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野良ゆっくりNo.4(完) 23KB 虐待-普通 愛で 自業自得 親子喧嘩 現代 これにて終了です。 「なんか気持ち悪いなコレ......一体どうなってんだ?」 その光景は昨夜見た末っ子のれいむとは思えない謎の物体が、水槽型虫かごの底に溜まっていた。 緑の網の蓋にしっかりと嵌っていた頭部はいつの間にか抜けて、白くデロデロとした何かの上にちょこんと乗ってだらしなく舌を垂らしていた。 「あー頭から下は朝露でふやけたのか。」 ぴったりと嵌っていた所もふやけたらしく自重で頭が抜けたようだ。 「しっかし気持ち悪いなぁ。」 そう言うと俺は蓋を外してから水槽を傾けて中身を出した。ずいぶんと気持ち悪い姿になった末っ子のれいむは傾けられた水槽の壁をデローっと伝って足台の上に落ちて 時折「ゆ”ゆ”ゆ”...」と声らしき音を鳴らした。 「あ、おにーさん!ゆっくりおはようございます。」 「ゆっくりおはようございます!」 「おにーさん、それはな...に?...ゆーーーーー!」 「ゆぅ?....れ・れいむ?........ゆーーーーーー!れいむーーーーー!!」 幾ら家族とはいえ、即座にその気持ち悪い物体が自分の家族の一員だと思えなかった。いや、思えないほどに姿が変わっていたのだ。 「れいむ!れいむ!れいむ!ゆ・ゆっくりしていってね!」 「おちびちゃあああああんん!いったいどうしてぇぇぇええ!」 「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”...。」 「おちびちゃんしっかりしてね!ゆっくりしてね!おかーさんだよ。れいむぅぅぅううう!」 「れいむ!だいじょうぶ?れいむ、なにかおはなししてよ!」 おーおー♪うろたえているなぁ、凄い取り乱しようだ。喋っている言葉の意味が不明だ。 「おちびちゃん、おかーさんが「ぺ~ろぺろ」で治してあげるからしっかりしてね!」 「れいむも「ぺ~ろぺろ」するよ!」 親のれいむと姉のれいむは急いで変わり果てた姿の末っ子のれいむを舐め始めた。だが末っ子のれいむの大半は既にゲル状に溶けている。 「ゆごっ!ゆべぇえええええ!ぎぼちわるいいいい!」 「ゆぶっ!ゆべっ!....れいむ...えぶっ」 「おにーざん!なんどがじてくだざい!おぢびじゃんを、おじびじゃんをだずけてぐだざいいいいい!」 「れいむぅ!れいむぅ!ゆびぇえええええん!」 「えー!なんとかしろって言われてもなぁ.....そもそも治るのか?これ。」 お、コイツいつものスタイルじゃなく足にすがりついて涙やら涎やら垂らして泣いてやがる。あーあー!やめろっつーの!服が汚れる! たしか、オレンジジュースが良いとか何とか聞いたが、家にはそんなもん無いしなぁ。そもそも、そんなもんぶっ掛けたら流れて悪化しそうだ。 砂糖水?いや結果は同じか。.....ん~面倒だからコーヒー用のグラニュー糖でもぶっ掛けるか。 「ちょっと待ってろ」 俺は家の茶箪笥からコーヒー用のグラニュー糖が入っている防湿瓶を持ってきて適当に直接ザザッと山盛りに振りかけた。 「ゆぎぎぎぎぎぎぎぎ.....ぎっ!ぎぎっ!」 なんか悪化したような気がするが.............あ!これ塩だったわ。 「おにーさん、なんだかおちびちゃんへんだよ?くるしそうだよ」 「れいむ!れいむ!ねぇおへんじしてよ!れいむーー!」 「大丈夫、大丈夫♪ほら、溶けてた体が元に戻ってるだろ」 たしか浸透圧だか浸透作用だかで、ふやけた体が引き締まってきた。さすがだな俺は、歯槽膿漏も塩が入った歯磨き粉で治ると聞いたし。 「ぎぎぎぎぎ...ごぷっ..ごぷっ」 「あぁ!おちびちゃん!あんこさんはいちゃだめーーー!おねがいだからはかないでー!」 「れいむしっかりして。おねーちゃん、もうだいきらいとかいわないから...。」 あー、やっぱダメかぁ。しょうがない、ちゃんとグラニュー糖ぶっ掛けるか。 俺は再度、家に戻ってグラニュー糖がちゃんと入っている防湿瓶を持ってきた。末っ子のれいむの上にかかっている大量の塩をフーっと息で吹き飛ばしてから、 さっきと同じようにグラニュー糖を大量に振りかけた。 「これで大丈夫だ。しばらく様子見てろ、俺は仕事があるからもう行くわ!」 「おにいいいいざぁん!ほんどうにあじがとうございまず!あじがどうございばず!」 「おにーさん、れいむおにーさんのこと、だいじゅぎでず!ぼんどうにだいじゅぎです!!!」 うわぁ...気分悪いわぁ。お前はマジで俺をメンタルクリニック行きにしたいのか? そして、庭に残された2匹と変な1匹...... 「おかーさん、おにーさん行っちゃったね。おにーさんはほんとうにゆっくりしているね。」 「おかーさんは、おにーさんのところにきて、ほんとうによかったわ。」 塩やらグラニュー糖やらをぶっ掛けられた末っ子のれいむは体内の餡子を吐き出すのを止めて今は落ち着いている。時折「ぎっぎぎぎぎ...」と呻いたり 「ふひゅー...ふひゅー...」と息を荒げたりして身を捩っている。 当初2匹は、そんな様子の末っ子のれいむの傍らに寄り添って絶え間なく話しかけたりして看病していたが、春の日差しが誘う暴力的なまでの睡魔にやられて すっかり寝込んでしまったようだ。 「....おきゃーしゃん?.....おにぇーしゃん?....。」 「ゆぅ....ゆぅ....ゆぅ...ゅ...ゅ...ゆ?...ゆ!ゆゆ!....れいむ?れいむ!!れいむなの?れいむーー!....おかーさん!おかーさん!」 「ゆゆっ!どうしたの?おちびちゃん....おかーさんはゆっくりしているわ....ゅ....ゅ...」 「ゆっくりおきてよ!おかーさん!れいむが!れいむが!」 「....ゆあ!おちびちゃん?おちびちゃんだいじょうぶなの!」 「ゆぅ~♪れいむがなおったーー!れいむ!れいむ!れいむ!」 「おちびちゃーん!ゆっくりよかったわ....ほんとうに...よかった。」 「おにぇーしゃん、おかーしゃん.....れいむさびちかったよ.....。」 後から掛けたグラニュー糖が効を奏したのか、はたまた春の日差しが余計な水分を蒸発させたのが良かったのか真相は謎だが、末っ子のれいむはすっかり元通りになっていた。 外見上は.....。 しばらくの間、れいむ一家は末っ子のれいむに身を寄せ、泣きながら「す~りすり」を繰り返して死の淵に居た末っ子のれいむの生還を喜んでいた。 「おちびちゃん、おなかすいたでしょう。あたらしいおうちにいって、あまあまさんをたべましょうね♪」 「れいむのぶんもたべてもいいからね。れいむはおなかさんすいていないから。」 「さぁあたらしいおうちに、ゆっくりいこうねぇ~♪」 「れいむ~はやくおいでよ♪あまあまさんたべたら、れいむといっしょにおさんぽしようねぇ。」 「ゆ?どうしたの?おちびちゃん?」 「はやくこないとれいむが、あまあまさんぜんぶたべちゃうぞ~♪」 「あみゃあみゃさん!あみゃあみゃさん!れいみゅいっぱいたべりゅ~♪...........ゆっ....ゆっ...ゆ?....ゆぅうううううう?!!!」 「にゃんにゃのこりぇー!!!あんよしゃん!れいみゅのとっちぇもゆっきゅりしたあんよしゃんうごいちぇー!!」 「おちびちゃんどうしたの?!あんよさんうごかないの?」 「れいむ、ゆっくりれいむに、あんよさんみせてみて.........ゆぅ....なんともないよれいむ。いったいどうなってるの?」 「にゃんでぇー?!どぼちてぇー!にゃんでうぎょきゃないにょ?れいみゅの、あししゃん!ゆっきゅりしちぇないでうぎょいてよ!」 「まってねおちびちゃん、おかーさんがいま「ぺ~ろぺろ」してなおしてあげるから。」 「れいむも「ぺ~ろぺろ」するから「あんっしん」してね、れいむ。」 親のれいむと姉のれいむがひっきりなしに末っ子のれいむの足を長い舌で舐めるが、一向に動く気配がない末っ子のれいむの足。 「...どーしちぇ?どーしちぇれいむのあんにょしゃんうごきゃないのぉぉぉおお!!おきゃーしゃん、おにぇーちゃん、にゃんでれいむのあししゃんなおしちぇ きゅれないの?!ばきゃなの?しぬの?はやきゅゆっくちなおちてよおおおおお!!!」 親のれいむと姉のれいむが一生懸命に舐めているが全然治らない。それどころか、舐めすぎて足の皮が溶け出し、末っ子のれいむの足に激痛が走り始めた。 「いじゅああああいいい!にゃーみぇーちぇー!れいみゅいちゃんだじょ!れいみゅいちゃいっていっちぇるでしょおおお!!れいみゅほんっきゅでおきょるよ! こにょ.....ばきゃどもめえええええ!!」 「....れいむ....。」 「おちびちゃん....。」 「お・おちびちゃんは、おなかがすいてるのね....それで....くっ。」 「おかーさんゆっくりしてね!そうよ、れいむはおなかがすいてるのよ、けがもひどかったし。あまあまなごはんさんをたべれば、あんよもきっとうごくようになるわ。 ね!れいむ!おねーちゃんが、いまもってきてあげるからまっててね。」 そう言うと姉のれいむは、新しいお家から最後となった残りのバウムクーヘンを咥えて足台の上に持ってきた。 「ゆぅ~♪れいむのあみゃあみゃしゃんだー!ゆっくちたべるにょおおおお!!」 「そうねおちびちゃん、みんなでいっしょに「む~しゃむしゃ」しようねぇ~♪」 「れいむはちょっとだけでいいから、れいむはいっぱいたべてね♪」 「さぁ、おちびちゃんたち~いっしょに~♪」 「む~しゃむしゃ、む~しゃむしゃ」 久々の一家団欒というところか、れいむ一家の3匹は最後のバウムクーヘンに噛り付いて食事を始めた。 「し・しあわ」 「しあわせ」 親のれいむと姉のれいむが最後のバウムクーヘンを食べ、食事中のゆっくりがやる特有の行動「しあわせ~」を言いかけた所で、それを遮る絶叫がこだました。 「ちょっとぉぉおおおお!にゃにしてんのー!!!」 「え?」 「なに?れいむ?」 「こにょあみゃあみゃしゃんは、れいみゅがみちゅけたあみゃあみゃしゃんだよ!にゃに、かっちぇにちゃべちぇくれてんにょー?!」 「こ...このこは....ほんっとに!このこは....」 「....れ・れいむのわからずやー!」 親のれいむがプルプルと怒りに震えながら黙って左右のもみあげを使い、まだ末っ子のれいむが齧っているバウムクーヘンを取り上げ、頭の上に乗せて新しいお家 の中に消えていった。 「かえちぇにょー!それはれいみゅのあみゃあみゃしゃんだにょ!かえちぇよ!きょのくしょばばぁ!」 「かーえーしぇー!いいきゃげんにしゅろよ!ばきゃおや!きょの........げしゅ!げしゅおや!」 「ゲス」それは、ゆっくりの間でも最高ランクの罵声である。あまりにも酷い形容詞がゆえに言った本人も卑下されるほどの醜悪な言葉。 さすがの親のれいむも、それには我慢できなかった。いくら出来が悪くても、植物性妊娠を遥かに凌駕する程の母性が芽生えると言われる胎生妊娠を経て実際に 腹を痛めてまで産み落とした最愛の子供であろうとも、自分に向かって「ゲス」と罵るのは容認はできなかった。 親のれいむは、一度新しいお家に入ったものの、その発言にかってないほどの怒りをその顔に表し、新しいお家の中から飛び出してきた。 末っ子のれいむが動けずに佇んでいる足台に勢いよく飛び降りると、怒りの一閃をもみあげで打った。 「ゲスはあんたのことよ!」 たった一言、大声で怒鳴ると親のれいむは新しいお家の中に戻り沈黙した。姉のれいむも、いつものように末っ子のれいむに優しい言葉を投げかける事はせず、黙って 母と同じように新しいお家の中に入って行った。 「いじゃいいいい!いぎいいいいい!きょのげしゅおや!れいみゅ、にゃんにもわりゅきゅにゃいのに!「ぎゃくったい」しゅりゅばきゃおやは、ちねええええ!」 「....いじゃい.......ゆぅ?きょきょはどきょ?にゃんだきゃへんだにょ?......ありぇ?ゆっゆっゆ!うごきぇにゃい?うごきぇにゃいいいい!!!」 親のれいむが放った強烈な一閃で打ち飛ばされた末っ子のれいむは、足台の上を勢いよく転がり、家の壁と足台の間にある隙間に顔を上にして、すっぽりと 嵌りこんでしまったのである。 言い方を変えれば、巨大なクレバスに仰向けで落ちて身動きが取れなくなった様子と酷似している状態だ。 「おにぇーしゃーん!おにぇーしゃーん!れいみゅにゃんだかうごきぇにゃいよー!しゃっしゃとたちゅけてね!いましゅぐでいいよっ!!」 「.....おにぇーしゃん!ちゃんときいちぇるの?きゃわいくちぇ、ゆっきゅりとしゅた、れいみゅがにょんでるんだにょー!」 「.........しゃっしゃとたちゅけろー!にゃにやってんのおおおおお?!ばきゃにゃの?ちゅぬの?きょのぐじゅうううううう!」 末っ子のれいむが、いくら叫ぼうと誰も来ない。 一方、お家の中では......。 「おかーさん、ゆっくりね。ゆっくりおちついてね。」姉のれいむは、そう言いながら「す~りすり」を繰り返す。 「...ゆ....ゆ..ゆううう。おちびちゃん。おかーさんはどこでまちがえたの?」 「おかーさんはとってもゆっくりしているよ。れいむがいちばんわかっているよ。」 「ゆぅ、れいむ...。」 「おかーさん....。」 ~~~その日の夜~~~ 「あれ?いねぇな?...........お、いるじゃねぇか。なんだ寝てんのか?!」 「ゆ!ゆぅ~。おにーさん、ゆっくりしていってね。」 「....ゆぅ。ゆっくりしていってね。」 「なんだよ、なんかお前ら元気ねぇな~。はは~ん、お前らバカだから餌を全部食っちまって腹減ってるのか?だが約束は約束だ!ちゃんと約束の日が来るまで 餌はやらんぞ!」 「おにーさん、ごはんさんはまだだいじょうぶよ。おかーさん、ちょっとつかれているの。ただそれだけだから「しんっぱい」しないでね。」 「はぁ、そうっすか?ところであの半分溶けていたクソガキが見当たらないけどどうしたよ?」 「......。」 「.....ゆぅ。」 「ん?」 「........た.....たちゅ.....たちゅけりょ....たちゅけりょ!きょのくしょじじぃ!どりぃえーは、ちゃっちゃとれいみゅをたちゅけりょー!!」 「ん?んん?....どこにいるんだ?」 「.....きょきょだ、きょよきょ!ばきゃにゃにょ?ちぬの?きょのくしょどりぇー!」 「ん~?なにやってんだお前、しかもそんな狭い所で。」 「だしぇー!れいみゅをだしぇー!はーなーちぇー!」 「離せって....お前....バカだろ?お前って嵌るのが趣味なのか?」 「いいきゃら!はやきゅれいみゅをきょきょきゃらだしぇー!!!きょのぐじゅ!」 「相変わらずだな....お前は.....んなもん知らんわ!」 ガラガラガラ....ピシャッ! 「....にゃんで....にゃんで...にゃんでだりぇもたちゅけちぇきゅれないの?.....れいみゅにゃんにもわりゅくにゃいのに.......」 「ゆぅぅ......れいみゅにゃんだきゃ「うんうん」しちゃくなっちぇよ。....ん...んん!.....ちゅっきりいいいいいいい!!!!」 「ふぅ、ひしゃびしゃの「うんうん」は、きもちぇにょかったにょ。きゃわいっくてごみぇんね!」 末っ子のれいむが放出した大量の便は、地面に黒い小山を築き、その先端はだらしなく未だ末っ子のれいむの肛門と繋がっている。 「ゆぅ?」 「ゆぅぅぅううううう!!!くちゃいいいいい!!!めっちゃくちゃいいい!!だれきゃ!はやきゅ「うんうん」を、きゃたじゅけてね!いましゅぐでいいよっ!」 「ゆゆっ!はやきゅきゃたじゅけりょっていっちぇるだろおおお!!!」 「だりぇかー!おへんじしちぇー!」 「......おねーしゃん......」 「ゆぅ....くちゃいよぅ.....」 「.......。」 ~~~次の日の朝~~~ 折角の休みだと言うのに俺は何の予定もなく、ただダラダラと正午過ぎまでリビングのソファの上で休日を過ごした。 リビングの窓を開け、庭で跳ねる姉のれいむをボーっと眺めてビールを飲んでいた。BGMはもちろん足台と家の壁に嵌っているクソガキの叫び声だ。 たまに聞こえる叫び声に姉のれいむはビクンと反応するが、ぎこちなく無反応を装っている。その姿が滑稽で見ていて面白い。 親のれいむは一生懸命、花やら、庭を這う虫やらを捕まえては、新しいお家に運んでいる。野生生活が長かったんだなぁとボンヤリ思った。 「おにーさん、おにーさん。」 跳ねるのに飽きた姉のれいむが窓際に登ってなんか言っている。 「おにーさん、れいむそっちに行っていい?」 「ダーメ!お前らは外だ!」 「ゆぅ.....れいむ、おにーさんと「す~りすり」したいよ。」 「丁重にお断りする。」 「ていちょぅ?ゆぅ?」 「なんでもいいから、そっから入ってきたら蹴飛ばすからな!」 「ゆぅぅぅぅ!れいむ、おにーさんだーいすき!だから....「す~りすり」しようね!」 「断る!!!」 もう...勘弁してくれよ。饅頭じゃなくて人間の女に「す~りすり」したいって言われたいぜ。まったく。 ピンポーン.....ピンポーン....... んだよ!うっせーなー!新聞も宗教も全部いらねぇぞ! ドタドタドタ....ガチャ...「あーはいはい、なんですか~?」 「あのー、こんな「ゆっくりのれいむ」を、見かけませんでしたか?」 不機嫌そうに開けたドアから春のそよ風に乗っていい香りがやってきた、そこには髪の長い綺麗な女性が眩しいほどの笑顔で一枚のビラを持って佇んでいた。 「...あの。」 「は!....はいはいはい、ま・迷子とかですか?」 「えぇ、私の飼っていた、ゆっくりなんですけど。」 「はぁ~かわいい「れいむ」ですね~」 「ありがとうございます。....このゆっくりが、よく「れいむ」だと、ご存知で。」 「まぁ~俺....いや、私もゆっくりが好きでね、今も.....」 ~~~一方、庭では~~~ 「おかーさん、あおむしさんたべちゃうの?」 「そうよ、おちびちゃん。とっても「えいっよう」があるのよ。おいしいわよ~」 「ゆぅ、なんだかかわいいそうだよ.......」 「...............。」 「おかーさん?どうしたの?おこったの?れいむだいじょうぶだよ、ちゃんとたべれるよ。」 「.............。」 「おかーさん?」 「.....ゆ......ゆ......ゆぁ.....ゆあああああああああああああああああ!!!!!!!!」 春のそよ風は懐かしい香りを運んできた。ペットショップで生まれ両親から無理やり引き離され、絶望のどん底だった自分を優しく包んでくれたあの香り。 苛烈なバッジ取得のための「おべんきょう」も、この香りと、あの微笑があったからこそ乗り越えられた。いつしか自分の両親より傍に居てゆっくりできたあの頃の香り。 もう二度と....もう二度と....そう思って絶望し諦めた、あの香りがする。陽だまりでゆっくりしていたあの頃の思い出が荒波のように襲ってくる。 どっちだ!どこからだ!親のれいむは体を右へ左へと捩りながら探した........こっちだ! 聞こえる!聞こえる!自分をいつも、ゆっくりさせてくれたあの声だ!時には厳しく叱られたが、後で数十倍の優しさで包んでくれたあの声だ! どこだ!どこから聞こえる!お願いです、教えてください!もう一度だけ....もう一度だけ..... 「...ゆぅ?おかーさ....」 聞こえた!こっちだ!間違いない!確かそこを通ってこの庭に来たあの道だ!! 親のれいむは跳ねた、何度も何度も跳ねた。例えそこに小石があっても痛みなど感じはしなかった。そんな事よりも早く...早く.... そして家の角を曲がった所に彼女は........居た。 「この「れいむ」を飼っていたわけですか~。どことなく利口そうな感じがしますね~♪」 「はい、とってもゆっくりしていた良い子でした。」 「おねえええええさあああああああああん!!おねぇさーん!おねーさーん!おねーさーん!」 親のれいむは全身全霊の力で彼女の足に飛びついた。顔は涙やら涎やらでぐちゃぐちゃだ。 「わ!え?なに?.....どうしたの?............れいむ?れいむなの!」 「おねえええええさあああん!れいむはれいむだよ!おねええええざあああああん!あいだがっだよおおお!もうぜっだいあえないどおもっだああああああ!」 「....あれ?コイツお宅の?」 「れいむ!れいむ!生きていたの!本当にれいむなの?よかったぁ。れいむ....」 「....ん~。なんだかなぁ~。」 彼女は親のれいむの元の飼い主だった......。 親のれいむを膝の上に乗せリビングのソファに座る彼女。実にいい女だ。直視しているとこっちが恥ずかしくなるような横顔なのでチラチラとしか見れない。 親のれいむと話しをする彼女をチラチラ見ていたら何度か目が合う、その度に彼女は極上の微笑を返してくれる。 俺はその度に照れた、照れまくって足元でゴソゴソしている姉のれいむを撫でてごまかした。 「そう...そんなことがあったの...れいむ....ごめんね。おねーさんがしっかりしてなかったから....。」 彼女の頬に大粒の涙が伝う。 「あ・あの...これ良かったら。」 「ごめんなさい。私......」 俺は緊張しながらティッシュペーパーを箱ごと持って彼女に差し出した。 「.....ゆぅ。おねーさん「しょうっかい」するね!このこが、れいむのおちびちゃんだよ。」 「....おねーさん?.....ゆっくりしていってね!!」 俺の差し出したティッシュペーパーで涙をぬぐっていた彼女の視界に、姉のれいむがやってきた。 「まぁ、可愛いおちびちゃん!ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!...ゆふ~ん♪おかーさん、なんだかあかちゃんみたいだね。ゆふふふふ♪」 「もう!おちびちゃんたら!」 「さぁ、おちびちゃんも、おねーさんのお膝にいらっしゃい♪」 彼女は優しく姉のれいむと親のれいむを自分の膝の上に乗せた。 「ゆわー!おねーさん、いいにおい~♪」 「おちびちゃん、とってもゆっくりできるでしょう。このひとが、おかーさんのおねーさんだよ」 ついでに俺も乗せて貰いてぇぇぇぇなぁぁぁぁ!......しっかし、いい女は本当に良い匂いがするんだな。俺まで参るわ。 「ねぇ、れいむ、おちびちゃんは一人だけ?」 ほんの一呼吸だが親のれいむは固まった。 「うん、れいむのおちびちゃんは、ふたりだったけど....しんじゃった。のこったのは、れいむだけよ」 お!おぉ!コイツ!!あのクソガキを切ったな!結構やるじゃねぇか!姉のれいむは無表情に口を閉ざしている。コイツもなかなかだな!! 「....そうなの。ごめんなさい。れいむ.....」 「ゆぅ、きにしないでね。」 コイツらマジで最高だな!!! 「あの、すいません。今までこの子達を飼ってくれて大変感謝してます。凄く言い難いのですが...この子達を.......」 「あぁ~いやいや、気にしないでください!自分は全然いいですから!折角だからコイツと一緒にな!れいむ!」 「....でも、折角懐いているみたいだし...でも、私....」 「全然!いいですよ!つれて帰って末永く仲良くしてやってください!」 「いいんですか?」 「全然OKっす!!」 「れいむ、かえれるの?また、おねーさんといっしょに「す~やすや」や「む~しゃむしゃ」や「す~りすり」できるの?....おちびちゃんもいっしょにいいの?」 「そうよ、また一緒に仲良くできるのよ。みんなも待っているわ。また「おうた」を聞かせて頂戴ね。」 「おねえええええさあああん!!!れいむ、しあわせ~だよ!おちびちゃんもいっしょにいこうね~♪」 「ゆぅ!れいむもいっしょにいく~♪」 「おねーさんのおうちには、れいむのおともだちがいっぱいいるわ。みんな、れいむのおねーさんだよ♪いーっぱいみんなで「す~りすり」して「おうた」を うたおうね~♪」 「れいむ、たっのっしっみ~♪」 「あら?う~ん......今何か聞こえませんでした?」 「.....どきょ.....どきょいきゅの?.......おきゃーしゃん....おにぇーしゃん.....れいみゅも......いっしょに......いきゅ。」 「さぁ?れいむ、何か聞こえたか?」 「.......。」 「.......れいむ、お庭で遊んでくる~」 あ、またコイツ無表情になった。 そう言うと姉のれいむはポンポンと跳ねて庭に降りた。庭に降りた姉のれいむは遊ぶと言うより何かを探している。ウロウロと地面を見ながらゆっくりと這っている。 「.......ゆ、これくらいだわ」 姉のれいむは、そう呟くと小石を咥えて足台の上に登った。そして、家の壁と足台の間に挟まれている末っ子のれいむを見下ろした。 その瞳は冷静でとても冷たく体の芯から冷えるような眼差しだ。 「ゆ!おにぇーしゃん!.....おにぇーしゃん、おきゃーしゃんとどこゆきゅの?れいみゅも!れいみゅもいっしょにいきゅうううううう.......おがっ!」 姉のれいむが探していたのは、末っ子のれいむの口にぴったりと嵌る小石だった。姉のれいむが落とした小石は前もって計ったかのように末っ子のれいむの前歯をへし折り、 すっぽりとその口に嵌ったのであった。 「おが!おがががが!......おがー!おがー!」 これで末っ子のれいむの声は、もう二度と優しい彼女の耳に届かなくなった....。 「へぇ~結構近くなんですね、いや!重いですよ!あー無理無理無理!自分が手伝いますよ!コッチの方をお願いします。俺はコッチ持ちますので。」 「いや、全然遠くないですよ!大丈夫です任せてください!あーでも家に着いたら喉ぐらいは渇いちゃうかな~♪えへへへへ。」 俺は下心の塊になりつつ、親のれいむを持ち。姉のれいむを彼女に持ってもらって彼女に家に向かった。 ~~~数時間後~~~ 「YES!!YES!YES!イエース!!あんな、べっぴんさんの電話番号げっと~♪来週のデートもげっと~♪饅頭付きだけど...でも!ツイてるぜ!俺にも春がきたぜ!」 俺は彼女の電話番号と来週の饅頭付きデートのアポを手に入れて嬉しさのあまりソファの上でビッタンビッタンと陸に上がった魚のように跳ねていた。 「しっかしアイツらも....ぷっ.....なかなか......ぷっ......やるなぁ。......ゲタゲタゲタ!」 「そういや、あのクソガキはどうなったんだ?」 俺はクソガキの嵌っていた、家の壁と足台の隙間を見た。 「....ゲラゲラゲラゲラ!おいおい、やるな!あのガキ!」 末っ子のれいむは涙を流しながら小石を口に嵌めて泣いていた。モゴモゴ何か言っている、何を言ってるのか聞きたくなった俺は爪楊枝を上手に使って末っ子のれいむの 口を塞いでいた小石を取り除いた。 「おねーじゃああん!!おがーじゃあああん!どぎょいっだのおおお!!れいびゅはぎょぎょにいりゅにゅー!!!」 「おい!ぐじょじじぃ!おがーじゃんとおねーじゃんはぁ?どぎょ?じゃっじゃといええええええ!!!!」 「あー....お前、捨てられたんだよ。アイツらに。今頃新しい家で楽しくやってるだろうな。」 「にゃんで?!にゃんでれいびゅをおいでいぐううううう?!!」 「当たり前だろ、お前みたいなゲスなんか連れて行くわけないだろ。バカか?」 「ゆ!れいびゅ、げしゅにゃんかじゃないいいいいいいいい!!」 「うっせ!黙って死んでろ!」 ガラガラガラ.....ピシャッ! 「おい!ぎょのぐじょじじぃ!れいびゅじゃまをごごがらだじぇえええええ!!!」 「.....にゃんで....にゃんで、れいみゅを.....おいちぇいくの.....おねーしゃん.......おきゃーしゃん.....。」 「ゆぴっ!......にゃんだきゃ、れいびゅの「あにゃる」じゃんがへんだにょ...。ゆびぃいいい!!!い・い・いだあああいいいいい!!!」 「あにゃるしゃん!あにゃりゅしゃん!ゆっぐじでねっ!.....いぎゃああああ!!!にゃんかはいっちぇきゅりゅううううう!!!いじゃああいいいい!!」 「にゃんにゃのこりぇ?いじゃあああいいいいい!!れいびゅの、じぇくちーな、しぇにゃかしゃんがいだいいいいい!!!」 「ゆあああああ!!いっぱい!いっぱいいりゅううう!!!ゆっくりぎょないでね!.....ゆああああ!にゃに?にゃんにゃの!」 末っ子のれいむが放出した大量の「うんうん」、いや餡子の匂いに誘われて足台の下で越冬していた蟻が大量に群がってきた。 最初は「うんうん」に群がっていたが、蟻達は次第にその先にある末っ子のれいむの「あにゃる」まで掘削を始めた。と、それと同時に背中からも 饅頭の皮を食い破って体内に侵入を始めた。 「いじゃあああいいいいい!!にゃめでね!にゃめでね!れいびゅ、じぇんじぇんゆっぐちでぎないよ!ゆがががががが!」 「いびゃああああ!れいびゅのあんごじゃんが!あんごじゃんがもっでがれるうううう!!!あんござんもっでいっぢゃだめぇー!!! 「あががっがが!おがっ!ががっががっが!おぐじのなががら.....いっばいででぎだああああ!!!ぎっぎぎっぎっぎ!」 末っ子のれいむの体内を掘削しながら掘り進む蟻達。末っ子のれいむの体内を縦横無尽に掘り進み、まるで蟻の巣のようだ。蟻達はひたすら末っ子のれいむの 体内の餡子を運び出し、穴を掘り進む。そして口の中に出入り口を作り、常に「口」と「あにゃる」から出入りを繰り返し、大半の餡子を運び出した。 「どぼじて.....どぼじて.....どぼじてごうなりゅの?........でぃびゅ....にゃんにも....わりゅきゅ....にゃ....にゃいのに....」 「.....おにぇーじゃん....おがぁーじゃん....。」 「もっど....もっどゆっぐぢじだがった....。」 終わり 最後までお付き合いありがとうございました。感謝です。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 珍しくちゃんとした母性を持っているれいむをみたなぁ 姉れいむもちゃんとしてるなぁ 末っ子は自業自得のゲス -- 2013-12-08 00 45 27 なんかもう、ここまで改心しないゲスれいみゅも珍しいなぁ。生まれつきだからか?話面白かったしよかった!虐待ってより放置プレイなあれもよかったw -- 2013-06-18 15 32 01 面白かったー 塩と間違えるとかナイス過ぎるww -- 2011-10-15 14 54 28 ここまできたら、逆に延命させてののしる気力すらも無くなるまで生かしてやりたいなw -- 2011-07-14 21 47 48 ゲスの虐待はゆっくりできるね!!! -- 2011-01-19 13 58 52 とうとう切り捨てられたか。すっきりー! お兄さんラッキーだったねw -- 2011-01-16 19 51 17 凄くすっきりしたw このお兄さんにはぜひ幸せになって欲しいものだ 次回作超期待 -- 2011-01-03 06 52 47 とりあえずゲスは潰そうかwww 良作だな、姉れいむが凄くいいですね -- 2010-12-30 18 00 43 ん~、このお姉さんとれいむ一家をまとめて塵芥車に突っ込んで潰したいな -- 2010-12-11 12 36 01 おにいさんにはるさんがきて、めでたしめでたしなんだよ! -- 2010-08-29 12 52 33 最後はもう全登場人物&饅頭がれいみゅを完全にアウトオブ眼中してたな~ かまったり虐待する価値もないよな。ゲスはそこらへんでゆっくり野たれ死んでてね! -- 2010-08-22 12 13 10 いやー、最高でした。しかし、よく挟まるれいみゅだなwwww -- 2010-08-10 14 53 28 いいねえ。最高の終わり方だった 欲を言えば死なない程度に生かしておいてってゆうのも面白そうではある -- 2010-08-08 22 42 08 いいSSだった! -- 2010-08-03 04 07 47 「庭で飼う」ジャンルは楽しいよね。 -- 2010-07-27 04 31 58 もらわれていくこと無く、庭で暮らす話も見てみたい -- 2010-07-24 04 32 50 いい子は幸せになるべき 悪いゲスは惨めに死ぬべき ちょっと悪いお兄さんも幸せになって欲しいです -- 2010-07-12 00 32 07 キャラが良くできていてなかなか面白かった -- 2010-07-08 03 28 30 ゲスれいみゅにふさわしい最後だったよ。すっきりー!!処女作でこのレベルとは...作者さんは天才だね わかるよー -- 2010-07-04 11 52 01 凄い!完璧なハッピーエンドじゃないですか、すっきりー! 姉も母も鬼意惨もお姉さんもゆっくり幸せになってね! -- 2010-07-03 03 00 39
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原初の野良バトル?現在とだいぶルール違ってるネ! ―――――――――――――――――――― ドーモ、「」=サン、トシアキプレイヤーです こちらのシステムを知りたいので鱒1鯖2のタッグバトルで一戦テストプレイどうかしら ?!GM/BETx7P2 09/19/16 (月曜日) 21 36 49 No.63360? なん…だと…? 本家が来たのかしら… ?とちゃき 09/19/16 (月曜日) 22 04 41 No.63377? Dice roll Rolled 5, 3, 1, 4 + 9 = 22 (4d6) カゲミヤスレ出典ではないけど許して欲しい ダイスはこんな感じ? 【名前】エリザベス一世 【クラス】ルーラー 【HP】最大HP=耐久d6 modifier+5+幸運 【宝具】『私は見る、そして語らない(グッド・ヴァージン・クイーン)』2/2 【ランク・種別】A+:対英霊宝具 【効果】自分以外のサーヴァントに自害以外の令呪効果、または物理攻撃と魔術攻撃時に補正値-5を与えることができる。 【宝具】『栄光なる大英帝国(グロリアーナ・オブ・ザ・グロリアス・ナイツ)』1/1 【ランク・種別】A:対城宝具 【効果】魔術攻撃時に補正値10を得る。陣地破壊が発生する。英国の英霊に対しては使用できない。 【筋力】C:3 【耐久】B:4 【敏捷】C:3 【魔力】A+:6 【幸運】B:4 【スキル1】真名看破:D 相手サーヴァントの容姿を確認した時点で真名看破に成功する。 【スキル2】黄金律:B 宝具1と2の使用可能回数を回復する。2ターンに1度だけ使用可能。 【スキル3】妖精の美貌:B 異性サーヴァントに対して物理攻撃と魔術攻撃時、補正値5を得る。 【容姿】美しい真紅のドレスを纏った女性。ドレスにはテューダーの薔薇があしらってある。 【その他】 ?とちゃき 09/19/16 (月曜日) 22 05 34 No.63379? Dice roll Rolled 6, 4, 4, 5, 4, 3, 5 + 13 = 44 (7d6) 【名前】エミヤ〔オルタ〕 【クラス】セイバー 【HP】最大HP=耐久d6 modifier+5+幸運 【宝具1】『無常の果実』(モイラ・ト・カタラ)∞/∞ 【ランク・種別】EX:対人宝具 【効果】幸運値をEXにする。霊地に存在する場合、遭遇フェイズ開始時に宝具回数が回復する。 【宝具2】『極限の剣製』(オーバーリミテッドブレイドワークス)1/1 【ランク・種別】E~A++:対人宝具 【効果】発動時、2D6回復する。その交戦フェイズの間、全ての判定に補正値5を得る。 【筋力】B+→A++:7 【耐久】B+→A++:7 【敏捷】C→B:4 【魔力】A→A++:7 【幸運】EX:8 【スキル1】心眼(真):B 物理防御と魔術防御と先手判定時、補正値2を得る。 【スキル2】投影魔術:A++ 物理攻撃と魔術攻撃時、補正値3を得る。 【スキル3】自己鍛鉄: 筋力値、耐久値、敏捷値、魔力値にボーナスを得る。 【容姿】白いマントを羽織っている、厳しい目つきの男。 【その他】 泥に関してはこちらで ルーラー:http //wikiwiki.jp/fate-trpg/?%A5%A8%A5%EA%A5%B6%A5%D9%A5%B9%B0%EC%C0%A4 セイバー:http //wikiwiki.jp/fate-trpg/?%A5%A8%A5%DF%A5%E4%A1%CC%A5%AA%A5%EB%A5%BF%A1%CD ?とちゃき 09/19/16 (月曜日) 22 21 28 No.63393? Dice roll Rolled 5, 3, 1 + 6 = 15 (3d6) オラッ!エミヤついでにカゲミヤもだッ! 【真名】カゲミヤ 【クラス】シャドウチェイサー 【HP】3d6+5+1 【宝具1】『無限の剣製・影追(アンリミテッドブレイドワークス・シャドウエディション)』 1 / 1 【効果】自分の攻撃フェイズ時に発動できる。発動から2巡の間、固有結界『無限の剣製・影追』を展開。展開中、攻撃及び防御時に dice+1 modifier+1 を得る。攻撃は前衛全体を対象とする。 【宝具2】『致命の一矢(レイズ)』 1 / 1 【効果】自分の攻撃フェイズに発動出来る。自身の Dice敏捷+魔力+幸運 が対象の Dice敏捷+魔力+幸運 を上回った場合、対象は即死する。下回った場合、自身は即死する。この宝具は令呪の効果を受け付けない。 【筋力】D 【耐久】C 【敏捷】B 【魔力】C++ 【幸運】E 【スキル1】千里眼C 移動フェイズで任意の1エリアに他のマスターがいるかを知る事が出来る。 【スキル2】心眼(偽)B 物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。 【スキル3】魔術C++ 2ターンに1回、任意の魔術攻撃時にDice+2を得る。 ?とちゃき 09/19/16 (月曜日) 22 22 37 No.63395? カゲミヤと比べてエミヤオルタ強すぎる… ?とちゃき 09/19/16 (月曜日) 22 22 54 No.63396? 因縁の相手きたな… ?!GM/BETx7P2 09/19/16 (月曜日) 22 40 10 No.63411? 63456 こんなんかなー と作ってたらもうカゲミヤお出しされてんじゃねぇか! 【真名】カゲミヤ 【クラス】シャドウチェイサー 【HP】 【宝具1】『無限の剣製・影追』(アンリミテッドブレイドワークス・シャドウエディション) 1/1 発動から2巡の間、物理攻撃時、dice+1、Sids+5、modifier+5。 【宝具2】『致命の一矢(レイズ)』 1 / 1 物理攻撃時、1ダメージでも与えた場合、対象のHPは0になる。0以下の場合このサーヴァントのHPが0になる。 【筋力】D 2 【耐久】C 3 【敏捷】B 4 【魔力】C++ 3 【幸運】E 1 【スキル1】千里眼 C 戦闘フェイズ毎に1度、1巡だけ先手を取ることができる。 【スキル2】魔術:C++ 魔術攻撃時、dice+2、sids+4を与える。 【スキル3】心眼(偽) B 物理防御と魔術防御時、補正値4を得る。 【容姿】 59162 【その他】 ?とちゃき 09/19/16 (月曜日) 22 43 19 No.63417? 63490 Dice roll Rolled 3, 3, 3, 1 + 7 = 17 (4d6) ちょっと調整に苦労させてそうで罪悪感湧いてきたので修正しておくね… 【名前】エミヤ〔オルタ〕 【クラス】セイバー 【HP】最大HP=耐久d6 modifier+5+幸運 【宝具】『極限の剣製(オーバーリミテッドブレイドワークス)』1/1 【ランク・種別】E~A++:対人宝具 【効果】発動時、2D6回復する。その交戦フェイズの間、全ての判定に補正値5を得る。 【筋力】B+:4 【耐久】B+:4 【敏捷】C:3 【魔力】A:5 【幸運】D:2 【スキル1】心眼(真):B 物理防御と魔術防御と先手判定時、補正値2を得る。 【スキル2】投影魔術:A++ 物理攻撃と魔術攻撃時、補正値3を得る。 【スキル3】自己鍛鉄:A 宝具の使用可能回数を回復する。2ターンに1度だけ使用可能。 【容姿】白いマントを羽織っている、厳しい目つきの男。 【その他】 ?!GM/BETx7P2 09/19/16 (月曜日) 22 44 53 No.63420? Dice roll Rolled 4 (1d8) カゲミヤとだれ組ませるかダイスで決めるか… 63213 まずはクラス決め1d8 ?!GM/BETx7P2 09/19/16 (月曜日) 22 45 56 No.63424? Dice roll Rolled 5 (1d12) ライダーか 真っ当な鯖多いからとっしーに勝てるかも! ?!GM/BETx7P2 09/19/16 (月曜日) 22 47 35 No.63428? マジかよロシアに勝ったわ ?とちゃき 09/19/16 (月曜日) 22 48 37 No.63431? ルーデルじゃイギリスンには… ?!GM/BETx7P2 09/19/16 (月曜日) 23 05 20 No.63464? 【真名】ハンス=ウルリッヒ・ルーデル 【クラス】ライダー 【HP】 【宝具1】『警笛鳴り響かせる巨鳥(スツーカ)』 1/1 発動時、1d2を振る。1ならばJu87Dを召喚する。2ならばJu87Gを召喚する。 【宝具2】『魂受け継ぎし雷猪(ウォートホッグ)』 1 / 1 A-10を召喚する。 【筋力】D 2 【耐久】C 3 【敏捷】C 3 【魔力】- 1 【幸運】A 5 【スキル1】対ソ連:A ロシア、または共産主義にまつわる設定を持つサーヴァントに対し、dice+10。 【スキル2】無辜の怪物:E すべての判定に、modifier+1を与える。 【スキル3】黄金柏葉剣ダイヤモンド付騎士鉄十字勲章:A HPが0になった場合、1度だけHP1で復活する。 物理防御と魔術防御と先手判定時、dice+2を得る。 このサーヴァントの宝具によって召喚された乗騎が存在し、 相手が飛行していない設定の場合、 物理攻撃時、物理防御時、魔術防御時、dice+5。 【容姿】イメググれ 【その他】 【名前】A-10(サンダーボルトⅡ) 【クラス】乗騎 【HP】 25/25 【筋力】EX:10 【耐久】A:5 【敏捷】A++:5 【魔力】E:1 【幸運】A:5 【容姿】 【その他】スツーカとは同時に召喚できない。 面倒くさいしどうせA-10しか呼ばないからこれでいいかな… ?!GM/BETx7P2 09/19/16 (月曜日) 23 20 23 No.63490? 63417 エミヤ(オルタ)は弱体化後のまんまでいいや… 【名前】エリザベス一世 【クラス】ルーラー 【HP】22/22 【宝具】『私は見る、そして語らない(グッド・ヴァージン・クイーン)』1/1 【ランク・種別】A+:対英霊宝具 【効果】自分以外のサーヴァントに自害以外の令呪効果、または物理攻撃と魔術攻撃時にdice-5を与えることができる。 【宝具】『栄光なる大英帝国(グロリアーナ・オブ・ザ・グロリアス・ナイツ)』1/1 【ランク・種別】A 対城宝具 【効果】魔術攻撃時にdice+10を得る。陣地破壊が発生する。英国の英霊に対しては使用できない。 【筋力】C 3 【耐久】B 4 【敏捷】C 3 【魔力】A+ 5 【幸運】B 4 【スキル1】真名看破 D 相手サーヴァントの容姿を確認した時点で真名看破に成功する。 (真名看破に成功している相手に対して、すべての判定でdice+1) 【スキル2】黄金律 B 宝具1の使用可能回数を回復する。2ターンに1度だけ使用可能。 【スキル3】妖精の美貌 B 異性サーヴァントに対して物理攻撃と魔術攻撃時、dice+4を得る。 【容姿】美しい真紅のドレスを纏った女性。ドレスにはテューダーの薔薇があしらってある。 【その他】 ?!GM/BETx7P2 09/19/16 (月曜日) 23 21 50 No.63493? Dice roll Rolled 5, 4, 5 + 6 = 20 (3d6) ダイス振ってない!カゲミヤ! ?!GM/BETx7P2 09/19/16 (月曜日) 23 22 39 No.63494? Dice roll Rolled 4, 1, 1 + 10 = 16 (3d6) ルーデル! ?!GM/BETx7P2 09/19/16 (月曜日) 23 23 48 No.63498? このルーデル、modifier乗ってなかったら一般人レベルのHPだったぞ!まぁいいか! ?とちゃき 09/19/16 (月曜日) 23 23 52 No.63499? カゲミヤHP20 ルーデルHP16 エミヤオルタHP17 エリザベスHP22 よし! ?!GM/BETx7P2 09/19/16 (月曜日) 23 29 55 No.63511? 改めて、これがこちら側の陣営! 【真名】カゲミヤ 【クラス】シャドウチェイサー 【HP】 20/20 【宝具1】『無限の剣製・影追』(アンリミテッドブレイドワークス・シャドウエディション) 1/1 発動から2巡の間、物理攻撃時、dice+1、Sids+5、modifier+5。 【宝具2】『致命の一矢(レイズ)』 1 / 1 物理攻撃時、1ダメージでも与えた場合、対象のHPは0になる。0以下の場合このサーヴァントのHPが0になる。 【筋力】D 2 【耐久】C 3 【敏捷】B 4 【魔力】C++ 3 【幸運】E 1 【スキル1】千里眼 C 戦闘フェイズ毎に1度、1巡だけ先手を取ることができる。 【スキル2】魔術:C++ 魔術攻撃時、dice+2、sids+4を与える。 【スキル3】心眼(偽) B 物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。 【容姿】 59162 【その他】 【真名】ハンス=ウルリッヒ・ルーデル 【クラス】ライダー 【HP】 16/16 【宝具1】『警笛鳴り響かせる巨鳥(スツーカ)』 0/1 ※データを作ってないため今回は使用できない 発動時、1d2を振る。1ならばJu87Dを召喚する。2ならばJu87Gを召喚する。 【宝具2】『魂受け継ぎし雷猪(ウォートホッグ)』 1 / 1 A-10を召喚する。 【筋力】D 2 【耐久】C 3 【敏捷】C 3 【魔力】- 1 【幸運】A 5 【スキル1】対ソ連:A ロシア、または共産主義にまつわる設定を持つサーヴァントに対し、dice+10。 【スキル2】無辜の怪物:E すべての判定に、modifier+1を与える。 【スキル3】黄金柏葉剣ダイヤモンド付騎士鉄十字勲章:A HPが0になった場合、1度だけHP1で復活する。 物理防御と魔術防御と先手判定時、dice+2を得る。 このサーヴァントの宝具によって召喚された乗騎がいる時、物理攻撃時、物理防御時、魔術防御時、dice+5。 【容姿】イメググれ 【その他】 【名前】A-10(サンダーボルトⅡ) 【クラス】乗騎 【HP】 25/25 【筋力】EX:10 【耐久】A:5 【敏捷】A++:5 【魔力】E:1 【幸運】E:1 【容姿】 【その他】 ?!GM/BETx7P2 09/19/16 (月曜日) 23 31 57 No.63513? そっちの陣営! 【名前】エリザベス一世 【クラス】ルーラー 【HP】22/22 【宝具】『私は見る、そして語らない(グッド・ヴァージン・クイーン)』1/1 【ランク・種別】A+:対英霊宝具 【効果】自分以外のサーヴァントに自害以外の令呪効果、または物理攻撃と魔術攻撃時にdice-5を与えることができる。 【宝具】『栄光なる大英帝国(グロリアーナ・オブ・ザ・グロリアス・ナイツ)』1/1 【ランク・種別】A 対城宝具 【効果】魔術攻撃時にdice+10を得る。陣地破壊が発生する。英国の英霊に対しては使用できない。 【筋力】C 3 【耐久】B 4 【敏捷】C 3 【魔力】A+ 5 【幸運】B 4 【スキル1】真名看破 D 相手サーヴァントの容姿を確認した時点で真名看破に成功する。 (真名看破に成功している相手に対して、すべての判定でdice+1) 【スキル2】黄金律 B 宝具1の使用可能回数を回復する。2ターンに1度だけ使用可能。 【スキル3】妖精の美貌 B 異性サーヴァントに対して物理攻撃と魔術攻撃時、dice+4を得る。 【容姿】美しい真紅のドレスを纏った女性。ドレスにはテューダーの薔薇があしらってある。 【その他】 【名前】エミヤ〔オルタ〕 【クラス】セイバー 【HP】 17/17 【宝具】『極限の剣製(オーバーリミテッドブレイドワークス)』1/1 【ランク・種別】E~A++:対人宝具 【効果】発動時、2D6回復する。その交戦フェイズの間、全ての判定に補正値5を得る。 【筋力】B+:4 【耐久】B+:4 【敏捷】C:3 【魔力】A:5 【幸運】D:2 【スキル1】心眼(真):B 物理防御と魔術防御と先手判定時、dice+2を得る。 【スキル2】投影魔術:A++ 物理攻撃と魔術攻撃時、dice+3を得る。 【スキル3】自己鍛鉄:A 宝具の使用可能回数を回復する。2ターンに1度だけ使用可能。 【容姿】白いマントを羽織っている、厳しい目つきの男。 【その他】 ?とちゃき 09/19/16 (月曜日) 23 41 37 No.63537? 63548 二人の英雄が対峙していた―――片方は漆黒の衣装を纏い、片方は純白の外套に身を包む。 それは誰も知らない戦場、零でなければ外典でもない、ただただ無銘の戦場である。 対峙する二人の英雄、それは限りなく対比しているものの本質的には似通った存在だった。 片や漆黒の宝剣。片や歪な弓と矢を携える。 「お前はそれで良いのか!」 黒い男が弓矢を番えながら、白い男に語りかける。 しかし、白い男はそれには答えずに黒い剣を握り直す。 「―――正義は、どうなったんだよ!」 黒い男―――シャドウチェイサー・カゲミヤは吠えた。 「答えろよ! 何か言えよ! 何が、お前をそう変わり果てさせた!? 昔のお前ならば何があろうと自分の信条を曲げず、自分の命と引き換えにでも全てを救おうとしていた。 ―――だが、今のお前は悪だ。 昔の自分が見たらそれこそ打倒すべき対象であっただろう。何が何でも倒すべき存在だ。 そうだろう、お前が言っていたコトミネにも等しい奸悪。捨て置けぬ殺人鬼だ!」 弓の弦を引き絞り、捩れた穂先を一直線に白い男に向けて飛ばす。 だが、白い男には通じない―――剣を振るい、矢を弾き飛ばしたのだ。 魔力によって編まれたその槍は光の粒子となって霧散する。 カゲミヤは更に矢を放つが、その全てが同じように白い男の剣によって容易く払われる。 「“私の花ははかないんだ。自分を守ろうにも、四つのトゲしか持っていない”」 「“それなのに、私はあの花を、あそこにひとりで置いてきたんだ”」 白い男―――セイバー・エミヤはつぶやく。 「カゲミヤ、私は悪だ。そう、世界にとっての必要悪―――それが、オレなんだよ」 「っ…!」 「ハハハハ! 無様よな、シャドウチェイサー!」 「うるさい、ライダー! どうしてこうなったんだ!」 ライダー…ハンス=ウルリッヒ・ルーデルの嘲笑を断ち切り、カゲミヤは叫ぶ。 それに応えたのはルーラー…エリザベス一世であった。 「そう、とあるサーヴァントの宝具に、「無常の果実(モイラ・ト・カタラ)」というものが存在します」 ……大した宝具ではありません。食べた者の望みは叶わなくなる、というだけの呪いの果実です」 例えば、神を殺すために産み落とされた怪物は、絶対に神を殺せない……というように」 ですが、その望みは叶わなくなる、というところが問題なのです。例えば……」 ―――正義の味方が、それを取り込んだとしたら?」 「なっ……!?」 「彼…シロウ・エミヤはとある聖杯戦争にて聖杯の泥を吐き出させるために、その呪いを受ける器となりました。 その結果、彼は否定の呪いと共に在ることを宿命付けられたサーヴァントとなったのです」 「なん…だと…?」 カゲミヤは絶句し、ルーラーは続ける。 「シャドウチェイサー、貴方の役割はその呪いを断ち切り、彼を救うことなのです」 カゲミヤは、エミヤに向き直る。 「そうか―――その運命が呪われたものであったと言うのなら…僕が終わらせよう……全てを」 そして、次なる弓を番えた。 ここに聖杯を求めぬ、聖杯戦争が幕を開ける。 ?とちゃき 09/19/16 (月曜日) 23 45 33 No.63547? おかしい…カゲミヤなのに熱い展開だ… というか数分でよくこんなに書けるな… ?!GM/BETx7P2 09/19/16 (月曜日) 23 45 59 No.63548? 63551 63537 か な わ な い 63541 よし!こちらも前衛ルーデル、カゲミヤで後衛マスター! これ令呪はお互い6画? ?とちゃき 09/19/16 (月曜日) 23 47 23 No.63551? 63560 63548 3画にしておきましょうか あと巡のカウントや逃走もないデスマッチでどうでしょう ?!GM/BETx7P2 09/19/16 (月曜日) 23 54 03 No.63560? 63562 Dice roll Rolled 5, 5, 3, 4 = 17 (4d6) 63551 あと巡のカウントや逃走もないデスマッチでどうでしょ よし!カウント無し… つまりカゲミヤの宝具1も永続化してしまうわけだね? とりあえず先手判定ダイス振るかー 普通ならルーデルだけどここは当然カゲミヤで判定! 「お前を…止めてみせる!」 ?とちゃき 09/19/16 (月曜日) 23 56 15 No.63562? 63568 Dice roll Rolled 6, 4, 2 = 12 (3d6) 63560 つまりカゲミヤの宝具1も永続化してしまうわけだね? !? まぁエミヤオルタも永続なんだけどさ! ここはエミヤオルタで判定だ、真名看破は自陣営全員に適用? とりあえず3D分だけ振るぞ ?!GM/BETx7P2 09/19/16 (月曜日) 23 59 59 No.63568? 63572 Dice roll Rolled 1, 4, 3, 5 = 13 (4d6) 63562 ここはエミヤオルタで判定だ、真名看破は自陣営全員に適用? それでいいよ!ってか心眼(真)使わないの? ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 00 02 22 No.63572? 63574 Dice roll Rolled 6, 1, 1, 2, 6, 3 = 19 (6d6) 63568 それでいいよ!ってか心眼(真)使わないの? 忘れてた! じゃあ3D追加して6D6で振り直すぞ エミヤ 「“私はどこに居ても自分を裁けます”」 「……私に抑止力など、必要ない。 邪魔するならば斬ろう」 ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 00 03 18 No.63574? 63576 63572 +2だから5Dじゃね!? ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 00 05 02 No.63576? 63583 Dice roll Rolled 2, 4, 4, 2, 4 = 16 (5d6) 63574 真名看破のボーナスで+1、心眼で+2と思ったけど違ったのか! グダグダで申しわけない!振り直し ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 00 08 21 No.63583? 63592 63576 真名看破のボーナスで+1、心眼で+2と思ったけど違ったのか! 真名看破スキルまだ使用宣言されてないし! プロローグで真名すでにバレてるけど! もうこっち先行で行こう! ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 00 10 07 No.63592? Dice roll Rolled 2, 5, 1, 5, 6 = 19 (5d6) 63583 真名看破スキルまだ使用宣言されてないし! プロローグで真名すでにバレてるけど! もうこっち先行で行こう! 容姿を確認した時点なので自動発動だと思ったんじゃな!すまない! そっち先手どうぞだぞ ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 00 15 24 No.63609? Dice roll Rolled 3, 4, 2, 4 + 1 = 14 (4d6) まずはルーデルからお試しで行こう 「ルーラー!お前ってアカいなァ?アカだなお前!アカはよぉこの世から消滅させないとなぁ!」 スキル2とスキル3使って物理攻撃! ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 00 18 36 No.63614? Dice roll Rolled 5, 4, 1, 2 = 12 (4d6) まずライダーに対して真名看破! エリザベス一世 「それでは、ルーラーの最高特権の一つを使用しましょう――真名看破(Youはどこの英霊で?)!」 「ふむふむ、ドイツのルーデル! ……ケッ、ドイツの英霊が絡まないで頂けます?」 真名看破で+1、筋力Cで4D6ですね ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 00 19 57 No.63617? Dice roll Rolled 4, 3, 3, 4 = 14 (4d6) エリザベス 「きゃあっ!」 2ダメージでHP22→20 「もう! ブリテンの英雄は一体どこに居るのかしら!」 ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 00 27 42 No.63625? Dice roll Rolled 4, 2, 1 + 5 = 12 (3d11) エリザベス1世 20/22 「ルーラーってのはそんなスキル使わねぇと俺のことが分からねぇのか?」 さてカゲミヤ側だ! こっちは最初から全力だぞ!宝具1使用! 「お前の影である僕が、正しい姿を映そう! (例の詠唱) 『『無限の剣製・影追』(アンリミテッドブレイドワークス・シャドウエディション)』!」 そしてエミヤオルタに物理攻撃! ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 00 29 05 No.63626? 出目が腐ってやがる… ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 00 31 19 No.63627? Dice roll Rolled 5, 4, 3, 1, 5, 3 = 21 (6d6) エリザベス 「ドイツの英霊には微塵たりとも興味ありませんし。ああ、グレート・ブリテンの英霊はやっぱり最高よ!」 「私の望みはブリテンの英霊これくしょん! ああ、何時かドキッ☆ブリテンだらけの聖杯戦争~真名ポロリもあるよ~を!」 「やっぱりセイバーは偉大なるアーサー王! アーチャーはジョン失地王に抗えしロクスレイかしら! でもゴル・マックモーナも……」 エミヤ「やかましい」 真名看破はロールプレイ的に後回しで物理防御、心眼で+2ですね ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 00 33 23 No.63629? こちらの1巡目攻撃ターン終了 しかし、カゲミヤ真名看破してもあれだよね… 誰なのか不明すぎるよ… ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 00 34 11 No.63631? Dice roll Rolled 2, 5, 4, 6, 2, 4, 2 = 25 (7d6) そしてこちらの手番でいいですね エミヤの物理攻撃をカゲミヤに、投影魔術で+3、7D6で判定だ エミヤの投影した黒いエクスカリバーがカゲミヤに振るわれる! エミヤ 「この剣は星の光――人の想いの結晶、最強の幻想だ」 「その重み、その想いを受けるが良い」 ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 00 39 16 No.63638? Dice roll Rolled 5, 10, 5, 7, 3 + 5 = 35 (5d11) 「馬鹿な…!それは…お前にとって!軽々しく使っていいものじゃないだろう…!」 心眼で+3して5d6で防御! まぁ令呪使わなくてもここは耐えてくれるだろ! な! ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 00 39 43 No.63639? Dice roll Rolled 1, 6, 5, 5, 1 = 18 (5d6) 修正消すの忘れてたごめん ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 00 42 38 No.63647? 63655 Dice roll Rolled 3, 2, 3, 2, 3, 3, 3, 3, 5, 6, 1 = 34 (11d6) いいのよ…こっちも良くダイス消し忘れてすまない エミヤ 「悪に堕した私にとって、これはいつでも壊すことのできる幻想に過ぎない」 「“金持ちでいられると、何の役に立つのですか?”」 「力があるならば、私はそれを振るうのみだ」 エリザベス 「…とシリアスなところ割り込みますね!」 ルーラーで魔術攻撃をルーデルに、真名看破と妖精の美貌で+5だ ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 00 50 48 No.63655? Dice roll Rolled 6 + 1 (1d6) としあき陣営 エリザベス1世 20/22 エミヤオルタ 17/17 「」陣営 カゲミヤ 13/20 ルーデル 16/16 63647 「力があるならば、私はそれを振るうのみだ」 「くっ…!なら僕は…かつての…いや真の貴方をもっとトレースするまでだ! あいつは今のお前より、ずっと強い…!」 63647 「…とシリアスなところ割り込みますね!」 死ぬわルーデル まぁ1回位いいや! 「なんだそりゃ!アカめ!こっちは生身だぞ!卑怯だろ!」 ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 00 54 41 No.63659? 63663 Dice roll Rolled 5, 5, 5, 6, 3 = 24 (5d6) ルーラー 「アカではありません。私は偉大なる英国女王、メアリーお姉さまの後を継ぎし」 「そしてキャット・アシュリー、フランシス・ドレイクら英雄と共に在りし処女王!」 「それを冒涜するのであればドイツのルーデル、只ではおきません」 エミヤで先手判定だぞ 心眼で+2して 5D6 エミヤ 「“おいで、私と遊ぼう。私、今すごく悲しいんだ”」 「……来るが良い、シャドウチェイサー!」 ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 01 01 30 No.63663? Dice roll Rolled 6, 5, 1, 2, 4 + 1 = 19 (5d6) 「やーらーれーたー!」 第三スキル発動でHP1で蘇生! としあき陣営 エリザベス1世 20/22 エミヤオルタ 17/17 「」陣営 カゲミヤ 13/20 ルーデル 1/16 63659 先手判定って毎回だったのか ルーデルで第三スキルで5D6+1! ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 01 02 27 No.63664? 負けたなら仕方ない カゲミヤの千里眼発動でこの巡の先手取る! ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 01 02 40 No.63665? Dice roll Rolled 3, 5, 3, 2, 4 = 17 (5d6) 毎回やらないと敏捷値が空気だし… こちら先手だな! ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 01 03 09 No.63666? Dice roll Rolled 6, 2, 1, 4, 5 = 18 (5d6) また消し忘れたんじゃな…すまない… そちら先手だ! ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 01 09 18 No.63672? Dice roll Rolled 2, 3, 5, 6, 5, 1, 6, 1, 2, 5, 1, 4, 5, 3, 6, 6, 1, 5, 3, 6, 6, 1, 1, 6 + 1 = 91 (24d6) 「僕の目には…お前が、倒れる未来が映っているぞ…!」 ルーデル宝具発動 「ハーッハハハ!死んだと思ったか!死ぬわけ無いだろアカが生きてる間はよぉ! 『魂受け継ぎし雷猪(ウォートホッグ)』!」 A-10召喚! ルーラーに物理攻撃! 第一スキルでm+1 第三スキルでd+7 A-10援護でd+10!A10だけに そして令呪一つ切ってd+5! 24d6+1! 「やっぱり空は良い…」 ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 01 11 46 No.63674? A10だから10ってやりすぎだよな…と思ってたけど やっぱりやりすぎたぜ! ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 01 13 19 No.63676? その第三スキル、インフレ極まったこっちの卓でも見ないレベルじゃよ! あとこっちの卓ではステータス上限は8でそれ以上はスキルで補う感じだね エリザベス 「そう…まだ言うのですね!」 「私の最高特権を使用します。ブリテンの全ては私のために、そして英雄のために!」 「『私は見る、そして語らない(グッド・ヴァージン・クイーン)』!」 そっちに-5補正値を与えるので5D振って減らして欲しい! ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 01 16 42 No.63682? Dice roll Rolled 3, 6, 6, 5, 6, 1, 2, 1, 4, 4, 5, 2, 4, 2, 3, 5, 1, 2, 1 + 1 = 64 (19d6) 「どんな悪あがきしようとな!地に這うやつが!空飛ぶ俺に!勝てるわけねぇんだ!!」 第一スキルと第二スキルをカスにしたから盛って良いと思った 今は反省している ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 01 17 54 No.63684? 44を超えたら耐えきれるけど令呪切っても出るかな… ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 01 18 42 No.63685? Dice roll Rolled 2, 6, 4, 3, 3, 3, 5, 6, 5, 2, 1, 1, 3, 6 = 50 (14d6) そして真名看破と令呪2画切って補正値+11!14D6だ! 出目がワカメって無い限り耐えきれるはず! ※ワカメ…こちらの卓で出目が悪いことを指す ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 01 19 20 No.63687? 令呪2画! そういうのもあるのか! ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 01 19 45 No.63688? Dice roll Rolled 4, 4, 2, 3, 1, 1, 6, 1, 4, 3, 2, 2, 1, 1 = 35 (14d6) ワカメ回避! HP20→6 エリザベス「あぅぅっ!」 ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 01 24 16 No.63695? 急募:ダイスを忘れずに消すコツ 令呪重ねがけは実際大事 遠坂ゃきもそう言ってた ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 01 27 15 No.63699? Dice roll Rolled 3, 8, 5 + 5 = 21 (3d11) 「生きてやがる!?サーヴァントってのは全くとんだインチキしてやがるぜ!」 さてどうするか悩むぞぉ ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 01 31 21 No.63704? エミヤ 「“ものごとは心でしか見ることができない、大切なものは目には見えない”」 ゆっくり悩め… ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 01 34 31 No.63711? Dice roll Rolled 6, 5, 3, 7, 1, 8, 5, 7, 10, 8, 2 + 5 = 67 (11d11) まぁいいか! 「マスター!残る令呪を僕に全て回してくれ!」 令呪を持って命じる 「僕が、あの輝きを取り戻す…!」 重ねて令呪を持って命じる 「『永久に遥か影の剣(エクスカリバーイマージュ・シャドウエディション)』!」 ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 01 35 24 No.63713? 63716 対象はもちろんエミヤだよな! ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 01 35 37 No.63715? Dice roll Rolled 9, 8, 10, 2, 2, 6, 5, 6, 6, 3, 6, 7, 3 + 5 = 78 (13d11) ん?令呪2画で10だから13だろ・・・? ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 01 36 10 No.63716? 63713 はい これ防がれるな! ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 01 39 14 No.63722? エリザベス 「キャーーーー! あれはアーサー王の剣!? もしかしてアーサー王!?」 真名看破! 「……なにこれ。カゲミヤ…、人類史に名前を残していない英霊!?」 エミヤ 「……フ、贋作の劣化(デッド)コピーか」 「それは私への当て付けというならば、全身全霊をもって――その幻想を砕こう」 「“星はどうして、あかりをともしたみたいに光っているのかな。みんな、いつか自分の星に帰っていけるようにするためかな”」 「I am the bone of my sword. 」(───体は剣で出来ている) 「Steel is my body, and fire is my blood.」(血潮は鉄で 心は硝子。) ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 01 40 36 No.63727? 「I have created over a thousand blades.」(幾たびの戦場を越えて不敗。) 「Unknown to Death.」(ただの一度も敗走はなく、) 「Nor known to Life.」(ただの一度も理解されない。) 「Have withstood pain to create many weapons.」(剣の丘を担い、ここに独り悪を成す。) 「Yet, those hands will never hold anything.」(故に、生涯に意味はなく。) 「So as I pray, overlimited blade works.」(その体は、きっと剣で出来ていた。) ―――エミヤ〔オルタ〕の宝具、それは自らの固有結界の内面展開。 これにより、彼の体内は一種の異空間へと化している――― ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 01 41 37 No.63730? He is the bone of his sword. ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 01 42 06 No.63731? 宝具用の画像まであんのかよ!(txt丸写しなせいで画像は移せなくて済まない…) ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 01 43 52 No.63734? Dice roll Rolled 3, 6, 2, 1, 3, 1, 3, 2, 2, 4, 5, 4, 2, 6, 1, 2 = 47 (16d6) 宝具『極限の剣製(オーバーリミテッドブレイドワークス)』にて補正値+5! 更に真名看破で+1!心眼で+2!最後の令呪切って+5! 筋力Bで合計16D6! ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 01 46 12 No.63740? 78-47は31だよね… ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 01 49 16 No.63747? 計算ミスって17D6だったけど1D増えたところで耐えきれんね! HP17→0 エミヤ 「ぐあっ……、そうか、その剣もまた星の光―――最強の、幻想か」 「フッ…オレに言わせれば贋作ながら、非道い出来(もの)だ…」 「ああ―――だが、これもまた、悪役に相応しい末路(けつまつ)だ…」 ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 01 53 36 No.63758? 「……一つ聞かせてくれ」 「君の人生は、不幸なものであったのか──」 ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 01 56 23 No.63763? 「――――」 「“もし、きみがどこかの星に咲いている一輪の花が好きになったら―――”」 「“夜空を見上げるたびに、しみじみとした嬉しさがこみ上げてくるだろう”」 「“星という星すべてに、花が咲くんだ”」 「私の人生がどうだったか――今となっては分からない」 「だが、少なくとも……オレには、オレを止めてくれる人がいた」 「………オレを止めてくれてありがとう、カゲミヤ―――」 セイバーはその言葉を最後に消滅する。 ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 01 57 56 No.63765? もうエンディングで良いんじゃねこれ… ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 02 00 27 No.63771? 63789 ですね、ルーラーがドイツ殴ってカゲミヤに殴られて終わりだしここまでで ありがとうございました、お疲れ様でした! 泥を吐き出せてすごく楽しかった、ぐだぐださせてしまって申しわけない! ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 02 01 55 No.63774? カゲミヤもカゲミヤだが何でこのエミヤいちいちポエミーなん? 星の王子さまと星の光(エクスカリバー)を掛け合わせた泥だから ?!GM/BETx7P2 09/20/16 (火曜日) 02 04 23 No.63778? 「へぇあっちは終わっちまったみたいだな どうするよクソジョンブル まだ続けるのかい」 「……あの光はよ、空から見ても綺麗なもんだったぜシャドウチェイサー」 ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 02 05 47 No.63782? まっこと濃ゆき泥であった いい・・・ ?とちゃき 09/20/16 (火曜日) 02 08 54 No.63787? 「……あの呪いの原因の一端は私にもありました。 ありがとう人類史に残らぬ英雄。彼もこれで救われたことでしょう。 それでは私も立ち去ります。 いずれ、私の聖杯戦争でも逢えることを祈りましょう、カゲミヤ。 それはそうとフン。(※ドイツの蔑称。フン族に由来する)、貴方は次会ったら絶対シメます。んべー!」 そしてルーラーはオランダの地から元いた世界へと立ち去りました… 以上です!
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#blognavi 七能がいつの間にかアースガルド勤務から 職業、正義の味方だけになっていた。 正義の定義が狭い彼女にはやはり接客業は難しかったようだ。 銀騎士や鷹力は清掃員でありながら最近はファンがついてきているらしいので 彼女の協調性が低いのが原因なのだが 他の金良は協調性が低くてもできる仕事についているので 彼女だけが何か平和とのミスマッチをおこしているだけなのかもしれない。 視野狭窄なところはあるが元来真面目で凝り性なところがあるようなので ハンナあたりに預けて料理を学ばせるのも手かもしれない。 その前に人の話を聞く姿勢を勉強させる必要はあるが。 カテゴリ [普通] - trackback- 2013年02月24日 00 16 39 #blognavi
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