約 610,174 件
https://w.atwiki.jp/pokemoncardgame/pages/406.html
エネルギー転送 ◆カード情報 分類 グッズ 効果 自分の山札から基本エネルギーを1枚選び、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。 ◆考察 手札から《エネルギー転送》を使って基本エネルギーを手札に加える為、実質的にはエネ転を引く=基本エネを引くといっていい。 その為あまり多用はされないが、少ないワザエネルギーで動けるポケモンのデッキに入れてデッキの圧縮に使ったり 複数のタイプを併用するデッキで「好きなタイプに化けるエネルギー」として使ったりと使い道はそれなりにある。 ◆関連項目 関連カード 《エネルギー交換装置》 収録パック バトル強化デッキ ビリジオン バトル強化デッキ テラキオン バトル強化デッキ コバルオン ◆Q A Q: A:
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/174.html
《カオスエネルギー()/chaos energy》 所持者:カオスマスター、カオスメイド カオス界を動かす『源』となるエネルギー。 緑輝く宝玉だが柔らかい。しかし水につけておかないと瞬時に枯れ果てて消滅する。 カオスマスターとカオスメイドがケイオスを創る際に使用された物で、あらゆるものを生み出すことができる。 触れるだけでどんな癒えない傷も癒し、壊れたもの・消えたものを復元することができる。つまり死者も蘇らせることもできる(ドラマ設定であるが、出演者が不死身なのもこれに当てはまる)。 更にこのエネルギーを体に取り込むことで、この上ない史上最強の力を手にすることができる。 ただし、それを取り込んだものは『大切な何か』を奪われてしまう。 『大切な何か』とはそれぞれ何が失うのか分からない。 実際カオスメイドも世界の平和を望んだ故にそれを体の中に取り組み、最強の力を得て戦争に終止符を打つ。 彼女が失ったものは「愛」であり、いつしかカオスマスターを嫌う事になる。 また彼女の配下であるキルゴアが謀反を起こし、彼自身もその力を得る事になる。彼が失ったのは「現実」であり、逃げる際にこけてしまったのは恐らくそのせいである。 現在、女神による事件が起きた為カオスマスターが厳重に保管してある。 関連ページ カオスマスター カオスメイド キルゴア GAME OVER編 CONTINUE編 RESET編 関連画像
https://w.atwiki.jp/mobilelegendresm/pages/85.html
濃縮エネルギー 値段 2020(400)$ 効果 +70魔法攻撃 +700HP 固有ステータス +25%魔法吸収 パッシブスキル-チャージ ヒーローキルで自身のHPが10%回復。 素材 マジックワンド ┗ミスティックブック ミステイックコンテナー ┗ミスティックブック+バイタリティクリスタル 説明不要の回復武器。積んでおいて損はないが戦況やヒーローの相性もあるのでよく考えよう。 -- デコポン (2017-09-12 20 51 54) 吸収量が低下。他の魔法武器に吸収が分散されました。 -- じゃりび (2018-07-10 09 18 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/605.html
《エネルギー抵抗》[エピック]Energy Resistance 君は選択したエネルギー種別の効果に抵抗力を得る。 利益: エネルギー種別を1つ選択すること([音波]、[酸]、[電気]、[火]、あるいは[冷気])。君はそのエネルギー種別に対して抵抗10を得るか、元々有しているそのエネルギー種別に対する抵抗を10上昇させる。この特技は魔法のアイテムや非永続的な魔法効果とは累積しない。 特殊: この特技は複数回修得でき、同じエネルギー種別を選択したなら、その効果は累積する。 出典: 『Epic Level Handbook』p.53 関連項目 特技
https://w.atwiki.jp/pokemon-card/pages/25.html
《エネルギー転送》 エネルギー転送 トレーナー 自分の山札の基本エネルギーを1枚、相手プレイヤーに見せてから、手札に加える。 その後、山札を切る。 初登場時から多色デッキ?を支えてきたナイストレーナー。 基本エネルギー?限定とはいえ、色事故の防止に大きく貢献してくれる。 一応デッキを圧縮する効果もあるのだが、この事はさほど重要視されていない。 収録セット 拡張パック「時空の創造 ダイヤモンドコレクション」? 拡張パック「時空の創造 パールコレクション」? 参考 カード個別考察 拡張パック「時空の創造 ダイヤモンドコレクション」 カード個別考察 拡張パック「時空の創造 パールコレクション」
https://w.atwiki.jp/ringomaki/pages/63.html
アッパーエネルギー 特殊エネルギー illus.Ryou Ueda 無エネルギー1個ぶんとしてはたらく。自分のサイドの枚数が、相手のサイドの枚数より多いなら、このカードは、ポケモンについているかぎり、無エネルギー2個ぶんとしてはたらく。「ポケモンLV.X」についているなら、2個ぶんとしてはたらく効果はない。 その他の情報 レアリティ:◆ 効果などの評価 見ての通りダブル無色エネルギーの下位互換。ダブル無色エネルギーより劣っている部分は以下の通り。 自分のサイドの数が相手のサイドの数より少なくないと2個分として扱われない点。 ポケモンLv.Xについていると2個分にならない点。 収録弾 拡張パック「時の果ての絆」
https://w.atwiki.jp/pokemon-card/pages/23.html
《エネルギー再生》 エネルギー再生 トレーナー コインを3回投げる。 オモテの数ぶんの基本エネルギーを、自分のトラッシュから選び、 相手プレイヤーに見せてから、手札に加える。 トラッシュ?から基本エネルギー?を回収するカードの基本。 旧裏?の《エネルギー回収》?と比べると、ハンドアドバンテージ?を得られる可能性がある代わりに安定性を失っている。 収録セット 拡張パック「時空の創造 ダイヤモンドコレクション」? 参考 カード個別考察 拡張パック「時空の創造 ダイヤモンドコレクション」
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/375.html
エネルギー伝導装甲 [解説] LEVの元となった、戦車の装甲を強化する技術。 これが無ければ後のLEVは無く、LEVに対抗するための機兵も生まれなかったかも知れない。 基本的な概念は、機動兵器の主動力から得られるエネルギーを装甲材を構成する素材の分子間に流し込み、分子間引力を強化および補助すると言う物である。 表面的には装甲材のモース硬度が、限界値であったはずの10を凌駕する値にまで跳ね上がる事になる。 ちなみにフレーム素材もエネルギー伝導素材にして強靭にする事は考えられた様だが、何らかの技術的制限があった模様で、いわゆるエネルギー伝導フレームは「ほぼ」見られない存在である。 後のLEV、仮に新人類によって名称不明機その1と呼ばれている機体だが、それには一部この技術が用いられていたらしく、関節構造を狙った射撃がはじかれた、と言う記録が残っている。
https://w.atwiki.jp/infinite-sandglass/pages/54.html
=魔力、虚数エネルギー。 その名の通り、エーテル体から絶えず産出される――と言われている――エネルギーのこと。 あらゆる生命体が生命を維持する(肉体・エーテル体・アストラル体を相互接続する)ためのエネルギーでもあり、亜人種はこれを消費することで魔法を使う。 感覚的には、スタミナゲージ。歩行や走行などでも消費され、跳躍などの大きな動きをすると消費量が大きくなる。普通にしている限り、自動回復量が消費量を上回るため、その存在を意識させることはほぼ無い。 魔法の使用や鐫界器の行使、魔力回路の起動などを行うようになると、消費量は日常生活の比較にならない。 魔力が切れると、魂であるエーテルやアストラルを維持できなくなり、完全に死亡する。 とは言え、よほど意識して無理をしない限りは、魔力量が少なくなるにつれて凄まじい眠気に襲われ、そのうち昏睡状態に陥る。 実際のところ、このエネルギーは無から産出されているわけではなく、エネルギー自体が蓄積されているわけでもない。その正体は微弱な真空相転移エネルギーである。 すなわち『空間』そのものに隠されたエネルギーを取り出せる分まで取り出しているわけで、魔力切れというのは自分という存在に内在する真空の枯渇であり、自動回復とは空間的な撹拌(呼吸や食事などによる構成物質の変更、虚数領域における魂の撹拌も含む)による真空の再装填である。
https://w.atwiki.jp/toybot/pages/15.html
エネルギーについて エネルギーの上限は100%で、1回のバトルで10%消費します。 回復は、基本的に自然回復です。約15分で10%回復するので、合計約2時間30分ぐらいで完全回復します。 またエネルギーを回復させるアイテム「エネルギーチャージ」を使って瞬時に回復させることも可能です。 もっと編集