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【呼称】マスター 【使用デッキ】(★:1000回再生、☆:10000回再生、◎:デュエル動画ランキング) 2008 戦場に轟くガイアナイト ☆08/13 狂戦士の魂 戦士バーン ナンバーズの精霊 マッハ 2013 色鮮やかな真紅の翼をはばたかせ、天を駆け抜ける天馬 ★33 神(もらったデッキ) カミカゼフェザーパーミッション 2015 艦これ 星 4 3 2 魔罠 ① ② ◎33 セイバースターライトニング ☆45 Re-ジェネクス ☆46 A・O・J ★48 2016 ゼンマイ1kill ★78 海馬瀬人 ★80 ライトロードバーン ★83 天地創造 ★94 方界遠心拳 ★96 武藤遊戯 ★98 ストラク-武藤遊戯- #100 The Supremacy Sun ★103 究極機械 ★105 AOJ影霊衣 ★110 分裂復活 ★112 紋章ポリス ★113 音響エレメント ★116 ★117 オールアルティメット ★118 #120 風の谷のゼラ ★123 首領とタッグマッチ #125 2017 オールアルティメット ★126 【出演動画】遊戯王で闇のゲームをしてみた 【ゲスト出演動画】デュエル動画好きな決闘者達のデュエル 【twitter】https //twitter.com/tsuji_kazuho 【誕生日】2月27日 【活動場所】愛知県 【ニコニコ大百科】辻一穂 【遊戯王で闇のゲームをしてみた まとめWiki】マスター 【備考】遊戯王で闇のゲームをしてみたの1回目から登場。 名前 コメント
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登録日:2012/02/28 Tue 22 20 15 更新日:2024/03/13 Wed 10 12 17NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 8巻バカ売れ No.(遊戯王) SNo. Vジャンプ e・ラー かっとビング エロい女キャラ オリジナル グロ注意? プリンセス・コロン リアリスト遊馬 三好直人 吉田伸 孤高なる鮫の流儀←ふざけるな凌牙! 幽霊部員 漫画 漫画版ゼアル 画力に定評のある漫画 良作 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王シリーズ 集英社 Vジャンプにて連載されていた遊戯王ZEXALの漫画版。 アニメよりいち早く漫画化され、アニメ初放送の週の少年ジャンプにも読み切りが掲載されていた(読み切りは一巻に収録)。 2010年12月から連載され、2015年6月に完結。全9巻。 例によって遊戯王オフィシャルカードゲームのカードが付属しており、売り上げは付属カードに左右される。 ZEXALの漫画なので付属カードは多くがNo.という事もあり、「リアルナンバーズ・ハンター」状態の決闘者たちからの評価も上々。 コーン号や金剛蟹など、高く評価されていたカードも多く、ライトニングが付録である8巻は、未だに人気の様子。 漫画は三好直人。 高橋和希先生や吉田伸氏からも評価されているが、歴代の遊戯王コミカライズ担当の中でも群を抜いて画力が高く、 女の子がエロい。いや本当に。 ストーリーはアニメ本編のシリーズ構成も担当しているドーマ編からのお馴染み吉田伸。 吉田氏曰く、「ガチなデュエルは漫画版『5D s』でやっていますから、『ゼアル』ではそうでない方向性を目指しています。」 とのこと。(単行本6巻収録の裏話) 実際に彼がほとんどを担当するデュエル構成は演出や勢いを重視しており、突飛な効果を持ったカードも多く登場するなど、原作遊戯王のような雰囲気になっている。 …子供向けらしかぬエグい描写が地味に多いのも、原作と似てたりする。 ストーリー 最初はアニメとある程度同じ展開を辿っており シャークさん→裏→カイト の決闘が行われたが、カイト戦後にオリジナル展開へ突入した。 だが、それでもアストラルと共にナンバーズを集めるという流れは変わっておらず、漫画版の新ナンバーズも登場している。 バリアン界・トロン一家悔しいですねぇ・ホープレイ・デュエルカーニバル・究極体ZEXAL(と思ったら違う形で登場)・神代璃緒などの本編では重要な位置付けの存在がほとんど登場しておらず、独自の道を歩んでいる。 登場人物 【ナンバーズ・クラブ】 ◆九十九遊馬 かっとビングし続ける海老髪の四代目主人公。 アニメとは基本的にキャラは変わらず。 切り札は夢と希望の戦士No.39 希望皇ホープだが、アニメと異なり手に入れたナンバーズの多くを一度は使っている。 あのブラック・コーン号を愛用するリアリスト。 だが、初期の初期はアニメ遊馬よりも弱かった(手札にあるのにダブル・アップ・チャンスのコンボに言われるまで気づかないなど)。 ◆アストラル ご存じ決闘の天才幽霊。尺の都合でアニメより早く遊馬たちと打ち解ける。 自分のギャグに笑ってみたり遊園地を楽しんでみたりと、コミカル部分に磨きがかかった。 ナンバーズクラブ幽霊部員。 「幽霊とはどんな効ry 実はe・ラーを封印するための器。 ◆観月小鳥 ヒロイン アニメから可愛さエロさ5割増し。 遊馬が落ち込んだ時には変わりにかっとビングに挑戦したり、遊馬の為にキャットちゃんとジェットコースターや滝から飛び込んだりと健気さや大胆さも見える。 ◆武田鉄男 ツンデブ。 あまりアニメと変わりないが徳之助などのツッコミポジション。 ブリキの大公は実は漫画の読み切りが初出。 皇の鍵を手がボロボロになるまで探すなど、相変わらずイイ奴。 ◆等々力委員長 とどのつまりは相変わらず。 アニメと違い普通に常識人キャラとなったので良くも悪くも地味になった。 ◆表裏徳之助 ウラ! アニメと同じくベビー・トラゴンを渡してホープを寝取る話の後に和解。 相変わらずのやりたい放題ぶりだが、境遇がアニメより重くなった。 ナンバーズクラブ会長(アミダくじにより)。 ◆キャットちゃん キャットビング! 小鳥ちゃんと修羅場になったり、かっとビングしたり、こちらはエロさ10割増しで可愛い。 お金持ちのため、ナンバーズ・クラブの資金援助もしている。 【Dr.フェイカー一派】 ◆天城カイト 弟の為にオービタル7とナンバーズを集めるナンバーズ・ハンター。 シャークさんとは対照的に境遇がかなり重い。一方で遊馬の家に泊まった時は彼らしからぬ表情を多く見せた。 オービタルの扱いはアニメ以上に酷い。ハルトオオオオオオとは意外と叫ばない。 漫画オリジナルの【フォトン】も扱い、切り札は勿論銀河眼の光子竜。 そして物語後半では、銀河眼をギャラクシーアイズ・FA(フルアーマー)・フォトン・ドラゴンに進化。 更にカイトの心の闇が生み出した、No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴンも使用。 そして、ハルトのNo.28を絆の力で進化させた No.28 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー。 ◆天城ハルト カイトの弟。 病気を治すためにアストラル世界の力を注ぎ込まれた結果、魂がアストラル世界に引きずり込まれ、廃人状態になってしまう。 わざわざ逃がしていた蝶を握り潰すなど、昔の頃の優しい面影は殆ど無くなっている。 デッキは蝶をモチーフとしたモンスターで、切り札はNo.28 タイタニック・モス。 ◆Mr.ハートランド ファンタスティック! ハートランド市長でハートランドを守る正義の決闘者。 フェイカーの部下として暗躍し、アニメより先に遊馬と接触しアストラルの存在も確認した。 その正体は恐るべき詐欺師、否鬼畜であり、死期が近い老人から金をむしりとっていた。その被害件数、実に689件にも上る。 フェイカーもその被害者の1人であり、彼の無限エネルギー機関で莫大な金を手に入れようとするも、地球ごとアストラル世界を滅ぼそうとする八雲に殺害された。 使用デッキは【ハート】。使用ナンバーズは、No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング、No.82 ハートランドラコ。 ◆Dr.フェイカー カイトとハルトの父親でハートランドの真の権力者。 アストラル最大の敵であり、元助手の瑠那とも敵対している。 かつては世界を救う夢のエネルギーを研究していたらしい。 …実はすでに死んでいる。その絶大な権力はそっくりそのままMr.ハートランドに利用されている。 干からびたミイラの様な姿は見るに堪えない… 【ナンバーズ・ハンター】 カイトの変わりにMr.ハートランドが用意した新たなナンバーズ・ハンターにして漫画オリジナルキャラ。 表向きはハートランド遊園地のアトラクションの看板キャラを演じさせている。 前述の漫画版オリジナルナンバーズを操る。 ◆キャプテン・コーン Mr.ハートランドの第一の刺客。 大海賊キャプテンロバーツが食べこぼしたトウモロコシがコンパスに入り込んで、七つの海を渡り後にフェイカーの手に渡ったら人の姿へと変身した。 何言ってるかよくわからないと思うが、漫画版でも遊戯王ではよくあること 使用デッキは【コーン】と名の付く植物族中心のカード。 切り札はNo.50 ブラック・コーン号。 自身に憧れている子供にも容赦無い外道な性格だが、ファンサービスとは言わない。 遊馬との決闘後に弾けてポップコーンになりナンバーズクラブにおいしくいただかれる。 ◆サンダー・スパーク Mr.ハートランド第二の刺客、電子から生まれた決闘者。 キャットちゃんも認める割となイケメンだが常に走り続ける事が信条の為、足が一昔前前の漫画みたいになっている。 使用デッキは【サンダー】。 切り札はNo.91 サンダー・スパーク・ドラゴン。 遊馬とバイクに乗って決闘する「スピード・デュエル」を行うも敗北し、電子の滴へと戻る。 自らの感電体質の為に子どもたちと握手出来ないことを嘆いているなど根っからの悪人ではなかった模様。 ……『LINK VRAINS』に行ったかは定かではない。 ◆プリンセス・コロン ハートランド第三の刺客。 ハートランドに朽ち捨てられた人形から生まれた。その本質は腹黒い。 使用デッキは【ドール】。 切り札は破格の攻撃力4500を誇る、健ちゃんことNo.22 不乱健。 ちなみに彼女を捨てたのは実はキャットちゃんあんまり大事にされてなかったらしい。 切り札の持つ「女の子を攻撃できない」という謎効果により敗北し、現在は九十九家に居候中。つまりヒロイン3。 2013年にカード化を果たした。プレイマットも限定で作られており、抽選でプレゼントされた。 そしてVジャンの人気投票ではまさかの無双。 すっかり漫画ZEXALの看板娘のような存在となっている。 【シャーク一派】 ◆神代凌牙 出た!シャークさんのマジックコンボだ! 通称シャークさん。アニメと違い、妹はいない模様。 なんとバリアンの紋章とほぼ同じデザインのペンダントを最初から下げている。 遊馬とは距離を置き第三勢力としてナンバーズを収集中。それと同時に、かつて孤児院で一緒だった八雲の行方を追っている。 切り札はバハムート・シャークに、瑠那から受け取ったNo.47 ナイトメア・シャーク。 境遇がアニメと比べて重くないせいか、普通にかっこいい。 しかし全体的に台詞がはっちゃけている。 「やられたらやり返す!それが孤高なる鮫の流儀だ!」 「スカッとするぜ!」 「そんな鮫のような奴が異世界にいるってのか…!?」 「ずいぶんとメルヘンな答えだな」「嫌いじゃないがな」 ◆瑠那 ナンバーズの抹殺を狙うクール美人かつメルヘンなロマンチスト ヒロインが基本的ロリな本作の貴重なおっぱい枠。ロマンチスト。というかメルヘン。 その正体は元フェイカーの助手で、シャークさんに新たなナンバーズとDr.フェイカー打倒を託した。 余談だがアニメ版の登場人物にはナンバーズ抹殺を公言した人は1人もいなかったりするので、初の"ナンバーズキラー"とも言える(作中ではこちらもナンバーズハンターと呼ばれている)。 【八雲一派】 八雲をリーダーとし、何人かのナンバーズ・ハンターが部下として控えている。Dr.フェイカー達と手を組み、世界滅亡を企むが… こちらも漫画版オリジナルナンバーズを操る。 ◆八雲興司 凌牙と同じ施設で育ったデュエリスト。 現在はフェイカーの下でナンバーズ・ハンターとして活動している。 設定は某次男を連想させる。 生き別れた弟に会うためにデュエルチャンピオンを目指すものの、 とある大会の決勝戦にてプレッシャーに負け、対戦相手のデッキを盗んでしまう(ただしシャークさんがこれを庇う)。 その後極東エリアのチャンピオンになり、弟とも再会するが…… 再会した弟は、八雲から金を得ようとして成りすました赤の他人であった。しかも本物の弟は、彼の手によって絞殺されていた。 心の闇を持たない彼は、開眼していないナンバーズのカードを状況に応じて目覚めさせる。 カイトが開眼させたギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴンもその1つ。 ◆イビルーダー 八雲の配下のナンバーズ・ハンター。 セリフが全体的に軍人っぽい。鉄男を襲撃したことに激昂した遊馬の挑戦を受ける。 【スターシップ】デッキに、エースのナンバーズであるNo.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホークを使用する。 ホープや不乱健の攻撃を退け遊馬を追い詰めるも、鉄男が遊馬に託したカードにより敗北。 …これで終わりなら良かったが、敗北直後に八雲が登場。罰としてマインドクラッシュ(物理)を受け死亡。 死亡したと断言されたわけではないが、彼の心臓を八雲の蜘蛛が握り潰すという描写がある以上、生存は絶望的だろう…… ◆飛車角 八雲の配下で将棋プレイヤー。 八雲に連れ去られたハルトを追って来たカイトと、蜘蛛の糸が張り巡らせたフィールドで決闘する。 【ラインモンスター】という、フィールドを将棋盤に見立てた効果を持つデッキを使う。珍しくカードの位置を活用した決闘者。 最後はカイトに敗れ、蜘蛛の糸を燃やし尽くすことで自殺、カイトを道連れにしようとした。 所有ナンバーズはNo.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車。 ◆シャドウ 八雲の刺客。体を影のようにする能力を持つ。 小鳥を誘拐してカイトをおびき出し敗北、No.13 ケインズ・デビルを手に入れさせ、シャークにもわざと負けてNo.31 アベルズ・デビルを残す。 その後2人の決闘にて発動した2体のナンバーズの効果により、カイトとシャークを苦しめる。更に2人を人質に、遊馬にハンディデュエルを仕掛けた。 No.48 シャドー・リッチを使い遊馬を絶体絶命まで追い込むものの、3勇士の絆が生み出したSNo.39 希望皇ホープONEに敗北する。 ◆e・ラー 八雲との戦いを制した後に現れた、けしからんおっぱいと足を持つ絶望の女神。 八雲を操り、アストラル世界と地球を滅ぼそうとする。つまり漫画版ゼアルのラスボス。 数々の異世界を滅す邪悪さに、我らがシャークさんは「そんな鮫のような奴が異世界にいるってのか……」と戦慄していた。 あんた鮫が好きなのか嫌いなのかどっちなんだ。 切り札は「絶望神アンチホープ」。 敗北後は骸骨のような姿になる。 その容貌からドン・サウザンドとの関係性が疑われているが、真相は不明。ドンさん爆発しろ。 髪型はどことなくこの世界に存在しない神代璃緒に似ているが、関連性は流石に無いようだ。 なお本来は八雲がラスボスの予定だったが、突然三好氏が猛烈におっぱい美女を描きたくなり急遽ラスボスとして彼女を新造したというエピソードがある。よくやった。 吉田氏「そのe・ラー、神っぽいのかと思ったら、おっぱいの大きい……。これ描きたかっただけじゃないのか三好先生!」 三好氏「ん? e・ラー? ん? おっぱい? はて何のことでしょう(笑)」 前述の三好氏の画力の高さやアニメとはまた違うストーリーが魅力的であり、遊戯王のコミカライズの中でも評価は高い。 やられたらやり返す!それが孤高なる鮫の追記だ! 鮫 の 修 正! くっ、ふざけるな凌牙! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかフェイカーが○んでいたなんて…… -- 名無しさん (2013-08-29 12 22 54) 八雲君のねっとりしたヤンホモっぷりは中々生々しい。あと三好先生まさかの新作のキャラデザ担当 -- 名無しさん (2014-02-22 22 39 41) 八雲君の過去がきつすぎるんですが…油断してたわ… -- 名無しさん (2014-09-04 17 44 16) アニメより好み -- 名無しさん (2014-10-22 13 28 13) ZEXALシリーズの一番の功績は、三好君をスカウト出来たことだと思う。 -- 名無しさん (2014-11-15 12 31 56) 未成年が未成年を絞殺するシーンを仮にも少年誌でやってのけた漫画 -- 名無しさん (2015-01-13 12 34 03) ↑本物の八雲弟がかわいそうだと思った…… -- 名無しさん (2018-02-25 19 58 20) トラゴエディアよろしくe・ラー自身がカード化あるかも -- 名無しさん (2018-08-20 18 23 14) 隠し歯OCG化おめ。これで鮫の一閃!が再現できるな。 -- 名無しさん (2019-12-22 20 19 18) ↑ふざけるな凌牙!! -- 名無しさん (2022-04-26 13 49 36) 名前 コメント
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黒咲隼使用カード 効果モンスター 《RR-バニシング・レイニアス》 《RR-ファジー・レイニアス》 《RR-シンギング・レイニアス》 《RR-ワイルド・ヴァルチャー》 《RR-スカル・イーグル》 《RR-ネクロ・ヴァルチャー》 《RR-ラスト・ストリクス》 《RR-アベンジ・ヴァルチャー》 《RR-ペイン・レイニアス》 《RR-ブースター・ストリクス》 《RR-レトロフィット・レイニアス》 《リトル・フェアリー》 《RR-キングス・レイニアス》 《RR-ラダー・ストリクス》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《RR-ライズ・ファルコン》 《RR-ブレイズ・ファルコン》 《RR-レヴォリューション・ファルコン》 《RR-フォース・ストリクス》 《RR-デビル・イーグル》 《RR-サテライト・キャノン・ファルコン》 《RR-アルティメット・ファルコン》 《RR-エトランゼ・ファルコン》 《RR-ファイナル・フォートレス・ファルコン》 ▲画面の上へ ペンデュラムモンスター 《魔界劇団-デビル・ヒール》 《魔界劇団-ファンキー・コメディアン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《RR-ネスト》 《ユニコーンの導き》 《ディメンション・エクシーズ》 《RR-シンボル》 《ミラー・バリア》 《RUM-ラプターズ・フォース》 《RUM-レヴォリューション・フォース》 《RR-コール》 《RUM-レイド・フォース》 《ラプターズ・アルティメット・メイス》 《RR-リグ》 《レスキュー・エクシーズ》 《RUM-デス・ダブル・フォース》 《RUM-ソウル・シェイブ・フォース》 《RR-サンクチュアリー》 《RR-ラピッド・エクシーズ》 《RUM-スキップ・フォース》 《ラプターズ・インターセプト・フォーム》 《奇跡》 《アタック・フォース》 《ハイダイブ》 《飛翔》 《RR-アイアン・ハート》 《RUM-エスケープ・フォース》 《加速》 《Xエクシーズ》 《オーバーレイ・バースト・アーマー》 《RUM-デヴォーション・フォース》 《RUM-リミット・オーバー・フォース》 《ノーアクション》 《アンコール》 《RUM-バトル・アップ・フォース》 《回避》 ▲画面の上へ 罠カード 《RR-レディネス》 《RR-リターン》 《逆境》 《ラプターズ・ストーム》 《ラプターズ・ガスト》 《ネクロ・ラプターズ》 《光速速攻》 《RR-ターゲット・フラッグ》 《RR-ロック・チェーン》 《RR-リアクター》 《RR-デスパレート》 《オーバーレイ・ブレスト・アーマー》 《アルティメット・フルバースト》 《RR-サイレント・ロアー》 《RR-イヴェイシヴ》 《RR-リスキー・フライト》 ▲画面の上へ
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遊戯王Outer D s(―アウターディーズ)/葉鐘 目次 Case1/探偵―Detective― Case2/稲妻―Lightning Punisher― Case3/盗賊―Ghost thief― Case4/真実―trues― Case5/追憶―memory― Case6/激流―Ocean― コメント にゃーn -- リラ (2011-04-20 21 07 34) 楽しく読ませて頂きました。面白いですっ♪ -- 衣音 (2011-05-03 22 40 20) 名前 コメント
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登録日:2014/11/14 Fri 13 10 22 更新日:2024/05/04 Sat 03 13 15NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 (無言の手刀) むごんのてがたな やめろミザエル シリアスな笑い ドルベ ネタ バリアン七皇 ベクター ミザエル リアルファイト 全て壊すんだ 公式が病気 無言の手刀 許してくださいってかぁ?許してやるよォ! 迷シーン 遊戯王 遊戯王ZEXAL やめろミザエル 追記修正…次は止めない △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 無言の手刀とは、遊戯王ZEXALで起きた出来事である。 遊馬たちに敗れ力を失い氷漬け眠りについているアリトとギラグに対し、 ベクターは「『力及ばず何もできませんでした。許してください』ってかぁ?許してやるよォ!」と煽る。 それを見てイラッとくるぜ!なミザエルはベクターに向けて無言で手刀を放つが、 ベクターに届く直前で「やめろミザエル」とドルベがその手刀を止める。 「今は我々が争っている場合ではない」とあくまで使命を優先するドルベ。 「次は止めない」と怒りをあらわにするミザエル。 「そりゃどうも」と悪びれないベクター。 以上のやりとりがあのバリアン姿(しかもフードを着た不審者スタイル)でやられている絵面はなかなかにシュール。 そこから、イラッとした時やモンスターや決闘者が手刀を繰り出した時などに使われるようになった。 後に(無言の腹パン)など派生形も生み出されている。 なお、手刀とは言うものの実際には貫き手という方が正しい。 これだけでも充分ネタになったのだが、ミザエル・ベクターが消滅した回の追悼EDでは よりによってこのシーンが「全て壊すんだ」の部分で使われている。 全て壊すんだ(無言の手刀)…確かに二人とも写ってるけどさ。 その前後の「全て壊すんだ」も(ガラス)や(皇の鍵)だったりするのだが。というか絶対スタッフが遊んでる。 また「やめろミザエル」の方も人気であり、(無言の手刀)された時の返しに使われたり、 登場キャラがヤバい事が起きそうな行動をとろうとした時やプレイングミスを犯しそうな時に「やめろ○○」という形で使われたりもする。 初手七皇の剣にブチ切れそうな決闘者がいたら、問題なく「やめろ○○」と言ってあげよう。 その他の(無言の手刀)の使用例としては、遊戯王ARC-Vで漢権現坂が、 カード効果で相手モンスターの攻撃力を0にしてダイレクトアタックをしのぐ際、 手を真っ赤に燃やして放った手刀で相手モンスターの攻撃を逸らした例が挙げられる。 (無言の追記修正) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] (無言の腹パン)があるの見て勢いで作った。姑息な私を許してくれ -- 名無しさん (2014-11-14 13 21 36) これ元ネタ遊戯王なの?もっと前からなかった? -- 名無しさん (2014-11-14 13 24 20) ↑許して下さいってか? 許してやるよォ! -- 名無しさん (2014-11-14 13 27 01) 流石チームバリアンのタキオンリーダーだ! -- 名無しさん (2014-11-14 13 28 26) (項目を立てるなんて)やめろミザエル! -- 名無しさん (2014-11-14 13 31 03) ↑↑や め ろ -- 名無しさん (2014-11-14 13 31 48) この一連の流れの凄い所は三人のキャラと関係性を端的に表している所と三人が三人面白いという所 腹パンもそうだけど前後の流れもネタまみれだからここまで人気が出る -- 名無しさん (2014-11-14 14 03 14) そしてミザエルとベクターのまともな絡みがここしかないから「全て壊すんだ」に選ばれる始末 -- 名無しさん (2014-11-14 14 05 16) ↑「銀河眼の餌食にしてやる!!」を忘れるな -- 名無しさん (2014-11-14 14 17 17) (無言の鮫の一閃) -- 名無しさん (2014-11-14 19 53 01) ↑(無言の昼虎) -- 名無しさん (2014-11-14 19 56 37) ↑(無言のタキオンスパイラル) -- 名無しさん (2014-11-14 21 14 10) ↑(無言の超天元突破ギガドリルブレイク) -- 名無しさん (2014-11-14 22 35 28) またコメント消えてる -- 名無しさん (2014-11-14 23 05 14) 編集履歴見ても何も消えてないんですけど -- 名無しさん (2014-11-14 23 16 07) ↑履歴調べたら普通に消されてたぞ。しかも何故か建て主によって -- 名無しさん (2014-11-15 02 24 53) ↑更新した際に誤って消したみたいです。すいません。 -- 名無しさん (2014-11-15 02 41 16) コメント欄はかなり誤解が生まれやすいから気を付けて -- 名無しさん (2014-11-15 02 44 57) 消してしまったコメントを戻しておきました。 -- 名無しさん (2014-11-15 03 03 51) 記事名を基本的な方式にしました。 -- 名無しさん (2014-11-15 06 05 25) 腹パンも文章量自体は少なめだしもう一個くらいなんかあればひとまとめにして「無言シリーズ(遊戯王)」みたいに一瞬カード項目かと思わせるネタ項目にできそう -- 名無しさん (2014-11-15 09 33 16) 無言の○○の汎用性の高さよ -- 名無しさん (2014-11-15 10 54 17) 花京院の「当て身!」とは何か対極にあるような -- 名無しさん (2014-11-15 18 40 50) 出た!ドルベさんのやめミザコンボだ! -- 名無しさん (2014-11-15 23 14 42) (無言のシャドール+アロマロック) -- 名無しさん (2014-11-22 19 32 09) ↑やめろアユちゃん(無言のヴォルカニッククイーン) -- 名無しさん (2014-12-08 17 36 45) ↑(無言のヴォルカニッククイーン ザ大気コンボ) -- 名無しさん (2014-12-23 09 47 31) でも、これ俺がミザエルでも貫手してるわ -- 名無しさん (2015-07-01 01 40 21) ミザちゃん意外と仲間想いよね -- 名無しさん (2015-07-11 06 33 42) えっしゅとうじゃないの!? -- 名無しさん (2017-08-01 20 17 27) 結構前の項目だから規約が違うのかもしれないが、これ文字数足りてるの? -- 名無しさん (2021-11-03 07 29 46) 名前 コメント
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登録日:2014/05/07 Wed 21 11 10 更新日:2023/10/09 Mon 15 08 10NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 シリーズカード リメイクモンスター 光属性 墓地 漂白 特殊召喚モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 除外 ライトレイとは遊戯王オフィシャルカードゲームより登場したカテゴリーの1つ。 光属性に関連した効果を持つカードである。 ☆概要☆ ライトレイとはかつて登場したモンスターをリメイクしたリメイクモンスター群の1つ。 元ネタになっているモンスターとは ライトレイダイダロス→海竜ダイダロス ライトレイグレファー→戦士ダイ・グレファー ライトレイディアボロス→魔王ディアボロス ライトレイギア・フリード→フェニックス・ギア・フリード ライトレイマドール→ネオアクアマドール ライトレイソーサラー→カオスソーサラー いずれも派生が多かったり良くも悪くも有名なカードが リメイク前の元ネタだったりする。 イラストは光属性にリメイクと言う事で驚きの白さと言いたくなる漂白されっぷりを見せる。 そして共通モチーフとして服装も白くなるので白タイツ集団とも揶揄されたり。 また、グレファー以外の共通効果として 墓地に光属性のモンスターが〇〇体以上存在する場合 または 除外ゾーンに光属性のモンスターが〇〇体以上存在する場合 に特殊召喚できる特殊召喚モンスターと言う事が挙げられる。 ただしマドールは通常召喚も可能である。 性質上ライトロードやカオスドラゴンに非常に噛み合うモンスター。 基本的に墓地肥やしが得意でエクリプスワイバーンの効果を使いやすいデッキでは実戦投入が見込める。 特にドラゴン族かつレベルが征竜に噛み合うライトレイ・ディアボロスは非常に使いやすいカードになっている。 他にもライトレイダイダロスは比較的緩い召喚条件から光属性デッキのアタッカーとして呼ばれたり。 その他のライトレイモンスターの採用は少し難しいものも多い。 この辺りは霊神に近いか。 ☆各ライトレイモンスターの解説☆ ライトレイディアボロス 星7/光属性/ドラゴン族/攻2800/守1000 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の光属性モンスターが5種類以上の場合に特殊召喚できる。 1ターンに1度、自分の墓地の光属性モンスター1体をゲームから除外して発動できる。 相手フィールド上にセットされたカード1枚を選択して確認し、 持ち主のデッキの一番上または一番下に戻す。 ライトレイ化した魔王様、召喚条件は「墓地光5種類」。 元ネタの魔王様とは違って強力なセット干渉効果を持つカード。 事実上ノーコスト除去に近い為上手く使えばドローロックが決まる、フリチェは知らん。 ライロでの四枚目以降の裁き程度のカードだったが、征竜デッキでのコストとして互いに使い合うデッキ 【征竜ライロ】でのフィニッシャー兼征竜のコストとして活躍の場が広がった。 ライトレイギア・フリード 星8/光属性/戦士族/攻2800/守2200 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の光属性モンスターが5種類以上の場合のみ特殊召喚できる。 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが戦士族のみの場合、 自分の墓地の戦士族モンスター1体をゲームから除外する事で、 魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 ライトレイ化したフェニックス・ギア・フリード、召喚条件は魔王様と同じ。 発動条件が戦士族限定とやや難しいが、その分効果が強力で魔法・罠に対するカウンター。 コストも事実上安く済むので戦士デッキでは使いやすいだろうか。 【テラナイト】なる光属性戦士テーマも存在するし純正に近い【ライトロード】なら出番は有るか。 ライトレイダイダロス 星7/光属性/海竜族/攻2600/守1500 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の光属性モンスターが4体以上の場合のみ特殊召喚できる。 1ターンに1度、フィールド上のカード2枚と フィールド魔法カード1枚の合計3枚を選択して発動できる。 選択したカードを破壊する。 元ネタは海竜―ダイダロス、召喚条件は「墓地光4枚」。 比較的緩い召喚条件から光属性デッキのアタッカーとして使いやすい。 種族を無視するならスネーク・レインと相性の良い【ワーム】でも出番は有るか。 ただしフィールド魔法が無いとただ火力の高いバニラでしかないので注意。 ライトレイソーサラー 星6/光属性/魔法使い族/攻2300/守2000 このカードは通常召喚できない。 ゲームから除外されている自分の光属性モンスターが3体以上の場合のみ特殊召喚できる。 1ターンに1度、ゲームから除外されている 自分の光属性モンスター1体を選択してデッキに戻し、 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択してゲームから除外できる。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。 ライトレイ化したカオス・ソーサラー、召喚条件は「除外ゾーン光3枚」。 効果自体はリメイク前と同じながら召喚条件が厳しくコストも発生している。 今一元ネタの皿より優先する必要は無い。 どうしても使いたいなら魂の解放等を仕込む必要がある。 ライトレイマドール 星6/光属性/魔法使い族/攻1200/守3000 ゲームから除外されている自分の光属性モンスターが3体以上の場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 このカードは1ターンに1度だけ、戦闘では破壊されない。 ライトレイ化したネオアクア・マドール。 海外先行のライトレイ、召喚条件は「墓地除外ゾーン光3枚」。 効果はただの戦闘耐性、レベル6としては今一。 ただしランク6の素材としてはそこそこ、ノリトやギャルにも行ける。 ライトレイグレファー 星4/光属性/戦士族/攻1700/守1600 このカードは手札からレベル5以上の光属性モンスター1体を捨てて、手札から特殊召喚できる。 1ターンに1度、手札から光属性モンスター1体を捨てて発動できる。 デッキから光属性モンスター1体を選び、ゲームから除外する。 白タイツのせいでますます変態臭い変態、もといライトレイ化したダイ・グレファー。 光属性戦士と優秀なステータスとダグレの様な効果の特殊召喚が出来る海外先行カード。 固有効果は今一使い勝手が悪い、救援光を併用したり奇跡の降臨なんかを利用しよう。 ちなみにこのカードの登場から頑張れば【ライトレイ】の純正デッキは組めるようにはなった。 これでライトレイモンスターは全てである。 これからも遊戯王が続くかぎりライトレイモンスターは何気ひっそり増え続けるかも知れない…。 追記・修正は白タイツを履いておねがいします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ディアボロはいい子。俺のデッキで絶頂であり続けるボス。 -- 名無しさん (2014-05-08 22 06 18) ↑(序盤の)俺のデッキトップに近づくなァァァァァ! -- 名無しさん (2014-05-09 01 47 29) ライトレイグレファーのイラストを見た。何とも言えない悲しい気分になった -- 名無しさん (2014-05-09 10 59 42) 弱くはないが、光属性にはさらに優秀なのがいっぱいいるから入れる余地がないんだよなあ -- 名無しさん (2018-12-04 18 30 20) ライトレイのグレファーは墓地肥やしだったらまだ将来性はあったんだが… -- 名無しさん (2021-11-03 07 30 43) 名前 コメント
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遊戯王DM 封印されし記憶 超無理ゲーとして定評のある、某人気カードゲームのPS版。 実際、強カードを手に入れたとしても運ゲー。 かなり初期の頃のゲームらしく、現在とはシステムが大きく異なる。 ポケステがほぼ必須。ポケステなしクリアはかなり難しいが、出来ないわけではない。ノーポケステクリアへの道 魔法カード「ブラックホール」や「ドラゴン族封印の壷」を使うと、稀にフリーズする。魔法カードリスト モンスターカードリスト 融合 魔法カード「融合」なしで融合できる。 雑魚カードを組み合わせて強カードを作り上げよう。 ただし、この戦法が通用するのは中盤まで。大神官辺りから通じなくなってくる。 種族別融合リスト 特定のモンスターのみで可能な融合もある。暗黒騎士ガイア+カースオブドラゴン=竜騎士ガイア(2600/2100) ドラゴンの秘法+巨大化=究極竜の儀式 クリボー+万華鏡:華麗なる分身=魔菌 ハーピィ・レディ+万華鏡:華麗なる分身=ハーピィレディ三姉妹 デビルゾア+メタル化=メタル・デビルゾア(3000/????) ディアンケト+ディアンケト=巨大化 魔法のランプ+魔法のランプ=ランプの魔人(1400/1200) ミノタウロス+ケンタウロス=ミノケンタウロス(2000/1700) フリーデュエル キャンペーンモードで戦った相手と自由に戦えるシステム。 負けた回数もカウントされるのでやる気は出る。 勝利するとカードが一枚手に入るが、それは相手のデッキの中に入っていたものとは限らない。 黄色=是非手に入れておきたいカード。 シモン・ムーラン アンズ 1戦目 ジョーノ 1戦目 村人1 村人2 村人3 セト 1戦目 ヘイシーン 1戦目 ダイナソー竜崎 インセクター羽蛾 孔雀舞 バンデット・キース シャーディー 闇獏良 ペガサス 石津 海馬瀬人 アンズ 2戦目 ジョーノ 2戦目 神官兵 森神官兵 森大神官 アヌビシウス 草原神官兵 草原大神官 ケプリア 山神官兵 山大神官 アテンツァ 海神官兵 海大神官 セクメトン 砂漠神官兵 砂漠大神官 マアティス 迷宮神官兵 セト 2戦目 力のセベクアル 技のネクベトス ヘイシーン 2戦目 セト 3戦目 カード魔神 カード魔神 真の姿 デュエルマスターK 敵デッキ研究 過去編:敵デッキ研究 現代編:敵デッキ研究その2 決着編:敵デッキ研究その3
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登録日:2011/05/23(月) 20 41 53 更新日:2023/04/05 Wed 06 42 57NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ふつくしい アイドルカード ドリアード バニラ 地属性 星4 精霊 通常モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル 魔法使い族 TCGではカードのイラストも重要な要素である。 たとえ能力・性能が貧弱なカードであっても、イラストの評価が高ければ高値で取引されるというのはよくある話。 遊戯王OCGにおいてその代表的な例と言えるのがこのカード。 《ドリアード》/Dryad(*1) 通常モンスター 星4/地属性/魔法使い族/攻1200/守1400 森の精霊。草木の力を借りて相手の動きを封じる。 登場は「BOOSTER3」 。本当に初期のカード。 カードとして見れば見ての通りただの攻守の低いバニラであり、魔法使い族・地属性の通常モンスターではリクルーターに対応しているという程度。 1900アタッカーの《ヂェミナイ・エルフ》でさえ殆ど見かけないので、地属性・魔法使い族を素材に指定する強力モンスターでも来ない限り実際のデュエルでは使われることはまずないだろう。しかもレアリティはノーマルである。 しかしイラストの魔力とはすごいもので… 今でこそ可愛らしい、美麗なイラストも多い遊戯王OCGであるが、初期の遊戯王OCGはグロテスク・バイオレンスなイラストが多く、さらに絵柄自体が非常に濃かった。 原作出身であり、ポップなデザインだった《グリフォール》や《グレムリン》まで凶暴な外見にされるぐらいである。 その中で登場した清楚で可憐なイラストのこのカードは高い人気を誇ったのである。 そして最初期のカードゆえ早くに絶版になったことも重なり、イラストの人気と相まってかなりのレアカードとなってしまった。 その相場は低くとも大体1000円前後。絶版とはいえただのノーマルで低いステータスのバニラとしては破格の相場である。 トーナメントパックに再録された以降は落ち着いているが今も絶版なのは変わりなく、初版のBOOSTER3のものは今も高額で取引されるのは珍しくない。 持っている人には是非大事にしてもらいたい。 余談だがイラストはときメモの絵師が描いたとかいう噂がある。 関連カード 《ハイ・プリーステス》/Lady of Faith 通常モンスター 星3/光属性/魔法使い族/攻1100/守 800 聞いたことのない呪文を唱え、あらぶる心をしずめてくれる。 「Vol.6」で登場した色違いモンスター。 ただの配色を変えた《ドリアード》なのだが《ドリアード》ほどの人気・稀少価値はない。比べられてちょっとかわいそうである。 配色と表情が悪いのか… ちなみに《黒き森のウィッチ》と融合することで《音楽家の帝王(ミュージシャンキング)》になれる。 女性型モンスター同士の融合なのに融合体は『漢』というのは今でもデュエリスト達の間で語り草となっている。 《精霊術師(エレメンタルマスター) ドリアード》/Elemental Mistress Doriado 儀式・効果モンスター 星3/光属性/魔法使い族/攻1200/守1400 「ドリアードの祈り」により降臨。 このカードの属性は「風」「水」「炎」「地」としても扱う。 《ドリアードの祈り》/Doriado's Blessing 儀式魔法 「精霊術師 ドリアード」の降臨に必要。 フィールドか手札から、レベルが3以上になるよう カードを生け贄に捧げなければならない。 「THE LOST MILLENNIUM」で登場。 儀式モンスターとしてリメイクされた《ドリアード》。帽子のデザインがちょっと変わった。 効果により「光」「風」「水」「炎」「地」の5つの属性持ちと扱うことができるが、攻守が低いのは変わってないのですぐ破壊されてしまい、扱いづらい。 《風林火山》とのコンボが有名。他ではシンクロ素材の属性に応じた効果を得る《A・ジェネクス・トライフォース》の素材に利用される場合もある。 《ドリアード》とレベルが違うので《高等儀式術》では使えないが、《ドリアードの祈り》で《ドリアード》をリリースして《精霊術師 ドリアード》を出せればちょっと美しい。 なおTCGでは仕様上レリーフが存在するが北米版では簡素な仕様なのに対し、アジア版では細やかな加工が施されておりその美しさから数十万単位で取引されている。 一方北米版もOCGにはないレリーフということもあってプレミアがついてるがこちらはそこまでの値はついていない。 《プリーステス・オーム》/Shadowpriestess of Ohm 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1700/守1600 自分フィールド上に表側表示で存在する 闇属性モンスター1体を生け贄に捧げる事で、 相手ライフに800ポイントダメージを与える。 「PHANTOM DARKNESS」で登場。 《ハイ・プリーステス》に名前と衣装は似ているが顔が別人。攻守も違う。関連は不明。 なお、出る時期が前二人に比べ非常に遅かったため希少価値は無い。 だが効果は闇属性限定とはいえ回数制限のない射出効果。近年類似効果のモンスター達がループによるワンキルデッキに使用されて禁止カードに指定されている。ループの温床となっていたFWDをはじめとしたカード群は軒並み規制されたが、もし規制が遅れていたら彼女も禁止カードに仲間入りしていたかもしれない。 《ダーク・ドリアード》/Dark Doriado ペンデュラム・効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1800/守1400 【Pスケール:青5/赤5】 (1):自分フィールドの地・水・炎・風属性モンスターの攻撃力・守備力は、 自分フィールドのモンスターの属性の種類×200アップする。 【モンスター効果】 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから地・水・炎・風属性モンスターを1体ずつ選び、 好きな順番でデッキの上に戻す。 「ブレイカーズ・オブ・シャドウ」で登場し、ペンデュラムモンスターとなった《ドリアード》。 ただしステータスは《プリーステス・オーム》準拠。イラストも素《ドリアード》と《プリーステス・オーム》を足して2で割ったような趣である。 いわゆる「ダーク化」と思われるが第5期あたりのダーク化とは異なり闇属性に関する効果を一切持っていないという変わり種。 それどころかP効果・モンスター効果の両方で「風」「水」「炎」「地」の四属性をサポートしており、イメージとしてはむしろ上記精霊術師に近い。 彼女のP効果で霊使いを強化するドリームデッキを組むのも一興かもしれない。 《魔の試着部屋》や《シューティング・スター・ドラゴン》とコンボさせてみるのも面白い。 《精霊神后(エレメンタルグレイス) ドリアード》/Elemental Grace Doriado 特殊召喚・効果モンスター 星9/光属性/魔法使い族/攻 0/守 0 このカードは通常召喚できない。 自分・相手の墓地のモンスターの属性が6種類以上の場合のみ特殊召喚できる。 (1):このカードの攻撃力・守備力は、 自分・相手の墓地のモンスターの属性の種類×500アップする。 (2):相手がモンスターを特殊召喚する際に、 自分の墓地のモンスター3体を除外して発動できる。 その特殊召喚を無効にし、そのモンスターを破壊する。 「CIRCUIT BREAK」にて登場、最高でも字レア止まりだった《ドリアード》系では初の光物である。 召喚条件のみの特殊召喚で蘇生できないが、条件を満たしている状況であれば複数並べることも可能であり、 (1)の効果で召喚条件との兼ね合いで攻撃力3000は確保されるため、状況次第ではコスト無しで社長の嫁のように3体並べることも可能。 相手の墓地もカウントできるが相手が属性統一していることや(2)の効果を使うことを考えると自前で6種類揃えることを 前提に組む必要がある、《轟雷帝ザボルグ》など墓地肥しの手段は多いため墓地に6種類そろえることは難しくない。 (2)は回数制限はないが3体も除外するため事実上墓地のモンスターの数だけ回数制限が付くので、 上記のように墓地肥ししてから活用するようにしたい。 ガイドブックが付いたCIRCUIT BREAK SETの解説によると、精霊術師が進化した姿であると説明されている。 森のWiki篭り。草木の力を借りて追記、修正する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ザ・ヴァリュアブル・ブックによると、目が大きいからゴミが入りやすいんだってね -- 名無しさん (2013-05-14 21 13 44) 確かにガキのころから可愛いとは思ってたけどあれレアカードなのか… -- 名無しさん (2014-06-21 08 51 49) 第1期のがショーケース入りとはいえ100円だった俺の地元がおかしいのか? -- 名無しさん (2014-10-14 13 30 50) 5年ぐらい前なら実際にケースに美品で2000円ぐらいの見たことあるな。今は流石になさそう -- 名無しさん (2015-02-21 08 33 06) ダーク・ドリアードなんてのも登場したな、なんかメーテルっぽく見えた -- 名無しさん (2015-10-26 10 20 22) 精霊神后ドリアードのイラストがふつくしい… -- 名無しさん (2017-08-24 15 24 55) 霊使い関係で先生ポジションに来ることが多めな気がする -- 名無しさん (2017-12-01 23 46 24) エレメントモンスターとは関係あるのかな -- 名無しさん (2019-09-12 17 30 28) ターン1制限のない射出モンスターが軒並みしょっ引かれた中、プリーステス・オームさんは数少ない生き残りとなった -- 名無しさん (2019-09-12 18 11 30) ハイ・プリーステスはアニメで獏良の分身(※実質獏良のコスプレ)になったり、ヴァリアブルブックでミスOCG認定されたりと割と優遇されてるだろ!…女装とかネタにされてるとか、ミスOCGの件も本当はドリアードじゃねとか当時から言われてたとかあるけど! -- 名無しさん (2019-10-03 19 59 18) 名前 コメント
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登録日:2021/11/22 Mon 00 00 03 更新日:2024/02/02 Fri 09 22 16NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 おジャマ キャッシー チームユニコーン ディマク トライブリゲード ビースト ポン太 メルフィー 前田隼人 動物 島直樹 極星獣 獣 獣族 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG種族項目 魔轟神獣 野性の血流交わりしとき、大地を切り裂くパワーが目覚める! 咆哮せよ! ここでは、遊戯王OCGに存在する種族の1つ、「獣族」について解説する。 概要 その名の通り、様々な野生動物をモチーフにしたモンスターが所属している。 ただし一口に野生動物と言っても多くの種類があり、中には鳥や恐竜など「獣」以上に適切な種族分類があるものも多い。 強いて言うなら、野生生物かつ他の種族には当てはまらないその他大勢を纏める括りと呼べるだろうか。 そうかと思えば、巨体で屈強なライオンファイターが獣族でも獣戦士族でもなく「戦士族」だったりするのだが。 アニメや原作では、獣族中心のデッキを組んだ登場人物は多くない。 無いのだが、GXにてひょんなことから万丈目準が使用したおジャマモンスターを始め 熱いデュエル描写と誤解されかねない仕草のチームユニコーンであったり、どこか親近感すら感じさせるへっぽこぶりを披露した島直樹だったりと 天使族を使用する「非」女性デュエリストほどではないにしろ妙なところで印象に残りやすい。 またサーカスの猛獣をイメージしているのか榊遊矢の使う【EM】にはこの種族のモンスターが多く、エースモンスターである《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》には獣族との融合体である《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》という派生がいたりする。 そもそも主人公勢が地味に使用するモンスター郡でもあり、遊星と遊作以外の主人公は何らかの形で一度は獣族を召喚していたりする。 特色 獣族の特徴として、戦術の核が極端にモンスター寄り、という点が挙げられる。 サポート魔法・罠の層は薄い上に貧弱なため、実質的にサポートカードがないも同然の種族だが、代わりにそれらの役割は獣族モンスター自身が内蔵する形となっており、自己特殊召喚効果を持つ獣族も非常に多い。 《No.64 古狸三太夫》のように、低ランクエクシーズを中心に戦闘向きの効果を持つモンスターも充実しているため、やろうと思えばモンスターとわずかなサポートカードだけで必要な布陣はある程度敷けてしまう。 この性質上、魔法・罠を一切使わない「フルモンスター」デッキを構築しやすい種族でもあり、フルモン構築の際は魚族や海竜族、水族と並んで頻繁にお呼びがかかる。 また、《レスキューキャット》や《魔獣の懐柔》を始めとした下級モンスターの展開手段が異常に発達している。 他種族のように一旦墓地へ溜め込む必要もなく、デッキから直接引っ張り出してこれるため、《マクロコスモス》などのメタカードにも強い。 しかし、この方法で出せる獣族は総じてレベルも攻撃力も低い下級モンスターばかり、というのが欠点。 上述の通り、低レベルの大量展開だけでも戦えはするのだが、それらは往々にしてモンスター効果ありきの為、効果無効化系のカードを使われると一網打尽にされがち。 モンスターに戦術を依存しているという意味でも、頼りない素の攻撃力を強力な効果でカバーしているという意味でも、無効化系カードの代表である《スキルドレイン》は天敵となる。 他には鳥獣族や獣戦士族と一緒のサポートを受けられる「ビースト系」に属していることも大きなメリットになっている。 一昔前までは「ビースト系」の強さは凡俗だったものの、《獣王アルファ》や【鉄獣戦線】などの登場により、第一線のデッキに進化している。 獣族テーマ おジャマ キモさが一周回って可愛らしくも見える、万丈目の相棒。 相手のモンスターゾーンを使用不能にして動きを制限する戦法を得意とする。 言われなければ、誰一人としてこいつらを獣族だと認識できないだろう。 鉄獣戦線 俗に「ビースト系」と括られる「獣族・獣戦士族・鳥獣族」を中心にしたリンク召喚デッキ。 墓地のモンスターを素材にリンクモンスターを召喚し、着々と場を整えていく。 ビースト系のカードを存分に採用できるため、デッキの融通はかなり利く。 ベアルクティ 水属性かつ獣or獣戦士で統一されたデッキ。 さながら5D'sに登場したダークシンクロのような動きを披露している。 魔轟神獣 魔轟神から派生した光属性・獣族デッキ。 「手札」に密接に関係した効果を持ち、特に手札から墓地へ行くだけでアドバンテージを稼いでくれる者も多い。 メルフィー 攻撃力が低いながらもフィールドから手札に戻りつつ状況を整えていくデッキ。 一見するとメルヘンチックな雰囲気だが、物騒で厳つい「おともだち」が大勢いることでも有名。 ネムレリア ぐっすり眠っているお姫様の見ている夢の世界に住む、お菓子でできた獣たち。 戦術がシンプルで扱いやすく、かつズァークだの光のピラミッドだのとラスボス級のカード群とシナジーの強いテーマ。 いったいどんな夢を見てるのやら。 代表的な獣族カード モンスターカード レスキューシリーズ レスキューキャットに端を発する、レベル4の獣族シリーズ。 制約などはそれぞれで異なるものの、いずれもデッキから複数体のモンスターを特殊召喚する効果を持っている。 レスキューモンスター自体に召喚権を使うものの、《緊急救急救命レスキュー》という専用サーチ手段もあり、展開補助としては一級品。 それぞれの対応範囲は以下の通り。 《レスキューキャット》:レベル3以下の獣族を二体、効果は無効になる 《レスキューラビット》:レベル4以下の同名通常モンスター二体 《レスキューラット》:エクストラデッキに表側でいるレベル5以下のペンデュラムモンスターと同名モンスター二体、効果は無効になる 《レスキューフェレット》 レベルの合計が6になるように、予め場にいるリンクモンスターのリンク先に任意の数、効果は無効になる 王虎ワンフー 攻撃力1400以下のモンスターが召喚・特殊召喚されるたびに該当モンスターを破壊する、疑似的な召雷弾効果を持つ。 EXデッキからの展開のために攻撃力の低い素材モンスターを並べるという流れは一般的になっており、それを強烈に妨害してくれる。 偶に素材のためのモンスターなのに攻撃力が1400を超える場合もあるので、《強者の苦痛》など攻撃力を下げる永続効果と合わせるとより盤石になる。 獣王アルファ 容易な召喚条件、使いやすい除去効果、十分な打点が揃った、《ダイナレスラー・パンクラトプス》に引けを取らない汎用カード。 単体で使用しても十分だが、ビースト系統デッキに使用することでさらに力を発揮する。 EMモンキーボード ただでさえ安定性が高くて強力だったデッキに、更に追加された超優秀サーチャー。 過ちを繰り返した結果、最速禁止記録と憎しみを生み出してしまった。 飛行エレファント 「トムの勝ちデース!」を忠実かつ斜め上に再現した特殊勝利モンスター。 森の番人グリーン・バブーン かつての獣族デッキにおけるエースモンスター。 当初の効果は「戦闘破壊・効果破壊どちらもトリガーにできた」「ダメージステップ中でも発動できた」「一回の破壊で複数枚バブーンを出せた」のだが 度重なるエラッタによりそれらの利点を失ってしまった。 地縛神 Cusillu 無理して固有効果を活かそうとすると「モンスターと戦闘しないで済む」という地縛神の共通効果を台無しにしてしまう「自爆神」。 ただし《Ai打ち》と合わせればロマンダメージを叩き出せる。 こいつの本領は「特殊召喚に縛りが無い」「攻撃対象にならないので攻撃抑制の壁になる」「レベル10獣族」という点から、ネムレリアでの運用だろうか。 スクラップ・コング いくら効果破壊がコンセプトだからって、スクラップ使いに希望を与えてそれを奪い取るのはいかがなものか。 ……と言われてたのも昔。今はカードプール増加と色んな新規も合わさり、スクラップで普通に使えるカードになりました。マジで。 「召喚権を増やせるカード」や「破壊をトリガーにモンスターを持ってこれるカード」がスクラップに追加された現在、かつて悲観されていた「召喚権を使った結果が自爆するゴリラ」という特性もコンボに活かせる様になっている。 融合モンスター ナチュル・エクストリオ 実質ノーコストで相手の魔法罠を阻止し続けることができる、最高クラスの妨害カード。 融合素材としてシンクロモンスターを名指しで二体要求しており、馬鹿正直に用意するのはいくらなんでもなので 《やぶ蛇》や《デビル・フランケン》などで負担の少ない抜け道を使って召喚されている。 マスター・オブ・OZ 効果のないバニラ融合だが、《青眼の究極竜》に次ぐ打点を誇る。 《野性解放》で攻撃力7900と1キル一歩手前、巨大化なら8400と文句なく1キル達成可能な数値となる。 しかし《デビル・フランケン》で出すなら上記の《青眼の究極竜》、正規融合でも融合素材代用モンスターを使えば攻撃力5000の究極竜騎士を出せてしまう。 種族サポートで差別化したい所だが獣族はドラゴン族に比べて目ぼしい正規融合サポートがない。 《融合呪印生物-地》の起動効果でも特殊召喚できる所や、1キル特化以外でも《エアーズロック・サンライズ》で素材共々蘇生できる点等を活かしたい所か。 シンクロモンスター ナチュル・ビースト 地属性モンスターのみでのシンクロ召喚を要求されるものの 回数制限無し、デッキコストで魔法封殺という破格のパーミッション効果を持つ。 攻守ステータスは低めなので、魔法に頼らない戦闘破壊は苦手。 星風狼ウォルフライエ 自己強化効果と、攻撃力4000以上の場合はフリーチェーンの全体デッキバウンスを行う豪快な汎用効果の持ち主。 元々の攻撃力が2500とやや大人しいので、条件を満たす手続きは相手ではなく自分から積極的に進めていく必要がある。 氷結界の虎王ドゥローレン 自分自身も含めたセルフバウンスコンボの申し子であり、その手の無限ループ戦術では重宝されていた。 自分をEXデッキに戻してしまえば事実上回数制限なしのため、良からぬコトに手を染めるのは時間の問題だった。 後年「このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。」のエラッタを課せられたことで無限ループは不可能になり更生している。 《氷結界の龍 ブリューナク》の時点で反省してください 魔轟神獣ユニコール 「自分と相手の手札枚数が一緒」という以上に厳しい条件のもと「相手のカードの発動を無限に阻止し続ける」厳しいパーミッション効果を発揮する。 頭のいい暴れ馬を手懐けるためにも、フリーチェーンで手札枚数を増減できるカードとの併用が必須。 ナチュル・ガオドレイク 地属性縛りをしてまで《大地の騎士ガイアナイト》する利点が現状全く存在しない。 打点で言っても他に追い抜かれ、そもそも《氷結界の龍 トリシューラ》を始めとした他のレベル9シンクロを差し置いて使いたいかと言われると…。 バニラや獣族サポート、《一族の結束》などの種族縛りを意識するとしても、星9なのでレベルを合わせづらい点でも使い勝手が悪い。 ただしフレーバー的にはものすごく優遇されている。星の観測者に選ばれた事でガオドレイクが進化した《神樹の守護獣-牙王》、その牙王と《ナチュル・ランドオルス》と融合した《ナチュル・ガイアストライオ》、 そしてガイアストライオが背中にレラを乗せた状態である《聖霊獣騎 ガイアペライオ》と、派生カードとストーリー上での活躍が多い。 エクシーズモンスター No.64 古狸三太夫 ローレベル獣族デッキの最大の利点は、コレをエクシーズ召喚できることにある、と言っても過言ではない。 フィールド上の最も強いモンスターの攻撃力をコピーしたトークンを生成する。 自分のモンスターの攻撃力が高いなら、戦闘ダメージを飛躍的に増やすことができ もし相手モンスターの攻撃力が高いなら、攻撃力を拝借して攻めに回るかトークンとの相打ちで敵を始末するかを選べる。 幅広いシチュエーションで活躍できる様は、変幻自在に姿を変える化け狸のよう。 No.56 ゴールドラット わざわざ重い素材条件をクリアしてまで《カードトレーダー》を欲する物好きがどこにいるのか。 効果の弱さもさることながら、このカードにかけられた誇大広告も見逃せない。 No.44 白天馬スカイ・ペガサス 相手モンスターの破壊or1000のライフロスを相手が選ぶ効果を持つ。 そもそもの攻守ステータスが低いうえに不安定すぎる効果の持ち主なので、他の優秀なランク4から置いてきぼりにされる。 「相手に選択権があるカードは弱い」というTCGの通説にしっかり当てはまった事例である。 リンクモンスター クロシープ リンク先に特定のモンスターが特殊召喚されることで効果を発動するリンク2モンスター。 基本的には手札交換ができる儀式モンスターか、直接的にアドバンテージを得られる融合モンスターの効果が優先される。 素材縛りが緩いところも高評価。 ちなみに分かりづらいが効果の発動条件は「リンク先にモンスターが特殊召喚された時(任意)」で、適用する効果は「効果解決時にリンク先にいるモンスター」で決まる。 なので片方のリンクマーカーにモンスターを出したときにあえて効果を発動せず、もう片方に特殊召喚したところで発動することにより リンクマーカーに二つのモンスターがいるため二つの効果を適用できる、というテクニックがある。 魔法 エアーズロック・サンライズ 遊戯王GXにて、前田隼人が自分の人生を決めるデュエルで使用したキーカード。 獣族モンスターの完全蘇生と、自分の墓地の獣族・鳥獣族・植物族モンスターの数に比例した全体弱体化効果を持つ。 単純に癖のない蘇生カードというだけで素晴らしい一枚であり、弱体化の効果も十分に戦闘補助として機能する。 魔獣の懐柔 ローレベル獣族デッキの生命線。 「自分フィールドにモンスターがいないとき」という発動条件と「ターン終わりまで獣族しか特殊召喚できない」という厳しい制約が付いているが レベル2以下の獣族の効果モンスター3体をデッキから特殊召喚という圧倒的なアドバンテージ確保を見せてくれる。 ちなみにこのカードの制約は通常召喚には何も働き掛けないので、特殊召喚した3体を三幻神や三邪神のアドバンス召喚に使うことは可能。 野性解放 自分フィールドの獣族一体の攻撃力を、そのモンスターの守備力分だけアップする。ただしそのモンスターはターン終わりに破壊される。 獣族におけるメジャーな戦闘補助だが、(リンクモンスターも含め)モンスターの守備力を軽視する風潮と合っていないのが難点。 《リミッター解除》に比べると単体強化・かつ速攻ではなく通常という短所も目立つ。 現在は【獣族】の主力というよりも、攻守の合計値が高い大型モンスターを活かす特殊なデッキでの採用が主。 スケープ・ゴート 発動したターン中は他の召喚・反転召喚・特殊召喚行為ができなくなるものの、獣族の羊トークンを一気に四体特殊召喚できる。 相手の攻撃を耐えしのぐ壁としてももちろん、発動した次のターン以降は元通り召喚行為が行えるため 相手ターンに発動して破壊されずに残った羊トークンをシンクロやリンク素材に使用して巻き返しを狙える。 罠 キャトルミューティレーション 自分フィールドの獣族を手札に戻し、それと同じレベルの獣族を手札から特殊召喚する。 戻したモンスターをそのまま出すこともできるが、基本的にそれはアド損になる。 サクリファイス・エスケープに使用する、バトルフェイズ中に使って再度攻撃、《野性解放》などの自壊デメリット回避などが主な用途になる。 幻獣の角 獣族or獣戦士族用の装備カードとなり、攻撃力を800上げ、更に戦闘破壊するたびに1ドローを行える。 単なる戦闘補助というよりは、王虎ワンフーなどの長期戦を見据えたメタビートデッキでお呼びがかかるか。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 基本的には「陸上生活をする哺乳類」かつ「獣人では無い物」をさすと考えていいかな。例外は多数いるが、それはほかの種族でもいえることだし。 -- 名無しさん (2021-11-22 21 03 51) そういやラッシュデュエルの方はこういう記事どうするんだろうか -- 名無しさん (2021-11-23 15 25 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33047.html
登録日:2015/11/11 Wed 01 04 37 更新日:2024/06/14 Fri 10 27 46NEW! 所要時間:約 34 分で読めます ▽タグ一覧 V オズの魔法使い ジェダイ スター・ウォーズ 所要時間30分以上の項目 暗黒卿 海外先行 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 銀河の辺境のとある砂漠の惑星の軌道上にて…誇り高き戦士が邪悪なる軍勢の手から逃れた。 時を同じくしてふたつの太陽を持つ星系のとある星で、少女は機械の相棒たちと共に壮大なる冒険の旅へと思いを馳せる― 時は銀河帝国歴1900年。少女と不釣り合いな仲間たちの… 素晴らしくも圧倒的な宇宙の大冒険が始まろうとしていた―― 「Kozmo(コズモ)」とは、遊戯王OCGで登場したカード群である。 ▼概要 海外版の遊戯王OCGで先行発売されたカード群。日本では「EXTRAPACK 2016」で正式に登場した。 機械文明の発達した近未来的な世界観らしく、所属するカードはどれも近未来的な装いを纏っていたりSFチックな未来都市や宇宙戦闘機だったりと特徴的。 背景ストーリーが緻密に練られているらしく、Kozmoを紹介していた遊戯王TCGの公式ブログではその背景設定について匂わせるような一文が添えられているのが確認できる。 さて、勘の鋭いアニヲタなら宇宙をバックに流れそうな記事冒頭の文章と近未来的な世界観、宇宙戦闘機という説明で全てを察しただろう。 このテーマ、モチーフになったのはあのSF映画の金字塔「スターウォーズ」である。 …というか背景設定の銀河帝国歴といいカードデザインと言いキャラクターの見た目と言いどこからどう見てもスターウォーズです本当に(ry。 詳細は後述するが、 同種の物以外ならいかなるものも切り裂く光の刃を杖から出力する魔法「レイブレード」 「魔法の力とレイブレードを操り戦う光の魔女」と、それに対立する「邪悪な力を操る暗黒の魔女」 高い機械工学の才能を持ち、自ら制作したロボットの相棒を引き連れた主人公 特徴的な外観の宇宙戦闘機 など、カードデザインはスターウォーズのパロディがてんこ盛り。 …真面目な話をすると、このテーマにはもう一つ裏のモチーフが存在している。 もう一つのモチーフは「オズの魔法使い」。 主人公に当たる少女の設定や、対立する善と悪の魔女など、それらしい設定を匂わせる記号が随所にちりばめられている。 表のモチーフである「スターウォーズ」も「オズの魔法使い」のパロディではないかとされる箇所がいくつかファンによって指摘されている事などを踏まえると、それらの設定をうまく折衷して背景設定として仕上げた実に秀逸なカードデザインであることが分かる。 カードのテキストおよびカード名は便宜上遊戯王カードwikiから引用したものを掲載する。 ▼所属カード モンスターカード 下級モンスター 下級モンスターは全てサイキック族で統一されており、一定値のライフポイントを支払って発動する各カード固有の効果と以下の共通した効果を持っている。 「(カード名)」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1) フィールドのこのカードを除外して発動できる。 手札からレベル(自身のレベル+1)以上の「Kozmo」モンスター1体を特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 特殊召喚できるのは自身のレベル+1以上なので、基本的には低レベルのKozmoモンスターほど広い範囲のモンスターを展開できる。 後述する上級モンスターや最上級モンスターの展開の軸になる効果で、基本的にはこの下級モンスターをフィールドに呼び込むところから始まる。 ■Kozmo―ドロッセル/Kozmo Farmgirl 効果モンスター 星3/光属性/サイキック族/攻1500/守1000 (2):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時、 500LP払って発動できる。 デッキから「Kozmo」カード1枚を手札に加える。 下級Kozmoの一体。共通効果に加え、戦闘ダメージを与えたときにデッキから「Kozmo」カードをサーチできる。 攻撃力が低く一見サーチ効果発動は難しいように見えるが、属性が光属性なのでオネストに対応している。 加えてサイキック族であるため、「緊急テレポート」に対応しており場に出す手段も豊富。 さらにこのカードの効果でサーチしてきた上級モンスターは下級Kozmoの共通効果によってそのまま場に展開することが可能で、後述する上級・最上級モンスターの効果と併せれば一気に大ダメージが見込める。 とはいえいったん戦闘を介さなければならない遅さと妨害されやすさはネックであり、戦闘を介する必要がないフェルブランが登場して以降は採用率が大幅に下がってしまった。 現在でも構築次第では回転の軸になる。ただしどうしてもオネスト等他の手札が必要になってくるので事故がやや怖い。どうデッキ構築をするかはプレイヤーの腕の見せ所だろう。 遊戯王TCGの公式ブログによると、「二つの太陽「Topeka」と「Wichita」が存在する星系の惑星で、農業を営みながら暮らしており、いつか冒険に出ることを夢見ている」「優れた機械工学の才能を持ち、相棒のロボットを自作したり、放棄された戦闘機を改造して自分専用の宇宙戦闘機を開発したりした」とのこと。 イラストでは相棒と見られるLQ-84i犬型ロボットを従えた少女の姿が描かれている。 以上の設定から判断するとモチーフはスターウォーズシリーズの主人公を務めた「ルーク・スカイウォーカー」および「アナキン・スカイウォーカー」だろう。 2つの太陽の存在する星系の惑星「タトゥイーン」が故郷で、ルークは農場で働き、アナキンは持ち前の機械工学の技術でロボットやポッドレーサーを開発しているなど共通点が非常に多い。 「オズの魔法使い」側の視点で見たモチーフは物語の主人公「ドロシー」と見て間違いない。 彼女も相棒が犬、農業に従事している少女、二つの太陽の名前「Topeka」「Wichita」はドロシーの故郷であるアメリカ・カンザス州に実在する街の名前、冒険の旅に出るなど共通点が多い。 デッキだけでなくカードの背景設定においても重要な意味を持った一枚である。 ■Kozmo-グリンドル/Kozmo Goodwitch 効果モンスター 星4/光属性/サイキック族/攻1800/守1000 (2):1ターンに1度、500LPを払い、相手フィールドの表側表示のモンスター1体を対象として発動できる。 その相手の表側表示モンスターを裏側守備表示にする。 邪悪な軍勢と戦いを繰り広げている光の魔女。 固有効果は500ライフと引き換えの「月の書」とも言うべき効果。 ライオウやM・HERO ダーク・ロウといった厄介な効果を持った相手を無力化しつつ、戦闘破壊によって突破しやすくする役割を持っており、自身は下級モンスターとしては十分な攻撃力を有しているため、他のサイキック族デッキへの出張も見込める。 反面Kozmo―ドロッセルとちがって直接アドバンテージに結びつかず、レベルの高さゆえに緊急テレポートにも対応していないのでKozmo―ドロッセルに比べて優先度は落ちる。 光の剣を持ち、背中に妖精のような羽根を背負った魔法使い…というかまんまジェダイである。耳の形状や肌の色からどことなくヨーダっぽい。 TCG公式ブログに掲載されていた「砂漠の惑星の軌道上で誇り高き戦士が邪悪なる軍勢の手から逃れた…」という内容もスターウォーズシリーズのEP4で反乱軍の宇宙船が帝国軍の追手から逃れるシーンのパロディ。 「オズの魔法使い」側の視点から見たモチーフは、竜巻に飛ばされて途方に暮れていたドロシー達の前に現れて助言を与えた「北の善の魔女グリンダ」だと思われる。 日本語名のグリンドルも恐らく名前をもじったもの。 ■Kozmo―ダークローズ/Kozmoll Wickedwitch 効果モンスター 星4/闇属性/サイキック族/攻1900/守 300 (2):1ターンに1度、1000LP払って発動できる。 このターン、このカードは戦闘・効果では破壊されない。 この効果は相手ターンでも発動できる。 邪悪な力を操る暗黒の魔女。 このカードのみ「Kozmo」ではなく「Kozmoll(コズモール)」となっているが、名称に「Kozmo」を含んでいるので問題なくサポートを受けられる。 日本語版では他と同様に「Kozmo」になったが。 固有効果は1000ライフと引き換えの破壊耐性。 下級モンスターとしては高めの攻撃力を有し、固有効果によって生存率も高い。効果発動はフリーチェーンなので、奈落の落とし穴や激流葬を踏んでもライフと引き換えに生き残ることができる。 しかしライフコスト1000は決して軽くなく、不用意に発動してもダメージが増えるだけなので、使いどころはしっかり見極めたい。 柄の前後から赤い光を放つ2本の刃が展開された特徴的な両刃型のレイブレードを操る暗黒の戦士… どう見てもダース・モールです本当に(ry(名前に「moll」が入っていることから見てもダース・モールがモチーフであることはほぼ間違いない。) 裏のモチーフになったのはドロシーがオズの世界にやってきた際に起きた竜巻に巻き込まれて死んだ「東の悪の魔女ネッサローズ」だろう。(Wickedは英語で「邪悪な」「悪の」を意味する。) ■Kozmo―フォルミート/Kozmo Strawman 効果モンスター 星2/光属性/サイキック族/攻 500/守1800 (2):1ターンに1度、500LPを払い、 除外されている自分の「Kozmo」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、エンドフェイズに破壊される。 500ライフと引き換えに、除外されているKozmoモンスターを特殊召喚。 下級Kozmoは効果を無効にされるとフィールドに出すメリットがほぼなくなってしまう上、後述する「Kozmo―エメラルドポリス」の効果で手札に回収できるため、基本的には後述する上級・最上級Kozmoを呼び出して火力を増強するのに使うことになるだろう。 上級・最上級Kozmoは戦闘・効果で破壊された際に墓地の自身を除外してデッキからKozmoをリクルートする共通効果を持っており、除外された上級・最上級Kozmoを帰還させながら自壊させてリクルート効果を自発的に発動させられるこのカードとの相性は非常に良い。 英語名のStrawmanとは藁(Straw=ストロー)で作られた人(man)、すなわち「案山子」のことを指すのだが、イラストには銀色の人型ロボットらしき物の姿が描かれている。どう見てもC-3POです本当に(ry 日本語名もラテン語で案山子を意味する「フォルミード」をもじったもの。恐怖や畏怖という意味もある。 案山子という名前から察するにもう一つのモチーフはドロシーの同行者となった「脳の無い案山子」だろう。 公式ブログでの解説によると「対魔女などを想定して開発された最新鋭の警備ロボット」とのことで、相手に幻覚を見せて戦うらしい。 呼び出したモンスターがエンドフェイズ時に自壊するのは「このロボットが見せた幻覚だから」という事なのだろう。 ■Kozmo―フェルブラン/Kozmo Tincan 効果モンスター 星1/光属性/サイキック族/攻 0/守 0 (2):1ターンに1度、エンドフェイズに500LPを払って発動できる。 デッキから「Kozmo」カード3種類を相手に見せ、相手はランダムに1枚選ぶ。 そのカード1枚を自分の手札に加え、残りを墓地へ送る。 ステータスは攻守0という貧弱を通り越して悲惨な数値ではあるものの、Kozmoで最もレベルが低い為、自身を除いた全てのKozmoを第一の効果によって特殊召喚出来るのが特徴。 レベル1な為ワン・フォー・ワンに対応しているのも強み。 第二の効果は500ライフと引き換えに発動できるパワーツール効果。選ばれなかった二枚は墓地に送られる上に発動タイミングはエンドフェイズと遅めではあるものの、第一の効果の恩恵と組み合わせれば大型Kozmoをすぐさま呼び出すことが出来る。 あえて大型Kozmoを墓地に送り、セットしておいたリビデで蘇生するといったコンボもありかもしれない。 また、モンスター以外のKozmoもサーチ出来るので状況に応じた使い分けが可能。 英語名のTinと日本語名のフェルブランはどちらも錫やブリキという意味。 そのまんま「ブリキ缶」という意味の英語に背の低い筒状のロボットという見た目、そして何やらフォルミートと言い争いをしているイラストなどそのモチーフはどっからどう見てもR2-D2です本当に(ry ブリキのロボットというところからもう一つのモチーフは恐らく「ブリキの木こり」。案山子と同じくドロシーの旅に参加した仲間の一人。 ■Kozmo―パーヴィッド/Kozmo Scaredy Lion 効果モンスター 星2/光属性/サイキック族/攻1200/守 500 (2):1ターンに1度、500LPを払い、除外されている自分の「Kozmo」モンスター3体を対象として発動できる。 そのカードを墓地へ戻し、相手に500ダメージを与える。 500ライフと引き換えに除外されたKozmoを墓地に回収しつつ500のバーンダメージを与える。 あまり墓地を利用しなかったKozmo故に、今までのKozmoカードとは墓地に戻す効果が少々噛み合わない。 が、Kozmo―ダークプラネットやKozmo―ダークエクリプサーの様に墓地のKozmoを除外して効果を発揮するモンスターが登場したため、それらの効果用コストを補充出来る点では優れている。 最も、Kozmoの回収だけならばKozmo―エメラルドポリスの効果で釣る方が早いし効率も良いのだが… イラストはロボット犬に吠えられそれにビビるライオンの獣人。主人公に同行する毛むくじゃらの獣人ということでスター・ウォーズ側のモチーフは恐らくチューバッカ。 もう一つのモチーフはそのまんま「臆病なライオン」。英語名はそのまま「怖がりライオン」という意味であり、日本語名のパーヴィッドも弱虫という意味である。 案山子とブリキの木こりと共にドロシーに同行する仲間である。 ■Kozmo―シーミウズ/Kozmo Soartroopers 効果モンスター 星3/闇属性/サイキック族/攻1000/守1000 (2):1ターンに1度、1000LPを払い、 自分の墓地の「Kozmo」サイキック族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 ライフを1000支払い、Kozmoのサイキック族モンスターを蘇生することが出来る。 コストが重い上に蘇生できる上級はKozmo―ダーク・エルファイバーのみ。主力カードとも言える機械族Kozmoには対応していない。 Kozmo―フェルブランやKozmo―パーヴィットで墓地を肥やし、そこから下級Kozmoを呼ぶという使い方もあるにはあるが、そもそも墓地をあまり利用しないKozmoにとって(ry マスクを付けたパワードスーツの兵士という見た目は完全にストーム・トルーパーやクローン・トルーパーそのもの。 設定によると「邪悪な軍勢」に所属する一般兵士であり、後述するドッグファイターを操縦しているらしい。 マントヒヒの様なデザインのマスクを被り、背中に飛行ユニットを背負っている所から察するに、オズの魔法使い側のモチーフは悪の魔女の眷属である「空飛ぶサル」か。 日本語名は英語で類人猿を意味するシミアンとラテン語でカラスを意味するコルヴスのかばん言葉。 上級・最上級モンスター 上級以上の高レベルモンスターはほとんどがスターウォーズシリーズではおなじみの宇宙戦闘機がモチーフになっていて、1体を除いてすべて機械族で統一されている。 また、ほとんどのカードが以下の共通効果を持っている。 (3):このカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合、 墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキから(自身のレベル-1)以下の「Kozmo」モンスター1体を特殊召喚する。 また、レベル7以上の最上級モンスターは以下の共通効果も併せ持つ。 (2):このカードは、相手の効果の対象にならない。 最上級モンスターは優れた耐性効果を持ち、いずれのモンスターも破壊されると自身の効果で後続のモンスターを続けて呼び出せる。 下級Kozmoはあくまで展開の軸としつつ、直接的な戦闘はこれらの高レベルKozmoが行うのが基本となる。 共通のリクルート効果により、効果発動コストとして除外された自身を帰還させつつエンドフェイズ時に自壊させて再び効果を発動できるKozmo―フォルミートとの相性は非常に良い。 ■Kozmo―ドッグファイター/Kozmo DOG Fighter 効果モンスター 星6/闇属性/機械族/攻2000/守2400 (1):1ターンに1度、スタンバイフェイズに発動できる。 自分フィールドに「ドッグファイタートークン」(機械族・闇・星6・攻2000/守2400)1体を特殊召喚する。 自身と同ステータスのトークンを生成できる。 トークン自体はノーコストで生成できる上にステータスもそこそこ、シンクロ素材その他の制限もなく、攻撃宣言も自由などなかなかハイスペックなのだが、いかんせんトークン生成までが遅すぎる。 下級Kozmoの効果でスタンバイフェイズ前に呼び出せばすぐさまトークン生成に移れるのだが、後述するカードの効果が優秀すぎてそれらが出せる状況であえてこのカードを出す価値があるかと問われると… 一方総攻撃力が倍加する点はやはり魅力的で、リミッター解除と絡めると即死級の大ダメージを叩き出すことができるなど、一概に馬鹿にできた性能ではない。 設定によれば単機ではさほどの脅威にはならないものの非常に数が多く、パイロット(シーミウズ)に発見されると増援がわらわらと涌いて出てくるという。トークンはこの増援を呼ぶ機能をモチーフにしていると見られる。 小型で小回りが利く反面大型のレーザー砲や大気圏突入用のシールドが装備できない欠点があるとも述べられており、数で攻めるという特徴も加味して考えるとどうやらドロッセルらと対立する「邪悪な軍勢」が主力とする量産型の戦闘機であるらしい。 そう考えるとモチーフになったのはスターウォーズで帝国軍が主力として運用していた量産型戦闘機、「TIEファイター」ではないかと考えられる。 ■Kozmo―スリップライダー/Kozmo Sliprider 効果モンスター 星5/光属性/機械族/攻2300/守 800 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、 フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 特殊召喚成功時に魔法・罠カードを1枚破壊。 場合の任意効果なのでタイミングを逃さずに発動できる。また下級Kozmoの特殊召喚効果は全てフリーチェーンの効果なので、このカードと絡めることで疑似的なサイクロンとして運用できる優秀な効果である。 一気に勝負を決めに行く時はあえて自分のKozmo―エメラルドポリスを割って下級Kozmoの特殊召喚対象を手札に用意したり、セットしておいたアーティファクトを割って妨害したりなどトリッキーな挙動もできる。 反面自身のリクルート効果で特殊召喚できるのは下級Kozmoに限定され、単体の攻撃力も上級モンスターにしてはあまり高くない点が短所。 ドロッセルが開発していた「自分専用の宇宙戦闘機」とはこのスリップライダーのこと。 精密射撃精度は並ある宇宙戦闘機の中でも最高クラスで、宇宙空間だけでなく大気圏内での飛行も可能など非常にハイスペック。スターウォーズのEP1で明かされたC-3PO誕生の設定を踏まえているのか。 どう考えても農場で働いている女の子の知識程度で作れるような代物ではないとかいうツッコミはNG モチーフは同盟軍で運用されている宇宙戦闘機「Xウイング」。 オズの魔法使い側のモチーフはかかとを3回打ち鳴らすと世界中のどこへでもあっという間に連れて行ってくれる「銀の靴」と思われる。 ■Kozmo―デルタシャトル/Kozmo Delta Shuttle 効果モンスター 星5/闇属性/機械族/攻2000/守2000 (1):1ターンに1度、「Kozmo」モンスター1体をデッキから墓地へ送り、 フィールドの表側表示モンスター1体を対象して発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力は、墓地へ送ったモンスターのレベル×100ダウンする。 墓地に任意のKozmoモンスターを送り、相手モンスターの攻守を下げる効果を持つ。 レベルの高い機械族Kozmoモンスターを墓地に送れば効果は強化されるが、今までの軸のKozmoは基本的に墓地利用、回収手段に乏しいため割と痛い。 故に今までのKozmoモンスターとは噛み合わないが、同時期に収録されたKozmo―ダークエクリプサーやKozmo―ダークプラネット等の墓地を利用するタイプの効果コストに出来る。 上記モンスターを駆使する墓地利用型Kozmoなら選択肢に入るかもしれない。 非常に特徴的な形状から、元ネタはEP6に登場する「ラムダ級 T4-aインペリアルシャトル」、もしくは「クローン・ウォーズ」に登場する「V-19 トーレント・スターファイター」と思われる。 ■Kozmo―ランドウォーカー/Kozmo Landwalker 効果モンスター 星6/闇属性/機械族/攻2400/守1200 (1):自分の「Kozmo」カードが戦闘または相手の効果で破壊される場合、 代わりに他の自分フィールドの「Kozmo」カード1枚を破壊できる。 どこぞの六武衆の様に、破壊されるKozmoの代わりに他のKozmoを身代わりに出来る効果を持つ。 自分自身の維持も可能だが、その特性上他のKozmoモンスターを守る方がいい。 Kozmo―フォアランナーの様に維持することに意味のあるKozmoモンスターを守ろう。 「Kozmo」カードなら何でもコストにできるため、モンスター以外にKozmo―エメラルドポリスの様な魔法・罠を身代わりに出来る。 特にKozmo―エメラルドポリスとKozmo―エピローグは破壊されたり墓地にある時に第二効果を発揮する為、組み合わせて使うと無駄がない。 イラストはシーミウズ達と共に砂漠を進む巨大な四脚のクモ型戦車。帝国軍の陸上兵器「AT-AT(全地形対応装甲トランスポート)"スノーウォーカー"」がモチーフだろう。 クモをイメージした形状なため、オズの魔法使い側のモチーフは臆病なライオンの住処を襲った「巨大なクモ」と思われる。 ■Kozmo―ダークシミター/Kozmo Dark Destroyer 効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻3000/守1800 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、 フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 魔法・罠を破壊するKozmo―スリップライダーに対し、こちらはモンスターを破壊する。 スリップライダー同様下級Kozmoと絡めることで事実上のフリーチェーン除去と化し、高い攻撃力と優れた耐性効果によって戦闘に対する備えも万全、さらに上級Kozmo中最高レベル故にリクルート効果で同名カードを除いたすべてのKozmoをリクルートできると至れり尽くせり。 除去効果をあえて攻撃を終えた自分の上級Kozmoに使用して破壊することで更なる追撃に繋げるといった使い方もできる。 このデッキの主戦力となってくれる頼もしい一枚である。 ただしレベルの高さゆえに上級Kozmoの効果でリクルート出来ず、展開は基本的に下級KozmoかKozmo―ダーク・エルファイバーの効果に頼らざるを得ない点に注意。 モチーフは帝国軍で運用されている宇宙戦闘艦「スターデストロイヤー」。 名前の元ネタはダース・モールがEP1で運用していた戦闘艇「シミター」。 戦闘艦よりやや小柄な大きさの為、こちらがモチーフの可能性が高い。 ■Kozmo―フォアランナー/Kozmo Forerunner 効果モンスター 星7/光属性/機械族/攻2800/守1400 (2):自分スタンバイフェイズに発動する。 自分は1000LP回復する。 固有効果は毎ターンのライフゲイン。 若干地味な効果だが、下級Kozmoや後述のKozmo―エメラルドポリスは効果にライフコストを要求するため、そのコストとして消費したライフを毎ターン賄えるのは案外馬鹿にできない。 自身もカード効果に対する優れた耐性を持っているのでそれなりに長期にわたって維持しやすく、効果的には噛み合っていると言えるだろう。 身代わり効果によってKozmo全てに破壊耐性を持たせるKozmo―ランドウォーカーとの相性も抜群。 公式ブログでの解説によると「自衛用の重火器と星系間移動のために必要な超高速航行機能、小型船舶が発着できる母艦機能を有した標準的な宇宙船で星系間貿易や要人の護送などに利用されている」とのこと。 この世界の「標準」は一体どうなっているんだ モチーフはハン・ソロ船長とチューバッカが操縦する宇宙最速のガラクタこと「ミレニアム・ファルコン号」。 米特設サイトの「君はフォアランナーを知らないのかい?」というキャッチフレーズは、ソロ船長の作中での名言「君はミレミアム・ファルコンを知らないのかい?」というセリフのオマージュ。 ■Kozmo―ダークエクリプサー/Kozmo Dark Eclipser 効果モンスター 星9/闇属性/機械族/攻3000/守2600 (2):罠カードが発動した時、自分の墓地の「Kozmo」モンスター1体を除外して発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (3):このカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合、 墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキからレベル8以下の「Kozmo」モンスター1体を手札に加える。 高ステータスと罠に対するパーミッション効果を併せ持つ上級Kozmoモンスター。第三効果が特殊召喚からサーチに変更されている点には注意。 相手の罠カードを気にせず殴りに行けるのがポイント。コストは墓地のKozmoの除外なので、今まで再利用が難しかった墓地のKozmoカードを能動的に除外しつつ他のKozmoモンスターの効果に繋げることも出来る。 同時期に墓地肥やし型のKozmoモンスターが登場したため、そこを利用して効果用の素材を貯めておくのもいいかもしれない。 罠無効化効果は相手ターンでも効果発動可能なのも地味な強み。 三角形のデザインや特徴的なブリッジ、そして名前から察するにモチーフはコミック「ダーク・エンパイア」等に登場する帝国軍の巨大戦艦「エクリプス級戦艦 スーパー・スター・デストロイヤー」と思われる。 ■Kozmo―ダークプラネット/Kozmo Dark Planet 特殊召喚・効果モンスター 星10/闇属性/機械族/攻4000/守4000 このカードは通常召喚できない。 手札の「Kozmo」モンスターを、そのレベルの合計が10以上になるように 除外した場合のみ特殊召喚できる。 (2):魔法カードが発動した時、 自分の墓地の「Kozmo」モンスター1体を除外して発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 (3):このカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合、 墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキからレベル9以下の「Kozmo」モンスター1体を手札に加える。 Kozmoモンスター最高レベルかつ、自身の効果でのみ特殊召喚可能なモンスター。 下級Kozmoの効果で特殊召喚できない上に場合によっては手札を多く消費するため呼び出すのには一苦労だが、同名縛りはされていないのでどこぞのフォートレスの如くもう1体のKozmo―ダークプラネットを切ればすぐに出せる。 攻守4000という脅威の高ステータスと、墓地のKozmoを除外して魔法の無効化を行える点がウリ。こちらも再利用の難しい墓地のKozmoを除外できる。 罠封じのKozmo―ダークエクリプサー、そして後述のKozmo―ダーク・エルファイバーと組み合わせれば相手の動きをほぼ封じることも可能。これなんてパーデク? 除去耐性は全く無いものの、Kozmo―ダークエクリプサーと同じサーチ効果を持つので破壊された場合は自身以外の全てのKozmoモンスターをサーチ出来る。 フィニッシャーではあるが、いざというときは後続を用意できるのも強みか。 星の名を冠する球状の巨大宇宙要塞というデザインはほぼ完全に帝国軍の巨大要塞「デス・スター」。 周りに城塞を思わせるパーツが付いている為、悪の魔女の城もモチーフに含まれていると思われる。 ■Kozmo―ダーク・エルファイバー/Kozmoll Dark Lady 効果モンスター 星5/闇属性/サイキック族/攻2200/守1800 「Kozmo―ダーク・エルファイバー」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドのこのカードを除外して発動できる。 手札からレベル6以上の「Kozmo」モンスター1体を特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):1ターンに1度、このカード以外のモンスターの効果が発動した時、 1000LP払って発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 上級Kozmo唯一のサイキック族モンスターであり、上級でありながら下級のサイキック族Kozmoの同様の特殊召喚効果を持つ。 とはいえ制圧向きの第二効果の存在から機械族Kozmoと同じく、他Kozmoの特殊召喚効果で呼ぶことが前提となる。 固有効果は自身以外のモンスター効果が発動した際にそれを無効化して破壊。 コストはライフ1000と重いものの、Kozmo―フォアランナーのライフゲインでプラマイゼロに持っていけるため、組み合わせると良い。 自身の効果で処理しきれなかった時や打点で勝てない場合は、第一効果を利用して打点の高い機械族Kozmoに切り替えるのも良し。 Kozmo―ダークシミターやKozmo―ダークエクリプサーに切り替えるのが良いだろうか。 Kozmo―ダークローズ(Kozmoll WickedWitch)と同じ「Kozmoll」という名前、そして仮面を被り片手にレイブレードを持つ姿はどこからどう見てもシスの暗黒卿ダース・ヴェイダー。 後述するKozmo―エピローグでの表現を見てもほぼ確定と考えて良い。 エルファイバー「I'm your Mother…」 ドロッセル「Nooooooooooooooooooooo!!」 オズの魔法使い側でのモチーフは東の悪の魔女ネッサローズの姉であり、オズの都にてドロシー一行と戦った「西の悪の魔女エルファバ」。 日本語名のエルファイバーも恐らくは名前をもじったもの。 魔法・罠カード ■Kozmo―エメラルドポリス/Kozmotown フィールド魔法 (1):1ターンに1度、除外されている自分の「Kozmo」モンスター1体を対象として発動できる。 そのカードを手札に戻し、自分はそのモンスターの元々のレベル×100LPを失う。 (2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 手札の「Kozmo」モンスターを任意の数だけ相手に見せ、デッキに戻してシャッフルする。 その後、自分はデッキに戻した枚数分だけドローする。 (3):フィールドゾーンのこのカードが効果で破壊された場合に発動できる。 デッキから「Kozmo」カード1枚を手札に加える。 フィールド魔法。 3つの効果を有しており、第一の効果は除外された「Kozmo」の回収効果。 自身の効果で除外された下級Kozmoを回収して再利用するのが主な目的になるが、既に自分フィールド上に下級Kozmoが存在するならば除外された上級Kozmoを回収して次なる展開に備えることもできる。 特にKozmo―ダークシミターとKozmo―スリップライダーを手札に回収すれば実質的に一回分のフリーチェーン除去を発動できるのと同義であり、相手プレイヤーに大きな心理的プレッシャーをかけられる。 とはいえ上級KozmoはKozmo―フォルミート等の効果で特殊召喚するという選択肢もあるので、状況に応じて回収するカードを決めよう。 このデッキの回転を強力に補佐する最重要カードの一枚だと言えるだろう。 ただし回収した後にレベル×100のライフロスが発生するデメリットもあるので、残りライフと相談しながら計画的に使用するように努めたい。 第二の効果は手札の不要なKozmoモンスターをデッキに戻して、戻した枚数分ドローする手札入れ替え効果。 似たような効果を持つ「リロード」や「打ち出の小槌」と違ってカードロスが発生しないため、事故った時でも安心して効果を発動できる。 第三の効果は破壊された際に「Kozmo」カードをサーチする効果。 モンスターカードだけでなく魔法カードもサーチできるため、仮にこのカードが破壊されたとしてもすぐさま同名カードをサーチすることによってそのまま戦線を維持することができる優秀な効果である。 自発的に割って効果を発動するのも良いが、墓地に送られたフィールド魔法カードは再利用手段に乏しいので無計画に使うのは避けたい。 公式ブログの紹介ページでは「銀河帝国歴1900年、不釣合いな仲間達が共に素晴らしくも圧倒される宇宙の旅に旅立つ…」という文章が掲載されていた。 1900年と言えばこのカテゴリのモチーフになった「オズの魔法使い」の初版の刊行日(西暦1900年5月)であり、Kozmoと「オズの魔法使い」との関連性を暗示しているともとれる。 モチーフはカード名からオズの魔法使いが住むとされた「エメラルドの都」だと見て間違いない。スター・ウォーズ側のモチーフは銀河帝国及び銀河共和国の首都、惑星コルサントだろう。 ■Kozmo―レイブレード/Kozmo Lightsword 装備魔法 「Kozmo」サイキック族モンスターにのみ装備可能。 「Kozmo Lightsword」の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):装備モンスターの攻撃力・守備力は500アップし、 1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。 (2):装備モンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 (3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、800LP払って発動できる。 このカードを手札に戻す。 光の剣。 このカードも効果は3つあり、一つは攻撃力アップと2回攻撃効果。 戦闘ダメージをトリガーとしてサーチ効果を発動できるKozmo―ドロッセルにとって打点を上げて戦闘破壊できる範囲を広げつつ2回も攻撃できる効果は非常にありがたく、うまくいけば2回連続で効果を発動できる。 オネストとの相性も最高で、オネストの効果で上昇した攻撃力のまま2回攻撃できるため、ダメージソースとしても大いに期待できる。 第二の効果は貫通効果の付与。 守備表示のモンスター相手でも戦闘ダメージを与えられるようになり、これも戦闘ダメージが発動トリガーのKozmo―ドロッセルの効果とよく噛み合っている。 第三の効果は墓地に送られた際にライフを800払って手札に自身を回収する効果。 下級Kozmoは自身を除外して上級Kozmoを展開する共通効果を有しているため、その効果を発動後は必然的にこのカードも墓地に送られてしまう。 ライフコストが必要とはいえ、墓地に送られたこのカードを回収して次のターン以降も活用できるのは便利であり、やはりこれも下級Kozmoの効果と噛み合っている。 見た目はまんまライトセーバー。 Kozmo―ドロッセルの発明品の一つらしく、魔女たちの扱う光の剣を出力する魔法を科学技術を使って疑似的に再現した物らしい。 魔女同士の決闘の際、何らかの理由で大規模な魔法の行使が躊躇われる場合に良く利用されるという。この世界の魔女、異様にアグレッシブである イラストではクワイ=ガン・ジングリンドルとオビ=ワン・ケノービドロッセルのタッグが、中央に陣取るダース・モールダークローズと激闘を繰り広げている様子が描かれている。 ■Kozmo―エナジーアーツ/Kozmojo 通常罠 「Kozmojo」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドの「Kozmo」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊し、相手フィールド・墓地のカード1枚を選んで除外する。 Kozmo専用のゴドバ、あるいは毒蛇の供物。 問答無用で相手の場か墓地のカードを1枚除外出来る。 英語名の「Mojo」とは呪術、おまじないという意味。 イラストは「ドロッセルがエルファイバーの念動力によって首を締められている」というものであり、恐らくはベイダー卿名物のフォース首絞めが元ネタと思われる。 ■Kozmo―エピローグ/Kozmourning 永続罠 (1):「Kozmo」モンスターが戦闘で破壊したモンスターは墓地へ送らず持ち主のデッキに戻る。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 このターンに1度だけ、自分の「Kozmo」モンスターの戦闘で自分がダメージを受ける場合、 その数値分だけ自分のLPを回復する。 フィールド上の効果と墓地発動効果を併せ持つ永続罠。 第一効果は自身のKozmoが相手モンスターを戦闘破壊した際に、それ墓地に送らずデッキへと戻すというもの。 墓地利用効果の多いデッキにはかなり刺さるが、相手のデッキによっては逆にメリットとなるので注意。 第二効果は墓地のこのカードを除外し、一度だけ戦闘ダメージをライフゲインに変えるというもの。 ダメージ回避はもちろんのこと、自爆特攻の際の保険にも使える。 元々ライフ消費の激しいテーマなので、こういった回復手段はありがたい。 イラストは横たわった素顔のエルファイバーと悲しげに縋り付くドロッセル、そして後ろで顔を押さえて泣くグリンドル。 スター・ウォーズ側の元ネタといえば、やはり死に際にマスクを取り正体を明かしたダース・ベイダーことアナキンとその息子ルークの最期のやり取り。 英語名の「mourning(死別、哀悼、悲嘆の意)」という名前やそれぞれの元ネタから察するに、死闘の末ドロッセルがエルファイバーを討ち取ったがその正体が自身の肉親、もしくは最も親しい人物であったと思われる。 このままドロッセルがダークサイドに落ちないか心配である。 ▼デッキ概要 まず大前提となるのが「Kozmo―エメラルドポリス」の回収および「Kozmo―ドロッセル」の展開である。 まずKozmo―エメラルドポリスを発動後、Kozmo―ドロッセルを展開。Kozmo―ドロッセルで一回殴り、Kozmo―ドロッセルのサーチ効果を発動する。 デッキから任意の上級Kozmoをサーチした後は下級Kozmoの共通効果によりサーチした上級Kozmoをそのままフィールドに展開。追撃して更なるダメージを与える。 バトルフェイズ終了後はメインフェイズ2でKozmo―エメラルドポリスの効果を発動。効果発動によって除外された下級Kozmoを回収し、ターンを終える。 このようにKozmo―ドロッセルの効果で毎ターンアドバンテージを得ながら上級Kozmoを手札に呼び込み、下級Kozmoの効果で展開しながら殴っていくのが基本戦術になる。 サーチされた上級・最上級Kozmoを次々と場に展開して追撃を繰り返してゆけばそのまま1ターンキルに持ち込めることも。 またKozmo―ダークシミターやKozmo―スリップライダーは展開時に除去効果を発動でき、下級Kozmoの効果と絡めることで事実上のフリーチェーン除去としても機能する。 瞬間的な爆発力と、攻撃後のアドバンテージ回復が高い水準でまとまったテーマだと言える 弱点は除外メタ。 全てのKozmoモンスターは何らかの形で自身を除外して発動する効果を具えており、「王宮の鉄壁」などでカードの除外ができなくなると途端に苦しい戦いを強いられてしまう。 サーチメタなども天敵で、ライオウやダーク・ロウならばKozmo―グリンドルの効果で裏返すことによって、永続罠の「手違い」ならスリップライダーの効果でそれぞれ突破できる可能性が残されているものの、発動後墓地に送られてそのターン内でのサーチを確実に妨害してくる「取違い」は対策なしだと本当に厄介。 また、除外したカードの再利用には長けるものの墓地に送られたモンスターの再利用手段には乏しく、召喚を無効にされるなどして墓地にモンスターが送られてしまうと高確率でそのまま塩漬けにされてしまう。(同様にモンスターを直接墓地に送ることを要求するシンクロ召喚やエクシーズ召喚にも同じことが言えるので注意が必要) 保険のために墓地のモンスターを再利用するカードを入れようにも自発的に墓地を利用することが少ないKozmoとは噛み合わせが悪く、事故を誘発する可能性もある。 カード追加でKozmo―ダークエクリプサーを始めとする墓地利用型のモンスター、それに合わせKozmo―パーヴィットの様な墓地肥やし効果を持つモンスターも増えたが、今までのKozmoモンスターと微妙に噛み合わないのも難点。 ただ、Kozmo―ダークエクリプサーとKozmo―プラネットは墓地のカードを除外しつつ効果を発揮できるため、墓地に落とされてしまったKozmoを処理出来る点では今までの軸と同居が可能。 アドバンテージの獲得および上級Kozmoの展開をKozmo―ドロッセルをはじめとする下級KozmoとKozmo―エメラルドポリスに依存しており、それらが来ないと戦力の展開もアドバンテージの獲得もできなくなって動きが大幅に制限されてしまう。 ▼相性の良いカード 緊急テレポート このデッキにおいて真っ先に展開したいカードであるKozmo―ドロッセルをリクルートできる。 エンドフェイズ時に除外されるデメリットも自身の展開効果で結局除外されるので関係なく、仮にそのまま除外されたとしてもKozmo―エメラルドポリスの効果で手札に呼び戻せる。 オネスト/ジュラゲド キーカードであるKozmo―ドロッセルの打点を補強し、戦闘破壊対象を広げて効果発動を補助する。 普段はおまけに過ぎないジュラゲドのライフゲイン効果も、一部のカードの効果発動にライフコストを要求するKozmoでは有効に活きる事が多い。 先述の通りKozmo―レイブレードとの相性は抜群で、効果で上昇した攻撃力のまま2回攻撃できる。 アーティファクト Kozmo―スリップライダーの効果で自発的に破壊できるため発動条件を満たしやすい。 比較的扱いやすい効果を有したモラルタやデスサイズなどはKozmo―スリップライダーと同じ光属性・レベル5なので、同時に展開できればランク5のエクシーズ召喚に繋がる。 サイコパス 除外されたサイキック族モンスターを二体まで回収できる。 下級Kozmoを除外しすぎてKozmo―エメラルドポリスでは回収が追い付かなくなった際に利用できる。 リミッター解除 上級Kozmoの攻撃力を爆発的に上昇させる。 止めを刺せずに自壊したとしても上級Kozmoは破壊をトリガーとするリクルート効果を有しているので戦線を維持しやすい。 カオスモンスター 光属性・闇属性両方をカテゴリに含んでいるので、墓地に落ちてしまったKozmoを除外して再利用の準備を整えつつ特殊召喚できる。 ただしシンクロ召喚やエクシーズ召喚を積極的に使うのでなければ、都合良く墓地にモンスターが貯まっていることは少なく、最悪事故要因にもなりうるので注意が必要。 静寂のサイコウィッチ 破壊することで下級Kozmo全てをリクルート可能。 リクルートまでに若干のタイムラグがあるのが欠点だが、除外のプロセスを経るためKozmo―エメラルドポリスで回収するという選択もでき、また直ちに特殊召喚されないためリクルートしたモンスターがそのまま戦闘破壊されるのを回避できるなどリクルーターとしては動きに融通がききやすい。 封印の黄金櫃 除外したKozmoをKozmo―エメラルドポリスの効果で即回収する。 霊獣といいラヴァルといい全くカードを封印できていない。封印とは何だったのか… ビーステッド Kozmoモンスターは全て光または闇属性であるため、上級モンスターの共通効果のコストとして使いやすい。 フェルブランの効果で墓地に送られてしまったKozmoも能動的に除外でき、エメラルドポリスでの回収やフォルミートでの帰還にも繋げられる。 ルベリオンの効果で出せる復烙印との相性も良い。 ▼『遊戯王デュエルリンクス』でのKozmo 『デュエルリンクス』では、Vことクリストファー・アークライトに各種専用台詞が存在している。 彼が「No.9 天蓋星ダイソン・スフィア」のような宇宙関連のカードを好む他、弟達や父親とは違ってカテゴリ付きのデッキを持たない故の救済措置も含まれると思われる。(*1) ただし、Kozmoは機械族を含むためある程度のシナジーは見込めるが様々なレベルを抱えるため「ダイソン・スフィア」を呼びにくい。 幸い同時期に「アークジェット・ライトクラフター」が実装されているため、こいつを突っ込むことで一応ダイソン・スフィアのエクシーズは可能。 追記・修正はフォースの導きのままにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 緊テレはレベル参照だぞ。ところどころ攻撃力参照みたいに書いてあるけど。 -- 名無しさん (2015-11-11 01 16 14) ライフを払うことと除外を主軸とした、PSYフレームとはまた違った意味で古典風なサイキックテーマ。 -- 名無しさん (2015-11-11 01 36 28) どういうテーマだ!?まるで意味が分からんぞ!? -- 名無しさん (2015-11-11 18 33 55) ↑ADSでもいいから一度回してみることを進める。言葉じゃ表現しにくい独特の挙動をするから -- 名無しさん (2015-11-11 18 53 43) 相変わらず海外テーマは面白そうな効果持ってるな -- 名無しさん (2015-11-11 20 56 10) テーマ名はcosmo+ozからか Kaijuもだけどスタンダード次元っぽいテーマで好き -- 名無しさん (2015-11-11 22 10 03) Wickedwitch=デモンズのかぼたんにダースモールのアレもたせただけ -- 名無しさん (2015-11-12 02 33 45) Konozamo -- 名無しさん (2015-11-12 06 30 19) イラストがそこはかとなくエロい -- 名無しさん (2015-11-12 22 39 33) 古代生物といい怪獣といいスタウォ女体化といい海外はっちゃけてんな。後者2つはEX不要だしね。ジャージやライトソードの詰め込み感好き -- 名無しさん (2015-11-17 22 52 46) farmgirl高価過ぎ… -- 名無しさん (2015-11-18 07 20 24) 相性の良いカードにフォースがないとはどういう事だ? ライトセ、じゃないライトソードと相性良いだろ! -- 名無しさん (2015-12-28 23 05 03) 日本語名にすると何だ?何て読むんだ?コズモか? -- 名無しさん (2016-03-06 00 07 51) 緊急テレポート制限なったけどそれだけなら戦えるよね -- 名無しさん (2016-03-20 14 31 19) 魂吸収とか相性良くない?途中で何か邪魔されなかったらLP損失無くせるし他の除外するカードとかも組み合わせたら逆にLPが増えるで良いと思うんだけど -- 名無しさん (2016-05-02 19 36 15) 墓地利用効果が結構増えましたね -- 名無しさん (2016-05-21 13 18 05) 10年振りに遊戯王に復帰して真っ先にこれとあたって、意味不明なまま殴り殺されたわ。 自分で使ってみたら展開しまくりですごい楽しかったけど、シンクロやエクシーズ、ペンデュラムに慣れてない自分にはとっつきやすかった。 -- 名無しさん (2016-06-04 12 53 27) 日本語名も『Kozmo』で確定らしい -- 名無しさん (2016-07-16 19 01 51) ↑よかったのやら、なんか拍子抜けした様な…… -- 名無しさん (2016-07-16 19 32 52) いっそデスコズモとかにしてくれたらそれはそれで面白かったと思う(KONAMI) -- 名無しさん (2016-07-22 20 23 08) ノヴァインフィニティしてくるわ、場が空になったらバトルフェイズ中追加召喚であっという間にライフ削られるわ、フィールド魔法が破壊時効果ある上同名カードサーチできるのにターン制限ないからサイクツイツイじゃ妨害できないわ… -- 名無しさん (2016-07-22 21 23 31) 環境に食い込んでくるのは間違いない。どこまで行けるだろうか -- 名無しさん (2016-08-01 10 00 16) Kozmo初心者だけど、必須のカードってどれ? -- 名無しさん (2016-08-17 23 37 55) ↑カテゴリ内のカードの話?ならエメラルドポリス、ドロッセル、スリップライダー、ダークデストロイヤーは確実に必須。←のカード全部3枚フル登載もあり得る。次点はTIncanとGoodWitchかな -- 名無しさん (2016-08-18 03 22 12) ↑ありがとう。最近、なんとなく動き方が見えてきたところ。ライトセーバーは入らないか……スターウォーズの顔みたいな感じだけど -- 名無しさん (2016-08-19 13 19 45) 下手に倒すとレベルが変わってエクシーズやシンクロを誘発しちゃうのか、面白いな -- 名無しさん (2016-08-19 16 02 12) 向こうでは緊テレ制限に加えてダークデストロイヤーが制限。だいぶ弱体化しそうだ -- 名無しさん (2016-08-27 09 43 02) 日本語版判明したけど、レイブレードと来たか……あと組むのが難しそう -- 名無しさん (2016-09-08 19 58 17) 2016収録分は日本語名全部判明したかぁ。 -- 名無しさん (2016-09-10 14 57 04) 誰か日本語名を頼みます。あと初見殺しか大会に名が挙がっている -- 名無しさん (2016-09-12 16 48 44) 見事に大帝国を築き上げた手腕・ガバガバ統治・反抗勢力が滅ぼせないしぶとさ。遊戯王OCG自体が業界における銀河帝国みたいなもん。そんな遊戯王でSWパロですよ奥さん! -- 名無しさん (2016-09-21 17 25 29) Kozmoでも歯が立たない…日本の環境勢は闇が深いなぁ -- 名無しさん (2016-10-13 18 06 29) 来日した時期が悪いとしか……よりによって機械族テーマ全盛期の時に来てしまったのが運の尽き。 -- 名無しさん (2016-10-13 18 17 17) 新ルールによって光を浴びそうな気がする。あとは緊急テレポートが準制限ぐらいになれば…… -- ドラ (2017-02-18 15 31 00) ドロッセルは言うほど最重要カードじゃないだろ。入って1枚くらいじゃないのか?フェルグランがエンジンとしては最重要。 -- 名無しさん (2018-04-30 10 28 16) ↑そう思うなら追記修正どうぞ。そもそもKozmoの記事が完成した当時にはまだフェルブラン(Tincan)は存在してなかったしその後誰も修正しようとしなかったってだけだろ -- 名無しさん (2018-04-30 13 15 48) スターウォーズと遊戯王の共通点で思い付いたのが最後のジェダイとアークファイブとかいうとんでもない失敗作が互いに存在してるて所だな -- 名無しさん (2018-08-02 20 36 46) しょうもないこと言ってんじゃねーよ -- 名無しさん (2018-08-26 13 47 08) フェルブランの遅さが今じゃ難点だな。3000打点以上の高耐性モンスターの相手も苦手だし、いかにテーマ外のカードとうまく組み合わせて弱点を補うかが大事だと思う -- 名無しさん (2022-08-17 12 44 19) ↑そのとおりなんだけど、一枚初動がフェルブラン(緊テレ)だけだからKozmoカードの枚数を減らすと事故りやすくなるのが難しい。あと共通効果による戦線維持はできても場のモンスターが増えるわけではないというのが現在のカードプールでみると物足りなさがある -- 名無しさん (2023-02-14 04 21 56) 海外の新規に実質kozmo新規みたいなカードあるらしいから来日するの楽しみにしてる -- 名無しさん (2024-02-25 00 59 50) ダークシミターが銀の靴、スリップライダーは映画版の赤い靴じゃないかな -- 名無しさん (2024-05-28 10 32 20) そろそろ新規カード -- 名無しさん (2024-06-14 10 25 41) ↑入力ミスった。カテゴリの新規カード欲しいな… エースカードがシミターだけじゃ現環境は辛いにも程があるよ。 -- 名無しさん (2024-06-14 10 27 46) 名前 コメント