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~1部屋目~雑魚部屋 複数の竜人が居る。 ~2部屋目~リザードソウル リザードソウル(金色)は分身(茶色)と同じ色に変身し、身を隠しながら攻撃して来る。分身を倒してしまうと周囲に強力な雷が降って来るので注意。 分身ごと倒してしまって雷をすぐに避けるという荒業も可能。 ~3部屋目~復讐の騎士メガイラ 部屋にはメガイラと部下が二匹居る。メガイラが倒れると部下が蘇生を開始、キャストゲージが溜まると体力が全回復して復活してしまう。 ~4部屋目~マグネウス マグネウスはプレイヤーに青色の電磁場を付与して来る。その後、部屋の真ん中の赤色の磁場に触れてしまうと大きなダメージを受けてしまう。 ~5部屋目~バシリスク護衛隊長コモドス 部屋にはコモドスとその部下が複数居る。コモドスは体力が低くなると周囲に強力な衝撃波を纏った パンチを繰り出してくる。 ~6部屋目~バシリスク(ボス) ランジェルスの犬へ
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深緑 コンマスレで機体の色を深緑色に塗る事が多く、深緑と呼ばれている人。 魔界とか悪魔とかは大体こいつが原因である。 以下所有する人物 名前 性別 年齢 所属 説明 紳士 男性 37歳 ? 「戦神」と呼ばれた元連邦軍中将。優れたニュータイプで、その能力の全てを暴力的に用いる事で、どんな戦いであろうとも必ず生還してきた。楽屋に来て偶然魔界の存在を知り、そこで悪魔と戦って勝利し、力を奪いその身に宿している。その後、幾つかの悪魔と契約し、様々な魔法の力を身に付ける。現在は地球から離れ、魔界のとある地域で王として君臨している。生粋の変態。 男 男性 26歳 連邦軍 連邦軍極東支部第06MS部隊小隊長、階級は少尉。紳士の部下で、能力は高くは無いが生粋のニュータイプである。楽屋からダーマ神殿へ辿り着き、そこで勇者として導かれる。親馬鹿が酷いが一応常識人。 女 女性 23歳 連邦軍 連邦軍極東支部MS部隊総副隊長。階級は少佐。連邦軍の強化人間である。楽屋においては比較的常識人の部類に入るが、時折暴走する。楽屋に来てクリスタルに導かれた光の戦士。 無口 女性 15歳 連邦軍 連邦軍極東支部強化人間部隊隊員。女の妹で、ジオンのシーマ・ガラハウの部下であったが、シーマ艦隊壊滅後はアクシズに流れそこで強化人間へと調整された。生粋のドM 信 男性 24歳 私兵隊 紳士直属の私兵隊、第三部隊隊長。元々はジオン軍人で、アクシズに流れ着き、ハマーン・カーンに心酔していた。楽屋で魔界や幻想郷に関与するうち、自分や触れた相手の肉体を自由に変質させる能力に目覚める。更に、とある事件によりアルティメット細胞を内包する事になる。女性好きのハーレム大好き人間、好きな女性は何でも良い。 新兄 男性 13歳 民間人 男の息子。年齢がおかしいのはコンマスレの都合である。元々は紳士の部下として諜報部員をやっていたたが、現在はただの中学生として日々を過ごしている。紳士以上に優れたニュータイプで、戦闘ではなく理解の為に使用していが、結局は上手く行かなかった。 荒 男性 肉体・精神年齢15歳、実年齢3歳 私兵隊 様々な能力に目覚めた紳士に連邦軍が目をつけ、能力を持った人間を量産する為に作り出された、紳士のクローン体の一人。幾つかの失敗の後、強化人間として肉体を強化する事でようやく人の形を保つ事に成功はしたが、精神面では非常に不安定となり、特に喜怒哀楽の喜と楽が薄くなり、逆に怒と哀が強く出るようになってしまった。現在は魔界で紳士の私兵隊の総隊長を勤めている。 和 男性 肉体・精神年齢9歳、実年齢2歳 私兵隊 荒同様、紳士のクローン体。荒の例に続き改良を行ったが、結局失敗に終わり、荒、和共に紳士固有の能力については引き継がれていない。ただし、肉体面、ニュータイプ能力においてはどちらも通常の人間を遙かに凌駕する存在となった。和は精神面では喜と楽が非常に強く、怒と哀の感情に揺さぶられると暴走する事が多々ある。 奇 女性 肉体・精神年齢13歳、実年齢1歳 私兵隊 荒や和とは違い、別の場所で生まれた、紳士の子ども。正しい意味では紳士の子どもでは無いが、DNAは間違いなく紳士の子どもである。能力面は一切引き継がれていないが、やはり荒や和同様人間離れした肉体が特徴的である。 熱血 男性 21歳 私兵隊 紳士の義理の弟。元々は、連邦軍とジオン軍の戦闘に巻き込まれて親を亡くした孤児である。その際、紳士に拾われ、義理の弟として一緒に暮らすようになる。基本的にうるさく、単純。分かりやすい奴。私兵隊第一部隊隊長。 冷静 男性 21歳 私兵隊 熱血の弟。ほぼ熱血と同様である。こちらは無口で何を考えているか少し分かりづらい。私兵隊第二部隊隊長。尚、「私兵隊」とは熱血や冷静同様、紳士に拾われた戦災孤児や、少年兵となってテロ活動を行っていた人間が所属する、紳士の私設武装組織である。 猫目石 女性 13歳 連邦軍 連邦軍極東支部所属工作員。元々は、楽屋で紳士の部屋に侵入して物を盗んでいた泥棒。その手腕を紳士に買われ工作員・諜報員として連邦軍に所属している。うるさい。 双 半陰陽 17歳 連邦軍 天然のニュータイプ。ジオン軍で実験体として育てられた、エルピー・プルとプルツーのプロトタイプのようなものである。幾つかの実験により、精神的に不安定となっており、時折破壊衝動に苛まれ苦しんでいる事がある。連邦軍、ティターンズ、アクシズを転々とし、最終的に連邦軍で紳士の下強化人間部隊の隊長をやっていた。今は副隊長。 大人双 半陰陽 23歳 連邦軍 連邦軍極東支部強化人間部隊隊長。階級は無いが、大尉と同程度の権限を持つ。双のクローン(のようなもの)。年を重ね、双よりは精神的に落ち着いてはいるが、それでも時折暴走する。 子双 半陰陽 9歳 連邦軍 双のクローン(のようなもの)。こちらは双よりも幼く、無邪気に戦争を楽しむようになっている。 病双 半陰陽 17歳 連邦軍 双のクローン(のようなもの)。双からより強化を重ねられた存在で、精神的には若干壊れかかっている。 強化双 半陰陽 9歳 連邦軍 双のクローン(のようなもの)。子双を更に強化した結果、女性としての面が強くなっている。無邪気、且つ狂気。 想 男 0歳 民間人 双(の誰か)と病双の子ども。 武士 男性 35歳 連邦軍 連邦軍極東支部MS部隊総司令官。階級は大佐。士官学校時代の紳士の後輩で、騎士とは同期。ニュータイプではないただの人間ではあるが、軍に入隊後も紳士の部下として様々な戦場を渡り歩き、連邦軍でもトップクラスの武人として成長している。義理と人情を重んじ、理不尽を嫌う。他人にも自分にも厳しく、妥協を許さない。紳士がいなくなった後の各部隊を纏めているのは彼である。 騎士 男性 35歳 連邦軍 連邦軍極東支部研究局局長。階級は少将。戦争において、味方への犠牲を減らす為にという名目で紳士のクローン体を作成する事を提案した男。性格は非常に陰湿で子どものような部分も見受けられるが、身内に対してはどのような手段を用いても守り、決して見捨てない。 博士 男性 29歳 連邦軍 連邦軍極東支部研究局主任。騎士の部下で、命令の元様々な非合法な実験・開発を行っている。 駄目 ? ? ? 紳士直属の不定形生物。騎士主導の実験により、紳士の能力を受け継がされた結果、全身の細胞が進化し、個々の細胞が1個の生命体として活動するようになった。ようはELSスライム。性格は欲求に正直で、日々女性を探してうねうねしている。 X 女性 外見年齢・10代前半 ? 紳士直属のMS少女。元々は紳士の愛用していたガンダムXが、 1000の魔力によって突如擬人化したものである。体の中は機械の比率が高いが、人間と同じ内臓器官も多い様子。 DX 女性 外見年齢・10代前半 ? 紳士直属のMS少女。元々は紳士の愛用していたガンダムDXが、 1000の魔力によって突如擬人化したものである。ちなみに武装は取り外しが可能。彼女達の為に紳士がディバイダーを自作した事もある。 彩子 女性 外見年齢・10代後半 ? 元々は双が愛用していたサイコガンダムの擬人化したMS少女。双の部下として軍にいたが、諸事情により軍を離れ、今は紳士の部下として魔界で暮らしている。 「H」 男性 ? 某石油会社社長 紳士と同じ顔の人間。表向きはとある国の石油会社社長であるが、有事の際にはハルファスガンダムを駆り、戦場に現れる。パイロットとしての腕前は、連邦軍のトップエースにも引けを取らず、機体性能もあって向かう所敵無しの強さである。 「P」 男性 ? 某石油会社副社長 「H」同様、紳士と同じ顔の人間。こちらはフェニックスガンダムを所持している。 悪魔 バルドル:光の神 エンジェル:下級天使 リリム:淫魔 ヘカテー:月と夜の女神 ゴモリー:魔王 リャナンシー:妖精 エンプーサ:ヘカテーの部下・淫魔 モルモ:ヘカテーの部下・吸血鬼 ラミア:蛇女 アルケニー:蜘蛛女 スキュラ:触手女 ピクシー:妖精A フェアリー:妖精B スプライト:妖精C アルラウネ:植物女 はうりん:ヘカテーの部下・ヘルハウンドA わうりん:ヘカテーの部下・ヘルハウンドB ばうりん:ヘカテーの部下・ヘルハウンドC
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トップ:メリル・シュタインヘルツ トップ:女郎花 竜胆 トップ:女郎花 紫陽花 幹部:メルティ 幹部:タロット・オオアルカナ 幹部:アロン・ディアス 幹部:姫路美命部下:菫部下:かもめ 幹部:ジョーカー 幹部:NOISY-108 幹部:城崎正志愛人:日向昭人
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所有技能 車両運転 話術 家事 射撃 回避 事務(技能) 登録者名簿 畝傍テジナ 天羽 祐樹(アマハネ・ユウキ) 畝傍テジナ PL名:どい 係:偵察係 部下:なし 天羽 祐樹(アマハネ・ユウキ) PL名:ロッド 係:マスコット 部下:なし
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東軍 軍属名簿 制限について ×→不可 △→応相談 (作成者さんによって詳細が違います、詳しくはキャプション参照) 名前 性別 年齢 身長 ポスト 科 制限 その他関係など 物部 月代 女 37 中将 兵科 制限対象△欠損,GL× 延東 遥 女 48 大佐 兵科 死亡×欠損,恋愛,他△ 部下 砂原大翔 藤 富織 男 29 180 大佐 技術 R18,R18G△ 甥 日向 博央 部下 御子柴イオリ 樋渡 真那斗 男 28 185 大佐 兵科 制限対象△ 親戚 橘桜香 伊出 和雅 男 26 178 中佐 兵科 制限対象△ 部下 橘桜香 本郷 武蔵 男 27 195 中佐 兵科 旧知 二階堂 葉介 大須賀 シズキ 27 190 少佐 兵科 制限対象△ 部下募集 二階堂 葉介 男 27 大尉 技術 旧知 本郷 武蔵 白銀 瑠璃 女 23 165 中尉 衛生 制限対象△ 十六澤 麓 女 27 170 中尉 技術 制限対象△ 神取 時彦 男 25 180 少尉 衛生 姉 神取まりあ 指貫 コバト 女 17 160 少尉 兵科 佐伯 楓 女 28 168 准尉 技術 制限対象△ 橘 桜香 女 23 155 軍曹 兵科 親戚 樋渡真那斗 上司 伊出和雅 日向 博央 男 17 170 一等兵 衛生 恋愛×/R18,R18G△ おじ 藤 富織 井角 雪虎 男 22 173 一等兵 兵科 制限対象△ 退紅 小次郎 男 17 161 一等兵 兵科 上司募集 多々良 漣祐 男 17 165 一等兵 軍楽 死亡,R18× 花御堂 すみれ 女 16 168 一等兵 兵科 死亡△ 砂原大翔 男 12 145 一等兵 兵科 上司 延東遥 桜井 銀 男 17 165 一等兵 兵科 制限対象△ 幼馴染 冬麻雪 卜部 八咫 男 18 172 一等兵 技術 制限対象△ 真籠 空子 女 20 160 一等兵 技術 芳賀 都古 女 16 159 二等兵 衛生 死亡.R18× 四本 ひまわり 女 20 165 二等兵 軍楽 制限対象△ コメント 関係・プロフィール等変更、修正点等ありましたら こちらにコメント、またはRuriにご連絡ください。 編集できるかたはご自由に編集頂いてかまいません。 名前 コメント
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基本情報 名前 サファ・ノーグハルト 生没 ルーイガルド (生没年不詳) 出身 ル・マンティス国 種族 人間 性別 女 略歴 ル・マンティス首都守備隊の責任者。生真面目な性格で能力も優秀、上司や部下からの信頼も厚い。 そんな彼女を隊長とする守備隊は、初めは千名を超える部隊であったが、前線の兵が足りないという理由でどんどん定数を減らされてしまう。 上告しても全く進言を受け入れて貰えなかった彼女は、徹底した効率化、機械化を行い、人数が相当減らされても外敵に対応出来るように防衛策を考え抜き、首都は平和であるにも関わらず、機械化要塞の様な様相を呈していた。 最終的に当初の10分の1程度の数まで減じてしまった状態でシャクティアナの攻撃を受けることになったが、要塞化の成果か、意外にも敵の前衛に多数の被害を与えることに成功する。 しかし数の差は如何ともし難く、1時間後に押し寄せた二次攻撃の前に首都はあっさりと陥落した。 彼女は部下の説得により首都を脱出、ゲリラ戦法でシャクティアナの駐屯軍を混乱させた。首都の市民は彼女がいずれ国を奪い返してくれると希望を募らせていたが、事態を重く見た駐屯軍の指揮官が彼女を捕え、見せしめの為に広場で処刑した。 人物 ずば抜けた記憶力の良さは彼女の優秀さを裏付けるものであったが、あまりにも記憶力が良過ぎて部隊全員のエピソードを細部に至るまで事細かに言う事が出来た為、部下は自分が彼女にいつもストーキングされているのではないかと戦々恐々としていた。実際は部下自身が彼女に言ったことなのであるが、言った本人が忘れて、聞いた相手が覚えているという事態が起きていたのであった。 一説には首都での狼藉が横行したのは彼女が駐屯軍に対して執拗な攻撃を加えた為、兵士が腹いせの為に市民から金品を略奪したのが始まりだと言われている。 関連項目 女神戦争
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【ウチキンシザーズ】新ジャンル:内気魔王【同情3課】 1 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/27(水) 23 22 34.57 ID lkyWRqw40 神様「スレ内の主な登場人物の紹介さね」 魔王→勇者以外に内気。王様が大嫌いで勇者が好き。小心者で実はM。 部下→魔王の部下。クールを気取った重度の特撮オタク。給仕さんが好きなんだと思います。 給仕→城内の給仕さん。お姉さまでレズ。部下さんとは昔からのクサレ仲。 勇者→エロスを極めし勇気ある者。魔王みたいな娘は好み。実は何でもそつなくこなす女キラー。 僧侶→クーツンな僧侶さん。勇者のことが好きだけど・・・ 武闘家→ドSだけど王様は嫌い。僧侶の妹だけど血は繋がってない。魔王と何故かそっくり。下ネタ要員。 巫女→僧侶達の即席パーティーに同行中。一番、マトモな人。ポコロコ並の幸運がある。 王様→魔王と武闘家のストーカー。ドMで勇者とは違ったベクトルの変態。厳重な警備をやすやすと潜り抜け魔王に会いに来る。 【これは書き手の人によって変更可な設定ですとも】 部下「かなり久しぶりですな・・・」 神様「・・・スイマセンデシタ」 部下「まあ・・・それはともかく・・・新ジャンル内気魔王を私達の提供でお送りします」 神様「へちょい鬼火と共に奴らはやってくる・・・かも!」 2 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/27(水) 23 23 41.19 ID lkyWRqw40 前スレ http //ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163945770/l50 避難所 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1161446006/ まとめ http //www12.atwiki.jp/new-genre/pages/122.html (設定はあくまでデフォなんで変更は可です。多少、ぶち壊したってイインダヨー) (ちなみにSSに感想を言ってくれると書き手の人の励みになるし少しは過疎をどうにかできるやもです) (SS書いてくれる人はもちろん保守してくれる人ももちろん絵師の人ももちろん・・・要するにスレ住人は歓迎でつ) 現在中のあらすじ 勇者は魔王と僧侶が好きだけど魔王が好きなことを押し通したいために 魔王の城で下働き。そしてかなり馴染む。実によく馴染んでいるぞ!ジョナサンの体は(違 一方、僧侶は武闘家と巫女さんで勇者を捜す旅に。 キャラの想いは交差するー・・・とかなんとか。 3 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/27(水) 23 26 00.52 ID lkyWRqw40 【君の姿はボクに似ている?】 魔王「ふえ・・・なんだか・・・その・・・ひ、ひしゃしぶりでしゅねぇ・・・(噛んだ)」 神様「久しぶりだから皆、変わってるかも」 魔王「そ、そんな・・・そんなことないですよぉ・・・ねぇ・・・?」 部下「あー・・・深夜アニメもいーやもなー・・・」 給仕「・・・百合秋田」 英霊「食べ過ぎるのも・・・あれです」 勇者「・・・女なんかキョウミねぇ・・・」 魔物「・・・四肢で這いずるのはやめよう」 魔王「・・・ふええええええええええええん!!」 神様「時間とは残酷なり・・・むーざんむーざん・・・」 4 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/27(水) 23 28 47.83 ID lkyWRqw40 【そんなわけで復活】 僧侶「・・・旅がまた始まった・・・?」 巫女「みたいですねぇ・・・でーたが読み込まれてます・・・」 僧侶「・・・でも・・・あまり進んでるようには見えない・・・」 巫女「宿にいる場面が多いからですよ」 僧侶「・・・愚昧は・・・?」 巫女「王様が先ほど、参上して逃げてますよ」 僧侶「・・・相も変わらず・・・」 巫女「勇者さんと早く会えるといいですね」 僧侶「・・・うん・・・」 巫女「・・・顔が笑ってませんよ・・・?」 僧侶「気のせい」 5 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/27(水) 23 32 27.71 ID lkyWRqw40 【ワタシはロンリーラビット】 部下「おや・・・呼び出しが・・・魔王様。少々、お待ちください・・・」 魔王「は、はい・・・」 魔王「・・・」 魔王「・・・」 部下「ただいま、もどりまし・・・気絶してる・・・」 神様「一人にしちゃダメだヨ。寂しいと死んじゃうから」 部下「魔王様はウサギですか」 7 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/27(水) 23 35 28.96 ID lkyWRqw40 【チルドレンハート】 魔王「・・・あの・・・部下さん・・・?なんで大きい角をつけて・・・」 部下「ええ、実はワタシはネイティブですので」 魔王「ね・・・ネイチブ・・・?」 部下「AM弾で擬態能力が奪われます」 魔王「ふえ・・・え・・・?」 部下「映画版ではただのワームです」 魔王「わ・・・ワムウ・・・?」 若魔「風に帰った戦士のことですかねー」 給仕「頭痛い・・・」 8 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/27(水) 23 48 29.39 ID lkyWRqw40 【仮面のメイド ベル】 給仕「まずは鳥、これ全部を一枚おろしィ!!」 若魔「イヤアアアアアアアアー!!」 給仕「次はそのおろした鳥をこんぐらいに切って!塩コショウで下味をつける!」 若魔「この数はイヤーーーー!」 給仕「そんで次に昨日の残ってた野菜とひき肉を巻いて軽く焼く!」 若魔「こんな数を焼くのはイヤーーーー!」 給仕「そして疲れを癒すために私は魔王様に抱きつくーーー!!」 魔王「ふええええええええええ!!!?ふえ・・・」(カクン まおうはきぜつした 若魔「それはちゃいまんがな」(ビシッ 9 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/27(水) 23 54 30.22 ID lkyWRqw40 【SKILL】 将軍「いくぞおお!魔物!英霊!ショウグーーーンチェンジアタアアーーーック!」 魔物「チェンジ!魔物!うおおおおーー大雪山おろしーーー!」 英霊「チェンジ!英霊!勝利を約束された剣!行きましたよ!将軍さん!」 将軍「チェンジ!将軍!ショウグンビィーーーーム!」 将軍「・・・とまあこれがお前らとワタシでやるコンビネーション攻撃だ」 魔物「無理です」 英霊「ご飯まだですか」 魔王「あ、あのぉ・・・その・・・ええっと・・・もういいですかぁ・・・?」 将軍「・・・うわーーーーーーーーーーん!」 16 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 00 41 10.29 ID suEITM+10 【従順純情】 勇者「ええーっと・・・おお。この下着は・・・シルク・・・」 魔王「ふえ・・・?勇者さん・・・?何してるんですかぁ・・・?」 勇者「!!(まずい!このままじゃ魔王ちゃんに・・・そうだ!) やー・・・実は給仕さんに畳んでタンスに入れとくのやっといてって・・・」 魔王「そ、そうなんですかぁ・・・で、でも・・・その・・・わ、私の下着をそんな風に握っちゃヤですよぉ・・・///」 勇者「あ、ごめんね・・・」 魔王「や、そ、そんなぁ・・・//」 勇者「じゃ、じゃあ俺は次の仕事を・・・」 部下「・・・その服の下に隠している物はナンだ・・・」 勇者「・・・てへ」 魔王「あ・・・ゆ、勇者さんも着るんですかぁ・・・?私の・・・?」 勇者「!!!!!!!!!!?」 17 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 00 46 59.18 ID suEITM+10 【純情柔順】 僧侶「・・・次はそっちを持ってください・・・」(ゴシゴシ 巫女「はいはい・・・自慢の髪ですねぇ」 僧侶「まぁ・・・」(ゴシゴシ 「勇者・・・例えばどんな子が好み・・・なんですか・・・」 「そうだなぁ・・・髪が長い子かな・・・でも僧侶はまだ短いな!まだ好みってほdモルスァ!」 「バカ・・・!」 巫女「僧侶さん?」 僧侶「え・・・?は、はい・・・?」 巫女「でも・・・本当に綺麗な髪ですね・・・」 僧侶「ありがとう・・・でも・・・巫女さんの髪もいいと思いますよ・・・」 巫女「・・・や、やだなぁ・・・褒めたって何も出ませんよぉw」 18 :猪(病気がち) :2006/12/28(木) 00 52 35.81 ID Wl5Ag3g3O 給仕「クリスマスが終わった…そしてこれから正月…ハァ…」 部下「なに溜息ついてるんだ?」 給仕「あんたには解んないでしょーよ…この時期の給仕という仕事の忙しさは…」 部下「そんなにか?」 給仕「おせち料理はもちろん、いろんな魔族が挨拶にくるから内装、年賀状、お年玉、末には魔王さまの着付けまであるのよ…」 部下「…魔族に不必要なものがいくつかある気が…」 給仕「倉庫にある2メートルは有ろうかというくそ重い門松とか引っ張りだして来なきゃいけないし…あぁ…気が滅入る…」 部下「…手伝える物があれば協力するぞ?」 給仕「あー…いや、いいわ。あんた不器用だからほとんど無理かも」 部下「な!?」 給仕「あ、あれなら大丈夫かも」 部下「なんだ?なんでも言ってくれ」 給仕「お年玉お願い、あと年賀状かな。あー…仕入れ忘れてた…じゃあお願いね!」タタタ… 部下「その二つ特に要らないだろ…」 19 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 00 52 37.03 ID suEITM+10 【嫌なものは嫌だからしょうがない】 武闘家「いやああああああああああ!来ないでよおおお!!」 王様「ワシをののしってくれたら帰るヨーーーー!」 武闘家「ほ・・・本当・・・?」 王様「ウンウン」 武闘家「・・・こぉおおんの資本主義の豚ああああああああ!!」 王様「ああ!もっともっとぉーー!」 武闘家「うう・・・この・・・ド低脳がァーーーッ!!」 王様「ああーーーん!もっとーーー!」 武闘家「うう・・・もういいでしょ・・・?」 王様「いや、もっと」 武闘家「ふえええええええええええん!!」 20 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 00 58 46.15 ID suEITM+10 【オラクルガールズ】 巫女「ふぅー・・・とりあえずお祓いは終わりましたよ」 村人A「すいません・・・ほら。ちなみ。お礼」 村人B「・・・ありが㌧」 村人A「うはw」 僧侶「・・・宗教は違えど・・・神からもらった力には変わりはないですね」 巫女「ですねー 神通力とかも」 僧侶「そう・・・例えば・・・当たりつきアイスとか勝手に当たりかどうかとか分かっちゃうし・・・」 巫女「そうそうw」 武闘家(それはひょっとしてギャグで言ってるの・・・?) 23 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 01 03 14.56 ID suEITM+10 【誰か私を泣かせてよ】 魔物「将軍の訓練は大変でしてねー」 魔王「は、ははっは・・・はい・・・」 魔物「いつも生死を分けるような特訓ばっかりで・・・」 魔王「う・・・ふ・・・ええ・・・」 魔物「訓練で死んだらどうするんですかと言いたいわけですよー・・・」 魔王「あううううう・・・ふえ・・・ふえっぐ・・・」 魔物「魔王様?な、何か泣かせるようなことしましたっけ・・・?」 将軍「・・・」(デンドンデンドンデンドンデンドンデッデッデー) 魔王「あうううう・・・ふえええええええええええん!!」 24 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 01 07 28.51 ID suEITM+10 【そして二人は踊りだす】 若魔「・・・『全部、おろし終わるまで休憩なし』・・・で・・・すいません・・・手伝ってもらってえー・・・うう」 魔王「い、いいんですよぉ・・・お仕事、少し抜け出したかったんで・・・」 若魔「・・・(・・・私に妹がいたら・・・こんな子だったのかな・・・)」(ザク 魔王「わか、わわわわわ若魔さん・・・ふ・・・ふえええ・・・」 若魔「え?なんですか?」(ドクドク 魔王「ふええええええ・・・ゆ・・・び・・・指・・・ふえ」(カクン 若魔「指・・・指・・・・・・・・・!!!?」(ドクドク まおうはきぜつした わかまは78のダメージをうけた わかまはもだえくるしみぜつぼうをかんじている 25 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 01 11 29.59 ID suEITM+10 【神様花梨】 神様「やっほー魔王ちゃんー」 魔王「ふえ・・・きゅ、給仕さんに作ってもらったんですかぁ・・・そのタマゴサンド・・・」 神様「いんや。勝手に調理室の冷蔵庫から漁って作ったんだヨー」 魔王「ふええ・・・お、怒られませんかぁ・・・」 神様「大丈夫、大丈夫ー『私がやりました by魔王』って紙を置いといたから」 魔王「ふえええええええええ!!?な、なんでそんにゃことするんですかぁ!」(噛んだ) 神様「うん・・・なんとなく・・・っと・・・給仕さん来たよー・・・一、二の散」(バッ 魔王「ふええ・・・あうう!ひ、一人で逃げちゃ・・・あう・・・ふええええええええええん!」 給仕「魔王様ハッケーーーン!勝手に卵とパン使っちゃうなんて悪い子めー」 魔王「あううう・・・ふええええええええええん!!」 給仕「・・・お仕置きだーーーw」(ズキュウウン ズキュウウン ズキュウウン) 魔王「むぐぐぐぐぐ!!!////」 26 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 01 16 12.07 ID suEITM+10 【ザ・グレイトフル・スピリット】 英霊「・・・参ります」 勇者「どうぞ」 英霊「・・・ッでええい!」 勇者「突きから横に薙ぐつもりみたいだけど・・・こうする!」 将軍「いやぁ・・・二人の剣の腕はすごいですな」 魔王「勇者さん・・・ふえ・・・かっこいい・・・」 勇者「えー?マジ・・・(ガツッ)ゴゲッ!!!」 英霊「えああ!?す、すいません!?打つつもりでしたけどいきなり構えを解いたのでみね打ちで止めたんですけど・・・」 勇者「イヤー・・・よかった・・・君のスカートの中まで見れて」 英霊(こ、この人・・・手加減はしたとしても顎に食らっておきながら正気で尚且つ私のスカートの中まで見て・・・只者じゃない!!) 魔王「・・・勇者さん・・・ダメですよぉ・・・!」 27 :猪(子持ち) :2006/12/28(木) 01 16 13.23 ID Wl5Ag3g3O 25 いつの間にか給仕キス魔だなぁw 魔王のキスの回数は半端なさそう 28 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 01 20 35.93 ID suEITM+10 【神聖変人王国】 王様「全てのナオンはワシのもんじゃーーー!!」 王妃「・・・あなた・・・」 王様「ハッ!!・・・もしかして鞭ですかーーーーッ!!?」 王妃「Yes、Yes、Yes!Oh my god・・・あなたのバカァーーー!!娘までもいるのにィーー!」(パシィン! 兵士A「・・・久々な出番にも関わらず・・・」 兵士B「全然、変わんないなぁ・・・そりゃ。8切り」 兵士A「ゲ」 娘「アブッ・・・バブ・・・」 29 :おみくじ(既知) :2006/12/28(木) 01 22 36.76 ID Wl5Ag3g3O 28 ゲェー!! そういや娘いたんだっけか! すっかりわすれていたす 30 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 01 25 49.48 ID suEITM+10 【皇国で守護者】 部下「まままま魔王様・・・だだだ大丈夫ですか・・・うぐ」 魔王「ふえええ・・・なんでよりによってこんにゃ・・・さぶぶ・・・寒いところに風邪薬の草がが・・・」 部下「ヌーク草・・・でで・・・したっけけ・・・ぐ・・・」 魔王「そ、そんな名前でしたねぇ・・・きゅきゅきゅ給仕さんの風邪をなおなお・・・ふえ・・・」 部下「魔王様!?だ、ダメです!寝ては・・・ね・・・いかん・・・いかん・・・!」 (・∀・)デ! 部下「い・・・いば戻ったぞ・・・」 給仕「・・・ゴメン。風邪もう治っちゃった・・・あはは・・・」 魔王「・・・ゲホッゲホッ・・・ふえ・・・へーちょ・・・」 部下「ゴホッゴホッ・・・」 給仕「・・・あんたらが風邪ひいちゃったね・・・」 若魔「風邪ひきが1人から2人になりましたね」 31 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 01 30 30.90 ID suEITM+10 【インガ20】 武闘家「そう言えば・・・ずっと道具袋に入ってるこれ・・・なんだろう・・・」 武闘家「・・・なんだろこれ。飴玉かな・・・・・・食べちゃえ」 (・∀・)デ! 僧侶「・・・愚妹。道具袋に飴玉みたいな物が入ってたと思うけど・・・ あれは間違っても・・・口にしちゃあダメよ・・・巫女さんがお祓いしたらしいけど・・・ 人の体の中で成長する妖魔の卵って聞いたから・・・」 武闘家「・・・・・・・・・え・・・で・・・な、何・・・どどど・・・どうな・・・るの・・・?」 僧侶「卵は体の中である程度、熟したら外に出て一気に成長して・・・ 宿主を・・・まぁ・・・その・・・・・・あれ・・・よ・・・その・・・ちょ・・・ちょめちょめして・・・ ・・・をし終わったら・・・他の女の人に卵を・・・」 武闘家「・・・・・・・・・え・・・え・・・え・・・」 巫女「あれれ~?買っておいた飴玉がないよ~?・・・妖魔の卵は・・・大丈夫みたいだけど」 32 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 01 37 24.21 ID suEITM+10 【今日、午後未明・・・ゴドラ・ビラ国の敵対国のペガッサキュラソ国、国民全てが一日、眠りすごしたと言う事件が・・・】 部下「・・・つまり魔王軍と手を組みたいと」 「そう・・・ワシ等の国とオタクらが手を組めば・・・世界はすぐに手中に収まるはず」 部下「・・・では・・・まず手始めに・・・敵対国に花火を起こしましょう」 「?」 部下「・・・今頃、敵対国は大騒ぎですな・・・もっとも・・・騒げる口があれば・・・いや・・・騒げる力が残っていればですが」 「・・・やりおったな」 部下「我々は立ち塞がる全てを殲滅する。その為にここに来たのですよ・・・魔王様。どうなされますか?」 魔王「あ、あの・・・その・・・ええっと・・・ふえ・・・ニンジンのジュースは・・・」 店員「はい。キャロットジュースですね。かしこまりました」 魔王「・・・ふえ・・・で、な、なんの話でしたっけ・・・」 部下「・・・」 「・・・」 33 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 01 41 38.86 ID suEITM+10 【虎よ、虎よ!】 僧侶「・・・これは・・・ホワイトタイガーって言う虎の一種・・・なんだけど・・・聞いてる・・・?」 武闘家「え?何?いきなり喧嘩売ってきたから・・・コンニャロ!」 タイガー「ガルルル・・・!」 武闘家「(あれ・・・なんか・・・この眼・・・そうか・・・こいつもはぐれ者なんだ・・・)私もあんたと一緒・・・なんだ・・・」 タイガー「お前みたいな人生の負け犬と一緒にするんじゃねーよ。火星探査船にひかれて死ねっ!!」 武闘家「・・・」 僧侶「愚妹・・・?どうしたの・・・?行くわよ・・・」 武闘家「・・・近頃の虎って・・・しゃべるんだ・・・」 僧侶「・・・頭は悪いと思ってたけど・・・」 武闘家「・・・とりあえず・・・」 「プリンセス・4の字固めェエエエ!」 「ガルルルル!!?グアウンギャウン!」 「愚妹・・・!?」 34 :猪(子持ち) :2006/12/28(木) 01 47 24.43 ID Wl5Ag3g3O 将軍「ちょ…もはやキャラ紹介に入ることはおろか、抗議さえさせてもらえんのか…」 35 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 01 48 39.79 ID suEITM+10 【1年C組 ウチマ先生!紅は園生に植えても隠れなし】 魔王「じゃ、じゃあ・・・ここを読んでくれますかぁ・・・?あ、あの・・・ええっと・・・その・・・」 (先生の教科書→しょうがくいちねんせーのこくご) 僧侶「・・・先生・・・誰かに読んでもらいたければ・・・はっきりと・・・」 魔王「ふえええ・・・は・・・はい・・・あ・・・あの・・・その・・・じゃ、じゃあ勇者君・・・」 勇者「えーと・・・上から65-59-80かな・・・?」 (勇者の頭の上→ロマサガ2の電球) 魔王「ふええええええええええええ!!!!////」 僧侶「その読めじゃない・・・!!!」(メメタァ 武闘家「・・・(なんで私と同じなのー・・・・・・・・・)」 巫女「?」 (後ろの張り紙→まんがライフだー) 36 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 01 53 47.83 ID suEITM+10 【君と共に】 給仕「・・・何?年賀状でも書いてんの?」 部下「予約だ」 給仕「・・・一応、聞いておくけどなんの予約よ」 部下「Vシネマ、ボウケンジャーVSスーパー戦隊のビデオのだ」 給仕「・・・進歩しなよ」 部下「いいじゃないか・・・さてさて・・・来年のライダーは電車か何かがモチーフらしいが・・・どう転ぶかが・・・」 給仕(・・・まーたそんな眼でぶつぶつ言ってさ・・・でも・・・昔から変わらない瞳よねぇ・・・) 部下「メビウスは・・・80に・・・団次郎が出るとかなんとか聞いたが・・・」 給仕(・・・まあ・・・こいつに合わせられるのは私だけなんだけどね・・・) 部下「ん・・・?どうした?にやけて」 給仕「いやぁ・・・あんたがあまりに進歩しないもんで笑ってた」 部下「!」 38 :猪(カビ) :2006/12/28(木) 02 00 22.14 ID Wl5Ag3g3O 37 乙です! 毎回ずいぶんな量投下してくなぁ… 53 :猪(ベース) :2006/12/28(木) 10 47 18.87 ID Wl5Ag3g3O 給仕「悪いんだけど門松出してきてくれる?」 若魔「はいー」 (倉庫) ゴソゴソ 若魔「あれ?おかしいな…見つからない…」 若魔「あんな大きいものがなくなるはずないんだけどな…」 ガラガラ 将軍「む、誰か居るのか?」 若魔「し、将軍さん!どうしたんです?こんなところに用事ですか?」 将軍「うむ、地獄のランニングコースを作るのに材料を集めているのでな」 若魔「そうですか…あの、門松見ませんでした?」 将軍「門松?なんだそれは」 若魔「あ、いや知らないならいいですよ、では失礼します…あぁ…どうしよう…」 将軍「門松…?」 魔物「将軍様!こちらの竹槍はどこに仕掛けましょう!」 将軍「なんだその竹槍は?3本まとめてあるな…不格好だ…解体し…」 将軍「いや、そのまま使おう、向こうに仕掛けてくれ」 魔物「了解です!」 54 :黒豆(五粒) :2006/12/28(木) 11 08 41.15 ID plxpQqP8O 給仕「・・・」(┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣") 56 :書初め(合格祈願) :2006/12/28(木) 11 33 55.46 ID Wl5Ag3g3O 若魔「あのー…」 給仕「あら、どうしたの」 若魔「門松って何のために出すんですかね?」 給仕「えーと…確か元旦に神様を招き入れるため、だったかしら」 若魔「じゃあ…私たち魔族は門松飾らなくてもいいんでは…?」 給仕「…」 給仕「い、いいのよ!キリストの誕生日にもパーティーやったんだから!」 給仕「それより門松は飾ったの?」 若魔「あ…いえ、あの…見つからなくて…明日、設置しますね」 給仕「明日は駄目よ、29日は二重苦って言ってその日に出すのには適さない日なんだから」 給仕「それから31日も駄目よ、前日に用意したってことは神様を疎かにするってことになるんだから」 若魔「く…詳しいですね(姑みたい…)」 給仕「今姑みたいと思ったわね?」 若魔「ギクッ!」 58 :白菜 :2006/12/28(木) 11 54 19.80 ID SFcyaqkd0 魔王「あ、あの」 将軍「・・・」 魔王「…ど、どうかしたんですか?」 将軍「…た…よ」 魔王「ふぇ?」 将軍「…また…ですよ…」 魔王「ふぇ???何がですか???」 将軍「…フフフッ…キャラ紹介からまた消えましたよっと…」 魔王「!」 59 :長ネギ :2006/12/28(木) 12 04 28.21 ID SFcyaqkd0 将軍「…今お気づきになられたようで…良いですねぇ、主役は、必ず載りますからねぇ …しかも先頭で…キャラ紹介に載るとか載らないとか、心配した事なんて無いのでしょうなぁ」 魔王「ふ、ふぇぇ、すいません」 将軍「…いやぁ、別に魔王様のせいではありませんから…」 魔王「だ、大丈夫ですヨ、将軍さん!」 将軍「…」 魔王「し、将軍さんは必要ななヒトです!」 将軍「魔王様…(ウルッ)」 魔王「そりゃ確かにそんな鎧着てるくせに地味だけど!」 将軍「!」 魔王「ときにはに熱血で暑苦しい位なのに地味だけど!」 将軍「!!」 魔王「最近じゃ巫女さんにも負けるほど地味だけど!」 将軍「!!!」 魔王「それでも将軍さんは必要なってふえええええ!将軍さぁぁぁん!?」 将軍「うわああああああああああああああん」 62 :黒豆(七粒) :2006/12/28(木) 13 42 32.01 ID plxpQqP8O 将軍「いいよなぁ・・・お前は・・・」 ビコンビコンビコン 将軍「変身」 (ヘンシン、チェンジ、キックホッパー) 63 :おせち(3,000円) :2006/12/28(木) 13 58 33.89 ID Wl5Ag3g3O 62 部下「い…いいな…お前は…(変身できて)」 64 :黒豆(八粒) :2006/12/28(木) 14 28 01.20 ID plxpQqP8O 将軍「お前も一緒に地獄におt」 部下「キャラ紹介に載らないぐらいならやっぱりイヤです」 しょうぐんはしずかにいきをひきとった 86 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 23 06 37.47 ID suEITM+10 【ウチキナデシコ七変化】 若魔「す、すいません魔王様、ジュース持ったままぶつかって・・・って気絶してる・・・」 給仕「着替え出しとくから・・・後で謝んなさいな」 若魔「はい・・・」 給仕「じゃーまず・・・あれ・・・普段着がない・・・・・・メイド服は・・・ある・・・」 若魔「・・・」 給仕「メイド服ってのもいいわねぇ・・・次・・・そのゴスロリっぽいの」 若魔「「はぁ」 部下「魔王様ー・・・って何をしてるか、お前らは」 給仕「てへ」 魔王「ふえ・・・あれ・・・確かぶつかって・・・って・・・ふええええええ!?なな、なんですか、この格好はぁ・・・!?///」 89 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 23 13 36.05 ID suEITM+10 87 待たせてゴメーヌ・・・ 武闘家「あんまり遅いと嫌われちゃうぞ。早くてもダメだけど」 僧侶「どこで教育を間違えたんだろう・・・」 90 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 23 18 00.62 ID suEITM+10 【Cat ear mode 1 】 魔王「・・・」(ぼへー 勇者「・・・魔王ちゃん?どうかしたの?」 魔王「キス・・・してください・・・」 勇者「キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!」 魔王「勇者さん・・・//」 部下「おおおおおおお!!!!?なななあなあslばーぶr-mぶらkkえんd!?」 給仕「旅行中で出会った吸血鬼の爪の垢を煎じて飲ませてみましたー」 部下「とめ!とめ!とめれーーーー・・・って・・・?吸血鬼だと・・・?」 「おわーーー!!ままま魔王ちゃん!?最初は首の噛み付いて・・・まだ俺は・・・したことが・・・」 「ちゅうちゅう・・・」 「あれ・・・眩暈が・・・」 91 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 23 23 57.42 ID suEITM+10 【Cat ear mode 2 】 部下「勇者は貧血寸前・・・魔王様は慣れない血での反応で・・・」 給仕「・・・ネコの耳が・・・うっしゃーーーー!!マジもんだーーー!ハァハァ」 部下「・・・吸血鬼の二次感染だと身体に微妙な変化が出る・・・だったが・・・」 給仕「・・・じゃあ・・・私がアンタに噛まれれば耳が・・・」 部下「(・・・!!!?)ブバッ!!!」 給仕「!!!?ちょ・・・!いきなり吐血・・・しないでよ!?」 魔王「勇者さん・・・好きだから・・・もっと血を吸わせてください・・・ちゅうちゅう・・・///」 勇者「アハハ・・・アハ・・・あれ・・・意識が・・・」 神様「貧血!貧血ゥッ!」 92 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 23 34 27.50 ID suEITM+10 【17 星 意味:希望】 僧侶「巫女さん・・・ブラは・・・?」 巫女「え?ブラってなんですか?」 武闘家「・・・・・・むぅー・・・」 神様「揉めば大きくなるヨ」 武闘家「何も言ってない」 神様「アイアンクローでも大きく・・・ってハッ!」 武闘家「あんたで試してやるわヨーーーーー!!!」 神様「あだだだだだ!タマ姉---!!」 武闘家「誰ヨそれ!」 巫女「へぇー・・・僧侶さんは最初、そんな胸なかったんですかー」 僧侶「まぁ・・・愚妹と同い年ぐらいの時・・・でも・・・それから伸びてった・・・」 93 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 23 42 11.81 ID suEITM+10 【Can t say I m realy normal】 魔物「てーへんだー!魔王様!」 まおうはきぜつした 魔物「ああ!い、いきなりだったから・・・」 魔王「ふえ・・・・・・・・・あ・・・そ、それで・・・なんですか・・・?」 魔物「城内女職員の下着が・・・消失しました」 給仕「誰よー・・・全く・・・ねー」 勇者「ホント、ホント・・・全く・・・」 魔王(ふえ・・・給仕さんと勇者さん・・・?今日の服は厚いんですね・・・) 部下「・・・(・・・まともとは言えんな・・・)」 94 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 23 48 47.96 ID suEITM+10 【1年C組 ウチマ先生!病む身より見る目】 魔王「じゃ、じゃあ後ろからプリントをあ・・・あつ、集めてきてくれませんかぁ・・・? や・・・!す、すいません・・・!集めてきてくださいなんて・・・」 (先生の髪の上→ぽえ) 部下「 後 ろ の 生 徒 集 め て 来 い 」 (部下の服装→連邦軍の制服で) 魔王「ふええ・・・僧侶さんは全部やってありますねぇ・・・」 僧侶「問題はやるものですから」 (何故かメガネをかける僧侶) 魔王「将軍さんは・・・ふええ・・・め、『目立ちたい、目立ちたい、私は地味じゃない、私は』・・・ふえええ・・・」 将軍「・・・」 (ジョジョにフェードアウトしていく将軍) 魔王「給仕さんは・・・・・・ゆ、『勇者強気攻め・部下女装受け』・・・ふえええええ・・・・・・こ、こんな絵を描いちゃ・・・ふえ・・・///」 給仕「てへ」 (骨でできたペンを握る給仕) 魔王「ええっと・・・勇者君のは・・・わ、私と勇者君の相合傘・・・だ、ダメですよぉ・・・っ/// 勇者「てへ」 95 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/28(木) 23 57 59.25 ID suEITM+10 【I、I、You 愛】 僧侶「・・・」(カリカリカリ 武闘家(・・・何、書いてるんだろう・・・) 僧侶「・・・」(カリカリカリ 武闘家「・・・じー・・・!?」 勇者ヌッコロス、ヌッコロスと心の中で思ったのならば既にヌッコロしている 勝手にいなくなってバカバカバカバカバカバカバカバカ女の敵、ゲロ以下のにおいがプンプンする 変態!変態!変態! 武闘家(・・・うわぁ・・・;) 僧侶「・・・」(カリカリカリ だけど・・・寂しいよ・・・勇者・・・どこ・・・ 武闘家「・・・(ジャマしちゃ・・・悪い・・・よね・・・) 僧侶「・・・」(カリカリカリ 96 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/29(金) 00 07 14.09 ID PpVTvhTS0 【過去の遺産】 部下「む・・・?この書類・・・随分、前のだな・・・」 魔王「ど、どれですかぁ・・・?あ・・・本当ですね・・・確か・・・部下さんが配属される・・・ま、前でしたっけ・・・?」 部下「ですね・・・ええっと・・・アウーディッシュ(仮名)・・・?なんだ、こりゃ・・・」 魔王「誰でしょうねぇ・・・」 部下「・・・どこかで見た筆跡で・・・」 魔王「・・・将軍さん・・・に似てますねぇ・・・」 部下「しかし・・・微妙に字体が柔らかい気も・・・」 給仕「・・・ラーメン・・・麺、伸びちゃった・・・何度も呼んでるのに・・・」 若魔「食べちゃいましょうよ」 この後、空腹の魔王と部下でした。 97 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/29(金) 00 14 21.89 ID PpVTvhTS0 【葱の乙女達の昼下がり ドンパッチソード 】 給仕「うーん・・・もしかして・・・」 魔王「ふえ・・・?あ、あの・・・給仕さんどうかしたんですかぁ・・・?」 給仕「ネギが見当たらないんですよ・・・細切りにして使うのに・・・」 魔王「・・・も、もしかしてあれですかぁ・・・?」 給仕「?あれ?」 将軍「真の武人はなんででも戦える!このネギでもだ! 今回はこのネギで剣道をしろぉお!!」 給仕「・・・( д )」 魔王「ああ・・・ね、ネギさんが曲がって・・・ふえ・・・ネギで一本、取って・・・」 若魔「あ・・・先輩、ダッシュで向かってった」 98 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/29(金) 00 21 38.02 ID PpVTvhTS0 【葱の乙女達の昼下がり くしゃみでほぼ全裸 】 「ん?給仕か。悪いが勝手にネギを・・・(ガッ!!)おぐはっ!!」 「将軍さーーん!」 若魔「ありゃー・・・先輩、手が先に動いて・・・」 魔王「痛そう・・・です・・・」 給仕「・・・ハァー・・・で・・・ネギあれじゃ使い物にならないし・・・どうしよ・・・ 若魔「良ければネギをつれてきますよ!」 (・∀・)デ! 若魔「はい。ネギ君」 「あのぉ・・・僕は学校があるので・・・あははー・・・」 給仕「それ違う!!!!!」 魔王「ふえ・・・!!知らない人ですよおぉぉ・・・」 100 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/29(金) 00 32 53.74 ID PpVTvhTS0 【注意)ダンジョン侵入中】 雑魚「・・・誰だ!・・・気のせいか・・・」 蛇「動くな」 雑魚「ヒッ!(ドゴッ)グハァ・・・」(ドサッ 蛇「・・・よし。ここのエリアは大丈夫だ。好きに宝箱を漁るなりなんなりしていいぞ」 武闘家「ありがとー」 僧侶「・・・」 巫女「・・・なんでだんぼーる持ってきているんですかねぇ・・・」 「HQ!HQ!応答せ・・・グハァ!」 「ここは大丈夫だ・・・おっと・・・もうすぐボスの部屋らしい」 「ありがとー」 「・・・」 101 :おせち(12,000円) :2006/12/29(金) 00 35 35.51 ID lrOZHAkpO 100 ちょwwwwwwwwwwwwww 102 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/29(金) 00 37 43.57 ID PpVTvhTS0 【この手を。手をとって】 魔王「ふえええ・・・っと・・・で、できましたぁ・・・!」 将軍「マフラーですか・・・私もするんですよ。鎖を編みこんだマフラーで・・・首元を守るのに・・・」 魔王「ゆ、勇者さんにさささ、早速、渡して・・・来よ・・・///」 将軍「・・・うわああああああああああああん!!」 魔王「ゆ、勇者ひゃん・・・これどうぞ・・・///(噛んだ)」 勇者「お。ありがとう・・・・・・?なんか変わった生地だね」 魔王「は、はい・・・確か給仕さんが用意してくれて・・・」 勇者「・・・これ・・・確か・・・ちょっとしたカブトムシの腸のスジを利用したやつだ・・・」 魔王「・・・ふえ」(カク まおうはきぜつした 勇者「魔王ちゃんーーーーー!?」 104 :ミツバ :2006/12/29(金) 00 39 47.52 ID bCBRQRyg0 >>102 GJ!! 105 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/29(金) 00 41 39.22 ID PpVTvhTS0 【1年C組 ウチマ先生!晴天ほめるには日没を待て】 武闘家「センセー!追試どうにかしてー!」 (後ろの張り紙の文字→『え~っ!いきなり31人って言われても!』) 魔王「ふええ・・・むむむむ、無理ですよぉ・・・ふえええ・・・」 武闘家「どうしても・・・!?」 (後ろの張り紙の文字→戦車のミス) 魔王「ふえええええ!そ、そんな顔を近づけて 言わないでくださいよぉ・・・・・・無理れしゅ・・・(噛んだ)」 武闘家「・・・ふえええええええええええええええん!!」 魔王「ふえええええええええええええええん!!」(つられたのと同時に泣き声で) 給仕「イヤー・・・先生と武闘家ちゃん見てると楽しいワー」 部下「・・・」 106 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/29(金) 00 47 32.73 ID PpVTvhTS0 【故郷がない男】 給仕「じゃ。この縫い物頼むわよー」 勇者「はいはいー・・・じゃ。どれ・・・」 勇者「・・・・・・・・・ッ・・・指に刺しちゃったか・・・血が・・・」 勇者「・・・」 (おい、てめえ!給料もらってきたんだろ!?よこしやがれ!) (ああん?お前の寝る場所は外だよ!てめえを中に置くより酒瓶置いたほうがいいからな!) (チッ・・・風邪なんかひきやがって・・・迷惑だなぁ・・・おい) 勇者「・・・指の次は・・・背中か・・・」 勇者「・・・痛い・・・な・・・」 107 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/29(金) 00 54 56.71 ID PpVTvhTS0 【How much is your life】 魔王「ゆ、勇者さん・・・あ、あの・・・な、何してるんですかぁ・・・?」 勇者「ああ。魔王ちゃん。給仕さんからメイド服とかの補修を頼まれてね・・・」 魔王「そ、そうですかぁ・・・?ぁ・・・そ、その・・・」 勇者「うん?まだ何かある?」 魔王「その・・・ゆ、勇者さん・・・と、とっても・・・あの・・・暗くてジメジメしているところを・・・ 見ているような瞳をしていて・・・その・・・な、何か・・・か、かわいそうで・・・」 勇者「・・・魔王ちゃん・・・」(ギュッ) 魔王「ふえ!!ふええええええええええええええ・・・!!////」 勇者「・・・少しだけ・・・こうさせて・・・くれるかな・・・」 魔王「ふ、ふえ・・・は、ははは・・・はい・・・・・・・・・///」 108 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/29(金) 01 00 20.81 ID PpVTvhTS0 【魔王城に見学しに来たらしい】 クー痴「いいね・・・うん。例え微乳でもいいよ」 魔王「ふえええええええええええええええええん!!」 部下「だ、誰かあの人間を追い出せ!」 給仕「あの子・・・私より上・・・」 部下「何がだ!!?」 先生「すいません・・・うちの生徒が・・・」 魔王「たす・・・た・・・ふえ・・・ふえええええええええ・・・ふあ・・・」(ビクン クー痴「落ちました」 部・先「こらああ!!!」 109 :1 ◆4zgCWEtm.A :2006/12/29(金) 01 06 42.56 ID PpVTvhTS0 【真っ赤な誓い】 僧侶「ぐぅ・・・強い・・・」 中ボス「それはそうだ!何せ私はカブトガニの魔物だからな!私は!貴様の心を折れればそれでいい!」 僧侶「私は・・・勇者に会うって決めている・・・そう・・・絶対・・・だから・・・進む!」 <サバイヴ、Awakening、Absord Queen・Evolation King 武闘家(ええーーー!!?何!?『登場する漫画を間違えた』みたいな気持ちなんだけど) 巫女「そ、僧侶さん、かなりパワーアップして・・・」 中ボス「え・・・もしかして敗北フラグですかーーーーー!!!?」 僧侶「Yes・・・」 <ロイヤルクリムゾンストーム 僧侶「でええええーーい!」 中ボス「知らなかった・・・知らなかったーーー!!近頃の僧は・・・剣を使うなんてーーー!」(ドーン 僧侶「・・・プロデュースは神様」 武闘家(やっぱりか、アンニャロメーーーーー!!) 120 :おせつ :2006/12/29(金) 04 18 03.75 ID Bjo3MWpVO 気付くの遅れた 33 ハヤテ乙 タマかよ… 98 ちょwwww それにしても1はネギま好きだな…w 俺モ出シテクレネーカナ~ ドーヤッテ出スンダッテ話ダガ…(´・ω・`) 127 :おせち(150㌦) :2006/12/29(金) 08 37 59.20 ID 4I/TGBHM0 通りすがり(元住人)が置き土産 魔王様の成分解析結果 魔王様の96%は愛で出来ています。 魔王様の3%は柳の樹皮で出来ています。 魔王様の1%はミスリルで出来ています。
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魔王はシグナムとルーミアを引き連れて人間界の猛者を集めるために中国の大地を歩いていた。 するとどこかの政府の人間のような男が歩いていた。 魔王とルーミアは特に何の興味も持たなかったが、シグナムは即座に剣を抜き男に突きつけ問いかける 「待て貴様。只者ではないな?」 「おい、シグナム。どう見てもただのオッサンだろーが」 「ええ確かに見た目はただの人間ですが、この男の中にとんでもないものが潜んでいます。」 すると男が口を開く。 「ほぅ、私の正体に感づいているとは。大したお嬢さんですね。」 「・・・主魔王の部下になる気はないか?部下が集まったら主魔王がいた魔界を救いにいくというものだ。 私はお前と闘ってみたいしな。私が認めるほどの強さだったら主魔王の部下になる資格はある。」 「・・・お断りします。貴方と戦うのも、魔王の部下になるのも。」 「・・・そうか。部下になる気がないなら、残念だが死んでもらおうか。」 シグナムは自分の目にかなうほどの猛者でも仲間になる気がないなら殺す予定だった。 猛者というのは心強い味方ではあるが、敵ならば十分な脅威なのだ。 その瞬間シグナムは魔王の目には見えぬ速さで男の首があったところに剣を走らせた。 だが男は既に後に飛び退いて回避していた。 「ほぅいい身体能力だ。私も少し本気を出すか。」 するとシグナムの剣は鞭のような形状になり変幻自在な動きで男に襲いかかる 「言っておきますが私は無駄な戦いはあまり好きではないんです。貴方とは違うんです。」 すると男の周囲に激しい砂嵐が発生し、男の姿を隠す。そして砂嵐が去った頃には男の姿はなかった。 「・・・逃げたか。主魔王お怪我はありませんか?」 どうやらあの男は逃げたようだ。シグナムは魔王とルーミアの無事を確認しようと振り向いたら、 そこには全裸の魔王がおり、着ていた服が切り裂かれて地面に落ちていた。 どうやらレヴァンティンを鞭状にして振り回したときに巻き込んで切り裂いたらしい。 ついでにそれで513も巻き添えで首チョンパされてました。 「どうしよう・・・。」 「主魔王。そこで待っててください。」 シグナムは建物の影に隠れる。しばらくするとシグナムが自分の下着を持って現れた。 「ま・・・さか・・・それを俺に着ろと・・・?」 「他に服のかわりになるようなものがないんですよ。ルーミアの服はサイズ的に無理でしょうから。・・・これしかないですね。」 「わ・・・悪いな・・・シグナム・・・」 「気を取り直して猛者探しの続きを。」 「わはー」 【一日目・午前12時35分/中国】 【魔王@黒いラブレター】 [状態]軽症 [装備]斬鉄剣、シグナムの下着 [道具]木の杖 [思考]基本 魔界を救うために地球で猛者を集める 1 殺し合いとか何だよ・・・ 2 サルッポイと合流して魔界に帰りたい 3 ま と も な 服 が ほ し い ※ファントムクラッシャーを撃てるかどうかは後の書き手に任せます 【ルーミア@東方project】 [状態]健康 [装備]不明 [道具]スペルカード [思考]基本 魔王についてく 1 そーなのかー 【シグナム@リリカルなのはシリーズ】 [状態]健康 [装備]レヴァンティン [道具]支給品一式、闇の書 [思考]基本 主である魔王に従う 1 魔王の部下になるに相応しいかどうか試験する。弱いなら殺す 2 強者でも魔王に部下になる気がないもの、魔王に襲いかかるものは殺す 3 ↑に該当しないのを発見した場合は主魔王の判断に任せる ※レヴァンティンの変身が解けた場合、全裸になります 【513@現実 死亡確認】 シグナムの前から姿を消した福田○夫は何をするか考えていた。 「とりあえず・・・麻生は殺すべきですね。あの男に日本を任せるんじゃなかった・・・ って麻生はもう死んでるんだった・・・」 【一日目・午前12時35分/中国】 【福田○夫@現実】 [状態]:健康、地竜に変身可 [装備]:不明 [道具]:支給品一式、 [思考]:基本 さて、どうしましょうか。 1 襲い掛かってくるなら容赦しませんよ
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【名前】 クラッシュロイミュード 【読み方】 くらっしゅろいみゅーど 【声】 HIRO 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第4話「誇り高き追跡者はなにを思うのか」 【分類】 ロイミュード/進化型 【進化前】 コブラ型「023」 【能力】 腕部の大質量ハンマーから繰り出す強力な打撃、火薬などの危険物の摂取によって一時的に戦闘力を上昇させる 【詳細】 ロイミュード023が独自進化を完了した個体。 破壊を好み、力を求める過程で、爆発に用いる液体の味を忘れられなくなりフォントアール社のトラックなどを襲う輸送車連続襲撃事件を引き起こしていた。 部下としてスパイダー型の「060」、コブラ型の「074」を従える。 ドライブと交戦、パワーでドライブと追い込むが新たなタイプチェンジ、タイプワイルドで形勢が逆転。 2体の部下を失い、最期は仮面ライダードライブタイプワイルドのハンドル剣による「ドリフトスラッシュ」を受け爆散した。 【余談】 演じるHIRO氏は安田大サーカスのメンバーの1人で、部下役として2人のメンバーもゲスト出演している。
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基地の軍事部門における最高司令官にして、ウォッチャーズ・ネスト防衛部門統合参謀部司令。 定期船の出入港から、グール出現時の応戦まで、インフレーション・ホールに関するものは全て彼の指揮下にある。 (CV:沢木郁也) プロフィール 年齢:50歳 出身:ドイツ 身長:179㎝ 趣味:オペラ鑑賞 弱点:酒 階級:中佐 性格・人物像 厳格で無駄を好まない、軍人気質の持ち主。時には非情な決断を下す事も。 一方で、部下の死に心を痛める事もあり、ルブランとは対照的に感情的な男性として描かれている。 しかしながら、ルブランに傀儡と見なされ、確執はあったものの本人もその事に気づいていなかったなど、御世辞にもあまり有能な人物とは言えないようだ。 また、難しい理論は苦手らしく、モロゾフも彼に説明をする度にいまいち話が噛み合わず、勝手な解釈をして納得される事によく困惑している。 司令官には10年以上前から着任している模様。 小説版では、グール襲来で悪化する状況に苦しむ一方で、部下を失い苦悩するライアーを諭すなど、部下思いな面が描かれている。