約 7,945 件
https://w.atwiki.jp/dreamclassic/pages/36.html
注意 競走馬ケイエムウロボロス ブラックアウト グレイスザグレイル キール シャンリット イリオモテヤマネコ マルセイユ ロンサムルーシー 種牡馬ケイエムエンぺラー ケイエムジェネラル ラストフロンティア ブラッドスポーツ ブループリント エスピー エスティー ジーティ イーエスピー イーエスティー ハートエス オオエルディ エルエスピー ゼンアカエルスタ エルエム ヴイティー ピーアール エルイー エムティ ピーダブリュ シーエヌ ティーエフ エスディーシー エルディシー 繁殖牝馬ケイエムイザナミ ケイエムエンプレス ユニゾンリユニオン ハネムーン CR馬ケイエムルビーの58 2001秋(未確認) このページはパスのup用にお使いください。 注意 パスワードの数字は()で囲んであります。 競走馬パスの最下段(赤枠になっている部分)にはコドン情報が入っていて、入力してもしなくても馬は出てくる。 ただし入力しない場合はどういうコドンか分からない仕組みになっている。 こういう場にパスを公開したり、他人が開催するBCに参加する場合はこの部分は公開しないのが普通。 ドリクラはコドンが分かってしまえば誰でも同じ馬を作れてしまうので、苦労して強い馬を作った馬主さんを保護するため、この部分の公開は求めないのがマナー。 ただし自らコドンを公開したい馬主さんはこの限りではない。 ちなみにこれまでにパスが世に出た競走馬のうち、一定以上の強豪馬はいずれもコドンが公開されていない。 このことが未だにドリクラが攻略されていない原因になっているとも言えるし、ドリクラのゲームとしての寿命を延ばしているとも言える。 競走馬 ケイエムウロボロス 牝3 1400~2600 芝向き RヲK(2) ツLAW ルヂワル ofdア リaネR クuゴA サネ(9)G ゲvxE (7)ホミC G(1)イス zシ テヂイへ サツeケ jタヅ ブラックアウト 牝3 距離は1000~3200 芝◎ ダ〇 重△ kゲケh ブKzW ダヂムヅ キjZア zgネド Sテyケ サネgG ゲNヤX ソgpc Gnド(0) ノR アfeヤ iユヤg ナサヅ グレイスザグレイル 牡3 距離適性1400~3600 芝◎ ダート△ 重△ Rヲヲ(3) ZKBW ダギギダ oLnア ヤiRC ワクI(3) サネoG メNヤE ツテエR ホpカB ネg アJセ(3) クレrケ jコヅ キール 牝3 ユhべs ゴKxm Sリムゼ (1)ニoア tilk ズクw(3) サネヅG ゲDxC ノモ(7)ユ ngz(0) ノ(2) ベeカq クLvコ iタヅ シャンリット 牝3 Fdベ(8) グKzW ダダムビ (5)eエア Fgネジ ドケw(3) サネゴG LLxH ケガ(3)m マビz(0) ノ(0) ボefビ iJヤg ネサヅ イリオモテヤマネコ 牡3 距離万能 重△ (3)Jdc tLCW ダヂム(3) ヒニlア Diネジ ONブア サネgG vExx タムリK sイウW tブ マルセイユ 牝3 距離万能 重△ スギグa ミMEW ダlヤ(5) oチuア ゾilk (6)Oブア サネoG ゲMヤイ チ(1)ワQ ベgz(0) ノゾ ロンサムルーシー 牝4 重◎ 重馬場向き ビJBb ミMzo Sダムa qOdア Dナナゴ SMブア サネゴG LExケ ヌゼミノ ボヤダタ ネデ 種牡馬 ケイエムエンぺラー 芝◎ ダ△ 重△ 中長距離 晩成 コドン配列 ESp Lm Old Old ESt ESt Old Old コドン強度 赤黄赤赤赤黄赤赤 ツMゾm JデブJ Zザクeデ ムKウ(6) タケビm SウoセS ビeWf HコSM ビリtzz (0)rメp Yアpケ キヘcアバ Mヒhラ バヘ(2)サ ズF ケイエムジェネラル 芝◎ ダ△ 重△ 長距離 普通 コドン配列 LDc LDc St St Lm Lm Sp Sp コドン強度 赤橙赤赤橙赤赤赤 bP(6)z fnZC アGサダ(0) ムジエg ツukチ フエtソオ (2)uXゲ ゲサSU ビギVYz (0)rメp YアホQ Zヘビア(4) テホmム Eゾbメ NR ラストフロンティア 芝◎ ダ△ 重△ 中長距離 普通 コドン配列 LDc LDc Lm Lm Cn Cn Lm Lm コドン強度 全部赤 ウゲOh vタクn ホUTVク グムボエ コ(9)バK ズ(1)(3)サネ ゴGCL ヤ(7)SU ガフXXz (0)ニap リe(2)ケ Wjワエ(4) テカ(9)ナ リeグD テK ブラッドスポーツ 芝◎ ダ△ 重△ 全距離 晩成 コドン配列 LDc LDc Mt Mt Lm Lm Old Old コドン強度 赤赤黄橙赤赤赤赤 gJゾd ギh(5)h ヘビUノミ ムムボエ コヌジS チw(3)サネ ゴqUゲ KケコO ソヨtBz (0)ウヲ(3) (6)ミr(2) テRブウ(4) テ(0)Pシ ロkベサ PM ブループリント 芝◎ ダ△ 重△ 全距離 普通 コドン配列 LDc LDc Mt Mt SSG SSG Old Old コドン強度 橙赤橙橙赤赤赤赤 gJゾd ギh(5)h ヘルUノミ ムムボエ コヌジS チw(3)サネ ゴiUゲ KケHO ソムtZz (0)ウグオ ゲム(2)ケ Xマdア(4) マ(0)(4)シ ssベサ zF エスピー 芝◎ ダ△ 重△ 短距離 早熟 コドン配列 Sp Sp Sp Sp Sp Sp Sp Sp コドン強度 全部赤 ネIx(7) Jwビセ XゾWZツ u(4)イマ サWダベ ヤ(1)テシ(5) ジグMボ (8)ケgz ソnoMz (0)ibシ チゴトB cミボウH xBシノ ゲyスモ iu エスティー 芝○ ダ△ 重○ 長距離 晩成 コドン配列 St St St St St St St St コドン強度 全部赤 (8)Lワk Jノブz YトエCヲ ムゲウ(7) セド(5)ム o(1)Cスル デムセモ ズコDi モルフBz (0)ibh タバオリ VマクアP Mヨシネ ギueレ hN ジーティ 芝○ ダ△ 重○ 全距離 普通 コドン配列 Gt Gt Gt Gt Gt Gt Gt Gt コドン強度 全部赤 hGd(1) d(9)ビロ WギTブカ uニイh ケmゴu シ(1)ンサビ ゲアAイ ハケoj g(3)fZz (0)yボe タバN(4) cフビウン zEセヘ ヂOGw ニA イーエスピー 芝◎ ダ△ 重△ 短距離 早熟 コドン配列 ESp ESp ESp ESp ESp ESp ESp ESp コドン強度 全部赤 フJNa ミNYc XバYミヒ uAイマ シSドe ザウhシc ゼムUv Dケcz マホiMz (0)dボm (5)cア(8) cマブウバ ウヨヌン pダPM ヨG イーエスティー 芝○ ダ△ 重○ 長距離 晩成 コドン配列 ESt ESt ESt ESt ESt ESt ESt ESt コドン強度 全部赤 GUブV tンベダ エyニチR アpオP ヌaFK IエデツO bKlw sシSb テフoAz (0)dボm (5)IYO cマブウb ヤBテラ bヘXイ ジD ハートエス 芝○ ダ△ 重○ 短中距離 早熟 コドン配列 SSG SSG SSG SSG SSG SSG SSG SSG コドン強度 全部赤 ヒGJベ ギ(2)Yセ WボSタウ アケイマ ケスゲK エウトサ(7) グ(7)wメ サケヲi wエgNz (0)Vボm ブホホリ Hユmエj ゴカlガ sビボコ NY オオエルディ 芝○ ダ△ 重○ 短中距離 普通 コドン配列 Old Old Old Old Old Old Old Old コドン強度 赤赤橙赤赤赤赤赤 KデuT タビベS エラカツM ムXオQ ネqJベ Z(2)ランq ゲTgウ aシ(8)i wデnVz (0)kギp kLYO cOブウj ジコ(2)ラ cマボサ ニG エルエスピー 芝◎ ダ△ 重△ 短距離 普通 コドン配列 LSp LSp LSp LSp LSp LSp LSp LSp コドン強度 全部赤 コJザa タLY(5) XフYクハ ムxイソ シジドチ ゴウ(7)シグ ゼノTイ Aケyz sムnUz (0)iゲm (5)cア(8) cホcアカ ナ(7)eメ iロハデ Ay ゼンアカエルスタ 芝○ ダ△ 重○ 長距離 普通 コドン配列 LSt LSt LSt LSt LSt LSt LSt LSt コドン強度 全部赤 トJFa ブLビ(6) XンYブハ uwイソ シ(3)ドベ ゴ(1)aシゴ ゼKTボ Bケゴa gリtYz (0)Cバド kセフ(6) PMブウz j(6)dギ ベ(1)コフ OT エルエム 芝○ ダ△ 重○ 短中距離 晩成 コドン配列 Lm Lm Lm Lm Lm Lm Lm Lm コドン強度 全部赤 フザGs ブザブc Zバクケビ アCウヤ タスbベ OウMセg ブeマw Uコウi wンtxz (0)iゲm YグhW cラビウズ Mオ(9)ナ ロkグD ウX ヴイティー 芝○ ダ△ 重○ 短中距離 普通 コドン配列 Vt Vt Vt Vt Vt Vt Vt Vt コドン強度 全部赤 aKブg ZコZリ Yメイムヨ uナウh ス(3)(1)ベ (9)ウロスゴ ヂKカ(1) ネコゾi gユfVz (0)gメh タバオB cマブウX ウラチメ (2)ケjゲ hG ピーアール 芝○ ダ△ 重○ 短中距離 早熟 コドン配列 Pr Pr Pr Pr Pr Pr Pr Pr コドン強度 全部赤 uJタd タWYL XdZ(6)マ アSイx シユブム バウRシo ゾKYメ XケBj モ(7)oNz (0)アベド ヌゴエリ Hマボウニ ゴオjテ kガメ(8) モx エルイー 芝○ ダ△ 重○ 全距離 晩成 コドン配列 Le Le Le Le Le Le Le Le コドン強度 全部赤 ヤIト(8) tyYテ XfW(6)テ u(8)イユ サグヂム ヨ(1)ヌシo ジチNv bケdj テffBz (0)iゲ(3) ヌゴhオ サホcアバ オレソホ デSジM iv エムティ 芝○ ダ△ 重○ 全距離 普通 コドン配列 Mt Mt Mt Mt Mt Mt Mt Mt コドン強度 全部赤 FHブ(6) ミrビQ WvVタタ ムヅイM コドゾア マウSサG ザ(7)Jメ ブケHj ゴユIZz (0)iフe タバトB cミボウヨ i(3)jワ mゴレn (1)D ピーダブリュ 芝△ ダ◎ 重◎ 短距離 普通 コドン配列 Pw Pw Pw Pw Pw Pw Pw Pw コドン強度 全部赤 (1)PタA ミmブw アチシ(7)a ムゲエ(2) ツムku ハエyソム (2)Kヲモ ズサHズ iラtUz (0)アベダ ギム(2)(4) cミボウセ ヤAチモ (4)スrボ エJ シーエヌ 芝○ ダ△ 重○ 短中距離 普通 コドン配列 Cn Cn Cn Cn Cn Cn Cn Cn コドン強度 全部赤 RズaG ミtブY アYセC(4) ベブエZ ツスeu ア(2)ユソム ボSユウ ナサMj (1)nWVz (0)xボm sブhS cマrエホ (1)ユコト リeユf gA ティーエフ 芝△ ダ△ 重○ 短中距離 早熟 コドン配列 Tf Tf Tf Tf Tf Tf Tf Tf コドン強度 全部赤 (1)Lザj fG(5)x Ytウダロ (3)oイH サベ(5)チ o(1)qスG ズハシ(1) ンコロジ ヌズfNz (0)Mミク ヂrアB アマクア(4) ト(6)cホ ドUST エS エスディーシー 芝△ ダ△ 重◎ 短距離 普通 コドン配列 SDc SDc SDc SDc SDc SDc SDc SDc コドン強度 全部赤 (2)Wシウ チ(7)ベモ オスハグオ メチカ(5) ノヲMチ コオリテノ fケz(1) トスcズ ゼギnUz (0)ibl タバオU テマTエb モzヌガ rドバイ (2)S エルディシー 芝◎ ダ△ 重△ 長距離 普通 コドン配列 LDc LDc LDc LDc LDc LDc LDc LDc コドン強度 全部赤 VXVク グtアZ オウノムア ボビカZ ハアKu ミ(3)アテサ eCuウ エスMP IイgYz (0)iゲi タXヘ(8) cマボウ(4) ニ(0)(9)ニ ヲoSU Px 繁殖牝馬 ケイエムイザナミ (ミホシンザン×ブラウンデージ) 芝○ ダ△ 重○ 長距離 普通 コドン配列 Mt Cn LSt St Mt L LSt X コドン強度 赤水赤緑水青赤赤 (6)Hズ(8) ネQマ(1) サDグユm ゲダ(7)(3) ヨgヤD ユヨxヌB (5)y(6)ザ モcSg gソXYB (0)rメp YグUヂ Yテビヒヤ (4)qle ノヌコF (2)G ケイエムエンプレス 芝○ ダ△ 重○ 短中距離 晩成 コドン配列 Lm Lm Cn Cn L L X X コドン強度 橙赤黄黄赤赤赤橙 セズql ボゲ(6)(5) アOエアガ ムヘウH スeiK テ(2)ビシア デダシモ ラコSo w(3)exB (0)rメp Yアp(7) オミoエズ Yロレh (9)ヌLD ギV ユニゾンリユニオン 芝◎ ダ△ 重△ 短中距離 普通 コドン配列 LSp LSp Cn Cn L L X X コドン強度 全部赤 mゲア(1) イフクJ ヘUTVク Kゾウs セナジS チw(3)サネ ゴGCL ヤ(7)SE ビaフWB (0)テKザ クモx(4) Yr(0)アカ ナラコト (9)ヌLD ザM ハネムーン 芝○ ダ△ 重○ 中長距離 普通 コドン配列 Lm Lst Cn Cn L L X X コドン強度 橙赤赤橙赤赤赤赤 メJリ(4) イh(5)d ヘUTVク グムボエ コヌジS チw(3)サネ ゴGCL ヤ(7)ノa MドfXB (0)VPデ チテオB cマビウズ sヨコシ (9)ヌLD エA CR馬 ケイエムルビーの58 距離適性 1400m~2600m 芝向き RヲK(2) vゾGp KTネゾ Kdボベ ウクビチ グT(3)キ デsアZ テgゴ(7) kトブ(5) ベゴzシ デシNビ グクズD h(6)クチ ヅナゼ 2001秋(未確認) 【競走馬】 コ(5)Uオ サモケブ ドブ(9)ヅ kアTブ Aカウア ヨスケア アアルア コイベメ ヂYjデ mKブア アキ gシウケ ヒアIテ ツTタ 【繁殖牝馬】 ニライカナイノウミ 芝○ ダ△ 重○ 長距離 普通 コドン配列 LSt St LSt St L L X X コドン強度 橙橙赤橙青黄黄黄 ビイゴオ ヅスアg アタウスケ K(6)キル ヒルエK (4)ベホアギ イヘキチ ヌベBギ オ(1)キヲウ アtUr TxFセ ゲヂAバl (6)dラゼ ユ(8)eム fフ 【繁殖牝馬】 ヘルスピーダー 芝◎ ダ△ 重△ 短中距離 普通 コドン配列 Sp LSp LGt LDc L SP Cn コドン強度 黒緑黄黄黄緑黒黄 レアアス アヤアL サソオCl vクオゼ トyケu Tウゼクs ガベツア OカHボ ムンヤレウ アGYズ (1)Qチj (2)ZイOs Hブクネ ミ(7)Jゼ テチ
https://w.atwiki.jp/nakamura001/pages/50.html
タイトル 内容 座標系について 直交座標、右手系、左手系の説明。 法線、面の向きについて 法線、面の向きのルール説明。 (Mac)三角形の描画 MacでOpenGLを使って三角形を描画する。glBegin()~glEnd() (Mac・iPhone)頂点配列を使った三角形の描画 頂点配列を使った三角形の描画。glVertexPointer()、glEnableClientState()、glDrawArrays()。 (Mac・iPhone)頂点配列を使った色付き三角形の描画 頂点配列を使った色付き三角形の描画。glColorPointer() (Mac・iPhone)glArrayElement() と glDrawElements() について glArrayElement() と glDrawElements() の使い方の解説。 (Mac・iPhone)プリミティブについて 各種プレリミティブについての解説。 (iPhone)テクスチャを使う テクスチャの使い方の解説。サンプルは glArrayElement() と glDrawElements() 用が準備してあります。 [OpenGL、3Dプログラムにおすすめの書籍]
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/502.html
コンテキスト(Perl) 読み:こんてきすと 英語:context 別名: 意味: コンテキストとは文脈のこと。 Perlにおけるコンテキストとは同じ配列でも入れる側の変数の形によってスカラ値か配列値か変化することを言う。 Perlにはスカラ値を返すスカラコンテキストと配列値を返すリストコンテキストがある。 2007年08月05日
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/12.html
ABS 数値の絶対値を返します。 ACOS 数値のアークコサインを返します。 ACOSH 数値の双曲線逆余弦 (ハイパーボリック コサインの逆関数) を返します。 ASIN 数値のアークサインを返します。 ASINH 数値の双曲線逆正弦 (ハイパーボリック サインの逆関数) を返します。 ATAN 数値のアークタンジェントを返します。 ATAN2 指定した x-y 座標のアークタンジェントを返します。 ATANH 数値の双曲線逆正接 (ハイパーボリック タンジェントの逆関数) を返します。 CEILING 数値を切り上げて、基準値の倍数のうち 0 から遠い方の値を返します。 COMBIN 指定した数のオブジェクトについて、組み合わせの数を返します。 COS 指定した角度のコサインを返します。 COSH 数値の双曲線余弦 (ハイパーボリック コサイン) を返します。 COUNTIF 指定した範囲に含まれるセルのうち、検索条件に一致するセルの個数を返します。 DEGREES ラジアンを度に変換します。 EVEN 数値を切り上げて、その結果に最も近い偶数の値を返します。 EXP e を底とする数値のべき乗を返します。 FACT 数値の階乗を返します。 FACTDOUBLE 数値の二重階乗を返します。 FLOOR 数値を切り下げて、基準値の倍数のうち 0 から近い方の値を返します。 GCD 最大公約数を返します。 INT 指定した数値を超えない最大の整数を返します。 LCM 最小公倍数を返します。 LN 数値の自然対数を返します。 LOG 指定した数を底とする数値の対数を返します。 LOG10 10 を底とする数値の対数 (常用対数) を返します。 MDETERM 配列の行列式を返します。 MINVERSE 行列の逆行列を返します。 MMULT 2 つの配列の行列積を返します。 MOD 数値を除数で割ったときの剰余を返します。 MROUND 指定した値の倍数になるように丸めた数値を返します。 MULTINOMIAL 指定した複数の数値の多項係数を返します。 ODD 数値を切り上げて、その結果に最も近い奇数の値を返します。 PI 円周率πを返します。 POWER 数値のべき乗を返します。 PRODUCT 引数リストの積を返します。 QUOTIENT 除算の商の整数部を返します。 RADIANS 度をラジアンに変換します。 RAND 0 以上 1 未満の乱数を返します。 RANDBETWEEN 指定した範囲内の整数の乱数を返します。 ROMAN アラビア数字をローマ数字を表す文字列に変換します。 ROUND 数値を四捨五入して指定した桁数にします。 ROUNDDOWN 数値を切り捨てて指定した桁数にします。 ROUNDUP 数値を切り上げて指定した桁数にします。 SERIESSUM 数式で定義されるべき級数を返します。 SIGN 数値の正負を調べます。 SIN 指定した角度のサインを返します。 SINH 数値の双曲線正弦 (ハイパーボリック サイン) を返します。 SQRT 正の平方根を返します。 SQRTPI (数値 *π) の平方根を返します。 SUBTOTAL リストまたはデータベースの集計値を返します。 SUM 引数を合計します。 SUMIF 指定した検索条件に一致するセルの値を合計します。 SUMPRODUCT 指定した配列の対応する要素間の積をまず計算し、さらにその和を返します。 SUMSQ 引数の 2 乗の和 (平方和) を返します。 SUMX2MY2 2 つの配列で対応する配列要素の平方差を合計します。 SUMX2PY2 2 つの配列で対応する配列要素の平方和を合計します。 SUMXMY2 2 つの配列で対応する配列要素の差を 2 乗し、さらにその合計を返します。 TAN 指定した角度のタンジェントを返します。 TANH 数値の双曲線正接 (ハイパーボリック タンジェント) を返します。 TRUNC 数値の小数部を切り捨てて、整数または指定した桁数に変換します。
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/791.html
Perl 変数 演算子 配列 配列リスト出力 連想配列制御 リスト 条件分岐 繰り返し リファレンス ファイル操作 ディレクトリ操作 日付操作 文字列操作 正規表現 変数スコープ サブルーチン パッケージ・モジュール オブジェクト メソッドの動的実行 マルチバイト文字 CGI HelloWorld リクエスト取得 ダウンロード処理 アップロード処理 HTMLエスケープ ライブラリ 文字コード変換 データベース制御 メール送信 HTTP通信 設定 plenv+cpanm pgsi+starmanで簡易サーバ
https://w.atwiki.jp/ray-row/pages/6.html
RNAi RNA interference RNA干渉 ある配列のmRNAを細胞に導入することによって、その配列を持った遺伝子の発現を抑えられる現象のこと。 遺伝子の発現を抑制する方法の一つとして、目的の遺伝子に相補的な配列を持つアンチセンスRNAを細胞内に導入し、その遺伝子から転写されるmRNAとのハイブリダイゼーションによって、翻訳の阻害を起こさせる。
https://w.atwiki.jp/kaede-asuka-layout/pages/15.html
(ソース http //www29.atwiki.jp/asuka-kana-layout/pages/25.html ) 繭姫公式 姫踊子草公式サイト 繭姫用の定義 姫踊子草用「かえでレフティあすか」配列定義ファイル──左利きの方を想定して作成。 姫踊子草用「かえでライティあすか」配列定義ファイル──右利きの方を想定して作成。 注)「姫踊子草 版2.x」系列の最新版では、標準パッケージ内に採録されていますので、「姫踊子草2」の配列選択画面から当該配列を選ぶだけでOKです。 導入前の初期設定 ほとんどのキー配列入れ替えソフトは「詳細なテキストサービス」に対応していませんので、お使いのアプリケーションの種類に応じて「詳細なテキストサービス」を解除する必要があります。 WindowsXPをお使いの場合は、「スタート」→「コントロールパネル」→「日付、時刻、地域と言語のオプション」→「地域と言語のオプション」→タブ「言語」→ボタン「詳細」→タブ「詳細設定」と順にたどって、【テキストサービスと入力言語】を表示させてください。 Microsoft製アプリケーションを中心としたソフトを除いては、一般的に「詳細なテキストサービス」をサポートしていませんが、これを無理やり「詳細なテキストサービス」に対応させるためには【詳細なテキストサービスのサポートをプログラムのすべてに拡張する】チェックボックスが存在します。 ここについているレ印チェックをはずして□の状態にすることで、たいていのアプリケーションでキー入力入れ替えソフトを使うことができるようになります。 これによる副作用はほとんどありませんが、Tablet入力デバイスをするときに入力しづらくなるなどの障害が発生します。 Microsoft製アプリケーションを中心としたソフトでは、一般的に「詳細なテキストサービス」をサポートしています。この機能は【詳細なテキストサービスをオフにする】チェックボックスで制御することができます。 ここについているレ印チェックをはずして□の状態にすることで、より多くのアプリケーションでキー入力入れ替えソフトを使うことができるようになります。 これによる副作用としては「IMEツールバーが表示されなくなる」などの問題がありますので、その点にご注意いただく必要があります。 導入後の初期設定 繭姫は、インストール直後には「50音順配列」が再現されるようになっています。かえであすかを使う方法を順に列記します。 かえであすかの設定 まず、姫踊子草用 配列定義ファイルに書かれている文字列をコピーし、【かえであすか.hmo_kana】などのファイル名で保存します。 画面右下にある繭姫のアイコンを右クリックし、「設定」を選びます。 「配列」タブの「かな配列」エリアにある「ファイル選択」ボタンを押し、先に保存したファイルを指定します。 OSの設定 「制御」タブの「キー操作代行の手法」エリアを変更します。 Windows2000/XPをお使いの場合は「Windows2000/XP専用入力代行」を選択してください。 それ以前のWindowsをお使いの場合は「版1.0号/1.1号互換」を選択してください。 「窓使いの憂鬱」を導入済みの環境であれば、「窓使いの憂鬱を援用」を選択することもできます(ただし、この場合は窓使いの憂鬱をインストール済みかつ実行中ではないことが条件となります)。 親指キーの設定 「制御」タブの「左手親指キー」「右手親指キー」エリアを変更します。 「左手親指キー」は「スペース」が指定されていますが、キーボードによっては「無変換」に指定しなおすほうがよいかもしれません。 IME側で「変換」「無変換」のキーに割り当てられた機能を無効化すると、「変換」「無変換」キーを親指シフト専用キーとして(誤操作の恐れなく)使うことができます。 最後に、一番下の「適用」ボタンを押します。 設定覚え書き 画面右下にある繭姫のアイコンを右クリックし、「設定」を選びます。 「時間」タブを選択します。 「最大ズレ時間」 この機能は、「文字」キーと「親指シフト」キーを押すときのズレを、どの程度許容するかを設定します。 大抵は、デフォルトのまま「0.100秒」で良いようです。 ゆっくり入力したい場合は、数値を大きめにしてください。 数字をゼロにすると、シフトキーを常に先押しする必要がありますが、シフトミスは減ります。 「先に押したキーを保持すべき時間」 この機能は、シフト側の文字を打ってからシフトしない文字を打つ操作をするときに、離し忘れたシフトキーの状態を無視するための設定です(飛鳥カナ配列(かえであすかも含む)では、シフトキーを先に押して文字を打ち、かつシフトを離し忘れたまま次の文字を打った場合のみ問題になります)。 大抵は、デフォルトのまま「0秒」で良いようです。 「あすか」と打ったつもりが「あすま」になってしまう……というような場合は、少しだけ時間を増やしてみると良いかもしれません。 この設定を飛鳥カナ配列(かえであすかも含む)で使う場合は、「シフトキーだけが入力される」か「シフトしない側の文字だけが入力される」という副作用が発生する可能性があるため、「打ち方に気をつけることで処理する」方が良い場合もあります。 ひとまず、実際に入力してみて「よいと思う値」を探してみることをお勧めします。 「二打目(三鍵目)移行の要押下時間」 この機能は、シフト側の文字を打ってからシフトしない文字を打つ操作をするときに、離し忘れたシフトキーの状態を無視するための設定です(飛鳥カナ配列(かえであすかも含む)では、シフトキーを押した順序に関係なく、シフト側の文字を打ってから、かつシフトを離し忘れたまま次の文字を打った場合にのみ問題になります)。 大抵は、デフォルトのまま「0秒」で良いようです。 「あすか」と打ったつもりが「あすま」になってしまう……というような場合は、少しだけ時間を増やしてみると良いかもしれません。 飛鳥カナ配列(かえであすかも含む)で使う場合、前出の機能よりは副作用が少ないものの、素早い入力をしようとすると足かせになる可能性がありますので、習熟度に応じて「よいと思う値」を探してみることをお勧めします。 最後に、一番下の「適用」ボタンを押します。
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/200.html
パスワードを生成するプログラムについて記述していきます。8月30日記事 目次 range関数を使い、配列に入れていく。 コード 実行結果 range関数を使い、配列に入れていく。 ?php $array = range( a , z ); var_dump($array); ? とすると、以下のように出てきます。 array(26) { [0]= string(1) "a" [1]= string(1) "b" [2]= string(1) "c" [3]= string(1) "d" [4]= string(1) "e" [5]= string(1) "f" [6]= string(1) "g" [7]= string(1) "h" [8]= string(1) "i" [9]= string(1) "j" [10]= string(1) "k" [11]= string(1) "l" [12]= string(1) "m" [13]= string(1) "n" [14]= string(1) "o" [15]= string(1) "p" [16]= string(1) "q" [17]= string(1) "r" [18]= string(1) "s" [19]= string(1) "t" [20]= string(1) "u" [21]= string(1) "v" [22]= string(1) "w" [23]= string(1) "x" [24]= string(1) "y" [25]= string(1) "z" } これを数字、アルファベット大文字等配列に格納するプログラムをかき、あとは配列をシャッフルさせれば適当なパスワードが生成されます。 コード !DOCTYPE HTML html head meta charset="utf-8" title パスワード生成プログラム /title /head ?php //10個のランダムなパスワードを作る for($i= 1; $i 11 ;$i++){ //パスワードの文字数 $num = 8; //アルファベット小文字を配列に $array1 = range( a , z ); // アルファベット大文字を配列に $array2 = range( A , Z ); // 数字を配列にする。 $array3 = range(0, 9); // 結合 複数の配列を結合(マージ)する。 $array_all = array_merge($array1, $array2, $array3); //シャッフル shuffle($array_all); // 先頭の8文字を取り出す。先頭0から8文字 echo substr(implode($array_all), 0, $num); echo " br "; } ? body /body /html 実行結果 loVNAEyq nJrhb4Du SPZ1oTNR YIRPtUDy 05ycZaPw vhxuHmMG mXMjZP0B FxsCNbJ0 FqL1lkgN pKvr8FZM 適当なパスワードを生成したいときにぜひどうぞ。 以上
https://w.atwiki.jp/draemonash/pages/81.html
ここを編集 Todo Tips On Error Goto ラベルが使えない(On Error Resume Next は OK) VBA では使えるはずの未定義配列判定用の関数 Sgn() は使えない。 代替方法の一つ目は、初期化直後に要素数 -1 配列として再定義し、判定時には要素数-1=未定義配列として判定する。 二つ目は、On Error を使ってエラー発生を検出する方法。 プログラムを強制終了したい場合は、ESCキーを押し続ければ終了する「場合」がある。 format関数は存在しない。そのため、数値を0埋めしたい場合、String関数を使う必要がある 例)String( 2 - Len(lNum), "0" ) lNum WScript.Shell の .CurrentDirectory の危険性について 上記メソッドは、スクリプトに対するドラッグ&ドロップにて起動した場合ドラッグ元で使用するファイラーのパスになってしまう。 【実験】 プログラム(OutputTest.vbs) MsgBox WScript.CreateObject( "WScript.Shell" ).CurrentDirectory " : " Replace( WScript.ScriptFullName, "\" WScript.ScriptName, "" ) 条件 「C \codes\vbs\a.mp3」を「C \codes\vbs\OutputTest.vbs」に向けて X-Finder からドラッグ&ドロップした場合 出力結果 C \prg_exe\xf11-10 : C \codes\vbs 文字列のバイト数を返却する関数 LenB() は、Unicode のバイト数を返却するため半角文字も2バイトとして返却する。 LebB( "あああ " ) ⇒ 8 構文 「~」は改行を示す。 【変数強制定義】Option Explicit 【変数定義①】Dim 変数名 【変数定義②】Private 変数名 【変数定義③】Public 変数名 【変数定義④】ReDim 変数名 【配列定義】Dim 配列変数名(最終要素番号) 要素数ではなく最終要素番号! 【定数定義】Const 定数名 【関数定義】Function FuncA( ByVal Val1, ByRef Val2 ) ~ FuncA = Val1 ~ End Function 【関数呼出】Call FuncA() 【クラスインスタンス生成】Dim oLog ~ Set oLog = New LogMng 【クラスインスタンス破棄】Set oLog = Nothing 【ブロック脱出(Sub/Function/For/Do)】Exit (Sub|Function|For|Do) 【連続コマンド実行】Dim sStr sStr = "abc" 【プログラム終了】WScript.Quit 【if】If iVal = 1 Or iVal = 2 Then ~ ElseIf iVal = 3 Then ~ Else ~ End If 【if(空オブジェクト確認)】If objTest Is Nothing Then ~ Else ~ End If 【switch】Select Case iVal ~ Case 1 ~ Case Else ~ End Select 【for】For iVal1 = 1 To 3 [Step 1] ~ Next 【for each】For Each Value in Values ~処理~ Next 【while】Do ~(条件式=真)~ Loop While 条件式 【do while】Do While 条件式 ~(条件式=真)~ Loop 【do until】Do Until 条件式 ~(条件式=偽)~ Loop 【with】With オブジェクト名 ~ End With 【コメント】 コメント 【入力】sStr = InputBox( "テキストを入力してください", "title", "default value" ) 【出力①】MsgBox "Hello world" 【出力②】WScript.Echo "Hello world" 【出力③】Wscript.StdOut.WriteLine "Hello world" 出力先は標準出力。ただし、この方法は cscript.exe からの起動に限られる。例)cscript.exe xxx.vbs 【確認処理】Dim vAnswer ~ vAnswer = MsgBox("処理を継続しますか?", vbOKCancel, "タイトル") 第二引数は表示ボタンの種類を指定。ボタンの種類は こちら 参照。 【正規表現】サンプルコード参照 【連想配列 定義】Dim oPriceOfFruit ~ Set oPriceOfFruit = CreateObject("Scripting.Dictionary") 【連想配列 キー/項目追加】oPriceOfFruit.Add "リンゴ", "100円" 【連想配列 存在確認】oPriceOfFruit.Exists("リンゴ") 【連想配列 キー取得(For Each)】For Each vKey In oPriceOfFruit ~ MsgBox vKey ~ Next vKey は variant 型 【連想配列 項目取得(キー)】oPriceOfFruit.Item("リンゴ") 【連想配列 キー取得(インデックス)】oPriceOfFruit.Keys()(0) 0オリジン(アクセスが遅すぎるので注意!) 【連想配列 項目取得(インデックス)】oPriceOfFruit.Items()(0) 0オリジン(アクセスが遅すぎるので注意!) 【連想配列 キー置換】oPriceOfFruit.Key("リンゴ") = "りんご" 【連想配列 キー関連付け】oPriceOfFruit.Item("リンゴ") = "200円" 【連想配列 キー/項目数取得】oPriceOfFruit.Count 【連想配列 キー/項目削除】oPriceOfFruit.Remove("リンゴ") 指定されたキーが存在しない場合はエラー 【連想配列 キー/項目全削除】oPriceOfFruit.RemoveAll 【連想配列 配列変換(項目)】asFruitPrice = oPriceOfFruit.Items Variant型配列、0オリジン 【連想配列 配列変換(キー)】asFruitName = oPriceOfFruit.Keys Variant型配列、0オリジン 【連想配列 設定変更】oPriceOfFruit.CompareMode = vbBinaryCompare 大/小文字区別 /vbTextCompare(大/小文字区別しない 【コレクション 定義】Dim cTrgtPaths ~ Set cTrgtPaths = CreateObject("System.Collections.ArrayList") 【コレクション 追加】cTrgtPaths.Add "c \test\a.txt" 【コレクション 値取り出し(単一)】cTrgtPaths.Item(0) c \test\a.txt(0オリジン) 【コレクション 値取り出し(ループ)】Dim sTrgtPath ~ For Each sTrgtPath In cTrgtPaths ~ MsgBox sTrgtPath ~ Next 【コレクション 要素数取得】cTrgtPaths.Count 要素数(末尾の要素番号ではない) 【コレクション 削除】cTrgtPaths.Remove "c \test\b.xlsx" 要素の値を指定する。要素番号では削除できない。 【コレクション 挿入】cTrgtPaths.Insert 2, "c \test\e.ppt" 要素番号2へ挿入される(元要素番号2以降が一要素ずれる) 【コレクション ソート】cTrgtPaths.Sort 【コレクション 配列変換】Dim avTrgtPaths ~ avTrgtPaths = cTrgtPaths.ToArray() Variant型配列に変換 【コレクション 全要素削除】cTrgtPaths.Clear 【エラー設定】On Error Resume Next 【エラー解除】On Error Goto 0 【エラー番号】Err.Number 【エラー内容】Err.Description 【WScriptShellObject 取得】Dim objWshShell ~ Set objWshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell") 【バッチ実行①】objWshShell.Exec("C \test.bat") Execは標準入出力できるが、WSH 5.6以降からしかサポートされていないので注意 【バッチ実行②】objWshShell.Run "C \test.bat", 0, True 第二引数:ウィンドウの表示スタイル(ウィンドウを非表示、別のウィンドウをアクティブ)、第三引数:プログラムの実行が終了するまでスクリプトを待機させるかどうか(詳細はこちら) 【コマンド実行】objWshShell.Run "cmd /c echo. ""C \test.txt""", 0, True 【レジストリ読込】objWshShell.RegRead("HKCU\WshTest\Test1") 【レジストリ書込】objWshShell.RegWrite("HKCU\WshTest\Test1", "test", "REG_SZ") キー/値,設定値,データ型 【環境変数 値取得】objWshShell.ExpandEnvironmentStrings( "%MYPATH_CODES%" ) 【特殊フォルダのパス取得】objWshShell.SpecialFolders("Desktop") デスクトップフォルダ 取得できるフォルダは「AllUsersDesktop」 「AllUsersStartMenu」 「AllUsersPrograms」 「AllUsersStartup」 「Desktop」 「Favorites」 「Fonts」 「MyDocuments」 「NetHood」 「PrintHood」 「Programs」 「Recent」 「SendTo」 「StartMenu」 「Startup」 「Templates」 【ショートカット 作成】With objWshShell.CreateShortcut( "c \test\src.txt.lnk" ) ~ .TargetPath = "c \test\dst.txt" ~ .Save ~ End With 【ショートカット 指示先パス取得】objWshShell.CreateShortcut( "c \test\src.txt.lnk" ).TargetPath 参照だけでなく変更も可 【ショートカット 指示先パス更新】With objWshShell.CreateShortcut( "c \test\src.txt.lnk" ) ~ .TargetPath = "c \test\dst2.txt" ~ .Save ~ End With 【ショートカット コメント更新】With objWshShell.CreateShortcut( "c \test\src.txt.lnk" ) ~ .Description = "テストコメント" ~ .Save ~ End With 【ショートカット 引数更新】With objWshShell.CreateShortcut( "c \test\src.txt.lnk" ) ~ .Arguments = " /b" ~ .Save ~ End With 【FileSystemObject 取得】Dim objFSO ~ Set objFSO = CreateObject("Scripting.FileSystemObject") 【ファイル コピー①】objFSO.CopyFile "C \codes\a.txt", "C \codes\test\" src dst [ overwrite ] 、 dst の末尾に "\" をつけること! 【ファイル コピー②】objFSO.CopyFile "C \codes\a.txt", "C \codes\test\a.txt" src dst [ overwrite ] 【ファイル 削除】objFSO.DeleteFile "c \test", True 【ファイル 移動/リネーム】objFSO.MoveFile "C \codes\src.txt", "C \codes\dst.txt" 【ファイル 存在確認】objFSO.FileExists("c \codes\a.txt") True 【ファイル 情報取得】objFSO.GetFile( "C \codes\a.txt" ).Attributes 32 (※)値の意味は 【ファイル・フォルダ情報取得】 参照 【ファイル 隠しファイル化】objFSO.GetFile( "C \codes\a.txt" ).Attributes = 2 【ファイル 絶対パス取得】objFSO.GetAbsolutePathName( "C \codes\a.txt" ) C \codes\a.txt 【ファイル ドライブ名取得】objFSO.GetDriveName( "C \codes\a.txt" ) C 【ファイル ファイル名取得】objFSO.GetFileName( "C \codes\a.txt" ) a.txt 【ファイル ファイルベース名取得】objFSO.GetBaseName( "C \codes\a.txt" ) a 【ファイル 拡張子取得】objFSO.GetExtensionName( "C \codes\a.txt" ) txt 【ファイル 親フォルダパス取得】objFSO.GetParentFolderName( "C \codes\a.txt" ) C \codes 【フォルダ コピー】objFSO.CopyFolder "C \codes\src", "C \codes\dst", True 配下フォルダ/ファイルも丸ごとコピー 【フォルダ 削除】objFSO.DeleteFolder "C \codes\test", True 配下フォルダ/ファイルも丸ごと削除 【フォルダ 作成】objFSO.CreateFolder( "C \codes\test" ) 親フォルダがない場合、エラーになる 【フォルダ 移動/リネーム】objFSO.MoveFolder "C \codes\src", "C \codes\dst" 配下フォルダ/ファイルも丸ごと移動/リネーム 【フォルダ 情報取得】objFSO.GetFolder( "C \codes" ).Attributes 32 (※)値の意味は 【ファイル・フォルダ情報取得】 参照 【フォルダ 存在確認】objFSO.FolderExists( "C \codes" ) True 【親フォルダパス取得】objFSO.GetParentFolderName( "C \codes\src" ) C \codes 【TXTファイル オープン】Set objTxtFile = objFSO.OpenTextFile("c \codes\test\a.txt", 1, True) 第二引数:IOモード(1 読出し、2 新規書込み、8 追加書込み)、第三引数:新しいファイルを作成するかどうか 【TXTファイル クローズ】objTxtFile.Close 【TXTファイル 読込(逐次)】Do Until objTxtFile.AtEndOfStream ~ strLine = objTxtFile.ReadLine ~ Loop 【TXTファイル 読込(一括)】sTextAll = objTxtFile.ReadAll 【TXTファイル 書込】objTxtFile.WriteLine strLine 【置換】Replace(文字列変数, " ", "") 【文字列検索(前方)】InStr("abcabc", "bc") 先頭からの位置、1オリジン(いない場合は0が返る 【文字列検索(後方)】InStrRev("abcabc", "bc") 末尾からの位置、1オリジン(いない場合は0が返る 【文字列 長さ(文字数)】Len("リンゴ") 3 【文字列 長さ(バイト数)】LenB("リンゴ") 6 【文字列結合】"abcdef" "gh" 【文字列抽出 左】Left("abcd", 3) abc 【文字列抽出 中】Mid("abcdefgh", 3, 2) cd(1オリジン) 【文字列抽出 右】Right("abcd", 2) cd 【文字列⇒ASCII 変換】Asc(文字) 【文字列の数値判定】IsNumeric( sStr ) 1⇒True、"a"⇒False、""⇒False 【ASCII⇒文字列 変換】Chr(ASCIIコード) (ex. Chr(Asc("①") + 1) ⇒ ② ) 【文字列繰り返し】"a" String(4, "b") abbbb 【大文字化】UCase("aaa") 【小文字化】LCase("AAA") 【配列再定義】ReDim Preserve 配列名(5) 要素数は0オリジン。左の例では要素数6の配列が作成される 【配列最大要素数】UBound(配列名) 返却値は0オリジン。返却値が3の場合、0~3 の配列であることを示す 【要素数0(未初期化)/要素数1配列判定】Dim asArray() ~ ReDim asArray(-1) ~ If Ubound(asArray) = -1 Then ~(未定義配列)~ Else ~(定義済み配列)~ End If 【配列 結合】Join(配列, ",") 【配列 分割】objWords = Split( sFilePath , "\" ) 格納先の変数は、配列ではなくオブジェクトとして定義しなければならないことに注意! 【型取得(文字列)】TypeName("Test") String 【型取得(値)】VarType("Test") 8(値の詳細は こちら 参照) 【10⇒16進数変換】変数 = Hex(734) 【16⇒10進数変換】変数 = CLng(" H" "FA") 【符号つき16進数表現】 HFFF0 【符号なし16進数表現】 HFFF0 【数値⇒文字列 変換】CStr(234.5) "234.5" 【文字列⇒数値 変換①】CDbl("234.5") 234.5 【文字列⇒数値 変換②】CLng("234.5") 234 【改行】( vbNewLine | vbCr | vbLf | vbCrLf ) 【少数 正数 切り捨て①】Fix( 99.224 ) 99 【少数 正数 切り捨て②】Int( 99.224 ) 99 【少数 負数 切り捨て①】Fix( -99.224 ) -99 (※)負数の場合は切り上げ 【少数 負数 切り捨て②】Int( -99.224 ) -100 (※)負数の場合は切り下げ 【少数 正数 四捨五入(第一位)】Round( 99.555, 0 ) 100 【少数 正数 四捨五入(第二位)】Round( 99.555, 1 ) 99.6 【少数 正数 四捨五入(第三位)】Round( 99.555, 2 ) 99.56 【少数 負数 四捨五入(第一位)】Round( -99.555, 0 ) -100 【少数 負数 四捨五入(第二位)】Round( -99.555, 1 ) -99.6 【少数 負数 四捨五入(第三位)】Round( -99.555, 2 ) -99.56 【少数 正数 切り上げ(第一位)】Round( 99.224 + 0.5, 0 ) 100 【少数 正数 切り上げ(第二位)】Round( 99.224 + 0.05, 1 ) 99.3 【少数 負数 切り上げ(第一位)】Round( -99.224 - 0.5, 0 ) -100 【少数 負数 切り上げ(第二位)】Round( -99.224 - 0.05, 1 ) -99.3 【少数 正数 切り下げ(第一位)】Round( 99.224 - 0.5, 0 ) 99 (=切り捨て) 【少数 正数 切り下げ(第二位)】Round( 99.224 - 0.05, 1 ) 99.2 【少数 負数 切り下げ(第一位)】Round( -99.224 + 0.5, 0 ) -99 (=切り捨て) 【少数 負数 切り下げ(第二位)】Round( -99.224 + 0.05, 1 ) -99.2 【現在時刻取得】Now() YYYY/DD/MM HH MM SS 【現在年月日取得】Date() YYYY/MM/DD 【0 00から現在までの経過時間(秒数)】Timer() 49229.781(13 40 29 .781) 【日付比較】If DateDiff("s", sCmpBaseTime, sModDate ) 0 Then ~( sModDate が新しい)~ ElseIf DateDiff("s", sCmpBaseTime, sModDate ) 0 Then ~( sModDate が古い)~ Else ~( sModDate = sCmpBaseTime)~ End If 日付は "YYYY/MM/DD" の文字列として指定する 【Wait処理】WScript.sleep(3000) ms単位 【実行スクリプト ファイルパス】WScript.ScriptFullName 【実行スクリプト ファイル名(拡張子あり)】WScript.ScriptName 【実行スクリプト ファイルベース名①】Mid( WScript.ScriptName, 1, InStrRev( WScript.ScriptName, "." ) - 1 ) 【実行スクリプト ファイルベース名②】objFSO.GetBaseName( WScript.ScriptName ) 【実行スクリプト フォルダパス①】Replace( WScript.ScriptFullName, "\" WScript.ScriptName, "" ) 【実行スクリプト フォルダパス②】objFSO.GetParentFolderName( WScript.ScriptFullName ) 【実行スクリプト フォルダパス③】objWshShell.CurrentDirectory ↑実行スクリプトがインクルードによって実行された場合、カレントフォルダが変わってしまうため使用しない。 【コマンドライン引数 カウント】WScript.Arguments.Count 【コマンドライン引数 取得】WScript.Arguments(0) 0オリジン(例:test.vbs aaa bbb の時、WScript.Arguments(0) は aaa) 【名前定義 追加】ThisWorkbook.Names.Add Name ="テスト", RefersTo ="=indirect(""R1C1"",false)" R1C1で指定すること 【名前定義 削除】ThisWorkbook.Names("テスト").Delete 【キー操作送信】Application.SendKeys "+{DOWN}", True "+":Shift、"^":Ctrl、"%":ALT、"{DOWN}":下キー 【Excel コマンド実行】Application.CommandBars.ExecuteMso "CellsDelete" セル削除 アンドゥはできないので注意。 【条件付き書式 追加】.Range("A1 B2").FormatConditions.Add Type =xlExpression, Formula1 ="=$A1=""あ""" 【条件付き書式 書式設定①】.Range("A1 B2").FormatConditions(1).Interior.Color = RGB(255, 255, 0) 【条件付き書式 書式設定②】.Range("A1 B2").FormatConditions(1).Font.Color = RGB(0, 255, 0) ライブラリ 【ログ出力クラス】 【プログレスバークラス】 【ストップウォッチクラス】 【IEウィンドウ出力クラス】 【定義済み配列判定】 【ファイル・フォルダパス一覧出力】 【フォルダ作成(再帰的)】 【ファイル・フォルダ判定】 【ファイル・ディレクトリ 選択ダイアログ】 【ファイル・フォルダ情報取得】 【ドライブ情報取得】 【空フォルダ削除(再帰的)】 【"_XXX"付与パス取得】 【文字列:末尾区切り文字以降の文字列取得】 【文字列:末尾区切り文字以降の除去】 【文字列:フォルダパス取得】 【文字列:ファイル名取得】 【文字列:ファイル名(拡張子なし)取得】 【文字列:拡張子取得】 【文字列:文字列バイト長取得】 【管理者権限実行】 【コマンド実行(VBS版)】 【X-Finder ini ファイル操作】 【iTunes 操作ライブラリ】 【vbs から vba マクロ呼び出し】 【外部プログラムインクルード】 サンプルコード 【iTuneControl】 【エラー処理(VBS版)】 【正規表現(VBS版)】 【配列の Push, Pop 関数】★ 【ビット演算関数】★ 【配列、連想配列 内容出力】 その他 【演算子】 演算子 意味 + 加算 - 減算 * 積算 / 除算 \ 除算(まるめ) Mod 剰余 小さい 大きい = 小さいか等しい = 大きいか等しい == 等しい 異なる And 論理積 Or 論理和 Not 否定 Xor 排他的論理和 文字列連結 + 文字列連結 ここを編集
https://w.atwiki.jp/qtmemo/pages/41.html
概要 QBitArray クラスはビット配列を提供します。 このクラスはimplicit sharingを利用しています。 メソッド コンストラクタ QBitArray QBitArray() 空の QBitArray オブジェクトを生成します。 QBitArray QBitArray(int size, bool value = false) 要素数 size の QBitArray オブジェクトを生成します。 各要素は value の値で初期化されます。 コピーコンストラクタ QBitArray QBitArray(const QBitArray other) implicit sharingを利用しているため、中身は同じになります。 ムーブコンストラクター QBitArray QBitArray(QBitArray other) 値を取得する bool QBitArray at(int i) const インデックス i のビットの値を返します。 i はビット配列における有効なインデックスである必要があります。( 0 = i size() ) bool QBitArray testBit(int i) const インデックス i の値がtrueの場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 i はビット配列における有効なインデックスである必要があります。( 0 = i size() ) 値を変更する void QBitArray setBit(int i) インデックス i にtrueを設定します。 void QBitArray setBit(int i, bool value) インデックス i に value の値を設定します。 bool QBitArray toggleBit(int i) インデックス i の値を反転させ、以前の値を返します。 i はビット配列における有効なインデックスである必要があります。( 0 = i size() ) QBitArray ba(2);ba.setBit(1);//ab = { 0, 1 }qDebug() ba.toggleBit(0); //falseqDebug() ba.toggleBit(1); //true//ab = { 1, 0 } void QBitArray clear() ビット配列の中身をクリアし、空にします。 void QBitArray clearBit(int i) インデックス i のビットを0にします。 i はビット配列における有効なインデックスである必要があります。( 0 = i size() ) 添字アクセス QBitRef QBitArray operator[](int i) QBitRef QBitArray operator[](uint i) インデックス i の位置にある値を取得または設定できます。 i はビット配列における有効なインデックスである必要があります。( 0 = i size() ) bool QBitArray operator[](int i) const bool QBitArray operator[](uint i) const インデックス i の位置にある値を取得できます。 ビット配列の情報を取得 int QBitArray count(bool on) const on = true の場合は、ビット配列中のfalseの数を返します。 on = false の場合は、ビット配列中のtrueの数を返します。 bool QBitArray isEmpty() const ビット配列の要素数が0の場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 QBitArray().isEmpty(); // returns trueQBitArray(0).isEmpty(); // returns trueQBitArray(3).isEmpty(); // returns false bool QBitArray isNull() const QBitArray オブジェクトが null の場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 QBitArray().isNull(); // returns trueQBitArray(0).isNull(); // returns falseQBitArray(3).isNull(); // returns false ビット配列の大きさを取得・変更する int QBitArray count() const int QBitArray size() const ビット配列の要素数を返します。 void QBitArray resize(int size) ビット配列の大きさを変更します。 size が現在の大きさより大きい場合、末尾に要素を追加していき、falseで初期化します。 size が現在の大きさより小さい場合、末尾から要素を削除していきます。 QBitArray ba(10);ba.resize(20);qDebug() ba.size(); //20 インデックスは0~19ba.resize(5);qDebug() ba.size(); //5 インデックスは0~4 void QBitArray truncate(int pos) インデックス pos にビット配列を切り縮めます。 pos がビット配列の末尾を超えている場合は何もしません。 QBitArray ba(10);qDebug() ba.size(); //10 インデックスは0~9ba.truncate(5);qDebug() ba.size(); //5 インデックスは0~4 ビット配列の要素を変更する bool QBitArray fill(bool value, int size = -1) ビット配列のすべての要素を value の値に設定します。 成功場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 size が-1(デフォルト値)以外に設定されている場合、ビット配列は size へ事前にリサイズされます。 QBitArray ba(8);ba.fill(true);//ba [ 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1 ]ba.fill(false, 2);//ba [ 0, 0 ] void QBitArray fill(bool value, int begin, int end) インデックス begin からインデックス end までを value の値に設定します。 begin 及び end はビット配列における有効なインデックスである必要があります。 ( 0 = begin = size() and 0 = end = size() ) QBitArray ba(8);ba.fill(true,0,5);//ba [ 1, 1, 1, 1, 1, 0, 0, 0 ] その他 void QBitArray swap(QBitArray other) 他のQBitArray オブジェクトと中身を交換します。 演算子 bool QBitArray operator!=(const QBitArray other) const other と異なるビット配列の場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 bool QBitArray operator==(const QBitArray other) const other と同じビット配列の場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 QBitArray QBitArray operator=(const QBitArray other) other を本オブジェクトに代入します。 QBitArray QBitArray operator=(QBitArray other) ビット演算子 QBitArray QBitArray operator =(const QBitArray other) other とのAND演算を行い、その結果を QBitArray オブジェクトで返します。 QBitArray a(3);QBitArray b(2);a[0] = 1; a[1] = 0; a[2] = 1; // a [ 1, 0, 1 ]b[0] = 1; b[1] = 1; // b [ 1, 1 ]a = b; // a [ 1, 0, 0 ] QBitArray QBitArray operator|=(const QBitArray other) other とのOR演算を行い、その結果を QBitArray オブジェクトで返します。 QBitArray a(3);QBitArray b(2);a[0] = 1; a[1] = 0; a[2] = 1; // a [ 1, 0, 1 ]b[0] = 1; b[1] = 1; // b [ 1, 1 ]a |= b; // a [ 1, 1, 1 ] QBitArray QBitArray operator^=(const QBitArray other) other とのXOR演算を行い、その結果を QBitArray オブジェクトで返します。 QBitArray a(3);QBitArray b(2);a[0] = 1; a[1] = 0; a[2] = 1; // a [ 1, 0, 1 ]b[0] = 1; b[1] = 1; // b [ 1, 1 ]a ^= b; // a [ 0, 1, 1 ] QBitArray QBitArray operator~() const NOT演算を行い、その結果を QBitArray オブジェクトで返します。 QBitArray a(3);QBitArray b;a[0] = 1; a[1] = 0; a[2] = 1; // a [ 1, 0, 1 ]b = ~a; // b [ 0, 1, 0 ] グローバルなビット演算子(QBitArray クラスのメンバではない) QBitArray operator (const QBitArray a1, const QBitArray a2) QBitArrayオブジェクト a1 及び a2 でAND演算を行い、その結果を QBitArray オブジェクトで返します。 QBitArray a(3);QBitArray b(2);QBitArray c;a[0] = 1; a[1] = 0; a[2] = 1; // a [ 1, 0, 1 ]b[0] = 1; b[1] = 1; // b [ 1, 1 ]c = a b; // c [ 1, 0, 0 ] QBitArray operator|(const QBitArray a1, const QBitArray a2) QBitArrayオブジェクト a1 及び a2 でOR演算を行い、その結果を QBitArray オブジェクトで返します。 QBitArray a(3);QBitArray b(2);QBitArray c;a[0] = 1; a[1] = 0; a[2] = 1; // a [ 1, 0, 1 ]b[0] = 1; b[1] = 1; // b [ 1, 1 ]c = a | b; // c [ 1, 1, 1 ] QBitArray operator^(const QBitArray a1, const QBitArray a2) QBitArrayオブジェクト a1 及び a2 でXOR演算を行い、その結果を QBitArray オブジェクトで返します。 QBitArray a(3);QBitArray b(2);QBitArray c;a[0] = 1; a[1] = 0; a[2] = 1; // a [ 1, 0, 1 ]b[0] = 1; b[1] = 1; // b [ 1, 1 ]c = a ^ b; // c [ 0, 1, 1 ] データストリーム [[QDataStream]] operator (QDataStream out, const QBitArray ba) QDataStream operator (QDataStream in, QBitArray ba)