約 3,567,654 件
https://w.atwiki.jp/zanba/pages/232.html
オイラの名前は電気土竜エレギン。数日前に正式な完全覚醒し、調子を乗るほどの力を持っている。子供っぽい性格を持っているが、これでもオイラは…14歳なんだよ。ある日、騎士獣アルマーと再会したのはいいが、あんまり信じられないリュウトと、完全覚醒した影響で意識が取り戻さない石獣ストームを目の当たりした。オイラは特効薬を作って回復を待つことに。 翌朝、オイラはテントから出るとそこに、速訊竜がいたんだ。力強い技で岩を飛ばしていた。話を聞いてみると、マスターはリュウトと言っている。あの落ち着いているリュウトが? オイラは反抗したよ。絶対違うとね。速訊竜は急に切れだし、攻撃してくるものの、そこにバイオビーストがやってきて、一緒にやるのだが…。 第8話 信じられないこと 「破壊破壊…。電気土竜破壊」 「え? オイラ!? 普通速訊竜を狙うのでは」 「電気土竜破壊!」 バイオビーストが電気土竜の方に急接近しだした。速訊竜はチャージしていたトルネードバスターを撃つが、バイオビーストが速いせいか、全然当たらない。 「くそ!」 もう一発チャージしようとするが、遅れてしまい、バイオビーストの右手が電気土竜の胴体に掴んだ。電気土竜は必死にエレキビリビリを放電するが、全然効かない。それを見た速訊竜は電気土竜に話し出す。 「電気土竜! あのバイオビーストの属性は土だ。電気じゃ効果はない」 「何!?」 「グフフフ…。もう遅い。えい!」 バイオビーストの右腕の力で土にたたきつける。電気土竜は苦しそうだ。 「うわ! うわ! うわ…」 「これで…。くらえ!」 速訊竜のトルネードバスターでバイオビーストを狙い、当たったのだが、手元に電気土竜の姿がない。バイオビーストは土の力で再生した。 「うはははは。電気土竜は投げ飛ばした。声で分かるはずだ。下手でもすれば落下死かな」 「なんだって!?」 上空に電気土竜が大きな声で叫んでいた。 「うわああああああああああ!!! 速訊竜ううううううう!!」 「電気土竜! くそおお!!」 速訊竜は思いっきり走り出した。スピードは十分間に合えるがあとはキャッチだけ。多分エレキビリビリでやられるかも知れないと想像するが、仲間のためとおもい。恐怖を我慢し、電気土竜を助けに行く。 ようやく到着地に着いた。時間通りだ。キャッチしようとした。その時、電気土竜は速訊竜の頭上に乗り、エレキビリビリを発生、速訊竜はうつ伏せの状態で倒れ、電気土竜は土にもぐった。 「(電気土竜…絶対いつかはぶっ飛ばしてやる…)」 『(でも、今の状態じゃ、勝てないと思うんだ)』 「(何故?)」 『(何故といわれていても、弱点相手にコンビネーションでやらないと勝てない)』 「(コンビネーション…)」 速訊竜は前を向いてみた。バイオビーストの足元でちょっと音がする。ということは…。 「そういうことか! 今のうちに…」 再び構え、チャージし始めた。バイオビーストは電気土竜はどこにいるかあたりを見回すが。いない。いや、足元に。バイオビーストは足元を見るとへこみだし、土に埋もれてしまった。離れたところから地面から電気土竜が出てきて、速訊竜の所に来る。 「速訊竜有難う! おかけで助かった」 「そうか…。あのバイオビーストを倒したあと、説教をしてやる…」 「何故? オイラ何かした?」 「何かしたかは…」 「話はそこまで、速訊竜、貴様を消えてもらう!」 速訊竜の背後に誰かいる。バイオビーストだ。 「一体何故…まさか!」 埋もれた姿が土に返った。 「そうだ。別の土の塊へ移動できるのさ。さぁ、右手を下げな」 「………」 『(おとなしく下げるしかないな。しかし、溜めたエネルギーを決して解除するな)』 バイオビーストの言うことを聞いておとなしく右手を下げた。 「それじゃ、そのエネルギーを開放しな」 「それは無理だ」 「何故だ。おとなしく言うことをきけよ」 「言うことを聞けといわれてもこれだけは開放させない」 「それじゃ…死あるのみ!」 「いまだ! 電気土竜!」 「あ! うん!」 電気土竜はジャンプして、バイオビーストの目を隠した。 「くそ! だまされたか! 離せ! 電気土竜!」 「離さない! たとえ、死んだとしても!」 「電気土竜、しっかりと隠しておいてよ! ちょっと我慢だ」 「やめろ!」 「トルネードバスターをくらえええ!」 トルネードバスターでバイオビーストを上空まで上がり、何も出来ない状態で電気土竜は地面へ急降下。そして、ドラゴンビームで止めをさした。バイオビーストは消滅した。電気土竜は地面にもぐり、速訊竜の近くに来た。 「目隠しして正解のようだな!」 「ああ。これで」 でも、何か余計な声が…。テントを見ると。バイオビーストが。テントを壊そうとしている。なんとかしようとしても、間に合わない。かと思いきや。バイオビーストは倒れた。倒したのは…石獣だ。第3形態の姿で。 「石獣ストーム!」 「気がついたのか?」 「気がついたというより、君達が戦っている間、音がうるさかってな…。出ていたらリュウトとエレギンがバイオビーストと戦っているとこをみたんだ」 石獣からストームに戻り、電気土竜からエレギンに戻った。速訊竜は…まだ戻っていないようだ。そこにアルマーがテントから出てきた。 「アルマー見てよ! 速訊竜が実在したんだよ!」 エレギンの興奮した発言に呆れたアルマーはため息をついたあと、真実を言い始める。 「エレギン、実は、あの速訊竜の魂獣者はリュウトなんだ」 「え!?」 あのおとなしいやつが!? っと驚きを隠せないエレギン。あわてて速訊竜に質問しだす。 「本当のことなのか? 速訊竜」 「オイラは信じないぞ! それじゃ、人間へ戻れよ!」 「わ…分かったよ」 風に包まれ、速訊竜からリュウトに戻った。エレギンは固まった。 「これでいいだろう? 俺が速訊竜を宿している魂獣者だったことを」 「分かったのはいいけど…。説教は?」 「説教はもう始まっているよ。電気土竜」 「電気土竜だって!? オイラはエレギンだ。電気土竜は魂獣になったときに言うことだろ!」 「分かっているよ。でも電気土竜は電気土竜だ」 「なぬー!」 エレギンは怒りながらも、リュウトは速訊竜だったことを解決し、次の町へ向かうことにした。 「次は…。豊かな町、「セリパーノ」。ここで食料とかを調達しないとな」 地図をアルマーが持ち、右手で目的地を人差し指で指した。 「しかし、気をつけるんだ」 「何処を気をつけるって?」 「目的地の町は魂獣のことを知らないんだ。あんまり、魂獣の名前と能力を出すなよ」 3人は分かったようだ。もうすぐ目的地へ着く。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/6696.html
autolink() DC/W23-025 カード名:抑えられない想い カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:2 【自】このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは1枚引き、自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000し、ソウルを+1。 レアリティ:CC illust. ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 最後の刻 アイシア 2/1 5000/1/1 黄
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13882.html
VS/W50-099 カード名:変えられない過去 カテゴリ:クライマックス 色:青 トリガー:2 【自】 このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは自分のキャラを2枚まで選び、そのターン中、パワーを+2000し、ソウルを+1。 おじいちゃん… レアリティ:CC ViVid Strike!収録 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 “全部終わりでいい”リンネ 1/0 4500/1/0 青 大好きなおじいちゃん ロイ 1/0 5000/1/0 青
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5338.html
負けられない戦い [部分編集] 流転する世界 OPERATION O-140 青 3-4-0 U 再生 (自動A):自軍プレイヤーは敗北しない。 (自動D):自軍ターン開始時に、コイン以外の自軍ユニット、自軍オペレーション2枚をゲームから取り除く。取り除かない場合、このカードをゲームから取り除く。 「敗北しない」という露骨なテキストを持つオペレーション。 本国が0になろうが、汚染コインが10個以上溜まろうが、このカードが場にある限りは負けない。よって、シーマ・ガラハウ《16th》の効果は使い放題になるし、コスモ・バビロンを割られても死ななくなる。 テキストが「自軍オペレーション2枚をゲームから取り除く事ができる。」という任意性を示す構文では無いが、これは2つの効果から1つを任意に選べる効果である。類型としては転向が挙げられる。 華麗なる戦いや選ばれた未来と対決した場合の処理は、現在不明。
https://w.atwiki.jp/wiki7_aa/pages/52.html
(2006-01-23) 舟橋さん: 画像が見られない http //games.dth.jp/hp/app/blog/viewarticle.php?articleid=2 uid=4 anum=1 (2006-01-24)SJP われわれは、リモートコントロールのアカウントを持ってないから、このマシンに検査を実行することが出来ないと思っている。または、他のマシン上で、こんなの問題がなかった、つまり、games.dth.jp上で、アカウントを取得するしかないと、われわれは、検査を実行することができる。
https://w.atwiki.jp/sgxdhikoushiki/pages/1195.html
伝えられない想い No.2544 星 最大HP 最大ATK 最大DEF コスト アニメ 3 283 109 190 5 XV PS 体属性の受ける特殊ダメージを15%減少 + 限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 0凸 98 45 59 体属性の受ける特殊ダメージを5%減少 1凸 107 49 64 体属性の受ける特殊ダメージを5%減少 2凸 118 54 77 体属性の受ける特殊ダメージを5%減少 3凸 142 65 97 体属性の受ける特殊ダメージを10%減少 4凸 191 84 130 体属性の受ける特殊ダメージを10%減少 5凸 283 109 190 体属性の受ける特殊ダメージを15%減少 星 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 3 伝えられない想い 283 109 190 体属性の受ける特殊ダメージを15%減少 [[]] EV107 LOST SONG編 第1章 陽だまり翳りてのイベントガチャで実装された、星3メモリアカード。 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] LOST SONG編 XV ダメージ減少(特殊) メモリアカード 星3 未来 陽だまり翳りて
https://w.atwiki.jp/gera-gera/pages/9.html
- もうたえられない 気持ち悪いゲラゲラ。。。 戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moemoequn/pages/304.html
澪「え…なにそれ…」 梓「規制強化の時代ですからね」 律「未成年がパンチラしちゃまずいよな」 澪「いや、そう言われても……。あ、あれは事故だし……それにお茶碗でちゃんと隠したのに……」 唯「映画館で事故起こされたら大変だよ~」 紬「映画は規制対象外だけど、アニメだし念には念ということで澪ちゃんの出演は自主規制なの」 澪「そんな……」 律「まーでも良かったじゃん。澪、映画なんて目立つ場所に出たくないだろ?」 澪「確かに目立つのは嫌だけど……」 唯「私達が澪ちゃんのぶんも頑張るから!」フンス 澪「で、でも!えっと……ベ、ベース!ベースはどうするんだ?」 梓「澪先輩の穴埋めにはちょっと頼りないですけど、純がベース弾けますから」 澪「うぐぅ……」 紬「だから澪ちゃんは客席でポップコーン食べながら見守っててね」 澪(目立つのは嫌だ……。だけど……) 澪(みんなと一緒じゃないのはもっと嫌だ……)ジワ 澪「で、出る……」 唯「え?」 澪「私も出る!」 律「何が?おしっこ?」 澪「違う!私も映画出るから!仲間はずれなんてイヤだ!」 梓「いや、ムリですよ。世間の風当たりは澪先輩が思ってる以上に強いんです」 澪「ヤダ!絶対私も出る!映画出るからな!」 紬「う~ん……」 唯「そのエロエロボディで出られちゃ困るよ~」 澪「そ、そんな事ないだろ!どこからどう見ても健全な非実在女の子だ!」 律「だってさぁ」 唯「そのおっぱい」 澪「え?」ボイーン 梓「制服の上からでも大きいってわかりますよ」 澪「ちゃんと服着てるからいいだろ!」ボボイーン 紬「そういう問題じゃないの。映画を見た子供たちがエッチな気分になったらアウトなの」 澪「じ、じゃあおっぱい小さくする!ダイエットするから!」 律「高1の時からダイエットって言ってるけど全然成果ないじゃん」 澪「ちゃんと痩せるから!ケーキももう食べない!」 唯「あ、じゃあ澪ちゃんのケーキもーらいっ!」ヒョイパク 澪「あ……」 唯「おいひぃ~♪」グモグモ 澪「わ、私のケーキ……」 律「ほーら、そんなんじゃダイエットなんて無理だって」 澪「う……で、でも体つきだったらムギだってエッチじゃないか!」 梓「ムギ先輩はお色気シーンありませんでしたし」 紬「おっぱいが画面にアップで映った事なんてなかったわ」 澪「……さ、さわ子先生は……そうだ!先生なんて彼氏いたことあるんだぞ!絶対エッチな事してるはず!」 唯「さわちゃんはとっくに成人してるじゃん」 澪「子供が見てエッチな気分になるのがダメなんだろ!?成人とか関係ないんじゃ……!」 梓「そのへんは曖昧な規制ですから。とにかく澪先輩はアウトという判断です」 澪「そんなぁ……」グス 澪「そ、そうだ!じゃあいっそ18禁にして上映すれば……!」 唯「それはダメだよ~」 律「中高生どころか小学生だって見てるんだぞ」 紬「いきなり18禁にしたら興収に響くわ」 澪「興収って……。わ、私達はロックバンドなんだぞ……。それじゃまるで産業ロック……」 梓「私はハイプと言われてるバンドも嫌いじゃないですし」 澪「で、でも……私も出たいよ……。みんなとお茶してお喋りして……演奏したい……」グス 紬「澪ちゃん……ごめんね」 律「何もバンド解散するわけじゃないんだ。ほら、諸事情でツアーに参加できないメンバーとかよくある話じゃん」 唯「おお!ミュージシャンぽい!」 律「だろー?」 唯律紬梓「キャッキャ」 澪「……」 澪(だめだ……。みんなもう私を規制する気満々だ……) 澪(このままじゃ本当に……。だ、誰かに相談しないと!) 真鍋家 和「で、私のところに来たわけね」 澪「お願いだ和……。なんとかしてよ……」 和「うーん……そう言われても、私も出られるかどうか微妙だし」 澪「えっ?和は別にエッチな事なんて何もしてないじゃないか」 和「噂によると、映画は唯達の卒業後のエピソードになるらしいの。私は違う大学だし、出られるとしても回想か……まぁどんなに頑張ってもチョイ役ね。悲しいけど」 澪(元々チョイ役……) 澪「うう……」 和「ごめんなさい澪。私じゃあまり力になれそうもないわ」 澪「和ぁ~……」シクシク 和「ていうか、ムギならなんとかしてくれるんじゃないの?」 澪「ムギの家は都議会に頭が上がらないみたいで、そういうのは出来ないんだって……」 和「世知辛いわね」 澪「やだよ……。みんなと一緒にいられないなんて絶対やだ……」シクシク 和「仕方ないわよ。私も澪のその……」 澪「……」ボボーイン 和「……うん。やっぱり規制対象ね」 澪「ううう……」シクシク 和「憂は?憂には相談してみたの?」 澪「憂ちゃんは唯が映画に出る事で頭がいっぱいだよ……」 和「ああ、そうね。あの子はそうでしょうね。ていうか憂に相談したところであまり意味なさそうだけど」 澪「う…ううう~……」ポロポロ 和「うーん…私はともかく、澪が出られないのはやっぱり可哀相ね」 和「わかったわ。私より澪の力になれそうな人を呼んでみる」ピポパ 澪「え……?」 数十分後 ピーンポーン 和「あ、来たみたいね」 澪「な、なぁ和。誰なんだ?誰を呼んだの?」 和「すぐにわかるわ」 ガチャ 和「わざわざありがとうございます。どうぞ入ってください」 澪「えっ!?あ、あなたは……!」 恵「フフフ。お久しぶりね」 澪「な、なななな……曽我部先輩!?」ガクガク 恵「澪タ……秋山さんが困っていると聞かされて、すっとんできちゃった」ドン! 和「曽我部先輩は澪達と同じ大学。きっと私より出番が増えるはずだし、力になってくれるんじゃないかしら」 澪「ひいぃ……」 恵「秋山さん。あなたが出ていない劇場版なんて、うらおん以下よ!秋山さん主演のスピンオフで三部作をやってもいいくらいなのに、あろうことか規制なんて由々しき問題だわ!」 澪「は、はい……」ガクガクブルブル 和「それで、未来のレギュラーとして何かいい策はあるんですか?」 恵「レギュラー候補と言っても、そもそも澪タンが規制されちゃったら私の出番なんてほとんどないわよ」 澪「言われてみれば……」 恵「私が出るためにも、澪タンには何としても出演してもらわないと!ていうか澪タンのいない劇場版なんてうらおん以…」 和「それさっき言いました」 恵「とにかく私が出るため!それと何より澪タンの出演は至上命題なのよ!」 澪「は、はいっ!」 恵「そのためなら手段は選ばないわ!澪タンのために、何だってしてあげる!」 澪「あ、ありがとうございます!そ……それで、何か作戦はあるんですか……?あ、生徒会長の権力を使って、とか」 恵「いえ、私は今やただの大学生。せいぜいサークルの会長が関の山。それに学祭と映画じゃ規模が違いすぎるし、生徒会長パワーなんて役に立たないわ」 澪「え……」 恵「私が出来るのは、まぁ……うん、アドバイスとかそういう……」 澪「……」 和(ていうかよく考えたらこの人ストーカーだし、一番の規制対象なんじゃないかしら) 澪「それでその……アドバイスって何かあるんですか……?」 恵「澪タン。あなたが規制されるのは、その美貌とエッチさが原因なのよね」 澪「そう、みたいです……」 恵「エッチさってどうして生まれると思う?」 澪「え?や、やっぱりおっぱい……ですか?」 恵「それもエッチさのひとつだけど、根本的な原因はそこじゃないわ」 澪「じゃあ一体……」 恵「澪タンがエッチなのは、澪タンが女の子だからよ!!」 澪「!?」 澪「え、あの、言ってる意味が」 恵「澪タンが男なら、例えおっぱいポロリンチョしても全然エッチじゃなくなるでしょ?」 澪「おっぱいとっちゃえって事ですか!?」 恵「おっぱいとってアレつけちゃえばいいのよ!男になっちゃえばいいのよ!」 澪「な、何言ってるんですか!?そんな事出来るわけ……」 和「いえ、現代医学では確かに可能ね」 澪「!?」 和「モロッコあたりに行けば手術してもらえるわ」 澪「な、なななな……わ、私が男の子に……?いくらなんでもそれはちょっと……」 恵「澪タン……私も澪タンが女を捨てるのは辛いの。でも、澪タンが映画に出るには、それしか方法がないのよ」 澪「いや、でも……」 恵「澪タン!!女である事と、みんなと過ごす楽しい日常、どっちが大事なの!?」 澪「……ッ!!」ガガーン 澪「…」 澪「……」 澪「…………」 澪「……わかりました」 澪「私、男の子になる!そしてみんなと映画に出て、お茶して、お喋りして、いっぱい、いっぱい演奏します!!」 恵「よく言ったわ澪タン」 澪「はい!私頑張ります!」 恵(ふふふ……これで男の子になった澪タンとあんな事やこんな事……)ジュルリ 和「それ確実に規制されますよ」 翌日 成田空港 律「……行くんだな」 澪「ああ。私も映画に出たいし」 梓「ほ、本当にいいんですか?いくら映画のためとは言え、男になるなんて……」 澪「性別なんかよりみんなといる事のほうが大事だよ」 澪「それに私、男っぽい口調だし、丁度良かったよ。なんて……」 紬「澪ちゃん……」 唯「澪ちゃん!私は応援してるよ!男の子になったらアレ見せてね!」 梓「それこそ規制されますよ」 唯「あ、そっか~」テヘ 唯律澪紬梓「アハハハハハハハ」 澪「よーし!じゃあみんな!行って来るよ!!」 キーーーーー……ン…… モロッコの病院 医者「それではこれからオペを始める」 澪(……) 澪(私、女の子じゃなくなっちゃうんだな……) 澪(でも、映画に出るためだ!) 澪(みんなと一緒に、私も映画に……!) 医者「メス」 澪(オスになったら恋愛はどうすればいいんだろう……) 澪(律は……律ならこんな私でも……) ブブブブブブブ 澪「あ、すみません。ちょっと電話出ます」ピ 澪「もしもし?」 和『澪、ダメよ!男になったら映画どころかテレビアニメもOVAも出演不可能になるわ!!』 澪「ええっ!?」 澪「な、今更何言ってるんだよ!?男になれって言ったのは和と曽我部先輩だぞ!!」 和『ごめんなさい!私たちはとんでもない事を忘れていたわ!』 和『あなた達の進学先は女子大!男になっちゃったら合格取消で、澪は一人浪人生になってどこにも居場所がなくなるのよ!!』 澪「!?」 医者「それでは麻酔を……」 澪「うわあああああああああ!?ま、待って!やめて!!おっぱいとらないでえええええええ!!!」ジタバタ 医者「え、ちょ…」 澪「私は女の子!澪男(みお)じゃなくて澪!!変なのつけないで!!男なんて野獣だっ!!!」 澪「いやああああああああああああああああ!!!!」タタタタタ 医者「…」ポカーン モロッコ空港 澪「あ、危なかった……。あやうく無意味に男になっちゃうところだった……」ゼェゼェ 澪「うう……とにかくもう日本に帰ろう……」グス 「おーーーーい!」 澪「ん?」 「みーーーーおーーーー!」 「みおちゃーーーーーん!」 「みおせんぱーーーーい!」 澪「あ、あの声は……」 唯律紬梓「澪っ!(ちゃん!先輩!)」 澪「み、みんな!?ど、どうしてモロッコに……?」 唯「澪ちゃん!私達が間違ってたよ!」 律「やっぱり澪がいないと放課後テキータイムじゃないからな!」 澪「う、うん。でも結局、私、男の子には……」 紬「澪ちゃんだけに辛い思いはさせないわ!」 梓「私達は一蓮托生です!」 澪「……?」 律「へへ……」 唯「せーーーのっ!!」 唯律紬梓「えいっ」ボロロン 澪「!!?」 澪「な、ななな!ウ、ウインナー!?タコさんじゃないウインナーがたくさん……」ガクガク 唯「私達も男の子になったよ!」 律「これでみんな一緒だ!」 紬「劇場版は熱い男の青春バンドものよ!」 梓「男になってよりロックになってやりました!」 澪「あ、あ……ああああ……」 唯「む……。なんか澪ちゃん見てたらムラムラしてきた……」ムハー 律「わ、私も……」ムハー 紬「み、みおちゃん……お、おっぱい……」ムハー 梓「や、や……」ムハー 唯律紬梓「犯らせろーーーーーー!!!」グアッ 澪「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ~」 けいおん!発禁処分 完 戻る
https://w.atwiki.jp/newani4/pages/133.html
逃れられない 時を知る ◆3LWjgcR03U E-7。エリアの大部分を占める海が、姿を現しはじめた陽の光を受けて輝いている。 今、このエリアの南側にある砂浜に、1人の男が海中からざばりとその巨体を現した。 極限まで鍛え上げられた筋肉は、しかし感情のない瞳と相まって、どこか不自然さを感じさせる。加えて、今はその体にまとっている学ランが違和感に拍車をかけている。 彼の名はジャック・ハンマー。 地上最強の生物である範馬勇次郎を父に持ち、文字通り全てを捨ててその父を越えんとする怪物である。 彼は猛スピードで飛行するヴィマーナから振り落とされ、海に転落したばかり。 常人ならば水面に叩きつけられたショックで、まともに泳ぐこともままならないはずだ。 しかしこの怪物は完璧に受け身をとったばかりか、海獣のごとき泳ぎで海峡を渡りきってみせたのである。 日に30時間の鍛錬という矛盾を越え、北極熊を倒すにまで至った彼の肉体。 その圧倒的な力は、この殺し合いにおいてもすでに3人を屠り去った。 しかし、海から上陸し、砂浜にたたずむ彼の胸に去来するのは-- 「これでは、全く駄目だ」 確かに3人を屠ることには成功したが、ジャックが目指すのはあくまで勇次郎の打倒。 そのためにはより強い支給品を得たい。だから、カードを集めなくてはならない。 ドーピングで肉体を作り上げたジャックにとっては、できれば己の肉体を強化できるようなものが欲しいところ。 だが、実際にはどうだ。 まずは猫じみた少女を叩きのめした。だが、奇怪な術を使う女が割り込んで逃げられ、カードは得られなかった。 次に出会ったのは二人組の少女と、またもや現れた少女と妙な男の組み合わせ。 少女のうち2人を殺せはしたが、1人は取り逃がし、男はいつのまにか消た。やはりカードは得られなかった。 結局、この殺し合いが始まってから自分が得られたのは、今身にまとっているこの学ランのみ。 カードを奪えないどころか、2度目の遭遇では、あろうことか年端もいかない子供に謀られた。あってはならないことだ。 「これでは、勇次郎には・・・・・・」 敵わない。 それどころか、彼の前に立つことすらできない。 「ふむ・・・・・・」 ジャックは、手近な岩の前にどっかと座り込むと、赤と青のカードをかざす。 現れたのは極厚のステーキ、そして血のような色をした1杯の赤ワイン。 並の男なら文字通り歯が立たないその肉を、切り分けることもせず丸ごとフォークで突き刺し、前歯で噛み切る。 十分に咀嚼した肉をワインで流し込みながら、ジャックは考える。 (もっと、闘いを) カードを奪えていないこともさることながら、ジャックの不満は自分と渡り合える者に1人も出会っていないことだ。 ここまで遭遇したのはいずれも女子供ばかり。強いて言えばあの妙な術を使う女は見所があったが、とうてい自分には敵わない。 彼は最強の肉体を求め、人間性を捨て去った怪物。しかし、人を殺すことに快楽を覚える殺人者でもなければ、弱者をいたぶるサディストでもない。 その力は、あくまでも強者を屠り、父・オーガを打倒するためのもの。 強者を求めたからこそ、海を渡り、強者の集う最大トーナメントへ向かったのである。 これまでの中途半端な戦いにより、忌まわしき範馬の血がフラストレーションを起こしている。それを確かに彼は感じていた。 「さて・・・・・・」 相当なボリュームのあったステーキをものの5分もしないうちに平らげ、白のカードで地図を眺めながら、呟く。 「やはり、この島には」 己の住む世界の常識とは何か全く違う何かが、確かに存在しているらしい。 意識する間もなく連れ去られ、殺し合いに参加させられたこと。 このカードと腕輪。 魔力を持つ刻印虫とやら。 妙な術を使う女。 ただの少女を己の打撃に耐えさせ、着ていると確かに力が増すように感じるこの服。 空飛ぶ金色の飛行機。 思い返せば、最初からここまでに遭遇したのは、どれも超常現象じみたものばかりだ。 だが、フランケンシュタインを理想像とし、狂的に人体強化を研究するジョン博士の下で科学を凌駕すべくドーピングとトレーニングを積んできたジャック。 そんな彼にとっては、己の理解を超える事象を受け入れることは容易かった。 それどころか、己の理解を超える事象が存在するということは、己に匹敵する者が存在する可能性があるということであり、そのことに喜びすら覚える。 「万事屋。便利屋のようなものか」 もうしくじるわけにはいかない。参加者を確実に仕留め、カードを奪う。 それには、人が集まりそうな場所に自ら出向いていくことが必要だ。 そう考えた彼は、地図に記載されているうち、自分のいる場所から最も近い施設に狙いを定めた。 「勇次郎ヨ・・・・・・」 異能の者であろうと関係はない。強者を屠り、皆殺しにし、力を得る。そして、勇次郎の前に立つ。 ただそれだけを思い定め、怪物が砂浜を踏みしめてゆく。 だが、彼は知らない。 父であり倒すべき宿敵である範馬勇次郎は、腕一本を残しヴァニラ・アイスの暗黒空間に飲み込まれたことを。 この時点ですでにこの世の者ではないことを。 放送で勇次郎の名前が呼ばれたとき、怪物の心にはどのような変化が起こるのであろうか……? 【E-7/F-7側の海辺/一日目・黎明】 【ジャック・ハンマー@グラップラー刃牙】 [状態]:健康、そこそこ満腹、服が濡れている [服装]:ラフ [装備]:喧嘩部特化型二つ星極制服 [道具]:腕輪と白カード、赤カード(9/10)、青カード(9/10) 黒カード:刻印虫@Fate/Zeroが入った瓶(残4匹) [思考・行動] 基本方針:勇次郎を倒す 1:人が集まりそうな施設に出向き、出会った人間を殺害し、カードを奪う。 2:勇次郎を探す [備考] ※参戦時期は北極熊を倒して最大トーナメントに向かった直後。 ※喧嘩部特化型二つ星極制服は制限により燃費が悪化しています。 戦闘になった場合補給無しだと数分が限度だと思われます。 時系列順で読む Back 1+1+0+1−1= Next 殺人事件 投下順で読む Back 1+1+0+1−1= Next 殺人事件 041 LOVELESS WORLD ジャック・ハンマー 063 噴火する平和
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/4320.html
登録タグ ゲーム サイケ・点滅 ビックリ フォビック フリーゲーム ホラー 危険度3 鬱 とってもたのしくてやめられないゲームというフリーゲームが出てくる。 ゲームの内容は、キーボード操作で落ちてくるネズミを触れるというとてもシンプルなゲームだが、ゲームオーバー画面のやめるの部分に矢印を動かそうとすると強制的にリトライを選ばされる。そこでマウスでやめるをクリックするとゲームをやめることができる。 しかし、再び起動すると、不穏な展開になり、そこから怖い展開が連続して起こるようになる。 ビックリ要素、鬱要素、フォビック要素、サイケ要素もあるので苦手な人は遊ばないほうがいいだろう。 関連項目:私はタイトル画面です。 Eversion BoneStagE たのしいクイズ 分類:ビックリ、サイケ・点滅、ホラー 、フォビック、鬱 危険度:3 コメント ☆島がやってた -- qq (2021-03-10 20 07 07) スタ○イさんがやってたね -- ショボーン (2021-03-10 20 41 51) やめられない とめられない♪ -- ナイル (2021-03-10 22 17 01) キ〇もやってたような -- 名無しさん (2021-03-10 23 12 50) キヨがやってた奴やーん -- カッキー (2021-03-11 05 31 58) あの呪われ系実況者がやってたやつやん -- 名無しさん (2021-03-13 05 41 18) 最後は彼女を救えたのかな。 -- ゲーム太郎 (2021-04-17 13 07 56) 楽しそう -- ことみ (2021-06-11 16 40 00) たぶん。 -- リルぽっくる (2022-02-22 19 56 05) キヨのゲーム! -- 名無しさん (2023-02-26 02 37 56) たしかにキヨさんもやっていたね! -- 名無しさん (2023-03-19 16 31 57) あれ? -- 名無しさん (2023-03-19 16 32 30) リグルもやってたような気がする -- 名無しさん (2023-05-14 09 16 06) ❌とってもたのしくてやめられない⭕️とっても虚無ゲーで止めることが許されない -- トウヒの巨木 (2023-08-28 11 59 04) いいね -- 河野颯太 (2024-07-05 16 02 13) いいね -- 河野颯太 (2024-07-05 16 02 48) これファイル編集すると隠し要素出てくる -- 名無し (2024-07-30 14 49 45) 名前 コメント