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デブリ帯 ステージ詳細 核攻撃で破壊されたコロニー「ユニウスセブン」の基部がステージとなっている。 高台と平地に分割されている他、空中にはコロニーの残骸が浮遊している。(浮遊している残骸には乗る事が可能) 空中に障害物がある唯一のステージ。 ちなみに障害物にはあたり判定があり、ヘリオポリスアタックが可能。 ステージ地表が白っぽいのは、コロニー内の水分が一瞬で冷やされてできた氷が張っているから。 また、今回宙域での戦闘が削除された事から、原作における宙域の戦闘は主にこのステージで再現される。 作中詳細 デブリベルトと読む。 地球軍の核攻撃により崩壊したコロニーの残骸等、様々なゴミ(デブリ)が浮遊する宇宙の暗黒地帯。 一種の中立地帯ではあるが、L5宙域に存在する為、ザフト勢力下にあるとも言える。 戦艦などで航行するには危険な領域である。 また原作では同宙域でユニウスセブン攻撃で死亡した人々への ラクス・クラインによる追悼慰霊団が連合軍の攻撃で行方不明になり、捜索のため偵察型ジンが派遣されている。 私服キラのルートで登場する偵察ジン軍団はこれであろう。皆殺しにしちゃうが。 ラクス・クラインが搭乗していたと思われる沈められた船の残骸もあるので探してみよう。(白と緑の船) 余談だが、何故この宙域が危険なのかと言うと… 高速でそれぞれ勝手な方向に移動するデブリが存在し(無重力かつ空気抵抗の存在しない宇宙空間では一度与えられた運動エネルギーは何かに衝突するまで失われることはない)、これがぶつかると大きな被害が発生する 浮遊しているだけのデブリであっても、その大きさは様々であり、船体が接触する事で損傷が発生する(要するに座礁) ワイヤーロープ等も浮いており、宇宙空間でこれがからまると解くのは一苦労 などの理由から危険な宙域であるとされている。 地球の軌道上を回っているものは低軌道で7~8km/s、静止軌道で3km/sと非常に高速。当然の事ながらデブリが人体に命中すれば一溜まりも無く、一瞬で死ぬ。直径が10cmほどあれば宇宙船は完全に破壊されてしまい、数cmでも致命的な損傷は免れず、さらに数mmのものであっても場合によっては宇宙船のミッション遂行能力を奪う(9~10mmの物が当たるのは拳銃で銃撃されるに等しい)。 救命ポッドなど直撃しては一溜まりも無い。 PS装甲を装備した艦船であれば比較的安全に突破できるのかも知れないが、エネルギー残量には常に気を配る必要が生じるだろう。 なお、現実世界でもデブリによる人工衛星の損傷等の被害が発生している。 実際の宇宙開発においてもデブリ問題は頭の痛い問題なのである。
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デブリ帯 ステージ詳細 核攻撃で破壊されたコロニー「ユニウスセブン」の基部がステージとなっている。 高台と平地に分割されている他、空中にはコロニーの残骸が浮遊している。(浮遊している残骸には乗る事が可能) 空中に障害物がある唯一のステージ。 ステージ地表が白っぽいのは、コロニー内の水分が一瞬で冷やされてできた氷が張っているから。 また、今回宙域での戦闘が削除された事から、原作における宙域の戦闘は主にこのステージで再現される。 作中詳細 デブリベルトと読む。 地球軍の核攻撃により崩壊したコロニーの残骸等、様々なゴミ(デブリ)が浮遊する宇宙の暗黒地帯。 一種の中立地帯ではあるが、L5宙域に存在する為、ザフト勢力下にあるとも言える。 戦艦などで航行するには危険な領域である。 また原作では同宙域でユニウスセブン攻撃で死亡した人々への ラクス・クラインによる追悼慰霊団が連合軍の攻撃で行方不明になり、捜索のため偵察型ジンが派遣されている。 私服キラのルートで登場する偵察ジン軍団はこれであろう。皆殺しにしちゃうが。 余談だが、何故この宙域が危険なのかと言うと… 高速でそれぞれ勝手な方向に移動するデブリが存在し(無重力かつ空気抵抗の存在しない宇宙空間では一度与えられた運動エネルギーは何かに衝突するまで失われることはない)、これがぶつかると大きな被害が発生する 浮遊しているだけのデブリであっても、その大きさは様々であり、船体が接触する事で損傷が発生する(要するに座礁) ワイヤーロープ等も浮いており、宇宙空間でこれがからまると解くのは一苦労 などの理由から危険な宙域であるとされている。 地球の軌道上を回っているものは低軌道で7~8km/s、静止軌道で3km/sと非常に高速。当然の事ながらデブリが人体に命中すれば一溜まりも無く、一瞬で死ぬ。直径が10cmほどあれば宇宙船は完全に破壊されてしまい、数cmでも致命的な損傷は免れず、さらに数mmのものであっても場合によっては宇宙船のミッション遂行能力を奪う(9~10mmの物が当たるのは拳銃で銃撃されるに等しい)。 救命ポッドなど直撃しては一溜まりも無い。 PS装甲を装備した艦船であれば比較的安全に突破できるのかも知れないが、エネルギー残量には常に気を配る必要が生じるだろう。 しかし、偵察型ジンにPS装甲がついているハズもなく… ラクスの救出のためとはいえ、余程気合いの入った兵士である事が疑える。 というか、無知な監督の設定ミ(ry そして私服キラはこの勇敢な偵察型ジンを殺(ry なお、現実世界でもデブリによる人工衛星の損傷等の被害が発生している。 実際の宇宙開発においてもデブリ問題は頭の痛い問題なのである。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/950.html
→include/ドワッジ用ヒート・サーベル 概要 武器属性 数値情報連撃補正 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 高熱化した長い刀身に機体の運動エネルギーを上乗せして敵を切断する 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 2000 2200 2400 2600 - - - - 発射間隔 2.5秒 武装切替時間 0.5秒 局部補正 1.0倍 シールド補正 1.2倍 備考 レアリティ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆ DP交換条件 機体同梱 二等兵01 中尉15 必要リサイクルチケット 195 225 125 必要DP 5800 6300 93900 連撃補正 連撃数 標準倍率 本武器倍率 1撃目 100% 100% 2撃目 50% 50% 3撃目 25% 35% 装備可能機体 強襲機:ドワッジ 汎用機: 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機:ドワッジ 汎用機: 支援機: 備考 なにかあれば アップデート履歴 2018/12/06:新規追加 2019/05/30:抽選配給にて Lv2追加 2020/02/20:抽選配給にて Lv3追加 2020/06/11:DP交換窓口に Lv2追加 2020/09/03:LV2が、DP交換窓口及びリサイクル窓口における交換可能階級、必要DP、必要リサイクルチケット数がLV1よりも減少していたため、適正な数値に修正DP交換可能階級軍曹05 → 少尉15 必要DP32200 → 73100 必要リサイクルチケット100 → 195 2021/02/25:性能調整威力上昇 Lv1 1900 → 2000 Lv2 1995 → 2200 Lv3:2090 → 2400 2021/09/23:DP交換窓口に Lv3追加 2022/03/03:抽選配給にて Lv4追加 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2-3:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv2:73100 → 5800 Lv3:121800 → 6300 2023/10/05:DP交換窓口に Lv4追加 2024/01/25:性能調整切り替え時間短縮0.75秒 → 0.5秒 コメント欄 過去ログ 1 名前 test - 名無しさん (2018-12-06 14 54 24) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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津神董花(つかみ とうか) 【 性別 】:女 【 学年 】:2年生 特殊能力:クイックスロー 投げたものの運動速度を操作する能力。速度が変化しても運動エネルギー、軌道、飛距離など他の性質は一切影響を受けない。 キャラクター説明: 学園内で殺人を犯し、生徒会による処刑を待つ身だったが、ジョン・雪成がその戦闘力を買い、決死隊のメンバーとして招集した(報酬は生還した際の無罪放免)。 ボサボサのロングヘアに「投」と書かれた中華服など目立つ外見をしているが、最大の特徴は普段ブカブカの袖に隠れた異形のサイバネアーム。サイバネティックパワーと「投術」(とうじゅつ)、魔人能力を以って戦う。 目付きが悪く、歯はギザギザ、口も悪いが意外と人当たりはいい。一人称は「俺」。 ただ、自分や身内に危害を及ぼすものには過剰な報復を加える危険性の持ち主でもあり、殺人の理由もそれ。 割りと照れ屋で、褒められたり感謝されたりするとうっせバーカバーカってなる。 【サイバネアーム】 体格と不釣り合いな有機的フォルムの巨腕、それと比しても大きな異形の手からなる。その硬度とパワーは接近戦でも十分な殺傷力を発揮するが、本来は投擲用。人体ではありえない関節の可動域が生む撓り、手の甲と下腕のスラスターによる加速が超遠投を可能にする。 【投術】 董花が編み出した物を投げて戦う武術。小さな物をノーモーションで投げる技もあれば、重量物を大きく振りかぶって投げる技もある。鏢やナイフ、チャクラムに手斧、ジャベリンといった投擲武器はもちろん、「投擲の最大の利点は間合い以上に、その辺に武器が転がっていること」という理念から様々な日用品をあらゆる体勢から最適なフォームで投げる修練を積む。 「身体スキル」:【胸Lv.-1】【眼光Lv.1】 「知的スキル」:【口の悪さLv.2】【ツンデレLv.2】 「固有スキル」:【クイックスロー[魔]】【投術Lv.4】 「オプション」:【サイバネアームLv.4】【鏢Lv.2】 SS プロローグ
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エネルギッシュ・チャージャー UC 火文明 (3) 呪文 ■このターン、自分のクリーチャーすべてに「パワーアタッカー+2000」を与える。 ■チャージャー 作者:切札初那 サイクル DM-07で初登場したチャージャー呪文のリメイク版。 《パラライズ・チャージャー》 《バウンス・チャージャー》 《ブリディング・チャージャー》 《エネルギッシュ・チャージャー》 《ループ・チャージャー》 フレーバーテキスト 収録 NDM-07 「冒険編 ステージ2 ドラフの森」 名前 コメント
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大豆は「畑の肉」といわれるように、植物性食品の中で最も高たんぱくです。 また、大豆サポニンやリノール酸、レシチン、ビタミンE、食物繊維など、血中脂質のコントロールに有効な成分も豊富に含んでいます。 しかも、低エネルギーですから、肥満解消をしたい人やコレステロール値が高い人にとって理想的な食品です。 大豆製品を代表する食品といえば豆腐ですが、豆腐にも木綿、絹ごし、氷豆腐などの種類があります。 木綿豆腐には、牛乳に勝るとも劣らないほどのたんぱく質やカルシウムが含まれています。 絹ごし豆腐は、たんぱく質やカルシウムは木綿豆腐より少ないものの、カリウムやビタミンB群が含まれています。 木綿豆腐を一度凍らせてから乾燥させた凍り豆腐には、豆腐の栄養が凝縮されています。 大豆は、消化・吸収が悪いのが欠点すが、豆腐は吸収がよい点でも評価できます。 そのほか、おからやきな粉、納豆、ゆば、豆乳などはよいのですが、がんもどきなどには注意が必要です。 大豆は、植物性でありながら良質のたんぱく質が豊富で、しかも低エネルギー。 各種大豆製品と他の食品を組み合わせれば、栄養面の充実もはかれます。
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【名前】津雲 紗耶(つくも さや) 【性別】女 【学年/年齢】高1 / 約450 【所属】風紀委員 【系列/ランク】超能力系 / B 【科】リフィター(非戦闘員) 【能力名】黒鞘(リンフォデラーレ) 【能力効果】他者の能力を封印して使用出来なくする能力。 ただ使用を制限するだけではなく、封印時間に応じて力が蓄積される。封印が解除されてからしばらくは能力が強化された状態になる。 蓄積した力が封印の拘束力を上回った場合、封印は破れる。 封印出来る人数に上限は無く、発動条件は対象に触れるだけ。ただしランクが上がるほど発動するまでに触れていなければならない時間が延びる。 基準としてはEランクで2秒、Aランクで10秒ほど。 【容姿】長い黒髪。小柄で華奢。体格に反してスタイルが良い。 本当の姿は室町時代に作られた刀の鞘。それが長い年月を経て九十九神と化し、ついには人の姿を得るに到った。 【性格/趣味】礼儀正しく人あたりが良い。 一歩引いて人を立てる。しかし過ちがあればはそれを厳しくたしなめる。 嫌いなものは諦めること。諦める人。途中で投げ出す者には怒りの感情を露にする。 【備考】封印能力でもあり強化能力でもある。 一旦自分の能力を封印したあと、強化された封印能力でさらに強く対象の能力を封印したりできる。 【名前】有川 犬士(ありかわ けんし) 【性別】 男 【学年/年齢】高1 / 15 【所属】風紀委員 【系列/ランク】 超能力系 / E 【科】 アクター(戦闘員) 【能力名】硬刃(カラドコルグ) 【能力効果】掴んでいるモノに刃の性質を付加する能力。 雑誌や鉄パイプ、サッカーボールや机であろうとその手に掴んで振るえばそれに接触したものを切断する。使用した道具の強度に変化は無く、あくまで切れるようになるだけ。 【容姿】黒髪。眼鏡。小柄。萎縮した態度。 【性格/趣味】見た目どおり気が弱い。おどおどとした様子はまるで子犬。プライドはあるが強く出られないため周りに流されがち。 刃物恐怖症。刃物を目にしただけで腰が抜けそうになる。“切れるから恐い”のではなく“刃物だから恐い”。 風紀委員内では立場も能力も下っ端の一人。 【備考】先祖から受け継がれてきた呪いの刃が心臓に打ち込まれている。能力の発現及び過度な恐怖症はその影響。 その呪いは寿命を削っていくものだったが、すでに念がかなり薄まっているため害はほとんど無い。 呪いを受けていることは本人も知らない。 【名前】七凪 薙(なななぎ なぎ) 【性別】男 【学年/年齢】高3 / 18 【所属】風紀委員 【系列/ランク】自然能力系 / B 【科】アクター(戦闘員) 【能力名】エナジー・タンカー 【能力効果】エネルギーを吸収・蓄積・変換・放出する能力 自身が有していたり、周囲に存在していたりする運動エネルギーを任意で吸収可能。運動エネルギー以外は吸収出来ない 身体に触れれば一瞬で吸収可能。遠くにあるエネルギー程吸収しきるのに時間がかかる 彼に触れた殆どの物理攻撃は、本来破壊に必要なエネルギーすらも吸収されてしまうため通用しない 体内に蓄積したエネルギーは運動エネルギー以外のエネルギーにも変換可能で任意に放出出来る 位置エネルギーを駆使しての空中戦、運動エネルギーによる高速移動・神速の体術、雷撃、熱閃などで戦闘する 体術ではどんなに強く殴っても反動を吸収出来るので身体に負荷はかからない 日常生活でも人間懐中電灯、人間ヒーターなど便利な利用法が多々ある 【容姿】178cm/59kg、スマート、大きな眼 シンプルなシャツとスラックスを着用、ファッションには疎いが手足が長くスタイルもいいので何を着せても似合う セミロングぐらいの後ろ髪を括って、二房長い前髪を垂らしている 大抵温和でダラけた表情か厳格で凛々しい表情のどちらか 【性格/趣味】嫌になるぐらい細かい反面、呆れるぐらい大雑把な所も目立つ両極端な男。 自室の机上は0,5秒で欲しい物を見つけることができる程整理整頓されているが 床には着替えや雑誌等がこれでもかというぐらい散乱していて、目的物の発掘に数十分を要する 学校生活も風紀委員としての活動中は規則に煩く徹底して取り締まるが、それ以外の時にはダラけていて授業をサボることもしょっちゅう 自分の行動で自分の行動を否定するわけわかんない男 戦闘力としては、かなり幼い時分から能力を発現していたためエネルギーの蓄積量が膨大であり、戦う気にさえなればわりかし強い が、上記の通りメンタルの振れ幅が尋常ではないのでうまい具合に戦う気になるかは謎 【セリフ】「人間生きてりゃ考え方も変わるだろ。俺はそいつの周期が他人(ひと)よりちょいと早いだけさ」 【備考】訓練次第で運動エネルギー以外も吸収、放出出来るようになるかも 【名前】鞘深 鍔佐(さやみ つばさ) 【性別】男 【学年/年齢】高3 / 17 【所属】風紀委員 【系列/ランク】構成操作系 / C↑ 【科】アクター(戦闘員) 【能力名】伝家の宝刀 【能力効果】三尺三寸(約1m)ばかりの太刀を掌から出す この能力は使用者の死の間際に他者に継承することができ(対象指定、ランダムの双方可) 継承されるごとに能力の強さが増す。具体的には太刀の切れ味が増し、刀身周りの当たり判定が広くなる 現在の状態では斬れ味は刀剣として一級品かそれ以上。当たり判定は刀身から1m離れた位置まである 因みに当たり判定は先端方向だけでなく刀身の腹側1m離れた位置までにもある 見た目は普通の刀だからといって紙一重での回避をしようものならバッサリいかれる初見殺し 【容姿】鋭い目つきに意志の堅そうな表情、金髪 服装は特筆事項なし。学内では普通に制服、オフの時も普通に洋服 ただし能力を発動している間は何故か袴姿になる。能力の一端と思われる。というかそれ以外に説明しようが無い あだ名は『金髪侍』 【性格/趣味】父親は古流剣術の免許皆伝で、14歳の頃に能力発現するまでは父の下で修業を積んでいた 風紀委員紳士部隊のメンバー。年下だが自分より強い(一度も勝てなかった)隊長を純粋に尊敬している 紳士というより武士寄り。仁と礼を重んじ、どんな理由があっても女と子供(14歳未満)には刀を振るわない さしたる理由はない。強いて上げれば「駄目なものは駄目」という融通の利かない理由だけ やむない場合は徒手空拳で対処する。それでも一応常人よりは強いが、対能力者では刀を使う時程の戦力は期待できない 厳格な父の影響を強く受けた部分をフューチャーして上記したが普段はどこにでもいるようなただの高校生 金髪にしたのも父親から解放されてはしゃいじゃったから 【備考】元々初代ではEランク相当の能力 鍔佐は第五代目の『伝家の宝刀』継承者だが、初代はおろか先代の使い手に関しても何も知らない 【名前】小林 優(こばやし ゆう) 【性別】女 【学年/年齢】高3/18 【所属】風紀委員 【系列/ランク】超能力系/S 【科】リフィター(非戦闘員) 【能力名】無効空間(むこうくうかん) 【能力効果】論理的に無効に出来るもの全てを無効にする 効果範囲は自分から30歩圏内。上下にはドーム上に展開する。常時発動可能。 例えば、他者の特殊能力効果、服用した薬の効果、起動した機械、受けてしまった攻撃、など全てに作用することが可能。 気に入らない結果だけを後から自由に打ち消すため、非常に使い勝手がいい。 どこからどこまでの現象を無効にするのか、それに関しては現在、研究中である。 この能力効果そのものを、さらにこの能力によって無効とすることが出来るかどうかに関しても現在、研究中である。 一度死んだ存在に対して、死んだという事実を無効にする、所謂「蘇生」に関しても現在、研究中である。 万が一、蘇生すら可能であった場合、この能力は「禁忌」とされる可能性が出てくる。 【容姿】暗藍色のストレートの髪を胸元まで伸ばしている。いつもおどおどとしていて自信なさげな表情。スタイルはそこそこ。 【性格/趣味】冷静だが優柔不断。覇気が無く、恥ずかしがりやで人見知りをするタイプ。趣味は「趣味を持つこと」 【備考】最新のランク判定でSランクになった。島では時の人。 一体、どんな理屈で全てを無効にしているのは、まだ分かっていない。時間的な巻き戻しなのか、概念的な打消しなのか、又は、別世界からの上書きなのか、どのような理屈であれ「一度、起きた事を無かった事にしてしまう」という、人知を超えた超常現象の代名詞とも言える、その圧倒的な現実改竄能力は能力者達に衝撃を与えた。 ついに生徒会の「最強」に対抗できる概念系Sランクが生まれた、と風紀委員ではお祭り騒ぎだったそうな。まだ対峙したことは無いので、どちらが強いか、など分かるはずも無いが風紀委員は祝賀ムード全開である。全ての能力に対しての切り札になりえるという意味で風紀委員内で「両面切札(ダブルジョーカー)」と呼ばれるようになった。 Sランク能力者は存在自体に重大な責務を負う。無闇な能力解放は重大な事件となる。つい先日、Sランクになった小林優は、Sランクとしての扱い、Sランクの能力、Sランクへの視線、Sランクとしての日常、その他もろもろの環境の変化についていけず、もともとの性格も相まって全力で戸惑っている。 【名前】伊乃前 雄大(いのまえ ゆうだい) 【性別】男 【学年/年齢】高3 / 18 【所属】風紀委員 【系列/ランク】超能力系 / C(Sランク相当) 【科】アクター(戦闘員) 【能力名】零打(アロルド) 【能力効果】 あらゆる事象を差し置いて先制行動を成立させる能力。何かしらのアクションに対して『その前に』という強引な割り込みをかけることで何よりも先に行動する。 概念で縛り時間を逆行させ仕切り直した上で絶対的優位に立つ高位能力。 ただし先手を奪うだけで後の展開は自力なので、そもそも一撃で仕留められないような相手とは相性が悪い。 “先手を奪う”というのは戦闘に限らなければ用途は広い。 【容姿】 黒髪で少々くせっ毛。極端な性格の顕れか常に眉間にシワを寄せている。 日替わりのリストバンド。日頃から鍛えているのでそれなりに体格はいい。 【性格/趣味】 諦めるのは死んでからを信条に突き進む、ポジティブを擬人化したような熱い人。 どんな失敗が原因で窮地に立たされても、それを成るべくして成った越えなければならない試練として努力を重ねる。 考え方は人それぞれだと理解してはいるのだが、出来る努力もしないで諦める者を見ると黙っていられない。 【備考】 初撃で倒せず打ち合いになるとたいていの敵に対して不利を被るが、互いに一旦視界から外れて仕切り直せば再び能力を使える。気の持ちように依るところが大きい。 実際ギリギリでSランク入りする程度の能力ではあるが、研究機関側が理解出来ておらず「とにかく凄く速いのだろう」という認識でとりあえずのCランク。 実際本気で殺すつもりなら肉体強化相手でもない限り一撃だったりする 【名前】五番町 空繰(ごばんまち からくり) 【性別】男 【学年/年齢】高3/18 【所属】風紀委員 【系列/ランク】超能力系/A 【科】リフィター(非戦闘員) 【能力名】感情喰い(ハートイーター) 【能力効果】感情を食べる(奪う) 食べることのできる感情は以下の通り。 「安心、不安、感謝、驚愕、興奮、冷静、焦燥、困惑、幸福、不幸、緊張、名誉、責任、尊敬、憧憬 後悔、不満、無念、嫌悪、軽蔑、嫉妬、諦念、絶望、期待、憎悪、恐怖、勇気、快感、空虚、欲望 恥、親近感、優越感、劣等感、好奇心、怒り、怨み、苦しみ、悲しみ、愛しさ、シャーデンフロイデ(負け惜しみ)」 食べ方は能力を発動し口を開けるだけ、それだけで身近な者から順に目当ての感情を喰う。 感情を喰われた対象はその瞬間一時的に喰われた感情が消えるが、無くなる訳ではない。 だが、大量に喰われると一時的に廃人のようになってしまう。食い尽くされればその感情を取り戻すにも時間がかかる。 食べたくなる感情は自分に溜まった感情の間逆の感情。食べたくない感情でも少量(数十人分)なら食べられる。 感情の空腹はある程度までなら耐えられる。しかし、限界を超えると暴走するため毎日の調節が必要。 自分が「不安」に駆られていれば他人の「安心」を喰い、自分が「恐怖」に怯えているなら他人の「勇気」を喰い安定を図る。 本人の感情が強ければ強いほど、大量の感情を喰う。能力ゆえ、他人が抱いている感情を知覚することが出来る。 【容姿】細身で眼鏡。いつもブスッとしているが、怒っているわけではない。 【性格/趣味】考え方が老成しており、少しネガティブ。論理的。趣味は「写経」 【備考】自分の能力の事はよく理解している。感情を知覚する技術は独自に能力を研究し、編み出した手法。 不幸を幸福で補える能力だが、逆にどれだけ幸福になっても自ら不幸を望む様になる為、永遠に幸福にはなれない。 【名前】織・ディートリヒ・伽雅弥(シキ・ディートリヒ・かがみ) 【性別】男 【学年/年齢】高3/年齢17 【所属】風紀委員 【系列/ランク】自然能力系?/A 【科】アクター(戦闘員) 【能力名】白銀魔狼(ズィルバー・ヴェアヴォルフ) 【能力効果】・「獣化」…自身の肉体を巨大な銀毛の狼に変化させる。生物の限界を超えた身体能力、生命力を誇る。 獣化の程度に比例して理性が減退する。半人半獣になったり体の一部だけを変化させる事も可能。 「因子感染」…自身の血液を媒介として他者に己の因子を感染させ、相手の精神をテレパシーで操る。 感染が重度であるほど支配力・有効時間は増大。獣化させることも可能になる。 「略奪捕食」…喰らったモノを解析、適合し獣化時にその特性を反映させる。過去に交戦した相手の能力の一部をも取り込んでいる。 更に視線を合わせることで相手を催眠状態に陥らせる「魔眼」、肉体の「霧化」、「幻術」など吸血鬼を思わせる能力多数。 これらの特徴から研究者たちによって1つの仮説が唱えられる。 【容姿】黒い絹糸を思わせる長髪、雪の様に白い肌、サファイアじみた碧眼が特徴の日独のハーフ。 紫外線で体細胞が致死的なダメージを受ける特異体質。外出時はUVカット処理された服の類を着込む。 【性格/趣味】上記の特異体質が理由で通信・夜間講義を利用している。日中はまず出歩かない。 理知的な印象の持ち主だが、強烈かつ凶暴な闘争本能を心の底に秘めている。 どんな相手にも相応の敬意を払うが丁寧語は余り使わない。趣味は爆裂水晶の製作・収集。 【備考】能力の多様性から未だに系統が決まり切っていない。 上記の仮説とは「ヨーロッパ圏で能力者は遥か以前から誕生しており、多彩な能力と特異体質から 『吸血鬼』という伝承が生まれたのではないか? ディートリヒはその末裔では?」というもの。 【名前】岡崎 礼零那(おかざき レオナ) 【性別】男 【学年/年齢】高3/年齢 18 【所属】風紀委員『五賢帝』 【系列/ランク】超能力系/A 【科】アクター(戦闘員) 【能力名】元素の霊気(オーラ・オブ・エレメンツ) 【能力効果】森羅万象に宿るエネルギー『霊気(オーラ)』を操作する能力。応用範囲は非常に広い。 それ自身が強大な霊気を宿すモノ(霊験あらたかな物、強大な思念が宿る物など)を触媒にすると効果を高める事が出来る。 主な使い道に、光のエネルギーを用いて剣を作る。質量のエネルギーから生まれる重力を纏った拳法を繰り出す。 古今東西を問わず聖なるモノのエネルギーで悪気を祓い浄化する。人の思念の流れや残留を読み取る。例を上げるときりがない。 戦闘時は光の剣、重力を纏った動き、気功によって肉体の潜在能力を極限まで発揮する等して接近戦では無類の強さを誇る 【容姿】白髪交じりのやや長髪。全体的に中性的な容姿だが目はくっきりした二重で男性的。制服は着崩している。 私服は着流しの和服に、鞘と柄だけの名刀の残骸を腰に差し、霊験あらたかな(?)鉄下駄を履いている 【性格/趣味】基本的に穏やかで物静か。風紀委員らしからぬ寛容を通り越した不真面目とも言える性格も目立つ。 規律よりも人情を重視するが、生徒会や自警団と現場で衝突すると途端に眼の色が変わったり悪質な事件には激情を燃やすなど、 風紀委員としての沽券やプライドは確固たるものがある。趣味は風水、島内のパワースポットの探索、太極拳。自身の能力故に全て実用である。 特に太極拳はゆっくりした動きのそれではなく、静と動の非常にはっきりした我流の武術と化している 【備考】洗練の極みに達した剣術は右に出る者が無く『剣帝』の異名を持つ 【名前】堂前 花月(どうまえ かづき) 【性別】男 【学年/年齢】高3 / 18 【所属】風紀委員 【系列/ランク】超能力系 / A 【科】リフィター(非戦闘員) 【能力名】二律掌握(アルト) 【能力効果】 触れたモノの“熱さ”と“厚さ”。2つの“あつさ”の概念を操り現実に干渉する能力。 “熱さ”なら気体で18℃以上、液体で30度以上、固体で1度以上あることが発動条件であり、それぞれ上記の熱さを下回らせることは出来ない。 “厚さ”には特に制限は無い。この場合、能力発動下でも目に見える変化は無いが、実際の強度は対象の材質の定めた厚さになっている。 切り札的な能力の使い方として相手の心に触れることで感情の“熱さ”や義理人情の“厚さ”を操ることが出来るが、これを知る者は少ない。 【容姿】 サラサラ栗毛の優男。表情の変化に乏しい。 【性格/趣味】 感情的な言動や心の在り方などに疎く非常にドライ。 何よりも効率を求めており、無駄と馬鹿が嫌い。その筆頭が極ヶ原強也。 非公式ながら極ヶ原に実質的な勝利をおさめる寸前まで持ち込んだことがある(本人も意図せず心に触れてしまい無力化した)が、一戸遥の仲裁でうやむやになってしまった。 この件を機に、より一層極ヶ原を嫌っている。対して極ヶ原は花月を特に嫌っているわけではない(というか何とも思ってない)。 自覚していないが一戸に一目見た時から好意を寄せており、ろくに目を合わせることも出来ない。 戦闘に関して、基本的に冷静沈着を通すようにしているが、好戦的な面が知らず見え隠れする。 【備考】 義理人情を操ってしまうことで逆らえなくさせることが出来るが本人はこの使い道を嫌っている。そもそも使いこなせていない。 他者の心に触れるなど無駄なことであり、感情は二の次という考え方に依るところが大きい。 【名前】行行林木 繁(おどろぎ しげる) 【性別】男 【学年/年齢】高3 / 18 【所属】風紀委員 【系列/ランク】自然能力系 / D 【科】アクター(戦闘員) 【能力名】樹砲(ドライアド) 【能力効果】腕から何本もの木の蔦が生え、銃や砲の形を成す 蔦を周囲の植物や大地に伸ばして刺し、養分を吸い取ることで、エネルギー弾を放つ 砲の大きさは自由に創れるが口径が大きい程、一発あたりに大量の養分が必要になる 【容姿】ボサボサ黒髪でエロゲの主人公みたいな前髪 基本的にニコニコとした笑顔 【性格/趣味】物腰柔らかで誰に対しても(年下相手ですら)丁寧語で話す 実は目付きが無茶苦茶悪く 悪役みたい 自警団かと思った 初等部の女の子が怖がっている 食堂とかで隣に座り辛い などなどの苦情を受け、前髪を伸ばすことに 自慢の笑顔も前髪を上げると、目付きのせいで途端に狩猟者のそれに見られる 趣味というべきか自己鍛練として目付きをなんとか和らげようとしている 【備考】一時期サングラスで目付きを隠していたが不評(もっと怖い)だったのですぐやめた 【名前】蛇迷寺 経亜(だめいじ へあ) 【性別】女 【学年/年齢】高1/16 【所属】風紀委員 【系列/ランク】超能力系/A 【科】アクター(戦闘員) 【能力名】蛇髪(メドゥーサ) 【能力効果】髪を構成そのものから自在に操る。 自身の髪の毛だけを考えうる限り自由自在に操る。構成から弄るので髪の特性を保ったまま鉄の様に硬くしたりできる。 基本的に髪を伸ばすことは自由自在である。終わり無く、いくらでも伸びる。例え、切り落とされても自分の髪の毛ならば操る事は可能。 例えば、尖端の硬度を上げ針状にする。硬度を上げた髪を束ねて槍にする。広げて盾にする。伸ばして束ねて鞭。手の様に扱って何かを掴む。髪で自分を持ち上げる。髪の毛で椅子を作って座る。先を鎌状にして投げる、気分は鎖鎌。ハリネズミ風に髪の毛針。切った髪を操って動くロープへ。などなど。 髪は普段から最高の強度で最高のしなやかさを持ち最高の色艶を発揮するよう、最高の状態を維持している。 【容姿】見惚れるほど美しい黒髪。髪型は日常的に変わる。最近は腰までのロングで姫カットが多い。ゆるいウェーブがかかっているので、広げるとワカメみたいになる。 顔立ちは整った美人だが、その瞳は爬虫類のものなので普通にしてても目つきが鋭い、というかキツイ。体格は平均に比べて小さい。肌は雪のように恐ろしく白い。爪をよく見ると鱗のような模様が浮かんでいる。 【性格/趣味】9対1の割合でツンデレ。賢く、感覚が鋭い。感情が大きく、センスもあるので会話は弾むだろう。好き嫌いがハッキリしていて、嫌いな相手には執念深く陰険で陰湿な一面を見せる。平気な顔で毒を吐く。毒舌すぎるほどに毒舌。相手の心に突き刺さる言葉や神経を逆なでするような言葉を普通に使う。趣味は「薬学」 【備考】可愛くないから、という理由で名前で呼ばれるのが嫌い。からかってウルト○マン風に「ヘアッ!」と口にすれば、靴の中への画鋲から始まり、ネットへの個人情報ばら撒きまで、あらゆる陰湿な嫌がらせを執拗に受けるだろう。嫌がらせの為なら当たり前のように相手宅に不法侵入して、冷蔵庫のコンセントを抜いてくるタイプ。直接的な暴力は意外な事にあまりしない。別に目が合っても石にはならない。 「蛇神憑き」である。その力は髪以外にも発揮している。 適当な傷なら、あっという間に治してしまう異常な再生能力と高い生命力。髪ほど自由にはいかないが同様に爪も伸ばせ、その強度も高い。爬虫類の瞳や爪に浮かぶ鱗の模様など。瞬きを殆どせず、感覚的に温度を感知することもある。雨女だが、これは豊穣神や天候神としての蛇神の力なのかは分からない。 非常に高い変態能力と再生能力を兼ね備えた「髪」の能力は「蛇神」としての能力が最も顕著に現れた部分であるとの見解を研究所は示した。 高ランクなのは髪の能力よりも、蛇神憑きとしての能力を評価されてのことである。 一応、寺生まれ。寺生まれってやっぱすごい。寺生まれながら信仰は特に無い。蛇神の能力を持っているので蛇にとっては恐れ多いのか逃げてしまうらしく、生で蛇に出会った事が無い。個人的に蛇は気持ち悪いので好きではない。蛇に会わない事と美しい髪を維持できることに関してはこの能力が好き。
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音の大きさ(ラウドネス)とは 人間の聴覚が感じる音の強さであり、感覚量(心理量)のひとつである。 純音の場合、音波の物理的音圧が増大するほど音は大きく感じる。 複合音の場合、音波の運動エネルギーが増えるほど音は大きく感じられる傾向にあるが、単純に大きくなるとは限らない。 ホン(フォン,phon) 等ラウドネス曲線は、横軸は周波数(Hz)、縦軸は音圧で、ふつうの人間が感じるはずの大きさを音圧レベルに比例する量として評価した心理物理量で、単位はホン(フォン)である。 振動数が1000Hzで音圧レベルがpデシベルの純音を聞いた時の音の大きさをpフォンと定義し、他の振動数ではふつうの人がpフォンの1000Hz純音と同じ大きさと感じる音をpフォンの音と定義する。 音圧レベルに比例する量であるということから、音の大きさのレベル(loudness level)ともいう。 計測方法により異なる曲線が得られ、どれが正しいという定義は現状存在しないが、ISOで標準化された値がある。 ソーン(ソン,sone) 30デシベルの音を40デシベルにすると、物理的の音圧は10倍になるが、知覚的には10倍大きい音と評価されるとは限らない。 等ラウドネス曲線で定義された単位フォンは、知覚的な音の大きさの差を表しているとはいえない。 物理的音圧と主観的音量を数値的に報告したものとを比較すると、音圧が約10デシベル(10倍)増大すると知覚的には音の大きさは2倍に評価される関係にある。 この定義による音の大きさはソーンという単位で表現される。 S.S.スティーブンスによる最初の定義では40ホンの音を1ソーンとしている。 参考:http //ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E3%81%AE%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%95
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【種別】 兵器 【初出】 とある科学の超電磁砲 PSPゲーム版 第四章・第五章 【解説】 学園都市で開発された試作兵器。 開発者や管理者達からの通称は『八段階目の赤』。 学園都市が打ち上げた衛星『ひこぼしⅡ号』に搭載されている。 名前が示すようにスペースデブリを利用した兵器であり、 大質量の砲弾を軌道上に放り出し、 地球の自転の力を借りて超高速の運動エネルギーを得る。 砲弾に十分な加速を与えた後、 使い捨ての無人小型宇宙船の電磁力で軌道をねじ曲げることで、地表の任意の位置に落下させる。 砲弾のサイズは十段階に分類されており、 八段階目以降は地球に着弾すれば周囲数十キロをクレーターにする程の破壊を撒き散らす。 その破壊力故に厳重なプロテクトがされており、 一澤暁子を始めとした、プロジェクトチームの上位研究員の脳波をキーとしたロックが掛けられている。 相園美央は西東颯太を追い詰めた人間達に報復するため、 この兵器による学園都市の砲撃を目論んでいた。 自分の計略通りに事が進めば、西東を追い込んだ長点上機学園のVIP保護者達が、 核の直撃にも耐えうる軍事級避難所に逃げ込むだろう事が先読みできていた為である。 自分の復讐に拘る相園美央は、「軍事級避難所に直接砲撃を打ち込む事」を達成目標として見ており、 結果として自分や学園都市が消滅する事を厭わない。 一澤暁子誘拐事件の後に第一級警報(コードレッド)が発令されたのは、 この兵器が発射された事を上層部が掴んだからである。 『空き地のカミキリムシ』事件で実生好子を焚きつけて髪を採取したのも、 一澤の脳波をコピーする能力を持つ二石香車を見つけ出す為であり、 『制裁指導』事件や『死神カキコ』事件も一澤の身柄を確保するためだけに起こされていた。 衛星への通信は天体望遠鏡とテレビ用衛星アンテナ、 計測機材との接続が出来る特殊なPCを組合わせる事で機材を代用し、 第一八学区のツインタワーの間にある、空中庭園から操作を行っていた。 ハッカーとしても優秀な相園の手で行われているからか、上層部はひこぼしⅡ号の制御を取り戻せず、 混乱を恐れてか住民達にも発射されたという事実は公表されなかった。 警備員達では対処が間に合わないと判断した御坂美琴達は独自に捜査に乗り出し、 アンテナの居場所を看破。 美琴は待ち構えていた相園を打ち倒したが、砲弾は既に発射された後であり、着弾を待つだけであった。 しかし美琴は諦めずに相園に協力を要請。 初春飾利の計算によって判明した、 「重量10kgの砲弾を音速の13倍で射出し、上空1500mで吹き飛ばす」事が出来れば着弾は回避できるという事を伝え、 特大超電磁砲を作成し、砲弾を迎撃した。 計算通りの速度と威力を持った超電磁砲は空中で砲弾と激突、 亀裂を入れられた砲弾は自身のエネルギーによって自壊し、消滅した。
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種別 対戦車ライフル 動作方式 ボルトアクション 口径 7.92mm 装弾数 4発 貫通力 31mm 榴弾 × ドイツ軍器材番号 PzB35(p) 概要 ポーランド軍の対戦車ライフル。ドイツ軍の対戦車兵も鹵獲したタイプを装備している。 コメント ポーランド製だがむしろ初期ドイツのAT兵で出会う事が多い、性能自体は平凡で初期戦線には充分な存在だが、妙に装甲が充実したフランス戦車相手にはちと非力。 -- 名無しさん (2013-05-08 19 25 19) 逆にポーランド軍の場合、初期独軍戦車に軽戦車類が多いので重要な駆逐兵器となる。その割に相手も似たような装備の場合が多いため、鹵獲逆利用の心配もない。ATRの扱いに慣れる意味でも、必要時は積極的に使っていきたい。 -- 名無しさん (2013-05-19 15 07 28) UMA搭載型もある。戦車にジャンプで乗って撃つということも不可能ではない。 -- 名無しさん (2013-07-15 12 47 56) FHSWで再現されているかは不明だが、異常に長いバレルで銃弾をマッハ4まで加速、敢えて徹甲弾を使わないことで、装甲に張り付くようにぶつかり運動エネルギーで損害を与えるため、傾斜装甲を大幅に無効化する効果があったそうだ。 -- 名無しさん (2013-08-27 22 49 02) 元は第一次大戦でドイツが使ってたATRらしい -- 名無しさん (2013-08-28 19 15 25) 銃砲双方からの発展で出来た対戦車ライフルの内、銃発展側の初期設計版に属する。そのため良く見ると通常銃発展系に使用される弾径である13~15mm級(砲発展系だと20mm級)ではなく、7.92mmという通常の小銃と変わらない弾径になっている。そのためか貫通力はともかく、貫通後のダメージが低目という難点が目立つ。 -- 名無しさん (2013-08-30 10 55 59) 確かこの銃弾頭がタングステンだったようなきがするぞ -- 名無しさん (2013-08-30 13 35 01) 当銃の無可動品が現在日本にある模様・・・なお世界規模で希少な珍品とのこと。 -- 名無しさん (2016-05-23 04 16 17) 名前 コメント