約 2,036,732 件
https://w.atwiki.jp/shingeki/pages/75.html
このイベントではレアカードは手に入らない様です
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/520.html
エレン 封印の剣の登場人物。クラスは僧侶。 ギネヴィアの側仕えを務めるエリミーヌ教団のシスター。 真面目で信心深い、わざわざ言うまでもないくらいの正統派である。 サウルとの支援会話を見るに、真面目すぎて若干天然が入っているような節もある。 男性が苦手で、今では親しい仲のツァイスも「口をきいてもらえるまで何年もかかった」らしい。 チャドやルゥと話している時にそれらしい様子は無いので、子供は問題ないようだ。 更に同業者とはいえ明らかに成人男性のサウルとも普通に会話しており、どこまでが苦手の範疇なのかはちょっと謎。 支援会話の相手は上記の4人に加えて同じくギネヴィアに仕えるミレディの合計5人。 2章開始時に加入する、最も加入の早い杖使いだが、実は魔力・幸運・魔防の成長率が高くそれ以外の成長率が低い、リリーナ並に極端な性能で、 特に守備は初期値0・成長率5%と、僧侶であることを考慮しても尋常でない豆腐。白いだけに。 HPと速さも伸びないため、魔法系以外には攻撃されないように特に気を配らないと非常に危険。 ハードモード終盤では常に即死圏内ということも十分有り得る。 得意な役割に徹すれば優秀なので、バランスはいいが必殺の一撃が怖いサウルとはどっこいどっこいという感じだが、エレンの2章後に加入するクラリーネの使い勝手が非常に良いので、どちらも二軍落ちしがち。 ただし、封印において光魔法を使える=アーリアルを使えるクラスは司祭だけなので、ヨーデル以外にアーリアルを使わせたい場合は話が変わってくる。
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/295.html
※ここには漫画『ONE PIECE』の最新話の内容を含むネタバレ考察が書かれています。ネタバレが嫌いな方はここより下の内容を読まないでください。 最新第1108話”応答せよ、世界”のラストで、ベガパンクが世界へのメッセージで世界の「真実」を話そうとしています。 そこで来週になる前に、ベガパンクが何を語るのかを予想しておきます。 今しか出来ませんからね。 あ、一つ書いておくとベガパンクのモチーフの一つは手塚治虫先生だと思います。 ベガパンク本体(ステラ)の頭のリンゴは手塚治虫先生のベレー帽ですね。 猫(サテライト)は、特に石ノ森章太郎(当時は石森章太郎)先生を中心にしたトキワ荘の漫画家。 特に特撮の要素が強いですね。 たとえばまだ誰も言っていないモチーフとしては特撮番組『冒険ロックバット』があります。 同番組でズク博士が住んでいるのは平和研究所「フライングマンション」で、これがベガパンクの平和研究所の元ネタだと思われます。 ロックバットの声は女優の松金よね子さん。 洋画の吹き替えでは『ゴッドファーザー』でマイケルの妹役、『ロッキー』では恋人のエイドリアン役を演じ、声の仕事でも有名ですし、女優としても多くの作品に出演、 『古畑任三郎』でも何度か出演されてますね。 また、尾田栄一郎先生がもっとも影響を受けた作品の一つ『小さなバイキング ビッケ』ではビッケの幼馴染の女の子「チッチ」を演じています。 ビッケのOP冒頭で、アシカの頭に乗ってジャンプし、ビッケと手をたたき合っている「金髪でオレンジ色の服を着ている女の子」がチッチです。 主人公ロックバットは、ミミズクをモチーフにしたズク博士が平和のために作ったロボット第1号。 コウモリと猫とタヌキを足したような外見で、特撮なので着ぐるみなのですが、スーツアクターすなわち”中の人”は女性だったそうで、松金よね子さんが自分で入って演じたこともあるようです。 これはとても重要な情報で、『ONE PIECE』の超重要伏線回と言われる珍獣島のガイモン編で、ガイモンを演じた声優さんは大平透さんという大ベテラン声優で、手塚治虫先生の『マグマ大使』で敵のゴアの声を演じているのですが、実は松金さんと同じくゴアの”中の人”までやってしまった人なのです。 ちなみに『スーパーマン』で日本のテレビ史上初の日本語吹き替えを担当した人なので、日本初の吹き替え主演声優でもあります。 つまり、それほどガイモンは重要なキャラクターだということです。 ロックバットが使用されているということは、ロックスでコウモリがモチーフの一つでしょうか。 ゲッコー・モリアはゲッコーでヤモリのほうという事で。 私はロックスは「シャーロック・ホームズをモチーフにしたヘビクイワシの外見を持つイワシの魚人で、幼い美しい二重人格者」と考えていますが、余裕があれば別項で。こんなこと今しか書けませんし。 敵の親玉は「ワルジャン」という「黒雲」。雲(クモ)です。 部下は「ドラダヌキー」でタヌキをモチーフにしたドジな悪役。 両手にボクサーグローブを付けているので、フォクシー海賊団のデービーバック・ファイトのモチーフでもあるのかな? また、ロックバットの次造られたロボット第2号は「ブレイザー」。 ロックバットと違い、完全にロボットの外見を持ち、頭部と胴体が分離します。 多分これがPUNK04「知(ピタゴラス)」の頭部分離の元ネタです。 ちなみにズク博士には「ミミーちゃん」というウサギの女の子のマスコットキャラクターがいるのですが、いるのですが…とても…怖いです。嘘じゃないです。 ネットでイラストを検索すると、たぶん初めて見た人は「イラストを描いた人がギャグで怖くしてるんだろう」と思う事でしょうが、違います。本当に怖いです。 1989年1月7日(土)に日本国第124代天皇である昭和天皇陛下がご崩御され、平成の御世は1989年(平成元年)1月8日(日)から始まりました。 手塚治虫先生はその一か月後の1989年2月9日(木)に鬼籍に入りました。 すると1989年6月4日(日)にチャイナで「六四天安門事件」が発生。 1991年12月25日(水)には、当時アメリカ合州国と世界を2分していた超大国、「ソビエト連邦が崩壊」します。 国会議員さんのお話によると、外国の政治家や歴史学者の間では、今でも「昭和天皇の崩御によってひとつの時代が終わった」と語られるそうです。 ベガパンクの「真実」の予想 (1)「実はエッグヘッドがラフテルなのじゃ!」 ベガパンクはラフテルに残された古代科学を学び、研究所を建て、ホログラムで偽装して公開出来る時が来るまでラフテルを隠していた。 ラフテルにはジョイボーイの結婚式のホログラムとアニメ映画が残されており、やって来たロジャー海賊団は座って映画と結婚式を見ては大喜び。 しかしロジャーだけは何かに気づいて泣きながら笑った。 今の世界はラフテルに残されたジョイボーイの雑想ノート(※宮崎駿監督の同名の画集?から)に書かれた内容が再現されたもの。 白いニカは「(木炭デッサン用の)食パン」で「消しゴム」であり、ノートに書かれた内容を消すことが出来る唯一の存在。 ノートに書かれた設定を消し、専用の鉛筆さえ用意できれば、新たにノートの内容を書き換え、世界を自由に改変できる。 つまりこの世界の神になれる。 これが黒ひげの目的かな? そして最終章でクローズアップされると言われているウルージは「巨大鉛筆」を武器にしている。 (2)「実はこの世界はゴミ捨て場なのじゃ!」 この世界は巨人のゴミ捨て場、つまり人の造った「夢の島」であり、そこに住むものはすべてゴミが変化した存在。 ジョイボーイも巨人のオモチャの人形だった。 モチーフは果物の「二十世紀梨」。 たまたま2年前に梨の栽培を始めたばかりの農家の子どもで、若干13歳の少年「松戸覚之助」が、偶然ゴミ捨て場で発見した新種の梨で、甘みが強く豊富な水分が特徴。 その経緯はなかなか感動的である。 参考:「ごみ溜めから生まれた「二十世紀」ナシ 松戸覚之助の大発見」 今の世界はそのゴミ捨て場に捨てられていた廃棄物から生まれた菌やウイルスによって造られている。 最初に生まれたゴミ生命体がオモチャのジョイボーイであり、その菌が付いた麦わら帽子が「世界原器」としてマリージョアに冷凍保存されている。(世界を元気に、というシャレになっている) ある意味、マリージョアの麦わら帽子そのものがジョイボーイ。 (3)「実はこの世界は卵の内側なのじゃ!」 この世界はいわば「卵の内側の世界」。 陽樹イブと宝樹アダムは黄身を固定保護するためのゴムのような弾力を持つ白い「カラザ」。 この世界の太陽は、実は卵の中心。 星で言えば「星の中心=内核(ナイカク)」(国が重要伏線なので内閣とシャレに使う?) この世界で直下に穴を掘り続けると卵の外に出てしまう。 ルルシア王国(※)が消滅して大穴が開くと、水が抜けるはずなのに何故か水位が下がらずに逆に上昇したのは、「外の世界の海からリバースマウンテンを通して水が流れ込んでいるから」。 (※)私の仮説ではカリブ諸島の国「セントルシア」がモチーフ。ルーマニアなどは読者を煙に巻くための迷彩。 実は水は一種の生物(電伝虫が溶けている)であり、その生物から逃げるために卵の内側に避難したが、少しずつ外から水生物が浸入し水位がじわじわ上昇。ウォーターセブンが水没しつつあるのもそのため。 五老星はその水生物が人の体を乗っ取った姿。 彼らは門を開けて殻の外の水を引き込み、世界を水没させて完全支配しようとしているが、実は五老星の自我も残っており、「わざと作戦を失敗させたりして、できるだけ犠牲者を減らす努力をしている」。 一応、ザッと『ONE PIECE』の地理をネット検索してみたのですが、裏返しかどうかの判断材料になる「リバース・マウンテンの放射状の水路」については、「集英社の単行本や、作中での説明図では水路自体描かれておらず、左右の関係はよくわからない」ので「裏返しかどうかはよくわからない」という結論になりました。 (4)「実はこの世界は電伝虫の「粒子(リュウシ)」に支配されているのじゃ!」 私の仮説では「イム様は電伝虫」、電伝虫と合体した存在。 『フォーエバー神児くん』のパラメットがモチーフかな? だから「子供の障碍者」という線も考察中。 天竜人=ドラゴンだから、モチーフはコモドドラゴン。 和名が「コモドオオトカゲ」なので、少し変えて「コドモオウトカゲ」にして「子供王と影」にする。 つまりネフェルタリ・D・コブラ(※「・D・」を付けておきます)の前に出てきたのは「影武者 」で、裏に本物の王の子供がいる=ルルシア王国消滅を指示したときの「まつ毛ありイム様」という妄想設定。 影武者は英語圏で「ダブル double、W」と言われる。 万物がその粒子で作られていて、粒子の最高司令官であるイム様はいつでも世界を崩壊させることが出来る。 粒子(リュウシ)は「竜子(リュウシ、りゅうのこ)」で「タツノコプロ」というシャレ…だといいですね。 (5)「実はこの世界は本の中の世界、人の想像力で創造された世界なのじゃ!」 図書館の本の中身がすべて具現化して外に出てきたような世界。 ワノ国は「話の国」という意味。 人の想像に命が宿って現実と”ひとつなぎ”になった世界。 ラフテルで、ロジャー以外は「楽しいアニメ映画」を見て無邪気に笑っていたが、ロジャーだけは「自分たちが今見ているアニメ映画の中の登場人物で、自然な生き物ではない。自分たちはイミテーションにすぎないのだ」と気付いて一人涙を流したが、第三者(この場合はおでん)からは笑いすぎて涙が出ちゃったようにしか見えなかった。 ワノ国は「かつて世界と繋がっていた」とは「現実世界で読者(Dokusya)に読まれていた」という意味と、作中の世界では「海が無かった=すべて陸地=たった一つの島=星」だったので、当然”ひとつなぎの大地(大秘宝「限りない大地(フェアリーヴァース)」)”だった。 私は最初に、バギーとルフィの能力バトルを見たナミさんが「まるで夢を見てるみたい」とか言っていたので、「ああ、これはゲームの中の世界なのか」と思ったのを思い出します。 覇気(ハキ)は「ハッキング」で、「相手の粒子を自分のプログラムに書き換えて乗っ取る能力」。 乗っ取られると相手の能力の影響を受けてしまう。 覇気が拮抗すると空中の粒子の「取り合い」になる。 白ひげとシャンクスの剣戟で空が割れたのも、白ひげとロジャーの剣が触れずに空中で反発し合ったのも、この「粒子の取り合い」で互いの留油脂が空中でぶつかっているから。(負けたほうが吹っ飛ぶか、ダメージを受けるか、能力の影響を受ける) ハッキング→蜂(ハチ)キング、蜂の王、八人の王、ハチ公の王、心臓(ハツ)の王。 けど、普通に考えればエネルギーの話じゃないかと思ってんすがね………
https://w.atwiki.jp/hannes/
進撃の有馬記念 12月22発走の有馬記念とのコラボイベントで投票締切は12月6日12 00まで。 投票は圧倒的勝利にて終了しました ハンネス大統領閣下からの勝利のメッセージ http //www.youtube.com/watch?v=woEqk5TJOrQ ハンネス大統領閣下の威厳ある壁紙 http //cdn.shingeki-jra.jp/data/8/82/82a382cc8463ee23804a492b0b180d55.jpg オルオ国防長官からの合衆国勝利宣言 http //www.youtube.com/watch?v=HxnyQUDxg6A リヴァイ死刑囚の死に際の言葉 http //www.youtube.com/watch?v=ftBmOutwzms 現行スレは終焉を迎えました。 パー速スレも終焉を迎えました。 このwikiにはウィルススクリプト荒らしは来なかった模様。 良かったね。 目指せハンネス60億票。 かりあげに鉄鎚を。 ここではVIPPER達によってハンネス大統領が応援されています。 大統領ご尊顔 i!i!!i!i! `ヽ≡≡ /´ │ i!i!i!i!i! i!i!!i!i! ____ソ≡≡|_____ |\│ i!i!i!i!i! i!i!!i!i! ` ̄ ̄ ̄ ̄\≡/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ` |ゝ\| i!i!i!i!i! i!i!!i!i! /= ̄ヾ\││ソ≡≡// ̄` =ゝ \ i!i!i!i!i! i!i!!i! ◎ i!!| │≡≡へ ◎ ヽ / i!i!i \ / | |`≠─≧´ / │\≡≡ ─=≠ / i!i │ | | | / / ││ ̄  ̄ \ ソ i! / ││ |│ / || | │| i! / |│ | | \へ_≠\ | | | | |│ | | / ゝ | | | / ゝ| | | / i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i! \ | | ヘ/ | | | / /┬┬┬┬┬ヽ \ | | | | | | / / ┴┴┴┴┴┴\ ヽ | | | | | | / / ││ | | | \|| | / / | | | \ \┬┬┬┬┬┬/ / | | / \ ゝ┴┴┴┴ / / | | / こ の ス レ を 代 表 す る 人 た ち 【異次元からの工作員 オルオ】 ∧_∧ __ / / /⌒ヽ (;∀;∩) ヽ|・∀・|ノ 【襲来するヒゲ ミケさん】 ⊂二二二( ^ω^)二⊃ (⊃ ノ . |__| / | / /( ヽ ノ \ く く ( ヽノ / し(_) \ ←工作 ノ ノ / 【ハンネスさん】 \λ....【カルライーター(腐女子)】 三 レレ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 【ホモと化したイェーガーさん】 / 【レオンハート様】 \ ←工作 ,----、 / 【ユミル様】 【ボット様】 \ ♪ / l / ♪ / 【コニー様】【アルミン様】【ミカサ様】 \ / | (__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ♪ / |. ,) / 【ペトラたん】 【リコたん】 \ ←工作 / ∧∧ ̄´l__| __ノ__ ♪ / 【サシャたん】【クリスタたん】【ライナーたん】 \ ´j'j ̄( ) ̄ ̄´j-j. ̄|. | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ f'f===/ `⊃===f f___|. | / \ .| ̄@ 〈川´フ ̄ヽ, / / / ~ ウォールハンジ ~ \ |.|三三三ll.|./ l.| || /______________________________\ Il /|\Hn 」 I| .'' ⊂⌒~⊃。Д。)⊃【リヴアイ】 ⊂⌒~⊃。Д。)⊃【べ】 ⊂⌒~⊃。Д。)⊃【エルヴィン】 伝説の始まり http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1385379755/ LOG http //www.logsoku.com/r/news4vip/1385379755/ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/25(月) 20 42 35.12 ID alS9BeqS0 http //shingeki-jra.jp 一人10票まで投票できるらしい 今のところハンネスさん最下位の203票
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/1026.html
Last pdate 2012/08/28 21 51 19 《巨獣使いエレン》 属性 緑 移動色 ●● 攻撃 13 能力 [戦闘時]発動獣族と巨人族を[戦闘支援]カードに使用できる[戦闘支援]カードに使用したモンスターの攻撃値と耐久値をこのモンスターにプラスし、[戦闘時]発動能力をこのモンスターに付加する レア SR 種族 戦人 耐久 13 俗に餌と呼ばれる自分以外のモンスターカードを支援として効果を得るモンスター。 《メガジョー》と同じく戦闘時発動能力を得られさらに《キマイラ》と同じく餌の基本値分だけ攻撃値と耐久値が上昇という強力な能力を持つ。 そのかわりに使用できるカードが獣族と巨人族に限られている。 戦闘時能力を持たない獣族や巨人族を支援として使用した場合にも攻撃値と耐久値は上がるが、それが戦闘支援モンスターでもエレンの能力が優先されるため支援としての効果は得られない。 餌の候補には、主に能力値を変動させるものと効果を付与するものがある。 能力値を変動させるものとしては、《ガルダ》や《阿》《云》、《レイコーン》、《ブルホーン》や《サイロン》などがあげられる。 特に《レイコーン》は《目くらまし》と同様に相手のパラメータの入れ替えとトリッキーであり実用性も高い。 効果を付与するものとしては、《隼丸EX》や《ブレードタイガー》、《アーマジロ》、《黒の王》や《ナイトキャット》(EX)、《ブラッドマン》などがあげられる。 それぞれ避け無効や反撃、即死、即死無効、反射無効を持ち、《隼丸EX》と《ブラッドマン》は条件付きで更に能力値をあげることができる。 属性は青以外に集中しており、青属性には戦闘時能力をもった獣族と巨人族はいないので、相手に与えるプレッシャーには欠ける。 モンスターカードを支援として使用する関係上、《カードブレイク》や《封じ込め》が天敵となる。 獣族と巨人族以外の戦闘支援モンスターは普通に使用できるが上昇量が少ないため、基本値の低いエレンでは効果が薄い。 餌の効果で先制や避けを得られない点をどう補うかはよく検討するべきだろう。 支援になるモンスターカードも戦闘時能力を持つので《セクシーベル》でエレンをサーチするのは難しい。 他に移動値2を入れないようにして《ネオン》を使うか、《ランストプス》や《転生の宴》でサーチしよう。 デッキの多くを支援として使用できるカードが占めるため《パイレーズ》や《ユキダルマン》なども相性がいい。 効果を得られるモンスターは赤と緑が大半で、それらは単色移動が多いためデッキの移動バランスには注意。 獣族のモンスターはこちらを、巨人族のモンスターはこちらを参照。 ▲ カードには戦人と書いてあるけど公式のカードリストやゲーム中の検索だと邪心で出てくるのでひとまず邪心に訂正。 -- 名無しさん (2012-04-22 12 10 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24898.html
進撃の宝剣(イノベート・ハンター) P 自然文明 (4) クリーチャー:ビーストフォーク 1000 ■どんな種族または文明の進化クリーチャーを、このクリーチャーの上に置いてもよい。 ■進撃-コスト4以下の進化クリーチャー(このクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるコスト4以下の進化クリーチャーをこのクリーチャーの上に重ねてもよい) 作者:wha +関連カード 《進撃の奇石 メタモル》 《進撃の貝獣 サラサバティ》 《進撃の凶鬼 ドドンパ》 《進撃のレヴォル・チュリス》 《進撃のバナナバーナ》 《進撃の宝剣》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7906.html
実在のプロレスラージャイアント馬場、および漫画作品で描かれた馬場、馬場をモデルにした漫画キャラクターを元に作られたMUGENキャラクター。 実在のレスラーをモデルに作られたキャラクターは、 アンドレ・ザ・ジャイアント → ヒューゴー ハルク・ホーガン → マッスルパワー、ヴィクター・オルテガ ブルーザー・ブロディ → マーストリウス、ロイ・ウィルソン アブドーラ・ザ・ブッチャー → ブチュ ビッグ・バン・ベイダー → ライデン、シープ・ザ・ロイヤル グレート・アントニオ → ミッシングIQ ゴメス テリー・ファンク → テリーマン、ラッキー・コルト 武藤敬司ザ・グレート・ムタ → ザ・レッド・ドラゴン アントニオ猪木 → 行者武松(言動だけ) など様々に存在するが、この「東洋の巨人」もまた「馬場をモデルに作られたキャラクター」であり、本人ではない。 ジャイアント馬場について 「人生は、チャレンジだ」 本名、馬場正平。 昭和における日本のプロレスを代表する、偉大なプロレスラー。 代表的な技は209cmの長身を生かして放つカウンター技「16文キック」 (取材した記者が「16と書かれた靴(アメリカで16号の靴と言ったら約33cm)」を見て「16文(38cm)」と勘違いしたのが原因であり、 本当は14文しかない)。 元は読売ジャイアンツのプロ野球選手(投手)で、二軍で二年連続最優秀投手賞を取って一軍に上がるも、 まもなくキャンプ中の負傷を機に引退、プロレスに転向する。 なおこのリングネームはジャイアンツにいたからではなく、シンプルにその体躯から、ビンス・マクマホンが名付けた。 アントニオ猪木と共にプロレスの一時代を築き上げ、二人のタッグは「BI砲」として人気を集めた。 後に猪木は「新日本プロレス」に移籍。二人のタッグは解消される。 「全日本プロレス」の代表となった馬場は、猪木が異種格闘技戦など様々な新しい分野に挑戦していくのに対し、 伝統的なプロレス興行のスタイルを守り続けた。 「みんなが格闘技に走るので、私、プロレスを独占させていただきます」 晩年は『クイズ世界はSHOW BY ショーバイ!!』の常連解答者としても、味のあるキャラクターでお茶の間に親しまれた。 生涯で通算5769試合を行い、1999年、最期まで生涯現役を貫きながらこの世に別れを告げ、さらなる強者を求めて天国へと旅立った。61歳であった。 漫画作品におけるジャイアント馬場 馬場を主役とした『ジャイアント台風』、 その他『プロレススーパースター列伝』『プロレス・スターウォーズ』など数多くのプロレス漫画に登場。 当時の子供達はこれらの漫画でプロレスラーの事を知っていき、 また、現在と違って外国の情報を手に入れる事が簡単でなかった当時においては、外人レスラーの詳細を知る事ができる貴重な漫画であった。 ……ところがこれらの作品、読者が真実を知る術が無いのをいい事に嘘八百漫画作品ならではの誇張された表現や逸話が多く、 本当の情報が知られるようになった今日では散々ネタになっていたりする。 架空の作品では『タイガーマスク』等にも登場。 若き主人公を導く先輩格としてメインキャラクターの一人となっており、 タイガーマスクを助太刀するため覆面を被り「りっぱなしまうまザ・グレート・ゼブラ」と名乗り、 悪役団体「虎の穴」の強豪レスラー「ザ・ライオンマン」をも圧倒する戦いぶりを見せる。 最初は「グレート・ゼブラも虎の穴のレスラーで、3対1でなぶり殺しにするつもりか」と疑っていたタイガーマスクも、 試合の中でグレート・ゼブラの正々堂々の試合運びを見て真の仲間だと確信、共に虎の穴のレスラーを倒し、グレート・ゼブラの正体が馬場だと見抜いた。 馬場の尽力をマスコミに公表しようと言い出すタイガーマスクに対して、馬場は「人間は名を告げぬ、人知れぬ行ないこそ本物だ」と諭し、 誰にも知られる事なく孤児への援助を続けるタイガーマスクの行いを讃えた。 さらに漫画版ではタイガーマスクと虎の穴の最終決戦では、猪木など日本レスラーを率いて全員でタイガーマスクの格好をして虎の穴本部を襲撃。 タイガーマスクと力を合わせて虎の穴本部を壊滅させた。いいのかこの展開 漫画版とは最後の展開が異なるアニメ版『タイガーマスク』では、こういうエピソードは流石に無い(グレート・ゼブラの話はある)が、 虎の穴のボス「タイガー・ザ・グレート」とタイガーマスクの最終決戦をリングサイドで見守っている。 これが元で、クソゲーム『全日本プロレス ファイトだポン!』では馬場が「しまうま仮面」に扮する場面がある。 また、1980年代当時から見た2008年を舞台とした漫画作品『ネオ格闘王伝説Jr.Wars』においても、 直接名前こそ言及されないが、アントニオ猪木と前田日明の最期の戦いを見届ける一人として登場している。 実は『キン肉マン』にも出演しており、運命の5王子の登場ですっかり気落ちしたキン肉マンが、 一時「キン肉星の王子をやめて人間のプロレスラーになり、馬場か猪木に使ってもらう」といった発言をしており、 超人プロレスと人間のプロレスの間にも何らかの人脈が存在した事を窺わせる。 キン肉マンが汚したパンツを洗濯するための洗濯板としてミートくんに利用された事は不問になったのだろうか 柳田理科雄氏の『空想科学読本2』では、なんと怪獣の強さを図る単位として登場。遂にものを測る基準になってしまったのだ。略して「ジャバ」。 これは怪獣の強さを測る物差しを探していた著者が、 怪獣図鑑で「ゴジラの尻尾は、ジャイアント馬場5万人分の破壊力!」「ラドンのチョップはジャイアント馬場の2万倍!」 という記述を発見して採用したもの。 他にも「王貞治のホームランバット〇本分の破壊力!」等、怪獣の強さの基準として挙げられているものはあるにも拘らず馬場が選ばれたのは、 柳田氏がプロレス好きという事も大いに関係していると思われる。 馬場の現役時代を知らない世代の人の中には、これでジャイアント馬場を知った人も多いのではないだろうか (馬場の現役時代を知らない世代なら王の現役時代も知らないだろうが)。 余談だが『ポケットモンスター』では「インドぞう」がよく使われている (怪獣図鑑でもゾウ(地上最大の生き物。ただしアフリカゾウ)やシロナガスクジラ(地球最大の生き物)は常連なので、単位として検討もされたのだが、 「より怪獣の能力バランスに近い」という理由で馬場に決定したのである)。 時代背景が窺える例え 様々なキャラで検証 「基本である1、2、3をきちんと練習しないで、いきなり4とか5をやるな」 ジャイアント馬場がモデルのキャラクター 本人名義ではなく、変名やパロディキャラも多く存在する。 + マウント斗羽(グラップラー刃牙) マウント斗羽(グラップラー刃牙) ジャイアント馬場は既に引退した時期の作品だが、作中では現役のベテラン選手として登場する。 プロレスラーの圧倒的な身体能力、そしてプロレス技以外の技も駆使して戦う斗羽は初期の強豪として まだあまり作品がおかしくなってなかった頃の刃牙を大いに苦しめたが、膝の負傷を突かれて敗北。 後に参加した最大トーナメントにおいても烈海王と戦い、やはり膝の負傷のため敗れている。 その後、『刃牙外伝』でアントニオ猪狩(猪木がモデル)との戦いが描かれる。 現実では実現する事の無かった馬場と猪木の決戦を見事に描ききり、そして、感涙必至のハッピーエンドを迎えた。 2022年の猪木の逝去に合わせる形で無料公開も行われているので興味のある方は一読してはいかがだろうか。 + アイアン木場(タフシリーズ) アイアン木場(タフシリーズ) 厳密にはリングネームの響きからも察せられる通り、 アントニオ猪木と足して二で割って猿漫画特有のモデル人物を愚弄するレベルのゲス要素を混ぜたキャラクター。 本名・木場正治(きば しょうじ)。日本最大手のプロレス団体『ワールド・プロレス』の「社長」にして、世界最強のプロ・レスラー。 父は日本プロレス界の創始者力山大道(りきやま だいどう)。力道山じゃねーかよえーっ 色々あって産みの親と育ての親は違い(両者とも大道の妻ではあった)、中々に辛酸の半生を過ごしてきた。 それもあってかプロレス・スターとして、実業家としての華々しさとは対照的に離婚は8回、実子らともぎくしゃくとしてしまっている。 連載最初期の強敵の一人ではあったのだが、プロ・レスラーというポジションの作中扱いの悪さや、 主要人物らとの実力差からだんだんと噛ませ犬と化していき、遂には結構な自分を負かした相手へのリベンジ見せ場を描かれながらも死去した。 その後も隠し子が登場し回想シーンが描かれたりなんと幽霊として登場などもしたが、近頃はその隠し子ごと存在が消えてしまっている。 + 大巨人(浦安鉄筋家族) 大巨人(浦安鉄筋家族) 『浦安鉄筋家族』でも馬場がモデルのキャラとして、記憶喪失の大男こと大巨人が登場。 のちに語られたエピソードによると馬場氏とは作中明言していないがどうやら彼も売れっ子プロレスラーであった様子。 試合中の相手からのパイルドライバーで気絶昏倒、搬送される最中その救急車が事故を起こし診療台ごと外へ投げ出される。 そこが主人公の小鉄達の遊び場の空き地であり、小鉄も 彼 とは初見で気付いたようだが、 「オメーは俺の子分だあああ!」と記憶喪失なのを良い事に使いっパシリとして彼を使っていく事になる。 小鉄が自分のリコーダーを吹くとどこであろうと「御主人様がお呼びババー」と駆け付けるようになっているが、 他人が小鉄のリコーダーを吹いてもその人のもとに駆け付けその人に従ってしまう。さながらランプの魔神である。 ちなみに呼ばれない時は河川のボロボートや製氷店の冷凍庫の中で休眠状態にある。 一時頭を打ち記憶を取り戻したらしく葉巻を吸いながら小鉄に尊大な態度を取ったりしたが、 その後すぐにまた頭をぶつけて元に戻っている。 …と思いきや浦安最強決定戦の回にて試合中に完全に記憶復活。試合放棄しそのまま所属陣営へ帰っていった。 + グレート司馬(ファイヤープロレスリング) グレート司馬(ファイヤープロレスリング) 本シリーズは架空の団体・選手名に置き換えた事で実現したドリームマッチ、 並びにCPUの行動パターンまでも設定できる自由度の高いエディットモードをウリとしており、 今なお根強い人気を誇るプロレスゲームの老舗とも言うべきタイトルである。 本シリーズでも『スーパーファイヤープロレスリング』で満を持して出場。 ビクトリー武蔵(猪木がモデル)との「BI砲」ならぬ「SM砲」がその名を轟かせる。 …はずだったのだが、それを快く思わない人物がいた。 ジャイアント馬場夫人にして元全日本プロレス社長・馬場元子女史である。 この想定外の横槍により、グレート司馬はしばらく出場停止処分になってしまった。 それから約三年後、『スーパーファイヤープロレスリングSPECIAL』で隠しレスラーとして復活を果たし、 その後も皆勤とはいかないまでも何度か出場している。 そして2017年、パソコン並びにPlayStation4用ソフトとして『ファイヤープロレスリングワールド』が配信されシリーズ復活を果たすも、 選手の版権事情が厳しくなった関係上往年の名選手と共にリングを降りる事となる。 とはいえ、本作においてもエディットモードは健在な上にこれまで以上のマニアックな設定が可能になっており、 全日本女子プロレス所属の選手達が実名で出場していた『ファイプロ女子』シリーズ以来の試みとして高山善廣氏、 並びに新日本プロレス所属、スターダム所属の選手達が実名で出場しているので、 自分だけの「グレート司馬」を作って彼らと戦わせてみるのも乙である。 + ジャイアント・ゼブラ(ゴッドハンド) ジャイアント・ゼブラ(ゴッドハンド) STAGE4の金網電流爆破デスマッチにて、突如乱入してくるゼブラマスクの巨人。 動きは鈍重ながらチョップや16文キック、そして強力な掴み技「ココナッツクラッシュ」を使いこなす強敵である。 見事倒すと相手を気絶させる事ができる「伝説のチョップ」が手に入る。 「成り行きと言うと無責任なイメージを持つけどこれほど強いものはない。 つまり、自然の流れに逆らわずに正直に生きるってこと」 MUGENにおける東洋の巨人 喧嘩芸アンディやリョウ・ナガサキを手掛けたユメヒコ氏が製作。 グラフィックこそメサイヤのプロレスゲーム『全日本プロレス』シリーズのジャイアント馬場のものを使用しているが、 実在のジャイアント馬場の技だけでなく上記の様々なネタを詰め込んだ結果、 むしろ漫画のキャラクターのイメージが強くなっており名義上は本人ではなくオリジナルキャラクター「東洋の巨人」という体裁になっている。 キャラ同梱のドキュメントファイルも「ジャイアント馬場さんとは別人です」と念を入れてあるが、 その他のファイル名は全部baba.defとかbaba.cnsという名前になっている。 表モードと裏モードがあり、表モードは実在および漫画版のネタを多く取り入れており、 裏モードは刃牙に登場したマウント斗羽を意識した技構成になっている。 大量のプロレス技を搭載したため専用やられポーズも膨大な数にのぼり、その数は実に25種類。 本人はキン肉バスターにも対応している。 AIは未搭載だが、マカオとジョマや動画の演出で知られるカサイ氏による外部AIが、動画の出場にあたり公開された。 このAIは表モードと裏モードの技を両方使うようになっている。 また、キャノン娘氏による外部AIも公開されている。 公開当初は表モードにのみ対応であったが、後に裏モードにも対応。 これを適用すると武松とのBI砲タッグでの勝利時に特殊演出が入る。 AIの挙動など 特殊勝利演出(12 18~) 出場大会 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント MUGENプロレス ジャイアントバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 MUGENアジア選手権 ミニ盛りシングルトーナメント 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル 六大勢力大陸争覇戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 凍結 Big Bang Age + 実は…… ジャイアント馬場本人もMUGEN入りしているらしい…のだが、どう見ても中の人は大門である。 馬場さんに一体何があった。タイガーもクラークだし。 動画の説明文に「author = "Ahuron"Mr Gigante Baba」とあり、アフロン氏の大門を改変したらしいとは分かるのだが、 改変したのが誰なのか分からないため入手方法は不明。 最後に、当然の話だが東洋の巨人のモデルとなったジャイアント馬場氏は実在した人物である。 MUGENを含む二次創作を他所に持ち出し、当人の関係各所に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為である事を忘れてはならない。 使用する場合はネタをネタとして楽しみつつ、失礼の無いよう節度を持った振る舞いを心がけよう。 動画公開においても、18禁や不必要に残虐なものは禁止とされている。
https://w.atwiki.jp/aquaserver/pages/43.html
進撃の摩天楼 進撃の摩天楼の攻略情報など書き込むといいかもね -- GMみり (2015-06-22 16 04 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/265.html
※ここには漫画『ONE PIECE』の最新話の内容を含むネタバレ考察が書かれています。ネタバレが嫌いな方はここより下の内容を読まないでください。 第1070話”最強の人類”の表紙に、後ろ向きのステューシーに似た女性が描かれていたため、ステューシーはDr.ベガパンクがかつて参加していた研究班MADSの一員だったのではないかという疑惑が持ち上がっています。 MADSのメンバーかどうかは今のところ不明ですが、ステューシーがエッグヘッド島の内部や機構に詳しく、「懐かしい」という発言もしていることから、彼女が以前エッグヘッド島にいたことは間違いなさそうです。 ここではステューシーがMADSの関係者だと仮定して話を進めます。 ステューシーの二つ名は「歓楽街の女王」。 なぜステューシーは「歓楽街の女王」なのでしょうか? その理由を、私はこう考えます。 ◎ステューシーはMADSに人体実験用の胎児や人員を提供していた。 ◎同時に歓楽街をMADSの実験やCP0の諜報活動の場として提供していた。 ◎そのために歓楽街に潜伏し、支配している。 元MADSのジャッジはクローン技術やサイボーグ技術を開発。 同じく元MADSのシーザーは毒ガスなど化学兵器を開発。 Dr.ベガパンクは他の数々の研究に加えて、自分の脳を改造したり、人造悪魔の実を開発。 どの研究も人体実験が不可欠な分野です。 特にクローン技術の開発には胎児や卵子が豊富であるほど研究に都合が良いはずです。 つまり、ステューシーはMADSに研究用の胎児や人員、資金などを夜の歓楽街から調達し、MADSに提供していたのではないでしょうか。 また、こうした歓楽街は司法と無法の境界線にあり、裏社会の情報と物資が流通し、閉鎖空間であるがゆえに証拠も残りにくく、非合法活動にうってつけです。 もしステューシーが「CP0としても活動しているが、現在でもMADS/Dr.ベガパンクとも繋がっている」二重生活者なのであれば、CP0では歓楽街を利用した情報収集やセクシャル・トラップ、暗殺やその後処理などの非合法活動を担当し、MADSの協力者としては胎児や人員、研究資金を提供し、MADSの新薬実験などをこっそり継続していた可能性もあります。
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/524.html
エレン・ツォスト 種族:人工VIP能力者 性別:女 年齢:不明(月影と出会ったころから容姿が変わっていない) 職業:何でも屋 能力:powerd(強装) 外見:病的なほどに白い肌と深紅の瞳を持つアルビノの美少女。 蒼いショートカットの髪にゴシック調のリボン、袖なしのゴシックワンピースに軍用のブーツという出で立ちで、肌の露出している部分はほぼ全て包帯で覆われている 無表情で、いつも何処をみるでもない表情をしている 設定とか 登場シナリオ「アイ・おぼえていますか」 かつて日之影・月影が所属していたヴィーナスの研究所にて原初の叡智を投与されて人為的に生みだされた人工VIP能力者 成功例が少なく、原初の叡智の投与には多大な危険が伴うとして研究が廃棄された後、月影に保護され、彼の下で研究の手伝いなどをしていた 月影が政争に敗れヴィーナスを去った後、一部の強硬派によって無理な実験と薬物投与による改造、精神制御を受けた末に暴走、ヴィーナスを脱走するが、記憶喪失となる。 その後、偶然にも夢先・天に拾われ、彼女と共に裏社会のエージェントとして汚い仕事をこなしてきた 裏稼業をこなすうちに体内の原初の叡智との同調が強くなったことに起因して失われた記憶を思い出すが、数多くの悪事に手を染めた自分が月影と会うことは出来ないと思いこみ、接触を断っていた 「原初の巨人」事件の折に月影の暮らすH市にやってきた際、計画の途上で自らの命が失われることを知っており、またそれを受け入れていた彼女は最後に一目みようと月影の下を訪れるが、それが迷いを生み、月影らと敵対するも、結果として生きることを選んだ 性格は無垢で幼く、感情に乏しくて人形的で、そんな自分を疎ましく思っていたが、事後、ある程度の整理と道筋は出来たようである。実年齢は不明だが純真で人の言うことをあまり疑わない為、河野が月影に対してしかけたいたずらの種に見事にハマった。 だが無知というわけではなく、コンピュータ操作や研究の手伝いなど、むしろ知的で知識に溢れるが、実践や実感が伴わないためにアンバランスな部分を内包している。 実は月影の関わっていた研究内容の一部が人工能力者計画に流用されており、そういった意味では親子である。 エレンはこのことを知っているが、あえて話してはいない そういう経緯からか月影にとてもよくなついており、また似てきている。 能力は体細胞クラスまで強化し、全身を武器あるいは鎧と化す「強装」でこれによって人間兵器と化した全身を駆使して闘うが、その性能は防御にこそ本懐があり、生半可な攻撃は能力発動時にエレンの周囲を展開する3重の盾に阻まれてしまう。 事後、「自立の幇助をしてもらう」として月影のもとに押しかけ、なかば強引に居候することに。 人間らしい機微を少しずつ身につけながら、何でも屋として活動していて、以前よりも露骨に月影にべったりするようになったほか、妙に賢しく、おせっかいになっており、日之影邸における家事雑事を担当している。 河野のいたずらの尖兵