約 19,119 件
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/3890.html
登録タグ グロ 危険度5 殺人鬼 非常識 黙読注意 otto steven wilsonとはアメリカの殺人鬼。被害者はVirginia Lee GriffinとLillian Johnson。Lillian Johnは8歳だったという。 検索すると、胸や腕、足を切断され、喉から膣まで切り裂かれ、内臓が引き摺り出されたVirginia Lee Griffinの遺体画像がヒットする。ほとんどは白黒だが、一枚だけカラーの遺体画像もあるため、グロ耐性がない人は検索しないほうがいいだろう。Lillian Johnも彼女程ではないが斬首されて殺害されたらしい。 ちなみに彼は、1946年9月20日、サンクエンティン刑務所で窒息ガスによって処刑された。 分類:グロ 非常識 危険度:5 コメント 急にカラー画像出てくるのやめて… -- なナス (2020-06-09 13 55 33) 内臓丸出しの超損壊遺体カラー画像があって危険度4…?5の間違いじゃないのか -- 名無しさん (2020-06-09 16 48 50) ↑カラー写真一枚しかないから -- Nazis (2020-06-09 16 53 31) ↑2 途中投下した カラー写真一枚しかないから4なんだと思います -- Nazis (2020-06-09 16 54 01) JohnsonとJohnどちらが正しいんですか? -- 名無しさん (2020-06-11 16 06 22) 危険度5か6なのになんで4なの -- nagetto (2020-06-21 19 01 40) サイコパス -- 名無しさん (2020-12-12 18 51 12) コメント削除済み 5でいい -- 名無しさん (2022-01-26 20 05 11) 遺体の損傷が激しすぎる -- ゲーム太郎 (2022-02-19 14 48 34) カラー画像なかったよ。現実離れし過ぎた殺され方されててスプラッター映画の人形みたいに見えてくる。 -- 名無しさん (2023-12-22 13 04 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1976.html
ココロカヨワヌモノ 依頼主 :ウィルトウェーク(モードゥナ X23-Y8) 受注条件:錬金術師レベル58~ 概要 :レヴナンツトールのウィルトウェークは、相棒からの通信を待っているようだ。 ウィルトウェーク 「君のおかげで、犯罪集団の狙いが見えてきた! 有力な情報の絞り込みも、ぐっとやりやすくなってな・・・・・・ チャネネとオレとで、寄せられた情報を精査しているところだ。 ・・・・・・チャネネか、どうした? なに、失踪者を乗せたチョコボキャリッジが見つかった!? わかった、準備ができ次第、オレも行く! 君も現場に立ち会ってくれ! 場所はモードゥナの「崩壊したキャンプ」の南だ。 現地で、チャネネと合流するぞ!」 崩壊したキャンプでチャネネと合流 ウィルトウェーク 「不審なチョコボキャリッジが発見された現場だ。 うさんくさいモンばかり、ゾロゾロ出てきやがったぞ!」 ララフェル族のならず者 「なんだテメェ! 俺は被害者だっつってんだろ!」 自失状態の失踪者 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 チャネネ 「・・・・・・さて、これがどういう状況かを説明するのは、骨が折れるね。 まず、怪しいチョコボキャリッジを見つけたって通報があったの。 踏み込んで最初に見つけたのが、そのララフェル族のならず者。 犯罪集団の構成員と睨んでるけど、本人は容疑を否認してる。 さらに樽の中から、ヒューラン族の男性がふたり発見されたんだ。 ひとりは、すでに亡くなってた・・・・・・その遺体がそうだよ。 で、もうひとり見つかった失踪者は、 そこにいるんだけど・・・・・・」 自失状態の失踪者 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 ウィルトウェーク 「以前、捕縛した「近東風の若者」と同じ状態・・・・・・。 おまけにだ・・・・・・なんと、この遺体と瓜ふたつの容姿ときた!」 チャネネ 「どうやら、拐われた失踪者のようなんだけど・・・・・・ 双子のようにそっくりなふたりの男性が、ひとりは自失状態で、 もうひとりは亡くなってる・・・・・・もう、わけわかんないよ!」 ウィルトウェーク 「解決すべき事柄が一度に増えて、オレたちもてんやわんやだ! 同じ姿の男性がなぜふたりいたのか・・・・・・ すまないが、君は、この謎の手がかりを追ってくれないか? 実は、遺体で発見された男性は、日記を持っていてな。 彼には妹さんがいて、この時期は、高地ドラヴァニアの、 「テイルフェザー」に出稼ぎにいっているようなんだ。 「失踪者の妹」に日記を見せて、話を聞いてみてほしい。 ・・・・・・双子のお兄さんがいるのかどうかも、な。」 ウィルトウェーク 「実は、遺体で発見された男性は、日記を持っていてな。 彼には妹さんがいて、この時期は、高地ドラヴァニアの、 「テイルフェザー」に出稼ぎにいっているようなんだ。 「失踪者の妹」に日記を見せて、話を聞いてみてほしい。 ・・・・・・双子のお兄さんがいるのかどうかもな。」 テイルフェザーの失踪者の妹に失踪者の日記を見せる 失踪者の妹 「あんた、何さ? え・・・・・・見てほしいものがある?」 (失踪者の日記を渡す) 失踪者の妹 「・・・・・・兄貴が、遺体になって見つかった? そう・・・・・・たしかに、あいつの日記に間違いないと思うよ。 ひどく粗暴な兄貴で、ずいぶん前に縁を切ったけどさ。 ハァ、兄貴とそっくりの男が同時に見つかったって? ・・・・・・双子? あんなヤツ、ふたりもいてたまるかっての! この日記も返すよ、あんたらで好きに処分しな!」 レヴナンツトールのウィルトウェークに失踪者の日記を渡す チャネネ 「おかえり! ・・・・・・で、「失踪者の妹」には、会えたのかな?」 ウィルトウェーク 「・・・・・・なに、妹さんは、日記を受け取らなかった? 形見の品だってのに、ずいぶん冷え切った関係なんだな。 なら、オレが預かっておこう。」 (失踪者の日記を渡す) ウィルトウェーク 「・・・・・・そうか、男性に双子の兄弟はいなかったか。 結局、失踪者と瓜ふたつの遺体の正体は、謎のままだ。 あの、ならず者が容疑を認めりゃ、何か聞けそうだが・・・・・・。 あの野郎が、チョコボキャリッジに、 遺体の入っていた樽を積むのを見たという目撃者もいるんだが・・・・・・ 非力なララフェル族には無理だって、本人は否認してやがってな。」 チャネネ 「実際、無理だよ、空っぽの樽でさえ大変なんだから! あっ・・・・・・でも、犯人は錬金術を使うのか・・・・・・。 もしかして、一時的に怪力になれる薬を使ったとか?」 ウィルトウェーク 「・・・・・・聞いたことがあるな・・・・・・たしか「剛力の竜薬HQ」だ。 Nikuq、製作を頼めないか? ララフェル族のチャネネに渡して、再現実験をしてみたい。」 ウィルトウェーク 「「剛力の竜薬HQ」の製作を頼めないか? ララフェル族のチャネネに渡して、再現実験をしてみたい。」 剛力の竜薬HQを製作 チャネネに剛力の竜薬HQを納品 チャネネ 「「剛力の竜薬HQ」ができあがったら、 さっそく、実験を始めるからね!」 (剛力の竜薬HQを渡す) ウィルトウェーク 「さあ、再現実験の開始といこう! 大柄なヒューラン族の遺体が詰まった重い樽を、 ララフェル族にも動かすことができるかどうか。 樽には遺体のかわりに、多量の水が張ってある。 ・・・・・・チャネネ、「剛力の竜薬HQ」は飲んだな? そこの樽を動かしてみろ!」 チャネネ 「見てみて、私にも運べたよっ! 錬金術ってすごいね!」 ウィルトウェーク 「おい、そこの野郎! これと同じ要領で遺体を運んだろう!」 ララフェル族のならず者 「ちぇっ・・・・・・ああ、そのとおりだよ! 錬金術師のジイサンに雇われて、実行部隊をやってたのさ。 ・・・・・・で、死体の処理を任されたはいいが、ヘマやってこのザマだ。 こうなったら全部話すから、俺を保護してくれ・・・・・・! さもなきゃ雇い主が、口封じに俺を殺しにきちまう!」 ウィルトウェーク 「取引か・・・・・・いいだろう。 そのかわり、いますぐ話せ。 なぜ現場に、瓜ふたつの姿の男性がふたりいた?」 ララフェル族のならず者 「あ、あれは人造生命体・・・・・・「クローン」というものらしい・・・・・・。 古代アラグ文明の秘法を再現し、拐った男とそっくりの男を、 錬金術で創りだしたんだってよ。 なあ、ちゃんと話したんだから、オレをかくまってくれよ! 「他言すれば、お前にお前を殺させる」って、そう言われたんだ! あのジイサン、殺しなんて屁とも思っちゃいねえんだから!」 ウィルトウェーク 「古代アラグの秘法・・・・・・ 人造生命体「クローン」・・・・・・だと・・・・・・? ・・・・・・ちっとばかし、ヤバそうなことになってきたな。 こいつは、次も締めてかかる必要がありそうだぞ。」 失踪者の日記:失踪者と思しき男性が所持していた日記
https://w.atwiki.jp/2ch-tanteidan/pages/100.html
http //megalodon.jp/2010-0319-0239-27/kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100318-OYS1T00702.htm 能古島の女性遺体、切断用に新品刃物準備か 週間ニュース 九州発 YOMIURI ONLINE(読売新聞) 県警は、犯人が事前に刃物を準備した計画的な犯行の可能性があるとみて、諸賀さんの失跡前を中心にホームセンターなどで購入者を調べている。 (2010年3月18日 読売新聞) http //megalodon.jp/2010-0319-1232-51/news24.jp/articles/2010/03/19/07155633.html 福岡切断遺体 2種類の刃物を使用か 日テレNEWS24 3月19日 11 53 警察は、ホームセンターなどで刃物の購入記録を調べるなどしている。 http //megalodon.jp/2010-0322-1300-01/www.asahi.com/national/update/0321/SEB201003210074_01.html asahi_com(朝日新聞社) 3月22日8時0分 県警は、福岡市内のホームセンターなどで失跡前後に刃物を買った人物がいないか聞き込みを続ける http //megalodon.jp/2010-0322-1812-24/www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00174011.html FNNニュース 福岡・能古島女性切断遺体事件 女性の携帯電話に不審な通話履歴なし 捜査関係者によると、諸賀さんの遺体の切断には、複数の鋭利な刃物が使われていたという。 警察は、諸賀さんの自宅近くのホームセンターで刃物の購入履歴を調べるなどしている。 (03/22 17 23 テレビ西日本) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 動画→pass news http //megalodon.jp/2010-0413-1903-06/kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100413-OYS1T00214.htm 両腕遺棄のポリ袋特定、販売記録を捜査 週間ニュース 九州発 YOMIURI ONLINE(読売新聞) 両腕が入っていたのは、容量70リットルのポリ袋だったことが関係者への取材でわかった。 福岡県警は、同型のポリ袋が同区内のホームセンターなどで売られていることを確認しており、諸賀さんが失跡した3月6日前後の販売記録を照会し、不審な人物が購入していなかったかどうか調べている。 (2010年4月13日 読売新聞) http //megalodon.jp/2010-0415-0624-58/mainichi.jp/seibu/news/20100414sog00m040002000c.html 事件:博多・女性遺体発見あす1カ月 物証乏しく捜査難航 - 毎日jp(毎日新聞) 4月14日3時0分 今月9日には福岡競艇場(同市中央区)と博多湾の隔壁付近でポリ袋に入った諸賀さんの両腕が見つかった。 袋は大量に流通するごみ袋で、指紋は検出されていない。 腐敗状況などから、胴体の一部と両腕は同じ時期に遺棄されたとみている。 「証拠隠滅しようとしたのだろう。事件の立証に必須の現場の特定すらできていない」。 捜査関係者は「バラバラ殺人」特有の物証の少ない捜査の難しさを指摘する。 4月14日 http //megalodon.jp/2010-0415-2048-30/news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/015179.html RKB LOCAL NEWS 「電動ノコギリ」で切断か 4/15 19 27 これまでに見つかった遺体の司法解剖の結果、骨の切断面は電動ノコギリのような工具で、一度に切断されたとみられる特徴があることが、捜査関係者への取材で分かりました。 警察は、福岡市内のホームセンターなどで、電動工具の販売記録を調べ、不審な人物の割り出しを進めています。 http //kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100915-OYS1T00160.htm 女性切断遺体発見から半年、物証乏しく捜査難航 週間ニュース 九州発 YOMIURI ONLINE(読売新聞) 捜査本部は、量販店で刃物やポリ袋の販売記録を調べたが有力な手がかりはない。 (2010年9月15日 読売新聞)
https://w.atwiki.jp/onthecorner/pages/337.html
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/230.html
0140:それは人への鎮魂歌 ◆Oz/IrSKs9w 「何?あれ…」 川の土手を並んで早足に歩いていた一組の男女の内の一人である神谷薫は、遠くに小さく見えるよくわからない謎の塊に目を止めてふと立ち止まった。 「?」 その声に気付いた進は後ろで止まっている薫に顔を向けた後、その視線の方に自らも視線をやる。 「…!?まさか、あれはっっ!!」 突然薫が血相を変え、その塊のある河原へと降りていく。 軽く息を切らせながらそこへとたどり着き、そして見る。 「……焼…死体!?ウッッ!!」 「な…!!?」 それは、無惨にも全身がまっ黒な炭になるまで焼け焦げた… 『元』人間の、成れの果て。 その人型の黒い残骸の凄惨さ、さらには人が焼けた後の独特の異臭に当てられて薫はこみ上げる物を草場の陰に嘔吐し、進は歯を食いしばりながら呆然と立ち尽くす。 「……」 この殺人ゲームに放り込まれてから、既に幼い少女の遺体を目にはしていた。 だがその少女の体は確かに生きた『人間』であった。 しかしこの目の前に存在する物体は…人としての 『顔』『髪』『肌』 それら全てが失われ、人という生物であった名残りを全く残していない。 人としての『かろうじての原型』しか残していないのだ。 一面に漂う鼻に付く異臭さえ無ければ、ただマネキンが焼けただけに思えたかもしれない。 しかし…これは確かに人間である事は間違いない。 辺りには大量の血痕も残されている事から、この人物が凄まじい殺され方をしたのは二人には想像に難くなかった。 「……」 薫は胃の中の物を全て吐き出し終わり未だ血の気を失った青い顔のままだが、 それでも確かめずにはいられない万が一の可能性を確認するべく、気力を振り絞って遺体へと再び目を向ける。 「…?」 何か言いたげな進の様子にも反応を返さず、遺体の顔をじっと眺める薫。 「…十字傷は無い…顔の輪郭が…斎藤さんとも違うわ」 「……」 「あなたの知り合いとは…どう?」 屈んで遺体の特徴を目で探りながら頭上の進の顔を不安げにちらりと見上げる。 「…違う」 「そう。良かった…と言うべきかしら。この人には悪いけれど…」 二人の知り合いとは違う人物である事を確認し合い、小さくため息を付いた後に遺体に視線を戻して手を合わせて黙祷する薫。 しばらくの無言の時が過ぎた後、薫が目を開けて立ち上がり進に顔を向ける。 「穴…掘るの、手伝ってもらえる?」 「…ああ」 河原の端に二人掛かりで手で小さな穴を掘り『自分がしたい』と自ら申し出て、 嫌な顔一つせずに黒い炭と化した遺体を素手で直接小分けにしながら穴へと運び込む薫。 真摯な眼差しでそれを見つめ続ける進は、ふと遺体のあった場所に何かを見つけてそれを手に取る。 「これは…」 「どうしたの?」 「…首輪だ」 それは煙や熱に燻されて真っ黒に変色してはいたが、しっかりと元の形を保ったままである『参加者に着けられている首輪』であった。 「首輪?一緒に埋葬なんてしたらこの人も安らかに眠れないだろうし…捨てた方がいいわよね?」 「……」 進は首輪を握りしめ見つめながら薫の言葉を聞くが、しばらく何かを考えた後に自分のカバンの中にその首輪をしまい込む。 「え?どうして?」 「…一応、だ」 「???」 進の行動の意味がよく理解できない薫だが、ひとまずはあまり気にも止めずに埋葬作業を再会する。 墓と言える程の立派な物ではないが、大きめの石を墓石代わりに乗せて埋葬を終えた後に二人で再び手を合わせ、気持ちも新たに再び東京へ向けて出発する。 首輪を手にした意味。 これから先にまた人の死を目の当たりにする回数。 そして、この先の結末。 まだ何も見えないまま、それでも希望はあると信じて…未来へと向かう為に。 【京都府/午前】 【神谷薫@るろうに剣心】 [状態]疲労 肋骨にヒビ [装備]クライスト@BLACK CAT [道具]荷物一式(食料・水、一日分消費) [思考]自分と進の知り合いとの合流 東京の神谷道場へ向かう 【進清十郎@アイシールド21】 [状態]軽い疲労 右鎖骨にヒビ [装備]マグナムスチール製のメリケンサック@魁!!男塾 [道具]荷物一式(食料・水、一日分消費) 焦げた首輪(サガの遺体から入手) [思考]自分と薫の知り合いとの合流 東京の泥門高校へ向かう 時系列順で読む Back 再会ならず Next 揺れる草葉と上着、そして動かざる思い 投下順で読む Back 再会ならず Next 揺れる草葉と上着、そして動かざる思い 082 誤解・展開・収束・休息 神谷薫 142 起と承と 082 誤解・展開・収束・休息 進清十郎 142 起と承と
https://w.atwiki.jp/braveandmonsters/pages/111.html
遺体に消毒、保存処理などを施して外観を保つ技法のこと。 また損傷の激しい遺体を修復し、生前の見た目に戻す技術も含む。 厳密には定義が異なるが、日本式葬儀における納棺時の「死化粧」のことを指すこともある。
https://w.atwiki.jp/kensakukinshi_kamina/pages/51.html
青木ヶ原樹海 「青木ヶ原樹海は自殺の名所」という噂によって、有名になり他の森より自殺者が多い。 見て一番驚くのは樹海で発見された遺体の数、バブル経済の破綻と消費税5%の影響なのかは 解りませんがその頃から樹海遺体発見数が急増している。
https://w.atwiki.jp/memotyors/pages/179.html
キングズベリー・ランの屠殺者(the Mad Butcher of Kingsbury Run)またはクリーブランド胴体殺人者(the Cleveland Torso Murderer)とは、アメリカ合衆国オハイオ州のクリーブランドで1930年代に犯行を重ねた正体不明の連続殺人犯。「キングズベリー・ラン」とは最初の犠牲者が発見された地のことで、クリーブランド~ピッツバーグ間鉄道が近くを通っていた。 この連続殺人事件は、アル・カポネの摘発で有名なエリオット・ネスが捜査に当たった。 事件の概要 1935年から1938年の間にクリーブランド周辺で12人が惨殺された。 まがりなりにも身元が判明している犠牲者は第2、第3、そして第8のみで、これらの例外を除き犠牲者の身元はいまもって不明のままである。当時世界恐慌はいまだおさまらず、クリーブランドでもクリーブランド・フラッツ(Cleveland Flats)と呼ばれたスラムが発生、生まれも育ちも定かでない下層民が群れをなして流れ込んでいた。社会的ネットワークから切り捨てられた彼らは残虐極まりない犯行に対してもほぼ無力であった。 「クリーブランド胴体殺人者」による犠牲者は全て斬首されており、しばしば四肢が切りとられているものや胴が半分に切断されているものもあった。その切断面は滑らかであり、犯人が肉体の切断について技術と経験を持っていたことを伺わせる。また多くの場合斬首そのものが犠牲者の死因となっていた。男性の犠牲者の大半は去勢され、中には化学的処置が行われた痕跡が見られるものもあった。犠牲者の多くは死後、かなりの時間が経ってから(1年以上経っていたものもある)発見されただけでなく、中には頭部が発見できない遺体もあったため、この点からも身元の特定は困難を極めた。 この殺人犯が犯行を重ねていた頃、エリオット・ネスがクリーブランド地方政府の警察署と消防署等付属機関を統括する地位である、公共治安本部長に就任した。ネスはこの事件の解決に尽力し、最後の犠牲者が発見されてから2日後の1938年8月18日には住民を収監した上でスラム街を破壊、犯人が被害者を物色する場をなくそうとした。これ以降公式に認定された犠牲者はいないが、最終的に犯人逮捕に失敗したネスはアル・カポネの検挙という経歴にも関わらず、犯行が止んだ4年後に刑事人生を終えることとなった。 犠牲者一覧 身元不明、または疑わしい10名についてはそれぞれ「ジョン・ドウ」(John Doe 英語で男性の氏名不詳者を表す) 、または「ジェーン・ドウ」(Jane Doe ジョン・ドウの女性版)と表記する。 John Doe I 1935年9月23日にキングズベリー・ランで発見された身元不明の男性。発見当初は死後7~10日経っていると推定されたが、後に死後3~4週間が経過していたと訂正された。 Edward W. Andrassy 1935年9月23日にJohn Doe Iから約9メートル離れた場所で発見された。発見時、死後2~3日が経過していたと推定されている。 Florence Genevieve Polillo クリーブランド市街の通りで1936年1月26日に発見された女性。この女性は様々な通称を持っていた。発見時、死後2~4日が経過していたと推定されている。 John Doe II 1936年6月5日にキングズベリー・ランで発見された身元不明の男性。体に「Helen and Paul」、「W.C.G.」など、人名やイニシャルを示す6つもの刺青があったことから、「刺青の男」(the tattooed man)とも呼ばれる。また身に付けていた下着に洗濯札が付いており、もしこの男性が下着の持ち主ならば、イニシャルはJ.D.である。他の犠牲者と比しても身元への手がかりが多かったため、1936年の夏に開催された「Great Lakes Exposition」(クリーブランド市成立1世紀を記念する祝祭)で、遺体のデスマスクを展示するなどして市民に対し情報提供が呼びかけられたが、ついに身元は判明しなかった。 John Doe III クリーブランド西部の人口が少ない地域、ブルックリンで1936年7月22日に発見された身元不明の男性。発見時、死後2箇月が経過していたと推定されている。この地域で発見された唯一の犠牲者。 John Doe IV 1936年9月10日にキングズベリー・ランで発見された身元不明の男性。発見時、死後2日が経過していたと推定されている。 Jane Doe I エリー湖畔にあった遊園地、ユークリッド・ビーチ・パーク(Euclid Beach Park)付近で1937年2月23日に発見された身元不明の女性。発見時、死後3~4日が経過していたと推定されている。 Jane Doe II またはRose Wallace クリーブランド市内を流れるカヤホガ川に架かる橋のたもとで1937年6月6日に発見された女性。遺体とRose Wallaceの歯の治療跡を警察が照合しほぼ同一であるとの見解が示され、息子もこの遺体が自分の母親であることに賛成した。しかし、Wallaceを治療していた歯科医師本人は遺体発見の1年前に死亡しており、またこの遺体は死後1年が経過していると推定されているが、Rose Wallaceが行方不明になったのは遺体発見の10箇月前であったため、この遺体が本当にWallaceのものなのか疑いがある。 John Doe V カヤホガ川で1937年6月6日に発見された身元不明の男性。発見時、死後2~3日が経過していたと推定されている。 Jane Doe III カヤホガ川で1938年4月8日に発見された身元不明の女性。発見時、死後3~5日が経過していたと推定されている。 Jane Doe IV クリーブランド市内のLakeshore Dump地区で1938年8月16日に発見された身元不明の女性。発見時、死後4~6箇月が経過していたと推定されている。 John Doe VI クリーブランド市内のLakeshore Dump地区で1938年8月16日に発見された身元不明の男性。発見時、死後7~9箇月が経過していたと推定されている。 その他可能性のある犠牲者 前述のとおり公式の犠牲者は12名とされているが、近年の調査によりこの殺人犯による犠牲者数はもっと多かった可能性が示されている。第1には the Lady of the Lake(湖の女性) と呼ばれる、エリー湖畔で1934年9月5日に発見された身元不明の女性の遺体である。この女性の発見場所では後に第7の犠牲者(Jane Doe I)も発見されている。研究者の中には、"Lady of the Lake" を第1の犠牲者、あるいは「零番目の犠牲者」(Victim Zero)と 呼ぶ者もいる。 またクリーブランドから南東方向にあるペンシルベニア州のニュー・キャッスル市では、1936年7月1日に頭部のない身元不明の男性遺体が有蓋車の中から発見されている。この街では近郊の湿地において1921年から1934年までと、1939年から1942年までの間に切断された複数の遺体が発見されている。また1940年5月3日には同州アレゲーニー郡マッキーズ・ロック地区で有蓋車から頭部のない3名の遺体が発見されている。これらの遺体の損壊状態はすべて「キングズベリー・ランの屠殺者」によるものとよく似ている。 他にも1950年7月22日に推定で6~8週間前に殺害され、クリーブランドのダヴェンポート通りで遺体となって発見されたRobert Robertson(男性)についてもこの殺人者との関連が指摘されている。認定された最後の犠牲者発見からすでに10年以上が経過していたが、これまで上げた犠牲者と同じく、頭部が切断されていた。 これら多数の被害者のうち本事件と関係があるものはどれなのか専門家の中でも意見は分かれており、中にはクリーブランド警察の刑事主任Peter Meryloのように、クリーブランドやヤングスタウン、ピッツバーグ付近で1920年代から1950年代にかけて40人以上が殺害されたと信じる者もいる。 容疑者 容疑者とされた人物は多数存在するが、中でも次の2名が特に有名である。 Florence Polillo殺害についてはクリーブランド市民Frank Dolezalが1939年7月に容疑者として逮捕されている。彼はPolilloを殺害したことを1度は認めたが、後に犯行を自供するまで暴行をされたとして自白を撤回、8月24日、オハイオ州カヤホガ郡刑務所で不審な死を遂げた。死後の調べで遺体には肋骨の骨折が見られたが、彼が6週間前に逮捕された時にはそのような傷を負っていなかったと友人が証言している。研究者の多くは彼がPolillo殺害に関与していないと見ている。 容疑を強く疑われた人物としてFrancis E. Sweeney博士があげられる。博士は第一次世界大戦中に医療部隊に所属し、戦場での外科手術について豊富な経験を持っていた。後年博士は、クリーブランド地方政府の公共治安本部長として一連の殺人の捜査を指揮していたエリオット・ネスの尋問を受けた。尋問中、博士はポリグラフを使用した2回の嘘発見テストで、「シロとならなかった」と伝えられている。テストは2回ともポリグラフの専門家により行われ、担当した専門家はネスに「本ボシはあなたの手中にある」と述べた。ネス自身、博士を特別にゲイロード・ソンドハイム(Gaylord Sundheim)という暗号名で呼ぶなど強い関心を持っていたが、博士を訴追して成功する可能性は低いと感じていたようである。博士はネスの政敵である下院議員、Martin L. Sweeney(1960年没)の従兄弟にあたり、議員はネスが殺人犯の逮捕に失敗していると批判していたのである。また、議員は上述のFrank Dolezalを逮捕した保安官とは、婚姻を通じて親類関係にあった。博士は尋問を受けた後に入院し、以降、病院から病院へと入退院をくり返した。博士の入院後、警察は博士を容疑者と見做す手がかりや関連性をそれ以上見つけることが出来なかったが、一連の殺人も止んだ。博士はオハイオ州デイトンの退役軍人病院で1964年に死去した。1950年代まで、ネスとその家族の元には嘲りや嫌がらせ、脅迫の葉書が届いていたが、これらが博士が病院から書き送っていたものかどうかは不明である。
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/4795.html
登録タグ グロ 危険度3 100年ほど前の海外の医学部の卒業写真をまとめた記事がヒットする。 しかし出てくる写真はどれも共通して解剖用の遺体と共に撮影されている。 すべてモノクロだが、遺体の様子が大変グロテスクな状態なため注意。 分類:グロ 危険度:3 コメント 犬の解剖は獣医学部か…医者ってかなり凄い職業なんやね -- フクロウ (2021-12-13 06 16 34) 度胸すごいな -- ナイル (2021-12-13 16 42 07) 俺は遺体と写真をもし撮るとなったら絶対無理...医学部の皆さんは勇気あるな... -- 霧雨カッキー (2021-12-13 20 18 41) なぜ遺体と? -- ゲーム太郎 (2021-12-13 20 51 11) そんなことして大丈夫? -- 名無しさん (2022-02-19 07 39 50) 😱 -- 名無しさん (2022-03-26 18 42 11) 100年前って昔すぎない?(約1920年くらいだぞ) -- 検いけ好きマン (2022-03-29 07 24 56) うわーお! -- 皆春 (2022-04-17 00 17 41) 医者はグロい系に強いね -- PUBG 征服者目指せ (2022-06-16 17 58 05) (このコメントは削除されました。) (このコメントは削除されました。) 昔の写真で画質悪くて助かった -- 名無しさん (2023-04-23 12 24 17) (このコメントは削除されました。) 写っている人物の内で今世紀に生き残っているのはいないだろうな -- 名無しさん (2023-12-21 10 13 07) 思い出とは…(哲学) -- 名無しさん (2023-12-21 19 03 56) つよい(確信) -- 名無しさん (2024-01-26 08 30 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/city_blues/pages/113.html
【クラス】 アーチャー 【真名】 ジョニィ・ジョースター@ジョジョの奇妙な冒険 【属性】 混沌・善 【パラメーター】 筋力:D 耐久:D 敏捷:D 魔力:A 幸運:E 宝具:D~A 【クラススキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 単独行動:C マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。 Cランクならば1日現界可能。 【保有スキル】 漆黒の意思:A 目的へ向かう意志が恐ろしく強く、殺人すら厭わない覚悟を持つ。 精神干渉系魔術をシャットアウトし、戦闘時には『直感』の効果を発揮する。 騎乗:D 騎手なので馬は余裕で乗りこなせる。 神性:E アーチャーは聖人の遺体に取り憑かれた経緯がある。 未遂とはいえその遺体を破壊しても構わないとした瞬間もあった。 神性を持つ宝具に対してそれなりの耐性を発揮する。 黄金の回転:- 生命にある自然美の一種「黄金長方形」の軌跡で回転することにより 「無限」の力を引き出す技術。ただし「黄金長方形」を視認しなければ発動できない。 【宝具】 『スローダンサー』 ランク:E 種別:対人 レンジ:- 最大補足:1人 アーチャーと共にスティール・ボール・ランレースを駆け抜けた愛馬。 高齢だが、その分知識と経験に溢れている。 『タスク』 ランク:D~A 種別:対人(対界) レンジ:- 最大補足:1人 聖人の遺体により発現したスタンドという精神を具現化したもの。 自身の爪を高速に回転させて弾丸のように発射したり、物体を切り裂く。 スタンドはスタンド使いにしか視認できないが、聖杯戦争においてそのルールはない。 ACT1 指の爪を回転させ、爪を弾丸のように飛ばす。 ACT2 『黄金の回転』で爪を回転させ、打った爪弾の弾痕が自動的に目標を追尾して破壊する。 ACT2以降は新たな爪が再生するまで待たねばならない。 ACT3 自身を爪弾で撃つことにより、自らの肉体を穴に移動させる。 穴はジョニィ以外のものが触れると粉砕する。 ACT4 筋力:A 敏捷:Bを持つ人型のスタンド像へ変化。 『馬の走る力を利用した回転』とジョニィ自身の回転を合わせなければ発動しない。 対象の行動をすべて無効化にし、ダメージも無限で終わりもない。 【人物背景】 本名はジョナサン・ジョースター。トラブルを引き起こし下半身不随となる。 ジャイロ・ツェペリの『回転』で足が動いた事から、希望を見出して『スティール・ボール・ラン』に参加する。 その最中『聖人の遺体』の存在を知り『遺体』の収集を目的とし、最終的に立ち上がれるようになった。