約 2,798 件
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2364.html
72 名前:正義の味方ほむほむΩパート7・1[sage] 投稿日:2012/04/23(月) 00 51 14.32 ID 3lBj6A1q0 小 中 大 あ 隔 子悪党「泣く子も黙る悪党になるために、今日も悪事を働くぜ!」 子悪党「今日は使うのはこの風船ガム。こいつを遊具の持ち手にくっつけてやる」 子悪党「気分よく遊んでいる奴らのテンションを、一気に落としてやるぜ!」パクッ クチャクチャ ?「ホムッ、ホムム!」ソレハ ドウカナ! 子悪党「っ!?」ビクッ クチャクチャ 子悪党(……なんで声一つに一々驚いちまうんだろうな、俺は)ハァ… クチャクチャ ほむほむ「ホムゥ、ホムホム」イツモ ニコニコ ヘイワノ トナリニ ヨリソウ ヒーロー ほむほむ「ホムムッ!」セイギノミカタ ホムホムΩ! クルリン―ッ ほむほむ「ホム!」サン! ―パッ ほむほむ「ホムーッ!」ジョウッ! ファサッ― ほむほむ「ホムゥ」ドヤァ 子悪党(相変わらず元気な奴だ)クチャクチャ ほむほむ「…ホム?」ン? ほむほむ「ホム、ホムムー?」ナニ タベテルノ? 子悪党(口に物入れて喋るのもアレだしな……)クチャクチャ 子悪党「――」プクゥ ほむほむ「ホミャ、ホムムーン!」オォ、フクランダ! オメメ キラキラ 子悪党(これで無視したことにはならないだろう)シボンダ ガムヲ クチャクチャ ほむほむ「ホムッ! ホムムッ!」モウイッカイ! モウイッカイ! オメメ キラキラーン 子悪党(な、なんて期待に満ち溢れた目してやがる……!)クチャクチャ 子悪党(これって無視したら泣くパターンだよな)クチャクチャ ほむほむ「ホムホム?」マダカナ、マダカナ? ワクワク ドキドキ 子悪党(仕方ねぇ奴だ)プクゥ ほむほむ「ホムー!」オォッ! パチパチ 子悪党(風船ガム膨らませただけで拍手される日が来るとはな……。取り敢えず、これで満足しただろ)マタ クチャクチャ ほむほむ「ホムッ! ホムムッ!」モウイッカイ! モウイッカイ! オメメ キラリラリーン 子悪党(おいおい……。まぁ、もう一回くらいいいか)クチャクチャ 子悪党「――」プクゥ ほむほむ「ホミャミャ♪」キャッキャッ♪ 子悪党(相変わらず、単純な奴だ)クチャクチャ ほむほむ「ホムッ! ホムムッ!」モウイッカイ! モウイッカイ! オメメ キラララララ 子悪党「……」クチャクチャ 子悪党「――」プクゥ ほむほむ「ホムムーン♪」ワーイ♪ 子悪党「……」クチャクチャ ほむほむ「ホムッ! ホムムッ!」モウイッカイ! モウイッカイ! オメメ キラリーラ 子悪党「――」プクゥ ――省略―― 子悪党(おい、もう買ってきたガムが一枚しかないじゃねぇか……! どんだけやらせるんだよ……!)クチャ…クチャ… 子悪党(あ、顎が疲れてきた……)クチャ…クチャ… ほむほむ「ホムッ! ホムムッ!」モウイッカイ! モウイッカイ! オメメ キラキラダー 子悪党(この野郎っ! ……そうだ)マメデンキュウ ピコーン クチャクチャ 子悪党「……」テマネキ クチャクチャ ほむほむ「ホムゥ?」ドウシタノ? テクテク 子悪党(ほむほむの目の前でガムを膨らませて――)プクゥ ほむほむ「マドカァ!」ワァー! 子悪党「――」ププクゥ ほむほむ「ホムホムゥ!」イママデヨリ オオキイ! 子悪党「――」プププクゥ―パァァァァンッ! ほむほむ「ホミャァァァァァッ!?」 子悪党「へへっ、どうだ。驚いただろ!」 ほむほむ「―」シーンッ 子悪党「……おい、どうしたんだ?」 ほむほむ「―」ヘンジガ ナイ ―コテンッ 子悪党「!?」 モヒカン「ヒィィイィヤッハァァァッ!! お前の目をこじ開けてやるぜえっ!!」 子悪党「えっぐ、ひぐ……」グスグス 助手「ほら、もう大丈夫だから。ね?」 子悪党「でも、でも゛ぉ……」ウルウル モヒカン「ほむほむちゃんの手当て、完了だあ!!」 子悪党「ぜんぜぇ、ほむほむは、ほむほむ゛はだいじょう゛ぶなんでずがぁ!?」ポロポロ ブワァァァ モヒカン(獣医)「驚いて気絶しただけだから、もう安心していいぞお!!」 ほむほむ「ホムムゥ!」ゲンキ 100バイ ホムホムΩ! ドドーンッ! 獣医「少し付いていたガムの破片も取っといたが、次からは気をつけるんだあっ!!」 子悪党「ごべん、えっぐ、なざい……」ポロポロ ほむほむ「ホム、ホムホム?」アクノテシタ ドコカ イタイノ? 子悪党「ぢ、ぢが……ひっ、ぐ……」ウルウル ほむほむ「ホムー、ホムムッ!」デモ ナミダ デテルヨ! 子悪党「うっ、ぁ……ぢ、ぢぐじょぉぉぉぉぉぉぉ!」スタコラサッサァァァァァァァッ! ほむほむ「ホミャッ!? ホムムーン!」アッ! マッテ! 獣医「おっと、待ちなあ!!」 ほむほむ「ホムゥ?」センセイ? 獣医「男には一人で泣きたい時があるんだあ!! 今はそっとしといてやるんだなあっ!!」 ほむほむ「ホム、ホムホムゥ…」センセイガ ソウイウナラ… 獣医「明日あいつに会った時も、いつも通りに接してやるんだぞお!! 男の涙に詮索は不要っ!! 獣医さんとの約束だあ!!!」 ほむほむ「ホムホム! ホムムッ、ホムホムー!」ワカッタ! セイギノミカタハ ヤクソクヲ ヤブラナイ! キリッ 助手「世紀末じゃなければ良い話だったのになぁ……」 ほむほむ「ホムー」トニモ カクニモ ほむほむ「ホムム、ホムッ!」ショウリノ ポーズ! シャキーンッ! 獣医「ヒャッハァァアァァァッ!」ホテイノ ポーズ! シャキーンッ! 助手「アンタはやらんでよろしい」ビシィッ
https://w.atwiki.jp/moemoequn/pages/176.html
公園 澪「いや、シーソーはちょっと…なぁ?」 紬「ふ、ふふ…唯ちゃん、私達もう子供じゃないんだから…。あ、ブランコがあるわ。あれ乗ろう?」 唯「え~シーソーがいいよー」 澪「いやぁ~…ははは…」 紬「ふ、ふふふ……うふふ」 律「よーし、梓、シーソー乗るぞー」 梓「はぁ…子供ですか」 律「いいだろたまにはさー」 梓「はいはい」 律「ワーイ」ギッコン 梓「キャッキャ」バッタン 唯「ほら、楽しそうだよー」 澪「は、はははは…」 紬「うふ、ふふふ…」 律梓「キャッキャウフフ」ギッコンバッタン 唯「ほらほら~いこうよー」 澪「えーと…あ!私向こうのジャングルジム行ってくる!」 紬「わ、私、ジャングルジム登るの夢だったのー!」 唯「えー?」 律「おーい、お前らも早く来いよー」ギッコン 梓「意外と楽しいですね。澪先輩とムギ先輩もやりましょうよ」バッタン 澪紬「ジャングルジムで」 唯「でもスカートだし下からパンツ見えちゃうよ?」 澪「うぐ」 紬「あう」 澪(まずい…シーソーなんて乗ったら…) 紬(体重の上下関係が白日の下に晒されてしまうわ…!) 律「よーし梓!空中で止めるぞ!」 梓「やってやるです!」 律梓「そーっと……」 律「お?」グラ… 梓「おっとと」スー… 律「もーちゃんと止めろよ。軽すぎるぞ梓は」 梓「そんな事言われても」 唯「あずにゃんちっちゃいもんね~」 澪紬「」ガクガクブルブル 紬「み、みみ澪ちゃん!あっちのブランコ行きましょう?」 澪「ああ、そうだな!さ、ささささすがムギ!公園と言ったらブランコだよな~!」 律「あれ?澪、ブランコ平気になったの?」 澪「え?」 律「トラウマじゃなかったっけ?」 澪「あ…」 そう、あれは私と澪が小学2年の時…… 幼澪『ブランコ楽しいねりっちゃん』キィキィ 幼律『よーし!大車輪やっちゃうぞー!』キィキィキィキィ 幼律『おりゃあああああ!!』グルン 幼澪『あ、危ないよりっちゃ…』 幼律『わわっ!?』スポーン ガシャーーーーン 幼律『い、いだ~い…』 幼澪『り、りっちゃん腕が…』 幼律『へ?』ポッキリ 幼律『…』 幼律『なんじゃあこりゃあああああああ!?』 幼澪『ひ、ひぃぃ…』ゾォ~ッ 律「あれ以来、ブランコがトラウマになって乗れなかったんじゃなかったの?」 澪「あ、あああああ…」 澪「思い出させるなっ!」ゴチン 律「なんでっ!?」 唯「だからシーソーやろうよ~」 紬「えーっと……」 澪「ムギ、ごめん、私ブランコは…」 紬「えっ?あ、そうね!じゃああっちの砂場で遊びましょう?うふ、ふふふ…」 律「え?砂場も平気になったの?」 そう、あれは私と澪が小学4年の時の事…… 幼澪『砂場でお山作るの楽しいねりっちゃん』セッセ 幼律『よーし!じゃあ私はでっかい谷作っちゃうぞ!』ホリホリ 幼律『おりゃああああああ!』バババババ 幼澪『そ、そんなに掘ったら大人のひとに怒られちゃうよぉ…』 幼律『ん?砂の奥からなんか出てきた』 幼澪『え』 幼律『ほらっ!なんかでっかい虫!』 幼澪『ひっ!?』 虫『ブーン』ピト 幼律『うわっ!?なんだコイツ!おでこにくっついて離れない!』ジタバタ 幼澪『ひぃぃ…』ゾォ~ッ 律「あれ以来砂場は…」 澪「思い出させるなって言ってるだろ!!」ゴチーン 律「だからなんでっ!?」 澪「ムギ、私、砂場もちょっと…」 紬「そ、そうなの…」 澪「あ、あー…喉渇いたしあっちの水道で水でも飲んでようよ」 律「え?澪、公園の水道も平気になっ…」 澪「水道はなんにもないだろ!」 紬「澪ちゃんごめんなさい…。私、こういうところのお水はちょっと…」 澪「え…あ、あぅ……」 唯「お嬢様だもんね~」 梓「私も公園の水はあんまり飲みたくないです」ギッコンバッタン 澪「あ、あああっちの滑り台で遊ぼう!な、ムギ!」 紬「え、ええ!私滑り台で滑るのがゆ、ゆゆ夢だったのー!」 唯「じゃあ私も滑り台いくー!楽しいよねー滑り台!」 澪「お、唯もやる気マンマンだな!はははは」 紬「は、はは早く行きましょう!早く!」 澪紬「ハヤクハヤクスベリダイ」スタコラサッサ 唯「二人とも滑り台が大好きなんだね~」 律「なんだよみんなしてさー。いいもんなー梓は私と一緒にシーソーやるもんなー?」 梓「望むところです!」ギッコンバッタン 唯「よーし、じゃあ私が一番手ね!」 澪「はははは、いいよいいよ。さ。滑りなよ」 紬「唯ちゃん頑張ってー♪」 唯「えへへ」 唯「とりゃー!」ズ…ズズズ 唯「しょっと」ストン 唯「いやぁ~子供の時みたいにスーッていかないもんだね~」 澪(唯……お尻が微妙に引っかかってたな…) 紬(もし挟まって抜けなくなったりしたら……) 澪紬(もう生きていけない……!)ゾォ~ッ 澪「あ、あ~…私滑り台はやめておこうかなー?」 唯「ええ?」 紬「わわわ私も遠慮しておくわ~」 唯「ムギちゃんまで!滑り台愛好家仲間じゃなかったの~?」 澪「こ、こここここの滑り台はイマイチなんだよな~」 紬「そ、そうね~。愛好家だからこそわかるっていうか…」 唯「へ?ムギちゃん滑り台やった事なかったんじゃ…」 紬「と、とにかくこの滑り台はダメなのっ!」 唯「うーん、じゃあ…」 律梓「キャッキャ」ギッコンバッタン 唯「やっぱりシーソーしかないね~」 澪紬(まずいまずいまずいまずい)タラーリ 澪(ほ、他の遊具…!)キョロキョロ 紬(何か他の…体重や体型に関係ない遊具は…!)キョロキョロ 澪紬「…ない……っ!」 唯「ほら早く行こうよ~」 律「梓もシーソーにハマったか~!」ギッコン 梓「はい!これなんか気持ちいいですね!」バッタン 律「だろ~?(気持ちいい…?)」ギッコン 澪紬「……」 澪(…ん?待てよ?) 紬(よく見るとあのシーソーは4人乗り…) 澪紬(あれなら4人で乗れば体重はバレない……!) 唯「二人ともやけに真剣だね~」 澪「しょ、しょうがないな~。そこまで言うならシーソーに乗ろっかな~」 紬「私、シーソーに乗るのが夢だったの~♪」 唯「さっきまであんなに拒んでたのに…」 澪「律、後ろに乗るぞ」スッ 律「お!澪もやる気になったか」 紬「梓ちゃん、よろしくね♪」スッ 梓「はい!よろしくお願いします!」 唯「え~?私だけ仲間ハズレ~?」 澪「順番順番」 紬「唯ちゃん、すぐに代わってあげるから」 唯「ちぇ~」 律「よーし!やるぞー!」 澪紬梓「おー!」 澪(…ってあれ?) 紬(…ま、まずいわ!) 澪(さっきので、体重は律>梓だとわかった…) 紬(もしこれで私と梓ちゃんのほうが先に下に行ったら、私+梓ちゃん>澪ちゃん+りっちゃん…) 紬(つまり私>澪ちゃんということに…!) 澪(私のほうは元々律が梓より重いから、先に下に来ても特に問題はない…) 澪紬「……」ゴクリ 律「おーい、なにやってんだよ二人とも」 梓「早く始めましょうよ」 唯「後がつかえてるんだよー?はやくー」 澪(……確率は五分五分…) 紬(……)ドクンドクン 澪(仕方ない、ここはムギに犠牲になってもらうしか…)スッ 紬(…!?澪ちゃん待って!ダメ!お願いやめて!)ウルウル 澪(……ムギが命乞いをするような目でこっちを見てくる…) 律「おーい…」 紬(澪ちゃんお願い!もし私の方が下に来ちゃったら、もう…!)グス 澪(まぁ私のほうが下に来ればお互いダメージはないんだし…)スッ 紬(やめて!お願い!やめてやめてやめてやめて!)ポロポロ 唯「ムギちゃんが泣いてる…」 梓「シーソーするのが夢って言ってましたからね」 律「な、泣くほど嬉しいか…」 紬(お願い…!澪ちゃんならわかるでしょ、この気持ち…!)ポロポロ 澪(もし私がムギの立場だったら、絶対今のムギみたいになるだろうけど…) 唯「ね~早くしてよ~」 澪(もう乗っちゃったし、唯は急かすし…) 紬(澪ちゃんお願い…っ!)グスン 澪(もうどうしようもな…) 律「あーもー何やってんだよ二人とも。梓、ブランコやろーぜ」スッ 梓「やってやるです!」スッ 澪紬「ひいいいぃぃぃっ!?」 澪紬「」チョーン 唯「どうしたの?何で二人とも立ったままなの?」 澪(あ、危なかった……)ドキドキドキ 紬(間一髪ね……)ハァハァハァ 澪「ム、ムギ…二人になったけど…」 紬「そ、そうね…」 澪「ど、どーする…?」 唯「え?なになにー?なんの話ー?」 紬(今シーソーやったら、私と澪ちゃん、どっちが重いかわかってしまう…) 澪(本当の意味での五分五分……) 澪紬「……」ゴクリ 紬「う、うふふふふ…」ドキドキドキドキ 澪「あは、あははは…」ドキドキドキドキ 唯「二人ともなんか怖いよ…」 澪(まずい…最近ダイエットしてると言っておきながらお菓子食べまくってたし、お腹にお肉ついちゃってるし……) 紬(どうしよう……澪ちゃんダイエット中みたいだから、絶対私より軽い…。わかってるけど、その現実を突きつけられたくない……) 澪(うぅ……こんな事になるなら昨日ケーキ食べるんじゃなかった……)シクシク 紬(神様ごめんなさい……もうお菓子つまみ食いなんてしませんから……今すぐ私の体重を軽くしてください……)シクシク 唯「うぅ~。は~や~く~」 澪「うるさいっ!!大体唯が悪いんだぞ!!」ギロ 紬「そうよっ!!唯ちゃんが公園jに行きたいなんて言うからっ!!」ギロリ 唯「ええー!?」ガーン 和「さて、早く帰って勉強しなきゃ」スタスタ 和「…あら?」 唯「な、なんでぇ~?二人ともノリノリだったじゃん!」 澪「私は勉強したいって言ってただろ!!」 紬「私だって、えっと…えっと……とにかく唯ちゃんが悪いのっ!シーソーしたいなんて言い出すからっ!!」 唯「ムギちゃん、夢だって言ってたのに……」ブー 和「何してるの?」 澪「和!」 紬「和ちゃん!」 澪(やった!これでまた4人だ!) 紬(しかも唯ちゃんと和ちゃんの体重の上下関係はわからないから、どっちが下になっても大丈夫!) 唯「和ちゃん…。よくわかんないけど澪ちゃんとムギちゃんが怒り出しちゃって…」 澪「和~。さ、和も一緒にシーソーやろう!」ニコニコ 紬「ほら唯ちゃん、早く乗って?」ニコニコ 和「…怒ってるようには見えないけど」 唯「あれえ…?」 澪「ほら、和!私の前に座って!」ニコニコ 和「まぁ、別に私は構わないけど…」 紬「唯ちゃんも早く♪」ニコニコ 唯「う、うん……??」 和「じゃあ乗るわよ」 唯「乗るよ~」 澪紬「ふふふふふふ♪」 和「えい」ストン ガコン!! バゴッ!! 紬「あぎっ!?」 唯「うりゃっ」ストン ガコン!! ドゴッ!! 澪「ひぐぅっ!?」 澪紬「あ……い…いきなりは…だ…だめ……」ピクピク 澪紬「」チーン 律「梓ーブランコ楽しいなー」キィキィ 梓「はい!」キィキィ おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/fffzenshu/pages/25.html
1958年(昭和33年)→ 1959年(昭和34年)25歳 → 1960年(昭和35年) 1959年1月 1959年2月 1959年3月 1959年4月 1959年5月 1959年6月 1959年7月 1959年8月 1959年9月 1959年10月 1959年11月 1959年12月 1959年1月 タトルくんのぼうけん(文 久米みのる) 連載 たのしい三年生 4月~S34年3月号 タップタップの世界めぐり(文 久米みのる) 連載 たのしい四年生 9月~S34年3月号 雪のロケット 26コマ たのしい二年生 1月号附録 「特別遊具 かいてんしきテレビジョン」のフィルムの一部 スキーがへたなひとには/「お正月ニコニコまんが大会」より 4コマ 少年 お正月大増刊「探偵ブック」 1959年2月 タトルくんのぼうけん(文 久米みのる) 連載 たのしい三年生 4月~S34年3月号 タップタップの世界めぐり(文 久米みのる) 連載 たのしい四年生 9月~S34年3月号 あのロボットをうて 読切 漫画王 2月号附録 1959年3月 タトルくんのぼうけん(文 久米みのる) 連載 たのしい三年生 4月~S34年3月号 タップタップの世界めぐり(文 久米みのる) 連載 たのしい四年生 9月~S34年3月号 1959年4月 海の王子(原案 高垣 葵) 連載 週刊少年サンデー 4月5日創刊号~S36年4月2日号(14) (合作) スーパー=キャッティ(文 久米みのる) 連載 たのしい三年生 4月~S35年3月号 タトルくんのぼうけん(文 久米みのる) 連載 たのしい四年生 4~6月号 ロケット五郎(文 久米みのる) 連載 たのしい五年生 4月~S35年3月号 1959年5月 海の王子(原案 高垣 葵) 連載 週刊少年サンデー 4月5日創刊号~S36年4月2日号(14) (合作) スーパー=キャッティ(文 久米みのる) 連載 たのしい三年生 4月~S35年3月号 タトルくんのぼうけん(文 久米みのる) 連載 たのしい四年生 4~6月号 ロケット五郎(文 久米みのる) 連載 たのしい五年生 4月~S35年3月号 1959年6月 海の王子(原案 高垣 葵) 連載 週刊少年サンデー 4月5日創刊号~S36年4月2日号(14) (合作) スーパー=キャッティ(文 久米みのる) 連載 たのしい三年生 4月~S35年3月号 タトルくんのぼうけん(文 久米みのる) 連載 たのしい四年生 4~6月号 ロケット五郎(文 久米みのる) 連載 たのしい五年生 4月~S35年3月号 1959年7月 海の王子(原案 高垣 葵) 連載 週刊少年サンデー 4月5日創刊号~S36年4月2日号(14) (合作) スーパー=キャッティ(文 久米みのる) 連載 たのしい三年生 4月~S35年3月号 ロケット五郎(文 久米みのる) 連載 たのしい五年生 4月~S35年3月号 1959年8月 海の王子(原案 高垣 葵) 連載 週刊少年サンデー 4月5日創刊号~S36年4月2日号(14) (合作) 海の王子の野球試合 1頁 週刊少年サンデー 秋の増刊号8月12日号 スーパー=キャッティ(文 久米みのる) 連載 たのしい三年生 4月~S35年3月号 ロケット五郎(文 久米みのる) 連載 たのしい五年生 4月~S35年3月号 1959年9月 海の王子(原案 高垣 葵) 連載 週刊少年サンデー 4月5日創刊号~S36年4月2日号(14) (合作) やじさんきたさん 連載 たのしい一年生 9月号附録~12月号 スーパー=キャッティ(文 久米みのる) 連載 たのしい三年生 4月~S35年3月号 ロケット五郎(文 久米みのる) 連載 たのしい五年生 4月~S35年3月号 1959年10月 海の王子(原案 高垣 葵) 連載 週刊少年サンデー 4月5日創刊号~S36年4月2日号(14) (合作) やじさんきたさん 連載 たのしい一年生 9月号附録~12月号 スーパー=キャッティ(文 久米みのる) 連載 たのしい三年生 4月~S35年3月号 ロケット五郎(文 久米みのる) 連載 たのしい五年生 4月~S35年3月号 1959年11月 海の王子(原案 高垣 葵) 連載 週刊少年サンデー 4月5日創刊号~S36年4月2日号(14) (合作) やじさんきたさん 連載 たのしい一年生 9月号附録~12月号 かいじん二十めんそう(文 江戸川乱歩) 連載 たのしい一年生 11月~S35年3月号 挿絵担当 スーパー=キャッティ(文 久米みのる) 連載 たのしい三年生 4月~S35年3月号 ロケット五郎(文 久米みのる) 連載 たのしい五年生 4月~S35年3月号 1959年12月 海の王子(原案 高垣 葵) 連載 週刊少年サンデー 4月5日創刊号~S36年4月2日号(14) (合作) やじさんきたさん 連載 たのしい一年生 9月号附録~12月号 かいじん二十めんそう(文 江戸川乱歩) 連載 たのしい一年生 11月~S35年3月号 挿絵担当 スーパー=キャッティ(文 久米みのる) 連載 たのしい三年生 4月~S35年3月号 ロケット五郎(文 久米みのる) 連載 たのしい五年生 4月~S35年3月号 1958年(昭和33年)→ 1959年(昭和34年)25歳 → 1960年(昭和35年)
https://w.atwiki.jp/omocha/pages/81.html
2歳児のおもちゃ 買って損はない定番のオススメおもちゃ 名称・画像 Amazonでの評価 対象年齢 説明 レゴ デュプロ 楽しいどうぶつえん レゴ ★★★★ 4.7 1歳6ヶ月~ ※1歳のお誕生日に買う人多数 どうぶつえんを作るならこのセット。遊び好きなペ゚ンギン、キリン、ゾウなど楽しいどうぶつたちやお人形、デュプロ基本ブロックが入ったセットです。遊んだあとは楽しくお片づけできるコンテナ入りです。便利な基礎版付。 レゴデュプロは普通のレゴよりもブロックのサイズが大きいので、小さなお子様にピッタリ。種類がたくさんあるが、初めてレゴを買う人はほとんどがこれといっても過言ではない。 1歳半から使える物だが1歳のお誕生日に買う人も多く、また3歳の誕生日に買う人もいるほど長く使えるおもちゃ。 パーツを増やせばバリエーションも増えていろんな遊び方が楽しめる。普通大きさのレゴとの互換性もあるため成長してからレゴを買い足しても使うことが出来る。 男女問わず、兄弟姉妹で遊べるので一家に一つあって損は無いおもちゃ。アマゾンでの評価も高い。 アンパンマン えいごもしゃべるよ おしゃべりいっぱいことばずかんDX ★★★★ 4.5 1歳6ヶ月~ 本を開いて気になったもの、興味のあるものを自分で選んでペンでタッチするだけ!大好きなアンパンマンと仲間たちがおしゃべりして「ものの名前」や「鳴き声」、「音」等を教えてくれる!ことば数は日本語名詞800以上!英語名詞も600以上!ペン1本で日本語単語も英単語にも切り替えられるバイリンガル機能付き!遊びながら耳で聞いてことばを覚えられる商品! これを購入してみるみる言葉数が増えたという人が多く入るほど言葉を覚えるのにとても役に立つおもちゃ。1歳半で、まだ言葉を覚えていない時期でも救急車やパトカー、アンパンマンマーチなどの音楽も流れるので音の出るおもちゃとしても楽しめる。 ただ、1歳半ではまだそこまで言葉に興味を示さないことが多く、2歳の誕生日に購入する人が多い。 あったらいいかも!オススメおもちゃ1歳を過ぎたあたりから赤ちゃんにも好きなおもちゃや興味の無いおもちゃがはっきり分かれてくるので好みに合わせて選んだほうがいいです。 名称・画像 Amazonでの評価 対象年齢 説明 ニューブロック たっぷりセット ★★★★ 4.8 2歳~ ニューブロックは、シンプルな形が特徴。 その形を立体に組み上げていくことで知能を伸ばす手助けとなあります。 いろいろな作品を作るために、どのようなブロックを組んでいくかを考えることで、構成力や知覚力を養うことができる。 『のりものセット』『どうぶつパーク』のパーツや、恐竜パーツも入ったたっぷりセット。大きな作品にチャレンジ。 ブロックといえばレゴに注目されがちですが、このニューブロックも人気は高い。ニューブロックの特徴は様々な形のパーツが沢山入っていることと、ブロックが少し柔らかいこと。散らばったブロックを誤って踏んでしまっても、レゴを踏んだときほどの強烈な痛みは無い。 いろんな形のブロックがあるので、親をびっくりさせてくれるような作品を作ってくれることも。 2カラーせんせい ★★★★ 4.4 1歳6ヶ月~ 赤いペンで描くと「赤」、黒いペンで描くと「黒」、2色の使い分けが出来るせんせいです。2本のペンで2人でおえかき、ぬりえ遊び、文字の練習も出来ます!。 お絵かきに興味を持ち出したらこの商品。子供のころに使っていた人も多いはず。ただ昔は1色だったが現代では2色になって登場。兄弟、姉妹で取り合いになるほど人気のおもちゃ。長く使いすぎて消えにくくなったので2代目購入という人もいるほど。 マグフォーマー MAGFORMERS ★★★★ 4.5 - 世界中で大人気のマグネット遊具「マグフォーマー」シンプルな幾何学形のピースをつなぎあわせるだけで、 自分だけの独創的なかたちが次々と生まれます。 んな方向にくっつけても反発しない画期的な磁石が、 スピーディーでダイナミックな造形あそびを実現。 幼稚園や保育園においてあってほしがる、という子も多いはず。特に男の子がはまるようです。 かなりの人気商品で、クリスマス前などは売り切れる店も多い。日本には無いカラフルな色使いや、磁石でくっつくブロックで自分だけのオリジナルの形を生み出せるのが特徴。はまる子はかなり長い間一人遊びをしてくれます。 ただし値段が少々お高い。 メルちゃん お人形セット メルちゃん入門セット ★★★★ 4.4 1歳6ヶ月~ はじめてメルちゃんに出会うお子様に最適な入門セット!だっこ、ねんね、ミルク、おむつ、いろんな遊びができる! 女の子のおもちゃの定番、お人形。お人形にもいろいろな種類がありますが、このメルちゃんは寝かせても目が閉じないタイプ。目が閉じる人形が怖いという人でもこのメルちゃんなら安心。他にもお友達やお風呂に一緒に入れるタイプ、着せ替えの洋服などもあるので、お子様の好みに合わせて購入を。逆に目が閉じるタイプが良い人はぽぽちゃんがお勧め。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7843.html
公園 澪「いや、シーソーはちょっと…なぁ?」 紬「ふ、ふふ…唯ちゃん、私達もう子供じゃないんだから…。あ、ブランコがあるわ。あれ乗ろう?」 唯「え~シーソーがいいよー」 澪「いやぁ~…ははは…」 紬「ふ、ふふふ……うふふ」 律「よーし、梓、シーソー乗るぞー」 梓「はぁ…子供ですか」 律「いいだろたまにはさー」 梓「はいはい」 律「ワーイ」ギッコン 梓「キャッキャ」バッタン 唯「ほら、楽しそうだよー」 澪「は、はははは…」 紬「うふ、ふふふ…」 律梓「キャッキャウフフ」ギッコンバッタン 唯「ほらほら~いこうよー」 澪「えーと…あ!私向こうのジャングルジム行ってくる!」 紬「わ、私、ジャングルジム登るの夢だったのー!」 唯「えー?」 律「おーい、お前らも早く来いよー」ギッコン 梓「意外と楽しいですね。澪先輩とムギ先輩もやりましょうよ」バッタン 澪紬「ジャングルジムで」 唯「でもスカートだし下からパンツ見えちゃうよ?」 澪「うぐ」 紬「あう」 澪(まずい…シーソーなんて乗ったら…) 紬(体重の上下関係が白日の下に晒されてしまうわ…!) 律「よーし梓!空中で止めるぞ!」 梓「やってやるです!」 律梓「そーっと……」 律「お?」グラ… 梓「おっとと」スー… 律「もーちゃんと止めろよ。軽すぎるぞ梓は」 梓「そんな事言われても」 唯「あずにゃんちっちゃいもんね~」 澪紬「」ガクガクブルブル 紬「み、みみ澪ちゃん!あっちのブランコ行きましょう?」 澪「ああ、そうだな!さ、ささささすがムギ!公園と言ったらブランコだよな~!」 律「あれ?澪、ブランコ平気になったの?」 澪「え?」 律「トラウマじゃなかったっけ?」 澪「あ…」 そう、あれは私と澪が小学2年の時…… 幼澪『ブランコ楽しいねりっちゃん』キィキィ 幼律『よーし!大車輪やっちゃうぞー!』キィキィキィキィ 幼律『おりゃあああああ!!』グルン 幼澪『あ、危ないよりっちゃ…』 幼律『わわっ!?』スポーン ガシャーーーーン 幼律『い、いだ~い…』 幼澪『り、りっちゃん腕が…』 幼律『へ?』ポッキリ 幼律『…』 幼律『なんじゃあこりゃあああああああ!?』 幼澪『ひ、ひぃぃ…』ゾォ~ッ 律「あれ以来、ブランコがトラウマになって乗れなかったんじゃなかったの?」 澪「あ、あああああ…」 澪「思い出させるなっ!」ゴチン 律「なんでっ!?」 唯「だからシーソーやろうよ~」 紬「えーっと……」 澪「ムギ、ごめん、私ブランコは…」 紬「えっ?あ、そうね!じゃああっちの砂場で遊びましょう?うふ、ふふふ…」 律「え?砂場も平気になったの?」 そう、あれは私と澪が小学4年の時の事…… 幼澪『砂場でお山作るの楽しいねりっちゃん』セッセ 幼律『よーし!じゃあ私はでっかい谷作っちゃうぞ!』ホリホリ 幼律『おりゃああああああ!』バババババ 幼澪『そ、そんなに掘ったら大人のひとに怒られちゃうよぉ…』 幼律『ん?砂の奥からなんか出てきた』 幼澪『え』 幼律『ほらっ!なんかでっかい虫!』 幼澪『ひっ!?』 虫『ブーン』ピト 幼律『うわっ!?なんだコイツ!おでこにくっついて離れない!』ジタバタ 幼澪『ひぃぃ…』ゾォ~ッ 律「あれ以来砂場は…」 澪「思い出させるなって言ってるだろ!!」ゴチーン 律「だからなんでっ!?」 澪「ムギ、私、砂場もちょっと…」 紬「そ、そうなの…」 澪「あ、あー…喉渇いたしあっちの水道で水でも飲んでようよ」 律「え?澪、公園の水道も平気になっ…」 澪「水道はなんにもないだろ!」 紬「澪ちゃんごめんなさい…。私、こういうところのお水はちょっと…」 澪「え…あ、あぅ……」 唯「お嬢様だもんね~」 梓「私も公園の水はあんまり飲みたくないです」ギッコンバッタン 澪「あ、あああっちの滑り台で遊ぼう!な、ムギ!」 紬「え、ええ!私滑り台で滑るのがゆ、ゆゆ夢だったのー!」 唯「じゃあ私も滑り台いくー!楽しいよねー滑り台!」 澪「お、唯もやる気マンマンだな!はははは」 紬「は、はは早く行きましょう!早く!」 澪紬「ハヤクハヤクスベリダイ」スタコラサッサ 唯「二人とも滑り台が大好きなんだね~」 律「なんだよみんなしてさー。いいもんなー梓は私と一緒にシーソーやるもんなー?」 梓「望むところです!」ギッコンバッタン 唯「よーし、じゃあ私が一番手ね!」 澪「はははは、いいよいいよ。さ。滑りなよ」 紬「唯ちゃん頑張ってー♪」 唯「えへへ」 唯「とりゃー!」ズ…ズズズ 唯「しょっと」ストン 唯「いやぁ~子供の時みたいにスーッていかないもんだね~」 澪(唯……お尻が微妙に引っかかってたな…) 紬(もし挟まって抜けなくなったりしたら……) 澪紬(もう生きていけない……!)ゾォ~ッ 澪「あ、あ~…私滑り台はやめておこうかなー?」 唯「ええ?」 紬「わわわ私も遠慮しておくわ~」 唯「ムギちゃんまで!滑り台愛好家仲間じゃなかったの~?」 澪「こ、こここここの滑り台はイマイチなんだよな~」 紬「そ、そうね~。愛好家だからこそわかるっていうか…」 唯「へ?ムギちゃん滑り台やった事なかったんじゃ…」 紬「と、とにかくこの滑り台はダメなのっ!」 唯「うーん、じゃあ…」 律梓「キャッキャ」ギッコンバッタン 唯「やっぱりシーソーしかないね~」 澪紬(まずいまずいまずいまずい)タラーリ 澪(ほ、他の遊具…!)キョロキョロ 紬(何か他の…体重や体型に関係ない遊具は…!)キョロキョロ 澪紬「…ない……っ!」 唯「ほら早く行こうよ~」 律「梓もシーソーにハマったか~!」ギッコン 梓「はい!これなんか気持ちいいですね!」バッタン 律「だろ~?(気持ちいい…?)」ギッコン 澪紬「……」 澪(…ん?待てよ?) 紬(よく見るとあのシーソーは4人乗り…) 澪紬(あれなら4人で乗れば体重はバレない……!) 唯「二人ともやけに真剣だね~」 澪「しょ、しょうがないな~。そこまで言うならシーソーに乗ろっかな~」 紬「私、シーソーに乗るのが夢だったの~♪」 唯「さっきまであんなに拒んでたのに…」 澪「律、後ろに乗るぞ」スッ 律「お!澪もやる気になったか」 紬「梓ちゃん、よろしくね♪」スッ 梓「はい!よろしくお願いします!」 唯「え~?私だけ仲間ハズレ~?」 澪「順番順番」 紬「唯ちゃん、すぐに代わってあげるから」 唯「ちぇ~」 律「よーし!やるぞー!」 澪紬梓「おー!」 澪(…ってあれ?) 紬(…ま、まずいわ!) 澪(さっきので、体重は律>梓だとわかった…) 紬(もしこれで私と梓ちゃんのほうが先に下に行ったら、私+梓ちゃん>澪ちゃん+りっちゃん…) 紬(つまり私>澪ちゃんということに…!) 澪(私のほうは元々律が梓より重いから、先に下に来ても特に問題はない…) 澪紬「……」ゴクリ 律「おーい、なにやってんだよ二人とも」 梓「早く始めましょうよ」 唯「後がつかえてるんだよー?はやくー」 澪(……確率は五分五分…) 紬(……)ドクンドクン 澪(仕方ない、ここはムギに犠牲になってもらうしか…)スッ 紬(…!?澪ちゃん待って!ダメ!お願いやめて!)ウルウル 澪(……ムギが命乞いをするような目でこっちを見てくる…) 律「おーい…」 紬(澪ちゃんお願い!もし私の方が下に来ちゃったら、もう…!)グス 澪(まぁ私のほうが下に来ればお互いダメージはないんだし…)スッ 紬(やめて!お願い!やめてやめてやめてやめて!)ポロポロ 唯「ムギちゃんが泣いてる…」 梓「シーソーするのが夢って言ってましたからね」 律「な、泣くほど嬉しいか…」 紬(お願い…!澪ちゃんならわかるでしょ、この気持ち…!)ポロポロ 澪(もし私がムギの立場だったら、絶対今のムギみたいになるだろうけど…) 唯「ね~早くしてよ~」 澪(もう乗っちゃったし、唯は急かすし…) 紬(澪ちゃんお願い…っ!)グスン 澪(もうどうしようもな…) 律「あーもー何やってんだよ二人とも。梓、ブランコやろーぜ」スッ 梓「やってやるです!」スッ 澪紬「ひいいいぃぃぃっ!?」 澪紬「」チョーン 唯「どうしたの?何で二人とも立ったままなの?」 澪(あ、危なかった……)ドキドキドキ 紬(間一髪ね……)ハァハァハァ 澪「ム、ムギ…二人になったけど…」 紬「そ、そうね…」 澪「ど、どーする…?」 唯「え?なになにー?なんの話ー?」 紬(今シーソーやったら、私と澪ちゃん、どっちが重いかわかってしまう…) 澪(本当の意味での五分五分……) 澪紬「……」ゴクリ 紬「う、うふふふふ…」ドキドキドキドキ 澪「あは、あははは…」ドキドキドキドキ 唯「二人ともなんか怖いよ…」 澪(まずい…最近ダイエットしてると言っておきながらお菓子食べまくってたし、お腹にお肉ついちゃってるし……) 紬(どうしよう……澪ちゃんダイエット中みたいだから、絶対私より軽い…。わかってるけど、その現実を突きつけられたくない……) 澪(うぅ……こんな事になるなら昨日ケーキ食べるんじゃなかった……)シクシク 紬(神様ごめんなさい……もうお菓子つまみ食いなんてしませんから……今すぐ私の体重を軽くしてください……)シクシク 唯「うぅ~。は~や~く~」 澪「うるさいっ!!大体唯が悪いんだぞ!!」ギロ 紬「そうよっ!!唯ちゃんが公園jに行きたいなんて言うからっ!!」ギロリ 唯「ええー!?」ガーン 和「さて、早く帰って勉強しなきゃ」スタスタ 和「…あら?」 唯「な、なんでぇ~?二人ともノリノリだったじゃん!」 澪「私は勉強したいって言ってただろ!!」 紬「私だって、えっと…えっと……とにかく唯ちゃんが悪いのっ!シーソーしたいなんて言い出すからっ!!」 唯「ムギちゃん、夢だって言ってたのに……」ブー 和「何してるの?」 澪「和!」 紬「和ちゃん!」 澪(やった!これでまた4人だ!) 紬(しかも唯ちゃんと和ちゃんの体重の上下関係はわからないから、どっちが下になっても大丈夫!) 唯「和ちゃん…。よくわかんないけど澪ちゃんとムギちゃんが怒り出しちゃって…」 澪「和~。さ、和も一緒にシーソーやろう!」ニコニコ 紬「ほら唯ちゃん、早く乗って?」ニコニコ 和「…怒ってるようには見えないけど」 唯「あれえ…?」 澪「ほら、和!私の前に座って!」ニコニコ 和「まぁ、別に私は構わないけど…」 紬「唯ちゃんも早く♪」ニコニコ 唯「う、うん……??」 和「じゃあ乗るわよ」 唯「乗るよ~」 澪紬「ふふふふふふ♪」 和「えい」ストン ガコン!! バゴッ!! 紬「あぎっ!?」 唯「うりゃっ」ストン ガコン!! ドゴッ!! 澪「ひぐぅっ!?」 澪紬「あ……い…いきなりは…だ…だめ……」ピクピク 澪紬「」チーン 律「梓ーブランコ楽しいなー」キィキィ 梓「はい!」キィキィ おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4686.html
CFSコーポレーション 本店:静岡県三島市広小路町13番4号 【商号履歴】 株式会社CFSコーポレーション(2003年8月21日~2016年9月1日ウエルシア薬局株式会社に合併) 株式会社ハックキミサワ(1993年8月21日~2003年8月21日) 株式会社キミサワ(1972年9月~1993年8月21日) 株式会社君澤薬局(1957年9月~1972年9月) 君澤薬業株式会社(1947年9月1日~1957年9月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1997年8月1日~2015年8月27日(ウエルシアホールディングス株式会社と株式交換) <名証1部>1997年8月1日~2005年2月 日(上場廃止申請) <東証2部>1996年11月21日~1997年7月31日(1部指定) <名証2部>1988年12月7日~1997年7月31日(1部指定) 【合併履歴】 1998年8月21日 株式会社ウイステリア 1993年8月21日 株式会社ハックイシダ 【沿革】 大正12年7月 石田初太郎が横浜市南区に個人営業による工業薬品、塗料、染料の小売店を開業し、昭和24年11月『有限会社石田薬店』を設立。 大正15年9月君澤安が現本店所在地の三島市広小路町に個人営業による薬局を開業、昭和22年9月妻君澤キシノが継承し『君澤薬業株式会社』(現在の株式会社CFSコーポレーション)を設立。 昭和30年12月 有限会社石田薬店は、社名を『有限会社イシダ薬局』に変更する。 昭和32年9月 社名を『株式会社君澤薬局』に変更する。 昭和39年11月 有限会社イシダ薬局は薬のセルフ販売を実施し、薬局のチェーン展開を開始する。 昭和40年9月 薬品・化粧品に食料品・菓子等を加え、三島市広小路町でセルフサービス方式のドラッグストアを始める。 昭和41年8月 有限会社イシダ薬局は『株式会社イシダ』に組織変更および社名変更する。 昭和42年8月 生鮮食料品を営業品目に加え、スーパーマーケットとしてチェーン展開を開始する。 昭和43年8月 株式会社イシダは『小港薬品株式会社』を設立、『株式会社イシダ』の営業すべてを引継ぐ。 昭和45年8月 株式会社イシダは社名を『株式会社クスリのイシダ』に変更する。 昭和47年9月 社名を『株式会社キミサワ』に変更する。 昭和47年11月 株式会社ヤン・ヤン(連結子会社)を設立し、ミスタードーナツのチェーン展開を開始する。 昭和51年7月 山一商事株式会社(現 株式会社きずなフーズ)の株式を取得(連結子会社)、翌年惣菜工場を新築し業務委託する。 昭和51年9月 株式会社クスリのイシダはわが国初の本格的ドラッグストア「ハックドラッグ杉田店」を横浜市磯子区に開店、以後ドラッグストアのチェーン展開を開始する。 昭和54年2月 株式会社クスリのイシダは社名を『株式会社ハックイシダ』に変更する。 昭和54年3月 株式会社ハックイシダは、わが国初の郊外型スーパードラッグストア「ハックスーパードラッグ戸塚店」 を横浜市戸塚区に開店、スーパードラッグストアのチェーン展開を開始する。 昭和61年6月 富士市に株式会社ウイステリア創業設立、代表取締役社長に後藤武茂が就任し、ドラッグストア「ウイズ中央店」を開店する。 昭和62年9月 株式会社ウイステリアは富士宮市に2号店を開店し、ドラッグストアのチェーン展開を開始する。 昭和63年12月 名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場する。 平成元年9月 「キミサワ調剤薬局清水町店」を開店、調剤薬局のチェーン展開を開始する。 平成3年7月 銀行、レストラン、遊具コーナーなどを併設した当社最大規模の郊外型ショッピングセンター「御殿場246店」を開店する。 平成5年8月 8月21日をもって株式会社ハックイシダを合併し社名を『株式会社ハックキミサワ』に変更する。 平成8年3月 合併の最大の目的として開発を進めてきた新業態コンボ(コンビネーションストア)の第1号店「ザ・コンボJr.厚木妻田店」を開店する。 平成8年11月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場する。 平成9年2月 株式会社きずな総合開発(連結子会社)を設立する。 平成9年8月 名古屋及び東京証券取引所市場第一部に株式を上場する。 平成10年8月 8月21日をもって、静岡県東部にドラッグストアをチェーン展開する株式会社ウイステリアを合併する。 平成10年11月 静岡県大井川町に、当社が開発母体となってショッピングセンター「大井川ショッピングタウン グランリバー」を開設する。 平成12年4月 ジャスコ株式会社と業務・資本提携する。 平成15年8月 8月21日をもって社名を『株式会社CFSコーポレーション』に変更する。 平成16年10月 イオン株式会社との業務・資本提携の解消を公表する。 平成17年2月 名古屋証券取引所における株式の上場を廃止する。 平成17年9月 株式会社ダイエーとヘルス&ビューティーケア事業で業務提携する。 平成18年1月 イオン株式会社と改めてイコールパートナーシップを基本とする新たな関係の構築につき合意書を締結する。 平成19年2月 コンボ5店舗、スーパーマーケット19店舗、ドラッグストア251店舗、ドーナツ製造販売13店舗合計288店舗。
https://w.atwiki.jp/omocha/pages/83.html
4歳児のおもちゃ あったらいいかも!オススメおもちゃ4歳にもなると好きな物がはっきりと決まっているはず。一緒におもちゃ屋さんに行って選んでもらうのが一番無難かもしれません。 名称・画像 Amazonでの評価 対象年齢 説明 レゴ 基本セット ピンクのコンテナデラックス ★★★★ 4.5 4歳~ 女の子にぴったりのカラフルなセットには、ミニフィギュアや馬、おうちの部品など、素敵なパーツが大集合。 ピンクのコンテナなら、お片づけも楽しくかんたん! レゴが大好きな女の子のための可愛いパーツが沢山詰まっています! レゴ 基本セット 青のコンテナスーパーデラックス ★★★★ 4.3 4歳~ エキサイティングなレゴブロック遊びのスターターセットです!車輪や窓、ドア、2体のミニフィギュアなど、想像力をかきたててくれるスペシャルパーツがたくさん入ったこのセットなら、レゴブロックを無限に楽しむことができます。豪華な収納ボックスの他、ブロックはずし、組み立て説明とヒントの書かれた説明書付き。 こちらは車輪などが付いていて車や飛行機が作れたりとどちらかというと男の子向け。作り方の説明書も着いているので一人では作るのが難しい乗り物なども一緒に作ることが出来ます。 マグフォーマー MAGFORMERS ★★★★ 4.5 - 世界中で大人気のマグネット遊具「マグフォーマー」シンプルな幾何学形のピースをつなぎあわせるだけで、 自分だけの独創的なかたちが次々と生まれます。 んな方向にくっつけても反発しない画期的な磁石が、 スピーディーでダイナミックな造形あそびを実現。 幼稚園や保育園においてあってほしがる、という子も多いはず。特に男の子がはまるようです。 かなりの人気商品で、クリスマス前などは売り切れる店も多い。日本には無いカラフルな色使いや、磁石でくっつくブロックで自分だけのオリジナルの形を生み出せるのが特徴。はまる子はかなり長い間一人遊びをしてくれます。 ただし値段が少々お高い。 仮面ライダー鎧武 (ガイム) 変身ベルト DX戦極ドライバー 仮面ライダー鎧武 バロンセッ ★★★★ 4.0 3歳~ ロックシードをセット、ブレードで斬って変身!斬る回数によって3種の必殺技が発動!付属のバロンフェイスプレートに付け替えると、変身音が変化、仮面ライダー鎧武と仮面ライダーバロンのなりきり遊びが可能!! 電車や車に興味は無いが、仮面ライダーが大好き!という子も少なくは無いはず。そんな子供にはこのおもちゃ。クリスマスの時期には品切れになる店も続出するほどの人気商品。 トミカ BIGトミカビル 新着 3歳~ トミカビルが6階建てに大きくなって登場!駐車スペースが飛躍的に増え、なんとトミカを30台 (ヘリポートこみ) 駐車可能。 (スーパーオートトミカビルの1.7倍!) お片づけ要素も抜群です!高さが増したことで、スロープで下る距離がのびて、よりスロープ遊びが楽しめます。電池不要でハンドルを回す事でエレベーターを自由に昇降する事ができます。 「高速道路にぎやかドライブ」と「トミカ峠やまみちドライブ」、「シティパーキング」と合体できます。 おもちゃとして遊びながら収納も兼ねている優れ物。トミカ大好きな子ならそろそろ車もたくさん集まっていると思いますが、この駐車場があればかなりの台数を収納できるので一石二鳥! トミカ BIGトミカビル ★★★ 3.9 3歳~ プラレールとトミカのダブルオートアトラクションが楽しめる大型の情景商品です。電車、車ともにオートとマニュアルのモード切替が可能です。どちらもオートにした場合、トミカが駅の周囲の道路を周回。電車が駅に到着すると、双方が自動で停車、アナウンス後発車の流れを繰り返します。モードを切り替えることで、自分のボタン操作で車両の停車・発車をコントロールすることが可能です。2012年4月発売の「トミカと遊ぼう!N700系駅前パーキングセット」と組み合わせて遊ぶことが可能です。さらに付属のパーツを使用しトミカ「スーパーオートトミカビル」ち遊ぶことも可能です。 「高速道路にぎやかドライブ」と「トミカ峠やまみちドライブ」、「シティパーキング」と合体できます。 プラレールもトミカも両方好き!な子には両方同時に遊べるこの商品がお勧め。ただし、電車も車も両方同時に動かされるので騒音覚悟の上で。 ドキドキ!プリキュア ドキドキ変身! ラブリーコミューン ★★★★ 4.1 3歳~ ドキドキ!プリキュアの変身アイテム「ドキドキ変身! ラブリーコミューン」が登場! 4人のパートナー妖精のフェイスカーバーを付け替えて、光の文字を描くことで4人のプリキュアの変身 攻撃遊びが可能。3つのアプリボタンを押すと、でんわ ミニゲーム遊びが可能 男の子が仮面ライダーなら女の子はプリキュアが変身物の定番。お値段の割には本格的なタッチパネルで、評価が高いです。 シルバニアファミリー ハウスシリーズ 緑の丘のすてきなお家 ★★★★ 4.8 3歳~ シルバニアファミリーが好きな子なら間違いなく喜んでくれる、存在感抜群の大きな立派なおうちです。 お友達と遊ぶにも困らない広さがあり、家具も沢山おくことができるので遊びの幅が広がります。 ただ、結構大きさがあるので収納場所の確保が必要。
https://w.atwiki.jp/izumistyle/pages/13.html
大学(学生) 泉には宮城大学をはじめとして東北学院大学、仙台白百合女子大学、宮城学院女子大学などの大学がある。大学生は地域にとって重要な活性要素となり得る存在であり、サークル活動を通して地域に向けたワークショップを行ったり、イベントの企画、ボランティア活動にも学生が関わっていたりする。 このような学生のエネルギーをもっと活用するため、又は学生同士のコミュニケーションを誘発して面白い特色のある街づくりはとても重要だと感じる。 例えば、宮城大学にはART STANDARD.というサークルがある。 泉中央駅の目の前にあるSELVAの協力で子供のためのアートスクールの企画・実施、 フリーペーパーひととき制作・発行、地元アート団体サポート事業、LOHASを基本コンセプトとしたカフェ出店といったプロジェクトを随時行っている。 このような活動が頻繁に行われているような街は学生と地域がつながりを持ちやすく活性化していく。 現状として学生が多く住んでいながら学生同士、大学の枠をこえた繋がりというのは希薄である。 つながりはほとんどありません。なんたって学院はスポーツが強いんです。だからリーグも違うんです。 奥様コミュニケーション 主婦(以後奥様)が集まって世間話をしている光景を想像していただきたい。 例えば、住宅街や団地など、朝のゴミ出しで会った奥様方が集まって立ち話、 公園へ散歩に行って世間話、 近所のスーパーへ買い物に行ったら知り合いにあってご挨拶。 などなど。 泉中央でもそのような光景は見られる。 七北田公園に子供をつれてお散歩、そこからのつながり。 幼稚園の送迎バス待ち、そこからのつながり。 奥様たちがつながると地域の情報の交換が行われる。 奥様コミュニティの形成を通して家族同士の繋がりが新たにできる。 道端で話をすることで町の防犯の目としての役割も担う。 どこにでもある光景のように感じるが、 奥様コミュニケーションは町にとって重要な意味を持つことがある。 photo10.jpg 公園~街づくり中心 泉の公園といえば地下鉄泉中央駅のすぐそばにある「七北田公園」です。普段は住民の憩いの場として、 公園内を散歩したり、芝生の広場で体を動かしたりし、泉区民ふるさとまつりなどではイベントスペース としても活躍するフレキシブルな空間です。 公園内には、泉ケ岳や七北田川をイメージして造られた「湧水山」と呼ばれる小高い丘があり、そこから 湧き出る水は「カムリの池」から「泉ケ池」へと流れています。 また、広々とした芝生広場があり、休日 ともなると、ボール遊びやバドミントン、遊具などで楽しむ家族連れで賑わいます。体育館やテニスコート などスポーツ施設も充実しており、一年を通して利用されています。 七北田公園は、芝生の緑や池の青さ、季節ごとに咲く花が美しい、広々とした開放的な公園であり、多くの 市民が楽しみ集う市内有数の憩いの場になっています。 人々の生活を潤す公園。泉区には279の公園があります。都市において公園は自然とのふれあい、コミュニケーション の場としてとても重要な役割を担っている。 公園には三大機能があります。 1.レクリエーション機能 2.環境形成機能 3.防災機能 泉区の公園 nanakita_p1.JPG %E8%8A%8B%E7%85%AE-s.jpg 水辺~人の原風景をみせる 広大な水は人間の永続的な憧れでもあります。その例として人は水辺に生活を構えます。七北田川や将監沼といった水辺の環境もその一つです。水辺には人が寄り添い、景観にも良い貢献を果たします。 水辺の空間的な見方として 1.「自然」が存在する。人工物が卓越する都市部において水辺は緑と共に貴重な自然の資源である。 また、水界と陸界との境界である水辺には多様で複雑な生態系が存在する。 2.良好な眺望が獲得できる。水の上には視界を遮るものがほとんどないため水辺では景観が楽しめる。 3.「オープンスペース」である。水辺は視界的な効果だけでなく、空間的にも活用できるスペースが 存在する。公園や緑地、広場などと河川のような線上のオープンスペースを結ぶことでオープンスペース のネットワークを形成できる。 以上3つが挙げられます。 これらがほぼ整っているのも泉の特徴なのです。 kaibori1.jpg つながり(虚空間) インターネットでつながりを持つことは最近多くなってきた。 実世界にそのつながりを持つことはあるのだろうか? オープンガーデンみやぎというコミュニティサイトがある。 オープンガーデンとは、ガーデニングの本場、イギリスでは70年ほど前から行われている、 個人の庭を一定期間、一般の人に公開するという活動だ。 ここ仙台では、地域に密着したガーデン情報がつまった一冊の本、「仙台スモールガーデン情報ブック」の発行をきっかけに、 庭好きの主婦が中心になって「オープンガーデンみやぎ」というグループを1998年に発足した。美しい庭を持つ人同士が知り合い、ネットワークをつくり、庭に招待しあっている。 個人の庭巡りと、ガーデニング愛好家同士の交流を深めるのが目的で作られたが、殺伐としているこの頃、「オープンガーデンみやぎ」の活動を通して、人と人とのコミュニケーションの輪が広がり、自宅の前庭から街並みが美しく変わっていくようなつながりが生じている。
https://w.atwiki.jp/tendan/pages/21.html
通常[あいてむ] 〘わざマシン〙 [すきる]取得がない[あいてむ] [アーティファクト] 通常[あいてむ] 通常[あいてむ]一覧 [あいてむ名] 入手[すきる] 属性 所持数 入手先 〘 かみさま の人形〙 〚オヤシロさまの信仰〛 人形神性 00 〈ネオ真楽シティ〉 〈狛原町〉〈格檻都市アラクネー〉 〘艤装/41cm連装砲〙 〚弾着観測射撃〛 海兵器艦娘 01 〈蜘蛛の森〉 ※鍛冶屋生成 〘きりかぶおばけ〙 〚人面株使役/やくそう〛 植物幽霊 00 〈蜘蛛の森〉〈格檻都市アラクネー〉 〘ゲームボーイ〙 〚ライトブッカー〛 現代オタクゲーム 00 〈ネオ真楽シティ〉 〈狛原町〉 〘裁きの杖〙 〚ディスペル〛 武器魔法 00 ???の[だんじょん] 〘銃〙 〚牽制射撃〛 銃火器武器 00 〈蜘蛛の森〉 ※鍛冶屋生成 〈ネオ真楽シティ〉 〘太陽銃〙 〚ガン・デル・ソル〛 銃火器兵器 00 〈蜘蛛の森〉 ※鍛冶屋生成 〘知性リセット棒〙 〚筋肉的除霊術〛 武器筋肉 00 〈港町ルイン〉 〘探知の鐘〙 〚トレジャーハンター〛 盗賊 01 〈港町ルイン〉 〘鈍色のキーブレード〙 〚エリアルブレイク〛 武器 00 〈蜘蛛の森〉 ※鍛冶屋生成 〘バックラー〙 〚クイックガード〛 防具 00 〈蜘蛛の森〉 ※鍛冶屋生成 〘ビィ君〙 〚気弾〛 狂気筋肉 00 ???の[だんじょん] 〘ビー玉〙 〚ブービートラップ〛 遊具宝物 00 〈港町ルイン〉 〈狛原町〉 〈山下町〉 〘ファイアフラワー〙 〚ファイアボール〛 魔法植物 00 〈蜘蛛の森〉 〘本/スライムとの会話術〙 〚会話術/スライム〛 書物 00 〈港町ルイン〉〈格檻都市アラクネー〉 〘無限の腰袋〙 〚ラフスティール〛 盗賊 00 〈港町ルイン〉 〘ラブダイナミックス〙 〚エンチャント・ラブ〛 宝物 00 〈港町ルイン〉 〈山下町〉 〘わざマシン〙 〘わざマシン〙一覧 [あいてむ名] 属性 所持数 〘〚ヒール〛のわざマシン〙 魔法 00 〘〚テレパシー〛のわざマシン〙 魔法 00 〘〚四光連斬〛のわざマシン〙 剣士 00 〘〚ランチタイム〛のわざマシン〙 美食 00 〘〚風花雪月〛のわざマシン〙 剣士槍術 00 〘〚Parousia〛のわざマシン〙 音楽 00 [すきる]取得がない[あいてむ] [すきる]取得がない[あいてむ]一覧 [あいてむ名] 属性 所持数 入手先 〘笑顔の写真〙 宝物 00 ――― 〘警護・カプセル/A〙 機械 00 〈格檻都市アラクネー〉 〘心の欠片〙 宝物 00 〈港町ルイン〉 〈山下町〉 〘心の手鏡〙 宝物都市伝説 00 〈港町ルイン〉 〈山下町〉 〘心命の宝飾〙 宝物 00 〈格檻都市アラクネー〉 〘チ○コ魚〙 美食姦淫 01 〈港町ルイン〉 〈船上都市アイオロス〉 〘謎の種〙 植物 00 〈蜘蛛の森〉 〘ひかりのたま〙 宝物 00 ???の[だんじょん] 〘弁当〙 料理 00 〈港町ルイン〉 〈狛原町〉 〈山下町〉 〘無〙 バグ ―― [だんじょん] ※持ち帰り不可 〘やくそう〙 植物 00 〈蜘蛛の森〉 〈港町ルイン〉 〘ライドウォッチ〙 宝物 00 〈港町ルイン〉 〈山下町〉 [アーティファクト] [アーティファクト]一覧 [あいてむ名] 入手[すきる] 属性 所持数 入手先 〘スパイダー〙 〚ウェブスロウ〛〚シャドーパンチ〛 昆虫バグ 00 〈蜘蛛の森〉 〘ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲〙 〚天魔の誘い〛〚ご立派様〛 姦淫兵器 01 〈ネオ真楽シティ〉 〘帆船模型〙 〚潮騒の加護〛〚まんたんドリンク〛〚テッド・ファイヤー〛 海オタク 00 〈港町ルイン〉 〘人と動物の思い出〙 〚護愛の慈祈〛〚ぐらずへいむ・ぐらんかむび・ふゅんふと・う"ぇるとーる〛〚ごるでね・はがらす〛 動物現代 00 〈狛原町〉 〘バグリング〙 〚混蟲操作〛〚????〛〚????〛 機械昆虫バグ 00 〈格檻都市アラクネー〉 〘ショッカーエンブレム〙 〚正義執行〛〚ゼットンシャッター〛〚メテオ火球〛〚ゼットンブレイカー〛 正義悪 01 〈山下町〉 〘魔王の皿〙 〚晩餐賛歌〛〚シレノ〛〚レヴィアテイル〛〚クォーバークラーケ〛 美食 01 〈船上都市アイオロス〉
https://w.atwiki.jp/etorarowa/pages/21.html
「……」 血生臭い殺し合いが巻き起こりつつあるバトル・ロワイアル会場。 その片隅で、オレンジ色の髪にブレザー姿の寝ぼけ眼の少女がとぼとぼと歩いていた。 「……」 歩き続けた先に、寝ぼけ眼の少女は小さな公園にたどり着いた。 ブランコと滑り台とシーソーしか遊具が無く、あとは公衆トイレとベンチしかない本当に小さな公園だった。 「!」 公園に入ってすぐ、寝ぼけ眼の少女はベンチに人が座っているのに気がついた。 赤い髪に左手だけの手袋が印象的な自身と同い年位の少女だ。 「……」 「あ、あの……」 「!?」 突然寝ぼけ眼の少女に話しかけられ、赤い髪の少女は目を丸くする。 「と、隣、良いかな?」 「ど、どうぞ……」 赤い髪の少女から許可を貰うと、寝ぼけ眼の少女は赤い髪の少女の隣に腰を下ろした。 ただし、二人の少女の間には一人分のスペースが開けられていたのだった。 「え、えっと……君も参加者、なんだよね?」 「うん……でも、人殺しをする気は無いから、安心して」 寝ぼけ眼の少女からの問いかけに、赤い髪の少女は恐る恐るといった様子で頷いた。 「あ、うん・・・えっと、ボクは宮下アキ。友達からは『アギラ』とか『アギちゃん』って呼ばれてるよ」 「私はチセ、羽鳥智世。よろしくね」 寝ぼけ眼の少女……アキと赤髪の少女……智世はの二人は、自己紹介を済ませるとベンチに座ったまま、再び口を閉ざした。 「「……」」 アキも智世も傍目からは冷静沈着に見えたが…… (き、) (気まずい……!) 内心ではもの凄く気まずい思いをしていた。 片や智世は、人ならざる存在を惹き付ける『夜の愛し仔(スレイ・ベガ)』にして、イギリス在住の本物の魔法使いの弟子(兼未来の嫁)。 片やアキは、『カプセル怪獣 アギラ』の魂をその身に宿した怪獣娘。 出自も能力もバラバラだったが、共通して『初対面の相手との能動的なコミュニケーション』という物が余り得意な方ではなかったのだ。 しかも今、二人がいるのは殺し合いの場。 初対面の相手と気軽に仲良くなれるような環境ではない。 「「……」」 相手とどんな話をすべきなのか分からず、智世もアキも黙りこんだままベンチに座り込んで数分が過ぎていった……。 「もしもーし」 『?』 不意に背後から声をかけられ、二人はつい振り返った。 そこには…… 「バアッ!!」 『うわああぁぁ!!』 大人の背丈程の巨大な髑髏が血走った目で二人を睨み付けており、二人の少女は思わず悲鳴を上げたのだった。 「……へっへっへっへっへっへっ」 髑髏はまるでイタズラが成功した子供のような笑い声をあげると…… 「……よっと!」 ……一瞬にして繋ぎの服を着た金髪の少年に変化したのだった。 「驚かしてゴメンな。女の子が二人して思い詰めた顔してたから、和ませようと思ってさ」 金髪の少年は屈託の無い笑顔を浮かべていた。 突然の事態に智世もアキも言葉が出ない。 そこへ智世が少年に声をかけた。 「き、君は……?」 「オイラは、オバケの風郎太。よろしくな♪」 「お、オバケ……?」 「うん、オバケ」 少年……風郎太は満面の笑みを浮かべながら自身を『オバケ』と称した。 魔法使いの弟子(兼未来の嫁)として、普段から妖精や精霊といった『人ならざる存在』と親しくしている智世であったが、 自ら『オバケ』と名乗る者と会うのは初めての事であった。 「……でも足あるし、頭に三角形の布も無いよ?」 一方のアキは風郎太を指差しながら、 いささかトンチンカンな発言をしたのだった。 「いや、それは『オバケ』じゃなくって『幽霊』の特徴だから」 アキの発言に風郎太は真顔でツッコミを入れるが、アキはまたも首を傾げた。 「?『オバケ』も『幽霊』も同じじゃないの?」 「いや、全然違うから!」 「あ、あのね宮下さん……」 「『アギラ』でいいってば」 その後、アキに向けて風郎太と智世による解説が数十分程行われたのだった。 【羽鳥智世@魔法使いの嫁】 [状態]健康、少し気持ちがほぐれた [装備]無し [道具]基本支給品、不明支給品1〜3 [思考] 基本 人殺しはしたくない 1 宮下さんとどう話せば…… 2 オバケ……? [備考] 原作『学院編』開始直前からの参戦です 【宮下アキ(アギラ)@怪獣娘〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜】 [状態]健康、少し気持ちがほぐれた [装備]無し [道具]基本支給品、不明支給品1〜3 [思考] 基本 人殺しはしたくない 1 智世ちゃんとどう話せば…… 2 『オバケ』も『幽霊』も同じじゃないの? [備考] アニメ第二期からの参戦です 【風郎太@コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜】 [状態]健康 [装備]無し [道具]基本支給品、不明支給品1〜3 [思考] 基本 人殺しはしない 1 目の前の二人(アキと智世)と話す 2 オバケと幽霊は違うっつーの! [備考] 第一期終盤(神化43年)から第二期序盤(神化46年)の間からの参戦です