約 568,604 件
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/324.html
フォノンメーザーは、振動系の系統魔法である。 超音波照射による熱で攻撃する魔法。本編では「超音波の振動数を上げ、量子化して熱線とする高等魔法」(*1)とある。 使用者 北山雫 堤奏太 登場巻数 4巻、7巻、SS コメント 雫のフォノンメーザーは現在実用化されているフォトンレーザーってやつですね アメリカでもう開発されていますけど、構造上実用性がないんです - 2014-08-03 00 20 56 フォトン(光子)とフォノン(音子)の区別くらい付けようぜ - 2014-08-03 03 47 15 メーザーとレーザーの区別もつけようぜ。 - 2014-09-03 22 07 50 一発ごとにパーツ交換が必要で それがなくてもリキャストにかかる時間は5分以上・・・ - 2014-08-03 00 22 04 飽和量高密度具現光子実弾型フォトンガンの方がいいかも - 2014-08-03 00 23 51 ちなみにフォノンメーザーとは・・・フォトン(光子)レーザーのことである 俗にいう光学銃 とは名ばかりのただの単なるためたものを飛ばすだけのものです - 2014-08-03 00 30 53 光子を実体化レベルまで高密度化して文字道理の「弾」として「発射」させるもので、フォノンメーザーが「広域増幅光子射出機」に対して、「一点型増幅光子弾ライフル」です - 2014-08-03 00 28 02 フォノンは音子。光子はフォトンだよ - 2014-12-09 19 21 15 単語の意味すら理解できてないのがドヤ顔で解説してるの見ると吹く - 2014-12-10 05 41 38 「起動式が公開されていない」は「A級魔法師にしか起動式が公開されていない」ということだそうだ。 - 2014-12-23 22 46 27 ソースは? - 2014-12-23 23 19 59 BD九校戦編3巻のブックレットより。公開の基準やライセンス制の解説もある。 - 2014-12-26 20 49 55 俺持ってないから確認できないけど、マジならどこに記述するのがいいんだろうな。 やっぱ起動式のページ? - 2014-12-26 21 52 19 書くなら現代魔法のページじゃないか?データベースのこと書いてあるのはここだけだし - 2014-12-27 00 22 21 そうなると、なんで達也が知っているのか? ってことになるよね。そういうこともブックレットに書いてあるの? - 2014-12-26 21 56 55 達也なら「誰かが使っているのを見た」で説明が付いてしまうからなあ。知っててもなんの不思議もない。 - 2014-12-26 22 39 09 それならAランクから起動式教わればいいんだから、別に驚くことじゃないよね。Aランクがネット上にアップすることだってありえる。 - 2014-12-27 00 24 14 それが許されるなら「A級魔法師にしか起動式が公開されていない」って決まりが全くの無意味。あとネットにアップなんてしたら他国に情報ダダ漏れ。 - 2014-12-27 00 35 05 教わる必要なんかないでしょ。誰かが使っているところを見さえすれば、達也は解析出来ちゃうんだから。相手は敵でも味方でも誰でもいい。 - 2014-12-27 04 00 56 もっと言えば、恐らく達也が組み込んだのは公開されている起動式よりも高効率な達也のアレンジ版だろうし。 - 2014-12-26 22 40 28 国防軍の特尉でもあり、FLTの凄腕開発者トーラスシルバーでもある彼なら誰かに聞くだとか、誰かから盗むとかそんなことする必要ないと思いますが?そもそも特例とはいえ軍の尉官ならA級相当だと思いますけど - 2017-04-23 22 01 33 佐官の風間はB級だけど - 2017-04-23 22 29 07 なんで君達は「雫の母親が知ってた」って考えんのだ? 雫と系統の同じAランク魔法師なんだから、もともと雫が母親から教わってて、達也がそれ用のCADをカスタマイズしたと考えるのが自然 - 2017-01-30 14 54 49 一応ファンタシースターシリーズではフォノンメーザーは魔法じゃ無くて内蔵特殊武器だよ。 - 2016-07-28 04 26 10 A級ライセンスの魔法式だろうとFRTのコネがあれば何とでもなるんじゃないか? - 2016-12-13 15 24 03 音波って、音波そのものは熱を発生させないよな? - 2016-12-20 16 46 01 高周波なら熱を発生させられるよ - 2017-01-20 02 22 54 高周波じゃなくても熱は発生するよ。というより、あらゆるエネルギーは最終的に熱エネルギーになる。 - 2017-03-08 07 32 27 いや、最終的には運動エネルギーだろ…熱だって原子や粒子の運動だ。 - 2017-03-08 08 22 12 運動エネルギーはニュートン力学で解釈できるエネルギーという区分けなら、フォノンメーザーを「運動エネルギー」と解釈するのはつらいかも。言いたいことはわかるけど。音量子で伝える局在した振動は、熱力学に準ずる動きのエネルギーしか伝えないと思う。 - 2018-02-20 18 50 49 よう分からんけど波のエネルギーだから運動エネルギー+位置エネルギーが正解でOK? - 2018-03-05 00 12 37 伝播は空気という媒質で波動として伝えるから運動エネルギー。対象は音量子で局在した振動を叩きつけるから熱振動エネルギー。位置エネルギーは関係ない - 2018-03-05 20 29 52 そもそも音量子なるものは仮想でしか存在しないから何ともな。理想的にできたら熱振動なのだろうが、実際にできた音量子が熱振動だけで済むのかどうかはわからんだろう↑ - 2018-03-05 20 32 29 ↑それを言い出したらキリがないと思う。ガンマレーザーだって熱だけではなく切断するし、大出力なら核融合も起す。 - 2018-03-05 20 41 27 振動エネルギーは運動エネルギーと位置エネルギーの和って理解してたけどちゃうの? - 2018-03-05 21 43 01 媒介する空気をばねとして振動させるなら位置エネルギー+運動エネルギーだね。量子力学的粒子を伝えるのをただの波動と唱えていいならば - 2018-03-06 16 16 37 厳密に言うと、確かに原子の運動エネルギー+基準となる位置に戻るための位置エネルギーとなるな - 2018-03-06 18 39 24 そこまでいくと言葉遊びになるね。フォノン=量子化された結晶中の原子振動 熱振動=原子の振動 そうなると火をかけて水が沸騰するのは運動エネルギー+位置エネルギーとなりますね - 2018-03-06 18 36 31 そもそも振動系の魔法だろ?電子レンジビームでイメージしているんだが、まあ所詮イメージでしかないが…それに、魔法は物理法則の影響は受けるが一応部塵法則の外にあるものだろ? (2019-08-25 16 55 18) ↑物理法則の外だ。誤字すまん (2019-08-25 16 56 21) 振動 用語 系統魔法 魔法
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/961.html
(1)エネルギー源 (1)-1 『ワタ』と『タプ』 世界の神秘『マナ』と個人に内包される神秘『オド』の両方を用いる一般の魔術に対し、知性を持つ者たちの交流『ワタ』、個人に対して持たれている交流『タプ』の二つを用いている。 よって「使用する者が多くなると減少する」と理論上は述べられている『マナ』とは違い、『ワタ』は「使用する者、知る者が多くなればなるほど効果が増大する」と言われている。 (今現在では『ワタ』について実際に効果の増大は観測されないので、非常に微量の違いと思われる) また『オド』と『タプ』に関しても違いが見られる。 『オド』の増加には、種々のギルドによって修行方法などがそれぞれ違い、未だ全貌は明らかにされていない。 しかし『タプ』の増加は単純に「本人を知っている者が多ければ多いほど、親密であれば親密であるほど増加する」。 ただし、知っていると言っても芸能人や事件の犯人のような「偶像」では意味が無く、実際に会って話をしなければ「知っている者」にはならないようだ。 このような性質のため、[[約定魔術]]を使用する者たちは初対面の人にも気さくに話しかける者が多く、ある種閉鎖的な魔術界では異端の存在と言える。 (1)-2 「交流」について 交流とはほとんどの人々が自然に扱っている事柄の上、持っていない者が居ないので、取り扱いが簡単で誰でも一定の成果を上げることが出来る。 普通にこの約定魔術を使っている分には脳がリミッターをかけてくれるので問題は無い。 しかしリミッターがかかる前から、一気に『タプ』が無くなるまでの大魔術を使ってしまうとどうなるか。 術者に対する交流がなくなってしまう、もしくは非常に薄くなってしまい、まるで最初から居なかったかのように周囲の人間の記憶から「消滅」されてしまうのだ。 なお、この事件が起こった事例は未だ1件しかなく、今では『タプ』の量を約定魔術議会((3)にて後述)が測っているので「消滅」を受けるような魔術は『記憶』((2)-2にて後述)出来ない。 またこの『タプ』の測定は大まかな物なので、大魔術を使っても認識が薄くならないケースも実験により確認されている。
https://w.atwiki.jp/ahr-people/pages/45.html
エネルギーについてのあれこれについて 【Owly】立場や好みはいろいろあれど、一般の人も原発事故を受けて、なんとなくこれから電気はどうするの?というぼんやりとした不安がたくさんの人にあると思います。答えではなく、一人ひとりが考えるための土台やヒントを提示してみたいなあとおもっています。例えば自然エネルギーといわれるものの問題点や、新たに開発が期待されている技術や資源の話などなど。[2011/07/24(日)] [17 03 12] ★素朴な疑問コーナー Q.【いいな】【owly】 「再生可能エネルギー」ってどうして再生可能エネルギーっていうの? A. 【Yasushi】いつの間にやら出てきましたね。善し悪しは別として、政治的な用語だと思います。IEAの定義がたぶん、オーソライズされたものなんでしょうけど、使う人によって範囲が違うので気をつけないと(燃料電池とか含めない人もいる)。最初は、たしか、石油やガスやウランなどの埋蔵資源(=いつかはなくなる)を使うエネルギーに対して、枯渇しない(であろう)エネルギーリソースを使ったエネルギーを「再生可能エネルギー」と呼んでましたが、最近は特にCO2を出さないということでバイオマス(プラマイゼロという計算みたい)も再生可能エネルギーに入ってますね。その他、太陽、風力、潮力、地熱あたりです。[2011/07/24] [17 51] 【Yasushi】(追記)真面目に読む気になれない長さですが、このあたり http //wds.iea.org/wds/pdf/documentation_renewables_2010.pdf ご覧下さい [2011/07/24(日)] [18 55 06]
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/586.html
霊子エネルギー固定装置 99173029 永続魔法 このカードがフィールド上に存在する限り、スピリットモンスターはフィールド上に残り続ける。自分のエンドフェイズ時に手札を1枚捨てる。捨てなければ、このカードを破壊する。また、このカードがフィールド上から離れた時、フィールド上に存在する表側表示のスピリットモンスターは全て持ち主の手札に戻る。
https://w.atwiki.jp/ideaforlife/pages/33.html
科学者へ。地震の揺れで発電できないんだろうか
https://w.atwiki.jp/guyverlabo/pages/84.html
link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。異空間エネルギーの直接利用の仕組みについて ギガンティックEXでは、異空間エネルギーを直接取り込むアンプが備わっている。これは宇宙船とガイバーどちらの機能に由来するものなのだろうか。 これまで、異空間エネルギーを明確に利用してきたのはガイバーユニットである。そのため、異空間エネルギーを吸収し活動エネルギーとする基盤はユニット側にあると考えられる。 ただ、それは異空間にユニットが移送された場合に限られ、現空間で無尽蔵のエネルギーを吸収するには至らない。現空間でエネルギーを利用するには、宇宙船の何らかの機能が応用されたことで、結果的に異空間と直接リンクしたと推測したとする。 宇宙船、ガイバーユニット、双方は異空間利用するシステムが導入されている。宇宙船は、異空間を広大な宇宙を航行するためのワープ航法と利用し、ガイバーユニットでは、エネルギーに満ちた空間に移送されることで知られている。この場合、どちらも同じ空間を利用しているのかそうでないのか、現状では区別できない。ユニットでも、殖装者がどこにいても殖装可能なように、距離や場所は問わないワープ的役割がある。宇宙船がもし高エネルギー空間の航行をした場合、エネルギーによる損傷を免れるために、バリアを張りながら異空間内部を航行している可能性、そして航行エネルギーを得る場として利用する、そのような方式と考えれば、宇宙航行には有意となる。 ただ、異空間利用は、飽くまで異空間に行ってからの話であり、現空間にいながらにしてエネルギーを利用するとなると、それなりの理由付けが必要となる。条件を挙げると、 EXのみでしか発動しないこと 両肩のエネルギーアンプのみで吸収されること という、宇宙船にもガイバーにも備わっていない特殊機能が備わっている。ただ、宇宙船には、形は違えどマグマのエネルギーを吸収する突起が備わっており、そのエネルギーを活動エネルギーとして吸い上げ変換する機能がある。ガイバーの場合、体表面から直接エネルギーを得ると思われるが、その詳細は明らかになっていない。 そこで重要となるのは、どのようにして現空間と異空間をリンクさせたかである。これさえできれば、宇宙船がマグマ熱を吸い上げるがごとく、エネルギーを吸収も可能となるからである。一つの予測としては、宇宙船もガイバーも、どちらも異空間につなげる道を構築することができる。ガイバーは、明確にエネルギー空間利用を行っているため、今回の予測ではガイバーの異空間連結が主導としていると位置づける。 その上で、方舟にあったようなクリスタルと動力アンプをつなげる異空間連結、この機能を応用して結果的にエネルギー吸収アンプを構築したものと思われる。ただし、これは通常のギガンティックではだめで、巨大化することで初めて発動するものである。おそらく、アンプの規模が問題なのか、もしくは通常のギガンティックでは不要なエネルギー需要であるため発動しないのかである。 後者の場合、負担の大きい過度なエネルギー流入を避ける意味では当然でもあり、巨大化したことで膨大なエネルギー消費を伴う場合にのみ発動する説明にはなる。 なぜ巨大化すればエネルギーアンプと異空間と連結できるかであるが、実際問題、通常のギガンティックでもアンプは超空間ネットワークにより四肢のアンプと繋がっている機能がある。微細ながら、ネットワークを組むだけならそれだけで十分で有るが、異空間エネルギーを利用するには、このパイプ?をもっと太くし、エネルギーが現空間に流入するように仕向けなければならない。つまり、アンプが大きくなれば比例してパイプが太くなるという単純なものである。エネルギーアンプが巨大になれば、その分アンプの内部では異空間連結に関わる部位がより圧縮され効率化されるとしたら、それが引き金で空間を歪ませる機能も増大するという感じである。 プレッシャーカノンから、XDではミニブラックホール(便利蒸発機能付)を構築した場合も、腹部重力兵器が巨大化したことでより膨大な重力エネルギーが利用できるようになった。器官の規模が増大したことで可能になった意味では、先のアンプによる異空間エネルギー利用と同様な側面がある。
https://w.atwiki.jp/4423/pages/3520.html
上部タグ未削除 編集する。 2024-09-01 00 23 17 (Sun) - [[]]とは、 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 リンク内部リンク 外部リンク 討論用 情報収集 編集者用ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 リンク 内部リンク [[]] [[]] [[]] 外部リンク 上へ 討論用 名前 コメント すべてのコメントを見る 編集する。 2024-09-01 00 23 17 (Sun) - 情報収集 トラックバック一覧 trackback() テクノラティ検索結果 #technorati 口コミ一覧 #bf 関連ブログ一覧 #blogsearch リンク元 #ref_list 上へ 編集者用 ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 上へ
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/3751.html
(1)経済産業省特定業種石油等消費統計 (2)ガス事業生産動態統計調査 (3)電力調査統計
https://w.atwiki.jp/yokkun/pages/41.html
斜面を転がり下りる速さ 大道仮説実験「ころりん」でも話題を呼んだ,斜面上の転がり運動の本質。 http //okwave.jp/qa4663435.html すべりのない(エネルギー散逸のない)剛体の転がりについて考察しよう。 球,円盤,輪など軸対称の剛体について,質量を,半径を とすると,慣性モーメントは と書ける。ただし, は形状によって定まる無次元定数である。この剛体が,軸まわりの角速度 ,速さ で斜面を転がり下りているときの運動エネルギーは, となる。つまり,運動エネルギーはの比で重心の運動エネルギーと重心まわりの回転の運動エネルギーとに配分されるわけである。したがって,が小さいほど,すなわち慣性モーメントが小さく転がりやすいほど,同じ高さでの速さは大きくなることになる。また,重力による位置エネルギーも質量に比例するから,力学的エネルギー保存によって,同じ高さでの速さはおよびに依存せず,形状によって決まる因子のみによって定まる。 斜面の傾角とすると,初速ゼロから斜面上を距離だけ転がり下りた後の速さとして, したがって, となる。 斜面上を初速ゼロで距離だけ転がり下りるのに要する時間は, となる。ここに, は,摩擦なくすべり下りるときの所要時間である。 たとえば,傾角30°の斜面を1m下りる時間と末端速度は, 摩擦なし( ) :0.639 sec.,3.13m/s 球 () :0.756 sec. ,2.65m/s 円盤 () :0.782 sec. ,2.56m/s 輪 ( ) :0.904 sec. ,2.21m/s などとなる。 ,mとして,実験してみた。 球(スーパーボール) 1.5 sec. (理論値 1.51) 円筒(単1乾電池) 1.6 sec. (理論値 1.56) 輪(幅広セロテープ) 1.8 sec. (理論値 1.81) (缶コーヒー空き缶) 1.8 sec. 球殻 (ソフトテニスボール)1.7 sec. (理論値 1.65) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/amagi2013/pages/52.html
省エネルギーについて考える こういうことを主題として文章を書き始めようということからお察しの通り、私は省エネルギーが好きである。 というより、エネルギーの浪費が好きではないと言ったほうが正しいであろう。 いわゆる3.11以降、私は以前から思っていたエネルギー浪費生活についての大いなる疑問が現実の問題であると実感せざるを得なくなったということである。誰がやらなくても自分はやる。といった感じだ。 私は別に仙人のような生活をしたいと思っているわけではない。無駄だと思うものを減らして行って自分の信条と釣り合う状況であるか得心出来ればいいと思っているだけなのだ。 さて、省エネルギーを考える場合においてだけでなく、考え方の基本として、減らすことから考えるか、必要なものから考えるかの二つの考え方があると思うのだが、ここではまず、必要なものとは何かを考えることにしよう。 常に使うものとなると電気である。では電気で常時使っているものといえば何か。これは言うまでもないが冷蔵庫である。冷蔵庫には何があるのか? 冷蔵庫を考える 現代社会での生活において冷蔵庫がないことを考えることは困難である。だが、冷蔵庫はどこまで必要なのだろうか?と思うのは…私は都市生活者であり、都市生活者には冷蔵庫・冷凍庫が周囲に存在しておりこれは複数人で巨大な冷蔵庫を共同で持っていることと同じ意味だからだ。コンビニエンスストアは、自宅から百メートル以内に複数が存在し、そこに必要な物があり、そこで買うようにすれば冷蔵庫は必要ないのではないか。 となると、冷蔵庫ですぐに欲しいものとして「何を冷やす必要があるのか」ということになる。 冷蔵庫で何を冷やしているのだろう? 冷蔵庫は主に四つの部分に分かれるだろう。冷蔵庫・冷凍庫・野菜室・製氷室。 まず、氷は家庭で気軽に作る・保存するには冷蔵庫が必要になる。 次に、野菜室、野菜が痛まないようにするには冷蔵庫は必要である。 次に、冷凍庫、ここには冷凍食品、保冷剤、が入ることになるだろう。 最後に、冷蔵庫、肉・魚・・・・ あぁ、これを書いて行くと人が毎日の買い物から解放されていった話になるから、やめたほうがいいということになる。 だが、続ける。