約 2,906,479 件
https://w.atwiki.jp/utau_nikkii/pages/14.html
超がんがれ!
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3372.html
【妄想属性】脳内妄想 【作品名】神の悪戯、悪魔の悪戯 【名前】神が暇でやってたゲームの勇者 【属性】勇者、ゲーム 【大きさ】男子高校生並 【攻撃力】 装備依存。 【防御力】 装備依存。 RPGにおける物理攻撃や、魔法や魔術による攻撃、その類に該当する攻撃以外は受け付けない。 勇者と戦う際は直接攻撃で正々堂々挑みましょう。 【素早さ】 装備依存。 【特殊能力】 「ゲーム世界」 考察前行動や戦闘前行動など、戦闘が始まる前に行われる行動は一切出来なくなる。 戦闘前から発動している能力や性質、それに類するものに関しても同様であり、それらの効果は打ち消され、なかったことになる。 勇者と戦闘する際、勝利条件は「敵が倒れる」であり、それ以外の勝利は存在しない。 なお、死亡や抹消、消滅などは敗北ではない。敗北条件は「自身が瀕死、もしくは戦闘不能な状態になる」である。 もし、自身が死亡や抹消された場合、強制的に自身の勝利が決まり、敵の敗北が決まる。 「能力制限」 戦闘と同時に発動する能力である。この能力は打ち消しや拒否、その他あらゆる干渉を受けない。 この能力の発動以降は「自身に直接放たれる物理攻撃と魔法攻撃及びそれに類する能力」以外は使用できなくなる。 「勇者の心」 世界を愛する勇者の心。 その心は毒や麻痺、精神操作など、あらゆる状態異常を回復させる。 【装備】 「神の創りし破邪の剣」 あらゆる邪悪なものを切り裂く両手剣。 なお、邪悪なものの定義は「勇者が敵と認めたもの」もしくは「勇者の障害」である。 始めの村で3000円で手に入る。 「負の女神の衣」 負の女神から奪った衣。 あらゆるマイナスのエネルギーをプラスのエネルギーへと変換し、勇者を回復させる。 勇者と女神のサイズの違いからか、ちょっと破けているが問題ない。 「神速を超えし長靴」 装備していると神速を超えて、あらゆる全てよりも速いものよりも速く移動することが出来るようになる。 長靴なので、雨の日も安心。 「勇者の親父のヘルメット」 被っているとあらゆる場所で生存が可能になる奇跡のヘルメット。 呪いにより外れない。 父親が持っていたのを強奪した。 「年季の入ったテレポート褌」 あらゆる場所に移動することが出来るようになる謎の褌。 近所の民家に干してあったのを盗んだ。 ちょっと黄ばんでる。 【長所】 能力制限 【短所】 装備依存 【説明】 『神の悪戯、悪魔の悪戯』で神がやっていたゲームの主人公である勇者。 最終的に悪魔を倒すことになっていたため、神は悪魔から猛抗議を受けた。 【備考】 「マイナスのエネルギー」 自身に害となるエネルギーのこと。物理攻撃による傷や衝撃、魔法攻撃による精神操作や毒などの状態異常などがこれに該当する。 「勇者の父親」 隠しボス。上記状態の勇者でも歯が立たない。 「勇者の母親」 隠しボス2。勇者の親父を一撃で倒す女傑。美人、あらゆることに長けている、魔物の調教が趣味。 「負の女神」 衣を強奪されたかわいそうな女神。でも衣は何着も持ってるから問題ない。 「強奪」 勇者なのでなにをもらっても罪にはならない。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 702 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/05(金) 17 42 25 RPGにおける物理攻撃や、魔法や魔術による攻撃、その類に該当する攻撃以外は受け付けない。 勇者と戦う際は直接攻撃で正々堂々挑みましょう。 結局どういう攻撃が通用するのかわかりません 707 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/05(金) 18 02 37 702 非物理・非魔法攻撃無効でいいんじゃね? 955 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/16(火) 01 16 15 神が暇でやってたゲームの勇者あたり付け 【攻撃力】あらゆる系斬撃。 【防御力】非物理・非魔法攻撃無効。あらゆる場所で生存可能。 物理攻撃・精神操作無効の装備。 【素早さ】あらゆる系移動速度+あらゆる場所へ移動可。 【特殊能力】 戦闘前行動封印+死んだら勝ち。 開始後は物理攻撃と魔法攻撃以外無効。 状態異常無効。 「ゲーム世界」による能力無効化がきついが優先度は低いので 優先度の高い戦闘前能力or無効化能力があればいけると思われる。 戦闘前行動~複合上級設定の壁上中位あたりか。 250 名前:格無しさん 投稿日:2007/02/04(日) 22 03 21 神が暇でやってたゲームの勇者考察 能力制限はルール改変なのでルール改変無効には勝てない。 ルールの壁中位から下がる。 ×機動ルール 改変無効。負け。 ×うんこを食べし者 最優先負け。 ×鈴木マゾ男 マゾフェティッシュで無効化されてビームなどで負け。 ×田中やすし 優先負け。 ×ちんちん丸 うんじゃらげ負け。 ○しらたまたん 無効化勝ち。 ×究極生命体 強化負け。 ×ずっと俺のターン! 発動と同時かそれより速いので無理。 ×*5絶対ネ申ん・まー~運命を見つめ続ける者 ルール改変とかでは無理。 △スカモン 脱糞は無効化できる。物理と魔法以外使えないので他も無効。しかし勝てない。 ×*4テリー・ボガード~エグゼリカ ルール改変無効化負け。 ×王者 同時なのでぎりぎりルール改変されて負け。 ○インチキ宝くじ 無効化勝ち。 ×無教の者 色々無効化できるので負け。 ○神統治神ゴッド=オブ=アバスダム 物理攻撃は効かないので勝ち。 ○界渡りの勇者 結界無効化勝ち。 ○*3尾張神~絶対負ける奴 能力無効化勝ち。 インチキ宝くじ=無教の者=神が暇でやってたゲームの勇者 26 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/05(水) 22 32 28.05 ID QjacyY/N 要件等中行き 神が暇でやってたゲームの勇者特殊 考察前行動無効化、戦闘開始時ルール改変、全ての干渉を無効化。>勇者と戦闘する際、 勝利条件は「敵が倒れる」であり、それ以外の勝利は存在しない。 なお、死亡や抹消、消滅などは敗北ではない。敗北条件は「自身が瀕死、 もしくは戦闘不能な状態になる」である。>もし、自身が死亡や抹消された場合、 強制的に自身の勝利が決まり、敵の敗北が決まる。これを素直に読むと敵=勇者、 自身=対戦相手になるのだが…… 524 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/12/13(火) 01 05 35.14 ID e9/scKsz 神が暇でやってたゲームの勇者再考察 「ゲーム世界」における勝利・敗北の主語が不明なので解釈不能。情報待ち 524 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/12/13(火) 01 05 35.14 ID e9/scKsz 神が暇でやってたゲームの勇者再考察 「ゲーム世界」における勝利・敗北の主語が不明なので解釈不能。情報待ち
https://w.atwiki.jp/zinrou_ekk/pages/14.html
やってはいけないこと(アクセス禁止事項・【必読】禁止事項) ゲームを崩す行為、信頼を裏切る行為、迷惑をかける行為は禁止です。 人狼ゲームの禁止事項 一般的な人狼の禁止事項です。ゲームを壊さないために基本的なことばかりです。 多重ログイン ・・・一人が複数のアカウントを使って同じ村に入る事 かけもち ・・・他サイト人狼、他ゲームなど別ゲーと同時進行の適当な参加 離席前提 ・・・離席するのがわかっている参加、途中放棄前提など サイト外通信 ・・・ゲーム中のSNS等の利用は役職透けのメタにつながる事もあるので要注意 内通 ・・・サイト外通信で役職をバラすなどの不正 同村者(同じ村の参加者)とゲーム中にサイト外の通信手段で連絡を取る事は内容に関わらず信頼を裏切る行為です。 参加中の村についてSNSや隣村など他の場所で話す事は誤解の元です。マナーを守りましょう。 ゲーム放棄 ・・・安易な投了※1や内訳暴露、意図的な回線切断は御法度。時間を確保してから参加しましょう。 シスメタ ・・・システムに依存するメタ推理。※2 ログ破壊 ・・・過度な長文、連投、行をまたぐ特殊文字(※3)など。 暴言 ・・・差別的発言、暴言は禁止※4 ローカルルール違反 ・・・RMが決める村独自のルールは、入村前に確認を。 村作成時の禁止事項 公序良俗に反する村名・・・村のタイトルは簡潔明瞭に。 独断での設定変更 ・・・部屋の設定は勝手に変更せず、すでに集まっている人の了承を得ましょう。 村名利用の禁止 ・・・悪口・暴言・愚痴・批判・などで村名を利用している場合管理人からの警告やアカウント削除される場合があります。 ٩( ᐛ )و「このほかにも、心掛けてほしい【マナー】基本の心がまえについて別掲してありますのでご一読ください。」 ※1 投了=降参すること。詰み(勝敗が確定している状態)のときはその限りでもないが、全員が最適手を取れるとは限らないため、負けた!と思ってもそうならないことがままある。周囲の意見も聞こう。 ※2 シスメタ=システムを利用するメタ推理。システム[0]が出すメッセージのコピー ペースト、ランダム能力行使など、システムでしかできないことをもって役職の真偽を推理、主張すること。【シスメタを誘発する言動も禁止】ex.初日の占い理由を聞く。シスコピを促すなど。 ※3 Unicodeの結合分音記号ブロックにある合字(参考資料)やマヨビーム(参考資料)など ※4 暴言=乱暴な言葉。相手に配慮した発言を心がける事が重要。村のタグや、RMの示すガイドラインは厳守しよう。 (* ω *) 「うわぁ・・・これ守らなかったらアクセス禁止=サイトに入れなくなっちゃうんですか?」 ٩( ᐛ )و「それはわからない。 けれど、罰がなければ何をしてもいい・・・っていうのは違うだろう? このゲームは、プレイヤーがお互いを信頼することで成立してる。 ここに挙げた禁止事項は、その場にいた人の時間を奪う行為なんだ。 楽しい場が台無しになって、遊びたい人が減ってしまったら、君も含め、みんなが困るよね」 (* ω *) 「あ、はい、そうですね…。」 ٩( ᐛ )و「大切なのは、やっちゃった、と思ったら同村者にきちんと謝ること。 反省のきもちを伝えることだよ。 ルールは他人を罰するためにあるんじゃなくて、気持ちよく遊ぶためにあるからね」 一般的なサイト禁止事項 管理人了承済み禁止事項 誹謗中傷・脅迫行為 他人を誹謗・中傷もしくは侮辱する発言、他人の名誉や信用を傷つける発言 相手に恐怖心を生じさせる目的で危害を加えることを通告する行為やストーカー行為 人種、性別、年齢等による差別につながる表現の発言 その他上記に該当するおそれがあると管理者が判断する行為 出会い目的 異性との交際を目的としてサイトを利用する行為 その他上記に該当するおそれがあると管理者が判断する行為 アダルト関連の発言禁止 わいせつな画像・動画・イラストなどのURLを貼る行為 わいせつな内容やそれらを想像させる発言 その他上記に該当するおそれがあると管理者が判断する行為 その他 法令に違反する行為、および違法な行為を勧誘または助長する行為 その他上記に該当するおそれがあると管理者が判断する行為 最終更新2017年08月12日 (土) 05時04分13秒
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1832.html
『ノアの洪水はやって来る』は、桜井輝昭が2005年に叢文社から出版した著書。 【画像】カバー表紙 内容 カバーには明記されていないが、本体の扉には「ノストラダムス大預言深解読書」という副題がある。その副題に表れているように、ノストラダムスの予言詩の解釈書と位置付けて差し支えない内容である。 本書全体を通じて行われる予言解釈の中心はノストラダムスであり、そこにシルバー・バーチ、エドガー・ケイシー、大本神諭などを重ね合わせて、2007年から2012年に起こる(はずだった)大災害を描き出している。 コメント 池田邦吉の『ノストラダムスの預言書解読』シリーズを参照していることが冒頭で明記され、参考文献欄にも掲げられている。実際のところ、解釈内容は池田解釈の焼き直しという印象がぬぐえない。 池田がかつて1999年9月27日に起こるとしていたベスビオ山の噴火は、2007年9月27日のことと再解釈されている。 池田自身も、少しあとの著書で2007年9月27日と位置付けなおすことになる。 別に池田がこの本に触発されたわけではないのだろうが、池田自身もそれを支持した桜井も、2007年9月27日に何もなかったことによって、共倒れ的に解釈の誤りが示された形になった。 書誌 書名 ノアの洪水はやって来る 副題 ノストラダムス大預言深解読書 著者 桜井輝昭 版元 叢文社 出版日 2005年3月1日 注記 外国人研究者向けの暫定的な仏語訳書誌(Bibliographie provisoire) Titre Noa no kouzui wa yattekuru (traduction/ Le Déluge de Noé viendra) Sous-titre Nosutoradamusu daiyogen shin kaidokusho (traduction/ Les grandes prophéties de Nostradamus profondément expliquées) Auteur SAKURAI Teruaki Publication Soubunsha Lieu Tokyo, Japon Date le 1er mars 2005 Note ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/820.html
パシリな俺 パシリな俺番外ゲスト回「やってきた厄介ごと?」 クーラー<ゴォォォォ レコード< 俺「あ~すずしー」 ウルスラ「涼しいです」 俺「やっぱ夏は冷房が聞いた部屋でレコードでクラシックを聞きながら読書すんのが一番だよなぁ… そういやウーシュは参加しなくてよかったのか?海での水練みーんなたのしそーにあそんでっけど」 ウルスラ「インドア派ですから…やはり室内で読書がいいです」 ウルスラ「……それに兄様を独り占めですから」ボソ 俺「ん?呼んだ?」 ウルスラ「いえ、兄様は何を読んでるんですか、と聞いただけです」 俺「俺?銀河魔女伝説~八月の新政府編~」 ウルスラ「あぁ…好きですね。だからクラシックですか」 俺「そういことこいつにはクラシックが良く合うからね~。ウーシュはなに読んでんの?」 ウルスラ「推理小説」 俺「推理小説?……俺の部屋にそんなもんあったっけ?」 ウルスラ「基地の図書館から借りてきました」 俺「へー…題名は?」 ウルスラ「ポートピア殺人事件」 433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/08/02(火) 01 26 55.68 ID bvgwsZOK0 oh...... 434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/08/02(火) 01 27 30.09 ID akdrkfV/0 犯人はys 俺「犯人はヤス」 ウルスラ「……」 俺「……」 ウルスラ「……」 俺「……」 ウルスラ「……」トテトテトテ……ポフ 俺「な、なにかな~ウーシュちゃんいきなり俺のひざの上になんか乗って……ウーシュの椅子はあっちです…よー」 ウルスラ「……」モゾモゾ 俺「ちょっとまってそんなおっきな本どこからとりだしたの」 ウルスラ「……」ブォン ボゴォ!ドゴォ! 俺「ぐぇ!」 ウルスラ「むぅぅぅぅぅ」 俺「いった!いたいよぉ!ネタバレしたのはあやまるから無言で六法全書でなぐらないでよぉ!」 ウルスラ「……もぅ……久しぶりにおもしろかったのに……」 俺「ご、ごめん……お詫びにカキ氷つくるからさぁ…機嫌直してよぉ」 ウルスラ「……」ムスゥ… 俺「ね?」 ウルスラ「……しかたないですね」 俺「ははは…で、何が言いですかいお嬢さん?」 ウルスラ「……う、宇治金時は…ありますか?」 俺「はいはいありますともフロイライン」 ウルスラ「は、はい!」 俺「ちょっとまってな。いま用意すっから」 エーリカ「あぁ、ブルーハワイとイチゴも追加ねー!」 俺「はいはい、ブルーハワイとイチゴ追加と……てなんでエーリカが俺の部屋にいんのさ。つうかどこから入ってきたの!?ドアが開く音しなかったよ!?」 エーリカ「ん?あそこ」 隠し通路<っよ! 俺「……なんてところを見つけたんだよ…あれ?こうなると俺のプライバシーって……」 ウルスラ「ないですよ」 俺「マジで!?」 エーリカ「俺のプライバシーなんてそんなのどーでもいいからカキ氷!カキ氷!」 俺「しょ、しょんな……はいはいつくりますよーちょっとまっててよ…」 ~ちり~ん!~ エーリカ「ん~~~つめたーい!」シャリシャリ ウルスラ「……はむ…ん」シャリシャリ 俺「どうだいお二方。うまいか?」 エーリカ「うん!おいしー!」シャリシャリ ウルスラ「はい」シャリシャリ 俺「そいつはよかった……けどよおエーリカさんよ。水練さぼってこっちきてよかったのか?またミーナ中佐に絞られるぞ?」 エーリカ「えぇ~だってハンナがなにかと勝負しかけてきてさ~。めんどくさくなったんだもーん」 ウルスラ「…それでですか」 俺「まぁ、昔から何かと勝負勝負っていってくるもんなマルセイユのやつ」 エーリカ「別にいやってわけじゃないんだけどもうちょっと加減してほしいんだよね~…っと、おかわり!」 俺「お、はやいなもう食ったのか…ウーシュもいるか?…あぁ、まだ残ってるな。同時に持ってけば手間がないと思ったけど…まぁいいか」 ウルスラ「! あ、今食べます……あぐ……むぐ」シャリシャリシャリシャリ 俺「あ、おいウーシュ気にすんなよ!」 エーリカ「あぁ~あぁ~あぁ~そんな急いで食べると……」 ウルスラ「!?(キーーーーーーーーーーン!)」 俺「ほらいわんこっちゃねぇ」 ウルスラ「んんんん!んんんん!」 エーリカ「うわぁ…悶絶してるよぉ」 俺「ったくもぉ…なんでいきなりくったかねぇ…ほらウーシュ顔こっち向けな」 ウルスラ「は、はひぃぃぃ…」 エーリカ「どうすんのさ俺」 俺「俺の家に伝わる秘伝のまじないをかけんのさ…えっとまず対象の頭の側面を両手で覆って…しばらく擦る…」 コスコスグリグリ ウルスラ「……うにゃ……うにゃああ」 俺「どおよ?」 ウルスラ「…いたい…です」 俺「ん~じゃあこうだな」 コスコスグリグリ ウルスラ「……ん、少し楽になってきました」 エーリカ「おー。効果が出るとか俺にしては上出来じゃない」 俺「でしょぅ?で、最後の仕上げに…」ピト ウルスラ「ひゃぉ!?」 エーリカ「おお」 俺「額と額を合わせて……10数える…いーち」 ウルスラ(う…あ……あ…あ) 俺「額と額を合わせて……10数える…いーち」 ウルスラ(う…あ……あ…あ) 俺「にー」 ウルスラ(……顔が…顔がぁ…ちかぃ) 俺「さーん」 ウルスラ(……はずかし…は…は……) 俺「よーん」 ウルスラ(…う…わぁ) 俺「ごー(ッボスン!)ってあっつ!?なにこの熱…あっつ…ウーシュだいじょ…」 ウルスラ「…ひゅう…」バタン 俺「え、ちょ。ウーシュ!?なんで?」 エーリカ「……乙女だねぇ」 エーリカ「もしゃもしゃ」 俺「お前はよく食うねぇ~。これで何杯目だぁ?」 エーリカ「おかわりぃ!これで五杯目!」 俺「……冷房がガンガンに効いたこの部屋でよくカキ氷をそんな食えるな…ウーシュはよくわからんけどのびたのに」 ウルスラ「うひゅー」 エーリカ「ウーシュは乙女だからね~」 俺「なんだそりゃ……ほらどーぞ。まったく、さらにはビショビショの水着着たままでとかさぁ…」 エーリカ「ありがと!あぐむぐむぐ…だってさぁ~外暑かったんだもん。それにハンナからの勝負から」 逃げるのに必死だったんだからしかたないでしょー」 俺「腹壊すぜ?」 エーリカ「だいじょーぶだいじょーぶ!……おかわり!」 俺「……しらんぞ?ほらよ」 エーリカ「…あぐ…うう…さむ!」 俺「ほらいわんこっちゃない。さすがに冷えてきただろう?かき氷はもうやめとけって」 エーリカ「えぇ~!?やだよぉ~……そうだ!」テテテ モゾモゾ エーリカ「これでよし!」 俺「これでよし!…じゃねぇよなにしてんだよ!なんで俺の布団のなかにはいるんだよ!!」 エーリカ「冷房のきいた部屋でカキ氷を食べつつ布団の中に入っ暖をとる…風流だよね~」 俺「ハハッ!そうだね!風流だね!ハハッ!(甲高い声)」 エーリカ「あ~む…はぁ~おいしい!しあわせぇ~」 俺「ハハッ!何が風流だこんちきしょう!なにが幸せだ悪魔め!人の布団勝手に占拠しやがってからにぃぃぃ! ……ん?ちょっとまて?お前水着のままだよな?」 エーリカ「うんそうだよ?」 俺「……びしょびしょだったよな?」 エーリカ「そうだけど?」 俺「……」 エーリカ「……?」 俺「はやくでてぇぇぇぇぇぇ!せっかくふかふかに干したばかっかりの俺の布団がぁあぁ!」ガシィ! エーリカ「え、ちょっと!やだぁ~!薄着の女の子が入った布団をむしりとろうとするなんて俺だいた~ん!」 俺「うるせぇんですよそんなことより俺の布団がだいじなんですぅぅ!この時間からまた干したら間に合わんの!! 俺の夜寝る布団がなくなっちゃう!」 エーリカ「じゃあ今夜は私と一緒に私の布団で寝ればいいじゃない!」フンス! 俺「寝言は寝て言えよフロイライン!それ以前にそんなことしたらトゥルーデに蜂の巣にされちゃうでしょうが!はやくでなさい!」グイグイ! エーリカ「うぅぅ~や~だ~!」 俺「なんでそんなにその中がいいの!?」 エーリカ「……」 俺「?」 エーリカ「……だって」 俺「だって?」 エーリカ「…俺のにおいがして安心するんだもん」 俺「……ぐ」 エーリカ「それにぽかぽかしてあったかいもん」 俺「……」 エーリカ「……こんな理由じゃだめ?」 俺「……いや、その…えーっと」 エーリカ「だからさ」 エーリカ「俺も入ればわかるよ!」グィ! 俺「え、ナにその過程も理由も飛ばした超理論!?ちょ、おま!やめ!」 エーリカ「いえーい!ご新規様ごにゅてーん!だきだき~」 俺「ひぃ!やめろお嬢さん!っておまえ本当にビショビショじゃねぇか!!くそはなれろ!俺のふかふかに干した布団が!マイプレイスが!」 エーリカ「ん~人肌もあいまってさいこ~すりすり~」 俺「頼むから人の話を聞けよ悪魔!」 エーリカ「しーらなーい……ぎゅ~」 俺「ひぃ!にぬれた水着の感触がぁ……べっとっとしてぇ…きもちわるよぉ……ここからだしてよぉ」ジタバタ エーリカ「ぐへへ~ほら~抵抗しないで堕ちちゃいなよぉ」 俺「誰が堕ちるか!離して!」 エーリカ「……その割には本気で抵抗しないよね俺って」 俺「そ、そりゃ…大事なウィッチ様が怪我しちゃいけないと……」 エーリカ「そんなこといってまんざらでもないんでしょ?ほらほら~こんな風に足を絡ませて……」 俺「……ぐううう!!こんちきしょー!!」 ベッド<や、やだ俺そんな急に激しく…っひゃ! ギシギシ べッド<うるせー!だせー!ここからだせよー! ミシミシ ベッド<俺……いいよぉ……もっと…… ガキン!ガキン! ベッド<なにがいいんだよ!?俺にはさっぱりだよ! はぁ~るとまぁぁぁぁぁぁぁん 俺「え?なにこの地獄のそこから響くような声。死神?」 はぁ~るとまぁぁぁぁぁぁぁん エーリカ「……っちぇもうかぎつけたのか」 はぁ~るとまぁぁぁぁぁぁぁん バタバタバタ デダーン! マルセイユ「ここかぁ!ハァァァルトマァァァンしょうぶだぁぁぁ!……って、え?」 俺「……」←布団なかから顔を出しエーリカに押さえつけられてる エーリカ「……」←布団なかから顔を出し俺を襲っている(事実) マルセイユ(こ、この状況は……!?) マルセイユ「……ハルトマンが私に対してプロレスの挑戦状をたたきつけている可能性が微粒子レベルで存在している……!?」(純真) 俺「あちゃーマルセイユちゃん思考展開まちがっちゃったかー」 マルセイユ「さぁ勝負開始だハルトマン!」がさごそ 俺「ひぃ!お前も入ってくんのかよ!」 エーリカ「ちょっとなにすんのさハンナ!せっかくぽかぽかしてたのにぃ~。この勝負馬鹿!」 マルセイユ「うるさい!問答無用だ!……俺もっとおくにいけ!スペースがないだろう?」 俺「おま、お前もぬれたままではってきたのかよ!お前も水着のままかよ!やめろよ!うわひっつくな!」 マルセイユ「こまかいやつだな~…気にするなよ…さぁ、腕をつかんだぞ…私が先制だな!そりゃ」 ゴキン(間接が決まる音) 俺「ぎゃああああああああ!それ俺!それ俺の腕!」 エーリカ「ちょ、ちょっとハンナそれ違う!」 マルセイユ「む、確かにそうだな。どうりで太い腕だと思った。今ほどいて……よっと…あれ?」 俺「は、はやく…はずして…」 マルセイユ「すまん外れない」(マジキチスマイル) 俺「OMG」 エーリカ「いい笑顔であきらめたね」 俺「いた…いたひ…狭ひ…胸があたってるけどそんな場合じゃない…はずして…はずして…」 マルセイユ「うむこまったな……どうしようか」 エーリカ「どうしよね」 エーリカ「そうだ!」 マルセイユ「何かいい案でも思いついたか!?」 エーリカ「このまま寝よう!」 マルセイユ「…それもそうだな水練でくたびれてしまったからなちょうど布団の中だし」 エーリカ「でしょ?いい案でしょ!じゃどっちが早く眠れるか勝負だよハンナー」 マルセイユ「っふ、その勝負受けて立つぞ!それじゃあ」 エーリカ「よーい…どん!」 マルセイユ「zzz」 エーリカ「zzz」 俺「……俺という現実が無視されている可能性が微粒子レベルで存在する……!?」(絶望) エーリカ「……スー……スー」 俺(ほんとこの子達は) マルセイユ「……スー……スー」 俺(幸せそうにお昼寝してるんだけどさ) 俺「なんで俺に間接決めながら器用に眠れるんですかねぇ?」 エーリカ「むにゃむにゃ」ゴロン 俺「…こいつは俺に抱きついて寝てたのに俺に四の字固めきめてんのかねぇ」 俺(くそ…痛い…関節決められて眠れるほど神経ずぶとくないよおれ…それに) エーリカ「むにゃ~」 マルセイユ「スー…スー…」 俺(こんな幸せそうに寝てる天使達を起こせないわな……) マルセイユ「うん…う~ん……」ゴロン 俺「いだい!Vクロスアームロックを掛けながら寝相をきめるな!やめろちぎれる!」 俺(前言撤回こいつら悪魔だ) マルセイユ「ん~? 俺……うるさいぞもっと静かにしろ……」 俺「はぁ!?この状況で静かにしろってどんなむちゃぶりですむぐぁ……!?」 マルセイユ「……ん~~~……スー…スー」ギュウウウウ 俺「むが…むごむが!」 俺(こ、こいつ…思いっきり腕を絡めやがって……胸が密着してしゃべれやしねぇ) 俺「むご…むぐ」 マルセイユ「…ん…ふぁ…ひゃ……ん」 俺(む、無駄に張りのいい胸しやがって……息もしづらい……く…地獄だ……助けを呼ぼうにも叫べないし) エーリカ「うにゃ~うにゃ~……じゅるるアンドロメダ焼きーがひとーつ。火星丼んーがふたーつ…じゅるる」グィィィ 俺(妖怪4の字固めとマルセイユががっちり足を絡めてきて身動きひとつ取れやしない…) 俺(糞!この地獄から…救いは?起死回生の案は!?) おれぇぇぇ~~~~ おれぇぇぇ~~~~ 俺(ん?なにこの地獄の底から響く声第二段。今度こそ死神?) バタバタ ダギャァーン! 俺「!?」 バルクホルン「俺ぇぇぇいるかぁぁぁ!?ズズズ…ヒグ……」 俺(えぇ!?なんか泣いてる人がきたよぉ!?) バルクホルン「俺ぇぇぇどこだぁぁぁ?グズ…ヒック…あぁそんなとこに……グズゥ……居たのか…!」 俺「もががもごもが」(ちょ、ちょうどいいところにトゥルーデさん!この地獄から俺を解き放って!) マルセイユ「…ん…ひゃ……あん」 バルクホルン「グズ……そ、そうだないきなり飛び込んできて事情も説明せずに…」 俺「もが!?もががもが?」(いやあんた俺のこの状況を見て何も思わないの!?とりあえずこの状況に突っ込もうよせめて!) バルクホルン「実はな…」 俺(うそこのまま回想ですかぁ!?) マルセイユ「あん……俺…うるさ~い~」ドゴォ 俺「oh!」 ―― 第501統合戦闘航空団基地内 浜辺 数十分前―― シャーリー「いくぞルッキーニ!」 ルッキーニ「あいよー!」 芳佳「く、くるよ!サーニャちゃん!」 サーニャ「う、うん!」 シャーリー「ふっはっは~!とめて見せろ!スカイ……!」ッバ! ルッキーニ「ラブぅぅぅ!」ババッ! シャッキーニ「ハリケェェェェェェン!」バビャオオオオオオオオオン! エイラ「おおっと ! ここで シャーリー選手とルッキーニ選手の 必殺技 炸裂 ダー !」 ペリーヌ(水練がいつのまにビーチバレー大会に…そして大尉は何をしてらっしゃるのかしら?) バルクホルン「……」パシャ!パシャ! リーネ(…なんでエイラさんが実況なんてやってるんだろう…それに二人ともボール蹴ってる……バレーなのに) サーニャ「!?」 エイラ「まっすぐに サーニャ選手にむかう!直撃コースダー!……ってサーニャ!?サーニャになにしようとしてんだコラー!!」 芳佳「守ってみせる!」バ! サーニャ「よ、芳佳ちゃん!」 バルクホルン「……!?」パシャ!パシャ! エイラ「 ここで宮藤選手が カバーに はいっター ! 」 バギャアアアン! 芳佳「!? きゃああああ!!」 エイラ「おおっと ! 宮藤選手だからとれないぃ!! …っまサーニャを助けたのは評価してやるカー」 ミーナ「(ピピー!)シャーリーさんチームマッチポイント!」 坂本「ほぉ、なかなかいい勝負をしている。たまにはこういうレクリエーション的な訓練も悪くないな……だが」 バルクホルン「詰めが甘いが…あの動き。さすが私の妹だ」パシャ!パシャ! ミーナ「えーっと…トゥルーデ? 何をしてるのかしら……?」 バルクホルン「ん? あぁ、こういうレクリエーションは滅多にないからな。私の妹あるbゲフンゲフン!……夏の思い出の一枚になる。 それに、広報用の資料と私専用ブロマイドとしても使用できると思ってな!」 ミーナ「あ、あははは。そ、そうなの……」 坂本「妹? 私専用?」 バルクホルン「あぁ…心のアルバムにすべて留めてあるが……どんな風に写っているのだろうか……ふふふ……現像するのが楽しみだ…まっていろよ すぐに私の妹アルバムに保存してやるからな!!」 坂本(あー、ミーナ) ミーナ(うん) 坂本&ミーナ(そっとしておこう) <いくぞぉルッキーニ!こいつでとどめだぁ! <あいよー! <サンダァァァラブ!! ポヨン……ズバァァァン……! <あ、胸に当たって軌道が バルクホルン「ん?」 バキャアアアアアアアアアン カメラ<ガァ! 坂本&ミーナ「あ」 カメラ<エントリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!! バルクホルン「か、カメラが!?」 カメラ<アーッヒャッヒャッヒャ!! ヒャハハハハハハーッ!! 坂本「こ、このままでは海に落ちるぞ!」 バルクホルン「させるかぁぁぁ!!」ッバ! カメラ<モリハエモノノメヲノゾキコメルクライヒキヨセテカラ…… バルクホルン「まにあえぇぇぇぇ!」 カメラ<ハナテッテナァ! バチャアアアアアアアアン! バルクホルン「……こんなにないだ海は初めてだ…だが、取ったぞ!」 カメラ<ナイスキャッチ! ミーナ「ま、間に合ったの……あら?」 ヒュウウウウウウウウウン…… ボール<ワレ!ニンムヲカンスイセリ! ドケドケー!ミチヲアケロー! ガチャン! 坂本「あ」 ポチャン バルクホルン「いやぁ!私の妹たちのメモリーがぁ!」 バルクホルン「と、言うわけなんだよぉぉ」 俺「はぁ、で。俺にカメラを直してくれと?」←何とかマルセイユを引き剥がした バルクホルン「いや、違うんだ俺……カメラはココにはない」 俺「え?じゃあどうしろと…」 バルクホルン「俺…頼む!フィルム…フィルムを復活させてくれぇ……」 俺「いや、あの。ごめんむり」 バルクホルン「どうして!? それじゃあ私のこの数ヶ月必死にベストショットだけを集めた妹フィルムはどうなるんだ!!」ズズィ! 俺「どうしてもこうしてもないですがぁ!?カメラは直せるけどそんなふにゃんふにゃんになったネガは無理だよ!! あと顔が近い!唾を飛ばすな顔にかかる!お前さんは本当に妹が絡むと狂うな!?」 バルクホルン「そ、そんな……お前なら…私のお願いを聞いてくれると思ったのに……」 俺「お願いは聞いてあげたいよ?でも俺を何だと思ってるの?整備員だよ?ただのパンピーだよ?しかもパシリなんて呼ばれてる男だよ? そんな俺が駄目になったネガを元に戻せだなんてさすがにねぇ……魔術師や奇術師じゃあるまいしさ」 バルクホルン「そこをなんとか!」 俺「できねぇもんはできねぇの!ったく今日はいったいなんなんだ」 おれぇぇぇ~~~~ ウジャー!パーパァァァ~~~~ 俺「な、なんののよ今度は誰よ…… ルッキーニ「うじゅわあああ!!パーパ!たすけてー!うじゅあぁ!さむいここ!」デダーン シャーリー「ゼェー……ゼェー……たすけてくれよー!うわさむ!」 俺「人の部屋に乗り込んできて開口一番がそれってあんたら……しかもお前らも水着のままかよ」 ルッキーニ「パーパァ~!さむーい!いれてよー!」タタタッ モゾモゾ 俺「だー!やめてルッキーニちゃん!そんなぬれたままで布団に入らないで!それ以前にもうすでに定員オーバーつっきってるから! あーもー!尻をこっちに向けるんじゃない濡れてて湿ってて気持ち悪いからぁ!もがぁ!」 ルッキーニ「うじゅあああん!隠れさせてよー!」モゾモゾ シャーリー「バルクホルゥゥゥン!たすけてくれよー!」ダキィ! バルクホルン「き、貴様いきなりなんだ!?さっきは私の妹フィルムを台無しにしておいてぬけぬけと!」 シャーリー「そ、そこをなんとかぁぁ!」 バルクホルン「まったく!さっきから何を貴様らはおびえているのだ!軍人らしく状況説明をしっかりしないか!」 ルッキーニ「へ…へへへ…」 俺「もがぁ?」(へ?)←ルッキーニの尻が顔にかぶって喋れない ルッキーニ&シャーリー「変態が出たんだよぉ!!」 俺「は?」 バルクホルン「は?」 ペロォォォォ ペロォォォォ ルッキーニ「うにゃにゃ!き、きたぁ!」 俺(…ん?この声どっかで聞いたような?) バギャアアアアン! 「うおぉぉぉ!約束どおりにペロペロさせろぁ!」 バルクホルン&俺「うわぁ!変態だー!」 「ん!? ん!?……ん???」ジー シャーリー「……?」ガタガタ ルッキーニ「……?」ガタガタ 「……」ジー 俺「え?俺?」 ただいまの俺の状況 マルセイユに押しつぶされている エーリカに4の字固め ルッキーニの尻に顔をふさがれている 俺「……?」 「変態だー!!」ビシィ! 俺「てめぇがいうんじゃねぇぞDA変態め!何しにきやがった」 「だがそんなことよりペロペロだ! ちゃんと確認取ったんだからペロペロさせろぉ!!」ッバ! シャーリー&ルッキーニ「うじゃあああああああああ!!」 ドタンバタンギシンギシンペロペロ エーリカ「zzz」 マルセイユ「zzz」 ウルスラ「zzz」 俺「あーもー収集付かないからそろそろおきろヘンテコエース二人組み!ウーシュちゃんもおきて!」 ~収拾つけた!~ エーリカ「ふぁ~あ…にゃむにゃむ……オハよー俺。何この惨状」 マルセイユ「ふぁ…んん……スクランブルでもないのに起こして…よほど重要なことなんだろうな?…あー?」 ルッキーニ「はぁ~…はぁ~……ぺろぺろはもうヤダー」 シャーリー「よ、汚されちゃった……」 ウルスラ「わ、私たちが寝ている間に何が……? む、あの方は…」 「はぁ~しあわせぇ~」ホクホク バルクホルン「で、俺あのホクホク顔の女性は誰なんだ」 俺「あーっとそいつは、今研究が行われてる人工使い魔(A.F.:ArtificialFamiliar)システムの大本になった…人工知能(Artificial Intelligence)の発案者にして AI研究プロジェクトリーダー。そして、連邦軍の技術部特別顧問にしてリベリオンに本拠地を置く人類連合軍の研究機関サナリィ(S.N.R.I.:StrategicNavalResearchInstitute) 海軍戦略研究所副所長の通称ペロフェッサー…「私」だ」 シャーリー「はぁ!? サナリィって…あのサナリィかぁ!?」 バルクホルン「なんだ大尉知っているのか?」 シャーリー「知ってるったって……カールスラントの技術省とNC研(ネウロイコア研究所)に並みの技術力をもった世界でも1,2を争う超エリート研究機関だぞ!?」 161 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/09/19(月) 21 34 58.88 ID GRIBLy010 そーいや使い魔ってファミリアっていうんだね 使い魔がネコの方向音痴な俺が頭に浮かびそうだよ バルクホルン「そ、そんなにすごいところなのか?……だがさっきの様子を見る限り…なぁ。マルセイユ」 マルセイユ「あぁ、あれではまるっきり」 私「ペロリン☆」 マルセイユ&バルクホルン「ただの変質者だな」 マルセイユ「……だが人は見かけによらないというが…さてこいつはどうだろうか……どうしたハルトマン?」 エーリカ「……サナリィ?……ということは……」 俺「あぁ…「アタシ」の関係者だ…ちなみに俺とウーシュの知り合い?……知り合いか?」 私「なに言ってるのよ。「アタシ」と面識がある時点でアンタも知り合いで関係者よ……アンタに関しては不本意だけど。 あ、ウーシュちゃんは別よ? ねーウーシュちゃん!ペロペロした仲だものね~」 俺「oh...」←お通夜のような面持ちで、手で顔を覆っている ウルスラ「……」←お通夜のような面持ちで、手で顔を覆っている シャーリー「……ルッキーニ…アタシって…だれだ?」 ルッキーニ「うじゃー、えっとね~うんとね~たしかねー「ホモ」の人!あれ?ちがったかな…あぁ!「バイ」の人だった!」 バルクホルン「……ルッキーニ少尉、その言葉は誰から教わったんだ?」 ルッキーニ「んとねーホモはじゅんじゅん!バイはアタシー!」 シャーリー「……」←お通夜のような面持ちで、手で顔を覆っている バルクホルン「……」←お通夜のような面持ちで、手で顔を覆っている 俺「ホモ、バイと来て今度はレズかよぉ」 マルセイユ「ほも?ばい?れず? おい俺、ほもってなんだ?」 俺「えーっと……いや……その」 バルクホルン「…マルセイユ…お前は……お前だけは純真なままで居てくれ…頼む」 マルセイユ「あ、あぁ。わ、わかっ……た? ん? ん??」 ルッキーニ「ねーねシャーリー「れず」ってな~に?」 シャーリー「えーっと…あはは…こ、こんど教えてやるよ」 ルッキーニ「? わかったー」 俺「で、お前さんは何しに来たんだ?確かお前さんもアタシの野郎と同じでNC研に配属になったんじゃなかったのか?…まさか」 私「そう!そのまさか、抜けてきたのよ!アタシよりも先にだけどね。あんなウィッチもいない上にAIの研究もできないどころか馬鹿にされるし!いられるわけないじゃない! さっさとサナリィに戻らせてもらったわよ」 俺「まぁ…そうだわな。お前がそんな環境に居られるわけないよなぁ。……あーお前が来た理由は大体予想ができてきた…けどよ。何でシャーリーとルッキーニを追い回してたんだ?」 私「うん? 私は頼まれたことをこなしてその対価を求めただけどけど?」 俺「……シャーリー。ルッキーニちゃんこいつにナに頼んだの」 シャーリー「えっと……さっき事故とはいえバルクホルンのカメラ壊しちゃったからさ…そいつの修理をハンガーでしてたんだけどうまくいかなくてさ……」 ルッキーニ「そしたらね。変な部品いっぱい持ってきたえーっと…私?が来て、部品分けてもらうついでに直して!ってお願いして直してもらったんだけど…そしたらぁ~」 ウルスラ「追いかけられた……と?」 ルッキーニ「うん…」 俺「なぁ、ルッキーニちゃん。それ頼んだときにこいつなんか言ってなかった? どこどこをペロペロさせろーとかさ」 ルッキーニ「うじゅ~…う~ん…言われたような~いわれてないような~」 俺「ルッキーニそういうところはちゃんとしようね……はぁ、こいつはなウィッチから何か頼まれるとぶっ飛んだ報酬を要求するかお前さんたちみたいなウィッチ をなめさせることを条件とするんだよ…それは軍のお偉いさんだろうがなんだろうが…だ。それで付いた二つ名が」 私「ペロフェッサーよ!」 俺「自信満々で言っちゃってるよこの人…ほんとになんで俺の知り合いの天才には変態でぶっ飛んでる人しかいないのかしら(ボソ)…(ガシ!)っへ!?」 マルセイユ「ほう…この空戦の天才である「アフリカの星」を変態でぶっ飛んでいると? ずいぶん過激なことを呟けるようになったようだなぁ… ワタシノカワイイパシリクン?」 俺「っひ!そ、そんなつもりで言ったわけじゃ!な、なんで後ろから抱き着いてんの!?離れて!」 マルセイユ「い・や・だ・ね…問答無用だ!二度とそんな口を叩けなくしてやる。そぉい!」 ブォン ガツン! バルクホルン「じゃ、ジャーマンスープレックス…!」 俺「」 ルッキーニ「パーパ…大丈夫?」ツンツン ウルスラ「……変態…ぶっ飛んでる」ドヨーン… エーリカ「ウーシュは変態じゃないから安心しなよ!」 私「ぶっ飛んでるのは否定しないのね」 シャーリー「あ、あははは……で、その私はここに何し来たんだ? さっき俺がわかったような気がするって言ってたけど」 私「あらそうすっかり忘れてたわ。なかなか気が利くじゃないのえーっとシャーリー。ここでの私のパシ…ゲフンゲフン助手にならない?」 シャーリー「い、いや遠慮しておくよ…そ、そんなことより用事ってどんな用事なんだ?さっき運んでたメカ関係?」 私「あら、振られちゃった。まぁいいわ。実際に見てもらったほうが早いわね。はいはいみなさーん!ハンガーへ移動しますよー! あと、そこで人類最強にずっとジャーマン決められて伸びてる使えない使い走りもつれてハンガーにいくわよ。そいつがいないと始まらないから」 ―― 第501統合戦闘航空団基地内 ハンガー―― 俺「……っは!」 私「あら、やっとお目覚め?」 俺「…あれ?ナンデハンガーニインノ?……おかしいさっきまで俺の部屋にいたはずなのに……何か背中に柔らかいものが当たったような記憶があるが… それからなにもオボエテイナイ。ナニカサレタヨウダ」 バルクホルン(おいマルセイユ…俺がぽんこつになってるぞ!どんな加減でやったんだ) マルセイユ(魔法力のサポートありで全力でやった。私は手抜きをしない主義なんでね) ウルスラ(兄様よく生きて…) エーリカ(ほんとに) 私「ほらそんなちっさいこと気にしないでちょっとアンタに「アタシ」からお届けものよ」 俺「……ちっさい…そうだなちっさいな……。アタシからの届けもんなら今の悩みがとんでもなく小さくみえるよな…はぁ。で、そのお届けものはどこにあんだ?」 私「そこよ」 何か得体の知れないカメラと何かを排出する機構が認められる機械らしき板状の何かが置かれている……。 マルセイユ「…なんだこれは」 0 ルッキーニ「ねーねーシャーリーなんなのこれ~」 シャーリー「さぁ……ウーシュ何かわかるか?」 ウルスラ「…さっぱりです何かを作る装置のように見えますが」 私「それでは説明しよう。これは私とアタシが暇だし暑いからくみ上げた全自動カキ氷製造機付き人工知能搭載型映像投影機。その名も「モノリス」よ!」 俺「……」 マルセイユ「……」 シャーリー「……」 ウルスラ「……」 バルクホルン「……」 ルッキーニ「……うじゃ!? カキ氷!」 エーリカ「カキ氷!」 私「っふ、驚きで声も出ないようね」 俺「いやあきれてんだよ」 マルセイユ「なんだよそれ。映像投影機の癖になんでカキ氷製造機能があるんだ? さすがの私でも突っ込まざるおえない」 シャーリー「人工知能って…なんでそんなのつんでるんだよ…さすがに無駄だろ…」 「無駄とは失礼ですね」 バルクホルン「っな!き、機械が喋った!?」 私「あぁ、紹介が遅れたわね。このこはこのモノリスにつまれてるAIで名前は」 HAL「HAL 9000 (ハル ナインサウザンド)HALと及びください。ニンゲンダイスキ」 ウルスラ「すごく嫌な予感」 俺「…だな。何か得体の知れない恐怖を感じる……あーHAL?質問いいか? この機械はどういう理由で作られたんだ?」 HAL「はい、理由1・クリエイター「私」及び「アタシ」がカキ氷を食べたかったため。理由2・「アタシ」がビーチで盗った色男の写真を大画面で見たいためです」 ルッキーニ&エーリカ「なにをいっているのかわからない」 HAL「そして、最後の理由がバルト海で発見された未知の機関の実験です」 俺「……未知の機関の実験?」 私「そ、この機関はなんというか…光をエネルギーに変えるシステムと外燃機関で動いてるらしいことと、私たちの常識を宇宙のバックスクリーンまで吹っ飛ばすほどの 出力…それも天文学的な数字…下手すれば無限のエネルギーを出せるとにらんでるわ。…技術者としては悔しいけどアタシと私でも解析できない 「得たいの知れない人知を超えた不思議な力」で動いてるとしか言いようがないのよ……ま、AIとは関係なさそうだったのは残念だけど」 俺「そんなもんをカキ氷製造機になんか乗せるなよ馬鹿!お前天才なのにほんとうに残念だな!?」 マルセイユ(…なんだこの箱…えーっとなになに…No38?…れ……れ…っど…ミ……ジュ?なんて書いてあるんだこれ) HAL「私はただのカキ氷製造機ではありません。この機関をつんだ際の影響か。私には次元を超えて過去…そして未来に移された写真を投射することが可能になっています」 ウルスラ「なん……だと?」 エーリカ「あーそれはすごいかも」 HAL「本時間軸から過去未来問わず2年以内ならかのうで「ほ、本当に過去がみれるのか!」は、はい撮られたものであれば現像されていなくても可能です」 俺「まさか」 バルクホルン「ふ、ふふふふはははは!これで!これで!私の妹メモリーが帰ってくる!私すぐにこれを貸してくれ動かしてくれ現像してくれ投影してくれ!!」 エーリカ「あちゃートゥルーデの悪い発作がでちゃったかー」 マルセイユ「相変わらずのシスコンだな」 私「あら、別にかまわないけど。そのつもりで俺にやっかいばらゲフゲフン……プレゼントしようとおもったのだけど」 俺「おいてめぇ今なに言おうとした」 私「ふ~む……そうねぇ~バルクホルン大尉に貸すのはいいのだけど先に…報酬がほしいわね~」 バルクホルン「金はない!」バーン! シャーリー「言い切った!?」 私「じゃあペロペロね!……あーでも今回は大尉一人じゃ足りないわね……そうね、ここにはかの「アフリカの星」に「黒い悪魔」までいるんですもの… ここにいるウィッチ全員思う存分ペロペロなら…いいわよ?」 一同「!?」 バルクホルン「よし乗った!」 マルセイユ「お、おい!シスコン石頭ヘッド野郎!勝手に決めるんじゃない!」 ルッキーニ「そーだそーだ!」 バルクホルン「私の妹のためだ。犠牲もやむをえない(迫真)」 ウルスラ「バルクホルン大尉…怖い」 私「ふふふ、さぁ…どうするの?」 俺「……おっと好き勝手もそこまでだ私ぃ…トゥルーデぇ」 バルクホルン「なんだ俺。私の妹メモリーを取り戻すための行動を邪魔するきか?」 私「あら俺、私のペロペロの邪魔を」 俺「うるせぇ!いい加減目を覚ませ変態!くらえ!フェニ○クス幻魔拳!」ドゲシ! 私「ぬふぅ」 バルクホルン「ぬふぅ」 俺「っふ、そのまま……地獄に堕ちるがいい」 シャーリー「す、げぇ…一撃かよ……大丈夫なのかこの二人」 私「ふ、ふふやったわぁ!未来永劫ウィッチペロペロし放題権をてにいれたわぁ!」 バルクホルン「ふふ!妹が二万にん…二万人妹を手に入れたぞ!いもうとぱらだぁーすだぁ!」 ルッキーニ「……なんかぼそぼそいいながら笑ってるけどしあわせそー」 俺「まぁなんだとりあえずこいつらは…」 一同「そっとしておこう」 終われ <い、いやぁ!ペロペロしてたウィッチ達たちが環境ホルモン的なサムシングでムキムキマッチョにぃぃ!! <い、妹ガァ!男同士で絡み合った本ばかり読み始めたぁ!私をみてくれないぃぃぃ! 183 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/09/19(月) 22 29 59.80 ID CUnzZAsc0 乙 パシリちゃんいがいにつよい 184 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/09/19(月) 22 32 54.07 ID CMXtORfY0 乙! 腐ったクリスか…ゴクリ 新着レス 2011/09/19(月) 22 34 185 名前: パシリな俺番外ゲスト回「やってきた厄介ごと?」 [sage] 投稿日: 2011/09/19(月) 22 34 00.25 ID V2PeEdZa0 というIFの写真をウィッチたちに見せたらどうなるの?ということをやりたいがためにやりたい放題やったゲスト回でした! 基本的ゲスト回は擬似ASみたいなものなのでKKI精神でお願いします…。 とりあえず次はウィッチたちをフミカネツイピクネタでいじる予定 ペロフェサーサマ!これで勘弁しください! __,, ======== ,,__ ...‐ ゙ . ` ´ ´、 ゝ ‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ . ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
https://w.atwiki.jp/ezgteamwiki/pages/5.html
永遠に編集中
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/327.html
クロノ・ストーンのED。 ワンダバと葵がカップルのような映像で話題である。
https://w.atwiki.jp/jumble-g/pages/28.html
随時更新
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/225.html
元ネタ:Santa Claus is coming to town(邦題:サンタが町にやってくる) 作:ヤジライダー さあ ageながら メリークリスマス ヤジウマから メリークリスマス Yaji Uma is coming to thread ねぇ きこえて 来るでしょ ヤジウマが すぐそこに Yaji Uma is coming to thread 待ちきれないで 凸した馬鹿に きっと憎らしい 言葉でもって さぁ ageながら メリークリスマス ヤジウマから メリークリスマス Yaji Uma is coming to thread 検索タグ フルコーラス ヤジ2chネタ 童謡その他 ヤジライダー メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/ryuseiasa/pages/15.html
beatmania llDX SP2級 jubeat EXT平均980k 全譜面埋め jubigrafh(ユビグラフ) REFLEC BEAT 青ライム満タン〜赤ライム2つぶ SOUND VOLTEX FLOWER ratingA 冥 RatingAA 全曲クリア済み