約 2,240,800 件
https://w.atwiki.jp/socialgamematome/pages/55.html
プロ野球スピリッツA 【ぷろやきゅうすぴりっつえーす】 ジャンル プロ野球 対応機種 スマートフォン(iOS/Android) 開発元 KONAMI 配信日 2015年10月21日 価格 無料(一部課金アイテムあり) 判定 良作 ポイント リアルプロ野球の代表作がスマホで登場試合や特訓で選手を育成選手を揃えて他のプレイヤーと対戦家庭版とは似て非なる作品現実に合わせて選手が追加されていく 概要 特徴 システム モード 概要 KONAMIの誇るリアルプロ野球ゲーム「プロ野球スピリッツ」シリーズのソーシャルゲーム。 プロスピの特徴である3Dモデルによるプロ野球選手の再現や、野球ゲームとしての要素をそのままに、 ソーシャル要素を強めた作品。 特徴 システム このゲームには多くの選手が収録されているが、選手は最初から全員使用できるのではなく、 スカウト(ガチャ)や報酬などで獲得していく必要がある。 選手にはランクが存在する。D、C、B、A、Sの5種類(Dが最低でSが最高)。 最初はDランクばかりでAランクが何人か、しか使えないが、エナジーを消費して行うスカウトや契約書などの報酬で強い選手を獲得していくシステム。 ランクは選手ごとに設定されているのではなく、同じ選手でもDランク、Sランクが存在する。(AランクはあるがSランクが無い選手もいる。逆も然り。) 選手は獲得しても最初から強いわけではなく、試合や特訓などを通して育成し、 強くしていく必要がある。 後述する試合を通してレベルを上げたり、別の選手やアイテムを使って1人の選手を強化する特訓したりなど、やれることは多い。 選手を集めたらオーダーに入れ、オリジナルのチームが作れる。 別の球団同士でも問題なく自由に選手を入れられる。 試合 試合に関しては、家庭版のものと大きく差はなく野球ゲームそのものである。 ただし、一部相違点もある。 投球は球種を選んでコースを指定し、カーソルに合わせてタイミングよく押せば指定した通りのコースに球を投げられる。タイミングをミスると球がブレたり甘くなったりしてしまう。 打撃はミートカーソルを動かして球に合わせてタイミングよく指を離せばバットを振って打つことができる。上手く打てれば遠くに飛ばせるが、ズレるとゴロやフライになったり空振りしてしまう。 守備や走塁は基本オートで行われる。ただし盗塁や守備位置の指定はプレイヤーが任意で行える。走塁や守備の上手さは選手の能力次第。 モード Vロード 集めた選手で作ったチームを使い、試合を戦い抜くモード。 試合は基本オートだが、3回自分で操作できる場面がある。良い活躍をすると活躍ゲージが溜まり、報酬を貰える。 勝利数が多いとプレーオフに進出でき、さらに試合ができる。 Vロードを良い成績で終えると、その分報酬も良くなる。 また、Vロードは他のモードに比べて経験値が多く貰える。選手育成ならまずVロードがオススメ。 試練 同じく試合ができるモードだが、こちらは試合を通して選手育成のためのアイテムを入手するのがメイン。 試合に勝利したり、活躍ゲージを溜めると、選手の特殊能力(後述)を強化するためのアイテムが貰える。 試練は6種類あり、強化できる特殊能力の種類も違う。 基本的に開催されるのは6種類の試練のうち1つだけ、6種類の試練がいつ開催されるかは曜日ごとに決まっている。 チャレンジカップ 報酬獲得を目指して5試合を行う勝ち抜き戦。 開催されるカップごとにチームに入れられる選手が決まっており、条件を満たさないチームでは参加できない。 Aランク以下の選手限定のカップや、コストが制限されているカップもある。 イベント 定期的に開催される非常に大事なモード。 内容はイベントによって大きく異なり、単純に試合を繰り返すものもあれば、すごろく式に調子くん(プロスピAのマスコットキャラ)が日本全国を旅する「ドリームキャラバン」や、ホームランを打ちまくってポイントを稼ぐ「ホームランダービー」、試合を通してゲットした食材を使い、料理を作る「俺の球場飯」など、多岐に及ぶ。 いずれもSランクを獲得できる契約書が報酬であることがほとんど。 リアルタイム対戦 プレイヤー同士がリアルタイムで試合できるモード。 リーグ こちらは予め作ったチームを参加させて、他のプレイヤーのチームと戦わせるもの。 アプリを閉じていても勝手に戦っており、成績に応じて所属リーグが変動する。
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/6.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件 : エンディング画面を見る 開始時間:2007/01/30(火) 10 14 51.99 終了時間:2007/01/30(火) 11 16 06.09 ~STORY~ プロ野球選手になることを目指すプレイヤーは犬に噛み付かれたり、 怪獣に踏み潰されたり、そそうをしたり、女の子に興奮したり、その他 もろもろの数奇な運命を辿りながら、野球の厳しさを教わるという 人生ゲームと野球ゲームの夢のコラボレーションです スタート画面 かつのり大興奮 エンディング画面
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/437.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/10/02(木) 07 59 08.87 終了時間:2008/10/02(木) 16 20 38.25 漫画・アニメが原作の野球ゲーム。 「ぼくたちクズですか」「そうだクズだ」 そういう雰囲気の漫画である。 一見普通の野球ゲームに見えるが、内容は普通じゃない。 三軍のクズチームが格上チームにどういう作戦でいけば勝てるのか考えるゲームである。 各選手の癖を知らないと苦労するという点で水島新司の大甲子園に似ている。 1試合ごとのパスワード制。 相手のほうが格上という設定なので、敵チームはどこもチート級の性能を誇るが 弱点をつけばあっさり勝てたりするので色々な作戦を試してみよう。 クズにはクズなりの戦い方があるということを教えてやれ。 主2 残り2試合のところまで進めてくれ、さらに攻略法まで伝授してくれた主1のおかげでクリアできました。 原作を知らないので弱点とか分からず、CPUのアホさにまかせた強引なプレイで勝利。 野球ゲーとしては出来はいいので楽しめます。 最終戦パス。興味ある方はどうぞ キカおれ つねウセ タアわや ろなカら 決勝でまかしんを下す。得点は全て相手の押し出しによるもの。弱い。 そして海堂は引退・・・。 あすなろ程度の速球では余裕でHRされたことでしょう。 バンダイの提供でお送りしました。 ちなみに 甲子園で負けるとバッドエンド 攻略とか 防御面 自チームは打力はともかく守備の性能がいいので、そこまで点は取られません。 Bで発動するダイビングキャッチも結構使い勝手が良い。 ピッチングは、初球を左いっぱいに投げると打者はバッターボックスの左に寄るので、次の球を右いっぱいに投げます。 すると、相手は追いきれずカス当たりになります。 左に投げる時、上も入れるとデッドボールになるので注意。 たまにストライクも取れますが、相手の打てる範囲はストライクゾーンを余裕で超えてる上、超反応でどんなストライク球も打つので三振は無理と思っていいでしょう。 それでもたまには外野まで転がっていってしまうので、その時はすばやく捕球して返しましょう。(外野フライおよびHRはなぜか発生しない) 攻撃面 敵のピッチャーの速球の速度がかなり速く、球種とか見てる余裕はないのですが、待球していると高確率でボールを出します。 特に「まかしん」の「いやみ」投手は死球まで出してくれて、勝手に自滅する。 そして、どのピッチャーも50球でスタミナ切れを起こすので、そこをぶったたく。 「相手のピッチングはほとんど、右側寄りか左側寄りかに分かれる。 左右バランスよく投げる投手がいない。 バントヒット狙えるバッターは1,2,6,7,9番。 HR1発狙えるのは5番。 送りバントは成功率低し」by主1 やった、これで勝つる! …となればいいのですが、私にはスタミナ切れを起こしていても見切れなかった。 主1はボコボコにしてたのになー。 もう一つの方法としてバントがあります。 CPUの守備は球を素直に追いかけるので、バント球を見逃して外野ゴロにすることがよくあります。 外野ゴロになれば、足の速いキャラならランニングホームラン、遅くても2塁までは確実。 いざとなれば全員バントでもそれなりに点が取れてしまう事実ww
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3037.html
プロ野球スピリッツ2011 メーカー KONAMI 発売日 2011年4月14日 対応機種 PS3.PSP(UMD.DL).3DS 野球ゲームプロ野球スピリッツシリーズ??の2011年度版 12球団の支配下選手800人以上を収録。 シリーズ プロ野球スピリッツ2010 追記 何故かマルチプラットホームなのに、3DS版だけ冷や飯を喰わされている 3DS版『プロ野球スピリッツ2011』だけカクカクしすぎな件 3DS版『プロ野球スピリッツ2011』にはPS3とPSP版にある購入特典が無いらしい は行 ニンテンドー3DS プレイステーションポータプル な行~ プレイステーション3 プロ野球スピリッツ2010 PR プロ野球スピリッツ2011 - 3DS
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/934.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:春の大会、夏の大会で優勝 開始時間:2013/12/15(日) 18 39 34.74 終了時間:2013/12/18(水) 02 18 40.95 参加人数:1 おなじみI MAXのスーパー○○シリーズの一つ。 舞台が高校野球のファミスタという感じでオーソドックスな野球ゲーム。 高校野球だからといって育成はない。 とりわけ特徴もないが欠点もなく、そつなく遊べる一本という感じ。 タイトル画面 春夏共に「PL学院」にて攻略しました まず夏の大会から攻略 地区予選を突破すると念願の甲子園へ 決勝の相手は「智弁和歌」 全ての能力がAランクという強敵ですが何とか勝利 夏の大会優勝画面 続いて春の大会を攻略 予選がない分夏の大会よりも楽だと思います 決勝は「常総町学院」と対戦し4-2で勝利 春の大会優勝画面 夏に比べると大分あっさりしたED ・雑感 すっかりお馴染みとなったアイマックスの作品。 ゲームシステムはほぼファミスタでこれといった目新しい箇所はなく、CPUも守備面や走塁面で少し荒い部分がありますが、とりあえず無難に遊べる出来ではあると思います。 難易度については、実際の甲子園よろしく負けたら終わりの一発勝負という仕様が厳しいですが、試合中であればリセットしてもやり直せるという抜け道があるので、野球ゲームが然程得意ではなくとも優勝まで持っていくことは可能です。 夏の大会には選手の成長要素がありますが、後半になるにつれて敵チームにも能力が上乗せされていくようなので、差引で考えると春の大会より難易度は高くなっていると思います。 登場する高校のデータ量が中々豊富で、特に強豪ではないような高校まで網羅している(能力値等が実態を反映しているかどうかは不明)ようなので、自分の母校がモデルになっている高校で甲子園優勝を目指すといった遊び方も良いかも知れません。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3343.html
実況パワフルプロ野球3 【じっきょうぱわふるぷろやきゅうすりー】 ジャンル 野球ゲーム 対応機種 スーパーファミコン メディア 24MbitROMカートリッジ 発売・開発元 コナミ 発売日 1996年2月29日 定価 7,500円 判定 なし ポイント サクセスモード初登場 実況パワフルプロ野球シリーズ 概要 特徴 サクセスモード 評価点 問題点 荒削りなサクセス 総評 移植 概要 パワプロナンバリング3作目。野球ゲームNo1を謳っている。 今回の実況は安部憲幸氏に戻っており、『2002春』まで担当する。 本作からサクセスモードが初登場。 初期らしくミートは長方形だったり、スローボールの代わりにチェンジアップだったりもする。 特徴 サクセスモード 後のパワプロシリーズでも代名詞となる選手育成モードが本作で初登場した。 売りとなるモードが欲しいと考えたスタッフは、当時KONAMIから出ていた人気恋愛SLG『ときめきメモリアル』をモチーフにしたモードを入れる事を考えた。 そのため本作のサクセスモードは『ときメモ』に近い画面画像であり、また彼女キャラも『ときメモ』のパロディのキャラも居る。 本作のサクセスはプロ2軍編。コーチ評価を上げて一軍を目指す。作り上げた選手はアレンジモードで使える。 調子の顔文字は本作から既に存在している。 本作は初のサクセスモードという事で以降の作品に比べて違いが多く目立つ。 本作は野手のみ育成可能。投手は不可。 いきなり彼女がいる場合もある(即座に別れて「サヨナラ男」を手に入れる戦略もある)。 本作は以降でお馴染みのレギュラーである矢部・猪狩が登場しない。 本作の相棒は阿畑きよし。 年代が合わなくなったせいか後付けとして『6』以降に登場するナックルボーラー「阿畑やすし」の親戚という設定が追加された。 またダイジョーブ博士も本作から登場する。そして「ランダムでいきなり出会い、研究所に連れ込んで、はい・いいえの選択肢を選ばせて終わったらその辺に捨てる」というお馴染みのやり取りは本作からある。 一つ下のスーパールーキーとして戸井鉄男が登場。『5』の主人公とされている。 先輩キャラとして、谷田さん(*1)と佐賀さん(*2) イベント数は今から振り返るとあまり多くない。 どちらかというと後の「マイライフ」に近い雰囲気があるとも言える。後の攻略本でも初期サクセスとマイライフの類似性をスタッフが指摘している。 本作の阿畑もポジション的にはマイライフの奥井のような同僚ポジションに近い。 登録人数は8人。 野手全てをサクセスモードで作った選手で構成したアレンジチームは作れない。 パスワードは『 96開幕版』『3 97春』『97』『S』『EX』でも使用可能。 評価点 サクセスモードの追加 荒削りな点は多いものの、叩き台を作った功績は大きい。 アレンジチーム枠が14に大幅に増え、全てのチームを入れ替えたペナントやリーグ戦が出来る。 PS・SSにあった「キャンプモード」で練習が出来るようになった。 問題点 荒削りなサクセス 監督の評価次第では早期に一軍昇格できることもある。 しかし早く一軍に上がると育成期間が少ないまま登録されてしまうため、育成期間を延ばしながら二軍暮らしを送ることが強い選手を作るのに重要となる。 ただし、契約更新時に監督の評価が低いと解雇(ゲームオーバー)され3年目の契約更改に一軍昇格できない場合も解雇されるので3年一杯プレイするには評価の調節も必要になる。 タフ度(数値が高いほど怪我しにくい)・故障率が表示されない。 何も考えずにプレイしていると、そのうち(たとえ体力表示が絶好調の状態から練習しても)当たり前のように怪我をするようになる。 やたらと走り込めと言ってくる内本コーチだが、タフ度を上げるためには走り込みが一番であるため、案外馬鹿にできないものである。 コーチは走り込みが好きで、筋トレをすると評価を下げてくる。 当時は「筋トレで付けた筋肉は不自然、そのスポーツの動きで付けた筋肉こそ自然」という考えが根強い時代だったので、時代に即したキャラ設定ではある。 彼女キャラは外見や名前は違うが、台詞や出会い方などは全く一緒。 自分勝手な面も目立ちキャラとしての魅力はあまりない。 『ときメモ』では主人公の苗字・名前・ニックネーム(パワプロにおける登録名)を入力できたが、パワプロでは登録名しか入力することができない。 にもかかわらずこのシステムは『実況パワフルプロ野球2014』まで長い間実装される事はなかった。 総評 野球ゲームにSLGを加えるという発想は当時画期的でパワプロを本当にNo1野球ゲームへ押し上げる事となる。 サクセスは粗削りだが、逆に新鮮な気持ちで遊べるかもしれない。 システムの骨子が整い、本作のシステムは長い間使いまわされる事となる。 移植 実況パワフルプロ野球 96開幕版 / 実況パワフルプロ野球3 97春(スーパーファミコン) 実況パワフルプロ野球 96(Windows) 選手データなどを入れ替えた『3』のマイナーチェンジ版。発売は『 96開幕版』→『 96』→『3 97春』で、96年の決定版が『 96』にあたる。 内容はほとんど同じだが、サクセスでの練習時の故障率が表示されるようになった。 何気に『 96』はWindows版としてリリースされている。 実況パワフルプロ野球 97開幕版(プレイステーション) 実況パワフルプロ野球S(セガサターン) PS・SSへの『3』の移植。 Sは発売が遅れたため『 97』は付けられなかった。なおSがSS最後のパワプロとなっている。 グラフィック・音声のクオリティはハード性能の違いもあり『3』よりはかなり高いものとなっている。しかし当時既に発売されていたN64の『パワプロ4』のように野球部分の3Dグラフィックでの表示はまだ実装されていなかった。 サクセスモードも『3』の移植だが、『4』の猪狩守に近い立ち位置の麻生(イベントでアフロ化する事もある)、先輩の管野さん(*3)が追加されている。 『4』と同じく投手を作れるようになった。 リセットペナルティがないため、リセットプレイでの強キャラを作りやすくなっている。 彼女候補が一気に15人に増えたが効果は同じ。 実況パワフルプロ野球 96 / 実況パワフルプロ野球EX / 実況パワフルプロ野球 98EX(アーケード) アーケードに移植されたパワプロ。EXは『3』などの初期サクセスからパスワードを使える。 アーケードスティックのせいで守備などが少しきつい所もある。 『96』はSFC版、『EX』はPS版をベースに作られている。 『EX』からコンシューマ版に先駆けてホームラン競争モードがアーケードで初登場した。 3年出ていたが、結局、以後の作品ではアーケード進出は(メダルゲームなどを除いた)野球ゲームとしてはなくなった。 実況パワフルプロ野球Basic版 98(スーパーファミコン) 『3』の選手更新マイナーチェンジ版だがサクセスはない。その代わりに価格が落とされている。 当時、N64とPSにメインプラットフォームを完全に移行しており、『5』と同時発売になったが隔絶の感はある。 SFCパワプロ最終作なので、SFCに思い入れがある人からはそれでも支持はされている模様。 さすがに末期で出荷数が少なめだったのか、シーズンも年代も過ぎてしまい投げ売りされているSFCスポーツゲーム群の中では比較的中古相場が高めである。
https://w.atwiki.jp/consumergames2/pages/94.html
トップページ 年(据置) ハード名(据置) メーカー(据置) 年(携帯) ハード名(携帯) メーカー(携帯) 1972 オデッセイ マグナボックス 1975 ホーム・ポン アタリ テレビテニス エポック社 1976 チャンネルF フェアチャイルドセミコンダクター 1976 Mattel Auto Race マテル テルスター コレコ社 1977 カラーテレビゲーム15 任天堂 Atari 2600 アタリ 1977 Mattel Football マテル ビデオカセッティ・ロック タカトク 1977-1978 TV JACK バンダイ TV FUN トミー工業 1978 システム10 エポック社 カラーテレビゲーム レーシング112 任天堂 オデッセイ2 マグナボックス 1979 Microvision ミルトン・ブラッドリー VC 4000 インタートン ビジコン 東芝 1979 テレビブロック エポック社 テレビ野球ゲーム カラーテレビゲーム ブロック崩し 任天堂 1980 テレビベーダー エポック社 1980 ゲーム ウオッチ 任天堂 コンピュータTVゲーム 任天堂 インテレビジョン マテル 1981 カセットビジョン エポック社 1982 Atari 5200 アタリ 1982頃 ゲームロボット九 タカトクトイス コレコビジョン コレコ ゲームロボット5 Vectrex GCE 1982 LCD SOLARPOWER バンダイ マックスマシーン コモドール コモドール64 ZX Spectrum シンクレア ぴゅう太 トミー M5 ソード 1983 アルカディア バンダイ 1983 Tomytronic 3D トミー TVボーイ 学習研究社 ファミリーコンピュータ 任天堂 SG-1000 セガ PV-1000 カシオ SC-3000 セガ RX-78 バンダイ PV-2000 楽がき カシオ MSX MSX参入各社 1984 SG-1000II セガ 1984 ゲームポケコン エポック社 Atari 7800 アタリ スーパーカセットビジョン エポック社 1985 セガ・マークIII セガ 1986 ツインファミコン シャープ 1987 セガ・マスターシステム セガ Atari Jugar アタリ FM TOWNS マーティー 富士通 レーザーアクティブ パイオニア PCエンジン NECホームエレクトロニクス 1988 メガドライブ セガ 1989 PCエンジンスーパーグラフィックス NECホームエレクトロニクス 1989 ゲームボーイ 任天堂 1990 スーパーファミコン 任天堂 1990 ゲームギア セガ ネオジオ SNK PCエンジンGT NECホームエレクトロニクス 1991 PCエンジンDuo NECホームエレクトロニクス 1991 Atari Lynx アタリ 1992 ワンダーメガ セガ,日本ビクター バーコードバトラー エポック社 1994 3DO 3DO ネオジオCD SNK プレイディア バンダイ・デジタル・エンタテインメント セガサターン セガ スーパー32X セガ PlayStation SCE PC-FX NECホームエレクトロニクス 1995 バーチャルボーイ 任天堂 1995 ノーマッド セガ ルーピー カシオ 1996 ピピンアットマーク バンダイ・デジタル・エンタテインメント 1996 ゲームボーイポケット 任天堂 NINTENDO64 任天堂 1997 game.com タイガー・エレクトロニクス たまごっち バンダイ デジタルモンスター バンダイ 1998 ドリームキャスト セガ 1998 ゲームボーイカラー 任天堂 1998 ネオジオポケット SNK ポケットピカチュウ 任天堂 ヨーカイザー バンダイ ビジュアルメモリ セガ 1999 ネオジオポケットカラー SNK ワンダースワン バンダイ PocketStation SCE 2000 PlayStation 2 SCE 2000 ワンダースワンカラー バンダイ ポケットサクラ メディアファクトリー 2001 ニンテンドーゲームキューブ 任天堂 2001 ゲームボーイアドバンス 任天堂 Xbox マイクロソフト GP32 GamePark ポケモンミニ ポケモン 2003 N-Gage ノキア Zodiac Tapwave 2005 Xbox 360 マイクロソフト 2004 ニンテンドーDS 任天堂 2006 PlayStation 3 SCE PlayStation Portable SCE Wii 任天堂 2005 GP2X GamePark ゲームロボット21 ハナヤマ 2009 Zeebo Tectoy Qualcomm 2009 Dingoo A320 Dingoo Tectoy Mega Drive 4 Tectoy 2010 ZONE AtGames セガ 2010 Pandora OpenPandora 2012 Wii U 任天堂 2011 ニンテンドー3DS 任天堂 PlayStation Vita SIE Xperia PLAY ソニー 2013 PlayStation 4 ソニー・コンピュータエンタテインメント 2012 NEOGEO X SNK Xbox One マイクロソフト Archos GamePad Archos PlayStation Vita TV ソニー・コンピュータエンタテインメント 2013 Wikipad Wikipad G-cluster ブロードメディア ゲームロボット50 ハナヤマ OUYA OUYA,inc. GameStick PlayJam Inc. M.O.J.O Mad Catz 2014 UNU/Vyper Snake Byte 2014 ゲームロボット25 ハナヤマ HUAWEI Tron mini game console 華為技術 2015 Apple TV Apple 2017 Nintendo Switch 任天堂 2019 Oculus Quest Oculus VR 2019 Nintendo Switch Lite 任天堂 Google Stadia Google Apple Arcade Apple 2020 Xbox Series X マイクロソフト 2020 ゲームロボットai ハナヤマ PlayStation 5 ソニー・コンピュータエンタテインメント OOParts Black Inc. GeForce Now NVIDIA Amazon Luna Amazon Facebook Gaming Facebook 2021 Atari VCS アタリ 2021 Playdate Panic Inc. Plex Arcade Plex 2022 Intellivision Amico マテル 参考文献 ゲーム機 - Wikipedia https //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E6%A9%9F
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/878.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:ペナントで優勝する 開始時間:2020/01/04(土) 23 59 45.60 終了時間:2020/01/05(日) 01 27 31.77 参加人数:1 プロ野球 1991年8月9日発売 エピック・ソニーレコード タイトル通りの野球ゲーム。操作系統はほぼファミスタ。 この頃はまだスーパーファミスタも発売されていなかったため駆け込み需要で結構売れたと思われる。 ペナントは5 10~130試合から自由に選択。オプションからイニング数などの設定も可能 全員COMにして飛ばすのはさすがになしな! 裏技 # モードセレクト画面で、LRを押しながらスタートを押すと、サウンドテストになる。 # モードセレクト画面で、1Pを選ぶ。続いてチームセレクト画面でLRを押しながら、チーム、スタジアム、オーダーを選ぶと、ハイスピードモードになり、全ての動きが早くなる。 # 電源を入れたらリセットを10回押す。好きな画面でセレクトを押しながらスタートを押して画面を止めると、スタートを押したまま十字キーで画面を動かせる。 # プレイ中に1コンのLを押すと、投手のスタミナを少し回復できる 今作は最小10試合っぽかったのでそれで開始、イニング設定が見つからなかったので1点コールド ロケハンで理不尽なエラーが目立ったのでエラーなし設定に 成績的に強そうに見えたDチームを使用 この頃の野球ゲームにしてはレスポンスが良く感じましたが、セカンドショートへの微妙なバウンドを捕ってくれないことが目立った このゲームの特徴として、色々な所に女の子が出てくる ホームランを打てばチアがアニメーションする 他に足上げモーションも見たが、ホームランをほとんど打てないので再確認出来ず かわいいのにもったいない
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8297.html
チャンピオンベースボール 【ちゃんぴおんべーすぼーる】 ジャンル スポーツ (画像は移植版) 対応機種 アーケード 発売元 セガ 開発元 アルファ電子 稼働開始日 1983年3月 プレイ人数 1~2人 判定 なし 備考 コンピュータ野球ゲームの基礎となった作品 概要 システム 評価点 問題点 総評 移植 続編 余談 概要 それまで投げる・打つ・守るだけのゲームだったコンピュータ野球ゲームに選手データを表示し、さらにバント・走塁・変化球の操作を完成させた、今日におけるコンピュータ野球ゲームの原点とも言えるソフト。 システム 1レバー3ボタンで操作。ボタンは投球/打撃ボタン、盗塁ボタン、選手交代ボタンとなる。 投球の際にはレバーの上下で球速の調整、投球後に左右操作で変化球になる。 守備の際にはレバーで送球先のベースを選択、ボール補球後に投球ボタンで送球する。 打撃の際にはボタンを軽く押すことでバントも可能。 走塁の際にはレバーでランナーを選択、ボタンに応じて前進・バックが可能。 投球/打撃の前に選手交代ボタンで選手の交代が可能。 ゲーム中の試合の得点とは別にスコアが設定されており、攻撃側のヒッティングや進塁、守備側のアウトカウント取得などで加算される。 各イニング終了時にCPU側がプレイヤーよりも高い点数を取っていた場合はゲームオーバーとなる。 9回裏までリードを守り切れば勝利となりボーナス加算後、チームを再選択した後リプレイとなる。 店舗側の設定によりリプレイとならない(試合終了でゲームオーバー)ようにもできる。 評価点 野球ゲームとしての操作を本作で確立したこと。 概要にあるとおり、野球盤の延長のようなこれまでの野球ゲームに比べ簡単な操作でありながら多彩なアクションが可能になり、プレイヤーにも本格的に野球をプレイしている感覚を味わわせてくれた。 今どのボタンでどんな操作ができるかが画面に常に表示されているため、ルールの把握もしやすい。 当時としては臨場感あふれる演出 当時としては珍しいサンプリング音声も使用しており、デモ画面でも聞けるため印象に残りやすい。 スライディング時に砂煙が上がったり、ヒッティング時に観客席からの鳴り物が響き渡るなど、試合に対する臨場感も高い。 コンピュータの野球ゲームとしては初めて選手の個性を打ち出した点 チームは当時のセパ両リーグの12球団を全て網羅。選手ごとに打率だけでなく打席や投法の左右が設定、さらに代打やリリーフも設定されており、実戦さながらのプレイを体験できるため感情移入しやすい。 海外版ではメジャーリーグから選抜された12球団の選手データが使われている。 問題点 イニング経過時の難易度の上がり方が理不尽。 特にこちらがリードしている場合はCPUは発狂でもしたのかと思うくらいに長打コースのヒッティングを乱発するため、対処できない場合は速攻でゲームが終わることも多い。 アーケード作品ゆえにインカムの面も考えなければならないため仕方のない側面もあるが。 バント攻撃がやたらと強い 本作は野手の足が遅いため、通常の野球ゲームに比べ何でもないゴロでも余裕でセーフになるケースが多い。 そのため送球中の二重進塁・退塁との組み合わせで点を稼ぐという戦法がよくとられた。 後期バージョンではこの対策がなされたバージョンも出た。 リプレイ時の演出があっさりしすぎている 当時としては演出できる限界があるのは仕方がないとはいえ、さすがに勝利した後に客席からの鳴り物すらなくそのままリプレイなのはさみしいところ。 同社の『ジャンプバグ』に比べてもあっさりしている。 総評 初期の野球ゲームゆえに粗削りな部分も多いが、現在に至るまでの野球ゲームの基礎を作り上げたマイルストーンともいうべき作品。 本作以降の野球ゲームが本作の影響を何らかの形で受けていることからも歴史的に重要な作品と言える。 移植 SG-1000/SC-3000版 ローンチタイトルの一つとして発売。チーム選択はなく(*1)音声演出や選手交代の概念もないが、当時としては移植度は高い。2人対戦プレイ対応。 スコアの概念は廃止されている。また、1人プレイ時でも最終回まで無条件でプレイ可能でアーケード版のような理不尽な難易度上昇はない。 続編 チャンピオンベースボール2 1984年稼働。2人対戦プレイに対応。 スーパーチャンピオンベースボール 1989年稼働。タイトル画面にアルファ電子のロゴがあるので開発自体は明らかにアルファ電子だが、販売はSNK。グラフィックやシステムが大幅に変わり、球場が3つから選択できる、風向き・風の強さ・降水確率の要素によって試合進行が左右される、代打やリリーフを出す時に監督が選手の説明をしてくれる等、時代に合わせた順当な進化を遂げている。 ロケテスト時は『帰ってきたチャンピオンベースボール』というタイトルだったが、海外展開も考慮の上、現在のタイトルになった。ちなみに販促チラシにも『帰ってきたチャンピオンベースボール』の名は書かれているが『スーパーチャンピオンベースボール』が正式なタイトルである。 後に『SNKアーケードクラシックス ゼロ』に収録された。ただしアドホックモード非対応のため2P対戦ができず、収録されているのも海外版のみ。 余談 本作の権利はセガではなくアルファ電子が持っており、現在はSNKが保有している。 そのせいか、サントラ「セガ SG-1000 30th アニバーサリーコレクション」では『セガ 野球ゲーム』とぼかされている。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/246.html
メジャーDS ドリームベースボール タカラトミー 2008.7.31 DS スラッシュアクションベースボール メジャーの野球ゲームですがクソゲー七英雄には選ばれませんでしたがその風格は申し分ありません。 関連 メジャーWii 投げろ!ジャイロボール!! メジャーWii パーフェクトクローザー