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はじめに 本ページに記載されていることはあくまで個人としての見解であり、1つの結論を仮定した時に、それを理由づけして導出するための位置付けで記載している。 最新の世界のエネルギー事情 昨年2011年は、日本も含めた全世界において、エネルギーに関する出来事の多い年であり、エネルギー市場では著しい混乱が生じた。 アラブの春 まず、世界の市場に衝撃を与えたのは「Arab Spring」であり、これにより原油価格が大きな影響を受けた。バレル単価が上昇し、リビアからの原油供給量は著しく減少する一方、その減少分はサウジアラビア、UAE、カタールによる記録的な増産によって補われた。 The Earthquake and Tsunami in Japan 3月に「3.11」「東日本大震災」が発生し、地震と津波が日本を襲った事は、日本人であれば記憶に新しい。この影響は日本だけでなく世界中に波及し、原子力発電が過去最大の減少量である-4.3%を記録した。原子力発電による発電量は、日本で-44%、ドイツでも-23%の現象を記録した。しかしながら、中国では16.9%増、インドやパキスタンでは40%近くの増、メキシコでは71.6%増といった国もあった。 エネルギー消費の傾向 また、長期的なエネルギー消費の傾向も明らかになってきた。全世界のエネルギー消費量は年間2.5%の増加を見せる中、OECD加盟の先進国では昨年1年間では0.8%減少した。一方、新興市場国では、中国の強い経済成長が影響し、5.3%増加となった。中国の2011年のエネルギー消費量は2010年に比べて71%増加しており、インドの13%、ロシアの6%、サウジアラビアおよびカナダの5%という増加量に対してずば抜けた数字となっている。これは、これまで世界最大の発電量を誇っていたアメリカの4,308TWhを、中国が4,700TWhで追い抜いたことからもうかがえる。 地球人口の増加が確実視される中、エネルギー消費の増加傾向は発展途上国を中心に止むことはないだろう。 エネルギーミックスの構造変化 エネルギーミックスについても、構造変化が著しい。石油は今も主要な燃料でありながら、エネルギー市場でのシェアは12年連続で減少している。一方、石炭の消費量は5.4%増加しており、全体の30.3%を占めているという数字は、統計史上で1969年以来の大きな値となっている。また、天然ガスの消費量も2.2%増加、現在はアメリカを最大の供給源とし、ロシアがその後を続く。なお、石油生産において、アメリカは1998年から2008年までの10年間減少傾向にあったが、2009年からオイルシェール開発の進展もあって盛り返してきており、2011年は1998年以来の高い数値を記録した。アメリカはOPEC非加盟国の中において3年連続で最大の伸び率を見せた。 再生可能エネルギーの増加 再生可能エネルギーの量は全体で17.7%増加。バイオ燃料生産は、ブラジルでのサトウキビ不作(昨年比15.3%減)の影響もあり0.7%増に留まったが、風力発電は25.8%増加し、太陽光発電は86.3%増加。再生可能エネルギーの市場シェアは記録的な増加傾向にありながらも、エネルギー全体のシェアからすると僅か2.1%となっている。2011年のCO2排出量が+3%と毎年連続で増え続ける中、2010年の増加量に比べて増加率が鈍ったのは、この再生可能エネルギーの発展も一役買ったと言えるだろう。 日本では3.11以降、太陽光発電パネルの価格低下が進み、家庭電力料金23円/kWhを下回る19円/kWhを達成できるパネルが発売されたとされる。風力のコストは12~20円/kWh程度となっており、経済産業省は、洋上風力のコストをこれに近づけるための技術開発努力を開始している。こうして日本でグリッドパリティが達成されると、民間を巻き込んだエネルギー生産源の転換が進み始めると考える。 日本における「脱原発」について 先述の通り、原子力発電に対する非難は日本国内だけではなく、「東日本大震災」の影響で全世界へ波及している。欧州ではスイスやオーストリア、ドイツ、イタリアが、3.11後すぐに原子力発電からの脱却、いわゆる脱原発を決定した。脱原発について今一番センシティブなのは日本でありながらも、この辺りの決断力は鈍い。ただ、正に原子炉が全て停止され、再稼働に向けては各地域で猛烈な反対活動が起こっているのは事実である。 まず、脱原発におけるメリット・デメリットは次のように挙げられる。 脱原発のメリット 脱原発のデメリット ・放射性物質の生産と蓄積がなくなる。・事故による犠牲者や放射能汚染、国土が半永久的に使えなくなる恐怖から開放される。・ある意味エネルギー資源・発電手段としての行き詰まりが見えている原子力関連の技術に対し、投資を避けられる。 ・直近の電力不足への対応が必要。・火力発電所の増設により、CO2排出量が増加。・火力燃料(石油、石炭、LNGガス等)を輸入に頼るため、自給自足の面で弱くなる。全世界での傾向が見られることから、燃料の高騰が予想される。・再生可能エネルギー導入の財源が、廃炉費用や放射性物質の廃棄コスト、更には一時しのぎとなる火力発電への転換コストに使われてしまう。・原発立地市町村の財政難が発生。・夜間の余剰発電がなくなり、揚水発電の役割が低下。導入済オール電化の家庭負担が上昇する。 脱原発におけるメリットは「国民の事故恐怖からの開放」が最大のポイントであり、これは発生した時の影響度が非常に高いながらも発生確率が低い。一方、デメリットについては、比較すればこそ小さいながらも、それなりに大きな影響度を持つ問題・課題が、ほぼ確定的な確率で多数列挙される。 次に、脱原発に対する政策の取り方について短期と中・長期に分けて考えると、次の4種類に分けられる。 政策 短期 中・長期 考慮すべき事項 政策案1 脱原発 ・この夏(目先)の電力消費をどうするのか?間接的被害者(熱中症、食中毒等)を出してしまうのではないか?・計画停電による経済負担を発生させて良いのか?・火力発電フル稼働によるCO2発生増加をどう見るか? 政策案2 現状維持 脱原発 ・主力となりうる代替電力の電力供給目処がつくまでのリスクをどう考えるか。その間は、火力発電所くらいしか新設するものがない。 政策案3 現状維持 ・国内世論への対応は免れられない。・再生可能エネルギー等における技術革新次第では、後に政策2への切り替えが可能となる。 政策案4 原発推進 ・世界的な非難を受ける可能性がある。・リスクを下げるような技術革新が前提となるが、原発技術についてはある程度先が見えてしまっているのが懸念。 これらから考えると、現在野田首相が提唱している原発再稼働は、博打的な要素は認められながらも、ある程度妥当な政策案に見える。2008年の福田ビジョンでは、「2030年までに電力の半分以上を再生可能エネルギーと原子力で」と発表された。これは3.11を知る前の状況であるから、今現在としてはこの「2030年」を最大限に早めることが国民からは求められるであろう。 新しいエネルギー技術 現在の主力エネルギー生産技術である火力(石油、石炭、天然ガス)、原子力、水力に取って代わる期待が高まるが、向こう10年で現実となるという話は少ない。ただし、有限である化石燃料に代表される枯渇性エネルギーに対し、事実上枯渇することのない再生可能エネルギーは、明らかに急ピッチで投資・開発されていくと想像できる。5年前にiPhoneが想像できなかったように、数年の単位で実現される可能性も秘めていると考える。 逆に、現在発電原料の主力となっている枯渇性エネルギーの埋蔵量を見ると、向こう10年程度ではある程度の答えを出さなくてはならないと考える。 送電技術 2004年頃から中国において、長距離・大容量の送電インフラである超高圧(UHV)送電技術が商業化され始めている。UHV送電を利用すると、現在5%と言われている送電ロス(電流の2乗に比例する)が劇的に減ることとなり、単純省エネの達成と、超長距離送電の実現も視野に入ってくる。 これにより「ゴビ砂漠に太陽光パネルを敷き詰めれば、全世界の電力を賄える」という話も、十分現実味を帯びてくると考える。 メタンハイドレート 日本も含む東アジア地帯では、日本近海の東部南海トラフだけで約1兆1400億立方メートルのメタンハイドレートが確認されており期待されているが、採掘技術等の発展も考えると、現実となるのはまだ先の話となるであろう。 レーザー核融合 つい先日、日本原子力研究開発機構は、核融合の持続に必要な材料生産に世界で初めて成功している。その「核」という文字を含んだ名前から無根拠に危険視されそうだが、既に核融合による発電自体も単発であれば成功しており、今後はそれを持続して発電することが課題となっている。学者たちの発表では、2030年頃に実用化の可能性も、と言われている。そこまで遠くない未来ながら、既に顕在化した課題を持ち続けるには賭けの要素が強く、期間的にも少々長すぎると考える。 日本の経済事情から見る投資資金の捻出 日本の経済事情が困窮していることは周知の事実であるが、エネルギー政策の転換をするためには、必ず大規模な投資が必要となる。この投資資金は、まず「現状の無駄」を利用するか、「当該政策の実現に際して不要となり余剰となるもの」を充てるのが現実的と見る。 日本は2大黒字である貿易黒字と経常所得黒字を、毎年国内で使うことができずに海外へ投資している。これに伴う日本の対外純資産は毎年20兆円以上増加の傾向を見せており、2009年には276兆円を超え、20年間も断トツで世界一となっている(財務省調べ「本邦対外資産負債残高」より)。こういった「紺屋の白袴」のような国内事情を疎かにした投資バランスを是正し、この大半を新エネルギーへの財源とするべきだと考える。(社会保険の問題ともバランスを取るべきだと考えるが、ここでは特に論じない。) また、日本が輸入している化石燃料の価格は、年間約25兆円となっている。このGDPの5%とも言える金額が、国内のエネルギーが再生可能エネルギー等で国産化される事で、徐々に大きな財源となっていくと考える。 日本が取るべきエネルギー政策 日本が取るべきエネルギー施策として、次の5点の政策を挙げる。 再生可能エネルギーへの大規模投資、産業化 枯渇性エネルギーの残存埋蔵量、CO2削減、原子力の事実上衰退、人口の爆発的増加等、様々な観点から、近い未来に有限な枯渇性エネルギーに頼ることはあり得ないこととなるのは明らかである。事実上無限を意味する再生可能エネルギーの主力化を進めなければ、近い子孫の死活問題になっていく。 再生可能エネルギーにも課題は多いが、これを打破して大量かつ安定なエネルギー供給を実現するための研究開発に大規模な投資を行い、これまで以上に急ピッチで実用化に向けた研究をするべきである。 また、この再生可能エネルギーの生産活動を産業化し、自動車産業に次ぐ新産業としてしまう勢いで進めるべきと考える。ソフトバンクを初めとする民間企業が進め出している再生可能エネルギーの開発に国として支援し、世界に誇る産業とできれば投資のリターンとしても希望が持てる。また、複数企業がこの産業に参画することで、現在の地方別電力会社のような事実上の独占状態を防ぎ、理不尽な料金値上げや政府との癒着も防止することができると考える。 省エネ・節電への投資継続 時代とともにどんどん増えていく家電や電子機器。昨今では、ベトナムの女子高生でもiPhoneを片手に街を歩くというような状況になっているという。発展途上国でも電気が引かれ、冷蔵庫やテレビ、照明を利用しだす話もよく聞く。 爆発的な人口の増加源でもある発展途上国のエネルギー消費が増え続ける事実を踏まえると、電気を消費する機器や、枯渇性エネルギーを消費する自動車等の機械の省エネ化は、継続して進めていくべきと考える。 ただし、無理な節電は余計な被害者を生む。極端な例、夏季の冷房禁止や冷蔵庫禁止をしたらどうなるか、冬期の暖房禁止などしてしまったらどうなるか、結果予想は簡単なことである。政策として消費を規制してはいけない。 また、いっそのこと枯渇性エネルギー使用ゼロを掲げても良いのではないかと思う。今回の脱原発の件でもわかるように、化石燃料は最新技術のリスクが顕在化した時の保険的な存在としておくべきだ。 電力固定価格買取制度(FIT)の導入 設備導入から10年程度の間は、発電設備購入時の価格に応じて、電力を投資利潤が出るレベルの価格で電力会社が買い取ることを法律で定める。これにより、国だけで試みて怯み遅れていた再生可能エネルギーの産業化や投資を、民間において継続維持することができると考える。 この制度は2001年にドイツで導入され、以後全世界40カ国で法律化されている。また、ドイツでは2009年に、自然エネルギー設備容量が原子力発電設備容量を越えたという。こういったことから見ても、日本が再生可能エネルギー産業において大変遅れている国だということが分かる。 (これを書いている期間中に実施されてしまった。) 数年単位未来での完全脱原発 あくまで近い将来、数年レベルの未来での前提に完全脱原発を置き、消極的現状維持とする。ピーク消費電力の見積から最低限の原発を稼働させ、その間に平行して脱原発を進めていく。脱原発のメリット・デメリットを加味し、再生可能エネルギーの開発進捗も判断要素に加え、代替エネルギーへの移行目標年数を数年レベル(10年未満)で設定するべきと考える。 そもそも国民の原発への不信は、科学技術の不信というよりは、巨大なシステムを制御する人間または官僚制に向けられた不信であり、科学技術がどんなに進歩しても簡単には拭えないであろう。よって、最終的には脱原発する方向での政策とする事は、民意から明らかにならざるを得ないはずである。 一方、3.11では重大かつ深刻な被害を起こしながらも、この事故発生率は非常に低く、脱原発によるデメリットが確定的かつ非常に重い。特に、脱枯渇性エネルギーという意味での再生可能エネルギー開発への投資が鈍る事は、日本の存続にさえ影響する確率が高いと考える。そういった状況を踏まえると、リスクをある程度見ながらも即時の脱原発は難しい。原発の維持を国民に認めさせるのも非常に難しいが、特に原発近隣に住んでいる人は、これまでその反対している原発の恩恵にあずかって得していた事を再認識するべきだと考える。しかしながらもちろん、普天間基地移設問題と同様に、現地の人とは色々な問題が出てくると予想される。 中国との再生可能エネルギー技術提携とエネルギー輸出 中国のエネルギー消費量は爆発的に増加しながら、その発電量も爆発的に増やしている。これもあってか、中国における再生可能エネルギーへの投資は、2010年に489億ドルという世界最大の額で進められている。そんな中に日本の投資額は僅か33億ドルとなっており出遅れを隠せない。したがって、中国における再生可能エネルギー生産の技術提供をしてもらい、日本での技術力を上げる事が非常に有用だと考える。 また、中国のエネルギー消費量の爆発的増加はまだ止まることがないことから、日本で生産した電力を輸出する事も目標にできる。このエネルギーの売却益は、日本にとって大きな財源となりうると考える。また、他の新興市場国に対しても積極的に再生可能エネルギー導入を支援し、地球全体における枯渇性エネルギーの浪費やCO2排出の増加を抑えるべきである。 なお、日本の隣接国とも言える中国や韓国では、原発が多数稼働されたままの状態である。この中国の原発で3.11のような事故が発生した場合、その中国から黄砂が飛んでくるような場所にある日本では、放射性物質による影響から逃れられないと考える。必ずしも地形が近いとは考えられないが、この福島のケーススタディを中国と共有して事故発生の確率を下げることも、優先度は低くしながら近々に検討していくべきと考える。 最後に 人口が増え、各地域の発展が進み、電気の利用機会が増えている中、エネルギー消費が増えるのは当たり前である。その中で出てきた原子力発電という技術。それを安易に主力化してきた政治家。その政治家を選んだ国民。つまり、意図的ではないにしろ結果的に、我々の親かその親の世代が作り上げた世の中は、過去に軽んじられた深刻なリスクと向き合いながらも子孫の幸せを生み出すという状況に我々を立たせてしまった。年金の問題もほとんど同じではあるが、少なくとも我々の世代は、自分の子供達にこういった理不尽な苦行を強いる事の無いようにしたいものである。
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エネルギーの安定供給体制を確立する 【政策目的】 ○国民生活の安定、経済の安定成長のため、エネルギー安定供給体制を確立する。 【具体策】 ○エネルギーの安定確保、新エネルギーの開発・普及、省エネルギー推進等に一元的に取り組む。 ○レアメタル(希少金属)などの安定確保に向けた体制を確立し、再利用システムの構築や資源国との外交を進める。 ○安全を第一として、国民の理解と信頼を得ながら、原子力利用について着実に取り組む。
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留年エネルギー 農工大工学部P科に??年在籍している流行家夫人と握手をすることで得られるエネルギー。 数年前、このエネルギーを受けた第42代の豪遊亭 祇園・思想家 青紫蘇の2名に多大な効果が見られた。 だが、嘩勝亭恋也・駆楽舎 男爵といった2浪以上している者には効果が見られなかった。 これは留年と浪人の中和作用だと唱える学者もいるが、因果関係は未だ解明されていない。 また、効果の発現速度には個人差があり、七里家 茶緒のようなケースも確認されている。 新たなに今会で、綾鷹家 コクヨが被験者となり、 経過報告として十五家 蜻蛉への効果が発現したことも廃人の会で発覚。 さらに、我が落研に代々受け継がれてきた隔世留年というジンクスからは外れているはずの第43代鍵家 玉之丞までもがそのエネルギーに魅入られ、 犠牲者は現在5名と、増加の一途を辿っている。 その他の現在確認されている被験者 逆流家 儚望 野獣亭 青菜 歩行舎 優先 海亭 栄和 なお、被験者との握手による二次伝播の恐れはない。 既に効果発現後の被験者との場合は別である。 最後に、青紫蘇と青菜は「情報ジンクス」という歴代落研に受け継がれし呪いにも蝕まれているため、 今件の純粋なデータとしては信頼性が低いかもしれない。 また、これはエネルギーなので、個々の内なるエネルギーによって打ち消せると我々調査団は信じている。 そこに科学的根拠はない。だが、皆どうか諦めないでほしい。 強靭な心こそが、最強の武器なのだから。
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° ° ゚。 ° °° 。 ゚ __ノ 。o 。 ° °。° ゚ f⌒⌒V⌒ヽ厂 O /⌒ヽ__厂 __人__ °。 厂 ̄{ ノ /{ノ ノ ( } O ノ{ o °° 。 ゚ { rzx , --く{人⌒\ー‐┐ノ 人 人 ° ゚ 人__}=∨{_ -}=ノ__ノ⌒ノ } }⌒ ) ========================人[[[人__rノ ̄ ̄ 厂∧ ∨ノ __ノ ノ ノ ___r=========ニ二三三三{ mf八__r─ イ{ ∧ フ _人_/  ̄` <=ニ二ニ=‐- ..,_____ U ̄ }ニ ニニノ\ ∧_ヲ ⌒} ` <三三三三三二ニ=ー-/\∧/| | |l〉 ノ ` ー-=二二三三三〈/ // l | | |l/ /⌒⌒⌒´____ `>ニ三三〈_//_/∧_/厂三三三三三三ニ=- ___,>三{ ./ /三三二ニ=-‐ "´ ==========ニニ二二三三三三三人{ー }ニ<´ ̄ ̄ 三三三三三三三三三三三三三三三/ _,ノニニニニ=‐- .., 三三三三三三三三三三三三三ニ=/ /{ニ\三三三三三三二ニ=-----  ̄ ̄ ̄` ‐-=ニニニ二三三三三三/ /三三三三二ニ=-‐ ´  ̄ ̄\三三三三三二ニ=-‐ ´ Energy Vortex / エネルギーの渦 (3)(青)(青) エンチャント エネルギーの渦が戦場に出るに際し、対戦相手を1人選ぶ。 あなたのアップキープの開始時に、エネルギーの渦からvortex(vortex)カウンターをすべて取り除く。 選ばれたプレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーがエネルギーの渦の上に置かれているvortexカウンター1個につき(1)を支払わないかぎり、エネルギーの渦はそのプレイヤーに3点のダメージを与える。 (X):エネルギーの渦の上にvortexカウンターをX個置く。この能力は、あなたのアップキープの間にのみ起動できる。 名前 コメント
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隕石エネルギー 孤島で発見された未知のエネルギー、その用途には無限の可能性がある 発見当初は隕石そのものから抽出するものだと考えられ有限な隕石を独占しようと戦争の原因になったが 現在では島のあらゆる場所で安価に採取可能となり島内では湯水のように使用可能である 諸々の理由で島外では高価なために世界的にはまだまだ一般的とは言い難く このエネルギーの研究のため世界中から様々な種族、機関が島に集まっている 自然環境や生命の進化にも作用し、このエネルギーにより 種族が分化した、あるいはすべての生命の源となったとの説もある.
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エネルギー抽出所 エネルギー抽出所基本資源 上級資源 エネルギー抽出所データ生産資源表 エネルギー抽出所データレベルアップ条件表 基本資源 エネルギー抽出所は王国のためのエネルギーを生産し、王国のエネルギー備蓄量を増やします。エネルギー抽出所レベルをあげていくと、エネルギー生産力と備蓄容量が飛躍的に増大します。複数のエネルギー抽出所を作ればトータルでエネルギー抽出所の効果を高められます。 上級資源 エネルギー抽出所のレベルが上がると、エッセンス、精神、マナを生産できるようになります。 エネルギー抽出所データ 生産資源表 以下の表は1タイルあたりの生産量・備蓄容量です。 研究やブースト効果により以下の基本値に乗算されます。 備蓄容量まで生産されいっぱいになると生産が止まります。 [部分編集] 1時間あたり生産量 資源備蓄容量 エネルギー50 エネルギー25,000 エネルギー90 エネルギー29,000 エネルギー190 エネルギー33,000 エネルギー350 エネルギー40,000 エネルギー600 エネルギー48,000 エネルギー900 エネルギー58,000 エネルギー1,300 エネルギー70,000 エネルギー1,700 エネルギー84,000 エネルギー2,090 エネルギー95,000 エネルギー2,520 エネルギー105,300 エネルギー2,890 エネルギー116,450 エネルギー3,280 エネルギー126,400 エネルギー3,680 エネルギー135,750 エネルギー3,990 エネルギー144,200 エネルギー4,290 エネルギー151,450 エネルギー4,500エッセンス540 エネルギー157,200エッセンス19,650 データ収集にご協力お願いします! フォーマット=Lv○/時間毎生産量エネルギー○エッセンス○|資源備蓄容量エネルギー○エッセンス○ 名前 データ投稿 すべてのコメントを見る エネルギー抽出所データレベルアップ条件表 エネルギー抽出所のレベルアップに必要な資源量表です ブーストなしの表になります [部分編集] 銀行 農場 採鉱 採石 エネルギー その他条件 アップグレード報酬 GIL りんご 金属 石材 エネルギー ー 英雄経験値60パワー+12 GIL りんご 金属 石材 エネルギー 王城Lv.2 英雄経験値パワー+ GIL りんご 金属 石材 エネルギー 王城Lv.3 英雄経験値パワー+ GIL りんご 金属 石材 エネルギー 王城Lv.4 英雄経験値パワー+ GIL りんご 金属 石材 エネルギー 王城Lv.5 英雄経験値パワー+ GIL りんご 金属 石材 エネルギー 王城Lv.6 英雄経験値パワー+ GIL りんご 金属 石材 エネルギー 王城Lv.7 英雄経験値パワー+ GIL りんご 金属 石材 エネルギー 王城Lv.8 英雄経験値パワー+ GIL りんご 金属 石材 エネルギー 王城Lv.9 英雄経験値パワー+ GIL りんご 金属 石材 エネルギー 王城Lv.10 英雄経験値+パワー+ GIL りんご 金属 石材 エネルギー 王城Lv.11 英雄経験値+パワー+ GIL りんご 金属 石材 エネルギー 王城Lv.12 英雄経験値+パワー+ GIL りんご 金属 石材 エネルギー 王城Lv.13 英雄経験値+パワー+ GIL りんご 金属 石材 エネルギー 王城Lv.14 英雄経験値+パワー+ GIL りんご 金属 石材 エネルギー 王城Lv.15 英雄経験値+パワー+ GIL りんご 金属 石材 エネルギー 王城Lv.16 英雄経験値+パワー+ GIL りんご 金属 石材 エネルギー 王城Lv.17 英雄経験値+パワー+ GIL りんご 金属 石材 エネルギー 王城Lv.18 英雄経験値+パワー+ GIL りんご 金属 石材 エネルギー 王城Lv.19 英雄経験値+パワー+ GIL りんご 金属 石材 エネルギー 王城Lv.20 英雄経験値+パワー+ データ収集にご協力お願いします! フォーマット=Lv15|GIL○|りんご○|金属○|石材○|エネルギー○|その他条件|英雄経験値+パワー+|(ブースト%有・無) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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市場エネルギーとは 出来高や売買代金などで示される株式相場の活況の程度のことをいいます。 株式相場が活況であるか、低迷しているかは、市場の持つエネルギーによって左右されます。 市場のエネルギーを測るモノサシに用いられるのが、出来高と売買代金です。 一般に、株価が上昇場面にある時は出来高が増加し、下げ相場では減少する傾向にあります。 売買代金は市場に入ってくる資金量を表し、出来高が同じでも株価が高ければ売買代金は増加します。 売上高、売買代金ともにそろって増加する時は、市場エネルギーは非常に強いと言えるでしょう。 【参照】 http //www.daiwa.jp/ja/glossary/jpn/00332.html 【担当】 高井
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裏方、召還すら満足に出来ない部隊らしい 658 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/02/27(土) 17 52 18 ID dBpGMdmLP 位置エネルギーの奴どうにかしろよwww 特攻レイスでマクロなしとかねーわ 660 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/02/27(土) 17 57 59 ID ilgWMM/w0 ああそういえば昨日の死にまくってた短カスも位置エネルギーだったな…まじでどうにかしろwww 最近見かけるようになった部隊はガチ初心者が多いのか?移民であれだったら流石にちょっと… 661 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/02/27(土) 18 17 52 ID JwdeqpaC0 658 同じ戦場に居たけどアレはさすがに無いと思った 1回目のレイスは何故か僻地まっしぐら、マクロ無しで何時の間にか死んでいる 当然の如く死亡報告無し 2回目のレイスはギロチン特効レイス、ものの10秒ぐらいで死んでた これもマクロ無し死亡報告無し 別のエル国民が謝ってたけどごめんなさい所じゃなかった 位置エネルギーは初心者に何も教えず戦争行かしてる感じがしてなりません 662 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/02/27(土) 18 39 34 ID Ai07Li+H0 ギロチンを使っていいのはフランス人だけ 663 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/02/27(土) 18 40 49 ID xIZHq+Py0 ギロチンは味方のスタンか氷像に群がってきた敵に使うかハイドに近寄られた時だけにしておけと… 地形や状況によっては闇撒きつつギロチン連打が有効なこともあるが 664 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/02/27(土) 18 47 21 ID dBpGMdmLP 一回目は主戦がピンチなのに何故か僻地特攻だったからな。 意味が解らん。死んだタイミングも不明。 二回目のギロチン特攻は冗談抜きで特攻。 主戦にきたと思ったらバインド闇を一切せずにギロチン振りながら歩兵にまっしぐらでぼこぼこになって即死してた。 665 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/02/27(土) 18 48 37 ID wyyML6s/0 ギロチンをごり押しで使うことは迷惑にしかならないことが多い 661の2回目のレイスみたいに10秒で蒸発することもあるからな 味方のピンチ時(スタン状態で追撃されそうな時)にギロチン振って守るとか ギロチンは強制仰け反りだし範囲なかなかだから守るのに使いやすい 666 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/02/27(土) 18 48 53 ID SYrWoNzE0 大体ギロチンしに行こうという姿勢がレイスの寿命を縮めるしな 位置エネルギーってどいつがいるんだ?ろくなやついないのか? 667 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/02/27(土) 18 50 11 ID I/xw0h2O0 誰か、今のうちに位置エネルギーまるごと教育してやれよw 元位置エネルギー隊員ですがおそらく解散した模様です
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エネルギー系 レーザー、荷電粒子砲、火炎放射などの非実体弾系射撃武器のカテゴリ。 一部例外を除いて弾薬を必要とせず弾数∞の為、重量・継戦力・弾薬誘爆リスク等の面で有利。 代わりに全体的に発熱が大きく、機体の冷却性能が重要になってくる。 レーザー系は弾速=光速という事らしく、発射と同時に着弾するので回避困難。ただし、表記ダメージは照射時間中ずっと命中させ続けた場合なので、ダメージを稼ぐためには当て続けなければならないという制約がある。 レーザー系の射程について。ロードアウト画面等で表示されるものと戦闘画面で右下に表示されるものとで射程が異なるが、戦闘画面で表示されるものは「ダメージが満額はいる距離」、ロードアウト画面で表示されるものは「ダメージは減衰するが届く距離(届くギリギリだと1/3程度になる)」。前者×1.5倍が後者になっている。 各種レーザーSB(ショートバースト)について。これらは表示威力が低い代わりに、照射時間が通常のレーザーの半分になっている。例えばMレーザーのtier1同士で比較すると、一回の射撃で通常型は1.0秒照射し5.0ダメージを与えるが、SB型は0.5秒照射し3.5ダメージを与える。連射性能自体はSB型の方が高く小回りが利くが、通常型の方が単発火力は高くて入手しやすく在庫運用も楽。 ケミカルレーザー系は、弾薬が必要になる代わりに発熱が非常に低いという点が普通のレーザーと異なる。レーザーなので弾速は∞となり、照射し続けないと火力が出ないのは同じ。 PPCという荷電粒子砲は、プラズマ状の光弾を発射する。使用感としてはレーザーよりも弾道兵器のAC系に近い。高威力だが重量がそこそこ重くて発熱もとても大きい。レーザーのように照射し続ける必要は無いが、レーザーと違って弾速は光速ではない。そして着弾すると電磁波嵐が生じて視界が若干妨害される。 フレーマーは短射程の火炎放射器。性質はマシンガンに近く、相手に与える熱量が非常に大きい。 ターゲット取得ギア(TAG)というのは、マーキング用のガイドレーザー。主にミサイル照準を補助する用途であり、レーザー版NARCといった性質。 レーザー系 Sレーザー 重量:0.5t 弾薬:不要 スロット:エネルギー Sサイズ 最軽量のレーザー。威力が低いのでサブウェポンや雑魚処理用だろう 発熱は少ない Lv 0 1 2 3 4 5 ダメージ 3 3 3.15 3.3 3.6 3.9 連射速度 16.842 20.000 20.645 21.333 22.161 24.242 発熱 0.9 0.75 0.712 0.675 0.638 0.562 最大射程 180 225 236.25 247.5 258.75 281.25 SレーザーSB 重量:0.5t 弾薬:不要 スロット:エネルギー Sサイズ Sレーザーより発射速度は速く、発熱と威力は小さい。高連射派生型 Lv 0 1 2 3 4 5 ダメージ 2 2 2.1 2.2 2.4 2.6 連射速度 - 31.169 32.15 33.195 34.458 37.647 発熱 - 0.40 0.38 0.36 0.34 0.30 最大射程 - 225 236.25 247.5 258.75 281.25 SPレーザー 重量:1t 弾薬:不要 スロット:エネルギー Sサイズ Sレーザーより威力が高いが重い。高威力派生型 Lv 0 1 2 3 4 5 ダメージ 3 3 - 3.3 3.6 3.9 連射速度 21.016 25.000 - 26.608 27.612 30.151 発熱 1.2 1 - 0.9 0.85 0.75 最大射程 132 165 - 181.5 189.75 206.25 Sケミカルレーザー 重量:0.5t 弾薬:Sケミカルレーザー弾薬(180発/t) スロット:エネルギー Sサイズ 弾薬を必要とするレーザー。発熱が非常に低い Lv 0 1 2 3 4 5 ダメージ 2.5 - 2.625 2.750 3.000 3.25 連射速度 20.636 - 25.290 26.144 27.168 29.74 発熱 0.12 - 0.095 0.090 0.085 0.075 最大射程 180 - 236.25 247.5 258.75 281.25 Mレーザー 重量:1t 弾薬:不要 スロット:エネルギー Mサイズ 最も汎用性の高い中型レーザー。威力に対して、この重量は破格の軽さ あまりにも便利すぎるためこればっかり使うと面白みがない、というのは原作通り Lv 0 1 2 3 4 5 ダメージ 5 5 5.25 5.5 6 6.5 連射速度 10.084 12.000 12.371 12.766 13.245 14.458 発熱 2.7 2,25 2.138 2.025 1.913 1.688 最大射程 324 405 425.25 445.5 465.75 506.25 MレーザーSB 重量:1t 弾薬:不要 スロット:エネルギー Mサイズ Mレーザーより発射速度は速く、発熱と威力は小さい。高連射派生型 Lv 0 1 2 3 4 5 ダメージ 3.5 3.5 3.675 3.85 4.2 4.55 連射速度 16.238 19.355 19.934 20.548 21.299 23.211 発熱 1.8 1.5 1.425 1.35 1.275 1.125 最大射程 324 405 425.25 445.5 465.75 506.25 MPレーザー 重量:2t 弾薬:不要 スロット:エネルギー Mサイズ Mレーザーより威力が高いが重い。高威力派生型 Lv 0 1 2 3 4 5 ダメージ 6 6 6.3 6.6 7.2 7.8 連射速度 12.91 15.385 15.847 16.338 16.973 18.462 発熱 3.12 2.6 2.47 2.34 2.21 1.95 最大射程 264 330 346.5 363 379.5 412.5 Mケミカルレーザー 重量:1t 弾薬:Mケミカルレーザー弾薬(115発/t) スロット:エネルギー Mサイズ 弾薬を必要とするレーザー。発熱が非常に低い Lv 0 1 2 3 4 5 ダメージ 4 4 4.2 4.4 4.8 5.2 連射速度 12.448 14.815 15.272 15.758 16.349 17.844 発熱 1.2 1 0.95 0.9 0.85 0.75 最大射程 324 405 425.25 445.5 465.75 506.25 Lレーザー 重量:5t 弾薬:不要 スロット:エネルギー Lサイズ 大型レーザー。スロットサイズ的にPPCとの2択になりがち Lv 0 1 2 3 4 5 ダメージ 10 10 10.55 11 12 13 連射速度 7.585 9.023 9.304 9.604 9.967 10.884 発熱 9 7.5 7.125 6.75 6.375 5.625 最大射程 540 675 708.75 742.5 776.25 843.75 LレーザーSB 重量:5t 弾薬:不要 スロット:エネルギー Lサイズ Lレーザーより発射速度は速く、発熱と威力は小さい。高連射派生型 中近接機体が遠距離からの削りと小物狩りに使うのにはちょうどいい Lv 0 1 2 3 4 5 ダメージ 7 7 7.35 7.7 8.4 9.1 連射速度 11.707 13.953 14.371 14.815 15.357 16.736 発熱 4.92 4.10 3.895 3.69 3.485 3.075 最大射程 540 675 708.75 742.5 776.25 843.75 LPレーザー 重量:7t 弾薬:不要 スロット:エネルギー Lサイズ Lレーザーより威力が高いが重い。高威力派生型 Lv 0 1 2 3 4 5 ダメージ 12 12 12.6 13.2 14.4 15.6 連射速度 9.494 11.321 11.656 12.012 12.448 13.559 発熱 7.8 6.5 6.125 5.85 5.525 4.875 最大射程 438 547.5 574.875 602.25 629.625 684.375 Lケミカルレーザー 重量:5t 弾薬:Lケミカルレーザー弾薬(62発/t) スロット:エネルギー Lサイズ 弾薬を必要とするレーザー。発熱が非常に低い Lv 0 1 2 3 4 5 ダメージ 8 8 8.4 8.8 9.6 10.4 連射速度 9.868 10.526 10.686 10.850 11.029 11.429 発熱 3 2.5 2.375 2.25 2.125 1.875 最大射程 540 675 708.75 742.5 776.25 843.75 ER Lレーザー 重量:5t 弾薬:不要 スロット:エネルギー Lサイズ Lレーザーより射程が長いが発熱が更に大きい。長射程派生型 Lv 0 1 2 3 4 5 ダメージ - 10 - 11 12 13 連射速度 - 9.023 - 9.604 9.967 10.884 発熱 - 10.5 - 9.45 8.925 5.625 最大射程 - 1012.5 - 1113.75 1164.375 1265.625 回収コスト 3 ER LレーザーSB 重量:5t 弾薬:不要 スロット:エネルギー Lサイズ Lレーザーの長射程&高連射派生型 Lv 0 1 2 3 4 5 ダメージ 7 7 7.35 7.7 8.4 9.1 連射速度 12.115 14.458 14.879 15.326 15.875 17.279 発熱 7.32 6.10 5.795 5.490 5.185 4.575 最大射程 810 1012.5 1063.125 1113.75 1164.375 1265.625 回収コスト 3 PPC系 PPC 重量:7t 弾薬:不要 スロット:エネルギー Lサイズ 大型の粒子プロジェクターキャノン。スロットサイズ的にLレーザーとの選択になりがちな武器 僚機に載せておくべきド安定兵装No.1。AIはエイムが正確なので対空などを任せるとよい Lv 0 1 2 3 4 5 ダメージ 10 10 10.5 11.4 12.5 14 連射速度 10 12 12.308 12.632 13.043 14.118 発熱 9.6 8 7.6 7.2 6.8 6.2 最大射程 736 920 966 1012 1058 1150 弾速 832 1040 1092 1144 1196 1300 回収コスト 6 ER PPC 重量:7t 弾薬:不要 スロット:エネルギー Lサイズ 発熱が更に大きくなった代わりに、射程が伸びた型 ちょっと尋常ではない射程と弾速を誇っている Lv 0 1 2 3 4 5 ダメージ 10 10 10.5 11.4 12.5 14 連射速度 10 12 12.308 12.632 13.043 14.118 発熱 14.4 12 11.4 10.8 10.9 9.3 最大射程 1200 1500 1575 1650 1725 1875 弾速 1316.448 1645.56 1727 1810.116 1892.394 2056.95 回収コスト 3 PPC-X 重量:7t 弾薬:不要 スロット:エネルギー Lサイズ DLC6で追加された射程と熱量を下げ、連射速度を上げた散弾砲 Lv 0 1 2 3 4 5 ダメージ 19.2 24.0 24.6 27.6 30.0 32.9 連射速度 20.0 24.0 246 25.3 26.4 28.9 発熱 6 5 4.75 4.65 4.4 4.3 最大射程 600 600 600 600 600 600 弾速 832 1040 1092 1164.8 1196 1196 散弾拡散率 8.4Mat120M 7Mat120M 6.825Mat120M 6.755Mat120M 6.65Mat120M 6.65Mat120M 回収コスト フレーマー 重量:1t 弾薬:不要 スロット:エネルギー Sサイズ 構造物、建築物の破壊には便利。 射程は非常に短いが、相手に熱を与える珍しい特性を持つ 威力の割に発熱が低く、多重放射してこそ真価を発揮する。 側面で腕を壊しつつ熱を与え、オーバーヒートで固まった瞬間などを狙い正面から頭部か背後から中央胴体を焼き壊すのが基本戦術。 本来は熱でオーバーヒートを起こし、足止めを狙うはずのものだったが、敵AIの熱量無視仕様の為、本来の性能を十分に活かしきれないがダメージ的には複数搭載すればなかなか強い。 Lv 0 1 2 3 4 5 ダメージ 2 2 2.2 2.5 2.8 3.2 連射速度 600 600 600 600 600 600 発熱 0.48 0.4 0.38 0.36 0.34 0.3 熱ダメージ 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 最大射程 72 90 94.5 99 103.5 112.5 ターゲット取得ギア(TAG) 重量:1t 弾薬:不要 スロット:エネルギー Sサイズ 照準用レーザーを照射する非殺傷兵器。 レーザーを照射されている相手に対してはLRMの誘導が強化される。 照射している機体以外が発射したミサイルにも有効なので、 前衛のメックが照射したところに後衛が超遠距離からLRMを叩き込むというのが主用途。 自身が近接型のメックを操作し、僚機をミサイラータイプで固めるといった編成で輝く。 Lv 0 1 2 3 4 5 最大射程 - 450 - 495 517.7 562.5
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