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須賀プロ、享年24歳。余りにも若すぎる、彼の死。麻雀がメジャースポーツとなった現代日本で力のある女流雀士が一世を風靡していた中、一人気炎を吐いていた彼の姿は多くの観客、対局したプロを魅了していた。 彼の人生を語ろう。彼は、19XX年、長野県某市の須賀家の長男として生まれた。良き両親、環境に恵まれ、心根を曲げる事なく育った。 そんな彼が麻雀に携わり始めたのはなんと、高校時代。多くのプロは幼少から牌に触れている中で、高校時代から始めて今の地位まで上り詰めたのは、驚愕を禁じ得ない。 中学からの同級生であった、宮永咲プロはこう語る。 「京ちゃん(※須賀プロのことである)ったら、点数計算どころか役もまともに覚えてなかったんですよ? でもでも、一生懸命覚えようとするところが可愛くて(以降のろけのような話が続いたため番組側でカットさせていただいた)」 そんな彼は一年生の時は雑用に徹していたそうだ。須賀プロが雑用をしていたという姿は我々からしたら想像がつかない。そこで、当時の部長である竹井プロに話を伺った。 「須賀君の事? そうね、確かに雑用ばかりやらせてたわね。無理矢理じゃないわよ? ほら彼結構気配り上手じゃない? だから私達がインターハイ目指して練習してた時、こう言ってたわ。 『俺はまだ初心者ですし、男子も一人なので団体戦には出られません。個人戦を諦めるつもりはありませんが、少しでも皆の負担が軽くなればいいなと思いまして』ってね」 ――それは、また須賀プロらしい事で。 「彼、見た目によらず(※金髪は地毛である)頼りになったし、私達もついそれに甘えちゃったのかもね。本当に惜しい人を亡くしたわね。……色んな意味で優良物件だったのに(最後の方は問題発言だったのでカットさせていただいた)」 他にも、彼を惜しむ声はたくさん届いていた。 以下、その惜しむ声である。 天江プロ「一目見た時は所詮有象無象だと思ったのだがな。悪木盗泉の道をひたすらに進み、悪魔調伏を成し遂げた。 衣を苛むこの鈍痛は愛執染着か哀悼痛惜か。いかにせよ、安楽浄土にたどり着く事を願うよ」 大沼氏「あー……実に残念だ。うむ」 牌のお姉さん「うーん、私好みの男の子だったのにな☆」 野依プロ「悲しい!」プンスコ 戒能プロ「こんなリアルはアンビリーバブルです」
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このオナネタのアイデア出し:絵師見習い ◆CGS6punuSs 獲得シーン案 6限後の終礼に北原の姿がなかった。 6限目の体育の授業で気分が悪くなったので保健室に行ったらしい。 今日の暑さでは気分が悪くなるのも仕方ない。 いくら○月とは言え今日は暑すぎだ……。 だからといってわざわざ北原を見舞いに行く気はさらさらなかった。 俺と北原は友達でもなんでもないのだから。 放課後、グラウンドで汗だくになっている運動部連中を、 日陰からご苦労さんと思いながらを眺めていると、突然顔面に鈍痛が走った! サッカーボールが俺の顔を直撃したのだ! 黒沢「つつ・・・」 サッカー部員「お~い大丈夫か?」 黒沢「ああ、大丈夫だよ」 サッカー部員「・・・って鼻血出てるぞ!」 黒沢「!?」 という訳で俺も保健室に行くはめになった。 サッカー部員が付き添いを申し出たが丁重に断る。 これも北原の事を見舞いに行かなかった報いなのだろうか。 正直ティッシュでも詰めておけば十分なのだが、一応、北原の見舞いがてら行くとするか。 保健室に入ると保険医の姿はなく、2つあるベットの1つがカーテンで仕切られていた。 ここで北原が寝てるのかなと思い、そっちの方を見ると下から足が見える。 見舞い客か?それとも北原本人?と思って注視していると、 窓から強めの風がフワッと入ってきてカーテンをまくり上げた。 カーテンがまくり上がった事によりほぼ全身が見えた足の持ち主は案の定北原で、 しかもなんと上半身下着姿だった! 俺は条件反射的に恒例行事を行った! フッ、北原よ! 我が脳内フォルダに保存される事、光栄に思え! 「着替え中の北原」が脳内フォルダに保存された! どうやら誰かがそのまま着替えて帰れる様に、着替えを北原に届けておいたらしい。 そして体調がよくなった北原が今現在着替えているという訳だな。 うん、最もらしい推論だ! 着替えが終わって北原が出てくるふいんき(←何故か変換出来ない)を察知した俺は、 保健室の外に出て、北原が出てくるのをやり過ごした。 あそこで鼻血を出してる姿を見られたらどんな誤解を受けるかわからん、危ない所だったぜ……。 ↓ ややアレンジ 体育の時間、北原が貧血で倒れる。 保健室に着替えを持っていく。 窓ガラスの反射で北原の着替えを見てしまう。
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【検索用 SilentSleep 登録タグ 2014年 KAITO S VOCALOID YubiDoll 初音ミク 曲 曲英 萌きゅんエンジェル】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:YubiDoll(萌きゅんエンジェル) 作曲:YubiDoll(萌きゅんエンジェル) 編曲:YubiDoll(萌きゅんエンジェル) 唄:初音ミク・KAITO 曲紹介 曲名:『Silent Sleep』(サイレント スリープ) サークル「萌きゅんエンジェル」の11曲目。 歌詞 (YouTube投稿者コメントより転載) 終わりのない鈍痛の中で 木霊する雑音の謝肉祭〈カーニバル〉 錆び付いた思考回路はLOOPLINE 混乱した虚像に逃避衝動 歪む壁の先に左足差し込み触れた 冷たく乾いたひとりの白い世界 目に写るものはすべて塗り潰して消そう 何も見たくない すべて壊して すべて忘れて 視界に落ちた震える影 silent sleep 色を失くした 虚無に落ちてく世界 息もできず捨てた光 silent sleep 境のない沈痛の先で 増加する雑音の電圧〈ボルテージ〉 繋がれた思考回路はLOOPLINE 動転した虚勢で消失衝動 彷徨う空漠の中足跡引きずり解けた 静む忘却はひとりの白い世界 響く絶望の秒針〈はり〉刻む侵食さえ止めて 何も聞こえない すべて閉ざして すべて静めて 孤独の端に消えた言葉 silent sleep 音を失くした 夢に落ちてく世界 息もできず捨てた鼓動 silent sleep すべて壊して すべて忘れて 視界に落ちた震える影 silent sleep 色を失くした 虚無に落ちてく世界 息もできず捨てた光 silent sleep コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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作曲: seleP 歌词: seleP 歌:IA 翻譯:とあるXXのXXXX 請拿取者不要隨便改動翻譯ww 瘋狂的綻放飛散 剎那的盡頭 記憶的碎片 仍然被囚禁著 希願總是 為了你 持續獻上 再次巡回相見 那個時候已經 還互不相識 悲傷 我一直都 離不開你 發自內心的叫喊而出 將兩人撕裂 不條理的道德 相互思念 崩壞瓦解 只是一起 將願望繼續下去但 被破壞了 我是知道的 之前還有一點點 就能逃離出去 但是 但是無論何處你都不在什麽的 不安的 心情繼續溢出 只是 想和你一起存在…… 瘋狂的綻放飛散 剎那的盡頭 記憶的碎片 仍然被囚禁著 希願總是 為了你 持續獻上 再次巡回相見 那個時候已經 還互不相識 悲傷 我一直都 離不開你 發自內心的叫喊而出 鈍痛 將身體包圍 意識稍稍 開始淡薄 繼續膽怯 繼續震動 繼續不停的哭泣著 繼續崩壞 無垢的身體 明明想叫出來的 明明觸及不到的 歪曲的心靈 開始悲鳴 嘴唇 緊咬著 流出的血液 深暗的紅色 浸染著 真美 已經感覺不到痛苦了 空洞的 遠處 繼續呆望著 快樂的 繼續笑著 我 受著折磨 為什麽? 什麽原因? 顫抖著什麽 話語也說不出來啊 被鎖囚禁 仍然無法逃離 時間靜靜的 流逝著 害怕夜晚 害怕影子 被噩夢 繼續折磨著 終有一日會變的幸福的吧?的 向著心中的你 如此詢問了 答案 仍然看不見但是 只是 繼續相信著你 只有絕望 不斷循環重復的日子 只是後悔 沒有能做的事 這樣的我 一定不能與你擁抱吧 脫胎換骨般 溫和的日子 “和你一起一直…” 小小的願望 將這樣的幻想 信任著 靜靜的 轟鳴著 刀刃 將我的身體穿刺 被汙穢的想法 湧出著 還有一點點呢 你的身旁 從現在起 就要去了哦 黑暗的周圍 漸行漸遠 意識薄弱 落入深處 想在遙遠的世界的終結 和你一起 永遠的 擁抱在一起 流出的血液 深暗的紅色 浸染著 真美 已經感覺不到痛苦了 空洞的 遠處 繼續呆望著 快樂的 繼續笑著 我 受著折磨 為什麽? 什麽原因? 顫抖著什麽 話語也說不出來啊 END
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起きるとなぜか左足首に鈍痛が走る。痛い。 -- record17 (2009-02-01 22 39 16) 銀座にて春風亭小朝奮闘公演を観に行く。楽しい。今話題の加護亜依との二人芝居と独演会。二人芝居はコメディでギャグ連発、3本立てだが、それぞれリンクしていて、構成が巧い。それなりに楽しめる。独演会の演目は 木久蔵「新聞記事」 小朝「ぼやき酒屋」 ロケット団「漫才」 小朝「芝浜」 小朝の落語を始めて生で観たが、難なく見事な世界を創りだしている。「ぼやき酒屋」ではギャグ連発で爆笑を重ね、「芝浜」ではマクラもそこそこにすぐにネタに入り、しっとりと聴かせる。ストーリーは知っているが、見事なんだよな。オチ近くの酒を飲もうとする場面でひっぱられ、焦らされるのにドキドキしてしまった。名実ともにトップの噺家であると再確認した高座だった。満足。 -- record17 (2009-02-01 22 50 04) 夕飯は御飯、鯖の塩焼き、ひとくちヒレカツ、チゲスープ、アボカド、ドラフトワン。 -- record17 (2009-02-01 22 50 48) 養老孟司『まともな人』。時事エッセイ。世間とずれた「まとも」が綴られる。新たな知見を得る。 -- record17 (2009-02-01 22 53 00) 刑事魂のドキュメントを観た。団塊世代の大量退職で刑事に新米が大量に配属される。その新米刑事をどう育てていくかに密着していた。問題点を洗い出し、すぐに皆で実行に移す、組織力の強さを感じた。これが日本の警察なんだと。 -- record17 (2009-02-01 22 55 59) めちゃイケフジTV警察の後編をかいつまんで見る。年末に全部放送してよと思うが、それなりに楽しめる。星野真理のバラエティ不慣れさ、緊張しすぎさに笑ったあとで、NHK刑事の現場でしっかり演じていたのを見て、笑えるとともに、プロを感じた。 -- record17 (2009-02-01 22 59 31) NEWDAYSで買い物をして小銭を出して渡そうとしたら落としてしまい、50円玉がコントと思えるくらい見事に転がってしまった。狭くない店内のレジ前から後方の壁まで転がる転がる。親切な店員さんにとってもらう。どうもありがとうございました。感謝と恥ずかしさと可笑しさで笑みがこぼれた。 -- record17 (2009-02-01 23 02 48) ずっと雨模様。寒いし、霧雨で濡れるし、嫌だった。 -- record17 (2009-02-01 23 03 17) 名前 コメント ←きのう(2009.1.30) →あす(2009.2.1)
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【検索用 ほっふすてっふらんふ 登録タグ 2024年 Shu VOCALOID ほ 巡音ルカ 曲 曲は 藤墅。 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Shu 作曲:Shu 編曲:Shu 映像:藤墅。 唄:巡音ルカ・鏡音リン 曲紹介 ばかShuき 40作目です! あけましておめでとう! 曲名:『ホップ・ステップ・乱舞(ほっぷ・すてっぷ・らんぶ)』 Shu氏の40作目。 『藤墅MV統一祭』参加楽曲。 英題は「Hop Step LOnVE」。 歌詞 (Google Driveより引用) ホップ・ステップ・乱舞 ホップ・ステップ・乱舞 生き抜きたい❗️ あわよくば逃げたい気持ちのそのものから逃げたい😭 Bad❌⇄最高💮の脱兎 Cycle を抜け出したい❗️ 片付かない部屋の中心街 踊れ 🐇 🐇 🐇 至極Jumpin🥺 至極Jumpin 🥺 落ち着かないで 墓穴を掘って💀 あちこち跳んで うさぎみたい🐰 気圧は低下⛈ 思考は鈍化😖 頭に鈍痛 ドン💥 【何故か突然】 Right Right Right Right Rightに行ったり Left Left Left Left Leftに行ったり 義務教育の敗北❗️🧑🏫義務教育の敗北❗️👩🏫 トンがった痛みをググッとこらえ 本日もロケンロー!🎸 ここで ホップ・ステップから3.2.1 Go👉 からのStop❗️ そっと抑えて❓ 鳴り止まない音の反乱軍 走れ 🐇 🐇 🐇 至極Jumpin🥺 Up DownのそのUpのままでハピでいたい❗️ 構ってよねえ❗️ 構ってよねえ❗️ 走り切る❗️ 酸素を頂戴!🙏 ホップ・ステップ・乱舞 ホップ・ステップ・乱舞 突き抜けたい❗️ あわよくば消えたい気持ちのそのものから消したい😭 But 何度でも「I'm 最強」と叫びたい❗️ だから 🐇 🐇 🐇 🐇 🐇 🐇 至極Jumpin🥺 今がシャッターチャンス📸 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/138.html
1.多数の弾丸を一斉に発射し、弾丸の幕を張ったようにすること。「―を張る」(大辞林より抜粋) 例「左舷、弾幕薄いぞ!なにやってんの!?」(ブライト・ノア) シューティングゲームである東方Projectではメインとなる攻撃手段。 同作を原作としたニコニコRPGの4話においても、敵の一般的な攻撃として登場する。 各キャラクターは弾幕に名前をつけてカードにした「スペルカード」なるものを所持しており、 これを互いに発動宣言し、攻撃と回避を持って打ち破りあうのが東方の肝でもある「スペルカードルール」(弾幕ごっこ)である。 詳細はスペルカードの項を参照のこと。 魔理沙の「マスタースパーク」やアリスの「上海人形」もスペルカードの一つである。 しかし、画面全体を覆うほどの極太レーザーを「弾幕」と称していいものであろうか? 2.ニコニコ動画で同じようなコメントがいっせいに張られることを例えたこと。 「レッツゴー!陰陽師」の「うううううううう」や 「思い出は億千万」の「おっくせんまん!」、 「エアーマンが倒せない」の「何回やっても」「倒せないよ」、 「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」の「鈍痛」、 「School Days」の「誠氏ね」、 「創聖のアクエリオンの「愛してるうううう」、 「粉雪PV」の「こなあぁぁぁゆきぃぃぃ」、 遊☆戯☆王の「HAGAAAAAAA」「でっていう」、 武装錬金の「真っ赤な誓いいいいい」、 「あいつこそがテニスの王子様」の「湯浅でええええええす」などが有名。 これらの弾幕により、まるで自分以外にも大勢の者が歌っていたりして 時間を共有できているかのようなライブ的演出が簡単に出来る。 「再生中の動画の画面上にコメントをつけられるとナニが楽しいのか」を視覚的に分かりやすくユーザーへ示し、 Youtubeやその他の動画サイトとの差別化をニコニコ運営開始直後の非常に早い段階から図れた 要因のひとつと言えるだろう。 ニコニコRPGでは、こういった弾幕そのものが敵を攻撃するスキルとして実装されているものが 一部存在する(「うううううううう」や「アクエリオンwith僧侶」など)。 なお琴姫は最終章で「腋巫女服」を装備する事で東方Projectの主人公・霊夢のスペルカード「夢想封印」を会得し、 これによって上記2種類両方の弾幕が使用可能という事になる。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/2028.html
ようこそれんあいびょういんへ【登録タグ VOCALOID よ 初音ミク 曲 鬱P】 作詞:鬱P 作曲:鬱P 編曲:鬱P 唄:初音ミク 歌詞 荒く刻むリフ 爪を研ぐ様 また会えるわ あなたに ヌルい恋の歌 もういらない 反吐が出るわ アリエナイもう 震えるような 心地良さを 求め続け この傷負う 身体は理性を持たない獣で 歯を立てては狂わせてしまう 首筋を伝う蝋の慄きに 断末魔響く脳が疼めく 死の淵まで快楽に委ね 鈍痛 激痛 走る痛覚 病病病病 また 裸体裸体裸体裸体 拷問 曖昧な返答は許さない 切り裂き 本物 求めて お薬出しましょう 赤く 酷く 脆い 貴方に 私の恋心 辛く 苦く 濃い 抗生剤 可愛いわ 貴方の手 塞がりかけてた 愛のシルシ 気を付けなきゃ 消えてしまう 私の声 聞こえるのに いつもの返事 無くなった 曖昧な返答は許さない 生かさず殺さずゆくわ お薬出しましょう 傷の 痛み 忘れるような 貴方のその姿 一生脳に刻み込む いつまでも 忘れずに… ああああ 断崖絶壁叩き落とされて 死に絶えることを誇りに思う 想像絶する苦痛を耐え抜き 生き永らえれば快感ですから アンダーグラウンド 万歳 サディスティック・ピープル投薬 マゾヒスト・スクリーム連発 躁鬱精神不安定 ア○ホール コメント カッコいい癖になる曲調 -- 池 (2008-12-14 15 18 46) ハマる><ほんとかっこいい! -- 名無しさん (2009-10-08 21 56 03) 最初はそんなに好きじゃなかったけど今になってめっちゃ好きになった -- 名無しさん (2009-12-16 17 35 18) カッコイイ曲で今までの病み曲では一番好きかも…vV -- ^ω^ (2010-01-05 12 24 58) カッコいい…メタル調がいいですね -- yuu (2010-11-03 16 12 12) おー良い曲じゃん でもコメしてる人私が2年ぶりww カッケー曲! -- 明音ラン (2012-01-21 11 05 03) いいですねっ! -- 名無しさん (2012-06-07 19 36 34) だいすk9すぎる!! -- 空音コウ (2012-06-10 14 28 34) 最後のとこが好き! -- 名無しさん (2013-07-16 17 46 12) CDーR版のこの曲は鬱P最重低音到達点 -- 名無しさん (2014-09-10 03 26 59) ↑すごくわかる、CD-Rで重苦しくなったバージョンを聴いて好きになった。「SHIRONOIR」で徐々に加速していって「Psychokinesis」で終盤に向けてスピードが最高潮になってくの好き -- たけど (2018-05-10 16 10 22) 名前 コメント
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「痛いよぉ……痛いよぉ〜………」 そんなボコボコにしなくたっていいのに… 知らなかったのあ〜ちゃんじゃん…クスン みなさんこんばんわ。 そしてごめんなさい。 あ〜ちゃんと一緒にラブラブお風呂計画は見事失敗に終わりました、のっちですよろしくお願いします。 あのねぇ〜 脱衣場までは良かったんよね〜… 「カラダ綺麗にするんだから、服なんて着てちゃダメだよ」 「そら、そうじゃ」 ってな具合でね? あ〜ちゃんは自分の着てる白いふわふわのワンピースを脱ごうとしてたんよ。 天使の為にあるような、綺麗な純白のワンピースをね? のっちはさも当然なんて顔してさ、自分もさっさと服脱いじゃえば良かったんだけどさ… 無理だよね、そんなの。 考えてもみてよ。 天使が自らの洋服に手をかけてるんだよ? 目の前で脱ごうとしてんだよ? そんなもん、ガン見だよね。 んでもって、鼻血だよね。 その時点であ〜ちゃんに不審に思われたのっちは、ちょっと探られてジ・エンドだったよね。 キーキー言いながら引っ掻きまくられたよね。 のっちね、捻挫とか打撲とか、そういう鈍痛は結構大丈夫なんだけどさ、引っ掻かれるのって痛いよね。 傷ついちゃうしさ…クスン それにしても、のっちにはさっきから気になることが… ………ゴン…ガチャ…………………ゴン………パリーン………バキッ…………グシャ… なんの音? もうおやすみしたから、部屋は真っ暗。 気になって仕方ないんですけど… ポチッとな。 電気をつけてみる。 …な…な…な……… なんじゃこりゃあぁ! のっちの部屋、めちゃくちゃなんですけど! 本は散乱してるし、小物はぶち撒けられてるし、ガラスは割れてるし… あ〜ちゃんをみてみると… 枕を抱いてちっちゃく丸くなって、ぷかぷか浮きながらすやすや寝てる。 かわいいなぁ… いや、違くて! 観察してると… ふわふわ漂っては、あちらの壁にあたまゴン ふわふわ漂ってはこちらの棚にガシャーン いやいやいやちょっと待ってくれと。 寝相?が悪いにも程があるでしょ。 だから一緒にベッドで寝よって言ったのに… どうせのっちは触れないんだからいいじゃん… 近くで寝顔みたかっただけだもん… え?それがいかんって? いや〜、全てはお風呂がいかんかったよね。ほんと。 「あ〜ちゃん。おきてぇ」 「ん〜?なぁ〜ん…」 「なぁ〜ん…じゃなしに」 「…………」 ふわふわ…ぷかぷか… ガシャーン… バリーン… のっちこれ全部片すの? 一人で? マジ? バッカーン… ドッカーン…ガラガラガラ… ……………………。 〜続く〜
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第4幕 ―― 爆煙 生じた轟音/大地を揺るがす衝撃=本来ならば気づけないほど極小――常に駆動する動力と二脚という不安定な機体に乗っていれば尚更。 しかし今――敵のマゲイアに足を載せて砲口を振り下ろした〈33式小機〉を駆る董(ドン)が、すぐに悟る。 「なんだ今の? 地震か?」 敵を足元にしながら、周囲を見渡すべく頭部を動かす――山の上部で起こり始めている異変=広大な雪が大きくズレ始めているのを発見。 下方へズレた雪がさらに下の雪を押し出す/押し出された雪がさらに下を……その速度と範囲が見る見る広がる/微細だったはずの音がどんどん大きく近くなる/動き出した雪が斜面の凹凸に巻き上がる/水蒸気どころではない白煙へ変貌=景色全てを飲み込む。 巨大な雪の波――堆積していた雪=尋常ではない重量=ただ単に流れ落ちるだけが、その重量により全てを潰すほどの災害そのものとなって接近――下=自分たちへ、降りかかる。 「やべぇ!」 咄嗟に上昇するべくスラスターを点火/跳躍に大地を踏み込む――一度屈んだその瞬間に、足をすくわれて転倒=一斉に揺れるコクピット内――まるで子供に振り回される玩具の如く縦横無尽に内壁のあちこちへ全身をぶつける。 目に見えるよりも早く……既に到達していた雪崩の流動が、足元の雪を崩していたことに気づけないまま、猛烈な勢いのまま去来する白の暴力に飲み込まれる全て=機体・視界・制御……全長十メートルはあろうはずの鋼鉄の巨体=今となっては為す術なく転がるしかできない鉄くずの塊。 内壁を幾度となく叩く雪の轟音――いつ突き破って自分の体を食い破らん化物へ変貌するかわからない/すぐ外から自分を虎視眈々と狙う死神のノック音が内壁から董の心臓にまで狙いを定めている。 上下・左右・前後――その全てをしっちゃかめっちゃかにかき乱される/座席に固定するべきベルトが意味を成さず/全身に襲い来る鈍痛=ひたすら耐える/歯を食いしばる/三半規管の悲鳴を堪え/頭を打った鈍痛に遠のく意識を、レバーごと握りしめる。 「董! 生きてるか?」――遠くから薄ぼんやりと聞こえるドグジンの声=どこか安穏としている声音が、脳内に煩わしく響く。 どこか微睡みに似たぼんやりした意識/体中のあちこちが痛いはず=しかし痛い箇所がなんとなくわかるが大して痛みを感じず――それよりも先行して全身を包み込む気怠さ=脳から吹き出されたアドレナリンの作用――重たい瞼を開く=画面を埋め尽くす真っ白=カメラアイに付着した雪――それですら妙に眩しく感じる……目元を覆い隠そうとした右手に違和感=妙な生暖かさ。 眼前にかざし、指先を真っ赤に染める液体を視認=思わず嘆息「ふ、ざ、けんなよ」――舌に痛み=いつの間にか噛んで切っていた。 「おお、生きてたか董。すぐに動け、今見たこともない機体が……」 「うっさいなァ」――ドグジンの喚声=内容を聞き取れる余裕なし/だが頭蓋をけたたましく反響する声が妙に煩わしい。 まだ自分が〈33式小機〉を駆っている自覚あり/自分が飲み込まれて雪崩に飲まれていない奴などいないだろうと憶測――どうにか機体を立ち上がらせるべく操縦/機体がまだ動くと理解――表示枠を確認/ほぼ全身に警告表示=損傷していない箇所を探すのが億劫なほど/左腕部を埋め尽くす赤=雪崩に紛れてもげたと判断。 「さっすが、技仙だなァ……機体の質が違う」「当たり前だ。雪崩程度でぶっ壊れる機体じゃねぇ」 起き上がった機体=衝撃にふらつくのを自動制御装置(オートバランサー)がアシスト=関節部が不器用な振動と駆動音を上げながら静止――衝撃にカメラアイの雪が落ちる/景色が一変。 すぐ眼前=馬鹿デカい馬上槍を振り絞る鈍色の巨人。 「ァ?」 対処の暇なし/対応しようと頭が働く余地なし/えっ、ていうか、こいつ誰? ――まで頭が巡った次の瞬間=画面を突き破ってコクピット内へ侵入した巨大な銀色の円錐――擦れる金属の悲鳴/轢き潰される内部電子機器の数々/飛び散る火花――顔の真横数センチを通り抜けて座席を貫通――金属がひしめく内壁を容易く引き裂く尋常ではない膂力――驚いている余地なし/目の前の景色がまた一変したことにただただ瞠目。 また衝撃音と共に宙を舞う感覚/状況を表示するべき画面=尽く壊滅――だが感覚で察知=機体ごと、宙に投げ出されている。 「ハッ!」――ようやっと理解を取り戻した董=鼻で笑う/まだ自分が死んでいない自覚=まだ痛みを感じれるだけの余裕がある認識……まだ自分が戦えると過信/眉間から口の端まで垂れた自分の血を舐める=鉄の味に目を覚ます。 画面が潰れた――槍さえ抜き取れれば、空間が新たな視界となる確信=ようやく、ドグジンの通信へ返答「まだ死んじゃいねェからよォ! すぐにこの野郎を――」 爆発音=ドグジンへ届いていた董の声が途中で断絶。 雪崩から逃げ切ったドグジンの画面上――董の駆る〈33式小機〉に突き立てられた槍そのものの炸裂/ひび割れた装甲の隙間から噴出される火焔/濛々と立ち上る黒煙。 「董!」――ドグジンの絶叫=もはや董の安否を確認するまでもない=内部での爆発に巻き込まれて生き残れるはずもない。 さほど大きくない爆発=〈33式小機〉の原型らしきものだけ残されている/胴部だけ妙に膨れ上がった黒焦げ/地面に叩きつけられる=両足が容易く潰れてぺしゃんこに……黒煙を吹くだけのガラクタとなって横たわる。 視線を移す――董の機体を一撃に屠った、鈍色の人型兵器。 今まで戦場にあったどの兵器よりも巨大――テウルギアだと推察。 それが何なのか……出撃前に情報は入っていなかった=本社が未然に予知できなかった、異質な存在(イレギュラー)。 むしろそれ以前の問題=アルセナルとSSCNのマゲイアのみと知らされていた/ドグジンの推測で浮上した、第四の勢力たる狙撃手など聞かされていない。 さらに増えたテウルギア――どの勢力かも不明/見たこともない=聞かされていないことばかり「ここで何が起こっている?」 鈍色の巨人がこちらを向く――極めて無機的な頭部/ひしめき合う装甲の連なり/屈強な筋肉を思わせる太い手足――何より武装の類が一切見えない、ただの人型だという異質さ。 作戦として上々であったはず=睨み合う二勢力へ介入――混戦を誘い出して双方を叩き潰せる絶好の機会だったはず。 現状――三機のうち二機が消滅=ドグジン一人のみ=いつの間にか圧倒的な劣勢となっていたことに今更気づく。 浮かぶ脂汗。 董が一撃に死んだ/同じ〈33式小機〉に乗る自分では同じ末路を辿るだろう未来しか見えない=思わず唾棄「クソッ。これはもう撤退しか……」 ――唐突に、コクピット内に訪れるアラート=仲間からの新たな通信「増援だと?」更なる状況に変化にまたも置いてけぼりにされていることを思い知る/ニヤリと笑う「聞いてねぇが……まだマシだな」 レーダー上に表示される緑色のアイコン=灰色の雲を突き破る巨大な輸送機を知覚。 舌なめずり/じりじりとテウルギアから距離を置く=いつでも逃げ出せる体勢に。 「頼むぞぉ……俺は、まだ死にたくねぇからな」