ナイス反撃の盾 7 35 6 4 超反撃の盾 8 45 7 5 カウンターの盾 9 55 7 6 カウンターの盾改 10 65 8 7 バトルカウンター 11 75 8 8 キラーカウンター ダメージ経験 12 99 全部 福果の盾系 1 福果の盾 3 15 3 直接攻撃でダメージを受けると 少しだけ経験値が増える。 2 福果の盾中 4 25 3 3 福果の盾上 4 35 4 4 福果の盾最上 5 45 4 5 超福果の盾 HP+5 5 55 1/5 6 フッカーシールド HP+5 6 65 1/5 7 フッカワカッター HP+5 6 75 1/6 8 ハイパーフッカー HP+5,基本値+3 11 99 全部 動かずの盾系 1 動かずの盾 4 15 4 その場所から移動してしまう効果を無効にする盾。吹き飛ばされたりワープしてピンチになった時に この盾の良さが 分かってくる。ただし高飛草も不発になるので注意! 2 動かずの盾中 5 25 5 3 動かずの盾上 6 35 6 4 動かずの盾最上 8 45 7 5 不動の盾 9 55 8 6 不動の盾上 10 65 9 7 不動の盾最上 11 75 10 8 不動山神 カウンター 12 99 全部 灯火の盾系 1 灯火の盾 4 15 2 525 1500 アイテムを「くべる」ことで1マスの視界を確保できるこの能力は合成できない 2 灯火の盾改 4 25 2 560 1600 3 ランプの盾 5 35 3 595 1700 4 ランプの盾改 5 45 3 630 1800 5 漁火の盾 6 55 4 665 1900 6 漁火の盾改 6 65 4 700 2000 7 ランタンの盾 7 75 5 735 2100 8 ランタンシールド 8 99 全部 爆発隠の盾系 1 爆発隠の盾 5 15 4 2100 6000 爆発のダメージを 少なくする盾。LV8で90%軽減 2 爆発隠の中盾 6 25 5 3 爆発隠の上盾 7 35 6 4 大爆発隠 8 45 7 5 大爆発隠中 9 55 8 6 大爆発隠上 10 65 9 7 ナバリシールド 11 75 10 8 ナバリハイパー サビよけ,所持金守り 13 99 全部 錠前の盾系 1 錠前の盾 5 15 4 700 2000 ぬすっトド種に持ち物を盗まれなくなる。 2 錠前の盾中 6 25 5 840 3 錠前の盾上 7 35 6 980 4 ロックシールド 8 45 7 1120 5 ロックシールド中 9 55 8 1260 6 ロックシールド上 10 65 9 1400 7 超かんぬきの盾 11 75 10 1540 8 カンヌキハイパー 爆発半減 12 99 全部 2100 金庫の盾系 1 金庫の盾 6 15 3 630 1800 ガマラ種にアイテムを盗まれなくなる。 2 いい金庫の盾 7 25 4 3 ナイス金庫の盾 8 35 5 4 いかす金庫の盾 9 45 6 5 大金庫の盾 10 55 7 6 いい大金庫の盾 11 65 8 7 ギタンシールド 12 75 9 8 ギタンキーパー 爆発半減 13 99 全部 ややギャドンの盾系 1 ややギャドンの盾 7 15 3 1400 ギャドン種にアイテムをついばまれなくなる。 2 ギャドンの盾 8 25 4 3 いいギャドンの盾 9 35 5 4 とってもギャドン 10 45 6 5 ギャドンOK! 11 55 7 6 ギャドンカモン! 12 65 8 7 どうしたギャドン 13 75 9 8 ギャギャギャー! 避けアップ 14 99 全部 トカゲの盾系 1 トカゲの盾 10 15 3 3500 炎によるダメージを 少なくする。LVがあがるにつれ、軽減効果が上昇する。Lv1:50% Lv2:55% Lv3:60% Lv4:65%Lv5:70% Lv6:75% Lv7:80% Lv8:85% 2 トカゲの大盾 12 25 4 3 竜の盾 12 35 4 4 竜の大盾 13 45 6 5 ドラゴンの盾 13 55 7 6 ドラゴンの大盾 14 65 8 7 ドラゴンシールド 14 75 9 8 ドラゴンキーパー カウンター 18 99 全部 重い盾系 1 重い盾 12 15 7 2,100 6,000 防御力は高いが満腹度の減る速度が早い。LV8では基本値や印数の利点がなくなった上、腹減3.3倍(3歩で1満腹度)で役に立たない。 2 いい重い盾 15 25 8 3 ずっしり盾 17 35 9 4 いいずっしり盾 19 45 10 5 重装の盾 22 45 11 6 いい重装の盾 24 65 12 7 重装シールド 26 75 13 8 超重装シールド 動かず,所持金守り 28 99 全部 変換の盾系 1 変換の盾 7 15 5 6,000 魔法弾の効果をダメージに変換する盾。変換ダメージ:LV1:10LV2で9、LV3で8 (11-LV?) 2 変換の盾中 8 25 6 3 変換の盾上 8 35 6 4 魔法痛打の盾 9 45 7 5 魔法痛打の盾中 9 55 7 6 魔法痛打の盾上 10 65 8 7 プリズムシールド 10 75 8 8 ハイパープリズム HP+10,基本値+3 14 99 全部 ややゲイズな盾系 1 ややゲイズな盾 6 15 4 10000 ゲイズ種モンスターの催眠術を無効にする。 2 ゲイズの盾 6 25 5 3 いいゲイズの盾 7 35 5 4 とてもゲイズな盾 7 45 6 5 ナイスゲイズな盾 8 55 6 6 おいでよゲイズ! 8 65 7 7 ゲイゲイズ! 9 75 7 8 ゲイズゲイズー! 避けアップ 10 99 全部 受け流しの盾系 1 受け流しの盾 6 15 4 直接攻撃を たまに周囲にいる他の生物に受け流す盾。しかも 盾がレベルアップするたびに その確率も 上がるらしいぞ! 2 受け流しの盾改 7 25 5 3 あしらいの盾 8 35 6 4 あしらいの盾改 9 45 7 5 柳に風の盾 10 55 8 6 柳に風の盾改 11 65 9 7 ノレンシールド 12 75 10 8 時流シールド 動かず,カウンター 13 99 全部 ジャガーの盾系 1 ジャガーの盾 30 15 11 8750 直接攻撃を受けた時にランダムで、吹き飛ばし・混乱・雷でダメージのどれかが発生 2 ジャガーの盾中 31 25 12 3 ジャガーの盾上 32 35 13 4 ジャガーの盾最上 33 45 14 5 真ジャガーの盾 34 55 15 6 猛ジャガーの盾 35 65 16 7 月光ジャガーの盾 36 75 17 8 獣神ジャガーの盾 カウンター,催眠無効 40 99 全部 各盾考察 共鳴効果を持つつがいの装備か、ベース効果の高い盾との二分になる。 ヤシの盾系成長が早いが能力は低い。早いうちに+を高くしなければジリ貧になる。 ばん族の盾系どうたぬき系と共鳴。こちらはやや印数が少ない攻撃重視型。 獣の盾系印数・防御のバランスが比較的高い防御重視型。 「牙の刃」系があれば当面は主力になれる。 隕石の盾高い防御・多い印数と申し分ない性能。発展途上でも印7~8に早く到達し 成長も比較的早い。入手頻度は低いがタグ最優先候補。 「隕石の刃系」も入手すれば言うことなし。 朱剛石の盾系隕石系以上の防御・印数。入手さえすればずっとシレンの左腕で大活躍できる 難点は成長がやや遅いのと、武器の印がやや少ない。 隕石系とはつがいが揃ったほうを主力に添えるといい。 重い盾系最終的にはメリットが無い誰得な盾ので取り扱いには注意。拾ってもほぼ換金用 変換の盾系LVが上がるごとに代償で減るHPが下がる。今作ではHPの回復が遅いので ベースにするのもあり。共鳴する炎の刃系も強力。 ややゲイズな盾系致命的な黄オーラゲイズに備えて合成したい。ベースにしても大した利点がないが 説明に注目。 灯火の盾系性能そのものは高くないが、それを補って余るほどの特殊性能。 夜に不慣れなプレイヤーは事故を防ぐ意味でも大事に育てるのもいい。 爆発隠の盾系基礎防御力は若干低めだが、致命的なダメージを与えてくるばくだんウニ系やオヤジ戦車系と安心して戦える 爆発のワナを利用して低リスクでバナナを焼けるのも大きい 爆発の腕輪との組み合わせも面白い。もちろんメイン盾に合成して印としてもいい 見切りの盾系基礎防御は低いが、最終的に高い回避率を持つ優秀な盾。 成長させてもそれほど回避率に差は無いよう。印用として。 動かずの盾系本作最悪のモンスター:ドレッドラビ対策に必須の盾。 余裕があるなら、メイン盾に合成するよりはサブとして別途に持っておくと柔軟に動ける。 コメント 名前 コメント
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-... LV27 ベルベロス(ID) LV29 復活した上臈蜘蛛 LV39 ゴルドナス(NM) LV47 毒牙タラントゥス LV47 鉄甲のタラントゥス LV56 暗窟タラントゥス LV59 ビートルバック(NM) LV59 ミートグラインダー(ID)
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/191.html
PTなら武器は拡散弓×4か拡散ガン×4。 前者は頭ハメで終了。うまくいけば最速だが野良PTでは失敗する可能性がある。死にまねも面倒。 後者は睡眠穴→ボックス内爆弾+拡散から鉄甲LV2撃ちで終了。失敗する要素がない。
https://w.atwiki.jp/girlwithlolipop/pages/139.html
木原マサキ 【出典】 冥王計画ゼオライマー 【クラス】 キャスター 【パラメーター】 筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:- 幸運:A 宝具:A 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 陣地作成:- 魔術師ではない木原マサキはスキル『陣地作成』を持たない。 道具作成:EX 木原マサキは魔術師ではないが、その科学知識を持って『次元連結システム』を応用した道具を作ることが出来る。 状況によっては、己の八卦の龍を―――― 【保有スキル】 エンチャント:EX 後述の宝具に基づいたスキル。 他者や他者の持つ大切な物品に、解析し、改造し、『次元連結システム』を付与する。 同時に複数の物質に次元連結システムを付与することは出来ず、次元連結システムは常時一つとなる。 基本的にはマスターを戦わせるための強化能力。 自己保存:A 自身はまるで戦闘力がない代わりに、マスターが無事な限りは殆どの危機から逃れることができる。 【宝具】 『冥王計画(プロジェクト・ゼオライマー)』 ランク:A 種別:対界宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 次元連結装置、Dimensional Consolidation System、あるいは『多次元無尽連結現象 キシュア・ゼルレッチ 』。 魔力を用いず、科学技術によって第二魔法を限定的に行使する術である。 木原マサキは魔力回路を所持していないが、この宝具によって無尽蔵のエーテルを行使することが出来る。 核となる存在へ『科学的』に干渉し、それによって『ゼオライマー』と呼べる媒介を作り上げる必要がある。 今回の場合は『レイジングハート』に『天のレイジングハート』へと改造し、宝具のコアとした。 【weapon】 ― 【人物背景】 コンピューター・シェアの70%を支配する大企業『国際電脳』を隠れ蓑にした秘密組織『鉄甲龍』に所属していた科学者。 八卦ロボや次元連結システムを開発した。 また、秋津マサトや氷室美久、八卦衆の造物主でもあるなど、機械工学のみならず生物工学にも才能を発揮した天才的技術者。 15年前、鉄甲龍を裏切りゼオライマーを持って逃亡し、日本政府に保護と見返りを要求する。 しかし、その直後に亡命を恐れた日本政府によって殺害されている。 だがマサキは自分が日本政府にとっても危険人物であることを理解しており、身の危険も承知していた。 ゼオライマーの機体のパイロット登録システムに自身の遺伝子を登録していたのもそのためだった。 更にゼオライマーと共に持参した自身のクローン受精卵により成長した存在(秋津マサト)がゼオライマーに搭乗すると、 マサキの人格と記憶が目覚めるように予めセットすることで、15年の時を越えて復活を果たす。 卑劣で残忍、かつ狡猾な性格で、自分の目的のために他人を犠牲にする事を一切躊躇わない。 彼の目的は自らが冥府の王となる事であり、日本政府か鉄甲龍のどちらかが世界を制すと計算した上で、その両陣営に自分のクローンを残している。 マサトの人格の中で覚醒したマサキの意志はマサトの人格を書き換えようとしていたが、 自分のプログラミングの結果である塞臥たちの愛情関係がもたらした三角関係を見て苦しみ出し、マサトの人格に敗れてしまう。 最期はマサトの意思でもう一人のクローン幽羅帝もろとも、ゼオライマーのメイオウ攻撃で果てた。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯を手にする。 【基本戦術、方針、運用法】 次元連結システムを概念的に搭載したレイジングハートを扱い、全てを消滅させる。
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名前 制限段位 生命 硬功 内力 防御 価格 入手 木綿服 1 +004 +004 +002 +001 - 初期装備 平常服 1 +004 +004 +002 +003 - 初期装備 正宴服 7 +028 +028 +014 +012 450 防具屋:蘭州 +1長安 赤月抱 7 +024 +029 +024 +012 450 防具屋:蘭州 +1長安 修行服 12 +053 +043 +022 +021 2,320 防具屋:蘭州 +1長安 絹服 12 +043 +053 +026 +021 2,320 防具屋: +1長安 戦闘服 16 +064 +064 +032 +030 11,100 防具屋:長安 青銅鎧 16 +073 +060 +030 +030 11,100 防具屋:長安 虎影衣 21 +076 +092 +046 +039 52,500 防具屋:長安 鉄甲衣 21 +092 +076 +038 +039 52,500 防具屋:長安 紫戦衣 27 +108 +108 +054 +048 229,000 防具屋:長安 虎紋紫抱 32 +115 +141 +070 +057 防具屋:洛陽 +1開封 白狼甲 32 +141 +115 +058 +057 防具屋:洛陽 +1開封 飛燕甲 36 +158 +130 +065 +055 玄鉄甲 36 +130 +158 +079 +045 鰐皮甲 41 +165 +164 +082 +057 鳳凰衣 47 +188 +188 +094 +066 天蚕甲衣 52 +229 +187 +094 +080 白虎衣 52 +187 +229 +114 +066 青雲衣 56 +224 +224 +122 +078 竜紋袍 61 +268 +220 +110 +094 血漕魔袍 61 +220 +268 +134 +077 梨花袍 67 +268 +268 +134 +094 天蚕黒甲 72 +288 +288 +144 +101
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合成 注:合成失敗するとプレミアムツメや合成ツメもあっさり消滅する可能性があります。 名前 成功率 合成費 合成材料 花柄のツメ 30% 500 見習いのツメ+かわいいツメ赤い木の実×20、黄色い木の実×20、土の塊×15、ありがとうの雫×1、マテリア晶石×2 木彫りのツメ 40% 500 木のツメ+軽いツメ木材×20、銅の塊×15、木の帽子(茶)×5、木のよろい(茶)×5 ガラスのツメ 30% 600 かわいいツメ+水玉のツメ大きな岩×10、木材×10、鉄の塊×5、マテリア晶石×3 やさしいツメ 30% 800 かわいいツメ+ガラスのツメばんそうこう×20、白い木の実×30、無色の木の実×15、ありがとうの雫×1 貴族のツメ 35% 1200 見習いのツメ+5+錆びたツメ+5(以上)青い木の実×25、鉄の塊×10、マテリア晶石×5 黒猫のツメ 30% 1000 ゴムのツメ+皮のツメ黒い木の実×30、不思議の木の実×5、鉄の塊×10、マテリア晶石×2 鋭いツメ 25% 800 鉄のツメ+錆びたツメ大きな岩×15、鉄の塊×20、銅の塊×20、黒い木の実×5、マテリア晶石×2 朱雀のツメ ? ? 鋭いツメ+銅のツメ赤い木の実×15、不思議の木の実×5、銅の塊×10、マテリア晶石×2 青龍のツメ 25% 1000 鋭いツメ+丈夫なツメ青い木の実×15、不思議の木の実×5、鉄の塊×10、マテリア晶石×2 玄武のツメ 25% 1000 鋭いツメ+石のツメ緑の木の実×15、不思議の木の実×5、大きな岩×10、マテリア晶石×2 白虎のツメ 25% 1000 鋭いツメ+鋼のツメ白い木の実×15、不思議の木の実×5、土の塊×10、マテリア晶石×2 赤いダイヤのツメ 40% 900 ダイヤのツメ+ガラスのツメ赤い木の実×15、無色の木の実×10、大きな岩×15 白魔道士のツメ(雪色) 白魔道士のツメ+やさしいツメばんそうこう×20、白い木の実×20、無色の木の実×15、ありがとうの雫×2 黒魔道士のツメ(雪色) 黒魔道士のツメ+ガラスのツメ青い木の実×20、黒い木の実×20、土の塊×10 黄金のツメ 20% 1200 貴族のツメ+侍のツメ(黒)+2黄色い木の実×40、鉄の塊×20、マテリア晶石×3 海賊のツメ 30% 800 黒猫のツメ+木のツメ黒い木の実×10、不思議の木の実×5、鉄の塊×10、銅の塊×5 鉛のツメ 40% 800 石のツメ+錆びたツメ土の塊×10、鉄の塊×10、銅の塊×15 鉄甲のツメ 25% 900 鋭いツメ+侍のツメ(赤)+2鉄の塊×20、銅の塊×15、マテリア晶石×3 セイクリッドクロウ アダマンのツメ+3+鋼のツメ白い木の実×20、不思議の木の実×10、鉄の塊×10、マテリア晶石×2 ギャンブラーのツメ 25% 1500 貴族のツメ+海賊のツメ赤い木の実×20、黒い木の実×20、不思議の木の実×30、マテリア晶石×4 炎のツメ 火のツメ+3+狛犬のツメ赤い木の実×20、不思議の木の実×15、木材×20 王者のツメ 15% 1000 青龍のツメ+玄武のツメ無色の木の実×20、鉄の塊×25、銅の塊×20、ありがとうの雫×5 呪いのツメ ギャンブラーのツメ+海賊のツメ黒い木の実×15、不思議の木の実×20、大きな岩×15、マテリア晶石×2 合成早見表 今持っているツメからどのツメが作れるかをまとめました。 ★赤字は課金しないと作れないツメ。 ☆太字はBPでツメを買えば無課金で作れるツメ。 ※ケータイから閲覧する場合、太字、赤字が一部しか反映されないようです。 スタンダード かわいいツメ 花柄、ガラス、やさしい、★赤いダイヤ、白魔(雪色)、黒魔(雪色) ゴムのツメ 黒猫、☆海賊、ギャンブラー、呪い 軽いツメ ☆木彫り 見習いのツメ 花柄、貴族、黄金、☆ギャンブラー、呪い 錆びたツメ 貴族、黄金、☆鋭い、朱雀、青龍、鉄甲、ギャンブラー、呪い、★玄武、百虎、鉛、王者 水玉のツメ ガラス、やさしい、★赤いダイヤ、白魔(雪色)、黒魔(雪色) 皮のツメ 黒猫、☆海賊、ギャンブラー、呪い たまねぎ剣士のツメ(青) たまねぎ剣士のツメ(赤) 侍のツメ(赤) ☆鉄甲 侍のツメ(黒) 黄金 忍のツメ(黒) 忍のツメ(ピンク) 忍のツメ(赤) マテリアのツメ プレミア レンガのツメ 鋼のツメ ★白虎、セイクリ 丈夫なツメ ☆青龍、★王者 石のツメ ★玄武、鉛、王者 竹のツメ 鉄のツメ ☆鋭い、朱雀、青龍、鉄甲、★玄武、百虎、王者 銅のツメ ☆朱雀 木のツメ ☆木彫り、海賊、ギャンブラー、呪い ダイヤのツメ ★赤いダイヤ 白魔道士のツメ ★白魔(雪色) 黒魔道士のツメ ★黒魔(雪色) 魔女のツメ 飛脚のツメ 和装のツメ 重鋼のツメ ナイトクロウ サンバのツメ 狛犬のツメ ★炎 招待チケット アダマンのツメ ★セイクリ 火のツメ ★炎 赤魔道士のツメ 名前 コメント
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2024.06.03 オクモト悠太 [西條サトル]快感ホスピタリティ [島津鉄甲]湯加減いかが? [芹沢]セクシーフォトセッション [中乃空]シスアナ [にの子]ひみつあそび [雛咲葉]たわまんプレイ [丸和太郎]星のラブレター 水原優
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邪眼学園黄龍譚19時限目【真実にて猛る最強の力】 11/18(土) 深夜 白やんのメモに導かれ、廃屋街へとやってきた どうやらここから謎の通路に侵入できるらしい 倒壊した家と家の隙間、メモを確認するとやはりここ 地面を注意深く調べる、するとどうも感触がおかしい一角を発見した 土ではない、なんだか硬すぎる 表面の土を払っていくと鉄板のようなものが現れた 近くの廃材をひっかけてテコのように鉄板を引き上げる 鉄板の下には地下へと向かう続く階段、その先はまるで深淵に続いているかのよう 暗闇をポツリポツリと照らす壁に設置された蝋燭 …蝋燭に火がついているってことは、誰かがこの先に? 白やんから渡された紙を握りつぶす ゆき兄、やはりここにいるのか…? 漂ってくる冷たい空気とカビたような匂い それが余計に心中の不安を煽って行く 誰か呼んでくる…?いや、全員堕人との戦いの傷で消耗しきっている 3日立ったといえ完全に回復しているとは言えない、何が起こるか分からないこの先に連れていくことはできない 黄龍の力を受けて回復している俺じゃないと… 深呼吸して気持ちを落ち着ける そして、俺は深淵へと続く階段へと踏み出した その先に在るであろう、真実を目指して ??/?? 瓦礫と化した広場を背に、俺は通路を進み始めた もう戻ることも出来ない、ただ先へ進むしかない 壁画に囲まれた、人1人がなんとかすんなり進める程の狭くるしい通路 ふと、壁画に目をやる 「…これは、虎?」 反対側の壁画に目をやる そこには炎を纏ったような鳥のような絵 さらに歩を進めると、巨大な亀のような絵 そして身体を捻っている龍の壁画 間違いない、これは四神の絵だ だがなぜ四神の絵が書かれているのか? 黄龍鉄甲と関係があるのか…いや、無いほうがおかしいだろう …今考えるのはよそう、この先に行けば全てがはっきりするはずだ 俺はまた先へと進みだした 長い、長い通路、まるで永遠に続いているかのような もしこの先が行き止まりだったら?などという縁起でも無い想像をしてしまう 胸を埋め尽くす、どうしようもない不快感 それらを必死に抑え込み、出来るだけ何も考えないように必死に先へ先へと歩みを進める どれだけ歩いたのか、何時間?何十分?それとも数分? 俺の目の前に扉が現れた その扉には朱雀、白虎、青龍、玄武が彫られていた まるでこの先に全ての答えがあることを示しているように ゆっくりと扉に手をかけて、力を込める ギィ…と音が響き、開いた扉の先から灯りが漏れてくる ガタン、と一層大きな音を響かせ、完全に扉が開いた 「すっ…げぇ…」 それしか言葉が出なかった その部屋は天井や壁に幾つもの松明が設けられ 周囲の壁は炎によって出来た灯りを煌きと共に反射する 黄金で彩られた壁、天井、床、幻想的な光景 長方形のように部屋は奥へと続いていた 煌きの中をゆっくりと奥へと進んでいく、まるで別世界に迷い込んでしまったように現実感が希薄だ やがて奥に何かが見えた それは、黄金で作られた、龍の彫像 部屋の最奥の壁を背に鎮座する、まるで神像 その足下に作られた祭壇のような場所、そこに、"彼"が座っていた いつものように、お気に入りのジュースを飲みながら 「ゆき兄ッ…!」 「来るな」 走り出そうとした俺をゆき兄が制止した その声は、今まで聞いたことも無いような、魂すらも凍てつかせるような冷たい声 驚きからか、それとも声に込められた力からか 何かはわからないが、俺の身体は動きを止めた グシャリと、ゆき兄はコーラの缶を握りつぶした そして小さく喋りだす 「俺とお前が出会って、まだたったの3ヶ月だ …長いようで短い時間、なのにこの3ヶ月でいろんなことがあった」 俺は黙ってゆき兄の話を聞いていた そうするしか出来なかった、ゆき兄から発せられる雰囲気が俺にそうせざるを得ないという状況に陥らせていた 「俺は忠告したよな、校則は守れよって… …本当ならお前の横槍がなければ全てはいずれ解決するはずだった」 何を言って… 「…確かに、ここまでのお前の活躍は素晴らしかった 堕人を殲滅し、学園の闇を全て払ったかには見えた …だけど覚えているだろ?与えられた情報だけを妄信してしまった結果、堕人の枷を完全に外してしまったことを 同じさ、黄龍鉄甲とは何なのか、なぜ堕人が現れるようになったのか 疑問に思いながらも自ら知ろうとはせずに戦い続けた お前は、また与えられた情報以上のことを知ろうとはしなかったんだ」 記憶に残るどこかで聞いた言葉… 『お前がやっていたことは目的とはまるで逆 与えられた情報だけを盲信してしまった結果』 どこで、この言葉を、俺は聞いた? 違う、覚えてる、覚えてるけど、認めたくないだけだ… 認めてしまえば、俺は… 「…黄龍とは、超自然エネルギーの集合体 本来言葉で表すことは不可能だが便宜上"黄龍"と称されているだけに過ぎない そして黄龍の器とは膨大な量の超自然エネルギーを先天的に身に宿せる者のことを言う 世の理が乱れた時、黄龍は現れ、導かれた器は黄龍を宿し、世の理を正す… 黄龍鉄甲は器に与えられる、黄龍の力を引き出すための媒介としての役割を果たす」 違う、違う、違う…! 嘘だ、嘘だ、嘘に決まってる! これじゃまるで、まるでゆき兄が…!!! 「聞いたんだろ? 白やんから、生徒会のこと」 「!!」 そう、聞かされた 生徒会室で、俺は… 11/18(土) 午後 手から、コーヒーカップが落ちて 陶器の割れる音、絨毯に広がる黒い染み 「今、何て言った…?」 「…生徒会長、書記、会計 1つだけ足りない役職がある…生徒副会長…」 「そいつが、まだ残ってるっていうのか!?」 語尾を荒げ、白やんに問う 白やんは静かに首を横に振った 「違うんだ、たまゆら …俺の本当の役職は邪眼学園生徒"副会長"」 「ってことは…」 「…本当の生徒会長が誰かは俺も知らない 彼はいつも顔を隠して、マントで全身を覆っていたから… あの人は俺に死の力と、他者の能力を覚醒させる力を授けて 生徒会を作り、そして堕人から学園を、きのこさんを守れと… あとはたまに、指令が来たり、接触して指示をくれたり… …隠していてすまなかった…だけど言うわけにはいかなかったんだ…」 信じられない、だけど、白やんの顔は真剣そのもので 嘘をついてるとも思えない 俺は、信じられなくても信じるしかなかった それでも一縷の望みを賭け、もう1度、聞きなおした 「…冗談、だろ?」 「いや…全て本当だ…」 「は、ははは…」 ??/?? 白やんから聞いたこと そして全てを知れるというこの場所 そこにいたゆき兄、これらから導き出せるのは… 「それじゃあ…じゃあ…」 聞きたくは無い だけど、聞くしかなかった 俺の、望んだ答えが返ってくることだけを願う でも、返ってきたのは、あまりにも無情な 「…俺が、邪眼学園生徒会長だ」 なん、だよ、それ… それじゃあ、今まで全部、知ってたのかよ 知ってて、ずっと、遊んでいたのか? 一緒に戦ったのも、死にそうになってたりしたのも、全部、演技だったとでも言うのかよ 認めない、そんなの、認めない…!! 認める、もんかッ…!!! 「…世の理を正す、と言ったが 黄龍を宿した器に与えられるのは全てを支配するほどの圧倒的な力だ ……俺はそれがどうしても欲しくてな お前がいなければ今頃俺の物になっているはずだったんだが…」 「…ゆき、兄ィィィ…!!!」 「見ろよ」 ゆき兄が背後から何かを取り出す それは、とても見覚えがある形 「黒い、黄龍鉄甲…?」 「…俺も器なんだよ、黄龍のな、お前と違う点といえば俺は陰に属する黄龍の器… ただ器として目覚めた時点じゃ黄龍を宿しきるのは不可能でな… 力を蓄えつつそのうち宿してやろうとしたが…お前が来やがった 器が2つ在っては黄龍の力が2分しちまう だから古より器が2人現れた時はそいつらは戦う運命なんだよ」 「それって…」 ゆき兄が祭壇から飛び降りた その手に、黒い黄龍鉄甲を装着して 「俺らも戦わなくちゃいけないってことだ」 ゆき兄の言葉が、胸に突き刺さる 戦う、ゆき兄と?今まで共に戦ってきたのに?でもそれは全部嘘?俺はずっと騙されていた? わからない、わからないんだ…信じたい、けど…!!! 俺は…俺ッ…はッ…!!!! 深い闇に落ちていくような感覚、何を信じるべきなのかもうわからない でもその時、頭に浮かんだ言葉 『与えられた情報だけを盲信してしまった結果』 『よく考えろ、そして決めろ、歩むべき道を…』 そうだ、まだ、全てを信じるには早すぎる 与えられた情報だけを妄信するな、考えろ、今のゆき兄の話だけじゃ納得いかないところがある 語られる言葉だけが真実じゃない、戦うことで見える真実だって存在する 「…違う」 「何?」 「ゆき兄は、まだ何か隠してる…! そうじゃなきゃ今までのことに説明がつかない!!」 「全部フェイクだよ…全部な」 「嘘だァッ!!!!」 声を荒げ、全身全霊を以て否定の叫び声 全身がビリビリと痺れるような叫び声の余波 ゆき兄は何も言わず 静かに、黒い黄龍鉄甲を構えた 「嘘だと思うなら、身体に分からせてやる 真実の痛みって奴をな」 俺もゆっくりと黄龍鉄甲を構える どちらも動かずに、ただ一瞬たりとも目を離さずに相手を見続ける 「…力づくでも…!本当のことを喋ってもらう!!!」 「やってみろ」 「目覚めろッ!!白虎ォォォォォォォッ!!!!」 白虎の力を発動させると同時にゆき兄へと向かう 白き虎の爪がゆき兄へと振りぬかれる その爪が、受け止められる 「なッ…!?」 振り解けず、それがブレーキとなり、不自然に足が地から離れ宙へと浮く 背中に、衝撃、同時に手を離され、そのまま正面の壁と叩きつけられる 白虎の力が消えていく…何が、起こった…!? クラクラする頭を抑えながら壁から離れもう1度ゆき兄に向き直る 何も無かったかのように、ゆき兄はただ佇んでいる 「圧倒的攻撃力と速度で敵を翻弄する白虎の力… だがその分防御力は犠牲になる そして最大の武器である速度が逆に動きを読まれると最大の弱点になる」 ただ淡々と説明するゆき兄 クソッ…!ゆき兄こんなに強かったのか…!? 「目覚めろッ!朱雀ゥゥゥゥゥッ!!!」 発動と同時に天井近くまで上昇する ゆき兄はただこちらをじっと見つめてる 1撃で決めてやれば…!! 羽根から炎が噴出し、灼熱の空気を生み出す 「朱雀爆炎大焔帝!!!」 炎が右腕に収束する 同時に翼から放たれた爆炎が圧倒的な加速力を生み出す 右腕を突き出し、炎のエネルギーを全て叩き込む!! 一直線に向かう炎の矢、それを目の当たりにしてもゆき兄は眉一つ動かさない それが逆に、ひどく不気味に感じた 「くだらねぇ」 小さくゆき兄が呟いた 同時に最早寸前まで迫っていた俺の拳をゆき兄の黄龍鉄甲が とても自然に、まるで虫を追い払うかのようにとても軽く、弾いた 拳がズレ、力の方向がズレるそして、視界には壁 状況を理解する暇すら与えてくれず、全身を襲う衝撃と熱、爆風 大きな穴が開いた壁、全身を襲う激痛、朱雀の力が…消える… ぼやける頭にゆき兄の声が響く 「使いどころをよく考えろ 爆発的推進力ってある意味諸刃の剣だ こんな狭い場所で使えば少し力の方向をズラされただけで今のお前みたいに容易く自爆に繋がる」 「ク、ソッ…!!!」 立ち上がるとパラパラと砕けた石が地面に落ちる 全身の皮膚が引きつれるようでとても動きにくい 倒れそうになりながらも必死に立ち上がる それを見たゆき兄はいつものように、めんどくさそうに言った 「…次は?」 「…目覚めろッ!!玄武ゥゥゥゥ!!!」 玄武の力が発動すると共に身体の痛みが一気に引いていく これで行ける!そう思った時、目の前に、黒い塊 脳を揺さぶる鋼鉄の拳 身体に叩き込まれる直接骨を砕くような連撃 内臓すらも突き破るような、研ぎ澄まされた1撃 玄武の防御能力と超回復能力すらも上回る殺戮の連続攻撃 何も出来ない、まさしくそんな状況でただ攻撃に身をさらし続けるしか出来ない やがて、玄武の力が途絶える そして、吹っ飛んでいく世界、違う、飛んでいくのは俺 天井、激突、落下、床、また激突… 「か、はッ…!?」 攻撃が、まるで見えない 頭に1撃受けて意識が飛びそうになったとはいえ…そんな…! 「超回復能力を持つ相手を倒すには1撃で即死させるか 回復能力を上回る程の勢いで攻撃し続けるか、そのどちらかだ」 「クッ…!目覚めろ青龍ゥゥゥゥゥ!!!」 黄龍鉄甲が分離しビットがゆき兄へと向かって行く なんとか上半身を起こす 放たれる無数の光弾、ゆき兄がこちらに向かって走り出した だが距離は充分にある、この距離ならビットの光弾を当てる余地は充分にある!! 左に右に高速で動き、ゆき兄へと光弾を発射するビット 着弾と同時に巻き起こる小さな爆発すら避け、ゆき兄はひたすら俺へと向かってくる だが光弾の1つが、確実な命中するラインへと乗った 背後からの1撃、避けることは不可能、やったか!? だがゆき兄は走りながら身体を回転させ、振り向きざまに光弾を黒い黄龍鉄甲で弾き飛ばした そしてそのまま何も無かったかのように俺へと向かってくる 「避けられるのは避けて どうしても当たるものは弾けばいい、普通だろ?」 普通、確かにそうなのだが 無数に乱射される光弾の中から自分に当たる物だけを見切るなんて… しかも背後だぞ、あり得ない…! 充分だと思った距離は、もう後僅かしかなかった 迫り来る、黒き鉄槌、湧き上がる、恐怖 「うわぁあああああああああ!!!」 一際大きい光弾が、ゆき兄の背後から発射された それは必死に自分を守ろうと放った光弾 ゆき兄が、飛んだ、いや、舞った 爪先をかする光弾、そして光弾を過ぎ去るより早く、黒い黄龍鉄甲が光弾へと叩きつけられた 光弾は軌道を変え、向かう先は、俺 視界が青白い光に染まっていく、そして…全身を焼け焦がすような痛みと、鼓膜を突き破るような爆音… 「自動追尾で発射するってのは ま、こういうことも起こるんだぜ?」 「うっぐっ…」 強すぎる…なんだよ…この力、こんなの…反則じゃないか… 圧倒的すぎる… 「舐めんなよ、たまゆら 俺も黄龍の器だぜ?そしてお前より歴は長いんだ 例えお前が全力で来たとしても俺は倒せねぇよ」 全力で、来たとしてもか そうだ…まだ、全力じゃ…ない…!! まだ残ってる…まだ可能性はある! 俺は立ち上がる、ポタ、ポタと足元で血が跳ねる 「目覚めろッ――!黄龍ッ!!!!」 「来るか…黄龍の力…」 「うぉぉぉぉおおおおおおお!!!!」 金色の光の爆散と同時にゆき兄へと突っ込む 金属音が響き渡り、俺の拳とゆき兄の黒い黄龍鉄甲がぶつかり会う 弾き飛…ばない…!?互角なのか…!? 何も変化していない黄龍鉄甲で黄龍と渡り合えるっていうのかよ!? 「…やっぱり」 ゆき兄が呟いた 「何だよ!」 「お前は俺には勝てないわ」 「どういう――!?」 右腕が、弾き飛ばされた 一気に押し込まれた力に耐え切れず、真上へと弾き飛ぶ ゆき兄の顔は無表情、ただ無意識に何かを為すように その黒い黄龍鉄甲が、視界を遮る 顎を救い上げるように、下から上へと 足が地面から離れ、宙へと浮き上がる浮遊感 視界が真っ白になり、一瞬の間を置いて床へと落ちる 黄龍の力でも、駄目、なのか…!?そんなのって…! 「…やはり駄目か」 「な、ん…」 声は、声にならない かすれるような途切れ途切れの言葉しか出てこない 立ち上がろうとしたが、足に力が入らない 必死に立ち上がろうとして転倒するを繰り返す俺を見ながらゆき兄が言った 「…俺の黄龍鉄甲にはお前みたいに沢山の変形は無いんだ 俺の変形は一つしかない…」 「えッ…!?」 「猛り狂え、黄龍――」 黒い風、いや、衝撃波が周囲を揺らす 痺れるような空気、金色ではなく、黒き光を放つゆき兄の黄龍の鎧 あまりにも美しい黒き光は、俺と同じように一種の神々しさを併せ持っていた しかし違うのは、放つ光の圧倒的な量の差 淡く周囲を照らす俺の金色の光とは違い、周囲を飲み込むかのように眩い黒い光 本能が告げる、絶対的な力の差 同じ力を扱うものだからこそ分かる、決して埋めることが出来ない差 その目が、赤く輝き、絶対的な黒の中で自らの存在を誇示する これが、ゆき兄の黄龍鉄甲… 「アァァァァ――…」 それは、唸り声なのか、それともただの呼気の振動なのか その声に触れる者全てを一片の欠片も残さず焼き尽くすと錯覚するような絶大なるエネルギー 動けない、白やんの時のようにイメージに縛られて動けないんじゃない 爆発的に放射される形の無いエネルギーが波動となり"物理的"に身体を押えつける そんなことありえるはずがない、だけど現に俺は動けず、叩きつけられるようなエネルギーを感じていた まるで床に磔にされたように、指の1本すら思い通りにならない 猛り狂う、俺と同じ、だけど圧倒的な力、それがゆっくりと近づいてくる 心臓の鼓動が、とても大きい、呼吸する音が頭蓋骨に響く とても勝てる気がしない、いや、そんな次元の話じゃない、力の桁が違いすぎる 逃げるか?逃げ道なんてないだろう?じゃあどうすればいいんだよ!! 1人で自問し、1人でパニクって…俺は何がしたいんだ…! 勝たなきゃいけないのに…勝たなきゃ…!! 「ぐっ…おぉぉぉおお…!」 右腕に渾身の力を込める 押えつけてくる力に抵抗し、ガクガクと震えながら 掌をゆき兄へと向ける、チャンスは今しかない 油断してる今、全エネルギーを叩き込むしか方法が思いつかない それでどうなるかはわからない、それでも地に膝をつけるぐらいは出来るかもしれない ノスフェラトゥさえ圧倒した、黄龍の力を…!叩き込む!! 「黄龍烈破滅閃双撃破ァァァ――――――!!!!」 右手の掌から放たれた金色の光 ノスフェラトゥの動きすら封じ、撃ち倒した爆発的エネルギー それがゆき兄へと一直線に迫る 黒い炎が弾け、金色の飛沫が散る 無表情で、右手を突き出したゆき兄、そこに命中した金色の究極の破邪の力 力は、そこでまるで壁にぶつかったかのように上下左右へと爆散する ゆき兄は届かない、片手で俺の全てのエネルギーを受け止めている 勝て、ない、何をしても、俺は、ゆき兄に、勝てない 想像、予想、未来、そのどれでもない、それらのどれよりも確実な事実 心が絶望に閉ざされていく、戦う気力は削がれて行く そんな俺の心に呼応するかのように金色の光のエネルギーの放出が止まる 右腕が、落下し、ガツンと音を立てて床に転がった もう力が、入らない… 「…それじゃあな、たまゆら 信じないかもしれないけどな、お前と友達になれてよかったと思ってるよ 器とか、そんなものが無ければ…きっと俺は…」 「ゆき兄ッ…!俺…!」 「だが、これが現実だ、捻じ曲げられることは決して出来ない真実 可能性という無数の世界から選ばれたたった一つの世界 …どんなに残酷で、無情だとしても決して変えられはしない!!」 ゆき兄の身体から放たれていた黒い光が収束した 来る、俺と同じ、最強の力 最も威力は俺の何倍、いや、数十倍、数百倍? だけどすぐに考えるだけ無駄だと悟った、どのみち、負ける 「お別れだ、たまゆら …今まで、ありがとう」 ありがとう?何で今更そんなこと言うんだよ… 意味分からないよ、分からない、けど… 俺は知ってるんだぜ? …冷たいフリして、他人の痛みなんか知らないフリして、やってられかってフリして でも、それが全部嘘で、本当は、誰よりも…! それすらも嘘だとは、俺は絶対に思えない この3ヶ月で、沢山の君を見た、共に戦い、共に笑った…! 偽りなんかじゃない、確かな暖かさを俺は感じた、だから…だから…! 力の入らなかった拳に暖かさを感じた、痛いほどに強く握った拳が紡ぎだす覚醒の力 「…黄龍冥撃夢幻黒蓮破ァァァ――――!!!」 黒い、全てを覆い尽くそうとする、破壊の力 部屋すらも飲み込んでしまいそうな極大エネルギー もしこれが、君がずっと、1人で抱え込んできたものと言うなら…!!! この闇から君を救い出す!!!今までと同じように!必ずゆき兄を救う!! 絶対の、絶対の、絶対にだッ!!!! 「究極黄龍破邪滅閃双撃龍波ァァァ――――――!!!」 「なにッ!?」 俺の身体から放たれた金色の光が黒い炎と激突した 周囲に金と黒と撒き散らし、拮抗する2つの波動 荒ぶる2つのエネルギーの激突が大気を奮わせ衝撃波を生み出す 松明が倒れ炎が消える、それでも放たれる2つのエネルギーの輝きが部屋を照らし続ける 夢か現か、ぶつかり合う2つの力の狭間に揺れた景色 それは倒れている人の中で、何かに抗い続ける、ゆき兄の姿 自らの足に剣を突き立て、苦悶の表情を浮かべながらも覚悟を持ったその瞳 『器が我に逆らうかァァアアアアア!!』 「俺たちの世界は俺たちが作るんだ!! お前の出る幕なんか無い!消えろォォォオオオオオ!!!」 『消えろ、か、ハハハハハッ、無様だな! 人ごときが森羅万象より産み落とされた我を消滅させることなど出来ぬ!』 「…クッソォォォオオオ!!」 景色が、変わる 血まみれの少女を抱き、自らの血に染まり 涙を零し続ける、ゆき兄 「ちくしょ…おっ…なんで…こんな…!! 俺はッ…!俺はぁぁああああああああああ!!! あぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!」 絶叫、込められた痛いほど伝わる悲痛な想い 断片的な記憶から伝わる過去の事実 ゆき兄、何があったんだ…どうして…話してくれなかったんだ…! 俺が弱いから?もっと、もっと強ければ、話してくれたのか? 強く、なるから、俺はもう誰にも負けないから…!負けないから!!! 「うぉぉぉおおおおおおおおおおおッ!!!」 金色の光が更に増大する それはまさに闇を貫く流星 「尽きることなく無尽蔵にエネルギーを増大させていく…! これがッ…たまゆらの強さ…!!だけど…」 ゆき兄の黒い炎が爆散し、一気に収束する 俺の金色の光が徐々に押され出す、いや、飲み込まれていく これでもまだ…足りないのか!? 「俺には届かない」 黒い炎が金色の光を貫いた そしてそのまま黄龍の鎧すらも… 黄龍の鎧すらも貫く爆発的なエネルギーが全身を"噛み砕く" 5体が引き裂け、爪の先まで砕け散るような感覚 鼻腔を突く、肉が焼けるような匂い 意識に"穴"が開く、泡が弾けて消えるように"穴"はどんどん増えて… 全てが闇に落ちる寸前に聞こえた、強く、悲しい声 「…お前には、黄龍の力と宿命は重過ぎる…」 意味を問おうとしたが だけど、もう俺の口から言葉は出なかった 最後に見たのは、悲しそうにうつむく、ゆき兄の顔 19時限目 - 真実にて猛る最強の力 - 終 .
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黄巾軍 張角 天意杖 張宝 呪符 張梁 妖宝玉 波才 蜈蚣剣 何儀 蝶翔刃 管亥 蜘蛛戟 劉辟 蟷螂鎌 黄邵 蜻蛉槍 趙弘 鉄甲杖 キョウ都 飛蝗剣 呉桓 蠍鞭剣 司馬倶 双大鋏 万秉 螻蛄籠手 陳敗 蜂槍 孔翻 蜻蛉鎗