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52通常の名無しさんの3倍2020/12/11(金) 15 46 53.17ID HSMxGmXL0 アムロ「究極の中日ファン!?」 グレミー「そうだ」 ここはアムロ達家族が住む家。 アムロと野球の話をしようと3人の中日ファンがやってきたのだが……。 サイ=サイシー「あの人はめちゃくちゃ中日ドラゴンズに詳しいよ!」 五飛「そればかりではなく他のチームのことについても博識だ」 グレミー「野球の話だけではなく人格的にも素晴らしい人だと思っている」 アムロ「グレミーって中日ファンだったんだな……」 グレミー「バウに龍飛と書くぐらいはな」 そればかりではなく3人が褒めに褒めるその究極の中日ファン(他称)に対し、 アムロはある決意をした。 アムロ「そんなに素晴らしい人がいるというのか? 信じられないな。 そこまで絶賛するならその人に会ってみよう。俺も野球ファンのはしくれだしな」 グレミー「わかった。後日こちらからあの人に連絡を取る。 そちらの都合がいい日にちを教えてほしい」 アムロ「わかった。会うのが楽しみだ。 それでもし野球に詳しくなかったらぽかぽかと殴る。 ドモンが。もちろんガンダムファイターとしての力で」 ドモン「俺!? アムロ兄さん、それはちょっと……」 アムロ「冗談だ」 ドモンのつっこみにアムロはこう言葉を返すと、また3人と野球の話を続けた。 そしてグレミー達が帰った後、アムロは重要なことに気づいた。 アムロ「そういえばさっき言っていた究極の中日ファンなる人物の名前を聞いていなかったな」 ドモン「アムロ兄さん、それは重要なことでは……」 アムロ「まあ、いいさ。会う当日のお楽しみにしよう」 そしてアムロが3人とその究極の中日ファンに会う日がやってきた。 53通常の名無しさんの3倍2020/12/11(金) 15 49 11.35ID HSMxGmXL0 3人がお客で混み合う商店街のお店――サイ=サイシーがよく手伝っている屋台―― の前で待っていると、アムロが謝りながらやってきた。 アムロ「遅くなってたいへん申し訳ない」 グレミー「まだ集合時間には時間があるはずだが……」 アムロ「そうだが俺はもっと早く来る予定だった。3人だってもう来ているじゃないか。 実は先ほど歩いている途中で古い友人と会ってな。それで時間を使ってしまった。 昔話は楽しすぎる」 グレミー「なるほど。ところでその友人とはいったい誰……?」 とグレミーが言いかけたところで突然『アムロ!』と声がした。 リュウ「アムロ! また会ったな! ところでどうしてここにいるんだ?」 アムロ「あれ!? リュウさん!?」 グレミー「この人が先日話していた究極の中日ファンだ」 アムロ「えっ!?」 5人でお店に入ってご飯を食べながら野球の話をした後、 アムロとリュウは2人でアムロ達の家で酒盛りを始めた。 いわゆる2次会だ。野球話と昔話で会話の花が咲く。 リュウ「アムロとここまで話をするのは久しぶりだな!」 アムロ「リュウさんがここまで野球に詳しいとは知らなかった。意外だ! 人格的に素晴らしいとグレミーが言っていたのもリュウさんなら納得!」 楽しそうに2人で話をしている場にロランが料理を持ってやってきた。 ロラン「はい、どうぞ。おいしいですよ」 リュウ「これはすまん」 アムロ「どんどん食べて! 弟の料理の腕はすごいので」 ロランは部屋から出ると、廊下に立っているドモンに話しかけた。 54通常の名無しさんの3倍2020/12/11(金) 15 51 44.70ID HSMxGmXL0 ロラン「アムロ兄さん、とっても嬉しそうですね」 ドモン「そうだな。 そしてどうせならということで俺はアムロ兄さんの旧友に電話をかけた。 これから夜はさらににぎやかになるはずだ」 ロラン「え……?」 ブライト「ごめんくださーい!」 カイ「アムロ、遊びに来たぜ!」 ハヤト「リュウさんもいるんだって!?」 その他にも玄関にはセイラやミライ等たくさんの人が来ている。 ロラン「これは忙しくなりそうだぞ……。僕、料理をもっと作らなきゃ!」 ドモン「俺も調理を手伝う。師匠と一緒に修行していた頃に鍛えた料理の腕をみせよう」 ロランとドモンが台所へ行きかけたその時、 さらに玄関から『ごめんください』という声がした。 一人の男性が立っている。 ロラン「あれ? どちらさまでしたっけ?」 ドモン「ロランはこの人の名前を覚えてなかったか? 会ったのはだいぶ前だからな」 パオロ「パオロ=カシアスというのだが……」 その日の夜、美味しい料理を食べながらアムロ達は大いに盛り上がった。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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2012年、プロ野球開幕戦(八戦目)を見て 中日1-2ヤクルト (投)川上 、田島 、ソーサ 、山井(0勝1敗)、 (捕)谷繁 (投)村中、押本(2勝0敗) 、バーネット(3S) (捕)相川 打点、ミレッジ1、和田1、バレンティン1、 本、ミレッジ1、バレンティン1、 現状、順位では一位と四位の対決ながら、 実質の首位決戦とも言える戦いなのではないだろうか。 中日は5勝1敗1分の1位で、 チーム打率.258(リーグ1位)、得点24(リーグ1位)、 チーム防御率0.84(リーグ1位)、失点6(リーグ1位)と、 現状、十二球団中でも飛び抜けた成績で爆走中。 一方のヤクルトは3勝3敗1分の4位で、 チーム打率.239(リーグ2位)、得点20(リーグ3位)、 チーム防御率2.36(リーグ4位)、得点17(リーグ3位)と、 これまでのチーム成績で明らかに中日に劣り、 また選手一人一人の質でもヤクルトの選手はやはり、 これまで何度も日本シリーズの大舞台を戦い、 日本一にもなった中日の歴戦の選手達とは 経験や錬度に於いて比すべくも無いが、 しかしこのチームがどういう訳か、 一人、小川監督の就任と共に、 いきなり別のチームにでもなったかの様な勝負強さを発揮し続けている。 昨日は中日に1-0で完封負けを喫したものの、 開幕から飛ぶ鳥を落とす勢いだった中日のその勢いを止め、 今日の試合ではまた1-2で逆転勝ちを収めた。 今の中日とヤクルトの戦いはどこか戦国の昔の川中島の合戦、 武田信玄と上杉謙信の戦いに似た感じで、 武田軍は信玄本人の能力は勿論、 軍を率いる各将の器量・才覚がズバ抜けて高く、 まさに隙の無い完璧集団の集まり。 片や一方の上杉軍。 しかしこの上杉軍の方の将達は、 実力は高いものの非常に我が強く、 能力的にもムラの多い纏まりに欠けた偏った集団の集まり。 所がこの偏った集団が唯一人、 上杉謙信によって率いられた場合にのみ、 無類の強さを発揮し、 戦場に於いては武田軍をも超える程の戦さ振りで勇名を馳せた。 今のヤクルトの戦力を見ても、 選手一人一人の成績では中日の選手に劣っているものの、 何故か試合では慮外の力強さを発揮して容易に相手に勝利を譲らない。 まさに「小川マジック」。 今日、先発した村中恭兵はヤクルトの2005年度の高卒ドラ1選手だが、 野球ファンでなければ彼の知名度は低いだろう。 そして対中日三連戦の三戦目の先発は、 今度は2008年度の高卒ドラ1選手の赤川克紀。 彼にしてもこれまでプロ入り三年間で一軍登板試合が僅かに25試合で 先発も14。 対する中日の山本昌はプロ入り25年で一軍登板試合は何と547で 先発も481。 しかしその歳若い赤川が去年の秋、 ヤクルト投手陣、大量故障離脱の際に奮迅の働きを見せ、 月間4勝の活躍でチームを支えた。 果たしてヤクルトがここでまた、 好調・中日の出鼻を挫く事が出来るか。 巨人0-3阪神 (投)杉内(1勝1敗)、山口 (捕)阿部 (投)スタンリッジ(2勝0敗)、筒井 、榎田 、藤川(3S) (捕)藤井彰 打点、新井貴1、 杉内二戦目の登板。 前回に比べて流石に修正をして、 今度はプロ野球史上6人目となる通算50度目の2ケタ奪三振を達成するも 巨人軍打線の歴史的貧打に無き、 無援護のまま敗退。 巨人はこれで、 開幕から8試合本塁打無しは1リーグ時代を含めて球団ワースト3位、 連続無得点は球団史上ワーストタイの31回、 タイムリー無しは45回となった。 広島1-0 DeNA (投)バリントン(1勝1敗)、サファテ(2S) (捕)倉 (投)高崎 、菊地(0勝1敗)、篠原 (捕)鶴岡一、 高崎の好投も報われずDeNA、連日の完封負け。 DeNAは球団史上初、リーグワーストタイの4試合連続完封負けで、 球団ワーストに後1の38イニング連続無得点。 しかしながら最終9回の裏、DeNAの攻撃。 金城がツーベースで出てツーアウト二塁の場面。 クローザー・サファテ対四番ラミレスの対決は盛り上がった。 ラミレスはここまで打率.188ながら サファテの二球目、151km/h外角高めのストレートを見事レフト前へ。 点こそ入らなかったが流石、 格の違いを見せ付ける好球必打の職人芸だった。 ソフトバンク4-2西武 (投)岩崎(2勝0敗)、岡島 、金沢 、森福(1S) (捕)細川、高谷、 (投)涌井(0勝2敗)、星野 、岡本篤 、松永 、MICHEAL、 (捕)炭谷 、星孝 打点、中島1、小久保1、ペーニャ2、ヘルマン1、長谷川1、 本、中島1、小久保1、 涌井の粘投もソフトバンクに逆転されてからの勝ち越し点を奪えず、 ロッテ戦からの三連敗。 日ハム4-0オリックス (投)武田勝(1勝0敗)、増井 、武田久(1S) (捕)鶴岡 (投)唐川(1勝1敗)、中後 、 (捕)里崎 打点、稲葉1、陽1、二岡1、大野1、 8回までの0行進にまたしても武田勝が無援護に泣くのかと思われた 最終9回の表、 それまで武田と共に力投していた ロッテの先発、唐川とリリーフの中後から一気に4点を奪い、 日ハムの勝利となった。 オリックス2-2楽天 (投)中山(0勝1敗) 、香月 、高橋秀 、吉野 (捕)伊藤、鈴木、 (投)ヒメネス(1勝1敗) 、片山 、ラズナー(2S) (捕)嶋 打点、テレーロ1、嶋1、大引1、後藤1、フェンルナンデス1、 オリックス、楽天とも投手陣が不調の中、 打撃陣の好調な楽天が勝ち越しに成功してこれで1勝1分。 オリックスは逆に投打ともに調子が悪く 2点差以内の負け試合が5試合と、 かなりの補強を行ったにも関わらずその結果が大して試合に反映されず、 苦しい展開が続く。
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中日107年度詳細 チーム成績 4位 65勝63敗7分(.507) 連勝 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 失策 得点 6 .274 2.69 1360 108 5 47 389 得点率 失点 失点率 得失点差 自責点 非自責 失策率 前回順位 2.9 410 2.9 -21 375 35 0.34 6 総評 総合 紅馬選手 、 直枝理樹 、 獅子選手 、 焼き肉選手 、 佐藤安威李選手 、 冬練選手 、 森野将彦選手 、 吉永3世選手 、 ☆イチロー★2選手、 投手 桐島選手 、 エッジ選手 、 羊水の雨選手 、 紫電選手 、 こじろー選手 、 メガネ2選手 、 SP選手 、 瀬戸選手 、 相川3選手 、 ごろー選手 、 酢酸選手 、 目指せ優勝選手 、 野手成績 順 守 選手名(製作者) 年齢 打率 本塁打 打点 盗塁 守備率 貢献 タイトル 記録 1 遊 雪花(紅馬) 28 .264 6 38 5 .988 0 -- -- 2 捕 直枝理樹(硯) 30 .261 5 29 0 .313 12 -- -- 3 三 獅子(槽) 32 .307 19 57 0 .1000 22 -- -- 4 右 焼肉(焼き鳥) 33 .281 23 53 0 .990 20 -- -- 5 一 佐藤安威李(氷凍鋳) 28 .298 19 55 0 .995 38 -- -- 6 指 冬練(冬) 34 .258 2 27 0 .000 -31 -- -- 7 二 森野将彦(ドアラ) 32 .239 13 39 0 .997 10 -- -- 8 中 吉永3世(吉永) 25 .293 17 41 0 .986 34 -- -- 9 左 ☆イチロー★2(☆王★) 20 .263 4 35 0 .967 0 -- -- 投手成績 順 役 選手名(製作者) 年齢 防率 勝 負 S RP 奪三 貢献 タイトル 記録 10 先 桐島(森田) 29 3.44 7 9 0 0 42 20 -- -- 11 先 エッジ(TOM) 23 2.88 5 9 0 0 71 30 -- -- 12 先 羊水の雨(onpl) 20 2.54 7 10 0 0 60 39 -- -- 13 先 紫電改(アーク) 22 3.49 4 6 0 0 34 19 -- -- 14 先 こじろー(KOTARO) 30 3.87 8 10 0 0 73 19 -- -- 15 先 メガネ2(メガネ) 36 1.95 13 6 0 0 85 44 -- 16 中 SP(ZEX) 28 2.27 2 0 0 4.5 21 23 -- -- 17 中 瀬戸(紙) 32 1.37 4 3 1 13.4 46 43 -- -- 18 中 相川3(藤本) 28 1.80 6 3 0 10.9 33 38 -- -- 19 中 ごろー(ガイク) 27 3.15 5 2 1 12.2 39 28 -- -- 20 中 酢酸(味醂) 32 1.22 4 3 0 12.6 38 42 -- -- 21 抑 目指せ優勝(佐々木) 26 2.37 0 2 31 0 14 42 -- -- 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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中日48年度詳細 チーム成績 リーグ1位 89勝44敗2分(.669) 連勝 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 失策 得点 7 .294 3.10 1464 142 26 57 565 得点率 失点 失点差 得失点差 自責点 非自責 失策率 前回順位 4.2 469 3.4 96 425 44 0.42 2 総評 総合 昨季は首位に0.5ゲーム差で優勝を逃し,涙を呑んだシーズンだった。 今季は昨季の悔しい思いを胸にシーズンを戦い抜きリーグ優勝を手にした。 チーム全体を見ても防御率,盗塁数を除いては全てがリーグトップであり素晴らしい安定感を見せた。 来季こそは悲願の日本一を手にしたい。 野手 1番から5番までが打率3割以上,4番5番が本塁打30本以上と上位打線の破壊力は圧倒的だった。 また6番の大連選手が3割近くを打ち,7番に20本打てる小林選手を据える等,下位打線でも得点ができた。 また失策はリーグで最も少なく,打って守れる野球ができた。 そのこともあり,野手9人中8人がベストナインに選ばれた。 投手 エースの西村選手を筆頭に,先発は3人が二桁勝利を上げた。 特に,西村選手の活躍は目覚しく,ほぼ全てのタイトルを総なめ,シーズン勝利記録も更新した。 リリーフでは耳栓選手,TOM選手の活躍が大きく,若手先発投手の勝利を後押しした。 また,抑えのほるすたいん選手は防御率一点台43セーブをあげるなど,抜群の安定感があった。 野手成績 選手名(製作者) 守 打率 本塁打 打点 盗塁 守備率 貢献 タイトル 盲目の戦士(宏美総帥) 捕 .251 0 29 0 .424 26 B9 GG 桔梗(紅馬) 一 .308 38 93 0 .987 41 本塁 B9 彗星の如く(悪炎) 二 .333 7 54 23 .995 46 最安 AS B9 ライジング(太陽の翼) 三 .335 19 71 0 .989 41 B9 GG ディアス(名コーチ) 遊 .309 8 37 3 .980 20 AS B9 ルフナ(紅茶) 左 .323 34 113 0 .973 57 MVP 打点 AS B9 モモ3(FINE) 中 .268 7 40 0 .987 6 B9 大連(絹) 右 .287 9 46 0 .986 26 B9 小林(big) 指 .222 20 58 0 .000 -3 -- 投手成績 選手名(製作者) 役 防率 勝 負 S RP 奪三 貢献 タイトル 西村2世(悠登) 先 1.37 21 1 0 0 219 76 MVP サ勝 最勝 勝率 奪三 AS B9 とーしゅ(aikiki) 先 3.67 10 6 0 0 74 18 -- 高卒ドラ8(中の人) 先 2.89 12 6 0 0 81 41 -- メルーン(エルオ) 先 2.71 8 7 0 0 65 33 -- 剛(伊織) 先 3.79 6 11 0 0 64 24 -- ゆーた(KOTARO) 先 4.80 7 4 0 0 49 13 -- 耳栓(しげみち) 中 1.43 1 2 1 11.6 24 43 -- TOM(TOM) 中 2.77 6 1 3 13.2 43 34 -- 呂蒙子明(孫策伯符) 中 3.67 5 1 1 8.2 16 19 -- どくろイーター(onpl) 中 4.35 7 2 2 8.8 39 13 -- ユーテック(Hewlett) 中 4.88 4 3 0 3.7 29 00 -- ほるすたいん(くろいも) 抑 1.88 2 0 43 0 29 59 救援 AS B9 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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東京新聞・中日新聞からの電波フレーズ 「ああ、小沢一郎の総受け本が読みたい!」という思いが脳裏を去来している ♪赤い靴はいてた女の子 アジアの国々といまだに歴史を共有できない日本は、エンターテインメントの仲間には入れてもらえない 異を唱える人が処分される社会は願い下げだ。 格差社会は新たな「王国」が生まれやすい社会かもしれない。 九条だって、まだまだ若い。無理やり寿命を縮めてはならない。 これがアウエー。 今度は生きている動物を撃ちたい 差別の本質がぼかされ、格差は広がった スー族とスワン族 そいつが「美しい国」元年、ついに目の前に姿を見せた。 蛇足を承知で付け加える。「しつこく、しつこく」 でも違うと思う。言葉には「品格」が表れる。まずは反省でしょう。 テレビカメラをじっと見てしゃべる、あれ。気色悪いから、やめた方がいい。 テロ対策という名のもとに、 新しいテロリストが生まれている 読者が新聞を育てるという面もある。読者の皆さん、この新聞は大丈夫ですか? 日本の若者の残虐な犯罪が重なってみえる。
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3 梶谷 隆幸【かじたに たかゆき】 【役職】選手 【生年月日】1988年8月28日【投/打】右/ 右【ポジション】遊撃手, 二塁手, 三塁手【プロ入り】2006年 高校生3位【在籍期間】2007 - 【経歴】開星高 - 横浜DeNA 新たな歴史に その名を刻め 梶谷隆幸 蒼い韋駄天 俊足・強肩・一発のあるパンチ力と身体能力優れた遊撃手。 一方で三振が多く盗塁下手、魔送球使いとまだその身体能力を活かしきれておらず、また凡ミス多発と攻守にやらかし癖を持つ困ったちゃんでもある。 入団から長らく2軍暮らしが続いていたが2012年のキャンプ・オープン戦で持ち前の身体能力をアピール。それが中畑清監督の目に留まると開幕から1番・遊撃手として起用された。しかしシーズンが始まると同時に打撃不振に陥る。途中登録抹消を経験しながらも辛抱強く起用されたが成績は最後まで上向きする事はなく、打率は.179と2割を切ってシーズンを終えた。 2013年 開幕スタメンとはならなかったものの打撃が好調で4月9日カープ戦にて2番セカンドとして初スタメン、 しかしその試合にて二死満塁の場面でセカンドのベースカバーを怠り大量リードを許すという大失態をし 中畑清監督からは「プロとしてあってはいけないミス」とまで言われその日のうちに二軍へ懲罰降格。 一軍復帰後は打率は三割もキープしながらも細かい守備や走塁ミスでハマファンをやきもきさせていた。 6月22日阪神戦にて三振して骨折しまた二軍落ち、しかし8月3日中日戦にて復帰すると 打撃が突如開花、8月は打ちに打ちまくり打率.398、HR8、打点22と長打力も身につけ また月間得点32と球団新記録を塗り替えまさに応援歌通り新たな歴史にその名に刻んだ。 最終的に規定打席には到達しなかったものの打率.344 HR16とミスもあったが大きな飛躍となった年であった。 その他エピソード 2011年オフにはトレーニングジム「アスリート」に通いジム史上最高レベルという驚異的な肉体改造に成功している。
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Q.1934年に職業野球契約選手第1号として現在の巨人に入団した日本初のプロ野球選手は○○○? A.三原脩(みはらおさむ) Q.1936年の対セネタース戦でプロ野球史上初のホームランを打った選手は○○○? A.藤井勇(ふじいいさむ) Q.1936年に日本プロ野球における初代本塁打王を獲得したプロ野球選手をフルネームで1人答えなさい A.藤村富美男(ふじむらふみお)、山下実(やましたみのる)、古谷倉之助(ふるやくらのすけ) Q.1950年にプロ野球セ・リーグの初代シーズンMVPを獲得した選手は○○○? A.小鶴誠(こづるまこと) (分岐)パ・リーグの初代シーズンMVPを獲得した選手は○○○? A.別当薫(べっとうかおる) Q.1970年代にそのルックスから「ライオン丸」と呼ばれた大洋の選手はジョン・○○○? A.シピン Q.新人投手として史上初めて日本シリーズMVPを獲得した選手は1975年の○○○○? A.山口高志(やまぐちたかし) Q.1980年に日本プロ野球史上初めて新人王とMVPを同時に受賞した選手は○○○? A.木田勇(きだいさむ) Q.1982年に田尾安志との争いを制してセ・リーグ首位打者となった大洋の選手は○○○○? A.長崎啓一(ながさきけいいち)、長崎啓二(ながさきけいじ)*どちらでも正解を確認済み Q.1980年のシーズン終了後に巨人の長嶋茂雄が監督を解任された時に新監督に就任したのは○○○○? A.藤田元司(ふじたもとし) Q.1983年に日本プロ野球で初めて全12球団から勝ち星を挙げた投手は○○○? A.野村収(のむらおさむ) Q.1983年にゴロのアウトが1つもないプロ野球史上初の無補殺試合を達成した投手は○○○○○? A.高橋三千丈(たかはしみちたけ) Q.1990年にリーグ優勝を決めるサヨナラ本塁打を打った巨人の選手は○○○○? A.吉村禎章(よしむらさだあき) Q.1991年にプロ野球パ・リーグがDH制を採用して以来、初めて本塁打を打った投手はオリックスの○○○○○? A.シュルジー Q.日本のプロ野球で初めてFA宣言をした選手は○○○○? A.松永浩美(まつながひろみ) Q.2002年8月26日に西武・西口文也のノーヒットノーランを9回2死に破ったロッテの選手は○○○? A.小坂誠(こさかまこと) (分岐)2005年5月13日に西武・西口文也のノーヒットノーランを9回2死に破った巨人の選手は○○○○? A.清水隆行(しみずたかゆき) (分岐)2005年8月27日に西武・西口文也の完全試合を延長10回表に破った楽天の選手は○○○○? A.沖原佳典(おきはらよしのり) Q.2006年4月30日の対中日戦でプロ野球史上初の2打席連続満塁本塁打を打った選手は○○○○? A.二岡智宏(におかともひろ) Q.2007年に高橋由伸がセ・リーグ初の開幕戦初球先頭打者本塁打を打った時の相手投手は○○○○? A.三浦大輔(みうらだいすけ) Q.2009年度のプロ野球レギュラーシーズンの試合数は両リーグともに1チームあたり○○○試合? A.144 (分岐)そのうち交流戦の試合数は両リーグともに1チームあたり○○試合? A.24 Q.2009年度のプロ野球セ・パ交流戦の試合数は1チームあたり○○試合? A.24 Q.金田正一が保持している日本プロ野球で、投手としての通算最多勝利数記録は○○○勝? A.400 Q.1968年に江夏豊が記録したプロ野球の1シーズンにおける最多奪三振記録は○○○? A.401 Q.1972年に福本豊が作った日本プロ野球における盗塁のシーズン最多記録は○○○? A.106 Q.権藤正利が持っているプロ野球における投手の最多連敗記録は○○連敗? A.28 (分岐)梶本隆夫が持っている1シーズンにおける投手の最多連敗記録は○○連敗? A.15 Q.1995年に野田浩司が記録した1試合における奪三振のプロ野球最多記録は○○? A.19 Q.日本のプロ野球における本塁打王の通算最多獲得回数は王貞治が記録した○○回? A.15 Q.元巨人の斎藤雅樹が現役時代に獲得した最多勝のタイトルは通算で○回? A.5 Q.プロ野球のパ・リーグで盗塁王獲得回数が最も多いのは○○○? A.福本豊(ふくもとゆたか) (分岐)セ・リーグで盗塁王獲得回数が最も多いのは○○○? A.柴田勲(しばたいさお) Q.日本プロ野球史上「3.27」と最も高い数字で最優秀防御率を獲得した投手は○○○? A.戎信行(えびすのぶゆき) Q.プロ野球で連続打席無本塁打の日本記録を持っている選手は○○○○? A.赤星憲広(あかほしのりひろ) (分岐)プロ初打席からの連続打席無本塁打の日本記録を持っている選手は○○○○? A.村松有人(むらまつありひと) Q.プロ野球、セ・リーグにおける1シーズン最多犠打の記録保持者は○○○○? A.宮本慎也(みやもとしんや) (分岐)パ・リーグにおける1シーズン最多犠打の記録保持者は○○○○? A.田中賢介(たなかけんすけ) Q.日本プロ野球史上初めてセ・パ両リーグで100勝を達成した投手は○○○○? A.小山正明(こやままさあき) Q.日本のプロ野球で通算被本塁打の最多記録を持つ投手は○○○○? A.鈴木啓示(すずきけいし) Q.1991年に11打席連続安打の日本新記録を作った大洋の選手はロバート・○○○○○? A.レイノルズ Q.2008年に日本プロ野球における連続救援登板の新記録を作った投手は○○○○? A.藤田宗一(ふじたそういち) Q.日本のプロ野球で1試合7安打の日本記録をもつ選手は○○○? A.大下弘(おおしたひろし) Q.535試合連続フルイニング出場というパ・リーグ最多出場をもつ元プロ野球選手は○○○? A.愛甲猛(あいこうたけし) Q.日本プロ野球でシーズン打率3割8分以上を記録した選手はバース、イチロー、張本勲と○○○? A.大下弘(おおしたひろし) Q.1991年に2リーグ制以降最少の111安打でプロ野球の首位打者を獲得した選手は○○○○? A.平井光親(ひらいみつちか) Q.日本のプロ野球でセ・パ両リーグで盗塁王となった唯一の選手は○○○○? A.河野旭輝(こうのあきてる) Q.日本のプロ野球で現在のところ最後に1シーズンで30勝を記録した投手は○○○○? A.皆川睦雄(みながわむつお) Q.現在のところ、1イニングで二盗、三盗、本盗を成功させた最後のプロ野球選手は○○○? A.島田誠(しまだまこと) Q.父マーティは南海で息子マットは阪神で活躍した元プロ野球選手といえば○○○親子? A.キーオ Q.王貞治に背面投げを実行したことで有名な、1967年に最多勝を受賞した中日の投手は○○○○○? A.小川健太郎(おがわけんたろう) Q.巨人のコーチ時代、王貞治に一本足打法を指導したことで有名な人物は○○○? A.荒川博(あらかわひろし) Q.日本プロ野球選手会の初代会長は○○○? A.中畑清(なかはたきよし) (分岐)現在の会長は阪神の○○○○? A.新井貴浩(あらいたかひろ) Q.1963年に西鉄ライオンズが最後に優勝した時の監督は○○○? A.中西太(なかにしふとし) Q.1966年シーズン終了後のプロ野球で、信任投票事件を起こした当時阪急の監督は○○○○? A.西本幸雄(にしもとゆきお) Q.1969年に日本プロ野球史上初めて同率で首位打者を獲得した2人の選手は張本勲と○○○○? A.永淵洋三(ながぶちようぞう) Q.1983年に日本プロ野球史上初めて規定打席未到達で本塁打30本以上を達成した選手は○○○○? A.田淵幸一(たぶちこういち) Q.バースが2年連続三冠王となった1986年のセ・リーグのシーズンMVPは○○○○? A.北別府学(きたべっぷまなぶ) Q.1989年に20勝を達成した中日ドラゴンズの投手は○○○? A.西本聖(にしもとたかし) Q.1998年に19本塁打ながら新人王を逃したためセ・リーグ会長特別表彰を受賞した選手は○○○○? A.高橋由伸(たかはしよしのぶ) Q.2001年にプロ野球・ダイエーホークスの打線につけられた愛称は「○○○○○打線」? A.ダイハード Q.プロ野球、パ・リーグの新人王を今のところ、投手ではなく打者で最後に受賞した選手は○○○○? A.小関竜也(おぜきたつや) Q.「青い稲妻」というニックネームで呼ばれた、2度の盗塁王を獲得した元巨人の選手は○○○○? A.松本匡史(まつもとただし) Q.プロ野球のドラフト会議で巨人の1位指名を拒否した唯一の選手は○○○○? A.小林秀一(こばやしひでかず) Q.シーズン5回、日本シリーズ4回とプロ野球史上最多の9回の胴上げ投手になったのは○○○○? A.高橋一三(たかはしかずみ) Q.日本プロ野球史上、監督としてセ・パ両リーグで日本一を達成した初めての人物は○○○? A.三原脩(みはらおさむ) Q.プロ野球のオールスターゲームで史上初めて投手として出場して本塁打を打った選手は○○? A.巽一(たつみはじむ) Q.プロ野球のオールスターゲームに投手と野手の両方で出場した唯一の選手は○○○○? A.関根潤三(せきねじゅんぞう) Q.プロ野球のオールスターゲームで17歳10ヶ月という最年少勝利投手の記録を持つ選手は○○○○? A.尾崎行雄(おざきゆきお) (分岐)37歳8カ月という最年長勝利投手の記録を持つ選手は○○○○? A.村田兆治(むらたちょうじ) Q.1971年のプロ野球オールスターゲームで、継投によるノーヒットノーランを達成した投手をフルネームで1人答えなさい A.江夏豊(えなつゆたか)、渡辺秀武(わたなべひでたけ)、高橋一三(たかはしかずみ) 水谷寿伸(みずたにひさのぶ)、小谷正勝(こたにただかつ) Q.1976年に張本勲との交換トレードで日本ハムに移籍した読売ジャイアンツの選手をフルネームで1人答えなさい A.高橋一三(たかはしかずみ)、富田勝(とみたまさる) Q.1983年オフに江夏豊との交換トレードで西武から日本ハムに移籍したプロ野球選手をフルネームで1人答えなさい A.柴田保光(しばたやすみつ)、木村広(きむらひろし) Q.1990年オフに5対4の大型交換トレードで、阪神からダイエーに移籍したプロ野球選手をフルネームで1人答えなさい A.池田親興(いけだちかふさ)、大野久(おおのひさし)、岩切英司(いわきりえいじ) 渡真利克則(とまりかつのり) Q.1997年のシーズンオフに西崎幸広との交換トレードで西武から日本ハムに移籍した選手をフルネームで1人答えなさい A.石井丈裕(いしいたけひろ)、奈良原浩(ならはらひろし) Q.2006年3月に岡島秀樹との交換トレードで日本ハムから巨人に移籍したプロ野球選手をフルネームで1人答えなさい A.実松一成(さねまつかずなり)、古城茂幸(ふるきしげゆき) Q.1985年の西武対阪神戦の日本シリーズで先発した阪神の日本人投手をフルネームで1人答えなさい A.池田親興(いけだちかふさ)、中田良弘(なかだよしひろ)、伊藤宏光(いとうひろみつ) Q.プロ野球の2リーグ分裂以降シーズン最多勝を獲得した西武ライオンズの日本人投手をフルネームで1人答えなさい A.東尾修(ひがしおおさむ)、渡辺久信(わたなべひさのぶ)、西口文也(にしぐちふみや) 松坂大輔(まつざかだいすけ)、涌井秀章(わくいひであき) Q.1993年にプロ野球のセ・リーグで17勝をあげ最多勝を獲得した投手をフルネームで1人答えなさい A.山本昌(やまもとまさ)、今中慎二(いまなかしんじ)、野村弘樹(のむらひろき) Q.2003年に沢村賞を同時に受賞したプロ野球の投手をフルネームで1人答えなさい A.井川慶(いがわけい)、斉藤和巳(さいとうかずみ) Q.2005年にプロ野球のセ・リーグで15勝をあげ最多勝を獲得した投手をフルネームで1人答えなさい。 A.下柳剛(しもやなぎつよし)、黒田博樹(くろだひろき) Q.プロ野球で200勝をあげた投手の中で、現役時代にリーグ優勝の経験が一度もなかった人物をフルネームで1人答えなさい A.野口二郎(のぐちじろう)、平松政次(ひらまつまさじ) Q.かつて西武ライオンズで「サンフレッチェ」と呼ばれた投手をフルネームで1人答えなさい A.潮崎哲也(しおざきてつや)、杉山賢人(すぎやまけんと)、鹿取義隆(かとりよしたか)、 Q.日本のプロ野球で西鉄ライオンズ所属時代に新人王を獲得した選手をフルネームで1人答えなさい A.中西太(なかにしふとし)、豊田泰光(とよだやすみつ)、稲尾和久(いなおかずひさ) 池永正明(いけながまあさき)、加藤初(かとうはじめ) Q.日本のプロ野球で阪急ブレーブス所属時代に新人王を獲得した選手をフルネームで1人答えなさい A.山口高志(やまぐちたかし)、佐藤義則(さとうよしのり)、藤田浩雅(ふじたひろまさ) 熊野輝光(くまのてるみつ) Q.日本のプロ野球でオリックス所属時代に新人王を獲得した選手をフルネームで1人答えなさい A.酒井勉(さかいつとむ)、長谷川滋利(はせがわしげとし)、平井正史(ひらいまさふみ) 大久保勝信(おおくぼまさのぶ)、小松聖(こまつさとし) Q.日本のプロ野球でロッテ所属時代に新人王を獲得した選手をフルネームで1人答えなさい A.有藤道世(ありとうみちよ)、三井雅晴(みついまさはる)、小坂誠(こさかまこと) 久保康友(くぼやすとも) Q.日本のプロ野球で、福岡ダイエーホークス所属時代に新人王を獲得した選手をフルネームで1人答えなさい A.渡辺秀一(わたなべひでかず)、和田毅(わだつよし)、三瀬幸司(みせこうじ) Q.1970年代以降のプロ野球で中日ドラゴンズ所属時代に新人王を獲得した選手をフルネームで1人答えなさい A.与田剛(よだつよし)、森田幸一(もりたこういち)、川上憲伸(かわかみけんしん) Q.プロ野球の日本シリーズで通算勝利「11」という最多記録を持っている投手をフルネームで1人答えなさい A.稲尾和久(いなおかずひさ)、堀内恒夫(ほりうちつねお) Q.2008年のシーズンオフにFA権を行使して大リーグに移籍した日本人プロ野球選手をフルネームで1人答えなさい A.川上憲伸(かわかみけんしん)、高橋健(たかはしけん)、上原浩治(うえはらこうじ) Q.プロ野球の監督で通算勝利数ベスト10に入っている人物をフルネームで1人答えなさい A.鶴岡一人(つるおかかずと)、三原脩(みはらおさむ)、藤本定義(ふじもとさだよし) 水原茂(みずはらしげる)、野村克也(のむらかつや)、西本幸雄(にしもとゆきお) 上田利治(うえだとしはる)、別当薫(べっとうかおる)、王貞治(おうさだはる) 川上哲治(かわかみてつはる) Q.日本のプロ野球で監督として通算1500勝以上をあげた人物をフルネームで1人答えなさい A. 鶴岡一人(つるおかかずと)、三原脩(みはらおさむ)、藤本定義(ふじもとさだよし) 水原茂(みずはらしげる)、野村克也(のむらかつや) Q.日本プロ野球で200勝をあげた投手のうち、唯一敗戦数が100敗に満たないのは○○○○? A.藤本英雄(ふじもとひでお) Q.オリックスのコーチ時代にイチローと二人三脚で振り子打法を考案した人物は○○健一郎? A.河村(かわむら) Q.1996年に中日に入団した、星野仙一の甥である選手は○○壮? A.筒井(つつい) Q.1985年1月に帰省先の実家で26歳の若さで急死した、南海ホークスの選手は○○○雄二? A.久保寺(くぼでら) Q.広島東洋カープに所属する元盗塁王・石井琢朗選手の本名は石井○○? A.忠徳(ただのり) Q.西武ライオンズの球団マスコットはレオと○○○? A.ライナ Q.日本のプロ野球チームで日本ハムの2軍の球場の名前は○○○○○○スタジアム? A.ファイターズ Q.プロ野球で守備の名手に贈られるゴールデングラブ賞の、かつての名称は○○○○○○グラブ賞? A.ダイヤモンド Q.プロ野球の日本シリーズで史上初めて両リーグで勝利投手となった選手は○○○○? A.小林誠二(こばやしせいじ) Q.日本プロ野球で史上初めて退場処分となった選手は○○○○? A.苅田久徳(かりたひさのり) Q.日本プロ野球で、育成制度出身者として初の勝利投手となった選手は○○○○? A.山口鉄也(やまぐちてつや) Q.日本プロ野球選手会のことをアルファベット5字でいうと○○○○○? A.JPBPA Q.1961年に起きたプロアマの野球界断絶のきっかけとなった柳川事件に名を残す選手は柳川○○? A.福三(ふくぞう) Q.「空白の一日」事件の結果江川卓とのトレードで阪神に移籍した巨人の投手は○○○? A.小林繁(こばやししげる) Q.沖縄出身のプロ野球選手第1号である、阪神と広島で活躍した選手は○○○○○? A.安仁屋宗八(あにやそうはち) Q.1970年にロッテ・オリオンズがリーグ優勝した時のオーナーは○○○○? A.永田雅一(ながたまさいち) Q.1973年に日本ハムで誕生した日本プロ野球初のマスコットキャラクターは○○○○○? A.ギョロタン Q.1978年に江川卓を巡る空白の一日事件が起きた時の巨人のオーナーは○○○? A.正力享(しょうりきとおる) Q.バースが2年連続三冠王となった1986年のセ・リーグのシーズンMVPは○○○○? A.北別府学(きたべっぷまなぶ) (分岐)落合博満が2年連続三冠王となった1986年のパ・リーグのシーズンMVPは○○○○? A.石毛宏典(いしげひろみち) Q.1987年のドラフトで日本ハムに入団し、当時「SSコンビ」と呼ばれたプロ野球選手をフルネームで1人答えなさい A.芝草宇宙(しばくさひろし)、島田直也(しまだなおや) Q.1990年に東京ドームで初めてノーヒットノーランを達成した選手は○○○○? A.柴田保光(しばたやすみつ) Q.AKB48の倉持明日香の父であるロッテオリオンズなどで活躍した元プロ野球選手は倉持○? A.明(あきら) Q.1997年に巨人の投手ヒルマンがその肩痛を表現した迷言は「肩に○○が乗っているようだ」? A.小錦(こにしき) Q.東北楽天ゴールデンイーグルスが永久欠番としている背番号は「○○」? A.10 Q.1940年4月に阪急ブレーブスが記録した、日本プロ野球における一試合最多得点記録は○○点? A.32 Q.元プロ野球投手の小林繁が阪神での現役最後のシーズンで記録した勝利数はいくつ? A.13 Q.プロ野球の日本シリーズで史上初めて両リーグで勝利投手となった選手は○○○○? A.小林誠二(こばやしせいじ) Q.2006年3月に岡島秀樹との交換トレードで日本ハムから巨人に移籍したプロ野球選手をフルネームで1人答えなさい A.古城茂幸(ふるきしげゆき)、實松一成(さねまつかずなり) Q.「ハマのモンチッチ」の愛称で呼ばれる、横浜ベイスターズのホームランバッターは○○○○? A.吉村裕基(よしむらゆうき) Q.日本プロ野球史上初めてスイッチヒッターで首位打者を獲得した選手は○○○○? A.正田耕三(しょうだこうぞう) Q.1979年のシーズンオフに長嶋巨人が行った秋季キャンプのことを「地獄の○○キャンプ」という? A.伊東(いとう) Q.プロ野球の歴史上、ルーキーで20勝しながら新人王を獲得していない唯一の投手は○○○○? A.梶本隆夫(かじもとたかお) Q.1983年に日本プロ野球で初めて全12球団から勝ち星を挙げた投手は○○○? A.野村収(のむらおさむ) Q.プロ野球の2リーグ分裂以降シーズン最多勝を獲得した横浜(大洋)の日本人投手をフルネームで1人答えなさい A.平松政次(ひらまつまさじ)、野村収(のむらおさむ)、遠藤一彦(えんどうかずひこ) 野村弘樹(のむらひろき) Q.日本のプロ野球で1シーズン40勝以上あげた投手は稲尾和久、スタルヒンと○○○○? A.野口二郎(のぐちじろう) Q.日本のプロ野球で40歳以上でノーヒットノーランを達成した選手をフルネームで1人答えなさい A.佐藤義則(さとうよしのり)、山本昌(やまもとまさ) Q.2005年に始まったプロ野球のセ・パ交流戦でMVPを受賞した日本人選手をフルネームで1人答えなさい A.小林宏之(こばやしひろゆき)、小林雅英(こばやしまさひで)、川崎宗則(かわさきむねのり) 杉内俊哉(すぎうちとしや) Q.1990年に東京ドームで初めてノーヒットノーランを達成した選手は○○○○? A.柴田保光(しばたやすみつ) Q.2リーグ制以降、セ・リーグで唯一巨人が最下位になった時の監督は○○○○? A.長嶋茂雄(ながしましげお) Q.1950年のプロ野球第1回日本シリーズでMVPを獲得した選手は○○○? A.別当薫(べっとうかおる) Q.日本プロ野球史上初めて1試合での全ポジション出場を果たした選手は○○○○? A.高橋博士(たかはしひろし) Q.2006年4月30日の対中日戦でプロ野球史上初の2打席連続満塁本塁打を打った選手は○○○○? A.二岡智宏(におかともひろ) Q.広島カープの監督時代に王貞治に対する「王シフト」を考案したのは○○○○? A.白石勝巳(しらいしかつみ) Q.日本のプロ野球で東映フライヤーズ所属時代に新人王を獲得した選手をフルネームで1人答えなさい A.張本勲(はりもといさお)、高橋善正(たかはしよしまさ)、皆川康夫(みながわやすお) Q.日本プロ野球で、育成制度出身者として初の勝利投手となった選手は○○○○? A.山口鉄也(やまぐちてつや) Q.1969年に日本プロ野球史上初めて同率で首位打者を獲得した2人の選手は張本勲と○○○○? A.永淵洋三(ながぶちようぞう) Q.日本プロ野球史上初めて規定投球回未満で最多勝を受賞した投手は○○○○? A.伊東昭光(いとうあきみつ) Q.1998年にプロ野球のパ・リーグで13勝をあげ最多勝を獲得した投手をフルネームで1人答えなさい A.西口文也(にしぐちふみや)、武田一浩(たけだかずひろ)、黒木知宏(くろきともひろ) Q.1970年以降のプロ野球でヤクルト所属時代に新人王を獲得した選手をフルネームで1人答えなさい A.安田猛(やすだたけし)、荒井幸雄(あらいゆきお)、苫篠賢治(とましのけんじ) 伊藤智仁(いとうともひと)、石川雅規(いしかわまさのり)、川島亮(かわしまりょう) 青木宣親(あおきのりちか) Q.遊撃手のシーズン本塁打41本という日本プロ野球最多記録をもっている選手は○○○? A.宇野勝(うのまさる) Q.プロ野球の2リーグ分裂以降シーズン最多勝を獲得した阪神タイガースの日本人投手をフルネームで1人答えなさい A.村山実(むらやまみのる)、江夏豊(えなつゆたか)、小林繁(こばやししげる) 井川慶(いがわけい)、下柳剛(しもやなぎつよし) Q.中日ドラゴンズ所属の選手堂上兄弟の父親である元プロ野球選手は堂上○? A.照(てらし)
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22年度チーム成績 team_0.gif 5位 試合 勝利 敗戦 引分 勝率 連勝 連敗 147 64 81 2 .441 5 8 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 失策 得点 失点 .264 3.26 1338 68 9 72 467 522 支配下選手登録・抹消 21年度オフ 選手名 鹿取塁 引退 仰木信吾 引退 薪浦亨 任意引退 朝倉 荒らし ロメロ 帰国 登録 選手名 穂音 転生 山城α ドラフト バンスロー 荒らし 宇野勝 新規 長介 横浜よりFA 選手紹介 野手陣 位置 選手名 製作者 短評 捕 中島卓偉 TAKUI チームを支える名キャッチャー。打撃でも守備でもチームを引っ張る大黒柱 一 紀一郎 たっつん 中日の登り竜。5年目にして30本100打点を達成したチームの主砲、これからもチームの4番として成長が期待される ニ じっさん 爺さん 中日一筋の若手選手。その若さとは逆にベテラン選手以上に疲労度がたまりやすい、まずは体力の回復の仕方の調整からか 三 あらびんどびん はげちゃびん 期待の若手選手。今年は5番を任された主砲候補、今年は打率3割に本塁打9本とこれからの活躍を期待させる成長を見せた 遊 宇野勝 マゾゲーマー 中日の守備職人。チーム唯一の守備職人としてチームの難所二遊間を立派に努めた、来年以降も社会人出の見せる守備が期待される 中 CHU-LIP リオン 中日の一番打者。今年は中堅手として守備面での活躍を見せると共に打撃面で大きな成長を見せた、最多安打受賞おめでとう 右 江頭2 50 ☆くん ベテラン打者。打率面では厳しいものの安定した守備と本塁打の多さでチームの最下位脱出に貢献した。4年連続のGG受賞 左 長介 徳利 期待の若手選手。今年は.335本塁打7本と打撃面での活躍を見せ、クリーンナップとしてチャンスメークをした DH バンスロー バンスロー 荒らし。ミートGなのに堂上君の最低打率を更新できず(笑 投手陣 位置 選手名 製作者 短評 先 啄木鳥 sinpy 球界に誇れるスーパーエース。今年も防御率1点台と素晴らしい活躍を見せた、若い打者が多く得点の少ない中で最多勝獲得はエースの証 先 ダベンポート みたらし 入団以来、安定した投球を続ける次期エース候補。今期は負け数も多かったもののその投げきれるスタミナにはエースとしての成長が期待できる 先 ランディ ハルノ 近年安定した成績を収めるが、疲労抜けにくいのが玉に瑕。 先 びびでばびで ぶぅ 謎の呪文を唱える謎のルーキー。制球を磨いてくださいお願いします 先 山城α バニラ 元4番打者が投手となって帰ってきた。今年は借金9と貯金数では厳しく見えるが防御率2点台は立派、来期以降の活躍が期待される 中 すすむ ラーム キレのあるフォークが武器の中継ぎエース。今年はやや厳しい成績を残してしまった、来期以降の巻き返しが期待される 中 穂音 リオ フル回転の中継ぎ投手。今年は1年目と思えない素晴らしい活躍を見せた、来期も中継ぎとして大車輪の活躍が期待される 中 諸葛霊 諸葛霊 微妙な位置投手。制球を磨いてくださいお願いします 抑 くるみ ほっしー 不動のストッパー。今年は負け数0と勝ちを落とさない素晴らしい成績を残した、来期も150kmを超える速球とするどくまがるHスクリューを武器に活躍を期待される 選手表彰(22年度) 項目 選手名 記録 首位打者 CHU-LIP .349 打点王 紀一郎 102 本塁打王 紀一郎 33本 盗塁王 CHU-LIP 6個 最優秀防御率 啄木鳥 1.72 最多勝 啄木鳥 ★20勝 最多奪三振 啄木鳥 ★166個 最優秀中継ぎ すすむ 4HP ★はリーグ最多 特別表彰 啄木鳥選手が7年連続150奪三振で最多タイ、6年連続防御率2点台未満で新記録樹立! 獲得タイトル 最多安打 CHU-LIP 210本 最多勝 啄木鳥 20勝 最多奪三振 啄木鳥 166奪三振 ベストナイン 啄木鳥 GG賞 啄木鳥、江頭2 50分 AS出場 長介、啄木鳥
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準備中…
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順位表と短評 期 順位 勝 負 分 防御率 得点率 だんだん長くなる短評 1 5 65 80 5 - - 普 2 6 - - - - - 通 3 6 - - - - - で 4 3 - - - - - す 5 2 - - - - - 過去最高の2位。黄金時代のはじまりや! 6 6 59 80 1 3.51 3.0 クリーンナップを筆頭に多くの選手が失踪。最下位に沈む 7 6 44 90 6 3.93 2.5 戦力が足りない。本当に足りない 8 6 54 78 8 2.91 2.5 貧打貧打アンド貧打 9 6 54 78 8 3.41 3.0 貧打貧打アンド貧打(2度目) 10 4 66 68 8 3.69 3.3 新戦力の活躍もあり最下位脱出 11 5 63 76 1 4.19 3.7 得点不足は解消されるが大量失点も多かった 12 5 56 78 6 4.61 3.5 チーム防御率がさらに上昇するが順位は据え置き 13 5 63 76 1 4.16 3.9 前半戦3位で折り返すが後半失速。おなじみの順位に落ち着く 14 5 61 75 4 4.08 3.6 前半戦最下位で折り返すが後半微加速。おなじみの順位に落ち着く 15 2 78 56 8 3.20 4.2 安定した打撃力に投手陣の奮起が加わる。おなじみの順位じゃないんだガネー! 16 3 73 64 3 3.27 4.0 開幕から不振の選手が多く前半4位。後半には盛り返し一時期首位に迫ったが、届かず 17 3 67 63 10 3.03 3.3 そう高くない得点率と低い防御率でAクラス。ナゴド野球が浸透してきたのかもしれない 18 3 67 68 5 3.22 3.4 去年と同じく守りの野球で4年連続Aクラス。というかヤクルトの壁高杉内投手 19 2 72 64 4 3.32 3.9 2位で折り返し2位で終わった大安定の1年。ドミンゴのシーズン打率.399はここにも書かざるを得ない 20 2 76 63 1 3.03 3.9 前半勝率.666からヤクルトの猛追を受けつつどうにかマジック10台を点灯させるも死亡。まるで2011年の立場を逆にしたかのようなV逸であった 21 日本一 86 50 4 2.26 3.8 前半僅差ながら1位ターン。後半は広島とのマッチレースとなり揉み合いながらもマジック30を点灯させるが消滅。しかし終盤に再び点灯させると怒涛の11連勝で悲願の初優勝を決めた。日本シリーズは同じく初優勝のオリックスを4勝3敗で下して日本一。最高の1年となった 22 日本一 89 46 5 2.62 4.4 200勝投手2名の引退と若手先発1名の移籍で先発陣に不安が囁かれるもフタを開けてみれば3名が15勝以上と文句のつけようのない成績。打っては前年を上回る得点力を見せ、2度目の日本シリーズでは楽天を4勝無敗で退けV2達成 23 優勝 97 39 4 2.49 4.7 セリーグにおける大正義中日としか言い様の無いシーズン。だったが2年連続となった楽天との日本シリーズでは2勝4敗でV3ならず 24 2 79 57 4 3.04 4.4 ヤクルト・阪神と3チーム揉み合う形で前半戦は2位。後半は走り出したヤクルトを追いかける展開になるが届かず2位 25 優勝 - - - - - 前半、投打ともに好調で首位に立つ。後半に入ると打てなくなりヤクルト・巨人と抜きつ抜かれつの争いになるがどうにか優勝。なお日本シリーズは避難Jペナント2と共に幻となった。 チーム情報 期 チーム情報 9 開幕前にジャイアンを獲得。打者においては若手の能力がアップし、最下位回避へ必死な中日。しかし昨年からのムエンゴ体質がほとんど治らず、結局は5強1Dという残念無双のままシーズンを終えた。打者はもちろん、チーム防御率が悪化という中日の守りの野球を見せることができなかった。しかし、タイヤノヤツが21HR,キンタマーが3割30本(.302,33HR)と明るいニュースはやはりある。来年こそは最下位脱出、優勝だ 10 桑田怜恩とドクターKが退団。幻影と安楽智大と斎藤佑樹が移籍入団。ドラフトはカーブおじさん。あと9期ドラフト投手が即引退した 11 メンバーかわらず 12 斎藤佑樹が退団 13 ドラフトは火山 14 キンタマーが退団しナスが移籍入団。ジャイアンが名無し化 15 きゅんが引退し一二三・`ω・´)が移籍入団。ドラフトはそこら辺の野良犬にやらせる 16 幻影が名無し化 17 カーブおじさんと火山が退団。メルケル首相が新入団。お坂東ともうネルソンがトレード。かたじけないが名無し化。ドラフトはMr.NP 18 ナスと(ゝ〇_〇)が退団しキンタマーが帰ってくる。ドラフトはイトウ・トモヒト 19 中日高城が引退。一二三・`ω・´)が名無し化。夜食ドラフトはカレードリア 20 イキスギちゃんが移籍入団。ゴーヤが新入団。ドラフトは雅 21 カレードリアが引退。火山が帰ってくる。メルケル首相とすくるめたがトレード。Mr.NPが名無し化 22 岡田俊哉と安楽智大が引退。そこら辺の野良犬が退団。ア全三と今も背負ってますが新入団。ドラフトは俺龍GM兼監督 23 ユースタキオウスと中日今中中四日が引退。すくるめたが退団。カーブおじさんが帰ってくる。サンサイド大沢が移籍入団。ドラフトは陳坤 24 もうネルソンが引退。グッバイ避難Jがグッバイ。開幕川崎完封勝ちが新入団。イキスギちゃんが満期名無し化。ドラフトは紺田カード 25 ゴーヤが退団。サンサイド大沢が名無し化。morino_mが満期名無し化。ドラフトは名手 26 ドラフトは青函 選手紹介 野手 守 画像 選手名 / 利き腕等 / 経歴・獲得タイトル等コメント C 俺龍GM兼監督(ふくしくん) 右ノーマル 中日(22期〜) なし 22期ドラフト入団選手。選手だがGM兼監督という三刀流のインパクトならすでに親父を越えたとの声も聞かれるが、まずは打撃実績で親父越えを達成したい。 1B サンサイド大沢(たかお) 右ノーマル DeNA(16期〜22期)〜中日(23期〜) 新人王(16期)ベストナイン(17期〜18期/DH,23期〜24期/捕手)オールスター出場(23期) DeNAからやってきた高卒スラッガー。打力はもちろんのこと捕手としても安定した能力を持つ。その強気なリードには定評があり、あるベテラン投手も「この球を投げさせていただけないでしょうか」と事前にお伺いを立てているほど。どういった球種・コースを投げさせるかという決定権はサンサイド大沢さんサイドにある模様。だったが名無し化してしまった。残念。 2B morino_m(のりも) 左ノーマル 中日(4期〜) 首位打者(8期,20期〜22期)ベストナイン(20期/二塁,22期/外野)ゴールデングラブ賞(11期,16期/外野)オールスター出場(5期,20期〜23期) ユーテリティーな守備とミート・走塁の高さに定評のあるドアラのそっくりさんにして中日不動の2番バッター。 3B 2714.jpg キンタマー(タマキーン) 左ノーマル 中日(7期〜13期)〜巨人(14期〜15期)〜ロッテ(16期〜17期)〜中日(18期〜) MVP(24期)本塁打王(23期〜24期)打点王(20期,23期〜24期)ベストナイン(9期,11期,20期,22期〜24期/三塁)オールスターMVP(23期〜24期)オールスター出場(11期,20期,22期〜24期) 4年の修行を終えて戻ってきたキンタマ。磨き抜かれてピッカピカのそのタマキンで20期は自身初の打撃タイトル・打点王を獲得。しなびることなく飛躍しタイトル常連となった24期はついにリーグMVPを獲得。今期もファンからの熱い声援に絶頂射精で応え続ける。 SS 雅(碧) 左ノーマル 中日(20期〜) なし ドラフト入団時から買われていた守備力で、25期はついにショートのポジションを勝ち取った。打撃も大きく成長。 LF なし 青函(トンネル) - - なし 26期ドラフト入団選手。しかし幻となった。 CF ドミンゴ(本当は速いンゴ) 左ノーマル 中日(6期〜) 首位打者(17期,19期,23期)ベストナイン(15期,17期,19期,21期〜23期/外野)オールスターMVP(22期)オールスター出場(15期,17期〜23期,26期) 俊足・ドミンゴが野手としてカムバック。開花した打撃は止まる所を知らず、19期にはシーズン打率.399・安打数249と脅威的な数字を残した。今期も1番バッターとして塁に出続ける。 RF 名手(tnajun) 右ノーマル 中日(25期〜) 25期ドラフト入団選手。硬い守りに加えてランナーがいない時の粘りのバッティングは早くも未来の先頭バッターを予感させる。 DH 2-6.jpg タイヤノヤツ(スナバ) 右クラウチング 中日(6期〜) ホームラン王(16期,23期)打点王(16期)ベストナイン(16期,23期〜24期/一塁,20期/外野)オールスター出場(16期,22期〜23期) チームに欠かすことのできない長距離砲。25期からはDHとして打撃に専念。恐怖の6番バッターとして長打を量産する。 ※ゴールデングラブ賞は有志により6期から創設され、現在は不定期発表 投手 守 画像 選手名 / 利き腕等 / 経歴・獲得タイトルコメント 先 20031029_131800_N.jpg イトウ・トモヒト(杉内きゅん) 右オーバー 中日(18期〜) 最多勝(23期〜24期) ヤクルトのレジェンドがケガを治して現役復帰。真横に滑るといわれた高速スライダーは健在で、2年目で先発勝ち越しをしてみせた。さらには23期から2年連続最多勝を獲得。もはやエースとの評価も聞かれる。 先 カーブおじさん(ノリス) 右スリー 中日(10期〜16期)〜阪神(17期〜18期)〜巨人(19期〜20期)〜ヤクルト(21期〜22期)〜中日(23期〜) 新人王(10期)セーブ王(10期)ベストナイン(10期/抑え)オールスター出場(10期) 6年の修行を終えて戻ってきたおじさん。カーブ1本で打者に向かう投球スタイルは変わらず、12球団随一となった高いコントロール・スタミナで完投し続ける。 先 ア全三(四球四球四球四球) 右スリー 中日(22期〜) なし 入団即先発ローテを任されるという大役に応えたホープ。そんなに四球多くないよ! 先 今も背負ってます(悪霊的な意味で) 右スリー 中日(22期〜) 最多勝(24期)新人王(22期)ベストナイン(22期/中継ぎ) 背負ってはいけないものを背負ってしまった元王子。いやそれ実は守護霊じゃない?と言いたくなる活躍を見せ入団から3年で3つのタイトルを獲得。今期は最強の25歳を目指す。 先 陳坤(チン・コン) 右スリー 中日(23期〜) 最優秀防御率(26期)オールスター出場(26期) 中国代表、四川ドラゴンズのあのチンコンがドラフトで中日に入団。独特の威圧感で打者を抑え込む。画像を探して見つけたはいいが、見れば見るほどこいつ誰だよ感が否めない。 中 イキスギちゃん(ワイルド) 右スリー 楽天(4期〜8期)〜オリックス(9期〜10期)〜楽天(11期〜19期)〜中日(20期〜) セーブ王(8期,12期〜13期)ベストナイン(12期〜13期,20期/中継ぎ)オールスター出場(13期〜14期,19期〜20期,22期〜23期) 楽天からやってきたワイルド右腕。先発・中継ぎ・抑えとなんでもこなし積み重ねた実績はまさにワイルドだろぉ? 中 fuji1.jpg 火山(火山) 左スリー 中日(13期~16期)〜広島(17期〜18期)〜楽天(19期〜20期)〜中日(21期〜) MVP(23期)新人王(13期)ベストナイン(13期,21期/抑え,23期/中継ぎ)オールスターMVP(22期)オールスター出場(13期,20期〜23期) 4年の修行を終えて戻ってきたボルケーノ。体躯も一回り大きくなりストレートはなんとMAX157km。(写真はパーフェクトリリーフ時のものです) 中 開幕川崎完封勝ち(無理) 右オーバー 中日(24期〜) 新人王(24期) 24期ドラフト外。まだまだ完封勝ちは無理だがセーブ王とベストナインを獲得した同僚から新人王をヌッスするという荒業を見せた。 抑 紺田カード(ponta) 左アンダー 中日(24期〜) セーブ王(24期)ベストナイン(24期/抑え)オールスター出場(24期) 24期ドラフト入団。プロでは珍しい左投げのアンダーハンドに加えてMAX134kmのストレート・スローカーブとフォークの組み合わせでバッターを幻惑。見事1年目からタイトルを獲得した。 特別功労選手 野手 ポジション 画像 選手名 / 利き腕等 / 経歴・通算成績・獲得タイトル等コメント 外野手 41.jpg 幻影(小瀬浩之) 左ノーマル オリックス(1期〜9期)〜中日(10期〜16期)打率.296 2868安打 80本塁打 788打点 416盗塁 首位打者(8期)盗塁王(?期,8期)ゴールデングラブ賞(11期/外野)オールスター出場(11期) 4年連続最下位の中日にやってきたスピードスター。移籍初年度から先頭バッターとして打撃陣を引っ張り、低迷するチームを救った。勝負強い打撃にも定評があり後年はクリーンナップの後ろを打つ事も。最終的には名無し後消滅となったが、名誉生え抜きとして今度はベンチからチームを引っ張る。 捕手 中日高城(厨房) 右ノーマル 中日(1期〜18期)打率.247 2408安打 118本塁打 800打点 17盗塁 ゴールデングラブ賞(6期〜12期,16期/捕手) 避難Jペナント屈指の名捕手。その肩・守備は他の追随を許さず、ゴールデングラブ賞が毎回発表されていればおそらく全期に渡って獲得しただろう。守備面での貢献からまだまだ現役続行可能と思われたが、打撃の衰えを理由に引退。 捕手 205221.jpg ユースタキオウス(鼓膜) 両一本足 中日(7期〜22期)打率.235 2055安打 293本塁打 1000打点 24盗塁 なし 中日五ヶ年計画の一角として入団時から期待を集めた高卒生え抜き。記録よりも記憶に残るバッティングでファンに応えた。21期には正捕手として防御率2.26の投手陣を引っ張り、打ってはキャリアハイとなる.262 31 88で悲願の初優勝に大きく貢献した。 投手 ポジション 画像 選手名 / 利き腕等 / 経歴・通算成績・獲得タイトル等コメント 中継ぎ 20130216_07s.jpg きゅん(浅尾克敏) 右スリー 中日(1期〜14期)防御率3.60 77勝43敗40セーブ 953奪三振 なし 1期から中日を支え続けた中継ぎエース。MAX158kmのストレートにキレのある高速スライダーとパームを投げ込み、選手からも「きゅんが投げれば勝つ」と言わしめた。特記すべきタイトルは無いがファンには忘れられない選手。 先発 13002_1.jpg かたじけない(杉内きゅん) 左スリー 中日(1期〜17期)防御率3.59 153勝200敗 1467奪三振 最多勝(5期)ベストナイン(5期/先発)オールスター出場(5期) 17期に渡り先発を勤めた高卒生え抜き投手。緻密なコントロールと多彩な変化球で試合を作り続けた。34歳という脂の乗り切った時期に不慮の事故(名無し化)で惜しまれつつ引退。 先発 岡田俊哉(怪我しないで) 左スリー 中日(1期〜21期)防御率3.47 205勝240敗 2529奪三振 最優秀防御率(21期)奪三振王(9期,20期〜21期)ベストナイン(21期/先発)オールスターMVP(21期)オールスター出場(21期) 言わずと知れた中日の大黒柱。圧巻は最終年となった21期で、前半から鬼気迫るピッチングでオールスターに初出場&MVP獲得。後半も凡打と三振の山を築き投手二冠を獲得。日本シリーズでも1勝を挙げ日本一に大きく貢献した。 先発 265.jpg 安楽智大(あんらく) 右スリー 広島(1期〜9期)〜中日(10期〜21期)防御率3.17 219勝214敗 2102奪三振 最多勝(20期)オールスター出場(16期,18期,20期) かつて甲子園を沸かせたスター。プロ生活は広島から始まったが、通算219勝のうち145勝は中日時代のもの。さらには在籍12年で7回チームトップの勝ち星を挙げるなど中日ファンからすると足を向けて寝られない偉大な投手。重く速いストレートと2種類のスライダーで打者をねじ伏せるピッチングを最終年まで続けた。 先発 100527sleep_cycle1-thumb-480x316.jpg もうネルソン(おやすミンチェ) 右スリー 巨人(3期〜10期)〜西武(11期〜16期)〜中日(17期〜23期)防御率3.20 211勝180敗 2260奪三振 MVP(14期)最優秀防御率(14期)最多勝(14期)最多奪三振(22期)ベストナイン(14期/先発)オールスターMVP(17期)オールスター出場(?期,14期,17期,21期,23期) 在籍7年ながら第二次黄金時代の中日で開幕投手を4度務めたエース。登録名からは想像もできない剛球と、登録名そのもののような落差の大きなパームで凡打の山を築いた。