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たんたんたたたん、たたたん、たたたん、 「ようこそ、ハルケギニア――魔法と剣が交わる、ファンタジーの世界へ」 たんたんたたたん、たたたん、たたたん、 「この世界の法則は、私たちの知るそれとは余りに異なっています」 たーんたたーん、たんたんたんたたたんたんたん、 「彼女らからすれば、私たちの世界こそがまさにファンタジーなのでしょう」 たんたんたんたんたたたんたん、 「果たして、どちらの世界が正しいのか――決して、そんな疑問を持ってはいけません」 たんたんたんたたたんたんたん、 「答えの無い問い。その果てに行き着く先は――現実でも幻想でもない、 『奇妙な世界』に他ならないからです」 たんたんたんたんたんたたたんたんたん、 「ゲートをくぐった先。そこが、 恋と冒険に満ち溢れた素晴らしい世界である――そんな保障は、どこにもありません」 たんたんたたたん、たたたん、たたたん、 「おや。今も一人――可愛い可愛い少女が、『奇妙な世界』へと、迷い込んでしまったようです」 たんたんたたたん、たたたん、たたたん、 「ほら。あなたのことですよ」 だん。たんたんた、たららん。 ――ハルケギニアにも奇妙な物語―― 「なんなのよ、もう」 ルイズは自室の寝台の上、枕に顔を沈めていた。 今にも泣き出してしまいそうな、弱々しい声で呟く。 「使い魔が、居なくなっちゃうなんて」 使い魔召喚の儀式。 一生のパートナーとなる使い魔を選ぶそれは、二年次への進級試験というだけでない、 メイジにとって極めて重大な意味を持つものである。 それまで魔法に成功したことの無いルイズは、この儀式のために、それはもう頑張った。 とにかく頑張った。 その努力っぷりたるや、天敵であるツェルプストー家の同級生が 思わず応援してしまうほどのものであったという。 文字通り寝食を惜しみ、心身を削って、 ルイズは死に物狂いでこの儀式のために準備をしていた。 その成果、と言うべきなのか。 結論を言えば、使い魔召喚の儀式は成功した。 その瞬間、準備を手伝った級友たちの歓声と砂埃に包まれながら、ルイズは胸を高鳴らせる。 やった。ついにやったのだ。もう誰にも『ゼロ』なんて呼ばせない。 だって自分は、魔法を――そう! 魔法を成功させたのだから! どんな使い魔なのだろう。何せこの自分の使い魔なのだ、強く、美しく、気高くて、 そう、グリフォンとか、マンティコアとか、ケルベロスとか、ユニコーンとか、 ももも、もしかしてドラゴン――韻竜とか! いや、いい。どんな使い魔だろうといい。自分の召喚に応じてくれたのだ、 たとえそれがオケラだって、ミミズだって、モグラだって――流石にちょっと嫌だけど、 でもどんな使い魔でも、ぜったいぜったい大事にしよう。 晴れゆく砂埃の向こうに姿を現したのは、黒い礼服に身を包み、 奇妙な黒い眼鏡を着けた中年男性だった。 この刹那、確かにルイズの時は止まった。 そしてあろうことか、その中年男性は何やらわけのわからないことを勝手に喋り倒した挙句、 居なくなってしまったのである。 そこに居合わせた誰もが注目していたにも関わらず、気がついたら『居なくなっていた』。 去ったのでも、消えたのでもなく、ただ『居なくなった』としか形容出来ない。 それは、まさしく『奇妙な』現象だった。 「…………」 ルイズは現状を確認し、ますますその鬱っぷりを加速させていた。 そう。彼女は『サモン・サーヴァント』にこそ成功していたが、 使い魔召喚儀式の重要なもう一段階を――『コントラクト・サーヴァント』を達成出来ずに居る。 使い魔が居なけりゃ、使い魔にキスなんぞ出来る筈も無い。 当たり前の話だ。 ……そんな前代未聞の事例を前に、学院は一つの選択を迫られる。 ルイズを進級させるか。 それとも――ダブらせるかだ。 ダブり。 そのおぞましい単語を思い浮かべただけで、ルイズは首を絞められるような気分になる。 もしも、仮定、仮の話として、万が一ダブってしまったら。 ……両親や姉達は、どういった反応をするだろう。 元々、魔法を使えない落ちこぼれだった自分。 だ、ダブりなんかしたら。 ……考えることすら脳が拒否した。 「…………」 空腹と乾きを自覚する。わずかな水以外、丸一日何も口にしていない。 ルイズの処遇を決めるのにも、あと数日は必要だろう。 それまで、ここでひたすらじっとしているわけにもいかない。 ……厨房に行って、何か貰ってこようか。 ルイズは重い体を引きずり、部屋を出た。 「あ」 「ん?」 部屋を出たところで、ばったりキュルケと対面してしまった。 ルイズは、自分の顔が醜く歪むのを自覚する。 ――こんな時に、ツェルプストーの娘と顔をあわせてしまうなんて。 何を言われるか、予想はつく。 「ルイズ! やっと出てきたのね。ちょうど今、呼びに行こうと思ってたのよ」 「……何よ」 妙に明るい様子のキュルケ。それはそうだろう、とルイズは思う。 天敵のヴァリエールがこんな無様を晒しているのだ。 ツェルプストーの娘にとって、こんな嬉しいこともないだろう。 大体、大して親しくもない自分を呼び出してどうするつもりだったのか。 サラマンダーでも見せ付けるつもりか。 「まったく、ずっと部屋に篭って何をしてたの? 聞いたわよ、あの話」 ほら、やっぱり。 やたらと親しげに話しかけてくるキュルケに、ルイズは顔をしかめる。 どうせ、自分の使い魔を自慢して、バカにしてくるに違いな―― 「あんた、『くぎみやりえ』なんですってね!」 「……は?」 ルイズの目が点になった。 なにそれ。 「まったくもー、それっぽいとは思ってたけど、まさか本当にそうだとはねー」 ルイズの肩をバシバシ叩くキュルケ。いてーよ。馴れ馴れしいんだよ。 「ほら、行くわよ。ギーシュたちが今、宴会の準備してるから」 「……え? 宴会?」 混乱するルイズ。 「なんで?」 「決まってるじゃない。あんたが、『くぎみやりえ』な記念よ」 「な、何それ?」 そうだ。なによそれ。その『くぎみやりえ』って何だ。 キュルケはニヤニヤしながら答える。 「またまた、惚けちゃって。ほら、とっとと行くわよ」 「ちょ、惚けてなんか……!」 「ほらほら、歩く歩く!」 キュルケに背中を押され、食堂の方に誘導される。 「だだ、だからその『くぎみやりえ』って何なのよ!」 「もー、バレバレなんだから惚けないの」 結局、『くぎみやりえ』とは何なのか。わからないまま食堂に着く。 扉を開けると、 「「「ルイズ、ばんざあああああああああああいい!」」」 歓声に包まれ、ルイズは目を丸くした。 タバサ、ギーシュ、モンモランシー、マルコリヌ……クラスメイトはもちろん全員、 他の顔も知らないような奴さえ集まっている。百人以上は居るようだ。 「やぁルイズ、まさか君が『くぎみやりえ』だったとはね!」 「……聞いてみれば明らか。今まで気づかなかった方が『奇妙』」 「とにかくこっち座れよ、ルイズ!」 「な……」 呆然とするルイズを数人があっという間に取り囲み、中心に座らせる。 食卓には、豪勢な食事や高価なワインなど。普段の食事よりも更に豪華なものが並んでいた。 「な、何よこれ一体! 何なの!」 ギーシュが薔薇を振り、ポージングしながら答える。 「何、って……。祝賀会に決まっているじゃないか」 「何の!?」 「君が『くぎみやりえ』だったことがわかったんだ。当たり前じゃないか!」 わけが、わから、ない。 「だからその、ああああもう、わけわかんない! 何なのよあんたら!」 一人錯乱するルイズ。 その声を聞いて、その場に居る全員がどよめく。 「おお、『くぎみやりえ』だ……」 「『くぎみやりえ』ね……」 「なんという『くぎみやりえ』……」 「これぞ『くぎみやりえ』、ツンデレの極地、ツンデレの行き着く終焉にして究極!」 「く、くぎゅうううううううううう!」 「くぎゅうううううううううううううう! もっと、もっと罵倒を!」 だから、本当に、わけが、わから、ない。 「だから――」 「さぁ、乾杯だ! 僕たちの友、ルイズと!」 ギーシュが杯を高く捧げる。ルイズもキュルケに杯を無理やり持たされてしまった。 「「「その『くぎみやりえ』に!」」」 他の者たちが続いて唱和。そして、 「「「かんぱあああああああああああああああああああいい!」」」 その後のことは、ルイズの記憶には残っていない。 窓から差し込む朝日で目を覚ますと、そこは自室の寝台の上だった。 「う……」 軽く二日酔い気味。頭が重い。飲みすぎたのか。昨日は―― 「っ!」 そこで昨日の出来事を思い出す。そうだ。結局あのわけのわからない宴会はなんだったんだ。 一体、 「『くぎみやりえ』ってなんなの?」 一人呟く。もちろん、返事は無い。 ……取り敢えず、部屋から出て誰かに問いただすべきよね。 身なりを整え、部屋を出る。 廊下を足早に歩き、誰か居ないかと周りを見回していると―― 「きゃっ!」 「あっ!」 前方への注意がそれてしまっていたのか。誰かにぶつかってしまった。 慌てて倒れた黒髪のメイドを抱き起こす。 「だ、大丈夫かしら? 悪いわね、ちょっと考え事をしてて」 「た、大変申し訳ありません! 私の方こそ不注意で――!」 恐縮していたメイドがルイズを見て、何かに気づいたような顔になった。 「失礼ですが、ミス・ヴァリエールでしょうか?」 「? そうだけど?」 「ちょうど今、部屋に伺おうと思っていたんです。 学院長がお呼びですので、学院長室までお願いします」 「学院長が?」 学院長に呼び出される用事なんて―― 「あ」 あった。思いっきりあった。昨日の出来事ですっかり忘れてしまっていたが、 間違いなく、あの件だろう。 口に出すのも、頭に思い浮かべるのも忌まわしいあの件。 つまり、だ、だだ、ダブり。 ……ルイズの処遇をどうするのか、決定したようだ。 「……だ、大丈夫ですか?」 急に顔を真っ青に染めたルイズを見て、心配そうに声をあっけるメイド。 「だだだだだ、大丈夫よ。ありがとう。……すぐ行くわ」 ややふらつきながら歩き出すルイズ。 それを不思議そうに見送りながら、メイドはポツリと漏らした。 「……すごい。本当にあの人、『くぎみやりえ』だ」 「…………」 「…………」 気まずい。 「…………」 「…………」 学院長室に入ると、そこにはオスマンだけでなく、 ギトーやコルベール……主要な教員全員が集まっていた。 オスマンも誰も、何一つ喋らず。沈黙が部屋を支配している。 「…………」 「…………」 ルイズが重い空気に耐え切れず、顔をうつむける。 ……やはり、留年なのか。ダブりか。そうなのか。 勇気を振り絞り、口を開こうとした瞬間。 オスマンの言葉が、重く響く。 「ふむ……ミス・ヴァリエール」 「……はい」 何故か、どよめきが起こった。 ルイズは覚悟を決め、顔を上げる。 「今からわしが言う言葉を、そのまま繰り返しなさい」 「……はい?」 なに? 「そのまま、繰り返すんじゃ。いいかの?」 「は、はい。わかりましたけど……」 なんだ。何をやらせるつもりだ。処分を言い渡すんじゃないのか。 不意に、猛烈に嫌な予感がルイズを襲った。 そして、それは的中する。 「では、ゆくぞ。……『べ、べつに、あんたのために作ってあげたんじゃないからね!』」 「……………………べ、べつに、あんたのために作ってあげたんじゃないからね!」 再びどよめく室内。 ルイズの脳裏を駆け巡る、昨夜の宴会の記憶。 「『か、勘違いしないでよね! あ、あんたのことなんか何とも思ってないんだから!』」 「……………………か、勘違いしないでよね! あ、あんたのことなんか何とも思ってないんだから!」 まさか。 「『ぎ、義理よ義理! ざ、材料が余ったし、誰にも貰えないあんたが哀れだったから、 ほんと、それだけなんだから!』」 「……………………ぎ、義理よ義理! ざ、材料が余ったし、誰にも貰えないあんたが哀れだったから、ほんと、それだけなんだから!」 「これは……」 「ややぎこちなさはあるが……」 「なんという……なんというツンデレ……」 「テンプレ通りの陳腐さ……だがそれがいいっ……!」 「く、くぎゅうううううううううううう!」 「くぎゅううううううううううう! 罵って! 変態って罵って!」 まさか、また、なのか。またなのか。 ルイズはオスマンの顔を何気なく見て、目をひん剥く。 泣いてる! こいつ泣いてるよ! 「まさか、生きているうちにこれほどのツンデレに会えるとはの……長生きはするもんじゃ」 「オールド・オスマン! 私は今、猛烈に感動しています……!」 マジ泣きだ! み、ミスタ・コルベールもマジ泣きだ! なんだこいつら! 「ミス・ヴァリエール。……そなたは、『くぎみやりえ』なのだな」 「だから、その、『くぎみやりえ』? っていったい――」 「わかっておる。言わずとも全てわかっておる。おめでとう。本当におめでとう」 ルイズの胸には殺意。 わかってねぇだろクソジジイ。殺すぞ。 「本当におめでとう。そして、ありがとう。もう、戻って宜しい」 「あ、あの、私の進級の件は……?」 「んなもん決定じゃ。進級に決まっておる」 嘘ぉ! 「ほほ、本当ですか、オールド・オスマン……!」 「当たり前じゃ。一体誰が、『くぎみやりえ』を留年なぞさせるものかっ!」 オスマンの言葉に、揃ってうんうんと頷く教師陣。 え、そのおかげなの? 「ご苦労じゃった。戻りなさい」 閉められた学院長室の扉を背に、息を吐くルイズ。 呟く。 「だから、『くぎみやりえ』って一体なんなのよ……!」 その夜は、学院中の全員が宴会に参加した。 翌日。 もはや状況は完全にカオス化していた。 「ミス・ヴァリエール! アンリエッタ女王とマザリーニ卿が、あなたに会うため学院にいらっしゃるようです! あと数時間で到着するとのことで――」 「やぁ愛しいルイズ! 僕だよ、ワルドだ! きみが『くぎみやりえ』だと聞いて、飛んできたよ! さぁ早速今すぐ婚姻を――」 「ジュール・ド・モット伯爵が、君に会いに――」 「アルビオンのウェールズ皇太子が――」 「クロムウェル大司教――」 「が、ガリアのジョゼフ一世から親書が――」 「ジェリオ・チェザーレと申します。聖エイジス二十三世の使いで――」 「ゲルマニアのアルブレヒト三世が――」 「え、エルフ? エルフだって!?」 大騒ぎの渦中の中、呆然と立つルイズ。 何なの、一昨日からのこの騒ぎ。 『くぎみやりえ』ってなに。 一体、この『奇妙』な出来事は――なんなの。 「ああ、ああ、ルイズ、ルイズ・フランソワーズ、私の懐かしいお友達! どうかその声を聞かせてちょうだい! そう、『くぎみやりえ』を!」 「ルイズ、僕のルイズ、さぁこの婚姻届にサインを、そして『くぎみやりえ』を――」 ルイズは、学院の中庭、中心に立ち尽くす。 それに群がる大勢の人々。 次々に到着する馬車、グリフォン、ヒッポグリフ――。 混乱の中、口にされる言葉は揃いも揃ってひとつ。 『くぎみやりえ』『くぎみやりえ』『くぎみやりえ』――。 キレた。 しらない。もうしらない。何が起きようがかまうものか。 差し出された婚姻届けを地面に叩きつけ、差し出される手をはねのけ、 群がる人々を押しのけ、ルイズは絶叫! 「だから! 『くぎみやりえ』って何なのよ!! もおおおおおおおおおおおおおおおお!」 世界が、止まった。 キュルケが呆然としてこっちを見ている。 タバサの本が手からずり落ちた。 ギーシュの口に咥えていた薔薇が地に落ちた。 モンモランシーが香水の瓶を取り落とす。 マルコリヌが食いかけのピザを口から離す。 アンリエッタの王冠は頭からずり落ちそうで、ワルドの帽子の羽がはらりと宙を舞う。 そこに居る全員の頬を風が撫ぜ、草木は緩やかに揺れた。 雲は流れ、光が差し込み、鮮烈な緑を映し出す。 ルイズの荒い息だけが、そこに響いていた。 ルイズは、退学になった。
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任務 Lv. 行動 報酬 プロフィール 2 プロフィールを編集する 100TP 施設 1 2 ターミナルレベルを 2 まで上げる 糧食 500, 鉄鉱石 500, ラグナイト 500 施設 2 2 糧食生產量昇級至 Lv.2 以上 糧食 500, 鉄鉱石 300, ラグナイト 300 施設 3 2 鉄鉱石生產量昇級至 Lv.2 以上 糧食 300, 鉄鉱石 500, ラグナイト 300 施設 4 2 ラグナイト生產量昇級至 Lv.2 以上 糧食 300, 鉄鉱石 300, ラグナイト 500 施設 5 2 資材倉庫昇級至 Lv.2 以上 糧食 800, 鉄鉱石 800, ラグナイト 800 施設 6 2 本部昇級至 Lv.3 以上 燃料小回復×5 連合 1 2 加入有五個人以上的連合 糧食 2000, 鉄鉱石 2000, ラグナイト 2000 勝利の積み重ね 1 2 取得5場勝利以上 燃料小回復×5 総戦闘力 1 2 総戦闘力超過 8000 200TP 通信文 2 寄出一封信,並且收到回信 4000DCT 昇進 13 進級至 中尉 或以上 150GP GP の使用 3 使用 GP 購買一個 道具 300GP アイテムの使用 3 使用任意一個 道具 5000DCT 施設 7 3 興建訓練所 糧食 800, 鉄鉱石 800, ラグナイト 800 連合 2 3 連合のプロフィール欄を自由に編集する 100TP カード合成 1 3 任意一張卡昇級至 Lv.5 以上 6000DCT 総戦闘力 2 3 総戦闘力超過 10000 400TP 勝利の積み重ね 2 3 取得 10 場勝利以上 燃料小回復×8 ボスバトル 3 参加一次 BOSS 戰 弾薬小回復×1 施設 8 3 本部昇級至 Lv.4 以上 500TP 施設 9 4 興建燃料庫 糧食 3000, 鉄鉱石 3000, ラグナイト 3000 部隊編成 1 4 ポテンシャルを持ったカードを主力部隊に配置する 300TP カード合成 2 4 任意一張卡昇級至 Lv.10 以上 10000DCT 連合 3 4 在所属連合的掲示板發表一次回覆 200TP 敬礼 1 4 進行敬禮一次 糧食 1000, 鉄鉱石 1000, ラグナイト 1000 陣営への貢献 1 4 取得 2000 以上制圧P 燃料全回復×1 施設 10 4 本部昇級至 Lv.5 以上 1000TP 施設 11 5 興建爆薬庫 糧食 4000, 鉄鉱石 4000, ラグナイト 4000 部隊編成 2 5 オーダーを持ったカードをリーダーにする 500TP 総戦闘力 3 5 総戦闘力超過 12000 500TP 神出鬼没 1 5 5 つ以上のエリアで戦闘を経験する 糧食 4500, 鉄鉱石 4500, ラグナイト 4500 連合 4 5 連合長がすべての役職を任命する 6000DCT 施設 12 6 興建制圧研究所 糧食 5000, 鉄鉱石 5000, ラグナイト 5000 カード合成 3 6 ポテンシャルレベルを 2 以上に上げる 600TP カード合成 4 6 オーダーレベルを 2 以上に上げる 700TP 連合 5 6 加入有十個人以上的連合 糧食 6000, 鉄鉱石 6000, ラグナイト 6000 施設 13 7 興建施設収納庫 糧食 6000, 鉄鉱石 6000, ラグナイト 6000 カード合成 5 7 カードレベル 5 以上のカードを 3 枚作る 18000DCT 総戦闘力 4 7 総戦闘力超過 15000 1000TP 勝利の積み重ね 3 7 取得 50 場勝利以上 燃料数上限 7 日増加×1
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5年生の紹介 OB・OG 6年生 5年生 4年生 3年生 2年生 1年生 安東 一翔 あだ名 あんどぅー、DOOOo、センス、安藤 所属 医学科 戦型 右シェーク裏表、美脚 出身 奈良公園 口癖 そ〜〜れはないっすよ。(-○д○)σ 2021年度会計。卓球部の若頭で温泉が好き。定期的にSNSに手料理をアップするなど女子力が高い。最近ブームに乗っかり引っ越した。車のメーターでマウンティング太郎である。第一通行帯から抜かれることを嫌う。ここまでややディスが入っていたが、とても思慮深く繊細で、春のかおりがする。 森本 和喜 あだ名 もりちょん、もりちゅん、もりもり、ちゅん 所属 医学科 戦型 右シェーク裏裏 出身 大阪 ネタマンションに住むおじさん(→脱獄済)。入居2か月目にして隣人と険悪になる。広大な部屋に沢山のゲームと電子ドラムを持つ。イケメンで優しくフッ軽だが、年齢のせいか体力が衰えてきている。ことあるごとに留年フラグを建てられていたが、ちゃんと進級し続けている。近年、apexにより、先輩の評価を得た。 向山 和輝 あだ名 してぃーぼーい(3人)、してぃー(1人)、しーぼー(0人)、CB(10人)、ムーさん(20人)、ムー(6人)、かず(2人) 所属 医学科 戦型 右中ペン表裏 出身 東京 2021年度部長。東京出身で、高校は新宿にあったということから、その昔先輩に「してぃーぼーい」と命名されたが、実家は23区の外れだという。若かりし槇原敬之。本当によく似てる。よく部長の仕事をやってくれている。とあるネタマンションの住人ではあるが、ずっとアスクレに入り浸っている。銛地下とセット。 森 千佳 あだ名 もりちか、ちかちゃん、盛親 所属 医学科 戦型 左シェーク裏裏 出身 奈良 パン屋で働く村の看板娘。4年女子最年長だが、お姉さんとは呼ばれていない。朝はお味噌汁派らしい。茶道部と兼部しており、着物が板につき、華麗にお茶を点てるそう(元茶道部部長)。お酒を飲むときは半笑いである。笑い方がおもしろい。車校時代は散々な運転をしていたようだが、最近はわりとまともになったそう。ふ↓は↑、ふ↓はは↑、ふ↓はは↗︎ははは↑ははは!! バナナが好き。牟ーさん。 森田 咲 あだ名 さきねえ、さきちゃん 所属 医学科 戦型 右シェーク裏裏 出身-愛知 この学年唯一の初心者。一見おとなしそうで真面目だが、意外と隠しているものも大きい。20歳の誕生日に、もりちょん宅で叫んだ「さけ!!」は伝説として永遠に語り継がれるだろう。その他にも、何気ない時に変な声がポロっと出てくるなど、部員を楽しませてくれる。何かと不憫。 小島 理沙子 あだ名 りさこ↑、り↑さ→こ↓ 所属 医学科 戦型 右中ペン粒裏 出身 大阪 装備 もっちりほっぺ 女子高出身のお嬢様。ハムスター顔コテコテの関西弁ユーザー。今まで練習の時に服をインしていたが、実家から卓球ウェアが届いたため普通に着るようになった。4年生部員による洗脳の結果 、ゴリラ屋に行きたいと自ら言い出した。酒豪感はあるが、そこまで強いわけでもなく、酔うとめんどくさくなるだけである。ピンクを纏う。 ページトップへ
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北条一毅(ほうじょういつき) 西高に通う高校2年生、写真部現副部長。 目つきも言葉づかいも他の登場人物と比べると些か悪い。ただし根っからのワルではなく、むしろ正義感は人並み以上。 その雰囲気から2年生になった今でも不良と間違われる事が多い。 2つ年上の兄・夏彦が居る。彼とは後述する理由から長年険悪だったが、現在関係は改善しつつある。 高校入学直後はその近寄りがたい雰囲気からぼっち同然だったが、当時夏彦が西高の生徒会長だった関係から、七海から写真部を再設したい七海から協力を要請される。最初はにべもなく断っていたが、あまりの熱心ぶりに押され、更に英語が苦手という弱点を掴まれ、英語が得意な七海が勉強を教えるという交換条件を出され、渋々写真部再設に協力する事に。 人を寄せ付けない雰囲気の正体は見た目や言葉遣いだけでなく、彼の中学時代に主な原因がある。中学2年の春、彼のクラスでとある男子生徒へのいじめが始まり、それが徐々に広がっていった。一毅自身はそのような状態に嫌気がさしつつも関わらないようにしていた。しかしある時、偶然いじめの現場を目撃してしまい、その苛烈さと惨さから怒りが爆発し主犯格の生徒に暴行を加えてしまう。元々腕っぷしが強かったのも災いしてその生徒には全治1か月以上の大怪我を負わせてしまう。結局いじめは主犯格の生徒と被害を受けていた生徒の転校で解決した。一毅はいじめのターゲットにされる事は無かったものの、この一見で多くの人間から責められ、またクラスでも孤立しがちになり、完全にやさぐれてしまう。2年の2学期ぐらいからは軽度の不良行為にも及ぶようになり、一部からは「狂犬」と呼ばれていた。3年生に進級してからは不良行為は控えるようになったものの真っ当な友人は少なかったという。 夏彦との確執もこの事件が発端であり、厳格で公正な兄ならば自身の行いも赦してくれるだろうと思っていた所を「もっと他に方法があった筈だ」と叱責され、兄に裏切られたと感じた事がはじまり。 再設の手伝いをする一方で写真部入部に関しては頑なに拒んでいた。しかし七海のひた向きさに触れて徐々に心境を変化させていき、自分の過去を話した際に心からの涙を見せてくれた事が決定打に彼女に心を許すようになる。GW明けまでに規定人数である4人に部員数が届かず、落胆する七海たちに自分が最後の部員になる事を宣言し、晴れて写真部は部活としての活動が認められた。 七海に過去を語った際、夏彦との和解を説かれる。2年弱の溝は深く中々話を切り出せなかったが、写真部が部活として認められた日の夜、ついに和解する事ができた。 現在では色々と天然な七海に悪態をつきつつ、写真部副部長として、また友人の一人として彼女を支えている。 上記の出来事がきっかけで必要以上に他人と関わらないようにしていたが、写真部メンバーを中心に徐々に周囲とも打ち解けていくようになる。 七海と行動を共にするうちに、彼女の純真さに惹かれていくことになるが。そういう事に疎いのか、それがどういう類の感情かは出会いから一年以上経った今でも気づいていない。
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このページは「シワナ・マニトゥ(b09756)」さん、「斉藤・亮(b18034)」さんなどの死亡した方々より頂いた情報を元に作成してあります。 死亡したキャラクターの制限 死亡したキャラクターは、以下の行為を行う事ができなくなります。 依頼やリアルタイムイベントなどへの参加既に参加していた場合は、それ以降の発言やプレイングの記入も不可になります。 ゴーストタウンの探索と探査報告での発言 結社での発言 逆に、以下の行為はこれまでと同様に行う事ができます。 個人情報(自己紹介や感情の活性化など)の変更 お手紙を送る 美術室でのイラストの発注とリクエスト 屋上での詠唱兵器の作成と強化 結社の入退団 自分のクラスでの「一言雑談」但し、死亡しているキャラクターは「進級」処理が行われない為、死亡した次の年度からは一言雑談も行えなくなります。 死亡したキャラクターでの依頼参加 既に依頼に参加している状態でキャラクターが死亡した場合、以下のような処理が行われる事になります。 依頼出発時に「参加していない」ものとして扱われます。参加人数が「8人」の依頼であれば、死亡したキャラクターを除いた人数(1人であれば7人)で出発した事になります。(「冒険履歴」にも残らないようです) 参加していた依頼の「リプレイが公開」された時点で、予約分(予約していた場合のみ)と依頼参加分の★が返却されます。 キャラクターの継承 死亡したキャラクターでログインしている状態でキャラクター登録を行うと、キャラクターの継承を行う事ができます。 選択できる項目は通常のキャラクター作成と同じですが、電車の風景と作成時の各種メッセージが専用のものになります。 (「同じジョブを選ばなくてはならない」などの制限はありません) なお、継承を行わずに別のキャラクターを作成する場合は、死亡したキャラクターのログオフを行ってから、改めてキャラクター登録を行う必要があります。 継承の特徴 キャラクターの継承を行うと、死亡したキャラクターの特別Exp以外の「Expの半分」を、新たに作成したキャラクター(継承者)に引き継ぐ事ができます。 また、死亡したキャラクターと継承者の間で特別な感情「魂の絆」が結ばれます。 例: 死亡したキャラクターのExpが「3152」の場合、このExpから特別Expの「151」が差し引かれ「3001」のExpを持っているものとして扱われます。 新たに作成されたキャラクターはこの「3001」の半分の「1500」のExpを継承した状態で作成され、このExpに特別Expの「151」を加算した「1651」のExpを持った状態(Lv17の状態)で作成されます。 この例は「2007/03/13」時点で作成されたものです。 現在の学園Lvに応じて特別Expは変動します。 魂の絆 魂の絆は、死亡したキャラクターとその継承者の間で自動的に結ばれる特別な感情です。 この感情は常に活性化された状態となり、変更する事も、削除する事もできません。 この為、作成された継承者が活性化できる感情は実質4つになります。 継承の制限 継承者は1人しか作成する事ができません。
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蓮見 衛(はすみ まもる /Mamoru Hasumi) 年齢:20 元・ブライドワンド寮生 性別:男 種族:人間 IIC:來野巽(Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ)作成者:lion 「俺さ、宇宙飛行士になりたいんだ」 「ヒューってなんていうか、ひょうめん的?なことを気にしすぎだと思う」 概要 現在の8年生と同時期にマビノギオン学園のブライトワンド寮に入学した男子生徒。 赤杖寮の生徒らしく正義感に溢れたお人好しであり、素直な心で人に接することのできる少年。 夢は宇宙飛行士になること。星を見に行くことが大好きでよく友人を誘っていた。 好奇心旺盛で、自分の気になったところに集中してしまう癖がある。言い換えればマイペース。 しかしその寄り道に見える行動が本質を捉えることも多く、「変わった奴」と思われながらも好かれていた。 成績は中の下くらい。 魔法使いにはあまり興味が無かったのだが、生まれつき持っていた【共感】の魔眼の制御のために家族のいない彼は援助を受けて魔法学園に入学した。 素質が高くないので苦労していたが、後に友人になったルーン使いの同級生、ヒューバートの助けもあり『見すぎて』しまうことを防げるようになっていた。 年の離れた妹がおり、両親の離婚により離れて暮らしながらも心から可愛がっていた。 2年生に進級する前の春休み、マビノギオンの外でヒューバートを連れて妹の未来と秘密裏に会いに行く。 しかし、その際に『王子と乞食』の『乞食』のワンダラーの個体に遭遇。 そのワンダラーは童話通りに対象に成り代わるため、能力等の相手の情報を奪取する力を持っていた。 妹を逃がすため【共感】の魔眼を使って足止めをしようとするもヒューバートに止められる。 しかし、ヒューバートは得意としていた【病気の呪い】を奪われ、ワンダラー病の呪いを返されてしまう。 咄嗟に友人に対して魔眼を使った衛は、ヒューバートが受けた呪いを共に受ける形となってしまった。 知らせを受けた魔法使いが急行しワンダラーを追い払ってくれたため命は助かったものの、 衛はワンダラー病の急性中毒のような症状を見せ、ヒューバートは魔法を使えない上に軽いパニック状態に陥っていたという。 現在は封印処置を施されてマビノギオン内のミスルトウ病院に眠っている。 マビノギ学園からは自主退学扱いとなり、既に籍は置かれていない。 また【共感】の魔眼の性質を考慮し、彼の顔(目)が映っている写真は全て破棄・封印されている。 妹である公郷未来は、衛との魔眼の相性の良さと事件後のショックによる混乱のために衛に関する記憶を封じられることとなった。 登場ログ ヒューバートと早川小紅の思い出話 公郷未来が兄の記憶を取り戻すまで ヒューバートが探偵に6年前の真実を語る コネクション 【--】封印処置を施されている。 関係キャラクター 名前 関係性 ヒューバート・ジェンナー 寮も性格も境遇も何もかもが違ったが仲良くなった。ルーン魔術の視点から魔眼の制御についても相談に乗ってもらっていた。 公郷未来 妹。離れて暮らすことになっても心から大切に想っていた。何を賭けても守りたい相手。 笹塚レイ 幼い頃に仲の良かった幼馴染。自分が宇宙飛行士に、彼女がロケット開発者になるという約束を交わしていた。
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このワードは、特定の手順を踏むと閲覧できる言葉に登録されています。 登録タグ なぜ出てくるし 危険度1 宗教 特定の手順を踏むと閲覧できる言葉 電波 検索するとなぜか「日本平和神軍」という宗教団体のサイトがヒットする。 らあめん花月などの親会社であるグロービートジャパンと日本平和神軍との衝突が関係しているらしい。 現在は出てこない模様。 URL ttps //www.oocities.com/tillamook21/Shingunhome.html 分類:電波 危険度:1 コメント 出てこなかったけど -- 名無しさん (1987-02-18 21 28 53) これの運営会社と某宗教団体の関係のことかな? -- 名無しさん (1789-02-19 00 44 07) セフサチOFFで画像検索しても見つからなかったよ。 -- すばる (2013-02-24 08 28 58) おいおい、ラーメン花月っていう店名、実際にあるんだぞ… -- aquashoooting (2013-02-24 19 23 07) らあめん花月ですね。⇧ -- 中野 (2013-02-25 18 06 41) そんなことより、ラーメンが食べたい‥‥ -- 名無しさん (2013-02-25 21 13 37) なんか凄い規定が多いなこの店、その事じゃね? -- 名無しさん (2013-02-25 21 16 49) いや、前はラーメンのサイトじゃないサイトが出てきたはずです。中身は覚えてません。 -- ゆうぞう(もうすぐ進級) (2013-02-26 08 17 34) 入れ忘れました。お役に立てずすいません_(;_;)_ -- ゆうぞう(もうすぐ進級) (2013-02-26 08 19 50) 俺ん家の近くのらあめん花月、潰れちまってさ…。 全然関係ないんだけど…。 -- 名無しさん (2013-03-05 17 01 39) 2回目 -- AC (2013-03-05 17 32 42) 削除議論に回されず削除されたので復活させました――だけでその内容言わないのは議論なしに削除とすべきである。されたくなければその趣旨を述べよ。 -- 名無しさん (2013-03-09 22 27 21) これは検索回数を増やしたいラーメン店の陰謀という「検索してはいけない言葉」なのではないかと推測した。従って、提案者がどんな「凄い」内容かを語らない限り、検索するのはばかばかしい。 -- 名無しさん (2013-03-09 22 30 08) らあめん花月とかいうの出てきた -- めめめ (2013-04-02 17 52 56) 今は出てこないのであれば削除すべきでは? -- 名無しさん (2013-04-07 15 54 14) ああ のような有名なワードじゃないわけだし -- ↑の続き (2013-04-07 15 56 03) ↑だよな。ああ は面白いと思う 題名的にも -- 有魔 (2013-04-09 18 37 46) ラーメン花月・・・そんな宗教・・・ラーメンの大食いでもすんのかねぇ・・・? -- 咲 (2013-05-10 15 36 46) 今じゃ「ラーメン花月」だと「日本平和神軍」は出てこないんだから、削除なりワード変更なりすりゃいいだろ。それにサイト見る限りもう十年単位で更新されてないみたいだし。 -- 名無しのぬこ氏 (2013-06-14 01 12 24) らあめん花月近所にあるけど何か? -- 雪うさぎ (2013-07-15 17 19 50) グロービートジャパン対平和神軍観察会事件で検索したらwikiあるで -- QWERTY (2013-08-28 01 13 25) ↑25と↑26 1987年と1789年から来てるって どーゆうことだよ! -- 名無しさん (2013-08-28 07 43 14) ↑25と↑24だったwww -- チルノ⑨ (2013-08-28 07 44 50) 右翼団体? -- 名無し (2013-09-07 05 59 59) なんば花月? -- 名無しさん (2013-09-11 19 14 32) 沖縄にラーメン花月があるんすけど。 -- スティーブ (2013-10-13 12 23 33) 新喜劇か何かかな? -- 名無しさん (2013-10-17 21 13 19) 一番上どんだけ昔からあんだよw -- チルノ⑨ (2013-11-08 23 13 31) ラーメン花月は創価の直系なのは知ってるけど、それと関係あるのかな? ちなみにBOOKオフも創価学会企業ですよ -- 名無しさん (2013-11-21 18 40 16) この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、着てるらしいっすよ -- 名無し (2014-03-23 23 03 31) ラーメンで反応するのはNG -- 名無し (2014-05-25 20 17 48) うちの近くに「らあめん花月」あったwww -- 名無しさん (2014-06-01 03 46 37) 行ったことあるラーメン屋じゃねえかWW -- 名無しさん (2014-06-02 06 30 07) うわーん ごめんね -- えみ (2014-06-18 15 18 57) 1987年と 1789年の書込があるんですけど(@_@;) -- ローディー (2014-06-18 18 46 20) ラーメン花月が黒いという話はある -- 名無しさん (2014-06-22 00 58 58) 1987年と 1789年の投稿になっていますけど 投稿した人の パソコンの調子が悪かったと 思います。 -- おいあん (2014-06-22 11 47 57) 何が検索してはいけないの? -- ABM (2014-08-10 10 03 11) なんでそんなサイトが出てくんだよ -- ひうふゆ (2014-08-12 11 49 13) 意味分からないな -- 終わる世界 (2014-09-13 14 25 44) 確かウイルスサイトだったような…。 -- 名無しさん (2014-12-16 19 13 17) ここのラーメンは絶品ですね。 -- (真 終わる世界とは同一人物) (2014-12-16 20 50 18) じゃけん今日夜行きましょうね -- 名無しさん (2015-03-28 19 35 36) 千葉県にありますよ。このラーメン屋。 -- あらー (2015-08-03 16 29 18) ラーメン食べたくなってきた... -- 名無しさん (2016-09-22 21 09 15) 最近このラーメン屋行ってないなあ。 -- 青峰 (2016-09-30 18 55 55) 吉本新喜劇かよ -- 名無しさん (2016-12-03 22 53 10) ラーメン花月おいしいよね -- あんかー (2018-04-07 18 10 05) 何勘違いしているか知らんけど、日本平和神軍もグロービート・ジャパンも同じ代表だからな? -- 名無しさん (2018-09-15 20 22 56) むしろ対立しているのは観察会とグロービート・ジャパン。 -- 名無しさん (2018-09-15 20 23 22) ラーメン屋の中で一番好き。特に鉄板飯 -- SK (2018-10-13 18 56 39) 三浦、夜中腹減んないすか? -- 名無しさん (2019-03-02 20 35 39) この辺に美味いラーメン屋 -- イキスギ太郎 (2019-03-04 13 22 04) コメ欄の上2つの投稿年のが怖いぞ -- 名無しさん (2019-08-17 07 22 24) 1789年ってフランス革命の年じゃん!すげえ時代から書き込んでんな -- 名無し (2020-05-05 18 48 08) 最初の2つのコメントされた年変だぞ?1987年とか1789年とか、このwikiはそんな昔からあったのか? -- 何者か (2020-06-13 13 26 02) んと、、、最初ラーメンの店のあれかと思って見てしまったのは私だけ、、、 -- 起承転結 (2020-10-20 16 54 20) 1987年に検索して「出てこなかった」とか言ってるの想像すると草生えますよ -- 名無しさん (2021-03-20 08 49 13) ↑それな -- 名無しさん (2021-03-23 21 50 19) どうしてそんな名前なんだ -- 明日から名無し (2022-02-09 11 07 40) ラーメン...? -- ゲーム太郎 (2023-06-30 09 30 52) 名前 コメント
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頼まれごと 「頼まれごと」の一覧です。私が発生させた順序になっています。 上が最新で、最下層が最初の「頼まれごと」です。 攻略手順は載せません。がんばってみましょう。 2年次進級後、MQ002・SQ002から始まる頼まれごとが受けられます。3年次進級後、MQ003・SQ003から始まる頼まれごとが受けられます。※クリア順ではなく発生順です。 ※ブログ記事リンクをつけました。ただし、必ずしも攻略記事ではないのでご注意下さい。 開始場所 概要 [卒業ボタン] MQ001_040卒業証書授与式[ブログ記事]※2012年度限定です。 体育館前 MQ001_039生徒会は永遠に…後編[ブログ記事] 天使像前 MQ001_038生徒会は永遠に…前編[ブログ記事] 天使像前 SQ001_048高原さんの悩み[ブログ記事] 音楽室 SQ001_047クラシック音楽を聴いてほしい[ブログ記事] 購買部 SQ001_046タマちゃんの恋[ブログ記事] 視聴覚室 MQ001_037空からきた少女[ブログ記事] 図書室 SQ001_045素敵なディナーショー[ブログ記事] 生徒会室 MQ001_036幸福の場所[ブログ記事] 理科室 SQ001_044この胸の苦しみは[ブログ記事] 図書室 MQ001_035過去からの訪問者[ブログ記事] 理事長室 SQ001_043ニ度あることは三度あるゾーン[ブログ記事] 運動場 SQ001_042女らしくなりたい[ブログ記事] 埠頭 MQ001_034映画を作ろう[ブログ記事] 広場 EQ010_004魔黒山羊[ブログ記事] ショッピングモール広場 SQ001_041彩実の隠し事[ブログ記事] 生徒会室 MQ001_033副会長の笑顔を取り戻せ[ブログ記事] 生徒会室 MQ001_032弥生の占いブーム[ブログ記事] 1F西廊下 MQ001_031ポスターを作製せよ[ブログ記事] 体育館 SQ001_040柏木先生の病[ブログ記事] 食堂 SQ001_039美咲さんの味覚[ブログ記事] 購買部 SQ001_038手が生えた魚を探して欲しい[ブログ記事] 生徒会室 MQ001_030弥生の悪夢[ブログ記事] 天使像前 MQ003_001ミカちゃんのご機嫌[ブログ記事]※3年次用クエストです。 中央玄関掲示板 SQ001_037西園寺先生の災難[ブログ記事] 校舎裏 MQ001_029黒猫の祟り[ブログ記事] 理事長室 SQ001_036ヱビゾーンからの挑戦状2[ブログ記事] 校舎裏 MQ001_028しゃっくりを止めたい[ブログ記事] 生徒会室 MQ001_027天使が見たい![ブログ記事] 天使のとまり木 MQ001_026白い翼の少女[ブログ記事] 桜並木 MQ001-025猫のみうを探して欲しい[ブログ記事] 学食 SQ001_035試食は大事なお仕事![ブログ記事] 理事長室 SQ001_034ヱビゾーンに挑戦[ブログ記事] 職員室 SQ001_033眠気覚ましの必勝法をリサーチせよ![ブログ記事] 職員室 SQ001_032宮下先生のユーモア修行[ブログ記事] 天使のとまり木 SQ001_031彩実モデルデビューへの道[ブログ記事] 生徒会室 MQ001_024会議再開のために![ブログ記事] 購買部 SQ001_030売り子チャレンジ![ブログ記事] 埠頭の先の海 EQ010_003池魚之殃[ブログ記事] ※2011年夏のエクストラストーリー第3弾 PCルーム EQ010_002奇奇怪怪[ブログ記事]※2011年夏のエクストラストーリー第2弾 広場(校外) EQ010_001竹馬之友[ブログ記事]※2011年夏のエクストラストーリー第1弾 理科室 SQ001_029暗証番号のメモを探そう[ブログ記事] 生徒会室 MQ001_023恋する茅野君[ブログ記事] 天使のとまり木 SQ001_028 彩実の家庭教師[ブログ記事] 天使像前 SQ001_027 バンドを結成したい[ブログ記事] 生徒会室 MQ001_022歴史的遺産大発見[ブログ記事] 下駄箱前 SQ001_026 さよなら柏木先生[ブログ記事] 校門(校外) SQ001_025 西園寺先生の願い[ブログ記事] 生徒会室 MQ001_024_1目玉焼き戦争勃発!?[ブログ記事] 広場(校外) SQ001_024 フレスカを飲んで感想を述べよ[ブログ記事] 森 SQ001_023 彩実ちゃんのハンカチを探せ![ブログ記事] 教会 SQ001_022 ゴキブリを追い出したい[ブログ記事] 天使像前 MQ002_001生徒会役員を集めて来て欲しい[ブログ記事]※2年生用クエストです。 天使像前 MQ001_020自分の天使を探そう[ブログ記事] 生徒会室 MQ001_019落ち込んでいる茅野の様子をみておいて[ブログ記事] 運動場 SQ001_021 紳士!?夏樹啓太郎[ブログ記事] 2F渡り廊下西 MQ001_018ケガしたカラスを助けたい[ブログ記事] 生徒会室 MQ001_017どら焼きの足取りを追って欲しい[ブログ記事] 特進教室/ 特進チャレンジ教室 SQ001_020 失踪した西園寺先生を探せ![ブログ記事]■ 生徒会室 MQ001_016学園のニュースを探せ![ブログ記事] 天使像前 SQ001_019 レッツ!柏木イングリッシュ[ブログ記事] 放送室 SQ001_018 マイクを探してきてほしい[ブログ記事] 生徒会室 MQ001_015ビルドアップ・茅野瑞希[ブログ記事] 学食 SQ001_017 理科に興味をもってほしい[ブログ記事] 天使像前 MQ001_014アルバイトをはじめよう![ブログ記事] 音楽室 SQ001_016 CDを探して欲しい[ブログ記事] 2F渡り廊下東 dear sweet little devil 2[ブログ記事][ブログ記事]※終了 ※2010.10月のエクストラストーリー<後編> チャイム待ち多め。 生徒会室 dear sweet little devil 1[ブログ記事]※終了 ※2010.10月のエクストラストーリー<前編> 場面転換のたびにチャイム待ちです。 生徒会室 MQ001_013ミカちゃんの湯呑み[ブログ記事] 広場(学校外) SQ001_015 竹箒を探してきてほしい[ブログ記事] 神社入口(鳥居) SQ001_014 日本庭園の掃除を手伝って欲しい[ブログ記事] 天使像前 MQ001_012なくしたストラップを探して欲しい[ブログ記事] 渡り廊下2F SQ001_013 トイレのお化けをなんとかしてほしい[ブログ記事] ※男女で発生条件が異なります。私の場合は女性の例。 広場(学校外) MQ001_011買出しに行った夏樹さんを探して欲しい[ブログ記事] ※いわゆる旧校舎第3章 放送室 SQ001_012 生徒会長に紅茶をごちそうしたい[ブログ記事] 生徒会室 MQ001_010旧校舎にいる少女の様子を見てきて欲しい[ブログ記事] ※いわゆる旧校舎第2章 食堂 SQ001_011 料理修業に付き合って欲しい[ブログ記事] 生徒会室 MQ001_009旧校舎から聞こえるピアノの謎を調べて欲しい [ブログ記事] ※いわゆる旧校舎第1章 海の見える公園 MQ001_008浜辺のボトルメッセージ[ブログ記事] 中庭 SQ001_010 宮下先生をデートに誘いたい 天使の止まり木 SQ001_008 彩実の願い[ブログ記事] 天使の止まり木 SQ001_003 天使の赤い羽を拾ってきてほしい 生徒会室 MQ001_007四葉のクローバーをさがそう[ブログ記事] 保健室 SQ001_007 美咲さんを呼んできて! 桜並木 お嬢様の心のアルバム 2010年6月配信のエクストラストーリー <終了> 理事長室 SQ001_004 カフェのオーナーに届け物をして欲しい 正門 MQ001_006学園に迷い込んだ女の子をなんとかしよう 購買部 SQ001_001 「ぎんいろのねこ」という絵本を探して欲しい 生徒会室 MQ001_005割れた湯呑みの代わりを探して欲しい 食堂 SQ001_002 理事長先生にお弁当を届けてほしい 音楽室 SQ001_009 屋上の鍵を探そう 生徒会室 MQ001_004夏樹啓太郎を探せ! 職員室 SQ001_005 掲示板の貼り紙を剥がしてほしい 理科室 SQ001_006 三角フラスコを探して欲しい 天使像前 MQ001_001迷子の保護者を探そう
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【所属】 護国機関 神代学園 【名前】 那岐剣 【読み方】 なぎつるぎ 【種族】 魔人 【誕生日】 A.D.1998 04/26 【二つ名】 護国の神剣 【登場作品】 人格転移と最終存在 【人物】 『人格転移と最終存在』の主人公。日本神話の神であるイザナギが創造した剣のカミ、ナギノゴウケンの子孫であるため、種族の分類では魔人に位置づけられる。 父はかつて護国機関に所属していた魔人の那岐刀千、母は霊媒体質の那岐唯。 容姿は魔人特有の端麗な顔立ちで、背も高い。また、結城末妃奈との戦闘前までは膨大な魔導力と強靭な導力炉を保有していたため、高度な魔術が使えたが、現在は使えない。身体能力も高く、身体系限界者にもひけを取らない。 冷静沈着で滅多なことでは動じないクールな性格。幼少の頃から父の影響を受けて育ったため、かなりの博識で、専門家顔負けの知識を披露することも多い。 しかし、それ故に物事を見通し過ぎることで、相手によっては喧嘩を売っているように取られ、騒動になるなどトラブルメーカーの一面もある(実際に売ることもある)。 また、デリカシーが足りない部分も有り、末妃奈と人格交換を行った際も度々問題を引き起こす。 だが、仲間思いの優しい一面を持ち、特に結城末妃奈とは後述の関係から特別な信頼関係を築いている。 那岐家の始祖であり、先祖伝来の刀、"ナギノゴウケン"に変幻した剛剣のことをかなりぞんざいに扱っており、憎まれ口を叩き合っている。 また、亡くなった父、刀千と過ごした思い出を大切にしておりよく回想するが、大抵碌でもない内容であることが多い。 神代学園に入学してすぐに父である刀千が亡くなり、護国機関の一員となる。 高校二年生に進級直後、自分の監視、抹殺をリヴァート・インダストリーから命じられた結城末妃奈と邂逅。その中で彼女が企業の造り出した神族殺戮兵器、"神殺し"、"機械仕掛けの神"であることを知る。そして、紆余曲折を経て彼女を救い出すも深手を負い(特に導力炉)、執行機関員として戦えるような力を失ってしまう。 戦力の欠落を重く見た日本政府は 剣の代わりに結城末妃奈を執行機関に加えることを立案。 保護の対価に彼女の戦闘能力を要求し、政府は彼女を執行機関に配属させる。 しかし、神のごとき彼女の大規模破壊兵器級の身体は、通常の人間である末妃奈の意思ではうまく扱えず、暴走の危険性さえ存在することが先の戦闘データから発覚。 ツヴァイから本物のカミの末裔の意思を持つ自身が戦闘時に彼女と人格交換を行い、結城末妃奈として戦えば、彼女を戦わせずに済む事を持ち掛けられる。彼女の代わりに戦うことを決意した剣は、ツヴァイが開発した人格転移装置を用いて、彼女と人格交換を行い、末妃奈として戦うことになる。 だが、普段のクールさを全面に 出して末妃奈として行動するため、怪しまれることもしばしば(逆も多い)。女心をあまり理解しないために彼女の身体で厄介事を引き起こすトラブルメーカーになることもある。 だが、その生き様やクールさは後の主人公達である火村優作や土崎朔夜にも大きな影響を与えている。
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番外編一覧 ハンネローレの貴族院五年生 (2023年時点・連載中) ダームエル視点 フィリーネの卒業式 (未定(*1)) ジルヴェスター視点 フェルディナンドとローゼマインの星結び (未定(*2)) ギル視点 ルッツの本屋さん (未定(*3)) ハンネローレの貴族院五年生 話数 サブタイトル 投稿日 初登場人物 備考 年代 第1話 入寮 2017年 04月 28日 ケントリプス/ハイルリーゼアインリーベ(*4)ラザンタルク(*5)ラオフェレーグ(*6) ハンネローレ一人称 15年冬 第2話 新入生歓迎ディッターと婚約者候補達 2017年 05月 08日 第3話 進級式と親睦会 2017年 05月 16日 アンドレア/ルイポルト 第4話 講義中の情報交換 2017年 05月 25日 第5話 求婚者の言い分 2017年 05月 31日 第6話 髪飾りが起こす波紋 2017年 06月 18日 第7話 音楽と疑問 2017年 07月 07日 SS置き場第41話 ローゼマイン視点 定時報告 2017年 08月 14日 ローゼマイン一人称 第8話 相談 2017年 07月 13日 リサ/ネリー/ディナン ハンネローレ一人称 第9話 後押し 2017年 09月 07日 第10話 迷いと決意 2017年 09月 23日 エドゥアルト(*7)ヘルルーガ(*8) 第11話 求婚 2017年 10月 13日 第12話 ヴィルフリートの返答 2017年 11月 06日 第13話 ドレッファングーアの紡ぐ糸 2017年 12月 29日 ヴェントゥヒーテシュテルラートドレッファングーアリーベスクヒルフェ 第14話 一年前の貴族院 その1 2018年 03月 07日 第15話 一年前の貴族院 その2 2018年 03月 09日 第16話 一年前の貴族院 その3 2018年 04月 10日 第17話 一年前の貴族院 その4 2018年 11月 09日 第18話 リーベスクヒルフェの握る糸 2019年 01月 02日 第19話 閑話 時の女神のもたらした厄介事 前編 2020年 01月 03日 ケントリプス一人称 第20話 閑話 時の女神のもたらした厄介事 後編 2020年 05月 01日 ケントリプス一人称 第21話 側近達の説得 2020年 05月 04日 ハンネローレ一人称 第22話 ハンネローレの特別指導 2020年 10月 13日 第23話 アレキサンドリアとの情報交換 2020年 11月 08日 エルーシア 第24話 ツェントからの呼び出し 前編 2021年 02月 27日 第25話 ツェントからの呼び出し 後編 2021年 02月 28日 第26話 日常が非日常 2021年 11月 12日 第27話 ヴィルフリートの言葉の波紋 2022年 10月 29日 第28話 ツェントのお知らせ 2023年 09月 23日 第29話 オルトヴィーンとの話し合い(前編) 2023年 11月 08日 第30話 オルトヴィーンとの話し合い(後編) 2023年 11月 15日 第31話 ダンケルフェルガーへの一時帰還 2024年 02月 01日 第32話 寮内ディッターに向けて 2024年 03月 09日 フェシュテルト 第33話 想いとディッターの関わり 2024年 03月 12日 コードハンツ 第34話 第二夫人の娘 2024年 03月 17日 第35話 奉納舞 2024年 03月 20日 第36話 休憩中のお話 2024年 03月 23日 第37話 ケントリプスの立場 2024年 03月 26日 第38話 責任と約束 2024年 03月 29日