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名前:槞坏 愛(まどつき まなみ) 眼 『禁死事項(リビングデッド)』 生物に存在する『死』を無意識に“遠ざけてしまう”能力。 簡単に言うと、「殺したくても殺せない」ちから。 例えば刃物で人間を切り刻むと、その全てが悉く無意識や偶然のうちに重要な神経や血管を避けてしまい、絶対に致命傷を与えることができない。 腕を切り落としても脚を切断しても、相手は相応の痛みを感じるだけでなかなか死なない(死ねない)。 彼女が生物を殺す時には『心臓を潰す』とか『首を切り落とす』などの絶対確実な方法しか無いが、そもそもが死を「遠ざけてしまう」という概念的な能力であるため、それでも対象者は3日は死ねずにいる。 小さいころ、バッタに針を何本刺せるかという遊びをした時は、最終的に針を刺すスペースが無くなってしまってもバッタは死ななかった。 上記のように「殺したくても殺せない」能力ではあるものの、この能力は自分にも適応されるため、彼女自身も常人より「死にづらい」体質である。 過去、男にマンションの8階から突き落とされたことがあるが、その際も無傷で生還した。 しかし彼女の能力はあくまでも「無意識に死を避ける」だけの能力であるため、鬼百合や柳のように「意図的に死を引き寄せる」能力には対抗できない。 逆に楓火のような『異能』を封じてしまう力を使われると「殺そうとすると殺してしまう」という事になる。 ある意味、「異能殺し殺し」。 更に付加能力として、『相手の再生を許さない』という特殊な性質がある。 これは再生能力をもつ相手に「破壊された」と“認識させない”ため、破壊した部位の再生を許さないというもの。 竜胆やドロシーの超再生能力を持つ相手との戦闘には特化しているように思えるが、ネックなのは本体の身体能力は一般人だという点である。 種族:人間 性別:女性 年齢:14、中学生 一人称:私 二人称:あなた、○○くん・さん 三人称:あの人 口調:歳相応の女の子 口癖:「いただきます」 好きなもの:食事、読書 嫌いなもの:??? 容姿: 何処にでも居そうな、普通の女子中学生の格好をしている。 髪の毛はおさげ。 痩せ型で、眼の下にはちょっぴり寝不足気味な隈がある。 装備:双眼鏡とか、何故か包丁とか。 戦術:??? 職業:女子高生 所属組織:中道学園 設定: 竜胆家、長女。 光よりも先に産まれた子なのだが、こちらは生まれつき目の色も普通で目立った能力もなく、ただの人間と思われていた。 …………が、むしろ他の家族の方がまともだとしか思えないほどの病的な性格(性癖?)が年齢と共に露になった。 それすなわち「好きになった相手を食べずにいられない」というものである。 一体どうしてこうなったのか、一定以上好きになったり愛したりした相手をストーキング→解体→料理→いただきますしてしまう。 恐らく、彼女は本能的に愛した相手を「自分だけのものにする」ために殺したくなる深層意識があったのだろうが、能力のせいでそれが出来ず、 代わりに「殺さなくても私だけのものにできる」方法、すなわち「食べる」という行為に行き着いたのだと思われる。 実際に襲われた相手は『生きたまま解体されて食べられる』という事になるわけだが、まさに「死んだほうがマシ」であろう。 とはいえ彼女にもある程度のルールはあるらしく、「できれば相思相愛がいいな」と思っているらしい。 つまり、好きになった相手にアプローチして相思相愛に持ち込んでからいただきます、という事である。 彼女から逃げ切るためには『愛してはいけない』のだ。 まあ、彼女がしびれを切らせばどうせ喰われる羽目にはなるだろうが。 半年ほどまえに何故か突然姿を消し、手紙だけの連絡のみでほとんど失踪状態だった。 が、これまた突然家に戻ってきて、そして何事も無かったかのように学園生活を再開している。 子も子だがこれを許容してしまう両親も両親です。 さて、次に狙われるのは一体誰なのか。 .
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名前:虎 桂龍 (ふー くぇんろん) 基本的に、友達からは「ふーちゃん」と呼ばれている。 眼:??? 種族:人間 日系二世の中国人 性別:女 年齢:16 中の人:イザグラ 一人称:あたし 二人称:名前呼び/あんた 三人称:あいつ・あのやろー 口調:やや乱暴だが、むしろ元気が有り余っている印象を与える 口癖: 「貴様は中国武術を嘗めたッッッッ!!!!」 「ウマくはないぞ……」(※マジで不味い) 「私は一向に構わん///」 好きなもの:肉、修行 嫌いなもの:野菜、怠け者 容姿1: 中道学園のセーラー服に、上からジャージを羽織っている。 ジャージは黄色に黒のラインという、どっかで見たようなアレである。もちろんリスペクトしている。 髪の毛は左のモミアゲだけが伸ばされていて、そこだけ三つ編みにしている 容姿2:身長160センチ、体重47キロ 装備:安全靴(最早凶器である。格闘家の人は履いちゃいけない) 使用技: 師範に幼少時より教わった武術。 上半身を防御、下半身を攻撃に徹させる特異な格闘技。 実は紅麗と同じ師匠の下に居た事があり、そのせいで紅麗と仲良くなった。 職業:中道学園後頭部1年・帰宅部(拳法部からスカウトされているが、ルールに則った戦いが嫌いなため) 所属組織:中道学園 タイプ:特になし キャラクター: 明朗快活勇猛果敢、しかし頭はあまり良くないという元気娘の鑑。 沸点は別に低いわけではないのだが、よく喧嘩騒ぎに巻き込まれる(自分から巻き込まれてる?)ために猛獣のように扱われる事も。 本人は至って心優しい普通の女の子である。人は蹴るが。 バキで好きなキャラは烈さん。 設定: 日系二世の中国人。元・劉家のおとなりさん。 紅麗と同じ師匠に師事されていたが、昔は普通にか弱い少女だった。 しかしある日守信にリンチられている所を助けられ、以来守信に追いつこうと努力している。 現在はバットとか蹴り折る程度の実力の持ち主。 紅麗が大好きで、弟のように可愛がっているが、しかし郭嘉とは仲が悪い。 こっちの学校へは留学という名目の修行でやってきたが、元々日本語は達者なので、中国人っぽい喋り方とかはしないようだ。 現在、白虎野の近くのアパートに独り暮らしているため、たまに白虎野の臨時バイトとしてシフトを組まれる。 なにを隠そうこのアパートは紅麗と同じなのだが、いかんせん恋愛感情は抱いていないため、まだ何とか事なきを得ている。 ――というのは表の顔、実はチャイニーズマフィアの機密情報を持ち出しており、そのせいで街中で突然追っ手に襲われたりしている。 しかしその度に華麗な中国武術と体術を駆使して返り討ちに。矢でも鉄砲でもドンと来い。 でも飛行機だけはかんべんな。中国からは海路で来ました。 .
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『内撃 / 色』 血管に衝撃を叩き込み、相手を失血死に追い込む殺人技 『内撃 / 即』 自らの拳による衝撃を、"半分だけ"内部に送り届け内と外からによる完全な同時衝撃により、粉々に砕け散らす技 ? ? 『内撃 / 空』 大気の圧力を衝撃と捕らえ、相手に叩き込む技 ? ? ? ? ? ? 『外撃 / 空』 大気の圧力を拳に纏わせ、純粋な破壊力として用いる技。眼に過負荷をかけているために瞬自身にも少なからぬ反動が来る。また、エネルギーの収束率が高いため高温を伴う
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ファングス(Fungus)性格と略歴 イメージソング 戦闘要素性能 装備 使用技 ファングス(Fungus) 参考画像 : アタッカー①(ハガネ画) アタッカー②(ハガネ画) 眼 : 不明 種族 : 不明 性別 : 不明 年齢 : 不明 誕生日 : 不明 イメージアルカナ : 『節制』【せっせい】(Temperance【テンパランス】) タロットの大アルカナに属するカードの1枚。カード番号は「14」。相反するものを結び付ける仲介者として描かれる穏かな調和、バランスの象徴。何事も偏り過ぎないことが望ましいバランスを築く。正/素直・素朴、無理をしない、(物心両面)節約、良好な関係、協調性、良化、天性の良材。逆/不摂生、プライドに拘る、意固地、忍耐不足、幼さ、未熟性、空回り、無駄な時間。 中の人 : あなたの好きなスーツアクター 一人称 : 私 二人称 : 君 三人称 : 不定 口調 : あまり喋らない 口癖 : 「これで終わりだ」「汝、時間に祈る事なかれ」「通りすがりのキノコファーマーだ」 好きなもの : キノコ 苦手なもの : 不明 身体的特徴 : 甲冑につつまれているため詳細不明腕、脚ともに右利き177cm、77kg パーソナルカラー : ■白■蝋色 バトルスタイル : 打撃主体の格闘。弱ったところでキノコの菌床にして止めを刺す。 所属組織 : 不明 頻繁出現地 : ジャキシティ 性格と略歴 正体不明の、仮面と甲冑の戦士。 闘争行為があるところに風のように現れ、武装や戦意を奪って消えて行く。 直接戦闘能力、特殊能力ともに強烈で、戦うさまはまるで嵐のようである。 ボロボロの安バイクをルミナスフェザーで強化して戦場を疾駆する。 ちなみに、趣味は異能者の身体にキノコを栽培して収穫することである。 これをエネルギー源にすることでファングスの戦闘力は増幅する。 イメージソング Queen - Don't Stop Me Now 歌詞 Tonight I m gonna have myself a real good time 最高の夜だ、生きてるって感じ I feel alive And the world I ll turn it inside out yeah そして世界を引っ繰り返してやるのさ yeah I m floating around in ecstacy エクスタシーを漂ってるんだぜ So don t stop me now だから don t stop me now Don t stop me…… Don t stop me…… Cause I m having a good time Having a good time だって楽しんでるんだ、最高だ I m a shooting star leaping througt the sky オレは夜空の流れ星 Like a tiger defying the laws of gravity 重力なんて無関係の虎のような I m a racing car passing by like Lady Godiva オレは地を駆けるレーシングカー I m gonna go go go there s no stopping me レディ・ゴディバのような I m burning through the sky yeah 行くぜ GO-GO-GO 止まらないぜ 200 degrees that s why they call me Mr.Fahrenheit 200度で空を燃やす、だからオレをMr.ファーレンハイトと皆は云う I m travelling at the speed of light オレは光速の旅人 I wanna make a supersonic man out of you オレは君のスーパーソニックマン Don t stop me now Don t stop me now I m having such a good time 楽しんでるんだ I m having a ball もう最高だぜ Don t stop me now Don t stop me now If you wanna have a good time 最高になりたいのなら Just give me a call オレに云ってくれ Don t stop me now Don t stop me now Cause I m having a good time だって楽しんでるんだから Don t stop me now Don t stop me now Yes I m having a good time そうさ、楽しいんだ I don t wanna stop at all yeah オレを止めないでくれ yeah I m a rocket ship on my way to Mars オレの道経由・火星往きロケット On a collision course 衝突一直線 I am a satellite オレは衛星 I m out of control 制御不能 I m a sex machine ready to reload オレはリロード完了のセックスマシーン Like an atom bomb about to oh oh oh oh explode 原爆のような oh oh oh oh 爆発寸前 I m burning through the sky yeah 200 degrees that s why they call me Mr.Fahrenheit 200度で空を燃やす、だからオレをMr.ファーレンハイトと皆は云う I m travelling at the speed of light オレは光速の旅人 I wanna make a supersonic woman of you 君をスーパーソニック・ウーマンにするぜ Don t stop me, don t stop me, don t stop me hey hey hey Don t stop me, don t stop me, don t stop me hey hey hey Don t stop me, don t stop me ooh ooh ooh (I like it!) Don t stop me, don t stop me ooh ooh ooh (たまらないぜ!) Don t stop me, don t stop me Don t stop me, don t stop me Have a good time, good time 最高だよ、最高 Don t stop me, don t stop me ah Don t stop me, don t stop me ah Burning through the sky yeah 200 degrees that s why they call me Mr.Fahrenheit 200度で空を燃やす、だからオレをMr.ファーレンハイトと皆は云う Hey I m travelling at the speed of light オレは光速の旅人 I wanna make a supersonic man out of you オレは君のスーパーソニックマン Don t stop me now Don t stop me now I m having suvh a good time 楽しんでるんだ I m having a ball もう最高だぜ Don t stop me now Don t stop me now If you wanna have a good time 最高になりたいのなら Just give me a call オレに云ってくれ Don t stop me now Don t stop me now Cause I m having a good time だって楽しんでるから Don t stop me now Don t stop me now Yes I m having a good time そうさ楽しいんだ I don t wanna stop at all yeah オレを止めないでくれ yeah 大黒摩季 - 熱くなれ 歌詞 泣きたいのに笑ったり 冷たいふりをしたり 優しい人ぶったり 誤解させたりするのは やっぱりあなたが好きだから 伝えたい 伝わらない 大事なことだけは 泣きながらあなたを諦めようとした過去も 思い出を抱きしめながら心決めた現在も SHININ MY LIFE 時間を越えて この思いあなたに届け BREAKIN A TIME 言葉よりも まっすぐに今その胸に もっと もっと 熱くなれ いつもと同じ道を歩いて 公園またいで帰るだけなのに 何だか妙に空しくなるのは あなたに会えない それだけだろうか 未来が見えないと不安になるけど くっきり見えると怖くなる I KNOW… YOU KNOW!! これこそはと信じられる何かを探していたけれど 正義が社会を救えないなら 愛しかないでしょう SHININ MY WAY 壊してしまおう 心を邪魔するものは BREAKIN THE NIGHT 汚れのない あなたと生きて行きたい 二度と… もう… 迷わない これから全部始めよう ゴリッパな人生などいらない 自由に思いのままに 本気で生きてみたい だから 今 SHININ MY LIFE 時間を越えて この思いあなたに届け BREAKIN A TIME 言葉よりも まっすぐに今その胸に もっと もっと 熱くなれ 戦闘要素 性能 性能 思想 姿勢 ノーマル 「ファングス」 NEUTRAL NEUTRAL 足して2で割った感じ(坐蔵画) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (s-Kite-0001.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (s-Silky-0001.jpg) パワー : A スピード : B テニクニック : D マジック : B 戦闘ランク : B タフネス : C レンジ : D マインド : D ポテンシャル : C (A=極めて高い、B=高い、C=普通、D=低い、E=極めて低い) (S~E) 最大打撃力:1500t最大跳躍力:1000m(重量77kgの物体を1000m蹴り飛ばせる)瞬間最高加速:800km/h(100mを0.45秒で走破。マッハ約0.65に相当)光魔粒子翼 同時展開可能数:6枚地上からのキック力は最大750t。空中からのキック力は最大1500t。パンチ力はキック力の(1~2)/3と推測される。 アクセル 「ファングス・アクセル」 NEUTRAL NEUTRAL 足して2で割った感じ(坐蔵画) パワー : A スピード : A テニクニック : E マジック : C 戦闘ランク : A タフネス : E レンジ : C マインド : D ポテンシャル : E (A=極めて高い、B=高い、C=普通、D=低い、E=極めて低い) (S~E) 最大打撃力:2250t最大跳躍力:1500m(重量77kgの物体を1500m蹴り飛ばせる)瞬間最高加速:800000km/h(100mを0.00045秒で走破。マッハ約653.6に相当)光魔粒子翼 同時展開可能数:3枚最大で10秒間しか持続しないが、通常の1000倍の速度で動ける姿。単純な打撃力、跳躍力は通常時の1.5倍である。胸部装甲が展開して肩と背中の定位置に収まり、エネルギーラインは銀色に変化している。地上からのキック力は最大1125t。空中からのキック力は最大2250t。パンチ力はキック力の(1~2)/3と推測される。 ● 各部詳細 コア(胸部) 胸部に内蔵されるルミナスフェザーのクリスタル状動力機関。 内部から無限に一定量の魔力を供給しつづける。 大出力が必要な技を放つ時は、胸部装甲を展開してコアから直接エネルギーを放出する。 フォトンフィールドライン(全身) 体中に走る翠色のエネルギーライン。 常に動力である魔粒子が胸部のコアから供給されており、血液のように装甲の隅々まで行き渡されている。 光魔粒子翼(ルミナスフェザー)(背部) 背部や脚部に備わる6枚の翼。 その正体は天然魔粒子のエネルギー場。 単純な翼としてだけでなく、攻防いずれにも使用可能であり、主に脚部と腕部の強化に使う。 噴射剤のように利用して加速と空中戦を可能にする。 ディスプレイ(頭部) 詳細不明。 魔装甲冑ほどの性能は持ち合わせていないようであるが、閃光、爆音、放射能、毒ガスなどを防げる。 あらゆる状況で着装者の呼吸を維持できる。 キノコスポット(左前腕部) 戦闘力の要であるキノコなどを効率よく吸収し、コアに集める機関。 カイトアタッカー(両手、左脹脛、右前腕部) 2本1組のトンファー型攻撃ツール。 2本の各先端部を組み合わせることで、ロングソード、ライフルなどさまざまな形状で使用可能。 グリップ底部のボタンを押さえる事で、グリップに対して打撃部が自由回転する。 グリップのトリガーを引くことで、エネルギーの射撃や打撃部にエネルギーをチャージすることが可能。 キノコホルダー エネルギー源である特殊なキノコを入れたパック。 通常、キノコ8個入りを3パック持っている。 ツールジョイント(腰部) ツールを保持しておくジョイント。 普段は右腰にカイトアタッカー、左腰にキノコホルダーを装着している。 装備 軽装 重装 右手 カイトアタッカー 左手 カイトアタッカー 頭部 仮面 胴体 装甲 カイトアタッカーwithルミナスフェザー 脚部 装甲 カイトアタッカーwithルミナスフェザー 足 特殊戦闘靴 ルミナスフェザー 消耗品 キノコ 使用技 ● 詳細 『ファングス・ルミナスフェザー』 ファングスの生成する光魔粒子翼は特殊なキノコの胞子でもある。 そのため、これで深く傷つけられたり、または大量に吸い込んだりすると、身体から養分を奪うキノコが急速に出現する。 このキノコはファングスのエネルギー源でもある。 強力な異能者ほど高栄養を持ったキノコが育つらしい。 『クロックアップ』 10秒間の超加速能力。 最大で通常の1000倍の動作を可能にする。 発動には、10秒あたりキノコ2箱(8粒)の摂取が必要。 加速中は下記の技を無制限に使用出来る。 『ライダージャンプ』 一蹴りで1000(1500)mもの跳躍が可能。 当字は『雷打』。 発動には、1回あたりキノコ1粒の摂取が必要。 『ライダーパンチ/ライダーキック』 右前腕部または左脹脛部に装着したカイトアタッカーから、行動を制限する力を持ったルミナスフェザーを飛ばして敵を照準し、渾身の打撃を見舞う。 ライダージャンプとの複合で威力は2倍になる。 当字は『雷打』。 発動には、1撃あたりキノコ1粒の摂取が必要。 『ライダースラッシュ』 2本のトンファーをグリップ部で点対称に接続し、巨大ブーメランとして使用して敵を切断する荒技。 『ライダーブラスト』 2本のトンファーを打撃部で接続し、ライフルとして使用して敵を射ち抜く技。 『ライダーブレイク』 オートバイを使っての体当たり攻撃。 ルミナスフェザーを応用することで、加速促進さらに前輪部分を高速振動と硬質化させ、ウイリー走行で目標物に体当たりを敢行する。 固い岩盤を容易くぶち抜くことが可能。 『アクセル・ライダーパンチ/アクセル・ライダーキック』 超加速能力を駆使したライダーパンチ/ライダーキック。 威力は一撃あたり1.5倍。 ダメージを集中して頑強な敵を砕く、多数の敵を一瞬で殲滅するなど汎用性が高い。 当字は『雷打』。
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金髪幼女とゴールデンレトリバーのコンビは無敵と思うんです
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名前:閻羅(えんら) 本来は「煙羅」と書くが、本人がこちらの字で名乗っている。でも読みは同じ。 能力: 煙の妖怪なので、分散してどこにでもいける。 種族: 「煙々羅」という煙の妖怪。 ヒノモトでも非常に珍しい希少種であるが、この閻羅は神レベルで長生きしている。 性別:??? 年齢:(神族並) 一人称:わし 二人称:貴様 三人称:奴 口調:糞ババァ。 容姿: その正体は煙なので、白灰色のもやもやしたものである。 が、凝り固まって姿形を形作る事は可能で、その場合の姿は個体ごとに決まっている。 この閻羅の場合幼い少女のような姿になるが、そのせいでロリババァと化している。 唯一、牛のような角と瞳、眉にだけ朱色が入る。 やろうと思えば完全に人間のような姿にもなれるが、色だけは全身真っ白なままである。 使用技: 元来が煙なので、分散して広範囲に拡散できる。 限界まで凝り固まれば石のように硬くなり、分散すれば数キロに渡り自身で覆うことが出来る。 「凝縮」と「分散」と使い分ける事によって非常にオールラウンドな仕事が可能。 しかし、人間型の容姿だけは固定なので変えることができない。 職業:天ノ宮皇尊の『悪友』。 戦術: その自由自在な体質は基本的に攻撃を受け付けない。 やろうと思えば相手の体内に潜り込んで窒息させたりとえげつない事も可能である。 キャラクター: 所謂「ロリババァ」。 非常に偉そうで古臭い性格をしている。 本来煙々羅という妖怪は地味で謙虚なのだが、この閻羅は長寿が祟ってすっかり偉そうになってしまった。 設定: 既に何年生きているのか定かでないほど長生きした、「煙々羅」という妖怪。 出所はヒノモトだが、ヒノモトでもあらゆる場所に出現するため、ほとんど天災のように扱われている。 昔からあらゆる人間を相手に弄り倒すのが趣味だったが、ここ数年は日ノ本國皇族筆頭 第百二十五代「帝」こと天ノ宮皇尊がとてもお気に入り。 自身を「悪友」と自称しつつ、皇室に潜り込んではやましい知識を吹き込むのが日課であった。 取り巻き勢にとっては迷惑極まりない存在であったものの、結界すらその隙間をすり抜けてしまうのでとても始末が悪い。 天ノ宮がシティまで出てきたのに合わせ、自分もそれに同行。 出身がヒノモトなので物珍しいものが多く退屈はしていないらしいが、それでも天ノ宮の周囲をふわふわしている事が多い。 その顔の広さは空恐ろしく、ヒノモト出身者はほとんど顔見知り、面識が無くても大抵は「ああ、あいつね」と言われるレベル。 恐らく永久や竜胆とも関係は浅くない。 .
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状況は変わらず最悪だった。 事務所の近況はしれず。 相変わらず手がかりも無し。 犯行予告を知っているのは僕だけで、頼れるのは妹のみ。 「詰んでるなんてものじゃないな」 容疑者は10人。 動機だけで目星をつけるなら警察の連中は外れるだろうか。 そもそも犯人の候補に警察を持ってこられると、それだけで難易度が上昇するのだけど。 「……面倒くさいなぁ」 第一、発生もしていない事件の推理をするなんて、探偵の領分じゃないだろう。 ミステリの探偵ってさ、殺人事件が起きてから動くんだよ。 実際、事件が起きてからの推理なら、僕にも自信はあるんだ。 だけど…… 「それは、結局あの女の目論見を止められなかった事になる。…それは、面白くない」 たとえどんな結果で有れ、あの女の掌の上で踊るのは御免だ。 少なくともひと泡吹かせてはやりたい。 考えろ。 あいつの目的はなんだ? 本当に婚約者を殺す事なのか? だとしたらその手段は?凶器は?共犯者は? ………… あの女、萌葱が唯一使える能力は「遠視」。 「視る」……能力。 …………まさか、そんなに単純な事だろうか? いや、有り得るのか? 僕は携帯電話を手に取り、メールボックスを開く。 流石のセブンも、メールに気付かないほどは馬鹿じゃあない、と思いたい。 メールの内容は暗号文…あの女に気取られる事も無いだろう。 「アシュリー、日が落ちかけてる。今日は部屋を貸してもらえるそうだし、もう休もう」 「えっ…でも、良いの?健吾さんから目を離しているうちに殺されちゃうかもしれないよ?」 戸惑う妹の視線を背に、僕は宛がわれた部屋に向かうことにした。
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前:夜丸 月影里 (よるまる つきかげさと) 性別:男 中の人:さよ◆Stzh7dXjGI 年齢:23 一人称:俺 二人称:君 三人称:奇妙なあだ名で呼び捨てる 口調:回りくどい説明口調 容姿1:黒い服を好んで着る、線の細い兄ちゃん 容姿2:176cm 68kg 装備:果物ナイフ 使用技:特に無し 職業:駄菓子屋を営む自営業 戦術:急所にナイフを刺す、一撃必殺型 「夜丸駄菓子店」を一人で営む店主。 人を呼ぶ際に漢字のあだ名をつけており、本名で呼ぶことは滅多に無い。 神出鬼没でどこにでも現れるが、本人が首を突っ込みたがる性格ではないために積極的に現れることは無い。 その正体は憂鬱に改造されたキメィラ。 体育祭の反乱時に学園を離脱し、敵サイドに付いた。 能力は「物理的一方通行」 自身から相手に触れるが、相手は自身に触れない。 対処方法は「すでに触れている部分にダメージを与える」 もしくは「物理法則に頼らない攻撃方法」のどちらかである。
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名前:ネロ=ホーエンハイム=霞牙関 眼: 種族:人間 性別:男 年齢:16歳 一人称:僕、僕様 二人称:君 三人称:彼、彼女 口調:基本的にダルそう 口癖:うわー、君口臭いなぁ 容姿1:普段は中道学園制服、仕事中はスーツの上から白衣、綺麗な金髪と蒼い眼にモノクル 容姿2:168cm、49kg 装備:LAC製各種武装 戦術:戦いは数だよ、兄貴 職業:LAC代表取締役 所属組織:LAC 出身世界:人間界 タイプ:喧しくないもの 設定: LAC代表取締役にして、技術部最高顧問。 7歳にしてアルビオン物理学の分野で博士号を取り、天才的頭脳を遺憾なく発揮する。 「敵意が科学を進歩させる」という理念の持ち主で、兎に角多方面に武器を売買するのがモットー。 人類の発展のためなら「死の商人」の汚れ役も進んで請け負うと言ってはいるが、その実強い武器が作りたいだけである。 その最大の発明はEVILドライバーであり、純白やサファイアからも信頼は厚い。 名前からも察する事が出来るが、静羽にとっては腹違いの弟。 また、義理の妹に「レオナ=ホーエンハイム」が居る。 親族内での序列はネロの方が高く、本来家柄の継承権はネロに属する。 が、ネロにとって財力はLACを運営する以外の用途でさほど必要ではないため、静羽に様々な権利を譲っている。 「欧州魔術振興連盟」の特権階級「フランダース」をパトロンに持ち、財力面に関わらず支援を受けている。 そのつながりでマクスウェル機関にも懇意にしており、J3系列の組織とも繋がりは深い。 また、J3の技術をいくつか参考にしている節も見受けられる。 そこに能力学研究の純白、アルビオン物理学のサファイアを要する事でLACは非常に高い技術力を獲得した。 かつてはトロワ=バッドマンとなる前の景色 六華を師として尊敬していた。 彼が実の母を手にかける事件を起こし、学界から姿を消した事は少なからず心の傷となっていた。 ちなみに、イニシャルにすると「NHK」になるのを突っ込まれるとキレる。