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順位表と短評 期 順位 勝 負 分 防御率 得点率 だんだん長くなる短評 1 5 65 80 5 - - 普 2 6 - - - - - 通 3 6 - - - - - で 4 3 - - - - - す 5 2 - - - - - 過去最高の2位。黄金時代のはじまりや! 6 6 59 80 1 3.51 3.0 クリーンナップを筆頭に多くの選手が失踪。最下位に沈む 7 6 44 90 6 3.93 2.5 戦力が足りない。本当に足りない 8 6 54 78 8 2.91 2.5 貧打貧打アンド貧打 9 6 54 78 8 3.41 3.0 貧打貧打アンド貧打(2度目) 10 4 66 68 8 3.69 3.3 新戦力の活躍もあり最下位脱出 11 5 63 76 1 4.19 3.7 得点不足は解消されるが大量失点も多かった 12 5 56 78 6 4.61 3.5 チーム防御率がさらに上昇するが順位は据え置き 13 5 63 76 1 4.16 3.9 前半戦3位で折り返すが後半失速。おなじみの順位に落ち着く 14 5 61 75 4 4.08 3.6 前半戦最下位で折り返すが後半微加速。おなじみの順位に落ち着く 15 2 78 56 8 3.20 4.2 安定した打撃力に投手陣の奮起が加わる。おなじみの順位じゃないんだガネー! 16 3 73 64 3 3.27 4.0 開幕から不振の選手が多く前半4位。後半には盛り返し一時期首位に迫ったが、届かず 17 3 67 63 10 3.03 3.3 そう高くない得点率と低い防御率でAクラス。ナゴド野球が浸透してきたのかもしれない 18 3 67 68 5 3.22 3.4 去年と同じく守りの野球で4年連続Aクラス。というかヤクルトの壁高杉内投手 19 2 72 64 4 3.32 3.9 2位で折り返し2位で終わった大安定の1年。ドミンゴのシーズン打率.399はここにも書かざるを得ない 20 2 76 63 1 3.03 3.9 前半勝率.666からヤクルトの猛追を受けつつどうにかマジック10台を点灯させるも死亡。まるで2011年の立場を逆にしたかのようなV逸であった 21 日本一 86 50 4 2.26 3.8 前半僅差ながら1位ターン。後半は広島とのマッチレースとなり揉み合いながらもマジック30を点灯させるが消滅。しかし終盤に再び点灯させると怒涛の11連勝で悲願の初優勝を決めた。日本シリーズは同じく初優勝のオリックスを4勝3敗で下して日本一。最高の1年となった 22 日本一 89 46 5 2.62 4.4 200勝投手2名の引退と若手先発1名の移籍で先発陣に不安が囁かれるもフタを開けてみれば3名が15勝以上と文句のつけようのない成績。打っては前年を上回る得点力を見せ、2度目の日本シリーズでは楽天を4勝無敗で退けV2達成 23 優勝 97 39 4 2.49 4.7 セリーグにおける大正義中日としか言い様の無いシーズン。だったが2年連続となった楽天との日本シリーズでは2勝4敗でV3ならず 24 2 79 57 4 3.04 4.4 ヤクルト・阪神と3チーム揉み合う形で前半戦は2位。後半は走り出したヤクルトを追いかける展開になるが届かず2位 25 優勝 - - - - - 前半、投打ともに好調で首位に立つ。後半に入ると打てなくなりヤクルト・巨人と抜きつ抜かれつの争いになるがどうにか優勝。なお日本シリーズは避難Jペナント2と共に幻となった。 チーム情報 期 チーム情報 9 開幕前にジャイアンを獲得。打者においては若手の能力がアップし、最下位回避へ必死な中日。しかし昨年からのムエンゴ体質がほとんど治らず、結局は5強1Dという残念無双のままシーズンを終えた。打者はもちろん、チーム防御率が悪化という中日の守りの野球を見せることができなかった。しかし、タイヤノヤツが21HR,キンタマーが3割30本(.302,33HR)と明るいニュースはやはりある。来年こそは最下位脱出、優勝だ 10 桑田怜恩とドクターKが退団。幻影と安楽智大と斎藤佑樹が移籍入団。ドラフトはカーブおじさん。あと9期ドラフト投手が即引退した 11 メンバーかわらず 12 斎藤佑樹が退団 13 ドラフトは火山 14 キンタマーが退団しナスが移籍入団。ジャイアンが名無し化 15 きゅんが引退し一二三・`ω・´)が移籍入団。ドラフトはそこら辺の野良犬にやらせる 16 幻影が名無し化 17 カーブおじさんと火山が退団。メルケル首相が新入団。お坂東ともうネルソンがトレード。かたじけないが名無し化。ドラフトはMr.NP 18 ナスと(ゝ〇_〇)が退団しキンタマーが帰ってくる。ドラフトはイトウ・トモヒト 19 中日高城が引退。一二三・`ω・´)が名無し化。夜食ドラフトはカレードリア 20 イキスギちゃんが移籍入団。ゴーヤが新入団。ドラフトは雅 21 カレードリアが引退。火山が帰ってくる。メルケル首相とすくるめたがトレード。Mr.NPが名無し化 22 岡田俊哉と安楽智大が引退。そこら辺の野良犬が退団。ア全三と今も背負ってますが新入団。ドラフトは俺龍GM兼監督 23 ユースタキオウスと中日今中中四日が引退。すくるめたが退団。カーブおじさんが帰ってくる。サンサイド大沢が移籍入団。ドラフトは陳坤 24 もうネルソンが引退。グッバイ避難Jがグッバイ。開幕川崎完封勝ちが新入団。イキスギちゃんが満期名無し化。ドラフトは紺田カード 25 ゴーヤが退団。サンサイド大沢が名無し化。morino_mが満期名無し化。ドラフトは名手 26 ドラフトは青函 選手紹介 野手 守 画像 選手名 / 利き腕等 / 経歴・獲得タイトル等コメント C 俺龍GM兼監督(ふくしくん) 右ノーマル 中日(22期〜) なし 22期ドラフト入団選手。選手だがGM兼監督という三刀流のインパクトならすでに親父を越えたとの声も聞かれるが、まずは打撃実績で親父越えを達成したい。 1B サンサイド大沢(たかお) 右ノーマル DeNA(16期〜22期)〜中日(23期〜) 新人王(16期)ベストナイン(17期〜18期/DH,23期〜24期/捕手)オールスター出場(23期) DeNAからやってきた高卒スラッガー。打力はもちろんのこと捕手としても安定した能力を持つ。その強気なリードには定評があり、あるベテラン投手も「この球を投げさせていただけないでしょうか」と事前にお伺いを立てているほど。どういった球種・コースを投げさせるかという決定権はサンサイド大沢さんサイドにある模様。だったが名無し化してしまった。残念。 2B morino_m(のりも) 左ノーマル 中日(4期〜) 首位打者(8期,20期〜22期)ベストナイン(20期/二塁,22期/外野)ゴールデングラブ賞(11期,16期/外野)オールスター出場(5期,20期〜23期) ユーテリティーな守備とミート・走塁の高さに定評のあるドアラのそっくりさんにして中日不動の2番バッター。 3B 2714.jpg キンタマー(タマキーン) 左ノーマル 中日(7期〜13期)〜巨人(14期〜15期)〜ロッテ(16期〜17期)〜中日(18期〜) MVP(24期)本塁打王(23期〜24期)打点王(20期,23期〜24期)ベストナイン(9期,11期,20期,22期〜24期/三塁)オールスターMVP(23期〜24期)オールスター出場(11期,20期,22期〜24期) 4年の修行を終えて戻ってきたキンタマ。磨き抜かれてピッカピカのそのタマキンで20期は自身初の打撃タイトル・打点王を獲得。しなびることなく飛躍しタイトル常連となった24期はついにリーグMVPを獲得。今期もファンからの熱い声援に絶頂射精で応え続ける。 SS 雅(碧) 左ノーマル 中日(20期〜) なし ドラフト入団時から買われていた守備力で、25期はついにショートのポジションを勝ち取った。打撃も大きく成長。 LF なし 青函(トンネル) - - なし 26期ドラフト入団選手。しかし幻となった。 CF ドミンゴ(本当は速いンゴ) 左ノーマル 中日(6期〜) 首位打者(17期,19期,23期)ベストナイン(15期,17期,19期,21期〜23期/外野)オールスターMVP(22期)オールスター出場(15期,17期〜23期,26期) 俊足・ドミンゴが野手としてカムバック。開花した打撃は止まる所を知らず、19期にはシーズン打率.399・安打数249と脅威的な数字を残した。今期も1番バッターとして塁に出続ける。 RF 名手(tnajun) 右ノーマル 中日(25期〜) 25期ドラフト入団選手。硬い守りに加えてランナーがいない時の粘りのバッティングは早くも未来の先頭バッターを予感させる。 DH 2-6.jpg タイヤノヤツ(スナバ) 右クラウチング 中日(6期〜) ホームラン王(16期,23期)打点王(16期)ベストナイン(16期,23期〜24期/一塁,20期/外野)オールスター出場(16期,22期〜23期) チームに欠かすことのできない長距離砲。25期からはDHとして打撃に専念。恐怖の6番バッターとして長打を量産する。 ※ゴールデングラブ賞は有志により6期から創設され、現在は不定期発表 投手 守 画像 選手名 / 利き腕等 / 経歴・獲得タイトルコメント 先 20031029_131800_N.jpg イトウ・トモヒト(杉内きゅん) 右オーバー 中日(18期〜) 最多勝(23期〜24期) ヤクルトのレジェンドがケガを治して現役復帰。真横に滑るといわれた高速スライダーは健在で、2年目で先発勝ち越しをしてみせた。さらには23期から2年連続最多勝を獲得。もはやエースとの評価も聞かれる。 先 カーブおじさん(ノリス) 右スリー 中日(10期〜16期)〜阪神(17期〜18期)〜巨人(19期〜20期)〜ヤクルト(21期〜22期)〜中日(23期〜) 新人王(10期)セーブ王(10期)ベストナイン(10期/抑え)オールスター出場(10期) 6年の修行を終えて戻ってきたおじさん。カーブ1本で打者に向かう投球スタイルは変わらず、12球団随一となった高いコントロール・スタミナで完投し続ける。 先 ア全三(四球四球四球四球) 右スリー 中日(22期〜) なし 入団即先発ローテを任されるという大役に応えたホープ。そんなに四球多くないよ! 先 今も背負ってます(悪霊的な意味で) 右スリー 中日(22期〜) 最多勝(24期)新人王(22期)ベストナイン(22期/中継ぎ) 背負ってはいけないものを背負ってしまった元王子。いやそれ実は守護霊じゃない?と言いたくなる活躍を見せ入団から3年で3つのタイトルを獲得。今期は最強の25歳を目指す。 先 陳坤(チン・コン) 右スリー 中日(23期〜) 最優秀防御率(26期)オールスター出場(26期) 中国代表、四川ドラゴンズのあのチンコンがドラフトで中日に入団。独特の威圧感で打者を抑え込む。画像を探して見つけたはいいが、見れば見るほどこいつ誰だよ感が否めない。 中 イキスギちゃん(ワイルド) 右スリー 楽天(4期〜8期)〜オリックス(9期〜10期)〜楽天(11期〜19期)〜中日(20期〜) セーブ王(8期,12期〜13期)ベストナイン(12期〜13期,20期/中継ぎ)オールスター出場(13期〜14期,19期〜20期,22期〜23期) 楽天からやってきたワイルド右腕。先発・中継ぎ・抑えとなんでもこなし積み重ねた実績はまさにワイルドだろぉ? 中 fuji1.jpg 火山(火山) 左スリー 中日(13期~16期)〜広島(17期〜18期)〜楽天(19期〜20期)〜中日(21期〜) MVP(23期)新人王(13期)ベストナイン(13期,21期/抑え,23期/中継ぎ)オールスターMVP(22期)オールスター出場(13期,20期〜23期) 4年の修行を終えて戻ってきたボルケーノ。体躯も一回り大きくなりストレートはなんとMAX157km。(写真はパーフェクトリリーフ時のものです) 中 開幕川崎完封勝ち(無理) 右オーバー 中日(24期〜) 新人王(24期) 24期ドラフト外。まだまだ完封勝ちは無理だがセーブ王とベストナインを獲得した同僚から新人王をヌッスするという荒業を見せた。 抑 紺田カード(ponta) 左アンダー 中日(24期〜) セーブ王(24期)ベストナイン(24期/抑え)オールスター出場(24期) 24期ドラフト入団。プロでは珍しい左投げのアンダーハンドに加えてMAX134kmのストレート・スローカーブとフォークの組み合わせでバッターを幻惑。見事1年目からタイトルを獲得した。 特別功労選手 野手 ポジション 画像 選手名 / 利き腕等 / 経歴・通算成績・獲得タイトル等コメント 外野手 41.jpg 幻影(小瀬浩之) 左ノーマル オリックス(1期〜9期)〜中日(10期〜16期)打率.296 2868安打 80本塁打 788打点 416盗塁 首位打者(8期)盗塁王(?期,8期)ゴールデングラブ賞(11期/外野)オールスター出場(11期) 4年連続最下位の中日にやってきたスピードスター。移籍初年度から先頭バッターとして打撃陣を引っ張り、低迷するチームを救った。勝負強い打撃にも定評があり後年はクリーンナップの後ろを打つ事も。最終的には名無し後消滅となったが、名誉生え抜きとして今度はベンチからチームを引っ張る。 捕手 中日高城(厨房) 右ノーマル 中日(1期〜18期)打率.247 2408安打 118本塁打 800打点 17盗塁 ゴールデングラブ賞(6期〜12期,16期/捕手) 避難Jペナント屈指の名捕手。その肩・守備は他の追随を許さず、ゴールデングラブ賞が毎回発表されていればおそらく全期に渡って獲得しただろう。守備面での貢献からまだまだ現役続行可能と思われたが、打撃の衰えを理由に引退。 捕手 205221.jpg ユースタキオウス(鼓膜) 両一本足 中日(7期〜22期)打率.235 2055安打 293本塁打 1000打点 24盗塁 なし 中日五ヶ年計画の一角として入団時から期待を集めた高卒生え抜き。記録よりも記憶に残るバッティングでファンに応えた。21期には正捕手として防御率2.26の投手陣を引っ張り、打ってはキャリアハイとなる.262 31 88で悲願の初優勝に大きく貢献した。 投手 ポジション 画像 選手名 / 利き腕等 / 経歴・通算成績・獲得タイトル等コメント 中継ぎ 20130216_07s.jpg きゅん(浅尾克敏) 右スリー 中日(1期〜14期)防御率3.60 77勝43敗40セーブ 953奪三振 なし 1期から中日を支え続けた中継ぎエース。MAX158kmのストレートにキレのある高速スライダーとパームを投げ込み、選手からも「きゅんが投げれば勝つ」と言わしめた。特記すべきタイトルは無いがファンには忘れられない選手。 先発 13002_1.jpg かたじけない(杉内きゅん) 左スリー 中日(1期〜17期)防御率3.59 153勝200敗 1467奪三振 最多勝(5期)ベストナイン(5期/先発)オールスター出場(5期) 17期に渡り先発を勤めた高卒生え抜き投手。緻密なコントロールと多彩な変化球で試合を作り続けた。34歳という脂の乗り切った時期に不慮の事故(名無し化)で惜しまれつつ引退。 先発 岡田俊哉(怪我しないで) 左スリー 中日(1期〜21期)防御率3.47 205勝240敗 2529奪三振 最優秀防御率(21期)奪三振王(9期,20期〜21期)ベストナイン(21期/先発)オールスターMVP(21期)オールスター出場(21期) 言わずと知れた中日の大黒柱。圧巻は最終年となった21期で、前半から鬼気迫るピッチングでオールスターに初出場&MVP獲得。後半も凡打と三振の山を築き投手二冠を獲得。日本シリーズでも1勝を挙げ日本一に大きく貢献した。 先発 265.jpg 安楽智大(あんらく) 右スリー 広島(1期〜9期)〜中日(10期〜21期)防御率3.17 219勝214敗 2102奪三振 最多勝(20期)オールスター出場(16期,18期,20期) かつて甲子園を沸かせたスター。プロ生活は広島から始まったが、通算219勝のうち145勝は中日時代のもの。さらには在籍12年で7回チームトップの勝ち星を挙げるなど中日ファンからすると足を向けて寝られない偉大な投手。重く速いストレートと2種類のスライダーで打者をねじ伏せるピッチングを最終年まで続けた。 先発 100527sleep_cycle1-thumb-480x316.jpg もうネルソン(おやすミンチェ) 右スリー 巨人(3期〜10期)〜西武(11期〜16期)〜中日(17期〜23期)防御率3.20 211勝180敗 2260奪三振 MVP(14期)最優秀防御率(14期)最多勝(14期)最多奪三振(22期)ベストナイン(14期/先発)オールスターMVP(17期)オールスター出場(?期,14期,17期,21期,23期) 在籍7年ながら第二次黄金時代の中日で開幕投手を4度務めたエース。登録名からは想像もできない剛球と、登録名そのもののような落差の大きなパームで凡打の山を築いた。
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中日104年度詳細 チーム成績 2位 76勝53敗6分(.589) 連勝 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 失策 得点 8 .278 2.43 1306 94 18 58 416 得点率 失点 失点率 得失点差 自責点 非自責 失策率 前回順位 3.1 378 2.8 38 332 46 0.42 2 総評 総合 今期も前期と同じく2位だった。初日一位と好調な出だしだったのだが、広島の攻勢にあい、最終的に三位とは大きな差をつけたが優勝は逃した。広島さん強いです。 主力の転生が近づくためそろそろ優勝を決めたい 野手 3割打者三人と、中日自慢の巧打力が今季もうまく働いた。特に3年目、佐藤安威李選手の爆発は少々不調だった4番獅子選手の活躍を補ってあまりあるものだった。 焼き肉選手が今季は不調だったため来期の巻き返しに期待したい。 一人ずつコメント ☆イチロー★選手、二年連続3割達成おめでとうです。意外に体力がないってのに気づいた。 雪花選手 、貢献をコンスタントにためてます。さすがベテラン製作者 冬練選手 、ここ数期不調、もっと積極打法にしてもいいのでは? 獅子選手 、4年連続3割おめでとうです。殿堂入りペースかな 焼き肉選手 、今季は不調、獅子選手と能力的には似てるんだけどなあ 佐藤安威李選手 、3割19本と長距離打者として申し分ない。 森野将彦選手 、フルスイングが裏目に出たシーズンだった。来季は当たるでしょう。 直枝理樹選手 、リトバス?なんてどうでもいいが解雇の危機は去ったようです。好リードで投手陣助かってます 投手 チーム防御率2.43と変態投手陣ぶりを見せ付けた。新人ながら目指せ優勝選手最多セーブおめです。 山口選手の不調がちょっと誤算だった。代わりにブレイズがキレBに到達したおかげか被本ゼロと過去最高の成績を残した。 一人ずつコメント 山口選手 、不調とはいえ2点台。やっぱりエースですな。 ぴーちゃ選手 、得能の罠にはまったっぽいです。脱出をせつに願う。 ブレイズ選手 、一応過去最高の成績、あと2年ってのがなきたい。 羊水の滝選手 、現役最後の選手生活、見事に好成績を残した。お疲れ メガネ2選手 、序盤負け運があったのに結構勝ってました。一応時期エース候補何でガンバ こじろー選手 、負け運がまたついちゃった。けど成績がかなり安定してきたためこれからの成長に期待 瀬戸選手 、いつも通り安定した成績、体力もあるし殿堂入りに期待 酢酸選手 、これまた安定した成績、瀬戸選手と中継ぎダブルエースがんばれ 桐島選手 、成績がやっと落ち着いてきた、あとは決め球かな 相川3選手 、リレー☓ついてたのに接戦で大活躍、悪得能の効果ってなんだよ SP選手 、入団以来過去最高の成績、中継ぎエースになれそうだね 目指せ優勝選手、抑えのポイントがきれいにできてるおかげで初年度からタイトル、体力消費には注意してね。 野手成績 順 守 選手名(製作者) 年齢 打率 本塁打 打点 盗塁 守備率 貢献 タイトル 記録 1 左 ☆イチロー★(☆王★) 30 .313 9 27 12 .985 21 -- -- 2 遊 雪花(紅馬) 24 .274 2 30 6 .979 33 -- -- 3 指 冬練(冬) 30 .283 15 62 0 .000 22 -- -- 4 三 獅子(槽) 28 .322 15 59 0 .968 39 -- -- 5 右 焼肉(焼き鳥) 29 .247 19 58 0 .963 -1 -- -- 6 一 佐藤安威李(氷凍鋳) 24 .300 19 72 0 .993 37 -- -- 7 中 吉永2世(国内) 22 .258 5 33 0 .998 30 -- -- 8 二 森野将彦(ドアラ) 28 .223 3 29 0 .994 3 -- -- 9 捕 直枝理樹(硯) 26 .272 7 28 0 .304 9 -- -- 投手成績 順 役 選手名(製作者) 年齢 防率 勝 負 S RP 奪三 貢献 タイトル 記録 10 先 ぴーちゃっ(aikiki) 40 2.60 9 9 0 0 151 32 -- -- 11 先 ブレイズ(TOM) 37 1.60 16 4 0 0 109 54 -- -- 12 先 羊水の滝(onpl) 35 2.03 12 5 0 0 84 42 -- -- 13 先 山口(アーク) 33 2.73 8 11 0 0 89 29 -- -- 14 先 こじろー(KOTARO) 26 3.34 5 10 0 0 68 22 -- -- 15 先 メガネ2(メガネ) 32 2.93 8 6 0 0 91 28 -- 16 中 SP(ZEX) 24 1.94 4 0 2 9.2 16 37 -- -- 17 中 瀬戸(紙) 28 1.34 1 1 0 7.8 21 37 -- -- 18 中 相川3(藤本) 24 1.91 6 1 0 7.5 23 35 -- -- 19 中 桐島(森田) 25 3.52 2 2 2 4.2 28 14 -- -- 20 中 酢酸(味醂) 28 2.24 4 2 2 11.1 31 33 -- -- 21 抑 目指せ優勝(佐々木) 22 2.22 1 2 39 0 13 56 -- -- 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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中日ドラゴンズ('15~'21) 千葉ロッテマリーンズ('21~'22) 中日ドラゴンズ('23~) 計1種類 2020 CA-11
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中日106年度詳細 チーム成績 6位 45勝85敗5分(.346) 106年度 6 45 85 5 4⑥ .346 .266⑤ 3.19⑤ 3.0⑤ 114④ 8④ 90⑥ 三原 安田 総評 総合 データを取り忘れてしまった・・・・。そのため今回はちょっとしたボヤキを書いてみよう。 106期は投手力の低下、打線の不調と言うものが見事なコンビネーションを見せて勝率3割台という結果になった。 苦しいがどうにかここを耐えて未来につないでいきたい 野手 打線の不調と言っているが前年と比べたら得点率は上がってる。問題は失策率が高い所で若い投手陣を苦しめてしまう。 そんなことが減らせるように少しづつ守備も上げていきたい。 野手陣のポイントとしては雪花選手が一番として固定できた、長距離砲3人組の活躍が安定しているが収穫 投手 若手主体の投手陣初出陣・・・・。結構うたれました。 紫電選手限界突破にするという采配のあほミスなどいろいろと若手を苦しめてしまった。 ブレイズがラストダンスを踊り損ねた。FF6でいうこけたって表現が正しいぐらいに。 メガネ2選手がエースとして覚醒。来季の壁としての活躍に期待。 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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中日97年度詳細 チーム成績 6位 51勝81敗3分(.386) 連勝 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 失策 得点 6 .262 3.05 1247 60 0 69 348 得点率 失点 失点率 得失点差 自責点 非自責 失策率 前回順位 2.6 457 3.4 -109 408 49 0.52 6 総評 総合 一時期好調の兆しを見せていたものの、今季も6位に終わり2季連続の最下位となった。 投打が共に噛み合っていないが、戦力としては悪くない。 その為、来季以降Aクラス入りをしていく為には采配力が必要不可欠である。 野手 9人中5人が貢献度が-のままシーズンを終えるなど若干状況は痛手といったところ。 その中でも今季引退となった翡翠が現役生活の中で1番の成績となる.333を残した。 首位打者争いにも加わったが、惜しくも1厘差で逃してしまった。 冬練もまた、例年どおり落ち着いた成績を残しており、将来の有力株は間違いない。 投手 全体的な防御率はあまり良いものとは言えないが、打者との関係によったものが強いかもしれない。 特にブレイズ、羊水の滝、山口は防御率2点台ながらも負け越してしまった。 まさに実力はあるが結果がついてこない、これが順位にも大きく影響している。 一方リリーフ陣は比較的安定したもので、来季からも維持していって欲しいところである。 野手成績 選手名(製作者) 守 年齢 打率 本塁打 打点 盗塁 守備率 RF 貢献 タイトル 記録 山岡士郎(ネオ麦茶) 捕 29 .230 4 21 0 .378 0.44(2) -12 -- -- レオゴメス(硯) 一 35 .272 15 70 0 .990 8.75(5) -6 -- 2000本安打 200本塁打 アボット(ロボット) 二 26 .228 4 31 0 .979 4.65(6) -7 -- -- カビ(国内選手) 三 25 .236 7 36 0 .977 0.63(5) -7 -- -- 翡翠(紅馬) 遊 40 .333 13 36 0 .997 5.11(3) 52 AS 2000本安打 100本塁打 ☆イチロー★(☆王★) 左 23 .276 8 31 0 .964 2.40(1) 4 -- -- 吉永☆(吉永) 中 23 .207 2 21 0 .983 4.51(1) -10 -- -- すごいっす(ごいす) 右 23 .261 5 52 0 .960 2.52(1) 7 -- -- 冬練(冬) 指 23 .298 2 25 0 .000 -- 20 -- -- 投手成績 選手名(製作者) 役 年齢 防率 勝 負 S RP 奪三 貢献 タイトル 記録 山口(アーク) 先 26 2.60 7 12 0 0 79 34 -- -- ぴーちゃっ(aikiki) 先 32 3.48 9 10 0 0 85 23 -- -- こーすけ(KOTARO) 先 23 5.52 3 14 0 0 42 -2 -- -- 羊水の滝(onpl) 先 28 2.43 7 9 0 0 71 33 -- -- メガネ2(メガネ) 先 25 3.21 3 14 0 0 72 21 -- 500回 ブレイズ(TOM) 先 30 2.23 8 10 0 0 75 36 -- -- 相川2(藤本) 中 22 4.20 3 3 1 1.4 14 4 -- -- 瀬戸(紙) 中 21 3.12 3 4 0 5.5 40 24 -- -- ココ(Gya) 中 25 1.81 3 0 0 8.9 33 38 -- -- 酢酸(味醂) 中 22 2.04 2 0 0 7.5 28 36 -- -- 桐島(森田) 中 18 3.21 3 3 0 2.2 29 21 -- -- 佐々木(佐々木) 抑 25 2.12 0 2 26 0 13 43 -- -- 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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中日ドラゴンズ( 94~) * 2013 C10 計種類
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中日115年度詳細 チーム成績 6位 48勝81敗6分(.372) 連勝 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 失策 得点 4 .246 3.23 1165 68 59 73 315 得点率 失点 失点率 得失点差 自責点 非自責 失策率 前回順位 2.3 483 3.6 -168 437 46 0.54 6 総評 総合 手抜きです ごめんなさい 休みに入ったら何かやります 野手成績 順 守 選手名(製作者) 性格 打率 本塁打 打点 盗塁 守備率 貢献 タイトル 記録 1 中 緒方理奈(plus) 温和 .256 5 24 21 .982 16 -- -- 2 二 荒木雅博(ドアラ) 希少 .264 7 35 37 .984 11 AS -- 3 三 ギャレット(山本) 熱血 .289 12 48 0 .956 26 -- -- 4 指 吉永4世(吉永) 冷静 .255 12 51 0 .000 0 -- -- 5 左 ジェンキンス(ジェフ) 熱血 .219 12 42 0 .964 -26 -- -- 6 捕 鬼女郎(親衛隊) 熱血 .218 7 20 0 .359 -16 -- -- 7 右 遠野美凪(硯) 熱血 .252 6 35 0 .970 -3 -- -- 8 一 ☆イチロー★2(国内) 熱血 .246 5 26 0 .996 -9 -- -- 9 遊 ロールケーク(ロールケーク) 熱血 .200 2 18 00 .970 -14 -- -- 投手成績 順 役 選手名(製作者) 性格 防率 勝 負 S RP 奪三 貢献 タイトル 記録 10 先 吉見(森田) 温和 4.40 2 14 0 0 43 11 -- -- 11 先 エッジ(TOM) 冷静 2.60 5 8 0 0 75 26 -- -- 12 先 羊水の雨(onpl) 冷静 2.88 7 13 0 0 80 31 -- -- 13 先 紫電改(アーク) 希少 3.18 9 10 0 0 68 29 -- -- 14 先 こーすけ(KOTARO) 熱血 4.55 4 14 0 0 48 9 -- -- 15 先 メガネ3(メガネ) 温和 3.43 7 9 0 0 66 23 -- 16 中 SP(ZEX) 職人 2.53 3 4 2 9.4 57 24 -- -- 17 中 瀬(紙) 熱血 4.75 3 2 0 -0.3 21 -3 -- -- 18 中 相川3(藤本) 冷静 1.62 5 0 0 14.4 53 40 -- -- 19 中 酢酸(味醂) 熱血 2.77 2 2 2 7.7 60 14 -- -- 20 中 遊馬(canvas) 温和 3.15 1 2 0 4.3 38 21 -- -- 21 抑 目指せ優勝(佐々木) 冷静 2.10 0 3 24 0 9 32 -- -- 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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ドアラのひみつ 基本情報 性別:男 年齢:「アルコールはOK」歳 身長:「アジアの頂点」cm 体重:「圧倒的な存在感」kg 数々の奇行 153期 矢場とんとのコラボで登場したドアラだったが、本人は世界の山ちゃんの宣伝だと思っていたため、やりとりが噛みあわず観客から失笑を買った。 149期 ドアラがGet Wildの音楽に合わせて舞台に飛び出すも、あえなく曲を止められて球団関係者にしょっ引かれた。 けっこー昔 年度 "ドアラは空間を歪めている"という記事が東スポ一面に掲載される。 翌日の中日スポーツに"それは本当"の文字が。 102年度 とうとうCDデビューまで達成したドアラ。ナゴヤドームで大々的にお披露目しようとしたが、 選手失踪事件で大騒ぎのため誰にも相手にしてもらえなかった。 98年度 ドアラがナゴヤドームの掲示板にNGワードをかき殴ったというデマ情報が流れましたが、事実無根であります。 しかし、今回の事態は普段の行為から十分想定できるものであり、ファンの皆様には多大なご迷惑とご心配をおかけしました。 92年度 Nンテンドーとのタイアップで携帯ゲーム機「Nンテンドードアライト」が発売される。移動バスの中で瀬戸外投手が「プロ野球チームを作ろう!DS」に興じている姿が目撃された。 90年度 走塁練習中のメガネ選手にバック転勝負を挑む。自分の得意分野なら勝てると思ったのだろうか。しかしメガネ選手はドアラよりうまいバック転を決め,ドアラはその場で固まってしまった。 88年度 じじょう2選手の投球練習にいきなり登場したドアラ。1打席勝負をすることになったが,マサカリ快速球の前に三振に切って取られる。しょぼくれて帰っていく姿が印象的だった。 86年度 ドラフトで注目を浴びたルーキー山岡士郎とデュエット曲「一年待ってくれ」を発表。コンサートがチケットも手に入らないほど大人気となり,ナゴヤドームの中日戦観客総動員数を超えてしまう。 84年度 ドアラが万華鏡を覗きこんで何かを見ているようだ。その視線の先には,83年度オフ,颯爽と立ち去ったひとりの勇者の姿が。 81年度 日本シリーズで何かしようと目論んでいたドアラ。しかし,日本シリーズ直前,風邪を引いてしまい,結局何もできなかった。 80年度 昨期見事MVPを獲得したホライZUN選手の表彰式にて挙動不審な立ち振る舞いを見せつつ,舞台裏から様子を伺う。セレモニー終了間際にいきなり欽ちゃん走りで飛び出し,バック転を披露したかと思うと凄まじいスピードで会場から去った。中日はその日を皮切りに破竹の8連勝。スポーツ紙には「ドアラが今期のMVP」という見出しが躍った。 79年度 試合開始前のセレモニーでエナンチオマー捕手との2人3脚を披露。しかしバランスを崩しコケる。奇しくもその日の試合は相手チームのランナーが走塁中にコケたことにより中日が勝利した。俗に言う“ドアラ劇場”である。 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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中日ドラゴンズ レアカード:立浪 和義(三) 野手 投手 先発 中継ぎ セットアッパー 抑え 野手 守 名前 背番号 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 打順適正 巧打 長打 走力 バント 守備 精神 守備適正 スキル 捕 一 ニ 三 遊 外 捕 谷繁 元信 27 右/右 37 A 広島 7 CBA型 62 60 53 70 85 63 A - - - - - 小田 幸平 26 右/右 30 A 兵庫 4 CBA型 52 47 42 70 72 57 B - - - - - 清水 将海 39 右/右 32 B 群馬 3 CBA型 53 45 48 63 63 63 C - - - - - 小山 良男 37 右/右 27 B 神奈川 2 CBA型 50 40 53 62 65 54 C - - - - - 一 ウッズ 44 右/右 38 - アメリカ 9 CAB型 84 91 45 41 50 82 - E - - - - 渡邉 博幸 5 右/右 37 B 神奈川 4 CBA型 61 52 54 75 68 62 - B E D - D 新井 良太 25 右/右 24 AB 広島 3 CBA型 57 50 58 54 57 62 - D - D - - 二 荒木 雅博 2 右/右 30 A 熊本 8 ACB型 79 50 85 82 81 68 - - A - - D 三 森野 将彦 31 右/左 29 AB 神奈川 6 CAB型 72 64 62 68 60 69 - D E C E D 立浪 和義 3 右/左 38 A 大阪 5 BBB型 70 59 48 55 60 79 - - E C - D 中村 紀洋 99 右/右 34 O 大阪 5 CBA型 65 72 40 42 60 67 - E - C - - 遊 井端 弘和 6 右/右 32 B 神奈川 8 ACB型 77 56 77 85 86 79 - - - C S - 森岡 良介 45 右/左 23 A 大阪 3 ACB型 55 42 68 65 60 60 - - C C C - 鎌田 圭司 54 右/左 28 A 愛知 2 ACB型 46 41 67 54 53 53 - - D D C - 澤井 道久 48 右/両 28 O 京都 2 ABC型 51 44 61 50 60 54 - - - D C - 中川 裕貴 32 右/右 22 A 滋賀 1 BCA型 42 42 58 50 52 50 - D D C D - 外 福留 孝介 1 右/左 30 B 鹿児島 10 BAC型 87 83 77 61 87 88 - - - - - A 井上 一樹 9 左/左 36 A 鹿児島 6 CBA型 75 65 61 57 66 77 - D - - - C 英智 57 右/右 31 O 岐阜 5 BCA型 58 44 73 76 82 63 - - - - - A 李 炳圭 7 左/左 33 - 韓国 5 CBA型 65 58 60 58 70 61 - - - - - B 上田 佳範 35 右/左 34 O 長野 4 BCA型 60 49 67 70 71 65 - - - - - C 藤井 淳志 22 右/右 26 O 愛知 4 ACB型 49 41 75 69 77 58 - - - - - A 平田 良介 8 右/右 19 B 大阪 2 BBB型 52 50 62 52 56 55 - - - - - C 中村 公治 56 右/右 26 AB 兵庫 2 CBA型 52 49 55 51 56 59 - - - - - D 打順適正 例)ABC型 → 1~2番◎、3~5番○、6~9番× (リードオフマン型) 例)CAB型 → 1~2番×、3~5番◎、6~9番○ (クリーンナップ型) 例)BCA型 → 1~2番○、3~5番×、6~9番◎ (下位打線型) 例)BBB型 → 1~2番○、3~5番○、6~9番○ (バランス型) 投手 先発 名 前 背番号 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 ス シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 川上 憲伸 11 右/右 32 O 徳島 9 90 68 82 85 81 84 A - B B C - - - A - - - - - - - - 149 朝倉 健太 14 右/右 26 O 岐阜 7 78 70 80 74 73 68 B - - - C - - - - - - - - - - - B 150 山本 昌 34 左/左 42 AB 神奈川 7 72 44 69 81 86 78 D - - - C - - B - - A - - - - - - 137 佐藤 充 16 右/右 29 AB 埼玉 6 74 66 67 67 77 67 D - - C C - - D - - - - - - - - - 148 中田 賢一 20 右/右 25 O 福岡 6 73 70 72 72 66 68 - - D C B - - - - - - - - - - - - 150 山井 大介 29 右/右 29 A 大阪 4 58 70 66 65 57 55 E - D E - - - - F - - - - - - C - 150 浅尾 拓也 41 右/右 23 A 愛知 4 68 74 70 61 57 62 - - - E C - - - - - - - - D - - - 152 樋口 龍美 21 左/右 31 A 福岡 2 66 62 55 45 49 58 - - - - E - - - - E - - - - - - - 146 中継ぎ 名 前 背番号 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 ス シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF ラミレス 42 右/右 29 - ドミニカ 4 50 72 72 63 65 67 - - - - C - - - - D - - - - - - - 151 久本 祐一 61 左/左 28 O 大阪 4 52 64 68 64 64 69 - - D E D - - - C E - - - - - - - 147 吉見 一起 19 右/右 23 A 京都 4 62 66 58 64 69 67 E - - E C - - - - D - - - - - - - 148 高橋 聡文 67 左/左 24 A 福井 4 40 72 66 63 59 60 - - E E C - - - - - - - - - - - - 151 デニー 36 右/右 40 B 沖縄 4 48 66 62 65 68 59 - - C - E - F - D - - - - - - - - 148 長峰 昌司 68 左/左 23 A 茨城 4 63 58 64 65 58 57 - - D D C - - - - - - - - - - - - 144 グラセスキ 49 左/両 28 - ドミニカ 4 50 70 69 58 64 64 - - - - D - - - - D - - - - - - - 150 小笠原 孝 43 左/左 31 A 千葉 4 68 56 60 59 67 65 D - - - D - - E - - D - - - - - - 143 石井 裕也 30 左/左 26 B 神奈川 3 61 60 66 58 59 62 - - E - D - - - - - D - - - - - - 145 中里 篤史 18 右/左 25 O 埼玉 3 43 74 70 45 59 68 - - E E E - - - - - - - - - - - - 152 小林 正人 69 左/左 27 A 群馬 2 37 58 59 48 56 56 E - E - E - - - - - - - - - - - - 144 齋藤 信介 38 右/右 25 B 愛媛 2 50 60 66 47 55 58 - - - F E - - - - - - - - - - - - 145 佐藤 亮太 50 左/左 24 A 長野 2 54 60 57 48 60 56 E - E - E - - - E - E - - - - - - 145 三澤 興一 70 右/右 33 AB 埼玉 1 54 52 51 53 57 53 E - D E D - - - D - - - - - - - - 141 セットアッパー 名 前 背番号 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 ス シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 平井 正史 33 右/右 32 O 愛媛 6 58 76 80 68 67 73 C - - C D - - - C - - - - - - - - 153 岡本 真也 12 右/右 33 A 京都 6 45 72 71 71 69 73 E - E C - - - - - - - - - - - B - 151 鈴木 義広 23 右/右 24 A 香川 5 41 68 70 72 71 68 - - - - B - C - - - - - - - - - - 149 抑え 名 前 背番号 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 ス シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 岩瀬 仁紀 13 左/左 33 AB 愛知 9 47 64 79 92 91 90 B - - - S - - - - - - - - - - - - 147 球種 シュート→シュ 高速シュート→Hシュ カーブ→カー スローカーブ→Sカー シンカー→シン スクリュー→スク スライダー→スラ 高速スライダー→Hスラ カットボール→カット ツーシーム→ツー フォーク→フォ チェンジアップ→チェ 縦スライダー→Vスラ サークルC→サー パーム→パ ナックル→ナッ ページ変更前のもの