約 2,670,956 件
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/68.html
遊戯王/デッキ/ドッペルメビウス 2008-04-12 【基本戦法】 「魔封じの芳香」で「氷帝メビウス」「ドッペルゲンガー」「イナゴの軍勢」の破壊対象を得て行く。 【使い方】 「魔封じの芳香」が来るまで罠で凌ぐ。 「氷帝メビウス」→ 魔法・罠破壊者その1。投入モンスターの中では最も戦闘面で活躍できる。 「ドッペルゲンガー」→ 魔法・罠破壊者その2。「イナゴの軍勢」があれば正直入れなくてもいいが、戦士族という利点があり「死のデッキ破壊ウイルス」にも対応しているので使ってやりましょう。 「イナゴの軍勢」→ 魔法・罠破壊者その3。此方も「死のデッキ破壊ウイルス」に対応。 「スカラベの大群」→ 低ステータスなモンスター群で構築されるこのデッキに措いて大事なモンスター破壊者。 デッキ:40枚 【モンスター(17)】 「氷帝メビウス」×3 「ドッペルゲンガー」×2 「イナゴの軍勢」×3 「スカラベの大群」×3 「キラー・トマト」×2 「ダンディライオン」×1 「魂を削る死霊」×1 「闇の仮面」×2 【魔法(5)】 「封印の黄金櫃」×1 「サイクロン」×1 「戦士の生還」×1 「死者蘇生」×1 「地砕き」×1 【罠(18)】 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「死のデッキ破壊ウイルス」×1 「魔封じの芳香」×3 「魔宮の賄賂」×3 「炸裂装甲」×3 「万能地雷グレイモヤ」×3 「奈落の落とし穴」×3 「砂塵の大竜巻」×1 初出:2006/10/02 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1335.html
クリアー・ワールド:Clear World フィールド魔法 このカードのコントローラーは自分のエンドフェイズ毎に500ライフポイントを払う。 または、500ライフポイント払わずにこのカードを破壊する。 お互いは、コントロールしている属性によって以下を適用する。 ●光:自分は手札を全て公開し続ける。 ●闇:自分フィールド上のモンスターが2体以上の場合、自分は攻撃宣言できない。 ●地:自分のスタンバイフェイズ時、自分の表側守備表示モンスター1体を破壊する。 ●水:自分のエンドフェイズ時、自分の手札を1枚捨てる。 ●炎:自分のエンドフェイズ時、自分は1000ポイントダメージを受ける。 ●風:自分は500ライフポイント払わなければ魔法カードを発動できない。 解説:TF3発売後にOCG化された。(下段にTF3版) 維持コストとして毎ターン500のライフポイントが必要になった。 闇属性は1体なら効果を受けず、地属性は表側守備表示に限定され、風属性に至っては単にライフを払わせるだけになってしまい、 効果としては全体的に弱体化している。 TF4以後でも属性変化-アトリビュート・カメレオンは健在だが、闇属性宣言による手軽なロックが難しくなってしまった。 TF3発売以降にOCG化された。以下、TF3版テキスト。 クリアー・ワールド:Clear World フィールド魔法 (TF3オリジナル) フィールド上に存在するモンスターの属性によって、そのモンスターの コントローラーは以下の効果を適用する。 ●光属性:自分は手札を公開し続けなければならない。 ●闇属性:自分は攻撃宣言をする事ができない。 ●地属性:自分のエンドフェイズ時に自分フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。 ●水属性:自分のエンドフェイズ時に自分は手札を1枚捨てる。 ●炎属性:自分のエンドフェイズ時に自分は1000ポイントダメージを受ける。 ●風属性:自分は魔法カードを発動できない。 解説 フィールドに出ているモンスターの属性によって受けるネガティブエフェクト(マイナス効果)の変わるフィールド魔法。 原作と同じようにクリアーモンスターとセットで扱うのが良策か。 破壊耐性は持っていないため、テーマデッキを作るならフィールドバリアの採用も検討したい。 同じ属性のモンスターが複数いたとしても、適用する効果はそれぞれ1回ずつのみ。 (例えば、自分フィールド上に地属性モンスターが2体いる場合でも、エンドフェイズ時に破壊するモンスターは1体で済む。) また、E・HERO エリクシーラーや精霊術師 ドリアードなどの「このカードの属性は~としても扱う」モンスターは複数のネガティブエフェクトを受ける羽目になる。 エンドフェイズ時に適用される地・水・炎の効果は、この順番通りに処理を行う。 例えば相手フィールド上に炎属性モンスター1体のみと地属性モンスターが存在する場合先に地属性の効果が処理されるので、この時炎属性モンスターを破壊されてしまうと、炎属性のネガティブエフェクトは適用されなくなる。 フィールド上には影響が無く対人戦でない限り比較的被害の少ない光属性や、モンスターがいない(少ない)ため被害を被るのは相手だけになるバーン系デッキ、 サイクル・リバースモンスターを主力とするデッキに組み込むのも面白いかもしれない。 炎属性の溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムを送りつければ毎ターン計2000もの大ダメージを与えることができ、 闇属性のトーチ・ゴーレムを送りつければ攻撃をロックできる。 ただし、単に出しておくだけでは効果が安定しないため、基本的に嫌がらせ以上の意味になりづらい。 クリアーモンスターの数が少なく、デッキの構築やパートナー次第では自分の首を絞めかねない。 前述した溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムやトーチ・ゴーレムとのコンボも、当然、相手に使われる可能性がある。 属性変化-アトリビュート・カメレオンと併用すれば幾らか使い易くはなるが、パーツが増えるため事故の危険性は高まる。 相手にすれば厄介だが、自分で使うには難しいタイプのカードである。 関連カード ゲーム別収録パック No.33900648 DS2010パック:パック:-(P)10:全カードランダムパック(仮)(P)10 未チェック WiiDT1パック:パック:-(P)DT1:全カードランダムパック(仮)(P)DT1 未チェック DS2009パック:パック:-(P)09:全カードランダムパック(P)09 未チェック PSPTF4パック:パック:-(P)TF4:チェッカーフラッグ(P)TF4 未チェック DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:フィールドをてのひらに(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3?:TF3オリジナルカード DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/206.html
ニコニコ動画/遊戯王 2008-01-16 【リンク】 ・第一回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル まとめサイト ・第二回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル まとめサイト ニコニコ遊戯王ランキング『2007下半期BEST50』~2008も入ってるよSP~ 遊戯王デッキ トーナメント AIBO・十代・???のデッキて現実で使えるのか? 過程(小あり) 社長・王様・凡骨のデッキは現実で使えるのか? [遊戯王お題MAD]遊戯王GXエンディングのモンスター達 遊戯王GXエンディングのモンスター達2 遊戯王お題MAD 遊戯王カードを作ってみた。 -まっすぐGOだっぜ!編- 遊戯王カードを作ってみた。 遊戯王カードを作ってみた。 -ハヤテシリーズ修正版- 遊戯王×なのは ストラクチャーデッキ Vo.1 【MAD】?遊戯王×なのは ストラクチャーデッキ CM3本立て 【遊戯王】原画とか 遊戯王 第162話 ずっと俺のターン 編集無し [高画質版] 作業用メドレー(遊戯王、遊戯王GX編)修正版 戻る
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/53.html
遊戯王/デッキ/ヘルサターン 2008-04-12 【基本戦法】 「魂吸収」+「ヘル・テンペスト」で大幅なライフゲインを確保し「裁きの代行者 サターン」の効果で勝利を狙う。 【使い方】 ライフゲインを得る「魂吸収」+「ヘル・テンペスト」が最重要。 「天空の聖域」→ 当然必須カード。「コーリング・ノヴァ」「シャインエンジェル」のリクルーターを攻撃表示で展開しても戦闘ダメージを気にしなくて良くなる。但し「ヘル・テンペスト」を発動する際には障害となるのには注意。 「英知の代行者 マーキュリー」→ 「ヘル・テンペスト」を発動するためのモンスター。ドロー効果も使える時もあろう。 「力の代行者 マーズ」→ 「ヘル・テンペスト」を発動するためのモンスター。「裁きの代行者 サターン」無しでもこのカードで攻撃してエンドに出来たりもする。 「巨大化」→ 相手モンスターに装備させ、「ヘル・テンペスト」を発動する。ライフゲインを得た後であれば自分のモンスターに装備すればいい。 「奇跡の光臨」→ 「神聖なる魂」「ヘル・テンペスト」で除外された「裁きの代行者 サターン」を特殊召喚する。 「砂塵の大竜巻」→ 相手の魔法・罠の除去。 「女神の加護」→ 一挙3000ライフ回復するので「力の代行者 マーズ」の攻撃力、「裁きの代行者 サターン」のダメージ量が増大する。除去されると意味が無くなるが。 ●やはり必要カードの多さが難点。ドロー運がモノを言う印象は拭えない。 デッキ:40枚 【モンスター(19)】 「コーリング・ノヴァ」×3 「シャインエンジェル」×2 「裁きの代行者 サターン」×3 「英知の代行者 マーキュリー」×3 「力の代行者 マーズ」×2 「天空の使者 ゼラディアス」×3 「マシュマロン」×1 「神聖なる魂」×1 【魔法(12)】 「天空の聖域」×3 「魂吸収」×3 「ヘル・テンペスト」×3 「光の護封剣」×1 「封印の黄金櫃」×1 「死者蘇生」×1 【罠(9)】 「奇跡の光臨」×2 「砂塵の大竜巻」×2 「和睦の使者」×2 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「ライジング・エナジー」×2 初出:2007/05/11 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/733.html
遊戯王/デッキ/最上級ドラゴン 2009-01-10 【デッキ:40枚】 【モンスター(18)】 「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」×3 「冥王竜ヴァンダルギオン」×3 「青氷の白夜龍」×3 「光と闇の竜」×3 「ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者」×3 「融合呪印生物-闇」×3 【魔法(13)】 「トレード・イン」×2 「死皇帝の陵墓」×3 「テラ・フォーミング」×2 「貪欲な壺」×1 「未来融合-フューチャー・フュージョン」×1 「龍の鏡」×1 「死者蘇生」×1 「大嵐」×1 「サイクロン」×1 【罠(9)】 「神の宣告」×3 「天罰」×3 「魔宮の賄賂」×3 【レベル8型デッキ:40枚】 【モンスター(18)】 「メタモルポット」×1 「魔導雑貨商人」×3 「光と闇の竜」×3 「冥王竜ヴァンダルギオン」×3 「ダーク・ホルス・ドラゴン」×2 「青氷の白夜龍」×3 「青眼の白龍」×3 【魔法(13)】 「死皇帝の陵墓」×3 「テラ・フォーミング」×2 「トレード・イン」×3 「未来融合-フューチャー・フュージョン」×1 「龍の鏡」×1 「死者蘇生」×1 「大嵐」×1 「サイクロン」×1 【罠(9)】 「神の宣告」×3 「天罰」×3 「魔宮の賄賂」×3 初出構築日:2008/11/22 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/832.html
遊戯王/デッキ/地球(地属性仕様) 2009-03-03 【デッキ:40枚】 【モンスター(34)】 「ナチュル・ナーブ」×3 「ダンディライオン」×1 「魔導雑貨商人」×3 「ゴキポン」×3 「共鳴虫」×3 「ジャイアントワーム」×3 「デビルドーザー」×3 「メタモルポット」×1 「カオスポッド」×3 「コアキメイル・ガーディアン」×3 「岩の精霊 タイタン」×3 「メガロック・ドラゴン」×2 「地球巨人 ガイア・プレート」×3 【魔法(5)】 「大寒波」×3 「大嵐」×1 「ハリケーン」×1 【罠(1)】 「化石岩の解放」×1 【規制緩和型デッキ:40枚】 【モンスター(33)】 「ナチュル・ナーブ」×3 「ダンディライオン」×1 「魔導雑貨商人」×3 「ゴキポン」×2 「共鳴虫」×3 「ジャイアントワーム」×3 「デビルドーザー」×3 「N・グラン・モール」×1 「メタモルポット」×1 「カオスポッド」×3 「コアキメイル・ガーディアン」×3 「岩の精霊 タイタン」×2 「メガロック・ドラゴン」×2 「地球巨人 ガイア・プレート」×3 【魔法(6)】 「大寒波」×3 「大嵐」×1 「ハリケーン」×1 「貪欲な壺」×1 【罠(1)】 「化石岩の解放」×1 初出構築日:2009/03/03 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1814.html
【投稿者】トッティ 【メンバー】トッティ、コン、オウジ、チョウシ 【動画の特徴】 デッキ テーマ 編集 ライフ、効果説明 テンション 低い 形式 対戦動画、デッキ紹介、開封動画 【part1へのリンク】遊戯王 【対戦動画】 「ガガガカオス」vs「海皇水精鱗」 【トッティ遊戯王ch】vol.1 【チャンネルへのリンク】トッティ 遊戯王ch 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/805.html
タワーデッキ なんらかの目的により異常に多い枚数で構築されたデッキの事。 搭のように積みあがった外観に起因する。 説明どおりに異常な枚数で構築されたデッキ。 基本的にデッキ枚数に上限は設けられていないので200枚だろうが500枚だろうが理論上は可能。 デッキデスを目的とした相手だとそれだけで強力な対策になる。 シャッフルやデッキ枚数の確認に通常以上の労力が掛かる。 また、枚数を増やしすぎるとゲーム中にデッキが崩れるなどの惨事が起こる可能性もあるので注意。
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/523.html
遊戯王/デッキ/ゾンビロック 2008-06-30 【使い方】 「ゾンビ・マスター」「生還の宝札」で手札確保し、「ステルスバード」「スカラベの大群」「イナゴの軍勢」「デス・ラクーダ」等で守り攻めていく。 【戦術・コンボ】 「ゾンビ・マスター」+「生還の宝札」くらい。 【主要カード】 「ゾンビ・マスター」 闇属性・★4・ATK1800/DEF0 【アンデット族・効果】このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、手札のモンスターカード1枚を墓地に送る事で、 自分または相手の墓地に存在するレベル4以下のアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 「生還の宝札」と合わせ、戦線の充実を。「アンデットワールド」下ではサイクルリバースモンスターの蘇生も行える。 「ゴブリンゾンビ」 闇属性・★4・ATK1100/DEF1050 【アンデット族・効果】このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、相手はデッキの一番上のカードを墓地へ送る。 このカードがフィールド上から墓地に送られた時、自分のデッキから守備力1200以下のアンデット族モンスター1体を選択し、お互いに確認して手札に加える。その後デッキをシャッフルする。 「ゾンビ・マスター」「馬頭鬼」「デス・ラクーダ」等のサーチ。 「馬頭鬼(めずき)」 地属性・★4・ATK1700/DEF800 【アンデット族・効果】墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、自分の墓地からアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。 「プリーステス・オーム」を採用する場合、地属性が邪魔になる事もあるが、単純に蘇生効果付きのアタッカーは強力。 「異次元からの埋葬」も有効に働く。 「デス・ラクーダ」 地属性・★3・ATK500/DEF600 【アンデット族・効果】このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードが反転召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 「生還の宝札」だけでも手札確保は行えるので、合わなければ抜いても良い。 「生還の宝札」 永続魔法 【効果】自分の墓地からモンスターがフィールド上に特殊召喚された時、デッキからカードを1枚ドローする事ができる。 「ゾンビ・マスター」「馬頭鬼」「生者の書-禁断の呪術」等と合わせて。 「アンデットワールド」 フィールド魔法 【効果】このカードがフィールド上に存在する限り、フィールド上及び墓地に存在する全てのモンスターをアンデット族として扱う。 また、このカードがフィールド上に存在する限りアンデット族以外のモンスターのアドバンス召喚をする事はできない。 帝によるロックカードの除去を封じ、蘇生効果の範囲が広がる。 「プリーステス・オーム」「D-HERO ディスクガイ」「混沌の黒魔術師」等も採用できるが強力な分、依存し過ぎの事故注意。 【デッキ:42枚】 【モンスター(20)】 「ゾンビ・マスター」×3 「馬頭鬼」×3 「ゴブリンゾンビ」×3 「ゾンビキャリア」×2 「デス・ラクーダ」×1 「スカラベの大群」×2 「イナゴの軍勢」×1 「ステルスバ-ド」×3 「闇の仮面」×2 【魔法(10)】 「生還の宝札」×2 「生者の書-禁断の呪術」×2 「死者蘇生」×1 「平和の使者」×3 「レベル制限B地区」×1 「貪欲な壺」×1 【罠(12)】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「天罰」×3 「死のデッキ破壊ウイルス」×1 「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」×1 「光の護封壁」×1 【アンデットワールド型デッキ:42枚】 【モンスター(18)】 「ゾンビ・マスター」×3 「馬頭鬼」×3 「ゴブリンゾンビ」×3 「ゾンビキャリア」×2 「スカラベの大群」×2 「イナゴの軍勢」×1 「ステルスバ-ド」×2 「闇の仮面」×1 「プリーステス・オーム」×1 【魔法(15)】 「生還の宝札」×2 「生者の書-禁断の呪術」×3 「アンデットワールド」×3 「テラ・フォーミング」×1 「死者蘇生」×1 「異次元からの埋葬」×1 「平和の使者」×3 「レベル制限B地区」×1 【罠(8)】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」×1 「光の護封壁」×1 初出構築日:2008/04/08 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/14.html
遊戯王/デッキ/ハンドゼロ 2007-11-03 【基本戦法】 「メカニカル・ハウンド」で相手の魔法を封じ、「英知の代行者 マーキュリー」によるドロー効果で相手との物量の差を付け勝利する。 「メカニカル・ハウンド」「英知の代行者 マーキュリー」の効果を使うには手札が0枚である必要がある。なのでデッキに投入するカードは手札に持て余さないカードである事が重要。魔法・罠ではフリーチェーン効果が好ましく、モンスターはレベル4以下や特殊召喚し易いものを使う。 とにかく「メカニカル・ハウンド」「英知の代行者 マーキュリー」を素早くフィールドに揃える事が絶対条件であり、どちらかが欠けてもデッキは崩れてしまう。 【「メカニカル・ハウンド」の展開方法】 ●「封印の黄金櫃」でサーチ→生け贄召喚or墓地に送って特殊召喚。 ●地属性なので「トロイホース」も有ではあるが、他のモンスターとのバランスを考えると入れるスペースは厳しい。 ●攻撃できなくても効果は使える「生け贄人形」は相性が良い。 ●「デビルズ・サンクチュアリ」で生け贄モンスターを増やしたり、「洗脳-ブレインコントロール」「エネミーコントローラー」で相手モンスターを奪い生け贄にするのも有効。モンスターでは壁・手札コストにも使える「ダンディライオン」を推奨。 【「英知の代行者 マーキュリー」の展開方法】 ●「シャイン・エンジェル」でデッキから特殊召喚。 ●「神聖なる魂」によりゲームから除外→「奇跡の光臨」で特殊召喚。 ●「封印の黄金櫃」でゲームから除外→「奇跡の光臨」で特殊召喚。 ・・・とまぁフィールドに展開する方法は豊富なので、1ターンに3体揃える事も難しい話では無い。 【「英知の代行者 マーキュリー」の維持方法】 魔法による除去は「メカニカル・ハウンド」が存在すれば安全だが、 戦闘面で非常に不安なモンスターなので、フリーチェーンの「和睦の使者」が良い。 また手札を0枚にしてくれる「命の綱」もこのデッキでは良い働きをしてくれる。 【注意と対策】 相手ターンにドローしてしまうと、そこを狙われてしまい一気に崩壊する恐れがある為、相手ターンでも手札を消費できるカードを入れたい。 ●「砂塵の大竜巻」は手札の魔法・罠をセットできるので無駄が無い。 ●「サンダー・ブレイク」は手札1枚をコストとする万能破壊罠として有効。 ●「マジック・ジャマー」はフリーチェーンでは無いが「メカニカル・ハウンド」がフィールドに出るまでの手札削減と魔法防御カードとして期待できる。 ●魔法封じを重視しているが罠対策を軽視すると「魔のデッキ破壊ウイルス」等で痛い目に遭うので、万能カウンター罠である「神の宣告」を入れておくと良い。 【サンプル】 デッキ枚数:41枚 【モンスター(15)】 「メカニカル・ハウンド」×3 「英知の代行者 マーキュリー」×3 「コーリング・ノヴァ」×3 「神聖なる魂」×2 「マシュマロン」×1 「サイバーデーモン」×2 「ダンディライオン」×1 【魔法(6)】 「サイクロン」×1 「光の護封剣」×1 「封印の黄金櫃」×1 「洗脳-ブレインコントロール」×1 「エネミーコントローラー」×1 「生け贄人形」×1 【罠(20)】 「リビングデットの呼び声」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「奇跡の光臨」×1 「神の宣告」×3 「天罰」×2 「盗賊の七つ道具」×1 「和睦の使者」×3 「サンダー・ブレイク」×3 「砂塵の大竜巻」×3 「命の綱」×2 2006/10/20 戻る