約 2,300 件
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愛媛近郊で、モリカメラスタッフが実際に行って撮った写真です。 +目次(左の+をクリックしてください。) (左の-をクリックすれば、目次は閉じます) フラワーパークおおずアクセスマップ フラワーパークおおず 国立大洲青少年交流の家に隣接するフラワーパークおおず。 様々な季節の花が咲き誇るフラワーエリアをメインに、イベントエリア、 広葉樹・針葉樹林の中を散歩できるフォレストエリア、 カブト虫を観察できるビートルエリアなど大人も子供も自然を満喫できます。 花見ができる花見の丘、体験学習館などもあります。 特に、チューリップの季節はオススメです. アクセスマップ 〒795-0013 愛媛県大洲市西大洲甲1766−7 0893-59-1150 入場料 無料 営業時間 8 30~17 00 休館日 12月29日~翌年1月3日 駐車場 有り フラワーパークおおず 目次へ Last update 2014-07-21 14 52 02 (Mon); 本ホームページの記載内容及び画像、映像などの無断転載を禁じます。 Copyright Since 2011 MORICAMERA CO.lnc. All rights reserved. 合計: - 今日: - 昨日: -
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通常 種類 アイテム 画像 部位 ハイレア 幻水雲隠ノ衣 衣装 境内の桜 朝 背景 夜 レア 疾風ノ一太刀 type1 衣装 type2 type3 ノーマル 巫覡神招ノ衣 type1 衣装 type2 type3 木太刀稽古ノ衣 type1 type2 type3 東方剣客ノ衣 type1 type2 type3 5連特典 神清ノ心粋 type1 ? type2 type3 ミニ 種類 アイテム 画像 部位 ハイレア 紅葉ノ香ル頃 ? 竹ノ都 type1 ? type2 レア 社ノ三妖狐 type1 ? type2 type3 ノーマル 鬼神ノ仮面 type1 頭装飾 type2 type3 神行ノ提灯 type1 背中装飾 type2 type3 針葉樹ノ槍 type1 背中装飾 type2 type3 5連特典 部位鍛錬用巻藁 type1 ? type2 type3 《初販》2016年10月5日~2017年1月19日(公式)
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大陸の北方に位置する極寒の地です。 大地は常に凍てつき、針葉樹の森が広がります 気温も一年を通してとても低く厳しい環境ですが 人々は生きるために協力し合い、 動植物は力強く息づいています 生活の知恵から生まれた工芸品や加工食品の輸出が 主な産業です 国の方針 種族性別を越えて、仲良く楽しくワンパクに!! 歴史 特産 髭カレー 革の加工品 切り出し氷 見所 雪国の厳しい寒さを避けるため、公共施設や繁華街が複雑に入り組んだ建物の中にすっぽりと収まっています 城から続く繁華街や各種施設、住居には通路が張り巡らされ、外に出ずとも行き来出来るようになっているので 寒さに凍える事もなく安心して観光が出来ます 名物は壺で何時間も煮込んだこくのある髭カレー 商店街の中での食べ歩きをお楽しみ下さい…
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【世界観】 物語の舞台である基点宇宙の他に無限数の宇宙が同時に存在すると説明されているので一次多元 【作品名】コブラ 【ジャンル】SF漫画 【名前】ブラック・シープ 【属性】クリスタル・ボーイの戦艦(バトル・シップ)、アホのデンデン虫 【大きさ】山の針葉樹の24倍程の大きさで、山の自然の針葉樹は最低でも15m前後は あるとされている。それの約24倍=約360mとする 惑星ダストは惑星並み 【攻撃力】大きさ相応のカタツムリ並 【防御力】大きさ相応のカタツムリ並 詳細は【弱点】を参照 【素早さ】大きさ相応のカタツムリ並 【特殊能力】体内に善の力を司るシルバー・ストーンと悪の力を司るブラック・ストーンが 合わさっており、双方が合わさった影響で常に全宇宙の生命エネルギーが 自分が存在している星の惑星ダストに流れこんでいる つまり一次多元宇宙範囲の常時生命エネルギー吸収 宇宙や惑星、生物にも通用する 生命エネルギーが吸収されると死ぬと説明されているので 生命エネルギー吸収原理の即死 また生命エネルギーを吸収された宇宙や惑星は 結晶化したので空間にも通じる物質変換 また惑星ダストは通常の時間からは隔絶され過去も未来を超越した永遠の時があり、 そこに住む者は不老不死となる なのでブラック・シープは不老不死 元々ブラック・シープは戦艦で意識は持ち合わせていなかったが、 惑星ダストに生命エネルギーが流れてきた影響で生物となり意識を持つようになった 【弱点】肉体に物理的なショックを与えると体内のシルバー・ストーンとブラック・ストーンが 分離して肉体を維持できなくなって戦闘不能になる 作中では自分の大きさの三倍程の高さから落ちたショックで二つの石が分離した 【長所】本来はチョイ役にしか過ぎないが最強議論的には凄まじい性能を持つキャラ 【短所】ハンバーガーが食いたいコブラによって谷底に突き落とされ、ついでに惑星も爆発した 【戦法】環境ルールで惑星ダストにいる状態で参戦 常時能力で相手を倒す 参戦 vol.7 vol.7 125 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2017/03/21(火) 01 09 13.02 ID k76E20me こいつって惑星にいる状態で惑星ごと参戦出来るのかな 要約すると体内で石が合わさった影響で意思を持つようになり、 石は直接惑星に全宇宙の生命エネルギーが流れるようにしている ルール上ジョジョのマン・イン・ザ・ミラーとか仮面ライダーSPIRITSのJUDOとか 異空間にひきこもった奴は異空間ごと参戦出来ないよね 駄目だったら修正するわ (中略) 233格無しさん2017/12/05(火) 23 34 15.91ID FVJKFvv8 (省略) ブラック・シープ考察 規模からして多元宇宙の壁上から ○“メロディアスペース”~ 観察者 常時能力勝ち ×悪魔王サタン~ウリエルwith暗黒体 生命エネルギー吸収耐性有 各種攻撃負け △コブラ~タロン あちらは結晶化した宇宙に干渉できず、こちらも干渉できず分け △八俣遠呂智 双方同時に常時能力が炸裂して分け ○シュライク 常時能力勝ち △悪魔神王バルカディアス~『重心』 双方同時に常時能力が炸裂して分け ×タングラム 全能負け これ以上は勝てない なので位置は 悪魔神王バルカディアス=ブラック・シープ>シュライク
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部品構造 大部品 土場中央山脈 RD 4 評価値 3部品 藩国中央東西に横たわる山脈 部品 豊かな森林資源と雪原の産みの親 部品 名水のふるさと 部品 ちなみに温泉も湧く 部品定義 部品 藩国中央東西に横たわる山脈 高速道路が出来るまで土場の移動が厳しかった原因の一つである。 土場藩国中央にあり、藩国の南北を隔てる東西に走る高い山脈、 それが土場中央山脈である。 部品 豊かな森林資源と雪原の産みの親 中央にある山脈は移動を阻害していたが、マイナスの面ばかりではない。 この山は海からできた水蒸気をせき止め、山脈の周囲に雨と雪という恵みをもたらした。 結果、山脈の付近は北国特有の針葉樹林だけではなく他の植生も豊かになり、 高原地帯では冬になるとスキーの出来るほどの雪原を生み出すことになった。 部品 名水のふるさと この山脈によって降った雨や水が土に染み込み、山の中で濾過された水が土場の農業用水となり豊かな小麦畑を支えている。 また、山の中にも湧き水がけっこうあり、それは「名水」として名高い。 部品 ちなみに温泉も湧く 名水と高い山があると、当然ながら温泉も湧く。 温泉を掘り当てると金持ちになれるというジンクスがあり、山に向かうものは多かった。 結果、発見された秘湯はけっこうあり「土場北国美人の湯」として温泉郷みたいな小さな観光地になってるところが ちらほらある。高速道路のお陰でそれなりに利益も出ているようだ。 提出書式 大部品 土場中央山脈 RD 4 評価値 3 -部品 藩国中央東西に横たわる山脈 -部品 豊かな森林資源と雪原の産みの親 -部品 名水のふるさと -部品 ちなみに温泉も湧く 部品 藩国中央東西に横たわる山脈 高速道路が出来るまで土場の移動が厳しかった原因の一つである。 土場藩国中央にあり、藩国の南北を隔てる東西に走る高い山脈、 それが土場中央山脈である。 部品 豊かな森林資源と雪原の産みの親 中央にある山脈は移動を阻害していたが、マイナスの面ばかりではない。 この山は海からできた水蒸気をせき止め、山脈の周囲に雨と雪という恵みをもたらした。 結果、山脈の付近は北国特有の針葉樹林だけではなく他の植生も豊かになり、 高原地帯では冬になるとスキーの出来るほどの雪原を生み出すことになった。 部品 名水のふるさと この山脈によって降った雨や水が土に染み込み、山の中で濾過された水が土場の農業用水となり豊かな小麦畑を支えている。 また、山の中にも湧き水がけっこうあり、それは「名水」として名高い。 部品 ちなみに温泉も湧く 名水と高い山があると、当然ながら温泉も湧く。 温泉を掘り当てると金持ちになれるというジンクスがあり、山に向かうものは多かった。 結果、発見された秘湯はけっこうあり「土場北国美人の湯」として温泉郷みたいな小さな観光地になってるところが ちらほらある。高速道路のお陰でそれなりに利益も出ているようだ。 インポート用定義データ [ { "title" "土場中央山脈", "part_type" "group", "children" [ { "title" "藩国中央東西に横たわる山脈", "description" "高速道路が出来るまで土場の移動が厳しかった原因の一つである。\n土場藩国中央にあり、藩国の南北を隔てる東西に走る高い山脈、\nそれが土場中央山脈である。", "part_type" "part" }, { "title" "豊かな森林資源と雪原の産みの親", "description" "中央にある山脈は移動を阻害していたが、マイナスの面ばかりではない。\nこの山は海からできた水蒸気をせき止め、山脈の周囲に雨と雪という恵みをもたらした。\n結果、山脈の付近は北国特有の針葉樹林だけではなく他の植生も豊かになり、\n高原地帯では冬になるとスキーの出来るほどの雪原を生み出すことになった。", "part_type" "part" }, { "title" "名水のふるさと", "description" "この山脈によって降った雨や水が土に染み込み、山の中で濾過された水が土場の農業用水となり豊かな小麦畑を支えている。\nまた、山の中にも湧き水がけっこうあり、それは「名水」として名高い。", "part_type" "part" }, { "title" "ちなみに温泉も湧く", "description" "名水と高い山があると、当然ながら温泉も湧く。\n温泉を掘り当てると金持ちになれるというジンクスがあり、山に向かうものは多かった。\n結果、発見された秘湯はけっこうあり「土場北国美人の湯」として温泉郷みたいな小さな観光地になってるところが\nちらほらある。高速道路のお陰でそれなりに利益も出ているようだ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ]
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アイテムコードです 5000 役場 500a かんばん 500c 仕立て屋 500d たぬきち商店 500e コンビニたぬき 500f スーパーたぬき 5010 たぬきデパート 5011 博物館 5012 イナリ家具、テント 5013 ハッケミイのテント 5014 自分の家1 5015 自分の家2 5016 自分の家3 5017 自分の家4 5018 自分の家5 5019 自分の家6 501a 自分の家7 5001 住人ひとりめの家 5002 住人二人目の家 5003 住人三人目の家 5004 住人四人目の家 5005 住人五人目の家 5006 住人六人目の家 5007 住人七人目の家 5008 住人八人目の家 5020 UFO 5021 グレースの車 0021 雑草 00e3 岩1 00f3 岩2 00fb 岩3 00fa かせきダミー 500b 関所 0089 ラフレシア 006d 光る針葉樹 00fc スコップで掘った穴
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凍土 ------------ 吹雪の荒れ狂う極寒の地。年間を通じて土壌が凍りつき、植物にとっても動物にとっても非常に過酷な環境を形作っている。 それゆえ、モンスターにも独自の進化を遂げたものが多く、 希少な素材を求めるハンターたちからは有用な狩り場とみなされている。崩れた氷を浮かべた大河や針葉樹の森が広がっているが、 中でも特筆すべきは巨大な洞窟の数々である。 豊富な鉱物資源のみならず、古いモンスターの死骸が凍結したまま残っている場所も発見されており、 一部にはこれをして“モンスターの墓場”などと呼ぶ者もいるらしい。 注意!! 凍土の【昼】と【夜】 凍結している大地のため当然寒く、ハンターにとってホットドリンクが必須。 ひときわ凶暴なモンスターが巣としている隠されたエリアもあるといわれている。 昼 夜
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概要 チッチゼミ 青 コスト1 体力100 しぼりとる 200 <とびだす> これを縄張りから引いたとき、自分の場に<とびだす>の技を持つ虫がいなければ、これを場に出してもよい。 蟲神器 ブースターパック2に収録。レアリティはN(ノーマル)。 解説:セミ科。体長20~28mm。北海道から九州に分布。日本でも特に小さいのセミのひとつ。マツ、スギ、など針葉樹で見られる。全身黒く、中胸背に左右2つの黄色い点がある。「チッチ」と鳴く。(カードテキストより) <とびだす>の技を持つ最軽量の虫。体力が低いため<とびだす>で出してもすぐに破壊されてしまうおそれがある。 コストがとても軽いため行動前の虫がいる時は無理にとびださず、自分のターンにコストを支払って出すとよいだろう。 Q A 関連ページ ハマベハサミムシ トビイロウンカ タグ 虫カード青コスト1セミ科Art:Xion 名前 コメント すべてのコメントを見る
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藩国地図:国防省作成 人狼領観光案内:真夕 全般 地勢 交通手段 産業 国防 国民 針葉樹林帯(針葉樹林):真夕・あんぐら 設定:真夕 特産品 入林に当たって 構成樹木 人狼領天然記念物:銀狼 大平原(木もないような雪原):濃紺 設定:ダース 農産物生産区域(豊かな小麦畑):真夕 設定:葛野 郊外の家屋(豪雪対策された家):松永 設定:ダース フェンリル山脈(高い山):松永 設定:葛野 藩国地図:国防省作成 軍用簡易CG地図です。大平原、山脈は常に雪に覆われています。 ※2ターン目追加分 ミッション由来:敵の来たゲート、地下油田 追加設定等由来:ECM・EMP発振施設、宇宙航空局マスドライバー、レーダーサイト、機雷散布地域、乾ドッグ、学園地区 人狼領観光案内:真夕 全般 国土の1/3を山地に覆われ、開いた土地に肩を寄せ合うように暮らしている。国全体の約半分の電力を自然エネルギー発電でまかなっている。 地勢 国の四方のうち三方を山に囲まれもう一方を海に面している。 特に北部の『フェンリル山脈』は古くから山岳信仰の対象になって来た霊峰である。 南方の海は海流の入り混じる格好の漁場であり、豊富な海洋資源を提供している。 交通手段 海上輸送が主であるが、大規模空港が開港して以来、航空機による迅速な人員輸送が可能となっている。 産業 国土の十分の一を占める広大な農場地帯で生産される小麦と、連作防止の為の各種農産物を生産している。 主に建材用の上質なスギ、ヒノキ材のほか、山地ではオスミウム、タングステンが産出される。 海産物としては、回遊性の魚類が水揚げされ、また、生産研究施設群において、海水から発電用のトリチウムが分離生産されている。 観光資源として『温泉郷、フェンリル山脈でのスキー、針葉樹林帯』をパックにしたツアーが現在の一番人気である。 国防 地上部隊の巡回警備に加え、航空飛来目標対処のため第1・第2高射群が展開し国防の任に当たっている。 国民 三方を山に囲まれた天然の要害の地にあり、閉鎖的な国民性になるかと思われがちだが、歴代藩王の人柄と、観光客としてきた後にこの国に惚れ込んで移住するものが多いため、来訪者を暖かく迎え入れる観光地に向いた国民性であると思われる。 (一癖も二癖もある連中が大人しくしているのは、ひとえに藩王の人柄であろうか?それとも類は友を呼ぶの典型であろうか?論争は絶えない。) 針葉樹林帯(針葉樹林):真夕・あんぐら 設定:真夕 フェンリル山脈の南側一帯が針葉樹林帯に覆われていたが、季節風によるフェーン現象による森林火災の被害が甚大であるため、災害対処のための調整と、新たな土地開発により現在の地域にまで減少している。 現在は新たな災害対処システムが整備され、災害対処が容易になったこと、併せて国の天然記念物である銀狼の保護のため植林により昔の姿を取り戻しつつある。 また、この地域は冬場の季節風「ぼら」から市街地を守る防風林の役目も果たしており、このあたりの人びとの挨拶で、“変わりないかネ”と聞かれたら、“海は岸まであるヨ”と言うのがある。これは市街地全体が現在のように壁で囲まれる以前の名残で、山から海の方向へ強い「ぼら」が幾日も連続し、海の水は沖へ押し返されるように感じる。海の水が海岸にはなくなるのではないかと思われてくるのが「ぼら」に吹かれて過ごす人たちの実感である。 だから、“変わりないヨ”と言うことは、“海の水が岸まであるヨ”で、表現されるのである。 特産品 針葉樹林帯で取れる苔桃や山桃を使った果実酒は、気候に左右され易く、数も非常に少ないため高額で取引されている。 入林に当たって 現在針葉樹林帯への入林は、乱獲、開発による銀狼の激減により一部許可を受けた者とガイドの森林レンジャー同行以外の入林は許可されていない。(森林レンジャーの同行申請は観光局で行われているので観光協会09*-3**-3***まで、身分証とわずかな時間で許可は下ります。単独での入林は危害予防のため厳に慎んでください。) 構成樹木 エゾマツ、モミが主要であるが、建材用にスギ、ヒノキの植林も行われている。 人狼領天然記念物:銀狼 この地域のみ生息する大型の肉食哺乳類であり、気性は大変獰猛と知られていたが、最近の研究で群れ単位の非常に深い絆で結ばれており、年老いた個体を世話する若い個体の姿も確認されている。 その毛並みは白銀色に輝き、年経た銀狼の毛並みは銀とも青とも称せられる。古の人狼領ではその毛皮を手に入れることは武勇の証とされた。(人狼領の旗はそれがモデルとなっている。) また余談ではあるが、人狼領の始祖はこの森に捨てられたが銀狼に育てられ、成人した後この地方の蛮族を打ち倒して人狼領を作ったと言う伝承も残っている。 大平原(木もないような雪原):濃紺 設定:ダース 【ロマン溢れる海の夢大平原】 海の夢大平原へようこそ! 人狼領地の北部に位置し、北にフェンリル山脈を望む海の夢大平原は、1年中雪が消えない気温と、木も生えない独特の風土から、スキーやスノーボードを楽しむ若者に人気の観光地であるだけでなく、数々のロマンに彩られた大変魅力的なスポットです。 ミステリアスな遺跡、特徴的な自然、可愛らしい動物達、ロマンチックな伝説、美味しい特産品に他では見られない珍しい郷土料理! 海の夢大平原の数々の魅力に、体当たりで触れてみてください。 ■ 謎多き「竜宮遺跡」■ 人狼領地のある場所には巨大な都市があった、という伝説があります。現在の王族が現れるずっと以前に滅んでしまったというその都市は、伝説の中では「海の夢を見る街」と呼ばれていました。近年までそれはただの伝説として扱われていたのですが、北部公園の拡充工事の際に古代都市の物と思われる遺跡が発掘され、にわかに伝説が脚光を浴びることになりました。現在では歴史マニアが足繁く通う観光スポットとして注目されています。 ■ 蜃気楼(?)の街「海月楼」■ 真冬、比較的暖かかった日の夕方から吹雪が発生して急速に気温が下がった場合に限って数分だけ姿を現す蜃気楼のような現象。海の夢大平原中央に雪をスクリーン代わりに現れ、遥か彼方の空中に浮かぶ巨大都市のように見えるこの現象は「海月楼」と呼ばれており、竜宮遺跡に眠る「海の夢を見る街」そのものだとも、「海の夢を見る街」が見ている夢だとも言われています。カメラ愛好家がどっと押し寄せる真冬の何日かは、旅館でも特別メニューの朝食を準備するなど、この現象を観光資源として生かすべく、鋭意奮闘中だとか。 ■ 天然記念物「サラッコ」■ わんわん帝国の特別天然記念物に指定されているサラッコは、見た目はラッコに酷似していますが、雪原を主たる生息地とし、ニホンザルのような大きな群れを作る大変珍しい生物です。雪の上にノンビリと仰向けに寝そべって木の実を食べる様子は大変愛らしく、その姿を写したお土産用のポストカードも大人気。驚いた時に慌てて雪に穴を掘って隠れようとするさまも可愛らしいですよ。 ■ 悲恋物語「おりんの沢」■ 海の夢大平原の東部、小さな池とそのほとりの名も無い祠には、悲しい恋の伝説があります。 ……。 主人公の少女の名はおりん。彼女は村の優しい青年に恋をします。が、おりんが自らの想いを伝えられぬうちに、彼は戦に狩り出されてしまいます。青年の無事を祈るために、毎日祠に通うおりん。そこは、2人が1度だけ一緒に過ごした思い出の場所でもありました。真冬のこととて、おりんはやがて体を壊してしまいますが、祠に通うことをやめません。ついには吹雪の中、おりんは祠の前で命を落としてしまったそうです。 ……。 この悲しい恋の物語を、深夜ネットラジオのパーソナリティを務めていた売出し中のネット声優が取り上げたことをきっかけに、みるみる話題沸騰!「祠にお参りすると、おりんが告白する勇気を授けてくれる」という無責任な後付け設定が火に油を注ぎ、恋に悩む女性達がお参りに来たり、恋に恋する年代の少女達がはしゃいだりで、一躍人気スポットとなっています。 (心霊スポットとしての噂もございます。夜のご来訪の際はご用心ください。) また、他では食べられない珍味「サラッコの巣」や、冬季限定 海の幸てんこ盛りの「流氷鍋」など、グルメの皆様にもご納得頂ける事間違いなし!海の夢大平原での休日を、どうか心行くまでご堪能ください。 農産物生産区域(豊かな小麦畑):真夕 設定:葛野 人狼領地の民の主食は米と小麦である。国土が北の寒冷な土地にある関係で、手間のかからない分、小麦の生産量の方が多い。人狼領地では、地下街一区画及び、都市周辺に多脚利用の機械化農園・天然農園を開いている。 もともと人狼領地で栽培されていたのは、寒冷地ゆえにスプリングいわゆる春小麦であったのだが、生育期間の短い春小麦は収穫量が冬小麦の60~70%程になってしまう。現在ではこれを官民共同の品種改良プロジェクトの成果によって90%程度にまで上昇させている。 実のところ、このプロジェクトは、もともと「うまいうどんが食いたい(うどんには冬小麦の方が適しているといわれる)」という、一部の熱狂的うどん好きが強引に予算をもぎ取って細々と研究を重ねていたものだったのだが、これに偏執的ラーメン党などが便乗し、あれよあれよという間に国家規模の一大プロジェクトとなった経緯がある。 この時は右も左も小麦、小麦となり、小麦以外を主食とする民族や、そもそも主食という食文化をもたない民族は、肩身の狭い思いをしたようで、この時代を指して「暗黒時代」と呼ぶ者もいる。(余談であるが、この流れに対抗して、民間団体“全国米食愛好連合”、通称ラブコメが、「食卓に米を」をスローガンにカウンターキャンペーンを張っており、なぜかこれに反応したパン食派との間で大層大人気ない争いが一年ほど続いた。最終的には、双方ともに世論から見放され自然消滅) ともあれ、研究の副産物として結果的に、小麦の生産量は増大し、収穫を祝って小麦派の有志によって毎年行われるイベントは、今や人狼領地の名物となっている。また、最近では秋の米の収穫を待って「米VS小麦」をテーマにした料理対決なども行われており、「食欲の秋」という古い言慣わしの通り、各家庭の食費の占める割合が増え、女性が体型を気にしはじめるのもこの時期である。 厳しい冬の前の騒々しくも楽しい季節、それは人狼領地の秋である。 郊外の家屋(豪雪対策された家):松永 設定:ダース 豪雪地帯として知られる人狼領地で最もよく見かける住宅の形態が、上図にあるような屋根が高く、庭が比較的広いものである。 俗に松永屋根と呼ばれており、一部の古老の中にはこれを略して「松屋根」と呼ぶ場合もあるが、更に略して「ま屋根」と呼ぶのは通ぶったただの素人なので、まともに相手をする必要はない。また、北部の集落のいくつかでは、日常会話の中で屋根のことを「松永さん」と呼ぶ場合がよくある。 (例:うちの松永さん、はようしなおしてくれにゃあ、どつきまわして南港に沈めるど。) (意訳:我が家の屋根を早く修理して頂けますよう、くれぐれもよろしくお願いいたしますね。) ともあれ、屋根の上に積もった雪が落ちやすい松永屋根は、年に一度は数mの積雪を記録する人狼領地において、大変合理的な住宅形態だと言える。なぜなら、このように屋根に積もった雪が勝手に落ちてくれる形態にしておかない場合、積雪の重みで家屋が倒壊するのを防ぐために、雪下ろしという重労働が必要になるからだ。 かつて、まだ松永屋根がないころの人狼領地では、雪下ろしの際の事故が一冬に何件も発生し、中には人命を失うような不幸な事故もたびたび起きていた。これを重く見た当時の町奉行、松永久継(休日は送り狼)は国中の建築技術者に大号令をかけ、雪下ろし不要の住宅の開発に乗り出した。 この開発チームの中に、後に「油まみれの発明王」と呼ばれるなかだいまさやす(何故平仮名表記?)や、「炎の料理人(ルビ:きょうらんこっく)」真夕道胤、「鉄血宰相」濃紺近正が名を連ねている。 しかし、住宅の開発は困難を極め、心無い者の中には開発チームのことを「国庫を食い荒らすだけの穀潰し」と評価する者まで現れた。 開発チームの士気は下がり、御前会議(後に言う「夕焼け御前会議」)でも開発チーム解散の動議がなされた。が、これを跳ね返したのが、同御前会議にて松永久継が行った演説、俗に言う「雪はお友達演説」である。 この演説により、開発チームの士気はにわかに上がり、切り立った松永屋根と、落ちた雪が隣家の敷地へ入らないための高く頑丈な塀を持った現在の住宅形態が生み出されたのである。 フェンリル山脈(高い山):松永 設定:葛野 一方に海を臨む我らが人狼領地。その残り三方を囲む山々は我が国を守る天然の要害である。なかでも背後に聳えるこの輝くような白い山脈は古くから、この地を守る絶対堅固の白き盾として、また素朴な自然崇拝の対象として、人々の信仰を集めてきた霊峰である。 時代下って現代では、名誉を求める冒険家、登山家などの挑戦の舞台ともなっており、毎年、少数の征服者と、多数の落伍者(その多くは二度と帰らなかった)を生み出している。自然保護、観光資源保護のため登山については政府が完全に管理しているが、多くの制限にも関わらず、登山の申請は数年先まで埋まっている。 純白の雪に覆われた美しい姿はつとに有名であり、それを一目見ようと、観光客も多数訪れている。もし、あなたの友人が旅行先から絵葉書を送ってきて、その裏に輝くような白い山が写っているのなら、その人もきっとこの地を訪れているはずである。ふもとの辺りではスキーを楽しむことができる。北西部では温泉もわいている。 もともと、永らく国民しか知らない秘密の湯治場、所謂「隠し湯」だったこの場所は、今では帝國内でも名の知れた温泉郷の一つとして、広く観光客にも開放されている。これら観光に関連した収入は主要産業である工業、貿易と並んで我が国の大きな収入源の一つである。 また、水源地としても大変重要で、ここから流れる豊かな雪解け水はこの地に住む生きとし生けるもの全てを潤すだけでなく、この国の経済を支える工業用水はもちろんのこと、農業用水としても利用されている。近年では所謂ミネラルウォーターとして商品化・販売もされている。湧水を求めてやってくる観光客も年々増加しているが、観光資源保護の観点から採水地および一度の採水量は限られており、この点について今後どう対処すべきか議論が起こっている。
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土場藩国には、歴史の浅い街がある。舞踏子の街として知られるグリード港。 軍艦を備えている以外はこれといって特徴がなく、高い山と針葉樹林に囲まれた土地柄から ほとんど人のよりつかない土地であったが、 根源種族との戦闘に対して、ファンブル以外にも軍事基点をという世論に押され 何ターンもかけて徐々に開発されていった そして、いまこの街に響くのは舞踏子の華麗な声ではない。 「おかえりなさいませ、ごしゅじんさまー」 「そこ、もっとエレガントに!!!」 「おはようございます、ごしゅじんさまー」 「そこの”す”はもっと上げ気味にー」 「あ、そこ略帽がまがっていましてよ」 「アニキー」 さわやかな朝であるというのに、野太い声が支配するカオス空間となっている。 一部何か違う音声が混じっている気がするが気にしてはいけない。 なお、朝から声を張り上げているのはただの変態ではなく、れっきとした国の戦士。 新たなる希望「ホープ」と呼ばれるメードガイ部隊である。 彼らは太陽系総軍軍服風に改造された軍用メード服の上に名 パイロットの証であるイエロージャンパーを羽織り、 藩王より直に授けられた航空用腕時計を持つ。 彼らのほとんどが腕時計の中には愛する人の写真が収められているというが、 誰もみたことがないので不明なままである。 これは、そんなホープの一日を取材した記録である。 ホープの一日はコクピットの掃除から始まる。 国の宝I=Dをのる身分として、いざというときに命を預けるI=Dを 大切にすることを教えられる。 ファンブルに勤務する整備士たちほどでもないが、ホープたちも機体の大切さを 知りその上で行動することが求められる存在である。 そのあとは戦場にでた時の戦闘訓練である。 己のI=Dに乗り戦闘訓練のある場所で。 町の周囲を囲むようにある、針葉樹林を抜けて豪雪対策された家の上をすべるように飛行し、 豊かな小麦畑を眺めてから、木もないような雪原、キリバン平原での戦闘訓練である。 この訓練は非常に厳しく、「武器をもぎ取られても戦え」 「I=Dが壊れたら白兵戦だ、独力で中距離戦だ」という教育を行うもので I=Dに搭乗せずに独力で戦う。 各地にいる兵士たちと合同でチーム戦を行うわけだが、 ひらたくいうと雪合戦である。 普段の戦闘訓練では突撃銃から拳銃、機関銃まで幅広く使いこなす彼らが 雪玉を使って戦闘する様はかなり面白いらしい。 また、寒い時期に行われるので、少しでも温かい服装をしようと切実な努力をするのが 彼らである。 メード服の上にイエロージャンパーを羽織り、さらに スカートの下にスラックスというさながらハニワのような姿になる。 せっかく北国人特有の白い肌で美しい人材であるにもかかわらず 優雅ではない無駄なことが大好きなのがホープ流である。 ホープたちの生態はいまもって不明な部分が多い。 第七世界人であるとか、いろいろ諸説あるが、彼らの目的はただひとつ 世界に春を呼ぶヒーローを目指す。 それ以外のことはささいなことである。