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部室 部室は快適空間ですw ゲーム 音楽環境
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部室 【 ぶ-しつ 】 学生会館E938に存在するニッシェの部屋。 「いいくさや」と覚えよう。 主にトレの集合場所として利用されるが,ゲームをはじめ,マンガやジャーナル,過去レポなどが揃っており,ニッシェ人の憩いの場となっている。 その快適さからか,知らぬ間に部室へ足を運んでいるニッシェ人も少なくない。 特にテスト前などは部室へ勉強しに行く人もいるが,それが成績向上に一役買っているかは定かではない。
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部室 TOP>甲子園一直線編>うろつき攻略
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2010年4月より、Oristに部室ができました。 駒場キャンパスキャンパスプラザB312です。 B312はB310と相部屋になっていて、5団体で1つの部屋を共有する形になります。 因みに B312 現代社会研究会、ゲーム研究会、うち、(戦史研究会) B310 釣友会、行政機構研究会 となってます。 部室に入るには 部室に入るためには、Oristの会員証が必要になります(※)。 るんるんに用紙をもらって、そこに氏名と写真(2*2.5cm)を入れ、ラミネートして完成です。あら簡単。 写真は学生証と同じ大きさなのでコピーでもいいですよー。 用紙は活動の時か、それ以外でもほしいのであれば、メールしてもらえればどこへでもお届けします。 完全にパシリみたいですね(笑)。 あとはキャンプラA棟の窓口にサークル名、部屋番号(B312)を告げれば、いつでも鍵を借りることができます。 ラミネートも窓口でしてもらえるので、鍵を借りるときについでにしてもらえばいいでしょう。 実は特殊な紙を使用しているので偽造できないようになってます。 部室内でのロッカーの使用 今まで、戦史研究会が大量の書物の保管の使用に使っていた大型ロッカーは、完全にうちのサークルのものとなったので、 これは自由に使ってもらって構いません。正直、Oristの荷物ぐらいだったら、有り余るスペースだと思われます。 もし、今後さらにスペースが必要であるということであれば、ボクに言ってもらえれば、現代社会研究会にスペース をもらうように計らいますので、ご安心を。ロッカーに常に折り紙の本が入っていれば、漸く折り紙サークルらしくなりますね。 ただ、あそこで活動とかはマジで勘弁なんですけどね(笑)。 まあ、ボクの代では、一つの部屋を完全に支配することはできなさそうですが、それは次の人たちがやってくれることでしょう(笑)。 戦史研究会は小型ロッカー一つのみなので、事実上存在していないとみなしても問題ないでしょう。危害を加えてくるようなサークル ではないと信じていますが、何かあったらボクに連絡ください。 ※(注意)普通部室は学生証で借りられるもんなんですが、B312は会員証制となってます。 なんか去年まで使ってたサークル(戦史研究会)が出てかないのと、現社研がインカレなのが原因です。 インカレからすれば便利なのかなぁこの制度。 あと、学生証にPay機能付けてる人もいますし。 蔵書について 希望調査 せっかくページ作ったので、部室でやりたいこととか考えてみるといいんじゃないかな。 まぁ、あまり期待しすぎないように笑 とりあえず、戦史研究会が出ていったら、現代社会研究会にもう少し掃除してもらいたいな。 名前 徹折装備 - かっしー 2010-05-07 19 17 10 とりあえず領土確保 - cata 2010-05-06 22 51 16 人狼 - るんるん 2010-05-05 18 24 12 人狼てwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww - せでのわ 2010-05-06 22 13 01 フォトスタジオをつくる - おりちょー 2010-05-05 01 40 15 見本帳をおく!! - おりちょー 2010-05-05 01 35 50 これ→ttp //www.takeo.co.jp/site/mdse/linkage/bit_sample.html - 名無しさん 2010-05-05 01 38 24
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部室。
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部長:バレノスオオクジラ ベリア沖在住、四身の拳の使い手。その行動力はすさまじく、他のオオクジラのテリトリーまで足を伸ばす。 副部長:メディアオオクジラ ソサン駐屯地沖在住。とても素直。最近浮き沈みが激しい。 顧問:カルフェオンオオクジラ エフェリア沖在住。空を駆け、地を這い、テレポートまでするすごいヤツ。最近親知らずが痛む。 部員 ムントンクジラ オオクジラ達のついででよく狙われるかわいそうなヤツ。最近太り気味。 漁船 クジラ部のムードメーカー。彼がいない部室は宛ら真冬の日本海。 初級狩猟用ハンドキャノン 新入部員を暖かく迎え入れてくれる優しい先輩。あまり役に立たない。 見習い狩猟用ハンドキャノン 頼りになる先輩。最近彼女が出来た。 熟練狩猟用ハンドキャノン 一番お世話になる先輩。でも影が薄い。 専門狩猟用ハンドキャノン クジラ部のマスコット。結構すごい。 職人狩猟用ハンドキャノン 期待の超大型新人。時期部長候補。 魚人 下っ端。雑用係。イベントのときだけ生き生きとしている。
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2008年に大部屋に移った倉庫 兼 接合の作業場所。 もちろん、部室内に設置されている収納棚は頑丈に作られており、噂によると「100人乗っても大丈夫」らしい。 大祭後に大幅な整理整頓が進み、今では設計の住処となりつつある。 良く言えば床にはカーペット、窓にはカーテンがあるが、悪く言うとただのシートと幕で、環境はあまり良いとは言えない。
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鉄研部員が主に活動していた場所。他にも数多の部活の部屋があった。 正式には「仮部室棟」で、ドラえもんこと顧問が浅野の学生時代に、それまであった部室棟1階部分に現在の2階部分が増築されたという。 当時は10年程度で完全新規の部室棟が建設される予定であり、それまでの繋ぎという考えで、耐用年数も10年程度で設計されているらしいが、40年が過ぎてなおも現役で使用されていた。また、格技場の屋根と部室棟2階部分が微妙に重なってしまっていたのは本来建築基準法違反であったが、この案件も「部室棟はプレハブ」というお題目の下、無視されていた。 まあ、ある意味ここでドラえもんや223君他数々のOBが活動していたというのは感慨深いが、劣悪とも言える環境が放置されてきたというのも事実ではあった。ただし、壊れた換気扇やドアなどは意外に対応して修理してくれるなど、ありがたい対応も見せてもらっていた。 2013年度よりプールや体育館などと共に改築開始。現在は跡形もなく取り壊され、多くの部員たちの活動とともにあった建物の面影はない。新たに部室棟が建設されるまでは活動場所も家庭科室などに変更されている。
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駒沢キャンパス?のどこかにある部室棟。 各部に一室が用意されており自由に使うことができる。 ブルーベンチや玉川キャンパス?の部室に対して、特権階級といえる。 2009年度に取り壊しが完了。部室は、2010年度から大学会館?に移った。
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73 :へっぽこくん:2009/04/13(月) 17 16 13 ID U2qbJ8OW 由紀は部室の畳の敷いてある部分でうつ伏せになって、マンガを読んでいた。 放課後も、夕暮れ迫るある日のことだった。 部活の練習を終えて俺が着替えに戻ってきたら、この状態だった。 弱小クラブの男子テニス部は、実質部員は30人はいるのだが、25人以上は幽霊部員、あと数人が試合要員という、すさまじい部活だ。 なので、いつも空家同様な部屋である、男子テニス部の部室に、由紀はいついていた。 そして、練習は女子テニス部に相手してもらっているのだが。何と情けない。ほとんどいいようにあしらわれている毎日であった。 由紀は、別に女子テニス部に属しているわけでもない。俺の幼馴染とか、恋人というわけでもない。 でも、なぜか、たまに来ては、部室を片付けて、先輩方の遺産である、マンガなどを読みふけっているのである。 で、俺が『着替えるから出てってくれないか』と言っても、『別にあんたの体なんて興味ないし、隅っこで着替えたら?』みたいな感じである。 この日は、なんとなく嫌な予感がした。 そう、本当に、予感の域を出なかったのだが、それが的中した。 着替えてる最中に、大きな地震が来たのだ。 テニスウェアを、半分おろしたまま、地震でモノが落ちてこないように、おろおろする。 その姿を見て、彼女が指をさして笑う。そりゃそうだ、ウェアを半分脱いで、パンツ丸出しでおろおろしてたら、笑われても仕方ない、しかし、こっちも必死だったので、少し頭に来ていた。 とりあえず、笑いと怒りが一通りおさまったところで、帰宅しようと、部室のドアを開けようとするが、開かない。先ほどの地震で歪んだのかもしれない。 この部室棟はやたらに古いプレハブ式の建物だったので、すぐに歪むのだ。どこの運動部も、だいたい入口がゆがんでいたりするのだ。 でも、開かないのは、今日がはじめてだった。 由紀に『開かないけど、どうしよう』と、言ったら、『はい、非常食』といって、ボール籠の下の方から、古びた感じのチョコレートが出てきた。 『これ食えるのか?』と聞くと『さぁ?』だって。二人でにおいをかいだり、製造月日や賞味期限などを探してみたが、薄くなって読み取れなかったので、ばかばかしくなって、なんとなく、どちらともなく笑いはじめた。 『ねぇねぇ、なんだか、寒くない?』と、由紀が言う。ドアが開かないくせに、隙間風は通すという、絶妙な仕上がりのドアに悪態をつきながら、隙間に、先輩方の遺産である、汗臭いウェア等を詰めてみた。 隙間風は止まったが、なんだか汗臭い感じがしてきた。 それとともに、由紀に異変が起こってきた。 なんだか、息が荒くなり、もじもじはじめたのである。 その頃の俺では知ることもなかったが、どうやら、男性フェロモンとやらが、汗臭いジャージから染み出ていたらしい。 寒いのかなと思い、彼女に、俺の使っていた、ウインドブレーカーをかけてやる。 その瞬間に『あっ』と、可愛い悲鳴をあげてみたりする。 熟成された、男性フェロモンでなく、とれたてのフレッシュフェロモンであるから、彼女も敏感になっていたのかもしれない。 とろんと、した瞳を俺に向けて、半開きの口が、俺を誘っているように見えた。いや、誘っていた。 吸い寄せられるように、彼女の口に、俺の口を重ねた。彼女は身体を俺に預けるように、しなだれかかってきた。 俺のあまたで、何かがはじけた… (以下略) 75 :へっぽこくん:2009/04/13(月) 18 56 41 ID U2qbJ8OW (中略) 由紀に3度目の放出を終えたあたりで、脱出の事を感がはじめる。 由紀は、5度の絶頂で、ぐったりしている。 『由紀、出られないけど、どうしよう?』 『明日になったら、誰か来るんじゃない?』 『そんなこと言ったって、今晩ここで過ごすのか?』 『あたしと二人きりじゃ、だめかしら?』 うつろな状態の由紀にそんな事を言われたら、いやな気がするわけもない。 『やっぱり、私の思ったとおりだったわ』 『なにが?』 『ん?あなたがテクニシャンだってこと』 『初めてなんだけど』 『あはは、じゃ、あたしもはじめてにしとく(笑)』 べとべとの身体を、タオルで拭きながら応えるのだが、このタオルも、放課後の部活で大分汗を吸っている。 実際に、拭いても、綺麗になった気がしない。 『シャワーでも浴びたいね』と、俺が言うと『あたしが全部舐めてあげるよ』なんて、可愛い事を言ってくれる。 結局、朝までにもう6回放出して、7回目の途中で救助されたのは、また別の話である。 76 :へっぽこくん:2009/04/14(火) 18 55 24 ID QhEnWL47 土蔵の中で閉じ込められたのは、何回目だろう。 小さい頃から、よく土蔵に閉じ込められた。 悪い事をした時も、閉じ込められたし、間違えて閉じ込められた時もある。 毎日、風を通すために、一度はドアを開けるから、遅くても明日の朝には開くんだろうけど… 今日は、状況が違った、隣の女の子も一緒だったのだ。 いや、一緒に閉じ込められたわけじゃなく、俺が閉じ込められた時に、勝手に先客として入っていたのだ。 もともと、血色のよいというわけじゃなく、色白な感じで、整った顔立ちだったのだが 夜を迎えて、格子戸の間から差し込む、蒼い月明かりが、彼女を照らすと、なんだか幻想的に見えた。 『大丈夫かい?』 『…ちょっと寒いかな…』彼女はぽそりとつぶやいた 何度も交わされた会話だが、だんだん元気がなくなってきているみたいだ。 『声が震えてるぞ、お腹でも痛いのか?』 『…っこ…』 『え?なんだって?』 『…しっこが、でちゃいそう…』 どうしていいのかわからなかったが、俺と違って、隅っこの方で立ってさせるわけにもいかない。 土蔵の奥にしまってある、景徳鎮のつぼを彼女に渡す。 『今は、これしかないけど、大丈夫か?』 『…やってみる』 …ちょぽちょぽちょぽ… 頼りない音が、土蔵の中をさみしそうにこだまする。 『…てぃっしゅがない…』彼女は、そう呟くと、このままパンツをはこうか、それとも乾かそうか、悩んでいた。 スカートをお腹までまくっていた彼女だが、そのお腹も月明かりが当たると、なんだか蒼く神々しく見える。 意味もわからずに『俺がきれいにしてあげるよ』といって、彼女のやわらかそうなお腹に近づいて行った。 『…いや、来ないで』 『大丈夫、痛くしないから…』 ほんのちょっと、しょっぱい感じがした。でも、それも良かった… 息を荒げたまま『…ありがとう』他に何を言ったらいいのかわからなかったのだろう。 ちょっと、気まずい空気が流れる。 しばらくして、俺もおしっこがしたくなった。 下手に隅っこですると、流れてきて大変そうだったから、俺も壺の中に、器用に用をたす。 『…紙がないから、あたしがきれいにしてあげようか…』 『ん?だいじょ……う……うん、お願い…します』 ついつい、彼女に綺麗にしてもらうという誘惑にまけてしまった。 彼女が、さっきの俺のように、足の間に顔を入れて、舌先で転がす。 その時、俺の背中に電流のような衝撃が走った… 77 :へっぽこくん:2009/04/14(火) 19 00 21 ID QhEnWL47 『なんかくるっ!』と、俺が叫ぶ。 ついつい、彼女の頭をつかむというか抱き寄せる。 結局、彼女の口の中にぶちまけてしまった。 『けほっけほっ…ううう、へんなあじ…』 彼女は俺のせいで、むせている。どうしていいのかわからなかったが 抱き寄せて『ごめん…つい…』そこまでしか、言えなかった。 (中略) 結局、翌朝、抱き合ったまま寝てるのが見つかって、じいちゃんにこっぴどく怒られたのでした。 83 :へっぽこくん:2009/04/15(水) 19 01 52 ID Zrt3alXA その娘と、ゲームセンターで知り合ったのは夏になる前だった。 対戦格闘ゲームで、32戦15勝17敗となかなかいい戦いをしている、相手の少女が、そのゲームを家庭用のゲーム機で購入したらしく。 ゲームセンターの入口で、声をかけてきた。 『おにいちゃん、わたしんところで、ゲームやろっ!』 いきなり言われたので、意味不明だったのだが、内容を聞いてみたら、つまり、そんなことだった。 『よ~し、負けないぞ!』と、とりあえず、相手に合わせたが、何に負けないのかは、その時はわからなかった。 彼女の家は、大きなマンションの3階で、彼女がカギを開けて入る。 『おうちの人は?』と、聞くと『仕事で、夜まで帰ってこないよ』だって つまり、二人っきり!?『知らない人を家に入れたりしたら、怒られちゃうよ?』というと、『大丈夫、おにいちゃん、悪い人じゃなさそうだから』だって うんうん、なんと、信頼されてるんだろう。 ちなみに、彼女は、まぁ可愛い、綺麗と言うより可愛い。年齢的にはたぶん中学生?その下?って感じだ。 そんな彼女の名前も知らずに、彼女の家に招かれた。 表札に鈴木とあり、たぶん一番後ろに書いてあるまりあというのが、彼女の名前だと思う。 で、確認してみた、『そうだよ、あれ?名前言わなかったっけ?まりあだよ』だって、そんな記憶はなかったので『じゃ、俺の名前知ってる?』と聞いてみたら、知っていた。 『あきらでしょ』あれ?何で知ってるんだろう? まいっか、そんな感じで、自己紹介が済むと、早速ゲームが始まる。 さすがに、家庭用ゲーム機は慣れてないので、彼女に一日の長があった。 どんどん、負けがかさむ。 『あれ?こんな弱かったっけ?』等という。でも、事実、言われても仕方ない成績だった。 『なんだか、こんな簡単に勝っちゃうんじゃ、つまん無くなってきた。もうやめよ?』 しかし、頭に血ののぼっている俺には、聞こえなかった。 熱心にゲームを続ける。連敗が10を超えたあたりで力尽きて、後ろにバッタリ倒れる。 彼女は、休憩とばかりに、冷蔵庫に麦茶を取りに行った。 小さなお盆に載せて、俺の脇を歩いてきたとき、ついつい、スカートの奥の白い布に目が行ってしまった。 で、見つめているのを、彼女に見つかった。 『あれ?あたしの、パンツ見てたでしょ』と、詰問するから、『子供のなんて、興味ないよ』と答える。 『子供じゃないもん、毛だって生えてきたもん』と、爆弾発言! 『はいはい』呆れて、何も言えなかったので、やり過ごす。 しかし、それで、彼女は許してくれなかった。 『じゃぁ、証拠見せてあげるよ』といって、何と、その場でパンツを脱ぎはじめたのだ。 パンツを脱いで、スカートをまくりあげて… 『ほら、生えてるでしょ』だって、確かに産毛の従兄弟みたいのがちょいと、一房あるようには見えるが… 『大人の女は、そんな簡単に見せたりしないよ』と、彼女の行動をとがめた。 『でも、興奮してるんでしょ!ほら、ちんちんおっきくなってる』 飲みかけていた麦茶を噴き出した。確かに、興奮している。そりゃ、俺も経験なんてないんだから、異性の股間等を見せられて、無反応などと、虚無僧のような事は無理だ 『そりゃ、そんなことをされたら、こうなるさ』 『きゃは、負けを認めたね。私の魅力に負けたのよっ!』 『じゃぁ、負けで良いや。まりあの魅力に負けましたっ』と、彼女に合わせてあげた。 『負けたんだから、私の言う事を聞いてね』『なにそれ?そんなルールがあったの?』『あたしが、今作ったの。』『ひでぇ』 『負けた人は、文句を言わないの』『はいはい、で、何をすればよいのですか、ま・り・あ・さ・ま』と、皮肉を利かせて、応えると、 『じゃ、ちんちんみせて!』だって なんで、こんな状況になったのか、改めて考えてみたが、どうも、理解ができない。 ただ、下半身丸出しの男女が、お茶をすすってる状況… なんだか、笑えてくる… しかも、まりあは、まじまじと俺のちんちんを覗き込んだりしているが、勝手に触る勇気はないみたいだ… う~ん、どうしたものだか… ~続かない~