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誕生日 1995年の夏 好きなプロ野球チーム 巨人 好きな選手 野間口・二岡・高橋尚
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{法月綸太郎先生インタヴュー — 拷問は果てしなく —} Who are all those people, That he s locked away down there? Are they crazy? Are they sainted? Are they zeroes someone painted? —Frank Zappa プレイグラウンド・サイコティクス Playground Psychotics ——最初に『メフィスト』の対談についておうかがいいしますけど、一体どういう経緯でやることになったんでしょうか? 法月 三谷(幸喜)さんをゲストに迎えた一回目は『古畑任三郎』の第二シリーズが始まる前の時期ですよね。「メフィストを使ってなんでもしていいですよ」って聞いて、「三谷さんにとにかく話が聞きたい」と言ったら「じゃあ、面白そうだからオファーだけしてみましょう」と。そしたら、向こうからOKが出てですね。当時はあんまりインタビューとか対談とかはされない方だったらしいんですけど、「やりましょう」という返事がもらえました。それは単純で、とにかく会って話が聞きたいってことで。 その時点では一回きりの企画だったんですけど、ちょうどあれぐらいから、ミステリ・ブームが小説じゃないメディアにも及び始めて。『古畑任三郎』をやったんだったら、『金田一少年の事件簿』もやろう、と。で、あれは、講談社だから、割とすっと通りまして。二回やったから、じゃあ続けてやろうかと。ホント、僕としては、小説書けと言われてたんですけど、なかなかしんどいので、代わりに対談でってことでという事情もあったんです。あんまり編集部ではそういうつもりではなかったみたいですね。 ——『メフィスト』の対談が始まる前後に、大沢在昌さんが『エンパラ』っていう対談本をまとめましたけれども、それは意識したりしましたか? 法月 特に意識してませんでした。「ああ、やってるな」って感じだったかな。あっちは毎月だったでしょう。それに、もともとの僕の意図では、作家を取り上げる方針じゃなかったんです。だんだん方針がワヤクチャになっちゃいましたけど。『エンパラ』なんかもそうですけど、作家同士で対談やってると、だんだん顔ぶれが固まってきちゃって。どんな話が出るかわかってるのをやるのは、つまんないじゃないですか。だから、最初の意図としては「知り合いの作家はやらない」と。作家でも推理小説プロパーではない人、単なるファンではなくて、なんらかの形でオリジナルな作品を作っている人、できれば小説ではないジャンルを、という風にして始めたもんで。『エンパラ』とかとは全然狙いが違うというか。ただ、僕の意図と編集部の意図は違ってました。僕はこれに関しては、完全にインタビュアーになるつもりでやってたんですよ。だから、一応「法月綸太郎の」とついているけど、本当はそういうことじゃなくて、違うジャンルでミステリを書いたり、なんらかの形で出してる人に話を聞きにいく。で、なにか小説との違いみたいなものが出てくれば、というのが狙いだった。あそこでは、形では対談になってますけど、僕はやっぱりインタビューのつもりだったから、よけいに小説雑誌・ミステリ雑誌によく出てくる顔ぶれは外したかった。でも、色々と難しい問題があって、数回やったらすぐタネが尽きそうだったとか。あと『メフィスト』という雑誌の性格との兼ね合いがあって、必ずしも思ったようにはいきませんでしたね。 それこそ、月刊とか隔月刊の雑誌で、もっと集中してやってたら、方向性がはっきり出せたはずなんですけど、だいぶ取りこぼしがあります。あと、すぐにタネが尽きそうになるわけですよ。それで、僕が「じゃ、この人は?」とかって言うと「あまりにもマイナーすぎる」とか。逆に「ミステリの話にはならないけど、辰巳四郎さんに装丁の話を聞くのも面白いんじゃないか」ってオファーを出したことがあるんですが、これは辰巳さんのポリシーで、そういうのはやらないということだったので、実現できませんでした。『名探偵コナン』の青山(剛昌)さんにオファーを出した時は、「ちょっと忙しくて、スケジュールが合わないので、お断りさせていただきます」というお返事がきたりとかで、思いついたけれども、実現できなかった企画はたくさんあります。 ——ということは、対談の相手を決めるのは、法月さんが主導だったんですか? 法月 僕がいくつか名前を挙げて、それを編集部に言って、雑誌としてやるかやらないかを検討して、オファーを出して、先方のOKが出たらやろうっていう感じのケースが多かったですね。 ——その準備とか対談中で、何か面白い話とかありますか? 法月 僕は、とにかく、ミステリ関係の仕事をしている人はみんな隠れマニアだと思っちゃうんですよ。そう思い込んで話を聞くと、割とそうじゃないリアクションが返ってくることが多くて。「それは深読みのしすぎです」みたいな。あと、やっぱり小説の、特に長編の書き下ろしをやってると、テレビとか漫画とかドラマの作り方は進行のスピードからして、全然違いますからね。 最初に三谷さんに会ったとき一番驚いたのは、先にネタがあるんじゃなくて、まずキャスティングありきで、役者が決まってからネタを考えるっていう話はやっぱり驚きました。漫画の場合でも、先にキャラクターが全部決まってたり。それは『探偵ボーズ 21休さん』の原作者、新徳丸さんの時だったんですけど。「なんで、あんな変なキャラクター作るんですか?」って聞いたら、「いや、あれは、勝手に編集部が決めたんで、僕らに言われても困ります」っていう返事がかえってきたりとか。制作過程が全然違うということなんですよ。そういう話を聞くのが一番面白い。 あとは、毎回面白い話が出るんですけど、「これはちょっとまずいので、活字にしないでください」っていうところが本当は一番面白いかもしれない。 ——どなたとの対談が一番印象に残ってますか? 法月 最初の三谷さんとやったやつが一番ですね。とにかく当時一番会いたい人に会ったので、印象に残ってます。古畑が毎回視聴者に挑戦する場面が、クイーンのTVドラマ(『エラリー・クイーン・ミステリー』)からきてるという話を聞いて、ちょっと思いがけない、「ああ、そんなところにルーツがあったのか」とびっくりした覚えがあります。 ——もう一回やってみたいという方はおられますか? 法月 そうですねえ……。どっちかって言うと、一回やるともうなんか面クリアじゃないけど、「次の敵キャラは?」みたいな。気持ちが他に移っちゃうほうなんで、なるべく違う人とやりたいですね。今も別にこれ終わったわけじゃないんですよ。 ——あ、そうなんですか。 法月 ただ、再開するかどうかはわからないという状態で。やるならやっぱり、新しい人がいいかなと思ったんですけどね。 『ケイゾク』の脚本の方とか、編集部に打診してみたんです。でも「あれは、角川が唾つけてますから」みたいな、そういう縄張りもあって。だから、講談社の『金田一少年』はすぐにOKが出るけれども、小学館の『名探偵コナン』はちょっと難しいみたいなことは常にありますね。続けて読むとわかると思うんですけど、だんだん文三(講談社文芸図書第三出版部)の宣伝色が強くなってきてですね。本当は、そういうのとは、まったく関係なしにやりたいんですが。 ——『パズルゲーム☆ハイスクール』の野間さんなんかはどうですか? 法月 漫画の人の場合は、結構悩むんですよ。悩むっていうのは、やり始めると数が多いっていうか、漫画家ばかり続くのはよくない。一方、その時その時で連載始まったりとか、なんかちょっと顔ぶれが面白かったりすると、「じゃあ」っていう感じでいくんですけど、逆に昔からやってたり、連載の長い人になると、かえって落ちちゃう。だから、割と雑誌なんでどうしても、その時の「旬」というか、前後半年ぐらいのスパンで絞っちゃうと、どうしても野間さんとか、JETさんとかは念頭にありつつ、結局もれてしまう。でも正直、漫画に関していうと、もうわかんないですよ。ほとんどフォローしきれない。で、本当はこれを私よりも、他の人がやるべきだと思うんですけど。 ——例えば、どなたが? 法月 どなたっていうと難しい。 ——探偵小説研究会の、あの中では? 法月 誰がっていうより、出版社がやる時に、小説誌の編集者っていうのは、あんまり他のジャンルは目がいかなくて、まず何が起こってるか全然知らない。仮に知っていたとしても、作家がイニシアチブをとらないと駄目だっていう思い込みがあるんですよ。だから、インタビュアーなりライターなりを使って、長期的に、例えば漫画なら漫画でミステリを追っていく、それを鳥瞰するような感じで連載するという形にはならない。だから誰がっていうよりは、僕は媒体が問題だと思うんです。むしろ、『ダ・ヴィンチ』とかそういう雑誌ができるんだろうけど。 ただ、やっぱりどうしても『ダ・ヴィンチ』っていうのも、スター・システムで動いている。作家、タレント的に動いてるトコなんで。そうすると、無名のインタビュアーがあるジャンルに対して長期的にリサーチしていくような仕事はなかなかやりにくいでしょう。だから僕は、それは完全に媒体の、メディアの問題だと思ってます。漫画全部読んでる人は、ミステリのノウハウに通じてないし、逆もまた真なりで。やっぱりそのへんを、ちゃんと目配りのできる人、目配りのある人を見つけてくる雑誌もなかなかない。 本当はこの対談というかインタビューは、そういう問題意識というか視野があって始めたことですが、あんまり受けないし、「小説を書け」としか言われなくて。本人は重要な仕事をしてるつもりなのに、ほとんど反響はなかったですけど。 拾っていくと、いろいろ面白い話は出てるんです。結局、対談ということで、どうしても一回きり、取材二時間の中では、突っ込んだところはこぼれちゃうんですが。BSで中井英夫の『虚無への供物』を「薔薇への供物−虚無への供物−」のタイトルでドラマ化した伊智地(啓)さんというプロデューサーの方がいて、その人は、松田優作と『遊戯』シリーズの一本目撮ってたり、角川と組んで『セーラー服と機関銃』の制作をやってたり。あれを機に角川文庫に赤川次郎がどっと並んで、「八十年代の赤川次郎ブームを起こすきっかけを作ったのは私だ」っていう話を聞いたりとか。本当はそういう楽屋裏まで、細かく突っ込んでいくと、かなり面白い話が出てくるんですけど。やっぱりそこまでは、あの時間というか、枚数の中ではやりきれない。「ああ、これも落ちちゃうのか」っていうようなエピソードはずいぶんありましたね。 ——連続対談は今では一段落というか休止期間に入ってるということですが、今までの分は本になる予定はあるんですか? 法月 僕は本にしたいんですけどね。あまり編集部のほうは、乗り気ではないような。 ——そうなんですか? 本になるのを楽しみにしている人は、少なくはないと思いますが。 法月 それを講談社ノベルスのアンケートハガキとかにですね、みんなで書いて出すようにしてくれれば、実現するかもしれません(笑)。 これは直接の担当ではない編集の人に言われたんですが、「もしこういうのを出すとすれば、法月綸太郎のキャラクター商品として本を作るのがいい、作るべきだ」と。さっきも言ったように、僕の意図は逆なんですが。ただ、そうしないと商売で出すのはつらいだろうなって思うのはあります。難しいな、と。 ただ、なんとか立ち回って出せるようにしたいです。最初の意図通りのものになるかはわからないけれども、材料としてはすごく面白いものが集まっているので、なんとかうまく立ち回って本にしようとは思っています。 文明第三期 Civilization Phaze III ——次は評論についてのことを……。あ、先にe-NOVELSについてを。去年の夏ぐらいに立ち上がったんですよね。e-NOVELSが立ち上がってきてから、電子出版というのがだいぶ具体的に見えてきましたけど、今後どうなると思いますか? 法月 それがね、e-NOVELSは、僕はまだ今は名前だけ連ねてる、みたいな感じで。あんまり話を真に受けないでっていうか、間違ったことを言ってるかもしれないですけど。 反応はすごくいいんですよ。ただ、やっぱり、技術的な問題でまだ相当クリアしないといけないことが次々と出てきているのが現状で。ちょうど「二〇〇〇年問題」とかち合って、クレジット・カード販売がまだできないとか(註・現在はできるようになりました)。あと、話が細かくなりますけど、電子出版やる時に出版社と作家と読者のニーズに関して、まだ一致点が見つかってない。単純に、出版社と作家の関係でいうと、印税率どうするかっていう話も当然でてきますし。e-NOVELSの場合は井上さんの趣旨説明を聞くと、一つはやっぱり電子出版やるとしたら、今までは印刷所のほうで刷って、装丁して、取次通して書店で売ってという形を経ていたわけで、そこで作業的に出版社が色々なことをしていると。例えば印税何%というものが業界の慣行としてある。ところが、電子出版というものを立ち上げて、仮に出版社が電子ブックみたいな形で、あるいはインターネットで配信とかそういうものになった場合、勿論、ネットワーク立ち上げたりホームページの維持をしたりする経費はかかるけれども、どう考えても本を印刷して、取次に回すのに比べればコストは明らかに低い筈ですよね。そうすると、定価に対して出版社が何%、作家が何%っていうのは、今までと同じ計算をしていたら、明らかにおかしい。ところが、出版社としてはある程度なんらかの形で自分たちの権益を守りたい。同じように、印刷所なり取次なりの人というのも危機感はあるわけですよ。将来的に電子出版に移行するとすれば、印刷所とか取次っていうのは存在価値がなくなる可能性もあるわけですよね。そうすると、例えば印刷所だったら、デザインにはデザインとしての著作権があって然るべきだとか、取次は取次でまたなんか別のことを考えているとか。要は、業界の構造が変わった時に、如何にして自分たちの既得権益を守るかってことを、今、どこも考えてるらしい。そうすると、やっぱりそこらへんの兼ね合いで、話が進まなくなったり、なんか古い慣行が残ったりみたいなことは、これからまだ五年、十年、当分あると思います。それは、本当に売り手の側の問題であれなんですけど。 一方で、e-NOVELSの読者、読者というか見ているからの人の声を聞くと、PDFっていうやつを使ってるんですが、あれに関しては「テキスト・ファイルでそのまま落としてくれたほうが安いし速く送れます」と。そういう声が多いらしいんです。 ——でも、読むとしたら、印刷するとしたら別ですけど、パソコンの画面上ならPDFのほうが見やすいんですが。 法月 まあ、それもありますし。井上さんがなんでPDFにしたかっていうと、一つは、フォントが埋め込めるというメリットがあって。ユーザーのところに送り届けられた時、使用機種がバラバラでも、常に同じ仕様で読むことができる。デザインなり、活字なりというものの見え方が、こちらでコントロールできるっていうのがありますね。もう一つは、やっぱり著作権の問題で。PDFっていうのは、第三者がいじれないようにプロテクトがかけてある。要は、電子署名っていうのをして、オリジナルの権利者をきちんと特定できるようにして、かつ、勝手に改変とかコピーできないようにプロテクトがかけてある。作家の側は、商品の完成形態、自分の側で決めた形で読んでほしいっていうのがあるけれども、読者の側では、必ずしも、そういうところまでは気にしない。「ダウン・ロードに時間がかかります」とか。 あと、やっぱりPDFってそんなに普及してないですから、「よくわからないんで、テキスト・ファイルで送ってください」とかいう声があるようです。出版社のやってる電子出版なんかでは、テキスト・ファイルでやってるらしいんですよ。違ってるかもしれませんけど。それは、まだあんまり出版社のほうが、テキストがどういう形で流通するかというようなとこまでは、そんなに考えていない。単に、右から入れて左から出すという、その程度の発想なんだと思います。 ただ、PDFって見やすいんで僕もびっくりしたんですけど、それでもまだ圧倒的に本のほうが、メディアとしては勝っている。もう二段階ぐらい技術進化があってから、そっちが主流になるということは、電子出版がメインになるっていうことは十分にありうるし、おそらく五年、十年とかっていう長さでいったら、そのほうがいずれは主流になるであろうと。それに関しては、作家のほうも対応しなければならないし、多分、そうしないと生き残れないはずです。 だから、僕はあんまりコンピューターとかわかんないですけど、e-NOVELSは我孫子武丸に言われて、とりあえず参加したんです。どっちかっていうとこれに関しては、パソコンの勉強だと思ってやっている。ただ、僕と同じ世代の読者は多分死ぬまで紙の本読むだろうなっていうのはあります。下の世代はわからないけども、少なくとも自分と同世代、ないし上の人間は、紙の本がやっぱり最後まであって、紙以外がメインになるということは多分ないだろうと。やっぱり、そういう読者がいることは、心強い面もあります。というかどちらにしろ、今はどう考えても紙の本メインですし、まあ気持ちとしては自分はやっぱり紙の本の世代でまっとうする人間だろうけれども、ただやっぱり、勉強するに越したことはないという感じではないでしょうか。 やつらか俺たちか Them Or Us ——一昨年笠井さんが編纂した『本格ミステリの現在』が日本推理作家協会賞をとりましたよね? 法月さんは、クイーン論として『創元推理2』に発表された「大量死と密室−クイーン試論1」を「大量死と密室」と改題してから寄稿されてますが、どういう経緯があってクイーン論が笠井潔論に変わったんですか? 法月 あれは、どういう経緯という程のことでもないんですが。 ——笠井さんが、「もう、これ入れよう」と。 法月 あれだけなんか寝かしてあって、『創元推理』は部数が少ないし、発表してから時間経ってるし、「まあ、入れるのはいいんじゃないかな」って感じで。ただ、クイーン論で一冊まとめようとはずっと前から思ってます。まとめる時があったら、あれはクイーン論として、同じ中味で収録します。 ——「大量死と密室−クイーン試論1」が一番最初に書いた評論だったんですよね? 法月 そうですね。 ——それ以前に書評めいたこととか、評論めいたことは? 法月 書評というか、解説は確か書いたことがあったと思います。でも、やっぱり《評論》っていう気持ちで書いたのは、あれが最初だった気がします。 ——今、法月さんは、評論家と作家と両方やってますけど、評論家として、今これを論じてみたいとか、これ解説書いてみたいとかありますか? 法月 解説書いてみたいというのと論じてみたいというのは、またちょっと違うんですが。 ——ああ、そうなんですか。 法月 これ(註・事前に質問用紙を送っていた)を見て、昨日今日考えてたんですけど。いくつかありまして。 一つは、解説っていうと、北川歩美さんのものは一回ちゃんと考えて書いてみたいなという気はしますね。全部読んでないんで、実際に来たら大変だと思いますけど。「日本の現在進行形の作家で」と言われたら北川さん。 評論とか解説でも、さっきの話といっしょなんですけど、誰かについて一回書いたら割ともう「クリア」みたいな風に思うんで、どうしてもまだやってない人のほうに気持ちが行っちゃうというのはあります。 あと、解説とは違うんですけど、一回ちゃんと考えて再評価したいと思うのが、クイーンは別格として、アントニー・バークリー=フランシス・アイルズですね。要は、『第二の銃声』や『殺意』の犯人の視点、『レディに捧げる殺人物語』の被害者視点がどうして出てきたのかっていう、そこらへんのことを。犯罪小説、心理サスペンスの雛形っていう風に捉えるのではない形で、倒叙なり、被害者視点の小説というものを、もっとパズラー寄りに捉えてみたいということが一つあります。アイルズはこれからきちんと読んでいくつもりですが。最近、やっとバークリーの本が読めるようになったでしょう。当時バークリーなりアイルズなりがどう受け取られたかっていう現実とは別に、「こういう可能性もありえた」みたいな形で、例えば五〇年代のクライム・クラブ的なものの源流として、犯罪小説にいかない倒叙っていうもののあり方を考えてみたいと思い始めて。 で、もう一つは、松本清張。松本清張はちゃんと取り組んでおかなければ、と最近とみに思っています。別に、松本清張が好きだとか、そういうことではなくて。たまたま、去年近代文学会という集まりに呼ばれて「何かしゃべれ」って言われて、しゃべったんですが、その時に松本清張の話を思いつきで並べたら、メチャメチャだったんですけど、「もっとちゃんとわかるように論じてくれ」と言われまして。 松本清張って、今までずっと、なんというんでしょうか「とりあえず清張を悪者にしとけば全部話が通る」みたいな感じでやってたんです。けど、もうさすがに亡くなって七、八年経って、「清張コンプレックス」みたいなものがなくなったのかな。今からもう一回ちょっと清張の話をやるのは、非常に面白いんではないかなと。 ちょっと話が逸れちゃいますけど、今いろんな、例えば「ミステリのたがが弛んでいる」とか、「九二年頃に一度切断があったのではないか」とか、あとジャンル・ミックスの問題もありますけど、あれは清張という人を補助線に引くと全部スカッと見えてくるのではないかと。ただ別に本気で思ってるわけじゃないんだけど(笑)。清張って九十二年に死ぬんですよ。で、清張が死んだと思ったら、死んだ翌年に角川ホラー大賞が創設されるんです。今、ちょっととんでもない説を考えているんですけど、実は現在のミステリ・ブームというのは、松本清張に対する角川書店の勝利に集約されるのではないかと。角川書店っていうのは何をしてきたのかっていうと、要は清張支配を絶つためにやっていたのだ、と。七〇年代に「横溝正史ブーム」があって、八〇年代に「赤川次郎ブーム」があって、それは松本清張的な推理小説というものに対して、そうじゃないものを次々出していったわけです。それの九〇年代版が、実はホラーなのではないかと。そうすると、大きな意味でのジャンル・ミックスの問題にもからんでくる。 例えば、松本清張は「或る『小倉日記』伝」っていうので芥川賞獲ってるんですけど、「或る『小倉日記』伝」が出たのが昭和二十七年の九月の『三田文学』で。ちょうど、京極さんの『姑獲鳥の夏』の作中の事件が始まった頃に「或る『小倉日記』伝」が書かれてる。で、京極さんがデビューしたのって、九四年ですよね。ちょうど「松本清張ブーム」が起こるのが、大体昭和三十二年ぐらいからなんですよね。京極さんの講談社のシリーズっていうのが、松本清張ブームが起こる前の時代に、松本清張が死んだ後の時代の世界像を重ねて書いてる。要するに、その間の松本清張っていうものをカッコに入れる、無視して空洞化することになっていると。それは、「新本格第一世代」みたいな言い方をみなさんされますけど、あの世代の人には松本清張っていうのは、一応仮想敵だったわけで、無視できない存在だったはずですよ。だけど、九〇年代の京極以降のミステリ・シーンの一種たがの外れた感じというのは、一つには松本清張に対して何も抑圧を感じないっていうことと、なんかジャンルが揺らいでるみたいなことがイコールなんじゃないか。『幻影城』以降の「第三の波」とか新本格っていのうは、まず清張支配に対するレジスタンスの現れだし、八〇年代の冒険小説ムーヴメントというのも、それとはまた別の意味で、やっぱり松本清張に対する一種のレジスタンスだったんじゃないか。単に作品の支配力と本人が何年に死んだかっていうのは、実際にあんまり関係ないんですけど。 九二年頃に冒険小説系もやっぱり失速してますよね。あれは、勿論ベルリンの壁が崩れたとか東西冷戦が終わった点もありますけれども、九二年に松本清張が死んでるっていうのがすごく象徴的な気がする。あと、なんで松本清張がそんなに支配力を持つことができたかっていうのが、ちょっと気に掛かってますので。ちょうど自民党政権と同じ期間なんですよ。松本清張が力持ってたのは。五五年体制と言いますけども、松本清張が初めてミステリ書いたのが一九五五年なんです。 しかもあの人は、ミステリを書き出す前なんですけど、芥川賞獲った「或る『小倉日記』伝」というのは、最初直木賞の候補だったらしいんですよ。それが、なんか選考委員が読んで、「これは芥川賞のほうにしよう」、しようっていうか、候補にしようとシフトがあったらしくて。ま、それはエピソードの一つでしかないんですが。芥川賞と直木賞みたいな、あるいは純文学とエンターテインメントみたいな線引きをする時に、松本清張が果たした役割というものがあの時点であると思います。で、やっぱり松本清張が死んだ九二年ぐらいに、そのへんの線引きがグズグズになっている。そういう風な部分も含めて、松本清張というのをもっとしっかり読み直せば、いろんなことが見えてくるんではないかということを、割とちょっと最近は思ってる。松本清張もあまり読んでいないんですが。 ——松本清張って、いわゆる僕らの世代では、ほとんど読んでない人が多いですね。 法月 新本格が最初あれだけ叩かれたのは、松本清張が作った推理小説に対して、全部「ノー」だって言ったからですよ。清張っぽいところを全部切り捨てて書いてるとか、そういうことをしたんで、「そんなものはまともな推理小説じゃない」と。「人間を描けていない」とか「リアリティがない」とかいうのも、もとをたどれば松本清張が作ったものさしなわけで。でもそういうものさしに対して、反発を覚える人たちは常にいたはずで、『幻影城』とか新本格というのは、そういうものさしに対抗するために本格のイデアみたいなものをしぶとく練り上げてきたんじゃないか。 でも、その時に前提として、かつて松本清張というものさしがあったというところを見落としてしまうと、本格のイデアみたいな議論も骨抜きになってしまうような気がするんです。松本清張が嫌いで、全然読んでなくても、やっぱりそういう感じが肌でわかる人と、まったくない人では、やっぱり本格っていう、あるいはミステリっていうジャンルを考える時に、その捉え方が違うと思うんですよ。で、それはジャンルの変質みたいな議論が出る時に、一つの仮定として、面白い見え方がするんじゃないかな。勿論それで全部説明がつくわけじゃないですけど。 あと、一昔前だと、清張をやろうとすると、どうしても政治の話になっちゃうんですよ。GHQがどうとか。歴史物はまた別ですけど、どうしてもなんか、どのイデオロギーに与するのかみたいなとこにいっちゃう。そういうものは、切り離して、単純にそれがどのように機能したのかみたいなことが、今だからやっとできる。というようなことを、僕なんかが今思うということ自体、如何に松本清張というものが、あまり読んでないにも関わらず、抑圧としてあったかという証拠なわけで。僕は、それは結構「本格についてどう思うか」とか言うよりも、そういう線みたいなもので、案外、スパッと分かれるのではないかと思ってるんで。 ——最近は創元の評論賞受賞者を中心として、評論活動が活発となってますけど、評論の動きというのは今後どうなっていく思いますか? 法月 数が増えたのは、単純にいいことだと思います。発表の場も増えたわけですし。ただ、まだ傍目から見たら、どうしても派閥的に動いてるように思えるんでしょうね。僕は、なんて言うんですか、冒険小説系と言ってもいいし、『本の雑誌』系と言ってもいいんですけど、そういう書き手が世代交代して、創元評論賞出身者が主導権を握っていけばいいとは、単純に言い切れないところがあるんです。それではとてもシーン全体をカバーすることはできないから。 まあ、僕はその、作家が主ということになっていると思うんで、そこらへんは、結構ずるい、ずるいっていうか、ごまかしてますけど。ていうか、最近はまっさらな解説の方がいいかなと。やっぱり、冒険系の、冒険系っていうか『本の雑誌』系の人たちにしても、創元の人たちにしても、やっぱりある程度、限定された読者に向かって書いてるような感じがする。 それは、もっと顔の見えない読者にも開かれた解説が、これからもっと出てきたほうがいいなと。なんでもそうだと思うんですが、今冒険系の人が書いてる書評とかを、またその十年後に読んで書かれたことがわかるだろうかと。やっぱり、どうしてもなんか、ある程度受けている人たちを相手にした、「この人はこういうキャラで、こういうセリフが得意で、あるいはこの言い回しはこのサロンで流行っている言葉で」みたいな感じで書いてますから。こう言うとまずいんですけど。なんか色々問題を起こして、シッポを巻いて逃げたりしてるんで、あんまりとやかく言えないんですけど。僕も含めてそうだと思うんですよ。それは、冒険系、創元系以外の人たちが書いたものにしても、ある種今のミステリ・ブームの、しかも割とコアな読者が読んで前提としている言葉遣いを下敷きに書いている。それが、じゃあ、単独で十年後に読んで、意味がわかるだろうかっていうのは、自分も含めて、善し悪しというよりもまだ弱いところがあって、じゃあ、それをどういう形で開いたものにしていくのかっていうのはわかんないですけど。一口に評論といっても、その場その場で読む人の評価というのは、どういう状況にいるかで、印象が違うんですよ。 例えば、昔はそれこそ中島河太郎解説みたいに、もう単にデータが書いてあるだけ。「もうちょっと、お前の意見を聞かせてくれよ」みたいに、思ったこともあるんですよ。ところが、割と最近、そういうやつのほうが非常に役に立つ。必要最低限のデータはやっぱりちゃんとフォローしてある。しかも当時まだそんなに資料とかが多くなかった時に、それだけちゃんと調べてあるから立派だと思う。昔は結構馬鹿にしていた、馬鹿にしていたというと悪いんですけど。昔のものが今よりもかえって、面白かったりする時ってありますから。逆にその時期の流行りの文章で書いてた人は、今読みなおしても読めない。「これはちょっと読めない」っていうことにどうしてもなっちゃうんですね。十年前に「この解説はもう古い」って言われた人でも、今読み返すと「この人はちゃんと自分で考えて書いてるな」って思うっていうのは、僕の中ではありますから。そういう意味では、十年後にまっさらな読者が読んで、面白いと思えるもの、役に立つかどうかというレベルで、評論・解説を書かないといけないと。 文庫の解説というのは今はサイクルが速いんで、すぐ消えてなくなったりしますけど。もともとは、昔は永久保存という形だったから、それこそ『Yの悲劇』とかそういう文庫の解説だったら、いつまでも残るわけです。三、四十年前のものが、平気で新刊としてある時代じゃないでしょうか。ものによったら、やっぱり、海外ものの解説とか、そういうことがありうると思うんですよ。十年後、二十年後に読んだ時に、今の流行のスタイルないし言葉で書いた解説が、新しい読者が読んだ時に、「わー、ダッセェー」というようにはならないようにしましょうと。 万物同サイズの法則 One Size Fits All ——作品についておうかがいします。鮎川哲也さんの長編の中に、短編を発表して、それを長編化するというのがいくつかありますけど、『二の悲劇』を発表された後で、その原型短編「二人の失楽園」を「トゥ・オブ・アス」と改題してから発表されましたよね。あれは、どういった経緯で? 法月 あれは、その後アンソロジー(祥伝社ノン・ポシェット『不条理な殺人』)に入りましたよね。あれは、アンソロジーの企画が先にあってですね。要は、編集部から「何か書いたら、それでアンソロジーにします」と言われてたんですよ。でも「書いてください」って言われても、「ちょっとすぐには書けません」と。それで昔の原稿の使い回しでしのいだ。ただ、「二人の失楽園」っていうのは、『二の悲劇』とちょっと違うんですよ。で、同じ話じゃないっていうことで。あっちのもとのほうがいいという人もいますし。 ——ちょっと、昨日今日で読み比べてみたんですけど、原型のほうが剥き出しになっててから……。 法月 ていうか、剥き出しは剥き出しなんですけど、叙述トリックの意味が全然違うんですよね。「二人の失楽園」は叙述トリックなんですが、『二の悲劇』っていうのは叙述トリックというものを倒立するような書き方をしてる。だから、そういうところでちょっと違うものなんですけどね。で、あとは、「もとのほうが、ミステリとしては筋が通ってる」っていう声があって。『二の悲劇』を長編にする時にすごく考えて、要は「こっちをとるかあっちをとるか」みたいになって、だいぶ迷ったこともあるんです。それで、「どうしてこうなるんだ」という疑問に対して、それが「二人の失楽園」と並べると「どうしてこうしたか」っていうところがわかるはずなんです。それで、もとの原型というのは、なんらかの形で出しておきたかった。ただ、あの出し方がよかったかっていうのは、また別の問題で。あれをとっておいて、e-NOVELSで載せるのが、一番よかったなあ、と思うんですけど。あれは、だいぶまわりからも、「原稿料の二重取り」とか非難を受けましたけど(笑)。 ——『頼子のために』とか他は? 法月 『頼子のために』は、ほとんど元の方といっしょで、かつ、要はもとより違っていいところっていうのがないんで。『頼子のために』の原型を出すことは、そういうコレクター以外には、ほとんど作品としてのプラスαの価値がないんで、予定はないです。 ——それでは、『二の悲劇』の原型「トゥ・オブ・アス」で、法月警視がQ府警の警官になってますけど、『雪密室』で法月警視を出す際にQ府警を警視庁に変えたのは何故なんですか? ただ、その時の気分とか? 法月 いや、それは学生の創作とプロの小説の違いですよ。あと、クイーンはニューヨークですから、ホームグラウンドが京都じゃ駄目なんです。京都府警でそんな殺人なんかしょっちゅう起こりっこないわけで。ただ、東京はほとんど土地鑑がないんで。しかも、昔はもっとでたらめに書いてたんで、すごかったですけど、最近はあんまりでたらめを書けないので、なかなか。でも僕は、それは、まあ実際にはそんな数書いてないんですけど、あまり地方都市で難事件が次々起こるというのは。 ——やっぱり、連作で最後につなげるとか、そういうのがない限りは……。 法月 それはやっぱり、松本清張じゃないですけど、あんまり僕は、現実の街とは違う架空の街を創りあげてみたいな、そういう街の年代記とか。全然そういうことに興味が向かないんです。やっぱり、同じドラマでやっても『京都迷宮案内』とかショボイじゃないですか。そういうことです。それを学生の創作と「プロで書き続けなければいけない」という時に、どっちをとるかとなったら無理でも警視庁をとることになると。 我こそつまるところ己なり You Are What You Is ——去年「鳩よ!」で「ミステリ特集」が組まれましたけれども、その小森健太朗さんが作ったチャートについては法月さん御自身はどう思われますか? 法月 いや、僕は別にどうでもいいんで(笑)。僕は、あんまりそういうのは深く考えてない。 ——僕はもう少し下がるかな、と思ったんですけど。 法月 「もうちょっとこの位置が」とか、そういうのは、本当にどうでもいいんです(笑)。しかも、自分で書く時に、なるべく、どこかにマークされていたら、「じゃあ、そこじゃないところに書くようにしよう」みたいに。もともと、だから、なんでクイーンが好きだったかって言うと、書き始めた時から書き終わったところまで、作風がどんどん変わっていくじゃないですか。そういう人が好きなんですよ。あと、今となってはそんなことはよう言いませんけど、例えば本格というジャンルがある。そうすると、フーダニットがあり、ハウダニットがあり、ホワイダニットがある。あるいは倒叙でもいいし叙述モノでもいいですけど、そういうものを並べた時に、真っ先に考えるのは、本格の総てをフォローした作品ていうのを書きたいと、誰でも一度はそう思うじゃないですか。でも、そんなものは無理である。仮にそういうのを全部フォローしたとしても、個々の部分に関してはインパクトが弱くなってしまう。だから、そうした時に、何を考えるかというと、「じゃあ、一冊ずつそれぞれのパターンを書いて、一つずつつぶしていこう」とか思うわけですよ。まず密室ものをやって、次は消去法の犯人当て、アリバイ崩しで時刻表ものをと、そういうことを。あるいはそうですね、今は本格のパターンとして、「一番の売り物は何か?」という言い方をしましたけれども、あるいはクリスティ風の長編一本とか、カー風で一本とか、それでなんかほぼ網羅できるような、みたいなことをやっぱり考えるわけですよ。 実際に、できるできないは別として。そうすると、勿論、ある程度年数がたつと、自分には何ができて何ができないのかっていうのはわかってきます。で、できないものっていうのに対しても、「今まではできなかったから、これをやってみよう」って思う風にいく場合と、「できないから、これはやめよう」って思う場合、その時その時で変わってくるものですから、そうするとやっぱり、気合いとかの入り方でどっちにいくかっていうのはわからない。 でもそうしても、書こうとしたら割となんか芸域を拡げたいと、書き手の側はつねに思っているので、実際にマッピングされると「いや、僕はここだけじゃない」とか、そういうのはやっぱりあるんです。ただ、軸からの距離とか、そういう細かい議論は別として、相対的な位置というのがありますから、それをあんまり外していなければそれでかまわない。むしろ誰と誰、「この作家とこの作家は比較的近いところにいる」とか「この作家とこの作家はある見方を取り入れると対極に位置する」とか、あるいは「この作家とこの作家は一般的にものすごくかけ離れた人と見られているけれど、ある見方をすればものすごく近いところにいます」とか。そういう並べ方っていうのは、結構、生産的な時がある。ただ、それって必ずそういうマッピングとかやると必ず文句が出る。割とダンゴ状態になって、グニャグニャグニャってなってるんで。それでもそうやってチャートにした時に、「今、こんなに意外なことがわかります」というような話が出てきて、それが面白ければそれでよし。それが出てこなかったら、あんまり目くじら立てるものでもない。 その二へ
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みはまりょくえん 名古屋鉄道 愛知県知多郡美浜町奥田 名鉄知多新線 上野間←→知多奥田
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茂野間ネオ:クリア・マインド:不動遊星デッキ(裏技) 解説 遊戯王5D sの主人公、不動遊星デッキ。 不動遊星本人は使わず、夜の大会でCPUが使ってくる。 レシピは茂野間ネオをクリアすると入手可能。 【シンクロン】デッキで、デッキレベルは7。 集いし夢の結晶を原作テイストにしたようなデッキだが展開力はそれなりに高いので注意。 攻略 合計40枚+15枚 上級03枚 クイック・シンクロン×3 下級17枚 エフェクト・ヴェーラー ジャンク・シンクロン×3 シンクロン・エクスプローラー×3(D) スピード・ウォリアー ソニック・ウォリアー チューニング・サポーター デブリ・ドラゴン ドッペル・ウォリアー×2 ボルト・ヘッジホッグ×2 レベル・スティーラー ロードランナー 魔法13枚 おろかな埋葬 サイクロン×2 死者蘇生 戦士の生還×2 増援 調律×3 月の書 貪欲な壺 ワン・フォー・ワン 罠07枚 エンジェル・リフト×2 くず鉄のかかし×2 スターライト・ロード 聖なるバリア-ミラーフォース- リビングデッドの呼び声 エクストラ15枚 アームズ・エイド ジャンク・アーチャー ジャンク・ウォリアー×2 ジャンク・ガードナー ジャンク・デストロイヤー ジャンク・バーサーカー シューティング・クェーサー・ドラゴン シューティング・スター・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ターボ・ウォリアー ドリル・ウォリアー ニトロ・ウォリアー フォーミュラ・シンクロン ロード・ウォリアー
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曲種説明 OP:オープニング主題歌。特別使用の場合は[スポット放映]と表記。 ED:エンディング主題歌。特別使用の場合は[スポット放映]と表記。 IN:挿入歌(作品本編中で使用された楽曲) IM:イメージソング・キャラクターソング(作品本編中で使用されていない楽曲) [公式] AR:アレンジソングおよびカバーソング[非公式] TM:テーマソング。主題歌でOP、EDの扱いができないもの。 CF:作品のコマーシャルで使用された曲。 CW:アニメ主題歌CDのカップリング曲。 CM:曲間に流れたネタ並びに実際のCMのような曲。(注:曲数にはカウントしませんが、記載してください。) 例. CM(すかいらーく 愛・おぼえていますか編) 第9部 5/3(土) 12 00-14 00 (No.216~257) DJ ◆G3KQeFoeOM 0216.「キューティーハニー(ドイツ語ver)」/不明(キューティーハニー OPAR) 0217.「鳥の詩(英語ver)」/不明(Air OPAR) 0218.「THE GALAXY EXPRESS 999(English Version)」/ゴダイゴ(銀河鉄道999 IM) 0219.「宇宙戦艦ヤマト(英語ver)」/ささきいさお(宇宙戦艦ヤマト OPAR) 0220.「アルプスの少女ハイジ(ドイツ語ver)」/Theme Jeunesse(アルプスの少女ハイジ OPAR) 0221.「おジャ魔女カーニバル!!(フランス語ver)」/不明(おジャ魔女どれみ OPAR) 0222.「Magica Doremi」/Cristina D avena(おジャ魔女どれみ OPAR) 0223.「Je suis une reveuse」/不明(カードキャプターさくら OP3AR) 0224.「Sakura, la partita non e finita」/Cristina D avena(カードキャプターさくら IM) 0225.「Pesca la tua carta Sakura」/Cristina D avena(カードキャプターさくら IM) 0226.「My First Kiss」/Hi-STANDARD(キテレツ大百科 OP4AR) 0227.「A Forbidden Pensee」/TERRY WOOD(サイレントメビウス IM) 0228.「豆豆龍」/范曉萱(となりのトトロ EDAR) 0229.「魔法少女プリティサミー(英語版)Pretty Sammy,The Magical Girl」/Sharyn Scott(魔法少女プリティサミー EDAR) 0230.「Love Will Leave You Crying(天地無用!)」/SONIA(天地無用! OPAR) 0231.「残酷な天使のテーゼ(韓国語ver)」/不明(新世紀エヴァンゲリオン OPAR) 0232.「CHA-LA HEAD-CHA-LA(英語ver)」/影山ヒロノブ(DRAGON BALL Z OPAR) 0233.「とんちんかんちん一休さん(英語ver)」/不明(一休さん OPAR) 0234.「Doraemon, gatto cosmico」/Oliver Onions(ドラえもん IM) 0235.「Dream Away」/Sharyn Scott(魔法少女プリティサミー OPAR) 0236.「コン・バトラーVのテーマ(英語ver)」/水木一郎(超電磁ロボ コン・バトラーV OPAR) 0237.「(美少女戦士セーラームーン)英語版OP_EnglishExtendedMix」/不明(美少女戦士セーラームーン? OPAR) 0238.「マジンガーZ(イタリア語ver)」/Galaxy Group(マジンガーZ OPAR) 0239.「マジンガーZ(英語ver)」/水木一郎(マジンガーZ OPAR) 0240.「dis-(English Version)」/有坂美香(無限のリヴァイアス IM) 0241.「ゆずれない願い(英語ver)」/Diane Michelle(魔法騎士レイアース OP1AR) 0242.「ムーミンのテーマ (英語ver)」/マイラ・ケイ,ラニーラッカー(ムーミン OPAR) 0243.「じゃじゃ馬にさせないで(イタリア語ver)」/不明(らんま1/2 OPAR) 0244.「風のファンタジア(イタリア語ver.)」/不明(ロードス島戦記 EDAR) 0245.「Ken_il_Guerriero(イタリア語ver)」/不明(世紀末救世主伝説 北斗の拳 OPAR) 0246.「Ken_le_Survivant(フランス語ver)」/不明(世紀末救世主伝説 北斗の拳 OPAR) 0247.「天才バカボン(英語ver)」/マイラ・ケイ,ラニー・ラッカー(天才バカボン OPAR) 0248.「Pokemon Theme」/Billy Crawford(ポケットモンスター OP1AR) 0249.「オバケのQ太郎(英語ver)」/不明(おばけのQ太郎 OPAR) 0250.「ペガサス幻想(スペイン語ver)」/不明(聖闘士星矢 OP1AR) 0251.「Galaxy Express 999」/Oliver Onions(銀河鉄道999 OPAR) 0252.「CHANGE THE WORLD」/Max Alto(犬夜叉 OP1AR) 0253.「JUST COMMUNICATION(英語ver)」/TWO-MIX(新機動戦記ガンダムW OP1AR) 0254.「RHYTHM EMOTION(英語ver)」/TWO-MIX(新機動戦記ガンダムW OP2AR) 0255.「CAPTAIN HERLOCK(キャプテンハーロック英語ver)」/ささきいさお(宇宙海賊キャプテンハーロック IM) 0256.「キューティーハニー(英語ver)」/不明(キューティーハニー OPAR) 0257.「THE GALAXY EXPRESS 999(English Version)」/ゴダイゴ(銀河鉄道999 IM) 第10部 5/3(土) 14 00-16 00 (No.0258-0285) DJ ◆youjo/fUJ6 0258.「M.C.ドナルドはダンスに夢中なのか?最終鬼畜道化師ドナルド・M」(MAD) 0259.「ドナルドを信仰風化曲【ネイティブフェイス】」(MAD) 0260.「Sweets♪Parade」/Berry Very Rabbits(Akira,KIYO,ぱんだ)(ALICEぱれーど ~ふたりのアリスと不思議の乙女たち~ OP) 0261.「メグメル」/riya(CLANNAD OP) 0262.「Small Cherry~promised bell~」/rino([GM]D.C.~ダ・カーポ~ IN) 0263.「euphoric field(English Version)」/ELISA(ef -a tale of memories- OP) 0264.「うさみみショートケーキ」/斎藤桃子([同人]うさみみショートケーキ) 0265.「片翼のイカロス」/榊原ゆい(H2O~FOOTPRINTS IN THE SAND~ OP) 0266.「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」/藤咲かりん([同人]東方乙女囃子 AR) 0267.「GONG」/JAM Project([GM]第3次スーパーロボット大戦α-終焉の銀河へ- OP) 0268.「Last regrets」/彩菜([GM]Kanon OP) 0269.「頭がパーンremix」(MAD) 0270.「そこに空があるから(オーケストラアレンジ)」/江崎とし子?(ポケットモンスター アドバンスジェネレーション MAD) 0271.「おしえて!だぁりん」/初音ミク 0272.「青い鳥」/金田朋子(Myself; Yourself IM) 0273.「見上げるあの空で」/結城アイラ(sola ED[スポット放映]13話(最終話)) 0274.「がんばれ片想い」/高橋美佳子(ハヤテのごとく! IM) 0275.「そして僕は...」榊原ゆい(PRISM ARK OP) 0276.「風といっしょに」/小林幸子(ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 ED) 0277.「caramelldansen」/caramell(一般曲) 0278.「KODOU~パーフェクト・ハーモニー~7Mermaid Version」/中田あすみ,寺門仁美,浅野まゆみ,小暮英麻,植田佳奈,永田亮子,新井里美(マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア IM) 0279.「超妻賢母宣言」/MOSAIC.WAV(狂乱家族日記 OP) 0280.「ベリーメロン~パートナーにおかわりだ!バージョン~」/若本規夫(金色のガッシュベル!! IM) 0281.「寝・逃・げでリセット!」/福原香織(らき☆すた IM) 0282.「巫女みこナースウィッチ小麦ちゃん」(MAD) 0283.「New Future」/Changin My Life(満月をさがして ED1) 0284.「雪、無音、窓辺にて。」/茅原実里(涼宮ハルヒの憂鬱 IM) 0285.「おしえてほしいぞぉ、師匠(Instrumental Ver.)」/麻帆良学園中等部2-A 師匠となやめるオトメ組とDJ ◆youjo/fUJ6(魔法先生ネギま! ED2) ▼DJトーク(BGM 「金の波 千の波(Instrumental Ver.)」/新居昭乃(ARIA The ORIGINATION ED)) 第11部 5/3(土) 16 00-18 00 (No.0286-0312) DJ ◆Luju7eb.2c 0286.「ワクガイ!!(TVサイズ)」/福山芳樹(仮面のメイドガイ ED) 0287.「炎のキン肉マン」/串田アキラ(キン肉マン OP2) 0288.「おはよう!!朝ごはん(REM@STER-A)」/下田麻美,串田アキラ([GM]THE IDOLM@STER AR) 0289.「ハナマル☆センセイション」/Little Non(こどものじかん ED) 0290.「Birth」/奥井雅美(アキハバラ電脳組 OP) 0291.「いちごコンプリート」/千葉紗子,折笠富美子,川澄綾子,能登麻美子(苺ましまろ OP) 0292.「はぴねす!」/村田あゆみ(はぴねす! OP) 0293.「魔法少女マジカルたん!」/田村ゆかり,戸松遥,名塚佳織(もえたん OP) 0294.「もってけ!セーラーふく【メタボ対策Mix】」/平野綾,加藤英美里,福原香織,遠藤綾(らき☆すた OPAR) 0295.「寝・逃・げでリセット!」/福原香織(らき☆すた IM) 0296.「絶世美人」/絶望少女達(さよなら絶望先生 ED) 0297.「マリオネット」/ROLLYと絶望少女達(俗・さよなら絶望先生 ED2) 0298.「鮮血の誓い」/妖精帝國(錬金3級 まじかる?ぽか~ん OP) 0299.「Chasse」/詩月カオリ(ハヤテのごとく! ED3) 0300.「赤い涙」/川田まみ(劇場版・灼眼のシャナ IN) 0301.「BLAZE」/KOTOKO(灼眼のシャナII(Second) OP2) 0302.「ひぐらしのなく頃に」/島みやえい子(ひぐらしのなく頃に OP) 0303.「Virgin s high!」/MELL(スカイガールズ OP) 0304.「天壌を翔る者たち-Raven fly edit-」/Love Planet Five(劇場版・灼眼のシャナ TMAR) 0305.「愛・おぼえていますか」/飯島真理(超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか IN) 0306.「トライアングラー」/坂本真綾(マクロスF OP) 0307.「マメシバ」/坂本真綾(地球少女アルジュナ ED OP[スポット放映]10章) 0308.「劇場版・奇跡の鐘」/横山智佐,富沢美智恵,高乃麗,西原久美子,渕崎ゆり子,田中真弓,岡本麻弥,伊倉一恵(サクラ大戦 活動写真 TM) 0309.「Dearest」/松澤由美(機動戦艦ナデシコ The prince of darkness ED) 0310.「遙かなる地球の歌」/栗林みな実(マブラヴ ED) 0311.「コスモスに君と」/戸田恵子(伝説巨神イデオン ED) 0312.「時には昔の話を」/加藤登紀子(紅の豚 ED) 第12部 5/3(土) 18 00-20 00 (No.0313-0360) DJ ◆KD4/wMaJ9Q ★繋ぎBGM 絶望先生 ★SE 「起きて下さい、もう夕方ですよ」 0313.「BUG?」/松岡由貴(My Merry May OPAR) 0314.「ぶーりん あ・ら・もーど」/パーキッツ(愛と勇気のピッグガールとんでぶーりん ED) 0315.「For フルーツバスケット」/岡崎律子(フルーツバスケット OP) 0316.「さぁ」/SURFACE RE (MAD) 0317.「グロウアップ」/Hysteric Blue(学校の怪談 OP) 0318.「愛(忠誠心)(TVサイズ)」/高橋美佳子,小林由美子(へっぽこ実験アニメーション エクセル▽サーガ OP) 0319.「CANDY☆POP☆SWEET☆HEART(TVサイズ)」/新谷良子(姫様ご用心 ED) 0320.「お江戸流れ星IV(TVサイズ)」/PUFFY(大江戸ロケット OP ED[スポット放映]1話13話(最終話)) 0321.「Tomorrow~未来の翼~」/堀内恵子([GM]実況パワフルプロ野球9 OP) 0322.「かさなる影」/Hearts Grow(銀魂 OP4) ★SE 私の執事にならないか?(ナギ) 0323.「Butler スイッチ オーン!(TVサイズ)」/後藤邑子(君が主で執事が俺で ED) 0324.「Always there for you(きみどりver)」/福原香織(妖逆門 ED4AR) 0325.「空想ルンバ」/大槻ケンヂと絶望少女達(俗・さよなら絶望先生 OP) 0326.「ワクガイ!!(TVサイズ)」/福山芳樹(仮面のメイドガイ ED) 0327.「Special Life!(TVサイズ)」/KOTOKO(仮面のメイドガイ OP) 0328.「曇天(TVサイズ)」/DOES(銀魂 OP5) 0329.「sanagi(TVサイズ)」/POSSIBILITY(銀魂 ED9) 0330.「Love Jump(TVサイズ)」/栗林みな実(紅 OP1) 0331.「crossing days(TVサイズ)」/新谷良子(紅 ED1) 0332.「狂乱戦記~日常ノ神サマ~(TVサイズ)」/藤村歩(狂乱家族日記 ED1) 0333.「THE PITFALLS(TVサイズ)」/近藤孝行(狂乱家族日記 ED2) 0334.「ヘンな神さま知ってるよ(TVサイズ)」/花澤香菜(狂乱家族日記 ED7) 0335.「コードネイムはLady-X(TVサイズ)」/藤田圭宣(狂乱家族日記 ED3) 0336.「ボクハ更新サレマシタ」/広橋涼(狂乱家族日記 ED5) 0337.「あっぱれ変化じゃ。(TVサイズ)」/佐藤利奈(狂乱家族日記 ED8) 0338.「我輩は守護獣である、か?(TVサイズ)」/安元洋貴(狂乱家族日記 ED4) 0339.「世界で一番ヤバイ恋(TVサイズ)」/戸松遥(狂乱家族日記 ED6) 0340.「超妻賢母宣言」/MOSAIC.WAV(狂乱家族日記 OP) ★SE 絶望放送より神谷浩史の笑い声 0341.「トロイメライ」/野中藍(俗・さよなら絶望先生 IN) 0342.「ハイ・エナジー(TVサイズ)」/野川さくら,桃井はるこ(Kawaii! JeNny ED) ★SE My金朋;You金朋;(MAD) 0343.「ココロオアシス」/金田朋子(BLEACH IM) 0344.「Every Fights!」/金田朋子(BLEACH IM) 0345.「黄色いバカンス(カルテットver)」/折笠富美子,雪野五月,植田佳奈,阪田佳代(ぱにぽにだっしゅ! OP1AR) 0346.「かげろう(粘着質倍増)」/谷井あすか,真田アサミ(さよなら絶望先生 EDAR) 0347.「Rocks(アカペラver)」/JAM Project feat.MosaMosa(スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS OPAR) 0348.「もってけ!セーラーふく(雪、無音、窓辺にて。arrange)」/平野綾,加藤英美里,福原香織,遠藤綾(MAD) 0349.「かおりんのテーマ(アカペラmix・TVサイズ)」/白石稔 feat.MosaMosa(らき☆すた 18話EDAR) ★SE いただきます(マリア) 0350.「メンチ・哀愁のボレロ~食すのね」/エクセルガールズ(へっぽこ実験アニメーション エクセル▽サーガ ED) 0351.「つかさ大家族」(MAD) 0352.「Cry baby(you arrange)mix you(ひぐらしのなく頃に)」/SEAMO(クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾! MAD) 0353.「ポピー the クラウン」/青柳常夫(POPEE the ぱフォーマー OP) 0354.「True My Heart(デュエットver)」/ave;new feat.佐倉沙織 初音ミク 0355.「ゴゴゴ・ビューティー」/小林ゆう(さよなら絶望先生 IM) 0356.「JAMがもってった!セーラーふく」/JAM Project(らき☆すた AR) 0357.「最強○×計画」/鹿野優以,平野綾,宮崎羽衣(すもももももも~地上最強のヨメ~ OP1AR) 0358.「VIP knows...」/(MAD) 0359.「奈落の花(Rap-bit mix)」/島みやえい子 feat.らっぷびと(MAD) ★SE なにかお忘れじゃありませんか?(ハヤテ) 0360.「わたしのつばさ」/クラスメイト一同(おジャ魔女どれみ ドッカ~ン! ED[スポット放映]51話(最終話)) ★SE 最後まで聞いていただき、どうもありがとうございました(ハーマイオニー) 第13部 5/3(土) 20 00-22 00 (No.0361-0391) DJ ◆VZi2z62LaY ★SE 「委員長とバックでセックス 卑語B」/手塚まき(プリンセスうぃっちぃず) 0361.「Smile Again」/葉月絵理乃(ARIA The NATURAL ED2) 0362.「ユーフォリア」/牧野由依(ARIA The NATURAL OP) 0363.「夏待ち」/ROUND TABLE feat.Nino(ARIA The NATURAL ED1) 0364.「スピラーレ」/牧野由依(ARIA The ORIGINATION OP) 0365.「金の波 千の波」/新居昭乃(ARIA The ORIGINATION ED) 0366.「スケッチブックを持ったまま」/牧野由依(スケッチブック~full color S~ ED) 0367.「風さがし」/清浦夏実(スケッチブック~full color S~ OP) 0368.「経験値上昇中☆」/初音ミク(みなみけ MAD) 0369.「SET FREE」/初音ミク(オリジナル) 0370.「夢見ることり」/初音ミク,鏡音リン(オリジナル) 0371.「椿の花」/初音ミク(オリジナル) 0372.「you-Visionen im Spiegel」/初音ミク(ひぐらしのなく頃に MAD) 0373.「初音ミクの消失-DEAD END-」/初音ミク(オリジナル) 0374.「初音ミクの暴走」/初音ミク(オリジナル) 0375.「片道きゃっちぼーる」/初音ミク(ぽてまよ MAD) 0376.「おなかすいたうた」/初音ミク([GM]ドルアーガの塔 MAD) 0377.「くじら12号」/初音ミク(一般曲) 0378.「あなたの歌姫」/初音ミク(オリジナル) 0379.「0」/初音ミク(オリジナル) 0380.「Ievan Polkka」/初音ミク(一般曲) 0381.「GO MY WAY!」初音ミク(THE IDOLM@STER MAD) 0382.「なのです☆」/堀江由衣(ひぐらしのなく頃に解 IM) 0383.「白雪~sirayuki~」/初音ミク(オリジナル) ←中断 0384.「チチをもげ!」/高橋広樹(金色のガッシュベル!! IN) 0385.「ちっちゃなおっぱい★夢いっぱい♪」/児玉さとみ,金田まひる,東風たまこ([GM]つるぺた★はにゃぁん OP) ★SE 「朝倉音夢マッサージ」/野川さくら(D.C.~ダ・カーポ~) 0386.「プラチナ」/初音ミク(カードキャプターさくら MAD) 0387.「にぱー☆と笑ってすぐにゃあにゃあ~狂気の古手梨花~」(MAD) 0388.「キョロちゃん絵かき歌」/さねよしいさ子(キョロちゃん ED2) 0389.「A Happy Life」/林原めぐみ(がくえんゆーとぴあ まなびストレート! OP) 0390.「メルト」/初音ミク(オリジナル) 0391.「みくみくにしてあげる【してやんよ】」/初音ミク(オリジナル) ★SE 「これで終わり 聞いてくれてありがとう」/初音ミク 第14部 5/3(土) 22 00-24 00 (No.0392-0425) DJ ◆ihTRiumKok 0392.「RISE」/大友康平(メジャー OP4) 0393.「サザエさんのうた」/堀江美都子(まんが名作劇場 サザエさん(再) OP1) 0394.「あかるいサザエさん」/堀江美都子(まんが名作劇場 サザエさん(再) ED1) 0395.「青空っていいな」/堀江美都子(ドラえもん(新) ED7) 0396.「びんかんサラリーマンのうた」/岩田光央(撲殺天使ドクロちゃん IM) 0397.「お嫁さんになってあげないゾ」/守谷香(キテレツ大百科 OP1) 0398.「お料理行進曲」/YUKA(キテレツ大百科 OP6) 0399.「ボディーだけレディー」/内田順子(キテレツ大百科 OP2) 0400.「すいみん不足」/CHICKS(キテレツ大百科 OP5) 0401.「夢みる時間」/森恵(キテレツ大百科 OP3) 0402.「夜の銀ギツネとタヌキ」/うしおと一郎(かりあげクン OP) 0403.「ドラゴンボール伝説」/高橋洋樹(DRAGON BALL IN) 0404.「でてこいとびきりZENKAIパワー!」/MANNA(DRAGON BALL Z ED1) 0405.「ウルフハリケーン」/古谷徹(DRAGON BALL IN) 0406.「薔薇は美しく散る」/鈴木宏子(ベルサイユのばら OP) 0407.「愛の光と影」/鈴木宏子(ベルサイユのばら ED) 0408.「ひなげし」/中嶋美智代(らんま1/2熱湯編 ED5) 0409.「LILIUM」/野間久美子(エルフェンリート elfen lied OP) 0410.「涙の理由」/栗林みな実(School Days ED6) 0411.「一度は結婚したいマンボ」/田中真弓(DRAGON BALL Z IM) 0412.「ロマンティックあげるよ」/橋本潮(DRAGON BALL ED) 0413.「めざせ天下一」/高橋洋樹(DRAGON BALL IN) 0414.「コロ助ROCK」/内田順子(キテレツ大百科 ED3) 0415.「レースのカーディガン」/坂上香織(キテレツ大百科 ED2) 0416.「フェルトのペンケース」/森恵(キテレツ大百科 ED4) 0417.「マジカルBoy マジカルHeart」/守谷香(キテレツ大百科 ED1) 0418.「HAPPY BIRTHDAY」/YUKA(キテレツ大百科 ED7) 0419.「恋の行方」/ひろし みさえ 0420.「Honey Honey feat. AYUSE KOZUE(いい男には、いい男バージョン)」/SEAMO(MAD) 0421.「テレポーテーション-恋の未確認-」/橋本潮(エスパー魔美 OP1) 0422.「ベートーベンだねRock n Roll」/テンテン(21エモン ED2) 0423.「シンデレラなんかになりたくない」/林原めぐみ,斉藤小百合(チンプイ ED) 0424.「21世紀の恋人」/谷村有美(21エモン ED1) 0425.「女々しい野郎どもの詩」/上田祐司([GM]ときめきメモリアル ED) 曲目リスト一覧に戻る 曲目リスト 第3部-第8部に戻る 曲目リスト 第15部-第20部に進む
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本瀧寺 大阪府能勢町・本瀧寺の御朱印「大空殿」です。 ★住所 大阪府豊能郡能勢町野間中718 -
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ひろの 西日本旅客鉄道 兵庫県三田市広野字下野間 JR福知山線(宝塚線)(新大阪~篠山口) 新三田←→相野
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465610 本(その2) 本のトップ その1、その2、その3、その4、その5、その6 513256日本の著者 513260あ行 546354あ 3007181会津八一 3007191青木正児 1096542青山真治 513452赤川次郎 3007201阿川尚之 546356阿川弘之 3007211秋山駿 513360芥川龍之介 3007221浅井信雄 3007231足立倫行 3007241安部龍太郎 3007251綾辻行人 3007261新井素子 3007271荒木経惟 3007281荒畑寒村 3007291有島武郎 546360有吉佐和子 3007301有吉玉青 3007311安西水丸 13296261その他 546364い 3007531池田亀鑑 3007321池宮彰一郎 3007371石和鷹 3007331井沢元彦 513450石川啄木 3007341石川九楊 3007351石坂啓 3007361石坂洋次郎 3007521石田英一郎 3007511石橋湛山 3007381泉麻人 513454泉鏡花 3007541和泉式部 3007401一橋文哉 3007391一志治夫 3007501井筒俊彦 3007421伊藤左千夫 513340伊藤整 3007411いとうせいこう 513344稲垣足穂 1096554稲見一良 3007431井上夢人 3007441猪瀬直樹 3007491井原西鶴 3007451今江祥智 507356岩井志麻子 3007461岩合日出子 3007471岩合光昭 3007481岩中祥史 13296271その他 546374う・え 3007581上田敏 3007571上田三四二 513430上野千鶴子 1096512臼井吉見 3007551内田百けん 3007601内田康夫 3007611内田春菊 3007591内村鑑三 3007561宇野千代 3007621江國滋 513388江藤淳 513386江戸川乱歩 546378円地文子 13296281その他 778876お 546382大岡昇平 3007711大杉栄 3007731大槻ケンヂ 3007721大谷晃一 3007761大朏博善 3007631おーなり由子 3007741大野晋 3007641岡倉覚三 513348岡嶋二人 3007651岡本かの子 3007661小川和佑 513422小川未明 3007771尾崎喜八 3007781尾崎紅葉 3007791尾崎士郎 3007751大佛次郎 3007671小沢昭一 3007681小澤征爾 3007691小野不由美 1096546小野正嗣 3007701折原一 507358恩田陸 13296291その他 513262か行 546384か 3018621貝原益軒 513352加賀乙彦 1116436笠井潔 513364梶井基次郎 3018731片岡義男 3018561片野次雄 3018721勝海舟 3018691桂文珍 3018661金関丈夫 3018671金子國義 3018681金子達仁 3018701兼高かおる 3018711鹿野政直 3018631鎌田敏夫 3018651亀井勝一郎 3018641鴨長明 3018571加門七海 3018591河合隼雄 3018601河上肇 3018581河口俊彦 3018611河盛好蔵 13296301その他 546386き 513372菊池寛 513370岸田国士 3018801岸田劉生 3018741北方謙三 3018751北川歩実 3018761北野武 513506北原白秋 3018771北村薫 3018781木下順二 3018811紀貫之 3018791金田一春彦 13296311その他 778948く・け 3018891九鬼周造 3018901草野心平 3018911串田孫一 1096556久世光彦 3018821国木田独歩 3018921窪田空穂 3018831倉田百三 3018841倉橋由美子 3018851蔵前仁一 3018861呉茂一 546404黒井千次 3018871黒川博行 3018881黒柳徹子 13296321その他 546388こ 513424小泉八雲 546396神坂次郎 3018991神品芳夫 3019001高津春繁 546398幸田文 3019011幸田露伴 3018941小島直記 1096522後藤明生 3019021小林一茶 1096536小林恭二 3018931小林多喜二 3018951小林照幸 513426小林信彦 546400小林秀雄 3019031後深草院二条 513420小松左京 3018961小松重男 3019041小宮豊隆 3018971近藤唯之 3018981近藤誠 3019051今和次郎 13296331その他 513264さ行 546408さ 3068451西行 3068461斎藤綾子 3068471斎藤武 3068481斎藤忍随 3068491斎藤学 3068501斎藤茂吉 3068511柴門ふみ 1096530佐伯一麦 3068521佐江衆一 3068531酒井順子 513396堺屋太一 513394坂口安吾 3068541坂本龍一 3068551鷺沢萠 3068561崎山克彦 3068571櫻井よしこ 3068581さくらももこ 3068591酒見賢一 1096552佐々木譲 513398笹沢左保 3068601佐多稲子 3068611佐藤佐太郎 3068621サトウサンペイ 513296サトウハチロウ 3068631佐藤春夫 3068641佐藤秀明 3068651佐藤泰正 3068661佐藤良明 3068671佐野洋 3068681佐野洋子 546410沢木耕太郎 3068691澤田ふじ子 3068701澤地久枝 3068711沢村貞子 3068721三遊亭円朝 13296341その他 546412し 513474椎名誠 3068731塩月弥栄子 546414塩野七生 3068741志賀直哉 3068751十返舎一九 3068761篠田鉱造 3068771柴田宵曲 3068781柴田二郎 3068791柴田南雄 3068801柴田元幸 3068811渋沢栄一 513418渋澤龍彦 3068821渋谷陽一 3068831島朗 513484嶋岡晨 1096516島尾敏雄 513482島崎藤村 546418島田雅彦 3068841志水辰夫 546420清水義範 3068851子母沢寛 3068861下田治美 513350下村湖人 3068871東海林さだお 3068881白石公子 3068891白川道 546422白洲正子 531454真保裕一 3068901親鸞 13296351その他 546430す 3068911末木文美士 779004須賀敦子 3068921菅原孝標女 3068931杉浦日向子 3068941杉田玄白 3068951鈴木輝一郎 546432鈴木光司 1096538鈴木清剛 3068961鈴木大拙 3068971薄田泣菫 3068981鈴木牧之 3068991鈴木三重吉 3069001鈴木力衛 3069011洲之内徹 3069021住井すゑ 13296361その他 3069031せ・そ 3069041世阿弥 3069051清少納言 3069061関川夏央 513442瀬戸内寂聴 559990瀬名秀明 3069071妹尾河童 513458曾野綾子 13296371その他 513266た行 779042た 546448高橋源一郎 513392高浜虚子 513390高村光太郎 1023892田口ランディ 513466太宰治 546436立花隆 546440谷崎潤一郎 513496俵万智 13296381その他 779044ち・つ 1096524津島佑子 513476辻井喬 546444辻邦生 513480坪内逍遥 513478坪田穣治 546442筒井康隆 13296391その他 779046て・と 1096560天童荒太 13296401その他 513268な行 779102な 546450永井荷風 546454中沢新一 513382中島梓 1096544中原昌也 513468中原中也 1096518中村真一郎 1096564中山可穂 513318なだいなだ 513354夏樹静子 513356夏目漱石 546456南原幹雄 13296411その他 779104に 513434新美南吉 779130西尾幹二 513448西村京太郎 779132西部邁 13296421その他 779106ぬ・ね・の 1096510野間宏 13296431その他 513270は行 779134は 513490萩原朔太郎 559996橋本治 559998馳星周 1096558帚木蓬生 546470埴谷雄高 513518林あまり 13296441その他 779136ひ 694988東野圭吾 513494樋口一葉 1096534樋口覚 1096528久間十義 513502平塚らいてう 13296451その他 779138ふ 1096520深沢七郎 513500福永武彦 779172福田和也 779170福田恒存 513488二葉亭四迷 1096514藤枝静男 546462藤本ひとみ 13296461その他 779140へ・ほ 513444星新一 1096540星野智幸 513508堀口大学 13296471その他 513272ま行 546472ま 12614301舞城王太郎 513446正岡子規 546482松浦理英子 13296481その他 546474み 546486三浦綾子 513400三島由紀夫 518166宮沢賢治 13296491その他 546476む 513510椋鳩十 513498武者小路実篤 513462村上春樹 513416室生犀星 13296501その他 546478め・も 513436森鴎外 694990森博嗣 1023888森茉莉 513438森瑶子 546490森村誠一 13296511その他 546492や行 546494や 546502柳田邦男 1096550山田太一 513406山田美妙 513408山田風太郎 513402山村暮鳥 546508山村美紗 1096532山本昌代 513412山本周五郎 513410山本有三 1096562梁石日 13296521その他 546496ゆ・よ 513512与謝野晶子 513514与謝野鉄幹 513374吉川英治 546512吉村昭 546514吉本隆明 513376よしもとばなな 546518四方田犬彦 13296531その他 513274ら・わ行 13296541その他 513258外国の著者 769120ア行 1096112アポリネール 1096118ウィリアム・アイリッシュ 769236カズオ・イシグロ 1096116ジェフリー・アーチャー 516042ジョン アップダイク 1096110ジョン・アーヴィング 513304ジョージ・エリオット 513310スティーヴ・エリクソン 1096120テネシー・ウィリアムズ 769234ベン・オクリ 1096114ボリス・ヴィアン 1096122ポール・オースター 513334ポール・ヴェルレーヌ 769232マイケル・オンダーチェ 769230マーガレット・アトウッド 513286ヴォルテール 13298721その他 769122カ行 513282アガサ・クリスティ 513278アーサー・C・クラーク 513290エラリー・クイーン 1096134ゲーテ 1096132ジャック・ケルアック 1096136ジャン・コクトー 1096130ジョン・グリシャム 513330スティーヴン・キング 513294ディクスン・カー 513316トム・クランシー 1096126トルーマン・カポーティ 769240ピーター・ケアリー 1096124フランツ・カフカ 1096128ルイス・キャロル 13298731その他 769124サ行 1096140ウィリアム・サローヤン 1096152カール・セーガン 769242グレアム・スウィフト 1096138サリンジャー 1096142サン・テグジュペリ 1096146シェイクスピア 513302シドニー・シェルダン 1096150ショーペンハウエル 1096148ジェームズ・ジョイス 1096144ジャン・ジュネ 513308スタンダール 1096154ダニエル・スティール 513320ニール・サイモン 513326フランソワーズ・サガン 13299501その他 769126タ行 1096156コナン・ドイル 513312ダンセーニ卿 1096158ツルゲーネフ 1096162トルストイ 513324フョードル・ドストエフスキー 1096160マーク・トウェイン 769244ロディ・ドイル 13299511その他 769128ナ行 769188ウラジミール・ナボコフ 1096164ニーチェ 13298741その他 769130ハ行 1096188J.G. バラード 769246アニタ・ブルックナー 769250アントニア・スーザン・バイアット 1096180アンドレ・ブルトン 1096186ウィリアム・バロウズ 513288エドガー・アラン・ポー 513292オノレ・ド・バルザック 513276オー・ヘンリー 769248ジョン・バージャー 1096168スコット・フィッツジェラルド 1096170チャールズ・ブコウスキ 1096166トマス・ハリス 513328ビアトリクス・ポター 1096174フリーマントル 1096176フロイト 1096178フローベール 1096184ボードレール 1096182ボーヴォワール 1096172レイ・ブラッドベリ 13299521その他 769132マ行 769252アイリス・マードック 769254イアン・マキューアン 1096190エド・マクベイン 513298サマセット・モーム 1096194ヘンリー・ミラー 1096192マーガレット・ミッチェル 1096196メルヴィル 12614321ヤン・マーテル 1096198ルーシー・モンゴメリ 513366茅盾 13298751その他 769134ヤ・ラ・ワ行 1096208D.H. ロレンス 769262アルンダティ・ロイ 513336ウィリアム・ワーズワース 1096210オスカー・ワイルド 1096200カール・ヤスパース 769256サルマン・ラシュディ 1096206ジャック・ロンドン 769260バーニス・ルーベンス 769258ペネロピ・ライヴリー 1096204ラディゲ 1096202ヴィクトル・ユーゴー 513284ヴィリエ・リラダン 513524魯迅 13298761その他 769110文学賞受賞作家 769112芥川賞 8633941-25回 778878石川達三(1回) 778880石川淳(4回) 779066富沢有為男(4回) 778882尾崎一雄(5回) 779148火野葦平(6回) 779112中山義秀(7回) 779114中里恒子(8回) 559988芝木好子(14回) 779224八木義徳(19回) 779002清水基吉(20回) 779228由起しげ子(21回) 546368井上靖(22回) 513338安部公房(25回) 86339626-50回 779178堀田善衛(26回) 513428松本清張(28回) 778956五味康祐(28回) 546498安岡章太郎(29回) 546516吉行淳之介(31回) 779000庄野潤三(32回) 778958小島信夫(32回) 513346遠藤周作(33回) 546372石原慎太郎(34回) 778960近藤啓太郎(35回) 778962菊村到(37回) 513362開高健(38回) 513504北杜夫(43回) 779196三浦哲郎(44回) 546402河野多惠子(49回) 546438田辺聖子(50回) 86339851-75回 779006柴田翔(51回) 779064津村節子(53回) 779052高井有一(54回) 546480丸山健二(56回) 778884大城立裕(57回) 778964柏原兵三(58回) 778886大庭みな子(59回) 513368丸谷才一(59回) 779054田久保英夫(61回) 779008庄司薫(61回) 778950清岡卓行(62回) 779230吉田知子(63回) 779152古山高麗雄(63回) 546466古井由吉(64回) 779244李恢成(66回) 863404畑山博(67回) 779204宮原昭夫(67回) 779226山本道子(68回) 779200三木卓(69回) 779110野呂邦暢(70回) 779198森敦(70回) 546464日野啓三(72回) 779010阪田寛夫(72回) 779142林京子(73回) 778888岡松和夫(74回) 513470中上健次(74回) 513460村上龍 (75回) 86340076-100回 779202三田誠広(77回) 778890池田満寿夫(77回) 513380宮本輝(78回) 779056高城修三(78回) 863406高橋揆一郎(79回) 779058高橋三千綱 (79回) 779012重兼芳子(81回) 778892青野聡(81回) 778894尾辻克彦(84回) 779232吉行理恵(85回) 778968唐十郎(88回) 778966加藤幸子(88回) 779050高樹のぶ子(90回) 778970笠原淳(90回) 778972木崎さと子(92回) 778954米谷ふみ子(94回) 513464村田喜代子(97回) 779188三浦清宏(98回) 546366池澤夏樹(98回) 778896新井満(99回) 778898李良枝(100回) 779108南木佳士(100回) 863402101-125回 778900大岡玲(102回) 779060滝沢美恵子(102回) 779062辻原登(103回) 778902小川洋子(104回) 779174辺見庸(105回) 778904荻野アンナ(105回) 546484松村栄子(106回) 546468藤原智美(107回) 779048多和田葉子(108回) 779234吉目木晴彦(109回) 778906奥泉光(110回) 779184室井光広(111回) 546424笙野頼子(111回) 779180保坂和志(113回) 779186又吉栄喜(114回) 546392川上弘美(115回) 546510柳美里(116回) 546446辻仁成(116回) 779190目取真俊(117回) 779144花村萬月(119回) 779154藤沢周(119回) 779146平野啓一郎(120回) 863408藤野千夜(122回) 779192松浦寿輝(123回) 779194町田康(124回) 779176堀江敏幸(124回) 778952玄侑宗久(125回) 12614251126回- 1092272長嶋有(126回) 1092278吉田修一(127回) 12614261大道珠貴(128回) 12614271吉村萬壱(129回) 12614291綿矢りさ(130回) 12614281金原ひとみ(130回) 769114直木賞 8634101-25回 778974川口松太郎(1回) 779246鷲尾雨工(2回) 513358海音寺潮五郎(3回) 778980木々高太郎(4回) 546370井伏鱒二(6回) 779068橘外男(7回) 779222森荘巳池(18回) 778944岡田誠三(19回) 779094富田常雄(21回) 779240山田克郎(22回) 778996今日出海(23回) 778994小山いと子(23回) 779076檀一雄(24回) 778990源氏鶏太(25回) 86341226-50回 546416柴田錬三郎(26回) 779150久生十蘭(26回) 779168藤原審爾(27回) 778908有馬頼義(31回) 779096戸川幸夫(32回) 778936梅崎春生(32回) 513432新田次郎(34回) 778982邱永漢(34回) 779116南条範夫(35回) 778992今東光(36回) 778938江崎誠致(37回) 546506山崎豊子(39回) 779034榛葉英治(39回) 779074多岐川恭(40回) 546426城山三郎(40回) 546460平岩弓枝(41回) 779248渡辺喜恵子(41回) 779090戸板康二(42回) 513414司馬遼太郎(42回) 513456池波正太郎(43回) 778988黒岩重吾(44回) 779100寺内大吉(44回) 513440水上勉(45回) 778930伊藤桂一(46回) 779036杉森久英(47回) 779040杉本苑子(48回) 546504山口瞳(48回) 779250和田芳恵(50回) 778910安藤鶴夫(50回) 86341451-75回 546452永井路子(52回) 778912安西篤子(52回) 779030新橋遊吉(54回) 513516立原正秋(55回) 513384五木寛之(56回) 778932生島治郎(57回) 779206三好徹(58回) 779128野坂昭如(58回) 779024早乙女貢(60回) 779082陳舜臣(60回) 779018佐藤愛子(61回) 779242結城昌治(63回) 779252渡辺淳一(63回) 779092豊田穣(64回) 513342井上ひさし(67回) 779086綱淵謙錠(67回) 513486藤沢周平(69回) 778946長部日出雄(69回) 779156藤本義一(71回) 778934井出孫六(72回) 513492半村良(72回) 779022佐木隆三(74回) 86341676-100回 779208三好京三(76回) 778926色川武大(79回) 513472津本陽(79回) 546488宮尾登美子(80回) 778914有明夏夫(80回) 546358阿刀田高(81回) 779080田中小実昌(81回) 779218向田邦子(83回) 779026志茂田景樹(83回) 779124中村正軌(84回) 778916青島幸男(85回) 779084つかこうへい(86回) 779214光岡明(86回) 779216村松友視(87回) 779158深田祐介(87回) 778986胡桃沢耕史(89回) 778976神吉拓郎(90回) 779070高橋治(90回) 779122難波利三(91回) 779236山口洋子(93回) 513520林真理子(94回) 779220森田誠吾(94回) 779212皆川博子(95回) 778942逢坂剛(96回) 779098常盤新平(96回) 513404山田詠美(97回) 779032白石一郎(97回) 778918阿部牧郎(98回) 559994西木正明(99回) 778978景山民夫(99回) 559992藤堂志津子(100回) 779038杉本章子(100回) 863418101-125回 779126ねじめ正一(101回) 779020笹倉明(101回) 779182星川清司(102回) 778924泡坂妻夫(103回) 779160古川薫(104回) 779210宮城谷昌光(105回) 778920芦原すなお(105回) 779072高橋克彦(106回) 779078高橋義夫(106回) 778928伊集院静(107回) 779088出久根達郎(108回) 546434高村薫(109回) 778984北原亜以子(109回) 559984大沢在昌(110回) 779014佐藤雅美(110回) 779118中村彰彦(111回) 778940海老沢泰久(111回) 778922赤瀬川隼(113回) 779162藤原伊織(114回) 778998小池真理子(114回) 546458乃南アサ(115回) 535862坂東眞砂子(116回) 546362浅田次郎(117回) 546428篠田節子(117回) 546406車谷長吉(119回) 513378宮部みゆき(120回) 546394桐野夏生(121回) 779016佐藤賢一(121回) 779120なかにし礼(122回) 779164船戸与一(123回) 3364981金城一紀(123回) 779028重松清(124回) 779238山本文緒(124回) 779166藤田宜永(125回) 12614241126回- 1092274山本一力(126回) 1092276唯川恵(126回) 1092268乙川優三郎(127回) 3824531石田衣良(129回) 3824541村山由佳(129回) 559986京極夏彦(130回) 1023890江國香織(130回) 769116ノーベル文学賞(1901-1950年) 769212B・ビョルンソン(1903年) 769180H・シェンキェーヴィチ(1905年) 769156R・キプリング(1907年) 769226S・ラーゲルレーヴ(1909年) 769218M・メーテルリンク(1911年) 769210G・ハウプトマン(1912年) 769184R・タゴール(1913年) 769224R・ロラン(1915年) 769208K・ハムスン(1920年) 769206A・フランス(1921年) 769142W・B・イェイツ(1923年) 513306G・B・ショー(1925年) 769204H・ベルグソン(1927年) 513314T・マン(1929年) 769222S・ルイス(1930年) 769140E・オニール(1936年) 769158R・M・D・ガール(1937年) 769202P・バック(1938年) 513332H・ヘッセ(1946年) 769178A・ジッド(1947年) 769138T・S・エリオット(1948年) 769200W・フォークナー(1949年) 769220B・ラッセル(1950年) 769118ノーベル文学賞(1951年-) 769216F・モーリアック(1952年) 769182W・チャーチル(1953年) 513280A・ヘミングウェイ(1954年) 769154A・カミュ(1957年) 769198B・パステルナーク(1958年・辞退) 769136I・アンドリッチ(1961年) 769176J・スタインベック(1962年) 513300J・P・サルトル(1964年・辞退) 769174M・ショーロホフ(1965年) 546390川端康成(1968年) 769196S・ベケット(1969年) 769172A・ソルジェニーツィン(1970年) 513322P・ネルーダ(1971年) 769194S・ベロー(1976年) 769170I・シンガー(1978年) 769152E・カネッティ(1981年) 769150G・ガルシア=マルケス(1982年) 769148W・ゴールディング(1983年) 769168J・サイフェルト(1984年) 769166C・シモン(1985年) 769192O・パス(1990年) 769146N・ゴーディマ(1991年) 769214T・モリスン(1993年) 546380大江健三郎(1995年) 769190S・ヒーニー(1995年) 769162W・シンボルスカ(1996年) 769160J・サラマーゴ(1998年) 769164C・J・セラ(1998年) 769144G・グラス(1999年) 769186V・S・ナイポール(2001年) 12614311I・ケルテース(2002年) 769238J・M・クッツェー(2003年) 3327271文学・評論 全般
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野間口 シュート回転除去 -- (名無しさん) 2013-04-14 12 51 41