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茂野間ネオ:2008ウィナー(裏技) 解説 2008年世界大会優勝者レシピ。 茂野間ネオをクリアするとレシピが手に入る。 コンセプトは【剣闘獣】。 剣闘獣ベストロウリィが非制限だが、そのかわり剣闘獣の戦車もスレイブタイガーも大会禁止カードで入ってないため、一概に今の時代より強いとは言い切れない。 日本人が世界大会で優勝したときのデッキで、決め手はサイドの精神操作だった。 攻略 合計41枚+07枚+15枚 上級02枚 サイバー・ドラゴン×2 下級15枚 剣闘獣アンダル E・HERO プリズマー×2 剣闘獣ダリウス 剣闘獣ベストロウリィ×3 剣闘獣ホプロムス 剣闘獣ムルミロ 剣闘獣ラクエル×2 魂を削る死霊 D.D.クロウ×3 魔法12枚 大嵐(禁止) 剣闘訓練所×3 サイクロン 地砕き 死者蘇生 増援 月の書×2 早すぎた埋葬(禁止) ライトニング・ボルテックス 罠13枚 神の宣告×3 激流葬 次元幽閉 聖なるバリア-ミラーフォース- ダスト・シュート 天罰×2 奈落の落とし穴×3 エクストラ07枚 剣闘獣ガイザレス×3 剣闘獣ヘラクレイノス×2 サイバー・エンド・ドラゴン サイバー・ツイン・ドラゴン サイド15枚 異次元の女戦士 霊滅術師カイクウ×3 精神操作×3 洗脳-ブレインコントロール(禁止) 大寒波(禁止) ×2 抹殺の使徒 因果切断 砂塵の大竜巻×2 転生の予言
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『続・日本の貞操』(ぞく・にほんのていそう)は、1953年に蒼樹社から刊行された五島勉の編著書。彼が「五島勉」という名義で出版した最初の文献である。 目次 基本的な書誌日本の貞操 続・日本の貞操 再版 映画化計画 評価 『日本の貞操』に関する疑惑『続・日本の貞操』に関する疑問 基本的な書誌 蒼樹社からは、同じ年に水野浩・編『日本の貞操 外国兵に犯された女性の手記』が刊行されている。以下、こちらを「正編」、五島の『続・日本の貞操』を「続編」と呼ぶことがある。 日本の貞操 蒼樹社、1953年。 当「大事典」で所蔵している第8版には、第8版が4月30日印刷、5月5日発行とあるが、初版の日付はない。すぐ下で触れる新聞広告からすれば、3月12日には「忽ち重版」していたというのだから、2月ないし3月初旬の刊行だろうか(それ以前なら「忽ち」とは付けない気がする)。 第8版のオビには「新映プロ映画化」とあり、平塚らいてうの推薦文などがあり、推薦者として野間宏や安部公房が名を連ねている。平塚、野間、安部らは『読売新聞』1953年3月12日朝刊に掲載された『日本の貞操』の広告(「忽ち重版」とある)にも名を連ねている。 なお、第8版には「読後感」と題する折り込みが挟まれており、平塚らいてうのコメントもオビよりも長い。 『日本の貞操』は4人の女性の手記をまとめたもので、順に、小野年子「死に臨んで訴える」(pp.5-143)、河辺さと子「私は誰に抗議すればいいのか」(pp.144-184)、杉田朋江「妻となった私の苦悩を超えて」(pp.185-224)、浜田三枝子「私の生涯を踏みにじつたもの」(pp.225-256)の4篇が収録されている(巻末に経歴をまとめた表もあるが、名前はいずれも仮名との断り書きがある)。ページ割りを見れば明らかなように、圧倒的に小野年子の手記の占める割合が大きい。 後書き代わりに編著者の水野浩の文章、「日本の貞操は奪われている」(pp.257-287)で締めくくられている。 なお、手記についてはそのままではなく、 比較的よく整つた四篇を公表する運びになつたのであるが、内容的に一篇のなかでも重複した箇所、その他不備な点は、私が一通り整理したものの、そのために、かえつて、不統一、或は話のつながりが切れてしまつたような点もでてきたことを了承せられたい(*1) とも断られている。 続・日本の貞操 蒼樹社、1953年。 当「大事典」で所蔵している2冊のうち、第2版には11月1日印刷、11月5日発行とあり、第6版には11月20日印刷、11月25日発行とあるが、いずれにも初版の日付はない。2版と6版の間隔が短い点と、正編がヒットしていて続編の売れ行きも期待できたであろう点などからすると、第2版からそれ程離れていない時期、すなわち10月に初版が刊行されていたものと思われる。初版を販売しているネット古書店の書誌などには、1953年10月初版としているものがあり、この推論を裏付ける(少なくとも前書きが1953年9月25日となっているので、これ以前ということはありえない)。 初期の刷本の帯には「外国兵による貞操の完全占領/日本政府の性的無條件降伏の実態」という惹句がある。 『続・日本の貞操』の構成は、五島が8割ほどを執筆し、残り2割ほど、すなわち266ページまである本文のうち、213ページ以降は北林余志子の報告書になっている。北林は外務省外局の終戦連絡委員会横浜事務局に勤務していた元・臨時タイピストとして寄稿しており、作家・北林透馬の妻でもある(*2)。 再版 『日本の貞操』は『死に臨んでうったえる』として1982年に、『続・日本の貞操』は『黒い春』として1985年に、それぞれ再版された。版元はいずれも倒語社である。 また、『性暴力問題資料集成 編集復刻版』(不二出版)の第5巻に『日本の貞操』、第6巻に『続・日本の貞操』が再録されることになる(2004年)。この叢書がどのような趣旨でどのような資料を集めたのかについては、公式サイトでカタログをダウンロードできる(*3)。 映画化計画 『日本の貞操』のオビに映画化とあったように、映画の企画が存在した。『近代映画』1953年10月号によると、 この≪日本の貞操≫なる告白ものがセンセーションを呼ぶや、新東宝や東映、藤本プロなど、七社に及ぶ映画会社が、その映画化を著者のもとに申入れたが、遂に新映プロがその権利を得たものらしい(*4)。 同誌には監督に決まっていた家城己代治のインタビューも載せているが、実際に映画化されることはなかったらしい(*5)。 評価 すでに言及したように、平塚らいてうは『日本の貞操』を高く評価しており、第8版の折り込みでこう述べていた。 よくこれだけ書いてくれたと思う。私たち婦人はこの問題について怠慢であつたことを反省させられる。今度こそ共に起つて世論に訴えたい。人権尊重の立場からも、常にそれを口にしている国の兵隊のこの暴行を一日も捨ててはおけぬ。まして日本は「獨立」した筈なのだ。(*6) 上記映画化の話にもあるように、当時はかなりのセンセーションを巻き起こしたらしい。 売れ行きも上々で、正編・続編あわせて1955年の段階で約7万2千部、これは蒼樹社の長年の赤字を払拭するに十分な売り上げだったという(*7)。また、ジャーナリストの山崎安雄は、1955年に受容のされ方をこう語った。 折からバカヤロウ解散による総選挙(28年4月)になつたので、革新勢力の演説に「日本の貞操」はさかんに使われた。また基地反対闘争のバイブルともなつたのである。(*8) 五島の続編の方の評価にかんしては、のちに五島とともに女性誌三大ルポライターの一人とされた竹中労が五島について評した際に、「バクロものルポでは一流。基地の女の問題を扱った『日本の貞操』など、後世に残る本だ」と言及していた(*9)。 『日本の貞操』に関する疑惑 日本文学で博士(シカゴ大学)の学位を取得したマイク・モラスキーは、 論文「戦後日本の表象としての売春2――『日本の貞操』を読む」(坂元昌樹・鈴木直子 訳、『みすず』1999年12月号、pp.35-45)『占領の記憶/記憶の占領 戦後沖縄・日本とアメリカ』 青土社/岩波現代文庫 に再録 において、本人も主張するように日本で初めて、『日本の貞操』に収録された手記がフィクションにすぎないことを指摘した。 【画像】『新版 占領の記憶 記憶の占領――戦後沖縄・日本とアメリカ』 (岩波現代文庫) モラスキーは、まずテクストそのものを俎上に載せ、もっともらしく女性自身の手記であることを再三強調する構成でありながら、ところどころに男性の視点が介在し、女性みずからによって書かれたものとは考えられないことを指摘した。 そのうえで、刊行当時の蒼樹社の元社員(ここでは名前を伏せるが、論文には明記されている)を特定して電話取材した結果として、以下のように説明している。 電話インタビューにおいて彼は、この四つの物語が「水野浩」という実体のよくわからない人物によって書かれたことを認めた。水野は日本共産党と関係していたらしく、横須賀の基地で働いて情報を集め、「パンパンの世界」にも通じていたらしい。その編集者によれば、蒼樹社は内部での激しい論争の上、この本の出版を決意するに至ったということだ。社内の左翼編集者たちは出版が会社の評判に及ぼす影響を懸念するのと同時に、GHQがどういう反応を示すかを気にかけていた。〔略〕社から何人かの編集者がGHQの意向を探るために共産党本部を訪問し、蒼樹社は共産党のゴーサインを受けてはじめて本書の出版に乗り出したのであった。ただしこのことは単に、この書物の制作にまつわる不透明な逸話にすぎず、蒼樹社が共産党となんらかの関係があったということを示唆するわけではない。(*10) モラスキーの主張を検討する前に、別の証言も見ておこう。水野浩に関する言及は本当に少ない。しかし、そのわずかな紹介の一つが山崎安雄の『著者と出版社・第二』(1955年)にある。その「蒼樹社と水野浩」という章から、いくらか引用しておこう。 水野浩というのは、「日本の貞操」の編者である。立川基地で通訳をやつていた人で、もちろん本名ではない。本名が何んというのか、それは大して重要なことではない。 これ〔引用者註:日本の貞操〕がはじめて載つたのは雑誌「人民文学」で、その時は小説の形式がとられていた。これを読んだ蒼樹社の奈切哲夫氏は、「小説としては全然成功していなかつた。こういうものはなまじ小説などにすることなく、娘たちの書いた生のままがいいと思つた」といつている。 ところが程経て、こんどは奈切さんの望む手記の形で、“日本の貞操は奪われている”という題下に、池袋の職安から出ているガリバン刷りのパンフレットにその一部が発表された。(*11) 当時の『人民文学』を調べてみたが、当「大事典」の調査の範囲ではそれらしい作品を見つけられなかった。職安のパンフレットに至っては、特定はほぼ絶望的であろう。 ただ、ここに書かれていることで注目すべき点がいくつかある。まず、蒼樹社の奈切哲夫(蒼樹社の設立者)にインタビューしたらしいその内容でさえも、水野浩について、本名不詳で「立川基地の元通訳」以上の情報が示されていない点である。 2つ目は、『人民文学』に載ったという話が事実なら、これは最初「手記」でなく、「手記を基にした小説」として現れ、「手記」が後から出てきているという点である。モラスキーの調査と突き合せれば、そもそもそれはそういう設定で書かれた小説にすぎず、「手記」は小説から再構成されて後から捏造されたのではないか、という疑いを持たせる。 水野浩に関するあと一つの証言は、復刻版である『死に臨んでうったえる』の巻末に収録された、復刻版の版元である倒語社の吉林勲三の言葉である。 本書を自らの手で重刻したいと希った私は、八方手を尽くして編者水野浩氏を捜索したのであるが、力及ばず、目見えてご許可いただくことができなかった。無断で重刻するのは私の罪である。(*12) そう、本の内容に感銘を受けて復刻した出版社でさえ、「水野浩」がどこの誰か、突き止められなかったのである。 さて、まとめておこう。『日本の貞操』は、最初小説として発表され、後からオリジナルの「手記」が登場したとされている。しかし、その手記を書いた小野年子らはそもそも実在せず、「手記」自体が、実態不明の「水野浩」が捏造した小説でしかなかった、ということになる。 こうなってくると、横須賀の通訳とも立川の通訳ともいわれるその経歴自体が、疑わしいものに思えてくる。 では一体だれが「水野浩」なのか。 モラスキーはその正体について一切考察していないが、『日本の貞操』について「特筆すべきなのは、ここで流された血が本物であるとほぼすべての読者に信じさせたこの本の力量である」と指摘している。 つまり「水野浩」という人物は、フィクションを事実であるかのように仕立て上げて多くの人々に信じ込ませ、その作品を瞬く間にベストセラーにのし上がらせるだけの圧倒的筆力の持ち主だったということである。 さて、我々は知っている。 史実に反するフィクションで塗り固めていたにもかかわらず、多くの人々に真実として受け止めさせ、瞬く間にベストセラーにのしあがった『ノストラダムスの大予言』という作品と、その著者である五島勉のことを。 そう、『日本の貞操』をまとめた「水野浩」と、『続・日本の貞操』をまとめた五島勉は、実は同一人物だったのではないのだろうか。 『日本の貞操』が刊行された1953年は、五島が大学を卒業した年である。大学を卒業したばかりの若手ルポライターが、全篇フィクションの作品を実在の人物の手記として出版するというのは、かなりのリスクがあったはずである。批判にさらされた場合に、ルポライターとしての今後がどうなるのか、という不安が頭をよぎって当然だからである。そういう場合に備えて、1回限りの切り捨ててもよい名義を使っておくというのは、ありえない話ではないように思われる。 しかし、実際には真実の手記として受け止められ、瞬く間にベストセラーとなったため、続編では別の名義「五島勉」を使うことにしたのではないだろうか。 そういう目線で見直してみれば、『日本の貞操』と『ノストラダムスの大予言』には似た構造が隠れている。 ここで参考になるのは、文芸評論家の許光俊が、五島の著作群を踏まえて、五島が自らを「弱者」と位置付けていることを指摘した件である。 『ノストラダムスの大予言』にしても、一介のルポライターの立場から、大企業や国家が作り上げてきた軍拡競争や公害問題を糾弾する図式を見ることができ、内容への批判が高まっても、五島はそれを軍拡や環境問題にすり替えてきた。つまり、『大予言』の内容に問題があるかないかよりも、目の前の軍拡や環境問題をどうにかする方が先ではないか、と。 『日本の貞操』でも似たような構造を指摘できる。占領期の米兵らによって、日本の女性が性犯罪の被害に遭う事例があったこと自体を否定する者は、おそらくいないだろう。そして、この本は性犯罪被害者という「弱者」による手記という体裁をとっているからこそ、その虚構性に踏み込もうとする者がいれば、作品が虚偽かどうかよりも性犯罪が頻発していた(している)実態こそ問題にすべきだ、という方向に話を持っていける図式になっているのである。 もうひとつ、注目すべき構造は、五島の描く女性像である。許光俊は、それをこのように紹介している。 たしかに女性が凌辱されるシーンは、通俗小説において決まり文句のように繰り返されるとはいえ、五島氏のこだわりはあまりにも執拗である。五島氏の小説に頻出する強姦とは、女性が弱者であることを確認するための儀式のようものなの[原文ママ]であり、女性の弱さを示す象徴的な行為、さらには弱者が強者によって踏みにじられることを示す象徴的な行為なのである。〔略〕にもかかわらず、五島作品の女性たちは、ねばり強く勝利をもぎとろうとする。〔略〕そして、ほとんど例外なく男の暴力に滅ぼされながら、未来を夢見ることを忘れない。(*13) 『日本の貞操』は前述したように性被害に遭い、「パンパン」となった女性たちの手記を標榜している。そして、その性や暴力の描写は執拗である。小野年子の手記の前半を大まかにまとめたモラスキーは、残りの部分をこう説明する。 残り六〇ページを読む読者にはさらに大量の強姦や死が待ち受けているのである。読者にまだ忍耐と好奇心と、吐き気に耐える強靭な胃袋とがありさえすれば、もちろんあと三つの似たりよったりの物語が用意されている。/この書物を、あまりにも意図の見え透いたくだらない低俗小説として片づけてしまいたくなるのは当然であろう。実際表紙カバーまで含めて注意深く読めば、これがとてもドキュメンタリーとは呼べないシロモノであることがわかる。(*14) 小野年子の手記は、強姦に遭い、性病に罹患し、死を前に人生を回顧した女性の「遺書」として提示されている。そして女性の視点で描かれたはずのその手記に、(モラスキーが指摘するところの)男性的な視点が介在する性的描写が執拗に描かれている。こうした点に、五島の小説における女性像との共通性を見出すことは、それほど的外れではないように思われる。 さて、今度は水野浩が実在したという前提で、水野の側から問題を再構成してみよう。 水野浩が実在の人物であるなら、その人物は五島とは別の、圧倒的な筆力の持ち主ということになる。それに対して五島は、実績があまりない大卒まもないルポライターにすぎなかったわけで、続編を出そうという企画が持ち上がった時に、その企画を五島に譲ってやる理由があるだろうか。 出版社としても、大当たりした作品の続編に、わざわざ水野浩以外を起用する理由があるだろうか。 続編の前書きや後書きを見ても、水野の消息は書かれていない。もしも、水野が急死するなどして引き継がざるをえなかったなら、そのような断り書きの一つや二つ、あって当然だろう。そうした言及(に限らず、正編とのつながりを具体的に説明する記述自体)が、続編にはないという事実は、これが何らかの不測の事態による交代ではないことを思わせる。 もしも「水野浩」が五島勉なら、自分が書いたものの続編なのだから、断る必要などまったく考えなかっただろう。 不可解な状況証拠はまだある。『戦後残酷物語』である。 五島は大和書房から『戦後残酷物語』(1963年)を刊行し、1965年と1968年に再版、さらに『戦後の暴力史』と改題して、都合4度、この本を出している(五島勉の著書一覧参照)。 この『戦後残酷物語』には、正編で最も分量が多く評価の高い小野年子の手記がまるごと再録されているのである。 一応、まえがきで水野への言及はある。 水野浩氏が、27年の春、ある基地で病み疲れた若い売春婦と知りあいました。彼女が水野氏に託したボロボロの何冊かのノート。それがこの本の“第一の証言―小野年子の遺書”です(*15)。 これだけである。これは入手の経緯を説明しているだけで、水野(小野年子の手記にしても、水野が出版用に手直ししたことになっているのだから、水野に二次的著作権が発生していたはず)に許諾を得たとか、使わせてもらうことに謝辞を示すとか、そういったものではない。 五島が真の著者であったならば、それは何の疑問もない。自分が別名義で発表したものを使いまわして何が悪いという話に過ぎないからである。 しかし、水野浩が実在する場合はどうか。 水野から見れば、かつて自分の続編を引き継いだ若手ルポライターが、こんどは特段の謝辞もなしに、自分の著書の素材を何度も使い回していることになる。黙っている理由があるだろうか。 五島は再版のたびに前書きや後書きを微調整しているので、もしもどこかの段階で水野からの抗議があれば、謝辞をつけ足すくらいはしたはずである。それがないということは、4度も再版される中で、いっさい抗議をしていなかったことになる。これは不自然ではないだろうか。 しかも『戦後残酷物語』は、1968年に武智鉄二が監督を務めて映画化されている。そして、当時の映画雑誌などを見ると、『黒い雪』事件でわいせつ性が裁判になっていた武智の、裁判後初の監督作品ということで、相応に注目されていたことが分かる。 ところが、この映画の原作者は「小野年子」と五島勉になっており、小野年子の手記を世に出した水野の名前はどこにも出てこないのである。 モラスキーの指摘が正しいなら、「小野年子の手記」は水野浩の小説に過ぎないはずである。ところが、(小野年子は死去したことになっているので)映画原作者として注目されるのは五島一人であり、小野の手記が何度再版されようとも、それはあくまでも五島の編著の一部として、なのである。 水野浩が実在するのなら、このような状況をどうして大人しく受け入れたのだろうか。 かつて多大な衝撃を社会に与えたほどの筆力を持つ人物が、あれ1作のみで姿を消し、その後に使い回されようともいっさい何の意見も発信しないというのは、いかにも不自然なことに思われる。 なお、そうした状況証拠に比べるとささいなことだが、五島の著作である『禁じられた地帯』、『小説 死のF104』、『BGスパイ』の著者略歴欄では、五島の作品として『日本の貞操』が挙げられている。他の五島の作品では、『サラリーマン研究』略歴で『日本の貞操・続編』と書かれているので、『禁じられた地帯』などで「続」が抜けているのは単純な誤植かもしれない。 しかし、そうでないのだとしたら、これはこれで興味深い。というのは、「倉田英乃介」にしても「木村敏夫」にしてもそうだが、五島は別名義で発表した著作も、「五島勉」名義の著者略歴に書くことがあるからだ(実際、倉田や木村は五島自身の著書の略歴で触れられていなかったら、完全に忘れ去られていただろう)。 また、『東京の貞操』(1958年)の前書きにはこうある。 私は六年前、一部の米軍の暴行によって転落していった女性たちのことを、彼女たちの手記や実際の資料にもとづいて、『日本の貞操』(蒼樹社、一九五二年)という本の中でくわしくえがいた。(*16) ここではっきり(『続・日本の貞操』ではなく)『日本の貞操』を書いた、と述べている。 そして、後述の通り、五島は『続・日本の貞操』では当事者らとの「面接」に基づいて再構成したと主張していて、「転落していった女性たち」の「手記」は前面に押し出されてはいなかった。手記をまとめたと主張していたのは水野浩の『日本の貞操』の方である。 また、1953年の第1四半期には出ていたらしい『日本の貞操』を「1952年」と誤認するのなら、まだありえなくもない(原稿を脱稿したのは1952年のうちだったのかもしれない。実際、『日本の貞操』の水野の報告部分には、「一昨年(廿五年)」とか「終戦後ここに七年」などとあり、昭和27年=1952年に書いていたことが分かる)。 しかし、『続・日本の貞操』は、『日本の貞操』の成功を受けて1953年春以降に制作が決まったはずで、しかも1953年の第4四半期に出ていたのだから、1952年と誤認するのは不自然である(五島と水野が同一人物でないなら、五島にとって『続・日本の貞操』がデビュー作になるのだし、その年に大学を卒業し上京するという生活環境の激変を経験していたのだから、たった5年程度でいつ出たのかも分からなくなるほどに印象が薄かった、などというのは不自然である。「6年前」とも明記しているので、「1952」が「1953」の誤植だったという可能性もない)。 邪推のしすぎかもしれないが、五島の記述や略歴の書きようからは、ことによると、『日本の貞操』も自身の著作として認めていたのではないか、と思えなくもないのである。 五島が正編も書いていたとしたらどういうことになるか。 それはつまり、デビュー作の時点で、「弱者」の立場から「ノンフィクション」の皮をかぶせたフィクションを発表し、それを事実として世間に受け入れさせることに成功し、ベストセラーになっていたことを意味する。 『ノストラダムスの大予言』の成功は五島にとって突然変異ではなく、デビュー作以来磨いてきた手法を結実させたものだったということになるのだ。 以上の推論が全く的外れなものであった場合、五島にも水野にも大変失礼な物言いをしていることになるが、『ノストラダムスの大予言』の手法を考えるとき、このデビュー作の問題をどう位置づけるかや、「小野年子の手記」の真の著者は誰かという点は、無視することができないように思われる。 もっともこの点は、五島のデビュー作が通説通り『続・日本の貞操』だった場合にも大差がない。五島が『続・日本の貞操』で聞き書きを基にして再構成したという体験談の数々を額面通りに受け取ってよいのかどうかは、慎重に検討されるべきだからだ。それらも創作の色合いが強いとなれば、上で指摘した『大予言』との関係は、ほぼそのまま当てはまることになる。 そこで以下、少々蛇足になるかもしれないが、『続・日本の貞操』についても若干の検討を加えておこう。 『続・日本の貞操』に関する疑問 まず、巻末に収録されている北林の手記だが、北林の夫である北林透馬は名の知れた作家であり、そのような人物の妻の手記を、五島が(北林夫妻が存命中に)創作した可能性はまずないであろう。ただ、五島が単独でまとめた残りの部分には疑問がある。 五島自身による構成説明を引用しておこう。 この報告は、敗戦以来現在までの基地の女性たちの変遷にしたがつて六つの部に分れ、各々の部はそれぞれⅠとⅡに分れている。Ⅰはそれぞれの時期におこつたいくつかの典型的な事件や基地の女性たちの生活の代表的な例などを、本人やその家族・友人・事件の目撃者などとの面接にもとづいてできるだけ正確につたえたものであり、Ⅱはそうした具体例を基礎にして、各々の時期における彼女たちについてのいろいろな問題を、資料や統計の力を借りて分析してみたものである。(*17) わたしがこの報告のための調査を意識的に開始したのは、1948年9月、つまり敗戦後3年たつたときからである。したがつて、敗戦から1948年9月までの部分の報告は、実地調査や事件と時間的に平行した[原文ママ]面接がおこなわれていないため、何となく印象のうすいものになり、集めた資料の数もそれからあとの部分に比べればずつと少くなつてしまつた。(*18) 1948年9月というと、1929年11月生まれの五島はまだ18歳である。この時期から調査を始めたところで、新聞記事を探す程度ならまだしも、「面接」をできたのかどうか、できたとしても本人や家族が、そんな「若造」に性的被害の詳細を正直に洗いざらい教えてくれたのかどうか、相当に疑問である。 そして実際、微妙な例がいくつも見られるのである。 まず、五島が『続・日本の貞操』で最初に挙げたのが、旧制高校生だったという沢田楊子・倉持利惠子(ともに18歳)の事例である。 彼女たちは1945年8月29日午後5時ごろに新宿駅付近を歩いているときに、ジープに乗った米兵に拉致され、ひとけのない草原で強姦され、利惠子は事後すぐに姿を消した。楊子は自殺しに行ったのだろうと利惠子を探すことはせず、かといって家に帰る気になれずに駅のベンチに座っていたところ、声をかけてきた日本人男性に騙され、「焼ビル」(戦災で焼けたビルのことらしい)に連れ込まれて強姦された。その後、米兵を客にとる建物に押し込まれ、脱走などは厳しく監視された。利惠子・楊子の家族は警察に届け出たが、担当の警官は名前をメモしただけで何もせず、その後の行方は分からなかったが、利惠子の水死体が20日後に多摩川で発見された。(*19) さて、これはいったい、どういう調査をした結果なのだろうか。ひとけのない草原での強姦の様子など、当事者以外には知りえないが、利惠子は自殺(水死)しており、楊子は消息不明になったという。しかも、五島は48年以前の事件の調査では、事件と並行した面接をしていなかったという。この時点で、草原や焼ビルでの描写の真実性には、疑問がわいてしまう。 五島は雑誌記事「米軍性犯罪史」(『真相』第64号、1954年所収)でこの話を使い回しているが、そこでは「楊子自身の証言によった」と明記されている(『真相』では強姦されたところまでしか書かれておらず、監禁された話や水死体の話は出てこない)。 事件に並行した面接はしていなくても、後から面接をしたということかもしれないが、記事では8月29日だったはずの事件日が8月31日、2人の年齢が17歳と、ディティールが異なっている。たとえば、面接をできたのが『続・日本の貞操』の刊行と『真相』の記事を執筆する間のことで、それによって細部を訂正したのかというと、そういうことでもなさそうである。 というのは、のちの『戦後残酷物語』(1963/1965/1968)や『戦後の暴力史』(1970)で使い回す際には、再び「29日」「18歳」となっているからである。 ではそちらが正しいのかと思いきや、『続・日本の貞操』の再版のはずの『黒い春』(1985)では、「9月9日午後5時ごろ」と1週間以上ズレてしまっている。そう、五島の著書によくある、媒体によってディティールが食い違う怪しげなエピソードの例になってしまっているのである。 『ブリタニカ国際大百科事典』では連合軍による対日占領の開始が1945年8月28日とされている(*20)。そこで8月29日に、いきなり派手な事件(上では略したが、利惠子らを拉致して走り去る際に、米兵たちはジープから「群衆にむかつて機関銃(または拳銃)を乱射」したという)があったというのは不自然に感じられて、修正するなどしたのかもしれない。 また、本当に楊子と面接したのだとしても、彼女は監禁されて客を取らされていたので、利惠子の水死体発見の話など知るはずはない。そもそも警察が何も調査をしなかったのなら、水死体が発見されたときに、いったい誰がそれを利惠子と特定できたのだろうか。名前しか書き留めなかったという警察が特定できたはずもないので、家族が立ち会ったとしか考えられないが、それなら家族が彼女らの消息を全くつかめなかったという話と矛盾する。 …と、出だしからしてこんな調子である。ちなみに『真相』には、ほかにも『続・日本の貞操』とディティールが異なる例が複数見られる。また、『続・日本の貞操』と『真相』が一致しているのに、『黒い春』が違っている例もある(1945年9月1日が9月11日に改変された真野与喜子らの例など)。 五島は本人が特に望んだ場合以外はすべて実名であると断っているので、本人や家族が読む可能性のある本や雑誌で、わざわざ勇気をもって実名を出すことに同意してくれた女性なり家族なりの話の細部をあれこれ弄っていることになる。本当に事実を扱っているのだとすれば、ずいぶんと杜撰ではないだろうか。 特に、楊子自身の証言による、と明言していた『真相』での日付(8月31日)と後の『黒い春』での日付(9月9日)が大きく食い違っていることなどには、強い不信感を持たざるを得ない。 楊子の記憶違いを、後に出てきた何らかの第三者的証言などによって修正できたのだろうか? いや、そうは思えない。上で言及した真野与喜子の例もそうだが、『黒い春』では、特に1945年8月から9月の被害状況の証言や、五島がまとめた政府などの対応についてのルポで、10日前後、日にちをズラしている例がいくつも見られるからである。ちょうどそのころ事件状況も場所も年齢も異なる被害女性たち(あるいは目撃者や家族)が揃いも揃って10日前後の記憶違いをしていたなどと、そんな話があるだろうか。 それらは、終戦直後の状況に合わせて五島自身が改変した、つまり、全部五島が作り上げたものを、あとで辻褄合わせをしたと疑われても仕方ないのではないだろうか。 さて、事件と並行した面接が始まったと主張する48年9月以降の事件なら説得力が増すのかと言えば、それも疑問である。 たとえば、1949年夏に大阪であったという「狩りこみ」(街娼らの一斉取り締まり)に巻き込まれた熊谷友子(26歳)は米兵のキャンプで働いていたが、売春はしていなかったという。しかし、仕事が長引き終電を逃してしまい、徒歩で帰るところを街娼と間違われて逮捕され、警官たちから屈辱的な取り調べの数々を2日ほど受けた後、釈放された4日後にキャンプ内で服毒自殺したという(*21)。 これは一体、誰に面接した結果に基づいているのだろうか。屈辱的な取り調べの詳細まで知りうるのは本人の可能性が高いが、亡くなったというのだから、もちろん違う。だからといって、よもや取り調べをした警官から聞き取ったわけでもないだろう。 となると、死ぬ前に知人ないし家族に打ち明けたということになるはずだが、打ち明けられた人物は、ショックを受けている友子を療養させるでもなく放置して死なせたことになり、不可解である(そういうすさんだ時代なのだ、と言いたいのだとすれば、その家族なり知人なりがどう対応したのかにも一定の分量が割かれているはずで、一言も言及がないのはおかしい)。 友子が手紙に詳細を書き記していて、死後、家族などの元に届いた、ということならばありえなくもない。しかし、仙台の大学に通っていた五島が、いったいどのような伝手でそんな手紙を受け取った家族が大阪にいることを知り、面接の約束を取り付けることができたのか(家族がマスコミに告発したかったのだとしても、学生に過ぎなかった当時の五島を選ぶだろうか)と、疑問は次々に浮かんでくる。 しかも、この五島による事例集は、事件ごとに類似の事件が何件あったかをその都度書いてあるのだが、この熊谷友子の事件の類似例は15件もあったという。1件を偶然知ったというのならまだしも、さらに15件も似たような事件を調べたとなると、不自然さはさらに増す(ちなみに前掲の利惠子・楊子の事件の類例は17件である)。 このように、五島が挙げている事例は「できるだけ正確に」と標榜している割には「誰から聞いたのか」とか、(大学生ないし大卒まもない新人ルポライターが)「どうやって調べたのか」といった視点に注意して読んでみると、疑問のある事例が少なくない。仮に事実に立脚しているとしても、かなり脚色されている可能性がある。 なお、類似事件数の紹介は、一見すると調査の真実味を増すかのようだが、各事件ごとの類似事件数を合計していくと、なんとその数は650以上になってしまい、かえって疑問がわく。 全部が面接ではないにせよ、(新聞のバックナンバーをキーワード検索できる現在と違い、新聞を調べるだけでも相当に苦労したはずなので)仙台で暮らしていた学生が、学業の傍らで調べた数字としての650件という数字が、現実味のある数字と言えるのかどうか、判断に迷う。 そして何より、650件以上の事例を調査・分類したうえで書いているのが真実なら、なぜその中から上のような不自然な例を代表例として紹介しているかも疑問である(ちなみに利惠子・楊子の例も、熊谷友子の例も、後年の五島の著書『戦後残酷物語』や『戦後の暴力史』でもほぼそのまま使い回されることになる)。 『続・日本の貞操』(および再版の『黒い春』)は保守・革新のいずれの側からも、それぞれの視点に基づいて引き合いに出されてきた。 戦後間もないころに不当な性暴力の被害を受けた女性たちが相当数いたことは確かであろうし、当「大事典」はそうした事案に対して立ち入って論じられるだけの調査はしていないので、この本の証言を事実として紹介している論者たちについて、軽々しく論評する気にはなれない。 しかし、従軍慰安婦問題における吉田証言を挙げるまでもなく、この種の事件で怪しい証言を無条件に受け入れることは、問題の解明に寄与するどころか、話をややこしくするだけにしかならないことは当然であろう。 だから、戦後まもない時期の性犯罪の証言として五島のこの本を用いることには、慎重な対応が求められるのではないか、という点には注意を喚起しておきたい。 たとえば楊子と利惠子の事例などは、銃の乱射事件を伴っていた以上、事実であれば(事件直後に報道規制がかかっていたのだとしても、後年に)、そういうひどい真似をされたと証人が名乗り出ることは普通にあるだろうから、そうした第三者の証言と突き合せて事実と確定されたもののみ使う、といった対応をとることは可能だろうし、またそうすべきだろう。 『ノストラダムスの大予言』との関連でいえば、 (1)『ノストラダムスの大予言』以降の予言・オカルト関連の著作には創作が多く混ざっているけれど、それ以前のルポでは、そういうことはなかった (2)『ノストラダムスの大予言』以前からもそういう創作が普通に混ざっていた のいずれが正しいのか、きちんと検証した研究はなかったように思う。それなのに、当たり前のように(1)の立場を前提としてこの本の証言を用いるのは、やはり危ういと思うのだ。 なお、最後に、佐木隆三が挙げている、駆け出しのころの五島の取材に関するエピソードを挙げておこう。 また、深夜喫茶ルポで、次のような文章で物議をかもしたというゴシップもある。/――暗くてなにもみえないけど、好きなことをやっているらしい。一組はペッティング、一組は本番直前である……。/物議をかもしたといっても、警視庁に呼ばれたのではない。或る人が、「暗くてなにも見えないのに、なんでペッティングとか本番とかわかるのか?」と指摘したからで、それを言ったのは梶山季之さんだった。周知のとおり、梶山さんは、トップ屋と呼ばれるルポライターだったから、まず事実を正確に書け、とうるさかったというのである。(*22) ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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区間:高崎~長野(系統上は東京~長野) 路線距離:117.4km(東京~長野間は222.4km) 軌間:1435mm(標準軌) 駅数:6駅(東京~長野間は11駅) 電化:交流25,000V50Hz 複線区間:全線 駅名 よみ 所在地 乗り換え路線 東京 とうきょう 東京 千代田区 JR東日本:中央線・山手線・京浜東北線・東海道線・横須賀線・総武線快速・京葉線 JR東海:東海道新幹 東京地下鉄:丸ノ内線 上野 うえの 台東区 JR東日本:山手線・京浜東北線・宇都宮線・高崎線・常磐線 東京地下鉄:銀座線・日比谷線 京成:京成本線(→京成上野) 大宮 おおみや 埼玉 さいたま市大宮区 JR東日本:東北新幹線・山形新幹線・秋田新幹線 京浜東北線・埼京線・川越線・宇都宮線・高崎線 東武:野田線 埼玉新交通:伊奈線(ニューシャトル) 熊谷 くまがや 熊谷市 JR東日本:高崎線 秩父鉄道:秩父本線 本庄早稲田 ほんじょうわせだ 本庄市 高崎 たかさき 群馬 高崎市 JR東日本:上越新幹線・高崎線・信越本線・上越線・両毛線・八高線 上信電鉄:上信線 安中榛名 あんなかはるな 安中市 軽井沢 かるいざわ 長野 北佐久郡軽井沢町 しなの鉄道線 佐久平 さくだいら 佐久市 JR東日本:小海線 上田 うえだ 上田市 しなの鉄道線 上田電鉄:別所線 長野 ながの 長野市 JR東日本:信越本線・飯山線・篠ノ井線 しなの鉄道線 長野電鉄:長野線
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茂野間ネオ:皇の鍵:九十九遊馬デッキ(裏技) 解説 遊戯王ZEXALの主人公、九十九遊馬デッキ。 遊馬自身は登場しないが、夜の大会でCPUが使ってくる。 レシピは茂野間ネオをクリアすると入手可能。 【エクシーズ召喚】デッキで、デッキレベルは4。 原作再現であるため展開力はやや控えめである。 とはいえ切り込み隊長やゴブリンドバーグはしっかり積まれており、 魔法罠もエクシーズ関連以外は必須パーツが揃っている。 攻略 合計40枚+15枚 下級20枚 アチャチャアーチャー ガガガマジシャン×3 カゲトカゲ×2 ガンバラナイト 切り込み隊長×2 クリッター ゴゴゴゴーレム ゴブリンドバーグ×3 コロボックリ 召喚僧サモンプリースト ズババナイト 針剣士 フルエルフ マツボックル 魔法11枚 虚栄巨影 攻通規制 サイクロン×2 サンダー・ショート 死者蘇生 戦士の生還 増援 ダブル・アップ・チャンス 破天荒な風 ワンダー・ワンド 罠09枚 エクシーズエフェクト 皇の波動 共同戦線 激流葬(D) コピー・ナイト 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 痛恨の訴え 燃える闘志 リビングデッドの呼び声 エクストラ15枚 インヴェルズ・ローチ ガチガチガンテツ カチコチドラゴン 巨星のミラ ジェムナイト・パール No.39 希望皇ホープ×3 No.34 電算機獣テラ・バイト No.10 白輝士イルミネーター No.17 リバイス・ドラゴン No.20 蟻岩土ブリリアント No.83 ギャラクシー・クィーン ヴァイロン・ディシグマ ベビー・トラゴン
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過去セッション一覧(2016年) 過去セッション一覧(2016年) 過去にやったことのあるセッション一覧です。 更新されていなかったら、気付いて暇だった人が更新しておいてください。 ※2014・2015年はこちらから→2014・2015年 ※シナリオ名をクリックすると、そのシナリオをプレイした生ログのhtmlファイルダウンロードになります。多大なネタバレにもなりますので、そのシナリオがやりたいと思っている方は見ないようにしましょう! TRPG シナリオ名(日付) GM(KP) 参加PL:PC 備考 BBT Mokuzu Dead Night(2016年1月4日) もくず シンファクシ:吉識 織紡(よしき しほ)るかなん:卜部 さくら(うらべ さくら)無人:蜂須賀 鈴(はちすか すず) 全会一致でラスボスは七海 BBT バインド・オブ・ヴォイド(2016年1月24日) るかなん 不自然:大江 杏(おおえ あん)カツ:御門 かがみ(みかど~)無人:那須原 怜(なすはら れい) 嫁鎌酒 クトゥルフ 家の中の絵(2016年2月13日) 影なし SSS:桂木青葉(かつらぎ あおば)無人:谷崎那奈(たにさき なな)450:日野点蛇ノ目(ひのだて じゃのめ)るかなん:北条亜莉子(ほうじょう ありこ) MVP:籠 BBT 必殺!修学旅行!(2016年2月21日) るかなん 無人:森月 ゆう(もりづき ゆう)れな:ドロシー・ドロメイアカツ:霧生 沙月(きりゅう さつき) 吸血鬼ポポロン死因:ハチミツネギトロに始まりネギトロに終わる クトゥルフ ガシャン!(2016年2月24~25日) 鬼巫女 影なし:秋津万里(あきつ ばんり)不自然:相田徹(あいだとおる)修行僧:疋野間臼(ひきの まうす) 順調に進んだと思いきや終盤で出目が荒ぶる姉妹の熱い抱擁中にFSSして蹴られるぼっち最終的にキマシタワーが建ちました クトゥルフ 極北に吼ゆる(2016年2月28日) 修行僧 不自然:菊間かんな(きくま かんな)450:道泪泪(タオ レイレイ)影なし:北山刃(きたやま やいば)無人:海老名斎(えびな いつき)そいそー:田端謙介(たばた けんすけ) 二人発狂、一人気絶、一人酔い潰れてて、ひとりぼっちの最終決戦ダイスは基本クリティカルorファンブル クトゥルフ 御告げの卵(2016年3月7・8日) 修行僧 450:七千里ちさと(しちさと ちさと)おろろ:リリーゼ・コレット影なし:風見ケイト(かざみ ケイト)無人:海老名榛依(えびな はるい) モンブランを追いかけ続けて、東奔西走する聖職者特ダネを手に入れたが、カメラのレンズがダメになった新聞記者偽りの姉妹を演じ、奮闘するも死体好きになるアイドル使用人を雇おうとして、絶望する写真家 クトゥルフ ハロー、ヴィータ(2016年3月11日) 影なし るかなん:道下千裕(みちした ちひろ)SSS:道下裕美(みちした ゆみ) おっとりポンコツかあさんとメカニックキチガイ娘がとうさんのお土産にカップラーメン1個買って帰った。 クトゥルフ ハロー、ヴィータ(2016年3月16日・17日) 影なし 450:焼野原灯燃(ひのはら ともえ)そいそー:丹波豪(たんば ごう) 刑事が銃を乱射したりプログラマーが二次元に目覚めたり クトゥルフ メアリー(2016年3月19日) もくず 無人:波多野伊吹(はたの いぶき)影なし:小湊一平(こみなと いっぺい)るかなん:清水実政(しみず さねまさ)不自然:千歳千里(ちとせ せんり) PC3人発狂、PL1人発狂のカオスまさかの場外乱闘勃発(標的:シャイロン) クトゥルフ ハロー、ヴィータ(2016年3月20日) 影なし 不自然:土田博(つちだ ひろし)やらない:国島俊介(スパナ) リアル夢の国でスパナが大暴れした模様偽名さん キルデスビジネス シーズン???(2016年3月22日) 不自然 無人:古森 雪影なし:水木 透450:空戯 こずら ネージェ復活祭&こずらキルビジ参戦果たしてネージェはたんぽぽと戯れる日々を振り切り現世に蘇れるのか?交錯する愛、友情、そして中二病 クトゥルフ 怪物の血潮(2016年3月23日~25日) SSS 不自然:坂上麻子(さかがみ まこ)影なし:山野光(やまの ひかり) KP渾身のミスにより屈指の脱がない探索者たち……のはずがなんで服を着ないのなんなのこの子ら クトゥルフ 不思議の国のショゴス(2016年3月26日・27日) 修行僧(サブKP:無人) そいそー:平慎二(たいら しんじ)450:Dr.かずら(どくたー かずら)450:琴あぐろ(こと あぐろ)450:鏡上添(みらかみ そえ) 渾身の一人三役、伝説の高難易度シナリオに挑戦。はたして生還者は…?ドクターの助手が登場。妹といいなんでドクターの周りの人はこんなに常識人なの?なおサブKPの心が折れかけた模様 クトゥルフ 快速急行(2016年4月2日) 影なし すだち:下戸千鳥(おりと ちどり) 19歳の包容力はすごい(すごい) クトゥルフ 黒猫と白ワイン(2016年4月3日) もくず Laplase:黒須聿紀(くろす いつき)無人:八戸悠莉(はちのへ ゆうり)450:姫皇ジェミニ(ひめらぎ ジェミニ) 新人歓迎突発卓ジェミニちゃんなにしてたの? クトゥルフ 眠れぬ人の夢(2016年4月16日) 修行僧 Laplace:刺刀刹季(しとう さつき)不自然:狩賀掛(かりが かかり)無人:両角優美(もろずみ ゆみ) 新人歓迎卓その2剛くんかわいそう。後たまごおいしい クトゥルフ 快速急行(2016年4月16日) 影なし SSS:弓削恵(ゆげ めぐみ) 謎のプレゼントボックス(衣装)果たして、探偵はポンコツだったのか!? キルデスビジネス シーズン1234『ガチャァァアアアアアア!!!! いっぱいまわすのおおおおおおんんん!!!!!』(2016年4月16日) もくず 無人:常川 百瀬450:怪人450面相れな:雷鳥アカネLaplace:八重桐 薊 一日3卓とかセッション日和だなぁテコ入れが一度も発生しないという奇跡 クトゥルフ 快速急行(2016年4月19日) 影なし 450:Dr.かずら(どくたー かずら) Dr.かずらの日常実験はまだまだ続く… クトゥルフ 快速急行(2016年4月28日) 影なし シンファクシ:六原大樹(ろくはら だいき) ゴールデンTRPGウィーク開始窓をぶち破るファンブル クトゥルフ 肉塊(2016年4月29日) 修行僧 るかなん:涼川仁菜(すずかわ にいな)450:首絞えぐり(くびしめ えぐり)影なし:北山刃(きたやま やいば) これはきっとマゾではない ただの変態なんだ クトゥルフ ハロー、ヴィータ(2016年4月30日) 影なし Laplace:知識紫苑(ともしき しおん)無人:冷泉佳苗(れいぜい かなえ) 身体の弱い先輩後輩まさかのNPC入れ替わり事件勃発 クトゥルフ Nechronica(2016年5月1日・2日) 無人 Laplase:昏泥風澄(くれなずみ かすみ)鬼巫女:藤原雲雀(ふじわら ひばり)やらない:網場朱鷺(あみば とき) フドウ「ん、間違えたかな?」 クトゥルフ 京都怪異譚・改(2016年5月2日・3日) 450 カツ:望月美香(もちづき みか)影なし:北山宮子(きたやま みやこ)無人:コーデリア・ランズベリー(Cordelia=Lansbury) AGO爆☆発 クトゥルフ あなたを守るため(2016年5月5日・6日) SSS 無人:榎原夏香(えのはら なつか) カツ:姫宮真白(ひめみや ましろ) るかなん:日比野燐(ひびの りん)Laplase:空喰心路(そらばみ こころ) 旗ァ!あとそこの神話生物!!! クトゥルフ 虚ろの小路(2016年5月7日) るかなん 無人:高階晶子(たかしな しょうこ) SSS:竹田いずみ(たけだ いずみ) 魅了ロールの濫用はやめろください。 クトゥルフ ハロー、ヴィータ(2016年5月6~8日) 影なし カツ:雨下ひな(あました ひな)シンファクシ:三宮繁(さんのみや しげる) ゴールデンTRPGウィーク終了セクハラされたり、某板前のいる店発覚で、逃亡しそうになったり発狂フィーバー クトゥルフ 沼男は誰だ?:Re(2016年5月15日) もくず 450:日野点雨番(ひのだて さめつが) Laplase:巖桐憐(いわきり れん)そいそー:藤谷華(ふじたに はな)るかなん:道下千裕(みちした ちひろ) 主におぜうと兄貴 クトゥルフ おとぎの国へようこそ(2016年5月21日) 鬼巫女 修行僧:清原和浩(きよはら かずひろ) 無人:海老名榛依(えびな はるい)カツ:白神藍(しらかみ らん)SSS:土井彰(どい あきら) クトゥルフ 殺戮連鎖の真相(2016年5月22日) もくず Laplase:荊木叶芽(いばらき かなめ)450:首絞えぐり(くびしめ えぐり)カツ:神野衣具(かみの いぐ)無人:コーデリア・ランズベリー(Cordelia=Lansbury) クトゥルフ 快速急行(2016年6月4日) 影なし 修行僧:熊田緑念(くまだ りょくねん) 慣れない電車に乗って慣れ始めた怪異に立ち向かう坊主 クトゥルフ 天に根付く光(2016年6月25日) もくず 修行僧:斎藤恭平(さいとう きょうへい)Laplase:赤重宗弥(あかしげ そうや)れな:秦繭(はたの まゆ)SSS:千草佳那(カナチャン) クトゥルフ 作られた殺人鬼(2016年7月2日) 修行僧 450 日野点蛇ノ目(ひのだて じゃのめ)影なし:蘭舞田洋子(らむだ ようこ) ふぁんぼー クトゥルフ 快速急行(2016年7月4日) 影なし 無人:波多野 伊吹(はたの いぶき) PCからの精神的ダメージがPLを襲う! クトゥルフ 樹海の牢獄(2016年7月6日) 鬼巫女 不自然:岡本仁(おかもと じん)影なし:堀川うまる(ほりかわ うまる)450:道泪泪(タオ レイレイ)すだち:須天紅子(すあま べにこ) ふぁんぼー クトゥルフ 正しく届けて(2016年7月9日) 修行僧 もくず:紫藤優花里(しどう ゆかり)すだち:滝川クリスティーナ(たきがわ くりすてぃーな)無人:長谷部颯音(はせべ はやね)450:焔衣夜空(ほむらい やがら) 全裸におっぱいにだけ帽子つけた奴が最後もっていった キルデスビジネス シーズン4444~No onelives forever~(2016年7月10日) もくず 無人:天使トライドールるかなん:中森 円影なし:日向 知香 天界との癒着が暴露されたが4ゾロ回はやっぱり駄目だったヘルスタイリストも大絶賛!ウェルカムヘルTシャツ好評発売中! クトゥルフ 暗闇の目(2016年7月13日) 影なし やらない:相鳥 拓夫(あいどり たくお)無人:海老名榛依(えびな はるい) キモイヲタクが精一杯頑張ってました幼女とアイドルの暖かい(?)交流魅了ロールとは一体 クトゥルフ ある学校の階段の怪談(2016年7月15~17日) 影なし 修行僧:田中一郎(たなか いちろう)そいそー:文倉静(ふみくら しずか)すだち:日向 甘恵(ひゅうが あまえ)無人:松江 桐花(まつえ とうか) KP大慌てそして、クリティカルは強敵 クトゥルフ ニャルラトホテプの古時計(2016年7月28日) 修行僧 すだち:天乃川織姫(あまのがわ おりひめ)Laplace:大江天乃(おおえ あまの)もくず:紫藤優花里(しどう ゆかり)450:Dr.かずら(どくたー かずら) BBT ドリームランドへようこそ(2016年7月30日、31日) るかなん カツ:古谷 悠(こたに ゆう)影なし:杏野 樹(あんずの いつき)無人:御崎 冥沙(みさき めいさ)450:フィアバイト=レックレスファイア ミスリード要員兼全員集合要員兼中ボス兼通信兵兼サブヒロイン兼大阪 クトゥルフ 海の底で泡となりて散りゆく(2016年8月4日~6日) もくず 不自然:キャラカツ:キャラ修行僧:キャラLaplace:キャラ クトゥルフ 京都怪異譚・改(2016年8月7日、10日) 450 すだち:六条ひな子(ろくじょう ひなこ)修行僧:山形平治(やまがた へいじ)SSS:桂木古代(かつらぎ こしろ)シンファクシ:九内淳二(くない じゅんじ) シナリオがKPの手を離れたと思ったらトゥルーエンドになった クトゥルフ 虚ろの小路(2016年8月8日) 修行僧 シンファクシ:九尾 鈴葉カツ:道重 愛梨 クトゥルフ 鏡の中から(2016年8月12日) 修行僧 すだち:瀬井 翠(せい みどり)プースカ:松平 桐人(まつだいら きりと)るかなん:池上 月代(いけがみ つきよ)シンファクシ:九尾 鈴葉(つづらお すずは) 丸太で木魚を叩いたらシリアスが粉々になった クトゥルフ グリモワールマーケット(2016年8月17日) 影なし 無人:寺川初芽(てらかわ はつめ)鬼巫女:メリーベル・ポアロ450:夢浮橋ころな(ゆめのうきはし ころな)すだち:日向甘恵(ひゅうが あまえ) 隣のサークル主のSANがピンチ登ったり跳ねたり クトゥルフ グリモワールマーケット(2016年8月23~25日) 影なし おろろ:山神 麗白(やまがみ ましろ)SSS:豊野香 菫(とよのか すみれ)シンファクシ:六条 依子(ろくじょう よりこ)Laplace:空喰 心路(そらばみ こころ) コスプレをした探索者達の冒険魔導が有効的(?)に使われた感じがするメイドさん大慌ての巻 クトゥルフ My name is(2016年8月28日) 450 修行僧:谷本敬(たにもと たかし) MVPは見学席の大佐さん クトゥルフ 樹海の牢獄(2016年9月3日・4日) 鬼巫女 Laplace:大江天乃(おおえ あまの)修行僧:剛田のび太(ごうだ のびた)シンファクシ:六月一日純(うりはり じゅん)無人:湊川冬歌(みなとがわ ふゆか) クトゥルフ 誕生日おめでとう(2016年9月6日と7日) 修行僧 Laplace:空喰 心路(そらばみ こころ)シャイロン:五十嵐真(いがらし まこと)450:首絞えぐり 死んでいる人間より生きている人間のほうが怖いということをしらしめるシナリオ。怪文書と木魚が事件の鍵となるか・・・? クトゥルフ 海の底で泡となりて散りゆく(2016年9月7日~9日) もくず 無人:谷崎那奈(たにさき なな)シンファクシ:六原大樹(ろくはら だいき)450:日野点蛇ノ目(ひのだて じゃのめ)SSS:桂木古代(かつらぎ こしろ) クトゥルフ 蕎麦屋・オブ・ザ・デッド(2016年9月11日) Laplace 不自然:八鳥丹治(やとり たんじ)修行僧:馬場 隆(ばば たかし)影なし:Riot Rogge(リオ ロジェ)カツ:西城歌乃(さいじょう かの) 濃厚なそばプレイを展開あと便所ヤクザ ねえ、きいてよ 青葉くるみ編(2016年9月14日) 影なし 修行僧:恩田深永(おんだ みょう)もくず:矢島心美(やじま ここみ)不自然:鈴木光宙(すずき ぴかちゅう)無人:大崎冬海(おおさき ふゆみ)キャラシはこちら ストーキングTRPGという退廃的なTRPGをプレー這い寄るストーカー達にGMのSANは削れていくのであった クトゥルフ My name is(2016年9月21日) 450 Laplace:知識紫苑(ともしき しおん)シンファクシ:六月一日純(うりはり じゅん) 前回はソロセッションだったけど今回はペアセッションこっちのほうが面白そうだなと思ったので次回以降もやる時はペアセッションになりそうです クトゥルフ からから がらがら(2016年9月22日) 修行僧 無人:波多野 伊吹(はたの いぶき)Laplace:宇佐見結子(うさみゆいこ)鬼巫女:メリーベル・ポアロ 聖水を【ボトリング】したシスター「セックスは命を生み出すでしょ!!」「メリー、STAY」 クトゥルフ 現象X(2016年9月28日) 450 不自然:桜井秋人(さくらい あきと)修行僧:熊田緑念(くまだ りょくねん)Laplace:暮夜見夕乃(くれやみ ゆの) |ω・`)ω・`)ω・`)←食屍鬼 BBT バインド・オブ・ヴォイド(2016年10月2日) カツ Laplace:Ivell=Zelredge(アイヴェル ゼルレッジ)シンファクシ:笠間 三咲(かさま みさき)るかなん:柳 燕元(ゆう えんげん) 狐はピクミン クトゥルフ お客様は神様ですか?(2016年10月8日) もくず 450:鏡上削(みらかみ さき)Laplace:逆肆廻真裡(さかしま まり)プースカ:松平桐人(まつだいら きりと)影なし:二階堂みい子(にかいどう みいこ) クトゥルフ セーラー服を脱がさないで(2016年10月22日) 影なし るかなん:北条 亜莉子(ほうじょう ありこ)シンファクシ:六月一日 純(うりはり じゅん)Laplace:知識 紫苑(ともしき しおん) 中学生の進路を調べる名目で、OGの司書と保護者の元地質学者が文化祭を巡る。APPロールと偏差値ロールェ… クトゥルフ 二律背反(2016年10月29日) シンファクシ 影なし:九重 まり花(ここのえ まりか)修行僧:安藤 公康(あんどう きみやす)Laplace:Silvia=Garnett(シルヴィア ガーネット) 探索は探偵よりメイドの方が優秀なのでは攻撃は拳銃よりも肉体の方が強いのでは クトゥルフ 厄介な愛書家達(2016年11月3日) 影なし るかなん:緑原 心愛(みどりはら ここあ)シンファクシ:六月一日純(うりはり じゅん)450:電脳路てくの(でんのうじ てくの)無人:冷泉佳苗(れいぜい かなえ)Laplace:知識 紫苑(ともしき しおん) 図書館組、大興奮てくの、見知らぬ世界を垣間見る教授、運転手になる BBT 恋色ドリームアワー(2016年11月5日) 影なし るかなん:浅黄 さつき(あさぎ さつき)450:雲母坂マリア(きららざかまりあ) ラプラス:朔空 夕霧(さくら ゆうぎり) ゲームとしての自分から見つめる都市伝説オカマとしての温もりで接する夢蝕み現世の一部分を知りながら経験を積む虚無僧縛られて絶叫するザコ敵 BBT Red Dead Night?(2016年11月20日) るかなん 無人:設楽 みずき(したら みずき)450:実験体番号D-450 カツ:黒月 ありすシンファクシ:狩田 淳二(かりた じゅんじ) インなんとかさんなんていなかった インセイン 先生のジャガーが燃えた(2016年12月3日) もくず カツ:吉村怜治(ヨシムラ・レイジ)修行僧:中居義之(ナカイ・ヨシユキ)450:奈落八幡不条理(ナラクハチマン・フジョウリ)SSS:角谷霙(カドタニ・ミゾレ) 先生のジャガーは燃えた インセイン 闇鍋(2016年12月25日) もくず シンファクシ:四月一日純一(ワタヌキ・ジュンイチ)450:面胴小手(メンドウ・コテ)そいそー:夢見照子(ユメミ・テルコ)修行僧:深山匠(ミヤマ・タクミ) みんなでおいしいお鍋をつつくだけのハートフルストーリー
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指導は伝統空手道の中達也先生だ!<第7回> 梨衣名 HP http //leena.jp / ■ 「透明性 - 虚と実」を読む 【コーリン・ロウ『マニエリスムと近代建築』を読む 第2回】東京理科大学山名研 東京理科大学山名研究室 2020/08/30 東京理科大学山名研 / 建築史・意匠公開ゼミ コーリン・ロウ 『近代建築とマニエリスム』を読む コーリン・ロウの名著『マニエリスムと近代建築』(原著:The Mathematics of the ideal villa and other essays, London and Cambridge MIT. Press, 1976)を、その邦訳を手がけた松永安光氏の解説により読み解きます。(全2回) 本動画は、2020年8月5日に開催された第2回 「透明性 - 虚と実」を読む の録画となります。 講師:松永安光 先生(建築家 / 近代建築研究所) 主催:東京理科大学 理工学部建築学科 山名研究室 ■ 【トキタマ#2】虚と実のバランスの絶妙!写真家 藤原新也さん 2022/12/24 藤原新也 祈り 祈り・藤原新也 世田谷美術 https //humanjp.com/home/free-chart/ ヒューマンデザイン、無料チャート作成ページ 遺伝子易経、無料チャート作成 トキリエ 【宇宙のコトワリ】 概要 2019年ごろから意識や身体の変化を感じ始めました。それが自分達だけでなく同時代的に皆さんに起っている事だと知り、自分たちもその気づきなどを発信し共有していこうと始めました。 アフター・アセンション、アフター・コロナの世界観を見据えて、とき、りえで発信して参ります! 私、ときは、写真、言葉、音などを紡ぎます。 相方、りえは、鋭い嗅覚で意識の進化へのガイドを担っています。 #html2z 矢上真吾のYouTube読書教室 .
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出場校 総合成績 個人成績 出場校 北海道栄札幌山の手 八戸学院光星 秋田工 一関学院 出雲工 鳥取城北 洛南桂 美方 遊学館 富山商 中越 東海大山形 仙台育英東北 西京 世羅西条農 倉敷 西脇工須磨学園 滋賀学園 中京 佐久長聖長野日大 東京農大二 佐野日大那須拓陽 学法石川 鳥栖工 大牟田 関大北陽 智弁学園 愛知豊川 加藤学園 山梨学院大付 埼玉栄 水城 瓊浦 大分東明鶴崎工 宇和島東八幡浜 尽誠学園 和歌山北 伊賀白鳳 法政二 国学院久我山 八千代松陰流通経大柏 九州学院千原台 小林 高知工 徳島科学技術 鹿児島実 コザ 総合成績 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 1位 佐久長聖 長野 世羅 広島 世羅 広島 世羅 広島 世羅 広島 世羅 広島 世羅 広島 關颯人 3年 29 08 井上広之 3年 37 31 ポール・カマイシ 3年 1 00 22 吉田圭太 2年 1 23 54 山口和也 3年 1 32 32 植村拓未 3年 1 46 57 新迫志希 3年 2 01 18 2位 八千代松陰 千葉 佐久長聖 長野 仙台育英 宮城 倉敷 岡山 九州学院 熊本 倉敷 岡山 九州学院 熊本 羽生拓矢 3年 29 09 中谷雄飛 1年 37 40 サイラス・キンゴリ 3年 1 01 22 前田舜平 2年 1 25 22 大藏洋人 2年 1 34 18 中島怜利 3年 1 48 45 中川翔太 3年 2 03 06 3位 世羅 広島 八千代松陰 千葉 倉敷 岡山 洛南 京都 倉敷 岡山 九州学院 熊本 倉敷 岡山 中島大就 3年 29 16 佐々木大輔 3年 37 42 チャールズ・ニジオカ 1年 1 01 39 清水颯大 2年 1 25 36 若林大輝 2年 1 34 19 坂田光 3年 1 48 50 中谷貴弘 3年 2 03 08 4位 大牟田 福岡 洛南 京都 洛南 京都 九州学院 熊本 佐久長聖 長野 佐久長聖 長野 佐久長聖 長野 鬼塚翔太 3年 29 30 西島玄基 3年 37 52 吉田匠 2年 1 02 05 神林勇太 2年 1 25 37 本間敬大 1年 1 34 26 築舘陽介 3年 1 49 17 日野志朗 3年 2 04 05 5位 洛南 京都 埼玉栄 埼玉 佐久長聖 長野 佐久長聖 長野 洛南 京都 洛南 京都 小林 宮崎 阪口竜平 3年 29 33 三井貴久 3年 37 59 井上錬 3年 1 02 08 名取燎太 2年 1 25 39 岩嵜友也 1年 1 34 35 山﨑竜輝 3年 1 49 40 田中康靖 1年 2 04 15 6位 埼玉栄 埼玉 九州学院 熊本 学法石川 福島 学法石川 福島 学法石川 福島 小林 宮崎 洛南 京都 館澤亨次 3年 29 33 髙田凜太郎 3年 38 00 遠藤日向 2年 1 02 08 相澤晃 3年 1 25 55 半澤黎斗 1年 1 34 58 牧野光留 3年 1 49 48 白永智彦 3年 2 04 18 7位 関大北陽 大阪 関大北陽 大阪 八千代松陰 千葉 仙台育英 宮城 小林 宮崎 仙台育英 宮城 学法石川 福島 高砂大地 3年 29 34 山口智也 3年 38 10 飯田貴之 1年 1 02 10 三條拓士 2年 1 26 01 土屋隼己 2年 1 35 04 岩原智昭 2年 1 50 00 真船恭輔 3年 2 04 40 8位 伊賀白鳳 三重 大牟田 福岡 九州学院 熊本 小林 宮崎 仙台育英 宮城 学法石川 福島 加藤学園 静岡 塩澤稀夕 2年 29 39 原田宗広 2年 38 11 田上建 2年 1 02 16 吉村晃世 2年 1 26 12 齋藤龍之介 1年 1 35 05 小松力歩 3年 1 50 05 渡辺大地 1年 2 05 09 9位 九州学院 熊本 水城 茨城 小林 宮崎 大牟田 福岡 八千代松陰 千葉 八千代松陰 千葉 八千代松陰 千葉 西田壮志 2年 29 42 鈴木正樹 3年 38 14 今西駿介 3年 1 02 18 竹元亮太 2年 1 26 34 鈴木恒介 2年 1 35 24 伊藤千裕 3年 1 50 20 原子翔太 3年 2 05 09 10位 学法石川 福島 東北 宮城 埼玉栄 埼玉 須磨学園 兵庫 加藤学園 静岡 大牟田 福岡 大牟田 福岡 阿部弘輝 3年 29 48 小野友生 1年 38 15 中村大聖 3年 1 02 34 岩見秀哉 2年 1 26 36 宮本凌 3年 1 35 27 米満怜 3年 1 50 27 成瀬隆一郎 2年 2 05 09 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 11位 水城 茨城 小林 宮崎 流通経済大柏 千葉 水城 茨城 大牟田 福岡 水城 茨城 仙台育英 宮城 川澄克弥 3年 29 50 大土手嵩 2年 38 15 中根滉稀 3年 1 02 38 永井拓真 3年 1 26 36 上村洋介 1年 1 35 27 宮田諄一 2年 1 50 30 小室翼 3年 2 05 16 12位 流通経済大柏 千葉 流通経済大柏 千葉 一関学院 岩手 八千代松陰 千葉 水城 茨城 加藤学園 静岡 須磨学園 兵庫 鈴木塁人 3年 29 52 吉永安土璃 2年 38 16 小原拓未 2年 1 02 43 内山涼太 3年 1 26 37 高田太一 3年 1 35 35 安立弘樹 3年 1 50 32 矢野郁人 2年 2 05 16 13位 北海道栄 北海道 学法石川 福島 東北 宮城 加藤学園 静岡 国学院久我山 東京 鳥栖工 佐賀 水城 茨城 田辺浩司 3年 29 53 田母神一喜 3年 38 17 佐々木虎一朗 3年 1 02 52 荻野太成 3年 1 26 42 手島駿 1年 1 35 50 井手孝一 2年 1 50 43 田﨑聖良 3年 2 05 17 14位 仙台育英 宮城 倉敷 岡山 那須拓陽 栃木 埼玉栄 埼玉 須磨学園 兵庫 国学院久我山 東京 鳥栖工 佐賀 奈良凌介 3年 29 53 名合治紀 1年 38 18 吉川洋次 2年 1 02 59 早田祥也 1年 1 26 45 野間紘久 3年 1 35 50 岸俊樹 3年 1 50 44 吉武佑真 2年 2 05 22 15位 東北 宮城 一関学院 岩手 大牟田 福岡 国学院久我山 東京 鳥栖工 佐賀 須磨学園 兵庫 国学院久我山 東京 中村大成 3年 29 54 浅井崚雅 2年 38 20 安田共貴 3年 1 03 01 岸哲也 3年 1 26 59 松下良 3年 1 35 54 井上大輝 1年 1 50 45 小杉恒太 3年 2 05 30 16位 一関学院 岩手 豊川 愛知 伊賀白鳳 三重 豊川 愛知 埼玉栄 埼玉 埼玉栄 埼玉 西脇工 近畿 佐々木聖和 3年 29 55 松原佑弥 3年 38 21 市川唯人 2年 1 03 05 服部雅也 3年 1 26 59 松尾晃汰 2年 1 35 57 広瀬悠太 3年 1 50 56 西村陽貴 3年 2 05 35 17位 小林 宮崎 仙台育英 宮城 関大北陽 大阪 関大北陽 大阪 一関学院 岩手 西脇工 近畿 豊川 愛知 山村凱斗 3年 29 55 高田悠太 3年 38 22 中村雅史 2年 1 03 07 下野稜平 3年 1 27 01 澤田大輝 1年 1 36 08 藤田大智 3年 1 50 56 深澤空良 2年 2 05 53 18位 豊川 愛知 伊賀白鳳 三重 須磨学園 兵庫 那須拓陽 栃木 関大北陽 大阪 一関学院 岩手 富山商 富山 長谷川令 3年 29 57 田辺佑典 2年 38 28 酒井耀史 2年 1 03 07 廻谷賢 3年 1 27 06 前田颯真 1年 1 36 09 工藤淳平 3年 1 51 00 榎本大倭 1年 2 05 57 19位 倉敷 岡山 西脇工 近畿 豊川 愛知 一関学院 岩手 豊川 愛知 豊川 愛知 埼玉栄 埼玉 畝拓夢 2年 29 57 赤澤健太 3年 38 35 ニコラス・キプリモ 1年 1 03 09 松舘悠斗 3年 1 27 06 山本起弘 1年 1 36 16 羽田智哉 3年 1 51 00 市村朋樹 1年 2 05 59 20位 那須拓陽 栃木 北海道栄 北海道 西脇工 近畿 鳥栖工 佐賀 西脇工 近畿 関大北陽 大阪 秋田工 秋田 郡司陽大 3年 29 58 小室晶暉 2年 38 36 安田一平 3年 1 03 10 宗直輝 3年 1 27 09 上村亮太 2年 1 36 18 北﨑拓矢 2年 1 51 06 石垣陽介 3年 2 06 00 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 21位 長野日大 長野 山梨学院大付 山梨 国学院久我山 東京 流通経済大柏 千葉 那須拓陽 栃木 那須拓陽 栃木 一関学院 岩手 松木之衣 3年 30 01 八重畑龍和 1年 38 37 遠藤宏夢 3年 1 03 17 菊地海斗 3年 1 27 09 石川龍之介 1年 1 36 18 塚原淳之 3年 1 51 17 下舘真樹 1年 2 06 02 22位 尽誠学園 香川 長野日大 長野 加藤学園 静岡 秋田工 秋田 富山商 富山 富山商 富山 那須拓陽 栃木 冨原拓 3年 30 01 石澤崇紀 3年 38 38 小野寺悠 2年 1 03 17 安藤駿 3年 1 27 14 高倉陸 3年 1 36 23 山本龍太郎 2年 1 51 18 長山瑞季 3年 2 06 07 23位 秋田工 秋田 那須拓陽 栃木 水城 茨城 西脇工 近畿 愛知 東海 東京農大二 群馬 関大北陽 大阪 松尾淳之介 3年 30 03 大西莞詠 2年 38 40 鈴木聖人 1年 1 03 19 中尾大樹 1年 1 27 16 蝦夷森章太 1年 1 36 24 田村陸雅 2年 1 51 19 川上瑠美梨 2年 2 06 12 24位 須磨学園 兵庫 秋田工 秋田 鶴崎工 大分 伊賀白鳳 三重 東京農大二 群馬 秋田工 秋田 西京 山口 西川雄一朗 3年 30 04 髙橋響 2年 38 41 小野知大 1年 1 03 33 樋口大介 2年 1 27 32 佐藤有悟 3年 1 36 25 佐藤慎太郎 2年 1 51 32 福本真大 3年 2 06 19 25位 国学院久我山 東京 国学院久我山 東京 東京農大二 群馬 愛知 東海 秋田工 秋田 愛知 東海 東京農大二 群馬 斉藤寛明 3年 30 13 打越晃汰 3年 38 41 千明龍之佑 1年 1 03 34 佐藤敏也 3年 1 27 33 森林純太 3年 1 36 29 内山将志 2年 1 51 35 萩原璃来 2年 2 06 25 26位 山梨学院大付 山梨 須磨学園 兵庫 愛知 東海 東京農大二 群馬 流通経済大柏 千葉 流通経済大柏 千葉 愛知 東海 飯島圭吾 2年 30 13 坂元祐喜 1年 38 47 青木祐人 3年 1 03 36 栗原啓吾 1年 1 27 33 小田裕也 3年 1 36 31 石戸大夢 2年 1 51 44 飯島康介 3年 2 06 26 27位 加藤学園 静岡 加藤学園 静岡 富山商 富山 富山商 富山 伊賀白鳳 三重 西京 山口 流通経済大柏 千葉 藤曲寛人 3年 30 14 大里凌央 2年 38 53 河上雄哉 2年 1 03 36 岡里彰大 2年 1 27 36 中西優汰 1年 1 36 38 谷村龍生 2年 1 51 53 梶山拓郎 2年 2 06 28 28位 滋賀学園 滋賀 滋賀学園 滋賀 山梨学院大付 山梨 札幌山の手 北海道 西京 山口 伊賀白鳳 三重 伊賀白鳳 三重 千葉直輝 2年 30 14 北脇庄之佑 3年 38 55 熊谷尭之 3年 1 03 38 成田悠汰 3年 1 28 01 森本直樹 2年 1 37 01 野田啓太 2年 1 51 56 山田大翔 2年 2 07 06 29位 西脇工 近畿 桂 京都 秋田工 秋田 西京 山口 山梨学院大付 山梨 山梨学院大付 山梨 山梨学院大付 山梨 加藤淳 2年 30 15 小川耀平 3年 38 58 齋藤椋 2年 1 03 40 花田凌一 3年 1 28 03 矢島洸一 1年 1 37 03 志村仁夢 2年 1 52 18 太田裕也 3年 2 07 32 30位 桂 京都 尽誠学園 香川 札幌山の手 北海道 山梨学院大付 山梨 札幌山の手 北海道 鶴崎工 大分 札幌山の手 北海道 中谷一平 3年 30 21 島田和昌 1年 39 01 ローレンス・グレ 1年 1 03 43 関川大悟 3年 1 28 13 八重樫一也 2年 1 37 13 川﨑耕平 2年 1 52 27 日野大翔 2年 2 07 38 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 31位 富山商 富山 富山商 富山 北海道栄 北海道 桂 京都 桂 京都 札幌山の手 北海道 鶴崎工 大分 浦野雄平 3年 30 22 日影優哉 2年 39 02 川原巧 3年 1 03 48 渕田拓臣 2年 1 28 22 黒川大輔 3年 1 37 28 金橋佳佑 1年 1 52 31 草場大地 2年 2 07 41 32位 鶴崎工 大分 東京農大二 群馬 鳥栖工 佐賀 鶴崎工 大分 鶴崎工 大分 桂 京都 桂 京都 竹石尚人 3年 30 26 城田航 3年 39 04 西野匠哉 3年 1 03 52 改木悠真 2年 1 28 24 塩内広祐 3年 1 37 34 松本竜汰 2年 1 52 39 深江夏樹 3年 2 07 43 33位 法政二 神奈川 法政二 神奈川 千原台 熊本 東北 宮城 東北 宮城 鹿児島実 鹿児島 鹿児島実 鹿児島 橋本龍一 3年 30 26 安部駿太朗 3年 39 05 田上鷹弥 3年 1 04 13 千葉一天 1年 1 28 29 後藤雄貴 3年 1 38 02 飯嶌友哉 2年 1 53 13 小野僚 2年 2 08 13 34位 東京農大二 群馬 鶴崎工 大分 桂 京都 大分東明 大分 大分東明 大分 大分東明 大分 尽誠学園 香川 西山和弥 2年 30 28 竹尾昇太 3年 39 09 松本直樹 2年 1 04 17 麻生勇介 3年 1 28 48 桑原良輝 3年 1 38 05 冨嶋宏太 3年 1 53 18 六川恵二朗 3年 2 08 13 35位 愛知 東海 鳥栖工 佐賀 長野日大 長野 北海道栄 北海道 長野日大 長野 長野日大 長野 大分東明 大分 三輪軌道 3年 30 31 添田知宏 3年 39 11 大池竜紀 1年 1 04 19 岩崎大洋 2年 1 28 51 髙橋勇輝 1年 1 38 09 石井克弥 3年 1 53 22 三代和弥 1年 2 08 14 36位 徳島科学技術 徳島 千原台 熊本 西京 山口 長野日大 長野 智弁学園 奈良 智弁学園 奈良 智弁学園 奈良 岩佐壱誠 3年 30 34 中神大幸 3年 39 17 野田一輝 3年 1 04 24 木田元春 2年 1 29 05 今西天 3年 1 38 12 岡晃己 3年 1 53 25 小川弘晃 2年 2 08 22 37位 千原台 熊本 愛知 東海 大分東明 大分 鹿児島実 鹿児島 鹿児島実 鹿児島 尽誠学園 香川 長野日大 長野 藤岡賢蔵 2年 30 40 藪野正大 2年 39 26 福田有馬 3年 1 04 27 安藤大樹 1年 1 29 08 松山勇斗 1年 1 38 18 藤原壮志 3年 1 53 31 中村祐太 2年 2 08 37 38位 鳥栖工 佐賀 大分東明 大分 尽誠学園 香川 智弁学園 奈良 尽誠学園 香川 千原台 熊本 佐野日大 栃木 大坪桂一郎 3年 30 43 馬越啓 2年 39 30 森本壮真 3年 1 04 28 平野恵大 3年 1 29 08 高見颯 2年 1 38 19 山瀬大成 3年 1 53 42 大谷陽 1年 2 08 42 39位 大分東明 大分 札幌山の手 北海道 智弁学園 奈良 尽誠学園 香川 千原台 熊本 法政二 神奈川 千原台 熊本 伊東颯汰 2年 30 48 丹羽亮太 3年 39 40 藤田孝介 3年 1 04 30 堂本将希 2年 1 29 09 馬場凌太 3年 1 38 28 遠藤和之 2年 1 53 50 中尾聡志 3年 2 08 51 40位 札幌山の手 北海道 智弁学園 奈良 滋賀学園 滋賀 千原台 熊本 法政二 神奈川 佐野日大 栃木 徳島科学技術 徳島 高橋真樹 2年 30 54 池中貴史 3年 39 41 渡瀬薫 3年 1 04 32 児玉朋大 2年 1 29 20 秦涼輔 3年 1 38 34 金子智哉 3年 1 53 51 熊井現 3年 2 09 04 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 41位 鹿児島実 鹿児島 鹿児島実 鹿児島 瓊浦 長崎 徳島科学技術 徳島 北海道栄 北海道 徳島科学技術 徳島 法政二 神奈川 中村幸成 3年 30 58 竹下和真 3年 39 41 山下一貴 3年 1 04 40 大竹夏月 3年 1 29 28 能登亮介 3年 1 38 44 熊井康 3年 1 54 01 神谷将輝 3年 2 09 15 42位 コザ 沖縄 徳島科学技術 徳島 中京 岐阜 法政二 神奈川 徳島科学技術 徳島 北海道栄 北海道 北海道栄 北海道 兼次祐希 2年 31 01 髙田稜 2年 39 42 内藤圭太 3年 1 04 47 山本燎 1年 1 29 29 井原光一 1年 1 38 47 富樫海 2年 1 54 05 田仲海翔 1年 2 09 25 43位 中京 岐阜 中京 岐阜 法政二 神奈川 滋賀学園 滋賀 滋賀学園 滋賀 東北 宮城 八戸学院光星 青森 沼田大輝 2年 31 03 岡田和大 2年 39 47 鎌田航生 1年 1 04 50 片岡大 1年 1 29 38 岩永令 3年 1 38 49 佐藤優太 1年 1 54 11 上村勇気 2年 2 09 37 44位 瓊浦 長崎 瓊浦 長崎 徳島科学技術 徳島 佐野日大 栃木 佐野日大 栃木 滋賀学園 滋賀 東海大山形 山形 香月翔太 3年 31 03 井石耀太 3年 39 57 三馬啓人 3年 1 04 53 生方敦也 3年 1 29 53 齋藤零司 3年 1 39 01 小西竜矢 2年 1 54 24 菅原直哉 3年 2 09 39 45位 智弁学園 奈良 コザ 沖縄 鹿児島実 鹿児島 中京 岐阜 瓊浦 長崎 瓊浦 長崎 滋賀学園 滋賀 中井拓実 3年 31 04 與那嶺悠歩 3年 40 08 安藤主税 2年 1 04 54 松下湧登 3年 1 29 59 扇晃平 3年 1 39 10 緒方樹 2年 1 54 31 山本侑璃 3年 2 09 41 46位 美方 福井 八戸学院光星 青森 東海大山形 山形 瓊浦 長崎 東海大山形 山形 八戸学院光星 青森 瓊浦 長崎 国川恭朗 3年 31 19 菊池駿也 3年 40 08 荒井雄哉 2年 1 05 29 片山拓海 2年 1 30 00 井上尚哉 3年 1 39 16 原大成 3年 1 54 37 武末健志 3年 2 09 43 47位 出雲工 島根 東海大山形 山形 八戸学院光星 青森 東海大山形 山形 八戸学院光星 青森 東海大山形 山形 東北 宮城 阿川大祐 3年 31 28 川口航士郎 1年 40 10 吉田尭紀 3年 1 05 30 吉田梢 2年 1 30 14 及川雄大 3年 1 39 16 遠藤拓郎 3年 1 54 38 加瀬谷駿成 1年 2 09 45 48位 東海大山形 山形 出雲工 島根 中越 新潟 八戸学院光星 青森 中越 新潟 中越 新潟 中越 新潟 森優太 3年 31 29 田部雄作 2年 40 20 橋立旋 3年 1 05 37 長根浩太 3年 1 30 17 大渕友己 3年 1 39 23 小野塚玄 2年 1 54 43 横山徹 2年 2 09 51 49位 八戸学院光星 青森 美方 福井 佐野日大 栃木 中越 新潟 中京 岐阜 中京 岐阜 中京 岐阜 小袖英人 2年 31 31 村上勇次 1年 40 21 大森龍之介 2年 1 05 40 佐藤広夢 1年 1 30 18 早川史恩 2年 1 39 32 神谷優斗 3年 1 55 12 松澤拓弥 3年 2 10 26 50位 西京 山口 西京 山口 美方 福井 美方 福井 西条農 中国 西条農 中国 西条農 中国 中村駆 3年 31 41 雲井崚太 2年 40 22 川口慧 1年 1 05 42 谷口遼亮 3年 1 31 09 河原洋太 2年 1 40 22 政光瑛 3年 1 55 36 坂口仁 1年 2 10 39 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 51位 遊学館 石川 中越 新潟 コザ 沖縄 西条農 中国 遊学館 石川 遊学館 石川 遊学館 石川 吉田大海 3年 31 47 布川理稀雄 2年 40 30 神里裕司 3年 1 05 56 東陽暉 3年 1 31 11 三浦創太 2年 1 40 24 大石雄太 1年 1 55 53 河上尚矢 3年 2 11 24 52位 中越 新潟 遊学館 石川 出雲工 島根 遊学館 石川 出雲工 島根 美方 福井 美方 福井 原澤一徳 2年 32 01 吉田蒼暉 3年 40 38 和崎裕 3年 1 05 56 上前法誠 3年 1 31 13 小林龍二 1年 1 40 47 河合翔太 3年 1 56 20 田中瑛人 1年 2 11 55 53位 西条農 中国 西条農 中国 高知工 高知 コザ 沖縄 美方 福井 出雲工 島根 出雲工 島根 山本樹 2年 32 03 谷尾基 3年 40 49 千屋祐太 3年 1 06 05 山城広大 2年 1 31 17 松本直樹 2年 1 40 49 古屋拓夢 3年 1 56 48 槇原洸槻 1年 2 12 11 54位 高知工 高知 佐野日大 栃木 西条農 中国 出雲工 島根 コザ 沖縄 鳥取城北 鳥取 鳥取城北 鳥取 杉本恭吾 3年 32 05 渡邉仁 3年 40 58 森田諒太 3年 1 06 10 黒木みひろ 2年 1 31 24 久高宙大 2年 1 40 56 大森太楽 2年 1 56 51 西尾成世 3年 2 12 25 55位 鳥取城北 鳥取 高知工 高知 遊学館 石川 鳥取城北 鳥取 高知工 高知 高知工 高知 高知工 高知 臼井健太 2年 32 15 武内英介 2年 40 58 吉村聖 2年 1 06 14 岩村稔大 3年 1 31 24 大原慎之介 3年 1 41 19 濵田錬 3年 1 57 14 片岡智宏 3年 2 12 56 56位 佐野日大 栃木 鳥取城北 鳥取 鳥取城北 鳥取 高知工 高知 鳥取城北 鳥取 コザ 沖縄 宇和島東 愛媛 木村理来 3年 32 17 德田大祐 2年 41 26 南後海里 1年 1 06 54 千屋直輝 2年 1 31 49 山田健太郎 2年 1 41 29 榮野川晴生 1年 1 57 17 栗山一輝 3年 2 13 20 57位 宇和島東 愛媛 宇和島東 愛媛 八幡浜 愛媛 宇和島東 愛媛 八幡浜 愛媛 宇和島東 愛媛 コザ 沖縄 杉本康平 2年 32 26 河野聖也 1年 41 39 飯尾亮平 2年 1 08 01 兵頭周 2年 1 32 47 稲田哲伸 1年 1 42 24 長山真也 2年 1 58 03 仲村康助 3年 2 13 29 58位 和歌山北 和歌山 和歌山北 和歌山 宇和島東 愛媛 八幡浜 愛媛 宇和島東 愛媛 八幡浜 愛媛 八幡浜 愛媛 山根昂希 2年 33 11 石上元基 3年 42 12 今川斗真 3年 1 08 04 清家陸 1年 1 32 59 田中豪 3年 1 42 24 平家知典 2年 1 58 37 田中克季 3年 2 14 12 59位 八幡浜 愛媛 八幡浜 愛媛 和歌山北 和歌山 和歌山北 和歌山 和歌山北 和歌山 和歌山北 和歌山 和歌山北 和歌山 山中陽太 3年 33 23 一宮颯斗 2年 42 20 才力隆男 3年 1 08 22 沖見史哉 2年 1 34 11 谷野脩人 3年 1 43 39 井上一紫 3年 2 00 06 松尾拓実 2年 2 15 28 個人成績 1区記録 2区記録 3区記録 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 1 關颯人 3年 29 08 1 井上広之 3年 8 15 1 ポール・カマイシ 3年 22 51 1 宗直輝 3年 23 17 1 山口和也 3年 8 38 1 植村拓未 3年 14 25 1 中川翔太 3年 14 16 佐久長聖 長野 世羅 広島 世羅 広島 鳥栖工 佐賀 世羅 広島 世羅 広島 九州学院 熊本 2 羽生拓矢 3年 29 09 2 髙田凜太郎 3年 8 18 2 サイラス・キンゴリ 3年 23 00 永井拓真 3年 23 17 2 大藏洋人 2年 8 41 2 中島怜利 3年 14 26 2 新迫志希 3年 14 21 八千代松陰 千葉 九州学院 熊本 仙台育英 宮城 水城 茨城 九州学院 熊本 倉敷 岡山 世羅 広島 3 中島大就 3年 29 16 3 西島玄基 3年 8 19 3 チャールズ・ニジオカ 1年 23 21 3 神林勇太 2年 23 21 3 松下良 3年 8 45 3 坂田光 3年 14 32 3 中谷貴弘 3年 14 23 世羅 広島 洛南 京都 倉敷 岡山 九州学院 熊本 鳥栖工 佐賀 九州学院 熊本 倉敷 岡山 4 鬼塚翔太 3年 29 30 4 赤澤健太 3年 8 20 4 遠藤日向 2年 23 51 4 荻野太成 3年 23 25 宮本凌 3年 8 45 4 藤田大智 3年 14 38 4 福本真大 3年 14 26 大牟田 福岡 西脇工 近畿 学法石川 福島 加藤学園 静岡 加藤学園 静岡 西脇工 近畿 西京 山口 5 阪口竜平 3年 29 33 大土手嵩 2年 8 20 5 野田一輝 3年 24 02 5 岩見秀哉 2年 23 29 5 高倉陸 3年 8 47 5 羽田智哉 3年 14 44 5 田中康靖 1年 14 27 洛南 京都 小林 宮崎 西京 山口 須磨学園 兵庫 富山商 富山 豊川 愛知 小林 宮崎 6 館澤亨次 3年 29 33 6 小野友生 1年 8 21 6 今西駿介 3年 24 03 6 清水颯大 2年 23 31 鈴木恒介 2年 8 47 牧野光留 3年 14 44 6 石垣陽介 3年 14 28 埼玉栄 埼玉 東北 宮城 小林 宮崎 洛南 京都 八千代松陰 千葉 小林 宮崎 秋田工 秋田 7 高砂大地 3年 29 34 名合治紀 1年 8 21 ローレンス・グレ 1年 24 03 名取燎太 2年 23 31 本間敬大 1年 8 47 7 井手孝一 2年 14 49 7 矢野郁人 2年 14 31 関大北陽 大阪 倉敷 岡山 札幌山の手 北海道 佐久長聖 長野 佐久長聖 長野 鳥栖工 佐賀 須磨学園 兵庫 8 塩澤稀夕 2年 29 39 8 吉永安土璃 2年 8 24 8 青木祐人 3年 24 10 8 吉田圭太 2年 23 32 8 矢島洸一 1年 8 50 8 金子智哉 3年 14 50 8 真船恭輔 3年 14 35 伊賀白鳳 三重 流通経済大柏 千葉 愛知 東海 世羅 広島 山梨学院大付 山梨 佐野日大 栃木 学法石川 福島 9 西田壮志 2年 29 42 松原佑弥 3年 8 24 9 吉田匠 2年 24 13 9 竹元亮太 2年 23 33 9 手島駿 1年 8 51 9 築舘陽介 3年 14 51 9 渡辺大地 1年 14 37 九州学院 熊本 豊川 愛知 洛南 京都 大牟田 福岡 国学院久我山 東京 佐久長聖 長野 加藤学園 静岡 10 阿部弘輝 3年 29 48 鈴木正樹 3年 8 24 10 田上建 2年 24 16 10 安藤駿 3年 23 34 蝦夷森章太 1年 8 51 10 谷村龍生 2年 14 52 10 白永智彦 3年 14 38 学法石川 福島 水城 茨城 九州学院 熊本 秋田工 秋田 愛知 東海 西京 山口 洛南 京都 11 川澄克弥 3年 29 50 八重畑龍和 1年 8 24 11 吉川洋次 2年 24 19 11 花田凌一 3年 23 39 11 佐藤有悟 3年 8 52 工藤淳平 3年 14 52 11 榎本大倭 1年 14 39 水城 茨城 山梨学院大付 山梨 那須拓陽 栃木 西京 山口 東京農大二 群馬 一関学院 岩手 富山商 富山 12 鈴木塁人 3年 29 52 12 浅井崚雅 2年 8 25 12 酒井耀史 2年 24 20 12 岸哲也 3年 23 42 土屋隼己 2年 8 52 12 川﨑耕平 2年 14 53 吉武佑真 2年 14 39 流通経済大柏 千葉 一関学院 岩手 須磨学園 兵庫 国学院久我山 東京 小林 宮崎 鶴崎工 大分 鳥栖工 佐賀 13 田辺浩司 3年 29 53 13 三井貴久 3年 8 26 13 中根滉稀 3年 24 22 13 前田舜平 2年 23 43 13 上村洋介 1年 8 53 13 田村陸雅 2年 14 54 西村陽貴 3年 14 39 北海道栄 北海道 埼玉栄 埼玉 流通経済大柏 千葉 倉敷 岡山 大牟田 福岡 東京農大二 群馬 西脇工 近畿 14 奈良凌介 3年 29 53 14 添田知宏 3年 8 28 14 小原拓未 2年 24 23 14 相澤晃 3年 23 47 14 若林大輝 2年 8 57 岸俊樹 3年 14 54 14 成瀬隆一郎 2年 14 42 仙台育英 宮城 鳥栖工 佐賀 一関学院 岩手 学法石川 福島 倉敷 岡山 国学院久我山 東京 大牟田 福岡 15 中村大成 3年 29 54 打越晃汰 3年 8 28 15 小野知大 1年 24 24 15 服部雅也 3年 23 50 15 森本直樹 2年 8 58 15 山本龍太郎 2年 14 55 六川恵二朗 3年 14 42 東北 宮城 国学院久我山 東京 鶴崎工 大分 豊川 愛知 西京 山口 富山商 富山 尽誠学園 香川 16 佐々木聖和 3年 29 55 16 布川理稀雄 2年 8 29 小野寺悠 2年 24 24 16 吉村晃世 2年 23 54 16 岩嵜友也 1年 8 59 岩原智昭 2年 14 55 16 梶山拓郎 2年 14 44 一関学院 岩手 中越 新潟 加藤学園 静岡 小林 宮崎 洛南 京都 仙台育英 宮城 流通経済大柏 千葉 17 山村凱斗 3年 29 55 高田悠太 3年 8 29 17 飯田貴之 1年 24 28 下野稜平 3年 23 54 及川雄大 3年 8 59 宮田諄一 2年 14 55 17 小杉恒太 3年 14 46 小林 宮崎 仙台育英 宮城 八千代松陰 千葉 関大北陽 大阪 八戸学院光星 青森 水城 茨城 国学院久我山 東京 18 長谷川令 3年 29 57 田母神一喜 3年 8 29 井上錬 3年 24 28 18 佐藤敏也 3年 23 57 高田太一 3年 8 59 井上大輝 1年 14 55 18 田﨑聖良 3年 14 47 豊川 愛知 学法石川 福島 佐久長聖 長野 愛知 東海 水城 茨城 須磨学園 兵庫 水城 茨城 19 畝拓夢 2年 29 57 19 中谷雄飛 1年 8 32 19 千明龍之佑 1年 24 30 19 栗原啓吾 1年 23 59 19 井上尚哉 3年 9 02 飯嶌友哉 2年 14 55 19 日野志朗 3年 14 48 倉敷 岡山 佐久長聖 長野 東京農大二 群馬 東京農大二 群馬 東海大山形 山形 鹿児島実 鹿児島 佐久長聖 長野 20 郡司陽大 3年 29 58 20 佐々木大輔 3年 8 33 20 河上雄哉 2年 24 34 20 岡里彰大 2年 24 00 上村亮太 2年 9 02 20 伊藤千裕 3年 14 56 20 原子翔太 3年 14 49 那須拓陽 栃木 八千代松陰 千葉 富山商 富山 富山商 富山 西脇工 近畿 八千代松陰 千葉 八千代松陰 千葉 21 松木之衣 3年 30 01 21 城田航 3年 8 36 21 安田一平 3年 24 35 21 渕田拓臣 2年 24 05 澤田大輝 1年 9 02 21 北﨑拓矢 2年 14 57 21 長山瑞季 3年 14 50 長野日大 長野 東京農大二 群馬 西脇工 近畿 桂 京都 一関学院 岩手 関大北陽 大阪 那須拓陽 栃木 22 冨原拓 3年 30 01 山口智也 3年 8 36 中村大聖 3年 24 35 22 中尾大樹 1年 24 06 22 半澤黎斗 1年 9 03 22 塚原淳之 3年 14 59 22 大谷陽 1年 14 51 尽誠学園 香川 関大北陽 大阪 埼玉栄 埼玉 西脇工 近畿 学法石川 福島 那須拓陽 栃木 佐野日大 栃木 23 松尾淳之介 3年 30 03 23 菊池駿也 3年 8 37 23 遠藤宏夢 3年 24 36 23 廻谷賢 3年 24 07 23 髙橋勇輝 1年 9 04 広瀬悠太 3年 14 59 飯島康介 3年 14 51 秋田工 秋田 八戸学院光星 青森 国学院久我山 東京 那須拓陽 栃木 長野日大 長野 埼玉栄 埼玉 愛知 東海 24 西川雄一朗 3年 30 04 石澤崇紀 3年 8 37 24 佐々木虎一朗 3年 24 37 24 早田祥也 1年 24 11 今西天 3年 9 04 24 米満怜 3年 15 00 24 深澤空良 2年 14 53 須磨学園 兵庫 長野日大 長野 東北 宮城 埼玉栄 埼玉 智弁学園 奈良 大牟田 福岡 豊川 愛知 25 斉藤寛明 3年 30 13 池中貴史 3年 8 37 市川唯人 2年 24 37 25 生方敦也 3年 24 13 齋藤龍之介 1年 9 04 25 佐藤慎太郎 2年 15 03 25 三代和弥 1年 14 56 国学院久我山 東京 智弁学園 奈良 伊賀白鳳 三重 佐野日大 栃木 仙台育英 宮城 秋田工 秋田 大分東明 大分 26 飯島圭吾 2年 30 13 中神大幸 3年 8 37 26 西野匠哉 3年 24 41 26 安藤大樹 1年 24 14 26 秦涼輔 3年 9 05 26 山﨑竜輝 3年 15 05 26 小川弘晃 2年 14 57 山梨学院大付 山梨 千原台 熊本 鳥栖工 佐賀 鹿児島実 鹿児島 法政二 神奈川 洛南 京都 智弁学園 奈良 27 藤曲寛人 3年 30 14 小川耀平 3年 8 37 27 大森龍之介 2年 24 42 27 成田悠汰 3年 24 18 大渕友己 3年 9 05 安立弘樹 3年 15 05 27 上村勇気 2年 15 00 加藤学園 静岡 桂 京都 佐野日大 栃木 札幌山の手 北海道 中越 新潟 加藤学園 静岡 八戸学院光星 青森 28 千葉直輝 2年 30 14 28 髙橋響 2年 8 38 28 山下一貴 3年 24 43 28 麻生勇介 3年 24 21 28 黒川大輔 3年 9 06 28 小松力歩 3年 15 07 小野僚 2年 15 00 滋賀学園 滋賀 秋田工 秋田 瓊浦 長崎 大分東明 大分 桂 京都 学法石川 福島 鹿児島実 鹿児島 29 加藤淳 2年 30 15 29 安部駿太朗 3年 8 39 29 ニコラス・キプリモ 1年 24 48 29 松舘悠斗 3年 24 23 中西優汰 1年 9 06 29 松本竜汰 2年 15 11 29 菅原直哉 3年 15 01 西脇工 近畿 法政二 神奈川 豊川 愛知 一関学院 岩手 伊賀白鳳 三重 桂 京都 東海大山形 山形 30 中谷一平 3年 30 21 大里凌央 2年 8 39 30 藤田孝介 3年 24 49 30 内山涼太 3年 24 27 30 馬場凌太 3年 9 08 内山将志 2年 15 11 30 下舘真樹 1年 15 02 桂 京都 加藤学園 静岡 智弁学園 奈良 八千代松陰 千葉 千原台 熊本 愛知 東海 一関学院 岩手 31 浦野雄平 3年 30 22 31 日影優哉 2年 8 40 31 安田共貴 3年 24 50 樋口大介 2年 24 27 齋藤零司 3年 9 08 31 藤原壮志 3年 15 12 31 熊井現 3年 15 03 富山商 富山 富山商 富山 大牟田 福岡 伊賀白鳳 三重 佐野日大 栃木 尽誠学園 香川 徳島科学技術 徳島 32 竹石尚人 3年 30 26 32 川口航士郎 1年 8 41 32 田上鷹弥 3年 24 56 32 岩村稔大 3年 24 30 前田颯真 1年 9 08 32 石戸大夢 2年 15 13 坂口仁 1年 15 03 鶴崎工 大分 東海大山形 山形 千原台 熊本 鳥取城北 鳥取 関大北陽 大阪 流通経済大柏 千葉 西条農 中国 33 橋本龍一 3年 30 26 原田宗広 2年 8 41 33 福田有馬 3年 24 57 33 菊地海斗 3年 24 31 33 塩内広祐 3年 9 10 石井克弥 3年 15 13 市村朋樹 1年 15 03 法政二 神奈川 大牟田 福岡 大分東明 大分 流通経済大柏 千葉 鶴崎工 大分 長野日大 長野 埼玉栄 埼玉 34 西山和弥 2年 30 28 雲井崚太 2年 8 41 中村雅史 2年 24 57 34 大竹夏月 3年 24 35 扇晃平 3年 9 10 岡晃己 3年 15 13 34 深江夏樹 3年 15 04 東京農大二 群馬 西京 山口 関大北陽 大阪 徳島科学技術 徳島 瓊浦 長崎 智弁学園 奈良 桂 京都 35 三輪軌道 3年 30 31 北脇庄之佑 3年 8 41 35 齋藤椋 2年 24 59 関川大悟 3年 24 35 高見颯 2年 9 10 冨嶋宏太 3年 15 13 35 萩原璃来 2年 15 06 愛知 東海 滋賀学園 滋賀 秋田工 秋田 山梨学院大付 山梨 尽誠学園 香川 大分東明 大分 東京農大二 群馬 36 岩佐壱誠 3年 30 34 渡邉仁 3年 8 41 36 内藤圭太 3年 25 00 36 平野恵大 3年 24 38 松山勇斗 1年 9 10 36 熊井康 3年 15 14 川上瑠美梨 2年 15 06 徳島科学技術 徳島 佐野日大 栃木 中京 岐阜 智弁学園 奈良 鹿児島実 鹿児島 徳島科学技術 徳島 関大北陽 大阪 37 藤岡賢蔵 2年 30 40 37 大西莞詠 2年 8 42 37 熊谷尭之 3年 25 01 37 山本燎 1年 24 39 37 三浦創太 2年 9 11 山瀬大成 3年 15 14 37 日野大翔 2年 15 07 千原台 熊本 那須拓陽 栃木 山梨学院大付 山梨 法政二 神奈川 遊学館 石川 千原台 熊本 札幌山の手 北海道 38 大坪桂一郎 3年 30 43 馬越啓 2年 8 42 38 鈴木聖人 1年 25 05 三條拓士 2年 24 39 河原洋太 2年 9 11 政光瑛 3年 15 14 38 横山徹 2年 15 08 鳥栖工 佐賀 大分東明 大分 水城 茨城 仙台育英 宮城 西条農 中国 西条農 中国 中越 新潟 39 伊東颯汰 2年 30 48 39 竹尾昇太 3年 8 43 39 橋立旋 3年 25 07 39 佐藤広夢 1年 24 41 岩永令 3年 9 11 39 志村仁夢 2年 15 15 39 中尾聡志 3年 15 09 大分東明 大分 鶴崎工 大分 中越 新潟 中越 新潟 滋賀学園 滋賀 山梨学院大付 山梨 千原台 熊本 40 高橋真樹 2年 30 54 小室晶暉 2年 8 43 千屋祐太 3年 25 07 堂本将希 2年 24 41 40 石川龍之介 1年 9 12 40 遠藤和之 2年 15 16 40 山田大翔 2年 15 10 札幌山の手 北海道 北海道栄 北海道 高知工 高知 尽誠学園 香川 那須拓陽 栃木 法政二 神奈川 伊賀白鳳 三重 41 中村幸成 3年 30 58 坂元祐喜 1年 8 43 41 三馬啓人 3年 25 11 41 兵頭周 2年 24 43 八重樫一也 2年 9 12 41 金橋佳佑 1年 15 18 41 武末健志 3年 15 12 鹿児島実 鹿児島 須磨学園 兵庫 徳島科学技術 徳島 宇和島東 愛媛 札幌山の手 北海道 札幌山の手 北海道 瓊浦 長崎 42 兼次祐希 2年 31 01 竹下和真 3年 8 43 42 川原巧 3年 25 12 42 吉田梢 2年 24 45 松尾晃汰 2年 9 12 野田啓太 2年 15 18 42 草場大地 2年 15 14 コザ 沖縄 鹿児島実 鹿児島 北海道栄 北海道 東海大山形 山形 埼玉栄 埼玉 伊賀白鳳 三重 鶴崎工 大分 43 沼田大輝 2年 31 03 43 岡田和大 2年 8 44 43 安藤主税 2年 25 13 43 木田元春 2年 24 46 43 野間紘久 3年 9 14 43 小野塚玄 2年 15 20 松澤拓弥 3年 15 14 中京 岐阜 中京 岐阜 鹿児島実 鹿児島 長野日大 長野 須磨学園 兵庫 中越 新潟 中京 岐阜 44 香月翔太 3年 31 03 44 谷尾基 3年 8 46 44 荒井雄哉 2年 25 19 44 長根浩太 3年 24 47 44 森林純太 3年 9 15 44 緒方樹 2年 15 21 太田裕也 3年 15 14 瓊浦 長崎 西条農 中国 東海大山形 山形 八戸学院光星 青森 秋田工 秋田 瓊浦 長崎 山梨学院大付 山梨 45 中井拓実 3年 31 04 丹羽亮太 3年 8 46 松本直樹 2年 25 19 45 改木悠真 2年 24 51 45 山本起弘 1年 9 17 富樫海 2年 15 21 45 中村祐太 2年 15 15 智弁学園 奈良 札幌山の手 北海道 桂 京都 鶴崎工 大分 豊川 愛知 北海道栄 北海道 長野日大 長野 46 国川恭朗 3年 31 19 46 田辺佑典 2年 8 49 46 川口慧 1年 25 21 46 清家陸 1年 24 58 桑原良輝 3年 9 17 原大成 3年 15 21 46 小室翼 3年 15 16 美方 福井 伊賀白鳳 三重 美方 福井 八幡浜 愛媛 大分東明 大分 八戸学院光星 青森 仙台育英 宮城 47 阿川大祐 3年 31 28 47 吉田蒼暉 3年 8 51 森田諒太 3年 25 21 47 上前法誠 3年 24 59 47 井原光一 1年 9 19 47 遠藤拓郎 3年 15 22 47 山本侑璃 3年 15 17 出雲工 島根 遊学館 石川 西条農 中国 遊学館 石川 徳島科学技術 徳島 東海大山形 山形 滋賀学園 滋賀 48 森優太 3年 31 29 48 田部雄作 2年 8 52 48 吉田尭紀 3年 25 22 48 東陽暉 3年 25 01 48 小田裕也 3年 9 22 大森太楽 2年 15 22 栗山一輝 3年 15 17 東海大山形 山形 出雲工 島根 八戸学院光星 青森 西条農 中国 流通経済大柏 千葉 鳥取城北 鳥取 宇和島東 愛媛 49 小袖英人 2年 31 31 49 武内英介 2年 8 53 49 森本壮真 3年 25 27 49 岩崎大洋 2年 25 03 49 小林龍二 1年 9 23 49 大石雄太 1年 15 29 49 田仲海翔 1年 15 20 八戸学院光星 青森 高知工 高知 尽誠学園 香川 北海道栄 北海道 出雲工 島根 遊学館 石川 北海道栄 北海道 50 中村駆 3年 31 41 50 井石耀太 3年 8 54 50 南後海里 1年 25 28 50 片岡大 1年 25 06 50 稲田哲伸 1年 9 25 50 河合翔太 3年 15 31 50 松尾拓実 2年 15 22 西京 山口 瓊浦 長崎 鳥取城北 鳥取 滋賀学園 滋賀 八幡浜 愛媛 美方 福井 和歌山北 和歌山 51 吉田大海 3年 31 47 51 藪野正大 2年 8 55 51 吉村聖 2年 25 36 51 児玉朋大 2年 25 07 51 谷野脩人 3年 9 28 51 小西竜矢 2年 15 35 51 槇原洸槻 1年 15 23 遊学館 石川 愛知 東海 遊学館 石川 千原台 熊本 和歌山北 和歌山 滋賀学園 滋賀 出雲工 島根 52 原澤一徳 2年 32 01 52 一宮颯斗 2年 8 57 和崎裕 3年 25 36 52 松下湧登 3年 25 12 52 大原慎之介 3年 9 30 52 長山真也 2年 15 39 52 神谷将輝 3年 15 25 中越 新潟 八幡浜 愛媛 出雲工 島根 中京 岐阜 高知工 高知 宇和島東 愛媛 法政二 神奈川 53 山本樹 2年 32 03 53 島田和昌 1年 9 00 53 渡瀬薫 3年 25 37 53 片山拓海 2年 25 20 53 後藤雄貴 3年 9 33 53 神谷優斗 3年 15 40 53 河上尚矢 3年 15 31 西条農 中国 尽誠学園 香川 滋賀学園 滋賀 瓊浦 長崎 東北 宮城 中京 岐阜 遊学館 石川 54 杉本恭吾 3年 32 05 54 石上元基 3年 9 01 54 飯尾亮平 2年 25 41 54 山城広大 2年 25 21 早川史恩 2年 9 33 54 濵田錬 3年 15 55 54 加瀬谷駿成 1年 15 34 高知工 高知 和歌山北 和歌山 八幡浜 愛媛 コザ 沖縄 中京 岐阜 高知工 高知 東北 宮城 55 臼井健太 2年 32 15 55 村上勇次 1年 9 02 大池竜紀 1年 25 41 55 谷口遼亮 3年 25 27 55 田中豪 3年 9 37 55 古屋拓夢 3年 16 01 西尾成世 3年 15 34 鳥取城北 鳥取 美方 福井 長野日大 長野 美方 福井 宇和島東 愛媛 出雲工 島根 鳥取城北 鳥取 56 木村理来 3年 32 17 56 與那嶺悠歩 3年 9 07 56 鎌田航生 1年 25 45 56 黒木みひろ 2年 25 28 56 久高宙大 2年 9 39 56 佐藤優太 1年 16 09 56 田中瑛人 1年 15 35 佐野日大 栃木 コザ 沖縄 法政二 神奈川 出雲工 島根 コザ 沖縄 東北 宮城 美方 福井 57 杉本康平 2年 32 26 57 髙田稜 2年 9 08 57 神里裕司 3年 25 48 57 千葉一天 1年 25 37 57 松本直樹 2年 9 40 57 平家知典 2年 16 13 田中克季 3年 15 35 宇和島東 愛媛 徳島科学技術 徳島 コザ 沖縄 東北 宮城 美方 福井 八幡浜 愛媛 八幡浜 愛媛 58 山根昂希 2年 33 11 58 德田大祐 2年 9 11 58 才力隆男 3年 26 10 58 千屋直輝 2年 25 44 58 能登亮介 3年 9 53 58 榮野川晴生 1年 16 21 58 片岡智宏 3年 15 42 和歌山北 和歌山 鳥取城北 鳥取 和歌山北 和歌山 高知工 高知 北海道栄 北海道 コザ 沖縄 高知工 高知 59 山中陽太 3年 33 23 59 河野聖也 1年 9 13 59 今川斗真 3年 26 25 59 沖見史哉 2年 25 49 59 山田健太郎 2年 10 05 59 井上一紫 3年 16 27 59 仲村康助 3年 16 12 八幡浜 愛媛 宇和島東 愛媛 宇和島東 愛媛 和歌山北 和歌山 鳥取城北 鳥取 和歌山北 和歌山 コザ 沖縄
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茂野間ネオ:2009ウィナー(裏技) 解説 2009年世界大会優勝者レシピ。 茂野間ネオをクリアするとレシピが手に入る。 コンセプトは【BF】。 BF-疾風のゲイルや黒い旋風が非制限の頃の、全盛期のBF。 攻略 合計41枚+15枚+15枚 上級03枚 ダーク・アームド・ドラゴン BF-暁のシロッコ×3 下級13枚 BF-極北のブリザード BF-黒槍のブラスト×3 BF-月影のカルート×3(制限) BF-疾風のゲイル×3(制限) BF-蒼炎のシュラ×3 魔法15枚 大嵐(禁止) 黒い旋風×3(制限) サイクロン 死者蘇生 精神操作 洗脳-ブレインコントロール(禁止) ハリケーン 闇の誘惑×2(制限) 罠13枚 神の宣告×3(制限) 強制脱出装置×2 激流葬 ゴッドバードアタック×3(準制限) 聖なるバリア-ミラーフォース- ダスト・シュート 奈落の落とし穴×2 エクストラ15枚 アーカナイト・マジシャン ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン(禁止) 神海竜ギシルノドン スターダスト・ドラゴン ダーク・ダイブ・ボンバー×2(禁止) BF-アーマード・ウィング×2 BF-アームズ・ウィング ブラック・ローズ・ドラゴン×2 マジカル・アンドロイド メンタルスフィア・デーモン レッド・デーモンズ・ドラゴン サイド15枚 D.D.クロウ×2 威嚇する咆吼×2 王宮の弾圧×2(制限) 群雄割拠×2 呪言の鏡×2 閃光を吸い込むマジック・ミラー×2 デルタ・クロウ-アンチ・リバース×2 魔のデッキ破壊ウイルス
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茂野間ネオ:2010ウィナー(裏技) 解説 2010年世界大会優勝者レシピ。 茂野間ネオをクリアするとレシピが手に入る。 コンセプトは【ガエル】。罠カードは何と0枚である。 このデッキが優勝した後、イレカエルとマスドライバーが制限を飛び越して禁止入りした事実が、このデッキの強さを物語る。 攻略 合計41枚+15枚+15枚 上級02枚 デスガエル×2 下級27枚 悪魔ガエル 粋カエル×2 イレカエル×3(禁止) 裏ガエル×3 貫ガエル×3 鬼ガエル×3 引きガエル×3 フィッシュボーグ-ガンナー 魔知ガエル×3 黄泉ガエル×2 魔法15枚 大嵐(禁止) 強欲なウツボ×3 サルベージ×3 手札断殺×3 手札抹殺 ハリケーン マスドライバー×2(禁止) ワン・フォー・ワン 罠00枚 エクストラ15枚 アームズ・エイド×2 A・O・J カタストル ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン(禁止) ジャンク・アーチャー ジャンク・デストロイヤー スターダスト・ドラゴン ターボ・ウォリアー ニトロ・ウォリアー 氷結界の虎王 ドゥローレン×2 氷結界の龍 ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン ミスト・ウォーム サイド15枚 クイック・シンクロン×2 サイバー・ドラゴン×2 ハネワタ×2 フィッシュボーグ-ガンナー 光と闇の竜×2 サイクロン 洗脳-ブレインコントロール(禁止) 大寒波(禁止) 王宮のお触れ×2 狡猾な落とし穴