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1993年3月15日 東京都豊島区高松2丁目 石鹸工場でジパングあさ6の取材班が世界一純度の高い石鹸の製造過程を取材中に かくはん機から突然爆発が起こり、工場と社長宅が全焼し近くの建物にも延焼します この爆発で関谷亜矢子アナウンサーを含めた取材班6人が軽傷を負いました 翌日の同番組内で放送された爆発の瞬間です
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【LVRfmFih】フレンドマッチにサンプルアセンを登録しました。実際に被弾してみるのが弾幕の形成過程が分かりやすいアセンですので、参考になれば幸いです。 - 筆者 (2023-10-21 00 01 15) フィンガービットの存在を完全に忘れていたので追記。フレンドマッチをフィンガービット型アセンに更新しました。 - 筆者 (2023-10-24 17 38 55)
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08月 2011年 AtH Lump of Sugar あおいひなた せせなやう てつじん セロリ 姫ノ木あく #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=80) 原画 せせなやう シナリオ セロリ , てつじん , 姫ノ木あく , あおいひなた , AtH 325 :名無したちの午後 [sage] :2011/08/27(土) 19 14 11.88 ID gDpLNY7w0 まだ希沙とコトラ√しか終わってないが、イチャラブというより萌えゲーだな。 シナリオのクオリティ自体はプリズムリズムよりずっと上がってると思う。 恋人同士の濃厚イチャラブじゃなくて、その前の初々しさというか微笑ましさに ニヤニヤするのが主だから、ここの住人には少々物足りないと思われる。 326 :名無したちの午後 [sage] :2011/08/28(日) 09 32 14.39 ID ycBCjfxT0 シナリオのクオリティが上がってるとのことだけど、 気になるのはシリアスの重さ。 このスレで上がる作品だったらどのくらい? 327 :325 [sage] :2011/08/28(日) 16 40 50.54 ID tedZEPR50 やっとこさ全ルート終了したので。 基本的に全ルート恋人になるまでの描写が丁寧で(個別ルートの2/3程度)、 かなりニヤニヤできる。特に希沙はかなり良かった。 シリアスに関してはコトラが一番重いっちゃ重いが、ラブラブルの奈々子さん以下程度。 時羽ルートだけは微妙に雰囲気が違っててHOOKやブルハンに近いノリだった。 蓮子はシリアス皆無。イチャラブ度は一番高い。 上にも書いたように過程の初々しさを楽しめるならかなりポイント高い。体験版のノリが合えば。 個人的には今のところラブラブルに次いで今年No2。 329 :名無したちの午後 [sage] :2011/08/28(日) 16 46 14.42 ID ycBCjfxT0 おお、奈々子ルート以下の重さしかないのならほぼシリアスは無視できるね。 いいじゃないのいいじゃないの。さすがプリズムのチームだ。 330 :名無したちの午後 [sage] :2011/08/28(日) 22 55 00.42 ID zfn8rXUs0 蓮子は一瞬で済む、大事になりそうなイベントある程度。 それと一番初期状態から変化するキャラ。もう「お前誰だよ」ってくらいにデレる。 疲れて寝てる主人公にキスしてる所を他のヒロインに見られていたり 堅物だった主人公が独占欲見せるイベントあったりと、なかなかにポイント高い。 プリズムのチームのだから雰囲気キャラゲー。アレが良かった人にはいいかと。 538 :名無したちの午後 [sage] :2011/09/21(水) 20 43 11.46 ID +75UEeaB0 発売日前に間に合ったぜ ダイヤミック・デイズ終わった 当たり前だがイチャラブ特化ゲーとは言えんね、萌えゲーですな でもまあ丁寧だし、出来はいいと思う 軽く 今人気のハイスペック主人公 道理を重んじ、能力が高く理知的だが恋愛朴念仁 萌えゲー主人公にありがちな量産型難聴モテモテ朴念仁とは違い 女?恋?なにそれうめぇの?なガチ そんな主人公なので攻略していると言うよりはヒロインに攻略されてる感 全体的な傾向として、恋人になるまでの過程を重視して作られていて カップル成立後のバカップル描写は控えめ シナリオの起伏に欠けるがテンポは良く、雰囲気をぶち壊すほどのシリアスもない 体験版の精度がちと悪いので人には勧めにくいけど やるものに困ったら買ってみてもいいんじゃないかな 前述の通りバカップル描写は物足りないつか全然足りないが 恋人になる過程は結構丁寧だし、シチュだけを切り取ればイチャラブの質はそこそこいい なによりキャラはちゃんと書かれてるから 公式でイチャラブ謳ってる萌えゲにありがちな、イチャラブイベント盛り合わせ感があまりない
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最大HP 1400+(最低必須条件) 推奨武器 ナイト 【+8以上必須】GGS or TB2HS 龍騎士 【+8以上必須】GGS or TB2HS もしくはそれに匹敵する武器 DE 【+8以上必須】BC もしくはそれに匹敵する武器 君主 【+8以上必須】威力の高い両手武器 ※属性三段階必須 ※煉獄推奨 エンチャ・アイテム 【クレイエンチャ】キャンセ、ENDで消えない。持続時間40分 最大HP+100、地耐性+30、追加打撃+1、攻撃成功+5、HPR+3、ディクリースウェイト、最大MP+50、MPR+3 【コマエンチャ】キャンセ、ENDで消えない。エンチャントと併用できる 3コマエンチャ:STR+5、DEX+5、CON+1、命中+3、AC-3 持続時間60分 5コマエンチャ:STR+5、DEX+5、CON+3、命中+5、AC-5、SP+1、EXP+20% 持続時間120分 (3コマ、5コマのどちらかを用意) グルーディンの倉庫近く コマ からエンチャを受けることができる。 勝利の欠片を3種類以上集めなければならないので、事前準備が必要。(3つではなく、3種類) 【HDタリスマン】持続時間 2時間~5時間 TIのハーディンクエストをクリアすると獲得できる。 クエストクリアにかかる所要時間があるため討伐前には要時間チェック追加打撃+1は必ず入れることヘイストは外すこと。ヘイスト外しは、キャンセ対策のためです。キャンセされるとヘイストが切れますが タリスマンを付け外ししなければならず、GPを使ってもヘイストがかかりません。 キャンセ復帰速度アップのためです。 【ドラゴンの石】キャンセで消えない。持続時間60分 追加打撃+3、攻撃成功+3、遠距離打撃+3、遠距離命中+3 討伐進行過程で獲得できるアイテム。 【クレイエンチャ】と【ドラゴンの石】は、レイド進行過程で手に入ります。 【コマエンチャ】と【HDタリスマン】は、事前に準備をお願いします。
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少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するだいじなものの一つ。 【大樹の水差し】を作る過程でできた見事な持ち柄。 【カンダタ遺跡・昼の間】クリア後に、道具屋のキュリオが作ってくれる。 【魔法の木材】を加工して出来たもので、【すてきなハンマー】の持ち柄の部分になる。
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こいびとどうしですることぜんぶ メーカー シリウス ジャンル ADV・ノベル 作品傾向 学園もの 備考 原画:ミヤスリサ シナリオ:保住圭、田中一郎 主人公声無し、ヒロイン固定 主人公とヒロインの純愛がテーマ 冒頭からヒロインへの告白シーン~初Hを経て、二人の仲が更に深まる過程が描かれている 名前 コメント
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グリーン・バーク氏は、子どもが言葉を修得していく過程を、一般的に大人の模倣をするのではなく、最初は言葉を「創り出す」のだと主張している。決して、周囲の言語を一方的に受け入れるのではなく、自分で創り出した言語と、周囲の言語との調和を図っていくプロセスがあるが、一般的には周囲の方に、自分の言語を合わせていくのだという。 ここに興味深い事例がある。幼児のころに、家族から隔離され、動物以下のような生活を送って、人間関係の中で成長することができず、14歳で社会に復帰することになったジーニー(仮名とされている。)が、言語を修得していく過程がかなり克明に記録されているが、その中でも、ジーニーが言葉を作っていくことが記録されている。 あの時点からジーニーは、もとは数語の長さだった文を、単語に分割し、1音節語を創作して述べ始めた。たとえば1972年5月1日には、「Mがもどってくる(M come back) 」という文章に対して、「mæk」と言い、「月曜日にカーティスが来る(Manday Curtiss comm)」に対しては、「mΛk(マーク)」と言った。p38 スーザン・カーチス『ことばをしらなかった少女ジーニー』久保田競・藤永安生訳 築地書館 人から教えられた慣用的言いまわしに加えて、ジーニーは自分自身でもつくりだした。あることがらについて話したいときには、つぎのようなきまった語句を使うことがしばしばだった。 Doctor hurt. Cat hurt. Hospital hurt. Hurt cat. Like ball. Like Nancy.p43 ジーニーは、明らかに言語能力を発達させることなく、肉体的に成長した。そこで、始めて言語を修得する環境に入ったときに、決めて遅々とした発達だったが、少しずつ言葉を話すようになり、その経過の中で、このように独自の言語を創作したというのだ。 「子どもは、とくに発達初期段階には模倣が多いが、正常な子どもは、基本的には聞いた文を模倣して話すことはなく、また、おもに模倣によって言語を修得することもない。」p80
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ようこそ法官連絡所へ、当サイトはWebゲーム「大儀式魔術アイドレス」に協力しています ただいまターン8 1.平時裁定準備中 2.ターン7チェック結果の護民活動対応中 3.ターン7俸禄査定中 最近終了したイベント 1.ターン6俸禄 2.「ターン6終了に関する各種処理」の裁定結果 3.裁定については以後護民官へどうぞ !お忘れなく! 1.作業時は職業4法官の着用をどうぞ 2.ターン7作業報告をお早めに! 3.メーリングリストに登録をどうぞ 4.作業をしたら報告をこまめにどうぞ 法官ガイドライン 1.総合 2.作業ガイドライン 3.各作業マニュアル 4.法官用語集 5.罰則用基準:(使い方) 6.法官リスト:更新:6月10日 7.各国告知先:更新:6月21日 【現在の状況】 ~どこを見ればいいの?~ 法官全員:自分のターン7作業時間があっているかどうか確かめてください 吏族さん側への提供草案(チェックフォーマット):新システム案:BBS改良案&時間目標設定:意見受け付けはこちら 今後の予定:平時よりの裁定業務を承りましたローテーション制度に向けた下準備:完了↓平時業務に向けたローテーション制度(シフト)登録受け付け中:こちら(今ここ)↓罰則申告所からの引き上げ、平時裁定作業準備中 主要MAP 法官作業BBS:裁定作業 法官作業BBS2:作業時間報告、特別持ち込み案件 内部報告BBS:出仕募集、レポート募集、システム案募集、法官の質問受付、投票会場利用 意見申請BBS:法官以外の方からの質問、ご意見、護民官さんからのご依頼などなど受け付けています 法官チャット:集まる時はここ 法官作業チャット入口:細かい作業での会話用に小部屋が分かれています 終了したイベント イベント55 法官のお仕事:最終裁定(裁定に至るまでの過程:最初の提出→それに対する尚書裁定→その確認) 公共事業による職業4デザイン投票:投票結果→職業4法官集団申し込み:申請リスト イベント73 資格習得の後押し:合格発表→再試験:合格発表 ターン4までの俸禄:配布結果/ターン5俸禄査定:配布結果 【その他】大吏族チェック結果に対する護民官からの依頼:回答 法官尚書交代に伴う選挙(過程:推薦→信任投票)
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トップページ>韓国>韓国文化 『韓国文化』40、2007.12 論文 이경하「亡室行状類研究」 박광현「高橋亨と京城帝大「朝鮮文学」講座:「朝鮮文学」研究者としての自己同一化過程を中心に」 노연숙「開化啓蒙期国語国文運動の展開と様相:言文一致をめぐる論争を中心に」 곽명숙「1920年代初期時の美的超越性と象徴主義」 김주리「植民地時代小説の中の温泉休養地の空間表象」 조은수「宗教的信仰心と魔術的霊験:『三国遺事』の仏教的読解」 尹京鎮「高麗末朝鮮初僑郡の設置と再編:慶尚道地域を中心に」 金暻緑「中宗反正以後承襲外交と朝明関係」 김남윤「丙子胡乱直後(1637-1644)朝清関係における「清訳」の存在」 朴性俊「甲午改革~大韓帝国初期(1894-1900)海税査検と徴収体系」 李潤相「日帝下「朝鮮王室」の地位と李王職の機能」 『韓国文化』39、2007.6 論文 한길연「「劉氏三代録」の死の形象化方式と意味」 임수만「金永郎論:「審美的なもの」の構造と意味」 장지연「太祖代景福宮殿閣名に含まれた意味と思想的志向」 姜文植「趙翼の学問傾向と『朱書要類』編纂の意味」 禹景燮「朴世采の朱子学研究と『朱子大全拾遺』」 特集:植民地時期検閲研究 이준희「日帝時代音盤検閲研究」 鄭馨民「1920-30年代総督府の美術検閲」 한만수「1930年代文人達の検閲迂回類型」 小林聡明(김인수 訳)「米軍政期通信検閲体制の成立と展開」 『韓国文化』38、2006.12 論文 김현식「「瑪川別曲」研究」 徐信惠「「貨殖伝」受容の様態と傾向」 이지하「「潘氏伝」の二重的性格とその意味」 황재문「雲養金允植散文研究:文論との関係を中心に」 서재길「「空気」と「演劇」:初期のラジオ芸術論に関する小考」 장성규「李泰俊文学に現れた理想的共同体主義:大杉栄、内村鑑三と『聖書朝鮮』グループ、ヘンリー・デイヴィッド・ソローの影響を中心に」 羅喜羅「古代韓国のあの世観と地獄観念の理解」 金暻緑「朝鮮時代使行と使行記録」 최이돈「朝鮮初期工商の身分」 金景淑「17世紀後半儒生李必益の流配生活」 尹晶「英祖の『聖学輯要』進講と政策的活用:蕩平・均役・濬川との相関性」 韓明基「朝鮮時代韓中知識人の高句麗認識」 特集:朝鮮後期黄海道関防体制 강석화「朝鮮後期黄海道沿岸防衛体系」 高丞嬉「朝鮮後期黄海道内地防御体系」 李仙喜「朝鮮後期黄海道水営の運営」 盧永九「朝鮮後期開城府一帯関防体制の整備と財政の推移」 学術発表会中継:韓流フォーラム 染谷智幸「「冬のソナタ」で開かれた世界と閉じられた世界」 Sidney C. H. Cheung「韓流を超えて:香港における韓国学の市場価値」 장소원、안경화「韓流熱風と韓国語普及の展望」 『韓国文化』37、2006.6 論文 成昊慶「高麗後期詩歌の系統と形成過程考察」 정길수「「天機論」の問題」 서진영「素月の「魂」とその共同体的意味考察:詩論「詩魂」を中心に」 禹景燮「宋時烈の道統論と文廟釐正論議」 문중양「19世紀の湖南実学者李田青の『井観編』叙述と西洋天文学理解」 김용태「錦溟宝鼎の浮休系正当論と曹渓宗斉唱」 최병택「日帝下林野調査事業の使行目的と性格」 문만용「韓国の「ブレイン流出」変化と韓国科学技術研究所(KIST)の役割」 『韓国文化』36、2005.12 宋晟旭「筆写本『林花鄭延』72冊本テキスト研究:旧活字本との比較を中心に」 한길연「『玩月会盟宴』の叙事文法と読書歴学」 尹京鎮「高麗界首官の制度的淵源と成立過程:9州・12牧との連結性を中心に」 金景淑「朝鮮後期女性の呈訴活動」 呉洙彰「19世紀初平安道社会問題に対する地方民と中央官吏の認識と政策」 류미나「植民地権力への「協力」と挫折:経学院と郷校及び文廟との関係を中心に」 지수걸「日帝時期忠南扶余・論山郡の維持集団と革新青年集団」 김경일 「1920-1930年代韓国の新女性と社会主義」 강석화「朝鮮後期咸鏡道六鎮地域の防御体系」 고승희「朝鮮後期咸鏡道内地鎮堡の変化」 盧永九「朝鮮後期咸鏡南道幹線防御体系」 『韓国文化』35、2005.6 이영경「「싶다」構文の史的変遷についての一考察」 정병설「18・19世紀日本人の朝鮮小説学習と朝鮮観:『崔忠伝』と『林慶業伝』を中心に」 류준경「達板坊刻本研究」 장유정「20世紀前半期妓生素材大衆歌謡の歌詞分析」 남기혁「韓国戦後時に現れた「家族」動因(motive)研究」 조연정「宋秀権詩論における「恨」の意味:「怨恨」から「昇化」へ」 金暻緑「朝鮮後期事大文書の種類と性格」 尹晶「世祖代端宗事蹟整備と「君臣分義」の確立」 유연석「李珥の人性論:『中庸』に立脚した『孟子』の再定立」 李泰鎮「[特別講演]東アジアの未来、歴史紛争を超えて」 高橋哲哉「[特別講演]「精神の自由」と日本の民主主義:韓日知識人と市民の対話のために」 『韓国文化』34、2004.12 양정호「形態素概念と国語史記述」 정인호「「子音ㅎ」連鎖における音変化」 이지하「人物形象化方式を通じて見た『昌蘭好縁録』の通俗性」 김주리「境界性(borderlines)の観点から見た「12月12日」の意味」 南希叔「16~18世紀仏教儀式集の刊行と仏教大衆化」 강석화「朝鮮後期平安道地域鴨緑江辺の防御体系」 고승희「朝鮮後期平安道地域道路防御体系の整備」 盧永九「朝鮮後期平安道地域内治拠点防御体系」 李勇「[動向報告]点吐口訣研究の現況」 『韓国文化』33、2004.6 송철의「韓国近代初期の語文運動と語文政策」 慎重珍「開化期新聞・雑誌に用いられた高頻度同音異義語考察」 민찬「薯童謠解読及び解釈の観点」 문혜원「戦後主知主義詩論研究:金奎東・文徳守・宋稶の詩論を中心に」 류순태「戦後モダニズム詩論に及ぼした新批評の影響研究」 禹景燮「潜谷金堉(1580~1658)の学風と時勢」認識」 이현진「朝鮮後期永寧殿の運営と増修論」 裵祐晟「『択里志』に対する歴史学的読法:筆写本比較研究を中心に」 三ツ井崇「「日鮮同祖論」の学問的基盤に関する試論:韓国併合前後を中心に」 서현주「日帝の地方行政区画改編の内容と性格:1914年ソウルの町洞改編を中心に」 송현호「[動向報告]中国における韓国学研究動向」 李泰鎮「[史料紹介]朝鮮・大韓帝国条約文原本と主要近代化事業契約文書の行方」 『韓国文化』32、2003.12 李秉根「近代国語学の形成に関連した国語観:大韓帝国時期を中心に」 정승철「語頭子音群の硬音化と激音化」 成昊慶「韓国古典詩歌に及ぼした中国詩歌の影響についての研究:ジャンルの形成及び発達に及ぼした影響を中心に」 임주탁「韓国近代詩の形成過程研究」 류양선「1910年代後半期小説に現れた啓蒙的な声」 김명렬「Edgar Allan Poeの「The Raven」と李泰駿の「烏」」 盧大煥「粛宗・英祖代対民義理論の政治・社会的機能」 金澔「英祖の大報壇増修と明三皇の享社」 廉定燮「18世紀後半正祖代農政策の展開」 金穎「満州事変前在満韓人の水田開発に対する中国東北地方当局の施策」 『韓国文化』31、2003.6 金鍾圭「ヒアートゥス(Hiatus)と音節」 정인호「平安北道方言における「ㅈ、ㅅ」の音変化」 한영균「語彙計量的分析と分かち書き問題」 류준경「「益夫伝」の叙事的特徴とその意味」 이미경「韓国近代詩文学におけるロマン主義文学談論の美的近代性研究:1920~1930年代ロマン主義詩文学」 서재길「1930年代後半世代論争と金東里の文学観」 盧永九「壬辰倭乱初期様相についての既存の認識の再検討:和歌山県立博物館所蔵「壬辰倭乱図屏風」についての新しい理解を基に」 정혜린「金正喜の清代漢宋折衷論受容研究」 松田利彦「日本陸軍の中国大陸侵略政策と朝鮮:1910-1915年」 趙宰坤「日帝強占初期商業機構の植民地的再編過程:1910年代商業会議所の朝鮮人資本家」 鄭然泰「朝鮮末日帝下資産家型地方有志の成長追求と利害関係の中層性:浦口商業都市江景地域事例」 『韓国文化』30、2002.12 李丞宰「口訣資料の「-ㄱ-」弱化・脱落を探して」 이지영「近代国語季語反事実的仮定表現の発達:「-더면」「-던들」を中心に」 고정희「元服属期新興士大夫の階級意識と安軸の景畿體歌」 조광국「『玉樹記』の閥閲的性向:作品世界・享有層を中心に」 조영복「韓国現代詩におけるモダニティの発現と自己アイデンティティ確立過程研究」 김민정「1950年代小説における父の不在とモダニティ」 朴宰佑「高麗前期国政の決定と会議」 이경구「朝鮮後期安東金門の義理実現と政治活動」 李相燦「1896年還宮義兵運動の展開様相」 盧官汎「大韓帝国期朴殷植著作目録の再検討」 김정인「1910年代『天道教会月報』を通じて見た民衆の暮らし」 신동원「1910年代日帝の保健医療政策:韓医学政策を中心に」 『韓国文化』29、2002.6 黄文煥「現代国語冠形詞の語彙史的考察」 慎重珍「単音節自立漢字語について」 유필재「「뵙다」類動詞の形態音韻論」 金南基「「首尾吟」の受容と雑詠類連作詩の創作様相:宋時烈と金昌翕を中心に」 柳順泰「1960年代韓国モダニズム詩の創作方法研究」 金一権「高麗時代の多元的至高神観念とその儀礼思想史的背景」 이민웅「丁酉再乱期漆川梁海戦の背景と元均艦隊の敗戦経緯」 廉定燮「18世紀後半正祖代勤農策と水利振興策」 李潤相「甲午改革期近代的租税制度樹立の試みと地方社会の対応」 王賢鍾「大韓帝国期立憲議論と近代国家論:皇帝権と権力構造の変化を中心に」 『韓国文化』28、2001.12 송양섭「17世紀末~18世紀前半屯田釐正策の議論と展開」 裵沆燮「甲午改革前後軍事制度の変化:海防制度と近代的海軍創設計画を中心に」 柳芳蘭「開化期キリスト教系学校の発達:小学校を中心に」 김종서「開化期社会文化変動と宗教認識」 조광국「古典小説における史的モデリング、叙述認識及び叙事構造の関連様相:『玉壺冰心』『双烈玉簫三逢』『聖賢公淑烈記』『双釧奇逢』を中心に」 이정복「「夫婦」と「内外」の社会言語学的分布」 李秉根「西洋人編纂の開化期韓国語対訳辞典と近代化:韓国近代社会と文化の形成過程に関連して」 権ボドゥレ「新小説の近代と前近代:『鬼の声』を中心に」 権泰檍「自強運動期文明開化論の日本認識」 『韓国文化』27、2001.6 鄭演植「17・18世紀平安道良役制の変遷」 都冕会「甲午改革以後近代的法令制定過程:刑事法を中心に」 盧大煥「開港期知識人金炳昱(1808-1885)の時勢認識と富強論」 韓哲昊「開化期(1887-1894)駐日朝鮮公使の派遣と外交活動」 尹京鎮「高麗成宗14年の郡県制改編についての研究」 장윤희「近代語資料としての『増修無冤録諺解』」 최귀묵「東アジア漢文文明圏の詩僧文学比較研究:禅僧の詩禅関係論の検討」 裵城浚「日帝末期統制経済法と企業統制」 盧永九「壬辰倭乱以後戦法の推移と武芸書の刊行」 정병설「朝鮮後期東アジア語文交流の一断面:東京大所蔵ハングル翻訳本『玉嬌梨』を中心に」 이영학「朝鮮後期魚物の流通」 구재진「崔仁勲の『灰色人』研究」 『韓国文化』26、2000.12 曺永福「『薔薇村』の非専門文人達の正確と詩思想」 金鳳国「江陵・三陟地域語の滑音化」 李善雄「国語の漢字語「冠形名詞」について」 琴章泰「茶山心性論の体系と争点」 최현재「連作歌詞『僧歌』の原型と構造的特徴」 申範淳「隠者の庭園に現れた象徴と夢の意味:『安憑夢遊録』を中心に」 金英心、鄭在薫「朝鮮後期正統論の受容とその変化:修山李種徽の『東史』を中心に」 蔡玉子「中国延辺地域語のウムラウト(Umlaut)現象」 『韓国文化』25、2000.6 太田秀春「『朝鮮城址実測図』と倭城:朝鮮総督府の植民地支配と関連して」 金成煥「高麗時代墓誌銘新例:元瓘墓誌銘」 尹京鎮「古文書資料を通じて見た高麗の地方行政体系」 한홍구「民生団事件の比較史的研究」 曺南鉉「朴勝極の実践・批評・小説」 宋基豪「史実と前提:渤海古墳研究の場合」 鄭承喆「済州本『訓蒙字会』の漢字音」 崔明玉「中国延辺地域の韓国語研究」 『韓国文化』24、1999.12 정병설「『玉鴛再合奇縁』:脱家門小説的視角、或いは視点の萌芽」 李泰鎮「1894年6月清軍朝鮮出兵決定過程の真相:朝鮮政府自身要請説批判」 宋基中「古代国語研究の新しい方法」 남기혁「金春洙の無意味詩論研究」 張承姫「茶山丁若鏞天人関係論の倫理的意義」 李昶憲「安城地域の小説坊刻活動研究」 金一権「魏晋隋唐代古墳壁画の天文星宿図考察」 李南淳「「이다」論」 정인호「全羅南道方言色彩語の形成過程」 宋讃燮「正祖代壮勇営穀の設置と運営」 한계전「八峯金基鎮の大衆化論と詩形式の問題」 『韓国文化』23、1999.6 김종욱「「血の雨」研究」 鄭萬祚「17世紀中盤漢党の政治活動と国政運営論」 김명호「1861年熱河問安使行と朴珪寿」 元載淵「19世紀朝鮮のロシア認識と門戸開放論」 장수익「羅稲香小説とロマン的愛の問題」 李相燦「大韓帝国時期褓負商の政治的進出背景」 金炫栄「朝鮮時期「士族支配体制論」の新しい展望:16世紀慶尚道星州地方を素材にして」 이진호「中世国語漢字学習書の来母初声表記様相」 李成市「黒板勝美を通じて見た植民地と歴史学」 『韓国文化』22、1998.12 朴光用「18~19世紀朝鮮社会の封建制と郡県制議論」 鄭在永「大韓帝国時期西洋人の吏読研究」 鄭崇教「大韓帝国期地方学校の設立主体と財政」 李泰鎮「大韓帝国の皇帝政と「民国」政治理念:国旗の製作・普及を中心に」 白承哲「磻渓柳馨遠の商業観と商業政策論」 朴煕秉「林和の移植文学論批判」 崔承煕「朝鮮後期原従功臣録勲と身分制の動揺」 구본관「「푸르다」と「파랗다」」 유필재「形態素構造制約と形態論的構成:「파개」を例にして」 『韓国文化』21、1998.6 金澔「16世紀後半17世紀初医官許浚の生涯再考」 南東信「新羅中代仏教の成立に関する研究:『金剛三昧経』と『金剛三昧経論』の分析を中心に」 정병설「『玉鴛再合奇縁』の女性小説的性格」 洪順敏「朝鮮後期法典編纂の推移と政治運営の変動」 고석규「朝鮮後期場市変動の様相:全羅南道の場市を中心に」 황선엽「中世国語「살갑다」についての考察」 李秉根「統監府時期の語彙整理とその展開:池錫永の『言文』を中心に」 李昶憲「翰南書林刊行京板坊刻小説研究」 1-20 21-40 41-60 61-80
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TSにあるヴァースーンの廃墟の略称。 Lv30を超えるとFGの次あたりのexp稼ぎ場所になる。 ただしLv30過ぎでは,たいていは金にならずドロップもほとんどないゴーレム叩きになるので資金集めには向かない。 Lv40前にはnmd?討伐で鉄箱狙いが可能。 いくつかのヘリテージの途中過程でも訪れることになり,Lv30代ではかなり息が長く付き合える場所。 略語集