約 2,240,802 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5386.html
超空間ナイター プロ野球キング 【ちょうくうかんないたー ぷろやきゅうきんぐ】 ジャンル スポーツゲーム 対応機種 ニンテンドウ64 メディア 64MbitROMカートリッジ 発売元 イマジニア 開発元 元気 発売日 1996年12月20日 定価 9,980円(税別) 判定 バカゲー ポイント フルポリゴン野球ゲームの先駆者特徴的な2頭身・顔グラフィックN64ソフト最高価格には物足りないボリュームバッターがバラバラ・石化etc 超空間ナイター プロ野球キング シリーズ超空間ナイター プロ野球キング/超空間ナイター プロ野球キング2 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 裏技 概要 ニンテンドウ64初期の、3Dフルポリゴン野球ゲーム。 ちなみにN64版『パワプロ』や『ファミスタ』より前に発売されており、N64初のプロ野球ゲームとなる。 特徴 当時実在していた12球団の球場も収録されているが、許可がまだ下りていなかったのか球場名は架空のものになっている。 例えば、阪神甲子園球場は本作では「猛虎スタジアム」になっている。 オリジナル球団として、OBの有名選手をもじった「ムーンライトウルブズ」というチームがある。 「シノッカ」「フグモト」「ワン」など、隠す気があるのかないのか…。 評価点 ニンテンドウ64の性能を生かした3Dフルポリゴン。 打撃画面から守備画面に至るまで、全てがポリゴンで表示される。 今となっては何ら驚くことではないのだが、本作が発売された当時の野球ゲームは2Dが主流であり、打撃画面で辛うじて擬似3D表示ができても守備画面は2Dが限界であった。 カメラワークも打球を追うようなリアルな動きになっており、3Dの長所が存分に生かされている。 N64コントローラの3Dスティックによる優れた操作性。 アナログ入力により打球カーソルの移動もより感覚的に行うことができ、瞬時にカーソルを逆側のコースへ動かすことも可能になった。 投球時はスティックの傾け加減によってストレートなら球速、変化球なら変化量を無段階に調整することができる。 選手ごとに顔グラフィックが描かれている。 他に手袋の色や眼鏡など、顔以外でも選手ごとの特徴を良く掴んでいる。 当時の野球ゲームは名前や成績など選手ごとの区別は一応あったものの、画質などの制約上顔グラフィックがどの選手も同じというゲームがほとんどであった。 選手が2頭身にデフォルメ化されて頭部が大きくなっているため、当時の画質でも顔グラの表現を充分に可能にしたといえる。 中には見ただけで笑える変顔のようなデザインなど、 当該選手の方々には申し訳ないが 野球とは別の意味で楽しむことができる。 ちなみに、同じく2頭身デザインが特徴的な『パワプロ』で選手固有の顔グラが初めて搭載されたのは『メジャーリーグ2009』、3~4頭身の『ファミスタ』に至っては『2020』からである。つまり、本作は『パワプロ』よりも12年以上前、『ファミスタ』よりも23年以上前にこのシステムを採用していたということになる。 本作のモデリングが良いだけに、前月に同じイマジニアと元気のタッグで売り出された『FIST』はなぜ壊滅的なビジュアルになってしまったのか不思議に思える… おバカ要素も含めた様々な演出。 ファースト送球時にはカメラの視点が変更され、ダイビングキャッチでフライを取ると瞬間的にリプレイが再生されるなど、演出が凝っている。 さらに本作の大きな話題の一つとなったのが、特定のシーンでのおバカな演出である。 デッドボール時にバッターの体がバラバラになる、見逃し三振時にはバッターが石化・凍結する、カメラの方向に向きなおして怒るなど、思わず笑いがこみ上げるようなシーンを見ることができる。 念のため言っておくがグロテスクな印象は一切無く、その後も選手は何事も無かったかのようにプレイしている。 このおバカ演出に相反するように実況は淡々としている…のだが、たまに出るわずかに外れてブォォォォォル!!!のテンションは語り草に。 バラエティ豊かな球場の数々。 当時実在していた球場の他に、個性豊かな球場が収録されている。 ウルブスのホームグラウンドであり、7万人収容できる「マジカルパーク」。 宇宙空間にあるため、打球や送球がかなり伸びやすい「コスモアリーナ」。 左右非対称で、ライト側のフェンスがグリーンモンスター並に高い「OK球場」。 地面が砂浜でゴロが転がらず、走塁もかなり遅くなる「メジャービーチスタジアム」。 4人同時対戦が可能。 打順や守備を誰が操作するかを選手ごとに割り当てることができるので、4人で2チーム(あるいは片方のチームのみ)を動かすことができる。 苦手なポジションはCOM任せにすることもでき、非常に自由度が高い。 その他 本来野手である選手をピッチャーとしてマウンドに上げたり、逆に投手を野手として起用することも可能。 96年オールスターの再現か、イチローには高い投手能力が設定されている。 当時パワプロやその他野球ゲームにも採用されてなかった「MFB(ムービングファストボール)」等、珍しい変化球も存在する。 賛否両論点 ただならぬイチロー贔屓。 当時オリックス・ブルーウェーブに在籍していたイチローは、元々能力が高い上に潜在能力もかなり高く、少し育てただけですぐカンストする。 野手能力はさもありなん、投手能力も最初から変化球2種、最高球速も140km/h以上出る。MAXまで育てると最高球速はなんと157km/hまで伸び、他の投手がいたたまれない状態になっている。確かにイチローは96年のオールスターで投手をやったのだが…。(*1)ファミスタには最低限あった「コース、球種の駆け引き」は存在しない。優れているのはあくまで見た目だけ、である。 また、イチローだけ打席に立つと「イーチーロー!」と球場から大歓声が湧き起こる。 松井秀喜ら日本を代表していた選手でもこの演出は無く、完全にイチロー固有の演出になっている。 いろいろな点でパワプロと似通っている。 2頭身のキャラクター、操作方法、画面構成、実況付きなど、「パワプロを模倣したでしょ」と言われても無理もない内容になっている。 実は64版パワプロで好評を博した、Cボタンユニットをダイヤモンドに見立てた直感送球や、3Dスティックでの瞬間的かつ繊細に可能な投球&打撃などは、それより先に開発・発売されたこちらが先駆者である。1の時点でそれらは完成されており、真似したのはむしろパワプロの方なのだが…確かにSFC版パワプロをこちらが真似ている部分もあるとはいえ、先述の誤解がまかり通っているのはネームバリューの差だろうか。 前述の通り一応差別化は図られているのだが…。特に2頭身グラフィックはパワプロの最大の特徴でもあり、よく比較されてしまう。 問題点 内容がやや薄い。 遊べるモードは「オープン戦」「ペナント戦」「育成」「エディット」の4つのみ。 「エディット」も各種設定をするだけで最低3分もかからずに選手ができるので、実際に野球操作ができるモードは3つになる。 本作の定価は9,980円となっており、あわや1万円に届くかというもの。これはN64のソフトでは最高値であり、なおさらこのボリュームの少なさが気になる。 もっともN64の初期ソフトはいずれも定価が高く8,000円はするのがザラで、本作が不当に高かったとはいえないが。 打球画面から守備画面への切り替えがやや遅い。 特に内野手は瞬時に打球を判断しなければボールに追いつくことができない場合がザラで、守備の難易度が跳ね上がっている。一言で言うと、内野の守備範囲がかなり狭い。 パワプロをはじめとした典型的な野球ゲームでは、実は守備画面に切り替わる際に少し時間が巻き戻されており、内野手でも充分に反応できる。本作ではただカメラが切り替わるだけのため、プレイヤーにある意味超反応が要求される。 COMの守備が緩慢。 内野手と外野手がまったく同じ動きをしてしまっており、二遊間が追いつかなかった打球をセンターが処理できないケースがよく見られる。 『ファミスタ』などFC時代ではあるにはあったが、2世代前のシステムを再現されても…。 打撃時、ボールの着弾点が表示されない。 投げ込まれるボールの軌道を見極めなければならず、初心者にとってはボールを捉えることすら難しい。 上級者向けに一つの設定としてこの仕様があるなら構わないのだが、着弾点を表示できるような設定も無く、パワプロのシステムに慣れている人にとってもつらいものがある。 セーブに必要なページ数が膨大。 コントローラパック1個の可能保存ページ数が123ページなのに対し、本作のデータを保存するのに必要なページ数はなんと117ページ。パックのほとんど1個分を使い切ってしまう。 本作のROMにセーブする機能が搭載されていなかったのが一因。 総評 「バラバラになるバッター」などバカゲー要素が話題になった本作だが、フルポリゴンや個性ある顔グラフィックなど当時他の野球ゲームには無かった要素も見逃せない。 4人同時対戦・アナログ入力の導入も野球ゲームでは史上初であり、本作の功績は意外にも大きい。 ただプレイ画面の仕様にやや難がある、値段の高さの割りに内容が薄いなど看過できない問題点が複数あったことも確かである。 しかし野球ゲームとしては充分に遊べる出来であり、N64市場で一定の人気を獲得することに成功した。この人気を受けてか、約2年後には続編が発売されている。 裏技 よく飛ぶバント Cボタン左を押しながらバントをすると、バントとは思えないくらい良く飛ぶ。 前述のコスモアリーナで高打力のバッターですればバントホームランも可能である。 ちなみにCボタン右を押してバントするとプッシュバントになる。 隠し選手 エディットモードにて、特定の名前と背番号を入れると「盛大な拍手をお願いします」というアナウンスとともに何かしらカンスト能力や特殊変化球を持った選手が使えるようになる。 ただし顔グラや外見は固定となる。 ここで登場する最高球速を持つ投手はなんと170Km/hオーバーのストレートを投げることが出来る、日本球界にはまずここまでの球速を持つ選手はいないであろう。(*2) バッターが何故かキャッチャーのプロテクターをつけて登場する。 特定のパーツを付けた選手を作り、特定の操作をすると何故かバッターがプロテクターを着ける。意味らしい意味は全く無い。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/880.html
こだわり采配シミュレーション お茶の間プロ野球DS 【こだわりさいはいしみゅれーしょん おちゃのまぷろやきゅうでぃーえす】 ジャンル こだわり采配シミュレーション 対応機種 ニンテンドーDS メディア 512MbitDSカード 発売元 ナウプロダクション 発売日 2009年6月4日 価格 5,040円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント かなり微妙なシミュレーションプロ野球ゲームとしても中途半端 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 ナウプロから出された野球チームの采配をするゲーム。 特徴 野球ゲームとしてはシンプル。以下の4つで構成されている。 12球団からチームを選び、自分が監督として戦う『ペナントレース』 12球団から自由な組み合わせで1試合プレイする『オープン戦』 若手選手で構成されたチームやリーグ選抜が使える『オールスター』 その他にワイヤレス対戦が可能な『通信対戦』 評価点 グラフィックは結構クオリティが高い。 ニンテンドーDSでも上位レベルである。この点だけを見れは同じくニンテンドーDSで展開していた『パワプロクンポケットシリーズ』や同じ采配ゲームの『プロ野球チームをつくろう!』を上回ると思われる。 投手や打者の投げ方・打ち方のモーションは忠実に再現されている。 球団のマスコットキャラクターが登場する。 プロつくシリーズは能力の高い選手がいると120盗塁など有り得ない記録を残すが、こちらは現実的な記録を残す。 逆に「忠実すぎる」との声もある。 専門用語集もそれなりに充実しており、野球初心者にもやさしい。 選手の顔写真がデータについてるので馴染みやすい。 問題点 まず駄目な点として一番なのは2009年の6月発売かつ、2009年の選手データであることを自称してるのに2008年のデータである。 開幕予想データもなく、2009年の序盤に既に活躍していた中日のブランコも出ていない、ブランコだけではなく新加入の外人はほとんど出ないなど、2009年のペナントシーズンが開幕される際の各球団の変更点はほとんど反映されていない。 リアル野球にこだわったからかは不明だが異常なほどの投高打低。毎回試合が終わると1対0や3対2になってるのはザラ。 ホームランはほとんど出ない、自分のチームの打者は三振ばかりになるなど、とにかく投高打低のために豪快な打者戦はまず期待しない方が良い。 開発側もこの状態については自覚していたのか次回作の2010年版では改善され、選手が大量得点を入れやすくはなっている。 テンポが非常に悪く、早送りなしですると下手をすれはリアル野球並みの時間がかかるとも言われる。幸いにも早送りがあるが、無かったら数少ないユーザーの全員がゲームを投げることになっていただろう。だが早送りの場合はもちろんだが十分に楽しめない。 選手の登録数が他のゲームより少ないためにそこそこの知名度の選手がいないチームがあったりする。ちなみに本作、12球団全部の収録選手数は500名ちょっと。 有名選手は一応収録されてるのでそこまでプロ野球選手を知らない人には問題はないかもしれない…がそもそも本作の知名度が低い上に、そういうユーザーが本作を購入する機会があったとは思えない。 選手やCPUの監督などのAIが馬鹿。盗塁が得意でない選手を盗塁させたり、進塁できる場面でしないなど迷采配を華麗に見せてくれる。 グラフィックは綺麗だがさすがにスペックの高くないニンテンドーDSレベルでは限界があったか、やはり粗い部分も多い。 また、ニンテンドーDSで高いレベルのグラフィックなどを搭載した犠牲なのか全体的に処理などが重い。 BGMは聞けないというわけでは無いが野球ゲームとは思えないほど単調。 例えばピンチ時や出塁時、特に満塁のシーンはBGMが変わり、シーンを盛り上げるのが野球ゲームの一種の定番だが、本作はチャンスシーンやピンチシーンでもBGMの変更は一切ない。 総評 見た目がリアルなところ以外に他の野球ゲームとの差別化が出来なかったため、ゲーム部分の出来も良くなく、単純に出来が悪い采配ゲームと化した。 プロ野球ファンから見ると、詰めの甘い部分が多く、プロ野球に詳しくないユーザーからしたら理解しにくく単調であると、プロ野球ゲームとしても中途半端すぎる部分だらけである。 ネット上のレビューサイトでも評判は悪く、「オススメ出来ない」という声が多いが、クソゲーかと言われるとそうとも言えないため、本作の評価はとりあえず『中途半端な野球采配ゲーム』といった感じだろうか。 余談 多少宣伝を打っていたことやニンテンドーDSで出されたプロ野球チームを作ろうシリーズ2作の評判がよろしくなかったので一部の期待を背負っていた。 しかしこちらも見事なガッカリゲーで、お世辞にも出来も良いとは言えなかった。 だが結局次回作も出された。評判は良くなかったのに…売り上げが思ったより良かったのだろうか。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3573.html
実況パワフルプロ野球2011 メーカー KONAMI 発売日 2011年7月14日 対応機種 PS3.PSP(UMD.DL) 野球ゲームパワプロシリーズの一つ 前作 実況パワフルプロ野球2010 さ行 プレイステーションポータプル プレイステーション3 実況パワフルプロ野球2010 PR 実況パワフルプロ野球2011 - PS3
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/967.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:ジャパンリーグを制覇する 開始時間:2008/07/10(木) 04 20 23.90 終了時間:2008/07/10(木) 08 45 59.47 概要 発売 86年12月 メーカー ナムコ ジャンル スポーツ 80年代野球ゲームのエポックメーカーにして金字塔。 ナムコのスポーツ物「ファミリー○○」シリーズの原点でもある。 当時の野球ゲームは球団や選手の個性が希薄で、守備もオート操作が主流と TVを使った野球盤ゲームのような代物がほとんどで、 FCでは ベースボール 以来新作が皆無という状態だった。 そんな中発売された本作は、選手名とパラメータによるキャラクター性・球団の個性の確立、 投手のスタミナの概念を導入して投球の戦略性と継投の重要性のクローズUP、 そして野球ゲーム・対戦ツールとしての卓抜したデキの良さで大人気を博し、ミリオンセラーを達成した。 パワプロが躍進してからは傍流的存在になってしまったが、 以降のFC野球ゲームのほとんどが、本作の操作系とゲーム性を踏襲している事からも ファミスタの画期性と影響の大きさは感じられるのではないだろうか。 基本ルールと操作方法 げーむのせつめいしょ(仮) でフォローされてるのでそちらを参照。 ワンポイントアドバイス 以降のシリーズと比較すると、本作のバランスはかなりの打高投低で 両チーム2桁得点も珍しくないほど。ピッチングと守備は丁寧に行いたい。 本作のフォークボールは絶対にミートできないが、見逃せば100%ボールになる。 いわゆる野球盤ゲームの消える魔球状態。 送球時に十字キーとAボタンを完全同時に入力すると最高速で送球できる。 失敗すると大変だが、1塁ならノーリスクなので積極的に狙える。 余談・トリビア ROM容量の関係か、Lチーム(ライオネルズ)以外のパリーグ球団は 複数チームを合成したオールスター状態になっている。 Rチーム(レールウェイズ)…阪急ブレーブス+近鉄バファローズ+南海ホークス(鉄道系連合) Fチーム(フーズフーズ)…日本ハムファイターズ+ロッテオリオンズ(食品系連合) 登録商標の関係上、球団名はイニシャルのみ合わせて正式名はなんちゃって状態だったが シリーズ初期の選手名は基本的にそのまま使用していた。 肖像権の関係で選手名もなんちゃってになったのは '88年度版 から。 発売当初から「ファミスタ」の愛称で親しまれた本作だが、 ファミスタが正式タイトルとなったのは '89年開幕版 以降の事。 Gチーム(ガイアンツ)の代打「おう」とSチーム(スパローズ)の投手「やすだ」はそれぞれ王貞治と安田猛と思われるのでこのゲーム発売時点で既に引退しており事実上の架空選手。後のファミスタでのプロスターズのプロトタイプ?共に能力は高め。 Nチーム(ナムコスターズ)選手陣の元ネタ ナムコのゲーム名&ゲームキャラが元ネタになっています ■野手(スタメン) 打順 ゲーム中の名前 本来の名前 登場作品 1 まつひ゜ マッピー マッピー 2 は゛ろん バロン スカイキッド 3 ふあいか ファイガー ディグダグ 4 は゜つく パックマン パックマン 5 にやむこ ニャームコ マッピー 6 き゛る ギル ドルアーガの塔 7 いんて゛ インディ バベルの塔 8 らりいX ラリーX ラリーX ■野手(代打) ゲーム中の名前 本来の名前 登場作品 ふ゜うか プーカ ディグダグ ひ゜の ピノ トイポップ とふかふ トプカプ リブルラブル へろへろ ベロベロ ワープ&ワープ ■投手 ゲーム中の名前 本来の名前 登場作品 ひ゜ひ゜ ※ ポールポジション ポールポジション せひうす ゼビウス ゼビウス ほ゛すこ ボスコニアン ボスコニアン きやらか ギャラガ ギャラガ ※Pole Position → PP → ひ゜ひ゜ らしい。強引極まりない… Wチームでやりました。 Cチームに一度敗れましたが、優勝しました。 MVPは「きだ」投手にあげたいと思います。
https://w.atwiki.jp/androidplayapp/pages/31.html
スポーツ ゲーム プロ野球PRIDE [登録不要の無料本格プロ野球ゲーム] オーナーはあなた!約500名ものプロ野球選手の中から選手を集めて育てる、無料の本格プロ野球カードゲームが登場★あなただけの最強のプロ野球チームを作ろう! https //play.google.com/store/apps/details?id=jp.colopl.baseball feature=top-free ピストンゲーム 【ちょいエロ アダルトゲーム】 あなたは腰の振りに自信がありますか?ちょっとエッチな、大人のゲーム!This is ピストンゲーム!最初はゆっくり、そして次第に・・・・・・激しく!スマートフォンを振ることで、サウンドが変化してイキます。 https //play.google.com/store/apps/details?id=jp.pistongame feature=top-free ボウリング 3D Bowling Android フォンで遊べる、最もリアルでベストな 3D ボウリング ゲーム。驚くべき 3D 物理エンジンと 3D 効果を全面的に採用した、唯一のゲームです。 https //play.google.com/store/apps/details?id=com.threed.bowling feature=top-free がちんこテニス 必殺サーブや、白熱のラリーが楽しめる無料の勝ち抜きテニスゲーム!曲がるサーブや白熱のラリーが楽しめる勝ち抜きテニスゲーム(別名がちんこテニス競争)です。 https //play.google.com/store/apps/details?id=jp.mapp.tennis feature=top-free Basketball Shoot フリックでひたすらゴールを狙って高スコアを狙うバスケットアプリ。パネルをタッチし、バスケットに向かって指でシュートします。 https //play.google.com/store/apps/details?id=com.game.basketballshoot feature=top-free ベースボールスーパースターズ 2012 野球ゲームの神作品「ベースボールスーパースターズ」シリーズの最新作。 https //play.google.com/store/apps/details?id=com.gamevil.bb2012.global feature=top-free 全力キャッチボール 簡単操作のキャッチボールゲームです。指をスライドしてボールを投げる。 https //play.google.com/store/apps/details?id=jp.kuma360.catchball feature=top-free THE フットサル for Mobage(モバゲー) SIMPLE DSシリーズで人気を博した「スポーツ大集合」から第3弾「フットサル」がMobageに登場! https //play.google.com/store/apps/details?id=jp.mbga.g420803 feature=top-free ブランコゲーム ブランコゲーム!こいで跳ぶだけ!こいで跳ぶだけ! https //play.google.com/store/apps/details?id=jp.k063amuk.Blanco feature=top-free ぬしを釣れ!! 釣りに行きたいけど、忙しくて行けない、寒くて行きたくない。そんなあなたにおすすめの、ゆるい癒し系うき釣りゲームです。 https //play.google.com/store/apps/details?id=com.tsukamall feature=top-free 玉転がし(無料ピンボールゲーム) タマをコロがしてゴールを目指そう!傾きで遊ぶコロコロアクションゲーム。全50ステージ! https //play.google.com/store/apps/details?id=com.ggee.vividruntime.game_ticket_365 feature=top-free 卓球ピンポンマスター(無料ゲーム) 簡単卓球ゲーム!ラリーを続けて勝機をつかめ!カーブやスマッシュを駆使して、5人の手ごわいライバルに挑め! https //play.google.com/store/apps/details?id=com.ggee.vividruntime.game_ticket_367 feature=top-free ホームランバトル3D Free 世界中の強打者とオンラインで対戦して、ガチンコの勝負を挑みましょう! https //play.google.com/store/apps/details?id=com.com2us.HB3DFREEDOCOMO feature=top-free ホームランバトル2 終わりなきホームランの世界へ、今すぐにTouch HOMERUN BATTLE!! https //play.google.com/store/apps/details?id=com.com2us.homerunbattle2.normal.freefull.google.global.android.common feature=top-free
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2000.html
実況パワフルプロ野球2010 メーカー KONAMI 発売日 2010年7月15日 対応機種 PS3.PSP(UMD.DL) 野球ゲーム「パワプロシリーズ」の一つ PS3では始めて発売された 続編 実況パワフルプロ野球2011 さ行 プレイステーションポータプル プレイステーション3 実況パワフルプロ野球2011
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1544.html
プロ野球スピリッツ2010 KONAMI 2010年4月1日 PS3.PS2.PSP(UMD.DL) プロ野球スピリッツシリーズ??の一つ2010年度版。 リアル系の野球ゲーム 続編 プロ野球スピリッツ2011 は行 パワプロ サクセス・レジェンズ プレイステーションポータプル な行~ プレイステーション2 プレイステーション3 プロ野球スピリッツ2011 プロ野球スピリッツ2010 公式ガイド (KONAMI OFFICIAL BOOKS)
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/825.html
実況パワフルプロ野球ポータブル4 KONAMI 2009.9.17 PSP (DL配信版あり) 「パワプロ」シリーズの一つ野球ゲーム 関連 パワプロ サクセス・レジェンズ
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/853.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:ペナントレースで優勝後、日本シリーズを制覇してEDを見る 開始時間:2008/05/28(水) 12 54 51.75 終了時間:2008/05/29(木) 01 21 43.19 いわゆるファミスタ仕様の野球ゲーム 収益金で道具の購入や特訓ができること それらや試合経験で選手の能力が成長していくこと リーグを構成するチームを自分で選べること 名前の変更で選手の顔が変わることなどが特徴 試合間隔を空けないと投手のスタミナが回復しきれないかも しっかりローテーションを組んでいくといい 成長していくにつれていろんなバランスが変わってくるので、 必勝法も変化していく 具体的には打高投低になっていく感じ ペナントは30,60,130試合から選べる 130試合モードで真のEDだったか…? ちなみにエポック社のファミコン参入作 操作方法 基本は普通の野球ゲームと同じ 攻撃、投球時にポーズ →Aで代打、リリーフ →Bで選手の状態を見る(投手の疲労を見るために重要か) →セレクトで成績ランキングを見る 30試合モードでプレイしました。自チームは西武。 もし130試合モードのEDと異なる部分があるようであれば補完リストにでも追加をお願いします。 30戦全勝でリーグ優勝 そして日本シリーズへ 4連勝で日本シリーズも勝利 そしてEDへ 試合数でEDが変わるのかどうかわからないまま開始してしまったので不安でしたが、30試合でも一応普通っぽいEDがあったのでホッとしました。 試合を消化するにつれて自チーム敵チームともに能力値がインフレしてきますが、敵のAIは終始弱いままなので何とかなります。右打者相手に外角のスローボールで空振りを取れるようになると楽になります。 おまけ リーグ戦での個人成績 日本シリーズでの個人成績
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2625.html
エモやんの10倍プロ野球 セリーグ編 【えもやんのじゅうばいぷろやきゅう せりーぐへん】 ジャンル シミュレーション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ヘクト 開発元 ヘクトアクシズアートアミューズ 発売日 1989年12月19日 定価 9,700円(税別) 判定 クソゲー ポイント 対戦プレイなしあるのは強すぎるCPU戦のみ 概要 システム・特徴 問題点 評価点 総評 余談 概要 エモやんこと江本孟紀(元プロ野球選手)が監修した初の本格的野球シミュレーションゲーム。 「セリーグ編」ということで、セントラル・リーグ6球団を捩ったチーム名と選手が登場する。 しかしタイトルは意味不明。江本のベストセラーだった『プロ野球を10倍楽しく見る方法』からきているものと思われるが、それを差し引いてもゲーム内容が見えてこない。 システム・特徴 チームは、発売年(1989年)のセ・リーグのペナントレースを(途中までだが)忠実に再現している。 また、選んだ球団名や選手のデータを自由に変更することもできる。 本作の打撃は『パワプロ』に先んじてミートカーソル(本作ではエモスコープ)の概念を採用している。 ピッチングは球種とコース(5×5の25マス)を選択することでボールが投げられる。 当時は野球盤のような見下ろし視点が主流だったので投手視点の野球ゲームは斬新であった。 守備画面は一塁側から球場全体を1画面におさめた独特の視点。内野手にボールを送球する際はダイヤモンドを見下ろした視点に変化する。 問題点 試合の問題点 バッティングが難しすぎる。 プレイヤーは相手投手の球種(速球or変化球)だけでなく、どのコース(ピッチングの時と同様25マスから1つを選択する)に来るかを予測し、タイミング良くミートカーソルを合わせて打たなければならない。 ピッチャーがボールを投げた後は選択したコースの周辺しかミートカーソルを動かすことができない。そのため、狙ったコースから離れたボールを打つのはほぼ不可能。 相手の投球にはもちろんボール球もあるので、ヒットどころかバットに当てる事すら困難である。 こちらが三振ばかりにも拘らず、CPUは普通に打ってくるため完封負けに終わることが多い。 一番簡単な攻略法はヤマを張ること。特にインハイの球はタイミングさえ合えばホームランを打ちやすい。 投球は基本は低めに集め、打者が空振りしたコースに投げれば比較的楽に打ち取れる。 逆にこれを知らずに適当に投げたり色々なコースに投げていると連打を浴びることも多く、バランスが悪い。 前述の通り守備画面が他のゲームと違いかなり珍しい視点であり、慣れが必要。また選手・ボール共にとても小さいため非常に見づらい。 打球も不自然。鋭い打球が外野フェンスまで到達せず止まる、高く上がったキャッチャーフライが減速することなく上昇し最高点に到達してすぐ落ちてくるなどといった現実ではありえないことが頻発する。 それほど足の遅くない選手でもライトゴロでアウトになるなど、走塁面でも粗が目立つ。 以上で列挙した問題点はほとんどが本作オリジナルのゲーム性が原因。独自のシステムがどれもこれも出来が悪い。 システムの問題点 一人プレイ専用で対戦プレイができない。 対戦プレイは、FC最初期の任天堂製ソフト『ベースボール』でも既に搭載されているというのに…。 守備と攻撃で操作方法や画面が大きく異なるため、ファミコンの性能では不可能だったのかもしれない。 デモ対戦はおろかデモ画面すらない。そのため、実際にプレイするまでどんな野球ゲームなのか分からない。 評価点 球団選択画面に表示されるのはペットマークと球団ロゴのパロディであり当時のセ・リーグの雰囲気を再現している。 BGMも球団別応援曲だけでなく各球団の主要選手の専用応援曲もあり当時の野球ゲームとしては充実している。 セ・リーグに絞ったおかげなのか選手数は二軍の選手まで収録されているなど多い。 また『めざせ!甲子園』のように選んだチームの選手名を自由に変更可能。 エンディングは優勝シーンの後に祝勝会が流れるものとなっており凝っている。 しかし当時の弱小チームであるSmiles(ヤクルトスワローズ)・Tires(阪神タイガース)・WAVES(横浜大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ))でクリアすると江本孟紀から「このチームが優勝できるのはこのゲームの中くらい」といった感じの辛口を言われてしまう。 総評 一部システムに意欲的な試みは見られるものの、プレイヤー側には厳しい精度の予想を課しながらCPU側が卑怯なほど上手いというバランスは、あまりにもハードルが高すぎた。 リアルな野球ゲームを目指し他の野球ゲームとの差別化を図ったものの、随所に粗さが目立つ結果に。結局、ファミスタなどの人気野球ゲームを超えることはできなかった。 人間同士かCPU同士でならまだフェアな試合を楽しめたのかもしれないが、本作で対戦プレイやデモ対戦はできない。 余談 説明書には本作の監修者である江本孟紀のインタビューが収録されており、読み応えがある。 GBで『20倍プロ野球』も発売予定だったが、このソフトがあまりの不評だったためか中止になった。 ゲーム誌「CONTINUE Vol.14」の制作者インタビューによると、ROM容量が足りなかった訳ではなく、パ・リーグのチームはテレビ中継が無かったため選手データを作れなかったらしい。 そのためか、本作のパ・リーグ編は出ていない。 1989年末に発売されたにもかかわらずチームの並びは「Daicons(中日ドラゴンズがモデル)」が1番上にあるなど1988年終了時に準じている。 因みに1989年のセ・リーグペナントレースは10月16日に終了しているのでもっと早く発売する予定だったのが順延したものと思われる。 せっかくのペットマークだが、今となっては逆に分かりづらい。 現在でもペットマークが大きく変わっていないのは阪神タイガース(このゲームではTires)と広島東洋カープ(このゲームではCAPPOSES)のみであるため今となってはわかり辛いネタになってしまった。 特に、横浜大洋ホエールズ(このゲームではWAVES)は二度の身売りによって球団名自体が変わってしまっている。(横浜ベイスターズ→横浜DeNAベイスターズ) 本作のペットマーク・2018年現在のペットマーク・本作発売当時のペットマークの比較表はこちら。